キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
け
けんぼうさん (8h7ah4id)2022/9/28 19:04 (No.99568)削除【名前】神楽岡未定【性別】女【年齢】18【職業】民間退魔師【神社】神楽岡神社(オリ)【階級】2級【亭号】なし【性格】おっとりしているが少し堅い【神威】神眼:透視や、威圧など【代償】視力がどんどん悪くなる。【武器】本、知識、声【備考】愛読書は、「神様の御用人」「今夜、世界からこの恋が消えても」などメディアワークス文庫の本。【Sv】どーも。神楽岡未定です。いろんなところにけんぼうさんが突っ込んで来るので大変ですが、頑張ってます。ふつつか者ですがよろしくお願いします。

け
けんぼうさん (8h7ah4id)2022/9/28 19:08削除追加として、契約した神は坂上田村麻呂でお願いします。
け
けんぼうさん (8h7ah4id)2022/9/28 19:09削除名前、性別、性格、神社、備考以外はいくらでもいじってかまいません
返信
返信2
楊貴妃さん (7oskzwxe)2022/9/23 07:02 (No.99332)削除
【名前】比嘉屋省吾 (大学生)
【性別】男
【年齢】19
【職業】大学生、花屋アルバイト/民間人
【容姿】Tシャツにチノパンにスニーカー。黒色の髪に、青色の眼。黄色人種らしい色をしているため、やはり一般人らしい。スーツ系が多い。
【性格】人を手伝ったり、点数とかも良かったりして好印象。どっからどう見ても普通の高校生だが、本人曰くこれでも不純な心を持っているらしい。なんでも、人を助けるのは「これをすると周りの人の良さを証明できて、かつ自分の徳になるから」だそうだ。
しょっぱいものが大好きで、好きなのは塩おにぎりみたいなの。コンビニに売ってあるやつが好きなんだとか。
最近はファミマのゴチ結びが好物、鮭のハラミは傑作だそう。
【概要】深川歴史大学の学生さん。
京都に出身だが京都弁が喋れないという、そのためよく会う観光客からは優しい京都人と言われているとかなんとか。本人は京都人はみんな優しいからそんな事ないと弁明してはいるが、流石に自分の声ではネットの評判に勝てない様子。そこが気がかり。
歴史が深い土地に住んでいるからか、歴史が得意で好き。将来はそちらの道に進もうと考えており、それ故に勉強にも身が入る。
咲妙高という同級生がいて、その人に助けてもらった過去を持つ。ただ悪魔を倒せたはいいが、妙高がおかしくなった事を未だに不思議に思っているらしい。退魔師になれる素質はないが、それでもどうにかできないものかと常に頭を悩ます。
2年経って、先輩であるラ・ユーゼァと同じく深川歴史大学に進学する。あるマンションに住んでおり、一人暮らしは大変だが料理をすることを支えとして頑張っている模様。進学した事情により、悩ませていた咲妙高とは別の大学に行った事があったのか京都にいた時よりは前向きらしい。
(前のやつも過去なりで使えるかもしれないので置いておきますがいまはこちらがメインです)
【SV】「比嘉屋省吾、よろしくね!」
「おばあちゃん、階段降りるの手伝うよ」
「京都の空には飛行機が飛んでないから、新鮮でしょ?」
「一般的に言われているけど、京都人ってそこまで意地悪じゃないよ」
「へえ、舞妓さんが見たいって?実は舞妓さんはレアなんだよ。理由?それは役者の歴史を見れば分かるよ、例えば歌舞伎とか」
「妙高さんは凄いんだ。でもね、能力?を使ったらおかしくなるんだよ。だからそれをなんとかしてあげたい、彼女の心を守ってあげたいんだ。傷付けられるなんて、女の子にあってはいけない事だから」
「おはよう、今日は元気?僕は元気かも」
「そうだ!折角だからご飯を食べて行かない?魚介のパスタでも作ろうと思うんだ」
「レポート大変だなあ」
「見てよこのスーツ、結構着心地良いんだ」
「店長またサボるんですか!?って、ユーゼァ先輩も何か言ってくださいよ!」
【性別】男
【年齢】19
【職業】大学生、花屋アルバイト/民間人
【容姿】Tシャツにチノパンにスニーカー。黒色の髪に、青色の眼。黄色人種らしい色をしているため、やはり一般人らしい。スーツ系が多い。
【性格】人を手伝ったり、点数とかも良かったりして好印象。どっからどう見ても普通の高校生だが、本人曰くこれでも不純な心を持っているらしい。なんでも、人を助けるのは「これをすると周りの人の良さを証明できて、かつ自分の徳になるから」だそうだ。
しょっぱいものが大好きで、好きなのは塩おにぎりみたいなの。コンビニに売ってあるやつが好きなんだとか。
最近はファミマのゴチ結びが好物、鮭のハラミは傑作だそう。
【概要】深川歴史大学の学生さん。
京都に出身だが京都弁が喋れないという、そのためよく会う観光客からは優しい京都人と言われているとかなんとか。本人は京都人はみんな優しいからそんな事ないと弁明してはいるが、流石に自分の声ではネットの評判に勝てない様子。そこが気がかり。
歴史が深い土地に住んでいるからか、歴史が得意で好き。将来はそちらの道に進もうと考えており、それ故に勉強にも身が入る。
咲妙高という同級生がいて、その人に助けてもらった過去を持つ。ただ悪魔を倒せたはいいが、妙高がおかしくなった事を未だに不思議に思っているらしい。退魔師になれる素質はないが、それでもどうにかできないものかと常に頭を悩ます。
2年経って、先輩であるラ・ユーゼァと同じく深川歴史大学に進学する。あるマンションに住んでおり、一人暮らしは大変だが料理をすることを支えとして頑張っている模様。進学した事情により、悩ませていた咲妙高とは別の大学に行った事があったのか京都にいた時よりは前向きらしい。
(前のやつも過去なりで使えるかもしれないので置いておきますがいまはこちらがメインです)
【SV】「比嘉屋省吾、よろしくね!」
「おばあちゃん、階段降りるの手伝うよ」
「京都の空には飛行機が飛んでないから、新鮮でしょ?」
「一般的に言われているけど、京都人ってそこまで意地悪じゃないよ」
「へえ、舞妓さんが見たいって?実は舞妓さんはレアなんだよ。理由?それは役者の歴史を見れば分かるよ、例えば歌舞伎とか」
「妙高さんは凄いんだ。でもね、能力?を使ったらおかしくなるんだよ。だからそれをなんとかしてあげたい、彼女の心を守ってあげたいんだ。傷付けられるなんて、女の子にあってはいけない事だから」
「おはよう、今日は元気?僕は元気かも」
「そうだ!折角だからご飯を食べて行かない?魚介のパスタでも作ろうと思うんだ」
「レポート大変だなあ」
「見てよこのスーツ、結構着心地良いんだ」
「店長またサボるんですか!?って、ユーゼァ先輩も何か言ってくださいよ!」
楊貴妃さん (7oskzwxe)2022/9/23 07:42削除
推し男子高校生メーカーより

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夜
夜神月さん (8b4zwmci)2022/9/20 03:42 (No.99244)削除名前 流雨(るる)
種族 魔人
性別 女
年齢 不明
容姿 身長164cm、金髪のショートヘアに赤眼。身体の所々が腐敗しており、至る所につぎはきがある。右目と首には包帯が巻いてある。肌の色は薄い紫。
性格 大人しくて礼儀正しいが、一部を除いて人間と悪魔が嫌いで、見つけると人間と悪魔に積極的に襲い掛かる。2名、大事な人がいるらしく、その2人と関係のある人物には手を出さないのだとか。
呪術 逆様な嘘
自身の攻撃の命中する場所を相手の見えている部分の真逆にする。例えば刀で左手を切りつければ右手に切り傷が着く。攻撃の判定の場所を逆にするというもの。この呪術を使用中の攻撃を防ごうと思えば右から来た攻撃には左を防御、上から来た攻撃は下を防御と逆の方向を防がなければならない。この呪術を使用している間、相手の目に映る攻撃は攻撃判定が無いようなもので、当たってもすり抜ける。呪術のオンオフは自由。
武器 刀身の黒い刀、煙玉3つ。
備考 弟と呼ぶ2名の人物を大切に思っており、その2人と関わりのある人間と悪魔以外を皆殺しにしようと企んでいる。理由は弟と呼ぶ人物達が人間と悪魔によって人生を狂わされたから。もう弟達が悲しまずに済むように、幸せに生きる事に邪魔が何一つ入らないようにするために、ただ人と悪魔を殺し続ける。
sv「私は流雨。弟達以外の幸せ以外はどうでもいいです。貴方も大事なの物以外はどうでもいいでしょう?」「何故弟の精神が病んだ?何故弟が死にたがった?何故弟の寿命は少ししか残っていない?全部人間のせいよ」「いえ、貴方は殺しません。弟がお世話になっております。これからもよろしくお願いしますね?」
種族 魔人
性別 女
年齢 不明
容姿 身長164cm、金髪のショートヘアに赤眼。身体の所々が腐敗しており、至る所につぎはきがある。右目と首には包帯が巻いてある。肌の色は薄い紫。
性格 大人しくて礼儀正しいが、一部を除いて人間と悪魔が嫌いで、見つけると人間と悪魔に積極的に襲い掛かる。2名、大事な人がいるらしく、その2人と関係のある人物には手を出さないのだとか。
呪術 逆様な嘘
自身の攻撃の命中する場所を相手の見えている部分の真逆にする。例えば刀で左手を切りつければ右手に切り傷が着く。攻撃の判定の場所を逆にするというもの。この呪術を使用中の攻撃を防ごうと思えば右から来た攻撃には左を防御、上から来た攻撃は下を防御と逆の方向を防がなければならない。この呪術を使用している間、相手の目に映る攻撃は攻撃判定が無いようなもので、当たってもすり抜ける。呪術のオンオフは自由。
武器 刀身の黒い刀、煙玉3つ。
備考 弟と呼ぶ2名の人物を大切に思っており、その2人と関わりのある人間と悪魔以外を皆殺しにしようと企んでいる。理由は弟と呼ぶ人物達が人間と悪魔によって人生を狂わされたから。もう弟達が悲しまずに済むように、幸せに生きる事に邪魔が何一つ入らないようにするために、ただ人と悪魔を殺し続ける。
