キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
2
25時さん (7gco3nsr)2020/3/19 12:16 (No.37682)【名前】鞠源 佳乃(まりもと よしの)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】14
【職業】学生
【容姿】茶髪でくせっ毛ショート。アホ毛が頭頂部にある。基本的には学生服で歩いているが私服は持ってる。学生服が好きなだけだ。身長は154cmで、スタイルは出るとこは出てる。いつもにこにこしている。靴もローファーを履いている。
【性格】イタズラ好きで、茶目っ気が凄い。女子道なるものを貫いており、「これこそ女子道、きわめてけー?」と、よく口にしている。料理が好きで、その腕前は折り紙付きだが、その調理姿は見てるこっちが心配になってくるほど。だが、美味い。勉強が苦手で、よく野田実結からテスト前に色々教えて貰っている。てへぺろ☆で大概誤魔化す。神とか普通見えないものが見えているが特に気にしてはいない。寧ろ神にさえ女子道を極めさせようとする。
【備考】学校では家庭部のエース。裁縫も料理もお手の物。その性格ゆえ癖の強い人間だが、基本的に敵を作らない。大概みんなてへぺろで誤魔化されてる。特に何か関係がある訳ではないが、その昔彼女をいじめていた女子達が居たが。彼女とその女子達が、ある日3日ほど学校を休んだらしい。で、学校に再び来た時にはその女子達は家庭部に入部し、佳乃の事を崇拝しているらしい。何があったのだろうか。神様とか妖怪とか普通の人には見えないものが見えている。だから何となくこの人退魔師だなぁとかがわかる。かと言って何が出来る訳でも無いが。
【sv】「女子力が足りない!女子どー、きわめてけー?」
「玉ねぎドーン!人参ドーン!ついでに鶏もドーン!」
「てへぺろ☆」
「わはー、つらたん?よし、佳乃がよしよししてあげよー。へぃ!かもん!」
【性別】女
【種族】人間
【年齢】14
【職業】学生
【容姿】茶髪でくせっ毛ショート。アホ毛が頭頂部にある。基本的には学生服で歩いているが私服は持ってる。学生服が好きなだけだ。身長は154cmで、スタイルは出るとこは出てる。いつもにこにこしている。靴もローファーを履いている。
【性格】イタズラ好きで、茶目っ気が凄い。女子道なるものを貫いており、「これこそ女子道、きわめてけー?」と、よく口にしている。料理が好きで、その腕前は折り紙付きだが、その調理姿は見てるこっちが心配になってくるほど。だが、美味い。勉強が苦手で、よく野田実結からテスト前に色々教えて貰っている。てへぺろ☆で大概誤魔化す。神とか普通見えないものが見えているが特に気にしてはいない。寧ろ神にさえ女子道を極めさせようとする。
【備考】学校では家庭部のエース。裁縫も料理もお手の物。その性格ゆえ癖の強い人間だが、基本的に敵を作らない。大概みんなてへぺろで誤魔化されてる。特に何か関係がある訳ではないが、その昔彼女をいじめていた女子達が居たが。彼女とその女子達が、ある日3日ほど学校を休んだらしい。で、学校に再び来た時にはその女子達は家庭部に入部し、佳乃の事を崇拝しているらしい。何があったのだろうか。神様とか妖怪とか普通の人には見えないものが見えている。だから何となくこの人退魔師だなぁとかがわかる。かと言って何が出来る訳でも無いが。
【sv】「女子力が足りない!女子どー、きわめてけー?」
「玉ねぎドーン!人参ドーン!ついでに鶏もドーン!」
「てへぺろ☆」
「わはー、つらたん?よし、佳乃がよしよししてあげよー。へぃ!かもん!」
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s
匿名さん (7gbwyvki)2020/3/15 13:20 (No.37469)削除【名前】仕立て屋のキャロル
【種族】悪魔(2級)
【性別】女よ、他にある?
【容姿】160cm
ワインレッドのボブカットに気の強そうな赤い瞳。欧米的とも言える顔立ち。
メイド服にフリルのついたそれ相応の被り物、シマシマのボーダーニーハイに、裁縫道具で。はい、彼女の完成。気の強そうな赤目はいつだってお面に隠れていた。悪魔の象徴しっぽが、たまに出てしまうから、魔法は欠かせないわ。
【性格】うっさいわね長ったらしく説明するの嫌いなの!
【能力】彼女にかかれば〝憧れの自分 〟なんてお手の物。整形なんてナンセンスだわ。要は非の打ち所のない貴方に施す変装技術。シンデレラの魔法のようになりたい貴方に大変身!化粧も服も任せてちょうだい。ただし、服は時間、かかるけれどね。
でもね、魔法は永遠じゃない。一日だけよ、ちゃんと考えて頼みなさいね。
【概要】彼女は街の仕立て屋さん。
嗚呼、それだけだわ。
何?他に情報なんているかしら?
【???】人間に興味があった。
お祭りに出向いている子供たちが楽しそうだったから、覗きに行ったの。
他の悪魔もいて、私は影から見ていただけだったけれど。
悪魔だと、バレた瞬間
同胞の首を跳ねた退魔師が、
酷く恐ろしくて、
だから私、
私。
………悪いこと、してないんだから
放っておいて頂戴。
【SV】「……………いらっしゃい。なんか用?」
「ふふん、それ良いでしょう。特注よ?そうね、アンタになら格安で売ってあげてもいいわ。どうするの。」
「毎度どうも。機会があればまた来れば?」
「あっそ、要らないの。………んまいいけど。」
「………貴方が服に関心がないとは知っていたけれどまさかここまで深刻だとは思わなかった。…ダメね、私がやってあげないと。任せなさいよ。…………ちょっと何よその目。こっちはプロよ、プロ。分かったら黙って言うこと聞いてよね。いい?」
「いっ、行く人!居ないなら……わ、私一緒に行って、あげなくもないんだけど。……その日はたまたま、い、忙しくないって言うか。…えっ…違う人と行く?…そ、そう。へえ~~~~…………。」
「んふふっ。…あーっ。ほ、ほんとアイツっ!私がいないとどうしようもないんだから。仕方がなくよ。仕方がなくっ…えっと。ふっ、服どっちが良いかしら。というか明日雨降らないわよね…?」
「はァ?なぁんでこのアタシがわざわざアンタなんかの頼みを聞かなくちゃなんないの。こんなのアタシじゃなくても出来るじゃな────ちょっと待ちなさいよ、やらないなんて一言も言ってないじゃない…ッ~~~~~!!…バカ!」
「………あら、バレちゃったのね。アタシが悪魔だって知って、………殺したくなった?…嗚呼、そう。そうなのね。
…じゃあ、私が人間だったら、好きって言ってくれたの?」
【種族】悪魔(2級)
【性別】女よ、他にある?
【容姿】160cm
ワインレッドのボブカットに気の強そうな赤い瞳。欧米的とも言える顔立ち。
メイド服にフリルのついたそれ相応の被り物、シマシマのボーダーニーハイに、裁縫道具で。はい、彼女の完成。気の強そうな赤目はいつだってお面に隠れていた。悪魔の象徴しっぽが、たまに出てしまうから、魔法は欠かせないわ。
【性格】うっさいわね長ったらしく説明するの嫌いなの!
【能力】彼女にかかれば〝憧れの自分 〟なんてお手の物。整形なんてナンセンスだわ。要は非の打ち所のない貴方に施す変装技術。シンデレラの魔法のようになりたい貴方に大変身!化粧も服も任せてちょうだい。ただし、服は時間、かかるけれどね。
でもね、魔法は永遠じゃない。一日だけよ、ちゃんと考えて頼みなさいね。
【概要】彼女は街の仕立て屋さん。
嗚呼、それだけだわ。
何?他に情報なんているかしら?
