キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2022/6/3 06:38 (No.95247)削除【名前】雷電 桃八(らいでん ももや)
【種族】人間
【性別】男
【年齢】23
【所属】退魔師連盟呪術師対策委員会
【階級】退魔師であれば1級相当(ただし殺す時のみ)
【容姿】茶髪の軽い天パ、赤紫のシャツに黒いコートを着用して脚は深緑のチノパンで腰は茶色のベルト。ブーツは少し大きめで、色は灰色。
白色の肌で身長178cmの体重58。筋肉はある方で、眼の色は紫と金色のオッドアイ。
【性格】非常にマイペース。マイペースの王様、故に呪術師の殺害に向かう時もマイペース。ただ、殺すにしても出来るだけ苦しまず人道的な死をできるように配慮するらしい。尚そう言う割には人を殺してもそのままのほほん、だ。
【武器】弍十式・魔型対呪術師専用”継戦・対多数生奪殺界刀“『崩落』
紺色の刀身に薄紅色の刃、赤色に黄緑のラインが入った制御唾、黒色の柄をもつ非常に色彩がサイバーチックな刀。刃渡り70cm、鍔20cm、持ち手20cm、無論実体剣である。
この刀は硬く、振るえば多少の呪術を破壊できかつ装甲を幾度に渡り貫いても刃こぼれも切れ味低下すら見せない逸品だ。それ故に継続戦闘も得意であり、結果的に多数の呪術師の誇りである呪術と命を絶つ、あちらにとって良くない流れの象徴である為に殺界と名付けられた。
言ってしまえばそれだけだが、この刀は密度が高く重い為筋力と技術を振るうのに要求される。それだけなら桃八は何も無しで扱えるが、もう一つの暗殺道具が存在するので扱いをスマートにする為に両手脚と腰と背中に小型サポートユニットを付けている。
ちなみに素材になった元の悪魔は、彼に感謝しているのだとか。
規定武装:刀剣弍式の脇差し
最も脇差を刀に背負ってる。崩落と二刀流で扱うこともあり得る。
簡易小型運動補助装置
各関節に付けてある小型の補助装置。主な役割は負担の軽減及び、力伝達の強化。これによりアクロバットな動きをしても疲れにくくなっており、少し無茶な戦い方をしても問題ないようだ。
ちなみにこれは退魔師の遊狩城が自身の代償を補う為に作った補助具の強化版なので、少し高いが効果は抜群だ。
【備考】道端で強姦に遭いそうになってる女性を助けようとしたらその女性が酷く怪我を負った悪魔で、襲おうとしてた奴が居なくなって、悪魔を回収しようとしてきた人に譲ったけどその人物を不安に感じてストーカーしたら呪対に来てしまった一般市民。
色々責められたりしたが彼女が惨殺される寸前であった事を鑑みて見たことを全て話し“自分は悪魔が許せなかったとしてもそれ以前に不必要な恐怖や痛みを与える事が良くない”と戯言を垂れた。あのような所業をするのは、退魔師ではないと言い呪術師の仕業であると確証もなく言う。
運ばれたその悪魔も死ぬ直前に彼に「助けてくれてありがとう」と言い残し死亡、彼女が良質な素材であり魔型になることを知ると「彼女のために戦いたい」と決め、交渉の末呪対になった。
最もこのままだと悪魔の味方である、と世間体が非常に悪いので“非人道的な行為の被害に遭った市民として呪術師を追う”事になっている。
刀の振り方や戦い方は自分の苗字と同じ称号を持つ、ある雷電を真似してるんだとか?
【sv】「俺、雷電桃八。よろしく」
「来たか、戦おう」
「力を貸してくれ。何度でも、跳ね除ける!」
【種族】人間
【性別】男
【年齢】23
【所属】退魔師連盟呪術師対策委員会
【階級】退魔師であれば1級相当(ただし殺す時のみ)
【容姿】茶髪の軽い天パ、赤紫のシャツに黒いコートを着用して脚は深緑のチノパンで腰は茶色のベルト。ブーツは少し大きめで、色は灰色。
白色の肌で身長178cmの体重58。筋肉はある方で、眼の色は紫と金色のオッドアイ。
【性格】非常にマイペース。マイペースの王様、故に呪術師の殺害に向かう時もマイペース。ただ、殺すにしても出来るだけ苦しまず人道的な死をできるように配慮するらしい。尚そう言う割には人を殺してもそのままのほほん、だ。
【武器】弍十式・魔型対呪術師専用”継戦・対多数生奪殺界刀“『崩落』
紺色の刀身に薄紅色の刃、赤色に黄緑のラインが入った制御唾、黒色の柄をもつ非常に色彩がサイバーチックな刀。刃渡り70cm、鍔20cm、持ち手20cm、無論実体剣である。
この刀は硬く、振るえば多少の呪術を破壊できかつ装甲を幾度に渡り貫いても刃こぼれも切れ味低下すら見せない逸品だ。それ故に継続戦闘も得意であり、結果的に多数の呪術師の誇りである呪術と命を絶つ、あちらにとって良くない流れの象徴である為に殺界と名付けられた。
言ってしまえばそれだけだが、この刀は密度が高く重い為筋力と技術を振るうのに要求される。それだけなら桃八は何も無しで扱えるが、もう一つの暗殺道具が存在するので扱いをスマートにする為に両手脚と腰と背中に小型サポートユニットを付けている。
ちなみに素材になった元の悪魔は、彼に感謝しているのだとか。
規定武装:刀剣弍式の脇差し
最も脇差を刀に背負ってる。崩落と二刀流で扱うこともあり得る。
簡易小型運動補助装置
各関節に付けてある小型の補助装置。主な役割は負担の軽減及び、力伝達の強化。これによりアクロバットな動きをしても疲れにくくなっており、少し無茶な戦い方をしても問題ないようだ。
ちなみにこれは退魔師の遊狩城が自身の代償を補う為に作った補助具の強化版なので、少し高いが効果は抜群だ。
【備考】道端で強姦に遭いそうになってる女性を助けようとしたらその女性が酷く怪我を負った悪魔で、襲おうとしてた奴が居なくなって、悪魔を回収しようとしてきた人に譲ったけどその人物を不安に感じてストーカーしたら呪対に来てしまった一般市民。
色々責められたりしたが彼女が惨殺される寸前であった事を鑑みて見たことを全て話し“自分は悪魔が許せなかったとしてもそれ以前に不必要な恐怖や痛みを与える事が良くない”と戯言を垂れた。あのような所業をするのは、退魔師ではないと言い呪術師の仕業であると確証もなく言う。
運ばれたその悪魔も死ぬ直前に彼に「助けてくれてありがとう」と言い残し死亡、彼女が良質な素材であり魔型になることを知ると「彼女のために戦いたい」と決め、交渉の末呪対になった。
最もこのままだと悪魔の味方である、と世間体が非常に悪いので“非人道的な行為の被害に遭った市民として呪術師を追う”事になっている。
刀の振り方や戦い方は自分の苗字と同じ称号を持つ、ある雷電を真似してるんだとか?
【sv】「俺、雷電桃八。よろしく」
「来たか、戦おう」
「力を貸してくれ。何度でも、跳ね除ける!」
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夜
夜神月さん (7vkz0vb9)2021/4/2 03:22 (No.73203)削除名前 鏡宮 小鬼(かがみやさき)
本名 六道 雪吹(ろくどういぶき)
性別 男の娘
年齢 16歳
職業 クレープ屋のバイトの設定(一応民間人)雪吹は退魔師
容姿 身長、目は雪吹と同じ、金髪のショートカット(ウィッグ)蝶の髪飾りを付けている
性格 とても明るく、ずっとキャピキャピしている、ノリが良い、子供っぽかったり五月蝿い
神威 契約していない設定、正体は六道雪吹なので神威は六道雪吹と全く一緒、【六道雪吹】にて詳細
代償 【六道雪吹】にて詳細
備考 とある人物と関わった六道雪吹が何かに目覚めた事によって生まれた人物、雪吹本人、小鬼本人曰く全くの別人、雪吹は二重人格であるが小鬼は多重人格の設定、人格は数種類あるが、全て六道雪吹が演じている、名前の由来は憧れの人物から取っている、雪吹は女声を習得しており、声はちゃんと種類を変えている
sv「やっほー!私は小鬼だよ!甘い物が大好きな華のJKだよ!」「私ももっと女の子らしく!可愛くならなきゃ!」「ひゃっ!?ちょ、距離近くない!?た、確かに同性だけど!」
本名 六道 雪吹(ろくどういぶき)
性別 男の娘
年齢 16歳
職業 クレープ屋のバイトの設定(一応民間人)雪吹は退魔師
容姿 身長、目は雪吹と同じ、金髪のショートカット(ウィッグ)蝶の髪飾りを付けている
性格 とても明るく、ずっとキャピキャピしている、ノリが良い、子供っぽかったり五月蝿い
神威 契約していない設定、正体は六道雪吹なので神威は六道雪吹と全く一緒、【六道雪吹】にて詳細
代償 【六道雪吹】にて詳細
備考 とある人物と関わった六道雪吹が何かに目覚めた事によって生まれた人物、雪吹本人、小鬼本人曰く全くの別人、雪吹は二重人格であるが小鬼は多重人格の設定、人格は数種類あるが、全て六道雪吹が演じている、名前の由来は憧れの人物から取っている、雪吹は女声を習得しており、声はちゃんと種類を変えている
sv「やっほー!私は小鬼だよ!甘い物が大好きな華のJKだよ!」「私ももっと女の子らしく!可愛くならなきゃ!」「ひゃっ!?ちょ、距離近くない!?た、確かに同性だけど!」

夜
夜神月さん (7vkz0vb9)2021/4/2 03:30削除名前 鏡宮 千晶(かがみやちあき)
本名 六道 雪吹(ろくどういぶき)
性別 男の娘
年齢 16歳
職業 クレープ屋のバイトの設定(一応民間人)雪吹は退魔師
容姿 身長、目は雪吹と同じ、金髪のロング(ウィッグ)
性格 大人しく、真面目な性格、静かではあるが全然元気、お姉さんキャラ、雪吹の割には逆セクをしたり、女性への距離が近かったりもする
神威 契約していない設定、正体は六道雪吹なので神威は六道雪吹と全く一緒、【六道雪吹】にて詳細
代償 【六道雪吹】にて詳細
備考 とある人物と関わった六道雪吹が何かに目覚めた事によって生まれた人物、雪吹本人、千晶本人曰く全くの別人、雪吹は二重人格であるが小鬼は多重人格の設定で小鬼の別人格の1人、人格は数種類あるが、全て六道雪吹が演じている、名前の由来は憧れの人物から取っている、雪吹は女声を習得しており、声はちゃんと種類を変えている