sv「私は流雨。弟達以外の幸せ以外はどうでもいいです。貴方も大事なの物以外はどうでもいいでしょう?」「何故弟の精神が病んだ?何故弟が死にたがった?何故弟の寿命は少ししか残っていない?全部人間のせいよ」「いえ、貴方は殺しません。弟がお世話になっております。これからもよろしくお願いしますね?」

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ぺ
ぺこさん (7wz6mwyk)2022/9/12 01:01 (No.99014)削除【名前】春雨 あんこ
【性別】女
【年齢】42
【職業】日本退魔師連盟福岡支部支部長
【神社】宇佐八幡宮
【階級】一級
【亭号】春一
【容姿】真っ赤な髪を後ろで1つ結びにし腰下まで伸ばしている。瞳も髪色に負けじと赤く燃えている。左目には泣きぼくろ。身長176cmと高身長でスタイルはいいのだがお胸だけつるペったん。巫女服の上に軍服の上着のようなものを肩からかけるようにして羽織っている。見た目は30前半ほど。
【性格】熱くなりやすく感情的で頭より手が先に出るタイプ。たださすがに歳を重ねたおかげである程度のリミッターは持ち合わせている。かなり頑固で1度決めればそれを曲げない。それは戦闘などでもよくわかるが、戦闘スタイルは身内に直され少しは頭を使うようになった。ときどき子供みたいに無邪気で馬鹿な行動をしたりするがなんだかんだで頼りがいのある実力を持っているので周りには逆にそういうところも可愛い、親しみやすいと人気がある。
【神威】
1.霊力を流し込んだものを爆弾に変える能力。見た目変わらず起爆でいきなりどかん。威力は流し込んだ霊力で上がる。霊力を流せればいいので地面などから爆発を出すことも可能だが物に流すより霊力が散って細かいことは出来ない。その爆発は自分にのみ一切危害を加えないが、爆発で飛んできた破片などは普通にくらう痛い。時限爆弾にすることも可能でたとえ自分の意思でなくても爆発する爆弾なんかを作れるが使いどころがないし不便なのであまり使わない。
2.「黒神殿」
印を結ぶことで彼女を底面の中心とした一遍20m程の黒い結界を生み出せる。もうひとつの神威との同時使用は不可。その領域内では重力操作が可能。といっても無重力化したり向きを変えたりはできず、0.5倍から10倍まで負荷をあげられるだけ。場所や対象を選ぶこともできないので結果内部の全てにその負荷がかかる。もちろん自身にも。
【代償】
1.1日1回以上とてつもなく甘いものが食べたくなる。
2.普段から通常の1.5倍の重力を受けた状態で生活する。(黒神殿発動中のみ無効)
【武器】
黒い手袋で防水防弾防火防爆防電性。羽織っている服や靴も同じ素材。
【備考】
宇佐八幡宮を主に管理し、九州では名の知れた春雨家の現当主。今はそっちの方を妹に任せて、実家のある大分の宇佐八幡宮を離れ日本退魔師連盟福岡支部の支部長をしている。支部長でありながら席について指示を出すのがかなり苦手なのかだいたい前線にいる。福岡支部だと昇級の試験にいきなりこの人出てきて模擬戦で試験始まったりするらしい?おばさんって言われると怒らなくてもしょぼんとするぞ。胡椒系のスナックが大好き。お酒はとんでもなく耐性強いが自分からはなかなか飲まない。
【性別】女
【年齢】42
【職業】日本退魔師連盟福岡支部支部長
【神社】宇佐八幡宮
【階級】一級
【亭号】春一
【容姿】真っ赤な髪を後ろで1つ結びにし腰下まで伸ばしている。瞳も髪色に負けじと赤く燃えている。左目には泣きぼくろ。身長176cmと高身長でスタイルはいいのだがお胸だけつるペったん。巫女服の上に軍服の上着のようなものを肩からかけるようにして羽織っている。見た目は30前半ほど。
【性格】熱くなりやすく感情的で頭より手が先に出るタイプ。たださすがに歳を重ねたおかげである程度のリミッターは持ち合わせている。かなり頑固で1度決めればそれを曲げない。それは戦闘などでもよくわかるが、戦闘スタイルは身内に直され少しは頭を使うようになった。ときどき子供みたいに無邪気で馬鹿な行動をしたりするがなんだかんだで頼りがいのある実力を持っているので周りには逆にそういうところも可愛い、親しみやすいと人気がある。
【神威】
1.霊力を流し込んだものを爆弾に変える能力。見た目変わらず起爆でいきなりどかん。威力は流し込んだ霊力で上がる。霊力を流せればいいので地面などから爆発を出すことも可能だが物に流すより霊力が散って細かいことは出来ない。その爆発は自分にのみ一切危害を加えないが、爆発で飛んできた破片などは普通にくらう痛い。時限爆弾にすることも可能でたとえ自分の意思でなくても爆発する爆弾なんかを作れるが使いどころがないし不便なのであまり使わない。
2.「黒神殿」
印を結ぶことで彼女を底面の中心とした一遍20m程の黒い結界を生み出せる。もうひとつの神威との同時使用は不可。その領域内では重力操作が可能。といっても無重力化したり向きを変えたりはできず、0.5倍から10倍まで負荷をあげられるだけ。場所や対象を選ぶこともできないので結果内部の全てにその負荷がかかる。もちろん自身にも。
【代償】
1.1日1回以上とてつもなく甘いものが食べたくなる。
2.普段から通常の1.5倍の重力を受けた状態で生活する。(黒神殿発動中のみ無効)
【武器】
黒い手袋で防水防弾防火防爆防電性。羽織っている服や靴も同じ素材。
【備考】
宇佐八幡宮を主に管理し、九州では名の知れた春雨家の現当主。今はそっちの方を妹に任せて、実家のある大分の宇佐八幡宮を離れ日本退魔師連盟福岡支部の支部長をしている。支部長でありながら席について指示を出すのがかなり苦手なのかだいたい前線にいる。福岡支部だと昇級の試験にいきなりこの人出てきて模擬戦で試験始まったりするらしい?おばさんって言われると怒らなくてもしょぼんとするぞ。胡椒系のスナックが大好き。お酒はとんでもなく耐性強いが自分からはなかなか飲まない。
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脊椎さん (8gic2qg5)2022/9/11 07:55 (No.98974)削除
【名前】怜
【種族】魔人
【ランク】特級
【性別】不明
【年齢】17歳
【容姿】
添付画像参照。身長168cmの痩せ型。
黒いシャツに、白いネクタイ。黒いスラックスと黒い革靴というモノクロな出立をしており、特段の装飾もなければ目を引くような物もつけてはない。
ただ、顔の右半分を隠した髪の毛とその奥から微かに顔を出す青紫に変色した皮膚。それだけが異端の証としてあるだけである。
【性格】
彼という存在をどう形容したものであろうか。彼か、彼女か。まずはそこからはじめるべきなのだろうか。否、そんなことはおそらく彼の本質とは言えないのだろう。
彼という存在。それは、懐かしさ。そう形容するべきだろうか。
「__やぁ。久々じゃないか。元気していたかい。」
必ず、彼との会話はこう始まるのだ。それが例え、初対面であっても。お互いのことを何も知らなかったとしても。そして、次に続くのは馴れ馴れしい、例えるなら、仕事はどうだの、近況はどうだの。プライバシーとは真反対の言葉たちである。どこまでも、よそよそしさと言う言葉とは無縁であるのもまた、彼なのだろう。彼は君たちに対して、誰であろうとどうであろうと。あくまでも旧友のように話しかけ、遊びに誘い、笑うのだ。君にもきっとあったのだろう。いつかの遠く遠く昔の、何かに彼の雰囲気というのは似ているはずである。母親だろうか。それとも友人だろうか。それ以外かもしれない。彼にはその人間社会で自然に発生すると特有の遠慮がちな距離感というものは存在しないのだから。
無論、その無遠慮とも言えような、言い換えれば気味の悪い感覚を拒否するかどうかは、誰でもない君にある当然の権利である。
だが、無邪気だとか世間知らず、といった類のフレンドリーさとは違う。彼は魔人なのだから人を喰らう悦も、人を誑かす享楽も心得ていないわけではない。彼の単純な笑顔も、行動も。それはそのような仮面を被った、故人の体を恣に蠢かしている醜悪な存在であることをくれぐれに忘れてはいけない。
懐かしさと同時に、矛盾している。魔人にしては、人に馴染みすぎている。人にしては馴れ馴れしすぎる。どちらつかずの底しれぬ不気味さ。それもまた彼なのだろう。
【呪術】
「蠢」
彼の呪術は、暴き出すことである。それは隠し事から物理的な秘匿まで。その範囲は多岐にまで及び、他者の最も知られたくない何かを本人の口から吐露させることも、地面のコンクリートに隠された土肌を地面が割れるような形で暴露することも可能なのである。
ただし、これは彼を暴くものを認識できている場合に限り、嘘や隠し事も、彼もその存在に気づくことができなければそもそも暴きようがない。嘘や秘匿を疑って初めて使用することができるのである。
また、彼の能力は対象に触れることで他者の肉体にも作用させることができる。例えば、人体に対してその表皮で隠されている肉や骨、その他の臓器を暴けば、対象は内側から裂けたり、吐いたりすることで指定されたものを露出させてしまうのだ。
彼の能力は、霊力で抵抗することができ、程度の高い退魔師の霊力を纏う肉体であったり、神威であったりには触れなけば干渉できない。しかし、一般人の霊力やただの無機物に対しては触れる必要すらない。この効果とその干渉力は彼に近ければ近いほど強力になる。
【備考】
彼は生まれつきに強大な、悪魔なんかではなかった。むしろ弱い弱い。風前の灯にも縋るほどに刹那の存在であった。
それが、今では悪魔も退魔師も恐れずに馴れ馴れしく接するほどの強大な存在へとなってしまった。
では。
何故?
