キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
邪
邪険さん (7gh84au6)2020/3/17 13:27 (No.37571)削除【名前】沢菜
【種族】魔人
【ランク】一級(特級へと変動する危険性アリ)
【年齢】元の身体は17歳
【容姿】
全身の色が白と黒しかない(これは元の身体の持ち主の『潮路 彼方』の代償。身体の色が白と黒のみになり、また視界さえもモノクロになる。しかし何故だか分からないけど、沢菜は色覚が戻っていると言う)。
魔人であるため顔に変化が現れており、沢菜の場合眼が赤くなる、サメと似たような歯の変形、髪が白くなり若干伸びる、などが挙げられる。
服は潮路から受け継いでおり、普段はワイシャツにスラックス。よく汚す。
鼻筋や口元から上品さを感じられるが、目つきは幼くはっきりとした眼差しで、全体的に凛々しさを感じる...という潮路の顔がアホ笑いなので、悲しきことかな
【性格】
ここ最近やって来た試験用の魔人。明らかなバカで、高いテンションを抑えることが出来ない精神年齢小学生。だが、恐ろしいぐらいのアホではあるものの戦闘能力は非常に高く、並の退魔師が倒せるほどのものではないだろう。
自分が魔人として捕らえられる前までの記憶が無く、深川神宮に引き取られる際も悪魔とは思えないほど大人しかった。今も自分が何故深川神宮に居るのかに対し疑問は無い様子。
物覚えが悪いことや勉強が出来ないせいで、考えることは苦手だし嫌いと口にしているが、ひらめきや直感は素晴らしく、ほぼほぼ戦闘センスに注ぎ込まれているといった具合である。
今や人間との生活に慣れ親しんでいるが、何故怒るか泣くかの理屈を無視したり、善悪の判断が不明瞭であったりと、やはり悪魔と感じさせる部分もある。
【呪術】
身体はそのままに、強大なエネルギーを込めることの出来る能力。単純ではあるがかなり強力であり、その一撃一撃が特級悪魔と渡り合えるほど。だが本人が不器用すぎるあまり使い方を理解しておらず、未だにどのように応用出来るのかや、一体どれほどの力を持っているのかは未知数である。
単純に攻撃だけに使えるのかと思いきや、脚に力を込め速く走ることや、腕に力を込めて物を遥か遠くに投げることも可能。(若干不知火と似ているが、流石に不知火を超えるほどのものではない...というのが周囲の判断である)
力が増すと炎が舞い上がるようになり、炎を纏い攻撃することが出来る(身体が火傷を負うことはないものの、服は燃えるためやめろと言われている、なので常に袖を捲くっている)。
暴走の危険性があるため、今のところ威力の強化ではなく応用を利かせる訓練をしている。
【備考】
現在は生け捕りにされて深川神宮で大人しくしているが、捕まる前は一夜で都内を崩壊の危機へと導いた、災害級にも指定されていたほどの悪魔。
対話が不可能なほどに狂気に陥っており、強大な炎に操られ、自身さえもがそれに苦しんでいるように見えた。
身体から大量の熱エネルギーを発し、昂った時では建造物が溶け出すほどで、近付くこともままならなかった。温度が下がることがあっても、急激な気温低下により霧が発生し視界不良を起こし、地形の悪化で思うように戦えないなど、あらゆる退魔師に悪戦苦闘を強いた。
だが現在身体を乗っ取っている潮路の死をきっかけに戦いは収束する。それまでの際の自身の記憶や、潮路の身体の記憶は覚えてない模様。
何故だか人間に対する敵意を示さず素直に言う事を聞き入れており、暴走する兆候を見せなければ、沢菜を気に食わない退魔師が襲ったとしても大半は返り討ちに遭うだけなので、処分されるかどうかの動きも今のところは見られない。
捕らえられた瞬間だが、現在の身体の持ち主である「潮路 彼方」を殺した直後、急に苦しみだし、引き込まれるようにして彼の身体の中に入っていった。それから意識を失い、難なく捕獲された。
今では悪魔とは到底思えないほど底なしの馬鹿で快活な性格であるが、それを知らない、都内に甚大な被害を及ぼしたとだけ分かる者達にとって、沢菜はどれだけの憎悪に値するのか。「試験的に導入されている魔人」として深川神宮に居る沢菜を知らない退魔師達には、沢菜は大きな被害と犠牲を出した死よりも恐ろしい存在として嫌悪されている。
しかし、かつて暴走を起こし災害とまで称された悪魔が、一人の人間に乗り移り、悪魔である自身を忘れ、疑問もなく人間社会に従っているというのは、〝出来ている〟ように思えないだろうか。
現在、ぼんやりとしたものではあるが、何やらかつての記憶と思わしきことを沢菜自身が口にしている。
それがどのようなものか、場合によっては彼の処分も決まるだろうが、それを彼が知ることもないだろう。
【sv】
「お前誰?初めて会うよな、オレの方は、えっと、えっと...あっそう!それ、沢菜!オレの名前は沢菜な!よろしく!あれ、でも何でお前オレの名前知ってんだ?」
「服?燃えた」
「それでな、オレお前にお前ワニみたいだよなって言われたからオレ、ワニのこと探そうとしたわけ、上野区にいるよとか言ったから上野区行ってみたけどすげーなあそこ!めっちゃ動物いるとこ見つけたんだよ!それでワニはどこなんだ?」
「左ッ、喰らえッ、よっしゃいいぞ~っ!!!」
「マジ?アイツ死んだの?あはははは!!!」
「そうなの?それで、オレだけで何人お前らがぶっ殺されたわけ?」
【余談】
ちなみに名前の由来だが、身体の持ち主であった潮路がクソほど貧乏な生まれで、食べられる野草の話を年中季節が移り変わる度に口にしており、そのうち「野草」「雑草」「草野郎」というあだ名がつけられ、その中の一つである沢菜が選ばれた。なお沢菜本人は一度も沢菜を食べたことが無い。
【種族】魔人
【ランク】一級(特級へと変動する危険性アリ)
【年齢】元の身体は17歳
【容姿】
全身の色が白と黒しかない(これは元の身体の持ち主の『潮路 彼方』の代償。身体の色が白と黒のみになり、また視界さえもモノクロになる。しかし何故だか分からないけど、沢菜は色覚が戻っていると言う)。
魔人であるため顔に変化が現れており、沢菜の場合眼が赤くなる、サメと似たような歯の変形、髪が白くなり若干伸びる、などが挙げられる。
服は潮路から受け継いでおり、普段はワイシャツにスラックス。よく汚す。
鼻筋や口元から上品さを感じられるが、目つきは幼くはっきりとした眼差しで、全体的に凛々しさを感じる...という潮路の顔がアホ笑いなので、悲しきことかな
【性格】
ここ最近やって来た試験用の魔人。明らかなバカで、高いテンションを抑えることが出来ない精神年齢小学生。だが、恐ろしいぐらいのアホではあるものの戦闘能力は非常に高く、並の退魔師が倒せるほどのものではないだろう。
自分が魔人として捕らえられる前までの記憶が無く、深川神宮に引き取られる際も悪魔とは思えないほど大人しかった。今も自分が何故深川神宮に居るのかに対し疑問は無い様子。
物覚えが悪いことや勉強が出来ないせいで、考えることは苦手だし嫌いと口にしているが、ひらめきや直感は素晴らしく、ほぼほぼ戦闘センスに注ぎ込まれているといった具合である。
今や人間との生活に慣れ親しんでいるが、何故怒るか泣くかの理屈を無視したり、善悪の判断が不明瞭であったりと、やはり悪魔と感じさせる部分もある。
【呪術】
身体はそのままに、強大なエネルギーを込めることの出来る能力。単純ではあるがかなり強力であり、その一撃一撃が特級悪魔と渡り合えるほど。だが本人が不器用すぎるあまり使い方を理解しておらず、未だにどのように応用出来るのかや、一体どれほどの力を持っているのかは未知数である。
単純に攻撃だけに使えるのかと思いきや、脚に力を込め速く走ることや、腕に力を込めて物を遥か遠くに投げることも可能。(若干不知火と似ているが、流石に不知火を超えるほどのものではない...というのが周囲の判断である)
力が増すと炎が舞い上がるようになり、炎を纏い攻撃することが出来る(身体が火傷を負うことはないものの、服は燃えるためやめろと言われている、なので常に袖を捲くっている)。
暴走の危険性があるため、今のところ威力の強化ではなく応用を利かせる訓練をしている。
【備考】
現在は生け捕りにされて深川神宮で大人しくしているが、捕まる前は一夜で都内を崩壊の危機へと導いた、災害級にも指定されていたほどの悪魔。
対話が不可能なほどに狂気に陥っており、強大な炎に操られ、自身さえもがそれに苦しんでいるように見えた。
身体から大量の熱エネルギーを発し、昂った時では建造物が溶け出すほどで、近付くこともままならなかった。温度が下がることがあっても、急激な気温低下により霧が発生し視界不良を起こし、地形の悪化で思うように戦えないなど、あらゆる退魔師に悪戦苦闘を強いた。
だが現在身体を乗っ取っている潮路の死をきっかけに戦いは収束する。それまでの際の自身の記憶や、潮路の身体の記憶は覚えてない模様。
何故だか人間に対する敵意を示さず素直に言う事を聞き入れており、暴走する兆候を見せなければ、沢菜を気に食わない退魔師が襲ったとしても大半は返り討ちに遭うだけなので、処分されるかどうかの動きも今のところは見られない。
捕らえられた瞬間だが、現在の身体の持ち主である「潮路 彼方」を殺した直後、急に苦しみだし、引き込まれるようにして彼の身体の中に入っていった。それから意識を失い、難なく捕獲された。
今では悪魔とは到底思えないほど底なしの馬鹿で快活な性格であるが、それを知らない、都内に甚大な被害を及ぼしたとだけ分かる者達にとって、沢菜はどれだけの憎悪に値するのか。「試験的に導入されている魔人」として深川神宮に居る沢菜を知らない退魔師達には、沢菜は大きな被害と犠牲を出した死よりも恐ろしい存在として嫌悪されている。
しかし、かつて暴走を起こし災害とまで称された悪魔が、一人の人間に乗り移り、悪魔である自身を忘れ、疑問もなく人間社会に従っているというのは、〝出来ている〟ように思えないだろうか。
現在、ぼんやりとしたものではあるが、何やらかつての記憶と思わしきことを沢菜自身が口にしている。
それがどのようなものか、場合によっては彼の処分も決まるだろうが、それを彼が知ることもないだろう。
【sv】
「お前誰?初めて会うよな、オレの方は、えっと、えっと...あっそう!それ、沢菜!オレの名前は沢菜な!よろしく!あれ、でも何でお前オレの名前知ってんだ?」
「服?燃えた」
「それでな、オレお前にお前ワニみたいだよなって言われたからオレ、ワニのこと探そうとしたわけ、上野区にいるよとか言ったから上野区行ってみたけどすげーなあそこ!めっちゃ動物いるとこ見つけたんだよ!それでワニはどこなんだ?」
「左ッ、喰らえッ、よっしゃいいぞ~っ!!!」
「マジ?アイツ死んだの?あはははは!!!」
「そうなの?それで、オレだけで何人お前らがぶっ殺されたわけ?」
【余談】
ちなみに名前の由来だが、身体の持ち主であった潮路がクソほど貧乏な生まれで、食べられる野草の話を年中季節が移り変わる度に口にしており、そのうち「野草」「雑草」「草野郎」というあだ名がつけられ、その中の一つである沢菜が選ばれた。なお沢菜本人は一度も沢菜を食べたことが無い。




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名
名無さん (7gfrhh99)2020/3/17 13:00 (No.37569)削除【名前】伊邪那美命(イザナミノミコト)
【性別】牝 ?
