キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
黒
黒人間さん (89b7svii)2022/3/16 00:04 (No.91673)削除修正完成版
名前:黒沢
性別:男
年齢:24
職業:無職(用心棒)
神社:なし
階級:なし
亭号:なし
容姿:黒い逆立った髪の毛を後ろで一纏めにしてポニーテールにしている。纏めているときはストレートだが一度髪をとくとギザギザした見た目になる。犬歯が目立つ口と鋭い目付きの悪人面
性格:ネガティブで皆自分を笑ってバカにしていると思い込んでいる。しかし単純な所もあり何にでもハマりやすい。約束事には人一倍うるさい。
呪術:地獄片
契約者は神ではなく、悪魔と名乗る存在でありドッペルゲンガー。名前はクロサワ、見た目も口調も黒沢と同一。クロサワは自分を兄弟として黒沢を兄と呼び、黒沢はクロサワを弟と呼ぶ。能力はお互いを呪い合う呪術。呪い呪われ人を一時捨てる力、解除方法は「敵を喰らう」こと。例えば「燃えろ」と呪われれば体に火がつき、「固まれ」と呪われれば体の一部が鉄になったりと、異形化していく呪いを掛け合う呪術であり、呪いは狙ってかけられずその内容はランダムである。これは正確には“お互いを呪い合う”というより、“クロサワの呪術を黒沢と共有する”といった方が正しく、呪いを解除する際、かけた呪い達は黒沢からナニかを一つ奪っていく。
代償:無し
武器1:火雷震“ひらいしん”
黒沢が使う鋼の大剣。雷を呼ぶ力があるが自分の呪いを周囲に拡散させるデメリットもある。元々曰く付きの刀にクロサワが更に呪い込めて異形化させたもの。元々の刀は昔雷に打たれたもので、それを呪いで呪具化、雷を呼ぶ力を持たせている。しかし呼ぶにしても呪術発動中かつ、黒沢自身が命の危機になるまで追い込まれた状態でなければならない。
武器2:魅渦津血“みかづち”
クロサワが使うマガジンの底が刃の二丁マグナム。連結させることで炎を呼ぶ力があるが周囲の呪いを自分に溜め込んで死期を早める。人を殺めた事のある銃をありったけ集め、溶かし、ひとつの武器にクロサワが作り直したモノ。炎を出すには自身にまったく呪いがたまっていない時と瀕死の一歩手前まで呪われた状態のどちらかでないと使えず、一度使えばもう一度使うのに1日かかる
契約者:ドッペルゲンガー
黒沢と契約したと言い張る“自称”悪魔。姿所か口調も思考もセンスも黒沢と瓜二つで入れ替わっても誰も気付かない。唯一の相違点としては、味覚と常識が欠落している点だろう。何故黒沢の姿でいるのかは一度も語ったことはなく、黒沢にすら喋っていない。クロサワ曰く「お前が欲しかったモノ」に姿を変えたようだ
備考:黒沢は元々退魔師とは無縁の普通の人間になろうとしていた一人の男。だがある日、ドッペルゲンガーである自称悪魔と出会う。昔、黒沢の家族は悪魔に全員取り殺され、唯一生き残ったのは黒沢のみ。両親とも実力のある退魔師ではあったが敗北し、一族全員取り殺されそうになってしまうも父親の契約した神に護られ事なきを得る。父親と契約していた神は少年に自信と契約するよう迫るが、「神様のクセに死んだ人も生き返させれない、護れない弱いやつはいらない」と拒絶され、そのまま何処かへ消えていった。数年経ち、大人になった黒沢はまた悪魔に襲われる。家族の事件以来、何も上手くいかず、絶望を知り続けただけの人生、このまま死ぬと思った瞬間に別の悪魔にその危機を救われた、その姿は正に自分そのものであり、その悪魔はこう言った「お前の望みを言え、どんな望みでも叶えてやる」
SV
「お前、、、今笑ったか?笑ったろ、、、どうせ俺なんか、、、」
「兄よぉ、アイツ俺の事笑ったよ。呪うか」「まて弟、俺達は笑われただけじゃ人は呪わない。殴ってしまおう」
「「神におうては神を糧に、悪魔におうてはその悪魔を喰らう。生きたいから生きて死にたいから死ぬ、俺達に確かな明日なんざ必要ないのさ」」
呪い一覧
1~10 人体自然発火
11~20 部位鉄化
21~30 人面そう発現
31~40 四肢異形化(昆虫の足や獣の腕等)
41~50 心臓への激痛
51~60 体重5倍
61~70 不幸の連続(代償様々)
71~80 悪霊、怨霊の足枷
81~90 やまびこ(言霊の類い)
91~100 呪い拡散
名前:黒沢
性別:男
年齢:24
職業:無職(用心棒)
神社:なし
階級:なし
亭号:なし
容姿:黒い逆立った髪の毛を後ろで一纏めにしてポニーテールにしている。纏めているときはストレートだが一度髪をとくとギザギザした見た目になる。犬歯が目立つ口と鋭い目付きの悪人面
性格:ネガティブで皆自分を笑ってバカにしていると思い込んでいる。しかし単純な所もあり何にでもハマりやすい。約束事には人一倍うるさい。
呪術:地獄片
契約者は神ではなく、悪魔と名乗る存在でありドッペルゲンガー。名前はクロサワ、見た目も口調も黒沢と同一。クロサワは自分を兄弟として黒沢を兄と呼び、黒沢はクロサワを弟と呼ぶ。能力はお互いを呪い合う呪術。呪い呪われ人を一時捨てる力、解除方法は「敵を喰らう」こと。例えば「燃えろ」と呪われれば体に火がつき、「固まれ」と呪われれば体の一部が鉄になったりと、異形化していく呪いを掛け合う呪術であり、呪いは狙ってかけられずその内容はランダムである。これは正確には“お互いを呪い合う”というより、“クロサワの呪術を黒沢と共有する”といった方が正しく、呪いを解除する際、かけた呪い達は黒沢からナニかを一つ奪っていく。
代償:無し
武器1:火雷震“ひらいしん”
黒沢が使う鋼の大剣。雷を呼ぶ力があるが自分の呪いを周囲に拡散させるデメリットもある。元々曰く付きの刀にクロサワが更に呪い込めて異形化させたもの。元々の刀は昔雷に打たれたもので、それを呪いで呪具化、雷を呼ぶ力を持たせている。しかし呼ぶにしても呪術発動中かつ、黒沢自身が命の危機になるまで追い込まれた状態でなければならない。
武器2:魅渦津血“みかづち”
クロサワが使うマガジンの底が刃の二丁マグナム。連結させることで炎を呼ぶ力があるが周囲の呪いを自分に溜め込んで死期を早める。人を殺めた事のある銃をありったけ集め、溶かし、ひとつの武器にクロサワが作り直したモノ。炎を出すには自身にまったく呪いがたまっていない時と瀕死の一歩手前まで呪われた状態のどちらかでないと使えず、一度使えばもう一度使うのに1日かかる
契約者:ドッペルゲンガー
黒沢と契約したと言い張る“自称”悪魔。姿所か口調も思考もセンスも黒沢と瓜二つで入れ替わっても誰も気付かない。唯一の相違点としては、味覚と常識が欠落している点だろう。何故黒沢の姿でいるのかは一度も語ったことはなく、黒沢にすら喋っていない。クロサワ曰く「お前が欲しかったモノ」に姿を変えたようだ
備考:黒沢は元々退魔師とは無縁の普通の人間になろうとしていた一人の男。だがある日、ドッペルゲンガーである自称悪魔と出会う。昔、黒沢の家族は悪魔に全員取り殺され、唯一生き残ったのは黒沢のみ。両親とも実力のある退魔師ではあったが敗北し、一族全員取り殺されそうになってしまうも父親の契約した神に護られ事なきを得る。父親と契約していた神は少年に自信と契約するよう迫るが、「神様のクセに死んだ人も生き返させれない、護れない弱いやつはいらない」と拒絶され、そのまま何処かへ消えていった。数年経ち、大人になった黒沢はまた悪魔に襲われる。家族の事件以来、何も上手くいかず、絶望を知り続けただけの人生、このまま死ぬと思った瞬間に別の悪魔にその危機を救われた、その姿は正に自分そのものであり、その悪魔はこう言った「お前の望みを言え、どんな望みでも叶えてやる」
SV
「お前、、、今笑ったか?笑ったろ、、、どうせ俺なんか、、、」
「兄よぉ、アイツ俺の事笑ったよ。呪うか」「まて弟、俺達は笑われただけじゃ人は呪わない。殴ってしまおう」
「「神におうては神を糧に、悪魔におうてはその悪魔を喰らう。生きたいから生きて死にたいから死ぬ、俺達に確かな明日なんざ必要ないのさ」」
呪い一覧
1~10 人体自然発火
11~20 部位鉄化
21~30 人面そう発現
31~40 四肢異形化(昆虫の足や獣の腕等)
41~50 心臓への激痛
51~60 体重5倍
61~70 不幸の連続(代償様々)
71~80 悪霊、怨霊の足枷
81~90 やまびこ(言霊の類い)
91~100 呪い拡散

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ヴ
ヴィゼさん (89b3mtqy)2022/3/15 20:40 (No.91656)削除【名前】須藤 彩香
【年齢】18
【性別】♀
【職業】探偵兼民間退魔師
【神社】法吉神社
【階級】3級
【神威】治癒・並びに蘇生。蘇生に関しては10分以内、かつ体が健康体の状態に限る。自身には使えない
【代償】足
【容姿】淡いラベンダー色の艶だったショートボブの髪、エメラルドグリーンの瞳、白い細身シャツ、焦げ茶色のコルセット、赤のキュロット、黒のスパッツを写真(契約前の写真)では着ている。車いすの少女。
【性格】神出鬼没、天真爛漫、探偵というよりピエロ、饒舌で喋ってないと死ぬんじゃないかってくらいペラペラと話してくる、とても頭いいようには思えないのだが……馬鹿と天才紙一重、そんな感じの子。
話すが好きだと言っているがより正確に言えば「相手が心底嫌そう、ウザそう顔しながら自分と話してる」のが好きな節がある。とりあえずウザイから黙れ
また好奇心旺盛で色々なことに首を突っ込んでは首の皮一枚で生き残る生粋の探偵魂を持っている。
【武器】仕込みナイフ、ハンドガン
【備考】???
