キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
半
半地下さん (7gepg497)2020/3/15 19:08 (No.37482)削除【名前】暮明(くらがり)
人間時の名は暮明 真昼(くれあけ まひる)
【種族】悪魔
【性別】男性の形をとっている。
【年齢】とても長命。本人曰く「御三家の最初の方の娘とは幼馴染みだったかな」
【容姿】
詳しくは画像参照。おしゃれ好きな青年の姿をしている。明るいアッシュグレーの髪は人間と同じ方法で染めているとのこと。ただ赤い右目はカラコンではなく自前。左目に黒い眼帯をしている。燕尾服風のノースリーブジャケットに白シャツ、ジャケットに合わせたスラックスと執事然とした服装。本人曰く「最近の推しイメージなんだけど俺の推しはもっとカッコいいよ」。趣味である。シャツは腕捲りしている。その他黒手袋や革靴、香水まで自分の趣味に従って選んでいる。ちなみに全て通販で購入。腕や太ももまでは露出するが、胴体と眼帯の下の左目だけは一切見せようとしない。
【性格】
享楽的かつ利己的、マイペースな青年。人間の文化が好き過ぎて人間に化けて生活している。人間生活歴がなまじ長いため、人間関係の構築は上手い。二、三年で別の人間関係(職場や居住地など)に移るようにしている。最近は大手女性アイドルグループや漫画にアニメ、ミュージカルなどのサブカルチャーに夢中。普通にライブも行くしオフ会も参加する。ソシャゲのイベントも走る。おしゃれ好きなのは百年ほど前からである。ただし、根本から非人間であり、年齢はゆうに四桁を越えている悪魔であるため、腹がたてば人間なぞ普通に殺す。生きるためなら手段を選ばない。
【呪術】
カウンター型かつ自己強化型。内容はいたってシンプルに『敵が増えれば増えるほど強くなる』というもの。タイマンでは弱めだが囲まれれば囲まれるほど強くなる。ある程度敵が増えればオーバーキルも余裕らしい。強い相手が単独で来た場合、わざと人通りの多い場所に逃げ暴れることで敵を増やそうとする。やってることがテロなので非常に厄介。戦闘方法は肉弾戦。元が肉塊なのであまり器用なことができない。
【備考】
本来の姿は真っ黒な肉の塊のようなナニカである。黒々としていて、常に湿っていて、ぐちゃぐちゃとした音をたてる、肉のようで肉でないナニカ。緑色の瞳を持つ眼球が十個ほどついていたり、骨のような固い部分があったりする。年々巨大化し、ほんの百五十年ほど前に人型を取れる程度の力を集めたらしい。人型をとる前から人間の営みは大好きだったが、いかんせん肉塊だったので諦めかけていた。隠れている胴体と左目はそれぞれ肉塊と真っ黒な結膜をもつ緑色の目である。
これが特級なのはあまりに長く生きていることと、少数精鋭でかつ短期決戦を挑まないと民間人に多くの被害が出ること、そして、これを形作った人間たちの感情が「生存本能」であったことが原因である。これはいつの時代もつきまとう「死にたくない」「楽しいことだけやっていたい」「一人で逝きたくない」といった感情から生まれた悪魔である。娯楽を好む享楽的な性格なのも「死にたくないまだ楽しんでいたい」という感情が強く出ているから。呪術も「赤信号みんなで渡れば怖くない」精神や村八分を恐れる心から来ている。人間の弱い部分が集まりすぎて逆に強いものを産み出してしまった成れの果てである。
【CV】
「あぁ、俺ね、暮明真昼って言うんだよ。…ふふ、変な名前でしょ?君はすぐ顔に出ちゃうタイプなんだね」
「やだなぁ、俺が化け物に見えるだなんて。つかれてるんじゃない?そうそう憑かれちゃったんだよ、あはは」
「人に化けて生活してる理由?単純単純。楽しいからだよ。…あと、自分で稼いだ金で貢ぎたいしライブも出陣したいし握手会も行きたいしカッコイイ格好もしたいし」
「一寸前まで俺って荒神だったはずなのになぁ…。これが流行、これが人の世なんだね……。それはそうとして◯◯ってジャンルの××っていう推しは種族的にだいたい悪魔なのでお揃いだと思うと非常に嬉しい」
「死にたくない死にたくない死にたくないよ、俺まだやりたいことあるから、だから ごめんね」
人間時の名は暮明 真昼(くれあけ まひる)
【種族】悪魔
【性別】男性の形をとっている。
【年齢】とても長命。本人曰く「御三家の最初の方の娘とは幼馴染みだったかな」
【容姿】
詳しくは画像参照。おしゃれ好きな青年の姿をしている。明るいアッシュグレーの髪は人間と同じ方法で染めているとのこと。ただ赤い右目はカラコンではなく自前。左目に黒い眼帯をしている。燕尾服風のノースリーブジャケットに白シャツ、ジャケットに合わせたスラックスと執事然とした服装。本人曰く「最近の推しイメージなんだけど俺の推しはもっとカッコいいよ」。趣味である。シャツは腕捲りしている。その他黒手袋や革靴、香水まで自分の趣味に従って選んでいる。ちなみに全て通販で購入。腕や太ももまでは露出するが、胴体と眼帯の下の左目だけは一切見せようとしない。