なぜ、彼は今の彼に至ったのか。弱くか細い感情が何を得て、今の何者も意に介さぬ魔人へと成り代わったのか。そこには、ただ一人の今の彼の体となった、人間の姿があるらしい。
だが、それも今は昔。それを知るものも、関するものも、今は彼しかいない。
ただ、彼は毎日毎日、人間から悪魔、退魔師までにうざったく話しかけては、気楽に笑って、その陰でいくつもの人間の命を奪うのだ。
【SV】
「やっほ〜。お久しぶりじゃあん。元気だったかい?」
「………えー!?僕のこと、覚えてないのかい!?そんなわけないさ!ほら、小学校の時にさ、別のクラスで…!」
「え。一クラスだった…??」
「………じゃ、じゃあ同じクラスだったってことで!この可愛い可愛い怜ちゃんを忘れるとかあり得ないぞ!!」
【種族】魔人
【ランク】特級
【性別】不明
【年齢】17歳
【容姿】
添付画像参照。身長168cmの痩せ型。
黒いシャツに、白いネクタイ。黒いスラックスと黒い革靴というモノクロな出立をしており、特段の装飾もなければ目を引くような物もつけてはない。
ただ、顔の右半分を隠した髪の毛とその奥から微かに顔を出す青紫に変色した皮膚。それだけが異端の証としてあるだけである。
【性格】
彼という存在をどう形容したものであろうか。彼か、彼女か。まずはそこからはじめるべきなのだろうか。否、そんなことはおそらく彼の本質とは言えないのだろう。
彼という存在。それは、懐かしさ。そう形容するべきだろうか。
「__やぁ。久々じゃないか。元気していたかい。」
必ず、彼との会話はこう始まるのだ。それが例え、初対面であっても。お互いのことを何も知らなかったとしても。そして、次に続くのは馴れ馴れしい、例えるなら、仕事はどうだの、近況はどうだの。プライバシーとは真反対の言葉たちである。どこまでも、よそよそしさと言う言葉とは無縁であるのもまた、彼なのだろう。彼は君たちに対して、誰であろうとどうであろうと。あくまでも旧友のように話しかけ、遊びに誘い、笑うのだ。君にもきっとあったのだろう。いつかの遠く遠く昔の、何かに彼の雰囲気というのは似ているはずである。母親だろうか。それとも友人だろうか。それ以外かもしれない。彼にはその人間社会で自然に発生すると特有の遠慮がちな距離感というものは存在しないのだから。
無論、その無遠慮とも言えような、言い換えれば気味の悪い感覚を拒否するかどうかは、誰でもない君にある当然の権利である。
だが、無邪気だとか世間知らず、といった類のフレンドリーさとは違う。彼は魔人なのだから人を喰らう悦も、人を誑かす享楽も心得ていないわけではない。彼の単純な笑顔も、行動も。それはそのような仮面を被った、故人の体を恣に蠢かしている醜悪な存在であることをくれぐれに忘れてはいけない。
懐かしさと同時に、矛盾している。魔人にしては、人に馴染みすぎている。人にしては馴れ馴れしすぎる。どちらつかずの底しれぬ不気味さ。それもまた彼なのだろう。
【呪術】
「蠢」
彼の呪術は、暴き出すことである。それは隠し事から物理的な秘匿まで。その範囲は多岐にまで及び、他者の最も知られたくない何かを本人の口から吐露させることも、地面のコンクリートに隠された土肌を地面が割れるような形で暴露することも可能なのである。
ただし、これは彼を暴くものを認識できている場合に限り、嘘や隠し事も、彼もその存在に気づくことができなければそもそも暴きようがない。嘘や秘匿を疑って初めて使用することができるのである。
また、彼の能力は対象に触れることで他者の肉体にも作用させることができる。例えば、人体に対してその表皮で隠されている肉や骨、その他の臓器を暴けば、対象は内側から裂けたり、吐いたりすることで指定されたものを露出させてしまうのだ。
彼の能力は、霊力で抵抗することができ、程度の高い退魔師の霊力を纏う肉体であったり、神威であったりには触れなけば干渉できない。しかし、一般人の霊力やただの無機物に対しては触れる必要すらない。この効果とその干渉力は彼に近ければ近いほど強力になる。
【備考】
彼は生まれつきに強大な、悪魔なんかではなかった。むしろ弱い弱い。風前の灯にも縋るほどに刹那の存在であった。
それが、今では悪魔も退魔師も恐れずに馴れ馴れしく接するほどの強大な存在へとなってしまった。
では。
何故?
なぜ、彼は今の彼に至ったのか。弱くか細い感情が何を得て、今の何者も意に介さぬ魔人へと成り代わったのか。そこには、ただ一人の今の彼の体となった、人間の姿があるらしい。
だが、それも今は昔。それを知るものも、関するものも、今は彼しかいない。
ただ、彼は毎日毎日、人間から悪魔、退魔師までにうざったく話しかけては、気楽に笑って、その陰でいくつもの人間の命を奪うのだ。
【SV】
「やっほ〜。お久しぶりじゃあん。元気だったかい?」
「………えー!?僕のこと、覚えてないのかい!?そんなわけないさ!ほら、小学校の時にさ、別のクラスで…!」
「え。一クラスだった…??」
「………じゃ、じゃあ同じクラスだったってことで!この可愛い可愛い怜ちゃんを忘れるとかあり得ないぞ!!」

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雛
雛菊さん (7t9hqqkp)2022/9/8 02:01 (No.98831)削除【名前】天売(そらうり)/
冷泉…なんだっけ?
