キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
絶
絶さん (88snwwnf)2022/3/1 00:06 (No.91048)削除【名前】御影門 巴
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】27
【職業】退魔師
【神社】御影石神社
【階級】一級
【亭号】竜石(たつごく)
【容姿】灰色の髪色で腰あたりまでつく長髪だが、戦闘の時に邪魔なので頭の上に一纏めにしている。シンプルを好み、あまりアクセサリーなどはつけない。年齢に見合わない童顔でよくナメられるが心が広いので拳一発で済ませる。眉毛は普通の長さと太さ。白い袴を着ており、裾に赤と黒の線が入っている。いきなり戦闘になったりして着るのも時間がかかるし、脱ぐのにも時間がかかるので基本着けっぱなし。(面倒くさいだけ)戦闘に邪魔、無駄なものはあまり退魔師の制服にはつけない。背中に剣の鞘をつけており、袴の中にも暗器を2つ隠し持っている。ステゴロでの戦闘もできるのでメリケンサックを常備している。足は基本普通の運動靴か草履。
【性格】自分にはあまり可愛いものが似合わないと思っているためシンプルな物を好むが可愛い服も着てみたい気持ちがある。喧嘩は強いが自分からはふっかけない。相手からの喧嘩は快く買う。義理人情に厚く、敵に助けられたりすると素直に感謝したりする。自分に非がある時は素直に謝る。よく言えば素直、悪く言えば単純。日常的なことは基本できるので、「お母さん」と呼ばれていた時期がある。
神威の力を拳に乗せて殴ったり、剣の刃に纏わせて斬ったりする。剣術が得意だが一番好きなのは素手。体術が得意なため跳ねながらの剣術や身体をくねらせての殴りなどを実践で使うことが多い。飛び道具の扱いが難しかったため剣術に移行した。
【神威】(名前不明)剣と一緒に鞘にしまわれているが、戦闘時には腕や拳など、力が集中する場所に纏われる。いわゆる自強化バフのようなものである。長時間使えるが、使った時間に応じて腕が腫れたり、痙攣したりする。最初は自分の力のみの殴り(バフなしでも結構戦える)で攻撃して効き心地を見てから調節する。(呪縛は特になし。長時間使いすぎると痛んだり応急処置が必要になる程度。)
(経津主神の加護)(フツヌシノカミ) 神社に代々祀られていた神で、小さい頃から巴のことを見ており、巴も姿が見えていたため仲良くなった。能力を使うと身体の周りに大きな右手と左手が出現、巴の殴りと同時に攻撃する。もう一人の神と同時に使うことができるが同時使用は5分が限度。5分以上使うと30秒増えるにつれて寿命が1年縮まる。どちらの神も短期決戦向けなので長期になってくると回復は巴任せ。
【武器 得物】特注のメリケンサックと暗器、爺様からもらった対魔物用の刀。普通の刀よりも5倍ほどの重さで、常人には扱えない。
【備考】神社で生まれ育ち、小さい頃から巫女の手伝いをしたりしていた。同じ学校の親友が魔物に連れ去られ、そこから鍛錬をし始める。素の筋力が常人よりも多いためあまり実践で支障は出なく、むしろ強くなる一方だった。一人称は私、小さい子には巴姉さん。
【sv】「私か?私は御影門 巴だ。よろしくな。」
「喧嘩に武器はいらない。素手で勝負しな。」
「誰がロリだと?手を上げてみろ。怒ってないから。」
「ふぇっ?!可愛い?!?!」
「君、何か知らない?この子のこと。」
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】27
【職業】退魔師
【神社】御影石神社
【階級】一級
【亭号】竜石(たつごく)
【容姿】灰色の髪色で腰あたりまでつく長髪だが、戦闘の時に邪魔なので頭の上に一纏めにしている。シンプルを好み、あまりアクセサリーなどはつけない。年齢に見合わない童顔でよくナメられるが心が広いので拳一発で済ませる。眉毛は普通の長さと太さ。白い袴を着ており、裾に赤と黒の線が入っている。いきなり戦闘になったりして着るのも時間がかかるし、脱ぐのにも時間がかかるので基本着けっぱなし。(面倒くさいだけ)戦闘に邪魔、無駄なものはあまり退魔師の制服にはつけない。背中に剣の鞘をつけており、袴の中にも暗器を2つ隠し持っている。ステゴロでの戦闘もできるのでメリケンサックを常備している。足は基本普通の運動靴か草履。
【性格】自分にはあまり可愛いものが似合わないと思っているためシンプルな物を好むが可愛い服も着てみたい気持ちがある。喧嘩は強いが自分からはふっかけない。相手からの喧嘩は快く買う。義理人情に厚く、敵に助けられたりすると素直に感謝したりする。自分に非がある時は素直に謝る。よく言えば素直、悪く言えば単純。日常的なことは基本できるので、「お母さん」と呼ばれていた時期がある。
神威の力を拳に乗せて殴ったり、剣の刃に纏わせて斬ったりする。剣術が得意だが一番好きなのは素手。体術が得意なため跳ねながらの剣術や身体をくねらせての殴りなどを実践で使うことが多い。飛び道具の扱いが難しかったため剣術に移行した。
【神威】(名前不明)剣と一緒に鞘にしまわれているが、戦闘時には腕や拳など、力が集中する場所に纏われる。いわゆる自強化バフのようなものである。長時間使えるが、使った時間に応じて腕が腫れたり、痙攣したりする。最初は自分の力のみの殴り(バフなしでも結構戦える)で攻撃して効き心地を見てから調節する。(呪縛は特になし。長時間使いすぎると痛んだり応急処置が必要になる程度。)
(経津主神の加護)(フツヌシノカミ) 神社に代々祀られていた神で、小さい頃から巴のことを見ており、巴も姿が見えていたため仲良くなった。能力を使うと身体の周りに大きな右手と左手が出現、巴の殴りと同時に攻撃する。もう一人の神と同時に使うことができるが同時使用は5分が限度。5分以上使うと30秒増えるにつれて寿命が1年縮まる。どちらの神も短期決戦向けなので長期になってくると回復は巴任せ。
【武器 得物】特注のメリケンサックと暗器、爺様からもらった対魔物用の刀。普通の刀よりも5倍ほどの重さで、常人には扱えない。
【備考】神社で生まれ育ち、小さい頃から巫女の手伝いをしたりしていた。同じ学校の親友が魔物に連れ去られ、そこから鍛錬をし始める。素の筋力が常人よりも多いためあまり実践で支障は出なく、むしろ強くなる一方だった。一人称は私、小さい子には巴姉さん。
【sv】「私か?私は御影門 巴だ。よろしくな。」
「喧嘩に武器はいらない。素手で勝負しな。」
「誰がロリだと?手を上げてみろ。怒ってないから。」
「ふぇっ?!可愛い?!?!」
「君、何か知らない?この子のこと。」
絶
絶さん (88snwwnf)2022/3/1 00:07削除みかげもん ともえと読みます!
絶
絶さん (88tw47mr)2022/3/1 20:43削除代償:(名前不明の神)髪色が徐々に薄くなっていく。灰色の髪なのはそのせいで、最終的には真っ白に変わる。
(経津主神)同時使用していなくても徐々に意識が混濁する。長時間使用する場合は定期的にインターバルが必要。(10分を超えるとインターバルが2時間は必要。)インターバルを挟まないで長時間使用すると凶戦士状態になり、敵味方関係なく目についたものを攻撃し続ける。
(経津主神)同時使用していなくても徐々に意識が混濁する。長時間使用する場合は定期的にインターバルが必要。(10分を超えるとインターバルが2時間は必要。)インターバルを挟まないで長時間使用すると凶戦士状態になり、敵味方関係なく目についたものを攻撃し続ける。
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25時さん (7gco3nsr)2020/7/13 19:50 (No.48604)削除【名前】伊藤 剛一(いとう たけかず)
【性別】男
【種族】人間
【年齢】23
【職業】退魔師
【神社】深川神社
【階級】特級
【亭号】燈籠(とうろう)
【容姿】暗めの茶髪。前髪は眉に掛からず、襟足は短い。眉毛が少し太めでパッチリとした二重。ハッキリとした顔立ちで、180cmの身長と体格の良さから周りから怖がられることもしばしば。所謂陰陽師などが着るような白い和服と藍色の袴を常日頃から着用しており、どこか前時代の様な雰囲気を醸し出している。また、靴は足袋を着用していてあまり革靴などは履かない。が、持っていることは持っているので礼装としてスーツを来たり、革靴を履いたりはする。神との契約により両腕を失っているため、義手を両腕に装着していて、義手の事を隠すために白い手袋を常に着用している。
【性格】何事もやればなんとかなると思ってる。出来ないじゃねぇ、やるんだを持論に行動しているのでかなり暴走気味。後輩退魔師に稽古をつけようとしたり、積極的に悪魔を退治しに行ったりと人の良さは滲み出ているものの、自分にも他人にも厳しい為周りからはよく「退魔師なのに鬼」「厳しいのに憎めない」「
などと言われている。最近の退魔師は根性が足りねぇと自分の稽古について行ける後輩が居ないので現在は弟子を取っていない。見かけたら助言する程度にしている。中距離戦闘を主に行い、神威との兼ね合いもあり、オールラウンダーの様な戦い方をする。よく言えばなんでもこなせる。悪く言えば器用貧乏。その道のプロには遠く及ばず。だが、その道のプロの出来ないことを出来る。
見た目に反して甘い物が好きで、パフェとかパンケーキとかで釣れる。
両腕に関しては「まぁ、しょうがねぇな。神さん困ってたんだ。神助けと考えりゃやすいもんだ」と気にしてない様子。
【神威】『名も無き神の腕』神社を持たない天降り寸前の神を両腕を自ら捧げ御神体とし、救った事によりお礼として契約した。その神は自分の名前を忘れてしまったのでこのような状態になっている。義手を取り外すとそこから淡く輝く文様の入った腕が生えてくる。この時片腕のみ外すこと。両腕外すと自分の体が耐えきれず爆発四散する。腕が出現している間、次の様な力が使える。『天縛』霊力や呪力と言った物が強ければ強い程拘束力を高める方陣。使用中は動けないので、後ろからの奇襲に弱い。射程は目視して3m以内。また、絶対に解けない訳でもなく、拘束されてる間は身動きが取れないだけで普通に呪術とかは使用出来る。『天斬』魔を断ち、光り輝く刀を周囲に作り出す。最大5本生成出来て飛ぶ。射程は発射地点から5m。そこから先へは飛べず消滅する。また、飛ぶ方向は一直線上でカーブ出来ない。1度飛ばしたら何処か壁にぶつかるか5mを超えるまで一直線に飛び続ける。『天撃』敵が目視50m以上離れている時のみ使用可能。1日1回までの使用制限がある。腕が白い弓に変形するのでこれをもう片方の腕で引くことにより扱うことが出来る。リチャージに3日かかる。長距離狙撃を目的とした能力。この三種類である。しかし『天撃』使用してる間は天撃と天縛は使用出来ないと言うようにどれか一つずつ使用出来ないという制約がある。両腕使えば2個ずつ使えるが、外せば前述の通り爆発四散するので現在使用出来る能力の個数は1個のみである。
