キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
九
九玉さん (7h1lhfg4)2020/4/3 00:56 (No.38495)削除名前/桐山 陽
性別/♂
年齢/50
職業/退魔師
階級/第二級
亭号/定年
神社/深川神社
容姿/白髪混じりの黒髪に細い顔、手入れされずに生え散らかした無精髭は実年齢以上に更けて見せる。目は黒く眼光は鋭い。口許には常に卑屈な笑みを浮かべる。慎重は178cm。背中は猫背に曲がり実際より小さく見える。脂肪はほとんどついていないが戦うのに十分な筋肉はあるようだ。服装は藍染のボロの着物を来ている。黒縁の丸眼鏡を所持。左腕を欠損。
性格/卑屈、若者の努力を小馬鹿にするのが大好きで第三級をよくいびる。報われない努力を見てはにやにやとしている。その実本当は泥臭い努力家であり自身が凡人であることを理解しつつも毎日の鍛練をこの年でなお欠かさず、討伐対象について常に調べ続ける。
神威/「赤い糸」それは赤い10mの糸。この神威はただそれを操るだけのことである。硬さをただの糸から決して折れぬほどにまで変化させることができる。糸は体に触れている限りはどんなようにも捜査できる。
代償/他者からの好意
武器/なし
備考/千の産みの親である二人とともに活動していた退魔師。また、二人の死を見届けた者である。千の母、楓は名家の出であり桐山家もまた、名家であった。言わば二人は婚約をしており、千の父、春はそれを略奪した。二人は家から逃れ結婚、千を産み、それを育てる傍らで退魔師を続けていた。陽はと言えば楓を未だに愛しており未練を捨てきれずにいた。陽の所属していた退魔師による隊の四人は天降りを討伐することになる。しかし、この戦闘で楓と春は致命傷を負い、陽もまた、左腕を失う。討伐は成功したのだがこれにより千は家族を失うこととなる。その後、陽は淡々と退魔師を続け、今に至る。余談だが、千の契約を見ていた一人である。
sv/「ようよう頑張るのぉ、凡人。せいぜい、死なんようにな。」「ほれ、まぁた負けた。弱いのぉ、やめたらどうじゃ、退魔師。」「所詮、わしらは凡人じゃろ。この世界は一部の天才に任せりゃいいのさ」「なんで、何でまだ戦ってるかだって。二十年以上前の痛みが、まだ許してくれないからだよ。」
性別/♂
年齢/50
職業/退魔師
階級/第二級
亭号/定年
神社/深川神社
容姿/白髪混じりの黒髪に細い顔、手入れされずに生え散らかした無精髭は実年齢以上に更けて見せる。目は黒く眼光は鋭い。口許には常に卑屈な笑みを浮かべる。慎重は178cm。背中は猫背に曲がり実際より小さく見える。脂肪はほとんどついていないが戦うのに十分な筋肉はあるようだ。服装は藍染のボロの着物を来ている。黒縁の丸眼鏡を所持。左腕を欠損。
性格/卑屈、若者の努力を小馬鹿にするのが大好きで第三級をよくいびる。報われない努力を見てはにやにやとしている。その実本当は泥臭い努力家であり自身が凡人であることを理解しつつも毎日の鍛練をこの年でなお欠かさず、討伐対象について常に調べ続ける。
神威/「赤い糸」それは赤い10mの糸。この神威はただそれを操るだけのことである。硬さをただの糸から決して折れぬほどにまで変化させることができる。糸は体に触れている限りはどんなようにも捜査できる。
代償/他者からの好意
武器/なし
備考/千の産みの親である二人とともに活動していた退魔師。また、二人の死を見届けた者である。千の母、楓は名家の出であり桐山家もまた、名家であった。言わば二人は婚約をしており、千の父、春はそれを略奪した。二人は家から逃れ結婚、千を産み、それを育てる傍らで退魔師を続けていた。陽はと言えば楓を未だに愛しており未練を捨てきれずにいた。陽の所属していた退魔師による隊の四人は天降りを討伐することになる。しかし、この戦闘で楓と春は致命傷を負い、陽もまた、左腕を失う。討伐は成功したのだがこれにより千は家族を失うこととなる。その後、陽は淡々と退魔師を続け、今に至る。余談だが、千の契約を見ていた一人である。
sv/「ようよう頑張るのぉ、凡人。せいぜい、死なんようにな。」「ほれ、まぁた負けた。弱いのぉ、やめたらどうじゃ、退魔師。」「所詮、わしらは凡人じゃろ。この世界は一部の天才に任せりゃいいのさ」「なんで、何でまだ戦ってるかだって。二十年以上前の痛みが、まだ許してくれないからだよ。」
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夏
夏街さん (7ggfp7q0)2020/4/2 23:01 (No.38490)削除【名前】ガブリエルの墓標
(普段使う名前はシャヴィ・A・ガブリエル)
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】外見は男、中身は女
【年齢】紀元前より
【容姿】赤色のショート、茶色の眼。中性的なのでどっちの服装でも合うが、基本はシャツにジーパン。
【性格】基本は男らしく振る舞ってるから明るくてしかも頼りになる。荒っぽくなったりするスイッチは神や呪術師や悪魔などが関連している時。退魔師はどうでもいいらしく、特に民間退魔師や、低ランクの悪魔と仲良くするのが好き。
【呪術】進化に落ちる塵
天降りは一般的にランクダウンのイメージを浮かべるだろうが、少なくともA・ガブリエルは違う。神様と言うのはいわば機械、特定の物しか能力を発揮できなくて、また存在する間にそれしか出来ない道具である。人により、司っていた部分が完全に人の手に渡った場合は捨てられる。
この能力は、相手のランクが高ければ高いほどこちらが与えたダメージが増大すると言う能力だ。そして、基本科学兵器が通らなくても相手ランクが高ければ通せてしまう。
呪術師、退魔師全般:特級は攻撃上昇大&絶対防御貫通/三級→攻撃上昇小/それ以外→攻撃上昇中
悪魔、魔人/特級&天降り→攻撃上昇大&絶対防御貫通/三級→攻撃上昇小/それ以外→攻撃上昇中
【備考】
処女懐胎経験した名も無き天降りだ。
元はギリシャ圏の生まれで、名も無き神様が居るのなら、絶対者の神様の言いなりになるしかなかった。そして絶対者の遣いにも従わなければならなかった。
そうしてガブリエルに処女懐胎をさせられて、産まれた子。それを食べた事で天降りをした。
呪術の欄で書いた通り、時代が進んでも元から名が無ければ失墜もなく生き残った彼女は、魂以外は人間になることに成功した。数十数百の代を経て、今この現代に生き残ったわけである。
そうした経緯があってか、神様のくせに神様嫌いで人間につこうとする。強くなろうとした非現実はものすごく非難し、思考が身体の状態を支配する人間になったからこの呪術に行き着いた。だから、現実に近い低級には非常に弱く、現実から離れた特級などにクソ強い。
ちなみに戦う時は格闘術もどきで見様見真似の脚技が得意。
【SV】
「シャヴィだ、よろしく」
「人々の世でまだ争うつもりか!?」
「人の心を信用しないから神様にすがろうとするんでしょ!?ただの軟弱者だよ!」
「神様を信用し切っちゃって…心そのものが神だから、君自身を信じなきゃやって来ないんじゃない?」
「飛び蹴りは凄く痛いぞ!」
(普段使う名前はシャヴィ・A・ガブリエル)
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】外見は男、中身は女
【年齢】紀元前より
【容姿】赤色のショート、茶色の眼。中性的なのでどっちの服装でも合うが、基本はシャツにジーパン。
【性格】基本は男らしく振る舞ってるから明るくてしかも頼りになる。荒っぽくなったりするスイッチは神や呪術師や悪魔などが関連している時。退魔師はどうでもいいらしく、特に民間退魔師や、低ランクの悪魔と仲良くするのが好き。
