キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
楊貴妃さん (7oskzwxe)2022/11/5 19:18 (No.100808)削除
【名前】七坂 英羅(ナナサカ エイラ)
【種族】人間
【年齢】17
【神社】出雲大社
【職業】民間退魔師
【階級】1級
【亭号】月虹
【性格】普通の性格をしている。楽しいと思う時は楽しむし、悲しいと思う時は悲しくなっている。神威発動時は神様の要請により少しだけ、自己中になる。
【容姿】通常時:ブレザーの制服を着ている。髪は黒髪で少し長め、肌は色白、目の色は紫(この容姿が仇となる)。身長は172cm/体重は57kg。
神威発動時:口は開かないので声は出ない。ドレスに様々な機械が付属しており、スカートの外側には様々な浮遊装置及びジェネレーターが付いている。背中には機械的な六枚のウイングがついており、その先端が光っている。
色白である程度プロポーションがあるが、どちらかと言えばロリに近い。胸部は鎧が展開してキャノン砲になる。髪の色は白と金色、服の色は紫のグラデーションで装備のパーツは基本金。少し鎧が重厚。
【神威】
発動時、身体が機械の美少女になる。本人は精神体となりその中に入るがそれが破壊されても霊力で身体が再構築される為に問題はない。また、身体は機械に取って代わるため一応ではあるが水中や宇宙でも壊れない限りは永遠に動ける。
契約している神様のおかげで理論上無限で飛べる上にエネルギー切れを起こさないが、退魔師を利用した推進システムを安定化させる為か待機ポーズが仰々しいT字ポーズになっている。
一応、機体特性上「霊呪力規格の武器は奪って使用エネルギーを霊力に切り替え得て使用可能」である。無論退魔師の肉体をそのまま運用しないからできる裏技だ。
<武装>
・セレナーデ砲
肩部に搭載された二機の砲台。かなり火力が高く、そこらの防御なら貫通する。
・メインフォトンブラスター
胸部の装備が大展開され、エネルギーを溜めて発射する。この時の威力がセレナーデ砲を軽く凌いでおり、ビル二十棟貫いても全く威力が衰えない。基本射程は5kmだが、拡散砲になると威力はそのままだが1kmにまで減少する。一部ユニットを射出後に当てる方法をとると、射程も伸びるが遠くから照射する為誤差範囲ではあるが威力が減少する。
・胸部下アンカー
胸装備の左右下、鳩尾あたりにアンカー射出用の装備がある。これを敵に巻きつけたり、はたまた刺して破壊したりと利用方法は沢山ある。
・調弦指
指を一本ずつ射出できる。いわゆるアンカーみたいなものであり、指と本体を繋ぐワイヤーは切断ができるほどのもの。指で刺突も可能な為、霊力での攻撃が不可能になった際利用する。
・アームアッパーバレル
両腕の上部に付いている、ほぼ牽制用のレーザー弾発射装置。弾もそこまで大きくない上に威力もそこまでない(と言っても通常の退魔師よりは出るのだが)。ガトリングのように連射もできないので、本当に牽制用。
・アームアンダーバレル
両腕の下部に付いている、少し大きめの射撃装置。大きな霊力弾を撃ち出すためのものであり、最大三連射を連続で撃ち出せる。威力もアッパーバレルよりは高いが弾速が遅く、途中で接近を感知し爆破する機能が無いため何処に売っても当たる状況下でしか使わない。
<防御兵装>
・月の神域
自身の周りに発生させる自動識別装置付きバリア。相手の攻撃は軽減しこっちの攻撃力を増幅させるもの、軽いものであればこれで無効にできる。守る場合、ある程度指向を合わせれば強力な攻撃も無効化できる。
・肩部装甲内機構エネルギーシールド
月の神域は機体全体から出る機体を守るための効果であるが、こっちは両肩から出てる霊呪力専用の防御シールド。肩から離れるにつれ効果は薄くなるが、その分周辺の防御は高い。最もミサイルや物理攻撃には効果はない。
【代償】糖分を毎日摂ること。目安は1日にケーキを二つ食べること。そうしないと最後に食べた時間から24時間経過後何も集中できないほどの激しい頭痛にケーキを食べない限り襲われ続ける。また、神威発動してない時は肉体が変化しない。なので常に甘いものを食べている。
【備考】東京に居る高校生だが、神様に選ばれたのをきっかけに退魔師になった。直接的な面談はしなかったものの神様と契約しており、本人も退魔師希望ではなかったがこの時バイト10件ほど落ちているのをキッカケに「次のバ先が見つかるまでに食い繋ぎ」として活動している。
退魔師は神様の使いや神様自身が戦うと思って居たらしいのか拍子抜けかつ驚いたらしい。しかしアルバイトで一時期でもいいから働いてみない?という誘いに乗って承諾。別のアルバイト先が見つかれば好きな時に契約解除していいという条件と月給の手取りにして平均30万、ケーキ代は神社が出してくれるのに惹かれたらしい。
好きなものはケーキ、嫌いなものは苦いもの。
ちなみに戦闘中は神様に周辺の索敵及び情報収集を任せてるクズっぷりであり、神が触れられないが契約者と交信できることを利用した。今回彼が契約した神様は、あくまで自分を忘れられない為の宣伝行動に近く出来る限り彼に限ってだが“ハイリスクローリターン”を心掛けているようだ。彼自身が長く退魔師をやるつもりがないのも見越しているからか、そこまで損はしないだろうという判断。声はどうやらしっかりとは聞こえないが意図が伝わる感じらしい。
【SV】「俺は七坂英羅」
「ケーキをくれ。チョコレートケーキだ、三つ」
「大丈夫だ、俺はケーキを食ってればずっと元気だからな」
『前面、敵が三体』「セレナーデ砲で吹き飛ばせ」
「やつに霊力弾が効かないか、調弦指を射出する!」『随分とやる気だな』
『敵が結構固まっている』「アームのバレルを全部発射しろ、まだあれを撃つべき時ではないな」
「隙が出来た、フォトンブラスターを発射する!」
【種族】人間
【年齢】17
【神社】出雲大社
【職業】民間退魔師
【階級】1級
【亭号】月虹
【性格】普通の性格をしている。楽しいと思う時は楽しむし、悲しいと思う時は悲しくなっている。神威発動時は神様の要請により少しだけ、自己中になる。
【容姿】通常時:ブレザーの制服を着ている。髪は黒髪で少し長め、肌は色白、目の色は紫(この容姿が仇となる)。身長は172cm/体重は57kg。
神威発動時:口は開かないので声は出ない。ドレスに様々な機械が付属しており、スカートの外側には様々な浮遊装置及びジェネレーターが付いている。背中には機械的な六枚のウイングがついており、その先端が光っている。
色白である程度プロポーションがあるが、どちらかと言えばロリに近い。胸部は鎧が展開してキャノン砲になる。髪の色は白と金色、服の色は紫のグラデーションで装備のパーツは基本金。少し鎧が重厚。
【神威】
発動時、身体が機械の美少女になる。本人は精神体となりその中に入るがそれが破壊されても霊力で身体が再構築される為に問題はない。また、身体は機械に取って代わるため一応ではあるが水中や宇宙でも壊れない限りは永遠に動ける。
契約している神様のおかげで理論上無限で飛べる上にエネルギー切れを起こさないが、退魔師を利用した推進システムを安定化させる為か待機ポーズが仰々しいT字ポーズになっている。
一応、機体特性上「霊呪力規格の武器は奪って使用エネルギーを霊力に切り替え得て使用可能」である。無論退魔師の肉体をそのまま運用しないからできる裏技だ。
<武装>
・セレナーデ砲
肩部に搭載された二機の砲台。かなり火力が高く、そこらの防御なら貫通する。
・メインフォトンブラスター
胸部の装備が大展開され、エネルギーを溜めて発射する。この時の威力がセレナーデ砲を軽く凌いでおり、ビル二十棟貫いても全く威力が衰えない。基本射程は5kmだが、拡散砲になると威力はそのままだが1kmにまで減少する。一部ユニットを射出後に当てる方法をとると、射程も伸びるが遠くから照射する為誤差範囲ではあるが威力が減少する。
・胸部下アンカー
胸装備の左右下、鳩尾あたりにアンカー射出用の装備がある。これを敵に巻きつけたり、はたまた刺して破壊したりと利用方法は沢山ある。
・調弦指
指を一本ずつ射出できる。いわゆるアンカーみたいなものであり、指と本体を繋ぐワイヤーは切断ができるほどのもの。指で刺突も可能な為、霊力での攻撃が不可能になった際利用する。
・アームアッパーバレル
両腕の上部に付いている、ほぼ牽制用のレーザー弾発射装置。弾もそこまで大きくない上に威力もそこまでない(と言っても通常の退魔師よりは出るのだが)。ガトリングのように連射もできないので、本当に牽制用。
・アームアンダーバレル
両腕の下部に付いている、少し大きめの射撃装置。大きな霊力弾を撃ち出すためのものであり、最大三連射を連続で撃ち出せる。威力もアッパーバレルよりは高いが弾速が遅く、途中で接近を感知し爆破する機能が無いため何処に売っても当たる状況下でしか使わない。
