キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
森
森野さん (8fgh2kr0)2022/8/15 19:59 (No.98027)削除【名前】高御門 白夜(たかみかど びゃくや)
【性別】女性
【年齢】27歳
【職業】退魔師
【神社】深川神社
【階級】1級
【亭号】花散里
【容姿】189cm。色々と規格外サイズ。地毛は黒いが白く染めている、長さは肩につかないくらい。優し気な目は蜂蜜色。落ち着いた色味の和服、中にYシャツやタートルネックを着ていることも多い。寒くなると羽織やストールが増える。脱げにくいという理由で安全ブーツが好き。紙のような布のような何かで顔を隠していることが多かったが、最近は外されがち。戦闘中に左腕を欠損、筋電義手をつけていることもあるが何もついていない時も。
【性格】おおらかでマイペース、細かいことは気にしない。仕事最優先人間。
思い切りが良く、頑丈さを盾にビルから飛び降りたり、武器がないからと道路標識を引っこ抜いたりしたこともある。
少し不器用かつ、ぽやぽやしており、頭を鴨居にぶつけたり荷物をぶちまけたりする姿を見かけるかもしれない。
【神威】“石長比売”(いわながひめ)
味方の防御上昇・敵の防御下降
防御壁を展開したり敵のシールドをうち消したり弱めたり
不死には遠く及ばないが身体強化もされているようだ
“木花知流事勿”(このはなちることなかれ)
手をかざす、祓串を振るう、息を吹きかける等の動きをとると花の香りと共に透明な花びらのようなものが舞い散り、その花に触れた箇所が治っていくというもの。
激しいものは難しく、完治までに時間がかかるが場合によっては欠損にも対応しており、ある程度の補完や切り落とされたものをくっつけることならば可能。
例として腕や足が切り落とされた場合、生やすことはできない。切り落とされた物がある場合は縫合の要領で治すことができる。どこかしらを怪我した際、ある程度の量の肉もしくは臓器が破損した場合補うことが可能……といった感じ。0になったものはどうにもならないが、治すものの元が残っていればある程度は修復できる。
割合は現実世界の肝切除を一つの目安としています
肝臓は7割を切除しても約2週間で元の重量に戻ることが多いそうです
治したい箇所が3割以上残っている場合欠損部位の修復が可能。その場では出血を止める、見掛け倒し程度に取り繕うことは可能だが完治するのは約2週間後が目安になります
【代償】“擦り減る縁”
間を開ければ開けるほど相手の記憶から自分の存在が段々と摩耗していく
肉親等の変えられない程深い縁であったり、縁結びの神様の助けがあればいくらかは緩和されたりはするが、それでも相手の記憶から抜け落ちやすい位置には居るだろう
“散花”
その命が尽きた際、花が散るようにして体が崩壊していく。
散るのは肉体だけではなく記憶や記録にまで至り、たとえ歴史に刻まれるような偉業を成したとしても、その名前はいつの間にか他の者へと書き換えられてしまうかもしれない
残念ながら貴方の生きた軌跡は残すことができません
【武器】祓串・日本刀
【備考】出戻りのバツイチ。ほとんど家にいない仕事人間。学生の時は留学だったり色々
図体に似合った力の持ち主、色々なものを粉砕しがち。世界ってどうしてこんなにも脆くて儚いのかしら…
元の代償、醜女化や侵食を引きずっていないわけでもなく。欠損した脳は再生することはなく、相変わらず昔であれば敬遠されるような背丈や体つき。ただ脳は他の部位を使って欠損した能力を補う力があるため、現在はちょっと忘れっぽい程度まで回復はしている。肉体の方は一般的な店には着る服や履ける靴がないため意外と生活に響いているらしい。良くなったと思われる顔面偏差値の下降の帳消しは日々のメイクにコストと手間がかかるようになったらしく、面倒くさがりとしては前の方が楽だったとのこと。
高御門本家の長女。両親は存命。妹が一人、弟が一人居るが両者ともに行方不明、実質死亡扱いされている
――希望は捨てたくないの。でも分かってる
頼りないお姉ちゃんで、ごめんなさい……
【SV】
「高御門家の花散里と申します。至らぬ点が多いですが、どうぞよしなに。」
「疲れたのでしたら少し休憩しましょうか。休むのも仕事のうち、ですよ?」
「私の前で散ることは許しません。さあ、お下がりください。ここは私が引き受けましょう。」
2020/6/21 22:48 投稿
誤字の修正・能力の変更など
※画像はpicrewのいつかの彼女により作成しております(敬称略)
【性別】女性
【年齢】27歳
【職業】退魔師
【神社】深川神社
【階級】1級
【亭号】花散里
【容姿】189cm。色々と規格外サイズ。地毛は黒いが白く染めている、長さは肩につかないくらい。優し気な目は蜂蜜色。落ち着いた色味の和服、中にYシャツやタートルネックを着ていることも多い。寒くなると羽織やストールが増える。脱げにくいという理由で安全ブーツが好き。紙のような布のような何かで顔を隠していることが多かったが、最近は外されがち。戦闘中に左腕を欠損、筋電義手をつけていることもあるが何もついていない時も。
【性格】おおらかでマイペース、細かいことは気にしない。仕事最優先人間。
思い切りが良く、頑丈さを盾にビルから飛び降りたり、武器がないからと道路標識を引っこ抜いたりしたこともある。
少し不器用かつ、ぽやぽやしており、頭を鴨居にぶつけたり荷物をぶちまけたりする姿を見かけるかもしれない。
【神威】“石長比売”(いわながひめ)
味方の防御上昇・敵の防御下降
防御壁を展開したり敵のシールドをうち消したり弱めたり
不死には遠く及ばないが身体強化もされているようだ
“木花知流事勿”(このはなちることなかれ)
手をかざす、祓串を振るう、息を吹きかける等の動きをとると花の香りと共に透明な花びらのようなものが舞い散り、その花に触れた箇所が治っていくというもの。
激しいものは難しく、完治までに時間がかかるが場合によっては欠損にも対応しており、ある程度の補完や切り落とされたものをくっつけることならば可能。
例として腕や足が切り落とされた場合、生やすことはできない。切り落とされた物がある場合は縫合の要領で治すことができる。どこかしらを怪我した際、ある程度の量の肉もしくは臓器が破損した場合補うことが可能……といった感じ。0になったものはどうにもならないが、治すものの元が残っていればある程度は修復できる。
割合は現実世界の肝切除を一つの目安としています
肝臓は7割を切除しても約2週間で元の重量に戻ることが多いそうです
治したい箇所が3割以上残っている場合欠損部位の修復が可能。その場では出血を止める、見掛け倒し程度に取り繕うことは可能だが完治するのは約2週間後が目安になります
【代償】“擦り減る縁”
間を開ければ開けるほど相手の記憶から自分の存在が段々と摩耗していく
肉親等の変えられない程深い縁であったり、縁結びの神様の助けがあればいくらかは緩和されたりはするが、それでも相手の記憶から抜け落ちやすい位置には居るだろう
“散花”
その命が尽きた際、花が散るようにして体が崩壊していく。
散るのは肉体だけではなく記憶や記録にまで至り、たとえ歴史に刻まれるような偉業を成したとしても、その名前はいつの間にか他の者へと書き換えられてしまうかもしれない
残念ながら貴方の生きた軌跡は残すことができません
【武器】祓串・日本刀
【備考】出戻りのバツイチ。ほとんど家にいない仕事人間。学生の時は留学だったり色々
図体に似合った力の持ち主、色々なものを粉砕しがち。世界ってどうしてこんなにも脆くて儚いのかしら…
元の代償、醜女化や侵食を引きずっていないわけでもなく。欠損した脳は再生することはなく、相変わらず昔であれば敬遠されるような背丈や体つき。ただ脳は他の部位を使って欠損した能力を補う力があるため、現在はちょっと忘れっぽい程度まで回復はしている。肉体の方は一般的な店には着る服や履ける靴がないため意外と生活に響いているらしい。良くなったと思われる顔面偏差値の下降の帳消しは日々のメイクにコストと手間がかかるようになったらしく、面倒くさがりとしては前の方が楽だったとのこと。
高御門本家の長女。両親は存命。妹が一人、弟が一人居るが両者ともに行方不明、実質死亡扱いされている
――希望は捨てたくないの。でも分かってる
頼りないお姉ちゃんで、ごめんなさい……
【SV】
「高御門家の花散里と申します。至らぬ点が多いですが、どうぞよしなに。」
「疲れたのでしたら少し休憩しましょうか。休むのも仕事のうち、ですよ?」
「私の前で散ることは許しません。さあ、お下がりください。ここは私が引き受けましょう。」
2020/6/21 22:48 投稿
誤字の修正・能力の変更など
※画像はpicrewのいつかの彼女により作成しております(敬称略)

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ぺ
ぺこさん (8ffz4nrx)2022/8/15 11:38 (No.98003)削除【名前】紫椛音 ほむら(しかばね ほむら)
【性別】女
【年齢】11歳
【職業】日本退魔師連盟対策室呪術師対策委員会 隊員/保護観察対象/研究対象
【階級】二級相当
【容姿】画像参照。薄紫の髪色で桃色の瞳。シャツに研究室からよく白衣を盗んで着ている。体の所々にある縫い目と尖った耳は親の魔人譲りらしい?
【性格】無邪気で表情も多く元気ないかにも子供って感じの性格。ちょっぴり駄々を捏ねたりするが基本は素直ないい子で懐きやすい。育った環境故に世間知らずが激しく悪気なく人の倫理観からかけ離れたようなことができてしまうことがある。自分と親しくなった相手をパパやママ、お姉ちゃんお兄ちゃんと呼び本当に家族であるかのように接してくる。自分より年下を嫌悪しちょっかいどころかまるでその存在がないかのように扱うことがあるらしい。
不定期に殺人衝動に襲われる。トリガーは不明、というか今のところ本人の気分次第なように思われる。
【武器】
肆拾肆・魔型対呪術師専用“撃滅兵装”『改良型HMR-Reaper』
大鎌型の魔型。重量40kg。長さ3mほど。持ち歩きは自由だが同伴者または管理者が許可を出さない限り刃が折りたたまれた状態。許可が出ると刃が開き大鎌らしい形状になる。以前の小型ジェットエンジンなどを破棄した代わりに長くて重くてでっかくしてみた。
【備考】
人間と魔人のハーフ。しかし再生能力などは人並み程度なうえに呪力はあるが操作ができなく呪術ももたない。そのかわりに圧倒的な身体能力をもち、人間どころかそこらの悪魔にも化け物と言われてしまいそうな動きをする。あるカルト教団の管理する孤児院で育てられた。
彼女が起こした事件の後彼女の特殊な性質によりある退魔師の元へ預けられたが、その後研究対象として連盟の研究室に送られる。しかし彼女のもつ殺人衝動が手に負えなくなった情報室がSOSを上層に発したところ、研究を続けたまま呪対に預け逆にその衝動を呪術師狩りに利用するという形になった。なので彼女が連盟施設外に出る際には管理者の許可が必須。しかし脱走なども本人的には遊びらしいのだが頻繁しているので平気で街中を歩いていたりする。
【SV】
「んー?どうしたのパパ…じこしょうかい?えっとねーほむほむはえっと…紫椛音ほむら?っていうよ!ほむほむはほむほむだからほむほむちぇよんでほしいな!」
「えへへーたーのしいな♪…あれ?あれれれ?おかしいよママ、このおもちゃ動かなくなっちゃった。ほむほむしょぼーん」
「お兄ちゃん…どいて?あっ、いいんだよお兄ちゃんでも…ほむほむお兄ちゃんのこと愛してるし…お兄ちゃんも、ねえ?ほむほむのこと好きでしょ?」
【性別】女
【年齢】11歳
【職業】日本退魔師連盟対策室呪術師対策委員会 隊員/保護観察対象/研究対象
【階級】二級相当
【容姿】画像参照。薄紫の髪色で桃色の瞳。シャツに研究室からよく白衣を盗んで着ている。体の所々にある縫い目と尖った耳は親の魔人譲りらしい?