【呪術】進化に落ちる塵
天降りは一般的にランクダウンのイメージを浮かべるだろうが、少なくともA・ガブリエルは違う。神様と言うのはいわば機械、特定の物しか能力を発揮できなくて、また存在する間にそれしか出来ない道具である。人により、司っていた部分が完全に人の手に渡った場合は捨てられる。
この能力は、相手のランクが高ければ高いほどこちらが与えたダメージが増大すると言う能力だ。そして、基本科学兵器が通らなくても相手ランクが高ければ通せてしまう。
呪術師、退魔師全般:特級は攻撃上昇大&絶対防御貫通/三級→攻撃上昇小/それ以外→攻撃上昇中
悪魔、魔人/特級&天降り→攻撃上昇大&絶対防御貫通/三級→攻撃上昇小/それ以外→攻撃上昇中
【備考】
処女懐胎経験した名も無き天降りだ。
元はギリシャ圏の生まれで、名も無き神様が居るのなら、絶対者の神様の言いなりになるしかなかった。そして絶対者の遣いにも従わなければならなかった。
そうしてガブリエルに処女懐胎をさせられて、産まれた子。それを食べた事で天降りをした。
呪術の欄で書いた通り、時代が進んでも元から名が無ければ失墜もなく生き残った彼女は、魂以外は人間になることに成功した。数十数百の代を経て、今この現代に生き残ったわけである。
そうした経緯があってか、神様のくせに神様嫌いで人間につこうとする。強くなろうとした非現実はものすごく非難し、思考が身体の状態を支配する人間になったからこの呪術に行き着いた。だから、現実に近い低級には非常に弱く、現実から離れた特級などにクソ強い。
ちなみに戦う時は格闘術もどきで見様見真似の脚技が得意。
【SV】
「シャヴィだ、よろしく」
「人々の世でまだ争うつもりか!?」
「人の心を信用しないから神様にすがろうとするんでしょ!?ただの軟弱者だよ!」
「神様を信用し切っちゃって…心そのものが神だから、君自身を信じなきゃやって来ないんじゃない?」
「飛び蹴りは凄く痛いぞ!」
夏
夏街さん (7ggfp7q0)2020/4/2 23:04弱くなる条件:一つ言うと、最低級の攻撃には凄く弱くなり、かなり痛がる。本当に痛いのだ。現実に忠実に生きてる奴の攻撃は本当に痛い。
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返信1
火
火緒さん (7goo5dz4)2020/4/2 20:45 (No.38478)『竜宮院……です…下の名前…ですか。乙愛と言います…………すみません。』
『お願いを三つまで、可能な限りで……いえ、無いならそれで構わないのですが……』
『……海へ帰りなさい。罪も罰も総てが等しく流される……母なる海へ。』
『私の命で、誰かの笑顔が守れるなら……母なる海へ喜んでかえりましょう……それが私の最後の願い。』
【名前】竜宮院 乙愛(りゅうぐういんおとちか)
【性別】男性
【年齢】22歳
【職業】民間退魔師
【神社】海祇神社(わだつみじんじゃ)
【階級】一級退魔師
【亭号】乙姫
【容姿】
背中程までの長髪、地毛は茶色よりだが青に染めたらしく毛先が少し色の抜けたグラデーションになっている。気怠そうに半開かれた目は虚ろながらも一点を分かりやすく見つめ、だらりとだらけきった姿勢の中にも芯の通ったバランスの良さが表れている。
退魔師は彼が初めてとはいえ、堅苦しい名家出身故に和装かと思いきやそんな事はなく、コートにマフラー、ジーンズにブーツといった格好。しかし手首につけているのはブレスレットではなく、真珠で作られた珠数である。
【性格】
一言で表すならば『メンヘラ』
責任感やプレッシャーにこれでもかと言うほど弱く、何処か儚げに自分を見下す癖がある。1日に出す溜息の数は両手両足を使っても数え切れるかどうか……そのくせ変に義理堅いところがあるので仮を作れば何倍にして返すべきか迷い、結果として迷走する事も多い。また常に一本歯の下駄を履いており身長が5cm程かさ増しされて見える。放っておけば物静かで哀愁漂う奴くらいなので放っておくのが吉。下手に優しくすればやたら重く絡まれるので要注意かもしれない。自己肯定力0
【神威】
浄玻璃の黒真珠……願いや望みといった『欲望』の力を媒介にして、可能な範囲で具現化する力を持った珠数。こう聞けば万能に聞こえるが、制限が多い事と1人につき3回しか使えない事…自分には使えない事が弱点であり、万能とは程遠い。
【代償】視力
【武器】金属繊維で編まれた巻物と鉄扇
【備考】
竜宮家は代々女しか生まれぬ家系で、15を超えたと同時にオトヒメを襲名するが、彼は一人息子とはいえ異端の男。他に子供も生まれず、さらに実力としてはトップクラスだった為に初めての男オトヒメの称号を得るが、退魔師になると同時に本名の乙愛を名乗る。異端扱いにコンプレックスがあり、今の澱んだ性格もそれが原因。
『お願いを三つまで、可能な限りで……いえ、無いならそれで構わないのですが……』
『……海へ帰りなさい。罪も罰も総てが等しく流される……母なる海へ。』
『私の命で、誰かの笑顔が守れるなら……母なる海へ喜んでかえりましょう……それが私の最後の願い。』
【名前】竜宮院 乙愛(りゅうぐういんおとちか)
【性別】男性
【年齢】22歳
【職業】民間退魔師
【神社】海祇神社(わだつみじんじゃ)
【階級】一級退魔師
【亭号】乙姫
【容姿】
背中程までの長髪、地毛は茶色よりだが青に染めたらしく毛先が少し色の抜けたグラデーションになっている。気怠そうに半開かれた目は虚ろながらも一点を分かりやすく見つめ、だらりとだらけきった姿勢の中にも芯の通ったバランスの良さが表れている。
退魔師は彼が初めてとはいえ、堅苦しい名家出身故に和装かと思いきやそんな事はなく、コートにマフラー、ジーンズにブーツといった格好。しかし手首につけているのはブレスレットではなく、真珠で作られた珠数である。
【性格】
一言で表すならば『メンヘラ』
責任感やプレッシャーにこれでもかと言うほど弱く、何処か儚げに自分を見下す癖がある。1日に出す溜息の数は両手両足を使っても数え切れるかどうか……そのくせ変に義理堅いところがあるので仮を作れば何倍にして返すべきか迷い、結果として迷走する事も多い。また常に一本歯の下駄を履いており身長が5cm程かさ増しされて見える。放っておけば物静かで哀愁漂う奴くらいなので放っておくのが吉。下手に優しくすればやたら重く絡まれるので要注意かもしれない。自己肯定力0
【神威】
浄玻璃の黒真珠……願いや望みといった『欲望』の力を媒介にして、可能な範囲で具現化する力を持った珠数。こう聞けば万能に聞こえるが、制限が多い事と1人につき3回しか使えない事…自分には使えない事が弱点であり、万能とは程遠い。
【代償】視力
【武器】金属繊維で編まれた巻物と鉄扇
【備考】
竜宮家は代々女しか生まれぬ家系で、15を超えたと同時にオトヒメを襲名するが、彼は一人息子とはいえ異端の男。他に子供も生まれず、さらに実力としてはトップクラスだった為に初めての男オトヒメの称号を得るが、退魔師になると同時に本名の乙愛を名乗る。異端扱いにコンプレックスがあり、今の澱んだ性格もそれが原因。
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名
名無さん (7gfrhh99)2020/4/2 20:07 (No.38474)削除【名前】偽名 : 烏(カラス) 本名 : 御堂 透(ミドウ トオル)
【性別】牡
【年齢】21歳
【職業】呪術師
【神社】虫鐘神社
【容姿】
