キャラクター投稿

名前基本的には和名
性別不明アリ
年齢退魔師は何歳からでもなれます
職業退魔師or民間退魔師or呪術師
神社所属している神社の名前。創作の神社でもOKです
階級三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。  呪術師は階級ありません
亭号なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません
容姿
性格
神威できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで
代償二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです
武器特に制限はないです。
備考任意
sv任意
名前特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです
種族悪魔or魔人
ランク三級〜特級、もしくは天降り
性別不明、無性別OK
年齢上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を
容姿
性格
呪術できるだけ詳しく
備考任意
sv任意
名前実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です
性別不明、無性別OK
種族
神社祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入
容姿
性格
神威神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません
備考任意
sv任意
アイコン設定
投稿者さん使い方

・削除パスワードを設定してください
・項目に抜けがないか確認してください
・特級に関係する設定(元特級、親族が元特級etc.)を持つキャラは締切りました。ご了承下さい。
ののせ(参加希望)さん (8g9dph6o)2022/9/5 01:31 (No.98755)削除
【名前】男虎 桃冴(おのとら とうご)
【性別】男
【年齢】15
【職業】退魔師 兼 高校生
【所属】日枝神社(東京)
【階級】二級
【亭号】至誠
【容姿】
しっかりと手入れされた金髪を、肩につく程度まで伸ばしてひとつに結っている。前髪はゆるく七三に分けている。
気の強そうなつり目であり、瞳は翠色。
制服の黒い学ランを着用、兄と比べれば帽子を被る頻度は少ないかもしれない。髪が乱れる。靴は茶色い革靴、少し踵を踏んでいたためにくたびれている。
年齢にそぐわぬ長身で、182cmほど。体は少しばかりがっしりとしており、日々鍛錬を重ねている様子。
【性格】
面倒くさがりで、ちょっと気の強い捻くれ者。
そこそこに賢いものの「俺には関係ない」と大体のことは突っぱねており、学校での態度もあまり良くない。
しかし、周囲が引くレベルのブラコンであり、兄が絡むとネジが外れるというか、逆にネジが増えているようにも見える。
兄が身を削って退魔師として活動していることを良く思っておらず、兄の代わりとして戦うために一人前の退魔師を目指して修行中。
戦闘スタイルは特攻型であり、感情に任せて突撃して返り討ちに遭うこともあるので、まだまだ半人前と言えるだろう。
【神威】
「邪鬼焼滅」刀に炎を纏わせ、敵とみなした存在を焼き尽くす。単体でもそこそこの力を発揮するが、兄の持つ「溶解」と掛け合わせることで威力を増幅させる。
【代償】
神威を使用すると、焼滅の際に発せられた炎により火傷を負う。どうってことないように見られるが、敵が大きければ大きいほど膨大な量の力を使うため、使う度に消耗し、最悪内臓にも被害が及ぶだろう。
【武器】契約の際に付与された日本刀。太刀程度の流さであり、それ以外は何ら変わった点はない。強いて言うなら収納などはできず、常に持ち歩かなくてはならない点や、鞘に兄から貰ったキーホルダーが着いている点くらいか。
【備考】幼い頃は酷く病弱であり、いつもベッドに横たわり病魔に苦しめられていた。その間に兄は退魔師となっており、ある日病気が治った際兄が別の病に倒れ、それが神威の代償と知る。それから桃冴は兄がこれ以上苦しまないよう、自分も退魔師になることを決意。兄を退魔師から離れたふつうの生活を送れるよう、日々陰努力している。
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ぺこさん (7wz6mwyk)2022/8/29 21:54 (No.98520)削除
【名前】クォンタムマキナ
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】両性
【年齢】不明
【容姿】ふわふわの白髪。長い前髪は左に流しているものの、一房零れ落ちている。触角は優しくウェーブしており、右側は前髪の余りなのか毛量が多く、くるくるとうねり主張している。肩にかかるかかからないかくらいのボブヘアで、所々外に跳ねている癖っ毛。頭頂部には小さな可愛らしいアホ毛がぴょこり。褐色肌に大きく目立つのは顔に斜めに入る縫い目傷。ほかにも身体の所々に同じような傷が見られる。耳は垂れ下がってモフモフの羽毛に覆われている。少々たれ目の二重で瞳は赤い。アメリカンスリーブの上に乱雑にシャツやパーカーを来ていることが多く、下はジーパンが多め。時々スカートなんかも履いている時があるが、スースーするのでいやと言っている。基本的に靴ははかなく素足。赤い月の装飾が着いた首輪をはめている。身長149cm。体重は軽め。