【性格】無邪気で表情も多く元気ないかにも子供って感じの性格。ちょっぴり駄々を捏ねたりするが基本は素直ないい子で懐きやすい。育った環境故に世間知らずが激しく悪気なく人の倫理観からかけ離れたようなことができてしまうことがある。自分と親しくなった相手をパパやママ、お姉ちゃんお兄ちゃんと呼び本当に家族であるかのように接してくる。自分より年下を嫌悪しちょっかいどころかまるでその存在がないかのように扱うことがあるらしい。
不定期に殺人衝動に襲われる。トリガーは不明、というか今のところ本人の気分次第なように思われる。
【武器】
肆拾肆・魔型対呪術師専用“撃滅兵装”『改良型HMR-Reaper』
大鎌型の魔型。重量40kg。長さ3mほど。持ち歩きは自由だが同伴者または管理者が許可を出さない限り刃が折りたたまれた状態。許可が出ると刃が開き大鎌らしい形状になる。以前の小型ジェットエンジンなどを破棄した代わりに長くて重くてでっかくしてみた。
【備考】
人間と魔人のハーフ。しかし再生能力などは人並み程度なうえに呪力はあるが操作ができなく呪術ももたない。そのかわりに圧倒的な身体能力をもち、人間どころかそこらの悪魔にも化け物と言われてしまいそうな動きをする。あるカルト教団の管理する孤児院で育てられた。
彼女が起こした事件の後彼女の特殊な性質によりある退魔師の元へ預けられたが、その後研究対象として連盟の研究室に送られる。しかし彼女のもつ殺人衝動が手に負えなくなった情報室がSOSを上層に発したところ、研究を続けたまま呪対に預け逆にその衝動を呪術師狩りに利用するという形になった。なので彼女が連盟施設外に出る際には管理者の許可が必須。しかし脱走なども本人的には遊びらしいのだが頻繁しているので平気で街中を歩いていたりする。
【SV】
「んー?どうしたのパパ…じこしょうかい?えっとねーほむほむはえっと…紫椛音ほむら?っていうよ!ほむほむはほむほむだからほむほむちぇよんでほしいな!」
「えへへーたーのしいな♪…あれ?あれれれ?おかしいよママ、このおもちゃ動かなくなっちゃった。ほむほむしょぼーん」
「お兄ちゃん…どいて?あっ、いいんだよお兄ちゃんでも…ほむほむお兄ちゃんのこと愛してるし…お兄ちゃんも、ねえ?ほむほむのこと好きでしょ?」
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ぺ
ぺこさん (8ffz4nrx)2022/8/15 11:37 (No.98001)削除【名前】舞々真愛(マイマイ マイ)
【性別】女/男
【年齢】26歳
【職業】民間退魔師
【神社】鏡餅神社
【階級】二級
【亭号】教戒
【容姿】
①くすんだ青のさらさら質のロングストレートで、前髪は目に少しかかるくらいで切りそろえ、横髪を片方だけ耳にかけている。言われてみれば程度のほんの少しな釣り目で二重。空の明るいところから暗いところへと変わるようなきれいな青のグラデーションがよくわかる瞳は、癖で目を細めがちなので普段はそのグラデーションはそこまで目立たない。健康的な肌色で手入れなどしていないがいつもすべすべなのに潤っている。口元には黒子、前方の首の付け根にもあるらしい。枠の四角い眼鏡をいつもかけているが、どうやら度は入っていない伊達メガネらしい。胸こそないが、全体的に滑らかで細くウエストなどが引き締まったスタイリッシュなモデルスタイルで足が長く細く腕もそれと同様。身長178㎝。白いYシャツに、本人的には動きやすいらしいパンツタイプの黒いレディーススーツを着るのだが、しょっちゅう上着は脱ぎ捨ててる。ピンヒールをはくとかなりの確率で動いて折っちゃう癖にほかをあまり履かないので、在庫が家にはたくさんある。尚、男である。
②くすんだ青のさらさら質の横上が耳にかからないぐらい短いショートヘアで、、前髪は目にかかる程度の長さで軽く外ふくらみで切りそろえられている。釣り目で瞳が小さく三白眼になりがちなうえに目を細める癖があるため目つきが悪くなりがち。瞳の色は黒にも見えなくもないぐらい濃い青色。健康的ではあるがすこーしだけ色白く、潤いすべすべ肌で透明感がある。左目の端に縦二つ、小さな黒子がある。細身な印象とは違い、実は胸がかなり大きく推定Eカップほどあるらしいのだが、邪魔だからと晒を巻いている。かなりぎゅっと締めてはいるが、ほとんどいつもそうしているせいで慣れてしまい苦しくはないのだと。そこだけ隠してしまえば少しだけ細いが身長179㎝の高身長でスタイルのいいイケメンって感じ。白いYシャツにラフなフード付きパーカーを着こなしジーンズにスニーカーで過ごすことが多いが、仕事の際には能力との都合上白ワイシャツに黒スーツ、時々上着ポイ捨てで行くことが多い。前述でわかる通り、女である。
【性格】口癖である「悪魔的」(悪魔的でしょ?というときは体を横に捻り腰を後ろに突き出して右手を片目にかぶせて横ピース、左手で銃を作り前に突き出す。という謎ポーズを決まってする。)にこだわった言動を主としながらも、本当に短期的な謎のキャラ付けをしていることがあり、かなりしつこく擦ってくる。そして、それらキャラ付けをやめた後に言及すると、それがとても恥で恐ろしく不快なものであるかのように「二度と口にするな」と言ってくる。表情豊かで動きもスキンシップも多いうえに人懐っこくフレンドリーで可愛らしいが、声のトーンの振れ幅だけは少ない。それに漠然とした違和感や恐怖心を覚えるものもいるが、本人的には何にも気にならないし「悪魔的でしょ?」なんて長所ととらえているようだ。大事なものほどクイズやなぞかけ、遠回しな表現で伝えてくるため厄介なほどにこじらせてくる悪戯好き。代償の影響が大きくとても浮気性でスキンシップがうんと多い。そして平気で複数の人と寝るクズ。悪魔や呪術師、退魔師に神とその対象は歯止めというものを一切知らない。だがその代わり、事情によっては物分かりがよく見逃してくれたり手助けしてくれたり、手出しをしなかったりと適応力は高め。それで全く個人の仕事ではあるが悪魔関連の組織に潜入していたりなどしばらく消息を絶つ時期があったり。一人称は「我」
【神威】
『鏡界』
任意のタイミングで自身の姿をもう一つの姿へと変える。空間がいくつもの面に、まるで鏡が割れるように歪んだものを彼女が通ればあら不思議、といった感じ。だが、場合によっては彼が通るのではなく、その歪みがいちほうこうから彼に向って動いて変身なんてことや、バキッという鏡の割れる音とともに一瞬なんてことも。とりあえず不思議エフェクトで二つの姿を行き来できる能力ただそれだけ。
『鏡花水月』
自身と自身の身に着けているものの動きに対してズレを生み出し、少し操る神威。ズレとは彼女(彼)の動きをそのままタイミングをずらして実態をもった彼(彼女)の幻影のこと。詳しく例を挙げると『彼女が刀を振る→数秒後にズレた彼が現れそれと全く同じ動きをする。彼は実体を持つが幻であるため、彼が攻撃されても彼女にダメージはないのだが、彼の攻撃が当たれば相手は怪我は普通に刀に斬られる』という感じ。もし同じ動きをできない(攻撃が途中で防がれたり、ズレた彼が形を保てないほど攻撃されたり)などするとそのタイミングでズレは消失する。多少斬られる、撃たれる程度では幻なのでそれに対する痛がる行動などは一切せずにそのまま決まった動きをする。そのズレを起こせる前後の制限は十秒ほどだが、それに波があり不安定なためうまく行かずに自分の感覚ともずれてしまうことある。ズレたものの発生位置を指定することを操作と言っているが、その距離が離れれば離れるほど位置のずれも大きくなり外すことも多々、波のせいで大きく減ることもあるが調子がいいと3m程度なら場所がずれることはない…と思う。よい波、つまり調子が良くノってれば結構強いのだが、ひどい時ではそもそもズレを生み出せない雑魚になることも。
【代償】
『鏡界』
とても簡単に相手を好きになってしまう呪い。チョロどころかマジで誰にでもきっかけさえあれば恋愛感情を抱いてしまうゲキチョロ。
『鏡花水月』
薬の影響を一切受けない呪い。睡眠薬や一部毒の影響を受けないと考えればよいかもしれないが、病気は自分の治癒力とおばあちゃんの知恵のみ、麻酔は効かないとそこそこ代償らしい災難を彼女にもたらしているよう。
【武器】ヒールの先に仕込み刃がついている。基本的に足技を使いがち。
【備考】
戦闘面での実力は二級上位に片足つっこめる程度なのだが、問題行動(悪魔とほにゃらら、神にべたぼれ)や、深川所属時の異名「相方殺し」のせいでつい最近まで三級であった。今年から民間退魔師になり、仕事のやり方が合っていたのか実績をしっかりとあげてやっと二級昇格といった感じ。異名「相方殺し」については、実際に彼が殺していたわけではなく彼と仕事をすると彼が特に何かしたわけではないのだが、相方が行方不明になったり死亡したり鬱になったりなど…。現在は都内にある書店の二階で暮らし、その書店でも働きながら隣の契約神の神社でただ一人の退魔師となっている。
【SV】
「やあやあ、我は舞々真愛だよ。ねえ?ぎゅーってしていい?我の腕の中、と~っても心地いいよ」
「さて選び給え君、選ぶんだキミ。我と愛し合うか、死会うか…?いや、とりあえずそこのホテルいかない?」
「我ってとっても、“悪魔的”でしょ?」
【性別】女/男
【年齢】26歳
【職業】民間退魔師
【神社】鏡餅神社
【階級】二級
【亭号】教戒
【容姿】
①くすんだ青のさらさら質のロングストレートで、前髪は目に少しかかるくらいで切りそろえ、横髪を片方だけ耳にかけている。言われてみれば程度のほんの少しな釣り目で二重。空の明るいところから暗いところへと変わるようなきれいな青のグラデーションがよくわかる瞳は、癖で目を細めがちなので普段はそのグラデーションはそこまで目立たない。健康的な肌色で手入れなどしていないがいつもすべすべなのに潤っている。口元には黒子、前方の首の付け根にもあるらしい。枠の四角い眼鏡をいつもかけているが、どうやら度は入っていない伊達メガネらしい。胸こそないが、全体的に滑らかで細くウエストなどが引き締まったスタイリッシュなモデルスタイルで足が長く細く腕もそれと同様。身長178㎝。白いYシャツに、本人的には動きやすいらしいパンツタイプの黒いレディーススーツを着るのだが、しょっちゅう上着は脱ぎ捨ててる。ピンヒールをはくとかなりの確率で動いて折っちゃう癖にほかをあまり履かないので、在庫が家にはたくさんある。尚、男である。
②くすんだ青のさらさら質の横上が耳にかからないぐらい短いショートヘアで、、前髪は目にかかる程度の長さで軽く外ふくらみで切りそろえられている。釣り目で瞳が小さく三白眼になりがちなうえに目を細める癖があるため目つきが悪くなりがち。瞳の色は黒にも見えなくもないぐらい濃い青色。健康的ではあるがすこーしだけ色白く、潤いすべすべ肌で透明感がある。左目の端に縦二つ、小さな黒子がある。細身な印象とは違い、実は胸がかなり大きく推定Eカップほどあるらしいのだが、邪魔だからと晒を巻いている。かなりぎゅっと締めてはいるが、ほとんどいつもそうしているせいで慣れてしまい苦しくはないのだと。そこだけ隠してしまえば少しだけ細いが身長179㎝の高身長でスタイルのいいイケメンって感じ。白いYシャツにラフなフード付きパーカーを着こなしジーンズにスニーカーで過ごすことが多いが、仕事の際には能力との都合上白ワイシャツに黒スーツ、時々上着ポイ捨てで行くことが多い。前述でわかる通り、女である。
【性格】口癖である「悪魔的」(悪魔的でしょ?というときは体を横に捻り腰を後ろに突き出して右手を片目にかぶせて横ピース、左手で銃を作り前に突き出す。という謎ポーズを決まってする。)にこだわった言動を主としながらも、本当に短期的な謎のキャラ付けをしていることがあり、かなりしつこく擦ってくる。そして、それらキャラ付けをやめた後に言及すると、それがとても恥で恐ろしく不快なものであるかのように「二度と口にするな」と言ってくる。表情豊かで動きもスキンシップも多いうえに人懐っこくフレンドリーで可愛らしいが、声のトーンの振れ幅だけは少ない。それに漠然とした違和感や恐怖心を覚えるものもいるが、本人的には何にも気にならないし「悪魔的でしょ?」なんて長所ととらえているようだ。大事なものほどクイズやなぞかけ、遠回しな表現で伝えてくるため厄介なほどにこじらせてくる悪戯好き。代償の影響が大きくとても浮気性でスキンシップがうんと多い。そして平気で複数の人と寝るクズ。悪魔や呪術師、退魔師に神とその対象は歯止めというものを一切知らない。だがその代わり、事情によっては物分かりがよく見逃してくれたり手助けしてくれたり、手出しをしなかったりと適応力は高め。それで全く個人の仕事ではあるが悪魔関連の組織に潜入していたりなどしばらく消息を絶つ時期があったり。一人称は「我」
【神威】
『鏡界』
任意のタイミングで自身の姿をもう一つの姿へと変える。空間がいくつもの面に、まるで鏡が割れるように歪んだものを彼女が通ればあら不思議、といった感じ。だが、場合によっては彼が通るのではなく、その歪みがいちほうこうから彼に向って動いて変身なんてことや、バキッという鏡の割れる音とともに一瞬なんてことも。とりあえず不思議エフェクトで二つの姿を行き来できる能力ただそれだけ。