【???】人間に興味があった。
お祭りに出向いている子供たちが楽しそうだったから、覗きに行ったの。
他の悪魔もいて、私は影から見ていただけだったけれど。
悪魔だと、バレた瞬間
同胞の首を跳ねた退魔師が、
酷く恐ろしくて、
だから私、
私。
………悪いこと、してないんだから
放っておいて頂戴。
【SV】「……………いらっしゃい。なんか用?」
「ふふん、それ良いでしょう。特注よ?そうね、アンタになら格安で売ってあげてもいいわ。どうするの。」
「毎度どうも。機会があればまた来れば?」
「あっそ、要らないの。………んまいいけど。」
「………貴方が服に関心がないとは知っていたけれどまさかここまで深刻だとは思わなかった。…ダメね、私がやってあげないと。任せなさいよ。…………ちょっと何よその目。こっちはプロよ、プロ。分かったら黙って言うこと聞いてよね。いい?」
「いっ、行く人!居ないなら……わ、私一緒に行って、あげなくもないんだけど。……その日はたまたま、い、忙しくないって言うか。…えっ…違う人と行く?…そ、そう。へえ~~~~…………。」
「んふふっ。…あーっ。ほ、ほんとアイツっ!私がいないとどうしようもないんだから。仕方がなくよ。仕方がなくっ…えっと。ふっ、服どっちが良いかしら。というか明日雨降らないわよね…?」
「はァ?なぁんでこのアタシがわざわざアンタなんかの頼みを聞かなくちゃなんないの。こんなのアタシじゃなくても出来るじゃな────ちょっと待ちなさいよ、やらないなんて一言も言ってないじゃない…ッ~~~~~!!…バカ!」
「………あら、バレちゃったのね。アタシが悪魔だって知って、………殺したくなった?…嗚呼、そう。そうなのね。
…じゃあ、私が人間だったら、好きって言ってくれたの?」
s
匿名さん (7gbwyvki)2020/3/17 23:13削除きゃろる

s
匿名さん (7gbwyvki)2020/3/18 23:55削除ドヤ顔

返信
返信2
c
coffeeさん (7gj9a4lz)2020/3/18 23:35 (No.37653)削除【名前】浪川 蓮司(なみかわ れんじ)
【年齢】38
【性別】男性
【性格】食道楽などに興味がなく、最低限必要なエネルギーを取る程度に考えている。
人との関わりは離れようとするような事は無いが基本的に自分から関わりに行く事はない。関わればそこそこは世話焼きである
【職業】民間退魔師
【階級】三級
【神社】鬼怒哀神社
【神威】ただただ死ににくくなっている。サブとして任意発動の筋力増大程度はあるが、それはただ脳の本気でやったら体が壊れると言った安全装置を外すだけである。
『死ににくさ特徴:1:失血死確定の流血でも20分は気力で動けます。2:臓器が曝け出されようと5分は生きます(動けずとも)3:心臓が破壊されようと数分生存はします。4:脳が破壊されれば瞬殺です(ゾンビみたいですね(()
5:瀕死の重体でも気力で無理矢理動けるようにはなっています』
【亭号】骸体
【代償】味覚、触覚、温度感覚三種消失。痛覚増大
【容姿】黒髪で白髪混じりの短髪。体つきはある程度しっかりしている程度。眉間には皺が大抵刻まれており、目つきは鋭い。
服装はジーンズに白無地のティーシャツ、黒のジャケット。手には手袋のようなものをつけている。
【武器】スレッジハンマー
【備考】きっと男は神に嫌われている。
捧げられたのは人間の幸福だと言えるものが多い、それに反して能力は地味だった。死に難い、言い換えれば常人以上に苦しみ続けるだけだ。
食事は味がせず、何かに触れようと大した感覚はない、温度すら感じない。
寒いとも暑いとも、暖かいとも感じない。
家族を奪われ、復讐の為に得た四つの代価と比べて一つの神威は使い難く。
能力で言えば全力でやってようやく二級の中位ほどである。
だからこそきっと男は神に嫌われているんだろう。
【SV】「あの神は俺が嫌いなんだろうよ...だから最大限に苦しませる...苦痛を多く与えるように、殺さぬように」
「通説通りなら悪魔っつうのは人の生み出したもんなんだろ、ならこの争いごっこの終わりはいつなんだろうな」
「いてぇ..いてぇけどな。もうこんなもん慣れちまったんだよ」
「こいつも...ちげぇ...どこに居んだよ。あのゴミが」
「俺は、死ににくいんだよ...ならお前とこっから落ちても死なねぇかもな..?」
【年齢】38
【性別】男性
【性格】食道楽などに興味がなく、最低限必要なエネルギーを取る程度に考えている。
人との関わりは離れようとするような事は無いが基本的に自分から関わりに行く事はない。関わればそこそこは世話焼きである
【職業】民間退魔師
【階級】三級
【神社】鬼怒哀神社
【神威】ただただ死ににくくなっている。サブとして任意発動の筋力増大程度はあるが、それはただ脳の本気でやったら体が壊れると言った安全装置を外すだけである。
『死ににくさ特徴:1:失血死確定の流血でも20分は気力で動けます。2:臓器が曝け出されようと5分は生きます(動けずとも)3:心臓が破壊されようと数分生存はします。4:脳が破壊されれば瞬殺です(ゾンビみたいですね(()
5:瀕死の重体でも気力で無理矢理動けるようにはなっています』
【亭号】骸体
【代償】味覚、触覚、温度感覚三種消失。痛覚増大
【容姿】黒髪で白髪混じりの短髪。体つきはある程度しっかりしている程度。眉間には皺が大抵刻まれており、目つきは鋭い。
服装はジーンズに白無地のティーシャツ、黒のジャケット。手には手袋のようなものをつけている。
【武器】スレッジハンマー
【備考】きっと男は神に嫌われている。
捧げられたのは人間の幸福だと言えるものが多い、それに反して能力は地味だった。死に難い、言い換えれば常人以上に苦しみ続けるだけだ。
食事は味がせず、何かに触れようと大した感覚はない、温度すら感じない。
寒いとも暑いとも、暖かいとも感じない。
家族を奪われ、復讐の為に得た四つの代価と比べて一つの神威は使い難く。
能力で言えば全力でやってようやく二級の中位ほどである。
だからこそきっと男は神に嫌われているんだろう。
【SV】「あの神は俺が嫌いなんだろうよ...だから最大限に苦しませる...苦痛を多く与えるように、殺さぬように」
「通説通りなら悪魔っつうのは人の生み出したもんなんだろ、ならこの争いごっこの終わりはいつなんだろうな」
「いてぇ..いてぇけどな。もうこんなもん慣れちまったんだよ」
「こいつも...ちげぇ...どこに居んだよ。あのゴミが」
「俺は、死ににくいんだよ...ならお前とこっから落ちても死なねぇかもな..?」
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傘
傘下さん (7gd3977x)2020/3/18 23:16 (No.37652)削除【名前】ヒイラギ
【性別】__女の子
【年齢】__15歳
【職業】__呪術師
【神社】???
【容姿】
濡れ羽色の指通りの良い黒髪。前髪もきっちりと切り揃えた、やや短めのボブカット。もう久しく日の目を見ていない肌は、幽鬼のように白いと形容しよう。暗闇の中でも爛々と光る二対の黄緑の眼は、何処ぞの国では緑が〝 悪魔の色 〟として忌避されることを彷彿とさせるだろうか。
猫背気味というか──小さく身を縮ませるように体を抱き締めているのが殆どである為に気付きにくいが、少女らしい華奢な体躯をしており、やや小柄で細身。黒の長袖セーラー服、黒のプリーツスカートと、一般的な学生のような出で立ち。本来なら惜しげも無く晒している白い脚を、濃いデニールのタイツで隠している。
動きやすそうな安物のスニーカーを履いて、雨の日でもないのにレインコートを身につけてしまえば、そこに居るのは指名手配中の殺人鬼だ。
血の色を隠す、宵闇に紛れる、死者を看取る色────等の理由から、基本的にそうした学生服姿でいることが多い。曰く一張羅のようで、機会があれば可愛い女の子の服も着てみたいらしい。身長154cm。
【性格】
ええ、私に聞かれても困るなあ。あの子でしょ、あの。ずうっと教室の隅に居るっ、不気味でめっちゃきしょい子!陰キャに関してはだいたいほっといてるんだよ。興味ないしさあ。でもあの子はちょっとだけ授業で組むこととかあって。そうそう、溢れてたから誘ってあげたの。偉いでしょ?……とにかく、あんま近付かない方がいいよ。気が付いたら学校に来なくなってたけど、DV……?みたいなのされてたらしいし。家もなんか大変みたいだよね、沢山痣があったから「話しかけんとこ」って思っちゃった。──そんで、これって何?なんかの取材?