sv 「私は鏡宮千晶、千晶って呼んでね?お姉さんでも良いよ」「ふふ、恥ずかしがらなくていいのよ?悩み事があるならお姉ちゃんに言ってごらん?」「君…こんな事するの…初めて?ふふふ、冗談、けど私…あの人には敵わないな」
本名 六道 雪吹(ろくどういぶき)
性別 男の娘
年齢 16歳
職業 クレープ屋のバイトの設定(一応民間人)雪吹は退魔師
容姿 身長、目は雪吹と同じ、金髪のロング(ウィッグ)
性格 大人しく、真面目な性格、静かではあるが全然元気、お姉さんキャラ、雪吹の割には逆セクをしたり、女性への距離が近かったりもする
神威 契約していない設定、正体は六道雪吹なので神威は六道雪吹と全く一緒、【六道雪吹】にて詳細
代償 【六道雪吹】にて詳細
備考 とある人物と関わった六道雪吹が何かに目覚めた事によって生まれた人物、雪吹本人、千晶本人曰く全くの別人、雪吹は二重人格であるが小鬼は多重人格の設定で小鬼の別人格の1人、人格は数種類あるが、全て六道雪吹が演じている、名前の由来は憧れの人物から取っている、雪吹は女声を習得しており、声はちゃんと種類を変えている
sv 「私は鏡宮千晶、千晶って呼んでね?お姉さんでも良いよ」「ふふ、恥ずかしがらなくていいのよ?悩み事があるならお姉ちゃんに言ってごらん?」「君…こんな事するの…初めて?ふふふ、冗談、けど私…あの人には敵わないな」

夜
夜神月さん (7vkz0vb9)2021/4/2 03:36削除名前 鏡宮 葡萄(かがみやぶどう)
本名 六道 雪吹(ろくどういぶき)
性別 男の娘
年齢 16歳
職業 クレープ屋のバイトの設定(一応民間人)雪吹は退魔師
容姿 身長、目は雪吹と同じ、雪吹と違って目つきが悪い、紫の髪のボブカット(ウィッグ)
性格 とても真面目で学級委員長タイプ、目付きが悪いせいで周りから怖がられるが本当は皆と仲良くしたい素直になれない子、ツンデレ
神威 契約していない設定、正体は六道雪吹なので神威は六道雪吹と全く一緒、【六道雪吹】にて詳細
代償 【六道雪吹】にて詳細
備考 とある人物と関わった六道雪吹が何かに目覚めた事によって生まれた人物、雪吹本人、葡萄本人曰く全くの別人、雪吹は二重人格であるが小鬼は多重人格の設定で小鬼の別人格の1人、人格は数種類あるが、全て六道雪吹が演じている、名前の由来は憧れの人物から取っている、雪吹は女声を習得しており、声はちゃんと種類を変えている
sv「私は鏡宮葡萄と言います、お好きな風にお呼びください」「貴方達!こんな所で何やってるの!?ちゃんと真面目に学校行きなさい!」「その…わ、私と!と…友達になってくれない…?」
本名 六道 雪吹(ろくどういぶき)
性別 男の娘
年齢 16歳
職業 クレープ屋のバイトの設定(一応民間人)雪吹は退魔師
容姿 身長、目は雪吹と同じ、雪吹と違って目つきが悪い、紫の髪のボブカット(ウィッグ)
性格 とても真面目で学級委員長タイプ、目付きが悪いせいで周りから怖がられるが本当は皆と仲良くしたい素直になれない子、ツンデレ
神威 契約していない設定、正体は六道雪吹なので神威は六道雪吹と全く一緒、【六道雪吹】にて詳細
代償 【六道雪吹】にて詳細
備考 とある人物と関わった六道雪吹が何かに目覚めた事によって生まれた人物、雪吹本人、葡萄本人曰く全くの別人、雪吹は二重人格であるが小鬼は多重人格の設定で小鬼の別人格の1人、人格は数種類あるが、全て六道雪吹が演じている、名前の由来は憧れの人物から取っている、雪吹は女声を習得しており、声はちゃんと種類を変えている
sv「私は鏡宮葡萄と言います、お好きな風にお呼びください」「貴方達!こんな所で何やってるの!?ちゃんと真面目に学校行きなさい!」「その…わ、私と!と…友達になってくれない…?」

夜
夜神月さん (8b4zwmci)2022/4/29 00:34削除名前 鏡宮 白雨(かがみやはくう)
本名 六道 雪吹(ろくどういぶき)
性別 男の娘
年齢 17歳
職業 クレープ屋のバイトの設定(一応民間人)雪吹は退魔師
容姿 身長、目は雪吹と同じ、ピンクの髪のツインテール(ウィッグ)
性格 明るく笑顔が多いが、あざとく、自分を可愛く見せようとしている。普段はそんな感じだが、独占欲が強く、精神面が少し不安定でちょっとした事で取り乱すことが多々ある。一言で表すとメンヘラなぶりっ子。白雨がどんな状態であったとしても、あくまで白雨という人物を演じているに過ぎないので雪吹自身は至って正常。
神威 契約していない設定、正体は六道雪吹なので神威は六道雪吹と全く一緒、【六道雪吹】にて詳細
代償 【六道雪吹】にて詳細
備考 とある人物と関わった六道雪吹が何かに目覚めた事によって生まれた人物。雪吹本人、白雨本人曰く全くの別人、雪吹は二重人格であるが白雨は多重人格の設定で小鬼の別人格の1人、人格は数種類あるが、全て六道雪吹が演じている、名前の由来は友人から取っている、雪吹は女声を習得しており、声はちゃんと種類を変えている。
「えっとねー、白雨分かんないなー?」「うーん……重くて持てなーい。おねがーい、持って…?」「ねぇねぇ、私以外の人…好きにならないでね?」
「ねぇ、私の事好きって言ってくれたじゃん、なんで他の人とあんなに距離近いの?私のこと好きだって嘘だったの?なんで私だけを見てくれないの?」「…ずーっと、一緒だよ?」
本名 六道 雪吹(ろくどういぶき)
性別 男の娘
年齢 17歳
職業 クレープ屋のバイトの設定(一応民間人)雪吹は退魔師
容姿 身長、目は雪吹と同じ、ピンクの髪のツインテール(ウィッグ)
性格 明るく笑顔が多いが、あざとく、自分を可愛く見せようとしている。普段はそんな感じだが、独占欲が強く、精神面が少し不安定でちょっとした事で取り乱すことが多々ある。一言で表すとメンヘラなぶりっ子。白雨がどんな状態であったとしても、あくまで白雨という人物を演じているに過ぎないので雪吹自身は至って正常。
神威 契約していない設定、正体は六道雪吹なので神威は六道雪吹と全く一緒、【六道雪吹】にて詳細
代償 【六道雪吹】にて詳細
備考 とある人物と関わった六道雪吹が何かに目覚めた事によって生まれた人物。雪吹本人、白雨本人曰く全くの別人、雪吹は二重人格であるが白雨は多重人格の設定で小鬼の別人格の1人、人格は数種類あるが、全て六道雪吹が演じている、名前の由来は友人から取っている、雪吹は女声を習得しており、声はちゃんと種類を変えている。
「えっとねー、白雨分かんないなー?」「うーん……重くて持てなーい。おねがーい、持って…?」「ねぇねぇ、私以外の人…好きにならないでね?」
「ねぇ、私の事好きって言ってくれたじゃん、なんで他の人とあんなに距離近いの?私のこと好きだって嘘だったの?なんで私だけを見てくれないの?」「…ずーっと、一緒だよ?」


返信
返信3
黒
黒助さん (8afaicgp)2022/4/11 00:49 (No.93200)削除【名前】ラッハ
【種族】悪魔
【ランク】一級
【性別】無
【年齢】凡そ400~600年
【容姿】本体のシルエット事態は四足歩行の爬虫類…特に、コモドドラゴンと言われる個体に類似しているが、その見た目は本来の個体よりも欠離れた姿をしている。
全長は大型バスの一回り大きく、頭部の左半分、四足、胴体部が機械と鉄に覆われている。背中には光学迷彩装置を背負っており、逃走時や奇襲を仕掛けるときに利用している。それと一緒に四角い盾を持った三対のアームが翼のように伸び、四足全てにビームブレードが装備されている。
このビームブレイドは長時間の展開が出来るが、血液をエネルギーに変換しているため使えば使うほど不利になる。尻尾部には巨大な高周波ブレードがあり、通常時はそちらを優先して利用する。
だが、それらよりも目を引くのは左右の前足の付け根に装備されたパイルバンカーだろう。本来ならば近距離で放つものだが、このパイルバンカーは『発射』することも出来るのだ。
射程範囲は五メートルとやや短めな上、発射した場合はリロードしなければならない弾事態は喰らった人間の骨を高密度で固めたものを使っているので、ある程度は素材には困らない。
口の中には三段に別れた刃が円上に幾つもあり、獲物を補職する際にはこれが別方向に高速で回転することで血肉と骨を分別し、体内の貯蔵庫とも言える場所へと振り分けている。
【性格】傲岸不遜にして傲慢。人間は自分達の食料であると疑わず、自分達悪魔や魔人が人の上位存在であるという考えを持っている。
だが、同時に人間の危険性や可能性を十分に警戒しており、無理だと判断したら手を出さなかったり、後一歩と言える状況でも撤退を決める狡猾な一面も。
好きなものは大人。子供は血肉も骨も少なくて、食い概いが無い模様。
【呪術】DAIV TOE DEPTH
ダイブトゥディープス。自身を含めた周囲半径3メートルの温度を低下させることが出来る。最大で氷点下150°まで下げることが出来る、範囲内の対象を凍死させることも可能。
だが、ある程度は機械の放熱によってなんとか出来るものの、自身も対象に含めているためあまりに下げすぎると自らにも影響が出てくるデメリットを兼ね備えている。
基本的には自らの体温を下げサーモグラフィーの検知を潜り抜けやすくしたり、炎や水といった攻撃を防ぐために使う。
【備考】人からかけ離れた姿をしている為知能は低い……と、思われるが、脳が機械であるため普通に会話することが可能となっている。しかし、口内が血肉と骨を分けるように回転状のミキサーになっているため、会話事態は首もとのスピーカーと耳の収音機で行う。
【CV】『我が名はラッハ。貴様ら下等種族を喰らうものなり。頭を垂れ、静かに終わりを待つが良い』
『子供は苦手だ。柔らかく、小さく、骨も血も肉も少ないと来た。これ程食い応えの無いものは無いだろう』
『絶望に目を塞ぎ、後悔に耳を覆い、懺悔に心を閉ざせ……そうすれば、痛みがないように一瞬で喰ろうてやろう』
【種族】悪魔
【ランク】一級
【性別】無
【年齢】凡そ400~600年
