キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
s
匿名さん (7gbwyvki)2020/3/23 14:23 (No.37890)削除【名前】変わり者のアムリタ
【種族】八百万の中のたった1人のしがない神から、愚かな悪魔へ堕ちてった。(天降り)
【性別】無い
【身長】2m
【容姿】細身の身体を全身黒ずくめの布に覆っている。目を瞑った顔をもした様なお面、大きな帽子。指が3本しかないが、手が非常に大きく長く、鋭い爪のようになっている。広げれば小柄な貴方の胴ぐらい握れそうだ。
【性格】怖がることは無いんだよ
【能力】アムリタは常に燃えない館を持っている。そのメインは途方もなく大きくて広い図書館だ。貴方達の忘れ去られた記憶や遠い過去、夢を保管し、死人が忘れ去られぬように、その死人の記憶も保管している。館から見える風景はいつだって星が煌めく夜で、天窓以外の窓が見当たらない。そうしてそこには本の管理を担うアムリタがいることでしょう。稀に迷い込む輩もいる。アムリタを殺して無理やり出るのも言いけれど、一つお願いしますと頼んでしまえば、アムリタは貴方を帰してくれるはずだ。怪我を治す魔法の薬学、毒消し草、噂によれば時間はかかるけれど、色んな薬を調合してくれるみたい。無い材料はとってきな。例えばそう、──────神の血とか。難しいものほど材料要求も多く難しいものになるのは当然じゃあないか。
館内での絶対ルール〝 盗みを働くな〟
貴方が盗みを働いたその瞬間、地面から腕が伸びて〝その本の価値の分だけ 〟貴方から代償を得ることになる。衣類、髪、目、皮膚、鼻、臓器、そうして代償を払って初めて貴方は無罪となるのだ。
【デメリット】単純な戦闘能力をアムリタは持っていない。更に、アムリタが1日以上館の事に出ることは不可能、それは大きな罪故に、アムリタは消えてしまうからね。アムリタは鍵を保有している。そのカギを取られた場合でも同様だ。殺人を働いてはならない。そうすればアムリタは、自分の体をもってきて代償を払う羽目になる。
【???】年季の入った傷とアザだらけの、あまり綺麗とは言えない小さな小さな悪魔が
自分のせいで大事な人が死んじゃったんだと、泣いていた。
止めれば良かったんだと悔やんでいた。
悪魔であることを憎む彼女が、人間すらも憎んでしまわぬようにと
神であった私は
神の名を捨ててまで、愛情たっぷり、あの子を抱き締めたいと思った。
今日から、日記にはあの子の事も書いておこうと思う。
【SV】「無粋な輩は嫌いですねェ、ええ、とっても…。なにかしてもらったのならありがとう、悪いことをしたのならごめんなさい……基本中の基本が出来ない馬鹿に教えてやることはなにもなァんにもねェ………お引き取り願おうか、人の子よ。」
「賢い子だ。…お前さんを守る為の最善をあの短時間でよくもまあ………良い仲間を持ったじゃないか、坊ちゃん。さてとォ…薬の調合をしてやるから、とっとと手伝いなァ。……メソメソしてる暇はないぜ、モタモタしてるとあと数時間で小娘が死んじまわァ……アムリタさんはそれでも一向に構わねェがァ…。」
「…………馬鹿なこと言ってないでもうおかえりィ………お前さんの親が心配してるだろうに。大人しく帰らねェと食っちまうわよォ~…そんなの嫌だろう?」
「いかにも、キャロルを育てたのはこのアムリタさんだ。名前をつけたのも、だ。泣きながら〝 生まれてきちゃいけなかったの、私のせいなの〟と責め立てる幼子を、どうして放っておけるのか。………文句があンなら言ってみな、聞いてやる。」
「………お前さんのためにアムリタさんが絵本を読んでやろう。中々寝付けぬお前さんが、寂しい夜を迎えぬように。浅い眠りにて悪夢に襲われないように。…ほら、泣かないでキャロル。」
【種族】八百万の中のたった1人のしがない神から、愚かな悪魔へ堕ちてった。(天降り)
【性別】無い
【身長】2m
【容姿】細身の身体を全身黒ずくめの布に覆っている。目を瞑った顔をもした様なお面、大きな帽子。指が3本しかないが、手が非常に大きく長く、鋭い爪のようになっている。広げれば小柄な貴方の胴ぐらい握れそうだ。
【性格】怖がることは無いんだよ
【能力】アムリタは常に燃えない館を持っている。そのメインは途方もなく大きくて広い図書館だ。貴方達の忘れ去られた記憶や遠い過去、夢を保管し、死人が忘れ去られぬように、その死人の記憶も保管している。館から見える風景はいつだって星が煌めく夜で、天窓以外の窓が見当たらない。そうしてそこには本の管理を担うアムリタがいることでしょう。稀に迷い込む輩もいる。アムリタを殺して無理やり出るのも言いけれど、一つお願いしますと頼んでしまえば、アムリタは貴方を帰してくれるはずだ。怪我を治す魔法の薬学、毒消し草、噂によれば時間はかかるけれど、色んな薬を調合してくれるみたい。無い材料はとってきな。例えばそう、──────神の血とか。難しいものほど材料要求も多く難しいものになるのは当然じゃあないか。
館内での絶対ルール〝 盗みを働くな〟
貴方が盗みを働いたその瞬間、地面から腕が伸びて〝その本の価値の分だけ 〟貴方から代償を得ることになる。衣類、髪、目、皮膚、鼻、臓器、そうして代償を払って初めて貴方は無罪となるのだ。
【デメリット】単純な戦闘能力をアムリタは持っていない。更に、アムリタが1日以上館の事に出ることは不可能、それは大きな罪故に、アムリタは消えてしまうからね。アムリタは鍵を保有している。そのカギを取られた場合でも同様だ。殺人を働いてはならない。そうすればアムリタは、自分の体をもってきて代償を払う羽目になる。
【???】年季の入った傷とアザだらけの、あまり綺麗とは言えない小さな小さな悪魔が
自分のせいで大事な人が死んじゃったんだと、泣いていた。
止めれば良かったんだと悔やんでいた。
悪魔であることを憎む彼女が、人間すらも憎んでしまわぬようにと
神であった私は
神の名を捨ててまで、愛情たっぷり、あの子を抱き締めたいと思った。
今日から、日記にはあの子の事も書いておこうと思う。
【SV】「無粋な輩は嫌いですねェ、ええ、とっても…。なにかしてもらったのならありがとう、悪いことをしたのならごめんなさい……基本中の基本が出来ない馬鹿に教えてやることはなにもなァんにもねェ………お引き取り願おうか、人の子よ。」
「賢い子だ。…お前さんを守る為の最善をあの短時間でよくもまあ………良い仲間を持ったじゃないか、坊ちゃん。さてとォ…薬の調合をしてやるから、とっとと手伝いなァ。……メソメソしてる暇はないぜ、モタモタしてるとあと数時間で小娘が死んじまわァ……アムリタさんはそれでも一向に構わねェがァ…。」
「…………馬鹿なこと言ってないでもうおかえりィ………お前さんの親が心配してるだろうに。大人しく帰らねェと食っちまうわよォ~…そんなの嫌だろう?」
「いかにも、キャロルを育てたのはこのアムリタさんだ。名前をつけたのも、だ。泣きながら〝 生まれてきちゃいけなかったの、私のせいなの〟と責め立てる幼子を、どうして放っておけるのか。………文句があンなら言ってみな、聞いてやる。」
「………お前さんのためにアムリタさんが絵本を読んでやろう。中々寝付けぬお前さんが、寂しい夜を迎えぬように。浅い眠りにて悪夢に襲われないように。…ほら、泣かないでキャロル。」

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A
Alphaさん (7gni0k7j)2020/3/22 20:00 (No.37856)削除「最後の最期まで約束を守れず私は裏切ったんだ。
ーーーーたった1人の友の約束すら守れない、邪神だ」
【名前】須佐之男命(スサノオノミコト)、又は■■■■■
【性別】男
【種族】神
【神社】深川神社
【容姿】衰えつつある力を凝縮させた結果、身体が縮んだんだ。……コラコラ、縮んだからって中身の一切合切は何も変わっていないよ。私は私だ。けど…そうだな、容姿は確かに幼くなったね、背丈は153程度の男子(オノコ)。服は適当に繕った物だ。金色の髪に青い瞳をしていてそれなりに整った容姿をしていると思う、ちょっとナルシストっぽいかな?とはいえ、人々の目に直接触れることはないから、どんな容姿だとしても変わらないと思うけれどね。この容姿になったからにはそれなりに童心へ帰らせてもらっているよ、中々に楽しい。最近は素潜りにハマっているんだ。カジキvs須佐之男命とか中々に乙だろう?