【種族】神
【神社】深川神宮
【容姿】
煌びやかな銀髪を地面につくほど伸ばし 、1本1本が細く絹の様な髪 。前髪は綺麗に切り揃えられ 、所謂パッツンに 。後ろ髪を頭の上で小さく団子にし 、下の方が炎で焼かれた後のように爛れた黒い布で蝶々結びに 。中性的だが非常に端正な顔立ちで 、肌色はこの世のものでは無い位白い 。生気を感じられない 。睫毛の長い白瞼で 、クリとした女性特有の眼は黄色 。人によっては金色に見える程美しい色をしている 。
格好は一寸着崩した着物に羽衣 。ゆるりとした袖からは爪の長い手が覗く 。姿を人として現す時は当然ながら 、宙に浮くように現れる為 髪や服が少し浮く 。身長は165cm程 。人としてはこの姿だが 、動物に成りすまし出てくることもある 。その際は基本的に 銀か灰の毛並みで黄色の眼 。猫になることが主 。
【性格】
神出鬼没で掴みどころの無いお姉さん 。丁寧な口調でゆったりとしているが 、人間や悪魔を煽ったり おちょくったりと 、怖いもの知らずな性格 。気品があるのは姿と口調だけと言っていいだろう 。契約した退魔師である 蘭 の事を気に入っており 、その為契約時の代償を多少軽くしてやった 。基本的に御神体に居るはずなのだが 、暇になると直ぐに契約者の元へ行き 、体を乗っ取っては周りの反応を楽しむ 。契約者は困っているものの それすら見るのが楽しい為一向にやめない 。人間自体は元より好いていなく 、揶揄うのも愛ゆえからではなく私利私欲の為 。だが最近は人に興味を持ち始めたとか 。それでも人間が危機の陥っていたら 、助けるかと言われると いいえ と答えるだろう 。神様らしく根本が気まぐれなのだ 。
【神威】
『黄泉の雫』
蘭の方にも記載した様に 、幻覚を主とした神威 。契約者と違う所は 、コントロ-ルと実態を持つ幻覚を見せることが出来る事 。例えば人間でも本当に触れることが出来てしまう 。
そして悪魔単体や神単体という限定して見せることも可能 。
あとは殆ど効果は同じ 。本人的には戦闘に役立てて欲しいと思っているんだとか 。
【備考】
悪魔も人も好いていない 。嫌いと言うよりかは無関心に近いだろう 。無礼を働き過ぎたなら多少痛めつけてやろうとするが 、契約者に注意されれば嫌がりながらも結果的に聞くことが多い 。逆に注意を無視して行動することもある 。本当に気まぐれと言って差し支えないだろう 。契約者のもう1人の神の事はまるで息子の様に 、おちょくるし揶揄うし愛でる 。当人風のすきアピ-ルのようだ 。尚契約者に近しい人物にも悪戯をしたり 、揶揄う事がある為ご注意を 。/ 蘭と契約した理由は2人の秘密にしている 。他の退魔師にも夫々の事情があって其れと契約したのと同じ様に 、此方にも事情というか必然的なことがあったそう 。/ ババア や おばあさん 等と呼んだり 、そうやって扱うと期限を損ねる 。
【sv】
「あらあら 、初めましてかしら _ ? _ 私は伊邪那美命 。_ フフッ 。伊邪那美様 って呼んでくれて良いのよ_ ? (クス」
「退屈だわ _ 。ねぇ 、蘭 。しりとり をしない _ ? __ フフ 当然拒否権はないわよ_ ? (ニマァ」
「あら _ 荒魂 かしら _ ? _ ウフフ 。_ いいえ ? 別に拒みはしないわ _ ? ただ _ 興味が無いだけ よ _ ? (クス」
「面倒だわ 。 何で之如きに 手を焼かねばならないの _ ? 之はもう放っておきましょうよ _ 。やっぱり人間の思考回路はわからないわ _ (目細め」
「どう_ ? 猫の姿 。ウフフ 。可愛らしいでしょう _ ? 特別に撫でても構わないわよ _ ? (ニャア」
「いやねェ _ 身分を弁えない小童如きが__ 。_私にそんな口 、利いても良いとお思いなのかしら _ ? (冷やかな眼差し」
「ウフフッ ♪ 私が止めるとでもお思い _ ? _ あの童の顔は 忘れられないわァ _ (クスクス 」
「ねェ _ それはこう使うんじゃないかしら _ ? _ フフ 。相変わらず 、カラクリ音痴ね _ ? (クスリ」
「そこの小童 。_ 私のコに手を出したら只では済まないわよ __ ? _ そうねェ _ 貴方にはどんな悪夢が お似合いかしらァ __ ? (冷怒」
「早く起きなさいな _ 。_ 貴方が起きないと 、私達が退屈 でしょう _ ? __ 今回は 何時まで寝ているつもりなの _ ? (ナデ」
【性別】牝 ?
【種族】神
【神社】深川神宮
【容姿】
煌びやかな銀髪を地面につくほど伸ばし 、1本1本が細く絹の様な髪 。前髪は綺麗に切り揃えられ 、所謂パッツンに 。後ろ髪を頭の上で小さく団子にし 、下の方が炎で焼かれた後のように爛れた黒い布で蝶々結びに 。中性的だが非常に端正な顔立ちで 、肌色はこの世のものでは無い位白い 。生気を感じられない 。睫毛の長い白瞼で 、クリとした女性特有の眼は黄色 。人によっては金色に見える程美しい色をしている 。
格好は一寸着崩した着物に羽衣 。ゆるりとした袖からは爪の長い手が覗く 。姿を人として現す時は当然ながら 、宙に浮くように現れる為 髪や服が少し浮く 。身長は165cm程 。人としてはこの姿だが 、動物に成りすまし出てくることもある 。その際は基本的に 銀か灰の毛並みで黄色の眼 。猫になることが主 。
【性格】
神出鬼没で掴みどころの無いお姉さん 。丁寧な口調でゆったりとしているが 、人間や悪魔を煽ったり おちょくったりと 、怖いもの知らずな性格 。気品があるのは姿と口調だけと言っていいだろう 。契約した退魔師である 蘭 の事を気に入っており 、その為契約時の代償を多少軽くしてやった 。基本的に御神体に居るはずなのだが 、暇になると直ぐに契約者の元へ行き 、体を乗っ取っては周りの反応を楽しむ 。契約者は困っているものの それすら見るのが楽しい為一向にやめない 。人間自体は元より好いていなく 、揶揄うのも愛ゆえからではなく私利私欲の為 。だが最近は人に興味を持ち始めたとか 。それでも人間が危機の陥っていたら 、助けるかと言われると いいえ と答えるだろう 。神様らしく根本が気まぐれなのだ 。
【神威】
『黄泉の雫』
蘭の方にも記載した様に 、幻覚を主とした神威 。契約者と違う所は 、コントロ-ルと実態を持つ幻覚を見せることが出来る事 。例えば人間でも本当に触れることが出来てしまう 。
そして悪魔単体や神単体という限定して見せることも可能 。
あとは殆ど効果は同じ 。本人的には戦闘に役立てて欲しいと思っているんだとか 。
【備考】
悪魔も人も好いていない 。嫌いと言うよりかは無関心に近いだろう 。無礼を働き過ぎたなら多少痛めつけてやろうとするが 、契約者に注意されれば嫌がりながらも結果的に聞くことが多い 。逆に注意を無視して行動することもある 。本当に気まぐれと言って差し支えないだろう 。契約者のもう1人の神の事はまるで息子の様に 、おちょくるし揶揄うし愛でる 。当人風のすきアピ-ルのようだ 。尚契約者に近しい人物にも悪戯をしたり 、揶揄う事がある為ご注意を 。/ 蘭と契約した理由は2人の秘密にしている 。他の退魔師にも夫々の事情があって其れと契約したのと同じ様に 、此方にも事情というか必然的なことがあったそう 。/ ババア や おばあさん 等と呼んだり 、そうやって扱うと期限を損ねる 。
【sv】
「あらあら 、初めましてかしら _ ? _ 私は伊邪那美命 。_ フフッ 。伊邪那美様 って呼んでくれて良いのよ_ ? (クス」
「退屈だわ _ 。ねぇ 、蘭 。しりとり をしない _ ? __ フフ 当然拒否権はないわよ_ ? (ニマァ」
「あら _ 荒魂 かしら _ ? _ ウフフ 。_ いいえ ? 別に拒みはしないわ _ ? ただ _ 興味が無いだけ よ _ ? (クス」
「面倒だわ 。 何で之如きに 手を焼かねばならないの _ ? 之はもう放っておきましょうよ _ 。やっぱり人間の思考回路はわからないわ _ (目細め」
「どう_ ? 猫の姿 。ウフフ 。可愛らしいでしょう _ ? 特別に撫でても構わないわよ _ ? (ニャア」
「いやねェ _ 身分を弁えない小童如きが__ 。_私にそんな口 、利いても良いとお思いなのかしら _ ? (冷やかな眼差し」
「ウフフッ ♪ 私が止めるとでもお思い _ ? _ あの童の顔は 忘れられないわァ _ (クスクス 」
「ねェ _ それはこう使うんじゃないかしら _ ? _ フフ 。相変わらず 、カラクリ音痴ね _ ? (クスリ」
「そこの小童 。_ 私のコに手を出したら只では済まないわよ __ ? _ そうねェ _ 貴方にはどんな悪夢が お似合いかしらァ __ ? (冷怒」
「早く起きなさいな _ 。_ 貴方が起きないと 、私達が退屈 でしょう _ ? __ 今回は 何時まで寝ているつもりなの _ ? (ナデ」
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狐
狐鈴さん (7gc0xao8)2020/3/17 12:15 (No.37566)削除紅羽坂 茜 クレハザカ アカネ
性別:♀
年齢:16
職業:退魔師
神社:伏見稲荷大社
階級:三級(下位)
亭号:光焔(ヒカリホムラ)
容姿:明るい橙色の髪を赤いリボンで1つに結んでいる。前髪はM字で、髪の毛の長さは少し長め。あほ毛が頭の上からぴょこり、と生えている。時折動いているのを見かけるそうな…?睫毛がぱッちりとしており、瞳は彼女の心の炎を表している様な赤色。服は、白色の無地のTシャツに、赤いブルゾンを羽織ッていて、下はジーンズ生地の短パンを履いており、黒いニーソックスを履いている。靴は赤色と橙色のスニーカー。腰に二振り刀を提げている。身長は146cm。
性格:退魔師になりたての子。明るく、何時でも笑顔!!がモットー。にこにこ、にかにかしている。語尾に〜ッす!と着けている。癖に敬語が苦手。気さくな性格で、フレンドリー。結構誰にでも話しかけるようなタイプで、空気がかなり読めない。あと、結構うるさい、というかやかましい。可愛いものよりカッコイイものが好きなので、自分がカッコイイ、と思う物事が好き。頭に着けているリボンは女子の心の表れ。可愛いものが着けたい年頃なのだ。逆にカッコ悪い、と思う物事は嫌い。正義感が強く、芯がしッかり通ッている。戦闘は苦手意識が高い。が、立派な退魔師になるため日々精進している。甘いものが大好きだが、カッコ悪いと思ッているので、あんまり人には言ッていない。こそッと食べていたりする。他の人は基本先輩付けで呼んでいる。