【性格】悪魔であればその相手ごとの対応はとるが人間は絶対的に見下しており、なんかいっぱいいる虫けら程度としか思っていない。魔人にも若干の差別意識があり、どうして人なんかの体に入るのかと魔人を見ると露骨に嫌そうな顔をする。本人は高嶺の花気取りでいるみたいだが結構おしゃべりでお転婆。表情に出る感情がとても豊か。世間知らず度がそこそこ高く平気でそれ十年前だよ?みたいな話を今の話みたいにしてくる。そのためもちろん機械音痴でハイテクなものは、ふっ私に使えないわけないじゃないか?のノリで大惨事を起こす。自覚はあるが頑なにそれを認めない。拗ねたり落ち込んだりするとかなり引ずる。育ての母の影響で主従関係が大好き。主従関係てえてえをみればご飯十杯は行けるらしい。尚自分…(くそざこ)
【呪術】『有罪因子』
呪術発動中は強制的に両手が髪の毛と同じ真っ白い羽となり飛行能力を得る。発動中彼女の身体はその形を保った毒性のある液体そのものになる。そのため霊力呪力を一定量以上まとったものや霊力呪力そのもの以外の攻撃などは、形を崩すことは出来るが有効な攻撃にはならない。羽を振り毒液を飛ばす攻撃や抱きついて毒を浴びさせる攻撃などが主力で、なかなか機会はないが毒性を持つ液体を取り込むと一時的にその分だけ強化され羽を大きくしたり通常ではできないような規模の攻撃も可能となる。毒液の身体は可燃性であるが火に強く燃えると毒ガスを発生させ燃えたまま普通に動き回れる。逆に冷凍系に弱く低温な場所であるほど動きは鈍くなり凍らせられると上記の霊力も呪力も纏わない物理攻撃が有効になってしまうこちがある。毒の効果は呼吸困難、嘔吐、頭痛、腹痛、麻痺、視力障害、発熱、血液の凝固など即死性はないが摂取量によっては簡単に死に至ってしまう可能性がある。
【備考】神出鬼没の悪魔で最近になって目撃情報が浮上してきた。存在自体はかなり古くからあるらしいが海外出身との事。どういう経緯でやってきたのかは不明だが、鏡の中から出てくるという情報が非常に多いため退魔師には鏡に関する能力も持つと誤って報告されている。
【sv】
「君は最高に不運な悪魔だよ。あ、いや、これは褒め言葉だよ?」
「クォンタムマキナ、長いからマキナでいいよ。」
「なんだい君たち虫けらがこんなに集まったところで、私にはちっとも届かない。私を手に入れられるのはもっと面白い子だけだよ」
「ななめーかー」をお借りしました
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さん (896xatf1)2022/3/10 23:38 (No.91414)削除
【名前】一陣 八千代
【性別】女性
【年齢】31
【職業】民間退魔師
【神社】涼風神社
【階級】一級
【亭号】疾風
【容姿】肩までつくかつかないかぐらいの髪の長さで、色は薄い水色。丁寧に手入れをしているようだ。目は緑と青が混ざったような色。(シアン色)とても美形で、車椅子で移動をしていると必ずと言って良いほど振り向かれる。身長は170前半で、体重は非公開。服装は基本落ち着いた青や薄い灰色などの寒色系。服のどこかに風を模したマークが入っていることが多い。(胸や裾部分など)退魔師の制服はきちんと着用するタイプ。基本的に履き物は履かない、常時裸足で車椅子。
【性格】穏やかでややマイペース気味だが、任務などの時にはきっちりとした側面を見せる。フレンドリーで初対面でも積極的に話しかけにいく。好きになった相手には女性男性関係なくとことん尽くす。基本敬語だが、一度好感を持つとベッタリとくっつき、タメ口で話すようになり、世話を焼き始める。勉強はできるが料理や掃除など日常的な面を苦手としている。一人称は私、お姉さん 三人称は君、その人の名前
【神威】級長津彦命(シナツヒコノミコト)基本的に風を操って自分を浮かせたり、相手を吹き飛ばしたりして攻撃をする。【花鳥風月】風を生き物や武器の形にして相手に攻撃をする。虎であれば相手に噛み付かせたり、蛇であれば相手を拘束できる。自分を吹き飛ばして移動手段にすることも可能。(他人も可)ただしその日の状況、体調によって形作られるものの威力や動作が左右される。(体調の悪い時に形作っても、攻撃する寸前に消えてしまったり威力が弱くなっていたりする。)【風波】風で波を作り、相手に吸い込ませる。直接的な攻撃は無いが、軽い状態異常効果がついており、目眩や吐き気などが約5分間相手を襲う。1日にこれを5発以上打つと、反動で24時間自分に重い状態異常効果がつく。(失神や高熱、呼吸困難など。最悪の場合は死。)どんな薬や魔術を使っても治せない。
【代償】神威と契約した際に両足の自由を奪われた。車椅子、誰かに抱かれる、自分の風で飛ぶぐらいしか移動手段がない。
【武器】護身用にオーダーメイドの針を数本。硬く丈夫に作られており、先端には止血用の薬、毒などが塗られている。あくまでも護身用なのでほぼ使わない。
【備考】趣味は勉強、特に国語と社会が好き。絵を描くのも好きでよく窓際に座ってはキャンバスに絵を描いている。
【sv】『あら、初めまして。一陣 八千代と申します。』『〇〇くんはこれ似合うと思うわ〜!』『え?料理を作って欲しい?よぉし!お姉さん頑張っちゃうぞ!』
さん (896xatf1)2022/3/10 23:38削除
いちじん やちよって読みます。
さん (898b8mwr)2022/3/11 22:56削除
備考:神社は島根にあります。その周辺をうろうろしてる感じです。
さん (8fz7lj6x)2022/8/28 22:42削除
テイク式女キャラメーカーお借りしました。
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返信3
ぱすたんさん (7txxuk6p)2021/2/19 18:47 (No.69128)削除
名前  我妻 羅宇(あづま らう)