<防御兵装>
・月の神域
自身の周りに発生させる自動識別装置付きバリア。相手の攻撃は軽減しこっちの攻撃力を増幅させるもの、軽いものであればこれで無効にできる。守る場合、ある程度指向を合わせれば強力な攻撃も無効化できる。
・肩部装甲内機構エネルギーシールド
月の神域は機体全体から出る機体を守るための効果であるが、こっちは両肩から出てる霊呪力専用の防御シールド。肩から離れるにつれ効果は薄くなるが、その分周辺の防御は高い。最もミサイルや物理攻撃には効果はない。
【代償】糖分を毎日摂ること。目安は1日にケーキを二つ食べること。そうしないと最後に食べた時間から24時間経過後何も集中できないほどの激しい頭痛にケーキを食べない限り襲われ続ける。また、神威発動してない時は肉体が変化しない。なので常に甘いものを食べている。
【備考】東京に居る高校生だが、神様に選ばれたのをきっかけに退魔師になった。直接的な面談はしなかったものの神様と契約しており、本人も退魔師希望ではなかったがこの時バイト10件ほど落ちているのをキッカケに「次のバ先が見つかるまでに食い繋ぎ」として活動している。
退魔師は神様の使いや神様自身が戦うと思って居たらしいのか拍子抜けかつ驚いたらしい。しかしアルバイトで一時期でもいいから働いてみない?という誘いに乗って承諾。別のアルバイト先が見つかれば好きな時に契約解除していいという条件と月給の手取りにして平均30万、ケーキ代は神社が出してくれるのに惹かれたらしい。
好きなものはケーキ、嫌いなものは苦いもの。
ちなみに戦闘中は神様に周辺の索敵及び情報収集を任せてるクズっぷりであり、神が触れられないが契約者と交信できることを利用した。今回彼が契約した神様は、あくまで自分を忘れられない為の宣伝行動に近く出来る限り彼に限ってだが“ハイリスクローリターン”を心掛けているようだ。彼自身が長く退魔師をやるつもりがないのも見越しているからか、そこまで損はしないだろうという判断。声はどうやらしっかりとは聞こえないが意図が伝わる感じらしい。
【SV】「俺は七坂英羅」
「ケーキをくれ。チョコレートケーキだ、三つ」
「大丈夫だ、俺はケーキを食ってればずっと元気だからな」
『前面、敵が三体』「セレナーデ砲で吹き飛ばせ」
「やつに霊力弾が効かないか、調弦指を射出する!」『随分とやる気だな』
『敵が結構固まっている』「アームのバレルを全部発射しろ、まだあれを撃つべき時ではないな」
「隙が出来た、フォトンブラスターを発射する!」
返信
返信0
楊貴妃さん (7oskzwxe)2022/11/4 06:51 (No.100713)削除
【名前】眠り子
【種族】悪魔
【年齢】752(自称23ちゃい)
【ランク】特級
【性別】男の子
【性格】ふつうの男の子。10歳くらいの子で、そこまで筋肉質でもないので、太腿はまさしく絶対領域……を利用して男女両方引っ掛ける悪党。
【容姿】身長140cm体重30kg、白髪と深緑の混ざった三つ編み、白い肌。短パンでありながらガーターベルトをつけており、いわゆるショタ。大きなジャケットを羽織っており、羽が出るときも羽織ったまま。一応脱げないように前のロープは括ってある。
【呪術】Moonlight Butterfly
呪力で作ったエネルギー上の蝶の翅をベースに、効果がいくつか付いている。その効果一つ一つに、名前もついている。(所謂派生技)
Moonlight Butterfly-おお、再臨ありやと
背中から蝶の翼を生やす。眠りごなを多分に含んだ物だが、これを吸ったところで眠気に襲われると言うことはない。基本的には呪力反応がするだけのただの粉であるが、これを吸った対象が『自ら寝たいと思った』時に1秒もたたず眠らせるものだ。効果を言えば『吸っても眠気を誘う物ではないが、どんな状態でも自ら寝たいと願えばすぐ寝れる』と言った代物だ。ちなみに、この効果で眠った相手に対し殺傷行為は出来ない。
Moonlight Butterfly-光軸をなぞるもの
手に呪力で作られた薄紅色の剣を二つ作り出して、攻撃する。それだけだ、壊れないが特段斬れ味良いというわけではない。
Moonlight Butterfly-旧約のつまるところ
(おお、再臨ありやとを発動後に自動発動)
粉を振り撒くことで銃や機構を持つ武器が錆びついたりして使用できなくなる。神威や呪術、普通の剣や弓などは普通に使用できるので基本は問題ない。分解出来ないものもあるがうむ……一応書いておくが「ナノマシン」や「外宇宙のもの」などの『機械全体が生命と同じ機能を有している』ものや『そもそも地球製のものではなく理解が不可能』なものは分解できない。まあそんな悪魔が居たらこの世の中はおしまいだねっ!と本人は言っている。
【備考】1270年頃に書かれたとされる、北欧神話の中から飛び出した一般妖精。2020年まではヨーロッパを中心としてユーラシア大陸を歩き回っていたのだが、1999年4月9日に引っ張られるように日本へ到着。当初の呪術は遅効性の眠り粉を出すだけだったが、光の剣二つを出すことができるようになった。身体の耐久アップデートが2020年9月28日にあり、見た目も変更となった。そこから2021年6月11日で、眠り粉の調整が入り、即効性を持つ代わりに効くかどうかは任意性の呪術となった。同年8月4日には、蝶の羽が生えるようになり周囲に粉を振り撒くことが可能になり、ある程度の完成を迎えた為新たに銃を含めた現代武器を使用不可に出来るような能力を獲得した。
元々は実体を持たないはずだったが、ある鉄の人形が何者かに連れ去られて脱走。北欧神話の物語の名前を付けられたはずのそれが脱走したことにより、この悪魔も本来それに収まるはずだったが制御をはずれ自律行動を開始した。
ただ彼は名前を知らないので、フィーリングでそれを探している……日本に、それがいると信じているようだ。
曰くその機体は“命を与えられる、有機的な機械”とされる。
【SV】「ボクは名前の無い眠り子」
「寝たいと思ったら寝るといいよ」
「誰も眠りを妨げられない」
「実は目を覚ました直後が好きなんだ、その時に世界が滅びてたらもっと素敵だ」
【種族】悪魔
【年齢】752(自称23ちゃい)
【ランク】特級
【性別】男の子
【性格】ふつうの男の子。10歳くらいの子で、そこまで筋肉質でもないので、太腿はまさしく絶対領域……を利用して男女両方引っ掛ける悪党。
【容姿】身長140cm体重30kg、白髪と深緑の混ざった三つ編み、白い肌。短パンでありながらガーターベルトをつけており、いわゆるショタ。大きなジャケットを羽織っており、羽が出るときも羽織ったまま。一応脱げないように前のロープは括ってある。
【呪術】Moonlight Butterfly
呪力で作ったエネルギー上の蝶の翅をベースに、効果がいくつか付いている。その効果一つ一つに、名前もついている。(所謂派生技)
Moonlight Butterfly-おお、再臨ありやと
背中から蝶の翼を生やす。眠りごなを多分に含んだ物だが、これを吸ったところで眠気に襲われると言うことはない。基本的には呪力反応がするだけのただの粉であるが、これを吸った対象が『自ら寝たいと思った』時に1秒もたたず眠らせるものだ。効果を言えば『吸っても眠気を誘う物ではないが、どんな状態でも自ら寝たいと願えばすぐ寝れる』と言った代物だ。ちなみに、この効果で眠った相手に対し殺傷行為は出来ない。
Moonlight Butterfly-光軸をなぞるもの
手に呪力で作られた薄紅色の剣を二つ作り出して、攻撃する。それだけだ、壊れないが特段斬れ味良いというわけではない。
Moonlight Butterfly-旧約のつまるところ
(おお、再臨ありやとを発動後に自動発動)
粉を振り撒くことで銃や機構を持つ武器が錆びついたりして使用できなくなる。神威や呪術、普通の剣や弓などは普通に使用できるので基本は問題ない。分解出来ないものもあるがうむ……一応書いておくが「ナノマシン」や「外宇宙のもの」などの『機械全体が生命と同じ機能を有している』ものや『そもそも地球製のものではなく理解が不可能』なものは分解できない。まあそんな悪魔が居たらこの世の中はおしまいだねっ!と本人は言っている。
【備考】1270年頃に書かれたとされる、北欧神話の中から飛び出した一般妖精。2020年まではヨーロッパを中心としてユーラシア大陸を歩き回っていたのだが、1999年4月9日に引っ張られるように日本へ到着。当初の呪術は遅効性の眠り粉を出すだけだったが、光の剣二つを出すことができるようになった。身体の耐久アップデートが2020年9月28日にあり、見た目も変更となった。そこから2021年6月11日で、眠り粉の調整が入り、即効性を持つ代わりに効くかどうかは任意性の呪術となった。同年8月4日には、蝶の羽が生えるようになり周囲に粉を振り撒くことが可能になり、ある程度の完成を迎えた為新たに銃を含めた現代武器を使用不可に出来るような能力を獲得した。