【性格】
享楽的かつ利己的、マイペースな青年。人間の文化が好き過ぎて人間に化けて生活している。人間生活歴がなまじ長いため、人間関係の構築は上手い。二、三年で別の人間関係(職場や居住地など)に移るようにしている。最近は大手女性アイドルグループや漫画にアニメ、ミュージカルなどのサブカルチャーに夢中。普通にライブも行くしオフ会も参加する。ソシャゲのイベントも走る。おしゃれ好きなのは百年ほど前からである。ただし、根本から非人間であり、年齢はゆうに四桁を越えている悪魔であるため、腹がたてば人間なぞ普通に殺す。生きるためなら手段を選ばない。
【呪術】
カウンター型かつ自己強化型。内容はいたってシンプルに『敵が増えれば増えるほど強くなる』というもの。タイマンでは弱めだが囲まれれば囲まれるほど強くなる。ある程度敵が増えればオーバーキルも余裕らしい。強い相手が単独で来た場合、わざと人通りの多い場所に逃げ暴れることで敵を増やそうとする。やってることがテロなので非常に厄介。戦闘方法は肉弾戦。元が肉塊なのであまり器用なことができない。
【備考】
本来の姿は真っ黒な肉の塊のようなナニカである。黒々としていて、常に湿っていて、ぐちゃぐちゃとした音をたてる、肉のようで肉でないナニカ。緑色の瞳を持つ眼球が十個ほどついていたり、骨のような固い部分があったりする。年々巨大化し、ほんの百五十年ほど前に人型を取れる程度の力を集めたらしい。人型をとる前から人間の営みは大好きだったが、いかんせん肉塊だったので諦めかけていた。隠れている胴体と左目はそれぞれ肉塊と真っ黒な結膜をもつ緑色の目である。
これが特級なのはあまりに長く生きていることと、少数精鋭でかつ短期決戦を挑まないと民間人に多くの被害が出ること、そして、これを形作った人間たちの感情が「生存本能」であったことが原因である。これはいつの時代もつきまとう「死にたくない」「楽しいことだけやっていたい」「一人で逝きたくない」といった感情から生まれた悪魔である。娯楽を好む享楽的な性格なのも「死にたくないまだ楽しんでいたい」という感情が強く出ているから。呪術も「赤信号みんなで渡れば怖くない」精神や村八分を恐れる心から来ている。人間の弱い部分が集まりすぎて逆に強いものを産み出してしまった成れの果てである。
【CV】
「あぁ、俺ね、暮明真昼って言うんだよ。…ふふ、変な名前でしょ?君はすぐ顔に出ちゃうタイプなんだね」
「やだなぁ、俺が化け物に見えるだなんて。つかれてるんじゃない?そうそう憑かれちゃったんだよ、あはは」
「人に化けて生活してる理由?単純単純。楽しいからだよ。…あと、自分で稼いだ金で貢ぎたいしライブも出陣したいし握手会も行きたいしカッコイイ格好もしたいし」
「一寸前まで俺って荒神だったはずなのになぁ…。これが流行、これが人の世なんだね……。それはそうとして◯◯ってジャンルの××っていう推しは種族的にだいたい悪魔なのでお揃いだと思うと非常に嬉しい」
「死にたくない死にたくない死にたくないよ、俺まだやりたいことあるから、だから ごめんね」

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25時さん (7gco3nsr)2020/3/15 15:32 (No.37471)【名前】無名鍛冶神(むめいのかじのかみ)
【性別】男
【種族】神
【神社】野良神
【容姿】白髪で身長は小さく、黒い和服を来ている。片目を眼帯で隠していて、もう片方の目は猛る焔のように赤い。青い鉢巻で髪を上げており、所謂少年の様な顔立ちをしている。肌は白く、まつ毛も長い。中性的ではあるが、パッと見男と判断できるのはその顔に似合わず、筋肉質な身体をしているからだろう。
【性格】無感情、無表情。鍛冶の時のみ流暢に話し出す。それ以外は基本的に何も思わず何もしない。悪魔に殺されかけても何も感じないだろう。ただ、剛一の前では別だ。彼の身を案じ、彼に献身する。到底神とは思えないくらい彼に対しては優しい。基本的に自分の出来る事なら剛一を助けて上げる。自分の身の丈程ある鎚を持っている。
【神威】『神器作成』彼の専売特許である鍛冶を用いて神器、悪魔や魔人といった負を滅する武器を作り出す。刀であればその刃は数多を切り裂き、弓であればその矢は悪しきを穿つ。鈴であればその音は清き者を癒し、札であればその力は神ですら一時的ながら封じ込めるだろう。かつて、上位の神であった名残り。今では弱体化してしまい、満足に振るうことは出来ないが、腕は未だ衰えず。本気を出せば特級悪魔程度なら同等に戦える武器を作り出すだろう。
