キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/4/4 19:36 (No.38590)削除【名前】最上サク(モガミ サク)
【種族】魔人
【ランク】一級
【性別】女
【年齢】身体は17歳
【容姿】くすんだ黄緑色の髪は首程度までで、青っぽいつり目を持った少女。赤を基調としたパーカー(割りと薄地)を上に、フードは基本的に被っているようです。顔にはうっすら傷痕や包帯、野蛮な印象を与えます。下にはホットパンツ。露になっている素足には包帯が所々に巻かれています。身体のあちこちに謎の紋様も、炎だろうか?
【性格】自分の欲求に正直な性格。とはいえ自分の立場は知っているらしく、人の中では大人しくしている。ちなみに元の人間が粗暴だったらしく、人格がそんなに変わっていないとかなんとか。暑がり。
【呪術】霊力から形を作って身に纏うことが可能で、爪にしたり剣にしたり盾にしたり。更にその霊力の扱い方次第ではバネやボードにもなる優れもの。なお遠距離に関するところはお察し。
【備考】元は民間退魔師の跡取り娘………のハズだったが本人はそれが嫌だそうでグレたとか。身体の紋様の一部はその頃与えられた代償…というよりも神様が戒めにつけた呪縛みたいなものらしい。死んでしまって、チンケな悪魔が憑いた後は更に紋様が増えたとかなんとか。でも性質は変わってないらしく、親には敵わず逃げてきた放浪の身だとか。スリと恐喝で身銭を稼いでいるようです。
【SV】「んぁ? …どーも。」「名前ぇ? 最上サクだよ。」「アンタ、中々面白い真似してくれるじゃん。気に入った。」「あんだよ、女と思って舐めてんのか?」
【種族】魔人
【ランク】一級
【性別】女
【年齢】身体は17歳
【容姿】くすんだ黄緑色の髪は首程度までで、青っぽいつり目を持った少女。赤を基調としたパーカー(割りと薄地)を上に、フードは基本的に被っているようです。顔にはうっすら傷痕や包帯、野蛮な印象を与えます。下にはホットパンツ。露になっている素足には包帯が所々に巻かれています。身体のあちこちに謎の紋様も、炎だろうか?
【性格】自分の欲求に正直な性格。とはいえ自分の立場は知っているらしく、人の中では大人しくしている。ちなみに元の人間が粗暴だったらしく、人格がそんなに変わっていないとかなんとか。暑がり。
【呪術】霊力から形を作って身に纏うことが可能で、爪にしたり剣にしたり盾にしたり。更にその霊力の扱い方次第ではバネやボードにもなる優れもの。なお遠距離に関するところはお察し。
【備考】元は民間退魔師の跡取り娘………のハズだったが本人はそれが嫌だそうでグレたとか。身体の紋様の一部はその頃与えられた代償…というよりも神様が戒めにつけた呪縛みたいなものらしい。死んでしまって、チンケな悪魔が憑いた後は更に紋様が増えたとかなんとか。でも性質は変わってないらしく、親には敵わず逃げてきた放浪の身だとか。スリと恐喝で身銭を稼いでいるようです。
【SV】「んぁ? …どーも。」「名前ぇ? 最上サクだよ。」「アンタ、中々面白い真似してくれるじゃん。気に入った。」「あんだよ、女と思って舐めてんのか?」
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25時さん (7gco3nsr)2020/3/28 22:01 (No.38193)削除【名前】伊藤 巌齋(いとう がんさい)
【性別】男
【年齢】65
【職業】退魔師
【神社】連盟本部
【階級】一級程度
【亭号】灰燼
【容姿】幼い少年の様で、髪には白髪が混じっている。身長153cm。光を吸い込む様な真っ黒な黒髪で目は赤茶色をしている。脱ぐと体は鍛えられていて、歴戦であることが見て取れる。体や顔が小さく幼いからと侮ってはいけない。
【性格】効率主義で、それで上手くいくのであればなんだっていい。多少のルールであろうと抜け穴を探して最高率で仕事をするタイプ。出来るならやってみろ。出来ないなら死ねと言うくらいには物事をはっきりとした態度で見極め、考えている。愛国精神が凄いので基本的には日本の利益になる事を考えている。その次に甥っ子の剛一の事を考えている。
【神威】『燼滅爆砕』火の神甕速日神(みかはやひのかみ)の神威。発動すると、体から炎が燃え上がり、巨大な炎の刀と羽衣を形成する。発動中はその炎で身を焼かれ続けることになるが、炎は実体を持ち、岩を砕き、大地を割る。使用できる時間は3分。その間は実体のある炎を自在に操ることが出来る。尚、3分を越えると体の内側から炎を噴き出し、焼死する。
【代償】10歳の体で成長固定。寿命は70歳固定(71歳になった瞬間死去)。全身が炎で焼かれ続けるような痛みを背負う。
【武器】歩行補助の杖。特殊な金属で出来ていて重く、硬い。