元々は実体を持たないはずだったが、ある鉄の人形が何者かに連れ去られて脱走。北欧神話の物語の名前を付けられたはずのそれが脱走したことにより、この悪魔も本来それに収まるはずだったが制御をはずれ自律行動を開始した。
ただ彼は名前を知らないので、フィーリングでそれを探している……日本に、それがいると信じているようだ。
曰くその機体は“命を与えられる、有機的な機械”とされる。
【SV】「ボクは名前の無い眠り子」
「寝たいと思ったら寝るといいよ」
「誰も眠りを妨げられない」
「実は目を覚ました直後が好きなんだ、その時に世界が滅びてたらもっと素敵だ」
返信
返信0
楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/6/3 03:34 (No.78251)削除【名前】カチェリーナ
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】女
【年齢】5000
【容姿】銀髪のくるくるツインテール。その他は黒白のゴスロリ。色白で身長は130cmほど。眼は深い青で、全体的に幼い印象。
【性格】馬鹿にされると嫌な顔をするが、それ以外であれば別になんともなく女の子をしている。戦闘時でも冷静、敵の排除をどの時も第一に考える。
好物は甘いもの全般、特にジャムを舐めて飲むロシアンティー。
【呪術】対霊呪力EMP
利便上そう呼んでいる。霊力呪力を持つもの及びそれを搭載した科学兵器がホーミングしてきた時に使用可能。その攻撃をずらす事ができる。
【武器】AD-00 BELKAN
ミナトバのニーベルンゲンと同じく武装に変形する鋼鉄の機体。
通常時にはクーナン.357マグナムオートを使用、近接戦では腕を少し変形させて胸部を貫いたりする。鋼鉄であることを生かして場を荒らすのが得意なのだ。
変形する時はそれ用の装備がある。
『crimeson of pilot(パイロットの紅)』と呼ばれる装備で、地上戦&空中線に対応している。
地上戦の場合は左肩が赤くなり、右肩にミサイルポッド、左肩に呪力ビーム/レーザー出力装置。両腰に機銃、太腿には空中モードで使う翼、足にはスラスターと予備弾倉。腕には軽機関銃を所持している。
背中には大型のブースター二機と、ミサイルポッドの予備及び大型ミサイルが6本がある。
空中モードは右翼が赤くなり、上部にレーザー出力装置と後ろに機関銃。下部に機銃が二つ。両翼にミサイルポッドが一つずつ、大型ミサイルが三つずつ装着される。
この時、人が装着可能。自立行動も可能だが、中にいることで安全性が高まる。戦闘機になった時には、うつ伏せの状態で収納される。操縦は脳波を解析して動く。
カチェリーナの装備は大型ナイフとS&W m40のみ。
【備考】紀元前のどこかの伝説、ある国の王子が作り出した殺戮神機の試作機。オーパーツの一つだ。
このアーマーは、人々の意思を受信してそれを超えるハイスペックで変形して再現する。これを量産してサポートと戦闘を楽にしようと考えたのだ。
ただ、その国の王は危惧した。人を超えるスペックに人と同じ頭脳を付けてしまえばどうなるか。革命家は喜んだ、これを使えば王族を根絶やしにして平等な社会を実現できると。
そしてある日、行きすぎた力の代償を知ることになる。
その神機は起動時に注ぎ込まれ過ぎた呪力のせいで未来を見てしまった。空を翔ける鋼鉄の鳥、目に止まったのは片羽を赤く染めたその姿。
神機は殺す事が目的だ。しかしその鳥は解放のために戦い、壊れた。そして初めて“感動”という自我を持った。
起動のために目の前にやってきた革命家も、いずれ支配の為に自分を使うだろう。彼は許せなかった……いや、彼は決断をした。
『人々が平等を唱えれる世界を見る為に生きる』
その国は、一夜で滅びた。
彼は与えられた力を駆使して、その眼で見つけた鳥になった。
弓が刺さるはずもない高さとスピード、攻撃せずとも素早く爆ける特異な鋼鉄に背中につけられた光で全てを焼き払った。
この国が栄えれば未来はない、そう思った。そして自分は人間ではない、人の心など知った訳はない。
焼き払った後、自分が人であれば口角が上がるほど気分が上がった。偉い奴も偉くない奴も、喰えば美味しそうなほど焼けている。ただ、自分は無機物だから喰えない。
そんな時に一人、縄に繋がれて倒れ込んだ少女を見つけた。
ぐったり、しかし息はあった。
彼の未完成の自我は捉えた。息はあるが、このままでは死んでしまう。どうすれば実質的に生き返る事ができるか、そう考えた。
『自分に与えたように概念を与えれば良い』
一回目の前の景色をシャットアウトして、また夢を見た。
一人の少女が、台の上で実験を受けている。その子の髪の色は銀色で、目の前の子より断然可愛かった。
それを与えれば良いと、彼は抱えた少女の胸にそっと手を添えた。
彼女は息を吹き返し、自分を見つめた。
名前はどうしようか?その子は、遠く離れた雪国に居そうな名前だった。じゃあ、この子にはこう名前を付けよう。
『“カチェリーナ”』
『あなたは……?』
『俺の名前は“ベルカ”だ』
_____そうして生まれたのがカチェリーナであった。
ただ主従関係があるわけではなく、お互いに呼び捨てあってる。また、カチェリーナには生き返る前の記憶は存在しない。
何故ならカチェリーナであり、その前の存在は別だからだ。
【sv】「カチェリーナです」『ベルカだ』
「襲ってきますね」『厄介だな』
「動けないようにしてあげましょう」『賛成だ、動かす口も無くしてやろう』
「追って来た……!」『早く飛ぼう』
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】女
【年齢】5000
【容姿】銀髪のくるくるツインテール。その他は黒白のゴスロリ。色白で身長は130cmほど。眼は深い青で、全体的に幼い印象。
【性格】馬鹿にされると嫌な顔をするが、それ以外であれば別になんともなく女の子をしている。戦闘時でも冷静、敵の排除をどの時も第一に考える。
好物は甘いもの全般、特にジャムを舐めて飲むロシアンティー。
【呪術】対霊呪力EMP
利便上そう呼んでいる。霊力呪力を持つもの及びそれを搭載した科学兵器がホーミングしてきた時に使用可能。その攻撃をずらす事ができる。
【武器】AD-00 BELKAN
ミナトバのニーベルンゲンと同じく武装に変形する鋼鉄の機体。
通常時にはクーナン.357マグナムオートを使用、近接戦では腕を少し変形させて胸部を貫いたりする。鋼鉄であることを生かして場を荒らすのが得意なのだ。
変形する時はそれ用の装備がある。
『crimeson of pilot(パイロットの紅)』と呼ばれる装備で、地上戦&空中線に対応している。
地上戦の場合は左肩が赤くなり、右肩にミサイルポッド、左肩に呪力ビーム/レーザー出力装置。両腰に機銃、太腿には空中モードで使う翼、足にはスラスターと予備弾倉。腕には軽機関銃を所持している。
背中には大型のブースター二機と、ミサイルポッドの予備及び大型ミサイルが6本がある。
空中モードは右翼が赤くなり、上部にレーザー出力装置と後ろに機関銃。下部に機銃が二つ。両翼にミサイルポッドが一つずつ、大型ミサイルが三つずつ装着される。
この時、人が装着可能。自立行動も可能だが、中にいることで安全性が高まる。戦闘機になった時には、うつ伏せの状態で収納される。操縦は脳波を解析して動く。
カチェリーナの装備は大型ナイフとS&W m40のみ。
【備考】紀元前のどこかの伝説、ある国の王子が作り出した殺戮神機の試作機。オーパーツの一つだ。
このアーマーは、人々の意思を受信してそれを超えるハイスペックで変形して再現する。これを量産してサポートと戦闘を楽にしようと考えたのだ。
ただ、その国の王は危惧した。人を超えるスペックに人と同じ頭脳を付けてしまえばどうなるか。革命家は喜んだ、これを使えば王族を根絶やしにして平等な社会を実現できると。
そしてある日、行きすぎた力の代償を知ることになる。
その神機は起動時に注ぎ込まれ過ぎた呪力のせいで未来を見てしまった。空を翔ける鋼鉄の鳥、目に止まったのは片羽を赤く染めたその姿。
神機は殺す事が目的だ。しかしその鳥は解放のために戦い、壊れた。そして初めて“感動”という自我を持った。
起動のために目の前にやってきた革命家も、いずれ支配の為に自分を使うだろう。彼は許せなかった……いや、彼は決断をした。