【性別】女性
【年齢】20歳(自称)
【神社】深川神宮
(民間に行きたいと良く嘆いている)
【階級】二級
(推薦は貰っているのに何故か昇級出来ない)
【職業】退魔師
【亭号】浄水
【容姿】
基本の姿は画像参照。
白髪から黒髪へのグラデーションした姫カット、
太ももまでの綺麗な長髪だったり、三つ編みにしてたり。
まろ眉、とろんとした大きなタレ目、瞳は極めて白に近い赤色。
鬼の角のようでありながら
海鼠より柔らかくなめらかな一対の白から濃いめのオレンジへグラデーションした触角と、角と同じ質感の狐にも似たオレンジの九つの尾を持つ。
和服も洋服も好き、なんでも着ちゃう。
推定168cm、何とは言わないが大きめのものをもった女性である。
山の中で着物を着た彼女を見れば、神様かなんかだと勘違いできるかもしれない。
【性格】
明るく自由気ままで愉快なお姉さん。
…話している内は何の問題もないように思えるが、
その実かなりの問題児。
公務員、かつ仕事をしている自覚があるかと問われる程の気まぐれで、
やる気に満ちて悪魔を狩る期間と仕事をサボりまくる期間の差がとんでもないことになっている。
キャラシ掲載時点では何かと理由をつけてはサボりまくっている、働け。
【神威】
『水天転身』
彼女の身体は正しく水で出来ている。
左手で触れた無機物を水に変換し操る事も出来る神威でもあるそれは、無機物判定でさえあれば相手の神威、呪術ですら水にしてしまう。
無から水を生み出す事も出来るが、生み出す毎に髪が伸びる。
伸びる長さは両手一掬いで1ヶ月分くらい。
彼女が触れた植物はまるで水を得たかのようにいきいきとし、
彼女が触れている状態であれば水の中でしか生きられないものは陸での呼吸を可能とする。
また、彼女は地上と同様の活動を水中でも行える事だろう。
操る水は本人にのみかすり傷治癒程度の効果を宿す。
10秒ほど溜める動作をしてからぶん投げると半径2mほどの水溜まりを生成出来たりもするが、
それ以外は普通の、まあ飲めなくもない基準の水。
身体が水故に体躯の割には激しい動きが可能で、弱火であればじゅっ、と消火してしまう。
…が、代わりにあまりに温度の高い炎や、湿度のない場所にいると干上がりかけてしまうらしい。
水分補給大事。
『不老長寿』
その名の通りの不老長寿。
ここで言う不老とは若さを保つ、と言うことであり、
長寿とは病気などでは死ぬ事のない身体の事。
髪は伸びるし、顔は浮腫んだりするし、外傷等では普通に死ぬ。
不老の方は神威を与えられた側からついてきているものだが、
寿命の方は自力で増やさねばならない。
人間、悪魔、死体生体関係なくその舌で身体を舐めること。
そうすれば相手から奪うこと無く3ヶ月分の寿命が彼女に与えられることだろう。
"舐める"と言う特殊すぎる条件のせいか、一人相手にどれだけ舐めても増えるものらしく。
人魚の肉を食べた人間が不老不死になったように、
人間の死体の肉を食べれば
その人物が生きた年数分の寿命が貰えるらしい。
…契約神に神威の説明をされた中にあっただけなので、真相は闇の中だが。
【代償】
『水天転身』
目的の為には手段を選ばないの範囲が犯罪にまで伸びる。
約束を破る事も嘘をつく事も特に躊躇はない。
"犯罪をしないように"
と監視として常に一人の女性執事が付けられている。
本来、その容姿や霊力の質をしても追加で代償があるような代物だったが、
契約神と一つの約束をした事により
表向きの代償はこれ一つのみとなっている。
約束の内容は二人だけの秘密。
『不老長寿』
何処か人間…と言うより、浮世から離れたような。
ふよふよの角が生えた、ふよふよの尻尾も生えてきた。
綺麗な黒髪はゆっくりと、徐々に白く。
成人したと言うのに身長は伸びたり縮んだりを繰り返す。
【武器】主に神威。
でもやっぱり、動くのは苦手なのよねえ。
【備考】
川より海派、それと湿度の高い所を好む。
記憶の方に障害を抱えているのか何なのか、自分の事は妹がいる以外、苗字すらあやふや。
何処でどう発生したのか、
本人の把握しないところで彼女を崇拝する宗教団体が出来かけている。
【SV】
『私?天売って言うわよ~
ん? んー、まあそっか、ふふ。
うん、本当は違うんだけど~…
ねえ?良く覚えてないのよね~』
『枷場、…枷場~?
珍しいわねえ、どこ行っちゃったのかしら?』
『んー、ふふふ、良いじゃない、気に入っちゃったかも~』
『変ねえ、なーんにもしらないはずなのに、
その名前を聞くと、腹の底から怒りが湧いてきて________
これ以上されると手が出ちゃいそう。』
冷泉…なんだっけ?
【性別】女性
【年齢】20歳(自称)
【神社】深川神宮
(民間に行きたいと良く嘆いている)
【階級】二級
(推薦は貰っているのに何故か昇級出来ない)
【職業】退魔師
【亭号】浄水
【容姿】
基本の姿は画像参照。
白髪から黒髪へのグラデーションした姫カット、
太ももまでの綺麗な長髪だったり、三つ編みにしてたり。
まろ眉、とろんとした大きなタレ目、瞳は極めて白に近い赤色。
鬼の角のようでありながら
海鼠より柔らかくなめらかな一対の白から濃いめのオレンジへグラデーションした触角と、角と同じ質感の狐にも似たオレンジの九つの尾を持つ。
和服も洋服も好き、なんでも着ちゃう。
推定168cm、何とは言わないが大きめのものをもった女性である。
山の中で着物を着た彼女を見れば、神様かなんかだと勘違いできるかもしれない。
【性格】
明るく自由気ままで愉快なお姉さん。
…話している内は何の問題もないように思えるが、
その実かなりの問題児。
公務員、かつ仕事をしている自覚があるかと問われる程の気まぐれで、
やる気に満ちて悪魔を狩る期間と仕事をサボりまくる期間の差がとんでもないことになっている。
キャラシ掲載時点では何かと理由をつけてはサボりまくっている、働け。
【神威】
『水天転身』
彼女の身体は正しく水で出来ている。
左手で触れた無機物を水に変換し操る事も出来る神威でもあるそれは、無機物判定でさえあれば相手の神威、呪術ですら水にしてしまう。
無から水を生み出す事も出来るが、生み出す毎に髪が伸びる。
伸びる長さは両手一掬いで1ヶ月分くらい。
彼女が触れた植物はまるで水を得たかのようにいきいきとし、
彼女が触れている状態であれば水の中でしか生きられないものは陸での呼吸を可能とする。
また、彼女は地上と同様の活動を水中でも行える事だろう。
操る水は本人にのみかすり傷治癒程度の効果を宿す。
10秒ほど溜める動作をしてからぶん投げると半径2mほどの水溜まりを生成出来たりもするが、
それ以外は普通の、まあ飲めなくもない基準の水。
身体が水故に体躯の割には激しい動きが可能で、弱火であればじゅっ、と消火してしまう。
…が、代わりにあまりに温度の高い炎や、湿度のない場所にいると干上がりかけてしまうらしい。
水分補給大事。
『不老長寿』
その名の通りの不老長寿。
ここで言う不老とは若さを保つ、と言うことであり、
長寿とは病気などでは死ぬ事のない身体の事。
髪は伸びるし、顔は浮腫んだりするし、外傷等では普通に死ぬ。
不老の方は神威を与えられた側からついてきているものだが、
寿命の方は自力で増やさねばならない。
人間、悪魔、死体生体関係なくその舌で身体を舐めること。
そうすれば相手から奪うこと無く3ヶ月分の寿命が彼女に与えられることだろう。
"舐める"と言う特殊すぎる条件のせいか、一人相手にどれだけ舐めても増えるものらしく。
人魚の肉を食べた人間が不老不死になったように、
人間の死体の肉を食べれば
その人物が生きた年数分の寿命が貰えるらしい。
…契約神に神威の説明をされた中にあっただけなので、真相は闇の中だが。
【代償】
『水天転身』
目的の為には手段を選ばないの範囲が犯罪にまで伸びる。
約束を破る事も嘘をつく事も特に躊躇はない。
"犯罪をしないように"
と監視として常に一人の女性執事が付けられている。
本来、その容姿や霊力の質をしても追加で代償があるような代物だったが、
契約神と一つの約束をした事により
表向きの代償はこれ一つのみとなっている。
約束の内容は二人だけの秘密。
『不老長寿』
何処か人間…と言うより、浮世から離れたような。
ふよふよの角が生えた、ふよふよの尻尾も生えてきた。
綺麗な黒髪はゆっくりと、徐々に白く。
成人したと言うのに身長は伸びたり縮んだりを繰り返す。
【武器】主に神威。
でもやっぱり、動くのは苦手なのよねえ。
【備考】
川より海派、それと湿度の高い所を好む。
記憶の方に障害を抱えているのか何なのか、自分の事は妹がいる以外、苗字すらあやふや。
何処でどう発生したのか、
本人の把握しないところで彼女を崇拝する宗教団体が出来かけている。
【SV】
『私?天売って言うわよ~
ん? んー、まあそっか、ふふ。
うん、本当は違うんだけど~…
ねえ?良く覚えてないのよね~』
『枷場、…枷場~?