艶やかな黒髪を程よく伸ばし 、襟足だけ長く それを邪魔にならないように1つに纏めている 。前髪は正面から見て 右目が見えづらいような伸ばしをしている 。視力は良いものの 、眼鏡を良くつけており 少しでも己だとバレたくないからだと言う 。レンズ越しに輝くのは優しげな翡翠の瞳 。瞼はジトと常に眠そうな 気怠げな雰囲気が漂ッている 。顔立ちは童顔 と言うべきか 、一見すると高校生辺りに見える 。口元を覆い隠すようにマスクと面の 中間点の様なものを付けている 。肌は程よく色づき 平均的 。指先は見えないように 黒い手袋を装着している 。
服装はフ-ドの部分が少し特徴的な黒ジャケットの中に 、白い半袖シャツを着用している 。下は長く ラインがよく見える 上着同様の黒ス"ボン 。靴は動きやすいブ-ツ 。
【性格】
基本大人しく 、優しい方だと思うが ややわざとらしく感じられる 。仕方なくやッているような 、嫌々やッているような 。所謂1匹狼 とでも言うのだろうか 、誰かと共に行動するのを苦手とする 。関われば出てくる言葉の殆どが毒 。照れ隠しか本音か 真相は不明瞭 。といッても根ッこの性格故か 、面倒見は良く 人が困ッていると何やかんやで手伝ッてしまう 。そんなお人好しの面が見え隠れする 。
だが普段は裏切りは当たり前 と言った信念を持ち 、己が従う主は愚か 、契約神でさえ疑いの心を持ち続けている 。それは退魔師をやめることとなッた事に関係しているとかしないとか 。
退魔師の御三家である 、御堂としての誇りはなく 寧ろその家に生まれたことを今は後悔している 。
性格の大部分は人を信じることが出来ない 、心の脆い青年だ 。
【神威】
『泡沫の月』_名もなき神 "琥珀"_
琥珀は天然で幼い女の子のような娘 。好奇心が旺盛だッたり 、盗みを働く透にお節介を焼く変わッた神 。
仲の良さは当人的には良くないらしいが 、琥珀的には兄弟の様に仲が良いとのこと 。
半径50m以内の範囲だけ 、地面でも天井でも関係なしに己だけ 水中のように地面に潜ッたり 、半分体を出して攻撃したりが可能 。勿論地に足をつけることも出来る 。
己は実態を持ッているため 、攻撃は神威中でも効く 。潜ッているとそこに攻撃が届かない限りは効かない 。
これは潜ッている間だけ重力が無力化されるのが特徴 。潜ッている時は呼吸をしても無事 。
デメリットは 、最大で潜ッていられるのは10分間 。それを超えると神威が自動的に解除され 、そのまま死に至る 。
比例して5分に近づくにつれ 、動きが鈍くなるのもあげられる 。その効果は全身を表に1回出さなければ永続される為 、何時も死と隣り合わせ 。
普段は盗みにこの神威を使用している 。
ちなみに盗みは呪術師になッてから始めたんだそう 。
【代償】
右目の視力 。(失明状態)
前神様からは感覚の鈍化を課せられている 。(神様から外されなかッた為継続中)(完全に鈍ッている訳では無い)
【武器】
拳銃を常に隠し持ち 、主に金銭武器であるナイフを数本所持 。
【備考】
元一級退魔師の実力者 。話術より戦闘を得意としていたが 、事情により退魔師から呪術師のレッテルを貼られた 。未練はあッたが 、"息苦しい御三家との縁が切れる" という考えを持つようになり 、今では寧ろ清々している 。本音を言うのなら退魔師に友人や 、下の子達を残してしまッたのが心残りだが 。/ 此奴には主従関係に当たる者がおり 、その人の指示通り動く 。勿論何かしらの条件付きで 。情報屋として使うでも良い 。手伝いとして使うも良い 。だが 、表で忠実に従ッていても 内心では主を慕ッても 、好きでもない 。それが主には見破られるだろうか 。主従関係に当たる相手にも偽名を使ッており 、本名を己から名乗ることはないだろう 。言われても初めは否定 、そこから弄れたの言葉が飛ぶだろう 。相手が退魔師なら 命が奪われる前に逃げるけれど 。/ 御堂を嫌ッている割には 、御堂の親にあたる者はともかく 、現役退魔師の御堂家の子の悪口を聞くと 、いらだちを覚えるのだそう 。
【sv】
「はじめまして 。俺は烏です 。宜しくお願いします 。(ペコ」
「承知しました主様 。必ずや貴方のお望みを叶えて見せましョう 。(平伏」
「… オイ 嬢ちャん 。親はどうしたんだよ 。… 嗚呼もう 、泣きやめッて 。… ほら 、俺も探してやるからさ (ヨシヨシ」
「… ハァ … "御堂" ッてあの名家ですよね 。人違いじャないですか … ? 俺みたいな瓦落多を産むとでもお思いで … ? (嘲笑」
「ア-ァ … かッたるい 。そろそろ適当な理由つけて 、やめようかなァ … 。(溜息」
「嗚呼もうわァッてるッて 。琥珀はちッちゃい癖に 、生意気だなァ … 。それ位別にいいでしョ (フン」
「うわ … 俺 、退魔師嫌いなんですよねェ …… だから 、成る可くお会いはしたくなかッた … なァんて (嘲り」
「ハハッ 。お前 、頭すんげ‐悪そう 。頭見てもらッた方がいいよ 。(棒読み」
「俺にはもう 、お前を"友人"と名乗れる資格は持ッてないんだ 。…… ほんと ……ほんとに … ごめん…… (拳握り締め」
【性別】牡
【年齢】21歳
【職業】呪術師
【神社】虫鐘神社
【容姿】
艶やかな黒髪を程よく伸ばし 、襟足だけ長く それを邪魔にならないように1つに纏めている 。前髪は正面から見て 右目が見えづらいような伸ばしをしている 。視力は良いものの 、眼鏡を良くつけており 少しでも己だとバレたくないからだと言う 。レンズ越しに輝くのは優しげな翡翠の瞳 。瞼はジトと常に眠そうな 気怠げな雰囲気が漂ッている 。顔立ちは童顔 と言うべきか 、一見すると高校生辺りに見える 。口元を覆い隠すようにマスクと面の 中間点の様なものを付けている 。肌は程よく色づき 平均的 。指先は見えないように 黒い手袋を装着している 。
服装はフ-ドの部分が少し特徴的な黒ジャケットの中に 、白い半袖シャツを着用している 。下は長く ラインがよく見える 上着同様の黒ス"ボン 。靴は動きやすいブ-ツ 。
【性格】
基本大人しく 、優しい方だと思うが ややわざとらしく感じられる 。仕方なくやッているような 、嫌々やッているような 。所謂1匹狼 とでも言うのだろうか 、誰かと共に行動するのを苦手とする 。関われば出てくる言葉の殆どが毒 。照れ隠しか本音か 真相は不明瞭 。といッても根ッこの性格故か 、面倒見は良く 人が困ッていると何やかんやで手伝ッてしまう 。そんなお人好しの面が見え隠れする 。
だが普段は裏切りは当たり前 と言った信念を持ち 、己が従う主は愚か 、契約神でさえ疑いの心を持ち続けている 。それは退魔師をやめることとなッた事に関係しているとかしないとか 。
退魔師の御三家である 、御堂としての誇りはなく 寧ろその家に生まれたことを今は後悔している 。
性格の大部分は人を信じることが出来ない 、心の脆い青年だ 。
【神威】
『泡沫の月』_名もなき神 "琥珀"_
琥珀は天然で幼い女の子のような娘 。好奇心が旺盛だッたり 、盗みを働く透にお節介を焼く変わッた神 。
仲の良さは当人的には良くないらしいが 、琥珀的には兄弟の様に仲が良いとのこと 。
半径50m以内の範囲だけ 、地面でも天井でも関係なしに己だけ 水中のように地面に潜ッたり 、半分体を出して攻撃したりが可能 。勿論地に足をつけることも出来る 。
己は実態を持ッているため 、攻撃は神威中でも効く 。潜ッているとそこに攻撃が届かない限りは効かない 。
これは潜ッている間だけ重力が無力化されるのが特徴 。潜ッている時は呼吸をしても無事 。
デメリットは 、最大で潜ッていられるのは10分間 。それを超えると神威が自動的に解除され 、そのまま死に至る 。
