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キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
菓
菓さん (8ywmwiqr)2023/12/18 21:13 (No.115668)削除【名前】鈴虫 夜伽(すずむし よとぎ)
【性別】男
【年齢】知らない人には教えたくないっすよ ※19歳である
【職業】退魔師
【神社】筥崎宮
【階級】三級
【亭号】鈴虫(伝統亭号)
【容姿】服装は探偵衣装、つまり茶色、灰色、黒色等の暗闇で目立ちにくい色をしたコートを着用。中は上下ともに黒のワイシャツと黒の長ズボン、帽子はつけていない。髪型は癖っ毛が多いので直毛にすることを諦め、もう思いっきりパーマにして一周回っていい感じになってる。奇跡である。顔立ちは関西イケメンっぽく、そこそこ美形。
【性格】お気楽な人。無責任で、語尾にも「っすね〜」や関西特有の「知らんけど」を多用し、責任から逃れることが多い…それがまた三級止まりの理由にもなっているとかいないとか。「上層部になれば性格が腐る」と言い、上層部…つまり本部をかなり嫌っている。勿論悪魔を倒せるほどの鍛錬はしているが、そこまでの努力もしていない模様。
【神威】
1.体の部位を「頭、胴体、右腕、左腕、右足、左足、背中」の7つに分け、指定した部位一つを鉄の強度まで固くできる。それ以上は無理。
2.霊力で作った斬撃を顕現させ、飛ばす神威。夜伽の主観と独断と偏見とあと多少の位による判定によって威力が変わるという効果を持ち、
特級退魔師、少し力は下がるが特級悪魔や天降りクラスであることが確認されていたり、夜伽の主観で「強そう!こいつマジやべぇ!」と思ったらその刃は何よりも重く何よりも切れる。つまり格上必殺神威である。
1級退魔師、1級悪魔クラスであることが確認されていたり、夜伽の主観で「あれ、こいつ強くね?」と思ったらその刃はそこそこ重く切れ味もとても良い。といった風に格…つまり公表や確認がされている位や夜伽の主観が少なくなっていくに連れ威力が小さくなっていく斬撃である。
斬撃とガード、単純だがどちらも強力な2つの神威を駆使して、今日もひっそりと彼は悪魔を狩る。
【代償】
1.神威発動後に、強烈な目眩or立ちくらみのどちらか、あるいはその両方がする。ダイス1d3を振って決めます。
2.【心臓】契約時に払う代償はなく、その代わり契約時に一つの「契約」を交わした。以下の内容である。
1.1日30回以上(1ロルを1回とみなす)脳内で神と対話する
2.神威を使用するとき、神に使用許可を取る
3.この契約のことは誰にも口外しない
4.この契約に違反した場合、契約者は罰則として【心臓】の代償を支払う
契約した神がずっと山奥でニート生活(ではなく、単純に野良神していただけ)をしていて、話し相手に困っていたこと。
それにより寂しがり屋になり、この契約内容になったこと。
単純に会話するだけだが、1ロル分を30回、それが毎日となるとそこそこきつい契約であること。
この3つが重なって、このような条件になった。
こうして山奥で野良神していた神を筥崎宮に祀り、2体目の神との契約になった。
【備考】
三級の生活ではあるが、それでも夜伽は大いに満足している模様。……ある意味、話し相手にも尽きないしね。
ここまで来たが、直属の上司…というか師匠が高御門家の人間で、その人から「鈴虫」を受け継いだ。その時師匠から「お前…もしかしてこの亭号受け継ぐために生まれてきた?」とか言われたが無視することにした。でも三級の人間に譲ってくれるあたり、高御門家に珍しく本当は優しい人だったのだろう。
【SV】
「お、俺はそんなこと知らないっすよ〜。ホントです。見てないです。嘘付いてない。何でそんな疑うんすか」
「違う、俺じゃない!俺じゃない!嘘じゃない!何で毎回こうなるんって!おかしい!おかしいですよギャアアアアア」
「また?違いますって。ほらアリバイあったでしょ。ん?知らん腹いせだ?いや待ってくださいよ完全サンドバッgギャアアアア」
【性別】男
【年齢】知らない人には教えたくないっすよ ※19歳である
【職業】退魔師
【神社】筥崎宮
【階級】三級
【亭号】鈴虫(伝統亭号)
【容姿】服装は探偵衣装、つまり茶色、灰色、黒色等の暗闇で目立ちにくい色をしたコートを着用。中は上下ともに黒のワイシャツと黒の長ズボン、帽子はつけていない。髪型は癖っ毛が多いので直毛にすることを諦め、もう思いっきりパーマにして一周回っていい感じになってる。奇跡である。顔立ちは関西イケメンっぽく、そこそこ美形。
【性格】お気楽な人。無責任で、語尾にも「っすね〜」や関西特有の「知らんけど」を多用し、責任から逃れることが多い…それがまた三級止まりの理由にもなっているとかいないとか。「上層部になれば性格が腐る」と言い、上層部…つまり本部をかなり嫌っている。勿論悪魔を倒せるほどの鍛錬はしているが、そこまでの努力もしていない模様。
【神威】
1.体の部位を「頭、胴体、右腕、左腕、右足、左足、背中」の7つに分け、指定した部位一つを鉄の強度まで固くできる。それ以上は無理。
2.霊力で作った斬撃を顕現させ、飛ばす神威。夜伽の主観と独断と偏見とあと多少の位による判定によって威力が変わるという効果を持ち、
特級退魔師、少し力は下がるが特級悪魔や天降りクラスであることが確認されていたり、夜伽の主観で「強そう!こいつマジやべぇ!」と思ったらその刃は何よりも重く何よりも切れる。つまり格上必殺神威である。
1級退魔師、1級悪魔クラスであることが確認されていたり、夜伽の主観で「あれ、こいつ強くね?」と思ったらその刃はそこそこ重く切れ味もとても良い。といった風に格…つまり公表や確認がされている位や夜伽の主観が少なくなっていくに連れ威力が小さくなっていく斬撃である。
斬撃とガード、単純だがどちらも強力な2つの神威を駆使して、今日もひっそりと彼は悪魔を狩る。
【代償】
1.神威発動後に、強烈な目眩or立ちくらみのどちらか、あるいはその両方がする。ダイス1d3を振って決めます。
2.【心臓】契約時に払う代償はなく、その代わり契約時に一つの「契約」を交わした。以下の内容である。
1.1日30回以上(1ロルを1回とみなす)脳内で神と対話する
2.神威を使用するとき、神に使用許可を取る
3.この契約のことは誰にも口外しない
4.この契約に違反した場合、契約者は罰則として【心臓】の代償を支払う
契約した神がずっと山奥でニート生活(ではなく、単純に野良神していただけ)をしていて、話し相手に困っていたこと。
それにより寂しがり屋になり、この契約内容になったこと。
単純に会話するだけだが、1ロル分を30回、それが毎日となるとそこそこきつい契約であること。
この3つが重なって、このような条件になった。
こうして山奥で野良神していた神を筥崎宮に祀り、2体目の神との契約になった。
【備考】
三級の生活ではあるが、それでも夜伽は大いに満足している模様。……ある意味、話し相手にも尽きないしね。
ここまで来たが、直属の上司…というか師匠が高御門家の人間で、その人から「鈴虫」を受け継いだ。その時師匠から「お前…もしかしてこの亭号受け継ぐために生まれてきた?」とか言われたが無視することにした。でも三級の人間に譲ってくれるあたり、高御門家に珍しく本当は優しい人だったのだろう。
【SV】
「お、俺はそんなこと知らないっすよ〜。ホントです。見てないです。嘘付いてない。何でそんな疑うんすか」
「違う、俺じゃない!俺じゃない!嘘じゃない!何で毎回こうなるんって!おかしい!おかしいですよギャアアアアア」
「また?違いますって。ほらアリバイあったでしょ。ん?知らん腹いせだ?いや待ってくださいよ完全サンドバッgギャアアアア」
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饅
饅頭さん (8gahtyny)2023/3/16 21:55 (No.106845)削除【名前】長尾 千景(ナガオ チカゲ)
【性別】女
【年齢】20
【職業】退魔師
【神社】上杉神社
【階級】一級
【亭号】激景
【容姿】
暗い紫色の髪を横に伸ばしかつポニテにも。黄色い目は透明感には乏しく目付きもいつも不機嫌そうで、眉間に皺も寄ってしまっている。
服装は…まぁ、適当に。
【性格】負けず嫌いで常に不機嫌っぽい。特に強さや業績に関して張り合いを見せようと逸ること多く、血の気が多いという印象も与えやすい。一方で合理的な話はとりあえず聞くぐらいの理性は持ち合わせている。
【神威】霊力を現実に作用させる能力。霊力で雷が落ちるような真似をしたりビームを放ったりなんかオーラ放って辺りを更地にしようとしたり刀の形や他武器の形にして使ったり出来る。霊力以外の何物でもないので当然悪魔には強くあたれる神威で、純粋な出力勝負へと押し込んで戦うことが多い。。燃費はクソだが彼女は霊力強者。
【代償】
身体への違和感。なんとなく嫌なような、腹立たしいような、どうも癪に触る感覚。
【武器】霊力、普通の刀も使う
【備考】
作った当時は17歳だったのが気がついたら20歳になっていた子。
高校を卒業してからも退魔一点張りで頑張ってる。
【sv】
「激景一級。とりあえず邪魔しないでくれればいいから。」
「どけッ!巻き込むよ!」
「はーっ、やっと終わった。」
【性別】女
【年齢】20
【職業】退魔師
【神社】上杉神社
【階級】一級
【亭号】激景
【容姿】
暗い紫色の髪を横に伸ばしかつポニテにも。黄色い目は透明感には乏しく目付きもいつも不機嫌そうで、眉間に皺も寄ってしまっている。
服装は…まぁ、適当に。
【性格】負けず嫌いで常に不機嫌っぽい。特に強さや業績に関して張り合いを見せようと逸ること多く、血の気が多いという印象も与えやすい。一方で合理的な話はとりあえず聞くぐらいの理性は持ち合わせている。
【神威】霊力を現実に作用させる能力。霊力で雷が落ちるような真似をしたりビームを放ったりなんかオーラ放って辺りを更地にしようとしたり刀の形や他武器の形にして使ったり出来る。霊力以外の何物でもないので当然悪魔には強くあたれる神威で、純粋な出力勝負へと押し込んで戦うことが多い。。燃費はクソだが彼女は霊力強者。
【代償】
身体への違和感。なんとなく嫌なような、腹立たしいような、どうも癪に触る感覚。
【武器】霊力、普通の刀も使う
【備考】
作った当時は17歳だったのが気がついたら20歳になっていた子。
高校を卒業してからも退魔一点張りで頑張ってる。
【sv】
「激景一級。とりあえず邪魔しないでくれればいいから。」
「どけッ!巻き込むよ!」
「はーっ、やっと終わった。」
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雛
雛菊さん (7t9hqqkp)2023/3/16 13:25 (No.106818)削除【名前】水井 夏色(みずい なついろ)
【性別】女
【年齢】16
【職業】退魔師/学生
【神社】上杉神社
【階級】二級
【亭号】夏霞(なつがすみ)
【容姿】基本画像参照
154cmくらい。
背中までの青系~白髪のグラデーションカラーの髪をなんちゃってボブにしており、お団子のポイントウィッグを二つつけて、その上からカチューシャをつけている。
水色の瞳、赤色の瞳孔に見えるものはいわゆるダイクロイックアイと言うものである。
黒い眼鏡をかけているが、伊達。
黒いハートはタトゥー、ではなくシール。
服装は髪型や顔周りにしては地味で、薄着の傾向にある。
靴は派手めのスニーカーが多く、基本的にお気に入りの色違いを使い回している。
【性格】
所謂陽キャの女子高生。
猫のように気まぐれだが、
相手に好意を抱いているほど距離が近くなり、スキンシップ過多になり、ベタベタしてくる。
この年齢にしては、であるが余裕があるかないかで言えばある方。
【神威】
『式神使役』
紙でヒト型に切って式神を作ろう!
味方に貼れば貼った分だけ
ダメージを夏色が肩代わりするよ!
欠損とか怪我とか死ぬ事とかはないけど
痛みは来るよ!
肩代わりしたら式神は消えるよ!
敵につければ剥がすまでにランダムな呪いをかけるよ!
(1d100をふり、
1~30
治癒能力の著しい低下
(基本半減、悪魔は血を飲んだ際の効果も半減する。)
31~60
神威、呪術の威力低下
(最初は二割、更に貼るごとに0.5~1割程度削っていく)
61~90
傷の痛みをだいたい2倍にする
(貼る毎に1倍ずつ増えていく)
90~100
ドジっ子になる呪い
(重複不可
お茶目ではすまされない、
自滅しかねないレベルの不運をあなたに))
最後の一枚を剥がすまで効果は固定されるため、
貼りまくって効果を維持、場合によっては倍増させる事はできるが、
複数の呪いを同時にと言う事は出来ない。
こういうものは大抵剥がせない、という事が多い気がするが
貼ったお札は敵味方関係なく自分で剥がす事が出来る。
ただし剥がす、と言う行為以外に強く、燃やす、破壊する、濡らす
その他剥がす以外の行為は神威や呪術であっても無効化する。
『狡猾な猫』
紙で式神を作り、仮の分身を得る神威。
上の神威で作る分とは別扱い。
自分の目や耳になったりする便利な神威。
自分の顔に貼れば霊力や呪力を見たりできる。
共有した先を見ればいまいる地点での視界、聴覚はなくなったり、
霊力や呪力を見られる代わりにその他の視界は真っ暗だったりするため、
使う場所は選ばないといけない。
距離は割と関係ない、貼らないといけない分わりとはっきり見える。
十を超すと上書き保存形式で最初の一枚から剥がれ落ちていく。
【代償】
1
肩代わりした時の痛みと自身に傷があるかのような幻覚。
相手が受けるはずだった傷が治るであろうまでの期間、痛む気がする。
要は幻肢痛に近い何か。
幻覚とは別に肩代わりした分はあとで本当に傷跡になる場合もある。
火傷を肩代わりした時は冷やした方が良いし、凍傷の場合は温めた方が良い。
2
自分にはもう数本
腕や足、触手があると言う幻覚。
本人のみ現実にあるもののように見えたり触れたり出来るらしい。
幻覚なので物は掴めない
そこを斬られるともちろん痛いし、欠損はするがしばらくするとにょきっと生えてきているそうな。
【武器】サポート特化の為、式神とする。
【備考】
一人称は基本その場のノリ。
母子家庭、旧姓金津。
学校の方はサボりがちであるが、退魔師(補佐)業はちゃんとしている。
【sv】
『ぼくのことはなつって呼んで呼んで~
あ~! かわいいって付けてもいいよぉ?』
『私は戦闘あ~んまり~補佐の方が合ってるよぉ』
『ええ?