〜神威継承〜
『燼滅爆砕』火の神、甕速日神(みかはやひのかみ)の神威。発動すると、体から炎が燃え上がり、巨大な炎の刀と羽衣を形成する。発動中はその炎で身を焼かれ続けることになるが、炎は実体を持ち、岩を砕き、大地を割る。連続使用可能時間は4分。その間は実体のある炎を生成し、自在に操ることが出来る。使用可能範囲は半径25m程。その中であれば範囲攻撃も可能。尚、4分を越えると体の内側から炎を噴き出し、焼死する。一日に何回も使用する場合は体を冷やさないといけない。例えば4分ピッタリで使用をやめてすぐ発動すると焼死するが、4分ピッタリでやめて体を十分に冷やす。およそ1~2時間ほど冷やせばまた全力で使用出来るだろう。(3分から4分になっているのは伊藤剛一の実力により根性で伸ばしている)また、本格的な発動ではなく、果物ナイフを形作るとか、ちょっとした火種、例えばライター程度の火種は4分にカウントしないものとする。正確には掌に収まる範囲のものはカウントしない。その場合、温度はそこまで熱くないし、遠隔操作も出来ない。
【代償】両腕、深夜0時のタイミングで判定、不定期で10歳の体で成長固定(1日)。寿命は65歳固定(66歳になった瞬間死去)。全身が炎で焼かれ続けるような痛みを背負う。
【武器】『神刀羽衣』(しんとうはごろも)天斬使用中に作られる刀。真っ白に光り輝き、切れ味が良い。しかし脆く壊れやすい。手に持つことも可能で近距離戦闘では持って使う。ちゃんと引くように斬れば鉄をも断つが押し斬るとすぐ折れる。癖の強い刀。他人に渡す事はできない。
『神弓穿空』天撃使用中に作られる弓。真っ白に光り輝き、射程も3kmと長く威力も高い。が、人が使うには過ぎたものなので1回までしか使用出来ない。1回以上使おうとしても神が使用を許可しない。出来たとしても身体が崩壊するだろう。また、スコープが付いていないので肉眼で狙わないといけない。肉眼で3kmはそもそも狙えない。こちらも他人に渡す事はできない。威力は大きめの岩を貫通する程。
【備考】普通の家庭に生まれ、普通に暮らしていたが、弟が悪魔に殺されている。悪魔も生きる為にやったと考えれば自然の摂理なのだろう。しかし、それでも許す事は出来なかった。悪魔と人間は決して分かり合えないと思っている。見敵必殺。悪魔だと分かればどんな悪魔でも剛一は殺すだろう。女でも子供でも無感情的に殺すだろう。高御門火頼と交際中。
【sv】「特級退魔師、『燈籠』の剛一。推して参る」
「おいおいおい!何悩んでんだ?やれよ。やらなきゃ出来るものも出来ねぇぞ?ガッハッハッハッハ!」
「うっひょー!パフェ!パンケーキ!フルーツタルト!可愛ウマー!!」
「え?何?よく聞いてなかったわ。つまりあれだろ、悪魔殺してくりゃ良いんだろ?」
「お前の敗因は人間様に喧嘩売った事だ。後悔しながらくたばれや。このクソ悪魔がよ」
【性別】男
【種族】人間
【年齢】23
【職業】退魔師
【神社】深川神社
【階級】特級
【亭号】燈籠(とうろう)
【容姿】暗めの茶髪。前髪は眉に掛からず、襟足は短い。眉毛が少し太めでパッチリとした二重。ハッキリとした顔立ちで、180cmの身長と体格の良さから周りから怖がられることもしばしば。所謂陰陽師などが着るような白い和服と藍色の袴を常日頃から着用しており、どこか前時代の様な雰囲気を醸し出している。また、靴は足袋を着用していてあまり革靴などは履かない。が、持っていることは持っているので礼装としてスーツを来たり、革靴を履いたりはする。神との契約により両腕を失っているため、義手を両腕に装着していて、義手の事を隠すために白い手袋を常に着用している。
【性格】何事もやればなんとかなると思ってる。出来ないじゃねぇ、やるんだを持論に行動しているのでかなり暴走気味。後輩退魔師に稽古をつけようとしたり、積極的に悪魔を退治しに行ったりと人の良さは滲み出ているものの、自分にも他人にも厳しい為周りからはよく「退魔師なのに鬼」「厳しいのに憎めない」「
などと言われている。最近の退魔師は根性が足りねぇと自分の稽古について行ける後輩が居ないので現在は弟子を取っていない。見かけたら助言する程度にしている。中距離戦闘を主に行い、神威との兼ね合いもあり、オールラウンダーの様な戦い方をする。よく言えばなんでもこなせる。悪く言えば器用貧乏。その道のプロには遠く及ばず。だが、その道のプロの出来ないことを出来る。
見た目に反して甘い物が好きで、パフェとかパンケーキとかで釣れる。
両腕に関しては「まぁ、しょうがねぇな。神さん困ってたんだ。神助けと考えりゃやすいもんだ」と気にしてない様子。
【神威】『名も無き神の腕』神社を持たない天降り寸前の神を両腕を自ら捧げ御神体とし、救った事によりお礼として契約した。その神は自分の名前を忘れてしまったのでこのような状態になっている。義手を取り外すとそこから淡く輝く文様の入った腕が生えてくる。この時片腕のみ外すこと。両腕外すと自分の体が耐えきれず爆発四散する。腕が出現している間、次の様な力が使える。『天縛』霊力や呪力と言った物が強ければ強い程拘束力を高める方陣。使用中は動けないので、後ろからの奇襲に弱い。射程は目視して3m以内。また、絶対に解けない訳でもなく、拘束されてる間は身動きが取れないだけで普通に呪術とかは使用出来る。『天斬』魔を断ち、光り輝く刀を周囲に作り出す。最大5本生成出来て飛ぶ。射程は発射地点から5m。そこから先へは飛べず消滅する。また、飛ぶ方向は一直線上でカーブ出来ない。1度飛ばしたら何処か壁にぶつかるか5mを超えるまで一直線に飛び続ける。『天撃』敵が目視50m以上離れている時のみ使用可能。1日1回までの使用制限がある。腕が白い弓に変形するのでこれをもう片方の腕で引くことにより扱うことが出来る。リチャージに3日かかる。長距離狙撃を目的とした能力。この三種類である。しかし『天撃』使用してる間は天撃と天縛は使用出来ないと言うようにどれか一つずつ使用出来ないという制約がある。両腕使えば2個ずつ使えるが、外せば前述の通り爆発四散するので現在使用出来る能力の個数は1個のみである。
〜神威継承〜
『燼滅爆砕』火の神、甕速日神(みかはやひのかみ)の神威。発動すると、体から炎が燃え上がり、巨大な炎の刀と羽衣を形成する。発動中はその炎で身を焼かれ続けることになるが、炎は実体を持ち、岩を砕き、大地を割る。連続使用可能時間は4分。その間は実体のある炎を生成し、自在に操ることが出来る。使用可能範囲は半径25m程。その中であれば範囲攻撃も可能。尚、4分を越えると体の内側から炎を噴き出し、焼死する。一日に何回も使用する場合は体を冷やさないといけない。例えば4分ピッタリで使用をやめてすぐ発動すると焼死するが、4分ピッタリでやめて体を十分に冷やす。およそ1~2時間ほど冷やせばまた全力で使用出来るだろう。(3分から4分になっているのは伊藤剛一の実力により根性で伸ばしている)また、本格的な発動ではなく、果物ナイフを形作るとか、ちょっとした火種、例えばライター程度の火種は4分にカウントしないものとする。正確には掌に収まる範囲のものはカウントしない。その場合、温度はそこまで熱くないし、遠隔操作も出来ない。
【代償】両腕、深夜0時のタイミングで判定、不定期で10歳の体で成長固定(1日)。寿命は65歳固定(66歳になった瞬間死去)。全身が炎で焼かれ続けるような痛みを背負う。
【武器】『神刀羽衣』(しんとうはごろも)天斬使用中に作られる刀。真っ白に光り輝き、切れ味が良い。しかし脆く壊れやすい。手に持つことも可能で近距離戦闘では持って使う。ちゃんと引くように斬れば鉄をも断つが押し斬るとすぐ折れる。癖の強い刀。他人に渡す事はできない。
『神弓穿空』天撃使用中に作られる弓。真っ白に光り輝き、射程も3kmと長く威力も高い。が、人が使うには過ぎたものなので1回までしか使用出来ない。1回以上使おうとしても神が使用を許可しない。出来たとしても身体が崩壊するだろう。また、スコープが付いていないので肉眼で狙わないといけない。肉眼で3kmはそもそも狙えない。こちらも他人に渡す事はできない。威力は大きめの岩を貫通する程。
【備考】普通の家庭に生まれ、普通に暮らしていたが、弟が悪魔に殺されている。悪魔も生きる為にやったと考えれば自然の摂理なのだろう。しかし、それでも許す事は出来なかった。悪魔と人間は決して分かり合えないと思っている。見敵必殺。悪魔だと分かればどんな悪魔でも剛一は殺すだろう。女でも子供でも無感情的に殺すだろう。高御門火頼と交際中。
【sv】「特級退魔師、『燈籠』の剛一。推して参る」
「おいおいおい!何悩んでんだ?やれよ。やらなきゃ出来るものも出来ねぇぞ?ガッハッハッハッハ!」
「うっひょー!パフェ!パンケーキ!フルーツタルト!可愛ウマー!!」
「え?何?よく聞いてなかったわ。つまりあれだろ、悪魔殺してくりゃ良いんだろ?」
「お前の敗因は人間様に喧嘩売った事だ。後悔しながらくたばれや。このクソ悪魔がよ」
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25時さん (7gco3nsr)2020/8/11 17:21【神威強化】
『名も無き神の腕』→『天目一箇神ノ腕』
伊藤が与えられし神威の本当の姿。その腕は神の腕そのもの。天撃も天斬も天縛もその腕より作られる副産物でしかない。その腕は数多の武具を創りし腕。日本の歴史における全ての武具は彼の鍛冶によって作られたものと定義し、伝説上の武具を作成、伝承通りの再現を可能とする。例をあげるなら名刀千鳥。雷切と呼ばれるその刀は雷を切るようになり、平石は矢であれば避け、本庄繁長の鉄盾は弾であれば防ぐ事が出来る。しかし、伝説の再現を行う、およそ3回使うと作った武具は破損し、消滅する。また、貸与は不可能で持とうとすると透ける。また、神代の武具も日本の歴史上や文献に乗っているのなら再現出来るが、規模はかなり縮小される。天沼矛であれば国は作れないが地形変化は出来ると言ったところ。また、使用する際はいつものように右腕の義手を外す。左腕の義手はそのままである。作成し、取り出す場合は右手の平や、肩などからも作成した武具を取り出す事が出来る。勿論両腕を外すと爆発四散してしまうので取り扱いには注意が必要。