【備考】天目一箇神(あめのまひとつのかみ)。彼の本当の名前である。しかし、ある日悪魔の手によって祀られていた神社は陥落してしまった。長い間辺りをさまよい、はぐれ神として悪魔達に利用され、人間の悪意に飲まれかけ、それでも、なんの為にここまで耐えているのかも分からないまま生き続けた。ある日、限界を迎え道に倒れてしまった。天降りしてしまおうと諦めそうになったその時、剛一と出会った。彼は自身の両腕を鍛冶の1番大切な物として捧げ御神体とすることで天降りを防いだ。悪意に晒され記憶は無く、力も退化してしまったが、剛一と契約し、力の限りを用いて彼の義手を作り上げた。
【sv】「名前…ない…好きに呼んだらいい」
「剛一が良いなら…それでいい…」
「チッ…関節の作りが甘い。フォルムも実際の腕よりも太くなってる。腕が落ちてる?いや、単純に力が足りないだけか?この体じゃ重さが足りないか。もっと、もっと腕を上げなきゃ」
「…死ぬな。…死なれたら作った武器が勿体無い」
【性別】男
【種族】神
【神社】野良神
【容姿】白髪で身長は小さく、黒い和服を来ている。片目を眼帯で隠していて、もう片方の目は猛る焔のように赤い。青い鉢巻で髪を上げており、所謂少年の様な顔立ちをしている。肌は白く、まつ毛も長い。中性的ではあるが、パッと見男と判断できるのはその顔に似合わず、筋肉質な身体をしているからだろう。
【性格】無感情、無表情。鍛冶の時のみ流暢に話し出す。それ以外は基本的に何も思わず何もしない。悪魔に殺されかけても何も感じないだろう。ただ、剛一の前では別だ。彼の身を案じ、彼に献身する。到底神とは思えないくらい彼に対しては優しい。基本的に自分の出来る事なら剛一を助けて上げる。自分の身の丈程ある鎚を持っている。
【神威】『神器作成』彼の専売特許である鍛冶を用いて神器、悪魔や魔人といった負を滅する武器を作り出す。刀であればその刃は数多を切り裂き、弓であればその矢は悪しきを穿つ。鈴であればその音は清き者を癒し、札であればその力は神ですら一時的ながら封じ込めるだろう。かつて、上位の神であった名残り。今では弱体化してしまい、満足に振るうことは出来ないが、腕は未だ衰えず。本気を出せば特級悪魔程度なら同等に戦える武器を作り出すだろう。
【備考】天目一箇神(あめのまひとつのかみ)。彼の本当の名前である。しかし、ある日悪魔の手によって祀られていた神社は陥落してしまった。長い間辺りをさまよい、はぐれ神として悪魔達に利用され、人間の悪意に飲まれかけ、それでも、なんの為にここまで耐えているのかも分からないまま生き続けた。ある日、限界を迎え道に倒れてしまった。天降りしてしまおうと諦めそうになったその時、剛一と出会った。彼は自身の両腕を鍛冶の1番大切な物として捧げ御神体とすることで天降りを防いだ。悪意に晒され記憶は無く、力も退化してしまったが、剛一と契約し、力の限りを用いて彼の義手を作り上げた。
【sv】「名前…ない…好きに呼んだらいい」
「剛一が良いなら…それでいい…」
「チッ…関節の作りが甘い。フォルムも実際の腕よりも太くなってる。腕が落ちてる?いや、単純に力が足りないだけか?この体じゃ重さが足りないか。もっと、もっと腕を上げなきゃ」
「…死ぬな。…死なれたら作った武器が勿体無い」
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25時さん (7gco3nsr)2020/3/15 15:40正確に言えば神社は剛一の神棚にある神社の置物です。しかし、どちらかと言えば立場的に野良に近いので表記上野良神とさせて頂いてます。あと、両腕を捧げられているので両腕だけ実体があり、普通の人間の腕をしています。
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蜂
蜂蜜牛乳さん (7gdlj5rq)2020/3/15 01:04 (No.37440)削除【名前】
淡島 吉宗(あわじま よしむね)
【性別】
男
【年齢】
32歳
【職業】
呪術師
【神社】
市松神社(いちまつじんじゃ)
【容姿】
身長:162cm。前が短い、グレー色の短髪。真っ赤なジト目の下には隈が出来ている。眉は短く、体つきはいいもの顔は醤油なので、髪や目を隠せばどこにでもいる人間で印象は薄い。黒シャツにファーがついた茶色の上着。ズボンは足のラインがハッキリ見えるジーパン。薄汚れた厚底のエンジニアブーツを履いている。オフや動かない時はダボダボのジャージに安もんのサンダル。
【性格】
一人称:俺・わい。二人称:あんちゃん(ねえちゃん)・おんどら・○○やー・呼び捨て。無気力で怠け者。気を抜くと故郷のなまり口調が出てくるため、寡黙気味で誤解されることがしばしば。
因果応報との考えがあり、復讐される者は復讐されるだけの理由があり例え軽い物だとしても"殺される原因"になりゆると考えている。無論自分も、当てはまると考えており生に対して無頓着かつ、非情な態度を取る。
仲良くなった人に対しては、義理を見せるが仕事対象となった時は実行するものの引きずる節が見られる。
【神威】