あたし、好きじゃない人にこんなことしないって言ったよぉ』
【性別】女
【年齢】16
【職業】退魔師/学生
【神社】上杉神社
【階級】二級
【亭号】夏霞(なつがすみ)
【容姿】基本画像参照
154cmくらい。
背中までの青系~白髪のグラデーションカラーの髪をなんちゃってボブにしており、お団子のポイントウィッグを二つつけて、その上からカチューシャをつけている。
水色の瞳、赤色の瞳孔に見えるものはいわゆるダイクロイックアイと言うものである。
黒い眼鏡をかけているが、伊達。
黒いハートはタトゥー、ではなくシール。
服装は髪型や顔周りにしては地味で、薄着の傾向にある。
靴は派手めのスニーカーが多く、基本的にお気に入りの色違いを使い回している。
【性格】
所謂陽キャの女子高生。
猫のように気まぐれだが、
相手に好意を抱いているほど距離が近くなり、スキンシップ過多になり、ベタベタしてくる。
この年齢にしては、であるが余裕があるかないかで言えばある方。
【神威】
『式神使役』
紙でヒト型に切って式神を作ろう!
味方に貼れば貼った分だけ
ダメージを夏色が肩代わりするよ!
欠損とか怪我とか死ぬ事とかはないけど
痛みは来るよ!
肩代わりしたら式神は消えるよ!
敵につければ剥がすまでにランダムな呪いをかけるよ!
(1d100をふり、
1~30
治癒能力の著しい低下
(基本半減、悪魔は血を飲んだ際の効果も半減する。)
31~60
神威、呪術の威力低下
(最初は二割、更に貼るごとに0.5~1割程度削っていく)
61~90
傷の痛みをだいたい2倍にする
(貼る毎に1倍ずつ増えていく)
90~100
ドジっ子になる呪い
(重複不可
お茶目ではすまされない、
自滅しかねないレベルの不運をあなたに))
最後の一枚を剥がすまで効果は固定されるため、
貼りまくって効果を維持、場合によっては倍増させる事はできるが、
複数の呪いを同時にと言う事は出来ない。
こういうものは大抵剥がせない、という事が多い気がするが
貼ったお札は敵味方関係なく自分で剥がす事が出来る。
ただし剥がす、と言う行為以外に強く、燃やす、破壊する、濡らす
その他剥がす以外の行為は神威や呪術であっても無効化する。
『狡猾な猫』
紙で式神を作り、仮の分身を得る神威。
上の神威で作る分とは別扱い。
自分の目や耳になったりする便利な神威。
自分の顔に貼れば霊力や呪力を見たりできる。
共有した先を見ればいまいる地点での視界、聴覚はなくなったり、
霊力や呪力を見られる代わりにその他の視界は真っ暗だったりするため、
使う場所は選ばないといけない。
距離は割と関係ない、貼らないといけない分わりとはっきり見える。
十を超すと上書き保存形式で最初の一枚から剥がれ落ちていく。
【代償】
1
肩代わりした時の痛みと自身に傷があるかのような幻覚。
相手が受けるはずだった傷が治るであろうまでの期間、痛む気がする。
要は幻肢痛に近い何か。
幻覚とは別に肩代わりした分はあとで本当に傷跡になる場合もある。
火傷を肩代わりした時は冷やした方が良いし、凍傷の場合は温めた方が良い。
2
自分にはもう数本
腕や足、触手があると言う幻覚。
本人のみ現実にあるもののように見えたり触れたり出来るらしい。
幻覚なので物は掴めない
そこを斬られるともちろん痛いし、欠損はするがしばらくするとにょきっと生えてきているそうな。
【武器】サポート特化の為、式神とする。
【備考】
一人称は基本その場のノリ。
母子家庭、旧姓金津。
学校の方はサボりがちであるが、退魔師(補佐)業はちゃんとしている。
【sv】
『ぼくのことはなつって呼んで呼んで~
あ~! かわいいって付けてもいいよぉ?』
『私は戦闘あ~んまり~補佐の方が合ってるよぉ』
『ええ?
あたし、好きじゃない人にこんなことしないって言ったよぉ』

元は消えていますが
作った画像は使用して良いあったので
もし問題になるようであれば差し替えます
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楊貴妃さん (7oskzwxe)2023/1/18 02:06 (No.103258)削除
【名前】エレーニン
【種族】悪魔
【ランク】3級
【性別】男
【年齢】自称30000歳
【容姿】金髪長めのウルフカットに白肌おまけに青い目。貴族というか、将校……上級軍人みたいな服を着ているお兄さんだ。身長183cmの69kg。全体的に服の基調は黒で、金の装飾が付いている服を好んで着用している。
【性格】ことあることに高笑いする系、おまけに俺様系。悪魔という幾らでも見た目にステ振れる種族だからまだ許されているもののこれが普通だったりブスだったら少なくとも許されない。あとうるさい上に落ち着いてたら胡散臭い。悪魔と見分けやすい特徴しかない。
【呪術】エレーニン開発エリア
こちらはオウムアムアのものと仕組みは一緒らしいが、あちらは超高性能の武器を製造することをメインにしてるのに対してエレーニンは能力の製造をメインとしている。何かしらの生物や武器に能力を3つまでくっつける上、数はユニット一つ単位で考える。その効果はセキュリティ面を考えて使用後に消える。
【備考】恒星間天体(こうせいかんてんたい、英: Interstellar object)は、星間空間に存在していて、恒星などの天体に重力的に束縛されていない、恒星や亜恒星天体以外の天体である。また、特定の小惑星や彗星(太陽系外彗星を含む)など、恒星間の軌道を持つが一時的に恒星の付近を通過している天体に対しても、この用語が使われる。(Wikipedia,恒星間天体のページより。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/恒星間天体 )
太陽などの恒星の重力に引かれて惑星や小惑星は回るが、中にはそれに全く引かれずに飛ぶ星がある。それらを総称したのが恒星間天体である。
恒星間天体は今まで3つほど確認されており、このエレーニン彗星や火球として2014年に確認されたCNEOS 2014-01-08、そしてオウムアムアとなる。
エレーニン彗星はオウムアムアの確認から数万年前から地球に来訪しているらしくその発言において地球上の歴史とほぼ合致しているため本物だと思われる。
ただ、その事が事実だったとしても恐怖感が薄れるほど彼自身が濃い悪魔なのは間違いない。
なにせ叫ぶわ威張るわそのくせ甘えん坊だわでなんて情けない。故に罵倒の意を込めて三級認定している。関連情報にはハスターの話が挙がっているが「宇宙人助けた覚えあっても誰だかは覚えてない」という。
その他特に書くことはないが、もしあったら別の意味で覚悟しておくべきだろう。上記のように常にハイテンションなお兄さんなので、扱いが非常に困る。また、自身がお兄さんだと言っているオウムアムアもエレーニンに体して「できれば会いたくない」と称している時点でめんどくささ全開の男だ。問題はヤンデレやメンヘラの類ではなく、かと言ってDV気質でもない、前向きがすぎる故の初見の驚きがそのまま気後になる可能性がある。
いつもは深川神社近くのバーで飲んだくれている。ちなみに収入はマンションのオーナー不労所得。
【sv】「俺はエレーニン」
「このエレーニン彗星は他星の文化を味わっているんだよ!」
「俺はブリュンヒルデの槍を持っているんだぞオウムアムアァァァァァァーッ!」
「グングニルの槍はぁ、堅牢な鎧も貫けやぁ!」
「異星人が居たとてお前に確認する術はあるまいよおおおお!」
「お兄ちゃんに楯突くかァァァァァァーッ!」
「ああ、その、ごめんなさい……本当にごめんなさい」
「いいか?生き物には目があって、その目は光景を映すだろ。現実というのは幾つもいくつもいる生命の見る光景が具現化されてそうなる。一枚の絵が複数重ねてその絵達でも一致してる部分が平均化される現実だ。つまり絵がそもそも違ったりすれば、それが違いとなって意見や対立の元となったりする。だって完全な現実があれば頭をアルミで巻くやつと精神障害者とだって完全な話し合いができるからな。
俺は唯の悪魔にしろ宇宙から来た悪魔にしろ立場がはっきりしないのはそれが理由だ。意見が分かれてるから、現実にどちらの存在か定義されてない。最初は勢いづいて想像から生まれた悪魔と言っても、心の中に大きく宇宙という存在を認識し続ける限り段々定義が上辺だけのものとなって唯の悪魔と宇宙の悪魔が両立する。そうなった時に俺は未知という威圧を手に入れるってわけさ。
でもどっちに傾いたっていい。結局定義されても能力は変わらないし俺はお前達を愛する心は変わらんよ!」
【種族】悪魔
【ランク】3級
【性別】男
【年齢】自称30000歳
【容姿】金髪長めのウルフカットに白肌おまけに青い目。貴族というか、将校……上級軍人みたいな服を着ているお兄さんだ。身長183cmの69kg。全体的に服の基調は黒で、金の装飾が付いている服を好んで着用している。
【性格】ことあることに高笑いする系、おまけに俺様系。悪魔という幾らでも見た目にステ振れる種族だからまだ許されているもののこれが普通だったりブスだったら少なくとも許されない。あとうるさい上に落ち着いてたら胡散臭い。悪魔と見分けやすい特徴しかない。
【呪術】エレーニン開発エリア
こちらはオウムアムアのものと仕組みは一緒らしいが、あちらは超高性能の武器を製造することをメインにしてるのに対してエレーニンは能力の製造をメインとしている。何かしらの生物や武器に能力を3つまでくっつける上、数はユニット一つ単位で考える。その効果はセキュリティ面を考えて使用後に消える。
【備考】恒星間天体(こうせいかんてんたい、英: Interstellar object)は、星間空間に存在していて、恒星などの天体に重力的に束縛されていない、恒星や亜恒星天体以外の天体である。また、特定の小惑星や彗星(太陽系外彗星を含む)など、恒星間の軌道を持つが一時的に恒星の付近を通過している天体に対しても、この用語が使われる。(Wikipedia,恒星間天体のページより。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/恒星間天体 )
太陽などの恒星の重力に引かれて惑星や小惑星は回るが、中にはそれに全く引かれずに飛ぶ星がある。それらを総称したのが恒星間天体である。
恒星間天体は今まで3つほど確認されており、このエレーニン彗星や火球として2014年に確認されたCNEOS 2014-01-08、そしてオウムアムアとなる。
エレーニン彗星はオウムアムアの確認から数万年前から地球に来訪しているらしくその発言において地球上の歴史とほぼ合致しているため本物だと思われる。
ただ、その事が事実だったとしても恐怖感が薄れるほど彼自身が濃い悪魔なのは間違いない。
なにせ叫ぶわ威張るわそのくせ甘えん坊だわでなんて情けない。故に罵倒の意を込めて三級認定している。関連情報にはハスターの話が挙がっているが「宇宙人助けた覚えあっても誰だかは覚えてない」という。
その他特に書くことはないが、もしあったら別の意味で覚悟しておくべきだろう。上記のように常にハイテンションなお兄さんなので、扱いが非常に困る。また、自身がお兄さんだと言っているオウムアムアもエレーニンに体して「できれば会いたくない」と称している時点でめんどくささ全開の男だ。問題はヤンデレやメンヘラの類ではなく、かと言ってDV気質でもない、前向きがすぎる故の初見の驚きがそのまま気後になる可能性がある。
いつもは深川神社近くのバーで飲んだくれている。ちなみに収入はマンションのオーナー不労所得。
【sv】「俺はエレーニン」
「このエレーニン彗星は他星の文化を味わっているんだよ!」
「俺はブリュンヒルデの槍を持っているんだぞオウムアムアァァァァァァーッ!」
「グングニルの槍はぁ、堅牢な鎧も貫けやぁ!」
「異星人が居たとてお前に確認する術はあるまいよおおおお!」
「お兄ちゃんに楯突くかァァァァァァーッ!」
「ああ、その、ごめんなさい……本当にごめんなさい」
「いいか?生き物には目があって、その目は光景を映すだろ。現実というのは幾つもいくつもいる生命の見る光景が具現化されてそうなる。一枚の絵が複数重ねてその絵達でも一致してる部分が平均化される現実だ。つまり絵がそもそも違ったりすれば、それが違いとなって意見や対立の元となったりする。だって完全な現実があれば頭をアルミで巻くやつと精神障害者とだって完全な話し合いができるからな。
俺は唯の悪魔にしろ宇宙から来た悪魔にしろ立場がはっきりしないのはそれが理由だ。意見が分かれてるから、現実にどちらの存在か定義されてない。最初は勢いづいて想像から生まれた悪魔と言っても、心の中に大きく宇宙という存在を認識し続ける限り段々定義が上辺だけのものとなって唯の悪魔と宇宙の悪魔が両立する。そうなった時に俺は未知という威圧を手に入れるってわけさ。
でもどっちに傾いたっていい。結局定義されても能力は変わらないし俺はお前達を愛する心は変わらんよ!」
返信
返信0
楊貴妃さん (7oskzwxe)2023/1/16 07:20 (No.103227)削除
【名前】CodeName:R-Expansion/本名:港羽 ユズ
【種族】人間
【年齢】15(自称)
【性別】女
【神社】出雲神社
【職業】民間退魔師
【階級】1級
【亭号】刹解
【性格】自由奔放縛られるのが大嫌いときているが、退魔師ぐらいしかやれることがなかった時代からいると言うくらいにはルールを破ることはあまりない。ただ、本人曰く人間相手と殺すのが性に合ってるらしく政治的に問題のある宗教団体や呪術的な単独犯を殺すのが主任務だった時期がある。(機械化されつつあり証拠隠滅が難しい今は七坂等を利用した退魔師のイメージアップを測る方向性を示してる連盟側は彼女に普通の退魔師任務に着かせてる)
【容姿】白銀のレフトアップで、白い色の肌。おめめは青緑のオッドアイ。紫色のラインが光るヘッドホンを付けている。体型はほぼロリ。白がベースの血の色と蛍光色とマリンブルーのラインが混じった機械仕掛けもあるジャケットが一番目を引くだろう。残りは全部黒の長袖黒のズボン……一番は靴。大きめのローラーが三つついていてホイールがいろんな色に光る。これで移動することで、スタミナ不足をカバーするようだ。
【神威】Area-Zero:Setting Rule of One Phenomenon