能力が弱い為、運動で、技術で補おう、と訓練を良くしている。刀の素振りとか、筋トレとか運動とか。運動神経はとても良いが、その分頭は良くない。運動神経に全ステータス振り分けちゃッたみたいな子。勉強が嫌いなので全く出来ない。地頭が悪い訳では無いので、ちゃんと勉強に取り組めば出来るのだろうが、絶対にしようとしない。喋る時はど~んとかば~んとか、よく分からない擬音が多い。身長が低いことを気にしており、チビと言うと(怖くないが)怒る。退魔師に相応しいのかいつも悩んでいる。自分には才能がないのではないかと最近挫け気味。
神威:宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ) (神様の説明はキャラシにて失礼致します。)炎を操る能力。基本的に手から炎を出すことが出来る。その炎を浮かせたり何かに纏わせたりすることも出来るので、彼女は刀に纏わせて使いたいと思ッている。しかし、本人は上手く使えていないため、ほぼほぼ実戦では使えない。炎を操ると言ッてもそれはもはや火だ。仮に火を出したとしてもぽ、ッと言う擬音がつきそうな程小さな小さな火で。使えるとしても料理とか明かりとかとても小さい威力なので、皆の足を引っ張っている、と本人は影で悩んでいる。
代償:毎日、体を一時的に乗ッとられ、油揚げ三枚を食べさせること。
武器:日本刀二振り。なぜ刀にしたのかと言うと勿論「カッコイイ」から。
SV:「光焔の紅羽坂 茜ッす!よろしくお願いしますね、先輩!」 「ひゃ〜、センパイ超カッコイイッすね!!惚れ惚れするッす!!いや惚れては無いッすけど。」 「今の見ました!?ど〜んッてなッてぎゅい〜ん!!ッて!!も〜まじカッコイイッすね!!」 「…なんで宇迦様は私を選んだんッすか…?ぇ、身長!?嘘ッすよね!?!嘘ッすよね!?!?!」 「私退魔師に向いてないんすかね…。」 「あ、あ、あ、甘いもの…じゅるり……はッ!?た、た、食べたいとかじゃないんす!!そ、その羨まし…違くて!!」 「あ!今私の事チビッて言ッたッすか!?ひどいッす!!ひどいッす!!気にしてるんすよ!?く、くだらない!?お、お、乙女の悩みッすよ!?!」 「え〜ッと、勉強………???は、はは………いやあ、してますよ、ええ、してますしてます…。」 「アンタ、すげェカッコ悪いッす。センパイを見習ッた方が良いッすよ。ダサすぎて反吐が出ます。」 「ぐッ…戦闘…ううぅ…足を引ッ張らないように…が、頑張らないと…。」
備考:孤児院出身。以前悪魔に襲われかけた所を退魔師に助けてもらい、それ以降退魔師に憧れ続けていた。宇迦之御魂神様と出会ッたのは結構最近なのだが、何故か途轍もなく仲が良く、とても気に入られている。
募集:茜が慕ッて尊敬している彼女の保護者役のような「センパイ」。
(京都に暮らして居たがセンパイに世話してもらッて東京に住まわせてもらッている。)
性別:♀
年齢:16
職業:退魔師
神社:伏見稲荷大社
階級:三級(下位)
亭号:光焔(ヒカリホムラ)
容姿:明るい橙色の髪を赤いリボンで1つに結んでいる。前髪はM字で、髪の毛の長さは少し長め。あほ毛が頭の上からぴょこり、と生えている。時折動いているのを見かけるそうな…?睫毛がぱッちりとしており、瞳は彼女の心の炎を表している様な赤色。服は、白色の無地のTシャツに、赤いブルゾンを羽織ッていて、下はジーンズ生地の短パンを履いており、黒いニーソックスを履いている。靴は赤色と橙色のスニーカー。腰に二振り刀を提げている。身長は146cm。
性格:退魔師になりたての子。明るく、何時でも笑顔!!がモットー。にこにこ、にかにかしている。語尾に〜ッす!と着けている。癖に敬語が苦手。気さくな性格で、フレンドリー。結構誰にでも話しかけるようなタイプで、空気がかなり読めない。あと、結構うるさい、というかやかましい。可愛いものよりカッコイイものが好きなので、自分がカッコイイ、と思う物事が好き。頭に着けているリボンは女子の心の表れ。可愛いものが着けたい年頃なのだ。逆にカッコ悪い、と思う物事は嫌い。正義感が強く、芯がしッかり通ッている。戦闘は苦手意識が高い。が、立派な退魔師になるため日々精進している。甘いものが大好きだが、カッコ悪いと思ッているので、あんまり人には言ッていない。こそッと食べていたりする。他の人は基本先輩付けで呼んでいる。
能力が弱い為、運動で、技術で補おう、と訓練を良くしている。刀の素振りとか、筋トレとか運動とか。運動神経はとても良いが、その分頭は良くない。運動神経に全ステータス振り分けちゃッたみたいな子。勉強が嫌いなので全く出来ない。地頭が悪い訳では無いので、ちゃんと勉強に取り組めば出来るのだろうが、絶対にしようとしない。喋る時はど~んとかば~んとか、よく分からない擬音が多い。身長が低いことを気にしており、チビと言うと(怖くないが)怒る。退魔師に相応しいのかいつも悩んでいる。自分には才能がないのではないかと最近挫け気味。
神威:宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ) (神様の説明はキャラシにて失礼致します。)炎を操る能力。基本的に手から炎を出すことが出来る。その炎を浮かせたり何かに纏わせたりすることも出来るので、彼女は刀に纏わせて使いたいと思ッている。しかし、本人は上手く使えていないため、ほぼほぼ実戦では使えない。炎を操ると言ッてもそれはもはや火だ。仮に火を出したとしてもぽ、ッと言う擬音がつきそうな程小さな小さな火で。使えるとしても料理とか明かりとかとても小さい威力なので、皆の足を引っ張っている、と本人は影で悩んでいる。
代償:毎日、体を一時的に乗ッとられ、油揚げ三枚を食べさせること。
武器:日本刀二振り。なぜ刀にしたのかと言うと勿論「カッコイイ」から。
SV:「光焔の紅羽坂 茜ッす!よろしくお願いしますね、先輩!」 「ひゃ〜、センパイ超カッコイイッすね!!惚れ惚れするッす!!いや惚れては無いッすけど。」 「今の見ました!?ど〜んッてなッてぎゅい〜ん!!ッて!!も〜まじカッコイイッすね!!」 「…なんで宇迦様は私を選んだんッすか…?ぇ、身長!?嘘ッすよね!?!嘘ッすよね!?!?!」 「私退魔師に向いてないんすかね…。」 「あ、あ、あ、甘いもの…じゅるり……はッ!?た、た、食べたいとかじゃないんす!!そ、その羨まし…違くて!!」 「あ!今私の事チビッて言ッたッすか!?ひどいッす!!ひどいッす!!気にしてるんすよ!?く、くだらない!?お、お、乙女の悩みッすよ!?!」 「え〜ッと、勉強………???は、はは………いやあ、してますよ、ええ、してますしてます…。」 「アンタ、すげェカッコ悪いッす。センパイを見習ッた方が良いッすよ。ダサすぎて反吐が出ます。」 「ぐッ…戦闘…ううぅ…足を引ッ張らないように…が、頑張らないと…。」
備考:孤児院出身。以前悪魔に襲われかけた所を退魔師に助けてもらい、それ以降退魔師に憧れ続けていた。宇迦之御魂神様と出会ッたのは結構最近なのだが、何故か途轍もなく仲が良く、とても気に入られている。
募集:茜が慕ッて尊敬している彼女の保護者役のような「センパイ」。
(京都に暮らして居たがセンパイに世話してもらッて東京に住まわせてもらッている。)

狐
狐鈴さん (7gc0xao8)2020/3/17 12:16削除差分

返信
返信1
夏
夏街さん (7ggfp7q0)2020/3/17 00:11 (No.37549)削除【名前】付喪総統・塵地螺鈿飾剣
【性別】女性
【種族】神
【神社】野良神
【容姿】白いロングに黄金色の眼、それに十二単。中性的なので胸は少し控えめ。
【性格】優しくて気まぐれ。退魔師も悪魔もみんな、哀れな子と思っている。
【神威】武術技巧
原初の付喪神…ではないが、人の技術史のチェックポイントである日本刀の始祖、塵地螺鈿飾剣に乗った付喪神からは、様々な武器にすぐ適応出来る神威が得られる。銃であれなんであれ、すぐにプロ並みに使えるようになるだろう。上達速度は物によって差がある、基準はその武器が製造されてからの年月による。年月が経っていればいるほどに、上達速度は速くなる。ちなみに元からオールアラウンドな奴には恩恵が無い。
【備考】平仮名に直すと「ちりじらでんかざりのつるぎ」と読む。都内の小さな祠に、その刀は飾ってあるという。付喪神と言うのは、歳を取った道具に神霊が着くというものだ。歳を取った道具が生きているのは、使った人が丁寧に使い、修理して、大事に扱って来たからに他ならない。塵地螺鈿飾剣は使われなくなってから結構経つが、それでも今現代に元気で居られるのは使い主が大切にしてくれたからだ。
この付喪神は、他の恩返ししたい同類の手助けをたくさんしてきた。日本には名も無き神々が寄せ合う地、付喪神も群がる種類の神様だ。この剣は、恩返しの手助けをした名誉に、付喪神の総代をやっている。神威が武術に長けるのは、付喪総統の力で手に持つ武器に宿った神の力を解放させるからである。
ちぐはぐに書かれた文章には、最後はこう書いてある。『絶対君臨の陽がある時代に終わりを告げ、闇を進む者のみ逢えよう』と。
【SV】「付喪神の総代、塵地螺鈿飾剣と申します。よろしくお願いしますね」
「あら、大変。貴方が戦ってくれますか?人の世に、あのような怪物は必要ないのです。不必要な悪は、すぐに消え去るべきなのです」
「神様もいずれ必要ない時代が来るでしょう。キリスト、ブッダ、ムハンマドが提唱して根付かせた文化こそ、貴方達の敵になっているのです」
【性別】女性
【種族】神
【神社】野良神
【容姿】白いロングに黄金色の眼、それに十二単。中性的なので胸は少し控えめ。
【性格】優しくて気まぐれ。退魔師も悪魔もみんな、哀れな子と思っている。
【神威】武術技巧
原初の付喪神…ではないが、人の技術史のチェックポイントである日本刀の始祖、塵地螺鈿飾剣に乗った付喪神からは、様々な武器にすぐ適応出来る神威が得られる。銃であれなんであれ、すぐにプロ並みに使えるようになるだろう。上達速度は物によって差がある、基準はその武器が製造されてからの年月による。年月が経っていればいるほどに、上達速度は速くなる。ちなみに元からオールアラウンドな奴には恩恵が無い。