【CV】「いやいや皆さんごきげんよう、え?私の事をごぞんじでない?ない……?そうですかー……いやーそれは残念無念、それでは今から覚えて頂きます。私の名前は須藤彩香、3級のポンコツ退魔師をやっております。是非とも覚えて帰ってくださいね?」「なに?私に悪魔狩りをして欲しい?いやー目の付け所が違いますね!3流の私にかかればちょちょいのちょいで!!!倒されます!!!!そこの白妙君にでも頼んで下さいよ、一級ですよ一級!いやー素晴らしいですねー!私あのお方に足向けて寝れないですね!元々足ないけれど!はっはっはっ!」「お前は何ができるんだ……?ふむ、これはまた奇特な事を聞かれますね、私は何ができるか…….それは…….何も出来ません!私はただのしがない探偵と3級退魔師というだけの存在、いやー人脈が広いくらいしか取り柄がございません!何です?そんな白い目で見なくてもいいじゃないですかー、足がないのは代償じゃないんですよ?あんまり期待されても困っちゃいます〜...…あ、今ウザイなコイツって思いましたね?絶対思いましたよね?酷いなー私はただただ正直に聞かれた事を答えただけなのになー私悲しくて泣いちゃうなー」
【年齢】18
【性別】♀
【職業】探偵兼民間退魔師
【神社】法吉神社
【階級】3級
【神威】治癒・並びに蘇生。蘇生に関しては10分以内、かつ体が健康体の状態に限る。自身には使えない
【代償】足
【容姿】淡いラベンダー色の艶だったショートボブの髪、エメラルドグリーンの瞳、白い細身シャツ、焦げ茶色のコルセット、赤のキュロット、黒のスパッツを写真(契約前の写真)では着ている。車いすの少女。
【性格】神出鬼没、天真爛漫、探偵というよりピエロ、饒舌で喋ってないと死ぬんじゃないかってくらいペラペラと話してくる、とても頭いいようには思えないのだが……馬鹿と天才紙一重、そんな感じの子。
話すが好きだと言っているがより正確に言えば「相手が心底嫌そう、ウザそう顔しながら自分と話してる」のが好きな節がある。とりあえずウザイから黙れ
また好奇心旺盛で色々なことに首を突っ込んでは首の皮一枚で生き残る生粋の探偵魂を持っている。
【武器】仕込みナイフ、ハンドガン
【備考】???
【CV】「いやいや皆さんごきげんよう、え?私の事をごぞんじでない?ない……?そうですかー……いやーそれは残念無念、それでは今から覚えて頂きます。私の名前は須藤彩香、3級のポンコツ退魔師をやっております。是非とも覚えて帰ってくださいね?」「なに?私に悪魔狩りをして欲しい?いやー目の付け所が違いますね!3流の私にかかればちょちょいのちょいで!!!倒されます!!!!そこの白妙君にでも頼んで下さいよ、一級ですよ一級!いやー素晴らしいですねー!私あのお方に足向けて寝れないですね!元々足ないけれど!はっはっはっ!」「お前は何ができるんだ……?ふむ、これはまた奇特な事を聞かれますね、私は何ができるか…….それは…….何も出来ません!私はただのしがない探偵と3級退魔師というだけの存在、いやー人脈が広いくらいしか取り柄がございません!何です?そんな白い目で見なくてもいいじゃないですかー、足がないのは代償じゃないんですよ?あんまり期待されても困っちゃいます〜...…あ、今ウザイなコイツって思いましたね?絶対思いましたよね?酷いなー私はただただ正直に聞かれた事を答えただけなのになー私悲しくて泣いちゃうなー」
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黒
黒人間さん (89b7svii)2022/3/13 23:43 (No.91588)削除名前:黒沢
性別:男
年齢:24
職業:民間退魔士(無所属フリー)
神社:なし
階級:なし
亭号:なし
容姿:黒い逆立った髪の毛を後ろで一纏めにしてポニーテールにしている。纏めているときはストレートだが一度髪をとくとギザギザした見た目になる。犬歯が目立つ口と鋭い目付きの悪人面
性格:ネガティブで皆自分を笑ってバカにしていると思い込んでいる。しかし単純な所もあり何にでもハマりやすい
神威:地獄片
契約者は神ではなく、悪魔と名乗る存在でありドッペルゲンガー。名前はクロサワ、見た目も口調も黒沢と同一。クロサワは自分を兄弟として黒沢を兄と呼び、黒沢はクロサワを弟と呼ぶ。能力はお互いを呪い合う神威。呪い呪われ人を一時捨てる力、解除方法は「敵を喰らう」こと。
代償:神威強制発動+拡散
自分の意思とは関係なく神威が発動し、呪いが自分を取り殺す前に解除しなければ呪いは拡散して周囲を“地獄”の欠片と裏返す
武器1:火雷震“ひらいしん”
黒沢が使う鋼の大剣。雷を呼ぶ力があるが自分の呪いを周囲に拡散させる
武器2:魅渦津血“みかづち”
クロサワが使う持ち手以外が刃の二丁マグナム。連結させることで炎を呼ぶ力があるが周囲の呪いを自分に溜め込んで死期を早める。
備考:黒沢は元々退魔士とは無縁の普通の人間。だがある日、ドッペルゲンガー、自称悪魔のクロサワと出会う。ある出来事を切っ掛けに彼は神ではなく、悪魔の手をとる。そこからは“兄弟”として、フリーの退魔士をして何とか食い繋いでいる。
SV
「お前、、、今笑ったか?笑ったろ、、、どうせ俺なんか、、、」
「兄よぉ、アイツ俺の事笑ったよ。呪うか」「まて弟、俺達は笑われただけじゃ人は呪わない。殴ってしまおう」
「「神におうては糧にして、悪魔におうてはその悪魔を喰らう。生きたいから生きて死にたいから死ぬ、俺達に確かな明日なんざ必要ないのさ」」
性別:男
年齢:24
職業:民間退魔士(無所属フリー)
神社:なし
階級:なし
亭号:なし
容姿:黒い逆立った髪の毛を後ろで一纏めにしてポニーテールにしている。纏めているときはストレートだが一度髪をとくとギザギザした見た目になる。犬歯が目立つ口と鋭い目付きの悪人面
性格:ネガティブで皆自分を笑ってバカにしていると思い込んでいる。しかし単純な所もあり何にでもハマりやすい
神威:地獄片
契約者は神ではなく、悪魔と名乗る存在でありドッペルゲンガー。名前はクロサワ、見た目も口調も黒沢と同一。クロサワは自分を兄弟として黒沢を兄と呼び、黒沢はクロサワを弟と呼ぶ。能力はお互いを呪い合う神威。呪い呪われ人を一時捨てる力、解除方法は「敵を喰らう」こと。
代償:神威強制発動+拡散
自分の意思とは関係なく神威が発動し、呪いが自分を取り殺す前に解除しなければ呪いは拡散して周囲を“地獄”の欠片と裏返す
武器1:火雷震“ひらいしん”
黒沢が使う鋼の大剣。雷を呼ぶ力があるが自分の呪いを周囲に拡散させる
武器2:魅渦津血“みかづち”
クロサワが使う持ち手以外が刃の二丁マグナム。連結させることで炎を呼ぶ力があるが周囲の呪いを自分に溜め込んで死期を早める。
備考:黒沢は元々退魔士とは無縁の普通の人間。だがある日、ドッペルゲンガー、自称悪魔のクロサワと出会う。ある出来事を切っ掛けに彼は神ではなく、悪魔の手をとる。そこからは“兄弟”として、フリーの退魔士をして何とか食い繋いでいる。
SV
「お前、、、今笑ったか?笑ったろ、、、どうせ俺なんか、、、」
「兄よぉ、アイツ俺の事笑ったよ。呪うか」「まて弟、俺達は笑われただけじゃ人は呪わない。殴ってしまおう」
「「神におうては糧にして、悪魔におうてはその悪魔を喰らう。生きたいから生きて死にたいから死ぬ、俺達に確かな明日なんざ必要ないのさ」」
黒
黒人間さん (89b7svii)2022/3/14 22:48修正版
名前:黒沢
性別:男