自己肯定力が極端に低く、陰気で、卑屈で、臆病な女の子。自己に対する過小評価、自己肯定力は当たり前で、ことある事に如何に自分が矮小で賤しい人間かを語る。自身を卑下するような態度に、鬱陶しいと思う人は多かれ少なかれ居ることだろう。意思が弱く流されやすい、一歩を踏み出す勇気がない、他人に強く出れない、終の終に────悪魔が怖くて、殺すこともできない。元は三級の退魔師であり仕事に駆り出されることも無くは無かったのだが、上記の〝 退魔師として不適任な要素 〟のお陰で全く役に立たない。辞任を申出る前に自殺しようと考えた程に、悲観的で後ろ向きで、兎角救いようがないくらいの根暗。特技は足音を立てないことと、息を殺すことと、上手な笑顔を作ること。
あともうひとつ。たぶんこれは彼女の本質的なものや生まれ育った環境が災いしてのことだが、ものの見方が少々ズレている。これに関しては、実際に彼女と話したみた方がわかり易いものだろう。
余談だが、陽の光と人混みに滅法弱く、自分にも優しい他人など、所謂〝 眩しいものやひと 〟が苦手。昼間に外出することは殆どなく、大抵は夜間に行動している。
【神威】
〝 つるぎのまい 〟
無から有を生み出す力、…………なんて書けば、大層なものに思えるかもしれない。
鋭い刃を精製でき、また作成したそれ等を操る。刃の長さや大きさ、ある程度の形は自由自在に変えれるらしい。加えて一度に複数刃出すことも可能。非常に応用の効く能力ではあるが、宙に精製することができないことが欠点として挙げられる。必ず壁や地面、或いは天井等の依代となるものが無ければいけないらしい。その為広所での戦闘はやや不得意である。
【代償】人の臓物。人の血肉。
【???】
「あ、あれ。私がしたってバレたくなかった……というか、人間がしたことだってバレたくなくて。だからあの、野良犬とか、強そうな悪魔に殺された姿を想定して、色々工夫してみたんです……!ちょっとだけ皮を剥いだり、肉を削いでみたりっ。あと、死ぬ時に悲しい顔だと寂しいので……その、” 笑顔 ” にしてみたんです。死体って笑うのが下手なので、ちょっとだけ荒っぽくなっちゃいましたけど……えへへ、不器用な私としてはこれ以上ないくらいの出来ですよ。幸せそうな顔です!多分っ!」
〝 ジャック・ザ・リッパーの再来か 〟
×月×日某所。
肺、腸、腎臓膵臓肝臓心臓……いたる臓器を丸々抉り取られた遺体が発見される。同様の事件が相次いでいて、その凄惨な死体の特徴はなんと言っても「カッターやナイフ等の刃物で口の端を切られている」ことだ。口角を上げているように歪な笑顔を浮かべている様は、気味の悪いホラー映画を見ているようだ。遺族の宮本さんは、事件のことを───
【備考】
半年程前から行方不明の女学生、基退魔師の柊 菜乃と、凶悪な殺人犯として巷で騒がれている謎の人物は同一人物である。
彼女は自らの生を憂い、世を儚んで自殺を試みようと山奥へ足を踏み入れた際、古びた祠のような、小さな社を発見する。其処に祀られていた────というか封じられていた神と接触したことで、人生が一変した。その神はヒイラギにとっての『生きる希望』であり、『この世と魂を結びつける唯一の楔』である。詰まるところヒイラギは、この神に心酔している。それこそカルト狂信者の如く、『我が君』と呼んで崇拝している。
神が命ずるのであれば殺す。神が命ずるのであれば生かす。神が命ずるのであれば。神が。あの方が。
定期的にヒトの血肉を提供することを代償に契約を結んだ際、元から契約していた神とは縁が切れてしまったようだ。因みに、退魔師時代の神威は傷の転移。代償は??????だそう。
【sv】
「 ひいぃいいいッッ!!……すっ、すみませんん…………あの、私、すみません、蛆虫みたいな、ゴキブリみたいな人間で!……あなたも多分、そう思ってますよね。私みたいなのに関わっちゃったこと、物凄く後悔していますよね!?うぅ……生まれて来なければよかったぁ…… 」
「 あぁぁ!!やめてくださいッッ!無理無理無理っ、そんなに優しくされると浄化されます……!!跡形もなく消し炭になってしまうぅ!! 」
「 ……あの、綺麗なところはちゃんともいだんですけどっ、入れる器がなくて、えと……レジ袋に突っ込んでもバレませんかねぇ……? 」
「 殺しますよ。例え家族であれ友人であれ、我が君がそう望むのであれば、そうします。ルサンチマンも悪魔も退魔師もどうだっていいので 」
「 人の悲鳴を聞くのは新鮮で、ちょっとドキドキしちゃいますね……!!私はいつも悲鳴を上げる側だったので、ちょっと感慨深いって言うか、感動しちゃいます。えへへ 」
【性別】__女の子
【年齢】__15歳
【職業】__呪術師
【神社】???
【容姿】
濡れ羽色の指通りの良い黒髪。前髪もきっちりと切り揃えた、やや短めのボブカット。もう久しく日の目を見ていない肌は、幽鬼のように白いと形容しよう。暗闇の中でも爛々と光る二対の黄緑の眼は、何処ぞの国では緑が〝 悪魔の色 〟として忌避されることを彷彿とさせるだろうか。
猫背気味というか──小さく身を縮ませるように体を抱き締めているのが殆どである為に気付きにくいが、少女らしい華奢な体躯をしており、やや小柄で細身。黒の長袖セーラー服、黒のプリーツスカートと、一般的な学生のような出で立ち。本来なら惜しげも無く晒している白い脚を、濃いデニールのタイツで隠している。
動きやすそうな安物のスニーカーを履いて、雨の日でもないのにレインコートを身につけてしまえば、そこに居るのは指名手配中の殺人鬼だ。
血の色を隠す、宵闇に紛れる、死者を看取る色────等の理由から、基本的にそうした学生服姿でいることが多い。曰く一張羅のようで、機会があれば可愛い女の子の服も着てみたいらしい。身長154cm。
【性格】
ええ、私に聞かれても困るなあ。あの子でしょ、あの。ずうっと教室の隅に居るっ、不気味でめっちゃきしょい子!陰キャに関してはだいたいほっといてるんだよ。興味ないしさあ。でもあの子はちょっとだけ授業で組むこととかあって。そうそう、溢れてたから誘ってあげたの。偉いでしょ?……とにかく、あんま近付かない方がいいよ。気が付いたら学校に来なくなってたけど、DV……?みたいなのされてたらしいし。家もなんか大変みたいだよね、沢山痣があったから「話しかけんとこ」って思っちゃった。──そんで、これって何?なんかの取材?