限定的かつ一時的な現実改変の神威。
一つの事象で、数値をゼロにしたエリアを投げて展開することが可能。例えば彼女が一番使う設定は気圧をゼロにして真空状態を作り出し、そのエリアを投げて着弾し広げることで周りの空気がそこに集まりそれで破壊された瓦礫とかでも攻撃が与えられる。他にも重力ゼロ、熱ゼロ、摩擦ゼロなどやれることは多い。ちなみに投げて着弾するまでは直径1mの長さ3mの空間を投げる。
またこれは“現象を投げる”効果であり、霊呪力でサーチ出来ないかつ霊力を纏った攻撃ではない為無効化及び防御手段がない。
神様の利用規約に則り霊力/呪力をゼロにすることができない。
弾数制限はないが、1発半径5mのエリア設置になる。ゼロにする事象が変更された場合は、設置されたものは消える。
【代償】一次欲求の消失/肉体の状態が契約解除まで契約時を参照にBMI値が22より5下回る状態で固定(状態保存な為いくら年取っても契約解除しない限り死なないが、致命傷を喰らえば死ぬ)
性的欲求、睡眠欲求、食欲を犠牲にしている。
身体にそこまでダメージはないが、睡眠をしていないと思考の錯綜が起こったり、食欲に至っては水分補給を忘れたら大惨事になる。そして必要と分かっていても自力で寝れない為未成年飲酒を繰り返している。
と、言ったように一個めでかなり辛そうなのにどれだけ食べてもあまりエネルギーが蓄積されないので常に栄養不足を強いられるのだ。これが肉体を扱う退魔師呪術師であれば、どれだけ辛いことか分かるだろう。持久戦は苦手だ。
【備考】本人の口からあまり過去とか語られないので記録で見ることとする。
少なくとも戦前から記録は確認されている不思議な退魔師。大日本帝国政府や、GHQ等からの指示を受けていた記録あり。その時代は基本、宗教団体などを殲滅しに行くことが主任務だった(天皇を過剰に拝む集団や右翼全般など呪術を好んで使う可能性がある愛国者達を殺して回るのが普通だった)。殺しておいて呪術師認定されないのは政治家を主な上級国民や、その時の国民の活動に邪魔をして無かったことが要因に挙げられる。1970年代の日本赤軍や共産関連の事件では率先して解決に当たってる記録もある為国民観点からすれば「悪魔よりも近い人災も片付けてくれる退魔師」であり、納得されるのは確かだ。現在の通常業務のみとなった理由は1990年代付近でオウム真理教(現アレフ)の急速な台頭やその時期からの東側諸国とのすり合わせによりそう言った物たちへの攻撃が出来なくなったことが挙げられる。
余談だがそれだけ長く生きておいて特級にならなかったのは“最低限の右翼への配慮”だと思われる。別天津神の一柱と契約と正直契約内容や強さを見ればまあどこかで特級しててもいいだろうが、やっている事が天皇を崇拝し続ける者の殺害がメインだった為にこれをあげてしまうと『退魔師という日本を重んじなければならない存在が、日本を否定し続ける上に政府はそれを容認した』という状態になりかねない。あまりにも外国に合わせ過ぎてる状態は、例え政治的思想が強くなくとも国民を不安にさせる材料になりかねない為一級止まりだ。
連盟側はそれでも彼女みたいな奴を生み出すべく奮闘。本人は結婚も子供産む気もなかったせいで頼んでも無理だったそうだ(強姦などの強硬手段に出られればよかったが彼女自体が強いのともし遂行したとしてその能力で反旗を翻された場合の問題があるため頼む以外できなかった)。せめて彼女の戦術等を受け継ぐ為孤児院を設立されたりもしたが、ユズがメインな為人道に則りやったことは無い。大体は御三家や特級を出した家からの子孫の『規格落ち品』を引き取って、生殖可能になったらそれを娼婦として売り飛ばして孵化厳選しその上で教育すると言う方法をとっていた。現在はある人物に引き渡し、真っ当な孤児院として運営させてる。運営資金は出しているようだ。
ただ、彼女が知らないことだがそろそろこの女に引導を渡さないと邪魔なのでオウムアムアが雇われている。ルールゼロを食らってもそもそも全てが呪力で構成されてるような悪魔であれば、熱などのエネルギーを奪われることなく強行攻撃が可能でユズは防ぎようが無い。
別天津神と契約してる一部の退魔師には、特別な亭号を定着させようと中二病な話を持ちかけている。自身のコードはDirect Driveだが……例としてアメノトコタチと契約してる七坂英羅はこれをめんどくさいと拒否。
時々英語を話すことがあるが、これはGHQ占領下における米軍人に教えてもらったことに由来する。神威発動時に『Drop the Faith』(信仰を捨てろ)と言うことがあるのはその時の癖。
趣味は洋楽とヨーヨー、音楽は主にEDMを好む傾向あり。嫌いなものはユーロビート、速いだけの無粋な音楽と評価してる。
過去についてはあまり語らないが、苗字が一緒だからか魔人退魔師のミナトバの関係者だと思われてる。もっともそれは本当で、ミナトバは冷泉の規格落ちパーツの子孫なのが彼女。退魔師としての適合が中途半端で止まった為、重度知的障害者として生前は生活していたと思われる。
ただ、苗字の読みはこっちは“こうは”であり“みなとば”ではない。
【SV】『R-Expansion,Nice to meet you〜♪』
『Drop the Faith』
『Fooo-Yeah!』
「どーも、どーも。よろしく」
「今から殺しに行くか」
「ゼロパスカルの連撃だっ!」
【種族】人間
【年齢】15(自称)
【性別】女
【神社】出雲神社
【職業】民間退魔師
【階級】1級
【亭号】刹解
【性格】自由奔放縛られるのが大嫌いときているが、退魔師ぐらいしかやれることがなかった時代からいると言うくらいにはルールを破ることはあまりない。ただ、本人曰く人間相手と殺すのが性に合ってるらしく政治的に問題のある宗教団体や呪術的な単独犯を殺すのが主任務だった時期がある。(機械化されつつあり証拠隠滅が難しい今は七坂等を利用した退魔師のイメージアップを測る方向性を示してる連盟側は彼女に普通の退魔師任務に着かせてる)
【容姿】白銀のレフトアップで、白い色の肌。おめめは青緑のオッドアイ。紫色のラインが光るヘッドホンを付けている。体型はほぼロリ。白がベースの血の色と蛍光色とマリンブルーのラインが混じった機械仕掛けもあるジャケットが一番目を引くだろう。残りは全部黒の長袖黒のズボン……一番は靴。大きめのローラーが三つついていてホイールがいろんな色に光る。これで移動することで、スタミナ不足をカバーするようだ。
【神威】Area-Zero:Setting Rule of One Phenomenon
限定的かつ一時的な現実改変の神威。
一つの事象で、数値をゼロにしたエリアを投げて展開することが可能。例えば彼女が一番使う設定は気圧をゼロにして真空状態を作り出し、そのエリアを投げて着弾し広げることで周りの空気がそこに集まりそれで破壊された瓦礫とかでも攻撃が与えられる。他にも重力ゼロ、熱ゼロ、摩擦ゼロなどやれることは多い。ちなみに投げて着弾するまでは直径1mの長さ3mの空間を投げる。
またこれは“現象を投げる”効果であり、霊呪力でサーチ出来ないかつ霊力を纏った攻撃ではない為無効化及び防御手段がない。
神様の利用規約に則り霊力/呪力をゼロにすることができない。
弾数制限はないが、1発半径5mのエリア設置になる。ゼロにする事象が変更された場合は、設置されたものは消える。
【代償】一次欲求の消失/肉体の状態が契約解除まで契約時を参照にBMI値が22より5下回る状態で固定(状態保存な為いくら年取っても契約解除しない限り死なないが、致命傷を喰らえば死ぬ)
性的欲求、睡眠欲求、食欲を犠牲にしている。
身体にそこまでダメージはないが、睡眠をしていないと思考の錯綜が起こったり、食欲に至っては水分補給を忘れたら大惨事になる。そして必要と分かっていても自力で寝れない為未成年飲酒を繰り返している。
と、言ったように一個めでかなり辛そうなのにどれだけ食べてもあまりエネルギーが蓄積されないので常に栄養不足を強いられるのだ。これが肉体を扱う退魔師呪術師であれば、どれだけ辛いことか分かるだろう。持久戦は苦手だ。
【備考】本人の口からあまり過去とか語られないので記録で見ることとする。
少なくとも戦前から記録は確認されている不思議な退魔師。大日本帝国政府や、GHQ等からの指示を受けていた記録あり。その時代は基本、宗教団体などを殲滅しに行くことが主任務だった(天皇を過剰に拝む集団や右翼全般など呪術を好んで使う可能性がある愛国者達を殺して回るのが普通だった)。殺しておいて呪術師認定されないのは政治家を主な上級国民や、その時の国民の活動に邪魔をして無かったことが要因に挙げられる。1970年代の日本赤軍や共産関連の事件では率先して解決に当たってる記録もある為国民観点からすれば「悪魔よりも近い人災も片付けてくれる退魔師」であり、納得されるのは確かだ。現在の通常業務のみとなった理由は1990年代付近でオウム真理教(現アレフ)の急速な台頭やその時期からの東側諸国とのすり合わせによりそう言った物たちへの攻撃が出来なくなったことが挙げられる。
余談だがそれだけ長く生きておいて特級にならなかったのは“最低限の右翼への配慮”だと思われる。別天津神の一柱と契約と正直契約内容や強さを見ればまあどこかで特級しててもいいだろうが、やっている事が天皇を崇拝し続ける者の殺害がメインだった為にこれをあげてしまうと『退魔師という日本を重んじなければならない存在が、日本を否定し続ける上に政府はそれを容認した』という状態になりかねない。あまりにも外国に合わせ過ぎてる状態は、例え政治的思想が強くなくとも国民を不安にさせる材料になりかねない為一級止まりだ。
連盟側はそれでも彼女みたいな奴を生み出すべく奮闘。本人は結婚も子供産む気もなかったせいで頼んでも無理だったそうだ(強姦などの強硬手段に出られればよかったが彼女自体が強いのともし遂行したとしてその能力で反旗を翻された場合の問題があるため頼む以外できなかった)。せめて彼女の戦術等を受け継ぐ為孤児院を設立されたりもしたが、ユズがメインな為人道に則りやったことは無い。大体は御三家や特級を出した家からの子孫の『規格落ち品』を引き取って、生殖可能になったらそれを娼婦として売り飛ばして孵化厳選しその上で教育すると言う方法をとっていた。現在はある人物に引き渡し、真っ当な孤児院として運営させてる。運営資金は出しているようだ。
ただ、彼女が知らないことだがそろそろこの女に引導を渡さないと邪魔なのでオウムアムアが雇われている。ルールゼロを食らってもそもそも全てが呪力で構成されてるような悪魔であれば、熱などのエネルギーを奪われることなく強行攻撃が可能でユズは防ぎようが無い。
別天津神と契約してる一部の退魔師には、特別な亭号を定着させようと中二病な話を持ちかけている。自身のコードはDirect Driveだが……例としてアメノトコタチと契約してる七坂英羅はこれをめんどくさいと拒否。
時々英語を話すことがあるが、これはGHQ占領下における米軍人に教えてもらったことに由来する。神威発動時に『Drop the Faith』(信仰を捨てろ)と言うことがあるのはその時の癖。
趣味は洋楽とヨーヨー、音楽は主にEDMを好む傾向あり。嫌いなものはユーロビート、速いだけの無粋な音楽と評価してる。
過去についてはあまり語らないが、苗字が一緒だからか魔人退魔師のミナトバの関係者だと思われてる。もっともそれは本当で、ミナトバは冷泉の規格落ちパーツの子孫なのが彼女。退魔師としての適合が中途半端で止まった為、重度知的障害者として生前は生活していたと思われる。
ただ、苗字の読みはこっちは“こうは”であり“みなとば”ではない。
【SV】『R-Expansion,Nice to meet you〜♪』
『Drop the Faith』
『Fooo-Yeah!』
「どーも、どーも。よろしく」
「今から殺しに行くか」
「ゼロパスカルの連撃だっ!」
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楊貴妃さん (7oskzwxe)2023/1/4 07:53 (No.102679)削除
【名前】クトゥルフ
【種族】悪魔
【ランク】2級
【性別】女
【年齢】94
【容姿】黒い長髪で片方義眼、右眼が義眼であり丸片眼鏡型のデバイスを装着している。服装は薄いTシャツに、結構柔らかいパーカー(寒い時期であればその上にジャケットを羽織る)。ジーパンに革靴という一般人スタイル。
【性格】まさしく御嬢様。令嬢というよりは、高飛車の王女がふさわしい。そもそもクトゥルフ自体が侵略者として伝わっている以上、そうなっていてもおかしくない。解らせたい。
【呪術】情報規格呪力構成システム『ジ・ハード』
呪力を素早く集めたり散らせたりするだけの簡単な呪術。ただしその力が尋常じゃなく、頑張れば街一個(それでもラヴクラフトの提唱する神からほど遠い)頑張れば吹っ飛ばせなくもない。世界に根付く支配者という貰った肩書きを利用して人間社会から純粋な悪を摂取してエネルギーを得る方法をとっており、カルトオタク系人気を誇るクトゥルフよりもシステム上神道に近くかつ人を殺す事に抵抗がないムスリム(イスラム教徒)とそれに敵意を向ける者達の悪意を摂取する。その為ジ・ハードと名付けられている。
クトゥルフ自体は中東の事情は知らず、まさしく風聞で作られたムスリムのイメージをそのまま具現化しているに過ぎない。しかし、ネット上の悪意はものすごい勢いで拡散し根付くのを利用して力を高める。民が作った発端不明の神話ではなく個人の意見を書き綴られて完成した“本”という情報体から生まれたクトゥルフだからこそ、情報を利用したエネルギー吸収が可能なのだろう。
戦い方は至ってシンプル、呪力を集めビームを撃つなり爆弾として投げつけるだけ。また、即座に呪力を編んで銃などの武器を使ったりできる。基本が力の奔流表現で電撃みたいに呪力が発生する為、多少の機械に干渉することも可能。
【備考】(1950年代より少しだけ調査されているものの、情報の伝達不足などがある為閲覧時は《本調査途中の仮報告》からの閲覧を推奨する)
《報告1》
はっきり言ってしまえば、このクトゥルフは本物である。ラヴクラフトが提唱した、ハスターと対峙する神。クトゥルーの元になった、あの神様だ。Ph'nglui mglw'nafh Cthulhu R'lyeh wgah'nagl fhtagn!