『名も無き神の腕』→『天目一箇神ノ腕』
伊藤が与えられし神威の本当の姿。その腕は神の腕そのもの。天撃も天斬も天縛もその腕より作られる副産物でしかない。その腕は数多の武具を創りし腕。日本の歴史における全ての武具は彼の鍛冶によって作られたものと定義し、伝説上の武具を作成、伝承通りの再現を可能とする。例をあげるなら名刀千鳥。雷切と呼ばれるその刀は雷を切るようになり、平石は矢であれば避け、本庄繁長の鉄盾は弾であれば防ぐ事が出来る。しかし、伝説の再現を行う、およそ3回使うと作った武具は破損し、消滅する。また、貸与は不可能で持とうとすると透ける。また、神代の武具も日本の歴史上や文献に乗っているのなら再現出来るが、規模はかなり縮小される。天沼矛であれば国は作れないが地形変化は出来ると言ったところ。また、使用する際はいつものように右腕の義手を外す。左腕の義手はそのままである。作成し、取り出す場合は右手の平や、肩などからも作成した武具を取り出す事が出来る。勿論両腕を外すと爆発四散してしまうので取り扱いには注意が必要。
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25時さん (7gco3nsr)2022/2/21 12:312022年2月20日
死亡
死亡
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夜
夜神月さん (7vkz0vb9)2022/1/9 03:26 (No.89408)削除名前 志村 天狐(しむら てんこ)
性別 女
年齢 17歳
職業 退魔師
神社 北渡熾の祠
階級 二級
亭号 妖狐
容姿 身長157cm、赤眼。髪は薄紫、インナーが灰色、胸は大きもなく小さくも無く。
任務時の服装は着物のように袖丈のある特徴的な黒い軍服に丈が膝より少し上の黒いスカートを履いている。
性格 明るくてドジで物忘れが激しかったりどこか抜けている。元気とユーモアのある人物。表情がとても豊かで何かに影響されやすい。真面目な場面以外では思ったことが全て顔に出る。嘘をつくのがすごく下手。少し照れ屋で露骨に照れ隠しをしようとするが全く隠せてない。任務前に仮眠を取る事が多いが寝坊が酷く、しょっちゅう遅刻。割と勇気と度胸があり、実行力がものすごくあるが判断力に欠ける。基本何に関しても自信に満ち溢れており、とてもポジティブ。少しファザコン気味。食べ物大好き。
神威 篝火狐鳴(こうかこめい)炎を作り出し、それを操ることが可能。天狐は自身の炎の影響は受けない。温度調節は不可で、一定の高温を保っている。出した炎を空間に留まらせておくことも出来る。一度何かに着火すると例え水の中であったり、酸素が無い状況であっても2lolの間は強制的に消火することが不可能。それ以降はタダの霊力入りの炎。また自分に一定のダメージを与えた対象に、その自分にダメージを体の部位に炎を着火するカウンターが可能。
狐憑き 白面金毛九尾(きつねつき はくめんこんもうきゅうび)発動すると顔が白く、金色の毛並みをした大きな九尾の狐が現れ、天狐に憑依する。すると天狐に九本の尻尾が生え、目元、頬に狐のお面の様な赤い痣が浮き出る。服装もガラッと変わり、白い和服ではあるが、肩から上腹部辺りまでが広く空いており、袖がオープンショルダーのようになっている。天狐が選んだ服装では無いらしい。この状態になっている間、身体能力、炎の威力、精密操作性、範囲が格段と上がり、炎の色が紫色になり、出した炎には呪術、神威の影響を一切受けなくなる。使用後は全身筋肉痛だとか。狐は本物なのかタダの演出なのか、正体は天狐も知らない。狐が憑いている影響か、この神威の使用時、一人称が「僕」になる。
代償(篝火狐鳴)両親の記憶。自分から何者から産まれたのかを覚えておらず、契約した神を親だと思い込んでいる。
(狐憑き 白面金毛九尾)死後の魂の行き先を握られている。何処に行くかは契約した神次第。
武器 柄頭に穴が空いており、そこに紐で鈴が括り付けられている刀。脇差。刀は背負っており、脇差は腰に差している。
備考 両親共にギャンブル依存症で、貧しい生活を送っており親からの愛を受けたことも無く、育児放棄をされていた。そんな生活に耐えられずに家を脱走。その後、祠の前を通り、神に拾われる。その後神に育てられ神威を契約、一人でも生きていけるようになる為に退魔師になる。剣術の腕がかなり高く、天才肌でとある一級退魔師に鍛えられ、剣術なら一級にも引けを取らない。その中でもかなり得意なのは抜刀術。契約神の事はお父さんと呼んだりお母さんと呼んだり両方。好きな動物は狐だったり神威にも名前にも狐要素があったりするが、いなり寿司は食べれるけどそこまで好きじゃない。食べることは結構好きでよく腹を空かせている。元気が出るという理由で任務前によくエナジードリンクを飲んでいる。その後ドッと疲れるのは任務のせいと思っている。
Birthday 8月31日
like 味噌、わらび餅、スイーツ全般、クリームうどん
hate 納豆
sv「私天狐!天使の天に狐で天狐。1000年生きた狐だっけ?」「ちゃんと帰るから、待っててお父さん」「いなり寿司?んー……あんまり好きじゃない、食べれはするけど」「ケーキっケーキっ♪あ、売り切れ?あ…そう…」「狐って食べれるんだって、どんな味か気になるなぁ…」「これぐらい私にかかれば同然だよ!だからそんなに褒めなくたって…照れてないよ?照れてはないよ?」「聞こえなかったかい?私が君を殺すと言ったんだよ。君は今、必ずここで死ぬ。」「形勢逆転。さぁ次は僕の番だよ。」
性別 女
年齢 17歳
職業 退魔師
神社 北渡熾の祠
階級 二級
亭号 妖狐
容姿 身長157cm、赤眼。髪は薄紫、インナーが灰色、胸は大きもなく小さくも無く。
任務時の服装は着物のように袖丈のある特徴的な黒い軍服に丈が膝より少し上の黒いスカートを履いている。
性格 明るくてドジで物忘れが激しかったりどこか抜けている。元気とユーモアのある人物。表情がとても豊かで何かに影響されやすい。真面目な場面以外では思ったことが全て顔に出る。嘘をつくのがすごく下手。少し照れ屋で露骨に照れ隠しをしようとするが全く隠せてない。任務前に仮眠を取る事が多いが寝坊が酷く、しょっちゅう遅刻。割と勇気と度胸があり、実行力がものすごくあるが判断力に欠ける。基本何に関しても自信に満ち溢れており、とてもポジティブ。少しファザコン気味。食べ物大好き。
神威 篝火狐鳴(こうかこめい)炎を作り出し、それを操ることが可能。天狐は自身の炎の影響は受けない。温度調節は不可で、一定の高温を保っている。出した炎を空間に留まらせておくことも出来る。一度何かに着火すると例え水の中であったり、酸素が無い状況であっても2lolの間は強制的に消火することが不可能。それ以降はタダの霊力入りの炎。また自分に一定のダメージを与えた対象に、その自分にダメージを体の部位に炎を着火するカウンターが可能。
狐憑き 白面金毛九尾(きつねつき はくめんこんもうきゅうび)発動すると顔が白く、金色の毛並みをした大きな九尾の狐が現れ、天狐に憑依する。すると天狐に九本の尻尾が生え、目元、頬に狐のお面の様な赤い痣が浮き出る。服装もガラッと変わり、白い和服ではあるが、肩から上腹部辺りまでが広く空いており、袖がオープンショルダーのようになっている。天狐が選んだ服装では無いらしい。この状態になっている間、身体能力、炎の威力、精密操作性、範囲が格段と上がり、炎の色が紫色になり、出した炎には呪術、神威の影響を一切受けなくなる。使用後は全身筋肉痛だとか。狐は本物なのかタダの演出なのか、正体は天狐も知らない。狐が憑いている影響か、この神威の使用時、一人称が「僕」になる。
代償(篝火狐鳴)両親の記憶。自分から何者から産まれたのかを覚えておらず、契約した神を親だと思い込んでいる。
(狐憑き 白面金毛九尾)死後の魂の行き先を握られている。何処に行くかは契約した神次第。
武器 柄頭に穴が空いており、そこに紐で鈴が括り付けられている刀。脇差。刀は背負っており、脇差は腰に差している。
備考 両親共にギャンブル依存症で、貧しい生活を送っており親からの愛を受けたことも無く、育児放棄をされていた。そんな生活に耐えられずに家を脱走。その後、祠の前を通り、神に拾われる。その後神に育てられ神威を契約、一人でも生きていけるようになる為に退魔師になる。剣術の腕がかなり高く、天才肌でとある一級退魔師に鍛えられ、剣術なら一級にも引けを取らない。その中でもかなり得意なのは抜刀術。契約神の事はお父さんと呼んだりお母さんと呼んだり両方。好きな動物は狐だったり神威にも名前にも狐要素があったりするが、いなり寿司は食べれるけどそこまで好きじゃない。食べることは結構好きでよく腹を空かせている。元気が出るという理由で任務前によくエナジードリンクを飲んでいる。その後ドッと疲れるのは任務のせいと思っている。
Birthday 8月31日
like 味噌、わらび餅、スイーツ全般、クリームうどん
hate 納豆
sv「私天狐!天使の天に狐で天狐。1000年生きた狐だっけ?」「ちゃんと帰るから、待っててお父さん」「いなり寿司?んー……あんまり好きじゃない、食べれはするけど」「ケーキっケーキっ♪あ、売り切れ?あ…そう…」「狐って食べれるんだって、どんな味か気になるなぁ…」「これぐらい私にかかれば同然だよ!だからそんなに褒めなくたって…照れてないよ?照れてはないよ?」「聞こえなかったかい?私が君を殺すと言ったんだよ。君は今、必ずここで死ぬ。」「形勢逆転。さぁ次は僕の番だよ。」

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雛
雛菊さん (7t9hqqkp)2021/11/14 21:05 (No.87212)削除【名前】
檪 葉介(いちのき ようすけ)
【性別】男
【年齢】33
【職業】呪術師…元退魔師?