自己肯定力が極端に低く、陰気で、卑屈で、臆病な女の子。自己に対する過小評価、自己肯定力は当たり前で、ことある事に如何に自分が矮小で賤しい人間かを語る。自身を卑下するような態度に、鬱陶しいと思う人は多かれ少なかれ居ることだろう。意思が弱く流されやすい、一歩を踏み出す勇気がない、他人に強く出れない、終の終に────悪魔が怖くて、殺すこともできない。元は三級の退魔師であり仕事に駆り出されることも無くは無かったのだが、上記の〝 退魔師として不適任な要素 〟のお陰で全く役に立たない。辞任を申出る前に自殺しようと考えた程に、悲観的で後ろ向きで、兎角救いようがないくらいの根暗。特技は足音を立てないことと、息を殺すことと、上手な笑顔を作ること。
あともうひとつ。たぶんこれは彼女の本質的なものや生まれ育った環境が災いしてのことだが、ものの見方が少々ズレている。これに関しては、実際に彼女と話したみた方がわかり易いものだろう。
余談だが、陽の光と人混みに滅法弱く、自分にも優しい他人など、所謂〝 眩しいものやひと 〟が苦手。昼間に外出することは殆どなく、大抵は夜間に行動している。
【神威】
〝 つるぎのまい 〟
無から有を生み出す力、…………なんて書けば、大層なものに思えるかもしれない。
鋭い刃を精製でき、また作成したそれ等を操る。刃の長さや大きさ、ある程度の形は自由自在に変えれるらしい。加えて一度に複数刃出すことも可能。非常に応用の効く能力ではあるが、宙に精製することができないことが欠点として挙げられる。必ず壁や地面、或いは天井等の依代となるものが無ければいけないらしい。その為広所での戦闘はやや不得意である。
【代償】人の臓物。人の血肉。
【???】
「あ、あれ。私がしたってバレたくなかった……というか、人間がしたことだってバレたくなくて。だからあの、野良犬とか、強そうな悪魔に殺された姿を想定して、色々工夫してみたんです……!ちょっとだけ皮を剥いだり、肉を削いでみたりっ。あと、死ぬ時に悲しい顔だと寂しいので……その、” 笑顔 ” にしてみたんです。死体って笑うのが下手なので、ちょっとだけ荒っぽくなっちゃいましたけど……えへへ、不器用な私としてはこれ以上ないくらいの出来ですよ。幸せそうな顔です!多分っ!」
〝 ジャック・ザ・リッパーの再来か 〟
×月×日某所。
肺、腸、腎臓膵臓肝臓心臓……いたる臓器を丸々抉り取られた遺体が発見される。同様の事件が相次いでいて、その凄惨な死体の特徴はなんと言っても「カッターやナイフ等の刃物で口の端を切られている」ことだ。口角を上げているように歪な笑顔を浮かべている様は、気味の悪いホラー映画を見ているようだ。遺族の宮本さんは、事件のことを───
【備考】
半年程前から行方不明の女学生、基退魔師の柊 菜乃と、凶悪な殺人犯として巷で騒がれている謎の人物は同一人物である。
彼女は自らの生を憂い、世を儚んで自殺を試みようと山奥へ足を踏み入れた際、古びた祠のような、小さな社を発見する。其処に祀られていた────というか封じられていた神と接触したことで、人生が一変した。その神はヒイラギにとっての『生きる希望』であり、『この世と魂を結びつける唯一の楔』である。詰まるところヒイラギは、この神に心酔している。それこそカルト狂信者の如く、『我が君』と呼んで崇拝している。
神が命ずるのであれば殺す。神が命ずるのであれば生かす。神が命ずるのであれば。神が。あの方が。
定期的にヒトの血肉を提供することを代償に契約を結んだ際、元から契約していた神とは縁が切れてしまったようだ。因みに、退魔師時代の神威は傷の転移。代償は??????だそう。
【sv】
「 ひいぃいいいッッ!!……すっ、すみませんん…………あの、私、すみません、蛆虫みたいな、ゴキブリみたいな人間で!……あなたも多分、そう思ってますよね。私みたいなのに関わっちゃったこと、物凄く後悔していますよね!?うぅ……生まれて来なければよかったぁ…… 」
「 あぁぁ!!やめてくださいッッ!無理無理無理っ、そんなに優しくされると浄化されます……!!跡形もなく消し炭になってしまうぅ!! 」
「 ……あの、綺麗なところはちゃんともいだんですけどっ、入れる器がなくて、えと……レジ袋に突っ込んでもバレませんかねぇ……? 」
「 殺しますよ。例え家族であれ友人であれ、我が君がそう望むのであれば、そうします。ルサンチマンも悪魔も退魔師もどうだっていいので 」
「 人の悲鳴を聞くのは新鮮で、ちょっとドキドキしちゃいますね……!!私はいつも悲鳴を上げる側だったので、ちょっと感慨深いって言うか、感動しちゃいます。えへへ 」
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名
名無さん (7gfrhh99)2020/3/18 20:06 (No.37644)削除【名前】人間 : 宵街 唯代(ヨイマチ イヨ) / 天降り : 猫屋(ネコヤ)
【種族】生きた魔人
【ランク】天降り
【性別】両性(体は牝 . 中身は両性)
【年齢】不明(見た目17歳)
【容姿】
陽に当たると微かに煌めく白髪を 、肩甲骨の辺りまで伸ばし 一部をお団子にしてサイドに 。頭上には少し薄汚れた白の猫耳が生えており 、それを隠すように帽子を常に被っている 。尻尾はない 。前髪は目に掛からぬようにしているが 、サイドによせ真ん中は垂れ流している 。正面から見て右側に 、✕のピンを並べて2つ留めている 。パチと直ぐに目につくのは 、華やかな赤紫の丸い瞳 。瞼はヤヤつり上がっている 。両目で黒目の模様が違く 、正面から見て右目は 普通だが 左目は花を模した形で 、白目部分が黒色に 。それを隠す様に普段から 、左目には眼帯をつけて隠している 。中性的な顔立ちに加え 童顔気味 。本人はもっとセクシ-な女性になりたかったため 、コンプレックスな様子 。肌は雪のように白く 、基本色素が薄い 。指先には中の天降りに買わされた 、黒猫を模した指輪が嵌められている 。
服装は スカ-フが可愛らしいリボンの 白いセ-ラ-服 。その上に一回り大きなセ-タ- 。袖に指先が少し見える位の大きさ 。スカ-トは短めで膝より上 。スパッツは穿いており 、靴はロ-ファ- 。黒のニ-ハイソックス 。身長160cm 。
【性格】
唯代 : 泣き虫でどんな時でも眉が下がっているひ弱 。小心者で 、怖いものは苦手 。それ故に自分を乗っ取った悪魔も怖いし 、退魔師の方々にも恐怖を覚えている 。初対面だったり 、年上だと絶対敬語で目を合わせられない様な弱虫 。だが自分が納得行かなかったり 、相手が己にとッて許せないことをすると 、気付くまで目を見続けたり注意をする 。根が純粋で 、簡単な嘘でも引っかかることが多い 。その後嘘だと分かると怖くないが怒る 。それは生真面目なのが生じているのだと思われる 。感情に揺れやすく 、例え嘘泣きでも心配してしまったり 、困っていたら何が何でも助けてあげたい慈悲深い子 。その割には人に頼る事をしない 。
猫屋 : 楽観的で気紛れで 、子供のような性格 。気紛れで 詰まらなければそれ以上はやろうとしないし 、楽しければ否でもやらせる 。そして "人の不幸は蜜の味" と言うように 、人が泣いたり怒ったりする所を見るのが好きな捻くれ者 。元からこんな性格ではなかった筈が 、天降りを経て段々荒魂に近づいたと考えられる 。基本的に唯代と正反対な性格で 、唯代を生かしたままなのは私利私欲と気紛れ 。基本的に神でも何でも見下す精神だが 、極稀に体の主である唯代の言う事は聞くことが 。唯代は嫌がっている事をするのが楽しい様で 、早く退魔師に捕獲されないかなァと常日頃考えているらしい 。