『鏡花水月』
自身と自身の身に着けているものの動きに対してズレを生み出し、少し操る神威。ズレとは彼女(彼)の動きをそのままタイミングをずらして実態をもった彼(彼女)の幻影のこと。詳しく例を挙げると『彼女が刀を振る→数秒後にズレた彼が現れそれと全く同じ動きをする。彼は実体を持つが幻であるため、彼が攻撃されても彼女にダメージはないのだが、彼の攻撃が当たれば相手は怪我は普通に刀に斬られる』という感じ。もし同じ動きをできない(攻撃が途中で防がれたり、ズレた彼が形を保てないほど攻撃されたり)などするとそのタイミングでズレは消失する。多少斬られる、撃たれる程度では幻なのでそれに対する痛がる行動などは一切せずにそのまま決まった動きをする。そのズレを起こせる前後の制限は十秒ほどだが、それに波があり不安定なためうまく行かずに自分の感覚ともずれてしまうことある。ズレたものの発生位置を指定することを操作と言っているが、その距離が離れれば離れるほど位置のずれも大きくなり外すことも多々、波のせいで大きく減ることもあるが調子がいいと3m程度なら場所がずれることはない…と思う。よい波、つまり調子が良くノってれば結構強いのだが、ひどい時ではそもそもズレを生み出せない雑魚になることも。
【代償】
『鏡界』
とても簡単に相手を好きになってしまう呪い。チョロどころかマジで誰にでもきっかけさえあれば恋愛感情を抱いてしまうゲキチョロ。
『鏡花水月』
薬の影響を一切受けない呪い。睡眠薬や一部毒の影響を受けないと考えればよいかもしれないが、病気は自分の治癒力とおばあちゃんの知恵のみ、麻酔は効かないとそこそこ代償らしい災難を彼女にもたらしているよう。
【武器】ヒールの先に仕込み刃がついている。基本的に足技を使いがち。
【備考】
戦闘面での実力は二級上位に片足つっこめる程度なのだが、問題行動(悪魔とほにゃらら、神にべたぼれ)や、深川所属時の異名「相方殺し」のせいでつい最近まで三級であった。今年から民間退魔師になり、仕事のやり方が合っていたのか実績をしっかりとあげてやっと二級昇格といった感じ。異名「相方殺し」については、実際に彼が殺していたわけではなく彼と仕事をすると彼が特に何かしたわけではないのだが、相方が行方不明になったり死亡したり鬱になったりなど…。現在は都内にある書店の二階で暮らし、その書店でも働きながら隣の契約神の神社でただ一人の退魔師となっている。
【SV】
「やあやあ、我は舞々真愛だよ。ねえ?ぎゅーってしていい?我の腕の中、と~っても心地いいよ」
「さて選び給え君、選ぶんだキミ。我と愛し合うか、死会うか…?いや、とりあえずそこのホテルいかない?」
「我ってとっても、“悪魔的”でしょ?」
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雛
雛菊さん (7t9hqqkp)2022/8/14 22:09 (No.97983)削除【名前】"ハク"
【性別】男
【種族】悪魔
【ランク】一級(元は特級レベル)
【年齢】
外見は20代半ばくらい。
下手すれば4桁を超す程度には長生き
【容姿】
186cm(推定)
フード付きの凄く丈の長いポンチョみたいなローブみたいな服を着た人の姿をしている。
地面から浮いている、まるで布が人らしき形を取ったような姿。
本人が顔を見せると決めた時か、相手がローブの中まで覗き込もうとしない限り、顔は見えず暗闇。
声は完全に成人した男のものなので性別くらいは分かるだろうか。
このローブ似のポンチョはどうやら身体の一部であるらしく、
腕を出す部分を作ったり、丈を短くしたり、フード付きのオールインワンっぽくしたり。
脱着出来るのでお洒落は可能。
中身は胸辺りまである暗めの金髪で、三白眼気味の赤目の男。
顔立ちや髪型は画像参照。
薄手のものであれば服の上から分かる程度の筋肉がある。
太ももから先はない。
その分だけ地面から浮いている状態、身長が推定なのはその為。
生やせない事もないのだが、
生やした所で陸に打ち上げられた魚のようになる。
ポンチョ的な簡易な服の下は夏だろうが冬だろうが特に何も着ていない(ズボンのみの形態)
例え着る、と言う事になってもダボダボした布切れみたいな服しか着ない、服の感触が苦手。
【性格】
へらへらした兄ちゃん風の男。
基本的に人の後ろか隣でベラベラ喋る、初対面問わずだる絡みしてくる。
パーソナルスペースが極端に狭いく、場所が場所であれば相手の耳元で囁いてくるが、目を合わせてとか、対面で喋るのは苦手。
その為、顔ではなく声や音で相手を判断する。
距離が近いのが嫌であればそういう顔さえすれば離れてくれはする、しばらくしたら戻るので何回か嫌そうな顔しよう。
喜怒哀楽の怒が抜け落ちたかのように薄く、滅多に怒らない。
長く生きているが、怒った事は片手で数えられる程に少ない。
怒った?と思ってもそれはただの悪ふざけが大半であろう。
憎悪や殺意も薄く、人間にも友好的、むしろ人間が居ないとしょぼくれる傾向がある。
ただ、悪魔としての本能を有していないと言う事はないようで。
【呪術】
『禁呪』
菌を作り、操り、増やす呪術。
菌の呪術で禁呪、つまり完全に駄洒落。
彼の身体は様々な細菌の子供のような成分で出来ているらしい。
身体自体を触っても舐めても何も起こらないが、
彼が願えばすぐにその部位は任意の細菌に変化する。
ただし危険なものを作るには"知る"事が必要。
具体的に言えばそう、名前を知った後、舐めるとか。
組み合わせて新種~とか、変異させるとか、
頭を使いそうな難しい事は出来ない。
人間にとって良いものほどコストがかからずすぐ作れ、悪いものほどコストと時間がかかる。
納豆菌などだったら小指の爪からで十秒ほど。
言うのも憚られる恐ろしい系統の細菌は腰から下からを材料で10年はかかる。
制作中、血を舐めたりなどしても材料にした部位は戻らない。
作る際には分離させてから、なので"材料"を保管しておく場所が必要。
分離させる時に痛みはなく、生成した菌はハクにとっての従順な使い魔のようなものなので逃げることがない。
元を作れば、もちろん増やす、事も出来る。
増やす方はかんたん。
ただし元を潰されると細菌の全ては無に帰る。
大抵は安全な何処かに置いている、というかもしかしたら布の中は細菌だらけなのかもしれない。
独自の耐久力、HPのようなものがあって除菌スプレー系は中々効きづらい。
あと独自の進化を遂げて危険になったりすることもない。
洗い流せば解決する話なので手洗いうがいはちゃんとしようね!
なお、系統が違うので残念ながらきのこ作ったりパンを作ったりする事は出来ない(発酵系はいける)
呪術のおまけとして、彼は細菌を肉眼で見る事が出来る。
危険なものは薄い赤、そんなに危険じゃないものは薄い青で映るらしい。
とある年、人間をほとんど害せないように"縛る"神威をくらってしまって呪術が弱体化。
弱体化される前はとても危険な代物だった。
知能が弱めの時はほとんど歩く災害と化していた時期もあった、黒歴史だが。
それにしても、いつまで続くんだろうな?
かけられてからたったの何十年だったったか?
そろそろ何とかなんねえのかなぁ、これ。
【備考】
感染症などへの恐怖から生まれた悪魔。
人懐こいのは…まあ、うん。
生まれ自体は海の外なのだが、ふらふらふよふよしていたらなんか海渡ってたとんでもなく傍迷惑な悪魔。
とても危険な悪魔、と言うことで見つかって即特級認定をされたのだが、祓魔師だか退魔師だかに能力を縛られる。
奇跡的にそのまま逃げることに成功した。
彼の名前の『ハク』の由来は
恐らく何処かの菌かウイルスに由来するものだが、
それが何なのかは覚えてないし、覚えられてもいない。
名付けられたのは彼にとってはついさっきと言って良いほど最近らしい。
基本は避けて避けて隙を見て頭突きをする戦闘スタイル。
回避力はかなり高く、銃弾を避けられる位はあり、頭突きも石頭ゆえなかなか痛い。
頭突き後も隙はあまりないのだが、この戦闘スタイルは呪術を縛られた後のものである為、
一級以上を相手取ると流石にきつい。
隠している割にどうやら自分の容姿にはかなり自信がある様子で、血ですぐ回復する癖に
容姿を大きく損なうような傷付き方を避ける為、それが弱点でもある。
抗菌、除菌系のものはかなり苦手。
うざいと思った時は振り撒いておこう。
しばらく近付いて来ない。
そんなハクくんであるが、
なんの気まぐれか、この度陽炎へ所属した。
いままでは本能の赴くまま襲いかかっていたのだが、
陽炎に所属するに辺り突然襲いかかるのはやめた。
やめたが、本能が本能なんでそんときはよろしくな~、みたいな軽いノリ。
団長への信用、信頼はあるし、
素直なので上の言うことはきく。
言うことは聞くが、
自分が仕事を終えたと思ったら帰るし、気になる物を見つければ仕事中でもふらふら行ってしまう。
何ならそのまま二週間とか帰ってこない。
【SV】
『あ?…ん、俺か、あー…ハク、で良いんじゃねえか?』
『俺、わるい悪魔じゃねえからよう、仲良くしようぜ~?な~』
『よ~う、やってる?
~っとよーし俺が悪かったから
それを近付けるのは止すんだ、な?
よし、お前はいいこだなぁ、
撫でてやろ…だから止せ馬鹿こら怒るぞ~』
『なんかさっきから妙な動きしてるなぁ、そんなに俺の顔でもみたいのか~? 』
【性別】男
【種族】悪魔
【ランク】一級(元は特級レベル)
【年齢】
外見は20代半ばくらい。
下手すれば4桁を超す程度には長生き
【容姿】
186cm(推定)
フード付きの凄く丈の長いポンチョみたいなローブみたいな服を着た人の姿をしている。
地面から浮いている、まるで布が人らしき形を取ったような姿。
本人が顔を見せると決めた時か、相手がローブの中まで覗き込もうとしない限り、顔は見えず暗闇。
声は完全に成人した男のものなので性別くらいは分かるだろうか。
このローブ似のポンチョはどうやら身体の一部であるらしく、
腕を出す部分を作ったり、丈を短くしたり、フード付きのオールインワンっぽくしたり。
脱着出来るのでお洒落は可能。
中身は胸辺りまである暗めの金髪で、三白眼気味の赤目の男。
顔立ちや髪型は画像参照。
薄手のものであれば服の上から分かる程度の筋肉がある。
太ももから先はない。
その分だけ地面から浮いている状態、身長が推定なのはその為。
生やせない事もないのだが、
生やした所で陸に打ち上げられた魚のようになる。
ポンチョ的な簡易な服の下は夏だろうが冬だろうが特に何も着ていない(ズボンのみの形態)
例え着る、と言う事になってもダボダボした布切れみたいな服しか着ない、服の感触が苦手。
【性格】
へらへらした兄ちゃん風の男。
基本的に人の後ろか隣でベラベラ喋る、初対面問わずだる絡みしてくる。
パーソナルスペースが極端に狭いく、場所が場所であれば相手の耳元で囁いてくるが、目を合わせてとか、対面で喋るのは苦手。
その為、顔ではなく声や音で相手を判断する。
距離が近いのが嫌であればそういう顔さえすれば離れてくれはする、しばらくしたら戻るので何回か嫌そうな顔しよう。
喜怒哀楽の怒が抜け落ちたかのように薄く、滅多に怒らない。
長く生きているが、怒った事は片手で数えられる程に少ない。
怒った?と思ってもそれはただの悪ふざけが大半であろう。
憎悪や殺意も薄く、人間にも友好的、むしろ人間が居ないとしょぼくれる傾向がある。
ただ、悪魔としての本能を有していないと言う事はないようで。
【呪術】
『禁呪』
菌を作り、操り、増やす呪術。
菌の呪術で禁呪、つまり完全に駄洒落。
彼の身体は様々な細菌の子供のような成分で出来ているらしい。
身体自体を触っても舐めても何も起こらないが、
彼が願えばすぐにその部位は任意の細菌に変化する。
ただし危険なものを作るには"知る"事が必要。
具体的に言えばそう、名前を知った後、舐めるとか。
組み合わせて新種~とか、変異させるとか、
頭を使いそうな難しい事は出来ない。
人間にとって良いものほどコストがかからずすぐ作れ、悪いものほどコストと時間がかかる。
納豆菌などだったら小指の爪からで十秒ほど。
言うのも憚られる恐ろしい系統の細菌は腰から下からを材料で10年はかかる。
制作中、血を舐めたりなどしても材料にした部位は戻らない。
作る際には分離させてから、なので"材料"を保管しておく場所が必要。
分離させる時に痛みはなく、生成した菌はハクにとっての従順な使い魔のようなものなので逃げることがない。
元を作れば、もちろん増やす、事も出来る。
増やす方はかんたん。
ただし元を潰されると細菌の全ては無に帰る。
大抵は安全な何処かに置いている、というかもしかしたら布の中は細菌だらけなのかもしれない。
独自の耐久力、HPのようなものがあって除菌スプレー系は中々効きづらい。
あと独自の進化を遂げて危険になったりすることもない。
洗い流せば解決する話なので手洗いうがいはちゃんとしようね!