【性格】さながら狂気の化身と言えよう。純新無垢に見せかけていながら、この世の闇という闇を見てきた"残り香"のような存在。その中に光る一筋の、一縷の光に手を伸ばし足掻く姿が今の自分だと彼は語る。"本物の須佐之男命"でなかったとしても、やるべき事や成すべき事はいつの時代も変わらないのだ。容姿に似合わず大人びた発言や雰囲気が目立つ、それもそのはずだ、元々は大人だったのだから。一人称は「私」、二人称は「君」「貴方」「貴方様」。とんでもない味音痴味覚馬鹿でその辺に落ちている石ころすら「美味しいね」と言い齧り食べ始める程の大馬鹿舌を持つ。カエルやイナゴを生で食べるなんてことはザラ、さながら野生児のような生活を送っている。しかし、育ちはとてもかなりすごく素晴らしくよろしいのか所作は丁寧で美しい。契約主(不知火 理)がいるが、右目に居座らず気分気ままにフラフラとあちこちに出かけていたりする。
ー「幾星霜、彼淡き白薔薇よ、夜を連ね束ねる星となりて、我が身業火の火種とならん」ー
【神威】『獅子ノ神楽舞』"須佐之男命"として契約した上で与えている神威。主な効果は身体強化。脚力や筋力と言った身体能力の大幅強化がメインである。自分自身では逃げる時以外に使わない為、ほぼ全部を貸し与えていたりする。その分右眼を代償にさせてしまった事を密かに後悔していたりするのは別の話。不知火とは仲良しな為無償で全てを信頼している、右眼から出てアヒルのようにくっ付いたりフラフラ出かけたりしているのは信頼の現れだ。
『数多の夜に輝く夜明けの星』契約した退魔師に貸し与ていない力。一応認知はさせている。理由は本神(本人)の勝手で「これ以上は代償が大きく負荷をかけてしまうんじゃ?」という思い込みから。微弱以下のゴミクズ程度の力とはいえ彼が彼たる象徴とも言える星の力。なんてことは無い、重力を自在に操る力だ。指先ひとつで人に30tほどの重力を与えることは容易である。しかし、それは純真たる我が身だからこそ出来ること。退魔師がこの力を使おうとしてもせいぜい地面と固定する程度が限界であろう、代償を払えば更なる力を使わせることも可能だがそこは要相談となる。
【備考】ー思い出の写真、顔が塗り潰されているー
「あなたは全きものの典型であった。知恵に満ち、美の極みであった。」
「わたしはあなたを油そそがれた守護者ケルブとともに、神の聖なる山に置いた。あなたは火の石の間を歩いていた。」
「あなたは天から落ちてしまった。」
「あなたは切られて地に倒れてしまった。」
「けれど、あなたは幾星霜の中で輝き続ける夜明けの星だった。」
『星が綺麗な夜だった、数多の星々が流星となり雨となる夜だった。その日私は月に出会った。共に居てくれと言われ、ずっと傍にいるという約束を私は守れず、裏切ったんだ。その頃の力はもう神威という形でしか成すことが叶わない。"私"は消えて私が残った。"私"は私とひとつになった、とも言えよう。けれど、私はどこまで行っても"須佐之男命"だ。だから、今度こそ約束を守ると誓おう。』
【SV】「私は須佐之男命、スーくんと呼んでおくれ、不知火くんは呼んでくれないんだ。さぁさぁ」
「ウツボをこうして油の入った鍋にドーン!私これ好きなんだ。丸揚げって呼んでるんだけど」
「須佐之男命は山へ芝刈りに出かけて熊と仲良くなり、須佐之男命は海へ素潜りしに行ってウツボを捕まえカジキと戦う…あ、全部私の事だよ」
「参拝客一人一人の顔は皆覚えているよ、毎日来てくれる方もいるんだ。……私より、先に逝ってしまうけれどね」
「1人でフラフラする事は嫌いではないよ、ただ…色々考えてしまうけどね」
「不知火くんの驚いた顔とか見たくないかい?私は見たい」
「テンション上げて行きまショータイム!(cv速/水奨)」
ーーーーたった1人の友の約束すら守れない、邪神だ」
【名前】須佐之男命(スサノオノミコト)、又は■■■■■
【性別】男
【種族】神
【神社】深川神社
【容姿】衰えつつある力を凝縮させた結果、身体が縮んだんだ。……コラコラ、縮んだからって中身の一切合切は何も変わっていないよ。私は私だ。けど…そうだな、容姿は確かに幼くなったね、背丈は153程度の男子(オノコ)。服は適当に繕った物だ。金色の髪に青い瞳をしていてそれなりに整った容姿をしていると思う、ちょっとナルシストっぽいかな?とはいえ、人々の目に直接触れることはないから、どんな容姿だとしても変わらないと思うけれどね。この容姿になったからにはそれなりに童心へ帰らせてもらっているよ、中々に楽しい。最近は素潜りにハマっているんだ。カジキvs須佐之男命とか中々に乙だろう?
【性格】さながら狂気の化身と言えよう。純新無垢に見せかけていながら、この世の闇という闇を見てきた"残り香"のような存在。その中に光る一筋の、一縷の光に手を伸ばし足掻く姿が今の自分だと彼は語る。"本物の須佐之男命"でなかったとしても、やるべき事や成すべき事はいつの時代も変わらないのだ。容姿に似合わず大人びた発言や雰囲気が目立つ、それもそのはずだ、元々は大人だったのだから。一人称は「私」、二人称は「君」「貴方」「貴方様」。とんでもない味音痴味覚馬鹿でその辺に落ちている石ころすら「美味しいね」と言い齧り食べ始める程の大馬鹿舌を持つ。カエルやイナゴを生で食べるなんてことはザラ、さながら野生児のような生活を送っている。しかし、育ちはとてもかなりすごく素晴らしくよろしいのか所作は丁寧で美しい。契約主(不知火 理)がいるが、右目に居座らず気分気ままにフラフラとあちこちに出かけていたりする。
ー「幾星霜、彼淡き白薔薇よ、夜を連ね束ねる星となりて、我が身業火の火種とならん」ー
【神威】『獅子ノ神楽舞』"須佐之男命"として契約した上で与えている神威。主な効果は身体強化。脚力や筋力と言った身体能力の大幅強化がメインである。自分自身では逃げる時以外に使わない為、ほぼ全部を貸し与えていたりする。その分右眼を代償にさせてしまった事を密かに後悔していたりするのは別の話。不知火とは仲良しな為無償で全てを信頼している、右眼から出てアヒルのようにくっ付いたりフラフラ出かけたりしているのは信頼の現れだ。
『数多の夜に輝く夜明けの星』契約した退魔師に貸し与ていない力。一応認知はさせている。理由は本神(本人)の勝手で「これ以上は代償が大きく負荷をかけてしまうんじゃ?」という思い込みから。微弱以下のゴミクズ程度の力とはいえ彼が彼たる象徴とも言える星の力。なんてことは無い、重力を自在に操る力だ。指先ひとつで人に30tほどの重力を与えることは容易である。しかし、それは純真たる我が身だからこそ出来ること。退魔師がこの力を使おうとしてもせいぜい地面と固定する程度が限界であろう、代償を払えば更なる力を使わせることも可能だがそこは要相談となる。
【備考】ー思い出の写真、顔が塗り潰されているー
「あなたは全きものの典型であった。知恵に満ち、美の極みであった。」
「わたしはあなたを油そそがれた守護者ケルブとともに、神の聖なる山に置いた。あなたは火の石の間を歩いていた。」
「あなたは天から落ちてしまった。」
「あなたは切られて地に倒れてしまった。」
「けれど、あなたは幾星霜の中で輝き続ける夜明けの星だった。」
『星が綺麗な夜だった、数多の星々が流星となり雨となる夜だった。その日私は月に出会った。共に居てくれと言われ、ずっと傍にいるという約束を私は守れず、裏切ったんだ。その頃の力はもう神威という形でしか成すことが叶わない。"私"は消えて私が残った。"私"は私とひとつになった、とも言えよう。けれど、私はどこまで行っても"須佐之男命"だ。だから、今度こそ約束を守ると誓おう。』
【SV】「私は須佐之男命、スーくんと呼んでおくれ、不知火くんは呼んでくれないんだ。さぁさぁ」
「ウツボをこうして油の入った鍋にドーン!私これ好きなんだ。丸揚げって呼んでるんだけど」
「須佐之男命は山へ芝刈りに出かけて熊と仲良くなり、須佐之男命は海へ素潜りしに行ってウツボを捕まえカジキと戦う…あ、全部私の事だよ」
「参拝客一人一人の顔は皆覚えているよ、毎日来てくれる方もいるんだ。……私より、先に逝ってしまうけれどね」
「1人でフラフラする事は嫌いではないよ、ただ…色々考えてしまうけどね」
「不知火くんの驚いた顔とか見たくないかい?私は見たい」
「テンション上げて行きまショータイム!(cv速/水奨)」

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月