【神社】無し
【階級】元二級
【亭号】元羊頭
【容姿】
183cm。
銀髪青目。
隈が酷かったり。
服の下にはきつめに鎖が巻き付いている。
というか内側から生えている。
鎖を隠す、または封印するかのように厚めの服装が多く、夏場は暑苦しくみえる。
(画像は撮影用に簡易的なものを着てもらっています)
【性格】
驚くほど情緒不安定、
喜んだと思ったらすぐにぶつくさ文句を言ったり、落ち込んだり。
いつも自殺しようとしており、
死のうとしているときだけ、
死ぬことを考えているときだけ、
凄く明るくて楽しそうで、情緒も安定している。
基本死のうとしているので
上記の情緒不安定時の方が珍しいと言えるだろう。
困っている人は助けに行くし、
仲良くできるなら仲良くする。
仲良くなった相手には依存気味。
八方美人の気がある。
【神威】無し
彼は神に呪われている。
強烈な自殺衝動を植え付けられたのにもかかわらず、
自殺しようとする度に呪いの核にある鎖に止められ、
特定の人と仲良くなれば仲良くなるほど、仲の良い人間全てを殺したいと言う衝動、独占欲も芽生える、という呪いである。
彼の身体は生やされた鎖によって意思と関係なく生きようと動かされる。
【武器】
武器と言える武器は持っていない。
持っていたとしても全て自分を殺す為の物である。
ただし
呪いの核を狙うもの及び、
彼が自殺しようとする度、
身体に巻き付いた鎖が勝手に伸び、彼の身体を動かしたり、自殺の原因となるようなものを叩き割ったりして回避行動を取る。
それでも取ろうとするのなら
身体から出てきた鎖が相手に襲いかかる。
相手が倒れない、相手が格上、死ぬ可能性が高い場合、
鎖は彼の上半身をぐるぐるまきにして拘束、そのまま足を無理矢理動かす等して逃走しようとする。
ここまで全ての事に"鎖が"とかいてある通り、彼の意思は関係ない。
鎖が伸びる際も縮む際も彼の内側を傷付けていく形にあるが
この傷で死ぬ事もないようだ。
もし彼が死ねば、鎖が無理矢理身体を動かし、何処かへと出向こうとする。
この状態で攻撃はなにもしない
単なる動く死体である。
この状態でも呪いは存在するが、
核を抜くことは民間人でも簡単になる。
鎖の攻撃も止み、無理矢理動かす事により動くがゾンビのようにゆっくりとした動きになるからだ。
(死体になった時点で
檪 葉介はロスト。
死体が何かに使われないのであれば
後日別キャラシを投げる予定です)
【備考】
真面目な退魔師の成れの果て。
死ぬ為なら努力を惜しまない変人。
自殺しようとする彼と鎖の攻防はまるで喜劇のように映るだろう。
なぜ諦めないのか 大抵呪いのせいである。
呪いを解く為には核となる鎖を掴んで引き抜かなければならないが、
そうしようとすれば武器の項目のような事が起こる。
また、彼自身この鎖の原因については話す事が出来ない。
話そうとすれば口から鎖が出て、口を無理矢理塞ぐ事であろう。
呪いの核に気付かれないような攻撃だとあっさり抜き取れたりするのだが、
もし抜かれたのであれば、
自殺衝動が治まり、生きたいと言う気持ちが戻ってきて、本来の彼に戻る。
…戻ったとして、
果たして幸せと言えるかは…
因みに呪いとは呪術の事であり、
察して頂ける通り、神というのは天降りの事である。
明るく見えるが、
負の感情が多い状態で過ごしている為、
もしかしたら何回か三級以下程度の悪魔を生んでいるかもしれない。
彼自身、悪魔派という訳ではないが…自殺したいと願っている為、基本そのままの事が多い。
大抵自殺しようとした時の鎖の余波でさよならしている。
神威を使って犯罪を犯した訳ではないため、呪術師と言えるかは微妙だが、基本呪術師扱いとする。
もちろん本人は呪いについてちゃんとした説明を受けた事はない為、
呪いを全て理解していない。
把握しているのは呪いをかけた天降りだけである
(武器や神威の欄に書かれた内容が殆ど全てであるが、本人は鎖を植え付けられただけだと思っており、自殺衝動等が呪いだとは思っていない。)
【sv】
『私は檪葉介、呪術師だ。
そう、呪術師、
退魔師であるお前は私を殺さねばならない、そうだろう?
……え、あ、
おい、待て、待てお前、行くな!
おま、お前に利益しかない話だからー!話を聞いてくれー!!』
『…?私に何か用か。
…これか? そうだ、何でも眠るように気分で死ねる…
私のような男が苦しまずに死ぬのはどうかと思うのだが、
背に腹はかえられない、この際死ねるならなんでも良い。
そうだ、遂に死……が、…っ…
(ぐしゃり、と瓶が鎖に叩きつけられる)
………は?』
『……いつも、俺に会いにきてくれてありがとう。
…………そ、の、
なんでもするから、側に居て欲しい。とか、いや、なに、今のは忘れてくれ。』
檪 葉介(いちのき ようすけ)
【性別】男
【年齢】33
【職業】呪術師…元退魔師?
【神社】無し
【階級】元二級
【亭号】元羊頭
【容姿】
183cm。
銀髪青目。
隈が酷かったり。
服の下にはきつめに鎖が巻き付いている。
というか内側から生えている。
鎖を隠す、または封印するかのように厚めの服装が多く、夏場は暑苦しくみえる。
(画像は撮影用に簡易的なものを着てもらっています)
【性格】
驚くほど情緒不安定、
喜んだと思ったらすぐにぶつくさ文句を言ったり、落ち込んだり。
いつも自殺しようとしており、
死のうとしているときだけ、
死ぬことを考えているときだけ、
凄く明るくて楽しそうで、情緒も安定している。
基本死のうとしているので
上記の情緒不安定時の方が珍しいと言えるだろう。
困っている人は助けに行くし、
仲良くできるなら仲良くする。
仲良くなった相手には依存気味。
八方美人の気がある。
【神威】無し
彼は神に呪われている。
強烈な自殺衝動を植え付けられたのにもかかわらず、
自殺しようとする度に呪いの核にある鎖に止められ、
特定の人と仲良くなれば仲良くなるほど、仲の良い人間全てを殺したいと言う衝動、独占欲も芽生える、という呪いである。
彼の身体は生やされた鎖によって意思と関係なく生きようと動かされる。
【武器】
武器と言える武器は持っていない。
持っていたとしても全て自分を殺す為の物である。
ただし
呪いの核を狙うもの及び、
彼が自殺しようとする度、
身体に巻き付いた鎖が勝手に伸び、彼の身体を動かしたり、自殺の原因となるようなものを叩き割ったりして回避行動を取る。
それでも取ろうとするのなら
身体から出てきた鎖が相手に襲いかかる。
相手が倒れない、相手が格上、死ぬ可能性が高い場合、
鎖は彼の上半身をぐるぐるまきにして拘束、そのまま足を無理矢理動かす等して逃走しようとする。
ここまで全ての事に"鎖が"とかいてある通り、彼の意思は関係ない。
鎖が伸びる際も縮む際も彼の内側を傷付けていく形にあるが
この傷で死ぬ事もないようだ。
もし彼が死ねば、鎖が無理矢理身体を動かし、何処かへと出向こうとする。
この状態で攻撃はなにもしない
単なる動く死体である。
この状態でも呪いは存在するが、
核を抜くことは民間人でも簡単になる。
鎖の攻撃も止み、無理矢理動かす事により動くがゾンビのようにゆっくりとした動きになるからだ。
(死体になった時点で
檪 葉介はロスト。
死体が何かに使われないのであれば
後日別キャラシを投げる予定です)
【備考】
真面目な退魔師の成れの果て。
死ぬ為なら努力を惜しまない変人。
自殺しようとする彼と鎖の攻防はまるで喜劇のように映るだろう。
なぜ諦めないのか 大抵呪いのせいである。
呪いを解く為には核となる鎖を掴んで引き抜かなければならないが、
そうしようとすれば武器の項目のような事が起こる。
また、彼自身この鎖の原因については話す事が出来ない。
話そうとすれば口から鎖が出て、口を無理矢理塞ぐ事であろう。
呪いの核に気付かれないような攻撃だとあっさり抜き取れたりするのだが、
もし抜かれたのであれば、
自殺衝動が治まり、生きたいと言う気持ちが戻ってきて、本来の彼に戻る。
…戻ったとして、
果たして幸せと言えるかは…
因みに呪いとは呪術の事であり、
察して頂ける通り、神というのは天降りの事である。
明るく見えるが、
負の感情が多い状態で過ごしている為、
もしかしたら何回か三級以下程度の悪魔を生んでいるかもしれない。
彼自身、悪魔派という訳ではないが…自殺したいと願っている為、基本そのままの事が多い。
大抵自殺しようとした時の鎖の余波でさよならしている。
神威を使って犯罪を犯した訳ではないため、呪術師と言えるかは微妙だが、基本呪術師扱いとする。
もちろん本人は呪いについてちゃんとした説明を受けた事はない為、
呪いを全て理解していない。
把握しているのは呪いをかけた天降りだけである
(武器や神威の欄に書かれた内容が殆ど全てであるが、本人は鎖を植え付けられただけだと思っており、自殺衝動等が呪いだとは思っていない。)
【sv】
『私は檪葉介、呪術師だ。
そう、呪術師、
退魔師であるお前は私を殺さねばならない、そうだろう?
……え、あ、
おい、待て、待てお前、行くな!