なお、系統が違うので残念ながらきのこ作ったりパンを作ったりする事は出来ない(発酵系はいける)
呪術のおまけとして、彼は細菌を肉眼で見る事が出来る。
危険なものは薄い赤、そんなに危険じゃないものは薄い青で映るらしい。
とある年、人間をほとんど害せないように"縛る"神威をくらってしまって呪術が弱体化。
弱体化される前はとても危険な代物だった。
知能が弱めの時はほとんど歩く災害と化していた時期もあった、黒歴史だが。
それにしても、いつまで続くんだろうな?
かけられてからたったの何十年だったったか?
そろそろ何とかなんねえのかなぁ、これ。
【備考】
感染症などへの恐怖から生まれた悪魔。
人懐こいのは…まあ、うん。
生まれ自体は海の外なのだが、ふらふらふよふよしていたらなんか海渡ってたとんでもなく傍迷惑な悪魔。
とても危険な悪魔、と言うことで見つかって即特級認定をされたのだが、祓魔師だか退魔師だかに能力を縛られる。
奇跡的にそのまま逃げることに成功した。
彼の名前の『ハク』の由来は
恐らく何処かの菌かウイルスに由来するものだが、
それが何なのかは覚えてないし、覚えられてもいない。
名付けられたのは彼にとってはついさっきと言って良いほど最近らしい。
基本は避けて避けて隙を見て頭突きをする戦闘スタイル。
回避力はかなり高く、銃弾を避けられる位はあり、頭突きも石頭ゆえなかなか痛い。
頭突き後も隙はあまりないのだが、この戦闘スタイルは呪術を縛られた後のものである為、
一級以上を相手取ると流石にきつい。
隠している割にどうやら自分の容姿にはかなり自信がある様子で、血ですぐ回復する癖に
容姿を大きく損なうような傷付き方を避ける為、それが弱点でもある。
抗菌、除菌系のものはかなり苦手。
うざいと思った時は振り撒いておこう。
しばらく近付いて来ない。
そんなハクくんであるが、
なんの気まぐれか、この度陽炎へ所属した。
いままでは本能の赴くまま襲いかかっていたのだが、
陽炎に所属するに辺り突然襲いかかるのはやめた。
やめたが、本能が本能なんでそんときはよろしくな~、みたいな軽いノリ。
団長への信用、信頼はあるし、
素直なので上の言うことはきく。
言うことは聞くが、
自分が仕事を終えたと思ったら帰るし、気になる物を見つければ仕事中でもふらふら行ってしまう。
何ならそのまま二週間とか帰ってこない。
【SV】
『あ?…ん、俺か、あー…ハク、で良いんじゃねえか?』
『俺、わるい悪魔じゃねえからよう、仲良くしようぜ~?な~』
『よ~う、やってる?
~っとよーし俺が悪かったから
それを近付けるのは止すんだ、な?
よし、お前はいいこだなぁ、
撫でてやろ…だから止せ馬鹿こら怒るぞ~』
『なんかさっきから妙な動きしてるなぁ、そんなに俺の顔でもみたいのか~? 』

塗りのみ別の方にやってもらっています。
雛
雛菊さん (7t9hqqkp)2022/8/14 22:11削除2020/12/22 23:02 投稿
2022/8/14 22:09 更新
2022/8/14 22:09 更新
返信
返信1
火
火緒さん (8f2hmmty)2022/8/6 01:06 (No.97538)削除【名前】 四方塚 八々重(ヨモヅカ ヤヤエ)
【性別】女性
【年齢】48歳
【職業】退魔師(民間)
【階級】特級退魔師
【神社】大洗磯前神社
【亭号】咎女(トガメ)
【容姿】ふわふわの帽子を被り紫色のニットを着た薄桃色の髪の毛を持つどこか物憂げな表情を浮かべたミステリアスな女性。身長は203cmとかなり高く、帽子でかさ増しされより大きくなりよく頭をぶつけたり腰を折ってしゃがむことが多い。目はひび割れたガラス玉のような濁ったエメラルドグリーンをしておりよく瞳孔がかっ開く。目の下にはそれぞれ引っ掻いたような赤いアザがあり近づいてみると血管が浮き出てドクドクと脈打つように動いている。
【性格】口調は穏やかで物腰柔らかな態度を取っているが、本性は狡猾で自分勝手なエゴイスト。好奇心旺盛な性格で体験主義者の為読書や新しい知識を身につけるのは好きだが、あくまでそれは過程の話でそれを実際に行いどう思うか、そして楽しいことかどうかが一番重要だと考える快楽主義者な面を持つ一方で、全ての物事、事象の根幹は“無意味で無価値”と信じるニヒリズム…所謂虚無主義者でもある。むしろこの世の全てのことに意味は無いのだから楽しいことだけを求める考えに行き着いたようだ。とはいえ、悪魔の根絶については全面的に賛成しているようでその理由は「悪魔が消えれば退魔師も必要無くなる、そうなれば神への信仰も減っていきいずれ残るのは無だけ、それはとても面白そうだ。」という歪んだ考えから。とはいえ悪魔自体に恨みはあるようで、立派な思想というより私怨も混ざっているワガママである。
【神威】…深淵遊離(しんえんゆうり)
自身と自身に触れているものの存在を一瞬だけこの世から遊離させる事で、あらゆる物からの干渉を受けなくする力。
その間僅か4〜5秒程。再使用には最低一呼吸のインターバルが必要で、短い間に何度も使えば能力発動の時間は短くなる。
能力発動中は周囲からシルエットが二重にブレたように揺らめきぼやけたように見える。
使い方としては相手の攻撃が当たる瞬間にこの神威を発動することで攻撃を通り抜けるように回避したり、薄い壁なら実体化するまでの間を利用して通り抜けたりすることが出来る。
弱点はやはりその時間で、長時間の連続した攻撃には弱い上、遊離している間は自分の攻撃も通すことが出来ない為、実体化するまでの予備動作や回避に使うことが多い。
遥か神話の時代において、タコは神の遣いであったと考えられている。
「八百万」や「八咫烏」に「八岐大蛇」…さらに三種の神器の「八咫鏡」と「八尺瓊勾玉」にも「八」という数字が入っている等、「八」という数がどれほど日本で神聖視されて来たかは今更説明するまでもない。
ある地域の人間は八本の脚を持ち、天空や大海原と同じ青い血を持つタコを神の遣いとし、その八本の腕で八方から魂を集め、海を通じて黄泉へ運ぶと考えていた。
水の中でゆらゆらと揺れるあの不定形な軟体動物の姿を手本とし、あの世との交信や行き来を試みた末に生まれた神威ではないかと推測されている。
【代償】急激な乾燥肌…身体の表面は常に潤いを保っていなければならず、水分がなくなるとひび割れたように硬質化していき次第に岩のように硬くなり、下手に触れると崩れるほど脆くなる。水分は経口摂取する他、霧吹きや風呂などとにかく体に十分な水分が必要である。その場の乾燥具合にもよるが、こまめな水分補給や湿度管理は必須級である。
【武器】
無し、だが手足の甲の部分に砕けた骨の代わりに強化セラミックを移植しており素手で殴る蹴るの威力が強化されている。
全く武器を使わないということではなく、気分やその場にあるものを武器にして使う事が多い。流派などはなく本能で戦うためやや荒め
【備考】
何故彼女が今まで目立った活躍をしていなかったか、それは彼女がつい最近まで死亡者扱いされていたことが理由である。約20年前程、彼女は天降り級悪魔2人との戦いで死亡したと記録されていたが実際は敵の呪術により海の底で意識を保ったまま石化しており、上記のニヒリズムにも似た歪んだ考えはこの時海の底で悟った事。以前の彼女は明るく前向きな性格だったとされる。
石化自体はいつでも解けるが、呼吸が続かないほどの海底にいた為何も出来ない状態が続いたため長い間消息不明、死亡扱いとされていたが最近漁船の定置網に引っかかった事がきっかけで復帰した。実年齢の割に見た目が若いのもそのためである
【SV】「私は四方塚八々重…最近復帰した特級退魔師なんだ、君たちの力になれればと思うよ。……困ったなぁ、ジェネレーションギャップで何を話せばいいか分からないや」
「あの時代以上に、今の人間は片方の側面からしか物事を見ない……悪魔が悪で神や退魔師が正義だと誰が決めたんだろうねぇ……私は人間だから、そのエゴを貫くだけだよ。」
「海は良い、日々幾千の命が生まれて…それと同じだけ死んでいく。しかしその景色は変わらず……美しいんだ。君も私も、その命の一つ…消えたところでこの世界は変わらず美しいまま……」
「……私は誤解を受けやすいタイプなんだ、悪魔は殲滅するべきだと考えているし退魔師の存在を否定はするが危害は加えない、協力も惜しまない。ちょっとイヤミで歪んでいるだけの頼れる味方だよ。」
【性別】女性
【年齢】48歳
【職業】退魔師(民間)
【階級】特級退魔師
【神社】大洗磯前神社
【亭号】咎女(トガメ)
【容姿】ふわふわの帽子を被り紫色のニットを着た薄桃色の髪の毛を持つどこか物憂げな表情を浮かべたミステリアスな女性。身長は203cmとかなり高く、帽子でかさ増しされより大きくなりよく頭をぶつけたり腰を折ってしゃがむことが多い。目はひび割れたガラス玉のような濁ったエメラルドグリーンをしておりよく瞳孔がかっ開く。目の下にはそれぞれ引っ掻いたような赤いアザがあり近づいてみると血管が浮き出てドクドクと脈打つように動いている。
【性格】口調は穏やかで物腰柔らかな態度を取っているが、本性は狡猾で自分勝手なエゴイスト。好奇心旺盛な性格で体験主義者の為読書や新しい知識を身につけるのは好きだが、あくまでそれは過程の話でそれを実際に行いどう思うか、そして楽しいことかどうかが一番重要だと考える快楽主義者な面を持つ一方で、全ての物事、事象の根幹は“無意味で無価値”と信じるニヒリズム…所謂虚無主義者でもある。むしろこの世の全てのことに意味は無いのだから楽しいことだけを求める考えに行き着いたようだ。とはいえ、悪魔の根絶については全面的に賛成しているようでその理由は「悪魔が消えれば退魔師も必要無くなる、そうなれば神への信仰も減っていきいずれ残るのは無だけ、それはとても面白そうだ。」という歪んだ考えから。とはいえ悪魔自体に恨みはあるようで、立派な思想というより私怨も混ざっているワガママである。
【神威】…深淵遊離(しんえんゆうり)
自身と自身に触れているものの存在を一瞬だけこの世から遊離させる事で、あらゆる物からの干渉を受けなくする力。
その間僅か4〜5秒程。再使用には最低一呼吸のインターバルが必要で、短い間に何度も使えば能力発動の時間は短くなる。
能力発動中は周囲からシルエットが二重にブレたように揺らめきぼやけたように見える。
使い方としては相手の攻撃が当たる瞬間にこの神威を発動することで攻撃を通り抜けるように回避したり、薄い壁なら実体化するまでの間を利用して通り抜けたりすることが出来る。
弱点はやはりその時間で、長時間の連続した攻撃には弱い上、遊離している間は自分の攻撃も通すことが出来ない為、実体化するまでの予備動作や回避に使うことが多い。
遥か神話の時代において、タコは神の遣いであったと考えられている。
「八百万」や「八咫烏」に「八岐大蛇」…さらに三種の神器の「八咫鏡」と「八尺瓊勾玉」にも「八」という数字が入っている等、「八」という数がどれほど日本で神聖視されて来たかは今更説明するまでもない。
ある地域の人間は八本の脚を持ち、天空や大海原と同じ青い血を持つタコを神の遣いとし、その八本の腕で八方から魂を集め、海を通じて黄泉へ運ぶと考えていた。
水の中でゆらゆらと揺れるあの不定形な軟体動物の姿を手本とし、あの世との交信や行き来を試みた末に生まれた神威ではないかと推測されている。