早良親王(さわらしんのう)《毒と病を保管・移動させる。どんな病や毒であろうと自分の体内に保管できるが、移動させられるのは自分に触れたモノのみ。保管中の毒や病を自分の細胞や血を使いワクチンや解毒剤を生み出すことも出来る。移動させた病や毒は再び保管をしなければならない。毒や病に免疫が強いモノに対しては効果が薄く、触れなければ意味がないのでバレた際対策をされやすいのが難点》
【代償】
だんだんと栄養が取りづらくなる。幾ら食べても栄養が取れないので最終的に餓死が待っている。
【武器】
五百枝王(いえおのおう)《S&W M27(リボルバー銃)。通常の弾丸と"神威"で移した弾丸を装着することが可能。神威の弾丸は通常のモノよりも威力はなく、どちらかと言えば針がついた小さな注射器。付着すれば何かしらの毒を注ぎ込むよう工夫がされている。弾丸単体だと簡易型注射器代わりになる》
【備考】
人里離れ、山奥に鳥居だらけの道を潜り抜ければ、こじんまりとし、傷だらけの御神木が特徴の市松神社の神主で、呪術師を生業としてきた一族の生き残り。祀る神は早良親王で、彼とは小さな頃から契約をしている。神が神故に、縁切り・丑の刻参りに曰く付きの品納めなど《呪い》に纏わるモノを多く取り扱っている。
本来は疫病災厄退散として役目を持つが、負の感情に当てられ祟り神としての一面が強くなってしまった。
淡島の両親はすでに処刑をされてしまったが、本人は人を呪えば穴二つ。彼らも覚悟の上でやっていたことだと今は割り切れている。好きなものはカレーライスと牛乳。休日の趣味昼寝。
【SV】
「市松神社へようこそ。廃れた神社に来るとは変わり者だな。……あぁ、俺は淡島 吉宗。ここの神主だ」
「不思議なものだな。科学が溢れた世界でも、丑の刻参りする奴は平気でいる。いつの時代でも呪い殺したい気持ちは途切れないということだ」
「わてやて罪悪感ないわけやない。だけんど、まぁ、アレだ。そうしなけりゃ救われないやちゃもいるって訳や。必要悪ってやっちゃな」
「ねみぃ、ねみぃ。お天道さんもねなさいと言っとる。ほな、おやすみ」
淡島 吉宗(あわじま よしむね)
【性別】
男
【年齢】
32歳
【職業】
呪術師
【神社】
市松神社(いちまつじんじゃ)
【容姿】
身長:162cm。前が短い、グレー色の短髪。真っ赤なジト目の下には隈が出来ている。眉は短く、体つきはいいもの顔は醤油なので、髪や目を隠せばどこにでもいる人間で印象は薄い。黒シャツにファーがついた茶色の上着。ズボンは足のラインがハッキリ見えるジーパン。薄汚れた厚底のエンジニアブーツを履いている。オフや動かない時はダボダボのジャージに安もんのサンダル。
【性格】
一人称:俺・わい。二人称:あんちゃん(ねえちゃん)・おんどら・○○やー・呼び捨て。無気力で怠け者。気を抜くと故郷のなまり口調が出てくるため、寡黙気味で誤解されることがしばしば。
因果応報との考えがあり、復讐される者は復讐されるだけの理由があり例え軽い物だとしても"殺される原因"になりゆると考えている。無論自分も、当てはまると考えており生に対して無頓着かつ、非情な態度を取る。
仲良くなった人に対しては、義理を見せるが仕事対象となった時は実行するものの引きずる節が見られる。
【神威】
早良親王(さわらしんのう)《毒と病を保管・移動させる。どんな病や毒であろうと自分の体内に保管できるが、移動させられるのは自分に触れたモノのみ。保管中の毒や病を自分の細胞や血を使いワクチンや解毒剤を生み出すことも出来る。移動させた病や毒は再び保管をしなければならない。毒や病に免疫が強いモノに対しては効果が薄く、触れなければ意味がないのでバレた際対策をされやすいのが難点》
【代償】
だんだんと栄養が取りづらくなる。幾ら食べても栄養が取れないので最終的に餓死が待っている。
【武器】
五百枝王(いえおのおう)《S&W M27(リボルバー銃)。通常の弾丸と"神威"で移した弾丸を装着することが可能。神威の弾丸は通常のモノよりも威力はなく、どちらかと言えば針がついた小さな注射器。付着すれば何かしらの毒を注ぎ込むよう工夫がされている。弾丸単体だと簡易型注射器代わりになる》
【備考】
人里離れ、山奥に鳥居だらけの道を潜り抜ければ、こじんまりとし、傷だらけの御神木が特徴の市松神社の神主で、呪術師を生業としてきた一族の生き残り。祀る神は早良親王で、彼とは小さな頃から契約をしている。神が神故に、縁切り・丑の刻参りに曰く付きの品納めなど《呪い》に纏わるモノを多く取り扱っている。
本来は疫病災厄退散として役目を持つが、負の感情に当てられ祟り神としての一面が強くなってしまった。
淡島の両親はすでに処刑をされてしまったが、本人は人を呪えば穴二つ。彼らも覚悟の上でやっていたことだと今は割り切れている。好きなものはカレーライスと牛乳。休日の趣味昼寝。
【SV】
「市松神社へようこそ。廃れた神社に来るとは変わり者だな。……あぁ、俺は淡島 吉宗。ここの神主だ」
「不思議なものだな。科学が溢れた世界でも、丑の刻参りする奴は平気でいる。いつの時代でも呪い殺したい気持ちは途切れないということだ」