《報告2》
報告書だというのにクソ信者で救いようのない馬鹿がいると思うので、オレが代わりに書いておこう。
クトゥルフは悪魔の羽が生えたタコであり、たこ焼きにも生で頂くこともできない非食用のタコだ。それ以上でもそれ以下でもないから神格を持たせるな、ラヴクラフトが異常性壁なだけだろうが。
せめて信仰するならもっと新鮮で食べられるタコを崇めろカス。
《報告3》
報告2を書いたやつはきっと無神論者に違いない。しかし、報告1を書いたやつが狂信者なのも否めない。極端な奴しかいないので、詳細が分かるまではこの悪魔のことについての記録を禁じる。
___いいな?どこぞのウィキペディアみたいに荒らすんじゃないぞっ!
《本調査途中により仮報告》
クトゥルフの報告はいくつかあるが、分かったことだけを掲載しておく。
1:クトゥルフ自体は本物ではあるが、あくまでリアルのラヴクラフトから出てきただけで神話の能力を一切持たない悪魔である。
2:クトゥルフの能力は人間が架空の物語と認知し広めた手段(文書)に感染し、その文に含まれた心情をエネルギーにできる。
3:クトゥルフの無力化手段は既に確立されている。
《報告書》
仮報告の続きからになる。
クトゥルフの存在自体についてだが、地球外悪魔の疑いがあるハスターやオウムアムア、エレーニンと違い確証を持って『地球産の悪魔』と言える(なおハスターは調査結果では高確率で地球産の悪魔であり、エレーニン彗星の悪魔は天文学知識ではオウムアムアよりも天体として動きが自然なことから自我を持っている可能性が低くハスターの妄想話である可能性が非常に高い)。クトゥルフという名を冠しながら神話に関連する事象において事実だと確認できた事例が0件で、封じられている都市ルルナイも確認できずそもそも神話に則るのであればクトゥルフは“物語上目覚めない”。故に彼女は『クトゥルフ神話の天降り』ではなく『現代の色が強い風聞で生まれた悪魔』だ。余談だが、本物かどうかについては本人への尋問時記憶していることの話がクトゥルフ神話と大凡一致したり、ハスターへの嫌悪感が顕著だったので一応本物認定している。神話そのものからの発現ではない為その点においては偽物だが、本人の何度聞いても変わらない記憶やその信仰を集める求心力は、現代人がクトゥルフに求めるアイドル的要素と合致するので本物として扱う。
呪術が全くクトゥルフに関係ないのもその本質がクトゥルフ神話という舞台ではなく、そのお題目を演じて発信した情報伝達に使用されたツールを介して人々を汚染する社会的実験であったのだろう。その上で神威/呪術に対応するように過激思想に飲まれやすいかつ宗教のシステムを利用して力を集める為にイスラムとその周囲の悪意を利用すると考えれば一応納得はできなくもない。彼女の本当の力は、ツールを最大限に活かす才能だ。
一応偽物ではあるが、信仰心故に強化される可能性がある為必ず効く対策法を個々に記す。
___擬人化してその情報を定義し、それを流行らせれば彼女は本物の神話ではない為流行りという抗えない運命そのもので無力化できる。
日常生活などの監視では少なくとも問題はない。ただし話すときは気をつけたほうがいい、少し傲慢なお嬢様だからめんどい。おまけに同人誌からハマった漫画の話もするそうだ。
【sv】「わたくしはクトゥルフ、クトゥルフ様と呼んでいいのよ」
「あらこのクトゥルフに勝負を挑むの……え、嫌ですわ。せめてもうちょっとお上品なものにしません?」
「クトゥルフの汚染力は世界一ィィィィィ!」
「人間は強い意志で進んでいる。だから恥じることもない、怖がることもないのです。大体、こんないたいけな悪魔を好き勝手いじっといて怖がるなんて許しません」
【種族】悪魔
【ランク】2級
【性別】女
【年齢】94
【容姿】黒い長髪で片方義眼、右眼が義眼であり丸片眼鏡型のデバイスを装着している。服装は薄いTシャツに、結構柔らかいパーカー(寒い時期であればその上にジャケットを羽織る)。ジーパンに革靴という一般人スタイル。
【性格】まさしく御嬢様。令嬢というよりは、高飛車の王女がふさわしい。そもそもクトゥルフ自体が侵略者として伝わっている以上、そうなっていてもおかしくない。解らせたい。
【呪術】情報規格呪力構成システム『ジ・ハード』
呪力を素早く集めたり散らせたりするだけの簡単な呪術。ただしその力が尋常じゃなく、頑張れば街一個(それでもラヴクラフトの提唱する神からほど遠い)頑張れば吹っ飛ばせなくもない。世界に根付く支配者という貰った肩書きを利用して人間社会から純粋な悪を摂取してエネルギーを得る方法をとっており、カルトオタク系人気を誇るクトゥルフよりもシステム上神道に近くかつ人を殺す事に抵抗がないムスリム(イスラム教徒)とそれに敵意を向ける者達の悪意を摂取する。その為ジ・ハードと名付けられている。
クトゥルフ自体は中東の事情は知らず、まさしく風聞で作られたムスリムのイメージをそのまま具現化しているに過ぎない。しかし、ネット上の悪意はものすごい勢いで拡散し根付くのを利用して力を高める。民が作った発端不明の神話ではなく個人の意見を書き綴られて完成した“本”という情報体から生まれたクトゥルフだからこそ、情報を利用したエネルギー吸収が可能なのだろう。
戦い方は至ってシンプル、呪力を集めビームを撃つなり爆弾として投げつけるだけ。また、即座に呪力を編んで銃などの武器を使ったりできる。基本が力の奔流表現で電撃みたいに呪力が発生する為、多少の機械に干渉することも可能。
【備考】(1950年代より少しだけ調査されているものの、情報の伝達不足などがある為閲覧時は《本調査途中の仮報告》からの閲覧を推奨する)
《報告1》
はっきり言ってしまえば、このクトゥルフは本物である。ラヴクラフトが提唱した、ハスターと対峙する神。クトゥルーの元になった、あの神様だ。Ph'nglui mglw'nafh Cthulhu R'lyeh wgah'nagl fhtagn!
《報告2》
報告書だというのにクソ信者で救いようのない馬鹿がいると思うので、オレが代わりに書いておこう。
クトゥルフは悪魔の羽が生えたタコであり、たこ焼きにも生で頂くこともできない非食用のタコだ。それ以上でもそれ以下でもないから神格を持たせるな、ラヴクラフトが異常性壁なだけだろうが。
せめて信仰するならもっと新鮮で食べられるタコを崇めろカス。
《報告3》
報告2を書いたやつはきっと無神論者に違いない。しかし、報告1を書いたやつが狂信者なのも否めない。極端な奴しかいないので、詳細が分かるまではこの悪魔のことについての記録を禁じる。
___いいな?どこぞのウィキペディアみたいに荒らすんじゃないぞっ!
《本調査途中により仮報告》
クトゥルフの報告はいくつかあるが、分かったことだけを掲載しておく。
1:クトゥルフ自体は本物ではあるが、あくまでリアルのラヴクラフトから出てきただけで神話の能力を一切持たない悪魔である。
2:クトゥルフの能力は人間が架空の物語と認知し広めた手段(文書)に感染し、その文に含まれた心情をエネルギーにできる。
3:クトゥルフの無力化手段は既に確立されている。
《報告書》
仮報告の続きからになる。
クトゥルフの存在自体についてだが、地球外悪魔の疑いがあるハスターやオウムアムア、エレーニンと違い確証を持って『地球産の悪魔』と言える(なおハスターは調査結果では高確率で地球産の悪魔であり、エレーニン彗星の悪魔は天文学知識ではオウムアムアよりも天体として動きが自然なことから自我を持っている可能性が低くハスターの妄想話である可能性が非常に高い)。クトゥルフという名を冠しながら神話に関連する事象において事実だと確認できた事例が0件で、封じられている都市ルルナイも確認できずそもそも神話に則るのであればクトゥルフは“物語上目覚めない”。故に彼女は『クトゥルフ神話の天降り』ではなく『現代の色が強い風聞で生まれた悪魔』だ。余談だが、本物かどうかについては本人への尋問時記憶していることの話がクトゥルフ神話と大凡一致したり、ハスターへの嫌悪感が顕著だったので一応本物認定している。神話そのものからの発現ではない為その点においては偽物だが、本人の何度聞いても変わらない記憶やその信仰を集める求心力は、現代人がクトゥルフに求めるアイドル的要素と合致するので本物として扱う。
呪術が全くクトゥルフに関係ないのもその本質がクトゥルフ神話という舞台ではなく、そのお題目を演じて発信した情報伝達に使用されたツールを介して人々を汚染する社会的実験であったのだろう。その上で神威/呪術に対応するように過激思想に飲まれやすいかつ宗教のシステムを利用して力を集める為にイスラムとその周囲の悪意を利用すると考えれば一応納得はできなくもない。彼女の本当の力は、ツールを最大限に活かす才能だ。
一応偽物ではあるが、信仰心故に強化される可能性がある為必ず効く対策法を個々に記す。
___擬人化してその情報を定義し、それを流行らせれば彼女は本物の神話ではない為流行りという抗えない運命そのもので無力化できる。
日常生活などの監視では少なくとも問題はない。ただし話すときは気をつけたほうがいい、少し傲慢なお嬢様だからめんどい。おまけに同人誌からハマった漫画の話もするそうだ。
【sv】「わたくしはクトゥルフ、クトゥルフ様と呼んでいいのよ」
「あらこのクトゥルフに勝負を挑むの……え、嫌ですわ。せめてもうちょっとお上品なものにしません?」
「クトゥルフの汚染力は世界一ィィィィィ!」
「人間は強い意志で進んでいる。だから恥じることもない、怖がることもないのです。大体、こんないたいけな悪魔を好き勝手いじっといて怖がるなんて許しません」
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楊貴妃さん (7oskzwxe)2023/1/3 07:47 (No.102664)削除
【名前】ハスター
【種族】悪魔
【ランク】3級
【性別】男
【年齢】16000くらい
【容姿】薄紅色と濃緑の混ざった髪色をで、少し長め。色白で、身長187cmの体重71kg。筋肉質で身長高め、故に少しモテるようだが少なくとも俗に言われるハスターの格好はしていない。
【性格】面倒見のいいお兄さん!自身が書いた小説「ラヴクラフトの恋文」に出てくるような異形大好きヤンホモショタを考えた男とは思えないほど常識人。
【呪術】現支配者の貴腐人-Otherworld-
クトゥルフ神話が女性受けな理由は女性観で見るエロスと合致することがある。一例ではあるが触手だったり、ショゴスが可愛かったり(報告者は理解が出来なかった。理解しちゃったあなたはSANチェックです)……そこに特殊なコズミック・ホラーという点や、TRPGという仕組みの中で沢山のシュミレーションが繰り広げられるという、BLで安易に性行為へ走らず恋に至る過程を重んじる腐女子の性質が合致した結果爆発的なブームを起こしたという背景があると報告者は踏んでいる。故にハスターはこれを利用し、また伝承には戦うものに力を授ける事がハスターに定義されている為発動時に世界で一番強い腐女子や貴腐人を究極召喚してそれに戦わせる。重傷一歩手前で彼女らは帰るようになっている為、命に別状はない。
彼女たちは爆発的な身体強化と軽傷なら1秒も経たずに回復するなど、中々なもの。武器はハスターが作った剣と盾だがこれも中々耐久性が高い。
余談だがこの呪術は時代が進むにつれて、信仰ではなくTRPGというゲームの舞台装置として扱われる事にできる限り順応しようと模索していった結果あるゲームのシステムを利用したもの。
Otherworldという術名の中に、彼の祈りも入っているとかなんとか。
【備考】(事実不詳がすぎる為、本人の自供と連盟記録の両方を記載する)
《本人報告から予想される経歴》
アルデバランという星にあるハリ湖に幽閉されていた、かの邪神。つまり宇宙から来た、ガンギマリクトゥルフなのだ。幽閉されてた理由は旧神に抗ったからだとされているが本人はそこまで重くないと主張しており(お金を返し忘れただけといっている)、そのせいで何年も辛い思いをすることに。
しかし、星間探索者エレーニンが興味本位で単身準備しつつハスターを救出。その際、カルコサの都市の住人を一人苦痛を与え続ける鉄のカラクリに肉体を粉々にして収納し暴走させることでハリ湖に魔物が登場。このカラクリは苦痛を逃がす為に鉄の匂いが薄い有機物及び神への祈りとして祭壇ごと呑み込むという暴挙に出るので、それが原因でカルコサは現在信仰ができない状態にあるのだとか。
旧支配者の癖して好き放題やった挙句幽閉地からクトゥルフを取り上げるといった破壊っぷりが目立った。
15000年前には地球に来ている上、アーサー王が実在した時代(5世紀後半〜6世紀前半)ではストリィと呼ばれる物語の悪魔と殴り合って引き分けている。その後は会っていないそうだ。
2005年より『兎歳ハスター』名義で漫画家として活動、代表作は大体クトゥルフを分かりやすくするためのものでほのぼのさせた「くとぅるーでい」や、少し知性的な「ラヴクラフトの恋文」がある。最近は春篠九条と呼ばれる非現実系のラノベ作家に対抗心を燃やしている。その対抗心を燃やしてる作家からは「あの内容で書いてるの本物のハスターだったらまさしく事実は小説よりもなりだ」とのこと。“拗らせたラヴクラフト夢小説”とは彼の言。
《観測出来たデータ内からの状況報告》
連盟調査による初接触は1950年。江戸川乱歩が奇怪なもののコラムを掲載してたころにであった。その前の記録についてはその当時話していなかった為、3級と認定。しかし、1990年代までは厄介オタクの巣窟だったクトゥルーというジャンルにおいて狂信者が多く出てきたことにより討伐どころか調査の妨害を受けることになってしまった。
ハスター自身は討伐するなら構わないと述べていて、実際その発言を全うするように狂信者の目を掻い潜り連盟に何度も足を運んでいる。しかし、殺す為の儀式を強行しようにも時間がかかりその間に狂信者が来るという悪循環のせいで中々ハスターが殺せなかった。
当時の連盟はハスターを利用した狂信者壊滅作戦を提案、彼自身も了承し彼が適当な儀式をやっている間に突入し狂信者を殺害。この時は、日本赤軍が主導で作戦を展開し勝利を収めた。
しかし中々クトゥルー系の信者は絶える様子もなく、その都度ハスターが囮となって殲滅行動を繰り返すうちにハスター自体に危険性が無いと踏んだのかそれともあったとして今までの行動を鑑みて大丈夫と思ったのか危険になるまで放る判断をした。