【容姿】本体のシルエット事態は四足歩行の爬虫類…特に、コモドドラゴンと言われる個体に類似しているが、その見た目は本来の個体よりも欠離れた姿をしている。
全長は大型バスの一回り大きく、頭部の左半分、四足、胴体部が機械と鉄に覆われている。背中には光学迷彩装置を背負っており、逃走時や奇襲を仕掛けるときに利用している。それと一緒に四角い盾を持った三対のアームが翼のように伸び、四足全てにビームブレードが装備されている。
このビームブレイドは長時間の展開が出来るが、血液をエネルギーに変換しているため使えば使うほど不利になる。尻尾部には巨大な高周波ブレードがあり、通常時はそちらを優先して利用する。
だが、それらよりも目を引くのは左右の前足の付け根に装備されたパイルバンカーだろう。本来ならば近距離で放つものだが、このパイルバンカーは『発射』することも出来るのだ。
射程範囲は五メートルとやや短めな上、発射した場合はリロードしなければならない弾事態は喰らった人間の骨を高密度で固めたものを使っているので、ある程度は素材には困らない。
口の中には三段に別れた刃が円上に幾つもあり、獲物を補職する際にはこれが別方向に高速で回転することで血肉と骨を分別し、体内の貯蔵庫とも言える場所へと振り分けている。
【性格】傲岸不遜にして傲慢。人間は自分達の食料であると疑わず、自分達悪魔や魔人が人の上位存在であるという考えを持っている。
だが、同時に人間の危険性や可能性を十分に警戒しており、無理だと判断したら手を出さなかったり、後一歩と言える状況でも撤退を決める狡猾な一面も。
好きなものは大人。子供は血肉も骨も少なくて、食い概いが無い模様。
【呪術】DAIV TOE DEPTH
ダイブトゥディープス。自身を含めた周囲半径3メートルの温度を低下させることが出来る。最大で氷点下150°まで下げることが出来る、範囲内の対象を凍死させることも可能。
だが、ある程度は機械の放熱によってなんとか出来るものの、自身も対象に含めているためあまりに下げすぎると自らにも影響が出てくるデメリットを兼ね備えている。
基本的には自らの体温を下げサーモグラフィーの検知を潜り抜けやすくしたり、炎や水といった攻撃を防ぐために使う。
【備考】人からかけ離れた姿をしている為知能は低い……と、思われるが、脳が機械であるため普通に会話することが可能となっている。しかし、口内が血肉と骨を分けるように回転状のミキサーになっているため、会話事態は首もとのスピーカーと耳の収音機で行う。
【CV】『我が名はラッハ。貴様ら下等種族を喰らうものなり。頭を垂れ、静かに終わりを待つが良い』
『子供は苦手だ。柔らかく、小さく、骨も血も肉も少ないと来た。これ程食い応えの無いものは無いだろう』
『絶望に目を塞ぎ、後悔に耳を覆い、懺悔に心を閉ざせ……そうすれば、痛みがないように一瞬で喰ろうてやろう』
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ル
ルイさん (8adw912t)2022/4/10 01:51 (No.93128)削除【名前】ルイ
【種族】悪魔
【ランク】一級
【性別】男
【年齢】22
【容姿】身長は168cm その他は画像参照
【性格】お調子者。すぐ調子乗るしすぐ煽る。けれど相手の事はちゃんと見てるし、観察力も鋭い。普段はポンコツのそれだが、かなりの努力家である。己が悪魔であることをわかってはいるものの未だに理解しきっていない生半可者。ルイなりの正義があり、人間を襲うではなく守ろうという意思を持っている悪魔らしくない悪魔。信じた者にはとても信頼を置く。嘘に疎く、騙されやすい。良く言えば純粋な悪魔。悪く言えばちょろい悪魔。むやみやたらと人間を襲い殺す悪魔が苦手。でも、悪魔の食事を否定はできないので喰い殺された人間の死体のそばに行って花を添え、拝んで涙を流す。
【呪術】『身体強化』大雑把に言えば本当に身体強化。素早さや跳躍力があり得ないくらい上がったり、視力が良くなったり。だがこの呪術は状況によって威力が変わる。例えば、追い込まれてとてもピンチ!誰か助けて本当に死ぬ、え、死にたくない待って本当に待って!みたいな状況下におかれたとする。ルイが普段使っている呪術であれば「地面を殴れば地面にヒビを入れる」ことができる程度だが、上記のような場合には「地面をえぐり、地割れを起こし、地面がデコボコと盛り上がり道の障害となる」程度の力となるのだ。
他の者の呪術と比べると地味ではあるが、このように「状況下によって威力の変わる呪術」は末恐ろしいものである。
呪術の持続時間は効果によって変わる。協力になればなるほど持続時間は短くなり、ちょっと手ごわい相手をする程度の威力であれば持って「2時間が限界」だろう。限界を超えてまで呪術を使い続けると体の機能が一部麻痺したり一時的に五感のどれかが消える。極限まで使い続ければ視力や聴力が失われ、そして最終的には命を落とす。現在強力な呪術の持続時間は「30分」。(短いうえに地味?知らん、そもそも僕は戦闘なんてしたくないんだ!そんなことよりご飯を食べて、僕のペットと戯れるほうが有意義なんだぞ!!)
【武器】バタフライナイフと己の身体。
【備考】ルイはちょろいし感受性豊かなので例え作り話であったとしても感情移入して泣いたり怒ったりする悪魔。例えば悪役のおじいさんやおばあさんが嘘の涙を流し、助けを乞い、死にたくないと喚けば「…少しは反省したんじゃない……?生かしてあげようよ~…!!!(泣)」ってなる。本当に負の感情から生まれた悪魔か…?と困惑する程。
大好きなのは美味しいごはん(人間食)と甘いもの。特にミルク味の飴が大好きで、いつも口に含んでいる。仲良くなりたい人や信頼を置いている者にはミルク飴を渡している。甘いのが苦手な人用に苦い珈琲飴も常備しているらしい。
武器に己の身体と書かれているのは、ルイは身体強化という呪術を持たずとも元より身体能力がずば抜けて高いためである。ちなみに身体強化すれば銃弾くらいならば軽々と避けます。でも一発避けて調子乗って二発目当たるバカ。
動物が大好きで、ペットである梟を放し飼いしている。梟の名前はホロン。ルイの自慢のペットだ。
呪術に関しては、使った次の日は普通に頭痛や筋肉痛でしんどいので使いたくないらしい。限界を超える強化に筋肉痛などの代償は当たり前だろう。
こんな悪魔と言っていいのか不思議なお調子者のルイ君が悪魔のランクでいう一級なのにはちゃんとした理由がある。…とかっこつけてはいるものの、ただ単に人間の犯罪者や腐れ者が多いからである。ルイは犯罪者、いじめっ子、更生できないほどに落ちぶれた腐れ人間をメインに悪魔としての活動を行っている。あるときは殺人事件の犯人、あるときは違法薬品によって精神を壊された人間、あるときは同級生を自殺に追いやったいじめっ子。腐れた人間がはびこるこの世界で、善良な価値のある人間を殺すよりも罪深き彼らを始末するていで己の生きる糧としたほうが人間の為だと、そう信じて、腐れた人間にだけ手をかけているのだ。
【sv】「僕?僕の名前はルイ!天才ルイ様と呼べ!!!……冷めた目で見ないでもいいじゃんごめんってスルーしないで」
「ホロン~?…ぉ、きたきた。僕の自慢のペット!ホロンって言うんだ、撫でてやってほしい」
「人間?大好きだよ!みんなそれぞれ、精一杯頑張って生きてて。……変?うっさいやい!人間が好きな悪魔だっていたっていいじゃん…」
「ん~~~~!!ハンバーグおいしぃ~~!なぁなぁ、また作ってくれよ!」
「僕は罪のない人を襲う同種が苦手なんだぞ。でもそういうところが苦手なだけで同種内では優しい悪魔もいるから、一概に嫌いと言えない…うぬん……」
「銃弾くらい避けれるんだぞ!ほら!ほら!!すごいだろ~!!あっ待って二発目は聞いてないごめんって痛い痛い!!!!」
「_____ごめんな、僕たちはこうしないと生きていけないから。…せめて、来世は。天命を全うできますように」
【種族】悪魔
【ランク】一級
【性別】男
【年齢】22
【容姿】身長は168cm その他は画像参照
【性格】お調子者。すぐ調子乗るしすぐ煽る。けれど相手の事はちゃんと見てるし、観察力も鋭い。普段はポンコツのそれだが、かなりの努力家である。己が悪魔であることをわかってはいるものの未だに理解しきっていない生半可者。ルイなりの正義があり、人間を襲うではなく守ろうという意思を持っている悪魔らしくない悪魔。信じた者にはとても信頼を置く。嘘に疎く、騙されやすい。良く言えば純粋な悪魔。悪く言えばちょろい悪魔。むやみやたらと人間を襲い殺す悪魔が苦手。でも、悪魔の食事を否定はできないので喰い殺された人間の死体のそばに行って花を添え、拝んで涙を流す。
【呪術】『身体強化』大雑把に言えば本当に身体強化。素早さや跳躍力があり得ないくらい上がったり、視力が良くなったり。だがこの呪術は状況によって威力が変わる。例えば、追い込まれてとてもピンチ!誰か助けて本当に死ぬ、え、死にたくない待って本当に待って!みたいな状況下におかれたとする。ルイが普段使っている呪術であれば「地面を殴れば地面にヒビを入れる」ことができる程度だが、上記のような場合には「地面をえぐり、地割れを起こし、地面がデコボコと盛り上がり道の障害となる」程度の力となるのだ。
他の者の呪術と比べると地味ではあるが、このように「状況下によって威力の変わる呪術」は末恐ろしいものである。
呪術の持続時間は効果によって変わる。協力になればなるほど持続時間は短くなり、ちょっと手ごわい相手をする程度の威力であれば持って「2時間が限界」だろう。限界を超えてまで呪術を使い続けると体の機能が一部麻痺したり一時的に五感のどれかが消える。極限まで使い続ければ視力や聴力が失われ、そして最終的には命を落とす。現在強力な呪術の持続時間は「30分」。(短いうえに地味?知らん、そもそも僕は戦闘なんてしたくないんだ!そんなことよりご飯を食べて、僕のペットと戯れるほうが有意義なんだぞ!!)