珍しいわねえ、どこ行っちゃったのかしら?』
『んー、ふふふ、良いじゃない、気に入っちゃったかも~』
『変ねえ、なーんにもしらないはずなのに、
その名前を聞くと、腹の底から怒りが湧いてきて________
これ以上されると手が出ちゃいそう。』

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の
ののせ(参加希望)さん (8g9dph6o)2022/9/5 01:30 (No.98754)削除【名前】男虎 壱冴(おのとら いちご)
【性別】男
【年齢】18
【職業】退魔師 兼 高校生
【所属】日枝神社(東京)
【階級】一級
【亭号】鬼謀
【容姿】
つやつやとした黒髪で、前髪は目に少しかかる程度、全体的にマッシュ寄り。
たれ目でぱっちりした柔らかい目つきをしており、目の色は翠色。黒い縁の眼鏡をかけており、あまり視力は良くない様子。
大体制服の黒い学ランを着用、学生帽を少し深めに被っている。靴は黒い革製の上質なもの。高校の入学祝いに買ってもらったものを大切に磨いて使っている。
全体的に細身で、身長も158cmと大分小柄。気にしてる。
【性格】
純粋かつ少し奥手な少年。ちょっと影が薄い。気にしてる。
どんなものにも優しく接し、趣味として家の庭の花壇の手入れを積極的に行っている。
座学を得意とし、学校でも成績はそこそこの順位を保っている。努力家。
思慮深く、どんな状況においても冷静かつ適した判断を下すことが出来る点でメンタルの中々の図太さが見られる。
弟の桃冴を「ももくん」と呼び可愛がっているが、弟が戦闘において無茶しようもんなら武器である札を額に押し当て「桃冴、死にたいなら僕が処分しよう」と一喝する。しかし基本的には弟が可愛いのか、花壇の手入れに誘ったり、放課後に喫茶店でお茶をするなど行き過ぎた程の仲を見せる。
【神威】
「邪鬼溶解」札をあてた相手の"中"に巡る霊力を操作し、身体の変形を行う。敵とみなした存在の溶解が主。
【代償】
相手の霊力を操る際に己のエネルギーを使うため、自分の体温がじわじわと奪われていってしまう。免疫力の低下により、相手の力の影響を大きく受けることになっしまい、壱冴の小さな体には大きな負担となる。
【武器】
契約の際に付与された所謂「お祓い札」。男虎家の長男が代々付与されてきたとされ、亡き祖父も同じものを使っていたのだそう。
基本は収納(?)しており、神威発動の際に発動することなできる。
【備考】
病弱だった弟から生み出された悪魔を祓うために、8歳という若さで退魔師となる。悪魔は祓えたものの代償によりしばらく体を壊したりなんだかんだあったが、謎のしぶとさにより自力で完治、今も多くの人を守るべく日々奮闘している。
【性別】男
【年齢】18
【職業】退魔師 兼 高校生
【所属】日枝神社(東京)
【階級】一級
【亭号】鬼謀
【容姿】
つやつやとした黒髪で、前髪は目に少しかかる程度、全体的にマッシュ寄り。
たれ目でぱっちりした柔らかい目つきをしており、目の色は翠色。黒い縁の眼鏡をかけており、あまり視力は良くない様子。
大体制服の黒い学ランを着用、学生帽を少し深めに被っている。靴は黒い革製の上質なもの。高校の入学祝いに買ってもらったものを大切に磨いて使っている。
全体的に細身で、身長も158cmと大分小柄。気にしてる。
【性格】
純粋かつ少し奥手な少年。ちょっと影が薄い。気にしてる。
どんなものにも優しく接し、趣味として家の庭の花壇の手入れを積極的に行っている。
座学を得意とし、学校でも成績はそこそこの順位を保っている。努力家。
思慮深く、どんな状況においても冷静かつ適した判断を下すことが出来る点でメンタルの中々の図太さが見られる。
弟の桃冴を「ももくん」と呼び可愛がっているが、弟が戦闘において無茶しようもんなら武器である札を額に押し当て「桃冴、死にたいなら僕が処分しよう」と一喝する。しかし基本的には弟が可愛いのか、花壇の手入れに誘ったり、放課後に喫茶店でお茶をするなど行き過ぎた程の仲を見せる。
【神威】
「邪鬼溶解」札をあてた相手の"中"に巡る霊力を操作し、身体の変形を行う。敵とみなした存在の溶解が主。
【代償】
相手の霊力を操る際に己のエネルギーを使うため、自分の体温がじわじわと奪われていってしまう。免疫力の低下により、相手の力の影響を大きく受けることになっしまい、壱冴の小さな体には大きな負担となる。
【武器】
契約の際に付与された所謂「お祓い札」。男虎家の長男が代々付与されてきたとされ、亡き祖父も同じものを使っていたのだそう。
基本は収納(?)しており、神威発動の際に発動することなできる。
【備考】
病弱だった弟から生み出された悪魔を祓うために、8歳という若さで退魔師となる。悪魔は祓えたものの代償によりしばらく体を壊したりなんだかんだあったが、謎のしぶとさにより自力で完治、今も多くの人を守るべく日々奮闘している。
の
ののせ(参加希望)さん (8g9dph6o)2022/9/7 22:28削除【修正】敵の霊力、でなく呪力でした!申し訳ない ご指摘ありがとうございました!
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黒
黒助さん (8gd9jo8x)2022/9/7 22:15 (No.98822)削除【名前】綾瀬 果林(あやせ かりん)
【性別】女
【年齢】27歳
【職業】退魔師
【神社】深川神社
【階級】二級
【亭号】『冷嬢』
【容姿】少し暗めの青い髪を一房に纏め、肩から流している。瞳の色はエメラルドグリーン。服装は常にスーツ姿だが、上着だけ少し大きめで、非戦闘時にはマントのように肩から羽織っている。(詳しくは画像を参照)腰には前と後ろでクロスする二重のベルトを巻き、武器であるショットガンの弾丸をいれた少し大きめのポーチを二つ下げている。
【性格】冷たく、静かで、一人でいることを好む。無論作戦中に仲間との連携は取るし、コミュニケーションを取らないわけではない。だが、伝達事項や事務的な報告ぐらいでしか自分から話しかけることがなく、周りからは少し……いや、結構浮いている。
そんな彼女だが、唯一感情を露にするときがある。それは悪魔と出会ったとき。悪魔と相対したときだ。その時だけ、氷のような彼女が、燃えるような感情を発露するだろう。それも、確実に殺して見せる、という濃密な殺意と殺気を。だから気を付けろ。悪魔と戦う彼女を止めようとすれば、君も悪魔として撃たれるかもしれない。
【神威】『繋縛鎖』
全長六メートルにもなる鎖を召喚する。見た目ははただの鎖だが、その硬度は遥かに高く、どんな攻撃を受けても壊れない。さらに、霊力を込めることで長さが変化し、最大量込めた場合は15m程まで伸びる特徴を持つ。ただし、一度消失させた場合は再召喚に数分(3ロル)の猶予が必要となる。
『祈り手はここに一人』
簡単にいえば霊力を物に込めるようになり、霊力を込める時、指向性を持たせることが出来るようになる。指向性を持たせるといっても細かなことが出来るわけではなく、ただ他のものよりも硬度を上げたり、貫通力を高めたりと言った簡単なものしか出来ない。その上、霊力を込めるのは非生物に限られる他、込める物の大きさによって必要な霊力の量が変わってくる等の制限も存在している。
【代償】『意識の喪失』
鎖を召喚している間、霊力と共に意識が喪失していき、数分(=4ロル)で完全に喪失する。こうして意識を喪失することからはどんなことをしても避けられず、例え脳に直接電撃を叩き込まれていようが。例え悪魔や魔神の力で覚醒させられていようが。強制的に喪失する。
『記憶の混濁』
物の大きさや込める量に関係なく、霊力を物に込める度に記憶が混ざりあってしまう。例えば、二つの物に連続して霊力を込めた場合、一回目で小さかった頃の記憶が頭を埋め尽くし、二回目に込めたときにはそれとは別の記憶が頭を過る。と言ったもの。混濁する記憶は必ず繋がりあったものではなく、前回混濁したときのものとは別の時間の記憶が再生される。その為、連続でやりすぎると脳がその負荷に耐えられず、失神してしまう危険性も持っている。
【武器】中折れ式のポンプアクションショットガン。及びそれを収納する鉄板を前後に仕込んだ大きめのショルダーケースバッグ。ショットガンは自己改造を施しており、通常のものより飛距離が50mほど伸びている。ケースバッグは彼女が座れば壁のように出来るため、基本は弾除けや盾として使う。場合によってはこれで白兵戦をすることも。両方ともにそこそこ(バッグのほうはかなり)重量があるが、彼女はそんなことを感じさせないように持ち歩いたり、走ったりする。
【備考】太陽のような男がいた。明るく、優しく、温もりに溢れた男だった。それでいて一人一人との適切な距離を理解して、人見知りの人ならば少しずつ、フレンドリーな人ならずかずかと、心の距離を近づける人でもあった。
その男と出会ったばかりの頃は、私には憎悪しかなかった。家族を喰らった悪魔を何がなんでも見つけ出し、必ず殺すという意思だけで動くほどだった。そんな私を周りは排他し、距離を取っていたのだ──彼が、私に絡むようになるまでは。
初めの内はうるさいとしか思えなかった。話しかけてほしくなかった。だから自分から距離を取るようにしたり、無視をしたこともあった。なんなら、『仲良しこよしをするきはない』と正面から言ったこともあった。だが彼は諦めず、毎日毎日飽きることもなく話しかけて来た。
やがて私は諦めて、一言、二言話すようになった。それも話しというよりかは『おはようございます』や『さようなら』と言った挨拶のようなものだけだった。それでも彼は喜び、話を続けていた。それを聞く内に私は少しずつではあったが、他人であるはずの彼に心を開き始めていたんだ。
こちらから話しかけることも、話し始めることもない。ただ彼が話し、私が話を聞く。たったそれだけの関係だった。でも、周りの人はそれを見て、少しずつ距離を近付けてきた。初めは一人、やがて二人に、そして増えて増えて──いつのまにか、私と彼の周りには何人もの人がいることが当たり前になった。そして、いつしかそれを私も受け入れていた。
何時からかは分からない。でも、確かにあるときから一人でいることが寂しいと思えるようになった。笑うことも、驚くことも、怒ること……は、時々あったけど、それでも人といることが楽しいと、嬉しいと思えるようになった。なり始めたのだ。だからだろう