月輪さん (7goo5dz4)2020/3/22 18:30 (No.37837)【名前】三里 邑(ミサト ユウ)
【種族】魔人
【性別】女性
【年齢】25歳
【ランク】特級(程度の悪魔が死体を乗っ取った)
【容姿】悪魔の意匠(後述)が残る右目付近を火傷の後と偽り髪と面で隠し、笑えば牙のように鋭い尖った犬歯が覗く。
肩より少し長い程度の黒髪は、額付近で分けてあり、青く濁った左目を見せている。
女性的サイズは上から80・62・78とそこまで凹凸があるわけでは無いが、体型を気にするような性格をしていない。
普段着はスーツかコートで、黒インナー着用、露出などは少なく好まない。
悪魔部分の残滓として、右眼に大きな花が咲いているが、髪と面に隠れて見えない。見た人間はこれまでほぼ例外無く捕食してきた。
【性格】感情の上下が極端に少なく、喜怒哀楽を見せる事はない。これは彼女が人間について研究している上で、感情の面を理解している途中である。最近覚えた感情は「喜」で、愉快な時に大きな声を上げて笑うのは中々気持ちが良いらしい。
人間から生まれ、人間に殺される「悪魔」という存在や、人間と悪魔の中間に位置する「魔人」、そして全てを生み出した「人間】について哲学的な疑問を抱いており、「自分たちは何のための生まれてきて、何のために淘汰され行くのか」という疑問に対して日夜研究を進めている。はじめは不可解だった人間の非合理的な行動や、独自の「道徳観」について、なんとなくだが理解している様子、その上で食料として人間を殺すが、最近は人間の食べ物で賄う事も多いらしい。
【呪術】Mary of the Iron Heart(鉄の心のメアリ)
詳細…身体の一部を金属のように硬質化させる事が出来る。髪や爪を金属化させて刃としての攻撃も可能だし、そもそも身体が金属なのだから、無造作にぶっ叩くだけでも生身を遥かに超える破壊力にはなる。温度には強いが、流石に銃火器の威力は真正面からでは分が悪いらしく、斜めに当てて威力を殺す等、彼女の経験や知識から工夫して初めて輝く呪術。
シンプル故に制限が少なく、工夫次第ではどうとでも出来るが、硬質化した部分を動かせない弱点があるので全身を金属にして防御などはあまり得策では無い。体内だろうと体液だろうと固められる。
【備考】高い知能を持ち、生前の三里邑の立場を完全に乗っ取り(家族や血縁者は彼女が邑の身体を乗っ取ったとほぼ同時に「不慮の事故」により一年足らずでほぼ全員が他界。本人はオリジナルの三里邑の医者としての立場をそのまま受け継ぎ、医者として人間生活を営んでいる。
【SV】「我々悪魔は人間から生まれたにも関わらず人間と争う……いわば「親子喧嘩」をする異端な種族……そう、我々は君たちの「子」なのだよ、単体では生まれる事も出来ない…」
「人間は不可解な行動をする、死が目前に迫っているというのにもがこうともせず……他人の心配をするのだ、こればかりは未だに理解が出来ていない。」
「ハッハッハ!!そうかそうか……君は愉快な存在なのだな……殺すのはやめにした。」
「こういう場合、礼を言っておくのが人間……だったか、言っておくが、私は恩義を感じるタイプでもなければセンチメンタルでもない、今この場で君に助けられても「ああそうか」と儲け物だと思うだけだ。」
【種族】魔人
【性別】女性
【年齢】25歳
【ランク】特級(程度の悪魔が死体を乗っ取った)
【容姿】悪魔の意匠(後述)が残る右目付近を火傷の後と偽り髪と面で隠し、笑えば牙のように鋭い尖った犬歯が覗く。
肩より少し長い程度の黒髪は、額付近で分けてあり、青く濁った左目を見せている。
女性的サイズは上から80・62・78とそこまで凹凸があるわけでは無いが、体型を気にするような性格をしていない。
普段着はスーツかコートで、黒インナー着用、露出などは少なく好まない。
悪魔部分の残滓として、右眼に大きな花が咲いているが、髪と面に隠れて見えない。見た人間はこれまでほぼ例外無く捕食してきた。
【性格】感情の上下が極端に少なく、喜怒哀楽を見せる事はない。これは彼女が人間について研究している上で、感情の面を理解している途中である。最近覚えた感情は「喜」で、愉快な時に大きな声を上げて笑うのは中々気持ちが良いらしい。
人間から生まれ、人間に殺される「悪魔」という存在や、人間と悪魔の中間に位置する「魔人」、そして全てを生み出した「人間】について哲学的な疑問を抱いており、「自分たちは何のための生まれてきて、何のために淘汰され行くのか」という疑問に対して日夜研究を進めている。はじめは不可解だった人間の非合理的な行動や、独自の「道徳観」について、なんとなくだが理解している様子、その上で食料として人間を殺すが、最近は人間の食べ物で賄う事も多いらしい。
【呪術】Mary of the Iron Heart(鉄の心のメアリ)
詳細…身体の一部を金属のように硬質化させる事が出来る。髪や爪を金属化させて刃としての攻撃も可能だし、そもそも身体が金属なのだから、無造作にぶっ叩くだけでも生身を遥かに超える破壊力にはなる。温度には強いが、流石に銃火器の威力は真正面からでは分が悪いらしく、斜めに当てて威力を殺す等、彼女の経験や知識から工夫して初めて輝く呪術。
シンプル故に制限が少なく、工夫次第ではどうとでも出来るが、硬質化した部分を動かせない弱点があるので全身を金属にして防御などはあまり得策では無い。体内だろうと体液だろうと固められる。
【備考】高い知能を持ち、生前の三里邑の立場を完全に乗っ取り(家族や血縁者は彼女が邑の身体を乗っ取ったとほぼ同時に「不慮の事故」により一年足らずでほぼ全員が他界。本人はオリジナルの三里邑の医者としての立場をそのまま受け継ぎ、医者として人間生活を営んでいる。
【SV】「我々悪魔は人間から生まれたにも関わらず人間と争う……いわば「親子喧嘩」をする異端な種族……そう、我々は君たちの「子」なのだよ、単体では生まれる事も出来ない…」
「人間は不可解な行動をする、死が目前に迫っているというのにもがこうともせず……他人の心配をするのだ、こればかりは未だに理解が出来ていない。」
「ハッハッハ!!そうかそうか……君は愉快な存在なのだな……殺すのはやめにした。」
「こういう場合、礼を言っておくのが人間……だったか、言っておくが、私は恩義を感じるタイプでもなければセンチメンタルでもない、今この場で君に助けられても「ああそうか」と儲け物だと思うだけだ。」

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ぴ
ぴのさん (7gnjor5g)2020/3/21 23:37 (No.37808)削除【名前】
長谷里 稲報(ハセザト イナホ)
【年齢】
18
【性別】
女
【職業】
民間退魔師
【神社】
世鏡神社
【階級】
二級退魔師
【亭号】
水瀬
【容姿】
身長152cm、体重はトップシークレット。髪は白髪で、あまり綺麗とは言えない白。ボブ。目が隠れない程度にふわっとしている。因みに目の色は黒。濃すぎず薄すぎずな桃色の口紅を唇に塗っており、肌の色が白いため、口紅が目立つ。体型は他と比べると華奢っちゃ華奢。Bカップ。灰色のパーカーの上に黒のモッズコートを羽織っている。下は黒のデニムパンツ。所々破れているがこれダメージ系ではなく普通に破れた。服装はよく変わるが基本はこれ。ジャージとかも結構着たりする。右脚には義足を、左腕には何も付けていない。使えるのは右腕だけ。
【性格】
〚友達いない系女子〛
一言で言えばこれ。
詳しくいえば、他者と群れる事を好まず、常に1人で行動している。本当は皆と仲良くやりたいし友達だって欲しいとか心の奥底ではそう思っているが、なかなか素直になれず常に一人でいたい風を装っている。
可愛いものが大好きなのを本人は全力で隠してはいるが街中でちょくちょく、可愛らしい(?)雰囲気が漂うお店の前で発見される。
【神威】
相手の呪術、神威等を模倣し、本家の7割程度の力は出せる。
相手の容姿と相手の持つ武器も模倣可能だが模倣できるのは容姿のみで、声などは変わらない。
模倣した武器は性能こそ同じであるが、何回か使用すればぶっ壊れてしまう。
【代償】
左腕と右脚
【武器】
模倣した物
【備考】
戦闘能力は相手が使う神威、呪術次第で決まるがいくら似てても証拠下位互換。
代償の左腕と右脚は自分で切り落として神社にお供えした。