性別  女

年齢  31歳

職業  民間退魔師

神社  鶴岡八幡宮

階級  一級

亭号  灼炎

容姿  全体的に赤、黒、の2色。
    黒毛混じりの赤髪を後ろでまとめており、前髪はかき上げて横に流している。
    丸くまとめた髪には紅玉の付いた簪と、黒真珠の付いた黒い簪を1本ずつ刺している。
    奥二重で黒真珠の様に鈍く光る憂いのある瞳。
    唇には紅を引いている。
    右側の頬から首、鎖骨、肩、背中、尻まで黒蛇の刺青が入っている。
    身長は下駄を合わせて180cm。
    爪を黒く塗っているが、左手の薬指のみ赤色。
    羅宇が赤く、雁首と吸口が金色の煙管を常に持っている。

服装  着物や帯は着崩しており、右側が露出する形になっている。
    赤い長襦袢。
    黒の地味な着物。
    真っ赤な帯とサラシ。
    足元は黒い網のニーソックス。
    10cmの黒い下駄(鼻緒は赤)。

性格  細かい事にとらわれない、サバサバとした性格。
    面倒事は嫌いで「ハイハイ」と適当にあしらう為、冷たい性格だと思われがちだが、仲間意識が強く、負傷した仲間を決して1人にはしない。
    また、自分を慕う者を少しばかり甘やかしてしまう一面も…。
    愛煙家で、常時煙管を咥えている。
    辛党。

神威  【火炎舞】
    自身の手のひらから真っ赤な炎を出現させる。
    基本的には放り投げたり、押し当てたりして使う(本人は火傷をしない)。
    発火性のある物にのみ、着火可能(例:衣服は燃えても、体は燃やせない)。
    連続での使用可能。
    消火方法は、普通の火と同じ。

代償  寿命(かなり自由に炎を使える分、その魂も激しく燃える。故に、彼女は40歳までしか生きられない)。

武器  ①妖刀(妖怪の魂が込められた刀。柄と鞘が赤く、刃が黒い。刀は血を求めており、定期的に血を与えなければ、持ち主は刀に呑まれてしまう。また、血を吸収する事に切れ味が上がるという…。)

    ②鎖鎌(3m程の通常の物。)

    ③小刀(着物で隠れた左側の太腿に忍ばせている。)