【武器】バタフライナイフと己の身体。
【備考】ルイはちょろいし感受性豊かなので例え作り話であったとしても感情移入して泣いたり怒ったりする悪魔。例えば悪役のおじいさんやおばあさんが嘘の涙を流し、助けを乞い、死にたくないと喚けば「…少しは反省したんじゃない……?生かしてあげようよ~…!!!(泣)」ってなる。本当に負の感情から生まれた悪魔か…?と困惑する程。
大好きなのは美味しいごはん(人間食)と甘いもの。特にミルク味の飴が大好きで、いつも口に含んでいる。仲良くなりたい人や信頼を置いている者にはミルク飴を渡している。甘いのが苦手な人用に苦い珈琲飴も常備しているらしい。
武器に己の身体と書かれているのは、ルイは身体強化という呪術を持たずとも元より身体能力がずば抜けて高いためである。ちなみに身体強化すれば銃弾くらいならば軽々と避けます。でも一発避けて調子乗って二発目当たるバカ。
動物が大好きで、ペットである梟を放し飼いしている。梟の名前はホロン。ルイの自慢のペットだ。
呪術に関しては、使った次の日は普通に頭痛や筋肉痛でしんどいので使いたくないらしい。限界を超える強化に筋肉痛などの代償は当たり前だろう。
こんな悪魔と言っていいのか不思議なお調子者のルイ君が悪魔のランクでいう一級なのにはちゃんとした理由がある。…とかっこつけてはいるものの、ただ単に人間の犯罪者や腐れ者が多いからである。ルイは犯罪者、いじめっ子、更生できないほどに落ちぶれた腐れ人間をメインに悪魔としての活動を行っている。あるときは殺人事件の犯人、あるときは違法薬品によって精神を壊された人間、あるときは同級生を自殺に追いやったいじめっ子。腐れた人間がはびこるこの世界で、善良な価値のある人間を殺すよりも罪深き彼らを始末するていで己の生きる糧としたほうが人間の為だと、そう信じて、腐れた人間にだけ手をかけているのだ。
【sv】「僕?僕の名前はルイ!天才ルイ様と呼べ!!!……冷めた目で見ないでもいいじゃんごめんってスルーしないで」
「ホロン~?…ぉ、きたきた。僕の自慢のペット!ホロンって言うんだ、撫でてやってほしい」
「人間?大好きだよ!みんなそれぞれ、精一杯頑張って生きてて。……変?うっさいやい!人間が好きな悪魔だっていたっていいじゃん…」
「ん~~~~!!ハンバーグおいしぃ~~!なぁなぁ、また作ってくれよ!」
「僕は罪のない人を襲う同種が苦手なんだぞ。でもそういうところが苦手なだけで同種内では優しい悪魔もいるから、一概に嫌いと言えない…うぬん……」
「銃弾くらい避けれるんだぞ!ほら!ほら!!すごいだろ~!!あっ待って二発目は聞いてないごめんって痛い痛い!!!!」
「_____ごめんな、僕たちはこうしないと生きていけないから。…せめて、来世は。天命を全うできますように」

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雛
雛菊さん (7ozuan5w)2020/10/18 03:25 (No.58079)削除【名前】
永夜灯 歩夢(えいやとう の あゆむ)
【性別】
無性(代償による)
【年齢】27
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】一級
【亭号】蓬生(伝統亭号)
【容姿】
基本は画像参照。
白髪で青紫目、140cmほど。
白いコート、靴はロングブーツ
(画像では履いていません)
顔は整っている方ではあるような…
ぬいぐるみは主に桃色…
【性格】
無邪気で元気で、若干天然。
…言動や行動は幼いが、思考回路は大人なので、仕事や会議はちゃんとこなす。
知らない事があると周りの人に聞いてまわりにいく。
教えて貰ったお礼に桃味の飴を配り歩くので、ポケットの中はいつもいっぱい。
集中すると周りがみえなくなるのと、人を無意識に煽る癖が有る。
(前者に関しては白桃さまがフォローに回る)
【神威】
①白灯神(はくとうのかみ)
『超高性能くまさんぬいぐるみ』
三級程度ならば追い詰める事が出来る程度の攻撃力、
スプーンで物を食べさせる事ができる程度の器用さ、
歩夢限定で掴んで飛べる能力を持った
持って殴れば石くらいの硬さがあるのに触れば普通にもふもふボディなくまさんぬいぐるみを召喚、使役、治療する力。
以下、欠点
①炎と水に物凄く弱い
(燃えても欠片さえ残っていれば新たなぬいぐるみの中に入れる事により元に戻る、再召喚には代償を要求される)
②歩夢以外にテコでも懐かない
歩夢以外を守ったり介護したりはポリシー反するクマ!
(※実際は喋りません)
因みに名前は「白桃(はくとう)」である。歩夢はさま付けで呼んでいる
…しかし、この神威を与えた神は
「はくとうのかみ」なので、少々ややこしい事になっている模様。
②永夜神(えいやのかみ)
『永夜の星』
生命力と進化の力と成長力がごっちゃになったもの。
具体的に言うと、毒を人の致死量喰らっても気分が悪くなるだけで済むし、何なら解毒した上で耐性も付けてきますよ、と言う神威。
ただし耐性は解毒した後に期限付きで宿るものであり、長くて半年が限界。
解毒は軽いものでも最低30分かかり、やろうと思わないと発動しない。
致死量の2倍かそれ以上喰らえば解毒をしない限り普通に死ぬ。
その他、自分で髪をとかそうとしたら髪が伸びて床を埋め尽くしたり、
草原に座っていたらあっという間に草が自分の背の高さまで伸びてしまう、と言うものもついている。
(デメリットでしかないが、神威の内に入るものらしい)
【代償】
①
「白灯神が不定期に身体や記憶を弄っていく」
過去にやった事
1.白灯神が"不要"と判断した歩夢の記憶を片っ端から消す
主に性関連の知識が消えている。
と言うか定期的に消しにくる
2.無性化
元は女性。
中性ではないので当然何もない、マネキンみたいな身体をしている
『本当は男の子にしたかったけど、自分のポリシーに反したのでやめた』とかなんとか
3.年齢変更、固定
(見た目ギリ小学生…?)
元の状態を保ったまま小型化した感じ、数年前までは普通に大人の姿だった。
再召喚をしたのは一度だけ。
髪型がツーブロックになった。
(現在は伸びて戻っている)
②「肉食禁止」(動物の乳は可)
肉、卵、魚などを飲み込んだ瞬間に強烈な吐き気とともに胃の中のもの全てを吐き出す事になる。
(栄養の偏りに関しては問題ないらしい)
【武器】白桃さま、素手、短刀
【備考】
一級、かつ伝統亭号持ちの退魔師らしく、特級には及ばずとも実力は高め。
永夜灯家と言うちょっと良いとこの長女(無性)で、双子の弟が居る。
数年前から実家暮らし。
やたら幼いのは演技をしているから、と言うよりは身体の年齢に引っ張られているらしい。
土の上や草原に座る時は白桃さまを使って浮いているし、出来る限り座ろうとしない。
髪も人にとかしてもらう。
…若干白桃さまに依存気味の傾向がある。
お菓子がすき。
一人称はぼく、二人称はあなた、きみ
主に年上はさん付け、同年代以下はくん付けちゃん付け。
【備考2】
白灯神と永夜神は双子の神。
白灯は不変の男神、永夜は変化の女神。
両柱共に良好な関係にある。
白灯神は歩夢の事を特に気に入っているようで、たまにご神体を離れて側に居たりする。
顔がタイプど真ん中らしい。
なお、これで無垢な男の子ならもっと…
と言う欲望のまま、かつ退魔師業に支障がない程度に弄ったのが今の歩夢の姿である。
本人的にはいつかくるものとしてそれ相応の覚悟をしていたから仕方ないで済んだ。
(背が低くなったのはちょっと悲しかった)
(※神に関しては後で詳しい説明投下するかもです)
【SV】
「ぼく、永夜灯歩夢です。
亭号は蓬生、よろしくお願いします!」
「わあ!ふがし!!ありがとうございます!」
「そんなこと言ったら白桃さまでなぐっちゃいますよ!
……って、本当になぐっちゃだめ、こら!白桃さま!」
「だいじょーぶ。ぼくに任せちゃって下さいね!」
「ううん、ぼくじゃあとどきませんね、白桃さまにまかせましょう!それ!」
永夜灯 歩夢(えいやとう の あゆむ)
【性別】
無性(代償による)
【年齢】27
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】一級
【亭号】蓬生(伝統亭号)
【容姿】
基本は画像参照。
白髪で青紫目、140cmほど。
白いコート、靴はロングブーツ
(画像では履いていません)
顔は整っている方ではあるような…
ぬいぐるみは主に桃色…
【性格】
無邪気で元気で、若干天然。
…言動や行動は幼いが、思考回路は大人なので、仕事や会議はちゃんとこなす。
知らない事があると周りの人に聞いてまわりにいく。
教えて貰ったお礼に桃味の飴を配り歩くので、ポケットの中はいつもいっぱい。
集中すると周りがみえなくなるのと、人を無意識に煽る癖が有る。
(前者に関しては白桃さまがフォローに回る)
【神威】
①白灯神(はくとうのかみ)
『超高性能くまさんぬいぐるみ』
三級程度ならば追い詰める事が出来る程度の攻撃力、
スプーンで物を食べさせる事ができる程度の器用さ、
歩夢限定で掴んで飛べる能力を持った
持って殴れば石くらいの硬さがあるのに触れば普通にもふもふボディなくまさんぬいぐるみを召喚、使役、治療する力。
以下、欠点
①炎と水に物凄く弱い
(燃えても欠片さえ残っていれば新たなぬいぐるみの中に入れる事により元に戻る、再召喚には代償を要求される)
②歩夢以外にテコでも懐かない
歩夢以外を守ったり介護したりはポリシー反するクマ!