『人々が平等を唱えれる世界を見る為に生きる』
その国は、一夜で滅びた。
彼は与えられた力を駆使して、その眼で見つけた鳥になった。
弓が刺さるはずもない高さとスピード、攻撃せずとも素早く爆ける特異な鋼鉄に背中につけられた光で全てを焼き払った。
この国が栄えれば未来はない、そう思った。そして自分は人間ではない、人の心など知った訳はない。
焼き払った後、自分が人であれば口角が上がるほど気分が上がった。偉い奴も偉くない奴も、喰えば美味しそうなほど焼けている。ただ、自分は無機物だから喰えない。
そんな時に一人、縄に繋がれて倒れ込んだ少女を見つけた。
ぐったり、しかし息はあった。
彼の未完成の自我は捉えた。息はあるが、このままでは死んでしまう。どうすれば実質的に生き返る事ができるか、そう考えた。
『自分に与えたように概念を与えれば良い』
一回目の前の景色をシャットアウトして、また夢を見た。
一人の少女が、台の上で実験を受けている。その子の髪の色は銀色で、目の前の子より断然可愛かった。
それを与えれば良いと、彼は抱えた少女の胸にそっと手を添えた。
彼女は息を吹き返し、自分を見つめた。
名前はどうしようか?その子は、遠く離れた雪国に居そうな名前だった。じゃあ、この子にはこう名前を付けよう。
『“カチェリーナ”』
『あなたは……?』
『俺の名前は“ベルカ”だ』
_____そうして生まれたのがカチェリーナであった。
ただ主従関係があるわけではなく、お互いに呼び捨てあってる。また、カチェリーナには生き返る前の記憶は存在しない。
何故ならカチェリーナであり、その前の存在は別だからだ。
【sv】「カチェリーナです」『ベルカだ』
「襲ってきますね」『厄介だな』
「動けないようにしてあげましょう」『賛成だ、動かす口も無くしてやろう』
「追って来た……!」『早く飛ぼう』
楊貴妃さん (7oskzwxe)2022/11/3 08:40削除
【追加兵装】INFORMATION HIGH
ベルカの変形機構に少し細工を加え、変形をシームレスに。そして機構の変更により生まれたスペースに武器を搭載した。ミサイルと機銃が増加している。
無論そんなことをすればカチェリーナは基本潰れるが……この形態の時、彼女は霧散している。無論、死んでいるわけでもないので解除すれば戻る。
彼女は肉体を解放して、その場で巨大な幻影として存在することになる。この場合の彼女は、実体がないので当たり前だが“いかなる攻撃も当たらない”のだ。また、電子的存在にもなっているので呪力で形を捕捉し撃破といったこともできない。
この状態の彼女の対霊呪力EMPは、神威や呪術の攻撃を躱せるだけでなく彼女の幻影やベルカに近づくに連れて自壊したり消えたりする。
半径5km圏内をその能力下にするが、神威や呪術を絡めた攻撃出なければベルカを撃墜し解除するといいだろう。
最も、元のEMPのお陰でミサイルを始めとした爆破物は効かない。ヘッドオンで落とす等探せばあるだろう。
ベルカの変形機構に少し細工を加え、変形をシームレスに。そして機構の変更により生まれたスペースに武器を搭載した。ミサイルと機銃が増加している。
無論そんなことをすればカチェリーナは基本潰れるが……この形態の時、彼女は霧散している。無論、死んでいるわけでもないので解除すれば戻る。
彼女は肉体を解放して、その場で巨大な幻影として存在することになる。この場合の彼女は、実体がないので当たり前だが“いかなる攻撃も当たらない”のだ。また、電子的存在にもなっているので呪力で形を捕捉し撃破といったこともできない。
この状態の彼女の対霊呪力EMPは、神威や呪術の攻撃を躱せるだけでなく彼女の幻影やベルカに近づくに連れて自壊したり消えたりする。
半径5km圏内をその能力下にするが、神威や呪術を絡めた攻撃出なければベルカを撃墜し解除するといいだろう。
最も、元のEMPのお陰でミサイルを始めとした爆破物は効かない。ヘッドオンで落とす等探せばあるだろう。
返信
返信1
朝
朝子さん (8ie2a3n7)2022/10/28 17:29 (No.100470)削除【名前】アカ
【種族】悪魔
【階級】天降り
【性別】男性的(無性別)
【年齢】2000~4000
【容姿】身長180cm程度。黒々とした髪は乱雑に切られており、特に後ろ髪が襟足の部分で引きちぎられたようになっている。瞳は結膜の部分が黒く、虹彩は朱色、瞳孔は緋色。
肌は赤みがかった浅黒い色。
服装は現代に即した物を着ているが、大した好みは無い。
右肩から二の腕にかけて、ザクロを模した入れ墨がある。
【性格】
非常に好戦的。襲われれば当然やり返し、呪術師退魔師に接触されれば問答無用で蹴りつける。ステゴロの闘いに楽しみを見出している節があるほど。
上記を素の性格とするならば、ここからは信条になる。
相手が子供(精神が自立をしていないという意味で)ならば、彼は問答を求める。
夢、愛、希望、未来。話す内容は様々、口調は煽るようなからかうようなものだが、真剣に問う。彼にとって、子は守られるべきもの。当然、子が抱く、抱かねばならない夢も愛も希望も未来も守られなければならない。
問答相手の子がなんらか欠けていれば、彼はまた世界に絶望し、ヒトの親に絶望する。
「世界に絶望したらまた来な。死にたくなったらまた来な。そんときゃ俺が食ってやる。」
また、「大人(自称を含む)」に対しては弄ぶように術を用いてその精神性の強さを試す。こっちは素の性格の方が強いのか、趣味や手慰みに近い。
本人は自分を含め『悪魔』『神』『人間』の区別に興味がなく気にしても居ない。
曰く、『この世は自分とそれ以外で構成されている。』とのこと。
【呪術】
『胡蝶、邯鄲、胎児の夢』
女は孕む。
孕み育てる。胎の中で。
愛しい愛しい我が子を育む。
十月十日。
胎から這い出た命は女を見て言う。
「お前が悪い」「お前が憎い」「なぜ産んだ」「なぜ孕んだ」「憎い」「恨めしい」「お前のせいで私は死ぬ」
這い出た命は自死を選ぶ。
お前の前で自死を選ぶ。
という夢を見せるもの。
実際は数秒動きを止める程度だが、その間に十月十日分の夢を見せる。(夢と言っても走馬灯に近いもの)
呪術にかかった者は夢が終わるまで夢であるとは気づけない。
さらに本人の感情を無視して半ば強制的に胎の中の子に愛情を抱く事になる。
結局は、ただの、夢であるのだが。
また、夢にはレパートリーがあり、
『自らが赤子のまま捨てられる夢』
『親や親しいものに恨まれ殺される夢』
『親しいものを恨みから殺す夢』
共通して幸福から絶望への夢。
夢の内容は、アカがかつて目にした光景を元にしており、元となった光景、人物の感情さえも対象者に強制的に植え付ける事ができる。
発動条件は一秒程度の口付け。任意発動である。
また、白昼夢のように幻覚を見せることも可能で、こちらは感情や精神に作用しない上に効力も弱い代わりに発動条件が緩く、目を見るだけで良い。
白昼夢の方はアカのイメージすらも見せられるため幅が広い。
身体に危害を及ぼすわけでもなく、ただ夢を見せるだけのちっぽけな呪術だ。
【備考】
一人称:俺、私
二人称:テメェ、ガキ、君、少年、小娘
三人称:呼び捨て、
彼は専ら「死を求める子供」ばかりを食う。親に、友に、世界に、明日に絶望し、死にたいと言う輩を食って回る。
「ここは最高だ。死にたい子らに溢れてる。本当に最低な世界だ。」
彼の口車に乗せられたか、はたまた利用しているだけかは定かでは無いが『玲世 鈍色』との契約関係にある。(とは言っても所詮は堕ちた身。力の貸し借りなどできる訳もなく口約束でしかない。)
彼にとっては愛らしい子の1人に過ぎず、たまに見かけては厄介な親のように絡み、近況を根掘り葉掘り聞いたり、最近はめっきり無くなったもののおねだりを叶えてやったりしている。
わざわざ「契約」と言っているように二人の間には約束がある。
1、鈍色はアカに対して嘘をついてはいけない。
2、アカは鈍色に呼ばれたら必ず最優先で向かわなければならない。
3、どちらかが契約を破棄する場合、直接挨拶をしなければならない。
上記を違反した場合、破った者はアカの術により「喜んで相手の命令をひとつ聞く。」事になる。
命令遂行後、我に返る。
なお、過去に鈍色が母親並びに退魔師を殺す時に手を貸したのも彼である。
彼はごく稀に口調がブレる。酷く心の落ち着いた夜だったり、食事の後だったり、それこそ君を食ってしまう時だったり。
粗野な態度は消え失せ、落ち着き払った様子で、自らを「私」と指し、他者を「君」と呼ぶ。
【SV】
「よぉ、死にてぇって面に書いてんぞ。叶えてやろうか?」
「本当に死にてぇなら食ってやるよ。甘い夢の中で痛みもなく殺してやる。」
「ハッ!!ド素人が!!蹴るっつーのはこうやんだよ!!」