比例して5分に近づくにつれ 、動きが鈍くなるのもあげられる 。その効果は全身を表に1回出さなければ永続される為 、何時も死と隣り合わせ 。
普段は盗みにこの神威を使用している 。
ちなみに盗みは呪術師になッてから始めたんだそう 。
【代償】
右目の視力 。(失明状態)
前神様からは感覚の鈍化を課せられている 。(神様から外されなかッた為継続中)(完全に鈍ッている訳では無い)
【武器】
拳銃を常に隠し持ち 、主に金銭武器であるナイフを数本所持 。
【備考】
元一級退魔師の実力者 。話術より戦闘を得意としていたが 、事情により退魔師から呪術師のレッテルを貼られた 。未練はあッたが 、"息苦しい御三家との縁が切れる" という考えを持つようになり 、今では寧ろ清々している 。本音を言うのなら退魔師に友人や 、下の子達を残してしまッたのが心残りだが 。/ 此奴には主従関係に当たる者がおり 、その人の指示通り動く 。勿論何かしらの条件付きで 。情報屋として使うでも良い 。手伝いとして使うも良い 。だが 、表で忠実に従ッていても 内心では主を慕ッても 、好きでもない 。それが主には見破られるだろうか 。主従関係に当たる相手にも偽名を使ッており 、本名を己から名乗ることはないだろう 。言われても初めは否定 、そこから弄れたの言葉が飛ぶだろう 。相手が退魔師なら 命が奪われる前に逃げるけれど 。/ 御堂を嫌ッている割には 、御堂の親にあたる者はともかく 、現役退魔師の御堂家の子の悪口を聞くと 、いらだちを覚えるのだそう 。
【sv】
「はじめまして 。俺は烏です 。宜しくお願いします 。(ペコ」
「承知しました主様 。必ずや貴方のお望みを叶えて見せましョう 。(平伏」
「… オイ 嬢ちャん 。親はどうしたんだよ 。… 嗚呼もう 、泣きやめッて 。… ほら 、俺も探してやるからさ (ヨシヨシ」
「… ハァ … "御堂" ッてあの名家ですよね 。人違いじャないですか … ? 俺みたいな瓦落多を産むとでもお思いで … ? (嘲笑」
「ア-ァ … かッたるい 。そろそろ適当な理由つけて 、やめようかなァ … 。(溜息」
「嗚呼もうわァッてるッて 。琥珀はちッちゃい癖に 、生意気だなァ … 。それ位別にいいでしョ (フン」
「うわ … 俺 、退魔師嫌いなんですよねェ …… だから 、成る可くお会いはしたくなかッた … なァんて (嘲り」
「ハハッ 。お前 、頭すんげ‐悪そう 。頭見てもらッた方がいいよ 。(棒読み」
「俺にはもう 、お前を"友人"と名乗れる資格は持ッてないんだ 。…… ほんと ……ほんとに … ごめん…… (拳握り締め」
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信
信濃さん (7gdg4iya)2020/4/2 14:12 (No.38453)削除【名前】金山彦神(カネヤマヒコカミ)
【性別】♂
【神社】御金神社
【性格】金属、特に金が好きな唯の阿呆.楽しいことが大好き.可哀想な子を放っておけない、優しい男.なのだが、その優しさは少しずれており、彼の独りよがりなものだ.その優しさに傷つけられた者は数知らず.彼なりに悩んでいるようだが、気をつけるつもりはあまりないらしい.若干のヘタレ.優しさが空回りするタイプのお人好し.契約者にお節介を焼くのが好きなようで、彼女の傍をふわふわと浮遊していたりする場面が多い.体を乗っ取らないのは、男である事に誇りを持っているからで.女性の体を借りるというのは、男としての大事なものを失ったような気分になるから遠慮している.思いつきやその場の雰囲気で行動してしまう性質なので、変にかっこつけたりする.
【容姿】身長は182cm.金色の膝下まである長髪を後ろ手に赤い糸と金木犀の髪飾りで纏めている.前髪はセンタ-分け.もとは銀髪だったのだが、いつのまにか煌びやかな金になってしまった.瞳も輝かんばかりの垂れ気味の金.銀杏色の狩衣に金木犀の模様を入れて、同じく銀杏色の羽衣を纏っている.狩衣には所々に本物の金があしらわれて、光の当たり具合によってキラキラと輝く.常に裸足を好み、指と足の爪は金色に塗られている.黙っていれば花も恥じらう程の美形なのだが、喋るとどうもかっこがつかな.どこもかしこも金、金、金なのだが、下品ではなくむしろ上品さや高貴さを感じさせる容姿.
【神威】
〖金は天下の回りものなら、それを回すのはこの俺だ〗
この世に存在する金属を操る神威.その効力は金運にまで作用する.たまに宝くじで大金を当てるものがいるが、それは彼のお陰だったりするかもしれない.出来ることは金属の形状変化や浮遊、生成など.彼自身あまり行使するつもりは無いのか宝の持ち腐れ状態.
【備考】彼は灰色の髪の女が泣きながら彷徨っているのを見て、可哀想だと思った.ほっとけないと思った.救ってあげたいと思った.彼女の前へと舞い降りて彼は声をかけた.〝 私は大切な人を失ってしまった。だから助けてほしい、苦しいんだ 〟と叫んだ.だから彼は消した.亡くなった者を蘇らせるのは出来ないけれど、辛い記憶を契約の代償として貰うことは出来るからね.彼は笑った.〝 ほら、もう辛いことは何一つ無い 〟と.だが彼女は哀しみそして憤慨した.〝 私の大切なものを返してくれ、それしかもう私には残っていないんだ 〟と.でも彼にはもう奪った者を返すことは出来ない.代償として貰ってしまったのだから.彼女は〝 だったら、私の願いが叶うまで契約しろ。それまで絶対に私はお前を赦さない〟と告げる.彼が自分の冒した愚かな行為に気づくまで数年かかったらしい.
プロテナの大切な記憶を奪ったことに少なからず罪悪感を抱いており、彼女に赦して欲しい為に契約している.人間のことは好きだし、彼女にあまり人殺しをさせたくないので貸し与えている神威の力は少なめにしている.彼女と契約する以前にも何人かの退魔師と契約者していたのだが、彼の神らしさの欠けらも無い性格にがっかりして契約破棄を申し出る者が多かった.あまり仲が良くないプロテナとの契約期間が最も長い為、密かに喜んでいたりする.
〖like〗金、賭け事
〖hate〗なし
【sv】
「やぁやぁ、俺は〝 金山彦神 〟だ。俗に言う、金属や金運の神様という奴になるな。賭場で1発張る時は俺を思って願ってくれりゃぁ、少しは手を貸すぜ!」
「なぁなぁ、よあ...っと、危ねぇ。プロテナ、やっぱり人間滅ぼすなんて可哀想なことは辞めようぜ。お前だって退魔師に狙われる事になるんだぞ?うっ...記憶については悪かったって思ってるんだよー。おいいい!俺の事無視するなよぉ...契約した仲だろぅ?」
「〝 悪魔 〟なぁ。俺としては悪魔も別に嫌いじゃねぇけど好きでもねぇ。なんつーか、見た目?が怖い奴多くないか!?怖くて好き嫌い言ってる場合じゃねぇんだよ!」
「〝 見た目詐欺 〟とか酷過ぎるだろ!俺は見た目通り美形で賢い高貴な神なんだぜ。え...なんでお前等黙るんだよ。俺真面目に言ってるんですけど!?」
【性別】♂
【神社】御金神社
【性格】金属、特に金が好きな唯の阿呆.楽しいことが大好き.可哀想な子を放っておけない、優しい男.なのだが、その優しさは少しずれており、彼の独りよがりなものだ.その優しさに傷つけられた者は数知らず.彼なりに悩んでいるようだが、気をつけるつもりはあまりないらしい.若干のヘタレ.優しさが空回りするタイプのお人好し.契約者にお節介を焼くのが好きなようで、彼女の傍をふわふわと浮遊していたりする場面が多い.体を乗っ取らないのは、男である事に誇りを持っているからで.女性の体を借りるというのは、男としての大事なものを失ったような気分になるから遠慮している.思いつきやその場の雰囲気で行動してしまう性質なので、変にかっこつけたりする.