(※実際は喋りません)
因みに名前は「白桃(はくとう)」である。歩夢はさま付けで呼んでいる
…しかし、この神威を与えた神は
「はくとうのかみ」なので、少々ややこしい事になっている模様。
②永夜神(えいやのかみ)
『永夜の星』
生命力と進化の力と成長力がごっちゃになったもの。
具体的に言うと、毒を人の致死量喰らっても気分が悪くなるだけで済むし、何なら解毒した上で耐性も付けてきますよ、と言う神威。
ただし耐性は解毒した後に期限付きで宿るものであり、長くて半年が限界。
解毒は軽いものでも最低30分かかり、やろうと思わないと発動しない。
致死量の2倍かそれ以上喰らえば解毒をしない限り普通に死ぬ。
その他、自分で髪をとかそうとしたら髪が伸びて床を埋め尽くしたり、
草原に座っていたらあっという間に草が自分の背の高さまで伸びてしまう、と言うものもついている。
(デメリットでしかないが、神威の内に入るものらしい)
【代償】
①
「白灯神が不定期に身体や記憶を弄っていく」
過去にやった事
1.白灯神が"不要"と判断した歩夢の記憶を片っ端から消す
主に性関連の知識が消えている。
と言うか定期的に消しにくる
2.無性化
元は女性。
中性ではないので当然何もない、マネキンみたいな身体をしている
『本当は男の子にしたかったけど、自分のポリシーに反したのでやめた』とかなんとか
3.年齢変更、固定
(見た目ギリ小学生…?)
元の状態を保ったまま小型化した感じ、数年前までは普通に大人の姿だった。
再召喚をしたのは一度だけ。
髪型がツーブロックになった。
(現在は伸びて戻っている)
②「肉食禁止」(動物の乳は可)
肉、卵、魚などを飲み込んだ瞬間に強烈な吐き気とともに胃の中のもの全てを吐き出す事になる。
(栄養の偏りに関しては問題ないらしい)
【武器】白桃さま、素手、短刀
【備考】
一級、かつ伝統亭号持ちの退魔師らしく、特級には及ばずとも実力は高め。
永夜灯家と言うちょっと良いとこの長女(無性)で、双子の弟が居る。
数年前から実家暮らし。
やたら幼いのは演技をしているから、と言うよりは身体の年齢に引っ張られているらしい。
土の上や草原に座る時は白桃さまを使って浮いているし、出来る限り座ろうとしない。
髪も人にとかしてもらう。
…若干白桃さまに依存気味の傾向がある。
お菓子がすき。
一人称はぼく、二人称はあなた、きみ
主に年上はさん付け、同年代以下はくん付けちゃん付け。
【備考2】
白灯神と永夜神は双子の神。
白灯は不変の男神、永夜は変化の女神。
両柱共に良好な関係にある。
白灯神は歩夢の事を特に気に入っているようで、たまにご神体を離れて側に居たりする。
顔がタイプど真ん中らしい。
なお、これで無垢な男の子ならもっと…
と言う欲望のまま、かつ退魔師業に支障がない程度に弄ったのが今の歩夢の姿である。
本人的にはいつかくるものとしてそれ相応の覚悟をしていたから仕方ないで済んだ。
(背が低くなったのはちょっと悲しかった)
(※神に関しては後で詳しい説明投下するかもです)
【SV】
「ぼく、永夜灯歩夢です。
亭号は蓬生、よろしくお願いします!」
「わあ!ふがし!!ありがとうございます!」
「そんなこと言ったら白桃さまでなぐっちゃいますよ!
……って、本当になぐっちゃだめ、こら!白桃さま!」
「だいじょーぶ。ぼくに任せちゃって下さいね!」
「ううん、ぼくじゃあとどきませんね、白桃さまにまかせましょう!それ!」

雛
雛菊さん (7t9hqqkp)2022/3/20 01:47削除3月某日
退職届が現場に落ちているのが見つかる。
退職理由はとても急いだ字で、家族の介護のためとあった。
その後、弟らと共に消息不明。
現場の惨状に錯乱、退職届を書いた後
失踪した可能性が高いとされています。
(詳細は掲示板を参照、詳細と呼べる詳細ではないのは秘密)
退職届は一定期間を置いて受理された扱いとし、
退魔師としての歩夢はロスト(?)
伝統亭号に関しては返上、
譲渡するお相手が居るのでそちらに渡す事とします。
失踪後のキャラシは掲示板にて。
退職届が現場に落ちているのが見つかる。
退職理由はとても急いだ字で、家族の介護のためとあった。
その後、弟らと共に消息不明。
現場の惨状に錯乱、退職届を書いた後
失踪した可能性が高いとされています。
(詳細は掲示板を参照、詳細と呼べる詳細ではないのは秘密)
退職届は一定期間を置いて受理された扱いとし、
退魔師としての歩夢はロスト(?)
伝統亭号に関しては返上、
譲渡するお相手が居るのでそちらに渡す事とします。
失踪後のキャラシは掲示板にて。
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名
名無しの劣等さん (830zt69z)2022/3/19 03:17 (No.91816)削除【名前】??? 呼称:黒の人物
【ランク】?
【性別】?
【年齢】?
【容姿】身長は172cm。服装は黒を基調としており、丈が膝まで来る長いレインコート型の服を着用。下はジーンズが確認されている。ブーツにも似た靴を履いていた。また、手袋も付けており、怪しさとしては十分だろう。ここまでは多少怪しくとも人である事は確認できる、しかし唯一違うのは人の形をした影が服を着ているかの様な、異様な出で立ちを持つ事である。体を覆うその影は時折揺らめき、蠢く…雲や煙をまるでかき混ぜたかの様な動きを見せることだろう。だがそれを長時間保つには少々不安定なのか、揺らめきが大きいとき、塵のようなものが巻き上がり、宙へと消え去る。
【性格】?
【神威(?)】この者の能力は殉職したとされる「闇瀬 弥宵」の神威に極めて酷似している事が報告として挙げられている。
活用方法も同じであり、1.影や闇から伸縮自在な触手状の物体を生成し、攻撃を行ったり、物を掴んだりする。2.影や闇から棘状の物を生成して敵を貫く。3.壁として展開して妨害を行う。4.敵を呑み込む。呑み込まれた後は不明。5.影に呑み込まれ、その世界で有り得ない程の速度で移動する。6.取り込んだ影や闇で異形の生物に変形する。
という例が挙げられている。これらは全て紅率いる呪術師組織の襲撃があった際に確認されたものである。
【武器】投擲用ナイフに弾の込められてないリボルバー式拳銃
【sv】?
【備考】「鬼龍 紅」率いる呪術師組織の愛知県退魔師支部襲撃事件の際に初めて確認された。最初は観光地にて「蘭」頭目と魔人退魔師である「沢菜」が遭遇。その後移動を開始し、支部へ。主要人物とされる「諏訪」一級に攻撃を仕掛けたとされ、鬼龍 紅、ないしはその組織と何かしら関わりか接点があるのではと見られている。何を考えており、行動に移しているのか一切が不明な為、注意が必要。
【ランク】?
【性別】?
【年齢】?
【容姿】身長は172cm。服装は黒を基調としており、丈が膝まで来る長いレインコート型の服を着用。下はジーンズが確認されている。ブーツにも似た靴を履いていた。また、手袋も付けており、怪しさとしては十分だろう。ここまでは多少怪しくとも人である事は確認できる、しかし唯一違うのは人の形をした影が服を着ているかの様な、異様な出で立ちを持つ事である。体を覆うその影は時折揺らめき、蠢く…雲や煙をまるでかき混ぜたかの様な動きを見せることだろう。だがそれを長時間保つには少々不安定なのか、揺らめきが大きいとき、塵のようなものが巻き上がり、宙へと消え去る。
【性格】?
【神威(?)】この者の能力は殉職したとされる「闇瀬 弥宵」の神威に極めて酷似している事が報告として挙げられている。
活用方法も同じであり、1.影や闇から伸縮自在な触手状の物体を生成し、攻撃を行ったり、物を掴んだりする。2.影や闇から棘状の物を生成して敵を貫く。3.壁として展開して妨害を行う。4.敵を呑み込む。呑み込まれた後は不明。5.影に呑み込まれ、その世界で有り得ない程の速度で移動する。6.取り込んだ影や闇で異形の生物に変形する。
という例が挙げられている。これらは全て紅率いる呪術師組織の襲撃があった際に確認されたものである。
【武器】投擲用ナイフに弾の込められてないリボルバー式拳銃
【sv】?