【代償】急激な乾燥肌…身体の表面は常に潤いを保っていなければならず、水分がなくなるとひび割れたように硬質化していき次第に岩のように硬くなり、下手に触れると崩れるほど脆くなる。水分は経口摂取する他、霧吹きや風呂などとにかく体に十分な水分が必要である。その場の乾燥具合にもよるが、こまめな水分補給や湿度管理は必須級である。
【武器】
無し、だが手足の甲の部分に砕けた骨の代わりに強化セラミックを移植しており素手で殴る蹴るの威力が強化されている。
全く武器を使わないということではなく、気分やその場にあるものを武器にして使う事が多い。流派などはなく本能で戦うためやや荒め
【備考】
何故彼女が今まで目立った活躍をしていなかったか、それは彼女がつい最近まで死亡者扱いされていたことが理由である。約20年前程、彼女は天降り級悪魔2人との戦いで死亡したと記録されていたが実際は敵の呪術により海の底で意識を保ったまま石化しており、上記のニヒリズムにも似た歪んだ考えはこの時海の底で悟った事。以前の彼女は明るく前向きな性格だったとされる。
石化自体はいつでも解けるが、呼吸が続かないほどの海底にいた為何も出来ない状態が続いたため長い間消息不明、死亡扱いとされていたが最近漁船の定置網に引っかかった事がきっかけで復帰した。実年齢の割に見た目が若いのもそのためである
【SV】「私は四方塚八々重…最近復帰した特級退魔師なんだ、君たちの力になれればと思うよ。……困ったなぁ、ジェネレーションギャップで何を話せばいいか分からないや」
「あの時代以上に、今の人間は片方の側面からしか物事を見ない……悪魔が悪で神や退魔師が正義だと誰が決めたんだろうねぇ……私は人間だから、そのエゴを貫くだけだよ。」
「海は良い、日々幾千の命が生まれて…それと同じだけ死んでいく。しかしその景色は変わらず……美しいんだ。君も私も、その命の一つ…消えたところでこの世界は変わらず美しいまま……」
「……私は誤解を受けやすいタイプなんだ、悪魔は殲滅するべきだと考えているし退魔師の存在を否定はするが危害は加えない、協力も惜しまない。ちょっとイヤミで歪んでいるだけの頼れる味方だよ。」


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2
25時さん (8f20z02k)2022/8/5 17:20 (No.97519)削除【名前】雪村傘音
【年齢】17歳
【職業】退魔師
【階級】1級
【神社】深川神宮
【亭号】(未決定)
【性格】明るく、会話を好んで、歌が好きな女の子。歳の近い子には話しかけに行くし、歳下には優しく接する。年上にはにこにこ絡みに行くコミュ力の高い女の子。でも怒る時には怒るし、悲しい時には悲しむ感情が表に出やすい性格をしている。退魔師とは思えないほど普通に女の子をしている。
【容姿】銀色のショートヘアに、口元を覆う大きい白いマフラー。碧眼なのは恐らく北欧の血が混ざっているからと思われる。身長は155cm、スケッチブックを常に持ち歩いている。家の近くの高校の制服をよく着ているが、別にその高校に通っている訳では無い。
【神威】[百首錬成・雅]ひゃくしゅれんせい・みやび
百人一首の内の一首を謳うとその一首に応じた武器を錬成する。一首を謳い終えると武器が顕現する仕様。装飾も施されていて、その装飾は特にその謳われた一首の影響を強く受ける。特に何か特別な力を持っている訳では無いが、市販の武装よりも丈夫、という特徴がある。
【代償】うたう時以外発声が出来なくなる
【備考】孤児のため親が分からない。伊藤叔母に拾われ、一時期呪対の兵士として育てられたが神様に無理矢理契約を吹っ掛けられ神威保持者に。伊藤叔母はかなり困った様子ではあったが、五体を奪われた訳では無いため一先ず安心した様子。しかし、呪対としてはもう所属させられないので、折角だし退魔師になってこいと深川に勤めさせる。小中には出席だけして、高校には言ってないが、叔母の英才教育によりかなりのレベルの知能を有する。が、ポンコツな気質があるためか持て余している節がしばしば。
【SV】「ぱらっ(初めまして!雪村傘音です!ゆきねちゃんって呼んでもいいよ?)」
「ぱらっ(せんぱーい、奢ってくださいよ〜笑なんてね、冗談です!)」
「花さそふ、嵐の庭の、雪ならで。ふりゆくものは、わが身なりけり」
「ら〜ららら〜…!ぱらっ(あれ?!聞いてた?!)」
【年齢】17歳
【職業】退魔師
【階級】1級
【神社】深川神宮
【亭号】(未決定)
【性格】明るく、会話を好んで、歌が好きな女の子。歳の近い子には話しかけに行くし、歳下には優しく接する。年上にはにこにこ絡みに行くコミュ力の高い女の子。でも怒る時には怒るし、悲しい時には悲しむ感情が表に出やすい性格をしている。退魔師とは思えないほど普通に女の子をしている。
【容姿】銀色のショートヘアに、口元を覆う大きい白いマフラー。碧眼なのは恐らく北欧の血が混ざっているからと思われる。身長は155cm、スケッチブックを常に持ち歩いている。家の近くの高校の制服をよく着ているが、別にその高校に通っている訳では無い。
【神威】[百首錬成・雅]ひゃくしゅれんせい・みやび
百人一首の内の一首を謳うとその一首に応じた武器を錬成する。一首を謳い終えると武器が顕現する仕様。装飾も施されていて、その装飾は特にその謳われた一首の影響を強く受ける。特に何か特別な力を持っている訳では無いが、市販の武装よりも丈夫、という特徴がある。
【代償】うたう時以外発声が出来なくなる
【備考】孤児のため親が分からない。伊藤叔母に拾われ、一時期呪対の兵士として育てられたが神様に無理矢理契約を吹っ掛けられ神威保持者に。伊藤叔母はかなり困った様子ではあったが、五体を奪われた訳では無いため一先ず安心した様子。しかし、呪対としてはもう所属させられないので、折角だし退魔師になってこいと深川に勤めさせる。小中には出席だけして、高校には言ってないが、叔母の英才教育によりかなりのレベルの知能を有する。が、ポンコツな気質があるためか持て余している節がしばしば。
【SV】「ぱらっ(初めまして!雪村傘音です!ゆきねちゃんって呼んでもいいよ?)」
「ぱらっ(せんぱーい、奢ってくださいよ〜笑なんてね、冗談です!)」
「花さそふ、嵐の庭の、雪ならで。ふりゆくものは、わが身なりけり」
「ら〜ららら〜…!ぱらっ(あれ?!聞いてた?!)」
返信
返信0
アゲアゲさん (8dsqp8tu)2022/7/27 14:03 (No.97228)削除
名前:鞘縞 言詠(さやじま ことよみ)
性別:男
年齢:23歳
職業:民間退魔師
神社:由良比女神社
階級:一級
亭号:夜凪
容姿:身長177cm/69kg、中肉中背。ウェーブがかった黒髪黒目。目の下の隈は濃い。
衣服は黒のシャツと黒ネクタイ、黒スーツにブーツの黒統一、イタリアスタイルでボリオリ社製を好む。
性格:どこか虚無主義的な男、複雑に見えて頗る単純な性格。個人で持続可能な平和かつ幸福な暮らしを目指す一般的な現代人を自称する。
神威
冥渤揺揺(めいぼつようよう):
海の権能の片鱗、波に関する神威。
周囲の振動や波、揺らぎを認識する事が可能となる。特に呪力や霊力のような超常能力の源もエネルギー波と捉えており、厳密にそれとして認識できる。波長によって例えば式神や操作した能力、本体や個体の違い等を識別するような芸当が可能。
自身の放った、或いは体で受けた振動や波、揺らぎや自身の霊力を波とし、波長を増幅させたり操る事ができる。純粋な操作に関し非常に高い干渉力を持ち、高い操作性、精度を持つ。また、霊力は操作の過程で純粋な運動エネルギー(=衝撃波等)に変換できる。霊的干渉力を持った波は呪力や霊力を共鳴させ、対象の呪力、霊力が大きければ大きいほど波長の振幅(=威力)が高まる性質を持つ事から呪力、霊力で構成されている物質を破壊したり、呪力や霊力の籠った攻撃を相殺したり、呪力や霊力の流れを乱し難度の高い大技や複雑な術を中断させるのに秀でる。
この神威は液体、特に水辺との親和性が高くそれらを媒体とする際は威力が増大する。特に海では高出力の神威に比類するものとなる。
尚、相性や場面によって変動するが単純な出力は対人程度の規模。一見万能にも捉えられがちだが器用貧乏な側面が強い。決め手、遠距離攻撃、防御力、性能が相手やシチュエーションに依存する傾向にある等と不安要素も多く、それらを汎用性で補っている。
烏賊寄せ(いかよせ):
烏賊を式神として召喚、使役する神威。
この烏賊は胴長約30m、体重約100t、最高時速80kmで空中を遊泳し、図体に見合う霊力と軟体生物特有の再生能力を有し、悪魔を喰らい自らの糧とする。尚、最高時速はこの烏賊が自身を加速させる能力を持つ事からそれを加味しての数値である。
この加速の原理は時速を単純に倍にしていくというような部類ではなく、加速に要する運動エネルギーが加算していくというもの。問題のエネルギーは霊力を変換して得る為、流線形の抵抗の少ない体型と加速に特化した術から効率は良く理には叶っているが、その巨大な図体故に必要とされる霊力が莫大な事に変わりなく常時の発動をするならば継戦能力は図体に比して常識の範疇に収まる。
知能はあまり高くないが、本体と念話により意思の疎通が可能。攻撃的な性格で食欲旺盛、戦闘意欲も高い。しかし、その性質も相まって周辺インフラや建物への影響が大きい事や崩落の危険性からトンネルや屋内では気軽に呼び出せない欠陥を持つ。
式神の能力は本体に適応させる事も可能な為、式神本体を召喚するよりも専ら此方の方が主。
代償
・郷愁/冥渤揺揺
能力を使用した後、家や故郷に関するものを身につけたり、それに関連する行為を行いたくなる。彼の場合、亡くなった祖父の吸っていた物と同じ銘柄の煙草を吸う、昔親がよく聞いていた音楽を聴くなどが該当し、前者をよく行っている。
・喪失/烏賊寄せ
作ったものを壊す、汚す、捨てるなど、無為にする行為。具体的には絵を描いて破く、作った料理を捨てる、完成したパズルをバラバラにするなどが該当する。
相応の愛着を持っていたり、それなりに製作に時間をかけて製作したものでなければならず、例えば描いた絵のコピーを用意した場合、無為にするのはコピーではなく原本でなくてはならない。ただし、条件さえ満たしているのならば事前に準備したものでも良い。
武器:
銘「夜凪斃魔(よなぎへいま)」
飾り気のない太刀。鎌倉時代に使われた類の刀剣で、一級昇進祝いに特注品として贈られた物。
特に太刀を贈る行為は儀式的な意味合いが強く、武家との繋がりの濃い退魔師や伝統派に好まれる。また、鎌倉時代より後の世で刻まれる事の多い所持銘を刻んでいるのも風習に由来する願掛けである。
物理的、霊的な耐久性に優れた一振りで霊力への適応性も高く纏わせるような操作と相性が良く、性能的な観点から好んで扱う者もいる。
ベレッタ92FS
:装弾数15発
:口径9mm
•ショルダーホルスターに携行
•予備マガジンを2個携行
ベレッタ92FS
:装弾数15発
:口径9mm
•ショルダーホルスターに携行
•予備マガジンを2個携行
備考:
元連盟所属の退魔師。多量の生来霊力と霊力の扱いに長けた才能に恵まれた人物。幼い頃、母親の実家の隠岐諸島に帰省中、海で溺れた際に神様に助けられたのを縁に、向こうからの一方的な好意をよく理解しないまま契約した人物。