──彼が悪魔に殺されたと。彼が死んだと聞いたとき。私の心は再び氷に包まれた。
退魔師としてなら常に付きまとうものだった。この仕事をしている限り、天寿を全うするよりも、何時か訪れる可能性が高いものだった。
でも、それでも、私にはそれが許せなかった。また私から大切な人を奪うのかと。初めて●した人間を、初めて、一緒にいても良いと思える人を殺したのかと。
──そうして、心は凍えすらも感じない程に冷たく、されど憎悪だけは熱く燃え上がる、新たな私が出来上がった。それを見て、周りにいた人は離れていった。
でも、それで良い。もうあんな思いはしたくない。するぐらいなら自分から断ち切ってしまおう。今の私が求めているのはたった一つ。
悪魔を殺し尽くすこと。ただそれだけだった。
【SV】「何か用かしら。何もないなら行くけど」
「ごめんなさい。今話をする気分じゃないの。また今度にしてくれないかしら」
「ふふ、ふふふっ。見つけた。見つけたわ。何て運が良いのかしら──ここで!今すぐ!!死になさい!!!悪魔ァッ!」
【性別】女
【年齢】27歳
【職業】退魔師
【神社】深川神社
【階級】二級
【亭号】『冷嬢』
【容姿】少し暗めの青い髪を一房に纏め、肩から流している。瞳の色はエメラルドグリーン。服装は常にスーツ姿だが、上着だけ少し大きめで、非戦闘時にはマントのように肩から羽織っている。(詳しくは画像を参照)腰には前と後ろでクロスする二重のベルトを巻き、武器であるショットガンの弾丸をいれた少し大きめのポーチを二つ下げている。
【性格】冷たく、静かで、一人でいることを好む。無論作戦中に仲間との連携は取るし、コミュニケーションを取らないわけではない。だが、伝達事項や事務的な報告ぐらいでしか自分から話しかけることがなく、周りからは少し……いや、結構浮いている。
そんな彼女だが、唯一感情を露にするときがある。それは悪魔と出会ったとき。悪魔と相対したときだ。その時だけ、氷のような彼女が、燃えるような感情を発露するだろう。それも、確実に殺して見せる、という濃密な殺意と殺気を。だから気を付けろ。悪魔と戦う彼女を止めようとすれば、君も悪魔として撃たれるかもしれない。
【神威】『繋縛鎖』
全長六メートルにもなる鎖を召喚する。見た目ははただの鎖だが、その硬度は遥かに高く、どんな攻撃を受けても壊れない。さらに、霊力を込めることで長さが変化し、最大量込めた場合は15m程まで伸びる特徴を持つ。ただし、一度消失させた場合は再召喚に数分(3ロル)の猶予が必要となる。
『祈り手はここに一人』
簡単にいえば霊力を物に込めるようになり、霊力を込める時、指向性を持たせることが出来るようになる。指向性を持たせるといっても細かなことが出来るわけではなく、ただ他のものよりも硬度を上げたり、貫通力を高めたりと言った簡単なものしか出来ない。その上、霊力を込めるのは非生物に限られる他、込める物の大きさによって必要な霊力の量が変わってくる等の制限も存在している。
【代償】『意識の喪失』
鎖を召喚している間、霊力と共に意識が喪失していき、数分(=4ロル)で完全に喪失する。こうして意識を喪失することからはどんなことをしても避けられず、例え脳に直接電撃を叩き込まれていようが。例え悪魔や魔神の力で覚醒させられていようが。強制的に喪失する。
『記憶の混濁』
物の大きさや込める量に関係なく、霊力を物に込める度に記憶が混ざりあってしまう。例えば、二つの物に連続して霊力を込めた場合、一回目で小さかった頃の記憶が頭を埋め尽くし、二回目に込めたときにはそれとは別の記憶が頭を過る。と言ったもの。混濁する記憶は必ず繋がりあったものではなく、前回混濁したときのものとは別の時間の記憶が再生される。その為、連続でやりすぎると脳がその負荷に耐えられず、失神してしまう危険性も持っている。
【武器】中折れ式のポンプアクションショットガン。及びそれを収納する鉄板を前後に仕込んだ大きめのショルダーケースバッグ。ショットガンは自己改造を施しており、通常のものより飛距離が50mほど伸びている。ケースバッグは彼女が座れば壁のように出来るため、基本は弾除けや盾として使う。場合によってはこれで白兵戦をすることも。両方ともにそこそこ(バッグのほうはかなり)重量があるが、彼女はそんなことを感じさせないように持ち歩いたり、走ったりする。
【備考】太陽のような男がいた。明るく、優しく、温もりに溢れた男だった。それでいて一人一人との適切な距離を理解して、人見知りの人ならば少しずつ、フレンドリーな人ならずかずかと、心の距離を近づける人でもあった。
その男と出会ったばかりの頃は、私には憎悪しかなかった。家族を喰らった悪魔を何がなんでも見つけ出し、必ず殺すという意思だけで動くほどだった。そんな私を周りは排他し、距離を取っていたのだ──彼が、私に絡むようになるまでは。
初めの内はうるさいとしか思えなかった。話しかけてほしくなかった。だから自分から距離を取るようにしたり、無視をしたこともあった。なんなら、『仲良しこよしをするきはない』と正面から言ったこともあった。だが彼は諦めず、毎日毎日飽きることもなく話しかけて来た。
やがて私は諦めて、一言、二言話すようになった。それも話しというよりかは『おはようございます』や『さようなら』と言った挨拶のようなものだけだった。それでも彼は喜び、話を続けていた。それを聞く内に私は少しずつではあったが、他人であるはずの彼に心を開き始めていたんだ。
こちらから話しかけることも、話し始めることもない。ただ彼が話し、私が話を聞く。たったそれだけの関係だった。でも、周りの人はそれを見て、少しずつ距離を近付けてきた。初めは一人、やがて二人に、そして増えて増えて──いつのまにか、私と彼の周りには何人もの人がいることが当たり前になった。そして、いつしかそれを私も受け入れていた。
何時からかは分からない。でも、確かにあるときから一人でいることが寂しいと思えるようになった。笑うことも、驚くことも、怒ること……は、時々あったけど、それでも人といることが楽しいと、嬉しいと思えるようになった。なり始めたのだ。だからだろう
──彼が悪魔に殺されたと。彼が死んだと聞いたとき。私の心は再び氷に包まれた。
退魔師としてなら常に付きまとうものだった。この仕事をしている限り、天寿を全うするよりも、何時か訪れる可能性が高いものだった。
でも、それでも、私にはそれが許せなかった。また私から大切な人を奪うのかと。初めて●した人間を、初めて、一緒にいても良いと思える人を殺したのかと。
──そうして、心は凍えすらも感じない程に冷たく、されど憎悪だけは熱く燃え上がる、新たな私が出来上がった。それを見て、周りにいた人は離れていった。
でも、それで良い。もうあんな思いはしたくない。するぐらいなら自分から断ち切ってしまおう。今の私が求めているのはたった一つ。
悪魔を殺し尽くすこと。ただそれだけだった。
【SV】「何か用かしら。何もないなら行くけど」
「ごめんなさい。今話をする気分じゃないの。また今度にしてくれないかしら」
「ふふ、ふふふっ。見つけた。見つけたわ。何て運が良いのかしら──ここで!今すぐ!!死になさい!!!悪魔ァッ!」

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楊貴妃さん (7oskzwxe)2022/8/29 07:43 (No.98504)削除
【名前】土御門 晴明
【性別】男
【年齢】20
【職業】民間退魔師
【神社】晴明神社
【階級】1級
【亭号】殺陰陽
【容姿】黒のロングパーマ、色白で目はオッドアイでジャムとマーガリンの色をしている。服はイタリア風のスーツ一色か、暑い時はクールビズ。黒い手袋を仕事中はしてる。
どんな気候でも対応できるジャケットを作っており、そこに武器を入れてる。身長は180cmで体重74kg。
【性格】愉快な性格をしている。
こちらに抗い殺そうとするものを全て息の根を止めて帰さない事が彼の娯楽であり、趣味であり、義務。
普段の性格も別に物腰柔らかではないが、失礼をしないように言動を気を付けているようだ。いわばコワモテ、と言えよう。ただし口角は常に少しだけ上がっている。
【神威】土帝
土御門の安倍晴明の術式を使用し、自身の願望の為に構造を組み替えて最高の術を3つ確立させた。
土帝-京獄
生物なら、札を展開させて作れば良い。
周囲に灯籠や都の建物を生やしてから、作った戦士でターゲットを殺しに行く。無論、霊力や呪力で殴ればすぐ済むがそれがしばらく(5ロル)の間に湧く。無論身体能力はかなり強化されている。一気に出せる数は100体ほどだがそうした場合は少しもたせる(2ロル)が限界なので、いつもは10人くらいで済ませてる。武器は火器の類じゃなければ指定して持たせることが出来る。もし耐え切ればもうその時”は“能力を持たない人間だ。
土帝-五行完全結界
木と火と土と金と水を操り、攻撃をする。
正確にいえば、自分がする攻撃全てに任意の属性攻撃が混ざるようなもの。
木であれば植物を生やして吸血したり
火であれば攻撃時に燃やしたり
土であれば地面を盛り上がらせたり下げたり
金であれば金で出来た無数の武器で相手を斬り裂き
水であれば無から水流を生み出す。
これらは京獄と同じ時間(5ロル)経てば消える。
土帝-顕如盤石
大地の欠片で防御フィールドを形成し、防御する。このフィールドを簡易に貫通するのは、特級退魔師と天降りくらいらしい。
ただそれだけ強固なので維持に問題があり少し(3ロル)くらいしか持続しないが、余程の攻撃でなければ防いで突撃が可能。シールドは15枚と霊力フィールドであり、霊力が霞んだりしたらただの岩石の実態盾程度になる。なのでジャミングが有効だったり。
【代償】強烈なデメリットが存在する。
この神威自体が発動できたら強いが発動できない可能性がある。無論、存在はするが再現が出来るかは実は不安定。霊力だけ渡されて能力が使えない!となる。
分かりやすく言うなら……1d2で1を出さないと能力が出ない。
そして神威の効果もそれぞれ振り分けられたダイスを振って出たものが出る。
振り直しはなし、もし最初に2が出て外れたらその成りでは能力は使えない!