【備考】「鬼龍 紅」率いる呪術師組織の愛知県退魔師支部襲撃事件の際に初めて確認された。最初は観光地にて「蘭」頭目と魔人退魔師である「沢菜」が遭遇。その後移動を開始し、支部へ。主要人物とされる「諏訪」一級に攻撃を仕掛けたとされ、鬼龍 紅、ないしはその組織と何かしら関わりか接点があるのではと見られている。何を考えており、行動に移しているのか一切が不明な為、注意が必要。

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名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/7/30 13:52 (No.49837)削除【名前】闇瀬 弥宵(やなせ やよい)
【職業】退魔師
【神社】明晚神社
【ランク】三級(昇格に一切の興味が無いらしく、今の階級を甘んじて受けている)
【亭号】宵闇
【性別】男(かもしれない)
【年齢】身長、声色等で推定できる限り21歳
【容姿】身長は172cm。服装は黒を基調としており、丈が膝まで来る長いレインコート型の服を愛用している。下はジーンズを好むようだ。ブーツにも似た靴をよく履いているが稀にスニーカーと言ったラフな物も着用しており、拘りは強くなさそう。また、手袋も付けており、怪しさとしては十分だろう。ここまでは多少怪しくとも人である事は確認できる、しかし唯一違うのは人の形をした影が服を着ているかの様な、異様な出で立ちを持つ事だろう。体を覆うその影は時折揺らめき、蠢く…雲や煙をまるでかき混ぜたかの様な動きを見せることだろう。だがそれを長時間保つには少々不安定なのか、揺らめきが大きいとき、塵のようなものが巻き上がり、空へと消え去る。その際に一瞬だけだが巻き上がった部分の中身を見ることが出来る。巻き上がる部位はその時によって違うが、多いのは左目付近であり、運が良ければ彼の目やその周りを目にすることが出来るかもしれないだろう。
服の中には彼の得物と言えるナイフが綺麗に並べるようにストックされている。拳銃は腰辺りにホルダーがあり、そこに納められてる様だ。
【性格】一人称は"私"、二人称は"あなた"や"あなた様"、もしくは相手の名前(仲が良く、許可も得れば呼び捨てで、それ以外は"様"を付ける)、三人称は"あなたがた"と言葉は極力丁寧な方を心掛けている。温厚で戦いを好まぬ平和主義者である。だが必要と迫れれば確固たる意思で戦いに挑む決断力を持ち合わせている。常に冷静にあれと信条としているのか、暴言を吐かれようと暴力を受けようと激情せず、諭すように説得を行ったり、制止を呼び掛ける。だが何も精神面で完璧に強い訳でもなく、"偽善者"という言葉に弱い。それを言われると何も言えず、悲しく寂しそうに俯くのみの弱さを晒すこともある。
【神威】闇の恐慌-改-
闇を操り、闇へと紛れる力。この力があれば闇の世界と呼ばれる場所へと足を踏み入れることも可能となる。昼間や明るい場所でなら自分の影のみを操ったり、自分がその物陰に居る場合のみ、その影を利用することが可能。暗闇でなら視野で届くまでの範囲で無尽蔵に操ることが出来る。主な操作として影から触手状のものを出し、鞭のようにしならせて攻撃したり、相手を捕らえたり、物を掴んだり、壁のように展開して防御を取ったりすることだ。形は様々に展開するのが出来る模様。闇の世界での移動速度は元の世界での10倍は超すことが可能と言われている。闇の世界から元の世界への攻撃や干渉は不可能であり、もし攻撃するのであれば腕だろうと上半身だろうと体を元の世界に出し、得物を使う必要がある。逆も然り。
・神威強化による変更、追加点:1.闇を操っている間も動くことが可能となった。2.闇の衣に更に闇を纏わせることにより、異形の獣とつかぬものへと変化させることが可能となった。明確なイメージがある場合はそれに限らず、イメージ通りのものへと変わる。しかし、どれだけイメージが確固たるものでも他の者を模そうとしても、結局闇や影が人の形をしてるだけで終わる。また、無機物にはなれない。3.闇の世界へと入り込むのに制限が撤廃され、いつでも出入りが可能となった。しかし出入りの制限が緩和されたのみであり、他の部分は変わらずである。
【代償】彼が死んだ場合、魂は闇に呑まれて永遠に閉ざされ、復活することができなくなる。そして常に身体全体を闇で覆われ、他人に認知される事、自身だと理解されることが困難になる。怪我をしても視認され辛く、大怪我を負ってもそのまま、と言った危険性を孕む。
・代償の変更、追加点:1.闇の衣を闇瀬自身の意思で払うことが可能となった。これにより、素顔など見れるようになったが、神からこの事を伝えられておらず、気付かなければそのまま一生を衣に覆われたままとなる。2.半永久的に意識だけでなく、己の半分を神に与えた。つまり、闇瀬が死ぬまでは神がその気になれば、いつでも闇瀬の体を借り受けて表に出てこれるようになっている。何か仕出かしそうならセーブが掛かるが、それ以外は基本的に自由となった。3.神威をフルに出そうとした場合、戦闘が終わった瞬間から1d3日は意識が闇に呑まれる、その間神が自由に行動できるものとなる。フルに出そうとしてるかどうかの判断としては例として神威の追加点2を行った後に、全力で本来の神威を使用すること、それが判断材料となる。
【武器】投擲用ナイフ数本に弾の込められてないリボルバー式拳銃
【sv】「私は闇瀬と申します。以後、お見知り置きを…此処で会ったのも何かの縁、仲良くして頂ければ幸いです。どうぞ、よろしくお願いしますね。」「なるべく戦いたくはないのです、互いに互いが傷付くだけであり、利益などないでしょう」「私が力を手に入れたのは争いを生む為でも、何かを奪う為でもない。大切な人、大事なものを守るためです」「闇には逆らわぬ事です。いつでもあなたの側に居て、いつでも呑み込む事は出来るのですから。…心すらも」
【備考】退魔師でありながら彼は悪魔との対立を酷く拒む。否、悪魔とのと言うのは語弊だろう。彼が何よりも嫌悪しているのは戦うこと、争い事である。故に彼はより激しい戦いとなりうる依頼を受けさせられるであろう高ランクになることを嫌っていた。些細な争い、止めれる争い、言葉で解決し、報酬が貰えるなら三級で充分ではないか。それが彼が三級で留まり続ける理由でもあった。決断力がありながらも心底ではやはり戦いを望まぬ彼…ならば何故、彼は退魔師になったのだろうか?理由は簡単だ、彼は過去に悪魔に知人や家族を殺られた。そして一時の激情に身を任せ、神に願い、神威を、退魔師としての力を得たのだ。その後の事など彼の記憶にはない。その悪魔がどうなったのか、仮に自分が殺ったとしたら憂さ晴らしや復讐は達成できただろう。だがその後の喪失感は言うも無惨なものだろう…今の彼にとってこの力は過ぎた力とも言える。今、彼が最も嫌悪しているのは戦いを望まないでおきながら戦う力を持ち、畏怖を相手に負わせる『自分自身』なのかもしれない…。
彼は己の過去と、内に巣食っていた神と正面から向き合った事により、その行動を認められ、神威の強化が為された。しかし強化されたは良いが、代償もまた、比例するように強化されてる。
彼は一度だけ、秋津洲一級に模擬戦を頼んだことがある。その際、彼は相手に大きく踏み込んだ攻撃を当てたり等善戦を果たすが、惜しくも敗けを期した。今はその経験もあり、雑務をこなしつつも自己鍛練を行っている模様。この模擬戦以降、階級が全てを語るわけではない事を彼は身をもって示した。彼は三級でありながらも、その身に宿す力と技量はおおよそかけ離れており、まさしく一級に比較すると見られている。また秋津洲一級も口にはせずとも、そう思わせるに至った。何よりもこの結果は【神威が強化される前の話】であり、現在は不明、しかし"その時"よりも明らかに成長しているのは言葉にせずとも難くはない。
そしてもう1つ、これはただの追加の情報であり、どうでも良いに等しいものではあるが、彼を纏う影について話そう。
……彼の体を覆うその影はただの影に在らず、彼"ら"の了承を得ずに影の先、素顔やその体を見ようとするのはあまりにもお勧めはしない。何故ならば彼を覆うその影は「―――――」だからだ。見ようとしてもきっと阻まれるだけであろう、見れたと思ってもそれは見れたと"思い込んでる"だけであろう、こんな素顔をしていた!と証言しても、それはきっと…【幻】に過ぎないだろう…誰が本当にその素顔を彼の素顔だと証明できるだろうか?あーだった、こうだった、なんて言っても果たしてそれは【本当に彼の素顔だったのだろうか…?】。闇に潜む真実を暴くにも手順を確りと踏まねば、それが飲まれるどころか… 君 す ら 危 う く 成 り か ね な い だ ろ う 。
ほら、今にも君の背後では闇がひっそりと
潜んでいる、
近付いている、
来てる…
来てる、
来てる、
来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる………
君が今まで大事に抱え、育んできたその意識を、自我を、そして…魂を…
「「「「「「「「「「 ま だ 闇 ( 私 ( 我 ) ) に は 呑 ま れ た く 無 い だ ろ う … ? 」」」」」」」」」」
【職業】退魔師
【神社】明晚神社
【ランク】三級(昇格に一切の興味が無いらしく、今の階級を甘んじて受けている)
【亭号】宵闇
【性別】男(かもしれない)
【年齢】身長、声色等で推定できる限り21歳
【容姿】身長は172cm。服装は黒を基調としており、丈が膝まで来る長いレインコート型の服を愛用している。下はジーンズを好むようだ。ブーツにも似た靴をよく履いているが稀にスニーカーと言ったラフな物も着用しており、拘りは強くなさそう。また、手袋も付けており、怪しさとしては十分だろう。ここまでは多少怪しくとも人である事は確認できる、しかし唯一違うのは人の形をした影が服を着ているかの様な、異様な出で立ちを持つ事だろう。体を覆うその影は時折揺らめき、蠢く…雲や煙をまるでかき混ぜたかの様な動きを見せることだろう。だがそれを長時間保つには少々不安定なのか、揺らめきが大きいとき、塵のようなものが巻き上がり、空へと消え去る。その際に一瞬だけだが巻き上がった部分の中身を見ることが出来る。巻き上がる部位はその時によって違うが、多いのは左目付近であり、運が良ければ彼の目やその周りを目にすることが出来るかもしれないだろう。
服の中には彼の得物と言えるナイフが綺麗に並べるようにストックされている。拳銃は腰辺りにホルダーがあり、そこに納められてる様だ。