【備考】平仮名に直すと「ちりじらでんかざりのつるぎ」と読む。都内の小さな祠に、その刀は飾ってあるという。付喪神と言うのは、歳を取った道具に神霊が着くというものだ。歳を取った道具が生きているのは、使った人が丁寧に使い、修理して、大事に扱って来たからに他ならない。塵地螺鈿飾剣は使われなくなってから結構経つが、それでも今現代に元気で居られるのは使い主が大切にしてくれたからだ。
この付喪神は、他の恩返ししたい同類の手助けをたくさんしてきた。日本には名も無き神々が寄せ合う地、付喪神も群がる種類の神様だ。この剣は、恩返しの手助けをした名誉に、付喪神の総代をやっている。神威が武術に長けるのは、付喪総統の力で手に持つ武器に宿った神の力を解放させるからである。
ちぐはぐに書かれた文章には、最後はこう書いてある。『絶対君臨の陽がある時代に終わりを告げ、闇を進む者のみ逢えよう』と。
【SV】「付喪神の総代、塵地螺鈿飾剣と申します。よろしくお願いしますね」
「あら、大変。貴方が戦ってくれますか?人の世に、あのような怪物は必要ないのです。不必要な悪は、すぐに消え去るべきなのです」
「神様もいずれ必要ない時代が来るでしょう。キリスト、ブッダ、ムハンマドが提唱して根付かせた文化こそ、貴方達の敵になっているのです」
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山葵さん (7gg5kbdk)2020/3/16 19:27 (No.37541)削除
【 名前 】吉條 茉莉 ( きちじょう まつり )
【 性別 】女性
【 年齢 】18歳
【 職業 】退魔師 兼 高校3年生
【 神社 】深川神社
【 階級 】特級退魔師
【 亭号 】花宴 (はなのえん)
【 容姿 】身長160cm。高くもなく低くもなく、至って平均的。/ ミルクティーベージュに染めた髪を、軽く巻いてポニーテールにしている。地毛はストレートで黒髪。前髪は緩く流して固めている。/ 長い睫毛で縁取られた、少し目尻の上がった目。やや鋭い其の目つき故に、相手に気丈な印象を与えることが多い。薄桃色をした瞳。/ 黒、灰色を基調としたセーラー服。なんとなく足を出したくなくて黒タイツを着用。茶色のローファー、もしくはスニーカーを履いている。/ 爪は常に濃い目のピンク色に塗り、ピアスをいくつも開け、常に指輪をつけている。見た目はただのギャル。但し、根は真面目なのかネックレスなどの戦闘に邪魔になると判断したアクセサリーは身に付けない。
【 性格 】負けず嫌いで勝気、周りに比べて気が強く少々反抗的な性格。誰かに指図されるのが嫌いという少々面倒くさい人。人前では絶対に泣かないし、弱みを見せたり隙を見せたりしないと心に決めている。素行不良に見えて、実際は根は真面目で努力家。努力をしないで嘆く人は嫌いというか苦手。ただ、努力をし続けて挫折しそうになっている人には手を差し伸べるし、いくらでも助ける。割と情に深い。人前では完璧であろうとするばかり、自身で気付かないうちにストレスが溜まっていたりする。そういった時には仲のいい友人や心を許す人物に話を聞いてもらう為、特に爆発することなく済んでいる。
【 神威 】萱野姫 (かやのひめ) _ 別名、草祖草野姫 (くさのおやかやのひめ)
伊邪那岐命 (いざなぎ)・伊邪那美命 (いざなみ) の間に生まれた女神。別名の草祖は草の祖神の意味。
何もない空虚から植物を具現化させ、それを自由に操ることができる。植物を具現化させられるのは10分程。木や花の根を相手の足に絡ませて動きを封じたり、草木を何重にもして防御したりと使い方は様々。勿論、使い方によっては植物で攻撃をすることも可能。
【 代償 】右耳の聴力 (ほぼ聞こえていない)
【 武器 】自身の操る植物。打刀 (普段は黒い刀袋に入れ背負って持ち歩いている)。短刀 (此方は常にスカートの下の太腿にホルダーを付けて携帯をしている)。
【 備考 】名家ではないものの、代々退魔師をやってきた家の生まれ。その為、必然的に本人も退魔師をやることとなった。年齢にしては階級が高いのは、負けず嫌いな上に人に指図されるのが嫌いで、幼い頃から努力し続けてきた為。
【 SV 】「吉條茉莉。花宴。ま、テキトーに宜しく。」
「本当だったらもっと自由な時期でしょ、高校生って。それがね、君達悪魔が存在してるから私は仕事に駆り出されてるわけ。うちは名家って訳じゃないけど、代々退魔師をやってきた家系だから私が退魔師を辞めるわけにもいかないんだよね。分かる?私はね、君達に縛られてるってこと。」
「私、指図されるの嫌いなの。だから、出来る限り指図されないようにする為に、努力して特級退魔師まで上り詰めた。」
「努力しない奴が嘆くなんて馬鹿みたい。この世の中の殆どの奴は努力してるの。嘆くなら努力してからにしたらどう?」
「別に、死ぬことは怖くない。いつ死んでもいいし、未練とかないし。」
「うざいうざい!君の言うことなんか聞かないから!私に指図しないでくれる!?」
「あー……ごめん、聞こえなかった。もう一回言って。右耳、殆ど聞こえてないから出来れば左側から話してくれるとありがたい、かな。」
【 性別 】女性
【 年齢 】18歳
【 職業 】退魔師 兼 高校3年生
【 神社 】深川神社
【 階級 】特級退魔師
【 亭号 】花宴 (はなのえん)
【 容姿 】身長160cm。高くもなく低くもなく、至って平均的。/ ミルクティーベージュに染めた髪を、軽く巻いてポニーテールにしている。地毛はストレートで黒髪。前髪は緩く流して固めている。/ 長い睫毛で縁取られた、少し目尻の上がった目。やや鋭い其の目つき故に、相手に気丈な印象を与えることが多い。薄桃色をした瞳。/ 黒、灰色を基調としたセーラー服。なんとなく足を出したくなくて黒タイツを着用。茶色のローファー、もしくはスニーカーを履いている。/ 爪は常に濃い目のピンク色に塗り、ピアスをいくつも開け、常に指輪をつけている。見た目はただのギャル。但し、根は真面目なのかネックレスなどの戦闘に邪魔になると判断したアクセサリーは身に付けない。
【 性格 】負けず嫌いで勝気、周りに比べて気が強く少々反抗的な性格。誰かに指図されるのが嫌いという少々面倒くさい人。人前では絶対に泣かないし、弱みを見せたり隙を見せたりしないと心に決めている。素行不良に見えて、実際は根は真面目で努力家。努力をしないで嘆く人は嫌いというか苦手。ただ、努力をし続けて挫折しそうになっている人には手を差し伸べるし、いくらでも助ける。割と情に深い。人前では完璧であろうとするばかり、自身で気付かないうちにストレスが溜まっていたりする。そういった時には仲のいい友人や心を許す人物に話を聞いてもらう為、特に爆発することなく済んでいる。
【 神威 】萱野姫 (かやのひめ) _ 別名、草祖草野姫 (くさのおやかやのひめ)
伊邪那岐命 (いざなぎ)・伊邪那美命 (いざなみ) の間に生まれた女神。別名の草祖は草の祖神の意味。
何もない空虚から植物を具現化させ、それを自由に操ることができる。植物を具現化させられるのは10分程。木や花の根を相手の足に絡ませて動きを封じたり、草木を何重にもして防御したりと使い方は様々。勿論、使い方によっては植物で攻撃をすることも可能。
【 代償 】右耳の聴力 (ほぼ聞こえていない)
【 武器 】自身の操る植物。打刀 (普段は黒い刀袋に入れ背負って持ち歩いている)。短刀 (此方は常にスカートの下の太腿にホルダーを付けて携帯をしている)。
【 備考 】名家ではないものの、代々退魔師をやってきた家の生まれ。その為、必然的に本人も退魔師をやることとなった。年齢にしては階級が高いのは、負けず嫌いな上に人に指図されるのが嫌いで、幼い頃から努力し続けてきた為。
【 SV 】「吉條茉莉。花宴。ま、テキトーに宜しく。」
「本当だったらもっと自由な時期でしょ、高校生って。それがね、君達悪魔が存在してるから私は仕事に駆り出されてるわけ。うちは名家って訳じゃないけど、代々退魔師をやってきた家系だから私が退魔師を辞めるわけにもいかないんだよね。分かる?私はね、君達に縛られてるってこと。」
「私、指図されるの嫌いなの。だから、出来る限り指図されないようにする為に、努力して特級退魔師まで上り詰めた。」
「努力しない奴が嘆くなんて馬鹿みたい。この世の中の殆どの奴は努力してるの。嘆くなら努力してからにしたらどう?」
「別に、死ぬことは怖くない。いつ死んでもいいし、未練とかないし。」
「うざいうざい!君の言うことなんか聞かないから!私に指図しないでくれる!?」
「あー……ごめん、聞こえなかった。もう一回言って。右耳、殆ど聞こえてないから出来れば左側から話してくれるとありがたい、かな。」

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くくりさん (7geso8on)2020/3/16 16:06 (No.37526)
名前 綴(つづり)
種族 悪魔
ランク 天降り
性別 ♂
年齢 容姿は20代前半
容姿 画像参照、ピアス沢山178cm.細身、普段はマスク
性格 快楽主義者、楽しいことはとことんやるそれ以外はまぁぼちぼちをモットーとしている。最近楽しみなことは新作ゲームをプレイすること、女の子を口説いて家へ連れ込むことそして一日だけ地方へいって人を殺すことなど。基本へらへらとしている。若者ファッションがすき。話し方の抑揚は少ない
呪術 [糸繰り]名前の通り糸を操る。硬化することも可能。ただ視界に入るものだけ。視界からはずれるとその効果は切れてしまう
備考 元々は糸などをまつる神として崇められていたが養蚕業も衰退し工場で大量生産され人々の感謝の気持ちがなくなり神社が取り壊されたため天下りをした。またその祟りというものを口実に何人かを殺している
sv 「やァ、元気かい少年少女。へぇ退魔師なんだ。それはそれはご苦労なことだよ~」
「いやァ、俺としても 未来ある若者を殺すのはどうかと思うんだけどね?だってぇ俺の事殺そうとするじゃぁんこわいもん~~」
「あァ、北海道の変死体?怖い世の中だよねぇ物騒物騒。神も仏もいないのかってねぇ。まぁ殺したの元神様の俺だけど」