神様に才能を褒めちぎられるうちに乗せられる形で次第に退魔師を志すようになり、退魔師連盟に合流。退魔師連盟からの紹介で暫くは民間の退魔師として活動するが、その優れた才能から深川神社にスカウトされ其方で活動を開始。若くして一級となる出世街道を順調に歩んでいたが、権力的な野心が全くないに関わらず一級退魔師となれば派閥や立ち回りを考えねばならなくなった事に辟易。よくよく考えたら金が溜まったのならば無理にこの仕事を続ける必要もないと考えて深川神社を辞職。
退魔師家業も廃業にするつもりだったが、就職予定の一般企業で不正が発覚し行政から重い処分が下った為に就職を見送る。また、契約する由良比女命(ゆらひめのみこと)がお気に入りを手放すのは口惜しいと契約の破棄を行えそうにないのもあり、就職活動ながら完全フリーランスの退魔師に移行。現在は都心に構えた小さな事務所、所属神社の近くの賃貸を別荘にする不安定な生活を送っている。
現在の主な仕事は簡単な悪魔退治や頭数の足りない現場での応援を始めとした格下の悪魔狩りだが、一級である以上は簡単でない依頼も多い。
平穏な日常を愛する彼だがそれはそれとして悪魔や呪術師を縊り殺す活動に精力的に取り組まねば安眠できないのが最近の悩み、だが、それ以外に悩みはない。家には缶ピースが常備されており、念の為にショートピース2箱とジッポは常に携帯して外出する。左利き。好きな料理はパスタと味噌汁、飲み物はオランジーナ、煙草はショートピース、酒の種類はスコッチ、マッカラン12年を愛飲。
苦手な料理はキムチ、苦手な飲み物は透明なのに味のある清涼飲料水。
趣味は散歩とボトルシップの作成、特技はリンゴをそれっぽい形に残して食べる事。嫌いな事は水に潜る事。
性別:男
年齢:23歳
職業:民間退魔師
神社:由良比女神社
階級:一級
亭号:夜凪
容姿:身長177cm/69kg、中肉中背。ウェーブがかった黒髪黒目。目の下の隈は濃い。
衣服は黒のシャツと黒ネクタイ、黒スーツにブーツの黒統一、イタリアスタイルでボリオリ社製を好む。
性格:どこか虚無主義的な男、複雑に見えて頗る単純な性格。個人で持続可能な平和かつ幸福な暮らしを目指す一般的な現代人を自称する。
神威
冥渤揺揺(めいぼつようよう):
海の権能の片鱗、波に関する神威。
周囲の振動や波、揺らぎを認識する事が可能となる。特に呪力や霊力のような超常能力の源もエネルギー波と捉えており、厳密にそれとして認識できる。波長によって例えば式神や操作した能力、本体や個体の違い等を識別するような芸当が可能。
自身の放った、或いは体で受けた振動や波、揺らぎや自身の霊力を波とし、波長を増幅させたり操る事ができる。純粋な操作に関し非常に高い干渉力を持ち、高い操作性、精度を持つ。また、霊力は操作の過程で純粋な運動エネルギー(=衝撃波等)に変換できる。霊的干渉力を持った波は呪力や霊力を共鳴させ、対象の呪力、霊力が大きければ大きいほど波長の振幅(=威力)が高まる性質を持つ事から呪力、霊力で構成されている物質を破壊したり、呪力や霊力の籠った攻撃を相殺したり、呪力や霊力の流れを乱し難度の高い大技や複雑な術を中断させるのに秀でる。
この神威は液体、特に水辺との親和性が高くそれらを媒体とする際は威力が増大する。特に海では高出力の神威に比類するものとなる。
尚、相性や場面によって変動するが単純な出力は対人程度の規模。一見万能にも捉えられがちだが器用貧乏な側面が強い。決め手、遠距離攻撃、防御力、性能が相手やシチュエーションに依存する傾向にある等と不安要素も多く、それらを汎用性で補っている。
烏賊寄せ(いかよせ):
烏賊を式神として召喚、使役する神威。
この烏賊は胴長約30m、体重約100t、最高時速80kmで空中を遊泳し、図体に見合う霊力と軟体生物特有の再生能力を有し、悪魔を喰らい自らの糧とする。尚、最高時速はこの烏賊が自身を加速させる能力を持つ事からそれを加味しての数値である。
この加速の原理は時速を単純に倍にしていくというような部類ではなく、加速に要する運動エネルギーが加算していくというもの。問題のエネルギーは霊力を変換して得る為、流線形の抵抗の少ない体型と加速に特化した術から効率は良く理には叶っているが、その巨大な図体故に必要とされる霊力が莫大な事に変わりなく常時の発動をするならば継戦能力は図体に比して常識の範疇に収まる。
知能はあまり高くないが、本体と念話により意思の疎通が可能。攻撃的な性格で食欲旺盛、戦闘意欲も高い。しかし、その性質も相まって周辺インフラや建物への影響が大きい事や崩落の危険性からトンネルや屋内では気軽に呼び出せない欠陥を持つ。
式神の能力は本体に適応させる事も可能な為、式神本体を召喚するよりも専ら此方の方が主。
代償
・郷愁/冥渤揺揺
能力を使用した後、家や故郷に関するものを身につけたり、それに関連する行為を行いたくなる。彼の場合、亡くなった祖父の吸っていた物と同じ銘柄の煙草を吸う、昔親がよく聞いていた音楽を聴くなどが該当し、前者をよく行っている。
・喪失/烏賊寄せ
作ったものを壊す、汚す、捨てるなど、無為にする行為。具体的には絵を描いて破く、作った料理を捨てる、完成したパズルをバラバラにするなどが該当する。
相応の愛着を持っていたり、それなりに製作に時間をかけて製作したものでなければならず、例えば描いた絵のコピーを用意した場合、無為にするのはコピーではなく原本でなくてはならない。ただし、条件さえ満たしているのならば事前に準備したものでも良い。
武器:
銘「夜凪斃魔(よなぎへいま)」
飾り気のない太刀。鎌倉時代に使われた類の刀剣で、一級昇進祝いに特注品として贈られた物。
特に太刀を贈る行為は儀式的な意味合いが強く、武家との繋がりの濃い退魔師や伝統派に好まれる。また、鎌倉時代より後の世で刻まれる事の多い所持銘を刻んでいるのも風習に由来する願掛けである。
物理的、霊的な耐久性に優れた一振りで霊力への適応性も高く纏わせるような操作と相性が良く、性能的な観点から好んで扱う者もいる。
ベレッタ92FS
:装弾数15発
:口径9mm
•ショルダーホルスターに携行
•予備マガジンを2個携行
ベレッタ92FS
:装弾数15発
:口径9mm
•ショルダーホルスターに携行
•予備マガジンを2個携行
備考:
元連盟所属の退魔師。多量の生来霊力と霊力の扱いに長けた才能に恵まれた人物。幼い頃、母親の実家の隠岐諸島に帰省中、海で溺れた際に神様に助けられたのを縁に、向こうからの一方的な好意をよく理解しないまま契約した人物。
神様に才能を褒めちぎられるうちに乗せられる形で次第に退魔師を志すようになり、退魔師連盟に合流。退魔師連盟からの紹介で暫くは民間の退魔師として活動するが、その優れた才能から深川神社にスカウトされ其方で活動を開始。若くして一級となる出世街道を順調に歩んでいたが、権力的な野心が全くないに関わらず一級退魔師となれば派閥や立ち回りを考えねばならなくなった事に辟易。よくよく考えたら金が溜まったのならば無理にこの仕事を続ける必要もないと考えて深川神社を辞職。
退魔師家業も廃業にするつもりだったが、就職予定の一般企業で不正が発覚し行政から重い処分が下った為に就職を見送る。また、契約する由良比女命(ゆらひめのみこと)がお気に入りを手放すのは口惜しいと契約の破棄を行えそうにないのもあり、就職活動ながら完全フリーランスの退魔師に移行。現在は都心に構えた小さな事務所、所属神社の近くの賃貸を別荘にする不安定な生活を送っている。
現在の主な仕事は簡単な悪魔退治や頭数の足りない現場での応援を始めとした格下の悪魔狩りだが、一級である以上は簡単でない依頼も多い。
平穏な日常を愛する彼だがそれはそれとして悪魔や呪術師を縊り殺す活動に精力的に取り組まねば安眠できないのが最近の悩み、だが、それ以外に悩みはない。家には缶ピースが常備されており、念の為にショートピース2箱とジッポは常に携帯して外出する。左利き。好きな料理はパスタと味噌汁、飲み物はオランジーナ、煙草はショートピース、酒の種類はスコッチ、マッカラン12年を愛飲。
苦手な料理はキムチ、苦手な飲み物は透明なのに味のある清涼飲料水。
趣味は散歩とボトルシップの作成、特技はリンゴをそれっぽい形に残して食べる事。嫌いな事は水に潜る事。
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夜
夜神月さん (7vkz0vb9)2022/3/4 03:27 (No.91152)削除名前 六道 雪吹(ろくどう いぶき)
性別 男
種族 魔人と人間のハーフ
年齢 17歳
職業 退魔師
神社 住吉大社
階級 二級
亭号 電光影裏
容姿 身長176cm、金髪の天然パーマ(金髪は母からの遺伝で自毛)赤眼で童顔。彼自身ピアスは付けないが別人格が付けるので耳にピアス穴が空いている。任務の時は黒い和服を着る、薬箱の様な箱を背負う、背中に接する部分にクッションのようなものが着いている。
性格 とにかく明るくノリがいい。発言も度々恐ろしい事を言うのでサイコパスなのかと疑われる。退魔師よりも人間らしい一面もあれば悪魔らしい残忍性もあるが、普段はかなり人間らしい性格をしている。かなりの面倒臭がり、喧嘩っ早い、目上の相手だろうが喧嘩を売られたらすぐに買うが自分が上だと思った人物にのみ敬語は使える。自覚のないかなりの天然バカ。涙脆くて泣き虫。異性への耐性が0で異性の顔が近いだけで赤面するが、最近少し抵抗を持ち始めた模様。物でよく釣られる為、簡単に餌付けできる。チョロい、戦闘では卑怯で姑息な手を使うのが大好き。少し自虐的な所もある。趣味は料理、裁縫、女装。女装についての設定は【鏡宮小鬼】にて詳細
神威 聚蚊成雷(しゅうぶんせいらい)霊力を電池とし電気を作り出し、操れる。放電したり、自分に纏わせたり、砂鉄を操ったり、様々なことが出来る。また自分に電気を流し電気信号を発生させ、反射神経や身体能力を上昇させる。自分に感電すると言ったデメリットは無い、電気を纏っている間は攻撃の威力、速度が格段と跳ね上がるスピード特化の神威。電気を雲に向かって撃ち、落雷を発生させることも可能、落ちてくるまではこの神威は使えない、また使用の負担が大きい、自分の呪力を混ぜて強化することも可能、その間、何かに感電した場合2lolの間、その場に帯電する、電気は黒色になる。契約神は蛞蝓。
全生全帰(ぜんせいぜんき)任意で自分の痛み、苦しみ、不快感を和らげる事が出来る、また切り傷や擦り傷、多少打った所など大したことの無い怪我を治すことが出来る、他人の怪我も治せるが、痛み等を和らげることが出来るのは自分のみ、契約神は桔梗。
代償 (聚蚊成雷)睡眠をしている間、見る夢の中でも意識があり、五感がハッキリしている、また明晰夢では無く、夢を夢だと気付けず、目覚めて始めて夢だと気付く。見る夢は寝る前の状況に左右されやすい。例えば異性と眠り、雪吹本人がそういう事を意識したりすればやらしい夢になったり、仲の悪い者と寝れば喧嘩の夢だったり、何も無い時は基本雪吹が寝る前に最後に考えた事が関連してくる。悪魔で基本なので全く関係の無い夢を見ることも多い。記憶はだいたい残る。
(全生全帰)これからの自殺願望は一切叶わなくなる、例えば身投げをすれば必ず何処かへ流れ着き、自傷による自殺なら誰かが偶然と見つけて適正な処置を施されたり、未遂のまま発見されたり、とにかくどんな方法でも自ら命を絶とうとすると何らかの理由で必ず未遂で終わる事になる。命に別状のない自傷は可能。
武器 二尺三寸の白鞘、雪華という名前があるとかないとか。
薬箱には血液の入った2Lのペットボトル、砂鉄が入っている。