年齢:24
職業:無所属(隠れ退魔士)
神社:なし
階級:なし
亭号:なし
容姿:黒い逆立った髪の毛を後ろで一纏めにしてポニーテールにしている。纏めているときはストレートだが一度髪をとくとギザギザした見た目になる。犬歯が目立つ口と鋭い目付きの悪人面
性格:ネガティブで皆自分を笑ってバカにしていると思い込んでいる。しかし単純な所もあり何にでもハマりやすい。約束事には人一倍うるさい。
神威:地獄片
契約者は神ではなく、悪魔と名乗る存在でありドッペルゲンガー。名前はクロサワ、見た目も口調も黒沢と同一。クロサワは自分を兄弟として黒沢を兄と呼び、黒沢はクロサワを弟と呼ぶ。能力はお互いを呪い合う神威。呪い呪われ人を一時捨てる力、解除方法は「敵を喰らう」こと。例えば「燃えろ」と呪われれば体に火がつき、「固まれ」と呪われれば体の一部が鉄になったりと、異形化していく呪いを掛け合う神威である。
代償:神威強制発動+拡散
自分の意思とは関係なく神威が発動し、呪いが自分を取り殺す前に解除しなければ呪いは拡散して周囲を“地獄”の欠片と裏返す。裏返った地獄は実際に地形が裏返って異世界と繋がるといったファンタジーではなく、周囲の人間個々人に“地獄の一端”が取り付く呪いである。命を奪った者はその命の重さに見合った罰を同様の方法で下される。欲に溺れたものはその欲に苦しめられる、等“一番見たくないもの、知りたくないもの、思い出したくないもの”を“個人達にのみ実体化”させる。これは自我と知性を持つ存在にのみ地獄の欠片がとりつける。
例として、今まで蚊やクモを殺してきた男が地獄の欠片に取り付かれればその男にのみ、蚊と蜘蛛を殺した方法と同じ仕打ちを受けることになる。叩けば叩かれ、潰せば潰され、動物に食わせれば同様にナニかに食われる。これを認知出来るのも、体感出来るのも、その男のみであり周囲の人間はそれを認知出来ない。
しかし地獄も無敵ではなく、“後ろめたさ、後悔、逃避”等、前述したような罪の意識や逃げの意識が無いものには全く反応しない。罪は自覚しなければ意味はないのだから。
武器1:火雷震“ひらいしん”
黒沢が使う鋼の大剣。雷を呼ぶ力があるが自分の呪いを周囲に拡散させるデメリットもある。元々曰く付きの刀にクロサワが更に呪い込めて異形化させたもの
武器2:魅渦津血“みかづち”
クロサワが使う持ち手以外が刃の二丁マグナム。連結させることで炎を呼ぶ力があるが周囲の呪いを自分に溜め込んで死期を早める。人を殺めた事のある銃をありったけ集め、溶かし、ひとつの武器にクロサワが作り直したモノ。
契約者:ドッペルゲンガー
黒沢と契約した“自称”悪魔。姿所か口調も思考もセンスも黒沢と瓜二つで入れ替わっても誰も気付かない。唯一の相違点としては、味覚と常識が欠落している点だろう。何故黒沢の姿でいるのかは一度も語ったことはなく、黒沢にすら喋っていない。
備考:黒沢は元々退魔士とは無縁の普通の人間。だがある日、ドッペルゲンガー、自称悪魔のクロサワと出会う。昔、黒沢の家族は悪魔に全員取り殺され、唯一生き残ったのは黒沢のみ。両親とも実力のある退魔士ではあったが敗北し、一族全員取り殺されそうになってしまうも父親の契約した神に護られ事なきを得る。父親と契約していた神は少年に自信と契約するよう迫るが、「神様のクセに死んだ人も生き返させれない、護れない弱いやつはいらない」と拒絶され、そのまま何処かへ消えていった。数年経ち、大人になった黒沢はまた悪魔に襲われる。家族の事件以来、何も上手くいかず、絶望を知り続けただけの人生、このまま死ぬと思った瞬間に別の悪魔にその危機を救われた、その姿は正に自分そのものであり、その悪魔はこう言った「お前の望みを言え、どんな望みでも叶えてやる」
SV
「お前、、、今笑ったか?笑ったろ、、、どうせ俺なんか、、、」
「兄よぉ、アイツ俺の事笑ったよ。呪うか」「まて弟、俺達は笑われただけじゃ人は呪わない。殴ってしまおう」
「「神におうては神を糧に、悪魔におうてはその悪魔を喰らう。生きたいから生きて死にたいから死ぬ、俺達に確かな明日なんざ必要ないのさ」」
名前:黒沢
性別:男
年齢:24
職業:無所属(隠れ退魔士)
神社:なし
階級:なし
亭号:なし
容姿:黒い逆立った髪の毛を後ろで一纏めにしてポニーテールにしている。纏めているときはストレートだが一度髪をとくとギザギザした見た目になる。犬歯が目立つ口と鋭い目付きの悪人面
性格:ネガティブで皆自分を笑ってバカにしていると思い込んでいる。しかし単純な所もあり何にでもハマりやすい。約束事には人一倍うるさい。
神威:地獄片
契約者は神ではなく、悪魔と名乗る存在でありドッペルゲンガー。名前はクロサワ、見た目も口調も黒沢と同一。クロサワは自分を兄弟として黒沢を兄と呼び、黒沢はクロサワを弟と呼ぶ。能力はお互いを呪い合う神威。呪い呪われ人を一時捨てる力、解除方法は「敵を喰らう」こと。例えば「燃えろ」と呪われれば体に火がつき、「固まれ」と呪われれば体の一部が鉄になったりと、異形化していく呪いを掛け合う神威である。
代償:神威強制発動+拡散
自分の意思とは関係なく神威が発動し、呪いが自分を取り殺す前に解除しなければ呪いは拡散して周囲を“地獄”の欠片と裏返す。裏返った地獄は実際に地形が裏返って異世界と繋がるといったファンタジーではなく、周囲の人間個々人に“地獄の一端”が取り付く呪いである。命を奪った者はその命の重さに見合った罰を同様の方法で下される。欲に溺れたものはその欲に苦しめられる、等“一番見たくないもの、知りたくないもの、思い出したくないもの”を“個人達にのみ実体化”させる。これは自我と知性を持つ存在にのみ地獄の欠片がとりつける。
例として、今まで蚊やクモを殺してきた男が地獄の欠片に取り付かれればその男にのみ、蚊と蜘蛛を殺した方法と同じ仕打ちを受けることになる。叩けば叩かれ、潰せば潰され、動物に食わせれば同様にナニかに食われる。これを認知出来るのも、体感出来るのも、その男のみであり周囲の人間はそれを認知出来ない。
しかし地獄も無敵ではなく、“後ろめたさ、後悔、逃避”等、前述したような罪の意識や逃げの意識が無いものには全く反応しない。罪は自覚しなければ意味はないのだから。
武器1:火雷震“ひらいしん”
黒沢が使う鋼の大剣。雷を呼ぶ力があるが自分の呪いを周囲に拡散させるデメリットもある。元々曰く付きの刀にクロサワが更に呪い込めて異形化させたもの
武器2:魅渦津血“みかづち”
クロサワが使う持ち手以外が刃の二丁マグナム。連結させることで炎を呼ぶ力があるが周囲の呪いを自分に溜め込んで死期を早める。人を殺めた事のある銃をありったけ集め、溶かし、ひとつの武器にクロサワが作り直したモノ。
契約者:ドッペルゲンガー
黒沢と契約した“自称”悪魔。姿所か口調も思考もセンスも黒沢と瓜二つで入れ替わっても誰も気付かない。唯一の相違点としては、味覚と常識が欠落している点だろう。何故黒沢の姿でいるのかは一度も語ったことはなく、黒沢にすら喋っていない。
備考:黒沢は元々退魔士とは無縁の普通の人間。だがある日、ドッペルゲンガー、自称悪魔のクロサワと出会う。昔、黒沢の家族は悪魔に全員取り殺され、唯一生き残ったのは黒沢のみ。両親とも実力のある退魔士ではあったが敗北し、一族全員取り殺されそうになってしまうも父親の契約した神に護られ事なきを得る。父親と契約していた神は少年に自信と契約するよう迫るが、「神様のクセに死んだ人も生き返させれない、護れない弱いやつはいらない」と拒絶され、そのまま何処かへ消えていった。数年経ち、大人になった黒沢はまた悪魔に襲われる。家族の事件以来、何も上手くいかず、絶望を知り続けただけの人生、このまま死ぬと思った瞬間に別の悪魔にその危機を救われた、その姿は正に自分そのものであり、その悪魔はこう言った「お前の望みを言え、どんな望みでも叶えてやる」