種族 悪魔
ランク 天降り
性別 ♂
年齢 容姿は20代前半
容姿 画像参照、ピアス沢山178cm.細身、普段はマスク
性格 快楽主義者、楽しいことはとことんやるそれ以外はまぁぼちぼちをモットーとしている。最近楽しみなことは新作ゲームをプレイすること、女の子を口説いて家へ連れ込むことそして一日だけ地方へいって人を殺すことなど。基本へらへらとしている。若者ファッションがすき。話し方の抑揚は少ない
呪術 [糸繰り]名前の通り糸を操る。硬化することも可能。ただ視界に入るものだけ。視界からはずれるとその効果は切れてしまう
備考 元々は糸などをまつる神として崇められていたが養蚕業も衰退し工場で大量生産され人々の感謝の気持ちがなくなり神社が取り壊されたため天下りをした。またその祟りというものを口実に何人かを殺している
sv 「やァ、元気かい少年少女。へぇ退魔師なんだ。それはそれはご苦労なことだよ~」
「いやァ、俺としても 未来ある若者を殺すのはどうかと思うんだけどね?だってぇ俺の事殺そうとするじゃぁんこわいもん~~」
「あァ、北海道の変死体?怖い世の中だよねぇ物騒物騒。神も仏もいないのかってねぇ。まぁ殺したの元神様の俺だけど」

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名
名無さん (7gfrhh99)2020/3/16 12:53 (No.37519)削除【名前】偽名: 遊馬(アスマ) 本名 : 蘭 唯斗(アララギ ユイト)
【性別】牡
【年齢】不明(見た目17歳)
【職業】職業退魔師 / 雑貨屋(個人営業)
【神社】深川神宮.頭目 / 鬼蔵神社
【階級】特級退魔師
【亭号】黄鏡(ヨカガミ)
【容姿】
陽に当たると微かに煌めく白髪をショ-トに収まるように雑に切られ 、後ろは疎らな長さ 。前髪は目にかかる程度で 、チラリと覗く眼は妖艶な紫の瞳 。瞼は軽くつりあがり 、牡にしては大きく丸い 。中性的な顔立ちに加え童顔気味 。本人はそれで年齢詐称できるため 、わりと嫌悪はしていない 。肌は雪のように白く 、基本色素が薄い 。指先は透き通った紫色で彩られている 。
だが上記で述べた顔に関しては見ることは滅多に叶わない 。というのも仕事の時には鬼を模した面 、一般人としての時は狐を模した面をつけているからである 。他にも色々持っており気分によって変わることも 。
仕事時 : 学ランに似た服を前開きで着 、その上に現代に沿った和風な羽織に袖を通している 。下は同じく学ランのもので 、靴はロ-ファ- 。鬼の面の正面から見て右側にタッセルの和風なピアスが付けられている 。羽織は体の一回り大きめ 。
市民時 : 基本店にいるためラフな格好が多い 。白のTシャツの上に黒のvネック 。その上にゆるりとした仕事着とは違う現代に沿った羽織(現代味が強い) 。下は7分丈のズボンで靴はスニ-カ- 。狐の面は正面から見て左にタッセルの和風なピアス 。お面以外は普通 。身長170cm 。
【性格】
天真爛漫で誰に対しても敬語を使う礼儀正しい青年 。何時も笑顔を絶やさず 、喜怒哀楽の喜楽が特化している 。逆に怒哀が欠落しているようにも思える 。己の意思はしっかり持っているものの 、基本的に他人に合わせる 。我を無理にでも通す時はそれ相応の場のみ 。深川神宮の頭であるにも関わらず 、その顔はひた隠しに隠している 。知っているのは副頭目と弟子入りした者のみ 。性格こそ差ほど変わらないものの 、姿格好を変えているため大抵には 、同一人物だと気づかれない 。(そもそも仕事時で声を聞かれることが少ない為 )最近は少しそれを楽しんでる様子 。それ故に厳しい上下関係は好まない 。ゆるーくやろうよ精神 。頭は比較的よく 、回転も速い癖に世間体に疎い為 世間知らずな部分が 。特に電子機器に関して疎く 、スマホでさえ真面に使えない 。それでも仲間思いなのは確実 。
【神威】
『黄泉の煙々』_伊邪那美命_
御神体に居座ったり、彼の体を乗っ取ったり 、動物の姿をして現れたりと神にしては神出鬼没な神 。
蘭とは仲は良く 、気に入ってはいるものの 、全て言うことを聞くという訳では無い 。何処か舐めている節があるが 、それが本心かは不確か 。
神威は幻覚 。己にでは無く周りに影響が及ぶ神威 。対象は勿論悪魔であるのだが 、過去でも神として扱われているものも影響が及んでしまう 。その為神威を発動した退魔師.呪術師にも影響する 。戦闘に使うこともあるが 、姿を眩ませる時や悪魔か人かの判別かをするときに使うことが多い 。
『誘引の鬼飾』_名もない鬼神_
(此方は誰かが作ってくれると嬉しいです 。興味がある方はお声かけを 。暫く来なければ自分で作ります 。)
神威は自身に掛る重力操作 。体重を軽くして高く飛んだり 、武器に重さをかけて勢いのある攻撃をしたり 等等 。
使いこなしてはいるが 、その時々で代償が生じる為 普段の生活で使うことは無い 。
【代償】
伊邪那美命 → 12年
鬼神→理性 (長時間使い続けると徐々に失われていく 。理性を失い始めてから解くと 、そのまま気絶するように倒れる 。失った度合が大きければ大きい程その後寝込む時間は伸びていく )
【武器】
服の中に隠し持っている短刀 。仕事をするときには腰に刀を提げていることが 。
【備考】
頭であるまじき事ではあるが 、悪魔も神もどちらも大切にすべきだという考えを持っている 。退治すべき対象である悪魔は元より人間の負から出たもの 。故にどちらも具現化したものは仲睦まじくできないものか と日々考えている 。その為我を失った悪魔はそれ迄だが 、話が出来る悪魔には会話をかける 。見つかれば叱られることだが 、油断させるため と嘘偽り話しかける事はやめていない模様 。そこで重要なのは彼が退魔師 としてではなく 、一般人として会話すること 。一般人 つまりは雑貨屋の店長のときに人間だと思い込んだフリをして話しかける 。その時の名前が "遊馬" 。退魔師として話すと敵意をむき出しにしてしまう悪魔がいるからできないとかなんとか 。/ 雑貨屋は基本1人での営業だが 、弟子入りをし 彼が認めた子は店員として手伝わせている 。お面こそ遊馬と蘭のときで違うが 、何故か絶対にお面ははずそうとしない 。本人曰く 「顔を見られたらセクハラで訴えますよ」 とのこと 。顔を知っているのは副頭のみ 。繁盛自体はそこそこ 。お金に困るほどでも稼いでる訳でもなく 、ものすごく平凡 。/ 深川神宮からは伊邪那美命 。鬼蔵神社からは鬼神 。2つの神社を跨いで契約している 。元より伊邪那美命だけと契約していたのだが 、とある時期から鬼神とも契約をした 。その組んだ理由は当人達しか知り得ない 。
【sv】
「はじめまして 。俺は遊馬と言います 。そこで雑貨屋を営んでいる者です 。良ければ見ていきませんか ? (ニコ」
「アァァ …… 喧嘩はよしこちゃんですよ 、2人とも ! ほらほら 、このお茶でも飲んで落ち着いてください (ソッ(中身は麺つゆ」
「イィィィィィィヤァアアアアデェェェェスゥゥゥゥゥ ……… !!!!!! お面とったらあれですよ !!!! セクハラで訴えます !!!!! イヤァお巡りさァァんンン !!!! (ギャン」
「… アハ 。怖くありませんよ 。貴方が 荒魂 でも 。… 俺と友達になりませんか ? (フワ」
「… いえ ……… 身長の割に 、部分的な成長が凄いなァと思っただけでs ッッッッ !!!!!! (顔面押さえ」
「いや 、仕事はします !!!! しますけど !!!!! 一寸休憩も必要かなッて !!!!!! いや !!!!! 決してサボるとかそういうのでは !!! ない !!!! です !!!! からッッッッッ !!!!!! (ギギギギ」
「喧嘩売らないでくださいよモ ~ …… 。… 貴方達も 、俺の仲間を悪くいうのは止して頂けませんか ? (ニッコリ」
「ッ ! … ッと … 。… 逃げてください 。此処は俺に任せて 。… 大丈夫 。逃げには自信があるんです (キリ」
「"嗚呼_ 初めまして可愛らしい童さん 。今日はどんなご用事かしら _ ? "(目細め」
「…オカマじゃないです …… アァもう ! 好い加減俺の体突然乗っ取るのやめてくださいよ 、イザナミ !!! (叫び」
「… ハァ … ッ …… !! … フ … フゥッ …… ッ !! … フッ … ッッ !!! … (鬼神濫用時」
「大丈夫ですか … ? 無理そうなら休んでいていいですよ ? … フフ 。いえいえ 、体調をしっかりしないと 、立派な退魔師にはなれませんから (クス」
「___ お初お目にかかります 。俺 、蘭と申します 。… これでも一応 頭目 でして 。_ イケない子には 、お説教が必要だと 貴方は思いませんか … ? (ニコ_」
【性別】牡
【年齢】不明(見た目17歳)
【職業】職業退魔師 / 雑貨屋(個人営業)
【神社】深川神宮.頭目 / 鬼蔵神社
【階級】特級退魔師
【亭号】黄鏡(ヨカガミ)
【容姿】
陽に当たると微かに煌めく白髪をショ-トに収まるように雑に切られ 、後ろは疎らな長さ 。前髪は目にかかる程度で 、チラリと覗く眼は妖艶な紫の瞳 。瞼は軽くつりあがり 、牡にしては大きく丸い 。中性的な顔立ちに加え童顔気味 。本人はそれで年齢詐称できるため 、わりと嫌悪はしていない 。肌は雪のように白く 、基本色素が薄い 。指先は透き通った紫色で彩られている 。
だが上記で述べた顔に関しては見ることは滅多に叶わない 。というのも仕事の時には鬼を模した面 、一般人としての時は狐を模した面をつけているからである 。他にも色々持っており気分によって変わることも 。
仕事時 : 学ランに似た服を前開きで着 、その上に現代に沿った和風な羽織に袖を通している 。下は同じく学ランのもので 、靴はロ-ファ- 。鬼の面の正面から見て右側にタッセルの和風なピアスが付けられている 。羽織は体の一回り大きめ 。
市民時 : 基本店にいるためラフな格好が多い 。白のTシャツの上に黒のvネック 。その上にゆるりとした仕事着とは違う現代に沿った羽織(現代味が強い) 。下は7分丈のズボンで靴はスニ-カ- 。狐の面は正面から見て左にタッセルの和風なピアス 。お面以外は普通 。身長170cm 。