「なかなかだな。満足した。さて、お喋りの時間といこうか。」
「これでも人の子に興味があってな。聞かせてくれよ。テメェのことを。」
「俺の子がいつも世話ンなってるらしいな。感謝するぜ。」
「私に何か用かな。人の子よ。」
「愛してやろう。助けてやろう。支えてやろう。赦してやろう。認めてやろう。撫でてやろう。………………可愛い子よ。お前はそれを受け入れるだけでいい。」
【種族】悪魔
【階級】天降り
【性別】男性的(無性別)
【年齢】2000~4000
【容姿】身長180cm程度。黒々とした髪は乱雑に切られており、特に後ろ髪が襟足の部分で引きちぎられたようになっている。瞳は結膜の部分が黒く、虹彩は朱色、瞳孔は緋色。
肌は赤みがかった浅黒い色。
服装は現代に即した物を着ているが、大した好みは無い。
右肩から二の腕にかけて、ザクロを模した入れ墨がある。
【性格】
非常に好戦的。襲われれば当然やり返し、呪術師退魔師に接触されれば問答無用で蹴りつける。ステゴロの闘いに楽しみを見出している節があるほど。
上記を素の性格とするならば、ここからは信条になる。
相手が子供(精神が自立をしていないという意味で)ならば、彼は問答を求める。
夢、愛、希望、未来。話す内容は様々、口調は煽るようなからかうようなものだが、真剣に問う。彼にとって、子は守られるべきもの。当然、子が抱く、抱かねばならない夢も愛も希望も未来も守られなければならない。
問答相手の子がなんらか欠けていれば、彼はまた世界に絶望し、ヒトの親に絶望する。
「世界に絶望したらまた来な。死にたくなったらまた来な。そんときゃ俺が食ってやる。」
また、「大人(自称を含む)」に対しては弄ぶように術を用いてその精神性の強さを試す。こっちは素の性格の方が強いのか、趣味や手慰みに近い。
本人は自分を含め『悪魔』『神』『人間』の区別に興味がなく気にしても居ない。
曰く、『この世は自分とそれ以外で構成されている。』とのこと。
【呪術】
『胡蝶、邯鄲、胎児の夢』
女は孕む。
孕み育てる。胎の中で。
愛しい愛しい我が子を育む。
十月十日。
胎から這い出た命は女を見て言う。
「お前が悪い」「お前が憎い」「なぜ産んだ」「なぜ孕んだ」「憎い」「恨めしい」「お前のせいで私は死ぬ」
這い出た命は自死を選ぶ。
お前の前で自死を選ぶ。
という夢を見せるもの。
実際は数秒動きを止める程度だが、その間に十月十日分の夢を見せる。(夢と言っても走馬灯に近いもの)
呪術にかかった者は夢が終わるまで夢であるとは気づけない。
さらに本人の感情を無視して半ば強制的に胎の中の子に愛情を抱く事になる。
結局は、ただの、夢であるのだが。
また、夢にはレパートリーがあり、
『自らが赤子のまま捨てられる夢』
『親や親しいものに恨まれ殺される夢』
『親しいものを恨みから殺す夢』
共通して幸福から絶望への夢。
夢の内容は、アカがかつて目にした光景を元にしており、元となった光景、人物の感情さえも対象者に強制的に植え付ける事ができる。
発動条件は一秒程度の口付け。任意発動である。
また、白昼夢のように幻覚を見せることも可能で、こちらは感情や精神に作用しない上に効力も弱い代わりに発動条件が緩く、目を見るだけで良い。
白昼夢の方はアカのイメージすらも見せられるため幅が広い。
身体に危害を及ぼすわけでもなく、ただ夢を見せるだけのちっぽけな呪術だ。
【備考】
一人称:俺、私
二人称:テメェ、ガキ、君、少年、小娘
三人称:呼び捨て、
彼は専ら「死を求める子供」ばかりを食う。親に、友に、世界に、明日に絶望し、死にたいと言う輩を食って回る。
「ここは最高だ。死にたい子らに溢れてる。本当に最低な世界だ。」
彼の口車に乗せられたか、はたまた利用しているだけかは定かでは無いが『玲世 鈍色』との契約関係にある。(とは言っても所詮は堕ちた身。力の貸し借りなどできる訳もなく口約束でしかない。)
彼にとっては愛らしい子の1人に過ぎず、たまに見かけては厄介な親のように絡み、近況を根掘り葉掘り聞いたり、最近はめっきり無くなったもののおねだりを叶えてやったりしている。
わざわざ「契約」と言っているように二人の間には約束がある。
1、鈍色はアカに対して嘘をついてはいけない。
2、アカは鈍色に呼ばれたら必ず最優先で向かわなければならない。
3、どちらかが契約を破棄する場合、直接挨拶をしなければならない。
上記を違反した場合、破った者はアカの術により「喜んで相手の命令をひとつ聞く。」事になる。
命令遂行後、我に返る。
なお、過去に鈍色が母親並びに退魔師を殺す時に手を貸したのも彼である。
彼はごく稀に口調がブレる。酷く心の落ち着いた夜だったり、食事の後だったり、それこそ君を食ってしまう時だったり。
粗野な態度は消え失せ、落ち着き払った様子で、自らを「私」と指し、他者を「君」と呼ぶ。
【SV】
「よぉ、死にてぇって面に書いてんぞ。叶えてやろうか?」
「本当に死にてぇなら食ってやるよ。甘い夢の中で痛みもなく殺してやる。」
「ハッ!!ド素人が!!蹴るっつーのはこうやんだよ!!」
「なかなかだな。満足した。さて、お喋りの時間といこうか。」
「これでも人の子に興味があってな。聞かせてくれよ。テメェのことを。」
「俺の子がいつも世話ンなってるらしいな。感謝するぜ。」
「私に何か用かな。人の子よ。」
「愛してやろう。助けてやろう。支えてやろう。赦してやろう。認めてやろう。撫でてやろう。………………可愛い子よ。お前はそれを受け入れるだけでいい。」
返信
返信0
ぺ
ぺこさん (7wz6mwyk)2022/10/23 18:28 (No.100379)削除【名前】天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)
【性別】不明
【種族】神
【神社】向神社(ムカエジンジャ)
ひとつの場所に留まることがない神社。小規模で鳥居も1つの神社で、入るにはその入口である鳥居を見つけくぐらないといけない。だいたい一日おきに日本国内のどこかへと一瞬で移動する。
【容姿】黒髪の短髪で黄色い瞳。これといった特徴のない藍色や黒色の和服を着た13歳程度の少年。
【性格】基本的に個人に対する興味が無い。人間や悪魔という種族の中の一匹とでしか対象を意識せず、彼の行う行為の対象も基本「誰でもよかった」ばかりである。正義や悪という区別を一切持たず、彼の行動は全て彼の興味から行われる実験でしかない。しかもこれってどうなるのかな程度のものなので成功も失敗もない。結果が出れば基本興味を無くすので結果も関係ない。
【神威】だいたい1年程度おきに、自分を増やす神威(任意)。思考や感覚を全て共有しているもう1人の自分を作り出す。分身ではなくオリジナルがオリジナルを作っているので、増えた彼も彼だし増えた彼も同じ神威を使用出来る。現在は21万5071体の彼が日本中に点在している。自身が宿っている御神体と契約者を中心に半径20m以内でしか実体化をすることが不可能であるという制限がある。
【備考】自身の実験のために神威をばらまいてる危ない神様。危ないだけで堕ちてはいない。目はあまり合わせない方がいい(原因不明の精神異常を起こすかも…?)
【sv】
「僕は神様。ちょっと付き合って」
「悪魔と戦う人間は見てて面白いし、僕の力で人間と人間が戦うのも面白い。だから君にもこれあげるよ」
「うん、しってるよ。今見てるから」
【性別】不明
【種族】神
【神社】向神社(ムカエジンジャ)
ひとつの場所に留まることがない神社。小規模で鳥居も1つの神社で、入るにはその入口である鳥居を見つけくぐらないといけない。だいたい一日おきに日本国内のどこかへと一瞬で移動する。
【容姿】黒髪の短髪で黄色い瞳。これといった特徴のない藍色や黒色の和服を着た13歳程度の少年。
【性格】基本的に個人に対する興味が無い。人間や悪魔という種族の中の一匹とでしか対象を意識せず、彼の行う行為の対象も基本「誰でもよかった」ばかりである。正義や悪という区別を一切持たず、彼の行動は全て彼の興味から行われる実験でしかない。しかもこれってどうなるのかな程度のものなので成功も失敗もない。結果が出れば基本興味を無くすので結果も関係ない。
【神威】だいたい1年程度おきに、自分を増やす神威(任意)。思考や感覚を全て共有しているもう1人の自分を作り出す。分身ではなくオリジナルがオリジナルを作っているので、増えた彼も彼だし増えた彼も同じ神威を使用出来る。現在は21万5071体の彼が日本中に点在している。自身が宿っている御神体と契約者を中心に半径20m以内でしか実体化をすることが不可能であるという制限がある。
【備考】自身の実験のために神威をばらまいてる危ない神様。危ないだけで堕ちてはいない。目はあまり合わせない方がいい(原因不明の精神異常を起こすかも…?)