【容姿】身長は182cm.金色の膝下まである長髪を後ろ手に赤い糸と金木犀の髪飾りで纏めている.前髪はセンタ-分け.もとは銀髪だったのだが、いつのまにか煌びやかな金になってしまった.瞳も輝かんばかりの垂れ気味の金.銀杏色の狩衣に金木犀の模様を入れて、同じく銀杏色の羽衣を纏っている.狩衣には所々に本物の金があしらわれて、光の当たり具合によってキラキラと輝く.常に裸足を好み、指と足の爪は金色に塗られている.黙っていれば花も恥じらう程の美形なのだが、喋るとどうもかっこがつかな.どこもかしこも金、金、金なのだが、下品ではなくむしろ上品さや高貴さを感じさせる容姿.
【神威】
〖金は天下の回りものなら、それを回すのはこの俺だ〗
この世に存在する金属を操る神威.その効力は金運にまで作用する.たまに宝くじで大金を当てるものがいるが、それは彼のお陰だったりするかもしれない.出来ることは金属の形状変化や浮遊、生成など.彼自身あまり行使するつもりは無いのか宝の持ち腐れ状態.
【備考】彼は灰色の髪の女が泣きながら彷徨っているのを見て、可哀想だと思った.ほっとけないと思った.救ってあげたいと思った.彼女の前へと舞い降りて彼は声をかけた.〝 私は大切な人を失ってしまった。だから助けてほしい、苦しいんだ 〟と叫んだ.だから彼は消した.亡くなった者を蘇らせるのは出来ないけれど、辛い記憶を契約の代償として貰うことは出来るからね.彼は笑った.〝 ほら、もう辛いことは何一つ無い 〟と.だが彼女は哀しみそして憤慨した.〝 私の大切なものを返してくれ、それしかもう私には残っていないんだ 〟と.でも彼にはもう奪った者を返すことは出来ない.代償として貰ってしまったのだから.彼女は〝 だったら、私の願いが叶うまで契約しろ。それまで絶対に私はお前を赦さない〟と告げる.彼が自分の冒した愚かな行為に気づくまで数年かかったらしい.
プロテナの大切な記憶を奪ったことに少なからず罪悪感を抱いており、彼女に赦して欲しい為に契約している.人間のことは好きだし、彼女にあまり人殺しをさせたくないので貸し与えている神威の力は少なめにしている.彼女と契約する以前にも何人かの退魔師と契約者していたのだが、彼の神らしさの欠けらも無い性格にがっかりして契約破棄を申し出る者が多かった.あまり仲が良くないプロテナとの契約期間が最も長い為、密かに喜んでいたりする.
〖like〗金、賭け事
〖hate〗なし
【sv】
「やぁやぁ、俺は〝 金山彦神 〟だ。俗に言う、金属や金運の神様という奴になるな。賭場で1発張る時は俺を思って願ってくれりゃぁ、少しは手を貸すぜ!」
「なぁなぁ、よあ...っと、危ねぇ。プロテナ、やっぱり人間滅ぼすなんて可哀想なことは辞めようぜ。お前だって退魔師に狙われる事になるんだぞ?うっ...記憶については悪かったって思ってるんだよー。おいいい!俺の事無視するなよぉ...契約した仲だろぅ?」
「〝 悪魔 〟なぁ。俺としては悪魔も別に嫌いじゃねぇけど好きでもねぇ。なんつーか、見た目?が怖い奴多くないか!?怖くて好き嫌い言ってる場合じゃねぇんだよ!」
「〝 見た目詐欺 〟とか酷過ぎるだろ!俺は見た目通り美形で賢い高貴な神なんだぜ。え...なんでお前等黙るんだよ。俺真面目に言ってるんですけど!?」

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信
信濃さん (7gdg4iya)2020/4/2 04:46 (No.38439)削除【偽名】プロテナ
【本名】霊徠 宵暁(タマライ ヨアケ)
【性別】不詳(♀)
【年齢】不詳(見た目20代後半)
【職業】呪術師
【階級】元深川2級退魔師
【神社】御金神社
【性格】彼女は非常に物腰柔らかで、紳士的で、落ち着いている.まるで聖職者のような包容力に素直すぎる人々は騙されてしまうだろう.彼女に悪意も敵意も無い.彼女にあるのは純粋無垢な〝 殺意 〟だ.〝 悪魔 〟と〝 人間 〟を憎み、人類に関わるもの全てを滅ぼして、世界を浄化しようと考えている.勿論、自分も含めてだ.〝 世界の為 〟に残酷なことも、慈愛に満ちた微笑みでやってのけることだろう.
精神面に異常が現れる前は真面目でまともな特に何の変哲もない普通にいい子だった.その性質は現在全くと言っていいほど、見ることは出来ない.だが時折、無意識的に彼女の行動を少しだけ制限したり、と良心もしくは理性のようなものがほんの少し残っているらしい.
【容姿】身長は173cm.癖の無い真っ直ぐな灰色の髪は首の付け根より少し上の長さに揃えられている.前髪は長めで左側に流している.瞳は黒い仮面により確認くることは出来ない.口元は薄らと優しげに微笑んでいる.服装は無地の黒を好んでおり、上は黒のアウタ-、黒のインナ-、下は黒のスラックス、黒の革靴.装飾品が少なく、非常にシンプルで特徴があまり無い.瞳が隠れていることや、痩せ型で凹凸が無い体型により、中性的な印象を与える.
【神威】
〖金山彦神(カナヤマヒコ神)〗イザナミから生み出された金属を司る神.専ら金運の神と呼ばれている.彼に気に入られさえいればこの世にある全ての金属を操れた事だろう.だが、彼女は彼とはあまり良い関係では無い.その結果、彼女が操れるのは〝 鉄 〟と〝 水銀 〟だけだ.自分が最近触れたもしくは近くにある鉄であれば、物体から引き剥がしたり、浮かせたり、折り曲げたりなどが出来、非常に攻撃に優れている.水銀であれば鉄と同様に自由に形を変える事が可能だが、その柔軟性から防御と拘束に優れている.水銀には強い毒性があるが、彼女が操った水銀のみ金山彦神により毒性を失っている.原則この神威で1度に操作できるのは1種類のみ.鉄を操っていれば鉄だけ、水銀を操っていれば水銀だけとなる.水銀のみその場で作り出す事が出来るが、神威を解除すれば跡形もなく消えてしまううえに、作り出すのにも時間がかかる.よって基本は持ち運んでいる水銀を使いながら追加で生成するといった手法をとる.
【代償】大切な記憶.彼女の愛した家族の記憶.思い出無き家族を想う感情だけが虚しく残る.
【武器】
〖水銀〗常に1Lを2つの筒状のものに収納して持ち運んでいる.
〖短刀〗2振りの短刀.背面の腰あたりに携えている.
【備考】まだ彼女が退魔師だった10年前の2月13日の東京、あの惨状に彼女の家族は巻き込まれた.あの日全てを失った.人間の力では悪魔に太刀打ち出来ない、と絶望した彼女は〝 そもそも人間の負の感情によって悪魔が生まれるのなら、元を絶たなければきりがない。そうかならば人間も滅ぼそう〟といったように精神面に異常をきたし、呪術師の道へと進むようになる.元は金山彦神とは別の神と契約していたが、彼女が呪術師となった事で契約を切られてしまった.あてもなく彷徨っていたところに金山彦神と出会う.窶れた様子の彼女の事情を知り、憐れに思った金山彦神が、家族の記憶が無くなれば彼女の苦しみが緩和するのでは無いかと、代償と称して奪い取った.だがその行為が彼女の狂気を加速させることとなる.彼女にしでかした自分の行いを強く後悔し、悪魔と人間の殲滅に渋々力を貸している.