「わてやて罪悪感ないわけやない。だけんど、まぁ、アレだ。そうしなけりゃ救われないやちゃもいるって訳や。必要悪ってやっちゃな」
「ねみぃ、ねみぃ。お天道さんもねなさいと言っとる。ほな、おやすみ」

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饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/3/14 22:18 (No.37421)削除【名前】烏山光与(カラスヤマ ミツヨ)
【性別】男
【年齢】20
【職業】退魔師
【神社】深川神宮。なお修行目的の滞在で後には民間に移る………かもしれない。
【階級】三級
【亭号】茄子俵
【容姿】糸目、黒い髪はやや短めであとは特筆すべき点の無い顔。髭は剃っている。身体は弓が引ける程度に、色々歩き回れるようにとまぁ鍛えられているそうな。服装については特にこだわりはなく__大学生気分かスーツはあまり着ない__日毎に決まった服とかはない。ただ仕事の時は弓道衣を正装としているらしい。172cm。
【性格】言ってしまえばなんだが、普通という形容を前後に少しずつずらしただけの人間。多少アウトドア気質というか、自然観光とかいったものが好きな程度だろうか。多少口は悪く身内意識があると辛辣な時が多いが、気遣いの多分なところはわかっていると思われる。そのような人物であるから余程の事が無い限り誰とも付き合っていけるだろう。好きなものは温泉・大喜利・果物・魚。
【神威】"龍神" 名前も残っていない神。その力はかの俵藤太の鎧にあやかって"避来矢"と名付けられ、おおよそ遠距離からの攻撃が逸れていくようになっている。欠点は攻撃が大きく逸れる訳ではない故に他との距離に注意が必要な点と近接攻撃にはほとんど効果を発揮しない点。
【代償】腎臓の片方
【武器】和弓。アーチェリー用品でも代用出来るとか。
【備考】後々少し北の方に移るつもりらしい。何処かの神社に詰める___事も考えていたが、矢が経費で落ちるという点で残留か否か大きく揺れている。妖怪退治には何かとお金がかかる。非番の時は山に行ったり海に行ったり、釣りはできるし魚を捌けるし血にも強くなる。彼の中では釣りも凄いらしいです。
【sv】「どうもこんばんは、烏山です。こちらには修行目的で置かせていただいております。以後お見知り置きを。」 「こんな武器で大丈夫か、ですか?大丈夫だったらとっくに二級ですよ。」 「うわーっ、ヤバいヤバいヤバい。烏山ちょっと隠れます、誰かあちらさんの気を引いてください。」
【性別】男
【年齢】20
【職業】退魔師
【神社】深川神宮。なお修行目的の滞在で後には民間に移る………かもしれない。
【階級】三級
【亭号】茄子俵
【容姿】糸目、黒い髪はやや短めであとは特筆すべき点の無い顔。髭は剃っている。身体は弓が引ける程度に、色々歩き回れるようにとまぁ鍛えられているそうな。服装については特にこだわりはなく__大学生気分かスーツはあまり着ない__日毎に決まった服とかはない。ただ仕事の時は弓道衣を正装としているらしい。172cm。
【性格】言ってしまえばなんだが、普通という形容を前後に少しずつずらしただけの人間。多少アウトドア気質というか、自然観光とかいったものが好きな程度だろうか。多少口は悪く身内意識があると辛辣な時が多いが、気遣いの多分なところはわかっていると思われる。そのような人物であるから余程の事が無い限り誰とも付き合っていけるだろう。好きなものは温泉・大喜利・果物・魚。
【神威】"龍神" 名前も残っていない神。その力はかの俵藤太の鎧にあやかって"避来矢"と名付けられ、おおよそ遠距離からの攻撃が逸れていくようになっている。欠点は攻撃が大きく逸れる訳ではない故に他との距離に注意が必要な点と近接攻撃にはほとんど効果を発揮しない点。
【代償】腎臓の片方
【武器】和弓。アーチェリー用品でも代用出来るとか。
【備考】後々少し北の方に移るつもりらしい。何処かの神社に詰める___事も考えていたが、矢が経費で落ちるという点で残留か否か大きく揺れている。妖怪退治には何かとお金がかかる。非番の時は山に行ったり海に行ったり、釣りはできるし魚を捌けるし血にも強くなる。彼の中では釣りも凄いらしいです。
【sv】「どうもこんばんは、烏山です。こちらには修行目的で置かせていただいております。以後お見知り置きを。」 「こんな武器で大丈夫か、ですか?大丈夫だったらとっくに二級ですよ。」 「うわーっ、ヤバいヤバいヤバい。烏山ちょっと隠れます、誰かあちらさんの気を引いてください。」
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信
信濃さん (7gdg4iya)2020/3/14 22:00 (No.37419)削除【名前】Nia(ニア)
【性別】肉体は♀.