【sv】
「僕は神様。ちょっと付き合って」
「悪魔と戦う人間は見てて面白いし、僕の力で人間と人間が戦うのも面白い。だから君にもこれあげるよ」
「うん、しってるよ。今見てるから」

返信
返信0
ぺ
ぺこさん (7wz6mwyk)2022/10/18 00:13 (No.100195)削除【名前】YHVH(ヤハウェ)
【性別】女?
【種族】神
【神社】宇佐八幡宮に総本社。他、各地八幡宮
【容姿】赤髪を右側は縦巻き、左側は肩にかかるほどで切りそろえ、前髪はまゆにかかる程度で同じく切りそろえている。水色の瞳はぱっちりと開かれキラキラと光を多色に反射させる。金色のフリルが着いた黒いロリータ風のワンピースを着て、赤と黒の横縞模様のニーハイを履いている。頭には金色の冠に葉っぱを型どった装飾がつけられている。葉っぱは本物ではない。金色の装飾物を好む。身長は調子がよかったり格好つける時は高校生ぐらい。燃費がいいからと普段は小学校中学年ぐらいの身長になる。
【性格】豪華な物や祭り事を好む。格好をよく見せろ!見栄えが1番!一人称は「ヤー」。己の芯を曲げず堂々とできる者には自分に害をなす相手だろうがその心を認め敬意を示すが、基本は他人を見下し傲慢な態度を見せる。「ヤーはえらいのだ!絶対なのだ!」とわがままを通したり、嫌なことがあれば泣きじゃくって、簡単なことですぐ怒る子供。そのくせに子供が嫌い。同族嫌悪なのか…。口癖で語尾に「~なのだ!」をよくつける。約束だけは何がなんでもしっかりと守るので約束だと言って了承させれば勝ち。
【神威】「主」
支配したものを自由に自身の近くに呼び寄せたり、命令することで普通じゃ有り得ない動作でも行わせたりすることが出来る神威。
意思無き物であれば基本的に自由に支配することが出来る。それなりの範囲制限はあるようだがその物を認知できていればそこそこ離れていても操作をやってのける。距離が離れれば離れるほど集中力は必要らしい。人や動物などの生き物、もしくは意思のある物などは互いの同意の上で支配下に置くことが出来れば同様の効果を発揮出来る。
【備考】メインの御神体から数十m以上離れられないという縛りを持つが、御神体となるのが実体を持つ際に頭につけている金の輪なのでかなり自由に動き回ることが出来る。急に旅に出ると言っては自分の社を離れて各地へと本当に向かってしまうのだから八幡宮の者の頭を悩ませている。深川に遊びに来ることも多いのだが、「ヤーを崇めるのだ!お祭りの始まりなのだ!!」などといきなり言っては何かしら問題を起こして捕獲され社へ強制連行されているとか…。噂によると環境のせいで姿かたちが変わった八幡神なんだとか
【sv】
「ふっ、ヤーの名を知りたいのだ?ふっ、人間なんかにそう易々とは教えないのだ!…で、でもヤーは優しいから教えてやるのだ!!ヤーはヤハウェというのだ!」
「祭りの始まりなのだ!聞こえる、聞こえるのだ皆の歓声が!!ヤーと共にもっと盛り上がるのだ!もっともっと豪華にいくのだ!」
「嫌なのだ!やめるのだ!連れてかないでなのだ!いやなのだぁぁあ!!遊びたいのだぁぁ」
【性別】女?
【種族】神
【神社】宇佐八幡宮に総本社。他、各地八幡宮
【容姿】赤髪を右側は縦巻き、左側は肩にかかるほどで切りそろえ、前髪はまゆにかかる程度で同じく切りそろえている。水色の瞳はぱっちりと開かれキラキラと光を多色に反射させる。金色のフリルが着いた黒いロリータ風のワンピースを着て、赤と黒の横縞模様のニーハイを履いている。頭には金色の冠に葉っぱを型どった装飾がつけられている。葉っぱは本物ではない。金色の装飾物を好む。身長は調子がよかったり格好つける時は高校生ぐらい。燃費がいいからと普段は小学校中学年ぐらいの身長になる。
【性格】豪華な物や祭り事を好む。格好をよく見せろ!見栄えが1番!一人称は「ヤー」。己の芯を曲げず堂々とできる者には自分に害をなす相手だろうがその心を認め敬意を示すが、基本は他人を見下し傲慢な態度を見せる。「ヤーはえらいのだ!絶対なのだ!」とわがままを通したり、嫌なことがあれば泣きじゃくって、簡単なことですぐ怒る子供。そのくせに子供が嫌い。同族嫌悪なのか…。口癖で語尾に「~なのだ!」をよくつける。約束だけは何がなんでもしっかりと守るので約束だと言って了承させれば勝ち。
【神威】「主」
支配したものを自由に自身の近くに呼び寄せたり、命令することで普通じゃ有り得ない動作でも行わせたりすることが出来る神威。
意思無き物であれば基本的に自由に支配することが出来る。それなりの範囲制限はあるようだがその物を認知できていればそこそこ離れていても操作をやってのける。距離が離れれば離れるほど集中力は必要らしい。人や動物などの生き物、もしくは意思のある物などは互いの同意の上で支配下に置くことが出来れば同様の効果を発揮出来る。
【備考】メインの御神体から数十m以上離れられないという縛りを持つが、御神体となるのが実体を持つ際に頭につけている金の輪なのでかなり自由に動き回ることが出来る。急に旅に出ると言っては自分の社を離れて各地へと本当に向かってしまうのだから八幡宮の者の頭を悩ませている。深川に遊びに来ることも多いのだが、「ヤーを崇めるのだ!お祭りの始まりなのだ!!」などといきなり言っては何かしら問題を起こして捕獲され社へ強制連行されているとか…。噂によると環境のせいで姿かたちが変わった八幡神なんだとか
【sv】
「ふっ、ヤーの名を知りたいのだ?ふっ、人間なんかにそう易々とは教えないのだ!…で、でもヤーは優しいから教えてやるのだ!!ヤーはヤハウェというのだ!」
「祭りの始まりなのだ!聞こえる、聞こえるのだ皆の歓声が!!ヤーと共にもっと盛り上がるのだ!もっともっと豪華にいくのだ!」
「嫌なのだ!やめるのだ!連れてかないでなのだ!いやなのだぁぁあ!!遊びたいのだぁぁ」
返信
返信0
ら
らいさん (8hyovyj4)2022/10/17 23:17 (No.100191)削除名前 山吹 暦(ヤマブキ コヨミ)
性別 女性
年齢 38
職業 民間退魔師 派遣使用人
神社 東ノ山神社
階級 一級
亭号 従者
容姿 身長186cm体重62kg、B:70 W:63 H:87 肌は薄ばら色のようななんとも言えぬ良い血色である。肩甲骨ほどまでのやや茶色がかった髪を後ろで1本にまとめ、燕尾服を身に纏っている。黒曜石のような小さな瞳、長いまつ毛と大きな目がその瞳をより際立たせている。やや大きめな手に真っ白なシルクの手袋を通し、手首には二針のグレーの文字盤のドレスウォッチ。足元にはよく磨かれたホールカットの革靴が伺える。傍らには黒いレザーに真鍮のような黄金色のフレームのアタッシェケースがいつもある。中身は不明である。
性格 「不快のない世界を」という志を持つ女性である。外見からして堅い人間と誤解されることが多々あるがその実は柔らかい思考を持っており、クスリと笑えるようなジョークを口にしたり、突拍子もないような考えを思いつく破天荒な一面をもつ。また、責任感がとても強く引き受けたことは完遂するまで決して諦めない。不快のない世界を、という志を自らの正義とし、不快と感じたものを滅するのでなく正すことをモットーにしている。例えば、彼女にとって不快なもののひとつに不潔がある。要するに潔癖である。ちなみに子供好きでもある。
神威 『お手伝い』…触れたものにかかっている力を同一方向に増幅させることが出来る。基本的に増幅量に応じて消費霊力は増加していく。使い方の例として、物を押す時、その力を増幅させることにより、実際に加えた力よりも大きな力で物を押すことが可能になる、、等『固定』…文字通り、物、事象を固定できる。固定には霊力を微かに消費する必要があるが、さしてきにならない程度である。固定できるものには制限があり、触れたものであること。自らを中心として1m以内であることが挙げられる。
代償 「絶酒」…一切の酒類との接触を絶つことを余儀なくされる。具体的には触れてはいけない、5秒以上の視認をしてはいけないことである。これらを破った際には生来霊力を全て剥奪されることになってしまう。「絶妊」…生殖機能の剥奪。母として生きる道を絶たれる。具体的に身体に起きた事としては子宮、膣、膣口の消失である。
武器 無し