【備考】日本退魔連盟本部情報室室長。伊藤剛一の父の兄、つまり叔父にあたる。剛一とは幼少の頃に1度会ったきりだが、甥っ子可愛さにお年玉を上げたりしていた。彼が特級退魔師になったのはもちろん知ってるし、他特級退魔師が今までの特級退魔師より聞き分けが良いのも知っている。過去では多くの裏切り者を殺し『幼年の呪術師殺し』と恐れられていた。本人はそれなりに歳を取っているが神威の代償のせいで幼く見られがちである。現在は前線から退き、デスクワークの毎日だが、元々代償が重いのもあり、本人はこれで良かったと納得している。剛一の師匠でもあり、当時の実力は神威を使用しないで二級悪魔を杖でボコボコにするほど。現在は神威を使って一級悪魔にギリギリ勝てるくらいである。
【SV】「日本退魔連盟本部情報室室長、伊藤 巌齋。よろしくー」「偉いねー!頑張ったねー!はいコレ次の仕事ー。え?出来ない?じゃあクビね。お疲れ様ー」「その呪術師暫く泳がせといてー近いうちに集まると思うし、そこで全員殺しちゃって!よろしくー」「利用出来るものはなんでも使う。それが悪魔だろうが魔人だろうが呪術師だろうが。それで、日本が救えるのなら。それが、俺のやり方だ」
【性別】男
【年齢】65
【職業】退魔師
【神社】連盟本部
【階級】一級程度
【亭号】灰燼
【容姿】幼い少年の様で、髪には白髪が混じっている。身長153cm。光を吸い込む様な真っ黒な黒髪で目は赤茶色をしている。脱ぐと体は鍛えられていて、歴戦であることが見て取れる。体や顔が小さく幼いからと侮ってはいけない。
【性格】効率主義で、それで上手くいくのであればなんだっていい。多少のルールであろうと抜け穴を探して最高率で仕事をするタイプ。出来るならやってみろ。出来ないなら死ねと言うくらいには物事をはっきりとした態度で見極め、考えている。愛国精神が凄いので基本的には日本の利益になる事を考えている。その次に甥っ子の剛一の事を考えている。
【神威】『燼滅爆砕』火の神甕速日神(みかはやひのかみ)の神威。発動すると、体から炎が燃え上がり、巨大な炎の刀と羽衣を形成する。発動中はその炎で身を焼かれ続けることになるが、炎は実体を持ち、岩を砕き、大地を割る。使用できる時間は3分。その間は実体のある炎を自在に操ることが出来る。尚、3分を越えると体の内側から炎を噴き出し、焼死する。
【代償】10歳の体で成長固定。寿命は70歳固定(71歳になった瞬間死去)。全身が炎で焼かれ続けるような痛みを背負う。
【武器】歩行補助の杖。特殊な金属で出来ていて重く、硬い。
【備考】日本退魔連盟本部情報室室長。伊藤剛一の父の兄、つまり叔父にあたる。剛一とは幼少の頃に1度会ったきりだが、甥っ子可愛さにお年玉を上げたりしていた。彼が特級退魔師になったのはもちろん知ってるし、他特級退魔師が今までの特級退魔師より聞き分けが良いのも知っている。過去では多くの裏切り者を殺し『幼年の呪術師殺し』と恐れられていた。本人はそれなりに歳を取っているが神威の代償のせいで幼く見られがちである。現在は前線から退き、デスクワークの毎日だが、元々代償が重いのもあり、本人はこれで良かったと納得している。剛一の師匠でもあり、当時の実力は神威を使用しないで二級悪魔を杖でボコボコにするほど。現在は神威を使って一級悪魔にギリギリ勝てるくらいである。
【SV】「日本退魔連盟本部情報室室長、伊藤 巌齋。よろしくー」「偉いねー!頑張ったねー!はいコレ次の仕事ー。え?出来ない?じゃあクビね。お疲れ様ー」「その呪術師暫く泳がせといてー近いうちに集まると思うし、そこで全員殺しちゃって!よろしくー」「利用出来るものはなんでも使う。それが悪魔だろうが魔人だろうが呪術師だろうが。それで、日本が救えるのなら。それが、俺のやり方だ」
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25時さん (7gco3nsr)2020/4/4 19:14削除伊藤巌齋。死亡。成りで出て来る事はありませんが、剛一のちょっとした話とか過去の話では出てくるかもしれません。
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霜
霜降さん (7gd8giu7)2020/4/4 18:18 (No.38584)削除【名前(本名)】冷泉氷見子(れいぜい・ひみこ)
【名前(偽名)】冷泉遠未小(れいせん・とみこ)
【性別】女
【年齢】29歳
【職業】呪術師
【神社】俊明神社
【階級】元一級
【亭号】元『全里眼』
【容姿】十二単を着た豪奢な女。 人前に出る時はこれに覆面をかぶりその上からグラサンをかけ、徹底して素顔を隠している。十二単でわかりづらいが非常に線の細い体をしている。スレンダーともいえる。その為戦闘はからっきし。普段は黒いドレスにマスクにグラサン、日傘というマダムルック。ギリギリ通報されないレベルの不審者の装い。素顔は目元のキリっとした気の強そうな美人だが、素顔を見られると途端にヘタレるのでどっちかというと美人駄目OL感が強い。