1日に1〜2人ほど人間を殺めて回っていたり、退魔師の邪魔をしたりしている.殺める人間は悪人>中庸>善人の順に優先度を決めている.だが、殺害現場を目撃されたり、彼女の邪魔をする者がいれば相手の性質がどうであれ優先度は大きく変化する事がある.悪人を優先して殺めるという点において彼女に肯定的な反応を向ける者もいるらしい.彼女にとっては自分をどう思っていようが殺すつもりだが.
〖like〗既に失われてしまった
〖hate〗悪魔、人間
【sv】
「〝 記憶 〟?それがどうしたというのだ。私の中には家族への想いが残っている。私にも愛する者達が居た事をこの想いが覚えている。それだけあれば充分だとも。」
「金山彦神。お前は私を裏切れない。なんせ、私から家族の記憶を奪ったのだからな。私の唯一の心の支えであった亡き家族を私から奪ったのだ。だが...私も酷じゃない、安心してくれ給え。お前が私を裏切りさえしなければ、悪魔と人間を滅ぼしたあとに赦してやるとも。」
「可哀想な者達だ。蔑まれ、辱められ、傷つけられ、もう死を選ぶ以外に幸せになる術は無いだろう。あぁ、そうだとも、〝 死 〟は〝 救済 〟である。己の死を己で決められるなんて、幸せ過ぎて涙が出てしまいそうではないかな。」
「滅ぼそう。悪魔も人間も滅ぼしてしまおう。さすれば、全ては無に帰る。さぁ、創世からやり直そう。無能な神に再び人間を生み出してもらうために。今度は理想の人間が生まれる事を皆で願おうじゃないか。」
【本名】霊徠 宵暁(タマライ ヨアケ)
【性別】不詳(♀)
【年齢】不詳(見た目20代後半)
【職業】呪術師
【階級】元深川2級退魔師
【神社】御金神社
【性格】彼女は非常に物腰柔らかで、紳士的で、落ち着いている.まるで聖職者のような包容力に素直すぎる人々は騙されてしまうだろう.彼女に悪意も敵意も無い.彼女にあるのは純粋無垢な〝 殺意 〟だ.〝 悪魔 〟と〝 人間 〟を憎み、人類に関わるもの全てを滅ぼして、世界を浄化しようと考えている.勿論、自分も含めてだ.〝 世界の為 〟に残酷なことも、慈愛に満ちた微笑みでやってのけることだろう.
精神面に異常が現れる前は真面目でまともな特に何の変哲もない普通にいい子だった.その性質は現在全くと言っていいほど、見ることは出来ない.だが時折、無意識的に彼女の行動を少しだけ制限したり、と良心もしくは理性のようなものがほんの少し残っているらしい.
【容姿】身長は173cm.癖の無い真っ直ぐな灰色の髪は首の付け根より少し上の長さに揃えられている.前髪は長めで左側に流している.瞳は黒い仮面により確認くることは出来ない.口元は薄らと優しげに微笑んでいる.服装は無地の黒を好んでおり、上は黒のアウタ-、黒のインナ-、下は黒のスラックス、黒の革靴.装飾品が少なく、非常にシンプルで特徴があまり無い.瞳が隠れていることや、痩せ型で凹凸が無い体型により、中性的な印象を与える.
【神威】
〖金山彦神(カナヤマヒコ神)〗イザナミから生み出された金属を司る神.専ら金運の神と呼ばれている.彼に気に入られさえいればこの世にある全ての金属を操れた事だろう.だが、彼女は彼とはあまり良い関係では無い.その結果、彼女が操れるのは〝 鉄 〟と〝 水銀 〟だけだ.自分が最近触れたもしくは近くにある鉄であれば、物体から引き剥がしたり、浮かせたり、折り曲げたりなどが出来、非常に攻撃に優れている.水銀であれば鉄と同様に自由に形を変える事が可能だが、その柔軟性から防御と拘束に優れている.水銀には強い毒性があるが、彼女が操った水銀のみ金山彦神により毒性を失っている.原則この神威で1度に操作できるのは1種類のみ.鉄を操っていれば鉄だけ、水銀を操っていれば水銀だけとなる.水銀のみその場で作り出す事が出来るが、神威を解除すれば跡形もなく消えてしまううえに、作り出すのにも時間がかかる.よって基本は持ち運んでいる水銀を使いながら追加で生成するといった手法をとる.
【代償】大切な記憶.彼女の愛した家族の記憶.思い出無き家族を想う感情だけが虚しく残る.
【武器】
〖水銀〗常に1Lを2つの筒状のものに収納して持ち運んでいる.
〖短刀〗2振りの短刀.背面の腰あたりに携えている.
【備考】まだ彼女が退魔師だった10年前の2月13日の東京、あの惨状に彼女の家族は巻き込まれた.あの日全てを失った.人間の力では悪魔に太刀打ち出来ない、と絶望した彼女は〝 そもそも人間の負の感情によって悪魔が生まれるのなら、元を絶たなければきりがない。そうかならば人間も滅ぼそう〟といったように精神面に異常をきたし、呪術師の道へと進むようになる.元は金山彦神とは別の神と契約していたが、彼女が呪術師となった事で契約を切られてしまった.あてもなく彷徨っていたところに金山彦神と出会う.窶れた様子の彼女の事情を知り、憐れに思った金山彦神が、家族の記憶が無くなれば彼女の苦しみが緩和するのでは無いかと、代償と称して奪い取った.だがその行為が彼女の狂気を加速させることとなる.彼女にしでかした自分の行いを強く後悔し、悪魔と人間の殲滅に渋々力を貸している.
1日に1〜2人ほど人間を殺めて回っていたり、退魔師の邪魔をしたりしている.殺める人間は悪人>中庸>善人の順に優先度を決めている.だが、殺害現場を目撃されたり、彼女の邪魔をする者がいれば相手の性質がどうであれ優先度は大きく変化する事がある.悪人を優先して殺めるという点において彼女に肯定的な反応を向ける者もいるらしい.彼女にとっては自分をどう思っていようが殺すつもりだが.