【呪術】
『呪いの黒猫』
猫屋の時にしか使えない呪術 。
自身の指にフと息をかけると 、己が対象とみなした者の体を拘束する 。それは可視化されており 、明らかにこの世のものとは思えない謎の輪が 、対象の体目掛けて飛んでいき 、身動きを封じる 。
これは対象以外の人物には見ることが出来ず 、あくまでもこれを体験した者 若しくは その場で猫屋が対象とみなした者以外は見ることはできない 。
内容としては 動きを封じる(身動きが取りづらくなる) . 締めつけを調整して絞め殺す . 輪は自在に扱える 。等 。
普通の魔人とは異なり 、体が生身の為使いすぎるのは駄目らしい 。
神威を使っての攻撃なら 、この輪を斬る事が可能 。そして視界に入っていれば対象の内に入る為 、視界から消える(例えば遠くに走る等)と追いかけるが 、なんせ人間の体 。限度が早い為 、輪は消えてしまう 。
能力使用中に唯代が出ても 、自動的に解除される 。
【備考】
性格でも記入した様に只の魔人ではなく "生きた魔人" である 。生きた人間に乗り移ったのは天降り曰く 「死体は腐敗が早いんだもん 。今時なら生きた人間の方が効率もいいし 、それに僕達相性バッチリだから ♪」とのこと 。姿は乗っ取られた時の年齢で 止まっており 、今の明瞭な年齢は伏せているそう 。表に出る人格の入れ替わりは自由に行えるらしい 。/ 魔人は退魔師の保護対象に入っていることを2人とも知っており 、その為唯代は捕まらないように必死に目立たない行動を 、猫屋は捕まりたいから目立つ行動をする 。学校はとうの前から通っていないらしい 。乗っ取られた時にやめたのか 、それともその前からなのかは不明 。/ 猫屋が神だった頃の名前は "招猫貯運神" 。所謂招き猫が置かれ祀られていたが 、全くの信仰が絶たれ 天降りになってしまった 。神としての誇りが残っているのか 、舐めた態度をとるやつには容赦をしないそう 。あくまでも機嫌を取らねば 、面倒な奴 。唯代の容姿に反映されているのは片目と猫耳 。人間の耳を消してやりたかったらしいが 、唯代に頑なに止められた為渋々諦めた 。/ 唯代が退魔師に捕まりたくないのは 、怖いのもあるがもう1つ大きな理由がある 。もし退魔師に会ったら猫屋は歪んだ笑みを 、唯代は絶望の顔を浮かべてしまうだろう 。だって退魔師には 唯代の_ 蜚ッ莉」縺ョ蜿悟ュ舌�蜈�′縺�k縺ョ縺�縺九i縲� 。
【sv】
「ア … は 、初めまして … ! エト … 私 、宵街 唯代 ッて … 言います … エト …… ヨ よろしくお願いします … ! (ペコペコ」
「ワッ … ワァァアア !!! ミ 見ないでください … !!!! その エット … ベ 別に私の趣味とかじゃなくて ……… !!!!! (半泣き」
「… それは 、違うと思います 。一般人の私が言うのもなんですが … それは 、私はいけない事だと思います 。 (ジッ」
「モウ … !!!!! モウモウ !!!!!! どうして 、そういうことするの !!!! … ウッ … ネ 猫屋くんなんか !! 大ッ嫌いだよォ … !!!! (エグエグ」
『ハァイ ♪ 僕 ? 僕はネェ 、猫屋ッていうノ ! … どう ? 僕 、可愛いでしョ ??? (クル』
『エ- … もうおしまい ~ ? つッまんないノ ~ …… 。(ムゥ』
『"人の不幸は蜜の味" ッて 言うんでしョ ? … 僕もねェ 、他人の不幸が大好物なノ … ♪ (ニタァ』
『ネェネェ ~ ? ソレ 、苦しい ? 痛い ?? … それならサ 、楽にしてあげよッか ……,? (ニマァ』
「ヤダ …… 絶対に退魔師には会いたくないの … ネェ 、お願い猫屋くん … 。私は 、"あの人" に会いたくないの … 今更会えないの _(フルフル」
『_アハッ ♪ 唯代が嫌がってもねェ ? 僕は会いたいんだァ … そしてどうなるかを見たいノ ♪ … ネェ ? お願い _ × × × × _ (クスクス』
【種族】生きた魔人
【ランク】天降り
【性別】両性(体は牝 . 中身は両性)
【年齢】不明(見た目17歳)
【容姿】
陽に当たると微かに煌めく白髪を 、肩甲骨の辺りまで伸ばし 一部をお団子にしてサイドに 。頭上には少し薄汚れた白の猫耳が生えており 、それを隠すように帽子を常に被っている 。尻尾はない 。前髪は目に掛からぬようにしているが 、サイドによせ真ん中は垂れ流している 。正面から見て右側に 、✕のピンを並べて2つ留めている 。パチと直ぐに目につくのは 、華やかな赤紫の丸い瞳 。瞼はヤヤつり上がっている 。両目で黒目の模様が違く 、正面から見て右目は 普通だが 左目は花を模した形で 、白目部分が黒色に 。それを隠す様に普段から 、左目には眼帯をつけて隠している 。中性的な顔立ちに加え 童顔気味 。本人はもっとセクシ-な女性になりたかったため 、コンプレックスな様子 。肌は雪のように白く 、基本色素が薄い 。指先には中の天降りに買わされた 、黒猫を模した指輪が嵌められている 。
服装は スカ-フが可愛らしいリボンの 白いセ-ラ-服 。その上に一回り大きなセ-タ- 。袖に指先が少し見える位の大きさ 。スカ-トは短めで膝より上 。スパッツは穿いており 、靴はロ-ファ- 。黒のニ-ハイソックス 。身長160cm 。
【性格】
唯代 : 泣き虫でどんな時でも眉が下がっているひ弱 。小心者で 、怖いものは苦手 。それ故に自分を乗っ取った悪魔も怖いし 、退魔師の方々にも恐怖を覚えている 。初対面だったり 、年上だと絶対敬語で目を合わせられない様な弱虫 。だが自分が納得行かなかったり 、相手が己にとッて許せないことをすると 、気付くまで目を見続けたり注意をする 。根が純粋で 、簡単な嘘でも引っかかることが多い 。その後嘘だと分かると怖くないが怒る 。それは生真面目なのが生じているのだと思われる 。感情に揺れやすく 、例え嘘泣きでも心配してしまったり 、困っていたら何が何でも助けてあげたい慈悲深い子 。その割には人に頼る事をしない 。
猫屋 : 楽観的で気紛れで 、子供のような性格 。気紛れで 詰まらなければそれ以上はやろうとしないし 、楽しければ否でもやらせる 。そして "人の不幸は蜜の味" と言うように 、人が泣いたり怒ったりする所を見るのが好きな捻くれ者 。元からこんな性格ではなかった筈が 、天降りを経て段々荒魂に近づいたと考えられる 。基本的に唯代と正反対な性格で 、唯代を生かしたままなのは私利私欲と気紛れ 。基本的に神でも何でも見下す精神だが 、極稀に体の主である唯代の言う事は聞くことが 。唯代は嫌がっている事をするのが楽しい様で 、早く退魔師に捕獲されないかなァと常日頃考えているらしい 。
【呪術】
『呪いの黒猫』
猫屋の時にしか使えない呪術 。
自身の指にフと息をかけると 、己が対象とみなした者の体を拘束する 。それは可視化されており 、明らかにこの世のものとは思えない謎の輪が 、対象の体目掛けて飛んでいき 、身動きを封じる 。
これは対象以外の人物には見ることが出来ず 、あくまでもこれを体験した者 若しくは その場で猫屋が対象とみなした者以外は見ることはできない 。
内容としては 動きを封じる(身動きが取りづらくなる) . 締めつけを調整して絞め殺す . 輪は自在に扱える 。等 。
普通の魔人とは異なり 、体が生身の為使いすぎるのは駄目らしい 。
神威を使っての攻撃なら 、この輪を斬る事が可能 。そして視界に入っていれば対象の内に入る為 、視界から消える(例えば遠くに走る等)と追いかけるが 、なんせ人間の体 。限度が早い為 、輪は消えてしまう 。