【性格】お金大好き。重度の守銭奴で、神威を悪用して金儲けをしたところ、やり過ぎて退魔師連盟から追われ呪術師になった。彼女自身、殺しや強盗などには直接関与した事はないが、彼女が見た未来を知ったヤクザやマフィアがこぞって悲劇を生み出している為こうなってしまった。基本的にお金しか信用しない。本性は非常に憶病で卑怯、自分最優先。神威自体は強力だがそれを使いこなせる程の技量を持ち合わせていない。退魔師自体1級だったのはあくまでサポート役として非常に強力だったからである。例え三級退魔師であろうと、自分の正体がバレたらすぐ逃げるくらいには弱い。悪魔には絶対関わり合いには成りたくないとも思っている。よくこんなんで退魔師やれてたな。
【神威】自分が見たい時間帯の未来を自在に予知し、見る事ができる。ただし自分自身の未来だけは見通せない。また見通した未来は絶対不変というわけではなく、未来を知る者が何かしらの介入をすればその未来は変えられる。
【代償】何かしら酸っぱいものを摂取しないと発動できない。但し酸っぱければ酸っぱいほど遠くの未来まで見通せる。クエン酸とか舐めればどんな未来も見れる。
【武器】金で雇った屈強なボディーガード
【備考】退魔師から逃げているがお金は稼ぎたいというわけで本名を隠して商売をしている。政治家や富豪はもちろん、裏社会の人間にも知りたい未来を教え、巨万の富を稼いでいる。
【SV】「冷える泉に遠い未来と書いて冷泉遠未子と申します。どうぞよろしくお願いいたしますわ」「た、退魔師!?に、逃げなきゃ。ひっ、ひぃひぃひぃ……(震え声)」「ピーリカピリララ……ポポリナペーペルト!(神威発動の呪文)」
【名前(偽名)】冷泉遠未小(れいせん・とみこ)
【性別】女
【年齢】29歳
【職業】呪術師
【神社】俊明神社
【階級】元一級
【亭号】元『全里眼』
【容姿】十二単を着た豪奢な女。 人前に出る時はこれに覆面をかぶりその上からグラサンをかけ、徹底して素顔を隠している。十二単でわかりづらいが非常に線の細い体をしている。スレンダーともいえる。その為戦闘はからっきし。普段は黒いドレスにマスクにグラサン、日傘というマダムルック。ギリギリ通報されないレベルの不審者の装い。素顔は目元のキリっとした気の強そうな美人だが、素顔を見られると途端にヘタレるのでどっちかというと美人駄目OL感が強い。
【性格】お金大好き。重度の守銭奴で、神威を悪用して金儲けをしたところ、やり過ぎて退魔師連盟から追われ呪術師になった。彼女自身、殺しや強盗などには直接関与した事はないが、彼女が見た未来を知ったヤクザやマフィアがこぞって悲劇を生み出している為こうなってしまった。基本的にお金しか信用しない。本性は非常に憶病で卑怯、自分最優先。神威自体は強力だがそれを使いこなせる程の技量を持ち合わせていない。退魔師自体1級だったのはあくまでサポート役として非常に強力だったからである。例え三級退魔師であろうと、自分の正体がバレたらすぐ逃げるくらいには弱い。悪魔には絶対関わり合いには成りたくないとも思っている。よくこんなんで退魔師やれてたな。
【神威】自分が見たい時間帯の未来を自在に予知し、見る事ができる。ただし自分自身の未来だけは見通せない。また見通した未来は絶対不変というわけではなく、未来を知る者が何かしらの介入をすればその未来は変えられる。
【代償】何かしら酸っぱいものを摂取しないと発動できない。但し酸っぱければ酸っぱいほど遠くの未来まで見通せる。クエン酸とか舐めればどんな未来も見れる。
【武器】金で雇った屈強なボディーガード
【備考】退魔師から逃げているがお金は稼ぎたいというわけで本名を隠して商売をしている。政治家や富豪はもちろん、裏社会の人間にも知りたい未来を教え、巨万の富を稼いでいる。
【SV】「冷える泉に遠い未来と書いて冷泉遠未子と申します。どうぞよろしくお願いいたしますわ」「た、退魔師!?に、逃げなきゃ。ひっ、ひぃひぃひぃ……(震え声)」「ピーリカピリララ……ポポリナペーペルト!(神威発動の呪文)」
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信
信濃さん (7gdg4iya)2020/4/4 18:04 (No.38581)削除【名前】芭潟 一李 (ハナガタ イチイ)
【性別】♂
【年齢】28
【職業】民間人(深川高等学校教師)
【性格】人並みに正義感があり、人並みに親切で、人並みに厳しいお人好しな教師.一般的な教師に比べると少し生徒に対して砕けた態度をとる以外に、特筆すべき所がない普通さ.当たり前に怖がるし、当たり前に怒るし、当たり前に泣く.まさに普通のほそぼそとした幸せを噛み締めるタイプ.だが生徒や子供の事になると熱くなったり、つい口が悪くなる事がある.自分の大切な人の為に力を発揮する性格.大切な人の為ならば嫌われるような役回りも積極的にこなす.かなり涙脆い.