おま、お前に利益しかない話だからー!話を聞いてくれー!!』
『…?私に何か用か。
…これか? そうだ、何でも眠るように気分で死ねる…
私のような男が苦しまずに死ぬのはどうかと思うのだが、
背に腹はかえられない、この際死ねるならなんでも良い。
そうだ、遂に死……が、…っ…
(ぐしゃり、と瓶が鎖に叩きつけられる)
………は?』
『……いつも、俺に会いにきてくれてありがとう。
…………そ、の、
なんでもするから、側に居て欲しい。とか、いや、なに、今のは忘れてくれ。』

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楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/10/28 09:52 (No.86232)【名前】蝶藍(チョウラン)
【種族】魔人ハーフ
【ランク】3級
【性別】女
【年齢】19
【性格】ざっくばらんでふんわりしている。非常に花魁のような感じがするが、何より真剣な感じがしない。実際知り合いからも『お前が真面目なのってあるか?』と聞かれるほど。
【容姿】黒いロングヘアーだが、大きめの髪飾りが付いていて少し巻いているので長さは腰くらいとなっている。髪飾りが全くなければ、普通に床に引き摺るくらいになるだろう。中華系の華美な服装で、水色と銀の着物と下駄を履いている。
【呪術】煙幕幻影
この呪術は、相手に煙を吹きかけることによって軽い幻覚を見せることができる。幻覚の内容はそこまで大したものではなく『自分の位置や、声の位置がズレる』程度のもので、味方を敵と思わせたりなどはできない。何故なら魔人ですらないのでそこまでが出来ないのが現状。煙を吹きかける方法だが、彼女は単なるヤニカス……失礼、煙管を吸っているのでそれを吹きかけるもしくはキセルを振って相手に煙を被せるなどして幻影を見せるのだ。
【武器】絶切剣『切霧』
絶切剣、と呼ばれる種類の剣たちがある。
これは一人の刀匠によって作られた『東西南北の剣を進化させ、絶対的な斬れ味と現世を沈ませる美しさを併せ持った』剣の種類群である。その刀匠はただの人間、いや人間だったかも悪魔だったかも分からない者であり、幾つかは普通に消えたとか並行世界に行ったと言われてたりする。
一般的な妖刀や聖剣と並べられないのは“あれは聖なる、もしくは邪なる力を得た剣”であり、外的要因により強化された武具であるから。その刀匠はそれを良しとせず『何もしなくても総てが極限までに秀でた剣』に拘ったからだそうだ。つまりは人の極地、己を信じれる新たな人間が世界を作るためのアシストだとも取れる。
ちなみにごく少ない文献の中でも読めるかなり希少な文献は深川歴史大学の図書館絶刀の奥深くへひっそりと眠っている。絶刀『月抜』のみの記載があり、その刀は月を抜くほど刃が美しく、また鋭いと書かれてある。太刀なので、もしや誰かが持っているのかもしれない。
切霧は普段煙管の形をとっており、使用者を認めた時のみ変化する。これは刀匠が仕込んだシステムであり、これにより『刀を扱うに値しない者』を自動的に殺すことができる。この時はどんな葉を詰め込んでいても一定の物質が出るようで、これにより痛覚及び脳麻痺を起こして殺すそうだ。また、その基準は分かっていない。
また刀として覚醒するには呪力を持ってないといけない。それゆえにこの刀は呪力を持つ者にしか扱えない。
チョウランはそれに見合っていた、だから彼女は扱える。
柄頭や柄や鍔に綺麗な装飾が施され、刃も刃先はシンプルな銀色だが切らずの部分は青と銀の装飾が施されている。切れ味はこの世で切れるものなし、もし刃先が肉へ食い込めば耐性がない場合すぐに輪切りにできるだろう。
【備考】彼女は魔人のハーフであり、両親はとっくに死んでいる。両親は神に近づきたく、それ故にこの煙管に手を出した。
まずは魔人の父親、彼は煙管に手を触れた。吸って、痙攣を起こして、穴という穴から吐瀉物を吐き出し伏せた。
次は人間の母親、彼女は煙管を口にした。強い頭痛に頭を押さえるが胸の動悸も高まり、片手で頭、片手で胸を抑え伏した。
そうして冷たくなった二人をどかして、なんとなく触れてみた少女がいた。
彼女は広い宮殿みたいな家で、その煙管に手を触れた。そうしたら剣はぽふっと煙を発して、その手に剣があった。
彼女はそれから剣技を独学で学んだ。
その傍ら、学校へすら行ってないその立場を利用して殺しに勤しんだ。彼女は全て一人で、勉強も剣も頑張った。
そうした中で一人、また一人と仲間が出てきた。そいつらは魔人の少女たちだ、自分より純粋な魔人だった。でも彼らは彼女を尊敬した。
もしその刀に自分が触れたら死ぬのだろうという恐怖、そしてそれを操れる尊敬の念。
人の暴走化装置たるそれを神格化したのだろう。
彼女は今、そのような状況もあって広いお家で殺し屋一家をやっている。今は話せる人もいて、幸せそうなんだとか。
でも彼女を含めた仲間たちは今でも、誰も理解していない。
チョウランが持つそれは強いものを確実に殺める剣、そして守ってくれる誰かの背を刺すものであることを。
【sv】『私はチョウラン、ええ、よろしく』
『ライ!メイ!勝手なマネはやめなさい』
『お客様?どんなご用事だろうか』
『我が刀は霧の如く、お前に刃が食い込んだらその時に初めて全貌を知るだろう』
『ふぅ……やなもんをみた』
【種族】魔人ハーフ
【ランク】3級
【性別】女
【年齢】19
【性格】ざっくばらんでふんわりしている。非常に花魁のような感じがするが、何より真剣な感じがしない。実際知り合いからも『お前が真面目なのってあるか?』と聞かれるほど。
【容姿】黒いロングヘアーだが、大きめの髪飾りが付いていて少し巻いているので長さは腰くらいとなっている。髪飾りが全くなければ、普通に床に引き摺るくらいになるだろう。中華系の華美な服装で、水色と銀の着物と下駄を履いている。
【呪術】煙幕幻影
この呪術は、相手に煙を吹きかけることによって軽い幻覚を見せることができる。幻覚の内容はそこまで大したものではなく『自分の位置や、声の位置がズレる』程度のもので、味方を敵と思わせたりなどはできない。何故なら魔人ですらないのでそこまでが出来ないのが現状。煙を吹きかける方法だが、彼女は単なるヤニカス……失礼、煙管を吸っているのでそれを吹きかけるもしくはキセルを振って相手に煙を被せるなどして幻影を見せるのだ。
【武器】絶切剣『切霧』
絶切剣、と呼ばれる種類の剣たちがある。
これは一人の刀匠によって作られた『東西南北の剣を進化させ、絶対的な斬れ味と現世を沈ませる美しさを併せ持った』剣の種類群である。その刀匠はただの人間、いや人間だったかも悪魔だったかも分からない者であり、幾つかは普通に消えたとか並行世界に行ったと言われてたりする。
一般的な妖刀や聖剣と並べられないのは“あれは聖なる、もしくは邪なる力を得た剣”であり、外的要因により強化された武具であるから。その刀匠はそれを良しとせず『何もしなくても総てが極限までに秀でた剣』に拘ったからだそうだ。つまりは人の極地、己を信じれる新たな人間が世界を作るためのアシストだとも取れる。
ちなみにごく少ない文献の中でも読めるかなり希少な文献は深川歴史大学の図書館絶刀の奥深くへひっそりと眠っている。絶刀『月抜』のみの記載があり、その刀は月を抜くほど刃が美しく、また鋭いと書かれてある。太刀なので、もしや誰かが持っているのかもしれない。
切霧は普段煙管の形をとっており、使用者を認めた時のみ変化する。これは刀匠が仕込んだシステムであり、これにより『刀を扱うに値しない者』を自動的に殺すことができる。この時はどんな葉を詰め込んでいても一定の物質が出るようで、これにより痛覚及び脳麻痺を起こして殺すそうだ。また、その基準は分かっていない。
また刀として覚醒するには呪力を持ってないといけない。それゆえにこの刀は呪力を持つ者にしか扱えない。
チョウランはそれに見合っていた、だから彼女は扱える。
柄頭や柄や鍔に綺麗な装飾が施され、刃も刃先はシンプルな銀色だが切らずの部分は青と銀の装飾が施されている。切れ味はこの世で切れるものなし、もし刃先が肉へ食い込めば耐性がない場合すぐに輪切りにできるだろう。
【備考】彼女は魔人のハーフであり、両親はとっくに死んでいる。両親は神に近づきたく、それ故にこの煙管に手を出した。
まずは魔人の父親、彼は煙管に手を触れた。吸って、痙攣を起こして、穴という穴から吐瀉物を吐き出し伏せた。
次は人間の母親、彼女は煙管を口にした。強い頭痛に頭を押さえるが胸の動悸も高まり、片手で頭、片手で胸を抑え伏した。
そうして冷たくなった二人をどかして、なんとなく触れてみた少女がいた。
彼女は広い宮殿みたいな家で、その煙管に手を触れた。そうしたら剣はぽふっと煙を発して、その手に剣があった。
彼女はそれから剣技を独学で学んだ。
その傍ら、学校へすら行ってないその立場を利用して殺しに勤しんだ。彼女は全て一人で、勉強も剣も頑張った。
そうした中で一人、また一人と仲間が出てきた。そいつらは魔人の少女たちだ、自分より純粋な魔人だった。でも彼らは彼女を尊敬した。
もしその刀に自分が触れたら死ぬのだろうという恐怖、そしてそれを操れる尊敬の念。
人の暴走化装置たるそれを神格化したのだろう。
彼女は今、そのような状況もあって広いお家で殺し屋一家をやっている。今は話せる人もいて、幸せそうなんだとか。
でも彼女を含めた仲間たちは今でも、誰も理解していない。
チョウランが持つそれは強いものを確実に殺める剣、そして守ってくれる誰かの背を刺すものであることを。
【sv】『私はチョウラン、ええ、よろしく』
『ライ!メイ!勝手なマネはやめなさい』
『お客様?どんなご用事だろうか』
『我が刀は霧の如く、お前に刃が食い込んだらその時に初めて全貌を知るだろう』
『ふぅ……やなもんをみた』
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綾
綾鷹。さん (83ee5zyc)2021/10/28 02:12 (No.86223)削除名前 日比谷 惑(ヒビヤ マドイ)
性別 男性
年齢 19
職業 民間退魔師
神社 時咲夜神宮(裏ノ社)
階級 三級
亭号 遊戯
容姿 画像参照お願いします。
性格 演技力の化け物で、高校時代は自ら立ち上げた声劇部で3年間部長をしており、その中で歌唱は活動の一環で参加した、の〇自慢大会のような大会で優勝したほど。
普段はなんでもそつなくこなす優等生。秀でた部分は見せず、余程のことが無い限り敬語を外さない。表情も穏やかに、されどクールな雰囲気。
しかし、裏の顔は甘い物可愛いもの大好きなキュート男子。女子力カンストしているだろと言わせんばかり。任務中に可愛い物を見つけてもその場ではスルーして、
時間が出来たら一人で買いに行ったり見に行ったりしている。このときは悪魔とかがいると涙目必至。
神威 【巡ル心】
霊力を用いて治癒することができる。
治癒の幅は広く、怪我から毒から、或いは精神的なことも少し落ち着かせたり、励ましたりなどが出来るかもしれない。(その場合は気休めだが。)
怪我の程度は多少大きくても治癒できるが、怪我が大きくなればなるほど時間がかかる。
勿論死者蘇生なんて出来ないし、相手が瀕死の場合は治すに至らないこともある。(完全に治癒できなかったり、失敗したり)
代償 精神年齢が低くなる。知識や経験などはそのままに、言動、感性が子供のようになる。
化け物を怖がったり、公園の遊具で遊ぶことが好きだったり、絵本をよく読むようになったり。
本人の性格のお陰か大人しい子供であるが、すごく怖がりである。
甘いもの、お菓子もよく求めるようになる。
この代償は治癒を行い続けると強く表れるものであり、常に現れるものとしては、しゃべり方の違和感くらいであろう。
もちろん、これは第三者視点のものであり、実際は強く表れはしないものの公園で遊びたいだとか絵本よみたいだとか昼寝したいだとかは常にある。
惑は地力の精神力でそれを抑えつけており、我慢できるラインを超えると、上記にある欲が爆発する。なんらかの要因でストレスが発散されると代償が少し収まる。
武器 大鎌、日本刀。
備考 一応呪術は持っている。しかし雀の涙程度しか扱えない。というか扱えることが謎。母親(魔人)に教えてもらったとか。
呪術の内容は謎だが、身体能力を強化させるくらいは出来るらしい。
好物は焼き菓子。趣味程度で小説を書いている。
魔人とのハーフである影響で、神威を使い続けると狐の耳のようなものが頭にあらわれる。この状態は代償の爆発と同時に起きやすい。
sv 「始めましテ、日比谷 惑と申しまス。」「これはこれハ、怪我をされていますネ、、、少しこちらに来てくださイ、僕が治しますかラ。」
「うわぁぁぁぁ怖かったよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!悪魔怖いんだよ!僕攻撃なにもできないから!怪我治してあげることくらいしかできないからぁぁぁぁ!!!
ってイヤァァァァァアアアアアアアアアアアアアア"ア"ア"ア"ア"こっち来ないでってぇぇぇぇ!!!!!殺すよ!殺せないけど殺しちゃうよ????ワンパンだよワンパン!!!