10割出したいなら残りの腕と脚も捧げないといけない。
神威の本体は鏡。
彼女の可愛いは他者と少し違う。
一人称が僕、二人称が君、三人称が君達。
【SV】
「名前……?なんで教えなきゃいけないんだい?君と話してる時間なんてないんだ…。」
「また……避けちゃったな。」
「人は死ぬんだ、遅いか早いかの違いさ。少しでも寿命延ばしたいなら逃げた方がいいよ。なんてったって退魔師の僕が言ってるんだ、信じるしかないだろう?」
「君達悪魔にとって最大の敵って誰かわかるかい?……一級退魔師?特級退魔師?それとも人類?どれも不正解、正解は自分自身、最大の敵ってすぐそこにいるもんなんだよね。」
「カマキリのぬいぐるみ……イナゴも────ッ!違っ、たまたま前を通りかかっただけだよ?別に欲しいとか思ってないからね……?」
長谷里 稲報(ハセザト イナホ)
【年齢】
18
【性別】
女
【職業】
民間退魔師
【神社】
世鏡神社
【階級】
二級退魔師
【亭号】
水瀬
【容姿】
身長152cm、体重はトップシークレット。髪は白髪で、あまり綺麗とは言えない白。ボブ。目が隠れない程度にふわっとしている。因みに目の色は黒。濃すぎず薄すぎずな桃色の口紅を唇に塗っており、肌の色が白いため、口紅が目立つ。体型は他と比べると華奢っちゃ華奢。Bカップ。灰色のパーカーの上に黒のモッズコートを羽織っている。下は黒のデニムパンツ。所々破れているがこれダメージ系ではなく普通に破れた。服装はよく変わるが基本はこれ。ジャージとかも結構着たりする。右脚には義足を、左腕には何も付けていない。使えるのは右腕だけ。
【性格】
〚友達いない系女子〛
一言で言えばこれ。
詳しくいえば、他者と群れる事を好まず、常に1人で行動している。本当は皆と仲良くやりたいし友達だって欲しいとか心の奥底ではそう思っているが、なかなか素直になれず常に一人でいたい風を装っている。
可愛いものが大好きなのを本人は全力で隠してはいるが街中でちょくちょく、可愛らしい(?)雰囲気が漂うお店の前で発見される。
【神威】
相手の呪術、神威等を模倣し、本家の7割程度の力は出せる。
相手の容姿と相手の持つ武器も模倣可能だが模倣できるのは容姿のみで、声などは変わらない。
模倣した武器は性能こそ同じであるが、何回か使用すればぶっ壊れてしまう。
【代償】
左腕と右脚
【武器】
模倣した物
【備考】
戦闘能力は相手が使う神威、呪術次第で決まるがいくら似てても証拠下位互換。
代償の左腕と右脚は自分で切り落として神社にお供えした。
10割出したいなら残りの腕と脚も捧げないといけない。
神威の本体は鏡。
彼女の可愛いは他者と少し違う。
一人称が僕、二人称が君、三人称が君達。
【SV】
「名前……?なんで教えなきゃいけないんだい?君と話してる時間なんてないんだ…。」
「また……避けちゃったな。」
「人は死ぬんだ、遅いか早いかの違いさ。少しでも寿命延ばしたいなら逃げた方がいいよ。なんてったって退魔師の僕が言ってるんだ、信じるしかないだろう?」
「君達悪魔にとって最大の敵って誰かわかるかい?……一級退魔師?特級退魔師?それとも人類?どれも不正解、正解は自分自身、最大の敵ってすぐそこにいるもんなんだよね。」
「カマキリのぬいぐるみ……イナゴも────ッ!違っ、たまたま前を通りかかっただけだよ?別に欲しいとか思ってないからね……?」
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霜
霜降さん (7gd8giu7)2020/3/21 23:05 (No.37805)削除【名前】痣倉瑠璃火(あざくら・るりか)
【性別】女
【年齢】18歳
【職業】呪術師
【神社】閻禍神社
【亭号】正確には亭号ではなく異名だが、『熱滅の武姫』と呼ばれ畏れられている。
【容姿】黒髪に白いメッシュが入ったウェーブのかかったボブヘアーにとび色の目、140㎝の体躯にミニスカ仕様の白と黒の派手めな着物を着ている。タコを象ったチョーカーにサメをモチーフにした腕輪をしている。出てるとこは出てるトランジスタグラマー。厚底の靴を履いておりそれのおかげでやや身長が高く見える。アクセサリーの類は全て純金で出来ており非常に重く、外すことで身体能力を倍加させることができる。
【性格】すごぶるハイテンションで退魔師を除く全ての人物、悪魔、魔人に分け隔てなく接する。それどころか悪魔に関しては敬意をもって接している。表面的にはそうは思えないが。退魔師に対しては異常なまでの憎悪を燃やしており、遭遇すればたとえお使いの最中であろうと問答無用で襲い掛かる凶暴性を秘めている。兄弟子である痣倉人に対して異常な愛を向けており、彼が退魔師になった事で元々深かった退魔師に対する憎悪も増大している。
【神威】①手足を文字通り武器に変化させることができる。刃や杭、銃など様々なものに変えられる。②全身を核熱エネルギーによって全身の機能を上昇、またそれによって生じた熱を撃ったりできる。最大で6000度まで体温を上昇する事ができ、温度が上昇すれば上昇する程身体機能が上がる。
【代償】①武器化している際の手足の痛覚の鋭敏化。②長時間の使用による熱暴走による肉体の崩壊、消滅。
【武器】神威によって変化する手足
【備考】幼い頃に親代わりだった魔人2人を退魔師に殺されている為、退魔師に対して異常な憎悪を抱いている。元々神威を得るために退魔師になった為、退魔師になってから僅か半年で呪術師に転向した。バーケライヒの弟子の1人。特定の武術は学んでいないが、後々『我流』と呼ばれるどの枠にもとらわれない型を持っている。
【sv】「ルッリルリにしてやんよ!」「お前らがジン兄を誑かして退魔師なんかにしたんだ!殺してやる!」「マスタープラング!ルリカに、ルリカにアイツらを殺す力を……技を教えてください!」」
【性別】女
【年齢】18歳
【職業】呪術師
【神社】閻禍神社
【亭号】正確には亭号ではなく異名だが、『熱滅の武姫』と呼ばれ畏れられている。
【容姿】黒髪に白いメッシュが入ったウェーブのかかったボブヘアーにとび色の目、140㎝の体躯にミニスカ仕様の白と黒の派手めな着物を着ている。タコを象ったチョーカーにサメをモチーフにした腕輪をしている。出てるとこは出てるトランジスタグラマー。厚底の靴を履いておりそれのおかげでやや身長が高く見える。アクセサリーの類は全て純金で出来ており非常に重く、外すことで身体能力を倍加させることができる。
【性格】すごぶるハイテンションで退魔師を除く全ての人物、悪魔、魔人に分け隔てなく接する。それどころか悪魔に関しては敬意をもって接している。表面的にはそうは思えないが。退魔師に対しては異常なまでの憎悪を燃やしており、遭遇すればたとえお使いの最中であろうと問答無用で襲い掛かる凶暴性を秘めている。兄弟子である痣倉人に対して異常な愛を向けており、彼が退魔師になった事で元々深かった退魔師に対する憎悪も増大している。
【神威】①手足を文字通り武器に変化させることができる。刃や杭、銃など様々なものに変えられる。②全身を核熱エネルギーによって全身の機能を上昇、またそれによって生じた熱を撃ったりできる。最大で6000度まで体温を上昇する事ができ、温度が上昇すれば上昇する程身体機能が上がる。
【代償】①武器化している際の手足の痛覚の鋭敏化。②長時間の使用による熱暴走による肉体の崩壊、消滅。
【武器】神威によって変化する手足
【備考】幼い頃に親代わりだった魔人2人を退魔師に殺されている為、退魔師に対して異常な憎悪を抱いている。元々神威を得るために退魔師になった為、退魔師になってから僅か半年で呪術師に転向した。バーケライヒの弟子の1人。特定の武術は学んでいないが、後々『我流』と呼ばれるどの枠にもとらわれない型を持っている。
【sv】「ルッリルリにしてやんよ!」「お前らがジン兄を誑かして退魔師なんかにしたんだ!殺してやる!」「マスタープラング!ルリカに、ルリカにアイツらを殺す力を……技を教えてください!」」
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狐
狐鈴さん (7gc0xao8)2020/3/21 17:45 (No.37788)削除名前:可愛い可愛い僕は悪魔である!名前はまだ無いでぇす!!嗚呼、でもでも!「クロ」なんて超ダサい名前で人間から呼ばれてたりしまぁす!あっはは!ネーミングセンスなぁい!