〖like〗既に失われてしまった
〖hate〗悪魔、人間
【sv】
「〝 記憶 〟?それがどうしたというのだ。私の中には家族への想いが残っている。私にも愛する者達が居た事をこの想いが覚えている。それだけあれば充分だとも。」
「金山彦神。お前は私を裏切れない。なんせ、私から家族の記憶を奪ったのだからな。私の唯一の心の支えであった亡き家族を私から奪ったのだ。だが...私も酷じゃない、安心してくれ給え。お前が私を裏切りさえしなければ、悪魔と人間を滅ぼしたあとに赦してやるとも。」
「可哀想な者達だ。蔑まれ、辱められ、傷つけられ、もう死を選ぶ以外に幸せになる術は無いだろう。あぁ、そうだとも、〝 死 〟は〝 救済 〟である。己の死を己で決められるなんて、幸せ過ぎて涙が出てしまいそうではないかな。」
「滅ぼそう。悪魔も人間も滅ぼしてしまおう。さすれば、全ては無に帰る。さぁ、創世からやり直そう。無能な神に再び人間を生み出してもらうために。今度は理想の人間が生まれる事を皆で願おうじゃないか。」

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饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/3/31 19:48 (No.38372)削除【名前】弘前浩(ヒロサキ ヒロ)
【性別】男らしい
【年齢】20歳と言っています
【職業】民間人の判定かと
【神社】白曽根神社
【容姿】その姿は変幻自在。容姿服装、性別まで。果たしては本当の彼とは何なのでしょうか。
【性格】飄々とした性格。ノリは良いようで面白い光景には誰であろうと絡みます。キリが良くなると消えます。風のような者ですね。
【神威】姿を自在に変える能力。それこそ誰にでも、どんな服装にもどんな性別にも。人間の姿なら何にでもなれると同時に姿を消す_それも物質的に_ことも出来るらしい。なお、霊的存在として感知する事は出来ます。
【代償】本当の私。姿も声も性も。
【備考】とりあえず人間である何か。形質として現れる全てを失った存在です。戸籍はあるかもしれませんが、全国、全世界の行方不明者から彼を当てるなんて困難でしょう。全てが面倒くさかったある人は神に頼んで自由になることができました。
【SV】「ハァイ、こんにちは。ちょいと相席良いかしら?」「オイオイオイ、つれないじゃあないか。ちょっとぐらい暇潰しに付き合ってくれても良いだろう?」「世界の裏側…?ムリムリ!一直線でもあんな真っ暗な光景は気が狂うって!歩けって!?」
【性別】男らしい
【年齢】20歳と言っています
【職業】民間人の判定かと
【神社】白曽根神社
【容姿】その姿は変幻自在。容姿服装、性別まで。果たしては本当の彼とは何なのでしょうか。
【性格】飄々とした性格。ノリは良いようで面白い光景には誰であろうと絡みます。キリが良くなると消えます。風のような者ですね。
【神威】姿を自在に変える能力。それこそ誰にでも、どんな服装にもどんな性別にも。人間の姿なら何にでもなれると同時に姿を消す_それも物質的に_ことも出来るらしい。なお、霊的存在として感知する事は出来ます。
【代償】本当の私。姿も声も性も。
【備考】とりあえず人間である何か。形質として現れる全てを失った存在です。戸籍はあるかもしれませんが、全国、全世界の行方不明者から彼を当てるなんて困難でしょう。全てが面倒くさかったある人は神に頼んで自由になることができました。
【SV】「ハァイ、こんにちは。ちょいと相席良いかしら?」「オイオイオイ、つれないじゃあないか。ちょっとぐらい暇潰しに付き合ってくれても良いだろう?」「世界の裏側…?ムリムリ!一直線でもあんな真っ暗な光景は気が狂うって!歩けって!?」
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T
Tomさん (7h0bqshp)2020/3/30 22:32 (No.38311)削除【名前】来栖 桜
【性別】男
【年齢】16
【職業】民間退魔師
【所属神社】来栖神社
【階級】1級
【亭号】来栖
【容姿】誰でもわかるような天然パーマで髪も伸びていて他の人からは目が隠れているように見える。
目は綺麗な藍色をしているが顔が女性っぽい為隠しているそう。
服装は学ランの上に使い古されているが綺麗に手入れされている法被を羽織っている。法被は神社から贈られ、柄は鱗と麻の葉を使っている。鱗は魔よけ、厄よけ、麻の葉は成長の祈りの意味がある。
【性格】非常に努力家で家族の為に奮闘する子
【神威1】狼を使役し自身に憑依させる事も出来る。
善悪を見分ける事も出来る。
厄除けの力もある。
【代償】視力を日が出ている間奪われる
【武器】弓、打刀、狙撃銃
【備考】ド田舎にある古くからある来栖神社の来栖家から産まれた。来栖神社は退魔師としての才能を持つものが居なく。神おろか、神の使いとの契約も行えない者が多かったために信仰する者も少なくなっていった。そんななか“来栖 桜”が産まれ奇跡が起きた。来栖 桜が産まれたと同時に来栖神社が祀る神自身がが現れ契約を行った。来栖家にとって奇跡の子であり神に取っても来栖桜はかけがえのない“子”となった。
桜は物心着いた時から来栖家の希望なのは自身が一番わかっていた為にプレッシャーを大に感じていた。だかそんな心の支えになったのは契約していた神であった。産まれた時から共に過ごしていた桜にとって神は家族同然であり神も桜を大事に思っている。そうして月日が流れ桜が10の時に襲名が行われ来栖神社所属の退魔師として出ていった。わずか1年で1級へと昇格した。
深川神宮に所属しておらずこの6年間民間退魔師として活動している。
それ故に退魔師の知り合いが昔はいたが今はいない
【性別】男
【年齢】16
【職業】民間退魔師
【所属神社】来栖神社
【階級】1級
【亭号】来栖
【容姿】誰でもわかるような天然パーマで髪も伸びていて他の人からは目が隠れているように見える。
目は綺麗な藍色をしているが顔が女性っぽい為隠しているそう。
服装は学ランの上に使い古されているが綺麗に手入れされている法被を羽織っている。法被は神社から贈られ、柄は鱗と麻の葉を使っている。鱗は魔よけ、厄よけ、麻の葉は成長の祈りの意味がある。
【性格】非常に努力家で家族の為に奮闘する子
【神威1】狼を使役し自身に憑依させる事も出来る。
善悪を見分ける事も出来る。
厄除けの力もある。
【代償】視力を日が出ている間奪われる
【武器】弓、打刀、狙撃銃
【備考】ド田舎にある古くからある来栖神社の来栖家から産まれた。来栖神社は退魔師としての才能を持つものが居なく。神おろか、神の使いとの契約も行えない者が多かったために信仰する者も少なくなっていった。そんななか“来栖 桜”が産まれ奇跡が起きた。来栖 桜が産まれたと同時に来栖神社が祀る神自身がが現れ契約を行った。来栖家にとって奇跡の子であり神に取っても来栖桜はかけがえのない“子”となった。
桜は物心着いた時から来栖家の希望なのは自身が一番わかっていた為にプレッシャーを大に感じていた。だかそんな心の支えになったのは契約していた神であった。産まれた時から共に過ごしていた桜にとって神は家族同然であり神も桜を大事に思っている。そうして月日が流れ桜が10の時に襲名が行われ来栖神社所属の退魔師として出ていった。わずか1年で1級へと昇格した。
深川神宮に所属しておらずこの6年間民間退魔師として活動している。
それ故に退魔師の知り合いが昔はいたが今はいない
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霜
霜降さん (7gd8giu7)2020/3/29 00:26 (No.38206)削除【名前】照道迅雷丸(しょうどう・じんらいまる)
【種族】魔人
【ランク】一級
【性別】男
【年齢】20代前半
【容姿】色取り取りの花が描かれた派手な着物を着流している。190㎝の長身。背中には身の丈ほどの大剣を抱えている。
【性格】気風の良い兄貴肌なさっぱりとした性格……なのだが超がつくほどのナルシスト。自分が目立つことばかり考えているが、回りへの気配りもする。なぜならそれをかっこいいと思っているから。自らの格好良さを魅せるためならいかなる努力も厭わない。弱きを助け強きをくじくヒーロー気質。ただ、その『弱き』は悪魔はもちろん呪術師、人間、更には退魔師まで含まれる。誰でも助ける俺ってカッケーだろ?!
【呪術】世界はそれを愛と呼ぶんだぜ:超回復能力。一瞬で死ぬような攻撃でない限りは絶対に即座に回復し、死なない能力。ただし痛みは残るし、頭を破壊されれば再生まで時間がかかる。出血多量になれば一時的に戦闘不能にもなる。
【武器】身の丈ほどある大剣、日本刀
【CV】小西克幸
【sv】「ハーハッハッハァ!俺こそがぁ!天下無敵(自称)、史上最強(自称)、不死身(自称)の悪魔。照道迅雷丸様よォ!」「テメー、今、最高にかっこ悪いぜ」「俺様はテメエよりカッコい!だから俺様は強え!簡単な理屈だろうが!」「俺様に見惚れちまったか?無理もねえな。なんたって俺様はそこにいるだけで輝いているからな!」「命を懸けて仲間を守れる俺はサイコーにカッコいいだろうが!」
【種族】魔人
【ランク】一級
【性別】男
【年齢】20代前半
【容姿】色取り取りの花が描かれた派手な着物を着流している。190㎝の長身。背中には身の丈ほどの大剣を抱えている。
【性格】気風の良い兄貴肌なさっぱりとした性格……なのだが超がつくほどのナルシスト。自分が目立つことばかり考えているが、回りへの気配りもする。なぜならそれをかっこいいと思っているから。自らの格好良さを魅せるためならいかなる努力も厭わない。弱きを助け強きをくじくヒーロー気質。ただ、その『弱き』は悪魔はもちろん呪術師、人間、更には退魔師まで含まれる。誰でも助ける俺ってカッケーだろ?!