【年齢】肉体は17
【種族】魔人
【性格】まったり緩く自由に生きていく事を目的としている.表情豊かだが、笑み以外は何処が態とらしい.かなりの気まぐれで何を考えているか分かりにくい.薄情そうに見えて実は情に厚いところも、いややっぱり彼は薄情だ.常にその場の気分で行動し、〝 事情など私には関係無い、知らない、どうでもいい 〟のスタンスを基本は崩さない.だが巻き込むのも巻き込まれるのも楽しんでいたり、他者に世話を焼いたり焼かれたり、つまり彼は適当なのさ.
【容姿】身長は161cm.黒のセミロング.顔は深淵のように真っ暗で判別出来ない.服装は白に近いグレ-のパ-カ-を好んで着用し、フ-ドを常に被っている.顔付近から定期的に紅い液体が零れ、服の首元と袖を汚している.インナ-は白のノ-スリ-ブニット.黒のショ-トパンツ.黒のオ-バ-ニ-レングス.チョコレ-ト色のロ-ファ-.顔と首以外の肌は死体のように青白い.体は痩せてはいるが女性的.
【呪術】
〖深淵もまたお前を覗いているのDA☆〗彼の正面180°かつ半径2m圏内にあるものを顔の深淵に吸い込むこみ、自由に吐き出すことが出来る.圏内に対象の一部さえ入っていれば、対象の大部分が圏外でも吸い込む事が出来る.だが何でも吸い込めるという訳では無く、吸い込みたい対象が人間と同等以上の智力を持っている場合(対象が装備しているものも対象の一部とみなす)、対象が了承しなければ吸い込めない.また、建物といった地面に接着しているものは圏内に入った部分だけ削り取る形で吸い込める.基本は生物以外のもの、もしくは死体を吸い込むことが多い.吸い込む強さは彼の気分によってまちまちといったところだが、抵抗すれば吸い込ませないように出来る.例外として彼の顔に直接触れた場合は了承無しで吸い込む事が可能だが、上記通り抵抗すれば吸い込ませないようにする事は可能.吸い込んだものは部屋分けされており、全てが全て同じ場所に収納する訳では無い.
吐き出す場合は、吸った時のそのままの状態で吐き出せる.といっても時間が止まっているという訳でもないらしい.中に入った者の話によると、暗闇の中に無重力状態で浮いており、空腹を感じたりする事は無く、流血も止まってしまうらしい.しかし思考や身体を動かしたりする事は出来るとのこと.出てしまえば吸い込まれる前の状態に戻ってしまう.彼の任意で吸い込んだものを自分もしくは他者に目視で確認させることも可能.
【備考】彼は人間も悪魔もどうだっていい.いや、この肉体の持ち主だった女子高校生(以降〝 JK 〟と呼称する)の事以外はどうだっていい、好きにすればいいと思っている.このJKを彼は見ていた.JKがJKとなるずっと前から、時には〝 友 〟として、時には〝 兄 〟として、時には〝 父 〟として寄り添っていた.ある日、JKは首を吊った.
〝 私の体は貴方にあげるね.だから、────────を────────して、産まれた事を後悔するぐらい. 〟
ある日、成人男性2人が行方不明となった.まるで2人はそもそも存在しなかったかのように、何一つ遺留品が無かったんだってさ.
〖like〗しらなーい
〖hate〗わからなーい
【sv】
「はいはーい。僕様ちゃんの登場でーす。ぴちぴちJKの御御足をご照覧あれー、なんつって。え、ここは笑うか見蕩れるとこだと思うんだけど。ちょっと、キミキミー、ノリ悪いよー。」
「この身体?可愛いでしょー、この子は美少女だからねぇ〜って、顔が真っ黒で分かんないか。ありゃ?中身の性別が知りたかったの?さぁ、僕様ちゃんにはどうでもいい事だからね。とりあえず、この子の体と同じ女の子でいいんじゃないかな。」
「僕様ちゃんはただまったり、ゆったり、ごろごろしてたいだけなのさー。ごたごたに巻き込まれるのは、遠慮したいなぁ、と言いつつそれはそれで面白いかもー。楽しければそれでいいや。」
「わっはっはっはー。吸い込んじゃうぞー。およ、深淵の中が気になるのかい?丁度、先客ちゃんが居るから入って聞いてみる?あははー、ジョ-ダンだよジョ-ダン。いるわけないじゃーん。ふふ、ほんとに居ないよ。」
【性別】肉体は♀.