現在は2005年より漫画家として活動中であり、確定申告もついでにする為一応の身分を与えて観察中。代表作ラヴクラフトの恋文は成人向け小説で、その奇怪な内容と主人公の少年ラヴクラフトの頭ひとつ抜けた可愛いヤンホモショタっぷりに女性ファンが多いようだ。漫画家としての彼の報告に偽りはないと思われるが、春篠九条殿にはこんなやつに対抗心燃やされたりとひどく同情するばかりだ。
現在は恒星間天体の悪魔オウムアムアと同じ扱いをしているが、エレーニンはオウムアムアと同じく恒星間天体の仲間である。ハスターはオウムアムアのことを知らず、オウムアムアはハスターの事を知らない上にエレーニンとはあまり関わりがないと言っている。
また、ラヴクラフトが日本で流行り始めた時期の出現の為ハスターの経歴は思い込みで、流行りで出てきた悪魔だという見解が非常に強い。
呪術が伝承にもないシステムなのは彼曰く「人に寄り添うつもりだから」と答えている、また彼自身ランクが3級だと付けられた事には「せっかく純粋な信仰を薄める為の手段があるから使わない手はない」と発言。また、彼自身は死ぬ時が来たら腹を括ろうとの思惑を裏付ける発言をしていて「僕の言った宇宙はもしかしたら消えてるかもしれない。人類がその目で宇宙を見て、その身で泳ぐ時が来たらクトゥルーなんてピンは消して、人類が観測した宇宙を人同士で語り継いでほしい」と発言している。人々が本当の宇宙に足を踏み入れた時、彼の役目は終えるのだろう。
【sv】「僕の名前はハスター、漫画家だよろしく」
「岸○露伴という男に憧れたから漫画家をやっているのだけど、彼みたいな面白さは出来なかった。彼の真似で身につけたのは、2日で原稿を仕上げることだけだ」
「人間らしい知性的な行動は、お互いが効率よく知る為のシステムだ。そのシステムでやるべきことが終わった時、最後はボディランゲージが物を言う。神であれ人間であれ有機物とはそういうものだ」
「ほほう。過去の知ってるやつの取り調べというわけか……ん?ストリィのことかい。ストリィは多分、今はもう単独行動はできなくなってるだろうね。理由?そりゃもちろん、Vtuberの台頭さ。ゲームの実況しながら人の欲望を満たす見た目と声と台詞を届ける……クトゥルフより良心的だと思うね。潤○るし○だっけ?ニャルと比べたらあの子どれだけ光なんだろうね。ともかく、人々は現実にあるものに目を向けつつある今架空を食べる彼女は栄養が足りないだろう。悪魔の本能に従い人を食えば物語の能力と反するからな、アーサー王は人を食うまい。人々が英雄と彼女を同一視出来なくなることは彼女にとってあまりに痛手だ。
ところで、魔人退魔師っているだろう?その中に彼女と同じ匂いがする子がいる気が……」
【種族】悪魔
【ランク】3級
【性別】男
【年齢】16000くらい
【容姿】薄紅色と濃緑の混ざった髪色をで、少し長め。色白で、身長187cmの体重71kg。筋肉質で身長高め、故に少しモテるようだが少なくとも俗に言われるハスターの格好はしていない。
【性格】面倒見のいいお兄さん!自身が書いた小説「ラヴクラフトの恋文」に出てくるような異形大好きヤンホモショタを考えた男とは思えないほど常識人。
【呪術】現支配者の貴腐人-Otherworld-
クトゥルフ神話が女性受けな理由は女性観で見るエロスと合致することがある。一例ではあるが触手だったり、ショゴスが可愛かったり(報告者は理解が出来なかった。理解しちゃったあなたはSANチェックです)……そこに特殊なコズミック・ホラーという点や、TRPGという仕組みの中で沢山のシュミレーションが繰り広げられるという、BLで安易に性行為へ走らず恋に至る過程を重んじる腐女子の性質が合致した結果爆発的なブームを起こしたという背景があると報告者は踏んでいる。故にハスターはこれを利用し、また伝承には戦うものに力を授ける事がハスターに定義されている為発動時に世界で一番強い腐女子や貴腐人を究極召喚してそれに戦わせる。重傷一歩手前で彼女らは帰るようになっている為、命に別状はない。
彼女たちは爆発的な身体強化と軽傷なら1秒も経たずに回復するなど、中々なもの。武器はハスターが作った剣と盾だがこれも中々耐久性が高い。
余談だがこの呪術は時代が進むにつれて、信仰ではなくTRPGというゲームの舞台装置として扱われる事にできる限り順応しようと模索していった結果あるゲームのシステムを利用したもの。
Otherworldという術名の中に、彼の祈りも入っているとかなんとか。
【備考】(事実不詳がすぎる為、本人の自供と連盟記録の両方を記載する)
《本人報告から予想される経歴》
アルデバランという星にあるハリ湖に幽閉されていた、かの邪神。つまり宇宙から来た、ガンギマリクトゥルフなのだ。幽閉されてた理由は旧神に抗ったからだとされているが本人はそこまで重くないと主張しており(お金を返し忘れただけといっている)、そのせいで何年も辛い思いをすることに。
しかし、星間探索者エレーニンが興味本位で単身準備しつつハスターを救出。その際、カルコサの都市の住人を一人苦痛を与え続ける鉄のカラクリに肉体を粉々にして収納し暴走させることでハリ湖に魔物が登場。このカラクリは苦痛を逃がす為に鉄の匂いが薄い有機物及び神への祈りとして祭壇ごと呑み込むという暴挙に出るので、それが原因でカルコサは現在信仰ができない状態にあるのだとか。
旧支配者の癖して好き放題やった挙句幽閉地からクトゥルフを取り上げるといった破壊っぷりが目立った。
15000年前には地球に来ている上、アーサー王が実在した時代(5世紀後半〜6世紀前半)ではストリィと呼ばれる物語の悪魔と殴り合って引き分けている。その後は会っていないそうだ。
2005年より『兎歳ハスター』名義で漫画家として活動、代表作は大体クトゥルフを分かりやすくするためのものでほのぼのさせた「くとぅるーでい」や、少し知性的な「ラヴクラフトの恋文」がある。最近は春篠九条と呼ばれる非現実系のラノベ作家に対抗心を燃やしている。その対抗心を燃やしてる作家からは「あの内容で書いてるの本物のハスターだったらまさしく事実は小説よりもなりだ」とのこと。“拗らせたラヴクラフト夢小説”とは彼の言。
《観測出来たデータ内からの状況報告》
連盟調査による初接触は1950年。江戸川乱歩が奇怪なもののコラムを掲載してたころにであった。その前の記録についてはその当時話していなかった為、3級と認定。しかし、1990年代までは厄介オタクの巣窟だったクトゥルーというジャンルにおいて狂信者が多く出てきたことにより討伐どころか調査の妨害を受けることになってしまった。
ハスター自身は討伐するなら構わないと述べていて、実際その発言を全うするように狂信者の目を掻い潜り連盟に何度も足を運んでいる。しかし、殺す為の儀式を強行しようにも時間がかかりその間に狂信者が来るという悪循環のせいで中々ハスターが殺せなかった。
当時の連盟はハスターを利用した狂信者壊滅作戦を提案、彼自身も了承し彼が適当な儀式をやっている間に突入し狂信者を殺害。この時は、日本赤軍が主導で作戦を展開し勝利を収めた。
しかし中々クトゥルー系の信者は絶える様子もなく、その都度ハスターが囮となって殲滅行動を繰り返すうちにハスター自体に危険性が無いと踏んだのかそれともあったとして今までの行動を鑑みて大丈夫と思ったのか危険になるまで放る判断をした。
現在は2005年より漫画家として活動中であり、確定申告もついでにする為一応の身分を与えて観察中。代表作ラヴクラフトの恋文は成人向け小説で、その奇怪な内容と主人公の少年ラヴクラフトの頭ひとつ抜けた可愛いヤンホモショタっぷりに女性ファンが多いようだ。漫画家としての彼の報告に偽りはないと思われるが、春篠九条殿にはこんなやつに対抗心燃やされたりとひどく同情するばかりだ。
現在は恒星間天体の悪魔オウムアムアと同じ扱いをしているが、エレーニンはオウムアムアと同じく恒星間天体の仲間である。ハスターはオウムアムアのことを知らず、オウムアムアはハスターの事を知らない上にエレーニンとはあまり関わりがないと言っている。
また、ラヴクラフトが日本で流行り始めた時期の出現の為ハスターの経歴は思い込みで、流行りで出てきた悪魔だという見解が非常に強い。
呪術が伝承にもないシステムなのは彼曰く「人に寄り添うつもりだから」と答えている、また彼自身ランクが3級だと付けられた事には「せっかく純粋な信仰を薄める為の手段があるから使わない手はない」と発言。また、彼自身は死ぬ時が来たら腹を括ろうとの思惑を裏付ける発言をしていて「僕の言った宇宙はもしかしたら消えてるかもしれない。人類がその目で宇宙を見て、その身で泳ぐ時が来たらクトゥルーなんてピンは消して、人類が観測した宇宙を人同士で語り継いでほしい」と発言している。人々が本当の宇宙に足を踏み入れた時、彼の役目は終えるのだろう。
【sv】「僕の名前はハスター、漫画家だよろしく」
「岸○露伴という男に憧れたから漫画家をやっているのだけど、彼みたいな面白さは出来なかった。彼の真似で身につけたのは、2日で原稿を仕上げることだけだ」
「人間らしい知性的な行動は、お互いが効率よく知る為のシステムだ。そのシステムでやるべきことが終わった時、最後はボディランゲージが物を言う。神であれ人間であれ有機物とはそういうものだ」
「ほほう。過去の知ってるやつの取り調べというわけか……ん?ストリィのことかい。ストリィは多分、今はもう単独行動はできなくなってるだろうね。理由?そりゃもちろん、Vtuberの台頭さ。ゲームの実況しながら人の欲望を満たす見た目と声と台詞を届ける……クトゥルフより良心的だと思うね。潤○るし○だっけ?ニャルと比べたらあの子どれだけ光なんだろうね。ともかく、人々は現実にあるものに目を向けつつある今架空を食べる彼女は栄養が足りないだろう。悪魔の本能に従い人を食えば物語の能力と反するからな、アーサー王は人を食うまい。人々が英雄と彼女を同一視出来なくなることは彼女にとってあまりに痛手だ。
ところで、魔人退魔師っているだろう?その中に彼女と同じ匂いがする子がいる気が……」
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楊貴妃さん (7oskzwxe)2022/12/30 05:01 (No.102479)削除
メーカー様より,見た目
【名前】八咫乃 紅七(やたの こうな)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】民間退魔師
【階級】3級(諸事情により)
【神社】出雲神社
【亭号】雷瞳
【性格】芯がしっかりしており、怖気付くことがない。その上で冷静であり融通も効く。退魔師としての精神力は、ほぼほぼ理想型に近い。最も信仰心は人並みよりは下回る為、退魔師及び連盟内では割とアンチが多いようだ。
【容姿】ピンク色のロングで、色白。167cm/49kgで、薄紅色の和服系セーラー服を着ている。また、目も薄紅色かつアイシャドウをしており、朱色の傘を手にしている。体型は歳で普通ぐらい。
【神威】残滓ノ筆
天之尾羽張、天羽々斬、神度剣、布都御魂剣のデータを取ったペンを四つ保持、必要時に応じて起動して空中にサインしペンの光ったところで叩くと対象の剣が出るか、その剣を持った強めの式神が出てくる。出てくる剣の性能は神話上よりかは少しだけ低下しており、本物ではなくコピー品。また、ペンで出せる剣や式神は一本と一体、ペンをフルに稼働しても4体が限界である。
【代償】左眼の視力がなくなってる。いつもは髪で隠してあるし、見えたとしても傷もなく瞳も普通に見えるが視力が消失しているためその目では何も見えない。
【武器】神威の剣とどうしてもという時はフリントロック式ピストルを携行していく。
【備考】『東京第二退魔師学園高等部』所属であり、高等部第二年の首席。好きなものは甘いもので嫌いなものはゴーヤ以上の苦いものらしい。基本は退魔師相手には本名を名乗らず、亭号で会話するようだ。
土御門に支える八咫乃家の出でありながら経験を積むために家を出て退魔師をやっていて、その神威も純神道に基づくもの。妹に八咫乃 九雲と呼ばれる娘がいるらしく、九雲の方は一級退魔師“土御門 晴明”の方へ仕えている。
彼女自身は退魔師としてかなりの実力を持っているものの、連盟の保守派に邪魔者扱いされている為三級と不当な評価を受けている。理由としては片目の視力消失のみで持ち運び可能で少々の性能低下に目を瞑れば故・伊藤剛一の再現条件をクリアできる人物であること。さらに彼と同じ代償を払えば完全でなくとも95%以上で彼の再現が出来るのだが、紅七はこれを「私はこれ以上代償を払うつもりはない」と拒否したことが挙げられる。
無論そんなことすれば彼女は気楽に過ごせるはずはなく、過去の特級退魔師の名誉に縋り続ける保守派の退魔師から何度か襲われたものの、これを撃破。死人も出ていたが正当防衛であるため急進派が名誉保護で無罪にされている。このような問題があって三級のままで、本来の実力であれば一級であるとの評価(最も代表的な一級が冷泉結衣だったり、日本神話関連でなくとも他の同階級があまりにも強いので彼女が一級は役不足との意見もある)。
現在は保守派の邪魔を防ぎつつ情勢調査の為タイリクキツネ、皇霊卿、アストライアー、射止の天降り四名がいる天降探偵社の連盟名義の監査及び探偵見習いとして活動中。入社経緯は周りに被害が出ないように1対4の鬼ごっこで勝ってそのまま入ったよう。
昔から暇つぶしの為に多岐にわたる特技を持っており、ヨーヨーだったりお菓子作りをしている。中学校上がってからはゲームが趣味になり、1番好きなのは『デビルサマナー』シリーズ。葛葉ライドウが主役を務める三作目及び四作目が一番好き。
【SV】「……雷瞳」
「ペンを使うぞ」
「出てこい式神!」
「私は人を殺すには向いてないからな、呪術師殺しはそっちで頼む」
「つかまえた、大人しく縄で縛られろ」
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】民間退魔師
【階級】3級(諸事情により)
【神社】出雲神社
【亭号】雷瞳
【性格】芯がしっかりしており、怖気付くことがない。その上で冷静であり融通も効く。退魔師としての精神力は、ほぼほぼ理想型に近い。最も信仰心は人並みよりは下回る為、退魔師及び連盟内では割とアンチが多いようだ。