【性格】
天真爛漫で誰に対しても敬語を使う礼儀正しい青年 。何時も笑顔を絶やさず 、喜怒哀楽の喜楽が特化している 。逆に怒哀が欠落しているようにも思える 。己の意思はしっかり持っているものの 、基本的に他人に合わせる 。我を無理にでも通す時はそれ相応の場のみ 。深川神宮の頭であるにも関わらず 、その顔はひた隠しに隠している 。知っているのは副頭目と弟子入りした者のみ 。性格こそ差ほど変わらないものの 、姿格好を変えているため大抵には 、同一人物だと気づかれない 。(そもそも仕事時で声を聞かれることが少ない為 )最近は少しそれを楽しんでる様子 。それ故に厳しい上下関係は好まない 。ゆるーくやろうよ精神 。頭は比較的よく 、回転も速い癖に世間体に疎い為 世間知らずな部分が 。特に電子機器に関して疎く 、スマホでさえ真面に使えない 。それでも仲間思いなのは確実 。
【神威】
『黄泉の煙々』_伊邪那美命_
御神体に居座ったり、彼の体を乗っ取ったり 、動物の姿をして現れたりと神にしては神出鬼没な神 。
蘭とは仲は良く 、気に入ってはいるものの 、全て言うことを聞くという訳では無い 。何処か舐めている節があるが 、それが本心かは不確か 。
神威は幻覚 。己にでは無く周りに影響が及ぶ神威 。対象は勿論悪魔であるのだが 、過去でも神として扱われているものも影響が及んでしまう 。その為神威を発動した退魔師.呪術師にも影響する 。戦闘に使うこともあるが 、姿を眩ませる時や悪魔か人かの判別かをするときに使うことが多い 。
『誘引の鬼飾』_名もない鬼神_
(此方は誰かが作ってくれると嬉しいです 。興味がある方はお声かけを 。暫く来なければ自分で作ります 。)
神威は自身に掛る重力操作 。体重を軽くして高く飛んだり 、武器に重さをかけて勢いのある攻撃をしたり 等等 。
使いこなしてはいるが 、その時々で代償が生じる為 普段の生活で使うことは無い 。
【代償】
伊邪那美命 → 12年
鬼神→理性 (長時間使い続けると徐々に失われていく 。理性を失い始めてから解くと 、そのまま気絶するように倒れる 。失った度合が大きければ大きい程その後寝込む時間は伸びていく )
【武器】
服の中に隠し持っている短刀 。仕事をするときには腰に刀を提げていることが 。
【備考】
頭であるまじき事ではあるが 、悪魔も神もどちらも大切にすべきだという考えを持っている 。退治すべき対象である悪魔は元より人間の負から出たもの 。故にどちらも具現化したものは仲睦まじくできないものか と日々考えている 。その為我を失った悪魔はそれ迄だが 、話が出来る悪魔には会話をかける 。見つかれば叱られることだが 、油断させるため と嘘偽り話しかける事はやめていない模様 。そこで重要なのは彼が退魔師 としてではなく 、一般人として会話すること 。一般人 つまりは雑貨屋の店長のときに人間だと思い込んだフリをして話しかける 。その時の名前が "遊馬" 。退魔師として話すと敵意をむき出しにしてしまう悪魔がいるからできないとかなんとか 。/ 雑貨屋は基本1人での営業だが 、弟子入りをし 彼が認めた子は店員として手伝わせている 。お面こそ遊馬と蘭のときで違うが 、何故か絶対にお面ははずそうとしない 。本人曰く 「顔を見られたらセクハラで訴えますよ」 とのこと 。顔を知っているのは副頭のみ 。繁盛自体はそこそこ 。お金に困るほどでも稼いでる訳でもなく 、ものすごく平凡 。/ 深川神宮からは伊邪那美命 。鬼蔵神社からは鬼神 。2つの神社を跨いで契約している 。元より伊邪那美命だけと契約していたのだが 、とある時期から鬼神とも契約をした 。その組んだ理由は当人達しか知り得ない 。
【sv】
「はじめまして 。俺は遊馬と言います 。そこで雑貨屋を営んでいる者です 。良ければ見ていきませんか ? (ニコ」
「アァァ …… 喧嘩はよしこちゃんですよ 、2人とも ! ほらほら 、このお茶でも飲んで落ち着いてください (ソッ(中身は麺つゆ」
「イィィィィィィヤァアアアアデェェェェスゥゥゥゥゥ ……… !!!!!! お面とったらあれですよ !!!! セクハラで訴えます !!!!! イヤァお巡りさァァんンン !!!! (ギャン」
「… アハ 。怖くありませんよ 。貴方が 荒魂 でも 。… 俺と友達になりませんか ? (フワ」
「… いえ ……… 身長の割に 、部分的な成長が凄いなァと思っただけでs ッッッッ !!!!!! (顔面押さえ」
「いや 、仕事はします !!!! しますけど !!!!! 一寸休憩も必要かなッて !!!!!! いや !!!!! 決してサボるとかそういうのでは !!! ない !!!! です !!!! からッッッッッ !!!!!! (ギギギギ」
「喧嘩売らないでくださいよモ ~ …… 。… 貴方達も 、俺の仲間を悪くいうのは止して頂けませんか ? (ニッコリ」
「ッ ! … ッと … 。… 逃げてください 。此処は俺に任せて 。… 大丈夫 。逃げには自信があるんです (キリ」
「"嗚呼_ 初めまして可愛らしい童さん 。今日はどんなご用事かしら _ ? "(目細め」
「…オカマじゃないです …… アァもう ! 好い加減俺の体突然乗っ取るのやめてくださいよ 、イザナミ !!! (叫び」
「… ハァ … ッ …… !! … フ … フゥッ …… ッ !! … フッ … ッッ !!! … (鬼神濫用時」
「大丈夫ですか … ? 無理そうなら休んでいていいですよ ? … フフ 。いえいえ 、体調をしっかりしないと 、立派な退魔師にはなれませんから (クス」
「___ お初お目にかかります 。俺 、蘭と申します 。… これでも一応 頭目 でして 。_ イケない子には 、お説教が必要だと 貴方は思いませんか … ? (ニコ_」
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傘
傘下さん (7gd3977x)2020/3/14 15:59 (No.37398)削除【名前】御堂 誉 ( ミドウ ホマレ )
【性別】__男性
【年齢】__17歳
【種族】__人間
【職業 / 階級】一級退魔師
【神社】____深川神宮
【亭号】____空蝉
【容姿】
生まれつき筋肉が付きにくい体質なのか、とてもでは無いががっしりしている、とは言えない体つき。けれど決して女性的でなく、細身ながらも引き締まった男性の体躯をしている。
不健康そうな程に色の白い肌と相まって、やや頼りない印象を受けるだろうか。長い睫毛に縁取られた黒檀の瞳だけが、そこに穴があるように目立ってひどく空虚である。雪原を思わせる指通りの良いプラチナブロンドの髪を、やや前下がりな無難な髪型に切り揃え、何らかの手術が施されているらしい喉の辺りには包帯が巻かれている。
其れを隠すように、黒いマフラーを巻いているのが常。
死人のようとも形容される程に生の色が薄い体に良く似合う、喪服のような落ち着いた色合いを好んで着る傾向にある。大抵は通っている名門校のブレザーであるか、若しくは汚れてもいいようなラフなパーカー姿。
身長は173cm程。不思議なことに、右手の指は6本あるようだ。
【性格】
実直で行い自体は真面目であるが、年相応の男子高校生らしい軽口も叩く。見目だけは暗くて憂鬱な感じだが、わりと気さくで良い奴だ。不気味な機械音の所為で寄り付く奴はあんまり居ないけど、気配りができて気が効くし、周りのことをよく見てる奴だなって。ただまぁ、時々ぼんやり遠くを見てる時は、死んじゃいそうだなって思うよ。
__品行方正、という言葉が似合うだろうか。非の打ち所がないほどに出来た人格者で、謙虚で誠実。慈悲深い心を持ちながらも、悪魔に対しては一切の情を挟まずに撃ち抜く。若くして一級まで上り詰めただけはある、優秀な退魔師そのものと言えるだろう。真面目ではあるものの堅物では無く、物腰柔らかだが軟派ではない。へりくだり過ぎず、高慢でもない〝丁度いい〟の体現者。ただ、趣味や好物のセンスは独特らしい。しょうもないギャグや身も蓋もないことが好きで、夢も希望もない、浪漫に欠ける事が嫌い。他者と交流することを好むようだが、会話をすることは不得手だそう。不思議な二面性を持つ、名門と呼ばれる家系の本家筋としては珍しい人種。
また、警戒心は強いが一度懐に入れたものには親しげ。処刑すべき呪術師が既知の、それも仲の良い友人や兄弟であった場合は、情が湧いて見逃してしまうかもしれない。
【神威】〝 水蛭子 〟
不具の神。恵比寿神。西宮大神。海を統べた神と謳われながらも、その一方で日の御子ともされている。水の神としては逸話が薄く、日の神としてはあまりにも不明瞭。不確定で色のない透明な像から、『存在を希釈する』能力を得る。
自身そのものの存在を希釈し、限りなく『無いもの』に近付けるというもの。概念としては透明化に近いが、歩けば音が出たり背景と同化するのが難しい其れとは違い、一時的な幽霊化のようなものである。自身の体温、体臭、体重、触感のその全てを希釈するという、自らの存在自体を書き換えてしまうような力。存在が希釈されている間、物理的な障害はいとも容易く無効化出来てしまう。ただし同等、もしくはそれ以上の『存在を感知する神の力』や、或いは『精神に干渉する能力』に滅法弱く、其れ等の能力を得意とする呪術師や天降りには分が悪い様子。簡単な構造のものであれば触れた物も希釈することが出来る様だが、存在の希釈自体に驚異的な集中力を消費する為に、あまり無茶は出来ない。
【代償】声。最先端の技術で脳からの電気信号を受け取り、音声にする機械を埋め込んでいる。……が、之が結構な確率で不調を起こすらしい。ラジオのようなノイズがかった無機質な機械音声で話す。
【武器】二丁のデザートイーグル。ずっしりとした重量感のあるそれは、男子高校生の腕には些か重すぎたようだ。特注なのかやや軽量化されている。
【備考】
御堂誉は奇形児である。血が近すぎたのか、はたまた産んだ親が悪かったのか、運が尽きた結果なのか。兎角、生まれつき右手の指が6本程ある。エリート揃いの名家の出身であるが故に、たった指が一本増えた程度で何かと苦労をしたようだ。日陰に隠されるように、成る可く目立たないように生を送ってきた。
その生い立ちから性格は陰気に────なることもなく。