【年齢】肉体は17
【種族】魔人
【性格】まったり緩く自由に生きていく事を目的としている.表情豊かだが、笑み以外は何処が態とらしい.かなりの気まぐれで何を考えているか分かりにくい.薄情そうに見えて実は情に厚いところも、いややっぱり彼は薄情だ.常にその場の気分で行動し、〝 事情など私には関係無い、知らない、どうでもいい 〟のスタンスを基本は崩さない.だが巻き込むのも巻き込まれるのも楽しんでいたり、他者に世話を焼いたり焼かれたり、つまり彼は適当なのさ.
【容姿】身長は161cm.黒のセミロング.顔は深淵のように真っ暗で判別出来ない.服装は白に近いグレ-のパ-カ-を好んで着用し、フ-ドを常に被っている.顔付近から定期的に紅い液体が零れ、服の首元と袖を汚している.インナ-は白のノ-スリ-ブニット.黒のショ-トパンツ.黒のオ-バ-ニ-レングス.チョコレ-ト色のロ-ファ-.顔と首以外の肌は死体のように青白い.体は痩せてはいるが女性的.
【呪術】
〖深淵もまたお前を覗いているのDA☆〗彼の正面180°かつ半径2m圏内にあるものを顔の深淵に吸い込むこみ、自由に吐き出すことが出来る.圏内に対象の一部さえ入っていれば、対象の大部分が圏外でも吸い込む事が出来る.だが何でも吸い込めるという訳では無く、吸い込みたい対象が人間と同等以上の智力を持っている場合(対象が装備しているものも対象の一部とみなす)、対象が了承しなければ吸い込めない.また、建物といった地面に接着しているものは圏内に入った部分だけ削り取る形で吸い込める.基本は生物以外のもの、もしくは死体を吸い込むことが多い.吸い込む強さは彼の気分によってまちまちといったところだが、抵抗すれば吸い込ませないように出来る.例外として彼の顔に直接触れた場合は了承無しで吸い込む事が可能だが、上記通り抵抗すれば吸い込ませないようにする事は可能.吸い込んだものは部屋分けされており、全てが全て同じ場所に収納する訳では無い.
吐き出す場合は、吸った時のそのままの状態で吐き出せる.といっても時間が止まっているという訳でもないらしい.中に入った者の話によると、暗闇の中に無重力状態で浮いており、空腹を感じたりする事は無く、流血も止まってしまうらしい.しかし思考や身体を動かしたりする事は出来るとのこと.出てしまえば吸い込まれる前の状態に戻ってしまう.彼の任意で吸い込んだものを自分もしくは他者に目視で確認させることも可能.
【備考】彼は人間も悪魔もどうだっていい.いや、この肉体の持ち主だった女子高校生(以降〝 JK 〟と呼称する)の事以外はどうだっていい、好きにすればいいと思っている.このJKを彼は見ていた.JKがJKとなるずっと前から、時には〝 友 〟として、時には〝 兄 〟として、時には〝 父 〟として寄り添っていた.ある日、JKは首を吊った.
〝 私の体は貴方にあげるね.だから、────────を────────して、産まれた事を後悔するぐらい. 〟
ある日、成人男性2人が行方不明となった.まるで2人はそもそも存在しなかったかのように、何一つ遺留品が無かったんだってさ.
〖like〗しらなーい
〖hate〗わからなーい
【sv】
「はいはーい。僕様ちゃんの登場でーす。ぴちぴちJKの御御足をご照覧あれー、なんつって。え、ここは笑うか見蕩れるとこだと思うんだけど。ちょっと、キミキミー、ノリ悪いよー。」
「この身体?可愛いでしょー、この子は美少女だからねぇ〜って、顔が真っ黒で分かんないか。ありゃ?中身の性別が知りたかったの?さぁ、僕様ちゃんにはどうでもいい事だからね。とりあえず、この子の体と同じ女の子でいいんじゃないかな。」
「僕様ちゃんはただまったり、ゆったり、ごろごろしてたいだけなのさー。ごたごたに巻き込まれるのは、遠慮したいなぁ、と言いつつそれはそれで面白いかもー。楽しければそれでいいや。」
「わっはっはっはー。吸い込んじゃうぞー。およ、深淵の中が気になるのかい?丁度、先客ちゃんが居るから入って聞いてみる?あははー、ジョ-ダンだよジョ-ダン。いるわけないじゃーん。ふふ、ほんとに居ないよ。」

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匿名さん (7gbwyvki)2020/3/13 20:16 (No.37362)



【名前】トロイ
【性別】女の身体であることが多い。
【種族】自称〝天使 〟(悪魔、特級)
【年齢】もう何年生きただろう。
【身長】170cm
【容姿】画像参照。人間体であれば糸目であることがほとんどだ。
【性格】学習意欲が旺盛で極めて博識。
〝 知っていること〟は多くても、経験していないんじゃあ分からない。
【能力】天使のような見た目でした。天使のような、本当に。優しそうで、──────ずろり。
言葉では言い表せない程に、翼を持ったグロテスクな見た目を持って、貴方を、喰い殺します。優しく抱き締めるように、無数の針が、アイアン・メイデンの如く貴方を貫きます。血肉を啜り、そして貴方は糧となる。