【容姿】身長は186cm.黒髪を短く切り揃えている.前髪は額がよく見えるように左右に撫で付けている.瞳は優しげな垂れ目で、澄んだ緑.銀縁眼鏡.顔の作りは実年齢に比べると若く、場合によっては教育実習生に間違えられてしまう程.仕事では白のシャツに深い緑のストライプのネクタイ、黒のスラックス、白いスリッパ姿で校内を徘徊している.たまにその上からベ-ジュのカ-ディガンや黒のベストなどを着用することもある.普段着はラフな物が多く、着らればそれでいいと言って、ジャ-ジやスウェットなどダサイものばかり.結局ス-ツが1番似合う.
【備考】深川高等学校の日本史教師.教師人生6年目で、2年生のクラスを受け持っている.生徒からは〝 ハナちゃん先生 〟と呼ばれ、親しまれている.生徒との中は良好で、先生というよりは歳の離れた兄のように思われている.ノリもいい為、HRで彼を弄る流れがあったりするとか.初めて副担任になった時に受け持った生徒達の卒業式で号泣したことはそれなりに有名らしい.クラスの中には退魔師の生徒も居り、彼なりに思うところはある様子だが、生徒の意志を尊重することを念頭に置いている為、横からとやかく言ったりなんてことは無い.
母親が退魔師であった為、少なからず霊力を持っている.彼が幼い頃に母親は悪魔との戦闘で亡くなってしまった.息子まで亡くしてしまうのでは無いかと恐れた父親によって、母親が退魔師であることと退魔師としての素質を持っていることを知らされず、退魔師に関わることがないように教育された.父親に退魔師としての才能が無いと刷り込まれているので、退魔師にはなりたくてもなれないと諦め、教師の道へと進んだ.正直、出来ることなら若い退魔師の代わりに悪魔と戦いたいと思っている.
生徒を常に第1に考えている為、女性と長続きしない傾向にある.別に不誠実なわけでは無いのだが、あまりにも生徒の事ばかり話題にするので〝 私と生徒、どっちが大事なの! 〟と2択を迫られることもしばしば.〝 生徒 〟と答えてしまうところが彼のいい所でもあり、悪い所でもある.変に嘘が付けないのがいけない.そのせいで恋愛下手と生徒に弄られている.
〖like〗生徒、子供、深夜に食べるカップ麺、採点後の煙草、給料日、うっすい珈琲
〖hate〗親御さんのクレ-ム対応、洗濯物とティッシュを一緒に洗ってしまった時、眼鏡が曇る事
【sv】
「はい、皆おはよーさん。そろそろHR始めっから席つけよー。ほらそこー、お喋りは後にしろなー。お前等、喜べー。今日の1限の数学だが先生が所要で遅れるそうなんで、4限の俺の日本史と入れ替えになりましたー。〝 寝ちゃいそう 〟とか言うなー、先生泣いちゃうぞー。先生哀しくなったので、小テストしまーす。半分取れなかった奴は、先生がお弁当のおかずを1つ貰うので覚悟しとけー。」
「何かあったのか?俺が解決できるかはまた別だが、愚痴でも言いたくなったら何時でも先生のとこにこいよー。うっすい珈琲ぐらいは飲ませてやっから。ん、〝 ハナちゃん先生珈琲豆も節約しないといけないぐらい貧乏なの? 〟ってそうそう教師は給料が低くてなぁって、やかましいわ!」
「先生から皆さんにご報告があります。先生はかねてからお付き合いしていた方と昨日ついに...ついに別れました。先生は今日からフリ-です。皆、先生を慰めてください。うぅぅぅ...何がいけなかったんだ。記念日も忘れたこと無かったのに...。」
「俺はな出来れば可愛い生徒に危険な事はしてほしくない。退魔師は立派な職業だとは思ってるさ。だけどな...大多数を護るために誰かが危険に晒されるなんてのはおかしい。俺はそう思うよ。けど、どうするかを決めるのは俺じゃない。俺は生徒達がどんな選択をしようと、〝 大丈夫だ 〟ってその背を押してやるだけだ。」
【性別】♂
【年齢】28
【職業】民間人(深川高等学校教師)
【性格】人並みに正義感があり、人並みに親切で、人並みに厳しいお人好しな教師.一般的な教師に比べると少し生徒に対して砕けた態度をとる以外に、特筆すべき所がない普通さ.当たり前に怖がるし、当たり前に怒るし、当たり前に泣く.まさに普通のほそぼそとした幸せを噛み締めるタイプ.だが生徒や子供の事になると熱くなったり、つい口が悪くなる事がある.自分の大切な人の為に力を発揮する性格.大切な人の為ならば嫌われるような役回りも積極的にこなす.かなり涙脆い.