SV
「お前、、、今笑ったか?笑ったろ、、、どうせ俺なんか、、、」
「兄よぉ、アイツ俺の事笑ったよ。呪うか」「まて弟、俺達は笑われただけじゃ人は呪わない。殴ってしまおう」
「「神におうては神を糧に、悪魔におうてはその悪魔を喰らう。生きたいから生きて死にたいから死ぬ、俺達に確かな明日なんざ必要ないのさ」」
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ヴ
ヴィゼさん (89b3mtqy)2022/3/13 22:24 (No.91584)削除【名前】加賀美 正人
【性別】♂
【年齢】32
【所属】民間人
【容姿】サボテン色の長い髪に白い肌、黄土色の瞳でいつも険しい顔をしている。スーツをだらしなく着こなし、その姿は二次会終わりのサラリーマンにも見えないことはない
【性格】無気力で悲観的。生徒指導の時も怒鳴りつけるというより諭す感じに近い。《一人称》俺《二人称》〇〇、お前《三人称》〇〇、あいつ《好きなもの》ビール、自分のことが嫌いな奴《嫌いなもの》まじめな奴、正義感の強い奴、礼儀正しい奴、面倒くさい奴
【備考という名の過去】とある学校を襲ったテロ事件の生徒としては唯一の生き残り。自分の保身ばかりし、生き延びようとした職員たちに腹が立ち、自分が職員となって内側からたたき直すと決めた。そして実際教員試験に合格し、職員になったが当然彼のような偽善は誰にも好かれず、職員内では冷たい扱いをうけてたが、生徒熱心だったため生徒にはそこそこ人気があった。そして25の辺りで若くも生徒指導部になる、もっとも彼のような鬱陶しい正義感を発散させるのにうってつけだったのだろう。何人と生徒指導をして正していく中、生徒指導の常連だった少女を2年間かけて更生し、親しい間柄を持つ。その彼女が3年の夏に学校内で行われているシンガポールへの留学に参加すると言ったので付き添い教師として同行。何も起きるはずはなかった、何も。そのシンガポール行きの飛行機が宗教過激派のハイジャックに襲われ、海上に墜落、副航空機操縦士と彼以外、全員死亡という歴史に残る最悪のテロの一つとなってしまった。外的負傷に加え、生徒を守ってやれなかったという精神ショックの後遺症PTSDに追い打ちをかけるように、マスコミの無神経な「乗客員唯一の生き残りですが一人だけ生き延びて辛いとかは?」「どのようにして一人だけ生き残ったんでしょうか?他の人を犠牲に?」「生徒さんを命をかけて守れんかったようですが今のお気持ちは?」等と彼の傷を抉る言葉により、彼の精神はほぼ崩壊していた。傷が治った後、彼は別の高校に転学し、今の学園で生徒指導をしている。どうしたって自分の非力な力じゃ生徒一人救えない、そう悟った彼は、少しでも生徒が死んだ悲しみを感じないように、ただただ機械のように、関係をもたず、傷の慰みにビールを飲みながら、生徒指導をする、昔のようなやる気は、もはや残滓すら感じない。余談だがお酒を飲んでないと震えが止まらず、動悸が走り、何故か酒を飲む前よりも無能になる。
【SV】 「俺の名は加賀美 正人、鑑 正人って聞こえるからな、真逆じゃねぇかってよく言われるよ」「放っておいてくれ。 あんたもそれが得意だろ」「目を閉じたいよ。 一度でいいからまともに眠りたい」「なんで俺は今日も目が覚めて、 やりたくもない仕事をしなきゃいけない?」「ビールを飲んでる間だけは……仕事をする気になれるよ」「なんで俺みたいな職員をクビにしないのか理解に苦しむね……解雇されない限りは俺も仕事はするけどな」「どうしようもない、仕方がなかった、世の中それだけで回ってく、気楽にいけよ」「酒を飲んでいる間は……何もかも忘れられる、何もかも」
【性別】♂
【年齢】32
【所属】民間人
【容姿】サボテン色の長い髪に白い肌、黄土色の瞳でいつも険しい顔をしている。スーツをだらしなく着こなし、その姿は二次会終わりのサラリーマンにも見えないことはない
【性格】無気力で悲観的。生徒指導の時も怒鳴りつけるというより諭す感じに近い。《一人称》俺《二人称》〇〇、お前《三人称》〇〇、あいつ《好きなもの》ビール、自分のことが嫌いな奴《嫌いなもの》まじめな奴、正義感の強い奴、礼儀正しい奴、面倒くさい奴
【備考という名の過去】とある学校を襲ったテロ事件の生徒としては唯一の生き残り。自分の保身ばかりし、生き延びようとした職員たちに腹が立ち、自分が職員となって内側からたたき直すと決めた。そして実際教員試験に合格し、職員になったが当然彼のような偽善は誰にも好かれず、職員内では冷たい扱いをうけてたが、生徒熱心だったため生徒にはそこそこ人気があった。そして25の辺りで若くも生徒指導部になる、もっとも彼のような鬱陶しい正義感を発散させるのにうってつけだったのだろう。何人と生徒指導をして正していく中、生徒指導の常連だった少女を2年間かけて更生し、親しい間柄を持つ。その彼女が3年の夏に学校内で行われているシンガポールへの留学に参加すると言ったので付き添い教師として同行。何も起きるはずはなかった、何も。そのシンガポール行きの飛行機が宗教過激派のハイジャックに襲われ、海上に墜落、副航空機操縦士と彼以外、全員死亡という歴史に残る最悪のテロの一つとなってしまった。外的負傷に加え、生徒を守ってやれなかったという精神ショックの後遺症PTSDに追い打ちをかけるように、マスコミの無神経な「乗客員唯一の生き残りですが一人だけ生き延びて辛いとかは?」「どのようにして一人だけ生き残ったんでしょうか?他の人を犠牲に?」「生徒さんを命をかけて守れんかったようですが今のお気持ちは?」等と彼の傷を抉る言葉により、彼の精神はほぼ崩壊していた。傷が治った後、彼は別の高校に転学し、今の学園で生徒指導をしている。どうしたって自分の非力な力じゃ生徒一人救えない、そう悟った彼は、少しでも生徒が死んだ悲しみを感じないように、ただただ機械のように、関係をもたず、傷の慰みにビールを飲みながら、生徒指導をする、昔のようなやる気は、もはや残滓すら感じない。余談だがお酒を飲んでないと震えが止まらず、動悸が走り、何故か酒を飲む前よりも無能になる。
【SV】 「俺の名は加賀美 正人、鑑 正人って聞こえるからな、真逆じゃねぇかってよく言われるよ」「放っておいてくれ。 あんたもそれが得意だろ」「目を閉じたいよ。 一度でいいからまともに眠りたい」「なんで俺は今日も目が覚めて、 やりたくもない仕事をしなきゃいけない?」「ビールを飲んでる間だけは……仕事をする気になれるよ」「なんで俺みたいな職員をクビにしないのか理解に苦しむね……解雇されない限りは俺も仕事はするけどな」「どうしようもない、仕方がなかった、世の中それだけで回ってく、気楽にいけよ」「酒を飲んでいる間は……何もかも忘れられる、何もかも」
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ヴ
ヴィゼさん (89b3mtqy)2022/3/13 22:07 (No.91583)削除名前:神堂 葵
性別:女
年齢:15
所属:退魔師
神社:?