能力使用中に唯代が出ても 、自動的に解除される 。
【備考】
性格でも記入した様に只の魔人ではなく "生きた魔人" である 。生きた人間に乗り移ったのは天降り曰く 「死体は腐敗が早いんだもん 。今時なら生きた人間の方が効率もいいし 、それに僕達相性バッチリだから ♪」とのこと 。姿は乗っ取られた時の年齢で 止まっており 、今の明瞭な年齢は伏せているそう 。表に出る人格の入れ替わりは自由に行えるらしい 。/ 魔人は退魔師の保護対象に入っていることを2人とも知っており 、その為唯代は捕まらないように必死に目立たない行動を 、猫屋は捕まりたいから目立つ行動をする 。学校はとうの前から通っていないらしい 。乗っ取られた時にやめたのか 、それともその前からなのかは不明 。/ 猫屋が神だった頃の名前は "招猫貯運神" 。所謂招き猫が置かれ祀られていたが 、全くの信仰が絶たれ 天降りになってしまった 。神としての誇りが残っているのか 、舐めた態度をとるやつには容赦をしないそう 。あくまでも機嫌を取らねば 、面倒な奴 。唯代の容姿に反映されているのは片目と猫耳 。人間の耳を消してやりたかったらしいが 、唯代に頑なに止められた為渋々諦めた 。/ 唯代が退魔師に捕まりたくないのは 、怖いのもあるがもう1つ大きな理由がある 。もし退魔師に会ったら猫屋は歪んだ笑みを 、唯代は絶望の顔を浮かべてしまうだろう 。だって退魔師には 唯代の_ 蜚ッ莉」縺ョ蜿悟ュ舌�蜈�′縺�k縺ョ縺�縺九i縲� 。
【sv】
「ア … は 、初めまして … ! エト … 私 、宵街 唯代 ッて … 言います … エト …… ヨ よろしくお願いします … ! (ペコペコ」
「ワッ … ワァァアア !!! ミ 見ないでください … !!!! その エット … ベ 別に私の趣味とかじゃなくて ……… !!!!! (半泣き」
「… それは 、違うと思います 。一般人の私が言うのもなんですが … それは 、私はいけない事だと思います 。 (ジッ」
「モウ … !!!!! モウモウ !!!!!! どうして 、そういうことするの !!!! … ウッ … ネ 猫屋くんなんか !! 大ッ嫌いだよォ … !!!! (エグエグ」
『ハァイ ♪ 僕 ? 僕はネェ 、猫屋ッていうノ ! … どう ? 僕 、可愛いでしョ ??? (クル』
『エ- … もうおしまい ~ ? つッまんないノ ~ …… 。(ムゥ』
『"人の不幸は蜜の味" ッて 言うんでしョ ? … 僕もねェ 、他人の不幸が大好物なノ … ♪ (ニタァ』
『ネェネェ ~ ? ソレ 、苦しい ? 痛い ?? … それならサ 、楽にしてあげよッか ……,? (ニマァ』
「ヤダ …… 絶対に退魔師には会いたくないの … ネェ 、お願い猫屋くん … 。私は 、"あの人" に会いたくないの … 今更会えないの _(フルフル」
『_アハッ ♪ 唯代が嫌がってもねェ ? 僕は会いたいんだァ … そしてどうなるかを見たいノ ♪ … ネェ ? お願い _ × × × × _ (クスクス』
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25時さん (7gco3nsr)2020/3/18 14:06 (No.37623)【名前】覇鬼仁神王(はきじんしんのおう)
【性別】男
【種族】神
【神社】鬼蔵神社
【容姿】全身を甲冑で覆い、4本ある腕にはそれぞれ長槍、刀、薙刀、鉄棍が握られている。身長は2mあり、本来はもっと大きいが今は抑えられているためこの身長のようだ。肌は日に焼けた様に黒く、頭髪は雪のように白くて長い。肩まで髪が伸びている。
【性格】軽い。普段の態度だけ見るとその一言に尽きる。ギリギリ直前までやる気を出さないし、出来れば遊んでいたいと思ってる。言動がパリピ染みて居るのも原因だろうか。が、いざやるぞって時は真面目になる。言動も神らしく大仰になり、普段のパリピ感はなりを潜める。ちょっと気を抜くと若干漏れるが、本人は至って真面目である。鬼神とか言ってるが本来は戦いの神。本来持ち得る力の少ししか蘭には貸していないがそれでもかなりの力である。本来の名を名乗ってないのは「パリピ的に有名なのはNGっしょ」との事。訳が分からない。
【神威】『唯我独尊』天にも地にも縛られること無く、ましてや時や空間にも縛られなくなる神威。時間停止も重量増加も電池逆転も関係ない。どんな場所、どんな状況でも戦闘を続行できる。この一部を使う事で体重を軽くして高く飛んだり出来る。本来は飛行できる。
『豪覇』威圧。ただそれだけだが戦いの神の威圧はそんじょそこらの威嚇と同義にしてはならない。その威圧だけで普通の人間なら息絶えるだろう。地は揺れ、空気は震え、全ての者が地に伏す。武器に重さをかけられるのはその威圧故。プレッシャーとは時に山よりも重たいものだ。威圧を武器に纏わせれば、たちまち最重の武器の完成だ。こちらも一部を使える事が出来て、その一部の神威同士を複合させたものが誘引の鬼飾である。
【備考】契約した理由について聞こうとすると「え?聞いちゃうそれ?まぁぶっちゃけインスピとかバイヴス感じちゃった的な?」と言われまともに取り合って貰えない。以前はこんなパリピでは無かったようだが、それこそ現代で暮らしていくうちに、EDMにどハマりしてしまったようでこんな感じになってしまった。本人曰く「こんなん聞いちゃったら士気爆上げっていうかぁ、てか悪魔共殺す時もこれ聞いてたら余裕で皆殺しに出来てたっぽいわ〜」らしい。あな恐ろしや。どうやって聞いているのかは不明。どこから仕入れてるのかも不明。ちなみに蘭については気概は買うが身の程を知れとの事。神2人から力を借りれるのは偶然たまたま自分たちがそれを許す神だったからで、本来なら神はこんな二股かけるようなことは許さない。なので認めているけど気に入らないという感じ。
【sv】「俺、マジパネェ系神様の1人、覇鬼仁神王。シクヨロー」
「蘭っち、それイカすな。ヤベぇよマジで」
「お?やっちゃう?俺使っちゃう?かぁしこま〜✩…じゃ、討ち滅ぼしてくれよう」
「まじこのEDMソウルに響くわー…ほんっと神ってる。むしろ神。あ、俺も神だわ」
「は、全く骨が無い。弱過ぎる。それでも悪魔か、雑魚どもが」
「その気概は買う。が、いささか神に対して無礼であろう。身の程を知れ人間風情が」
【性別】男
【種族】神
【神社】鬼蔵神社
【容姿】全身を甲冑で覆い、4本ある腕にはそれぞれ長槍、刀、薙刀、鉄棍が握られている。身長は2mあり、本来はもっと大きいが今は抑えられているためこの身長のようだ。肌は日に焼けた様に黒く、頭髪は雪のように白くて長い。肩まで髪が伸びている。
【性格】軽い。普段の態度だけ見るとその一言に尽きる。ギリギリ直前までやる気を出さないし、出来れば遊んでいたいと思ってる。言動がパリピ染みて居るのも原因だろうか。が、いざやるぞって時は真面目になる。言動も神らしく大仰になり、普段のパリピ感はなりを潜める。ちょっと気を抜くと若干漏れるが、本人は至って真面目である。鬼神とか言ってるが本来は戦いの神。本来持ち得る力の少ししか蘭には貸していないがそれでもかなりの力である。本来の名を名乗ってないのは「パリピ的に有名なのはNGっしょ」との事。訳が分からない。
【神威】『唯我独尊』天にも地にも縛られること無く、ましてや時や空間にも縛られなくなる神威。時間停止も重量増加も電池逆転も関係ない。どんな場所、どんな状況でも戦闘を続行できる。この一部を使う事で体重を軽くして高く飛んだり出来る。本来は飛行できる。