【容姿】身長は186cm.黒髪を短く切り揃えている.前髪は額がよく見えるように左右に撫で付けている.瞳は優しげな垂れ目で、澄んだ緑.銀縁眼鏡.顔の作りは実年齢に比べると若く、場合によっては教育実習生に間違えられてしまう程.仕事では白のシャツに深い緑のストライプのネクタイ、黒のスラックス、白いスリッパ姿で校内を徘徊している.たまにその上からベ-ジュのカ-ディガンや黒のベストなどを着用することもある.普段着はラフな物が多く、着らればそれでいいと言って、ジャ-ジやスウェットなどダサイものばかり.結局ス-ツが1番似合う.
【備考】深川高等学校の日本史教師.教師人生6年目で、2年生のクラスを受け持っている.生徒からは〝 ハナちゃん先生 〟と呼ばれ、親しまれている.生徒との中は良好で、先生というよりは歳の離れた兄のように思われている.ノリもいい為、HRで彼を弄る流れがあったりするとか.初めて副担任になった時に受け持った生徒達の卒業式で号泣したことはそれなりに有名らしい.クラスの中には退魔師の生徒も居り、彼なりに思うところはある様子だが、生徒の意志を尊重することを念頭に置いている為、横からとやかく言ったりなんてことは無い.
母親が退魔師であった為、少なからず霊力を持っている.彼が幼い頃に母親は悪魔との戦闘で亡くなってしまった.息子まで亡くしてしまうのでは無いかと恐れた父親によって、母親が退魔師であることと退魔師としての素質を持っていることを知らされず、退魔師に関わることがないように教育された.父親に退魔師としての才能が無いと刷り込まれているので、退魔師にはなりたくてもなれないと諦め、教師の道へと進んだ.正直、出来ることなら若い退魔師の代わりに悪魔と戦いたいと思っている.
生徒を常に第1に考えている為、女性と長続きしない傾向にある.別に不誠実なわけでは無いのだが、あまりにも生徒の事ばかり話題にするので〝 私と生徒、どっちが大事なの! 〟と2択を迫られることもしばしば.〝 生徒 〟と答えてしまうところが彼のいい所でもあり、悪い所でもある.変に嘘が付けないのがいけない.そのせいで恋愛下手と生徒に弄られている.
〖like〗生徒、子供、深夜に食べるカップ麺、採点後の煙草、給料日、うっすい珈琲
〖hate〗親御さんのクレ-ム対応、洗濯物とティッシュを一緒に洗ってしまった時、眼鏡が曇る事
【sv】
「はい、皆おはよーさん。そろそろHR始めっから席つけよー。ほらそこー、お喋りは後にしろなー。お前等、喜べー。今日の1限の数学だが先生が所要で遅れるそうなんで、4限の俺の日本史と入れ替えになりましたー。〝 寝ちゃいそう 〟とか言うなー、先生泣いちゃうぞー。先生哀しくなったので、小テストしまーす。半分取れなかった奴は、先生がお弁当のおかずを1つ貰うので覚悟しとけー。」
「何かあったのか?俺が解決できるかはまた別だが、愚痴でも言いたくなったら何時でも先生のとこにこいよー。うっすい珈琲ぐらいは飲ませてやっから。ん、〝 ハナちゃん先生珈琲豆も節約しないといけないぐらい貧乏なの? 〟ってそうそう教師は給料が低くてなぁって、やかましいわ!」
「先生から皆さんにご報告があります。先生はかねてからお付き合いしていた方と昨日ついに...ついに別れました。先生は今日からフリ-です。皆、先生を慰めてください。うぅぅぅ...何がいけなかったんだ。記念日も忘れたこと無かったのに...。」
「俺はな出来れば可愛い生徒に危険な事はしてほしくない。退魔師は立派な職業だとは思ってるさ。だけどな...大多数を護るために誰かが危険に晒されるなんてのはおかしい。俺はそう思うよ。けど、どうするかを決めるのは俺じゃない。俺は生徒達がどんな選択をしようと、〝 大丈夫だ 〟ってその背を押してやるだけだ。」

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九
九玉さん (7h1lhfg4)2020/4/4 12:05 (No.38564)削除名前/先竹 富恵
性別/♀
年齢/69
職業/退魔師
階級/第一級
神社/深川神社
亭号/幻灯
容姿/白髪にしわくちゃな顔の老婆。目は落ち窪むが眼光は鋭い。口許もへの字に折れ曲がる。身長は160cm。背は意外ときちんと伸ばされ、その体勢からは未だに、戦士なのだと感じられる。服装は黒い忍び装束。
性格/暗く無口、普段ろくに喋ったところを周りは見たことがないだろう。とはいえ基本的に礼節は伴っており相手には敬意をもって接する。育ちがいいようで何事にも丁寧である。趣味はお菓子作りだが三回に一回は砂糖と塩を間違える。子供が好きで近所の子供に配ってたりする。独身。
神威/「空唄」飛翔体を操作する神威。飛翔体は速度を変化させることができず操作し始めた瞬間の速度を維持し続ける。ことになる。自身が飛ばしたものは五分、自身以外が飛ばしたものは十秒のみ操作が可能。飛翔体を操作できる条件は視認できること。そのため、弾丸などの高速で動く飛翔体を操ることはできない。