【容姿】ピンク色のロングで、色白。167cm/49kgで、薄紅色の和服系セーラー服を着ている。また、目も薄紅色かつアイシャドウをしており、朱色の傘を手にしている。体型は歳で普通ぐらい。
【神威】残滓ノ筆
天之尾羽張、天羽々斬、神度剣、布都御魂剣のデータを取ったペンを四つ保持、必要時に応じて起動して空中にサインしペンの光ったところで叩くと対象の剣が出るか、その剣を持った強めの式神が出てくる。出てくる剣の性能は神話上よりかは少しだけ低下しており、本物ではなくコピー品。また、ペンで出せる剣や式神は一本と一体、ペンをフルに稼働しても4体が限界である。
【代償】左眼の視力がなくなってる。いつもは髪で隠してあるし、見えたとしても傷もなく瞳も普通に見えるが視力が消失しているためその目では何も見えない。
【武器】神威の剣とどうしてもという時はフリントロック式ピストルを携行していく。
【備考】『東京第二退魔師学園高等部』所属であり、高等部第二年の首席。好きなものは甘いもので嫌いなものはゴーヤ以上の苦いものらしい。基本は退魔師相手には本名を名乗らず、亭号で会話するようだ。
土御門に支える八咫乃家の出でありながら経験を積むために家を出て退魔師をやっていて、その神威も純神道に基づくもの。妹に八咫乃 九雲と呼ばれる娘がいるらしく、九雲の方は一級退魔師“土御門 晴明”の方へ仕えている。
彼女自身は退魔師としてかなりの実力を持っているものの、連盟の保守派に邪魔者扱いされている為三級と不当な評価を受けている。理由としては片目の視力消失のみで持ち運び可能で少々の性能低下に目を瞑れば故・伊藤剛一の再現条件をクリアできる人物であること。さらに彼と同じ代償を払えば完全でなくとも95%以上で彼の再現が出来るのだが、紅七はこれを「私はこれ以上代償を払うつもりはない」と拒否したことが挙げられる。
無論そんなことすれば彼女は気楽に過ごせるはずはなく、過去の特級退魔師の名誉に縋り続ける保守派の退魔師から何度か襲われたものの、これを撃破。死人も出ていたが正当防衛であるため急進派が名誉保護で無罪にされている。このような問題があって三級のままで、本来の実力であれば一級であるとの評価(最も代表的な一級が冷泉結衣だったり、日本神話関連でなくとも他の同階級があまりにも強いので彼女が一級は役不足との意見もある)。
現在は保守派の邪魔を防ぎつつ情勢調査の為タイリクキツネ、皇霊卿、アストライアー、射止の天降り四名がいる天降探偵社の連盟名義の監査及び探偵見習いとして活動中。入社経緯は周りに被害が出ないように1対4の鬼ごっこで勝ってそのまま入ったよう。
昔から暇つぶしの為に多岐にわたる特技を持っており、ヨーヨーだったりお菓子作りをしている。中学校上がってからはゲームが趣味になり、1番好きなのは『デビルサマナー』シリーズ。葛葉ライドウが主役を務める三作目及び四作目が一番好き。
【SV】「……雷瞳」
「ペンを使うぞ」
「出てこい式神!」
「私は人を殺すには向いてないからな、呪術師殺しはそっちで頼む」
「つかまえた、大人しく縄で縛られろ」

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千
千草さん (8je7yh1b)2022/11/23 00:47 (No.101435)削除【名前】冷泉 朱璃(れいぜい しゅり)
【性別】女
【年齢】17
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】二級
【亭号】箒星
【容姿】柴染の髪。前髪は目に掛かるほどの長さで、視界の邪魔にならないように左右に流している。毛量の多い横髪は前髪と共にそれぞれピンで留めている。襟足が腰まで伸びたウルフヘア、小綺麗にまとめる時は三つ編みにしている。くりくりの黒目は細めるとハイライトが消える。怖い。分家ながらも冷泉の血が流れているためか、格別に可愛いわけではないが顔は整っている。身長161cm、女子にしては筋肉質な方。
通っている高校の制服を着ていることが多いが、任務時は中学の体操服やジャージを着用するスタイル。汚れてもよくて動きやすいと本人はお気に入り。
【性格】天真爛漫な少女。フリルとリボンで飾り立てられるより、泥んこに塗れて遊ぶ方が好きなタイプ。少々ドジかつ子供っぽく、よく山盛りのカレーうどんを元気いっぱいに食べて制服に跳ねさせている。気が強い冷泉の人間や世間とはズレている退魔師と幼い頃から関わってきた影響か、精神的に強く非常に図太い。が、冷泉家での集まりは今でも苦手で、本人曰くどろどろしているから。一般人からすれば箱入り娘ではあるが御三家の人間にしては常識的。
【神威】天鳥船神(アマノトリフネノカミ)
神であり、また、神が乗る船の名である。鳥のように空を飛ぶ船、鳥のように速く飛ぶ船などの逸話から飛行に関する力を授けられた。
それは箒で空を飛ぶ能力。簡潔に言うと前述の通りだが正確ではない、訂正するならば箒(棒状のもの)で空を飛ぶ(乗る限定とは一言も言ってない)能力である。
一見するとネタ神威だが実用性は化け物レベル。本人が棒状と認識出来れば、鉛筆であろうと電柱であろうと人間の四肢であろうと、明らかに箒ではないものも箒の代わりに扱うことが可能。神威を使用した飛行が原因の事故や怪我は絶対に起きない加護が与えられている。つまり風圧、酸素不足、箒と触れている箇所への負荷、その他諸々から守られる。その加護により理論上速度はどこまででも出せるし高度もどこまででも上げられる。尚、同乗者には加護が乗らないため注意が必要。
神直日神(カムナオヒノカミ)
黄泉の穢れから生まれた禍津日神がもたらす禍を直すために、直毘神の一柱として生まれたとされる神。穢れを払い、禍を直すという逸話から、結界の力を与えられた。
結界といっても幾つか種類があり、効果に違いがある。発動方法は基本的にはどれも同じで、体から音を出すことで結界を張ることが出来る。主に舌打ちや指パッチンを利用する。
簡易結界:必要な音は一つ。結界というより一方面への防御壁のようなもので、強度はそこまでではなく、ある一定以上の衝撃は受け流せない。また、一度何かに当たると壊れる。
遮光結界:必要な音は二つ。指定方向に半球状で生成される、内部からは通常通りの視界だが、外部からの視認性が非常に低い結界。墨で塗り潰したように真っ黒で平面的に見える。完全に目眩し用で、実体はなく、意識し続けないとしばらく経ってから自然と消える。
御祓結界:必要な音は三つ。一辺が2mの立方体状で半透明の結界で、呪力を跳ね返す力があるので悪魔や魔人は内部へ侵入出来ない。といっても完全な不可侵ではなく、何度も結界に向けて攻撃を行うとひび割れていき、最終的に壊れてしまう。
また、一応大祓詞を唱えると御祓結界の強化版のような結界を張れるが、本人がそんな馬鹿長い祝詞を噛まずに言えないので使われていない。
【代償】箒:突発的な身投げ衝動。自殺願望とは別で、高所からの飛び降りをした瞬間に我に返る。一か月に一回から二回という高頻度で起きるため、飛び降りてから地面に墜落するまでに神威を発動出来るか否かの訓練だと本人は認識しているようだ。
結界:一般的な成人女性の二倍(男性アスリートレベル)のカロリー摂取。本来必要ない余った分のカロリーは、しれっと神様が貰っていっている。
【武器】槍や薙刀などの長物を好む。また、普段から持ち歩いて許される武器を考えた結果、バトンを鞄の中に仕込んでいる。
【備考】学生の本分は学業ということでポテンシャルの割に経験が乏しい。高校卒業後からは退魔師業に専念するつもり、とのこと。
原理は不明だが一級退魔師雪村傘音の言いたいことが筆談を通さずともなぜか分かる。「何かよく分かんないけど、これって波長が合うってやつだよね!」とは本人談。
【sv】「はいはいはいはーいっ、私冷泉分家出身の朱璃です!二級退魔師箒星で現役JK、よろしくお願いしまーす!」
「うおおお……文理選択間違えた気しかしない……文系にしたら教えてくれそうな人いっぱい居たのに!あーもう、数学なんて滅んじゃえばいいんだ〜〜」
「やっぱり働いた後はカロリーもりもりのご飯しか勝たん!だよね!可愛い女の子みたく甘いもの〜、とはいかないよ……」
「うげっ、冷泉の集まり近いの……?私苦手なんだよなー、何かさあ……こう、年上の人たちどろどろってしてて」
「ゆきねちゃんゲーット!今日も今日とてゆきねちゃんは可愛いですね〜、うりうり」
Picrewの妙子式2様をお借りしました。
【性別】女
【年齢】17
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】二級
【亭号】箒星
【容姿】柴染の髪。前髪は目に掛かるほどの長さで、視界の邪魔にならないように左右に流している。毛量の多い横髪は前髪と共にそれぞれピンで留めている。襟足が腰まで伸びたウルフヘア、小綺麗にまとめる時は三つ編みにしている。くりくりの黒目は細めるとハイライトが消える。怖い。分家ながらも冷泉の血が流れているためか、格別に可愛いわけではないが顔は整っている。身長161cm、女子にしては筋肉質な方。
通っている高校の制服を着ていることが多いが、任務時は中学の体操服やジャージを着用するスタイル。汚れてもよくて動きやすいと本人はお気に入り。
【性格】天真爛漫な少女。フリルとリボンで飾り立てられるより、泥んこに塗れて遊ぶ方が好きなタイプ。少々ドジかつ子供っぽく、よく山盛りのカレーうどんを元気いっぱいに食べて制服に跳ねさせている。気が強い冷泉の人間や世間とはズレている退魔師と幼い頃から関わってきた影響か、精神的に強く非常に図太い。が、冷泉家での集まりは今でも苦手で、本人曰くどろどろしているから。一般人からすれば箱入り娘ではあるが御三家の人間にしては常識的。
【神威】天鳥船神(アマノトリフネノカミ)
神であり、また、神が乗る船の名である。鳥のように空を飛ぶ船、鳥のように速く飛ぶ船などの逸話から飛行に関する力を授けられた。
それは箒で空を飛ぶ能力。簡潔に言うと前述の通りだが正確ではない、訂正するならば箒(棒状のもの)で空を飛ぶ(乗る限定とは一言も言ってない)能力である。
一見するとネタ神威だが実用性は化け物レベル。本人が棒状と認識出来れば、鉛筆であろうと電柱であろうと人間の四肢であろうと、明らかに箒ではないものも箒の代わりに扱うことが可能。神威を使用した飛行が原因の事故や怪我は絶対に起きない加護が与えられている。つまり風圧、酸素不足、箒と触れている箇所への負荷、その他諸々から守られる。その加護により理論上速度はどこまででも出せるし高度もどこまででも上げられる。尚、同乗者には加護が乗らないため注意が必要。
神直日神(カムナオヒノカミ)
黄泉の穢れから生まれた禍津日神がもたらす禍を直すために、直毘神の一柱として生まれたとされる神。穢れを払い、禍を直すという逸話から、結界の力を与えられた。
結界といっても幾つか種類があり、効果に違いがある。発動方法は基本的にはどれも同じで、体から音を出すことで結界を張ることが出来る。主に舌打ちや指パッチンを利用する。
簡易結界:必要な音は一つ。結界というより一方面への防御壁のようなもので、強度はそこまでではなく、ある一定以上の衝撃は受け流せない。また、一度何かに当たると壊れる。
遮光結界:必要な音は二つ。指定方向に半球状で生成される、内部からは通常通りの視界だが、外部からの視認性が非常に低い結界。墨で塗り潰したように真っ黒で平面的に見える。完全に目眩し用で、実体はなく、意識し続けないとしばらく経ってから自然と消える。
御祓結界:必要な音は三つ。一辺が2mの立方体状で半透明の結界で、呪力を跳ね返す力があるので悪魔や魔人は内部へ侵入出来ない。といっても完全な不可侵ではなく、何度も結界に向けて攻撃を行うとひび割れていき、最終的に壊れてしまう。
また、一応大祓詞を唱えると御祓結界の強化版のような結界を張れるが、本人がそんな馬鹿長い祝詞を噛まずに言えないので使われていない。
【代償】箒:突発的な身投げ衝動。自殺願望とは別で、高所からの飛び降りをした瞬間に我に返る。一か月に一回から二回という高頻度で起きるため、飛び降りてから地面に墜落するまでに神威を発動出来るか否かの訓練だと本人は認識しているようだ。
結界:一般的な成人女性の二倍(男性アスリートレベル)のカロリー摂取。本来必要ない余った分のカロリーは、しれっと神様が貰っていっている。
【武器】槍や薙刀などの長物を好む。また、普段から持ち歩いて許される武器を考えた結果、バトンを鞄の中に仕込んでいる。
【備考】学生の本分は学業ということでポテンシャルの割に経験が乏しい。高校卒業後からは退魔師業に専念するつもり、とのこと。
原理は不明だが一級退魔師雪村傘音の言いたいことが筆談を通さずともなぜか分かる。「何かよく分かんないけど、これって波長が合うってやつだよね!」とは本人談。
【sv】「はいはいはいはーいっ、私冷泉分家出身の朱璃です!二級退魔師箒星で現役JK、よろしくお願いしまーす!」
「うおおお……文理選択間違えた気しかしない……文系にしたら教えてくれそうな人いっぱい居たのに!あーもう、数学なんて滅んじゃえばいいんだ〜〜」
「やっぱり働いた後はカロリーもりもりのご飯しか勝たん!だよね!可愛い女の子みたく甘いもの〜、とはいかないよ……」
「うげっ、冷泉の集まり近いの……?私苦手なんだよなー、何かさあ……こう、年上の人たちどろどろってしてて」
「ゆきねちゃんゲーット!今日も今日とてゆきねちゃんは可愛いですね〜、うりうり」
Picrewの妙子式2様をお借りしました。


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楊貴妃さん (7oskzwxe)2022/9/20 05:39 (No.99246)削除
【名前】STS-EF001 オウムアムア/STS-E:RX-106 オミクロン
【種族】悪魔
【ランク】(実力が不明かつ神や童話に関係無さそうなのでとりあえず)3級
【容姿】
白髪かつ左右三つ編みで後頭部で結んでるよくあるあれ。白い肌で胸もあり、いわゆるアニメの女子高生といった感じだろう。しかし服装に関しては制服系が一切ない。年中ジーパンだし、Tシャツは青に赤と白の斜めラインが入ってる。寒くなればジャケットとか着る。靴は革靴を履く。眼は青と黄金のオッドアイ。
装備状態はヒーローというよりメカっぽい見た目であり半ばムーバブルフレームに近い構造を有している。ただし、装甲の見た目に関しては色々あり決まったものはないが、一番多いのはモビルスーツみたいな見た目だろう。東部はツインアイ。スラスターも付いており、短時間の飛行なら出来るようだ。