【性格】一人称は"私"、二人称は"あなた"や"あなた様"、もしくは相手の名前(仲が良く、許可も得れば呼び捨てで、それ以外は"様"を付ける)、三人称は"あなたがた"と言葉は極力丁寧な方を心掛けている。温厚で戦いを好まぬ平和主義者である。だが必要と迫れれば確固たる意思で戦いに挑む決断力を持ち合わせている。常に冷静にあれと信条としているのか、暴言を吐かれようと暴力を受けようと激情せず、諭すように説得を行ったり、制止を呼び掛ける。だが何も精神面で完璧に強い訳でもなく、"偽善者"という言葉に弱い。それを言われると何も言えず、悲しく寂しそうに俯くのみの弱さを晒すこともある。
【神威】闇の恐慌-改-
闇を操り、闇へと紛れる力。この力があれば闇の世界と呼ばれる場所へと足を踏み入れることも可能となる。昼間や明るい場所でなら自分の影のみを操ったり、自分がその物陰に居る場合のみ、その影を利用することが可能。暗闇でなら視野で届くまでの範囲で無尽蔵に操ることが出来る。主な操作として影から触手状のものを出し、鞭のようにしならせて攻撃したり、相手を捕らえたり、物を掴んだり、壁のように展開して防御を取ったりすることだ。形は様々に展開するのが出来る模様。闇の世界での移動速度は元の世界での10倍は超すことが可能と言われている。闇の世界から元の世界への攻撃や干渉は不可能であり、もし攻撃するのであれば腕だろうと上半身だろうと体を元の世界に出し、得物を使う必要がある。逆も然り。
・神威強化による変更、追加点:1.闇を操っている間も動くことが可能となった。2.闇の衣に更に闇を纏わせることにより、異形の獣とつかぬものへと変化させることが可能となった。明確なイメージがある場合はそれに限らず、イメージ通りのものへと変わる。しかし、どれだけイメージが確固たるものでも他の者を模そうとしても、結局闇や影が人の形をしてるだけで終わる。また、無機物にはなれない。3.闇の世界へと入り込むのに制限が撤廃され、いつでも出入りが可能となった。しかし出入りの制限が緩和されたのみであり、他の部分は変わらずである。
【代償】彼が死んだ場合、魂は闇に呑まれて永遠に閉ざされ、復活することができなくなる。そして常に身体全体を闇で覆われ、他人に認知される事、自身だと理解されることが困難になる。怪我をしても視認され辛く、大怪我を負ってもそのまま、と言った危険性を孕む。
・代償の変更、追加点:1.闇の衣を闇瀬自身の意思で払うことが可能となった。これにより、素顔など見れるようになったが、神からこの事を伝えられておらず、気付かなければそのまま一生を衣に覆われたままとなる。2.半永久的に意識だけでなく、己の半分を神に与えた。つまり、闇瀬が死ぬまでは神がその気になれば、いつでも闇瀬の体を借り受けて表に出てこれるようになっている。何か仕出かしそうならセーブが掛かるが、それ以外は基本的に自由となった。3.神威をフルに出そうとした場合、戦闘が終わった瞬間から1d3日は意識が闇に呑まれる、その間神が自由に行動できるものとなる。フルに出そうとしてるかどうかの判断としては例として神威の追加点2を行った後に、全力で本来の神威を使用すること、それが判断材料となる。
【武器】投擲用ナイフ数本に弾の込められてないリボルバー式拳銃
【sv】「私は闇瀬と申します。以後、お見知り置きを…此処で会ったのも何かの縁、仲良くして頂ければ幸いです。どうぞ、よろしくお願いしますね。」「なるべく戦いたくはないのです、互いに互いが傷付くだけであり、利益などないでしょう」「私が力を手に入れたのは争いを生む為でも、何かを奪う為でもない。大切な人、大事なものを守るためです」「闇には逆らわぬ事です。いつでもあなたの側に居て、いつでも呑み込む事は出来るのですから。…心すらも」
【備考】退魔師でありながら彼は悪魔との対立を酷く拒む。否、悪魔とのと言うのは語弊だろう。彼が何よりも嫌悪しているのは戦うこと、争い事である。故に彼はより激しい戦いとなりうる依頼を受けさせられるであろう高ランクになることを嫌っていた。些細な争い、止めれる争い、言葉で解決し、報酬が貰えるなら三級で充分ではないか。それが彼が三級で留まり続ける理由でもあった。決断力がありながらも心底ではやはり戦いを望まぬ彼…ならば何故、彼は退魔師になったのだろうか?理由は簡単だ、彼は過去に悪魔に知人や家族を殺られた。そして一時の激情に身を任せ、神に願い、神威を、退魔師としての力を得たのだ。その後の事など彼の記憶にはない。その悪魔がどうなったのか、仮に自分が殺ったとしたら憂さ晴らしや復讐は達成できただろう。だがその後の喪失感は言うも無惨なものだろう…今の彼にとってこの力は過ぎた力とも言える。今、彼が最も嫌悪しているのは戦いを望まないでおきながら戦う力を持ち、畏怖を相手に負わせる『自分自身』なのかもしれない…。
彼は己の過去と、内に巣食っていた神と正面から向き合った事により、その行動を認められ、神威の強化が為された。しかし強化されたは良いが、代償もまた、比例するように強化されてる。
彼は一度だけ、秋津洲一級に模擬戦を頼んだことがある。その際、彼は相手に大きく踏み込んだ攻撃を当てたり等善戦を果たすが、惜しくも敗けを期した。今はその経験もあり、雑務をこなしつつも自己鍛練を行っている模様。この模擬戦以降、階級が全てを語るわけではない事を彼は身をもって示した。彼は三級でありながらも、その身に宿す力と技量はおおよそかけ離れており、まさしく一級に比較すると見られている。また秋津洲一級も口にはせずとも、そう思わせるに至った。何よりもこの結果は【神威が強化される前の話】であり、現在は不明、しかし"その時"よりも明らかに成長しているのは言葉にせずとも難くはない。
そしてもう1つ、これはただの追加の情報であり、どうでも良いに等しいものではあるが、彼を纏う影について話そう。
……彼の体を覆うその影はただの影に在らず、彼"ら"の了承を得ずに影の先、素顔やその体を見ようとするのはあまりにもお勧めはしない。何故ならば彼を覆うその影は「―――――」だからだ。見ようとしてもきっと阻まれるだけであろう、見れたと思ってもそれは見れたと"思い込んでる"だけであろう、こんな素顔をしていた!と証言しても、それはきっと…【幻】に過ぎないだろう…誰が本当にその素顔を彼の素顔だと証明できるだろうか?あーだった、こうだった、なんて言っても果たしてそれは【本当に彼の素顔だったのだろうか…?】。闇に潜む真実を暴くにも手順を確りと踏まねば、それが飲まれるどころか… 君 す ら 危 う く 成 り か ね な い だ ろ う 。
ほら、今にも君の背後では闇がひっそりと
潜んでいる、
近付いている、
来てる…
来てる、
来てる、
来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる来てる………
君が今まで大事に抱え、育んできたその意識を、自我を、そして…魂を…
「「「「「「「「「「 ま だ 闇 ( 私 ( 我 ) ) に は 呑 ま れ た く 無 い だ ろ う … ? 」」」」」」」」」」

名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/7/30 13:52削除容姿やら備考に変更を入れたけど大きな変化は特にないよ、安心してね☆
名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/9/18 22:20削除追加絵(?)


名
名無しの劣等さん (830zt69z)2022/3/19 02:08削除イベント「誰が為に鐘は鳴る」にて、終盤に激戦を行ったと見られる程の重体にて姿を表し、尽力を果たすも力尽きた事が確認されている。
遺体は彼が契約を結んでいた神によって回収された事が報告として挙がっている。
日本退魔師連盟はこの報告を受け、彼を事実上、任務遂行をした上で殉職したものと判断。それを関連のある者達に通達した。
遺体は彼が契約を結んでいた神によって回収された事が報告として挙がっている。
日本退魔師連盟はこの報告を受け、彼を事実上、任務遂行をした上で殉職したものと判断。それを関連のある者達に通達した。
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千
千草さん (89h51bxn)2022/3/18 03:16 (No.91772)削除【名前】『貴方もよく知っているはず』
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】『男』
【年齢】『16歳』
【容姿】貰い物。体温だけは本物よりずっと低い。
腰まで伸びた透き通るような白髪、前髪は目の上で切り揃えている。伏し目がちな蜂蜜色の瞳は濁り光を灯さない。肌は病的に白く、酷く華奢で細身な体型。太ももに無理矢理繋ぎ合わせたような線がある。中性的な整った顔立ち。身長167cm。目は見えていない訳ではないようだ。
服装は白いワイシャツに臙脂色のリボンタイ、ベージュのセーター、濃紺のスラックス。靴はローファーかスニーカー、気分による。
それは何色でもなく何色でもあり、気体であり液体であり固体である、何よりも大きくて何よりも小さい、不思議な何か。特定の形を持てない不定形のもの。
どうやらこの姿についてはあまり語りたがらないようだ。
【性格】穏やかで落ち着いた性格の比較的常識人。物腰柔らかで、誰に対してもなるべく丁寧な対応を心掛けている。若干人見知りで猫被りがちな八方美人、親しくなると猫が剥がれ落ち子供らしさも出てくる。悪戯、ではなく素で何かをやらかすことが多い。
不定形で不安定な存在であるが故に何者にもなれるが、本質は変わる筈もなくそれ自身は空虚でしかない。どこかの舞台俳優、どこかの堅物役人、どこかの悲劇のヒロイン。どれも所詮はコピー、中身まで付随する訳ではないのだ。
【呪術】『何でも食べるし何にでもなれる何でもない■■■』
触れたものの吸収と複製。または、彼の本質。
彼が触れたところは痛みも感覚もないままに溶け消えていき、最終的には体内に取り込むことが出来る。発動条件は触れることだが、どこまでも広がる体に対象との距離はあまり関係ないものだろう。任意発動型なので吸収しないことも可能。
呪術由来のものは何ともないが、神威由来のものは消化に少し時間が掛かる。
20cm未満のものはロル消費なし、20cm以上40cm未満のものは一ロル、40cm以上60cm未満のものは二ロル、というように消化に掛かる時間は20cm刻みで一ロルずつ増えていく。これが神威由来となるとプラス一ロル分の時間が掛かる。
【備考】性質上、全体的に直接的な攻撃への耐性が高い。
【???】
あーあ、ざんねん
けいやくまもれなかったや
【SV】「あれ。初対面かと思いましたけど、自分のこと知っているんですか?……ふふっ、凄い顔してますよ。どうしました?」