階級:一級
亭号:葵
容姿:蒼い髪を結い、巫女装束に足袋と草履をまとった童顔の少女。
性格:決して暗いわけではないのだが、特徴に欠ける。面倒見が良いため頼み事なんかをすると大抵のことは聞いてくれる。
また存在感がなく、ちょっと旧友との再会とか目立つ出来事に直面すると一緒にいたのを忘れられるレベルには影が薄い。
最近は自己肯定感が(比較的)高まってきている。パワー系に成長しつつあり、今日も世界に優しさをごり押しで押し付けていく。
神威:液体を操る。なお厳密にいえば水を操るだけであり、マグマやエタノールなど液体でも水じゃなければ操作は出来ない。
代償:???
武器:護符,クナイ
備考:孤児、四神の一柱「青龍」と契約したと自称する少女。青龍とは道教に出てくる春、東、木を司る竜。本人談曰く荒々しく、獰猛な性格らしい。
sv:「こんにちは!私は神堂葵って言います!一応一級退魔師してますよ!何か困ったことがあったら言ってください、力になりますので」「五行的に木なのになんで水操れるのかって?分からないです……」「紗香ちゃんですか?紗香ちゃんは私の親友です……!家がない私にお家を貸してくれたり、一緒にご飯を食べてくれたり……とってもいい子なんですよ?えへへ……」
性別:女
年齢:15
所属:退魔師
神社:?
階級:一級
亭号:葵
容姿:蒼い髪を結い、巫女装束に足袋と草履をまとった童顔の少女。
性格:決して暗いわけではないのだが、特徴に欠ける。面倒見が良いため頼み事なんかをすると大抵のことは聞いてくれる。
また存在感がなく、ちょっと旧友との再会とか目立つ出来事に直面すると一緒にいたのを忘れられるレベルには影が薄い。
最近は自己肯定感が(比較的)高まってきている。パワー系に成長しつつあり、今日も世界に優しさをごり押しで押し付けていく。
神威:液体を操る。なお厳密にいえば水を操るだけであり、マグマやエタノールなど液体でも水じゃなければ操作は出来ない。
代償:???
武器:護符,クナイ
備考:孤児、四神の一柱「青龍」と契約したと自称する少女。青龍とは道教に出てくる春、東、木を司る竜。本人談曰く荒々しく、獰猛な性格らしい。
sv:「こんにちは!私は神堂葵って言います!一応一級退魔師してますよ!何か困ったことがあったら言ってください、力になりますので」「五行的に木なのになんで水操れるのかって?分からないです……」「紗香ちゃんですか?紗香ちゃんは私の親友です……!家がない私にお家を貸してくれたり、一緒にご飯を食べてくれたり……とってもいい子なんですよ?えへへ……」
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絶
絶さん (899v64q4)2022/3/13 01:01 (No.91515)【名前】暗澹(あんたん)
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】女性寄り
【年齢】不明
【容姿】髪の毛は青みがかった緑色で、地面につくほどの長さ。材質不明の布のようなもので目隠しをしており、布をとった顔を見たものはいない。噂によると光が灯っておらず、まるで常闇のようなのだとか。おでこ辺りに何やら文字が書かれた札が貼られており、それが出せる力を制御しているのだろうか。肌は少し青白く、爪が長い。身体にも同様布のようなものを纏っており、所々穴が空いている。不敵な笑みを浮かべており、ぶつぶつと小さな声で何かを発しているようだ。
【性格】執念深く、目についた者は逃さない。好戦的で、一度目に入ってしまうとほぼ確実に死。奇襲が得意らしく、音もなく背後に近づき、気付く間も与えずに殺す。捕捉されて逃げ帰れた者はほとんどいない。
【呪術】『宵闇』(よいやみ)
札を左右から挟むように額から二本の角が出てきて、呪力量が異常に増え、(通常時は呪力はほとんど感じられない。)一級以下の退魔師や一般人などはその圧倒的なオーラだけで戦意喪失してしまう。主に腕力、防御力、移動速度、回復力などが強化され、通常時よりも飛躍的に逃亡、討伐が難しくなる。単純な殴りや蹴りを繰り出し、狙ったところに確実に当てていく。呪力を実体化させて足の踏み場にしたり、身体に纏わせて鎧がわりにしたりと応用が効く。
【備考】天降りになる前は普通の神であり、とある村を守るため祀られていたが年々貢物が少なくなり、力を失ってしまった。野良神になった後人の醜さ(殺しや食糧の奪いあい)を目の当たりにし、今までに溜めていた負の感情が爆発。天降りになってしまった。今は一定の場所に住み着いているわけではなく、各地をうろうろしながら人間を攫い食べている。(獣や鳥には敵対しない。)
【一人称】妾 【二人称】あなた、お主 【三人称】年齢問わず坊や、お嬢ちゃん
【sv】「ブツブツ…見えてないとでも…思っておったのかのう?」
「うふふふ…あなたはだ・あ・れ?」
「あははははは!妾の攻撃をここまで耐えたのはお主が初めてじゃ!」
「何故妾はこんな醜い生き物を今まで守っておったんじゃ…?」
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】女性寄り
【年齢】不明
【容姿】髪の毛は青みがかった緑色で、地面につくほどの長さ。材質不明の布のようなもので目隠しをしており、布をとった顔を見たものはいない。噂によると光が灯っておらず、まるで常闇のようなのだとか。おでこ辺りに何やら文字が書かれた札が貼られており、それが出せる力を制御しているのだろうか。肌は少し青白く、爪が長い。身体にも同様布のようなものを纏っており、所々穴が空いている。不敵な笑みを浮かべており、ぶつぶつと小さな声で何かを発しているようだ。
【性格】執念深く、目についた者は逃さない。好戦的で、一度目に入ってしまうとほぼ確実に死。奇襲が得意らしく、音もなく背後に近づき、気付く間も与えずに殺す。捕捉されて逃げ帰れた者はほとんどいない。
【呪術】『宵闇』(よいやみ)
札を左右から挟むように額から二本の角が出てきて、呪力量が異常に増え、(通常時は呪力はほとんど感じられない。)一級以下の退魔師や一般人などはその圧倒的なオーラだけで戦意喪失してしまう。主に腕力、防御力、移動速度、回復力などが強化され、通常時よりも飛躍的に逃亡、討伐が難しくなる。単純な殴りや蹴りを繰り出し、狙ったところに確実に当てていく。呪力を実体化させて足の踏み場にしたり、身体に纏わせて鎧がわりにしたりと応用が効く。
【備考】天降りになる前は普通の神であり、とある村を守るため祀られていたが年々貢物が少なくなり、力を失ってしまった。野良神になった後人の醜さ(殺しや食糧の奪いあい)を目の当たりにし、今までに溜めていた負の感情が爆発。天降りになってしまった。今は一定の場所に住み着いているわけではなく、各地をうろうろしながら人間を攫い食べている。(獣や鳥には敵対しない。)
【一人称】妾 【二人称】あなた、お主 【三人称】年齢問わず坊や、お嬢ちゃん
【sv】「ブツブツ…見えてないとでも…思っておったのかのう?」
「うふふふ…あなたはだ・あ・れ?」
「あははははは!妾の攻撃をここまで耐えたのはお主が初めてじゃ!」
「何故妾はこんな醜い生き物を今まで守っておったんじゃ…?」
絶
絶さん (89b203ht)2022/3/13 21:00削除【呪術】訂正:一級以下の退魔師や一般人→ほとんどの二級以下の退魔師や一般人
訂正:狙ったところに確実に当てていく→避けるのが非常に困難になる。(避けられるヨ。)
訂正:狙ったところに確実に当てていく→避けるのが非常に困難になる。(避けられるヨ。)
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楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/10/28 02:20 (No.86224)【名前】たこくらふと
【種族】悪魔
【年齢】600
【性別】不明
【性格】常に紳士的な物言いで後述する姿でなければ人や悪魔、誰からも愛される性格なのである。生まれがあれでその後もあれなので、非常に不幸な生き方をしていると嘆いているときもある。だが大体は異形の仲間内で酒飲んで楽しくやっている。
【容姿】大きい蜘蛛で、お腹から蛸足が沢山生えている。目が赤く、口も大きく、しかしその蜘蛛から蛸足がある。なんというか蛸が雲を被ってる感じがする。
【呪術】くっころビーム
単なる蜘蛛の糸であるが威力が非常に凄まじく、蜘蛛の糸の発射する勢いでダイアモンドを一刀両断してしまうような火力。鉄も容易に破壊するかつ蜘蛛の糸の最大の太さは直径25m。25m蜘蛛ビーム砲。威力は調整可能だが粘り気は調整できず、その粘り気はもがくこともできないほど重圧がすごく、獲物は必ず逃さないそうだ。