寧ろ不自然に前向きで自己肯定力が高いその姿勢は、奇妙なように思えるだろうか。ずっと生きる証を追い求めながら、其れなりに努力もして、御堂の名に恥じないよう心掛けてきた。只、年相応の笑顔を見せたとて黒い海のような眼に歓喜の色が浮かぶことが無いのは、彼の中身がうつろだからか、はたまた__
それは知る所ではないが、そんな彼であるからこそ、かの神と契約を交わすことが出来たのかもしれない。
【sv】
『ァ。ぁ、あ__よし。改めまして、御初に御目に掛かります。御三家の一柱、御堂の空蝉。名を、御堂誉と申します。若輩者故に未だ学ぶ身でありますが、何卒宜しく御願い致します』
『繧ゅ@、縺頑凾髢薙′縺ゅ……が、ぁ、………す……せん、ど……も、調子が悪???みた???で???……』( __乱雑な機械音が聞こえる )
『戦場で死に、戦場で生きることこそボクの誉です。何をしていても退屈な中で、唯一生きている感触がして……まだこの身には、熱い血が巡って居るのだと。柄にもなく、興奮しますね』
『あっはっはっはっはっ!!いや、いいやあ…………キミ、最高だなあ!〝 素敵なステッキね 〟だなんて、これ以上しょうもないものはない!実にナンセンス!そんなもので喜ぶのはボクしかいないよ…っ……ふふ』( __笑いを堪えきれないようだ )
『なら、キミがキミである理由を教えてよ。キミが粉々に消えてなくなりそうな時、キミと世界を繋いでくれる〝 しがらみ 〟はあるかい。…………キミの生きる証だよ。一生大事にしろ、と言っても、キミには一生付き纏うものだろうね』
【性別】__男性
【年齢】__17歳
【種族】__人間
【職業 / 階級】一級退魔師
【神社】____深川神宮
【亭号】____空蝉
【容姿】
生まれつき筋肉が付きにくい体質なのか、とてもでは無いががっしりしている、とは言えない体つき。けれど決して女性的でなく、細身ながらも引き締まった男性の体躯をしている。
不健康そうな程に色の白い肌と相まって、やや頼りない印象を受けるだろうか。長い睫毛に縁取られた黒檀の瞳だけが、そこに穴があるように目立ってひどく空虚である。雪原を思わせる指通りの良いプラチナブロンドの髪を、やや前下がりな無難な髪型に切り揃え、何らかの手術が施されているらしい喉の辺りには包帯が巻かれている。
其れを隠すように、黒いマフラーを巻いているのが常。
死人のようとも形容される程に生の色が薄い体に良く似合う、喪服のような落ち着いた色合いを好んで着る傾向にある。大抵は通っている名門校のブレザーであるか、若しくは汚れてもいいようなラフなパーカー姿。
身長は173cm程。不思議なことに、右手の指は6本あるようだ。
【性格】
実直で行い自体は真面目であるが、年相応の男子高校生らしい軽口も叩く。見目だけは暗くて憂鬱な感じだが、わりと気さくで良い奴だ。不気味な機械音の所為で寄り付く奴はあんまり居ないけど、気配りができて気が効くし、周りのことをよく見てる奴だなって。ただまぁ、時々ぼんやり遠くを見てる時は、死んじゃいそうだなって思うよ。
__品行方正、という言葉が似合うだろうか。非の打ち所がないほどに出来た人格者で、謙虚で誠実。慈悲深い心を持ちながらも、悪魔に対しては一切の情を挟まずに撃ち抜く。若くして一級まで上り詰めただけはある、優秀な退魔師そのものと言えるだろう。真面目ではあるものの堅物では無く、物腰柔らかだが軟派ではない。へりくだり過ぎず、高慢でもない〝丁度いい〟の体現者。ただ、趣味や好物のセンスは独特らしい。しょうもないギャグや身も蓋もないことが好きで、夢も希望もない、浪漫に欠ける事が嫌い。他者と交流することを好むようだが、会話をすることは不得手だそう。不思議な二面性を持つ、名門と呼ばれる家系の本家筋としては珍しい人種。
また、警戒心は強いが一度懐に入れたものには親しげ。処刑すべき呪術師が既知の、それも仲の良い友人や兄弟であった場合は、情が湧いて見逃してしまうかもしれない。
【神威】〝 水蛭子 〟
不具の神。恵比寿神。西宮大神。海を統べた神と謳われながらも、その一方で日の御子ともされている。水の神としては逸話が薄く、日の神としてはあまりにも不明瞭。不確定で色のない透明な像から、『存在を希釈する』能力を得る。
自身そのものの存在を希釈し、限りなく『無いもの』に近付けるというもの。概念としては透明化に近いが、歩けば音が出たり背景と同化するのが難しい其れとは違い、一時的な幽霊化のようなものである。自身の体温、体臭、体重、触感のその全てを希釈するという、自らの存在自体を書き換えてしまうような力。存在が希釈されている間、物理的な障害はいとも容易く無効化出来てしまう。ただし同等、もしくはそれ以上の『存在を感知する神の力』や、或いは『精神に干渉する能力』に滅法弱く、其れ等の能力を得意とする呪術師や天降りには分が悪い様子。簡単な構造のものであれば触れた物も希釈することが出来る様だが、存在の希釈自体に驚異的な集中力を消費する為に、あまり無茶は出来ない。
【代償】声。最先端の技術で脳からの電気信号を受け取り、音声にする機械を埋め込んでいる。……が、之が結構な確率で不調を起こすらしい。ラジオのようなノイズがかった無機質な機械音声で話す。
【武器】二丁のデザートイーグル。ずっしりとした重量感のあるそれは、男子高校生の腕には些か重すぎたようだ。特注なのかやや軽量化されている。
【備考】
御堂誉は奇形児である。血が近すぎたのか、はたまた産んだ親が悪かったのか、運が尽きた結果なのか。兎角、生まれつき右手の指が6本程ある。エリート揃いの名家の出身であるが故に、たった指が一本増えた程度で何かと苦労をしたようだ。日陰に隠されるように、成る可く目立たないように生を送ってきた。
その生い立ちから性格は陰気に────なることもなく。
寧ろ不自然に前向きで自己肯定力が高いその姿勢は、奇妙なように思えるだろうか。ずっと生きる証を追い求めながら、其れなりに努力もして、御堂の名に恥じないよう心掛けてきた。只、年相応の笑顔を見せたとて黒い海のような眼に歓喜の色が浮かぶことが無いのは、彼の中身がうつろだからか、はたまた__
それは知る所ではないが、そんな彼であるからこそ、かの神と契約を交わすことが出来たのかもしれない。
【sv】
『ァ。ぁ、あ__よし。改めまして、御初に御目に掛かります。御三家の一柱、御堂の空蝉。名を、御堂誉と申します。若輩者故に未だ学ぶ身でありますが、何卒宜しく御願い致します』
『繧ゅ@、縺頑凾髢薙′縺ゅ……が、ぁ、………す……せん、ど……も、調子が悪???みた???で???……』( __乱雑な機械音が聞こえる )
『戦場で死に、戦場で生きることこそボクの誉です。何をしていても退屈な中で、唯一生きている感触がして……まだこの身には、熱い血が巡って居るのだと。柄にもなく、興奮しますね』
『あっはっはっはっはっ!!いや、いいやあ…………キミ、最高だなあ!〝 素敵なステッキね 〟だなんて、これ以上しょうもないものはない!実にナンセンス!そんなもので喜ぶのはボクしかいないよ…っ……ふふ』( __笑いを堪えきれないようだ )
『なら、キミがキミである理由を教えてよ。キミが粉々に消えてなくなりそうな時、キミと世界を繋いでくれる〝 しがらみ 〟はあるかい。…………キミの生きる証だよ。一生大事にしろ、と言っても、キミには一生付き纏うものだろうね』
傘
傘下さん (7gd3977x)2020/3/16 10:20削除容姿参考


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饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/3/16 08:34 (No.37512)削除【名前】野田玄才(ノダ ゲンサイ)
【性別】男
【年齢】54
【職業】退魔師
【神社】深川神宮。よく出張する。
【階級】二級
【亭号】回地
【容姿】細い目、手入れの少ない口髭、後退した…というよりは髷の無い武士のような頭、幅広く中年太りした図体………とかなりどっしりしたおっさんです。服装もなんというか…年相応。仕事の際は黒い小袖に黒い袴と、いよいよその時代の人間に見えて来る気もする。175cm。
【性格】重苦しいような気さくなようなおっさん。自宅では趣味的に色々育てており、時期になると苺とスイカと各種キノコが深川神宮にそこそこもたらされる。しかし人との交流は前時代的な緩さでこの御時世と言うのに冗談で未成年に飲酒を進めたり現在ではセクハラに該当されるような事をしてしまいそうになったり、若い衆の制止で未だに御用にならずに済んでいる。
【神威】とある蛇神の庇護によって"自らを殺した者が死んだ際に生き返る"力を手に入れたとか。それが現代的ネタ観等と噛み合って「また野田殿が死んでおられるぞ!」とか『必死の玄才』とか言われるようになり、玄才の死に慣れるまでは精神的に若手とか思われていたりいなかったりする。野田玄才は何度も死ぬ。ちなみに労災手当は出ない。
【代償】左腕。
【武器】杖。金属製。
【備考】退魔師続けて36年の大ベテラン。肉体のピークはとうに過ぎているため昔ほどの実力は発揮できないものの未だ一線で戦い続けるおっさん。ちなみにその能力であるが、事故によって死んだ場合はそのまま死亡、複数犯の場合は犯人全員の死亡を以て復活することができる。能力が能力なので一人で戦うことはほとんど無い、そのためか歳も歳だし今は三級とどっこいどっこいの戦闘力ではと目される事もあるおっさん。中学生の娘がおり、数年前から死亡数カウントされているそうな。妻とも仲が良く、仕事で命を助けたのが出会いとかそんな話が酒の席に高齢者層の間で語られる。
【sv】「二級退魔師の野田だ。よろしく頼む。」「おっさんにもおっさんの維持があるんでな、ここは任せて貰いたい。」「ぐふっ」「いやー!今回の妖退治も犠牲者一人で乗り切ったな!お疲れさん!」
【性別】男
【年齢】54
【職業】退魔師
【神社】深川神宮。よく出張する。
【階級】二級
【亭号】回地
【容姿】細い目、手入れの少ない口髭、後退した…というよりは髷の無い武士のような頭、幅広く中年太りした図体………とかなりどっしりしたおっさんです。服装もなんというか…年相応。仕事の際は黒い小袖に黒い袴と、いよいよその時代の人間に見えて来る気もする。175cm。