「紅茶がしょっぱい……ですか?う、うーん、塩と砂糖って何が違うのか分からないんですよね」
「『姉上』の傍に居ればいいんでしょう?あれ、『結衣さん』でしたっけ?『弟』はなんて言ってたかなあ……」
「お友達が沢山居るんですよ!えっと、実結さんとか雪吹さんとか、闇瀬さんに……キャロルさんとか!他にもいっぱいなんです、素敵でしょ?」
「──全部食べちゃえばいいのに。嗚呼、違った、違った。ぼくはこんなこと言わないのか」
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】『男』
【年齢】『16歳』
【容姿】貰い物。体温だけは本物よりずっと低い。
腰まで伸びた透き通るような白髪、前髪は目の上で切り揃えている。伏し目がちな蜂蜜色の瞳は濁り光を灯さない。肌は病的に白く、酷く華奢で細身な体型。太ももに無理矢理繋ぎ合わせたような線がある。中性的な整った顔立ち。身長167cm。目は見えていない訳ではないようだ。
服装は白いワイシャツに臙脂色のリボンタイ、ベージュのセーター、濃紺のスラックス。靴はローファーかスニーカー、気分による。
それは何色でもなく何色でもあり、気体であり液体であり固体である、何よりも大きくて何よりも小さい、不思議な何か。特定の形を持てない不定形のもの。
どうやらこの姿についてはあまり語りたがらないようだ。
【性格】穏やかで落ち着いた性格の比較的常識人。物腰柔らかで、誰に対してもなるべく丁寧な対応を心掛けている。若干人見知りで猫被りがちな八方美人、親しくなると猫が剥がれ落ち子供らしさも出てくる。悪戯、ではなく素で何かをやらかすことが多い。
不定形で不安定な存在であるが故に何者にもなれるが、本質は変わる筈もなくそれ自身は空虚でしかない。どこかの舞台俳優、どこかの堅物役人、どこかの悲劇のヒロイン。どれも所詮はコピー、中身まで付随する訳ではないのだ。
【呪術】『何でも食べるし何にでもなれる何でもない■■■』
触れたものの吸収と複製。または、彼の本質。
彼が触れたところは痛みも感覚もないままに溶け消えていき、最終的には体内に取り込むことが出来る。発動条件は触れることだが、どこまでも広がる体に対象との距離はあまり関係ないものだろう。任意発動型なので吸収しないことも可能。
呪術由来のものは何ともないが、神威由来のものは消化に少し時間が掛かる。
20cm未満のものはロル消費なし、20cm以上40cm未満のものは一ロル、40cm以上60cm未満のものは二ロル、というように消化に掛かる時間は20cm刻みで一ロルずつ増えていく。これが神威由来となるとプラス一ロル分の時間が掛かる。
【備考】性質上、全体的に直接的な攻撃への耐性が高い。
【???】
あーあ、ざんねん
けいやくまもれなかったや
【SV】「あれ。初対面かと思いましたけど、自分のこと知っているんですか?……ふふっ、凄い顔してますよ。どうしました?」
「紅茶がしょっぱい……ですか?う、うーん、塩と砂糖って何が違うのか分からないんですよね」
「『姉上』の傍に居ればいいんでしょう?あれ、『結衣さん』でしたっけ?『弟』はなんて言ってたかなあ……」
「お友達が沢山居るんですよ!えっと、実結さんとか雪吹さんとか、闇瀬さんに……キャロルさんとか!他にもいっぱいなんです、素敵でしょ?」
「──全部食べちゃえばいいのに。嗚呼、違った、違った。ぼくはこんなこと言わないのか」

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千
千草さん (89h51bxn)2022/3/18 03:12 (No.91770)削除【名前】高御門 雨月(たかみかど うづき)
【性別】男
【年齢】故16歳
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】特級
【亭号】藤裏葉(返上済)
【容姿】腰まで伸びた透き通るような白髪、前髪は目の上で切り揃えている。生まれつきではなくストレスが原因の若白髪で元は黒髪。伏し目がちな蜂蜜色の瞳は濁り光を灯さない。肌は病的に白く、酷く華奢で細身な体型。中性的な整った顔立ち。身長167cm。
【性格】穏やかで落ち着いた性格の比較的常識人。物腰柔らかで、誰に対してもなるべく丁寧な対応を心掛けている。若干人見知りで猫被りがちな八方美人、親しくなると猫が剥がれ落ち子供らしさも出てくる。最近落ち着いてきたところで、今後が期待されていた。
好奇心旺盛で何でもやりたがる。が、日常生活スキルは壊滅的。ダークマターを生み出し人を気絶させた過去があるということからお察し。
【神威】木花之佐久夜毘売(コノハナノサクヤビメ)
『火と水の生成と操作』という能力。
正確には生成したものの操作のみなので霊力がなくなると無能に成り下がる。ちなみに水の場合は状態変化も可能、水蒸気も操作出来る。
量、大きさ、形状、全てが自由自在に操れる。しかし速さは直線移動であれば拳銃並みの速さで撃ち出すことも可能だが、三次元的な動きをする場合は把握出来るスピードでしか操れない。制御範囲は半径100mで、それ以上離れる場合は勝手に爆発四散する仕様。超迷惑。
やろうと思えば辺り一帯を焦土にする程度は造作ない出力を持ちながら、契約の更新により操作性の改善をしたため、かなり扱いやすい神威となった。
とある戦いによって、失った視力の代わりに水蒸気を周囲に張り巡らす術を習得した。
【代償】体力、及び身体能力。分かりやすく言えば虚弱体質。
契約更新時に追加で払った分で、両目の視力。眼球自体は残っているが視力は完全に失われた。
【備考】高御門本家の人間。両親存命、姉が二人居る。上の姉の名は白夜、下の姉は日晴。日晴は十一年前の事件で行方不明、それから七年経った為に死亡扱い。
【性別】男
【年齢】故16歳
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】特級
【亭号】藤裏葉(返上済)
【容姿】腰まで伸びた透き通るような白髪、前髪は目の上で切り揃えている。生まれつきではなくストレスが原因の若白髪で元は黒髪。伏し目がちな蜂蜜色の瞳は濁り光を灯さない。肌は病的に白く、酷く華奢で細身な体型。中性的な整った顔立ち。身長167cm。
【性格】穏やかで落ち着いた性格の比較的常識人。物腰柔らかで、誰に対してもなるべく丁寧な対応を心掛けている。若干人見知りで猫被りがちな八方美人、親しくなると猫が剥がれ落ち子供らしさも出てくる。最近落ち着いてきたところで、今後が期待されていた。
好奇心旺盛で何でもやりたがる。が、日常生活スキルは壊滅的。ダークマターを生み出し人を気絶させた過去があるということからお察し。
【神威】木花之佐久夜毘売(コノハナノサクヤビメ)
『火と水の生成と操作』という能力。
正確には生成したものの操作のみなので霊力がなくなると無能に成り下がる。ちなみに水の場合は状態変化も可能、水蒸気も操作出来る。
量、大きさ、形状、全てが自由自在に操れる。しかし速さは直線移動であれば拳銃並みの速さで撃ち出すことも可能だが、三次元的な動きをする場合は把握出来るスピードでしか操れない。制御範囲は半径100mで、それ以上離れる場合は勝手に爆発四散する仕様。超迷惑。
やろうと思えば辺り一帯を焦土にする程度は造作ない出力を持ちながら、契約の更新により操作性の改善をしたため、かなり扱いやすい神威となった。
とある戦いによって、失った視力の代わりに水蒸気を周囲に張り巡らす術を習得した。
【代償】体力、及び身体能力。分かりやすく言えば虚弱体質。
契約更新時に追加で払った分で、両目の視力。眼球自体は残っているが視力は完全に失われた。
【備考】高御門本家の人間。両親存命、姉が二人居る。上の姉の名は白夜、下の姉は日晴。日晴は十一年前の事件で行方不明、それから七年経った為に死亡扱い。
千
千草さん (89h51bxn)2022/3/18 03:14削除3月18日、ロスト
とある戦いで太ももの半ばから両足を失い、戦闘後病院に緊急搬送され奇跡的に一命を取り留める。入院中、襲撃を受け行方不明に。
防犯カメラには黒髪の少女(悪魔と推測)の姿が映り込んでおり、スライムのように藤裏葉元特級を包み込み、しばらく後に少女の姿に戻り去っていく様子が記録されていた。状況的に死亡扱いとされた。
とある戦いで太ももの半ばから両足を失い、戦闘後病院に緊急搬送され奇跡的に一命を取り留める。入院中、襲撃を受け行方不明に。
防犯カメラには黒髪の少女(悪魔と推測)の姿が映り込んでおり、スライムのように藤裏葉元特級を包み込み、しばらく後に少女の姿に戻り去っていく様子が記録されていた。状況的に死亡扱いとされた。

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25時さん (7gco3nsr)2022/3/17 21:15 (No.91741)削除要調査対象
【名前】■■■■■■■(調査不足の為詳細不明)
【性別】■
【階級】■■(調査不足の為詳細不明)
【種族】悪魔と推定
【年齢】不明
【性格】不明
【容姿】黒いレインコートを着ている。フードを目深く被り、顔が良く見えない。身長は180cm程と推定される。頭部と思われる場所から1本角が生えている。人型。体格は細身ではあるが、貧弱な印象はない。
【呪術】相手が■■■■■■■■■■■■■ほど、身体能力が向上する。■■、■■、■■■、どのようなものであれ■■■■であれば■■になる。しかし、■■■あくまで■■■■■■■に対して■■■でならなければならない。
【武器】確認できず
【備考】出現が確認されたのは2月24日以降。深川神宮周辺。それ以降は足取りが掴めていない。
【SV】(調査不足の為不明)
【名前】■■■■■■■(調査不足の為詳細不明)
【性別】■
【階級】■■(調査不足の為詳細不明)
【種族】悪魔と推定
【年齢】不明
【性格】不明
【容姿】黒いレインコートを着ている。フードを目深く被り、顔が良く見えない。身長は180cm程と推定される。頭部と思われる場所から1本角が生えている。人型。体格は細身ではあるが、貧弱な印象はない。
【呪術】相手が■■■■■■■■■■■■■ほど、身体能力が向上する。■■、■■、■■■、どのようなものであれ■■■■であれば■■になる。しかし、■■■あくまで■■■■■■■に対して■■■でならなければならない。
【武器】確認できず
【備考】出現が確認されたのは2月24日以降。深川神宮周辺。それ以降は足取りが掴めていない。
【SV】(調査不足の為不明)
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