備考  先祖代々この仕事を続けている、民間退魔師。
    出来損ないの兄がいるらしいが、消息は不明。
    仕事の事も、代償の事も、家族の事も、全て割り切った気持ちでいる。

sv  「アタシが退魔師さ。」
   「引っ込んでな、アンタの出番は無いよ!」
   「馬鹿だねぇ…これだから男は…。」
ぱすたんさん (8fxta7yy)2022/8/28 22:20削除
Picrewの「しおみず式和服女子メーカー」より。
ぱすたんさん (8fxta7yy)2022/8/28 22:37削除
Picrewの「お嬢様メーカー」より。
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返信2
ぺこさん (8fn5bpfz)2022/8/20 12:05 (No.98178)削除
【名前】舞々 輿(マイマイ クルマ)
【性別】男
【年齢】28歳
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】一級
【亭号】怪訝
【容姿】ラズベリー色の髪。七三で掻き上げた前髪、左は頬、右は顎のラインほどの長さ。量は多めで横髪と混ざっている。後ろは短く切り揃えられており、襟足は前から見えない程度。顔立ちは整っておりおそらくイケメン。口の右部分には紅い糸で縫われている部分があるが、本人曰く「痛くないしただのオシャレ」らしい。大きく目周辺を隠すようにつけているアイマスクには赤い瞳のようにも見える模様が描かれていて、彼がこれを外すことはいつなんどきでも有り得ない。紺のYシャツの襟や袖は紅い縦のラインで飾られている。下はちょうどいいサイズのスラックスに革靴。時たまシャツの上に紅色の羽織を着ていることがある。仕事の際にはいつも手袋をつけるそう。身長182cm。
【性格】相槌や同意が多めだが共感性は皆無。煽り以外での否定をしてこないことは心地よくも感じられるが味気ないとも言える。人を煽ったりマウントをとる時だけかなり生き生きとした様子を見せてくれるようだ。正義のヒーローとかそういうのが大っ嫌いでそれをよく言葉にもしている。それとよく、仕事はするけどそれ以上の人助けなんかは絶対にしないとも語る。実際悪魔退治はできていてもほかと比較して被害者がかなりの数。その代わり仕事は確かにきっちりとするので最終的な失敗の数は極端に少ない。仕方ない犠牲なんてものの判定がかなりがばいらしい。家があるにも関わらず基本的に帰らないで知り合い女性の家に寝泊まりするし、金ある癖に色んな人に貢がれにいってルンルンしてるど屑。
【神威】
『絡渦・伍』
紅い2m前後の棒の先に帯状の刃を渦巻いた円錐状にしたようなものが付いた武器を5本自分の周囲に地面や壁に突き刺すようにして出現させる神威。それらの武器は発動中、任意のタイミングで彼の手元へと瞬間移動させることが出来る。伸ばした時の大体の長さが3mほどの刃は自分に触れている間自由に変形させ動かすことが出来る。この武器は触れた血液を吸収することが出来、1Lにつき大体1m刃の部分が伸びる。