【性格】重苦しいような気さくなようなおっさん。自宅では趣味的に色々育てており、時期になると苺とスイカと各種キノコが深川神宮にそこそこもたらされる。しかし人との交流は前時代的な緩さでこの御時世と言うのに冗談で未成年に飲酒を進めたり現在ではセクハラに該当されるような事をしてしまいそうになったり、若い衆の制止で未だに御用にならずに済んでいる。
【神威】とある蛇神の庇護によって"自らを殺した者が死んだ際に生き返る"力を手に入れたとか。それが現代的ネタ観等と噛み合って「また野田殿が死んでおられるぞ!」とか『必死の玄才』とか言われるようになり、玄才の死に慣れるまでは精神的に若手とか思われていたりいなかったりする。野田玄才は何度も死ぬ。ちなみに労災手当は出ない。
【代償】左腕。
【武器】杖。金属製。
【備考】退魔師続けて36年の大ベテラン。肉体のピークはとうに過ぎているため昔ほどの実力は発揮できないものの未だ一線で戦い続けるおっさん。ちなみにその能力であるが、事故によって死んだ場合はそのまま死亡、複数犯の場合は犯人全員の死亡を以て復活することができる。能力が能力なので一人で戦うことはほとんど無い、そのためか歳も歳だし今は三級とどっこいどっこいの戦闘力ではと目される事もあるおっさん。中学生の娘がおり、数年前から死亡数カウントされているそうな。妻とも仲が良く、仕事で命を助けたのが出会いとかそんな話が酒の席に高齢者層の間で語られる。
【sv】「二級退魔師の野田だ。よろしく頼む。」「おっさんにもおっさんの維持があるんでな、ここは任せて貰いたい。」「ぐふっ」「いやー!今回の妖退治も犠牲者一人で乗り切ったな!お疲れさん!」
饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/3/16 10:16削除【名前】野田実結(ノダ ミユイ)
【性別】女
【年齢】14
【容姿】真っ黒く艶のあるぐらいの髪を背中まで伸ばした少女。瞳も澄んだような黒で赤縁の眼鏡をかけている。そんな顔は整っていつつも幸薄そうな気配を見せており、それが原因で学園祭では幽霊の役をやらされたとか割りと乗り気だったとかなんとか。制服の自由な要素には緑のカーディガンと黒タイツを基本的に選ぶ。162cm、中学生故まだなんとも言えないが比較的貧の者。
【性格】比較的に大人しい性格。とはいえまるで話さない訳でもなく、意見を求められればしっかり発言するし好きなものには好きと、嫌なものには嫌とはっきり述べる。表情もちゃんと変わる。
【備考】野田玄才の娘、深川神宮に近い中学校に通ってもう三年生になる頃。成績は上位15%程度。放送部。虫も魚も触れるワイルドみも持ち合わせておりアウトドア適正有。臭いにも強い。更には某とうたかを氏の漫画を結構好んだりと育てられた環境がなんというか…アレだった模様。神様にも悪魔にも関するところは無い。少なくとも今は。
【sv】「こんにちは、いつも父がお世話になっております。」 「最近は仕事に出る度にお父さんが死んでいるみたいですが…今ってそんなに大変なんですか?」「お、お父さんが死ぬ度に泣いてたって………いや当たり前の事じゃありませんか!?慣れちゃいましたけれど!」
【性別】女
【年齢】14
【容姿】真っ黒く艶のあるぐらいの髪を背中まで伸ばした少女。瞳も澄んだような黒で赤縁の眼鏡をかけている。そんな顔は整っていつつも幸薄そうな気配を見せており、それが原因で学園祭では幽霊の役をやらされたとか割りと乗り気だったとかなんとか。制服の自由な要素には緑のカーディガンと黒タイツを基本的に選ぶ。162cm、中学生故まだなんとも言えないが比較的貧の者。
【性格】比較的に大人しい性格。とはいえまるで話さない訳でもなく、意見を求められればしっかり発言するし好きなものには好きと、嫌なものには嫌とはっきり述べる。表情もちゃんと変わる。
【備考】野田玄才の娘、深川神宮に近い中学校に通ってもう三年生になる頃。成績は上位15%程度。放送部。虫も魚も触れるワイルドみも持ち合わせておりアウトドア適正有。臭いにも強い。更には某とうたかを氏の漫画を結構好んだりと育てられた環境がなんというか…アレだった模様。神様にも悪魔にも関するところは無い。少なくとも今は。
【sv】「こんにちは、いつも父がお世話になっております。」 「最近は仕事に出る度にお父さんが死んでいるみたいですが…今ってそんなに大変なんですか?」「お、お父さんが死ぬ度に泣いてたって………いや当たり前の事じゃありませんか!?慣れちゃいましたけれど!」
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匿名さん (7gbwyvki)2020/3/13 20:49 (No.37363)削除

普段
【名前】 工作 (コウサク)
【役職】三級退魔師
【年齢】18歳
【性別】男
【種族】人間
【身長】184cm
【容姿】画像参照
【性格】砕けきった敬語で話し、ダウナーな態度とは裏腹な好奇心と制作意欲、発明家の血が滾っている。生身に興味をそそられる事はあまりないのだけれど。三度の飯より発明だ。
【能力】彼には知識と技術がある。何度も失敗して今の彼がいる。彼に頼めば粗方の機材は直してもらえるだろう。彼の能力は足りない部品を生成して補うことなのだから、任せてもらって構わないりただし、
趣味の悪い発明品やこれ本当にどこで使うの?というくだらない発明、訳の分からない改良を好んで行う傾向にあるので、頼む時はしっかり念押しすることをおすすめする。
【武器】工具と最低限の部品は常に携帯しているようだ。
【概要】彼の発明なら悪魔を殺すことなんて他愛もない、が。彼には体力がなく、機械をリロードしている間にやられてしまうことだろう。だからこそ、室内にこもりきり作業に夢中なのだ。入る時はノックしてね。
【SV】 「…………なあ。アンタって人はどうしてこう人使いが荒いんです。そんなに得意でもないのに無茶ばかり、………困った人だな………ほらちょっとどいて。…あーあーあー……………いわんこっちゃない。直しますんでもう何もやらないで、ほら。いったいった。」
「……これですか?へッへッへッ、皆には秘密ですよ。こいつァ超強力な〝 爆弾〟です。これ一つで小さな街ならあっという間にボカン!だ。クククッ、ヒヒッ……あっ、ちょっ!おい返せって!危ないから!!」
「………ちょ、ちょっと触るだけなんで。マジで。ホント、…………い、1回だけ………。」
「うぉぉおっ…ンだあれかっっっけぇぇぇえ~~…………触りてえ~~……解体してぇぇぇぇえ~~ッッ………!」
「………へえ、そんなに楽しかったですか。そいつは良かった。………そうだよな、僕は歳下でアンタは歳上、子供だとか、弟だとか。そんな風にしか見てないんでしょ。………………冗談だよ、それで。あの人とは上手くいったんですか。…そう、アンタが楽しそうならなんだっていいよ。」
「………すみません、頼まれてた道具失敗しちゃって。でもこれでアンタ、危ないとこにゃいけなくなるでしょ。…怒らないでよ、僕なりに考えた結果なんですから。」
【役職】三級退魔師
【年齢】18歳
【性別】男
【種族】人間
【身長】184cm
【容姿】画像参照
【性格】砕けきった敬語で話し、ダウナーな態度とは裏腹な好奇心と制作意欲、発明家の血が滾っている。生身に興味をそそられる事はあまりないのだけれど。三度の飯より発明だ。
【能力】彼には知識と技術がある。何度も失敗して今の彼がいる。彼に頼めば粗方の機材は直してもらえるだろう。彼の能力は足りない部品を生成して補うことなのだから、任せてもらって構わないりただし、
趣味の悪い発明品やこれ本当にどこで使うの?というくだらない発明、訳の分からない改良を好んで行う傾向にあるので、頼む時はしっかり念押しすることをおすすめする。
【武器】工具と最低限の部品は常に携帯しているようだ。
【概要】彼の発明なら悪魔を殺すことなんて他愛もない、が。彼には体力がなく、機械をリロードしている間にやられてしまうことだろう。だからこそ、室内にこもりきり作業に夢中なのだ。入る時はノックしてね。
【SV】 「…………なあ。アンタって人はどうしてこう人使いが荒いんです。そんなに得意でもないのに無茶ばかり、………困った人だな………ほらちょっとどいて。…あーあーあー……………いわんこっちゃない。直しますんでもう何もやらないで、ほら。いったいった。」
「……これですか?へッへッへッ、皆には秘密ですよ。こいつァ超強力な〝 爆弾〟です。これ一つで小さな街ならあっという間にボカン!だ。クククッ、ヒヒッ……あっ、ちょっ!おい返せって!危ないから!!」
「………ちょ、ちょっと触るだけなんで。マジで。ホント、…………い、1回だけ………。」
「うぉぉおっ…ンだあれかっっっけぇぇぇえ~~…………触りてえ~~……解体してぇぇぇぇえ~~ッッ………!」
「………へえ、そんなに楽しかったですか。そいつは良かった。………そうだよな、僕は歳下でアンタは歳上、子供だとか、弟だとか。そんな風にしか見てないんでしょ。………………冗談だよ、それで。あの人とは上手くいったんですか。…そう、アンタが楽しそうならなんだっていいよ。」
「………すみません、頼まれてた道具失敗しちゃって。でもこれでアンタ、危ないとこにゃいけなくなるでしょ。…怒らないでよ、僕なりに考えた結果なんですから。」



匿名さん (7gbwyvki)2020/3/13 22:35削除
【神社】高見神社
s
匿名さん (7gbwyvki)2020/3/15 21:12削除【亭号】絡繰
【能力リスク】補う?そうだ、補うが。これは彼の能力であり、彼の精神力から生成されている。ひとつを治し、部品が足りなければ足りない程彼への身体的ダメージは増えていくことでしょう。直し終わりは酷い睡魔に襲われる。ひとつ直せば30分、ふたつ直せば1時間だ。では、5つでは?
【能力リスク】補う?そうだ、補うが。これは彼の能力であり、彼の精神力から生成されている。ひとつを治し、部品が足りなければ足りない程彼への身体的ダメージは増えていくことでしょう。直し終わりは酷い睡魔に襲われる。ひとつ直せば30分、ふたつ直せば1時間だ。では、5つでは?
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