代償/卵巣
武器/小型の投げナイフと大型のナイフ
備考/桐山家の元従者、陽の勘当とともに追い出される。凡庸な神威でありながら極めて優秀な戦果を出し、百識夫婦の死んだ天降り戦である「堕龍作戦」においては対象の天降りの討伐に成功している。その後は、単独での活動を開始。50歳を過ぎてからは三級の教育を行う。千のことを半年間教育した者の一人。彼には戦略を教え込んだ。現在は子供のように思っているが無口で無愛想なのが災いし今一表に出せずにいる。千曰く、面倒見が良く優しいし、お菓子を目の前で食べると嬉しそうにする。静かだけど優しい人。
sv/「......右でございます。」「戦いとは自身のこれまでをぶつけ合うものです。大切なのはその瞬間ではなく、それまでいかに準備をしてきたかです。」「楓様、楓様、あぁ、どうかお許しを。」
性別/♀
年齢/69
職業/退魔師
階級/第一級
神社/深川神社
亭号/幻灯
容姿/白髪にしわくちゃな顔の老婆。目は落ち窪むが眼光は鋭い。口許もへの字に折れ曲がる。身長は160cm。背は意外ときちんと伸ばされ、その体勢からは未だに、戦士なのだと感じられる。服装は黒い忍び装束。
性格/暗く無口、普段ろくに喋ったところを周りは見たことがないだろう。とはいえ基本的に礼節は伴っており相手には敬意をもって接する。育ちがいいようで何事にも丁寧である。趣味はお菓子作りだが三回に一回は砂糖と塩を間違える。子供が好きで近所の子供に配ってたりする。独身。
神威/「空唄」飛翔体を操作する神威。飛翔体は速度を変化させることができず操作し始めた瞬間の速度を維持し続ける。ことになる。自身が飛ばしたものは五分、自身以外が飛ばしたものは十秒のみ操作が可能。飛翔体を操作できる条件は視認できること。そのため、弾丸などの高速で動く飛翔体を操ることはできない。
代償/卵巣
武器/小型の投げナイフと大型のナイフ
備考/桐山家の元従者、陽の勘当とともに追い出される。凡庸な神威でありながら極めて優秀な戦果を出し、百識夫婦の死んだ天降り戦である「堕龍作戦」においては対象の天降りの討伐に成功している。その後は、単独での活動を開始。50歳を過ぎてからは三級の教育を行う。千のことを半年間教育した者の一人。彼には戦略を教え込んだ。現在は子供のように思っているが無口で無愛想なのが災いし今一表に出せずにいる。千曰く、面倒見が良く優しいし、お菓子を目の前で食べると嬉しそうにする。静かだけど優しい人。
sv/「......右でございます。」「戦いとは自身のこれまでをぶつけ合うものです。大切なのはその瞬間ではなく、それまでいかに準備をしてきたかです。」「楓様、楓様、あぁ、どうかお許しを。」
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火
火緒さん (7goo5dz4)2020/4/4 10:51 (No.38562)「我々がご主人様の願いを叶えてやろう!どうした?遠慮せずになんでも言ってくれ。おっと、『叶える願いを100万回にして〜』なんていうのはダメだぞ?」
「ハァ……今までのご主人様達は欲にまみれたクソ野郎ばっかりだったんだ……ご主人様!ちゃんと考えてくれよ!つまらない願いなんかよこしやがったら叩くぞ!いいなっ!」
「悪魔である我々に死んでほしいんだったら……戦うよりもお願いすればいいのさ。『消えてくれ』って……でも…『この悪魔を人間にしてくれ〜』ってお願いでも…いいんだぞ?」
【名前】アシェンプテル・サンドリヨン
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】不明というか自由、アシェンプテルと名乗る時は女性、サンドリヨンは男性の姿で現れるらしい。
【年齢】100〜200歳くらい
【容姿】古ぼけた提灯、色もくすんで所々紙も破けているといういかにもボロっちくてみすぼらしい出たち。その中から人間の形をした悪魔が出てくるのだが……その姿は気まぐれに変えるので記述不可
【性格】
毒舌かつ言いたいことは丁寧にズケズケいう慇懃無礼体質。というのも人間の欲望を見続けて来た結果うんざりしており、元々は人々を明るく照らす役目だったのが今では好き勝手使われて、今では辞職を考えている。しかしそれには主人に願ってもらう必要がある為未だ叶えられていない。
【呪術】
怪しげな呪文を唱えたあと、対象の願いを叶える呪術。ただし制約は以下の通りとする……『1.願いを増やすのは禁止である。』『2.願いを叶えることができるのは一生のうちに一回だけである。』『3.叶えられるのは主人が本心から願った願いのみとなる。』『4.死者の蘇生は不可能、ただし致命傷や病気(まだ生きている)ならこの限りでは無い。』『5.一度取り憑かれると願いを3つ叶えるまで契約の破棄は出来ない。返品不可能である。』『6.願いを叶えるのにも魔力を使う、限度があるのでそこを考慮するべし、ただしやってみて叶えられなかった場合は願いにカウントしない。』