もう嫌ぁぁぁぁぁ!!!!帰りたいケーキ食べたいぃぃぃぃ!!!!!、、、、、あ、倒せてる、、、帰ろ、、、(涙目)」
性別 男性
年齢 19
職業 民間退魔師
神社 時咲夜神宮(裏ノ社)
階級 三級
亭号 遊戯
容姿 画像参照お願いします。
性格 演技力の化け物で、高校時代は自ら立ち上げた声劇部で3年間部長をしており、その中で歌唱は活動の一環で参加した、の〇自慢大会のような大会で優勝したほど。
普段はなんでもそつなくこなす優等生。秀でた部分は見せず、余程のことが無い限り敬語を外さない。表情も穏やかに、されどクールな雰囲気。
しかし、裏の顔は甘い物可愛いもの大好きなキュート男子。女子力カンストしているだろと言わせんばかり。任務中に可愛い物を見つけてもその場ではスルーして、
時間が出来たら一人で買いに行ったり見に行ったりしている。このときは悪魔とかがいると涙目必至。
神威 【巡ル心】
霊力を用いて治癒することができる。
治癒の幅は広く、怪我から毒から、或いは精神的なことも少し落ち着かせたり、励ましたりなどが出来るかもしれない。(その場合は気休めだが。)
怪我の程度は多少大きくても治癒できるが、怪我が大きくなればなるほど時間がかかる。
勿論死者蘇生なんて出来ないし、相手が瀕死の場合は治すに至らないこともある。(完全に治癒できなかったり、失敗したり)
代償 精神年齢が低くなる。知識や経験などはそのままに、言動、感性が子供のようになる。
化け物を怖がったり、公園の遊具で遊ぶことが好きだったり、絵本をよく読むようになったり。
本人の性格のお陰か大人しい子供であるが、すごく怖がりである。
甘いもの、お菓子もよく求めるようになる。
この代償は治癒を行い続けると強く表れるものであり、常に現れるものとしては、しゃべり方の違和感くらいであろう。
もちろん、これは第三者視点のものであり、実際は強く表れはしないものの公園で遊びたいだとか絵本よみたいだとか昼寝したいだとかは常にある。
惑は地力の精神力でそれを抑えつけており、我慢できるラインを超えると、上記にある欲が爆発する。なんらかの要因でストレスが発散されると代償が少し収まる。
武器 大鎌、日本刀。
備考 一応呪術は持っている。しかし雀の涙程度しか扱えない。というか扱えることが謎。母親(魔人)に教えてもらったとか。
呪術の内容は謎だが、身体能力を強化させるくらいは出来るらしい。
好物は焼き菓子。趣味程度で小説を書いている。
魔人とのハーフである影響で、神威を使い続けると狐の耳のようなものが頭にあらわれる。この状態は代償の爆発と同時に起きやすい。
sv 「始めましテ、日比谷 惑と申しまス。」「これはこれハ、怪我をされていますネ、、、少しこちらに来てくださイ、僕が治しますかラ。」
「うわぁぁぁぁ怖かったよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!悪魔怖いんだよ!僕攻撃なにもできないから!怪我治してあげることくらいしかできないからぁぁぁぁ!!!
ってイヤァァァァァアアアアアアアアアアアアアア"ア"ア"ア"ア"こっち来ないでってぇぇぇぇ!!!!!殺すよ!殺せないけど殺しちゃうよ????ワンパンだよワンパン!!!
もう嫌ぁぁぁぁぁ!!!!帰りたいケーキ食べたいぃぃぃぃ!!!!!、、、、、あ、倒せてる、、、帰ろ、、、(涙目)」

綾
綾鷹。さん (83ee5zyc)2021/10/28 02:56削除呪術、呪力について訂正
× 一応呪術は持っている。しかし雀の涙程度しか扱えない。というか扱えることが謎。母親(魔人)に教えてもらったとか。
○ 母親に教えてもらったのは事実だが、親のものを受け継いでいることが分かっただけで現象を起こすなどは全くできない。
呪力を操作して神威を使用した際のバランスを保つことは少しながらできるようになったが、呪術はないことが発覚。
この状態になると呪力の影響を継続で少しだけ緩和させることができる。呪力は常に溜まっている状態で大きく出す手段は持ち合わせていない。
そのため、神威の治癒が思ったように発動できず治癒のできる傷の大きさは小さい。
× 一応呪術は持っている。しかし雀の涙程度しか扱えない。というか扱えることが謎。母親(魔人)に教えてもらったとか。
○ 母親に教えてもらったのは事実だが、親のものを受け継いでいることが分かっただけで現象を起こすなどは全くできない。
呪力を操作して神威を使用した際のバランスを保つことは少しながらできるようになったが、呪術はないことが発覚。
この状態になると呪力の影響を継続で少しだけ緩和させることができる。呪力は常に溜まっている状態で大きく出す手段は持ち合わせていない。
そのため、神威の治癒が思ったように発動できず治癒のできる傷の大きさは小さい。
返信
返信1
綾
綾鷹。さん (83ee5zyc)2021/10/16 01:06 (No.85695)削除【名前】NOIR ノワール
(朝比奈 さくら)
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】不明。生前は男。
【年齢】0。(享年21)
【容姿】画像参照。
【性格】死ぬほどマイペース。マイペースを煮詰めて濃縮してさらに圧縮した感じ。
行動事態が少し異質で、不思議ちゃんでもありながら、たまに垣間見える冷酷さはこの人物の見えない底をそのまま体現したようだ。
死後、悪魔となったあとは冷酷さが増した。
基本無口であり、備考参照の白兎が代わりに話すので彼?彼女?の声を聞いたものは居ないと思って良いだろう。
【呪術】『Tact』
音楽記号などを操作する。
(基本カラーリングは黒。五線譜は桃色)
音符等を弾幕にしたり、五線譜を使って拘束だとか防御だとか。
↓歌ったり演奏すると。↓
単音だと威力が上がる。
旋律を作ると属性(若干程度)が付く。
曲になると、精神干渉(軽度)の施行。
全部歌ったり演奏している間のみその効果が付けられる。
使用用途は多岐に渡り、工夫の仕方では戦闘においては自由に立ち回れるだろう。
色んな楽器の音を再現出来る。
回復は一応出来るが、一曲やらないと駄目であり、回復量も回復特化能力と比べると劣るし、徐々に回復していく感じなので即効性は本当に皆無である。イメージとしては、少しずつ回復する空間を作れる感じてある。そもそも悪魔だしあまり使わない。
【備考】左肩にのせている小さな悪魔''白兎''がさくらの代わりに話す。さくらと白兎は生まれたときから一緒。お互いがテレパシーをするように通じあえる。
生前の力の名残で、負の感情を食らい、身体能力もバカ高い。
そして生前の記憶が無い''よう''で、普段はほとんど表情が変わらない。
好きな物は楽器で、音楽を奏でている間は生前のような優しく、柔らかな雰囲気。そして、何処かすぐ消えてしまうような儚い存在と感じさせる。
演奏や歌唱は特技。バイオリン、フルート、ピアノが多く、最近はアコースティックギターも練習しているとか。
演奏に思い入れがあるのか、人前で弾くというよりは独りで誰に聞かせるでもなく弾いていることが多い。
即興でいつも演奏をしている。一応楽譜は読める。
生前の階級は一級、亭号は''葉雨''
【武器】呪術の指揮棒。戦闘スタイルは某伝説の戦士風。
【SV】
『この子はNOIR、そしてみぃは白兎。』
『NOIRにはやるべき使命があるんだ。君が邪魔してくれたら困っちゃう。』
『''勝手に動く。守らなきゃってさ。私は、狩られる側なのに。、、あぁ、聞かなかったことにしてくれ。''』
『''私を殺してみろ。人間。ただ私は、使命を全うするために抗わせてもらうよ。''』
''生前''
「ん?あぁ、朝比奈。」
「月って綺麗だよね~、え?悪魔?いいじゃん今はさ、傍に居ないしどうやって倒すのさぁ。こうやってぼーっとしてよー?焦らなーい急がない♪」
(朝比奈 さくら)
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】不明。生前は男。
【年齢】0。(享年21)
【容姿】画像参照。
【性格】死ぬほどマイペース。マイペースを煮詰めて濃縮してさらに圧縮した感じ。
行動事態が少し異質で、不思議ちゃんでもありながら、たまに垣間見える冷酷さはこの人物の見えない底をそのまま体現したようだ。
死後、悪魔となったあとは冷酷さが増した。
基本無口であり、備考参照の白兎が代わりに話すので彼?彼女?の声を聞いたものは居ないと思って良いだろう。
【呪術】『Tact』
音楽記号などを操作する。
(基本カラーリングは黒。五線譜は桃色)
音符等を弾幕にしたり、五線譜を使って拘束だとか防御だとか。
↓歌ったり演奏すると。↓
単音だと威力が上がる。
旋律を作ると属性(若干程度)が付く。
曲になると、精神干渉(軽度)の施行。
全部歌ったり演奏している間のみその効果が付けられる。
使用用途は多岐に渡り、工夫の仕方では戦闘においては自由に立ち回れるだろう。
色んな楽器の音を再現出来る。
回復は一応出来るが、一曲やらないと駄目であり、回復量も回復特化能力と比べると劣るし、徐々に回復していく感じなので即効性は本当に皆無である。イメージとしては、少しずつ回復する空間を作れる感じてある。そもそも悪魔だしあまり使わない。
【備考】左肩にのせている小さな悪魔''白兎''がさくらの代わりに話す。さくらと白兎は生まれたときから一緒。お互いがテレパシーをするように通じあえる。
生前の力の名残で、負の感情を食らい、身体能力もバカ高い。
そして生前の記憶が無い''よう''で、普段はほとんど表情が変わらない。
好きな物は楽器で、音楽を奏でている間は生前のような優しく、柔らかな雰囲気。そして、何処かすぐ消えてしまうような儚い存在と感じさせる。
演奏や歌唱は特技。バイオリン、フルート、ピアノが多く、最近はアコースティックギターも練習しているとか。
演奏に思い入れがあるのか、人前で弾くというよりは独りで誰に聞かせるでもなく弾いていることが多い。
即興でいつも演奏をしている。一応楽譜は読める。
生前の階級は一級、亭号は''葉雨''
【武器】呪術の指揮棒。戦闘スタイルは某伝説の戦士風。
【SV】
『この子はNOIR、そしてみぃは白兎。』
『NOIRにはやるべき使命があるんだ。君が邪魔してくれたら困っちゃう。』
『''勝手に動く。守らなきゃってさ。私は、狩られる側なのに。、、あぁ、聞かなかったことにしてくれ。''』
『''私を殺してみろ。人間。ただ私は、使命を全うするために抗わせてもらうよ。''』
''生前''
「ん?あぁ、朝比奈。」
「月って綺麗だよね~、え?悪魔?いいじゃん今はさ、傍に居ないしどうやって倒すのさぁ。こうやってぼーっとしてよー?焦らなーい急がない♪」


けっこう前に作った画像でメーカーが見当たらず、名前が分かりませんでした...