『紅唄』
形代に自身の血液を垂らしたものを事前に用意しておくことで、能力発動時それを規模に合わせて消費し好きな生き物を象らせ操ることが出来る。意思は持たないので自分で操る必要があり、水に弱いので水中では使用できない。作り出した生き物はその元となった生き物の特徴や力の一部を真似できる場合がある(鳥だと飛べるとか、チーターだと足速いとか、火竜だったら火吐けるかも)。生き物としているのでその範囲はうんと広く、空想上のものでもあまり得はしないが悪魔でも出来なくはない。形代の在庫さえあれば複数を作ることも出来るが結局操るのは自分なのであまり多くは出さない容姿。
【代償】
『絡渦・伍』
武器が吸った血液の分だけ使用後しばらくしてから唐突にそれと同じ量の赤い液体が喉の奥から口外へ溢れ出す。
『紅唄』
目に関する何か。アイマスクをずっとしているので詳細は分からない。アイマスクをしててもしっかり見えてることもこれに関わっていると思われる。
【武器】神威
【備考】舞々真愛と姓が一緒であるがもし知り合いでそれを本人に尋ねてもどちらも少しの間の後知らないと答えるはず。性格に書いた通り、自分を好きな女性の家を転々としている。自分のお金もあまり使わないのでかなり今は金を持っているようだ。二級退魔師斉藤とは長い付き合いと言うが、その関係は宜しくないものである。
【sv】
「やぁ、お嬢ちゃん。一級退魔師の舞々輿だよ。可愛い君を助けに来たんだ」
「あーーーっ…。君、アレ倒すのに邪魔だから多分無理だわ(笑)助けるの」
「君、彼女のこと好いてるだろ?そうだろう?わかりやすい少年だ。純粋で、ふふ、よりにもよって彼女。可哀想だね(笑)」
怪異隣人メーカーをお借りしました。
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ぺこさん (7wz6mwyk)2022/8/20 05:44 (No.98173)削除
【名前】白薊 睡(シラアザミ スイ)
【性別】男
【年齢】23歳
【職業】呪術師
【神社】白薊の隠れ里の野良神と契約
【容姿】水色のショートヘアで彼岸花をかたどった黒い髪飾りをしている。つり目で女性のようにまつ毛が長く、瞳は白に近い水色。右眼は代償によりぽっかりと穴が空いているので家紋の入った眼帯で隠している。和服の上から厚めで大きめの上着を肩を出すように羽織っている。声も高く女性といってもバレはしないだろう。身長152cm。
【性格】決まりに忠実で裏切り者ならば家のものですら躊躇なく手を下す冷酷さを持ち、普段も氷のように冷たい印象を持たれやすい。口数もそこまで多くなく接しやすいかと言われれば家のものでも接しにくい方だと答える人が多いだろう。娯楽に興味が一切なく時間のある時は仕事のための鍛錬か家のことを常にやっている感じ。どんなに疲れていてもそれを表に出さないように澄ました顔でいるため突然倒れたりする。姉と妹にだけ子供のように甘える癖がある。大好きなので姉の趣味には付き合っているが本人は恥ずかしさが未だ抜けな様子。
【神威】
『春眠暁を覚えず』
桜の花びら生み出しそれに触れた自身以外の者を眠りに誘う。その誘惑に負け眠ってしまえば半日とその目を覚ますことは無いだろう。眠らない場合も花びらに触れ続ければ最初は僅かにだが、身体が鈍り段々と麻痺していく。1種の毒、呪いなのかもしれない。花びらは一度に出せるのは彼の霊力次第だが、だいたい百から二百になる程度だろう。花びらは生き物以外の物に触れるだけでも淡い光を放ち解けるように消えてしまう。
【代償】右眼(ぽっかりと穴が空いている。健康にはなんの害もない)
【武器】
『春霞』
契約神・佐保姫によって作られた神器のようなもの。といっても武器らしい見た目はしていなく薄桃色の織り糸を束ねたもの。何もしなければ柔らかい糸だが持ち主が霊力を流すと自在に操れるうえにピアノ線ほどまでの強度を出すことが出来る。また、睡には出来ないが呪力を流し込んだ場合は霞のように糸が消え周囲に無差別にそのものが持つ病や呪いを急速に悪化させる効果をもつ霧を発生させる。
【備考】現白薊家当主。姉がいるが長男として継ぐことになった。先代である彼らの父親は現在行方不明。先代が行方不明なので仮当主の方が正しいかもしれない。前述したとおり姉と、下にも妹がいる。
【sv】
「名…自分を殺す者のことなんて知りたくないでしょう? 」
「散り乱れ舞い踊れ…」
「姉様…えへへ」
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夜神月さん (8b4zwmci)2022/8/19 22:58 (No.98167)削除
名前 鬼龍 紅(きりゅう くれない)

性別 男

年齢 27歳

職業 呪術師

神社 不明

階級(元)特級

亭号(元)薄雲

容姿 身長183cm、赤髪、黄色っぽい目をしている。煙管をよく咥えている、目の下に赤いメイクがしてある、白い和服をよく着ている

性格 正義感がとても強く明るい、基本誰にでも優しくし、いつもニコニコしているが1人では真顔。誰にでも話しかけ皆、下の名前で呼ぶ、しかし退魔師連盟を潰そうと考える恐ろしい一面もある、何の罪も無い悪魔や退魔師には一切手出しはしないが、悪事を働いた悪魔、自分に手を出してきた退魔師等を平気で惨殺する。戦闘になると落ち着いた口調になる事もあるが、ヘラヘラとしている事も。油断はしないが相手を舐め切った口調で話す事も、仲良くなったら年齢身分問わず誰にでもタメ口で話し、自分の事を無理矢理下の名前で呼ばせる、またタメ口で喋らせようとする、タメ口で喋りかけられる時は諦める時もあるが何としてでも自分を下の名前で呼ばせる、鬼龍と呼ぶのはNG

神威 天女の羽衣(てんにょのはごろも)常時発動されており、彼の半径2m以内に入った呪術、神威による攻撃を好きな方向に跳ね返す。普通の刀で斬る、銃を撃つ、拳で殴ると言った神威、呪術を使っていない攻撃は反射できない。身体能力強化の神威や呪術は反射できない。反射できる攻撃は神威、呪術によって作られた物質、物体のみ、反射の制度は1d6で決まる。何かを操作しての攻撃を反射した場合、それが何か物体に命中するまで操作できない。
【1】速度、威力も全て倍にして反射【2】3分の1の威力で反射【3】速度、威力も全く同じで反射【4】天女の羽衣無効【5】2と同じ【6】反射失敗、神威、呪術は消滅、もしくは強制解除、お互いに害は無い