種族:悪魔
性別:♂
年齢:不明(見た目的には15歳くらい。)
可愛くなりたいなんて色んな人の気持ちから産まれてきたらしい。
容姿:左目が水色、右目が金色の少しつり目。まつ毛も生えていて、顔も整っている。髪の毛をもう少し伸ばせば女だと言ってもバレないかもしれない。髪の毛は猫の時と同じ黒色。後ろ髪が少しだけ長い。服は白いブラウスに黒いリボン、黒い短パンを履いており、靴下は黒いニーハイソックス。…たまにメイド服やワンピースを来ている姿も見かけるとか。「僕に似合うならなんでもいいんですよぉ!」首に黒い布のチョーカーを巻いており、頭からは猫耳、そして人間で言う尾てい骨のある所には細くて長い尻尾が生えている。
性格:可愛いと思うことならやる、可愛くないならやらない。それ以上もそれ以下もない。語尾を伸ばす癖があり、結構な毒舌である。自己中心的な考え方をしており、自分に被害が及ばなければとりあえず良いと思っている。その為、誰か人間の死体を乗っ取って手っ取り早く深川神社に入れば退魔師に攻撃されないんじゃないか、なんて考えてはいる。だがしかし僕が取り憑くに見合う可愛い人間の死体が無いのだ。そもそも可愛かったら死なないですしねぇ。他人を殺してまでかわいくなりたい、なんて願望が含まれていないのが幸いで、基本的に平和主義。暴力なんて僕の可愛い可愛い顔が台無しになるからダメ!!と考えている。
呪術:人間に姿を擬態することが出来る。人間の姿が本体なのでは無くて黒猫の姿が本体なのである。まぁ対して力の強い悪魔では無いので致し方ない。ちなみに普段は容姿にて述べた姿をしているが、全く別人になれることも可能。人であればどんな姿にでもなれるのだとか。この姿がいちばん可愛いので興味は無いが。
備考:ちなみに彼、可愛さにしか興味が無いので人を殺したりだとか攻撃も一切したことが無い。誰かに人間を食べれば可愛くなれるなどと吹き込まれれば違うかもしれないが。
SV:「僕の名前ですかぁ〜?ん〜、ま、適当に可愛い可愛いクロくん!ってよんでくださぁい!」 「あれ?あれ?あれれ?貴方は!貴方は知ってますよ!見覚えがあります!何でかは知りませんが!!弱くて間抜けで落ちこぼれな蒼來とか言う人間じゃないですかぁ!!」 「ぴぎぃ!?!」 「ひぃい!!許してください!!僕、僕もう改心しました!!金輪際悪いことはいいませぇん!!だから、許してぇ!?お…ね…が…い♡」 「ぶ〜ぶ〜、そんな可愛くないこと僕はんたぁい!」 「え!?可愛くなれる!?じゃあやりまぁす!!」 「僕は世界で一番可愛いですからねぇ!ふふん!」
種族:悪魔
性別:♂
年齢:不明(見た目的には15歳くらい。)
可愛くなりたいなんて色んな人の気持ちから産まれてきたらしい。
容姿:左目が水色、右目が金色の少しつり目。まつ毛も生えていて、顔も整っている。髪の毛をもう少し伸ばせば女だと言ってもバレないかもしれない。髪の毛は猫の時と同じ黒色。後ろ髪が少しだけ長い。服は白いブラウスに黒いリボン、黒い短パンを履いており、靴下は黒いニーハイソックス。…たまにメイド服やワンピースを来ている姿も見かけるとか。「僕に似合うならなんでもいいんですよぉ!」首に黒い布のチョーカーを巻いており、頭からは猫耳、そして人間で言う尾てい骨のある所には細くて長い尻尾が生えている。
性格:可愛いと思うことならやる、可愛くないならやらない。それ以上もそれ以下もない。語尾を伸ばす癖があり、結構な毒舌である。自己中心的な考え方をしており、自分に被害が及ばなければとりあえず良いと思っている。その為、誰か人間の死体を乗っ取って手っ取り早く深川神社に入れば退魔師に攻撃されないんじゃないか、なんて考えてはいる。だがしかし僕が取り憑くに見合う可愛い人間の死体が無いのだ。そもそも可愛かったら死なないですしねぇ。他人を殺してまでかわいくなりたい、なんて願望が含まれていないのが幸いで、基本的に平和主義。暴力なんて僕の可愛い可愛い顔が台無しになるからダメ!!と考えている。
呪術:人間に姿を擬態することが出来る。人間の姿が本体なのでは無くて黒猫の姿が本体なのである。まぁ対して力の強い悪魔では無いので致し方ない。ちなみに普段は容姿にて述べた姿をしているが、全く別人になれることも可能。人であればどんな姿にでもなれるのだとか。この姿がいちばん可愛いので興味は無いが。
備考:ちなみに彼、可愛さにしか興味が無いので人を殺したりだとか攻撃も一切したことが無い。誰かに人間を食べれば可愛くなれるなどと吹き込まれれば違うかもしれないが。
SV:「僕の名前ですかぁ〜?ん〜、ま、適当に可愛い可愛いクロくん!ってよんでくださぁい!」 「あれ?あれ?あれれ?貴方は!貴方は知ってますよ!見覚えがあります!何でかは知りませんが!!弱くて間抜けで落ちこぼれな蒼來とか言う人間じゃないですかぁ!!」 「ぴぎぃ!?!」 「ひぃい!!許してください!!僕、僕もう改心しました!!金輪際悪いことはいいませぇん!!だから、許してぇ!?お…ね…が…い♡」 「ぶ〜ぶ〜、そんな可愛くないこと僕はんたぁい!」 「え!?可愛くなれる!?じゃあやりまぁす!!」 「僕は世界で一番可愛いですからねぇ!ふふん!」

狐
狐鈴さん (7gc0xao8)2020/3/21 17:46削除ぴぎぃ!?!!