備考 ある富豪の家に代々仕える使用人の娘に生まれ、幼少の頃より将来主人の補佐がつとまるようにと高度な教育を受けた生まれながらの従者である。ある日、主人に恨みを持つものに依頼されたのか、呪術師の襲撃を受ける。屋敷専属の退魔師が応戦するも敗北、奇跡的に暦のみが生還する。その事件を知る自らの命が再び狙われると危惧し、屋敷専属退魔師の友人を師として退魔師としての人生をあゆみ出す。
sv 「わたくし、山吹 暦と申します。」「私は見ての通り使用人であります。現在は1人の主人に使えるわけでなく派遣の身ではありますが、私に行える限りの最高のお手伝いをさせていただきます。」「不潔なっ、、、失礼して片付けさせていただきます。」「貴方様は悪魔でございますね?それでは、祓わせて頂きます。」
性別 女性
年齢 38
職業 民間退魔師 派遣使用人
神社 東ノ山神社
階級 一級
亭号 従者
容姿 身長186cm体重62kg、B:70 W:63 H:87 肌は薄ばら色のようななんとも言えぬ良い血色である。肩甲骨ほどまでのやや茶色がかった髪を後ろで1本にまとめ、燕尾服を身に纏っている。黒曜石のような小さな瞳、長いまつ毛と大きな目がその瞳をより際立たせている。やや大きめな手に真っ白なシルクの手袋を通し、手首には二針のグレーの文字盤のドレスウォッチ。足元にはよく磨かれたホールカットの革靴が伺える。傍らには黒いレザーに真鍮のような黄金色のフレームのアタッシェケースがいつもある。中身は不明である。
性格 「不快のない世界を」という志を持つ女性である。外見からして堅い人間と誤解されることが多々あるがその実は柔らかい思考を持っており、クスリと笑えるようなジョークを口にしたり、突拍子もないような考えを思いつく破天荒な一面をもつ。また、責任感がとても強く引き受けたことは完遂するまで決して諦めない。不快のない世界を、という志を自らの正義とし、不快と感じたものを滅するのでなく正すことをモットーにしている。例えば、彼女にとって不快なもののひとつに不潔がある。要するに潔癖である。ちなみに子供好きでもある。
神威 『お手伝い』…触れたものにかかっている力を同一方向に増幅させることが出来る。基本的に増幅量に応じて消費霊力は増加していく。使い方の例として、物を押す時、その力を増幅させることにより、実際に加えた力よりも大きな力で物を押すことが可能になる、、等『固定』…文字通り、物、事象を固定できる。固定には霊力を微かに消費する必要があるが、さしてきにならない程度である。固定できるものには制限があり、触れたものであること。自らを中心として1m以内であることが挙げられる。
代償 「絶酒」…一切の酒類との接触を絶つことを余儀なくされる。具体的には触れてはいけない、5秒以上の視認をしてはいけないことである。これらを破った際には生来霊力を全て剥奪されることになってしまう。「絶妊」…生殖機能の剥奪。母として生きる道を絶たれる。具体的に身体に起きた事としては子宮、膣、膣口の消失である。
武器 無し
備考 ある富豪の家に代々仕える使用人の娘に生まれ、幼少の頃より将来主人の補佐がつとまるようにと高度な教育を受けた生まれながらの従者である。ある日、主人に恨みを持つものに依頼されたのか、呪術師の襲撃を受ける。屋敷専属の退魔師が応戦するも敗北、奇跡的に暦のみが生還する。その事件を知る自らの命が再び狙われると危惧し、屋敷専属退魔師の友人を師として退魔師としての人生をあゆみ出す。
sv 「わたくし、山吹 暦と申します。」「私は見ての通り使用人であります。現在は1人の主人に使えるわけでなく派遣の身ではありますが、私に行える限りの最高のお手伝いをさせていただきます。」「不潔なっ、、、失礼して片付けさせていただきます。」「貴方様は悪魔でございますね?それでは、祓わせて頂きます。」
ら
らいさん (8hyovyj4)2022/10/17 23:32削除追記、代償においてお酒とありますが、商品名:お酒 系がアウトと捉えていただけると幸いです。
返信
返信1
饅
饅頭さん (89fayp0a)2022/10/17 20:23 (No.100186)削除【名前】鴨暮 あさ(カモクレ アサ)
【性別】男
【年齢】27歳
【職業】呪術師
【神社】不明
【階級】なし
【亭号】なし
【容姿】
身長は180cm強。
オールバックにした黒い髪を1つに結った、赤く険しい目の男。顎に髭を、下から傷を生やしている。
服装にはこだわっていないらしく、某安値の大手で買ったような真っ黒の服に、これまた安値のズボンで済ませている。
【性格】
金銭主義の冷たい野郎。とはいえそれ故に人間関係を壊滅的にさせる程の銭ゲバというわけでもなく、金のためには円滑な人間関係も必要という程度の認識はある。
ただ弄って楽しい相手ではないだろう。
【神威】這い上がる死神を統べる力
地面より対象に直に触れ這い上がる使い魔を召喚する。その姿は精々10cmぐらいのボロ布を纏った骸骨。ひいこら身体をよじ登っていく姿は愛嬌も感じるが、これが対象の耳許で息を吹き込むようにしたら対象は死ぬ。というか吹き込むためによじ登っているに過ぎないので脚から順繰りに伝って行く必要はない。
術師から50m離れると骸は霧散してしまうが、他の物理的な要因で破壊した場合は同じ個体がすぐ足元に現れる。
ついでに言えば1人に対して1匹だけという制限があるわけではない。
【代償】死後自らの『魂』だとか身体をベースにした悪魔にされるらしい。
【武器】苦無など
【備考】
全国を回って活動している殺し屋、仕事はまぁまぁ正確だが金はふんだくる。
正確には住所不定無職で金にものを言わせて各地のホテルや旅館などを転々としている、ハコには金を注ぎ込むのだろうか。
退魔師を経ていないタイプの呪術師で、存在は噂程度のもの。
【sv】
「……鴨暮だ。」
「依頼内容は後だ、幾ら払う?」
「金になりそうなら助けもするさ。」
【性別】男
【年齢】27歳
【職業】呪術師
【神社】不明
【階級】なし
【亭号】なし
【容姿】
身長は180cm強。
オールバックにした黒い髪を1つに結った、赤く険しい目の男。顎に髭を、下から傷を生やしている。
服装にはこだわっていないらしく、某安値の大手で買ったような真っ黒の服に、これまた安値のズボンで済ませている。
【性格】
金銭主義の冷たい野郎。とはいえそれ故に人間関係を壊滅的にさせる程の銭ゲバというわけでもなく、金のためには円滑な人間関係も必要という程度の認識はある。
ただ弄って楽しい相手ではないだろう。
【神威】這い上がる死神を統べる力
地面より対象に直に触れ這い上がる使い魔を召喚する。その姿は精々10cmぐらいのボロ布を纏った骸骨。ひいこら身体をよじ登っていく姿は愛嬌も感じるが、これが対象の耳許で息を吹き込むようにしたら対象は死ぬ。というか吹き込むためによじ登っているに過ぎないので脚から順繰りに伝って行く必要はない。
術師から50m離れると骸は霧散してしまうが、他の物理的な要因で破壊した場合は同じ個体がすぐ足元に現れる。
ついでに言えば1人に対して1匹だけという制限があるわけではない。
【代償】死後自らの『魂』だとか身体をベースにした悪魔にされるらしい。
【武器】苦無など
【備考】
全国を回って活動している殺し屋、仕事はまぁまぁ正確だが金はふんだくる。
正確には住所不定無職で金にものを言わせて各地のホテルや旅館などを転々としている、ハコには金を注ぎ込むのだろうか。
退魔師を経ていないタイプの呪術師で、存在は噂程度のもの。
【sv】
「……鴨暮だ。」
「依頼内容は後だ、幾ら払う?」
「金になりそうなら助けもするさ。」

返信
返信0
饅
饅頭さん (89fayp0a)2022/10/17 20:13 (No.100185)削除【名前】鯵屋良 つる(アジヤラ ツル)
【性別】女
【年齢】26歳
【職業】呪術師
【神社】不明
【階級】なし
【亭号】なし
【容姿】
身長は150cm代、縫い痕の目立つ顔は童顔のよう、髪はくすんだような黒を雑に短めにしており、黄色の目をしている。
黒セーラーにスカートと学生らしい装いをしており、歳を考えるとかなり痛々しい。
【性格】
物怖じすることの少ない気質で、些か無遠慮。
ただ露悪的だとか人嫌いとかいうわけでもなく、親しく付き合える人間がいればそれが望ましいとするぐらいの社会性はある。
やっていることがことなので親しい人なんてさらさらいないが。
【神威】命を燭台に灯す力