人心恟恟(じんしんきょうきょう)刀でも銃でも拳でも、自分がダメージを与えた敵に恐怖に関連する幻聴や幻覚を見せ、相手は紅の事を認識できなくなる、幻覚を見ている間、恐怖や焦りを感じた場合、激しい頭痛、吐き気、目眩、耳鳴りに襲われる、見る幻覚の内容はトラウマになっている景色や光景、人物、大切な者が目の前で何度も苦しめられたり何度も惨殺されたりする、トラウマが無かったり大切な人が死んでも恐怖や焦りが無ければ効果が無い、解除方法はその恐怖をその場で乗り越える、もしくは紅自身が射程距離15mから離れる必要がある、1度解除すると再度ダメージを与えないと発動出来ない

代償(天女の羽衣)1ヶ月に1度、24時間激しい吐き気に襲われる

(人心恟恟)必ず寿命以外の方法で死亡する、戦死か病か暗殺か、死亡方法はまだ誰にも分からない

武器 日本刀、鞘

備考 退魔師時代は人に害のある悪魔や魔人を抹殺してきたが無害な悪魔のことも殺せと言う上の人間の命令に嫌気が差しており、特級の座についてもなお、無害だと思った悪魔には手を出さなかった。20歳の頃の夜、任務帰りに親から逃げてきた京楽和葉に助けを求められ、和葉の母親を殺害し、呪術師堕ちした。現在、他の呪術師と違い、自ら日本退魔師連盟に大規模な攻撃を仕掛ける呪術師で最も危険な男とされている。今でも悪事を働く悪魔や魔人については今まで同様、退魔師の様に殺害する、現在、一級退魔師である六道奏雲の師匠でもある。呪術師になった後、自分と同じ考えを持つ者、悪事を働いていないのに退魔師に殺されそうになった悪魔や魔人をスカウトしたりして【陽炎】と言う集団を作る(団員いつでも募集中、入団は夜神まで)しかしたまにスパイの退魔師が送られてくるが殺しはしない、退魔師連盟を潰そうと考えているが、場合によっては退魔師にも協力もする。退魔師時代の同僚を本気で友達と思っている、紅の目的は【悪魔と人間、全てが幸せになれる世界】を作ること、悩みは団員と呪対。これからの戦いに備えて神威を少し強化した様子。

Birthday 3月29日

like 日本酒、酒のつまみ

hate 特に無し

sv「おっすおっす、皆大好きくれな…え?名前知ってる?そりゃそうか…」「なんだよ…また呪対かよ…クソッ…クソッ…!」「君も一緒に来ないかい?俺達と腐った退魔師連盟を叩き潰そうじゃないか」「俺の事殺しに来る退魔師が居るのは分かる、けど特級1人も来ないよな、俺そんなに脅威じゃない?」「どいつもこいつも…呪術師はロクなのが居ない…俺含めてだけどさ…」「いいか?次俺を鬼龍って呼んでみろ、お前の手足を切り落として退魔師に突き出すからな」