その後に振るダイスで得る能力はこんな感じ
1-京獄
2-五行完全結界
3-顕如盤石
【武器】
ナイフ
15cmの刃渡を持つサバイバルナイフ。
Shadow System
グロックスタイルの拳銃であり、少し大きめにカスタムをしている。パーツが沢山ありその中で自分好みに改造するのがこの銃の特徴だ。それ以外に語る事ないが、室内戦だとかなり利用する。
11mm拳銃ヘルドレス×ヘヴンリープリンセス
どちらも11mmを使用するロングスライドの15+1装填の拳銃であり、ヘルドレスは11mm弾使用の連射型の。ヘヴンリープリンセスは、11mm+P(強装)弾を使用し高火力となっている。
パンツァーファウスト・マグナム
20mmホロコースト弾を使用する、弾が爆発する仕組みの特殊弾を撃つ拳銃。深緑と黒で統一されたボディは、深夜なら暗く隠しやすいかつ昼間でも低木に隠して撃てば効果抜群のようだ。装填数は7+1。拳銃型のロケットランチャーと言っていい。
あとは現実にある銃器を全て使える。
武器は耐久性の高い大型車を召使の女性である九雲(クグモ)に運転させていてそこで武器の取り替えや整備を行う。九雲は霊力を持っていれば二級退魔師相当の実力を持っているが民間人のため戦闘能力はあっても完全に悪魔を殺せない。
【備考】土御門はまあそこ大きい家。平安時代には天文道と陰陽道を持って朝廷に仕えたものの総本家。あの安倍晴明の血を継ぐ家なのだ、それなりに重宝はされる。ただし覇権をとっているのは御三家や本城家な為、退魔師界隈だけで見たら特別高いというわけでもない。
しかし、彼は安倍晴明の血を啜り彼の作った術を1年で網羅した気狂い。その才能を買われ(というより彼しか子供がいなかったのもあり)若くして党首に。もし陰陽師がこの世にもっと沢山いてもトップだと思われる人物。
周りは安倍晴明の再来とほざいているが、彼の逸話を全部再現した上で神威で自分の構築した術を発動も出来るという逸材。ただし、霊力の元がかなり不安定なので確実な発動ではないのが玉に瑕。
家族との関係は友好で、親から習ったマナーやルールが上品な人格形成に一役買っている。実際食事マナーや会話にそこが現れる可能性が高い。
現在は深川歴史大学の2年生、レポートに苦しんでいるようだ。
好きなものは抹茶パフェ、パスタ全般。
嫌いなものは椎茸以外のキノコ。
気分が乗りすぎると、中二病が抜けずに英語が漏れる。
【sv】「私は土御門晴明、宜しく頼もうじゃないか」
「土御門だ、高御門じゃない」
「Roulette Time.Wake Uuuuuuuup!!」
「Bonus Time!C’moooooooon!」
「Oh Shit.」
「ああ、安倍晴明は良い人物だ。
陰陽道は人の世界を無理矢理構築できる」
【性別】男
【年齢】20
【職業】民間退魔師
【神社】晴明神社
【階級】1級
【亭号】殺陰陽
【容姿】黒のロングパーマ、色白で目はオッドアイでジャムとマーガリンの色をしている。服はイタリア風のスーツ一色か、暑い時はクールビズ。黒い手袋を仕事中はしてる。
どんな気候でも対応できるジャケットを作っており、そこに武器を入れてる。身長は180cmで体重74kg。
【性格】愉快な性格をしている。
こちらに抗い殺そうとするものを全て息の根を止めて帰さない事が彼の娯楽であり、趣味であり、義務。
普段の性格も別に物腰柔らかではないが、失礼をしないように言動を気を付けているようだ。いわばコワモテ、と言えよう。ただし口角は常に少しだけ上がっている。
【神威】土帝
土御門の安倍晴明の術式を使用し、自身の願望の為に構造を組み替えて最高の術を3つ確立させた。
土帝-京獄
生物なら、札を展開させて作れば良い。
周囲に灯籠や都の建物を生やしてから、作った戦士でターゲットを殺しに行く。無論、霊力や呪力で殴ればすぐ済むがそれがしばらく(5ロル)の間に湧く。無論身体能力はかなり強化されている。一気に出せる数は100体ほどだがそうした場合は少しもたせる(2ロル)が限界なので、いつもは10人くらいで済ませてる。武器は火器の類じゃなければ指定して持たせることが出来る。もし耐え切ればもうその時”は“能力を持たない人間だ。
土帝-五行完全結界
木と火と土と金と水を操り、攻撃をする。
正確にいえば、自分がする攻撃全てに任意の属性攻撃が混ざるようなもの。
木であれば植物を生やして吸血したり
火であれば攻撃時に燃やしたり
土であれば地面を盛り上がらせたり下げたり
金であれば金で出来た無数の武器で相手を斬り裂き
水であれば無から水流を生み出す。
これらは京獄と同じ時間(5ロル)経てば消える。
土帝-顕如盤石
大地の欠片で防御フィールドを形成し、防御する。このフィールドを簡易に貫通するのは、特級退魔師と天降りくらいらしい。
ただそれだけ強固なので維持に問題があり少し(3ロル)くらいしか持続しないが、余程の攻撃でなければ防いで突撃が可能。シールドは15枚と霊力フィールドであり、霊力が霞んだりしたらただの岩石の実態盾程度になる。なのでジャミングが有効だったり。
【代償】強烈なデメリットが存在する。
この神威自体が発動できたら強いが発動できない可能性がある。無論、存在はするが再現が出来るかは実は不安定。霊力だけ渡されて能力が使えない!となる。
分かりやすく言うなら……1d2で1を出さないと能力が出ない。
そして神威の効果もそれぞれ振り分けられたダイスを振って出たものが出る。
振り直しはなし、もし最初に2が出て外れたらその成りでは能力は使えない!
その後に振るダイスで得る能力はこんな感じ
1-京獄
2-五行完全結界
3-顕如盤石
【武器】
ナイフ
15cmの刃渡を持つサバイバルナイフ。
Shadow System
グロックスタイルの拳銃であり、少し大きめにカスタムをしている。パーツが沢山ありその中で自分好みに改造するのがこの銃の特徴だ。それ以外に語る事ないが、室内戦だとかなり利用する。
11mm拳銃ヘルドレス×ヘヴンリープリンセス
どちらも11mmを使用するロングスライドの15+1装填の拳銃であり、ヘルドレスは11mm弾使用の連射型の。ヘヴンリープリンセスは、11mm+P(強装)弾を使用し高火力となっている。
パンツァーファウスト・マグナム
20mmホロコースト弾を使用する、弾が爆発する仕組みの特殊弾を撃つ拳銃。深緑と黒で統一されたボディは、深夜なら暗く隠しやすいかつ昼間でも低木に隠して撃てば効果抜群のようだ。装填数は7+1。拳銃型のロケットランチャーと言っていい。
あとは現実にある銃器を全て使える。
武器は耐久性の高い大型車を召使の女性である九雲(クグモ)に運転させていてそこで武器の取り替えや整備を行う。九雲は霊力を持っていれば二級退魔師相当の実力を持っているが民間人のため戦闘能力はあっても完全に悪魔を殺せない。
【備考】土御門はまあそこ大きい家。平安時代には天文道と陰陽道を持って朝廷に仕えたものの総本家。あの安倍晴明の血を継ぐ家なのだ、それなりに重宝はされる。ただし覇権をとっているのは御三家や本城家な為、退魔師界隈だけで見たら特別高いというわけでもない。
しかし、彼は安倍晴明の血を啜り彼の作った術を1年で網羅した気狂い。その才能を買われ(というより彼しか子供がいなかったのもあり)若くして党首に。もし陰陽師がこの世にもっと沢山いてもトップだと思われる人物。
周りは安倍晴明の再来とほざいているが、彼の逸話を全部再現した上で神威で自分の構築した術を発動も出来るという逸材。ただし、霊力の元がかなり不安定なので確実な発動ではないのが玉に瑕。
家族との関係は友好で、親から習ったマナーやルールが上品な人格形成に一役買っている。実際食事マナーや会話にそこが現れる可能性が高い。
現在は深川歴史大学の2年生、レポートに苦しんでいるようだ。
好きなものは抹茶パフェ、パスタ全般。
嫌いなものは椎茸以外のキノコ。
気分が乗りすぎると、中二病が抜けずに英語が漏れる。
【sv】「私は土御門晴明、宜しく頼もうじゃないか」
「土御門だ、高御門じゃない」
「Roulette Time.Wake Uuuuuuuup!!」
「Bonus Time!C’moooooooon!」
「Oh Shit.」
「ああ、安倍晴明は良い人物だ。
陰陽道は人の世界を無理矢理構築できる」
楊貴妃さん (7oskzwxe)2022/9/7 21:12削除
代償補足
視力が0.5で固定されているので裸眼だと敵を追うのに時間がかかります。
最近はレンズが丸い眼鏡をかけているようです。
視力が0.5で固定されているので裸眼だと敵を追うのに時間がかかります。
最近はレンズが丸い眼鏡をかけているようです。
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P