腰の後ろに持ち手から刃まで鉄製の鎌を刃を折りたたんで隠している。鎌の刃に出血毒が塗ってある。鎌の持ち手は雪吹の背中くらいの長さから刀より少し短い位の長さになる。
電気を引き寄せる素材、電磁石製の棒手裏剣をそれぞれ5本ずつ、その内、電磁石製の2本は返しがついていて抜けにくくなっている。両腕にホルダーがあり、左右の腕に3本、手首側に2本に分けて5本ずつ仕込んでいる、ホルダーは和服で隠れている。右腕に電磁石製、左腕に電気を引き寄せる素材。
備考 父は人間、母は一級の魔人の極めて珍しいハーフ、奇跡的に呪力と霊力のバランスを保って産まれてきた。魔人の血を引いているので体の再生が魔人より遅く人間よりは速く、魔人未満で人間離れした生命力を持つ。人間の血も入っており人を食べる必要も無いが、そこらにいる悪魔くらい血液を摂取している。血を飲むと一般の魔人程では無いが少しずつ傷が治り始めるが、味覚は全くの人間なので血の匂いは好きだが味は大嫌い。10歳の頃、母が魔人という事で人に危害は加えないが退魔師に討伐され、父はそのショックで自害する。その出来事に怒り狂い当時持っていた神威の代償の別人格、黒夜叉が出てきてしまい、体を乗っ取られ、母を殺した退魔師の他にも、半年間様々の人を殺してしまうが、とある退魔師に気絶させられ目を覚まし、罪のない一般人を無差別に殺した罪を償う為に1人でも多く人を救うと決め、退魔師になることを決意。現在は神威の契約神を変更したので黒夜叉は居ない。とある特級の魔人に賭けに勝ったら弟子になると申し込むが結果は惨敗。もう少しマシになってから出直してこいと言われ本城邸に飛ばされ、しばらく修行する事になり、現在本城邸に居候中ではあるが、とある悪魔の助手にもなっており、本城邸に居たり居なかったり。神威を長時間使っていると霊力と呪力のバランスが崩れ始め、身体が崩壊し始める、治療を受けたり適切な処置をすれば治る。血を飲めば回復のスピードを早めれるが半分魔人なので呪力も増えるが体の再生に呪力も使う。1人で耐えきれないストレスに襲われ鬱病が悪化した結果、解離性同一性障害、二重人格になってしまう。別人格は【空知透子】にて詳細、現在は鬱病も治り色々と落ち着いた様子。
Birthday 11月14日
like チョコ、パフェ、寿司、天ぷら、契約神の料理、雇い主の料理
hate 唐辛子、しそ、血液
sv 「どーも、六道雪吹って言います、甘い物をあげると喜びます」「あれ?だー…また腕もげてる…姉さんに怒られるのヤダなぁ…いい加減殴られるかな…」「俺の戦闘のモットー?んとね、正々堂々、卑怯に勝つ!かな、はぁ…我ながら酷い」「血液血液〜♪赤くて不味い傷薬〜♪悪魔はコレの何がいいの〜?♪ゴクゴク…オエェェェェ!!」「もう…地獄はとうの昔に見て来た、もう辛くて泣き喚くだけの俺は何処にも居ないんだぜ」
性別 男
種族 魔人と人間のハーフ
年齢 17歳
職業 退魔師
神社 住吉大社
階級 二級
亭号 電光影裏
容姿 身長176cm、金髪の天然パーマ(金髪は母からの遺伝で自毛)赤眼で童顔。彼自身ピアスは付けないが別人格が付けるので耳にピアス穴が空いている。任務の時は黒い和服を着る、薬箱の様な箱を背負う、背中に接する部分にクッションのようなものが着いている。
性格 とにかく明るくノリがいい。発言も度々恐ろしい事を言うのでサイコパスなのかと疑われる。退魔師よりも人間らしい一面もあれば悪魔らしい残忍性もあるが、普段はかなり人間らしい性格をしている。かなりの面倒臭がり、喧嘩っ早い、目上の相手だろうが喧嘩を売られたらすぐに買うが自分が上だと思った人物にのみ敬語は使える。自覚のないかなりの天然バカ。涙脆くて泣き虫。異性への耐性が0で異性の顔が近いだけで赤面するが、最近少し抵抗を持ち始めた模様。物でよく釣られる為、簡単に餌付けできる。チョロい、戦闘では卑怯で姑息な手を使うのが大好き。少し自虐的な所もある。趣味は料理、裁縫、女装。女装についての設定は【鏡宮小鬼】にて詳細
神威 聚蚊成雷(しゅうぶんせいらい)霊力を電池とし電気を作り出し、操れる。放電したり、自分に纏わせたり、砂鉄を操ったり、様々なことが出来る。また自分に電気を流し電気信号を発生させ、反射神経や身体能力を上昇させる。自分に感電すると言ったデメリットは無い、電気を纏っている間は攻撃の威力、速度が格段と跳ね上がるスピード特化の神威。電気を雲に向かって撃ち、落雷を発生させることも可能、落ちてくるまではこの神威は使えない、また使用の負担が大きい、自分の呪力を混ぜて強化することも可能、その間、何かに感電した場合2lolの間、その場に帯電する、電気は黒色になる。契約神は蛞蝓。
全生全帰(ぜんせいぜんき)任意で自分の痛み、苦しみ、不快感を和らげる事が出来る、また切り傷や擦り傷、多少打った所など大したことの無い怪我を治すことが出来る、他人の怪我も治せるが、痛み等を和らげることが出来るのは自分のみ、契約神は桔梗。
代償 (聚蚊成雷)睡眠をしている間、見る夢の中でも意識があり、五感がハッキリしている、また明晰夢では無く、夢を夢だと気付けず、目覚めて始めて夢だと気付く。見る夢は寝る前の状況に左右されやすい。例えば異性と眠り、雪吹本人がそういう事を意識したりすればやらしい夢になったり、仲の悪い者と寝れば喧嘩の夢だったり、何も無い時は基本雪吹が寝る前に最後に考えた事が関連してくる。悪魔で基本なので全く関係の無い夢を見ることも多い。記憶はだいたい残る。
(全生全帰)これからの自殺願望は一切叶わなくなる、例えば身投げをすれば必ず何処かへ流れ着き、自傷による自殺なら誰かが偶然と見つけて適正な処置を施されたり、未遂のまま発見されたり、とにかくどんな方法でも自ら命を絶とうとすると何らかの理由で必ず未遂で終わる事になる。命に別状のない自傷は可能。
武器 二尺三寸の白鞘、雪華という名前があるとかないとか。
薬箱には血液の入った2Lのペットボトル、砂鉄が入っている。
腰の後ろに持ち手から刃まで鉄製の鎌を刃を折りたたんで隠している。鎌の刃に出血毒が塗ってある。鎌の持ち手は雪吹の背中くらいの長さから刀より少し短い位の長さになる。
電気を引き寄せる素材、電磁石製の棒手裏剣をそれぞれ5本ずつ、その内、電磁石製の2本は返しがついていて抜けにくくなっている。両腕にホルダーがあり、左右の腕に3本、手首側に2本に分けて5本ずつ仕込んでいる、ホルダーは和服で隠れている。右腕に電磁石製、左腕に電気を引き寄せる素材。
備考 父は人間、母は一級の魔人の極めて珍しいハーフ、奇跡的に呪力と霊力のバランスを保って産まれてきた。魔人の血を引いているので体の再生が魔人より遅く人間よりは速く、魔人未満で人間離れした生命力を持つ。人間の血も入っており人を食べる必要も無いが、そこらにいる悪魔くらい血液を摂取している。血を飲むと一般の魔人程では無いが少しずつ傷が治り始めるが、味覚は全くの人間なので血の匂いは好きだが味は大嫌い。10歳の頃、母が魔人という事で人に危害は加えないが退魔師に討伐され、父はそのショックで自害する。その出来事に怒り狂い当時持っていた神威の代償の別人格、黒夜叉が出てきてしまい、体を乗っ取られ、母を殺した退魔師の他にも、半年間様々の人を殺してしまうが、とある退魔師に気絶させられ目を覚まし、罪のない一般人を無差別に殺した罪を償う為に1人でも多く人を救うと決め、退魔師になることを決意。現在は神威の契約神を変更したので黒夜叉は居ない。とある特級の魔人に賭けに勝ったら弟子になると申し込むが結果は惨敗。もう少しマシになってから出直してこいと言われ本城邸に飛ばされ、しばらく修行する事になり、現在本城邸に居候中ではあるが、とある悪魔の助手にもなっており、本城邸に居たり居なかったり。神威を長時間使っていると霊力と呪力のバランスが崩れ始め、身体が崩壊し始める、治療を受けたり適切な処置をすれば治る。血を飲めば回復のスピードを早めれるが半分魔人なので呪力も増えるが体の再生に呪力も使う。1人で耐えきれないストレスに襲われ鬱病が悪化した結果、解離性同一性障害、二重人格になってしまう。別人格は【空知透子】にて詳細、現在は鬱病も治り色々と落ち着いた様子。
Birthday 11月14日
like チョコ、パフェ、寿司、天ぷら、契約神の料理、雇い主の料理
hate 唐辛子、しそ、血液
sv 「どーも、六道雪吹って言います、甘い物をあげると喜びます」「あれ?だー…また腕もげてる…姉さんに怒られるのヤダなぁ…いい加減殴られるかな…」「俺の戦闘のモットー?んとね、正々堂々、卑怯に勝つ!かな、はぁ…我ながら酷い」「血液血液〜♪赤くて不味い傷薬〜♪悪魔はコレの何がいいの〜?♪ゴクゴク…オエェェェェ!!」「もう…地獄はとうの昔に見て来た、もう辛くて泣き喚くだけの俺は何処にも居ないんだぜ」


夜
夜神月さん (8b4zwmci)2022/7/22 01:40削除武器、任務時の容姿について、少し変更点。
任務時の容姿
黒い和服を着る。背中に大きな鎌を背負い、右腰に刀(左利きの為)左腰にひょうたんの見た目をした水筒を付けている。中には人間の血液が入っている。
武器
二尺三寸の日本刀、雪華という名前があるとかないとか。
背中に大きな鎌を背負っている。大事な人から貰ったとか、かなり大事にしている。
刀と鎌には神威で電気を溜めている。
電気を引き寄せる素材、電磁石製の棒手裏剣をそれぞれ5本ずつ、その内、電磁石製の2本は返しがついていて抜けにくくなっている。和服の裾に左右の腕に3本、手首側に2本に分けて5本ずつ仕込んでいる。右腕に電磁石製、左腕に電気を引き寄せる素材。
和服の裾や懐にビニールに入れた砂鉄を仕込んでいる。
任務時の容姿
黒い和服を着る。背中に大きな鎌を背負い、右腰に刀(左利きの為)左腰にひょうたんの見た目をした水筒を付けている。中には人間の血液が入っている。
武器
二尺三寸の日本刀、雪華という名前があるとかないとか。
背中に大きな鎌を背負っている。大事な人から貰ったとか、かなり大事にしている。
刀と鎌には神威で電気を溜めている。
電気を引き寄せる素材、電磁石製の棒手裏剣をそれぞれ5本ずつ、その内、電磁石製の2本は返しがついていて抜けにくくなっている。和服の裾に左右の腕に3本、手首側に2本に分けて5本ずつ仕込んでいる。右腕に電磁石製、左腕に電気を引き寄せる素材。
和服の裾や懐にビニールに入れた砂鉄を仕込んでいる。
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夜
夜神月さん (8b4zwmci)2022/7/19 01:15 (No.96891)削除名前 日村 愛華(ひむら あいか)
性別 女
年齢 20歳
職業 退魔師
神社 深川神社
階級 一級
亭号 蓬生
容姿 身長163cm 赤髪のショートヘア アホ毛 青眼 胸は少し大きめ、着痩せするタイプ
性格 とても明るくてポジティブ、かなりの馬鹿で子供っぽい性格。読めない漢字が多く、イタズラ好き。とても純粋ですぐに騙されるし敵であってもすぐ信用する、セクハラをされると手が出る、特に理由はないらしい。好きな人だと顔を真っ赤にして許すとか。恋愛面も凄いポジティブだが、フラれたりすると凹むことも。よく食べる、よく遊ぶ、よく寝る、優しいところもあり、気を使うことも多いが最善の行動をすることはあまり無い。
神威 豪炎乱舞(ごうえんらんぶ)霊力を燃料とし、炎を作り出し、操る能力、体に纏ったり武器に纏ったり、自由自在、炎の温度は1〜5000℃まで自由に変えられる、自身は自分で作り出した炎の影響を受けない