【備考】形のない悪魔は本を飲み込んだ。それはあまり一般的ではない魔法書みたいな物だったけど、人々を食べる良いものが思い浮かんだ。そう、蛸足だ。蛸足は洋風ホラーの鉄板で、そこに蜘蛛という和風ホラーの鉄板を組み込めば非常に怖がらせることができると思ったのである。
そうした形を得て人を食ってたある日、蜘蛛の人型悪魔にであって、その姫にご飯を食わせてあげたら結構気に入られたらしくて蜘蛛の異形同盟に加入。
今はその姫や仲間達と夜な夜な宅を囲って黒霧島を飲んでいるんだとか。
好きなものは少女の焼き鳥(なんだそりゃ)。
【SV】「名前はどうしましょうか。ええ、蜘蛛の悪魔です。よろしくおねがいします」
「私天井に張り付いてましたよね?なんでバレて……あ、もしかしてこの脚が気になりますか?良いでしょうこれ、この吸盤の光沢さ。リッチですね」
「聞いてくださいよ、今日は沢山取れたんですよ。折角ですから串に刺して焼きませんか?美味しいですよ」
「妖怪という存在は悪魔と違う、私は妖怪というものになりたかった。そしたら少しは崇められると思うのです」
【種族】悪魔
【年齢】600
【性別】不明
【性格】常に紳士的な物言いで後述する姿でなければ人や悪魔、誰からも愛される性格なのである。生まれがあれでその後もあれなので、非常に不幸な生き方をしていると嘆いているときもある。だが大体は異形の仲間内で酒飲んで楽しくやっている。
【容姿】大きい蜘蛛で、お腹から蛸足が沢山生えている。目が赤く、口も大きく、しかしその蜘蛛から蛸足がある。なんというか蛸が雲を被ってる感じがする。
【呪術】くっころビーム
単なる蜘蛛の糸であるが威力が非常に凄まじく、蜘蛛の糸の発射する勢いでダイアモンドを一刀両断してしまうような火力。鉄も容易に破壊するかつ蜘蛛の糸の最大の太さは直径25m。25m蜘蛛ビーム砲。威力は調整可能だが粘り気は調整できず、その粘り気はもがくこともできないほど重圧がすごく、獲物は必ず逃さないそうだ。
【備考】形のない悪魔は本を飲み込んだ。それはあまり一般的ではない魔法書みたいな物だったけど、人々を食べる良いものが思い浮かんだ。そう、蛸足だ。蛸足は洋風ホラーの鉄板で、そこに蜘蛛という和風ホラーの鉄板を組み込めば非常に怖がらせることができると思ったのである。
そうした形を得て人を食ってたある日、蜘蛛の人型悪魔にであって、その姫にご飯を食わせてあげたら結構気に入られたらしくて蜘蛛の異形同盟に加入。
今はその姫や仲間達と夜な夜な宅を囲って黒霧島を飲んでいるんだとか。
好きなものは少女の焼き鳥(なんだそりゃ)。
【SV】「名前はどうしましょうか。ええ、蜘蛛の悪魔です。よろしくおねがいします」
「私天井に張り付いてましたよね?なんでバレて……あ、もしかしてこの脚が気になりますか?良いでしょうこれ、この吸盤の光沢さ。リッチですね」
「聞いてくださいよ、今日は沢山取れたんですよ。折角ですから串に刺して焼きませんか?美味しいですよ」
「妖怪という存在は悪魔と違う、私は妖怪というものになりたかった。そしたら少しは崇められると思うのです」
楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2022/3/13 02:10補足:3ロルに一回くっころビームが出せる。階級は3級。
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雛
雛菊さん (7t9hqqkp)2022/3/12 19:07 (No.91487)削除【名前】
北渡熾 古宵(ほどおき こよい)
【性別】不定
【年齢】不定(外見)
聞かれれば成人はしていると答える
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】三級
【亭号】聖炎
【容姿】
画像参照
(デフォルト/極限まで男寄りの姿)
140~180cmまでをふらふらしています。
【性格】
無愛想な印象を受けるが、口調は柔らかく、凄く素直、ぼく嘘つかない。
思った事はすぐ報告してくる。
怖い話が苦手。
集中しすぎて周りがみえなかったりする。
彼を良く知る人ほど、変人、狂人と言う辺り、どこかおかしな所があるらしい。
不確定な物言いをしがちで記憶力がひどく欠けている、
と言うか健忘症疑惑すらある。
本人曰く、神威にたよりがちで覚えてないらしい。
【神威】
「滅私奉公」
ひまわりを擬人化したような、青い光を纏う妖精のようなものが、彼の周りに常に五~十体ほど侍っている。
100cm~10cmの間で
古宵の意思により身長変更自由。
さわれるが、幽霊のように壁をすり抜けたりする特殊な性質のおしゃべりさんたち。
性格に個体差は存在しないみたいである。
彼女らは戦闘面ではほとんど役に立たない。
強いていえば後述する神威使用時に
相手に向かって飛べ、と命令すれば低温火傷させる程度の効果を持った攻撃が出来たりするくらいか。
動きは鈍い。
(冬場はゆたんぽ代わりになる程度の体温)
記憶力と情報収集力にある程度優れる為、記憶力が乏しい彼のサポート代わりをしている。
古宵が深川神宮の人や友人の名前を覚えていたり、
深川神宮内で「誰が何をした」という噂を把握しているのはこの妖精らのおかげ。
彼女たちは古宵に似てこわ~いはなしはにがてな様子で、知っても古宵には言おうとしない。
ただ、誰々がドジしたみたいな噂は聞こうとせずとも話してくるらしいので、そこは…まあ…本人がからかう性格ではないだけ…
余談だが、常に青くきらきらと輝く彼女らによって古宵はきらきらと輝いて見える。
「人身御供 炎天転身」
ひとみごくう えんてんてんしん
"炎"に転身する神威。
"炎"は特殊な性質を持つ。
使用者以外の動物や人間、悪魔などの命を持つ者"のみ"を燃やす事が出来る。
また、炎に触れたものは燃えるような熱さと共に凍傷を負ったり、痛みにも近い冷たさを感じさせるも火傷を負ったり。
消火方法だけは普通の炎と一緒である。
普段は指先から出る程度の炎を出す事のみが出来る。
つまるとこライター。
神威を完全解放すれば、
大きな"炎"を操る事ができたり、身体の一部を炎に変じさせたり出来るようになるが、
その時は基本的に敵味方関係なくあらゆる生命を燃やし尽くす事しか考えられなくなる。
故に、
「水を生み出す神威持ち(二級以上)と一緒の時」のみ使用する事、と決められている。
(それ以外の時に完全解放すれば
最悪呪術師として処分されるものとする)
"完全解放時"は漆黒の髪に真っ白な肌で、青い目になる。
元が女寄りであれば
青で構成された炎要素を一切感じさせない、花びらを想起させるドレスを纏ったりするし、男寄りであればほぼ裸になるかもしれない。
炎の色は灰~青。
彼のまわりで建物が、無機物が、地面が燃えるように見えるが、それは副次効果の幻覚とする。
通常彼に炎は効かないが、体温は基本的に普通。
(完全解放時の体温は人間のそれより低すぎたり高すぎたりして不定、本人に影響はない)
自分の意思か霊力切れ、大量の水をかけられると元に戻る。
【代償】
「滅私奉公」
・性別の不定化
寝て起きたら性別が変わっているのは日常茶飯事
髪の色やほくろの位置まで大きく変わる訳ではないが身長は変わる。
体力などは据え置き。
女体化と男体化を繰り返すような感覚。
特に「人身御供 炎天転身」完全解放後の変化が大きいらしく、
小柄な女性だったのがいきなりムキムキの男性になったりするので大変らしい。
もとの性別は恐らく女性であるが、心の性別は男寄りの中性。
「人身御供 炎天転身」
他の神と契約しない事
詳細は不明ではあるが、
契約神は、彼の命を彼も知らない誰かに一方的に繋いだらしい。
その誰かが死ねば彼も死ぬ。
【武器】基本的に神威。
男性的な身体の時であれば太刀など大振りな刀を使い、女性的な身体の時であれば小太刀以下の長さの刀を使う。
【備考】
退魔師にしては体力がない。
知識欲が高い為、図書館や資料室などにこもりがち。
味覚がおかしく、悪食気味。
彼の食べているものは基本的にゲテモノ系。
胃と歯が強いらしく、腹を壊した経験がないらしい。
彼の怖いものはその人の"○○が苦手なんだ"という話で、
妖精の怖いものは怪談などの通常のオカルトチックな話である。
また、神威使用時はなくなるが、
平常時では血がトラウマレベルで苦手であり、見れば頭を抱えてうずくまる。
誕生日は8月5日。
【sv】
「……ん、ああ、僕か。
…北渡熾、古宵だったと…おもう。」
「ん、食事中になんだ。
…いま食べているもの?