『豪覇』威圧。ただそれだけだが戦いの神の威圧はそんじょそこらの威嚇と同義にしてはならない。その威圧だけで普通の人間なら息絶えるだろう。地は揺れ、空気は震え、全ての者が地に伏す。武器に重さをかけられるのはその威圧故。プレッシャーとは時に山よりも重たいものだ。威圧を武器に纏わせれば、たちまち最重の武器の完成だ。こちらも一部を使える事が出来て、その一部の神威同士を複合させたものが誘引の鬼飾である。
【備考】契約した理由について聞こうとすると「え?聞いちゃうそれ?まぁぶっちゃけインスピとかバイヴス感じちゃった的な?」と言われまともに取り合って貰えない。以前はこんなパリピでは無かったようだが、それこそ現代で暮らしていくうちに、EDMにどハマりしてしまったようでこんな感じになってしまった。本人曰く「こんなん聞いちゃったら士気爆上げっていうかぁ、てか悪魔共殺す時もこれ聞いてたら余裕で皆殺しに出来てたっぽいわ〜」らしい。あな恐ろしや。どうやって聞いているのかは不明。どこから仕入れてるのかも不明。ちなみに蘭については気概は買うが身の程を知れとの事。神2人から力を借りれるのは偶然たまたま自分たちがそれを許す神だったからで、本来なら神はこんな二股かけるようなことは許さない。なので認めているけど気に入らないという感じ。
【sv】「俺、マジパネェ系神様の1人、覇鬼仁神王。シクヨロー」
「蘭っち、それイカすな。ヤベぇよマジで」
「お?やっちゃう?俺使っちゃう?かぁしこま〜✩…じゃ、討ち滅ぼしてくれよう」
「まじこのEDMソウルに響くわー…ほんっと神ってる。むしろ神。あ、俺も神だわ」
「は、全く骨が無い。弱過ぎる。それでも悪魔か、雑魚どもが」
「その気概は買う。が、いささか神に対して無礼であろう。身の程を知れ人間風情が」
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狐
狐鈴さん (7gc0xao8)2020/3/18 00:43 (No.37598)削除冷泉 蒼來 レイゼイ ソラ
性別: ♀
年齢:18 (高校三年生)
職業:退魔師
神社:深川神社
階級:三級退魔師
亭号:初音
容姿:純日本人、と言わんばかりの黒色の艶やかなさらさらとした髪。前髪は眉下あたりでばッさりと一列に切られている。長さは腰辺まで。瞳はぱッちり開かれており、深い綺麗な紺青色だが、いつもどこか自信がなさそうなややたれ目。眉は下がり気味で、いつも何処か困ッた様に笑う。身長は160cm、痩せ型の体型。肌は色白…と言うより青白いような感じ。服装は白いワイシャツ(ボタンは全部止めている)に青いリボンを巻いており、その上からねずみ色のパーカーを羽織ッている。下は大方ジーパンを履いている。
性格:一言でまとめれば人見知り。自分の意見を言うことが苦手で、周りが進んでいけばそれにおずおずと従うタイプ。まるで自分の意思そのものが欠落しているかのよう。いつも自分に自信が無く、人に自ら関わるなんてことはしない。好きな事は読書。彼女曰く自分が自分で無いような気持ちになれるそう。勉学はでき、一を聞いて十を知るようなタイプだが、如何せん体力や運動能力が無い。運動ばかりは才能だと思う。どうしようも無く、特に体力が本当に無い。教室の隅でひッそりと過ごしているようなタイプで、周りで何かが頭の上に来たりすると、まるで怯えているかのように、瞳をぎゅ、ッとつむッたりする。無論頼まれ事など断るという選択肢すら湧かない。自己肯定感が低い、と言うより無い。別に自分のことは笑われようが貶されようが構わない、だッて自分に価値なんて無いんだから。他の姉妹は優れているのに自分は劣ッていて、自分は冷泉の恥晒しだと思ッており、問われない限り自分から苗字を明かそうとはしない。他の人から先生、なんて呼ばれることもあるが、自分にそんな価値は無いと思ッている。
神威:少彦名大神 スクナヒコナノオオカミ 医薬の神として祀られている。
簡単に言えば回復。手をかざすとこの神威により傷がみるみる癒えていく能力。回復力に上限は無いが、細い体には耐えきれない力なのか、使えば使うほどどんどん疲労していく。傷が深ければ深いほど治癒するまでの時間が長くなッていくし、その力を使えば使うほどその精度は落ちていく。基本的に、彼女自身の疲労が取れれば再び精度は上がる。
代償:彼女の瞳の色が気に入ッたらしく、片方の、瞳の色と視力を代償にその力を授けた。
武器:護身用のスタンガンのみ。襲われた際彼女一人ならばすぐに死んでしまうだろう。
備考:小中と虐められていたらしい。たまにその時の記憶が…?
sv: 「は、初音の…蒼來…です。苗字…?ぁ、ぇ、ぇッと…、冷…泉…です。」 「ぅ、す、すみません…!」 「わ、わわわたしは先生なんて呼ばれる程の人間じゃありませんよ…!!」 「本は、…好きです。」 「…ぃ、ぃ、え、な、んでも…ありませ…。」 「ぇ…ッと…わ、わかりません…。」 「な、な、なんでも大丈夫…です…。」 「いえ、その…だ、大丈夫です、しか、仕方の無いこと、というか…ぁ、当たり前の事なので…。」 「ひゅぅッ…ひゅうッ…ご、ごめんなさ、…ごめんなさい…殴らないで…、げほッ…お願い…お願いします…。許して、許してください……。」
性別: ♀
年齢:18 (高校三年生)
職業:退魔師
神社:深川神社
階級:三級退魔師
亭号:初音
容姿:純日本人、と言わんばかりの黒色の艶やかなさらさらとした髪。前髪は眉下あたりでばッさりと一列に切られている。長さは腰辺まで。瞳はぱッちり開かれており、深い綺麗な紺青色だが、いつもどこか自信がなさそうなややたれ目。眉は下がり気味で、いつも何処か困ッた様に笑う。身長は160cm、痩せ型の体型。肌は色白…と言うより青白いような感じ。服装は白いワイシャツ(ボタンは全部止めている)に青いリボンを巻いており、その上からねずみ色のパーカーを羽織ッている。下は大方ジーパンを履いている。
性格:一言でまとめれば人見知り。自分の意見を言うことが苦手で、周りが進んでいけばそれにおずおずと従うタイプ。まるで自分の意思そのものが欠落しているかのよう。いつも自分に自信が無く、人に自ら関わるなんてことはしない。好きな事は読書。彼女曰く自分が自分で無いような気持ちになれるそう。勉学はでき、一を聞いて十を知るようなタイプだが、如何せん体力や運動能力が無い。運動ばかりは才能だと思う。どうしようも無く、特に体力が本当に無い。教室の隅でひッそりと過ごしているようなタイプで、周りで何かが頭の上に来たりすると、まるで怯えているかのように、瞳をぎゅ、ッとつむッたりする。無論頼まれ事など断るという選択肢すら湧かない。自己肯定感が低い、と言うより無い。別に自分のことは笑われようが貶されようが構わない、だッて自分に価値なんて無いんだから。他の姉妹は優れているのに自分は劣ッていて、自分は冷泉の恥晒しだと思ッており、問われない限り自分から苗字を明かそうとはしない。他の人から先生、なんて呼ばれることもあるが、自分にそんな価値は無いと思ッている。
神威:少彦名大神 スクナヒコナノオオカミ 医薬の神として祀られている。
簡単に言えば回復。手をかざすとこの神威により傷がみるみる癒えていく能力。回復力に上限は無いが、細い体には耐えきれない力なのか、使えば使うほどどんどん疲労していく。傷が深ければ深いほど治癒するまでの時間が長くなッていくし、その力を使えば使うほどその精度は落ちていく。基本的に、彼女自身の疲労が取れれば再び精度は上がる。
代償:彼女の瞳の色が気に入ッたらしく、片方の、瞳の色と視力を代償にその力を授けた。
武器:護身用のスタンガンのみ。襲われた際彼女一人ならばすぐに死んでしまうだろう。
備考:小中と虐められていたらしい。たまにその時の記憶が…?