「ハァ……今までのご主人様達は欲にまみれたクソ野郎ばっかりだったんだ……ご主人様!ちゃんと考えてくれよ!つまらない願いなんかよこしやがったら叩くぞ!いいなっ!」
「悪魔である我々に死んでほしいんだったら……戦うよりもお願いすればいいのさ。『消えてくれ』って……でも…『この悪魔を人間にしてくれ〜』ってお願いでも…いいんだぞ?」
【名前】アシェンプテル・サンドリヨン
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】不明というか自由、アシェンプテルと名乗る時は女性、サンドリヨンは男性の姿で現れるらしい。
【年齢】100〜200歳くらい
【容姿】古ぼけた提灯、色もくすんで所々紙も破けているといういかにもボロっちくてみすぼらしい出たち。その中から人間の形をした悪魔が出てくるのだが……その姿は気まぐれに変えるので記述不可
【性格】
毒舌かつ言いたいことは丁寧にズケズケいう慇懃無礼体質。というのも人間の欲望を見続けて来た結果うんざりしており、元々は人々を明るく照らす役目だったのが今では好き勝手使われて、今では辞職を考えている。しかしそれには主人に願ってもらう必要がある為未だ叶えられていない。
【呪術】
怪しげな呪文を唱えたあと、対象の願いを叶える呪術。ただし制約は以下の通りとする……『1.願いを増やすのは禁止である。』『2.願いを叶えることができるのは一生のうちに一回だけである。』『3.叶えられるのは主人が本心から願った願いのみとなる。』『4.死者の蘇生は不可能、ただし致命傷や病気(まだ生きている)ならこの限りでは無い。』『5.一度取り憑かれると願いを3つ叶えるまで契約の破棄は出来ない。返品不可能である。』『6.願いを叶えるのにも魔力を使う、限度があるのでそこを考慮するべし、ただしやってみて叶えられなかった場合は願いにカウントしない。』
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霜
霜降さん (7gd8giu7)2020/4/3 23:41 (No.38544)削除【名前】高御門才弧(たかみかど・さいこ)
【性別】男
【年齢】13
【職業】退魔師
【神社】不明(覚えていない)
【階級】二級
【亭号】死神
【容姿】肩まで伸びる色素の薄い髪を後ろで縛っておりそれをハット帽の中にしまっている。深緑のジャンパーに短パンという絵に描いたような(?)少年スタイル。
【性格】表面上は明るく素直な好青年を演じている。一応素で素直で明るくもあるが、本来は敵に関しては容赦がなく、例え命乞いをしても問答無用で残酷に命を奪う。御三家を最も優れた退魔師だと信じて疑わず、表面には出さないが内心御三家以外の退魔師を見下している。基本的に他人を信頼しておらず、それは同じ退魔師に対しても同様。唯一心から信頼しているのはグリムだけである。過去の養父からの『教育』のせいで暗所恐怖症。
【神威】重力を操る能力。周囲の重力を増大、減衰はもちろん重力の塊に形を与えて放つ事もできる。
【代償】使用中は全身に激痛が走る。長時間の使用は命に係わる。
【武器】人工悪魔のできそこない『黒鬼』(後述参照)
【備考】彼は元々高御門家から出奔した呪術師が攫ってきた赤ん坊だった。高御門に復讐するための道具とするつもりだった。だが、色々あって才弧は呪術師を殺し、その首を手土産に退魔師連盟へと出頭(?)し、これまた色々あって高御門家の養子に迎え入れられることとなった。
【sv】「クスクス……おにーさん、弱いね。退魔師やめたら?」「これだから御三家じゃない奴は……使えない」「いくよ、グリム」「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……謝るから。ボク頑張るからだから殴らないでパパ……」
【名前】グリム・リーパー
【種族】人工悪魔
【ランク】なし
【性別】無
【年齢】製造されてから10年経過している為年齢という意味では10歳
【容姿】蓑虫を思わせる体躯にドードーを思わせるくちばしの付いた異形。頭部には角が2本生えており、身体にはとげの様な物体が左右にそれぞれ5本ずつ付いている。これを衛星の様に飛ばして攻撃することも可能。普段は隠れているが触手の様な者も内蔵されており、それを使って戦うこともできる。身体の部分部分に機械の様なパーツが見え隠れしている。
【性格】生真面目で融通が利かない。論理的にものを考えている。彼は才弧を守り、共に戦うために高御門のとある呪術師に人工的に生み出された人工悪魔である。その為才弧のいう事には基本的に忠実に守る。彼が退魔師側に付いているのも才弧が退魔師として戦うからである。逆に言えば才弧が退魔師を裏切り呪術師になれば彼も共に退魔師の敵となるだろう。あくまで才弧の僕なため退魔師連盟に対しての忠義は皆無に等しい。しかし時として才弧に苦言を呈したり諫めたりもする。