あー、これはたしか…ヤモリ、だったっけ。
たくさん死んでいたのを見つけたから干物にしたんだったか。
…食べる?」
「もしかして、僕を呼んだか?
そうか。
あまり呼ばれる事はなかった気がする、嬉しいな。
ところでどんなご用?」
「水使いの居ないところで神威は使えないんだ、だから三級に留まっている、と。
過去の僕はそう決めたらしい。」
「僕の前で苦手な物の話はよしてくれ、怖いんだ。」
「燃やし、"尽くさねば"ならない。
それが今の"僕"に出来る全てだ」
彼の心の奥のそこ
小さな彼女が埋まってる。
2021/3/31 18:55 投稿
2022/3/12(土)18:52 修正
北渡熾 古宵(ほどおき こよい)
【性別】不定
【年齢】不定(外見)
聞かれれば成人はしていると答える
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】三級
【亭号】聖炎
【容姿】
画像参照
(デフォルト/極限まで男寄りの姿)
140~180cmまでをふらふらしています。
【性格】
無愛想な印象を受けるが、口調は柔らかく、凄く素直、ぼく嘘つかない。
思った事はすぐ報告してくる。
怖い話が苦手。
集中しすぎて周りがみえなかったりする。
彼を良く知る人ほど、変人、狂人と言う辺り、どこかおかしな所があるらしい。
不確定な物言いをしがちで記憶力がひどく欠けている、
と言うか健忘症疑惑すらある。
本人曰く、神威にたよりがちで覚えてないらしい。
【神威】
「滅私奉公」
ひまわりを擬人化したような、青い光を纏う妖精のようなものが、彼の周りに常に五~十体ほど侍っている。
100cm~10cmの間で
古宵の意思により身長変更自由。
さわれるが、幽霊のように壁をすり抜けたりする特殊な性質のおしゃべりさんたち。
性格に個体差は存在しないみたいである。
彼女らは戦闘面ではほとんど役に立たない。
強いていえば後述する神威使用時に
相手に向かって飛べ、と命令すれば低温火傷させる程度の効果を持った攻撃が出来たりするくらいか。
動きは鈍い。
(冬場はゆたんぽ代わりになる程度の体温)
記憶力と情報収集力にある程度優れる為、記憶力が乏しい彼のサポート代わりをしている。
古宵が深川神宮の人や友人の名前を覚えていたり、
深川神宮内で「誰が何をした」という噂を把握しているのはこの妖精らのおかげ。
彼女たちは古宵に似てこわ~いはなしはにがてな様子で、知っても古宵には言おうとしない。
ただ、誰々がドジしたみたいな噂は聞こうとせずとも話してくるらしいので、そこは…まあ…本人がからかう性格ではないだけ…
余談だが、常に青くきらきらと輝く彼女らによって古宵はきらきらと輝いて見える。
「人身御供 炎天転身」
ひとみごくう えんてんてんしん
"炎"に転身する神威。
"炎"は特殊な性質を持つ。
使用者以外の動物や人間、悪魔などの命を持つ者"のみ"を燃やす事が出来る。
また、炎に触れたものは燃えるような熱さと共に凍傷を負ったり、痛みにも近い冷たさを感じさせるも火傷を負ったり。
消火方法だけは普通の炎と一緒である。
普段は指先から出る程度の炎を出す事のみが出来る。
つまるとこライター。
神威を完全解放すれば、
大きな"炎"を操る事ができたり、身体の一部を炎に変じさせたり出来るようになるが、
その時は基本的に敵味方関係なくあらゆる生命を燃やし尽くす事しか考えられなくなる。
故に、
「水を生み出す神威持ち(二級以上)と一緒の時」のみ使用する事、と決められている。
(それ以外の時に完全解放すれば
最悪呪術師として処分されるものとする)
"完全解放時"は漆黒の髪に真っ白な肌で、青い目になる。
元が女寄りであれば
青で構成された炎要素を一切感じさせない、花びらを想起させるドレスを纏ったりするし、男寄りであればほぼ裸になるかもしれない。
炎の色は灰~青。
彼のまわりで建物が、無機物が、地面が燃えるように見えるが、それは副次効果の幻覚とする。
通常彼に炎は効かないが、体温は基本的に普通。
(完全解放時の体温は人間のそれより低すぎたり高すぎたりして不定、本人に影響はない)
自分の意思か霊力切れ、大量の水をかけられると元に戻る。
【代償】
「滅私奉公」
・性別の不定化
寝て起きたら性別が変わっているのは日常茶飯事
髪の色やほくろの位置まで大きく変わる訳ではないが身長は変わる。
体力などは据え置き。
女体化と男体化を繰り返すような感覚。
特に「人身御供 炎天転身」完全解放後の変化が大きいらしく、
小柄な女性だったのがいきなりムキムキの男性になったりするので大変らしい。
もとの性別は恐らく女性であるが、心の性別は男寄りの中性。
「人身御供 炎天転身」
他の神と契約しない事
詳細は不明ではあるが、
契約神は、彼の命を彼も知らない誰かに一方的に繋いだらしい。
その誰かが死ねば彼も死ぬ。
【武器】基本的に神威。
男性的な身体の時であれば太刀など大振りな刀を使い、女性的な身体の時であれば小太刀以下の長さの刀を使う。
【備考】
退魔師にしては体力がない。
知識欲が高い為、図書館や資料室などにこもりがち。
味覚がおかしく、悪食気味。
彼の食べているものは基本的にゲテモノ系。
胃と歯が強いらしく、腹を壊した経験がないらしい。
彼の怖いものはその人の"○○が苦手なんだ"という話で、
妖精の怖いものは怪談などの通常のオカルトチックな話である。
また、神威使用時はなくなるが、
平常時では血がトラウマレベルで苦手であり、見れば頭を抱えてうずくまる。
誕生日は8月5日。
【sv】
「……ん、ああ、僕か。
…北渡熾、古宵だったと…おもう。」
「ん、食事中になんだ。
…いま食べているもの?