(大きさ3m程の〝 ナニか〟に変貌した彼女は髪であった内側に無数の棘を忍ばせている。まるでそれは口のよう、包み込まれた貴方は食べられてしまうし、入ったら最期、出ることは出来ない。外部は強固な殻のようになり、物理攻撃に期待は出来ないが炎に非常に弱い傾向がある。いかなるものも消化することが出来るが1人を消化するのに時間がかかるため、(5ロルのスタン)タイマン勝負になってしまう。)
翼はあれどそう早い訳ではありません。走るよりは早く、車よりは遅い。
【概要】
【SV】「いやあ、………困ったねえ。私はてっきり ヒトってのは〝 少しばかり頭の良くなった猿〟かと思っていたのさ。だが見たまえ、君はこんなにも賢い。………正直驚いた。…素晴らしいじゃないの。いいなあ、いいなあ。もっと君たちの文明とやらをよく見せてくれ。」
「私は生まれた時は何も持たないままだったのさ。…だが私は、君たちのようにこうやって話すため、君たちの鳴き声…所謂言語を学んだ。そして困ったことに知識欲が満たされる感覚がどうにも癖になってしまって。………ねえ、君の腹を裂いて中身を引きずり出したらどうなると思う?」
「わお、すごいなあすごいなあ、そんなものまで使ってるの。………うんうん、良いじゃない。…決めた、私、君を生かしたまま持って帰るとするよ。」
「………お待ちよ。別に私は喧嘩をしたい訳では無いのさ。そこで、だ。合理的に話し合いというのはどうだろう。…ダメかあ。おかしいなあ。君たち話し合いは好きだろう?私は君たちのためにわざわざ〝 言語〟、勉強したのになあ……怒られるなんて聞いてないぞう。」
「あーあーあー…ダメだよ、ちょっと。なにしているのさ。あのねえ、別々に拷問にかければ意見の食い違いを見極めることだって出来たし、どちらかが地位ある人間であれば利用することも出来たんだよ。………嗚呼、これだから低俗な輩は嫌なんだ。品がなくて適わない。」
「…やあ君。彼が泣いている理由を説明してくれると有難いのだけれど。」
【性別】女の身体であることが多い。
【種族】自称〝天使 〟(悪魔、特級)
【年齢】もう何年生きただろう。
【身長】170cm
【容姿】画像参照。人間体であれば糸目であることがほとんどだ。
【性格】学習意欲が旺盛で極めて博識。
〝 知っていること〟は多くても、経験していないんじゃあ分からない。
【能力】天使のような見た目でした。天使のような、本当に。優しそうで、──────ずろり。
言葉では言い表せない程に、翼を持ったグロテスクな見た目を持って、貴方を、喰い殺します。優しく抱き締めるように、無数の針が、アイアン・メイデンの如く貴方を貫きます。血肉を啜り、そして貴方は糧となる。
(大きさ3m程の〝 ナニか〟に変貌した彼女は髪であった内側に無数の棘を忍ばせている。まるでそれは口のよう、包み込まれた貴方は食べられてしまうし、入ったら最期、出ることは出来ない。外部は強固な殻のようになり、物理攻撃に期待は出来ないが炎に非常に弱い傾向がある。いかなるものも消化することが出来るが1人を消化するのに時間がかかるため、(5ロルのスタン)タイマン勝負になってしまう。)
翼はあれどそう早い訳ではありません。走るよりは早く、車よりは遅い。
【概要】
【SV】「いやあ、………困ったねえ。私はてっきり ヒトってのは〝 少しばかり頭の良くなった猿〟かと思っていたのさ。だが見たまえ、君はこんなにも賢い。………正直驚いた。…素晴らしいじゃないの。いいなあ、いいなあ。もっと君たちの文明とやらをよく見せてくれ。」
「私は生まれた時は何も持たないままだったのさ。…だが私は、君たちのようにこうやって話すため、君たちの鳴き声…所謂言語を学んだ。そして困ったことに知識欲が満たされる感覚がどうにも癖になってしまって。………ねえ、君の腹を裂いて中身を引きずり出したらどうなると思う?」
「わお、すごいなあすごいなあ、そんなものまで使ってるの。………うんうん、良いじゃない。…決めた、私、君を生かしたまま持って帰るとするよ。」
「………お待ちよ。別に私は喧嘩をしたい訳では無いのさ。そこで、だ。合理的に話し合いというのはどうだろう。…ダメかあ。おかしいなあ。君たち話し合いは好きだろう?私は君たちのためにわざわざ〝 言語〟、勉強したのになあ……怒られるなんて聞いてないぞう。」
「あーあーあー…ダメだよ、ちょっと。なにしているのさ。あのねえ、別々に拷問にかければ意見の食い違いを見極めることだって出来たし、どちらかが地位ある人間であれば利用することも出来たんだよ。………嗚呼、これだから低俗な輩は嫌なんだ。品がなくて適わない。」
「…やあ君。彼が泣いている理由を説明してくれると有難いのだけれど。」




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