代償 知能低下。精神年齢も大きく下がったように見える。契約前は成績はトップクラスだったが代償によりドン底に落ちるぐらい馬鹿になる
武器 戦斧、持ち手は長くて片刃
備考 小、中、高までは成績がトップクラス、運動もなんでも出来る優等生だった。そんな優等生でも悪魔に立ち向かう術はない。ある日悪魔に襲われ永夜灯歩夢に命を救われる。それで自分も人の命を救いたいと思い、15歳の時に退魔師になる。生来霊力がまぁまぁ高い。神威を契約する時の代償で性格がガラッと変わってしまった。潮路彼方とタッグを組んでおり、彼の事を相棒と呼ぶほど慕っていたが、現在は潮路彼方が死亡した事により、1人で活動している。亭号は永夜灯歩夢から譲渡されている。
like ドリア、ローストチキン
hate 青汁
sv「私は日村愛華だ、階級は多分二級だ」「はたちってなんだ?成人?私は日本人だぞ?」「お前この漢字読めるのか!凄いな!」「もー分からーん!!全部燃えろー!」
性別 女
年齢 20歳
職業 退魔師
神社 深川神社
階級 一級
亭号 蓬生
容姿 身長163cm 赤髪のショートヘア アホ毛 青眼 胸は少し大きめ、着痩せするタイプ
性格 とても明るくてポジティブ、かなりの馬鹿で子供っぽい性格。読めない漢字が多く、イタズラ好き。とても純粋ですぐに騙されるし敵であってもすぐ信用する、セクハラをされると手が出る、特に理由はないらしい。好きな人だと顔を真っ赤にして許すとか。恋愛面も凄いポジティブだが、フラれたりすると凹むことも。よく食べる、よく遊ぶ、よく寝る、優しいところもあり、気を使うことも多いが最善の行動をすることはあまり無い。
神威 豪炎乱舞(ごうえんらんぶ)霊力を燃料とし、炎を作り出し、操る能力、体に纏ったり武器に纏ったり、自由自在、炎の温度は1〜5000℃まで自由に変えられる、自身は自分で作り出した炎の影響を受けない
代償 知能低下。精神年齢も大きく下がったように見える。契約前は成績はトップクラスだったが代償によりドン底に落ちるぐらい馬鹿になる
武器 戦斧、持ち手は長くて片刃
備考 小、中、高までは成績がトップクラス、運動もなんでも出来る優等生だった。そんな優等生でも悪魔に立ち向かう術はない。ある日悪魔に襲われ永夜灯歩夢に命を救われる。それで自分も人の命を救いたいと思い、15歳の時に退魔師になる。生来霊力がまぁまぁ高い。神威を契約する時の代償で性格がガラッと変わってしまった。潮路彼方とタッグを組んでおり、彼の事を相棒と呼ぶほど慕っていたが、現在は潮路彼方が死亡した事により、1人で活動している。亭号は永夜灯歩夢から譲渡されている。
like ドリア、ローストチキン
hate 青汁
sv「私は日村愛華だ、階級は多分二級だ」「はたちってなんだ?成人?私は日本人だぞ?」「お前この漢字読めるのか!凄いな!」「もー分からーん!!全部燃えろー!」

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P
Pさん (8d5pnjnq)2022/6/18 21:55 (No.95868)【名前】鬼 覡 ( きさらぎ みこ )
【性別】♀
【年齢】9
【職業】民間退魔師
【神社】安井金比羅宮
【階級】二級
【享号】鬼子 ( おにご )
【容姿】身長:110cm¦体重:17kg
▹元は黒髪黒目だったが、メディア映えや悪魔からの印象などを考慮してうすいブロンドに染め、ピンク色のカラコンをつけている。
▹くるくると波打つツインテールが目印で、小さな頭の上には鎖と御札に飾られた軍帽、プリーツスカートの上にマントを羽織った軍服のような格好をしている。
▹服の色は基本的に黒に近いダークグレー、朱色を締め色として使っている。黒の手袋、ガーターベルト、ニーハイ、軍服と同色の厚底(約20cm)ブーツを身につけている。スカートのベルトループに砂時計(詳細は後述)を朱と白の組紐で結びつけている。
【性格】
▹礼儀正しいが口が悪い。初対面ではその丁寧な口調に本来の気性の荒さは誤魔化されてしまうが、少し時間が経てばすぐに気づくであろう。彼女の好む米スラングと幼さゆえの凶悪な語彙の恐ろしさに。
▹メディア出演に慣れているせいか自分の魅せ方を知っている。故に多くの人には可愛らしく健気な少女に見えてしまうだろう。しかし本来彼女は沸点が低く怒りっぽい。短絡的で頭は悪いが馬鹿ではないようだ。
▹「死ぬまで殺せば死ぬ」をモットーに、技巧や小細工よりDPSの高さや手数の多い攻撃を好む。身軽な彼女が口汚く罵りながら戦場を駆け抜ける姿はまるで小さな鬼のように見えるだろう。
▹感情的になると思わず訛りが出てしまうようだ。京言葉で喋る彼女は年相応の幼い少女で、普段の彼女を知る者ほど真新しく新鮮に見えるだろう。
【神威】─ 余、日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん ( 崇徳天皇 )
『 大魔縁 』
(条件)一回の戦闘につき一回、相手のロルに対する任意の自分の行動にて発動できる
(効果)自分が受けた相手の行動一つを失敗(ファンブル)にする
(例)相手が自分に向けて発砲した際、銃が弾詰まりを起こす
【代償】父親との縁
神威を一回発動するたびに父親の寿命を24時間消費する。父親が死ねば、自動的にその時点で彼女といちばん深い縁の者に代償が移行する。
彼女が携帯している砂時計は代償となる人間の残りの時間を示す。その血の色のようにも見える朱色の砂は残酷にも残量は頼りない。神の力がはたらいているためか逆さにしても零れる向きは変わらない。
(順番)血縁→恋人→友人→知人
【武器】ナイフ、拳
彼女は持ち前の小柄な体型と身軽さを利用してヒット&アウェイで戦う。厚底で蹴りかかってくることもあるようだ。彼女の厚底ブーツはそこそこの重量があるはずだが、彼女の戦闘風景を見た者は総じて「踊っているようだ」と称すという。
【備考】彼女の人生は復讐で満ちている。
幸せな3人家族の一人娘として育ってきた彼女だが、7歳の誕生日に両親が悪魔に襲われる。父は一命を取り留めたが母は亡くなってしまい、それを知った父も精神を壊して病棟に籠りきりになってしまった。彼女はその不安や悲しみ、そして怒りを悪魔という存在にぶつけることで精神を保っていた。退魔師という職業を知るとすぐに日本退魔連盟に所属。母の仇を取るため日々血反吐を吐くような訓練をこなし、あっという間に二級に昇格した。しかし彼女の考える退魔師としての姿と連盟の当時の内部状況との相違や、遺された彼女に対する連盟の対応に嫌気がさしそのまま脱退。幼いことを武器に手がかりを探そうと、「幼き退魔師」としてメディアでの活動を始め、一気に知名度を高めた。現在はTV出演などをメインに収入を得て、退魔師としての仕事もこなしている。
【SV】「 Kiss My Ass !! 」
「 わたしは鬼 覡ですわ。みこ、と読んでくださいまし 」
「 まァったく呆れたファッキンピッグですわねェ!!死んでくださるゥ??? 」
「 ほんまやめていうたやぁん!!もういけずせんといてやぁ 」
「 あァら残念!貴方、大事な武器と縁が切れてしまわれたようですわねェ!! 」
「 レェェェストイイィィインピィィィィイイイス!! 」
【性別】♀
【年齢】9
【職業】民間退魔師
【神社】安井金比羅宮
【階級】二級
【享号】鬼子 ( おにご )
【容姿】身長:110cm¦体重:17kg
▹元は黒髪黒目だったが、メディア映えや悪魔からの印象などを考慮してうすいブロンドに染め、ピンク色のカラコンをつけている。
▹くるくると波打つツインテールが目印で、小さな頭の上には鎖と御札に飾られた軍帽、プリーツスカートの上にマントを羽織った軍服のような格好をしている。
▹服の色は基本的に黒に近いダークグレー、朱色を締め色として使っている。黒の手袋、ガーターベルト、ニーハイ、軍服と同色の厚底(約20cm)ブーツを身につけている。スカートのベルトループに砂時計(詳細は後述)を朱と白の組紐で結びつけている。
【性格】
▹礼儀正しいが口が悪い。初対面ではその丁寧な口調に本来の気性の荒さは誤魔化されてしまうが、少し時間が経てばすぐに気づくであろう。彼女の好む米スラングと幼さゆえの凶悪な語彙の恐ろしさに。
▹メディア出演に慣れているせいか自分の魅せ方を知っている。故に多くの人には可愛らしく健気な少女に見えてしまうだろう。しかし本来彼女は沸点が低く怒りっぽい。短絡的で頭は悪いが馬鹿ではないようだ。
▹「死ぬまで殺せば死ぬ」をモットーに、技巧や小細工よりDPSの高さや手数の多い攻撃を好む。身軽な彼女が口汚く罵りながら戦場を駆け抜ける姿はまるで小さな鬼のように見えるだろう。
▹感情的になると思わず訛りが出てしまうようだ。京言葉で喋る彼女は年相応の幼い少女で、普段の彼女を知る者ほど真新しく新鮮に見えるだろう。
【神威】─ 余、日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん ( 崇徳天皇 )
『 大魔縁 』
(条件)一回の戦闘につき一回、相手のロルに対する任意の自分の行動にて発動できる
(効果)自分が受けた相手の行動一つを失敗(ファンブル)にする
(例)相手が自分に向けて発砲した際、銃が弾詰まりを起こす
【代償】父親との縁
神威を一回発動するたびに父親の寿命を24時間消費する。父親が死ねば、自動的にその時点で彼女といちばん深い縁の者に代償が移行する。
彼女が携帯している砂時計は代償となる人間の残りの時間を示す。その血の色のようにも見える朱色の砂は残酷にも残量は頼りない。神の力がはたらいているためか逆さにしても零れる向きは変わらない。
(順番)血縁→恋人→友人→知人
【武器】ナイフ、拳
彼女は持ち前の小柄な体型と身軽さを利用してヒット&アウェイで戦う。厚底で蹴りかかってくることもあるようだ。彼女の厚底ブーツはそこそこの重量があるはずだが、彼女の戦闘風景を見た者は総じて「踊っているようだ」と称すという。
【備考】彼女の人生は復讐で満ちている。
幸せな3人家族の一人娘として育ってきた彼女だが、7歳の誕生日に両親が悪魔に襲われる。父は一命を取り留めたが母は亡くなってしまい、それを知った父も精神を壊して病棟に籠りきりになってしまった。彼女はその不安や悲しみ、そして怒りを悪魔という存在にぶつけることで精神を保っていた。退魔師という職業を知るとすぐに日本退魔連盟に所属。母の仇を取るため日々血反吐を吐くような訓練をこなし、あっという間に二級に昇格した。しかし彼女の考える退魔師としての姿と連盟の当時の内部状況との相違や、遺された彼女に対する連盟の対応に嫌気がさしそのまま脱退。幼いことを武器に手がかりを探そうと、「幼き退魔師」としてメディアでの活動を始め、一気に知名度を高めた。現在はTV出演などをメインに収入を得て、退魔師としての仕事もこなしている。
【SV】「 Kiss My Ass !! 」
「 わたしは鬼 覡ですわ。みこ、と読んでくださいまし 」
「 まァったく呆れたファッキンピッグですわねェ!!死んでくださるゥ??? 」
「 ほんまやめていうたやぁん!!もういけずせんといてやぁ 」
「 あァら残念!貴方、大事な武器と縁が切れてしまわれたようですわねェ!! 」
「 レェェェストイイィィインピィィィィイイイス!! 」
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