「さぁ、ひっくり返すか」
返信
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ぺこさん (8ffz4nrx)2022/8/17 17:26 (No.98125)削除
【名前】白浪 ほむら(シラナミ ホムラ)
【種族】魔人
【ランク】一級
【性別】不明
【年齢】不明/のっとっている人間は12歳程度
【容姿】白髪で少々複雑なボブヘアー(画像参照)。アホ毛はいつも可愛いハート型。瞳は灰色でハイライトが少なく、瞼は伏せがちの釣り目。鼻の先あたりで顔を上下にわけるように縫い目のような跡がある。耳はとんがりエルフ耳。白黒モノトーンな和服を身に着けていつも裸足。首には赤く点滅するランプのついたチョーカーを付けている。身長132㎝
【性格】言葉は端的で声は一定の小さめ。独り言のような呟きが多く会話はしないがジェスチャーでのやり取りをかなり積極的にしてくる。基本的に呆けていて何を考えているのかわからない。人肌恋しいのか慣れてきた人にはしょっちゅう引っ付いてくる。紫樺音ほむらのような殺人衝動は持たないが、人殺しには一切の躊躇がない。首輪が赤く点滅しだしたら突如どこかへと向かって人殺しを始める。その際に「白浪が参ります―」と必ず口にする。
【呪術】自動発動型の自身と自身の身に着けているものの状態を変化させる呪術。意識して実体を保たない限りはその体は霧となり輪郭がぼやけていく。実体をもっていても霊力や呪力を意図的にまとっていないもの以外はすべてこれにふれてもするりとすり抜けてしまう。実態がある状態で霊力や呪力で斬ったり撃てば普通に攻撃が通る。風などに流されると困るからそこまで遠くへは無理だが、霧状の身体の一部を飛ばして別の場所に腕を出現とかもできなくはない。
【備考】カルト教団復活したらしいよ…?おそらくそれがかかわっていると思われるが、それらと接触している様子は見られない。あのよくわからないカルト教団の産物なので紫樺音ほむらととても酷似している。いつも白の和傘を持ち歩いており、それの持ち手が仕込み刀となっている。ほかにも帯の後ろに短刀仕込んでたり太ももにナイフ仕込んでいたりといろいろ。
【sv】
「ほむらだよ――んと、ほむほむだよ―」
「びよーん――。餅神様の―真似。」
「白浪が参ります―。」
「ななめーかー」をお借りしました
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春透さん (8fhfplk3)2022/8/16 12:09 (No.98056)削除
【名前】裏葉 柳 (うらは やなぎ)
【年齢】15
【種族】魔人
【職業】退魔師
【容姿】画像参照。身長163cm。色白の細身。左頬から目にかけて紋様がある。後ろの髪は三本の簪で束ねている。簪の先は鋭利になっており一応“何か”には使えるものの本人はあまり使用しない。

【性格】基本的にだらしなく、根っからの飽き性。時間や約束にルーズだし、とても気分屋で気まぐれ。気乗りしない限りやらなければならないことでも何もしない。それでも“まあ退魔師やってるからにはな”という体で何とかやっている感じ。普通に人当たりは良く、誰に対しても気怠げな口調で話す。大抵のことは気にしない主義。まあなるようになるさの精神。

【呪術】点睛(てんせい)
由来は画竜点睛から。「画竜点睛」とは、「竜の絵に瞳を描き入れること」を表し、瞳を描き入れることは絵に表情を与え、魂を吹き込むようなもの。という故事成語から、[戯画]と書かれた和綴じの本に事前に描いた絵を具現化できる。ただし生き物は無理。一度描いたものは破られたり焼かれたりしない限り何度でも取り出せる。

【備考】ただただ死にたくないため、何事にも安全策で危険なこと、死に急ぐようなことや無茶や無理はしない主義。任務だろうが何だろうが全てのことに対して無気力。任務だの退魔師としての仕事だの大方のことは嫌だけど(勝たんと死ぬしな)の名目で大体やってる。退魔師は嫌々という訳でもなく、衣食住に困らないので悪くはないなというスタンス。

名前の由来は画材を買いに行った時にたまたま見た顔料の名前。その時着ていた上衣の色(画像参照)と似ていたのでそれにした。そのくらい何事にも拘りをもたない性分だが、入っている人間の影響か嗜好や言動の端々で子供っぽいところが見られるが人間の記憶はほぼない。

安そうな駄菓子やカップ麺などが好き。怒りっぽい人、とやかくものを言ってくる大人、目上の人が嫌い。インスタントのものや使い捨てできるようなものを好む。飲み込みは早いが忘れっぽい。体力はそこそこに持久力がない。特技はどこでも寝れる。簪を集めるのが密かな趣味。

【sv】「あ〜、どうも、なんか退魔師?みたいなんやってるっす。」
   「いやぁ、マジで帰りたいっすよ、はい。」
   「え嫌ですよ、普通に。でもまあこうして生きてるからにはってあるじゃないすか。」
   「まあ拘らないほうがいいんじゃないんすか?なるようになりますよ、多分?」
返信
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シェリさん (8fgird0d)2022/8/15 20:46 (No.98031)削除
【名前】御堂 美縁(みどう みより)
【性別】女性
【年齢】25
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】一級
【亭号】『結断』
【容姿】身長156cm、体重47kg。
まず第一に目に入るのは、その顔色の悪さでしょう。健康的な訳でも、雪のように美しく白いわけでもない。作り物、というには埃を被っているかの様に濁っています。また、服の上から視認できる限りでも右手、右頬、そして首に縫い目が。彼女のこの異質は肌質、縫い目は…何も神威の代償によるものでしょうね。