Pさん (8d5pnjnq)2022/9/6 00:21 (No.98779)削除【名前】第六天魔王 ( 人間には まあら を名乗る )
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】♀️
【年齢】不明 ( 少なくとも 3000 は超えている )
【容姿】身長 167 cm¦体重 50.2 kg
▷人型をとる。スタイルの良いお姉さんといった風貌であり、彼女自身の思う最高の美を映し出す。B95、W60、H100。
▷容姿は大変端麗。大きくぱっちりとした黒目がちの瞳、長く密度の濃いまつ毛、二重は幅広く並行で、涙袋にぷっくりと縁取られる。鼻は少し小さく、すっと通った鼻筋と形のいい小鼻は彫刻のようである。口は小さく、何もせずとも薄紅色に色づいている。眉毛は少々垂れていて、いわゆる困り眉、というやつである。肌は白く透き通り、目元にはちょこんと涙黒子がある。
▷瞳は薄もやのかかったような菖蒲色。あまり光はさしていないかもしれない。また髪は光に当ててなお輝きを放たない漆黒で、髪質はしっとりとしている。好みは黒髪ロングストレートなようだが、気分によって長さを変えてみたり、巻いてみたりしているようだ。
▷服装は少々露出が多いものの人間と同じようにしていることが多い。ショッピングに出かけることも、ネットで購入することもあるらしい。派手な服よりは落ち着いた服の方が好みなようだ。
▷彼女は常にいくつかの甘い香りを混ぜたような複雑でエキゾチックな香りを放っている。これは香水ではなく元々の体臭。人によって香りのイメージは異なるが、誰が匂っても好意的に、そして印象的に感じる。
【性格】
▷楽観的な快楽主義。自分が気持ちよければそれで良く、相手が気持ちよければいっそう良い、と考えている。苦しいこと、嫌なこと、面倒くさいことが大の苦手で、暑苦しい性格も苦手。好きなものは怠惰と快楽と従順な人間。
▷退魔師、呪術師に対しては総じて特に偏見もなく、個人として「 気に入った者 」「 気に食わない者 」「 興味のない物 」に区別しているようだ。同族である悪魔や魔人に対しては悪感情しかなく、自身以外の悪魔、魔人に対して「 品がない 」と評している。
▷戦い自体は好んでいるが、わざわざ騒ぎを起こしたり、自身が責められる─悪魔である時点であまり意味は無いのだが─ような状況は好まない。そのため、戦闘行為を行う際は様々な手を使って「 何もしていない自分に相手から手を出してきた 」状況を作り上げる。
▷相手への対応はまるで猫のようであり、甘えたり離れたりと自由気ままである。敵対している相手に対してもあまり直接的に敵意を表すことがないため、一般的な退魔師にとっては不気味に感じられるかもしれない。
【呪術】 ─ それ 、ちょーだい ?
『 他化自在天 』
“ それ ” は何にでもなれます。全ての快楽をその身に享受することができます。貴方のものは貴方のもののまま “ それ ” のものにもなるでしょう。 ( 連盟による古い記録 )
( 条件 )
・彼女に触れる
・彼女の匂いをかぐ
・心地よい、気持ちいい、その他好意的な感情を抱く
上2つのどちらかと3番目を満たす ( 同時でなくても良い )
また、理性を強く保つように意識したり ( 座禅など意識のみに集中する行為が当たる ) 、快楽を感じる程度が弱いと効きにくかったりする。
( 効果 )
・相手になる。 ( 概念 )
・相手の感じていた快楽を自身のものにする
・任意の相手の感覚や能力 ( 神威 ) を自身に共有できる
これら全てを発動する
【備考】気に入った退魔師や呪術師に命に別状がない程度の血と引き換えに手を貸すことで血を摂取することができる。ちなみに戦った退魔師は殺すか生かすか気分で決めており、殺す場合は体内の血を全て摂取し肉はその場に放置していることが多い。
【SV】
「 ねぇ、気持ちぃっ? …ふふ、馬鹿みたぁい ♡ 」
「 あたしはなぁんにもしてないよ、そっちががっついたんだから、ね? 」
「 ん〜、気に入った!あたしが手を貸してあげる 」
「 知らないわよぉ、あたしブスに興味無いもん 」
「 あたしはね、そんじょそこらの下品な悪魔とは違うの。あたしを祀ってる神社もあるし、ちょっとしたビジネスのおかげで血にも困ってないわ。あたしの目的はただ1つ、みぃんなが気持ちよくなって、馬鹿になって、その快楽をぜぇんぶあたしが貰ってくことよ 」
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】♀️
【年齢】不明 ( 少なくとも 3000 は超えている )
【容姿】身長 167 cm¦体重 50.2 kg
▷人型をとる。スタイルの良いお姉さんといった風貌であり、彼女自身の思う最高の美を映し出す。B95、W60、H100。
▷容姿は大変端麗。大きくぱっちりとした黒目がちの瞳、長く密度の濃いまつ毛、二重は幅広く並行で、涙袋にぷっくりと縁取られる。鼻は少し小さく、すっと通った鼻筋と形のいい小鼻は彫刻のようである。口は小さく、何もせずとも薄紅色に色づいている。眉毛は少々垂れていて、いわゆる困り眉、というやつである。肌は白く透き通り、目元にはちょこんと涙黒子がある。
▷瞳は薄もやのかかったような菖蒲色。あまり光はさしていないかもしれない。また髪は光に当ててなお輝きを放たない漆黒で、髪質はしっとりとしている。好みは黒髪ロングストレートなようだが、気分によって長さを変えてみたり、巻いてみたりしているようだ。
▷服装は少々露出が多いものの人間と同じようにしていることが多い。ショッピングに出かけることも、ネットで購入することもあるらしい。派手な服よりは落ち着いた服の方が好みなようだ。
▷彼女は常にいくつかの甘い香りを混ぜたような複雑でエキゾチックな香りを放っている。これは香水ではなく元々の体臭。人によって香りのイメージは異なるが、誰が匂っても好意的に、そして印象的に感じる。
【性格】
▷楽観的な快楽主義。自分が気持ちよければそれで良く、相手が気持ちよければいっそう良い、と考えている。苦しいこと、嫌なこと、面倒くさいことが大の苦手で、暑苦しい性格も苦手。好きなものは怠惰と快楽と従順な人間。
▷退魔師、呪術師に対しては総じて特に偏見もなく、個人として「 気に入った者 」「 気に食わない者 」「 興味のない物 」に区別しているようだ。同族である悪魔や魔人に対しては悪感情しかなく、自身以外の悪魔、魔人に対して「 品がない 」と評している。
▷戦い自体は好んでいるが、わざわざ騒ぎを起こしたり、自身が責められる─悪魔である時点であまり意味は無いのだが─ような状況は好まない。そのため、戦闘行為を行う際は様々な手を使って「 何もしていない自分に相手から手を出してきた 」状況を作り上げる。
▷相手への対応はまるで猫のようであり、甘えたり離れたりと自由気ままである。敵対している相手に対してもあまり直接的に敵意を表すことがないため、一般的な退魔師にとっては不気味に感じられるかもしれない。
【呪術】 ─ それ 、ちょーだい ?
『 他化自在天 』
“ それ ” は何にでもなれます。全ての快楽をその身に享受することができます。貴方のものは貴方のもののまま “ それ ” のものにもなるでしょう。 ( 連盟による古い記録 )
( 条件 )
・彼女に触れる
・彼女の匂いをかぐ
・心地よい、気持ちいい、その他好意的な感情を抱く
上2つのどちらかと3番目を満たす ( 同時でなくても良い )
また、理性を強く保つように意識したり ( 座禅など意識のみに集中する行為が当たる ) 、快楽を感じる程度が弱いと効きにくかったりする。
( 効果 )
・相手になる。 ( 概念 )
・相手の感じていた快楽を自身のものにする
・任意の相手の感覚や能力 ( 神威 ) を自身に共有できる
これら全てを発動する
【備考】気に入った退魔師や呪術師に命に別状がない程度の血と引き換えに手を貸すことで血を摂取することができる。ちなみに戦った退魔師は殺すか生かすか気分で決めており、殺す場合は体内の血を全て摂取し肉はその場に放置していることが多い。
【SV】
「 ねぇ、気持ちぃっ? …ふふ、馬鹿みたぁい ♡ 」
「 あたしはなぁんにもしてないよ、そっちががっついたんだから、ね? 」
「 ん〜、気に入った!あたしが手を貸してあげる 」
「 知らないわよぉ、あたしブスに興味無いもん 」
「 あたしはね、そんじょそこらの下品な悪魔とは違うの。あたしを祀ってる神社もあるし、ちょっとしたビジネスのおかげで血にも困ってないわ。あたしの目的はただ1つ、みぃんなが気持ちよくなって、馬鹿になって、その快楽をぜぇんぶあたしが貰ってくことよ 」
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