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千
千草さん (7gmr5odo)2020/3/21 10:18 (No.37770)削除【名前】世界一可愛いうさちゃん
【種族】魔人
【ランク】三級
【性別】女
【年齢】肉体は18歳
【容姿】パステルカラーの化身。くるくるに巻いたツインテールはパステルパープル、ぱっちり大きなお目々はパステルブルー。吊り上がった眉や量の多い睫毛が黒いのはご愛嬌。だって染められないんだもの。あとは口元と首筋に黒子が一つずつ。魔人になったことでの変化は髪と同じ色の兎耳、音などに反応してぴくぴく動く。ちなみに人間の耳も残っている。身長157cm。
服装はパステルピンクをベース色とした、リボンとレースとフリルいっぱいのひらひらふわふわのワンピース。フリル付きのハイソックスに、おでこ靴。髪の結び目には形の整ったリボン。首には何重かに細いリボンが結ばれている。分かりやすく表現するなら甘ロリだ。
彼女はちょっと気の強そうな可愛らしい顔立ちをしているが、それを隠すようにいつもパステルカラーの兎が顔面に張り付いている。出ている肌はかろうじて口が見える程度。どうやって前を見ているんだろうね?
【性格】明るく元気で幼いお馬鹿。子供であり、乙女でもある。精神年齢が低く、感情の振り幅が大きい。癇癪を起こすこともあるが大抵すぐに冷める。可愛いものや甘いものが好き。一見すると外見と中身が合わないだけの普通の子供だが、彼女も悪魔、歪みはある。独占欲と、所有欲と、執着心が異常。一度懐に入れたら逃さない。鳥籠の中に閉じ込めて、自分だけを見てと甘く甘く、相手の精神を蝕むように接するタイプ。つまりやばい人。ただ、程々の距離を保てれば人間にも友好的で無闇矢鱈に襲うこともない。会話も出来るし友達にもなれる。うさちゃんいえーい!
【呪術】眷属の召喚と支配。顔面の兎含め最大10匹。ノーコストでほいほい召喚出来る。
眷属といってもただのパステルカラーの兎なので、強力な戦闘能力がある訳でも何でもない。兎本来の能力として高跳びや幅跳びが得意。会話(?)が可能だが念話や同調の類いは使えない。ただ言語を理解しているので、情報収集係としてはうってつけ。どうでもいいが、会話方法は鼻もひもひ。一斉にやられるとちょっと怖い。
【備考】彼女の本体はトラックサイズの巨大兎。勿論パステルカラーだが、様々な色が混じり虹色のようになっている。つぶらな瞳が愛らしい。
【SV】「やっほー!ボクはねー、世界一可愛いうさちゃん。うさちゃんって呼んでいいからな。特別によろしくしてあげるぞ?」
「もひもひ、ボク悪い魔人じゃないよ!」
「はァ?何それ、うさちゃんに喧嘩売ってんの?うっざいなー、ばーかばーかッ!調子乗ってるとぶん殴るかんな!!…………あー、………うん、やっぱいーや。ボク優しいから許してあーげるっ」
「きゃ〜〜〜、かっわいいっ!!!見てこれ、にゃんこがおっきいリボンついてる!ボクとお揃いだよ!!」
「ん〜、大好きだよ?とーっても大好きで、大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで、ずっと閉じ込めちゃいたいくらい大好きだなっ!だから、逃げちゃダメだぞ?怒って足切っちゃうかも!」
「うさぴょん、うさきち、うさりん、うさまる、うさうぇねとさま!退魔師の動きを見てきてねっ。あ、地位が高い子だと嬉しいな!」
「この子はボクが一番最初に殺した子なの!大好きだったから、ボクのものにしたのだ!……あっ勘違いしないで、ちゃんと許可取ったよ?」
【種族】魔人
【ランク】三級
【性別】女
【年齢】肉体は18歳
【容姿】パステルカラーの化身。くるくるに巻いたツインテールはパステルパープル、ぱっちり大きなお目々はパステルブルー。吊り上がった眉や量の多い睫毛が黒いのはご愛嬌。だって染められないんだもの。あとは口元と首筋に黒子が一つずつ。魔人になったことでの変化は髪と同じ色の兎耳、音などに反応してぴくぴく動く。ちなみに人間の耳も残っている。身長157cm。
服装はパステルピンクをベース色とした、リボンとレースとフリルいっぱいのひらひらふわふわのワンピース。フリル付きのハイソックスに、おでこ靴。髪の結び目には形の整ったリボン。首には何重かに細いリボンが結ばれている。分かりやすく表現するなら甘ロリだ。
彼女はちょっと気の強そうな可愛らしい顔立ちをしているが、それを隠すようにいつもパステルカラーの兎が顔面に張り付いている。出ている肌はかろうじて口が見える程度。どうやって前を見ているんだろうね?
【性格】明るく元気で幼いお馬鹿。子供であり、乙女でもある。精神年齢が低く、感情の振り幅が大きい。癇癪を起こすこともあるが大抵すぐに冷める。可愛いものや甘いものが好き。一見すると外見と中身が合わないだけの普通の子供だが、彼女も悪魔、歪みはある。独占欲と、所有欲と、執着心が異常。一度懐に入れたら逃さない。鳥籠の中に閉じ込めて、自分だけを見てと甘く甘く、相手の精神を蝕むように接するタイプ。つまりやばい人。ただ、程々の距離を保てれば人間にも友好的で無闇矢鱈に襲うこともない。会話も出来るし友達にもなれる。うさちゃんいえーい!
【呪術】眷属の召喚と支配。顔面の兎含め最大10匹。ノーコストでほいほい召喚出来る。
眷属といってもただのパステルカラーの兎なので、強力な戦闘能力がある訳でも何でもない。兎本来の能力として高跳びや幅跳びが得意。会話(?)が可能だが念話や同調の類いは使えない。ただ言語を理解しているので、情報収集係としてはうってつけ。どうでもいいが、会話方法は鼻もひもひ。一斉にやられるとちょっと怖い。
【備考】彼女の本体はトラックサイズの巨大兎。勿論パステルカラーだが、様々な色が混じり虹色のようになっている。つぶらな瞳が愛らしい。
【SV】「やっほー!ボクはねー、世界一可愛いうさちゃん。うさちゃんって呼んでいいからな。特別によろしくしてあげるぞ?」
「もひもひ、ボク悪い魔人じゃないよ!」
「はァ?何それ、うさちゃんに喧嘩売ってんの?うっざいなー、ばーかばーかッ!調子乗ってるとぶん殴るかんな!!…………あー、………うん、やっぱいーや。ボク優しいから許してあーげるっ」
「きゃ〜〜〜、かっわいいっ!!!見てこれ、にゃんこがおっきいリボンついてる!ボクとお揃いだよ!!」
「ん〜、大好きだよ?とーっても大好きで、大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで、ずっと閉じ込めちゃいたいくらい大好きだなっ!だから、逃げちゃダメだぞ?怒って足切っちゃうかも!」
「うさぴょん、うさきち、うさりん、うさまる、うさうぇねとさま!退魔師の動きを見てきてねっ。あ、地位が高い子だと嬉しいな!」
「この子はボクが一番最初に殺した子なの!大好きだったから、ボクのものにしたのだ!……あっ勘違いしないで、ちゃんと許可取ったよ?」