【性格】いわゆる紳士系。しかし、言葉の節々が怖く感じるのはいくら見慣れたメカだとは言え違う星から来た、というのが1番の原因なのかもしれない。しかし、優しくしてくれたら尽くす、と言った地球人らしい行動を取る。作った武装も優しくしてくれた人の為に使う事が多い。
そのため、深川や連盟の研究室に度々お邪魔しては「これはお土産です」と言って持ってきたりする。
インターネットを調べて自然に会話を行う為性格に関することを調べて真似している。お上品に行く時は『メフィラス』という人物が、フラットに行く時は『城戸真司』や『ジェットストリームサム』が元になっているようだ。
【呪術】外宇宙探査機オウムアムア 自動開発エリア
その星で得た情報を一度自分たちのデータ上に移すためオウムアムア内に建造された開発局。ある伝記や神話なども再現出来る装置も作ることは本来可能だが、オウムアムア自体が悪魔として認識されているせいかプロテクトが掛かっており神威全般のコピーは不可。ただし、それ以外であれば再現は可能。最悪、そこらへんの漫画とかの再現も出来なくはない。
ただし事象の規模が大きいと再現に時間が掛かる為、例えば隕石やコロニーらしきものを落とすとかは時間が掛かる。そしてそれをやる為には大規模な呪力の反応が出て隠蔽が出来ない、つまり実質的な発動は不可だ。
____能力については相違ないが、そもそもオウムアムアという探査機が実在してるかが不明である。実際、ぽんっと何かが出てくることが多い。
【武器】基本彼女が愛用している装備だけ掲載する。
人間体装備
FN ブローニングハイパワー
防弾を貫通するほどの威力を持つ拳銃。
M4カービン
よくあるアサルトライフル。
サバイバルナイフ
普通のサバイバルナイフ。これで空中に円を書いて、機械に変身する。
高周波スターダストブレード
隕石から作られた流星刀を元に、オウムアムアが独自で作った高周波ブレードの一つ。実際は太刀であり、刃を下向きに佩刀する事が多い。呪力を纏えば斬撃を飛ばせる。
これらの装備は、オミクロン変身後も使える。
RX-106時兵装
DP-Category:E 01 呪力駆動ハイブレード
生身でも機械でも使用すること多数な、いわゆる実体剣。切れ味が異様に良く、これで突撃して切り裂くのが殆ど。また変形させればビームサーベルとして使用することも可能で、出力を調節してビーム刃の長さを調節できる為相手を切る直前まで出力をほぼゼロにした上で切る直前だけ最大にすると言う技もできる。
DP-Category:E 02 積層式霊呪力屈折装甲
本来は対霊呪力マントだったらしいがそれらを複製し重ね合わせることで出来た所謂追加装甲。呪力や霊力での探知はどれだけ強力であろうとも出来ないが、肉眼及び電磁波などの探知では発見されやすい。
いくつかのパーツに分離されてることが特徴であり、邪魔な場合は変形させて可動域に干渉しない場所へ退かすことが可能。また、必要であればパーツを重ね合わせマウントした武装を使用する追加アームなどに変形ができる。
DP-Category:E 02-1 装甲内ミサイルポッド
積層式霊呪力屈折装甲内に取り付けることができる小型ミサイルポッド。普段は取り付けることがないが、長期戦になると予想した場合にあらかじめ装甲裏に装備して、展開する時に発射する。発射後はパージ可能、また開発エリアで作ればいい。
以上がオーソドックスな装備だ。
ただし、無限に製造を行う可能性がある為装備は増える可能性あり。また、ミッションパックとしてオーソドックスとは離れた特徴的なものを一つ紹介しよう。
メテオフレーム・アマテラス
天照大神の名前を冠した、金色の装甲と白銀の翼を持つ装備。出力の関係上一切汎用装備が付けれない。ただしそれゆえ出力が凄く、耐久性が高い。追加スラスターを利用して推力上昇も狙える。
<武装>
・アマテラスアームズ*2
両手剣と片手大型銃に変形する、この装備専用の剣。射撃は高出力呪力弾を発射可能、分間6000発を発射出来る。両手剣の刃は、船にあっためちゃくちゃ硬い鉄で、基本折れることはない。
・大御神輪
呪力のフィールドを作って、霊呪力を吸収したりまたはそれを弾いたり消すことができる。吸収したエネルギーはフィールドの維持やこの装置の中心からレーザー砲を発射したり、エネルギーの輪やいろいろな形を作って発射することが可能。またアマテラスアームズに充電できる。
ただしこれらは呪術や神威の攻撃に対して特化して無効化する装備となるため実弾耐性が皆無。
【備考】恒星間天体(こうせいかんてんたい、英: Interstellar object)は、星間空間に存在していて、恒星などの天体に重力的に束縛されていない、恒星や亜恒星天体以外の天体である。また、特定の小惑星や彗星(太陽系外彗星を含む)など、恒星間の軌道を持つが一時的に恒星の付近を通過している天体に対しても、この用語が使われる。(Wikipedia,恒星間天体のページより。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/恒星間天体 )
太陽などの恒星の重力に引かれて惑星や小惑星は回るが、中にはそれに全く引かれずに飛ぶ星がある。それらを総称したのが恒星間天体である。
恒星間天体は今まで3つほど確認されており、エレーニン彗星や火球として2014年に確認されたCNEOS 2014-01-08、そしてこのオウムアムアとなる。
名前の由来はこの天体が太陽に接近、離脱する際に不自然な加速を行ったとし、太陽の放射圧を利用した地球外文明の探査機である可能性を示唆する説まで現れた事によりハワイ語で斥候を意味するオウムアムアという名前が名付けられた。ただしその説はハワイ大学の研究チームが「オウムアムアは完全に天然起源の天体である」と“この天体は母星系のオールトの雲から重力圏を抜け出したもので、太陽系接近時の加速は塵やガスの放出で充分に説明できる小ささである”……つまり勢いよく元いた場所から勢いよく投げられたボールみたいなものだとして否定している。しかし、ハーバード大学教授であり天文学部長を歴代最長で務めた著名な天文学者アヴィ・ローブは前述の地球外文明の探査機説を提唱し続けてる事もありはっきりとした結論は出ていない。
____故にこのオウムアムアが今ここに存在した場合、地球は大騒ぎになる事間違いなし。ウルトラマンと会った時のようなことになる。それに母星系がある、ということは太陽系外からやってきた悪魔になる……つまりは退魔師界隈にも一人いたら大打撃待ったなし。
<ある会話記録>
「しかし待った、これは悪魔なんだ。
もしかしたら、彼女?彼?は君たちの願望によって生まれた悪魔なんじゃないか?」
「どういうことだ?」
「もし彼女が自分達よりも進んだ技術を持っているなら、言語の伝達率向上のためもっと進んだ言語を使うだろう。昔の言葉も、言語の転換期に変換がされるから過去を知る為にわざわざ言語を習得する必要がない状態のはず。
それに、自分達と同じ言語を使うというのはつまりこちらと同じかつ技術も同等。それに能力や性格も見たようなものばかりじゃないか。これは、悪魔が願いを呑み込んだ結果そうなるというじゃないか?現に、ある魔人退魔師の隣にいるロボットはそうだ」
「言語は発展に関係あるのか」
「ヒンドゥー達がアフリカの黒人共と同じ程度の発展をした理由がそれだ。
それに、彼女らが話しているということは“有人の”探査機。そんなの私達が作れるか?太陽系外に出て、いつ届くかわからない地球と同じような惑星に」
二つ目の説、それは「夢と願望を乗せた悪魔」である。
オウムアムアは天文学者に期待を寄せたが天文学的な総合として決論は出なかった。そのモヤモヤや、意見の食い違いが何かしらストレスを生みそこに付随するように一般人の思想を取り込まれて生み出した可能性が高い。そして、それを裏付けるように流行ったアニメのような見た目や武器、装備した時のロボットの見た目など自分達が知ってるものに限られているのが理由となる。実際、地球のSF系のものが沢山装備されてるのも理由にある。
また、言語の統一化は意志の伝達を早くし行動が速くなる分文化の発展が速くなることを考えればそもそも自分達が有人の太陽系外探査機が作れていないこともあるため、同じ土台の言語を使うことも考えられることもあり悪魔説も濃厚だ。この説で間違いない、と思われていることが多い。
今は「太陽系外の悪魔」か「天文学的な意見の相違から生まれた悪魔」かは定かではない____
オミクロンの状態で彼女は来日した。
最初は神社や研究室の人に驚かれたし、何いってんだお前とも言われたが一応の為退魔師と戦い認めさせた。
しかし、菓子折りを持って行くなど“あまりにも人間らしい”要素に一同困惑。悪魔という身分があれば良いのかと思い立ち、3級悪魔の身分を受け取った。
その後一応人間社会に適応する為諸々の手続きを進めて、戸籍等を取得。働いてはいないようだが収入源はあるようで、毎日買い物したり何かやってたりする。社会に溶け込む為、今は女の子の姿の方が多い。また、悪魔退治をすることでお金を稼ぐこともあるようだ。退治については「自分達は異星人だから好意的な人を失うことは避けたい」というスタンス。
型式っぽいのが付いている理由だが、地球人側で機械に何かつけてくれと要望したのが要因。
オミクロンに関しては謎がほとんどだ。
【sv】「アタシの名前はオウムアムア!よろしく!」
「退魔のお金取りに来ました〜」
「ペペロンチーノ、私の好きな食べ物です」
「来い、オミクロン」
「オミクロンは私が動かす、そしてお前を倒す」
【種族】悪魔
【ランク】(実力が不明かつ神や童話に関係無さそうなのでとりあえず)3級
【容姿】
白髪かつ左右三つ編みで後頭部で結んでるよくあるあれ。白い肌で胸もあり、いわゆるアニメの女子高生といった感じだろう。しかし服装に関しては制服系が一切ない。年中ジーパンだし、Tシャツは青に赤と白の斜めラインが入ってる。寒くなればジャケットとか着る。靴は革靴を履く。眼は青と黄金のオッドアイ。
装備状態はヒーローというよりメカっぽい見た目であり半ばムーバブルフレームに近い構造を有している。ただし、装甲の見た目に関しては色々あり決まったものはないが、一番多いのはモビルスーツみたいな見た目だろう。東部はツインアイ。スラスターも付いており、短時間の飛行なら出来るようだ。
【性格】いわゆる紳士系。しかし、言葉の節々が怖く感じるのはいくら見慣れたメカだとは言え違う星から来た、というのが1番の原因なのかもしれない。しかし、優しくしてくれたら尽くす、と言った地球人らしい行動を取る。作った武装も優しくしてくれた人の為に使う事が多い。
そのため、深川や連盟の研究室に度々お邪魔しては「これはお土産です」と言って持ってきたりする。
インターネットを調べて自然に会話を行う為性格に関することを調べて真似している。お上品に行く時は『メフィラス』という人物が、フラットに行く時は『城戸真司』や『ジェットストリームサム』が元になっているようだ。
【呪術】外宇宙探査機オウムアムア 自動開発エリア
その星で得た情報を一度自分たちのデータ上に移すためオウムアムア内に建造された開発局。ある伝記や神話なども再現出来る装置も作ることは本来可能だが、オウムアムア自体が悪魔として認識されているせいかプロテクトが掛かっており神威全般のコピーは不可。ただし、それ以外であれば再現は可能。最悪、そこらへんの漫画とかの再現も出来なくはない。
ただし事象の規模が大きいと再現に時間が掛かる為、例えば隕石やコロニーらしきものを落とすとかは時間が掛かる。そしてそれをやる為には大規模な呪力の反応が出て隠蔽が出来ない、つまり実質的な発動は不可だ。
____能力については相違ないが、そもそもオウムアムアという探査機が実在してるかが不明である。実際、ぽんっと何かが出てくることが多い。
【武器】基本彼女が愛用している装備だけ掲載する。
人間体装備
FN ブローニングハイパワー
防弾を貫通するほどの威力を持つ拳銃。
M4カービン
よくあるアサルトライフル。
サバイバルナイフ
普通のサバイバルナイフ。これで空中に円を書いて、機械に変身する。
高周波スターダストブレード
隕石から作られた流星刀を元に、オウムアムアが独自で作った高周波ブレードの一つ。実際は太刀であり、刃を下向きに佩刀する事が多い。呪力を纏えば斬撃を飛ばせる。
これらの装備は、オミクロン変身後も使える。
RX-106時兵装
DP-Category:E 01 呪力駆動ハイブレード
生身でも機械でも使用すること多数な、いわゆる実体剣。切れ味が異様に良く、これで突撃して切り裂くのが殆ど。また変形させればビームサーベルとして使用することも可能で、出力を調節してビーム刃の長さを調節できる為相手を切る直前まで出力をほぼゼロにした上で切る直前だけ最大にすると言う技もできる。
DP-Category:E 02 積層式霊呪力屈折装甲
本来は対霊呪力マントだったらしいがそれらを複製し重ね合わせることで出来た所謂追加装甲。呪力や霊力での探知はどれだけ強力であろうとも出来ないが、肉眼及び電磁波などの探知では発見されやすい。
いくつかのパーツに分離されてることが特徴であり、邪魔な場合は変形させて可動域に干渉しない場所へ退かすことが可能。また、必要であればパーツを重ね合わせマウントした武装を使用する追加アームなどに変形ができる。
DP-Category:E 02-1 装甲内ミサイルポッド
積層式霊呪力屈折装甲内に取り付けることができる小型ミサイルポッド。普段は取り付けることがないが、長期戦になると予想した場合にあらかじめ装甲裏に装備して、展開する時に発射する。発射後はパージ可能、また開発エリアで作ればいい。
以上がオーソドックスな装備だ。
ただし、無限に製造を行う可能性がある為装備は増える可能性あり。また、ミッションパックとしてオーソドックスとは離れた特徴的なものを一つ紹介しよう。
メテオフレーム・アマテラス
天照大神の名前を冠した、金色の装甲と白銀の翼を持つ装備。出力の関係上一切汎用装備が付けれない。ただしそれゆえ出力が凄く、耐久性が高い。追加スラスターを利用して推力上昇も狙える。
<武装>
・アマテラスアームズ*2