メーカー製の画像になります。

肩に乗る程度の大きさ。
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千
千草さん (824dbhyv)2021/9/13 20:05 (No.84153)削除【名前】白薊 珠洲(しらあざみ すず)
【性別】女
【年齢】25歳
【職業】呪術師
【神社】白薊の隠れ里の野良神と契約
【容姿】白とも薄水色とも取れるような髪色。前髪は右へ流し、後ろ髪は下の方で二つ結び、カチューシャのように三つ編みがされている。水色のつり目に困り眉、左側に泣きぼくろ、八重歯。他の家族より濃い色の肌は陶器のようにひび割れている。身長156cm。
桜の髪飾りに髪の結び目には黒いリボン、少々目が悪いため丸眼鏡を付けている。片耳に家紋を模した意匠のピアス。黒のジャボ、白シャツと焦げ茶のベスト、黒ズボンにゆったりとした羽織りもの。足元はロングブーツ。ひび割れ部分を守るため、黒手袋を着用したり包帯を巻いたりと全体的に露出が少なめ。
【性格】気狂い。佐保姫様こそ至高、佐保姫様こそが彼女の全て。あのお方が生きろと仰るのならば生きましょう、死ねと仰るのならば死にましょう、全ては佐保姫様のお心のままに。特殊な家庭環境のせいか性格と性癖が歪み切った成れの果て。少しでも佐保姫様に近付こうと彼女のトレースを心掛けている。つまり、表面上はおっとりふんわり。
【神威】佐保姫(サホヒメ)
私の愛しい愛しい佐保姫様から授けられた美しい神威。とても素敵、なんてったって、あのお方から授けられたものなんですから。
『春麗』
フィールド展開型の治癒能力。
凝った装飾のされた杭を刺した場所から半径10m以内の範囲回復。範囲内は必ず柔らかな日が差している。欠損や致命傷は治らないが、現代医療で治せる程度の傷、例えば骨折などなら治すことが可能。また、彼女が仲間と認識している生物にも効果がある。霊力量を考えると効果時間は最大で五時間、通常は三時間。
普通完治に何日も掛かるような怪我を即座に治すのは人間の体にとっては負担が大きいのか、まるで釣り合いを取るかのように本来完治に必要な日にち分悪夢を見ることになる。中にはトラウマを刺激するようなものも含まれるという。
杭は手作り。市販の杭に装飾を掘り、自らの血液で模様を描く。その過程で霊力の消費と共に代償が発生し、完成した頃には体のどこかにひび割れが追加されている。
『春嵐』
桜の花弁混じりの風を操る能力。
風に混ざる花弁はただの花ではなく、刃物のように切れ味のよい凶器となっている。それは敵も味方も関係なく切り裂く問題児、成れの果てである扱いにくい彼女の性質と似たのかもしれない。
視線か手の動きによって操ることが出来る。操作可能範囲は半径5m、もしくは視界内。そこから出ると溶けるように消える。淡い淡い、もはや白に近い程の薄紅色は、人を切り血を吸うごとに濃く美しくなっていく。
【代償】春麗:杭製作に伴う体のひび割れ。また、この代償による影響は通常の日常生活を送っていれば現れないが、強い衝撃を受けた場合はその限りではない。お揃いがいい、と彼女からこの代償を求めた。
春嵐:眼鏡やコンタクトでどうにかなる程度の視力。こっちはついでで与えられたのだが、佐保姫のことを考えると10cm浮く。ちなみに彼女は起きている時はほぼ常に佐保姫のことを考えているため、大抵ちょっと浮いている。不便だと理解しているがこれも自らの愛を伝えるためには有用なのではと思っている。頭おかしい。
【武器】杭、糸(春霞)
『春霞』
契約神・佐保姫によって作られた神器のようなもの。といっても武器らしい見た目はしていなく薄桃色の織り糸を束ねたもの。何もしなければ柔らかい糸だが持ち主が霊力を流すと自在に操れるうえにピアノ線ほどまでの強度を出すことが出来る。また、彼女には出来ないが呪力を流し込んだ場合は霞のように糸が消え周囲に無差別にそのものが持つ病や呪いを急速に悪化させる効果をもつ霧を発生させる。
【備考】睡、すみという名の弟と妹を持つ。何かと信仰対象の名を引き合いに出すことが多いが、個人としてもしっかり愛してはいるらしい。
【SV】「名前?そんなもの聞かなくていいの、それよりも私と楽しみましょう」
「どうかしら……お洒落は苦手なの。折角退魔師を殺しに行くんですもの、めいっぱい着飾ろうと思ったのだけれど」
「睡、睡。そちらの方が綺麗よ、少しでも佐保姫様に近付けているなんて素敵。ねえ……女装している方がいいんじゃないかしら?」
「すみ、お前の目は赤くて綺麗ね。桜色に近くて……美しいわ、羨ましいくらいに。お姉ちゃんにもっとよく見せてちょうだい」
「お前、春はお好き?……私は好きよ。ええ、狂おしい程に」
五百式立ち絵メーカー様で作った画像に加筆させていただきました。
【性別】女
【年齢】25歳
【職業】呪術師
【神社】白薊の隠れ里の野良神と契約
【容姿】白とも薄水色とも取れるような髪色。前髪は右へ流し、後ろ髪は下の方で二つ結び、カチューシャのように三つ編みがされている。水色のつり目に困り眉、左側に泣きぼくろ、八重歯。他の家族より濃い色の肌は陶器のようにひび割れている。身長156cm。
桜の髪飾りに髪の結び目には黒いリボン、少々目が悪いため丸眼鏡を付けている。片耳に家紋を模した意匠のピアス。黒のジャボ、白シャツと焦げ茶のベスト、黒ズボンにゆったりとした羽織りもの。足元はロングブーツ。ひび割れ部分を守るため、黒手袋を着用したり包帯を巻いたりと全体的に露出が少なめ。
【性格】気狂い。佐保姫様こそ至高、佐保姫様こそが彼女の全て。あのお方が生きろと仰るのならば生きましょう、死ねと仰るのならば死にましょう、全ては佐保姫様のお心のままに。特殊な家庭環境のせいか性格と性癖が歪み切った成れの果て。少しでも佐保姫様に近付こうと彼女のトレースを心掛けている。つまり、表面上はおっとりふんわり。
【神威】佐保姫(サホヒメ)
私の愛しい愛しい佐保姫様から授けられた美しい神威。とても素敵、なんてったって、あのお方から授けられたものなんですから。
『春麗』
フィールド展開型の治癒能力。
凝った装飾のされた杭を刺した場所から半径10m以内の範囲回復。範囲内は必ず柔らかな日が差している。欠損や致命傷は治らないが、現代医療で治せる程度の傷、例えば骨折などなら治すことが可能。また、彼女が仲間と認識している生物にも効果がある。霊力量を考えると効果時間は最大で五時間、通常は三時間。
普通完治に何日も掛かるような怪我を即座に治すのは人間の体にとっては負担が大きいのか、まるで釣り合いを取るかのように本来完治に必要な日にち分悪夢を見ることになる。中にはトラウマを刺激するようなものも含まれるという。
杭は手作り。市販の杭に装飾を掘り、自らの血液で模様を描く。その過程で霊力の消費と共に代償が発生し、完成した頃には体のどこかにひび割れが追加されている。
『春嵐』
桜の花弁混じりの風を操る能力。
風に混ざる花弁はただの花ではなく、刃物のように切れ味のよい凶器となっている。それは敵も味方も関係なく切り裂く問題児、成れの果てである扱いにくい彼女の性質と似たのかもしれない。
視線か手の動きによって操ることが出来る。操作可能範囲は半径5m、もしくは視界内。そこから出ると溶けるように消える。淡い淡い、もはや白に近い程の薄紅色は、人を切り血を吸うごとに濃く美しくなっていく。
【代償】春麗:杭製作に伴う体のひび割れ。また、この代償による影響は通常の日常生活を送っていれば現れないが、強い衝撃を受けた場合はその限りではない。お揃いがいい、と彼女からこの代償を求めた。
春嵐:眼鏡やコンタクトでどうにかなる程度の視力。こっちはついでで与えられたのだが、佐保姫のことを考えると10cm浮く。ちなみに彼女は起きている時はほぼ常に佐保姫のことを考えているため、大抵ちょっと浮いている。不便だと理解しているがこれも自らの愛を伝えるためには有用なのではと思っている。頭おかしい。
【武器】杭、糸(春霞)
『春霞』
契約神・佐保姫によって作られた神器のようなもの。といっても武器らしい見た目はしていなく薄桃色の織り糸を束ねたもの。何もしなければ柔らかい糸だが持ち主が霊力を流すと自在に操れるうえにピアノ線ほどまでの強度を出すことが出来る。また、彼女には出来ないが呪力を流し込んだ場合は霞のように糸が消え周囲に無差別にそのものが持つ病や呪いを急速に悪化させる効果をもつ霧を発生させる。
【備考】睡、すみという名の弟と妹を持つ。何かと信仰対象の名を引き合いに出すことが多いが、個人としてもしっかり愛してはいるらしい。
【SV】「名前?そんなもの聞かなくていいの、それよりも私と楽しみましょう」
「どうかしら……お洒落は苦手なの。折角退魔師を殺しに行くんですもの、めいっぱい着飾ろうと思ったのだけれど」
「睡、睡。そちらの方が綺麗よ、少しでも佐保姫様に近付けているなんて素敵。ねえ……女装している方がいいんじゃないかしら?」
「すみ、お前の目は赤くて綺麗ね。桜色に近くて……美しいわ、羨ましいくらいに。お姉ちゃんにもっとよく見せてちょうだい」
「お前、春はお好き?……私は好きよ。ええ、狂おしい程に」
五百式立ち絵メーカー様で作った画像に加筆させていただきました。

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雛
雛菊さん (7t9hqqkp)2021/9/9 05:56 (No.83913)削除【名前】鳴神(なるかみ)
【種族】魔人
【職業】退魔師
【性別】男性
【ランク】二級
【年齢】身体は25
中身は行っても7歳ほど。
【容姿】
銀髪のハーフアップ、桃色の目に銀色の着物、さらっとフリル。
185cm
わりと美形の類、身長さえなければ女性に見られることもあったかもしれない。
謎に声が甘ったるい。
口の縫い目と髪で隠れた所が魔人らしい特徴か。
(めくっても普通に目がある事もあれば、触手が渦巻いてる事もあったりで不確定)
【性格】
良くにこにこしながら
「助けが必要ですか?」
と聞いてくる胡散臭い男。
実際、人助けが大好きなだけで、
笑っていた方が人助けしやすい、聞かずに助けてしまったらいけないと思っているだけ、
かなりポンコツ。
思わせぶりな発言もしたりするが、本人は全て好青年のつもりでやっている。
どう見ても怪しい変人である。
人助けする事と退魔する事にしか興味がない。
助けようとする相手の名前や性格も、特に興味がない。
そのための知識は勝手にしてもついていくが
他の事を教えるのはかなり難しい。
逆にいえば、人助けか退魔に有用、もしくは『人助けだと思って』と言えばすぐ吸収するのだが。
【呪術】
「無害な毒」
(しょくりょうていきょう)
体内にある人間や悪魔に有害なもの全てを取り除き、自身の肉体を「安心安全な食料」に作り変える力。
腕を切り落としても血さえあれば元に戻るし、味は彼が直近に食べたものと同一のものになる。
まさに無限食料である。
…しかし、見た目は変えられない上、彼は食に興味がなく、腹さえ満たせれば良い。と考えているタイプ。
自分で自分を食らっている…なんて言う事さえあるので、味には期待しない方が良い。
食に異様に興味がないというのがある。
(基本の味は生の人の肉風味)
そういう仕組みの呪術の為なのか、知らぬ間に強化されたのか、
舌で毒を判別出来る、及び人間の致死量程度の毒を飲み込んでも
二割程度に効果を抑えられる体質になっている様子。
この体質を知った数十分後には毒見役に最適ですよ~と売り込みに行く姿が見られたのは言うまでもない。
薬の効果も二割程度に抑えてしまう事を知ることはないだろう。
【備考】
自分の種族について
「名前に神ってついてるから神様なのでは?」とか思うほどには
興味がない。
自分の事を悪魔だとは思っていない。
悪魔としての本能が全くない珍しいタイプ。
本人は全く気付いていないが、
男女関係なく美形に特に優しく接する事が多い。
同じ魔人退魔師については
「魔人なのに退魔師…ジサツシガンシャ…?」などと思っている模様。
言われても教えても興味がないのですり抜けるし忘れる。
知識が偏りすぎている幼稚園児並みの精神年齢。 純粋無垢。
生まれおちてすぐ、とことん快楽を求めてやろう。
と思ったが、肝心の
「何が快楽に相当するか」
と言う事が分からなかったので、周りの人に聞く事にした。
…何故かそこには一人の人間の死体しかなく、仕方なくそれに取り憑き人間の身体を手に入れた。
そして、その人間の脳を調べ、快楽とは「人助けと退魔」だと思って、そのまま人助けなどをしつつすごしていたら勧誘された流れ。
禁欲の際に生じる微々たるストレスから蓄積されてようやく生まれたちっぽけな悪魔だと判断されているかもしれない。
…彼が人間並みの知能を手に入れたのは魔人になって人助けをする内であるゆえ、かなり捏造された記憶になっている事は確か。
耳かき(もどき)は最高の暇潰し…とは思っているが、自身の快楽の基準は満たしていない。
気持ちいい…?からやっているが、快楽とは思っていない、謎思考。
彼の身体の元の趣味のようなものであったのかもしれない。
名付け親、及び拾った退魔師は
永夜灯歩夢であり、
その為か良く一緒に居る姿が見られる。
【SV】
『こんばんは…今夜は月が綺麗ですねぇ、(くすくす、)』
『助けが必要ですか?ふふ。いつでも、何でもおっしゃって下さいね。』
『ふむ…えらい、えらい(頭ぽんぽん)…おや、何か間違いましたか?』
『(にこにことした顔で、自分が渡した食料(からだ)を相手が食べるのを待っている)』
『私(わたくし)…ですか?…ふむぅ。
たしか、鳴神とか、そういった名前だったような。退魔師であったことは確実なのですが…』
.