あー、これはたしか…ヤモリ、だったっけ。
たくさん死んでいたのを見つけたから干物にしたんだったか。
…食べる?」
「もしかして、僕を呼んだか?
そうか。
あまり呼ばれる事はなかった気がする、嬉しいな。
ところでどんなご用?」
「水使いの居ないところで神威は使えないんだ、だから三級に留まっている、と。
過去の僕はそう決めたらしい。」
「僕の前で苦手な物の話はよしてくれ、怖いんだ。」
「燃やし、"尽くさねば"ならない。
それが今の"僕"に出来る全てだ」
彼の心の奥のそこ
小さな彼女が埋まってる。
2021/3/31 18:55 投稿
2022/3/12(土)18:52 修正


最大男体化
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甘
甘露さん (896rmfw7)2022/3/10 20:59 (No.91401)削除【名前】菅野 鏡花(スガノ キョウカ)
【性別】女性
【年齢】20
【職業】民間退魔師
【神社】來宮神社
【階級】一級
【亭号】月読
【容姿】腰までの黒髪、若干ツリ目の茶色の瞳に緩い印象を与える。外でも中でも和服やカジュアルな服装を着用する事が多い。眼鏡を掛けている。身長は165cm。
【性格】基本的に誰に対しても物腰穏やか、素直、好奇心旺盛な女性だが払う時敵と対した時になると一変して厳格、冷酷になる。神威の影響で常にメモ帳を携帯している。一人称私、二人称貴方、〇〇さん基本名字で親しくなると名前呼び
【神威】「闇の底」神様の1体と契約した時に得た力。その場にある重力や空気を敵の中心に集めさせ爆発させてしまう。文字通り「自分の心の底」に相手を叩き落とすのだ。これは集団を相手する時に発揮する。
「夢現」自分が放った矢を鏡を利用して相手に光線を受けたと錯覚させる、あるいは相手の望む世界そのものを見せてそのまま引きずり込むと言う神様の1体と契約した時に得た力の1つ。ただしこれは代償が大きいので中々使わない。
【代償】闇の底を使った時は身体能力が著しく低下する。(特に視力)夢現を使った時は使った時間に応じて記憶を失ってしまう。
【武器】剣、弓矢
【備考】菅野家では代々退魔師を出していて両親も退魔師だったが母親は呪術師になってしまった。その真相を知りたいがために退魔師を選んだと言う過去を持つ。
【SV】「んー?私の名前は菅野鏡花。よろしく」「そっか…なら倒さないといけないよね?」「こんな事したくなかったんだけど」
【性別】女性
【年齢】20
【職業】民間退魔師
【神社】來宮神社
【階級】一級
【亭号】月読
【容姿】腰までの黒髪、若干ツリ目の茶色の瞳に緩い印象を与える。外でも中でも和服やカジュアルな服装を着用する事が多い。眼鏡を掛けている。身長は165cm。
【性格】基本的に誰に対しても物腰穏やか、素直、好奇心旺盛な女性だが払う時敵と対した時になると一変して厳格、冷酷になる。神威の影響で常にメモ帳を携帯している。一人称私、二人称貴方、〇〇さん基本名字で親しくなると名前呼び
【神威】「闇の底」神様の1体と契約した時に得た力。その場にある重力や空気を敵の中心に集めさせ爆発させてしまう。文字通り「自分の心の底」に相手を叩き落とすのだ。これは集団を相手する時に発揮する。
「夢現」自分が放った矢を鏡を利用して相手に光線を受けたと錯覚させる、あるいは相手の望む世界そのものを見せてそのまま引きずり込むと言う神様の1体と契約した時に得た力の1つ。ただしこれは代償が大きいので中々使わない。
【代償】闇の底を使った時は身体能力が著しく低下する。(特に視力)夢現を使った時は使った時間に応じて記憶を失ってしまう。
【武器】剣、弓矢
【備考】菅野家では代々退魔師を出していて両親も退魔師だったが母親は呪術師になってしまった。その真相を知りたいがために退魔師を選んだと言う過去を持つ。
【SV】「んー?私の名前は菅野鏡花。よろしく」「そっか…なら倒さないといけないよね?」「こんな事したくなかったんだけど」
甘
甘露さん (896rmfw7)2022/3/10 21:19削除闇の底の追記。発動すると強制的に相手を引き寄せ刀等武器で壊せる玉が設置される。壊せれば被害ないが一定期間経つと半径20mの強烈な爆発に巻き込まれる。使用者本人が破壊するのは不可能(受けてもダメージは代償と相殺)空気や威力を伝うとなると直径50mとなるのでその範囲にいる人間は破壊するか防御必須。(遠くにいればいるほどダメージは少ない)
甘
甘露さん (896rmfw7)2022/3/10 21:30爆発に巻き込まれた場合ロストにはならない(吹き飛ばされて骨折などの怪我、擦り傷を負う可能性あり)玉は発動した時点で視認可能。
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紅
参加希望さん (890o7cgj)2022/3/6 14:36 (No.91226)削除【名前】茜(あかね)
【性別】女
【種族】神
【神社】茜狐神社
【容姿】髪の色は、赤茶色で後ろ髪を1つの三つ編みにしている。三つ編みだけでも腰くらいあり髪がとても長い。猫目オッドアイ、 右目→真紅色 左目→黄金色 瞳にハイライトが入っていない。左目のしたに小さい♦の紋様が3つ横にある。普段は、女用か男用か分からないフード付きの黒と赤の巫を着ている、普段はフードを被っていない。裸足。神として出てくる時も対して変わらない。普段と同じ巫に付いているフードを被って、黒い狐の面を付けているだけ。
【性格】大人っぽい、多彩な知識を持っている。かなり口な悪めで、気に入らない事があると、とても不機嫌になり口を聞かなくなる、これでも800年程度は生きている。暇さえあれば、そこらの動物とじゃれていたりする、その姿を見れたら凄い。善と悪に対する差が凄い。悪には裁きの鉄槌を、善には幸福を。一人称『私』二人称『君』
【神威】『幻影』
神威を発動すると影から影へ移動したり、影の中に物や人を入れる事が出来る。影の中に何をしまっているかは秘密。主に移動用に使っている。相手からは何処から何処の影に移動したかは分からない。
【備考】性別は、女だが見た目は、男に似ているので、男と間違われる事が多々ある。自分の神社から常に離れて何処かに遊びに行っている。帰る時になったら必ず自分の神社に帰ってくる為、茜狐神社の人達は神が何処かに行っているのを気にしない。
【SV】
「どーも…名前を教えろって?まぁいいよ私は茜よろしく」「男?何言ってんの?れっきとした女だが」「影の中に何をしまってるか?秘密だ」
【性別】女
【種族】神
【神社】茜狐神社
【容姿】髪の色は、赤茶色で後ろ髪を1つの三つ編みにしている。三つ編みだけでも腰くらいあり髪がとても長い。猫目オッドアイ、 右目→真紅色 左目→黄金色 瞳にハイライトが入っていない。左目のしたに小さい♦の紋様が3つ横にある。普段は、女用か男用か分からないフード付きの黒と赤の巫を着ている、普段はフードを被っていない。裸足。神として出てくる時も対して変わらない。普段と同じ巫に付いているフードを被って、黒い狐の面を付けているだけ。
【性格】大人っぽい、多彩な知識を持っている。かなり口な悪めで、気に入らない事があると、とても不機嫌になり口を聞かなくなる、これでも800年程度は生きている。暇さえあれば、そこらの動物とじゃれていたりする、その姿を見れたら凄い。善と悪に対する差が凄い。悪には裁きの鉄槌を、善には幸福を。一人称『私』二人称『君』
【神威】『幻影』
神威を発動すると影から影へ移動したり、影の中に物や人を入れる事が出来る。影の中に何をしまっているかは秘密。主に移動用に使っている。相手からは何処から何処の影に移動したかは分からない。
【備考】性別は、女だが見た目は、男に似ているので、男と間違われる事が多々ある。自分の神社から常に離れて何処かに遊びに行っている。帰る時になったら必ず自分の神社に帰ってくる為、茜狐神社の人達は神が何処かに行っているのを気にしない。
【SV】
「どーも…名前を教えろって?まぁいいよ私は茜よろしく」「男?何言ってんの?れっきとした女だが」「影の中に何をしまってるか?秘密だ」
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