sv: 「は、初音の…蒼來…です。苗字…?ぁ、ぇ、ぇッと…、冷…泉…です。」 「ぅ、す、すみません…!」 「わ、わわわたしは先生なんて呼ばれる程の人間じゃありませんよ…!!」 「本は、…好きです。」 「…ぃ、ぃ、え、な、んでも…ありませ…。」 「ぇ…ッと…わ、わかりません…。」 「な、な、なんでも大丈夫…です…。」 「いえ、その…だ、大丈夫です、しか、仕方の無いこと、というか…ぁ、当たり前の事なので…。」 「ひゅぅッ…ひゅうッ…ご、ごめんなさ、…ごめんなさい…殴らないで…、げほッ…お願い…お願いします…。許して、許してください……。」

狐
狐鈴さん (7gc0xao8)2020/3/18 00:44「はわわ!!」

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匿名さん (7ghvbnzb)2020/3/18 00:16 (No.37595)
【 名前 】相嶋 顕世(あいじま けんせい)
【 性別 】男
【 年齢 】19歳
【 職業 】退魔師
【 神社 】手力雄神社(奈良の神社にて契約)
【 階級 】二級退魔師
【 亭号 】無し
【 容姿 】短めの黒髪に橙色の瞳でいつも眉間にしわが寄っている。服装は日によって変わるものの、基本的にはMA1風のジャンバーを好んで着ている。身長170㎝ほど、体重は60kg前後で、筋肉質な体つき。足元をよく見ると、両足が義足であることが分かるだろう。詳しくは画像参照。
【 性格 】初対面の相手にはかなり無愛想だが、他人を放っておけないお節介焼き。純粋に人と仲良くすることが苦手であり、けれども他人が傷つくのは見たくないという難儀な性格。辛いモノが好物で、行きつけの中華料理屋に居る事が多い。
【 神威 】「手腕之神器(しゅわんのじんぎ)」自分の両腕にまつわる事なら大体できるようになってしまう神威。純粋に力を底上げしての格闘戦、腕限定の超再生が主な効果となる。
天之手力男神(アメノタヂカラヲ)という神による神威で、岩戸隠れの際にアマテラスをその両腕で引きずり出した事から、腕力・筋力の神として祭られている。
【 代償 】両足
【 武器 】基本的に両腕とその場にある物で戦う。
【 備考 】代償として支払った両足はとある神木を軸にして出来た義足を履いて、まかなっている。しかし、これまでの戦闘で何度か足を壊されて窮地に立ったことがある為、義足について自分からは話さない。成りたい将来像も無く、高校卒業後を何となくで過ごしていて、ふと散歩途中に通り過ぎかけた神社に踏み入ったのが彼にとっての退魔師の始まりだった。
【 性別 】男
【 年齢 】19歳
【 職業 】退魔師
【 神社 】手力雄神社(奈良の神社にて契約)
【 階級 】二級退魔師
【 亭号 】無し
【 容姿 】短めの黒髪に橙色の瞳でいつも眉間にしわが寄っている。服装は日によって変わるものの、基本的にはMA1風のジャンバーを好んで着ている。身長170㎝ほど、体重は60kg前後で、筋肉質な体つき。足元をよく見ると、両足が義足であることが分かるだろう。詳しくは画像参照。
【 性格 】初対面の相手にはかなり無愛想だが、他人を放っておけないお節介焼き。純粋に人と仲良くすることが苦手であり、けれども他人が傷つくのは見たくないという難儀な性格。辛いモノが好物で、行きつけの中華料理屋に居る事が多い。
【 神威 】「手腕之神器(しゅわんのじんぎ)」自分の両腕にまつわる事なら大体できるようになってしまう神威。純粋に力を底上げしての格闘戦、腕限定の超再生が主な効果となる。
天之手力男神(アメノタヂカラヲ)という神による神威で、岩戸隠れの際にアマテラスをその両腕で引きずり出した事から、腕力・筋力の神として祭られている。
【 代償 】両足
【 武器 】基本的に両腕とその場にある物で戦う。
【 備考 】代償として支払った両足はとある神木を軸にして出来た義足を履いて、まかなっている。しかし、これまでの戦闘で何度か足を壊されて窮地に立ったことがある為、義足について自分からは話さない。成りたい将来像も無く、高校卒業後を何となくで過ごしていて、ふと散歩途中に通り過ぎかけた神社に踏み入ったのが彼にとっての退魔師の始まりだった。

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饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/3/17 15:21 (No.37578)削除【名前】土魚(ツチウオ)等__
【種族】悪魔
【ランク】二級
【性別】不明。有識者が見ればわかるのかもしれません。
【年齢】それと思しき伝承が戦国期には既に確認されています。
【容姿】全く巨大な魚です。全長10m程度。コブダイに似ている気がします。
【性格】狂暴な性質を持っているようですが、ある程度知能を持っていることも推測できます。人を食らいますが、退魔師の気配を感じるととんと鳴りを潜めて彼等から逃れんとするようです。
【呪術】液体中に限らず、固体中すらも泳ぎ生息する事が出来ます。
【備考】非常にシンプル、悪魔や妖怪というよりも不思議生物として考えた方が捉えやすいお魚です。呪術か器官か、神威や呪術系統の力を感知する事も可能でこれが逃亡に役立つとかなんとか。一説には土地の守り神、別の説にはただの妖怪、さらにはUMA説まで出ているとか。
【種族】悪魔
【ランク】二級
【性別】不明。有識者が見ればわかるのかもしれません。
【年齢】それと思しき伝承が戦国期には既に確認されています。
【容姿】全く巨大な魚です。全長10m程度。コブダイに似ている気がします。
【性格】狂暴な性質を持っているようですが、ある程度知能を持っていることも推測できます。人を食らいますが、退魔師の気配を感じるととんと鳴りを潜めて彼等から逃れんとするようです。
【呪術】液体中に限らず、固体中すらも泳ぎ生息する事が出来ます。
【備考】非常にシンプル、悪魔や妖怪というよりも不思議生物として考えた方が捉えやすいお魚です。呪術か器官か、神威や呪術系統の力を感知する事も可能でこれが逃亡に役立つとかなんとか。一説には土地の守り神、別の説にはただの妖怪、さらにはUMA説まで出ているとか。
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C
C17さん (7gh8w0iu)2020/3/17 14:46 (No.37576)削除名前:高横須賀 欅(タカヨコスカ ケヤキ)種族:魔人 ランク:三級 性別:男 年齢:22
容姿:黒のスーツとズボンで172cm。
性格:名古屋で働くが...しかしある日、父の事で家族全員が口喧嘩に発展していたが、高横須賀は無差別に家族全員を殴った。そこから悪魔が居るだろうと感じるようになった。だがやはりどうしても魔人として居たいので、戦闘大嫌いで極限まで戦闘を断るが、どうしてもしつこい場合は気絶させる事も...
呪術:インスタントスーパーキック:相手の顔を足で一気に蹴り、そのまま気絶させる。しかし相手を気絶させるだけで相手にダメージが与える事ができないが、しかし先程も言った通り、戦闘が嫌なのでそれしかやらない。もし気絶しなかった場合、こちら側から戦闘を自ら放棄、または自分で殴って自ら気絶する事も...
備考:どこまでも戦闘が嫌いらしく、その為か魔人以外とは話したくないらしい。
SV:「高横須賀 欅、あまり戦闘したくないから戦闘はやめてくれ。」「ん?どうかした?」「このクソ野郎が...」
容姿:黒のスーツとズボンで172cm。
性格:名古屋で働くが...しかしある日、父の事で家族全員が口喧嘩に発展していたが、高横須賀は無差別に家族全員を殴った。そこから悪魔が居るだろうと感じるようになった。だがやはりどうしても魔人として居たいので、戦闘大嫌いで極限まで戦闘を断るが、どうしてもしつこい場合は気絶させる事も...
呪術:インスタントスーパーキック:相手の顔を足で一気に蹴り、そのまま気絶させる。しかし相手を気絶させるだけで相手にダメージが与える事ができないが、しかし先程も言った通り、戦闘が嫌なのでそれしかやらない。もし気絶しなかった場合、こちら側から戦闘を自ら放棄、または自分で殴って自ら気絶する事も...
備考:どこまでも戦闘が嫌いらしく、その為か魔人以外とは話したくないらしい。
SV:「高横須賀 欅、あまり戦闘したくないから戦闘はやめてくれ。」「ん?どうかした?」「このクソ野郎が...」
C
C17さん (7gh8w0iu)2020/3/17 14:57修正:性格欄:そこから悪魔が居るだろうと感じるようになった→実は家族に悪魔である事を隠していた。
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