とある悪魔の被害者の負の感情から生まれた悪魔である。
生まれ落ちてすぐ、側にいたその悪魔に歯向かおうとするも
やはり生まれたての身では何も出来ず。
悪魔自身が丁寧にバラバラにした死体に血と共に投げ付けられ
そのまま魔人となったのが鳴神。
そのショックか何かか、悪魔としての本能ごと記憶を失っている。
食に興味がない、
美形に親切だ、と言う点は記憶喪失前から引き継がれている様子。
主因となった悪魔が好きなことと逆に行こうとする性質があり、
呪術は恐らく
様々な彼女に対しての恨みが食いあって出来た。
つまるとこ、蠱毒や、
毒を持って毒を制す…などの言葉に由来したものではないだろうかと思われる。
真実は定かではない
定かではないが、それ以外は経緯の通りで間違いはない。
本人でさえも知るすべはないが
"ハラノ"と言う悪魔ともう一度巡り会えば
暴走する可能性が高い。
2020/9/18 02:08 投稿
2021/9/9 05:39 追記修正
【種族】魔人
【職業】退魔師
【性別】男性
【ランク】二級
【年齢】身体は25
中身は行っても7歳ほど。
【容姿】
銀髪のハーフアップ、桃色の目に銀色の着物、さらっとフリル。
185cm
わりと美形の類、身長さえなければ女性に見られることもあったかもしれない。
謎に声が甘ったるい。
口の縫い目と髪で隠れた所が魔人らしい特徴か。
(めくっても普通に目がある事もあれば、触手が渦巻いてる事もあったりで不確定)
【性格】
良くにこにこしながら
「助けが必要ですか?」
と聞いてくる胡散臭い男。
実際、人助けが大好きなだけで、
笑っていた方が人助けしやすい、聞かずに助けてしまったらいけないと思っているだけ、
かなりポンコツ。
思わせぶりな発言もしたりするが、本人は全て好青年のつもりでやっている。
どう見ても怪しい変人である。
人助けする事と退魔する事にしか興味がない。
助けようとする相手の名前や性格も、特に興味がない。
そのための知識は勝手にしてもついていくが
他の事を教えるのはかなり難しい。
逆にいえば、人助けか退魔に有用、もしくは『人助けだと思って』と言えばすぐ吸収するのだが。
【呪術】
「無害な毒」
(しょくりょうていきょう)
体内にある人間や悪魔に有害なもの全てを取り除き、自身の肉体を「安心安全な食料」に作り変える力。
腕を切り落としても血さえあれば元に戻るし、味は彼が直近に食べたものと同一のものになる。
まさに無限食料である。
…しかし、見た目は変えられない上、彼は食に興味がなく、腹さえ満たせれば良い。と考えているタイプ。
自分で自分を食らっている…なんて言う事さえあるので、味には期待しない方が良い。
食に異様に興味がないというのがある。
(基本の味は生の人の肉風味)
そういう仕組みの呪術の為なのか、知らぬ間に強化されたのか、
舌で毒を判別出来る、及び人間の致死量程度の毒を飲み込んでも
二割程度に効果を抑えられる体質になっている様子。
この体質を知った数十分後には毒見役に最適ですよ~と売り込みに行く姿が見られたのは言うまでもない。
薬の効果も二割程度に抑えてしまう事を知ることはないだろう。
【備考】
自分の種族について
「名前に神ってついてるから神様なのでは?」とか思うほどには
興味がない。
自分の事を悪魔だとは思っていない。
悪魔としての本能が全くない珍しいタイプ。
本人は全く気付いていないが、
男女関係なく美形に特に優しく接する事が多い。
同じ魔人退魔師については
「魔人なのに退魔師…ジサツシガンシャ…?」などと思っている模様。
言われても教えても興味がないのですり抜けるし忘れる。
知識が偏りすぎている幼稚園児並みの精神年齢。 純粋無垢。
生まれおちてすぐ、とことん快楽を求めてやろう。
と思ったが、肝心の
「何が快楽に相当するか」
と言う事が分からなかったので、周りの人に聞く事にした。
…何故かそこには一人の人間の死体しかなく、仕方なくそれに取り憑き人間の身体を手に入れた。
そして、その人間の脳を調べ、快楽とは「人助けと退魔」だと思って、そのまま人助けなどをしつつすごしていたら勧誘された流れ。
禁欲の際に生じる微々たるストレスから蓄積されてようやく生まれたちっぽけな悪魔だと判断されているかもしれない。
…彼が人間並みの知能を手に入れたのは魔人になって人助けをする内であるゆえ、かなり捏造された記憶になっている事は確か。
耳かき(もどき)は最高の暇潰し…とは思っているが、自身の快楽の基準は満たしていない。
気持ちいい…?からやっているが、快楽とは思っていない、謎思考。
彼の身体の元の趣味のようなものであったのかもしれない。
名付け親、及び拾った退魔師は
永夜灯歩夢であり、
その為か良く一緒に居る姿が見られる。
【SV】
『こんばんは…今夜は月が綺麗ですねぇ、(くすくす、)』
『助けが必要ですか?ふふ。いつでも、何でもおっしゃって下さいね。』
『ふむ…えらい、えらい(頭ぽんぽん)…おや、何か間違いましたか?』
『(にこにことした顔で、自分が渡した食料(からだ)を相手が食べるのを待っている)』
『私(わたくし)…ですか?…ふむぅ。
たしか、鳴神とか、そういった名前だったような。退魔師であったことは確実なのですが…』
.
とある悪魔の被害者の負の感情から生まれた悪魔である。
生まれ落ちてすぐ、側にいたその悪魔に歯向かおうとするも
やはり生まれたての身では何も出来ず。
悪魔自身が丁寧にバラバラにした死体に血と共に投げ付けられ
そのまま魔人となったのが鳴神。
そのショックか何かか、悪魔としての本能ごと記憶を失っている。
食に興味がない、
美形に親切だ、と言う点は記憶喪失前から引き継がれている様子。
主因となった悪魔が好きなことと逆に行こうとする性質があり、
呪術は恐らく
様々な彼女に対しての恨みが食いあって出来た。
つまるとこ、蠱毒や、
毒を持って毒を制す…などの言葉に由来したものではないだろうかと思われる。
真実は定かではない
定かではないが、それ以外は経緯の通りで間違いはない。
本人でさえも知るすべはないが
"ハラノ"と言う悪魔ともう一度巡り会えば
暴走する可能性が高い。
2020/9/18 02:08 投稿
2021/9/9 05:39 追記修正

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邪
邪見さん (81irx8l6)2021/8/29 17:27 (No.83367)削除【名前】不明
【性別】不明
【年齢】不明
【容姿】
不明
【性格】
不明
【???】
最近、深川神宮の「東棟」で、とある怪異が発生している。
扉を開けたと思うと、そこには本来あるはずの部屋はなく、代わりに謎の真っ暗闇の空間に繋がっているという怪異らしい。
時間帯や人物、扉の箇所に決まりはなく、ただ東棟にだけ起こるとだけしか判明していない。
もし遭遇したのなら、調査のためにもその空間に踏み入れてみることを推奨されているが、義務ではないので無視してもいい。
何故このようなことが起こったのかは不明だが、謎の神・岩魚が来て以来このような現象が発生しているため、関係性があるのではと思われている。
【性別】不明
【年齢】不明
【容姿】
不明
【性格】
不明
【???】
最近、深川神宮の「東棟」で、とある怪異が発生している。
扉を開けたと思うと、そこには本来あるはずの部屋はなく、代わりに謎の真っ暗闇の空間に繋がっているという怪異らしい。
時間帯や人物、扉の箇所に決まりはなく、ただ東棟にだけ起こるとだけしか判明していない。
もし遭遇したのなら、調査のためにもその空間に踏み入れてみることを推奨されているが、義務ではないので無視してもいい。
何故このようなことが起こったのかは不明だが、謎の神・岩魚が来て以来このような現象が発生しているため、関係性があるのではと思われている。
邪
邪見さん (81txvig9)2021/9/6 12:55削除8月29日 報告
始めての報告。東棟の資料室に入ろうとしたところ、不思議な空間が存在していたという。
真っ暗で、長く続く廊下を抜けた先には座敷牢が存在し、奥には少年がいたらしい。
空間は危害を加えられると、危害を加えた者を追い出す仕組みとなっており、その後二度と立ち入れなくなるとのことだった。
8月31日 報告
少年の説明のもと、あの空間が1981年の中だということが分かった。
少年は退魔師のようで、自らの亭号を「幻」と名乗っていた。
ここ最近で深川に立ち入った者や加入した者から、このような現象を引き起こした者を探そうと試みたものの、特別怪しい人物は見受けられなかった。
代わりに、現在深川に保護されている謎の神・岩魚が東棟を訪れていたのをよく見た、という噂がある。
始めての報告。東棟の資料室に入ろうとしたところ、不思議な空間が存在していたという。
真っ暗で、長く続く廊下を抜けた先には座敷牢が存在し、奥には少年がいたらしい。
空間は危害を加えられると、危害を加えた者を追い出す仕組みとなっており、その後二度と立ち入れなくなるとのことだった。
8月31日 報告
少年の説明のもと、あの空間が1981年の中だということが分かった。
少年は退魔師のようで、自らの亭号を「幻」と名乗っていた。
ここ最近で深川に立ち入った者や加入した者から、このような現象を引き起こした者を探そうと試みたものの、特別怪しい人物は見受けられなかった。
代わりに、現在深川に保護されている謎の神・岩魚が東棟を訪れていたのをよく見た、という噂がある。
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