両手剣と片手大型銃に変形する、この装備専用の剣。射撃は高出力呪力弾を発射可能、分間6000発を発射出来る。両手剣の刃は、船にあっためちゃくちゃ硬い鉄で、基本折れることはない。
・大御神輪
呪力のフィールドを作って、霊呪力を吸収したりまたはそれを弾いたり消すことができる。吸収したエネルギーはフィールドの維持やこの装置の中心からレーザー砲を発射したり、エネルギーの輪やいろいろな形を作って発射することが可能。またアマテラスアームズに充電できる。
ただしこれらは呪術や神威の攻撃に対して特化して無効化する装備となるため実弾耐性が皆無。
【備考】恒星間天体(こうせいかんてんたい、英: Interstellar object)は、星間空間に存在していて、恒星などの天体に重力的に束縛されていない、恒星や亜恒星天体以外の天体である。また、特定の小惑星や彗星(太陽系外彗星を含む)など、恒星間の軌道を持つが一時的に恒星の付近を通過している天体に対しても、この用語が使われる。(Wikipedia,恒星間天体のページより。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/恒星間天体 )
太陽などの恒星の重力に引かれて惑星や小惑星は回るが、中にはそれに全く引かれずに飛ぶ星がある。それらを総称したのが恒星間天体である。
恒星間天体は今まで3つほど確認されており、エレーニン彗星や火球として2014年に確認されたCNEOS 2014-01-08、そしてこのオウムアムアとなる。
名前の由来はこの天体が太陽に接近、離脱する際に不自然な加速を行ったとし、太陽の放射圧を利用した地球外文明の探査機である可能性を示唆する説まで現れた事によりハワイ語で斥候を意味するオウムアムアという名前が名付けられた。ただしその説はハワイ大学の研究チームが「オウムアムアは完全に天然起源の天体である」と“この天体は母星系のオールトの雲から重力圏を抜け出したもので、太陽系接近時の加速は塵やガスの放出で充分に説明できる小ささである”……つまり勢いよく元いた場所から勢いよく投げられたボールみたいなものだとして否定している。しかし、ハーバード大学教授であり天文学部長を歴代最長で務めた著名な天文学者アヴィ・ローブは前述の地球外文明の探査機説を提唱し続けてる事もありはっきりとした結論は出ていない。
____故にこのオウムアムアが今ここに存在した場合、地球は大騒ぎになる事間違いなし。ウルトラマンと会った時のようなことになる。それに母星系がある、ということは太陽系外からやってきた悪魔になる……つまりは退魔師界隈にも一人いたら大打撃待ったなし。
<ある会話記録>
「しかし待った、これは悪魔なんだ。
もしかしたら、彼女?彼?は君たちの願望によって生まれた悪魔なんじゃないか?」
「どういうことだ?」
「もし彼女が自分達よりも進んだ技術を持っているなら、言語の伝達率向上のためもっと進んだ言語を使うだろう。昔の言葉も、言語の転換期に変換がされるから過去を知る為にわざわざ言語を習得する必要がない状態のはず。
それに、自分達と同じ言語を使うというのはつまりこちらと同じかつ技術も同等。それに能力や性格も見たようなものばかりじゃないか。これは、悪魔が願いを呑み込んだ結果そうなるというじゃないか?現に、ある魔人退魔師の隣にいるロボットはそうだ」
「言語は発展に関係あるのか」
「ヒンドゥー達がアフリカの黒人共と同じ程度の発展をした理由がそれだ。
それに、彼女らが話しているということは“有人の”探査機。そんなの私達が作れるか?太陽系外に出て、いつ届くかわからない地球と同じような惑星に」
二つ目の説、それは「夢と願望を乗せた悪魔」である。
オウムアムアは天文学者に期待を寄せたが天文学的な総合として決論は出なかった。そのモヤモヤや、意見の食い違いが何かしらストレスを生みそこに付随するように一般人の思想を取り込まれて生み出した可能性が高い。そして、それを裏付けるように流行ったアニメのような見た目や武器、装備した時のロボットの見た目など自分達が知ってるものに限られているのが理由となる。実際、地球のSF系のものが沢山装備されてるのも理由にある。
また、言語の統一化は意志の伝達を早くし行動が速くなる分文化の発展が速くなることを考えればそもそも自分達が有人の太陽系外探査機が作れていないこともあるため、同じ土台の言語を使うことも考えられることもあり悪魔説も濃厚だ。この説で間違いない、と思われていることが多い。
今は「太陽系外の悪魔」か「天文学的な意見の相違から生まれた悪魔」かは定かではない____
オミクロンの状態で彼女は来日した。
最初は神社や研究室の人に驚かれたし、何いってんだお前とも言われたが一応の為退魔師と戦い認めさせた。
しかし、菓子折りを持って行くなど“あまりにも人間らしい”要素に一同困惑。悪魔という身分があれば良いのかと思い立ち、3級悪魔の身分を受け取った。
その後一応人間社会に適応する為諸々の手続きを進めて、戸籍等を取得。働いてはいないようだが収入源はあるようで、毎日買い物したり何かやってたりする。社会に溶け込む為、今は女の子の姿の方が多い。また、悪魔退治をすることでお金を稼ぐこともあるようだ。退治については「自分達は異星人だから好意的な人を失うことは避けたい」というスタンス。
型式っぽいのが付いている理由だが、地球人側で機械に何かつけてくれと要望したのが要因。
オミクロンに関しては謎がほとんどだ。
【sv】「アタシの名前はオウムアムア!よろしく!」
「退魔のお金取りに来ました〜」
「ペペロンチーノ、私の好きな食べ物です」
「来い、オミクロン」
「オミクロンは私が動かす、そしてお前を倒す」
楊貴妃さん (7oskzwxe)2022/11/22 09:19削除
【追加兵装セット】
N-WGIX/V(IO-C:UWE) Ultimate Wepon Full Pack
メテオフレーム・アマテラスのような専用フレームであり、RX-106オミクロンではなくN-WGIX/V(IO-C)という新規専用フレームに変身する。今までの見た目がモビルスーツ系に寄ってたのに対しこっちは完全に体が闘争を求めるような重量型ACになっている。
この状態での特徴は大まかに二つある。
1:武装は全部専用装備
こちらの装備は全部アルティメットウェポンという装備で構成されている。これらは無論メテオフレームやRX-106では全く使用できない(耐久性もなくあっても回路で異常をきたすため)。
また、火力が異常。普段オウムアムアが使用している武器が正直雀の涙ほどになる火力をしている。
2:特殊粒子を撒き散らす
この形態で一番厄介なのが、呪力の質が大幅に変化する事。大量に消費するだけの呪力は彼女にあるが、エネルギーや熱の排出方法が通常のままだと間に合わず暴発してしまう。故に彼女が武装への供給方法を変えると同時に呪力の性質も変化。排出時には余分なエネルギー分も含め排出できるよう緑と赤の混じった粒子を排出して、運用を保つ。
無論この粒子が健康に良いはずもないが、この粒子が強く反応してダメージを与えるのは霊力呪力を多く持つ奴に優先的に反応する為民間人や3級などはあって「ちょっと肺が痛いな」程度で済む。
この装備はPack1とPack2が存在する。
《Pack1一覧》
・チェーンソーハンド
右腕に装着されている6連装のチェーンソー。これで敵を木っ端微塵にする。またこれを指のように展開して、斬りかかるだけでなく握りつぶすことができる。刃自体が熱を帯びてる為、破壊力が高い。
・オーバーキャノン
左手に装備しているキャノン砲。ただ威力の高いキャノン砲だが、それを1秒2発連射可能にしている。使ってる弾頭は『恒星間天体開発機専用超多段加速弾』であり、キャノン砲の内部で何回も加速させて超常的な威力を得る。当たればビルを十棟ぐらいは平気で破壊できる。
・ハイパルス
パルスを発生させる装置を肩に20個ずつ付けた装備。これで敵の攻撃を防ぐ事ができる。また、これに近づくと呪力と霊力の質量が高いものほど動けなくなる。
・オーバーミサイル
バックパックについている、大型の機械。
戦闘中に使う質の高い呪力を放ちつつ、戦闘中変換できなかった呪力を機械に送るか吸収する。ある程度溜まったらミサイルをその場で組み立ててぶっ放すといった代物だ。故に火力は絶大で、防ぐことを選ぶのは死に近いと言える。
・ヘヴィブレード
チェーンソーハンドの上に装備されているもの。ブースターをつけた鉄骨に近いもので、これでまず突貫してからその下にあるチェーンソーハンドで細切れにするという方法が取られる。また、これ自体がかなり大きい為盾として使用することもできる。
・オーバーブレード
いつもはオーバーキャノンのバレル下に装着されている、所謂規格外のビームサーベル。しかし、今までのレーザーブレードとは違いジェネレーターの数が大違いすぎて剣というより幾つも重なったバーナーに近い状態になっている。これで敵を焼き切る事が可能だ。オーバーキャノンを左腕に装着して退かして近接武器のような扱いもできる。
《Pack2一覧》
・ハイパーエクスプロージョン
両脚両肩部に搭載してある40門もあるロケット砲。これは多段式のミサイルであり、いわば多弾頭ミサイルが40個あると思ってくれて良い。
・金剛
超大型バックパックに搭載された左上の6個の超大型ミサイルポッドと右上の複数の砲門を利用した超広域兵器。金剛と書いてあるからには戦艦金剛のものかもしれない。
・ブレイクレーダー
超大型バックパックの後ろについている、呪力霊力による探知を自分を中心に超広域に及ぶジャミングを起こすレーダー。エネルギー問題は解決してるので特に問題はない。
・フィールドマイン
超大型バックパックの左右下についている機雷を大量に発射する。一個の威力が強め。
・ヴァリアブルレールガン
超大型ビーム弾を発射する3門のレールガン。これを連射するだけでもかなり強いが、全部合体させてスナイパーにすることでそれ以上に火力が出る。これを中心にPack2は周囲を全てバックパックの自動操作で迎撃して撃ち抜くスナイパー用装備みたいなものだ。
N-WGIX/V(IO-C:UWE) Ultimate Wepon Full Pack
メテオフレーム・アマテラスのような専用フレームであり、RX-106オミクロンではなくN-WGIX/V(IO-C)という新規専用フレームに変身する。今までの見た目がモビルスーツ系に寄ってたのに対しこっちは完全に体が闘争を求めるような重量型ACになっている。
この状態での特徴は大まかに二つある。
1:武装は全部専用装備
こちらの装備は全部アルティメットウェポンという装備で構成されている。これらは無論メテオフレームやRX-106では全く使用できない(耐久性もなくあっても回路で異常をきたすため)。
また、火力が異常。普段オウムアムアが使用している武器が正直雀の涙ほどになる火力をしている。
2:特殊粒子を撒き散らす
この形態で一番厄介なのが、呪力の質が大幅に変化する事。大量に消費するだけの呪力は彼女にあるが、エネルギーや熱の排出方法が通常のままだと間に合わず暴発してしまう。故に彼女が武装への供給方法を変えると同時に呪力の性質も変化。排出時には余分なエネルギー分も含め排出できるよう緑と赤の混じった粒子を排出して、運用を保つ。
無論この粒子が健康に良いはずもないが、この粒子が強く反応してダメージを与えるのは霊力呪力を多く持つ奴に優先的に反応する為民間人や3級などはあって「ちょっと肺が痛いな」程度で済む。
この装備はPack1とPack2が存在する。
《Pack1一覧》
・チェーンソーハンド
右腕に装着されている6連装のチェーンソー。これで敵を木っ端微塵にする。またこれを指のように展開して、斬りかかるだけでなく握りつぶすことができる。刃自体が熱を帯びてる為、破壊力が高い。
・オーバーキャノン
左手に装備しているキャノン砲。ただ威力の高いキャノン砲だが、それを1秒2発連射可能にしている。使ってる弾頭は『恒星間天体開発機専用超多段加速弾』であり、キャノン砲の内部で何回も加速させて超常的な威力を得る。当たればビルを十棟ぐらいは平気で破壊できる。
・ハイパルス
パルスを発生させる装置を肩に20個ずつ付けた装備。これで敵の攻撃を防ぐ事ができる。また、これに近づくと呪力と霊力の質量が高いものほど動けなくなる。
・オーバーミサイル
バックパックについている、大型の機械。
戦闘中に使う質の高い呪力を放ちつつ、戦闘中変換できなかった呪力を機械に送るか吸収する。ある程度溜まったらミサイルをその場で組み立ててぶっ放すといった代物だ。故に火力は絶大で、防ぐことを選ぶのは死に近いと言える。
・ヘヴィブレード
チェーンソーハンドの上に装備されているもの。ブースターをつけた鉄骨に近いもので、これでまず突貫してからその下にあるチェーンソーハンドで細切れにするという方法が取られる。また、これ自体がかなり大きい為盾として使用することもできる。
・オーバーブレード
いつもはオーバーキャノンのバレル下に装着されている、所謂規格外のビームサーベル。しかし、今までのレーザーブレードとは違いジェネレーターの数が大違いすぎて剣というより幾つも重なったバーナーに近い状態になっている。これで敵を焼き切る事が可能だ。オーバーキャノンを左腕に装着して退かして近接武器のような扱いもできる。
《Pack2一覧》
・ハイパーエクスプロージョン
両脚両肩部に搭載してある40門もあるロケット砲。これは多段式のミサイルであり、いわば多弾頭ミサイルが40個あると思ってくれて良い。
・金剛
超大型バックパックに搭載された左上の6個の超大型ミサイルポッドと右上の複数の砲門を利用した超広域兵器。金剛と書いてあるからには戦艦金剛のものかもしれない。
・ブレイクレーダー
超大型バックパックの後ろについている、呪力霊力による探知を自分を中心に超広域に及ぶジャミングを起こすレーダー。エネルギー問題は解決してるので特に問題はない。
・フィールドマイン
超大型バックパックの左右下についている機雷を大量に発射する。一個の威力が強め。
・ヴァリアブルレールガン
超大型ビーム弾を発射する3門のレールガン。これを連射するだけでもかなり強いが、全部合体させてスナイパーにすることでそれ以上に火力が出る。これを中心にPack2は周囲を全てバックパックの自動操作で迎撃して撃ち抜くスナイパー用装備みたいなものだ。
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