彼女の髪は、まるで和紙に墨汁を垂らしたような、不安になる黒さと艶を放っています。毛先に向かうにつれ赤く染まった髪を両サイドでかるく編み込みをして、白いリボンで留めて。前髪は整えられていますが、後ろ髪は揃えて切られています。長さはしゃんと伸ばせば足首まで。

瞳は漆黒、印象的なまつ毛が紅い心臓を持つブラックオニキスを包装しているでしょう。服装はシンプルで、紅いラインの入った黒いセーラー服に白いスカーフ。黒いショートコートを上から羽織っています。左手は袖を通さず、白いベルトをきゅっと締めて。紅いタイツに黒いパンプスを履けば、埃を被った日本人形の完成。

きっと、呪いの日本人形か何かなのでしょうね。

【性格】
妖艶と言うにはあまりにも気味悪く、優美と言うには些か飄々としすぎている。けれど御三家である「御堂家」出身という事もあり、礼儀は為っている。一人称は「ボク」、二人称は「貴殿」「貴女」、三人称は「あちら様」等。テーブルマナー等もきちんと躾を受けたよう。特徴的な笑い方に喋り方、その不気味さから周りからは嫌煙されがちだが、礼儀には礼儀、恩義には恩義で返している。逆に言えば、不躾な態度には同じように返す、という事だ。…それ故に、日本退魔連盟の腐った連中の事を好いてはいない様子。寧ろ「反吐が出る」と一蹴している。

【神威】『安井のこんぴらさん』
『結』(-ユウ-)
この神威の力の根源は「紅い針」である。時には縫い針程のサイズ、時には人の腕程のサイズ等、全長は美縁の意のまま。そしてこの神威の真髄は「針を通した(針で刺した)物同士を無理やり結ぶ事」である。そう、針を通したと言う条件さえ満たせば__、貴方と、そこに突っ立っている電柱でさえも〝縁結び〟の完了だ。要するに、任意のもの二つ同士をくっつける能力。結ばれた縁を断つには、片方の物を破壊する、もしくは下記の『断』で切り離すしかない。

『断』(-タチ-)
この神威の力の根源は「紅い鋏」である。時には裁ち鋏程のサイズ、時には人の足程のサイズ等、全長は美縁の意のまま。そしてこの神威の真髄は「鋏で切り付けた物を無理やり断つ事」である。そう、鋏で切り付けたと言う条件さえ満たせば__、街中を通りすがる車でさえも〝縁切り〟の完了だ。要するに、任意のものに切り傷をつけることである。しかし、神威でできる切り傷の大きさは最初にハサミで付けた傷の大きさで決まる。小さい傷をつけることができれば中位になる、という風にだ。完全に対象を切り離すには、かなり大きな切り傷をつけなければならない。断たれた縁を結ぶには、上記の『結』で縫い付けるしかない。

【代償】
『結』身体の腐敗。神威を使う度に、などでは無く…常に少しずつ、少しずつ。

『断』寿命5年。側から見れば然程長くはないだろう。

____けれど、美縁の身体は今この瞬間、貴方がこれを読んでいる間にも腐り落ちて居る。

二つの代償を合わせて考えると…、





美縁は〝長く保ってあと5年弱〟だろう。

【武器】神威の針と鋏、そして小さめの自動拳銃。装弾数は6。

【備考】
御堂 美縁は退屈して居る。

御堂 美縁は現在に飽きて居る。

御堂 美縁は待ち侘びて居る。

御堂 美縁は結んでいる。

御堂 美縁は断ち続けている。







御堂 美縁は、







御堂 美縁は。















御堂 美縁は、今____

貴方との縁を結ぼうとしている。

【sv】
「御三家御堂の退魔師、美縁と言う。貴女に御目通りいただき大変光栄だ。」

「くっははははははっ…!!流石、頭のお堅い連盟の皆様方だ…ああ、いや。〝頭が悪い〟の方が正しいかな?…ボクがそちら様方の脳みそが健全になるように____断って結んで作り治してあげようか。」

「あ〜〜〜……済まない、甘いものは苦手なんだ。なんだかこう…体が腐りそうな味がする。ボクは腐って居るんだけどもね?…くははっ!冗談だよ、悪かった。」






「くははははっ…!貴殿は大変興味深い考えをお持ちのようだ。」

「世に蔓延る縁切り縁結び___、」

「断つも結ぶもボクに頼ると良い。」

「___ボクは。」




「貴殿との〝縁〟を大事にしたいと思ったよ。」
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