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狐
狐鈴さん (7gc0xao8)2020/3/19 20:16 (No.37701)削除宇迦之御魂神 ウカノミタマノカミ
性別:♀
種族:神
神社:伏見稲荷大社
容姿:髪は小麦色に近い金髪。穀物・食物の神として祀られて居るのでまさに麦のような髪色なのだろうか。その長さはかなり長く、腰辺りまでの長さで、右側で一つに纏めている。瞳はぱッちりとした二重で髪と同様の色。肌は色白で、華奢な体型をしている。服は、胸元に赤いリボンの着いた、巫女装束。人間が着ているのを見て可愛いと思ッたらしく、結構…否、大分気に入ッている。靴下は白色の足袋で、赤色のリボンが着いている。茜とお揃いじゃね!なんて話したりしている。頭から金色のもふもふとした耳、尻からはふさふさとした毛並みの尻尾が四本生えている。靴は、鼻緒が赤の黒い下駄を履いている。身長は153cm。(※下駄含め。)
性格:とてつもなくさばさばしている。というか、長く生きすぎていて大体の事は気にならないタイプ。自分の事は妾、と呼び、とても雰囲気からして明るい。喋り方は何処か古臭く、横文字を読む時は全てひらがなになッてしまう。現代の文化に置いていかれているおばあちゃん。他の人の事はうぬとかそち、童、等と呼ぶ。耳と尻尾は感情が変わるとそれと連動して動く。尻尾は口より物を言う、という言葉もあるそうで。大好きなものは油揚げで、油揚げで意外と簡単に釣れる。軽くぷんぷんしている事はあるが、怒ッている所、泣いている所は誰も見た事がないと言う。ちなみに嘘が下手くそ。本人は上手く誤魔化せているつもりらしい。
神威:「狐をなめたら死ぬぞ?」 簡単に言ッてしまえば炎を出すことが出来る能力。茜ちゃんの上位互換。山なら軽〜く一つ燃やすことが出来る…はずだッたのだが。茜ちゃんに力を全部貸してるとかなんとかで炎が少ししか出ない模様。それでも茜ちゃんよりはかなり炎が出せる。暇な時は狐火をぽん、と出してふらふらと浮かせたりしている模様。
備考:茜と契約したのは、人間の成長を見守るのが大好きだから。本人曰く、「茜は産まれたての童も同然。童は成長が早いからの、あッという間に大きくなッちゃうわい、でも契約すればその成長をすぐ傍で見守ることが出来るから契約したんじゃ!…ま、茜は孫みたいなものかの?妾は特に代償なんぞ要らんが、代償が無いと力を与えれんから油揚げをお願いしとるんじゃ。…茜はこれから絶対に強くなるぞ、かか、皆寝首を搔かれぬよう、気をつけるんじゃな。…でもま、茜はとりあえず神威を上手く使えるようになる様特訓じゃな!」
ちなみに、神威と言うまでの力ではないが自分見た目をほんの少し変えることが出来る。と言ッても全く別人になる訳ではなく、耳、尻尾を消すこと、幼い姿にしたり本来の姿(ぼんきゅっぼぉん)にしたりだとかその程度である。
SV:「かッかッか、妾を誰じゃと心得る??妾、宇迦之御魂ぞ??宇迦様ぞ??」 「…は、はて…の?妾はぁ、し、し、知らぬ…のぉ?……の、茜。」 「え?なんで契約したか?身長に親近感を感じたからに決まッておろう!…まだ妾より小さいがの!!」 「神が巫女の服を着ているのは可笑しい?ええい黙らんか!!可愛ければ良いのじゃ!!」「うぬ、面白いな!気に入ッたぞ!名はなんと申す!」 「の〜ぉ、妾お酒飲みたいな〜???一口だけでいいから飲みたいな〜??」
性別:♀
種族:神
神社:伏見稲荷大社
容姿:髪は小麦色に近い金髪。穀物・食物の神として祀られて居るのでまさに麦のような髪色なのだろうか。その長さはかなり長く、腰辺りまでの長さで、右側で一つに纏めている。瞳はぱッちりとした二重で髪と同様の色。肌は色白で、華奢な体型をしている。服は、胸元に赤いリボンの着いた、巫女装束。人間が着ているのを見て可愛いと思ッたらしく、結構…否、大分気に入ッている。靴下は白色の足袋で、赤色のリボンが着いている。茜とお揃いじゃね!なんて話したりしている。頭から金色のもふもふとした耳、尻からはふさふさとした毛並みの尻尾が四本生えている。靴は、鼻緒が赤の黒い下駄を履いている。身長は153cm。(※下駄含め。)
性格:とてつもなくさばさばしている。というか、長く生きすぎていて大体の事は気にならないタイプ。自分の事は妾、と呼び、とても雰囲気からして明るい。喋り方は何処か古臭く、横文字を読む時は全てひらがなになッてしまう。現代の文化に置いていかれているおばあちゃん。他の人の事はうぬとかそち、童、等と呼ぶ。耳と尻尾は感情が変わるとそれと連動して動く。尻尾は口より物を言う、という言葉もあるそうで。大好きなものは油揚げで、油揚げで意外と簡単に釣れる。軽くぷんぷんしている事はあるが、怒ッている所、泣いている所は誰も見た事がないと言う。ちなみに嘘が下手くそ。本人は上手く誤魔化せているつもりらしい。
神威:「狐をなめたら死ぬぞ?」 簡単に言ッてしまえば炎を出すことが出来る能力。茜ちゃんの上位互換。山なら軽〜く一つ燃やすことが出来る…はずだッたのだが。茜ちゃんに力を全部貸してるとかなんとかで炎が少ししか出ない模様。それでも茜ちゃんよりはかなり炎が出せる。暇な時は狐火をぽん、と出してふらふらと浮かせたりしている模様。
備考:茜と契約したのは、人間の成長を見守るのが大好きだから。本人曰く、「茜は産まれたての童も同然。童は成長が早いからの、あッという間に大きくなッちゃうわい、でも契約すればその成長をすぐ傍で見守ることが出来るから契約したんじゃ!…ま、茜は孫みたいなものかの?妾は特に代償なんぞ要らんが、代償が無いと力を与えれんから油揚げをお願いしとるんじゃ。…茜はこれから絶対に強くなるぞ、かか、皆寝首を搔かれぬよう、気をつけるんじゃな。…でもま、茜はとりあえず神威を上手く使えるようになる様特訓じゃな!」
ちなみに、神威と言うまでの力ではないが自分見た目をほんの少し変えることが出来る。と言ッても全く別人になる訳ではなく、耳、尻尾を消すこと、幼い姿にしたり本来の姿(ぼんきゅっぼぉん)にしたりだとかその程度である。
SV:「かッかッか、妾を誰じゃと心得る??妾、宇迦之御魂ぞ??宇迦様ぞ??」 「…は、はて…の?妾はぁ、し、し、知らぬ…のぉ?……の、茜。」 「え?なんで契約したか?身長に親近感を感じたからに決まッておろう!…まだ妾より小さいがの!!」 「神が巫女の服を着ているのは可笑しい?ええい黙らんか!!可愛ければ良いのじゃ!!」「うぬ、面白いな!気に入ッたぞ!名はなんと申す!」 「の〜ぉ、妾お酒飲みたいな〜???一口だけでいいから飲みたいな〜??」

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葛
葛湯さん (7gbwyvki)2020/3/18 23:54 (No.37655)削除▼こんなやつ は 消えて しまえば いい!