『もの』の命を火として、それを灯した燭台と共に命の持ち主の目の前に具現化させる。その火を吹き消したとき、また命の主も死ぬ。ただ術師から25m離れれば不都合なく燭台は消えるだろう。
ちなみにその蝋燭にも長短があるのだが、別に短いからといってその人の寿命がもうないとは限らない。
神様曰く最近は低燃費の蝋燭が多いとのこと。
あと火はしっかり熱いので燭台を振り回して攻撃してきたりも。
【代償】死後自らの『魂』だとか身体をベースにした悪魔にされるらしい。
【武器】
神威で作り出した燭台。
火は吹き消すか燃え尽きる以外では消えないので明かりとしても便利。
【備考】
全国を回って活動している殺し屋、仕事はまぁまぁ正確だが金はふんだくる。
正確には住所不定無職と言え、ネカフェやら廃墟やら公園やらを転々としているのが実情。
退魔師を経ていないタイプの呪術師で、存在は噂程度のもの。
【sv】
「鯵屋良つる。よかったら泊まらせて。」
「仕事は仕事、選り好みをするつもりはないよ。」
「お願いします!最近仕事入らなくてピンチなの!3日間食べてない!」
【性別】女
【年齢】26歳
【職業】呪術師
【神社】不明
【階級】なし
【亭号】なし
【容姿】
身長は150cm代、縫い痕の目立つ顔は童顔のよう、髪はくすんだような黒を雑に短めにしており、黄色の目をしている。
黒セーラーにスカートと学生らしい装いをしており、歳を考えるとかなり痛々しい。
【性格】
物怖じすることの少ない気質で、些か無遠慮。
ただ露悪的だとか人嫌いとかいうわけでもなく、親しく付き合える人間がいればそれが望ましいとするぐらいの社会性はある。
やっていることがことなので親しい人なんてさらさらいないが。
【神威】命を燭台に灯す力
『もの』の命を火として、それを灯した燭台と共に命の持ち主の目の前に具現化させる。その火を吹き消したとき、また命の主も死ぬ。ただ術師から25m離れれば不都合なく燭台は消えるだろう。
ちなみにその蝋燭にも長短があるのだが、別に短いからといってその人の寿命がもうないとは限らない。
神様曰く最近は低燃費の蝋燭が多いとのこと。
あと火はしっかり熱いので燭台を振り回して攻撃してきたりも。
【代償】死後自らの『魂』だとか身体をベースにした悪魔にされるらしい。
【武器】
神威で作り出した燭台。
火は吹き消すか燃え尽きる以外では消えないので明かりとしても便利。
【備考】
全国を回って活動している殺し屋、仕事はまぁまぁ正確だが金はふんだくる。
正確には住所不定無職と言え、ネカフェやら廃墟やら公園やらを転々としているのが実情。
退魔師を経ていないタイプの呪術師で、存在は噂程度のもの。
【sv】
「鯵屋良つる。よかったら泊まらせて。」
「仕事は仕事、選り好みをするつもりはないよ。」
「お願いします!最近仕事入らなくてピンチなの!3日間食べてない!」

返信
返信0
五
五月雨さん (8hu0iqk7)2022/10/14 16:44 (No.100022)削除名前 西成 醍醐【ニシナリダイゴ】
性別 男
年齢 28
職業 民間退魔師/小説家
神社 豊国神社(大阪府)
階級 一級
亭号 白狼
容姿 身長は177cm、体重は62kg。
やや褪せた緑髪に、薄い水色の眼。ただこれはカラコンなので実際は黒。
基本的にいつも黒の生地に彼岸花が描かれた着物を着用している。そこら辺で買った安物。西陣織のしっかりした着物は持っているが汚した
く無いので屋外に持ち出すことは無い。
戦闘時も着物は脱がない。戦闘に向くとは言えない服装だが、動きにくそうにしている様子は見られない。
金色の耳飾りをつけている。これもそこら辺で買った安物。
性格 初対面の人物にも友好的に話しかけてられる陽気な性格。
あまり物事を深く考えていなさそうに見えるが、割と周りが見えていて臨機応変な対応ができる。
曲がったことを嫌い、非人道的な行為を働く者や悪魔などに対しては何の容赦も無い。
同時に成果を得る為に手段は選ばない性格でもある。
『規則の中の自由』を座右の銘としている。
アルバイトを転々としているフリーター。『定職に就くと自由が失われるから』という理由だそう。
この前ノリで買った宝くじが当たって3億を手に入れたため、少し贅沢な生活を満喫している。
神威 『昇華』
自分の身体を水蒸気と化させる。なので物理攻撃は通じない。
体を凍らすと実体が再びできる。なので氷雪系の能力を持つ悪魔や呪術師とは相性が悪い。
『閃光』
一瞬だけ移動速度が光とほぼ同等になる。これと彼の剣術を合わせた見えない居合を避けた者はいない。
代償 ・左腕が無くなった。
・特定の食品以外から栄養を摂取することが出来ず、それ以外は吐瀉物の味がする様になり、さらに無理に飲み込めば銃で撃たれたような激痛に四六時中襲われる。
武器 日本刀を扱う。有名な刀匠に打ってもらった一級品で、切れ味も凄まじい。
拳銃も持っているが殆ど使わない上にこちらの腕は三流なのでほぼ無意味。
備考 居合の達人で、神威なしにしても相当な腕の持ち主。 どこかの道場で剣道を学んでいたらしい。
大阪や京都を拠点に活動している。時折東京にやってきて悪魔退治をすることもある。
そこそこの知名度を誇る小説家『天王寺 耀』というペンネームを持っている。人間の内面の描き方に定評がある。
それなりに実力があるために殆ど毎日やってくる事務所からの勧誘は悩みの種。このせいで今までに引っ越した回数は20を超えている。
sv 「どうもこんにちは〜 ああワイ?西成っちゅうねん。よろしゅう頼むわ。」
「またあのクソ野郎共が暴れとるんか、シバきに行かなあかんなぁ」
「自分、生きてても何も意味ないやろ。往生せいや。」
「ドーナツってどんな味なんや?ワイが食ってもゲロの味しかせぇへんねん。」
性別 男
年齢 28
職業 民間退魔師/小説家
神社 豊国神社(大阪府)
階級 一級
亭号 白狼
容姿 身長は177cm、体重は62kg。
やや褪せた緑髪に、薄い水色の眼。ただこれはカラコンなので実際は黒。
基本的にいつも黒の生地に彼岸花が描かれた着物を着用している。そこら辺で買った安物。西陣織のしっかりした着物は持っているが汚した
く無いので屋外に持ち出すことは無い。
戦闘時も着物は脱がない。戦闘に向くとは言えない服装だが、動きにくそうにしている様子は見られない。
金色の耳飾りをつけている。これもそこら辺で買った安物。
性格 初対面の人物にも友好的に話しかけてられる陽気な性格。
あまり物事を深く考えていなさそうに見えるが、割と周りが見えていて臨機応変な対応ができる。
曲がったことを嫌い、非人道的な行為を働く者や悪魔などに対しては何の容赦も無い。
同時に成果を得る為に手段は選ばない性格でもある。
『規則の中の自由』を座右の銘としている。
アルバイトを転々としているフリーター。『定職に就くと自由が失われるから』という理由だそう。
この前ノリで買った宝くじが当たって3億を手に入れたため、少し贅沢な生活を満喫している。
神威 『昇華』
自分の身体を水蒸気と化させる。なので物理攻撃は通じない。
体を凍らすと実体が再びできる。なので氷雪系の能力を持つ悪魔や呪術師とは相性が悪い。
『閃光』
一瞬だけ移動速度が光とほぼ同等になる。これと彼の剣術を合わせた見えない居合を避けた者はいない。
代償 ・左腕が無くなった。
・特定の食品以外から栄養を摂取することが出来ず、それ以外は吐瀉物の味がする様になり、さらに無理に飲み込めば銃で撃たれたような激痛に四六時中襲われる。
武器 日本刀を扱う。有名な刀匠に打ってもらった一級品で、切れ味も凄まじい。
拳銃も持っているが殆ど使わない上にこちらの腕は三流なのでほぼ無意味。
備考 居合の達人で、神威なしにしても相当な腕の持ち主。 どこかの道場で剣道を学んでいたらしい。
大阪や京都を拠点に活動している。時折東京にやってきて悪魔退治をすることもある。
そこそこの知名度を誇る小説家『天王寺 耀』というペンネームを持っている。人間の内面の描き方に定評がある。
それなりに実力があるために殆ど毎日やってくる事務所からの勧誘は悩みの種。このせいで今までに引っ越した回数は20を超えている。
sv 「どうもこんにちは〜 ああワイ?西成っちゅうねん。よろしゅう頼むわ。」
「またあのクソ野郎共が暴れとるんか、シバきに行かなあかんなぁ」
「自分、生きてても何も意味ないやろ。往生せいや。」
「ドーナツってどんな味なんや?ワイが食ってもゲロの味しかせぇへんねん。」

返信
返信0