【呪術】世界はそれを愛と呼ぶんだぜ:超回復能力。一瞬で死ぬような攻撃でない限りは絶対に即座に回復し、死なない能力。ただし痛みは残るし、頭を破壊されれば再生まで時間がかかる。出血多量になれば一時的に戦闘不能にもなる。
【武器】身の丈ほどある大剣、日本刀
【CV】小西克幸
【sv】「ハーハッハッハァ!俺こそがぁ!天下無敵(自称)、史上最強(自称)、不死身(自称)の悪魔。照道迅雷丸様よォ!」「テメー、今、最高にかっこ悪いぜ」「俺様はテメエよりカッコい!だから俺様は強え!簡単な理屈だろうが!」「俺様に見惚れちまったか?無理もねえな。なんたって俺様はそこにいるだけで輝いているからな!」「命を懸けて仲間を守れる俺はサイコーにカッコいいだろうが!」
霜
霜降さん (7gd8giu7)2020/3/30 00:31削除【イメソン】To All Tha Dreamers
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霜
霜降さん (7gd8giu7)2020/3/28 18:25 (No.38183)削除【名前】Mr.C(他にもクラウンやピエロ、ラフマン等々色んな名前がある。本名は本人すら忘れた為ない)
【性別】男
【年齢】不明
【職業】呪術師
【神社】道家神社
【容姿】白塗りの顔に赤い紅、目の周りには黒色のメイクが施されたクラウン・フェイス。白と黒の囚人を思わせるカラーリングのスーツに身を包みサングラスをかけた緑髪の180㎝の細身の男性。たまにマントを着ていることも。神威で顔を変えていることもある為
【性格】一言で言えば狂っている。人の不幸を悦び、また人の幸福も喜ぶ矛盾した性格。卑怯卑劣、自分がピンチになればへらへら笑いながら命乞いし、その末で相手を煽り、逃げる。欲望のままに人を殺し、盗み、犯し、他人の尊厳を無視して弄ぶ。歪んだユーモアを持つサイコパス。また言葉巧みに相手を洗脳し、相手の精神を壊し『自分』にして何人も影武者を立てている。自分の安全の為というより、1人の人生を壊して自分という狂人に作り替える事に快楽を感じている。平凡でつまらない世界に、犯罪……彼の言葉を借りればジョークを利かせることを信条とする。彼にとっては、起こす犯罪は殺人を含め全てコメディである。一般人にとってみれば趣味の悪いジョークをたびたび口にし、理解不能で理に適わない行動が多く、混沌の象徴などとも言われる。彼の恐ろしさは『何を考えているか、何をしでかすか、さっぱり予測できないこと』にある。狂気に満ちた人間性の一方で、知性そのものは冴え渡っており、残酷な策略で退魔師や市民を陥れている。犯罪者だけでなく、社会の現状に不満を持つ一般市民の中には、今までの社会秩序や道徳を否定し破壊するMr.Cの在り方とその危険なカリスマ性に惹かれ、自らシンパとなって彼を崇拝する者達も存在する。人は誰でも彼になりうる…それは退魔師でも例外ではないのだ。面白くない・センスのない犯罪を忌避しているため、たとえ計画が上手くいっていても飽きたり、面白くないと思った時には途中であっさり放棄することもしばしば。
【神威】①身体から銀色の粒子を放出し、神威も呪術も持たない一般人の体内に潜り込ませることで操り人形の様にすることができる。密集状態だと細かく超振動しているそれを使って攻撃する。射程は大体100m。②姿形を自在に変える事ができる。
【代償】①精神と人格の崩壊。②自己の崩壊。自分という存在がよくわからなくなる。
【武器】拳銃、刀、爆弾、他多数
【備考】犯罪王、犯罪界の道化師、裏社会の黒幕等いろいろな異名がある。神威の影響でかつての面影が微塵もない。
【SV】「僕の人生はねえ、悲劇であり、喜劇なのさ」「見ろよ、どんどん人が死んでく。最高だ!最高のショーだ!ハハ、ハハハ!ハハハハハハハハハ!」
【性別】男
【年齢】不明
【職業】呪術師
【神社】道家神社
【容姿】白塗りの顔に赤い紅、目の周りには黒色のメイクが施されたクラウン・フェイス。白と黒の囚人を思わせるカラーリングのスーツに身を包みサングラスをかけた緑髪の180㎝の細身の男性。たまにマントを着ていることも。神威で顔を変えていることもある為
【性格】一言で言えば狂っている。人の不幸を悦び、また人の幸福も喜ぶ矛盾した性格。卑怯卑劣、自分がピンチになればへらへら笑いながら命乞いし、その末で相手を煽り、逃げる。欲望のままに人を殺し、盗み、犯し、他人の尊厳を無視して弄ぶ。歪んだユーモアを持つサイコパス。また言葉巧みに相手を洗脳し、相手の精神を壊し『自分』にして何人も影武者を立てている。自分の安全の為というより、1人の人生を壊して自分という狂人に作り替える事に快楽を感じている。平凡でつまらない世界に、犯罪……彼の言葉を借りればジョークを利かせることを信条とする。彼にとっては、起こす犯罪は殺人を含め全てコメディである。一般人にとってみれば趣味の悪いジョークをたびたび口にし、理解不能で理に適わない行動が多く、混沌の象徴などとも言われる。彼の恐ろしさは『何を考えているか、何をしでかすか、さっぱり予測できないこと』にある。狂気に満ちた人間性の一方で、知性そのものは冴え渡っており、残酷な策略で退魔師や市民を陥れている。犯罪者だけでなく、社会の現状に不満を持つ一般市民の中には、今までの社会秩序や道徳を否定し破壊するMr.Cの在り方とその危険なカリスマ性に惹かれ、自らシンパとなって彼を崇拝する者達も存在する。人は誰でも彼になりうる…それは退魔師でも例外ではないのだ。面白くない・センスのない犯罪を忌避しているため、たとえ計画が上手くいっていても飽きたり、面白くないと思った時には途中であっさり放棄することもしばしば。
【神威】①身体から銀色の粒子を放出し、神威も呪術も持たない一般人の体内に潜り込ませることで操り人形の様にすることができる。密集状態だと細かく超振動しているそれを使って攻撃する。射程は大体100m。②姿形を自在に変える事ができる。
【代償】①精神と人格の崩壊。②自己の崩壊。自分という存在がよくわからなくなる。
【武器】拳銃、刀、爆弾、他多数
【備考】犯罪王、犯罪界の道化師、裏社会の黒幕等いろいろな異名がある。神威の影響でかつての面影が微塵もない。
【SV】「僕の人生はねえ、悲劇であり、喜劇なのさ」「見ろよ、どんどん人が死んでく。最高だ!最高のショーだ!ハハ、ハハハ!ハハハハハハハハハ!」
霜
霜降さん (7gd8giu7)2020/3/28 18:56削除【備考】彼は気まぐれだ。手に掛けるものは退魔師だろうと呪術師だろうと悪魔だろうと関係ない。自分の楽しみの為にはあらゆる存在を手に掛け、殺すだろう。
霜
霜降さん (7gd8giu7)2020/3/30 00:29削除【CV】大塚芳忠
【イメソン】VOODOO KINGDOM
【イメソン】VOODOO KINGDOM
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