【名前】是一 素直 (このひと すなお)
【年齢】その情報は記載されていない。
【身長】180cm
【所属】呪術師
【神社】その情報は記載されていない
【容姿】黒髪短髪ビシッと決めた汚れ一つない黒スーツ。ハイライトの一切ない黒い瞳は生気がないように感じられ、そのガタイの良さから威圧感すら抱かせるかもしれない。まるで非の打ち所ない生真面目な男である。
【性格】鋼のメンタルポーカーフェイスでお馴染みの男。バカ真面目でバカ正直。イエスマンという訳でもないけれど、彼は人の良い所を全力で見つけるプロである。
【能力】青色の業火を扱うこの能力は、悪魔をも焼き尽くしてしまうだろう。おかげで右肘から下は酷い火傷、それを火炎放射の如く出すこともできるし、弾丸のように丸めて出すことだって可能だ。体内の1部に熱を貯めてパンチやキックでもおみまいしてやろうか。
【デメリット】ポーカーフェイスだからこそ分からないだろうがかなり身体的に影響を及ぼしてしまう。使用は2ロル。一ロル休憩を挟むこと。体内に熱を貯める攻撃は休憩を挟んでも3回が限度である。彼自身が民間人に火傷を追わせることは禁忌というルールを設けているが故に、普段の火力はおでん程度。見た目だけは一丁前だ。
【備考】努力家故に勉強面、体力面は上々。変なところで非常に察しが良い。コイツは誰にも嘘をつかず、隠し事をしない。否、出来ないのだ。空気だって敢えて読まないことも多く、図太い神経を持っている。好きな食べ物はおにぎり。嫌いな食べ物特になし。素晴らしいだろう?───────おっといけない、時間が無いんだ。なんせ今日はキャベツが安いんでな。
【???】許してくれなんて言わないさ
【⠀SV 】「本もゲームもアニメもあまり見ないしやらんが、お前と早く話したかったから一日で読んできた。考察もバッチリだ。」
「…ッ………!おいお前ッッ………!!!この料理に何を入れた。いいや、隠したって無駄だ。俺には分かるぞ?さては〝魔法 〟だな。美味すぎる。また作ってくれ。」
「可愛くない?ブス?つまらない?陰キャ?…お前が?ほう、そうか。まあ俺はお前が大好きですけどねッッ…!!!!!(クソデカボイス)」
「なんだって?嫌いな野菜を食べられた?…偉すぎる。偉すぎるぞお前。ノーベル素直賞受賞だな。(頭を撫でながら)」
「お前と遊ぶの楽しみすぎて1時間前から待ってた。そして昨日の夜は寝れなかった。お前と全力で遊ぶためのプランを気合い入れて考えてきたから聞いてくれ。」
「……お前その商品をどこに持っていくつもりだ?…………何?払い忘れ?──仕方がないやつだな、うっかりしていたのか?ほら、一緒にレジに行こう。」
「………嗚呼、だがしかし、貴様は悪魔だ。俺もここでみすみす見逃す訳には──────待て。ところで今日は何曜日だ?…土曜日?不味い、タイムセールじゃないかッ、今日のところはジャンケン勝負に…………いや待てお前。人に化けることができるんだよな。よし。お前は西側ゲートから卵をキープしろ、俺は左側から攻め込みアスパラを買う。ほら行くぞ時間が無いんだ!(手首を引っ張りながら)」
「……ほらこい、お兄さんがヨシヨシしてやろう。」
【名前】是一 素直 (このひと すなお)
【年齢】その情報は記載されていない。
【身長】180cm
【所属】呪術師
【神社】その情報は記載されていない
【容姿】黒髪短髪ビシッと決めた汚れ一つない黒スーツ。ハイライトの一切ない黒い瞳は生気がないように感じられ、そのガタイの良さから威圧感すら抱かせるかもしれない。まるで非の打ち所ない生真面目な男である。
【性格】鋼のメンタルポーカーフェイスでお馴染みの男。バカ真面目でバカ正直。イエスマンという訳でもないけれど、彼は人の良い所を全力で見つけるプロである。
【能力】青色の業火を扱うこの能力は、悪魔をも焼き尽くしてしまうだろう。おかげで右肘から下は酷い火傷、それを火炎放射の如く出すこともできるし、弾丸のように丸めて出すことだって可能だ。体内の1部に熱を貯めてパンチやキックでもおみまいしてやろうか。
【デメリット】ポーカーフェイスだからこそ分からないだろうがかなり身体的に影響を及ぼしてしまう。使用は2ロル。一ロル休憩を挟むこと。体内に熱を貯める攻撃は休憩を挟んでも3回が限度である。彼自身が民間人に火傷を追わせることは禁忌というルールを設けているが故に、普段の火力はおでん程度。見た目だけは一丁前だ。
【備考】努力家故に勉強面、体力面は上々。変なところで非常に察しが良い。コイツは誰にも嘘をつかず、隠し事をしない。否、出来ないのだ。空気だって敢えて読まないことも多く、図太い神経を持っている。好きな食べ物はおにぎり。嫌いな食べ物特になし。素晴らしいだろう?───────おっといけない、時間が無いんだ。なんせ今日はキャベツが安いんでな。
【???】許してくれなんて言わないさ
【⠀SV 】「本もゲームもアニメもあまり見ないしやらんが、お前と早く話したかったから一日で読んできた。考察もバッチリだ。」
「…ッ………!おいお前ッッ………!!!この料理に何を入れた。いいや、隠したって無駄だ。俺には分かるぞ?さては〝魔法 〟だな。美味すぎる。また作ってくれ。」
「可愛くない?ブス?つまらない?陰キャ?…お前が?ほう、そうか。まあ俺はお前が大好きですけどねッッ…!!!!!(クソデカボイス)」
「なんだって?嫌いな野菜を食べられた?…偉すぎる。偉すぎるぞお前。ノーベル素直賞受賞だな。(頭を撫でながら)」
「お前と遊ぶの楽しみすぎて1時間前から待ってた。そして昨日の夜は寝れなかった。お前と全力で遊ぶためのプランを気合い入れて考えてきたから聞いてくれ。」
「……お前その商品をどこに持っていくつもりだ?…………何?払い忘れ?──仕方がないやつだな、うっかりしていたのか?ほら、一緒にレジに行こう。」
「………嗚呼、だがしかし、貴様は悪魔だ。俺もここでみすみす見逃す訳には──────待て。ところで今日は何曜日だ?…土曜日?不味い、タイムセールじゃないかッ、今日のところはジャンケン勝負に…………いや待てお前。人に化けることができるんだよな。よし。お前は西側ゲートから卵をキープしろ、俺は左側から攻め込みアスパラを買う。ほら行くぞ時間が無いんだ!(手首を引っ張りながら)」
「……ほらこい、お兄さんがヨシヨシしてやろう。」
葛
葛湯さん (7gbwyvki)2020/3/19 16:59削除すなお

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参
参希さん (7gk4wqhd)2020/3/19 14:20 (No.37688)削除【名前】天照大御神尊(あまてらすおおみかみのみこと)
【性別】女【年齢】不明【種族】神
【神社】伊勢神宮【容姿】下の画像
【性格】穏やかで優しい。好き嫌いが激しい。たまにドジ、おっちょこちょいが出る。あんまり人間と関わるのが得意ではない。【神威】『闇の幻覚』これを発動すると敵は幻覚を見て、その場に倒れ込んでしまうという。(アニメで言うとNARUTOに出てくるうちは一族的なものと似ている。)
『光の灯火』これを発動すると光が強くなり、火傷を負う。光を直接見れば失明してしまうこともある。【備考】天照とスサノオを先祖にもつ神様。2人にはこの世界には悪魔や呪術師が居ると教えられ人間と契約しなければならないとも教えられた。噂では人間との契約が嫌だった2人は人間や悪魔の戦いに関わりを持たないように彼女を連れて伊勢神宮に住むようになったと言われている。嫌になった理由は契約していた人間に色々と振り回された挙句、使えない奴だとか色々と暴言を吐かれたとか…
【SV】
『私は…天照大御神尊…』
『名前でわかると思うけど天照とスサノオの先祖に持つ神らしい…知らないけど。』
『天照様とスサノオ様はいい人よ…多分』
『お二人様には直接会ったことはあるのかな?…見た目は分からないけど…』
『下衆共(悪魔)が…呑気に生きてるな!!』
『契約……?って何…?聞いたことあるけど知らない…』
『噂?え、知らない。初めて聞いた…』
『人間って面白いんだね…興味でてきた…』
【性別】女【年齢】不明【種族】神
【神社】伊勢神宮【容姿】下の画像
【性格】穏やかで優しい。好き嫌いが激しい。たまにドジ、おっちょこちょいが出る。あんまり人間と関わるのが得意ではない。【神威】『闇の幻覚』これを発動すると敵は幻覚を見て、その場に倒れ込んでしまうという。(アニメで言うとNARUTOに出てくるうちは一族的なものと似ている。)
『光の灯火』これを発動すると光が強くなり、火傷を負う。光を直接見れば失明してしまうこともある。【備考】天照とスサノオを先祖にもつ神様。2人にはこの世界には悪魔や呪術師が居ると教えられ人間と契約しなければならないとも教えられた。噂では人間との契約が嫌だった2人は人間や悪魔の戦いに関わりを持たないように彼女を連れて伊勢神宮に住むようになったと言われている。嫌になった理由は契約していた人間に色々と振り回された挙句、使えない奴だとか色々と暴言を吐かれたとか…
【SV】
『私は…天照大御神尊…』
『名前でわかると思うけど天照とスサノオの先祖に持つ神らしい…知らないけど。』
『天照様とスサノオ様はいい人よ…多分』
『お二人様には直接会ったことはあるのかな?…見た目は分からないけど…』
『下衆共(悪魔)が…呑気に生きてるな!!』
『契約……?って何…?聞いたことあるけど知らない…』
『噂?え、知らない。初めて聞いた…』
『人間って面白いんだね…興味でてきた…』

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