【呪術】竜巻を自在に発生させ、操る事ができる。発射したりはもちろん、竜巻を使って飛んだり周囲を囲んで防御に使えたりできる。
【備考】前述した通り才弧を守るために創り出された人工悪魔。製造方法などは造った当人が死んでしまった為不明。
【sv】「私はサイコを守るために造られた。才弧こそ私の全てだ」「目標を確認。排除する」
【名前】黒鬼
【種族】人工悪魔(できそこない)
【ランク】なし
【性別】無
【年齢】製造から3年
【容姿】普段は黒い泥の様なスライムの様な姿をしているが、呪術を発動するとそれに応じた姿に変わる。
【呪術】使用者の意志に応じて自在に形を変えられる。剣や槍、斧など自由自在だ。ただし銃や弓矢などの飛び道具は自身の体積が減ってしまうため変身不可。『弓』だけや『銃身』だけなら変身可能。また形だけなら他者にも変身できるが全身真っ黒なためあまり意味がない。
【備考】グリムと同じ意図的に人の手により造られた人工悪魔だが、生命になり切れなかった『何か』としてこの世に生まれ落ちた。呪術という特殊能力を持った『何か』でしかない。
【性別】男
【年齢】13
【職業】退魔師
【神社】不明(覚えていない)
【階級】二級
【亭号】死神
【容姿】肩まで伸びる色素の薄い髪を後ろで縛っておりそれをハット帽の中にしまっている。深緑のジャンパーに短パンという絵に描いたような(?)少年スタイル。
【性格】表面上は明るく素直な好青年を演じている。一応素で素直で明るくもあるが、本来は敵に関しては容赦がなく、例え命乞いをしても問答無用で残酷に命を奪う。御三家を最も優れた退魔師だと信じて疑わず、表面には出さないが内心御三家以外の退魔師を見下している。基本的に他人を信頼しておらず、それは同じ退魔師に対しても同様。唯一心から信頼しているのはグリムだけである。過去の養父からの『教育』のせいで暗所恐怖症。
【神威】重力を操る能力。周囲の重力を増大、減衰はもちろん重力の塊に形を与えて放つ事もできる。
【代償】使用中は全身に激痛が走る。長時間の使用は命に係わる。
【武器】人工悪魔のできそこない『黒鬼』(後述参照)
【備考】彼は元々高御門家から出奔した呪術師が攫ってきた赤ん坊だった。高御門に復讐するための道具とするつもりだった。だが、色々あって才弧は呪術師を殺し、その首を手土産に退魔師連盟へと出頭(?)し、これまた色々あって高御門家の養子に迎え入れられることとなった。
【sv】「クスクス……おにーさん、弱いね。退魔師やめたら?」「これだから御三家じゃない奴は……使えない」「いくよ、グリム」「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……謝るから。ボク頑張るからだから殴らないでパパ……」
【名前】グリム・リーパー
【種族】人工悪魔
【ランク】なし
【性別】無
【年齢】製造されてから10年経過している為年齢という意味では10歳
【容姿】蓑虫を思わせる体躯にドードーを思わせるくちばしの付いた異形。頭部には角が2本生えており、身体にはとげの様な物体が左右にそれぞれ5本ずつ付いている。これを衛星の様に飛ばして攻撃することも可能。普段は隠れているが触手の様な者も内蔵されており、それを使って戦うこともできる。身体の部分部分に機械の様なパーツが見え隠れしている。
【性格】生真面目で融通が利かない。論理的にものを考えている。彼は才弧を守り、共に戦うために高御門のとある呪術師に人工的に生み出された人工悪魔である。その為才弧のいう事には基本的に忠実に守る。彼が退魔師側に付いているのも才弧が退魔師として戦うからである。逆に言えば才弧が退魔師を裏切り呪術師になれば彼も共に退魔師の敵となるだろう。あくまで才弧の僕なため退魔師連盟に対しての忠義は皆無に等しい。しかし時として才弧に苦言を呈したり諫めたりもする。
【呪術】竜巻を自在に発生させ、操る事ができる。発射したりはもちろん、竜巻を使って飛んだり周囲を囲んで防御に使えたりできる。
【備考】前述した通り才弧を守るために創り出された人工悪魔。製造方法などは造った当人が死んでしまった為不明。
【sv】「私はサイコを守るために造られた。才弧こそ私の全てだ」「目標を確認。排除する」
【名前】黒鬼
【種族】人工悪魔(できそこない)
【ランク】なし
【性別】無
【年齢】製造から3年
【容姿】普段は黒い泥の様なスライムの様な姿をしているが、呪術を発動するとそれに応じた姿に変わる。
【呪術】使用者の意志に応じて自在に形を変えられる。剣や槍、斧など自由自在だ。ただし銃や弓矢などの飛び道具は自身の体積が減ってしまうため変身不可。『弓』だけや『銃身』だけなら変身可能。また形だけなら他者にも変身できるが全身真っ黒なためあまり意味がない。
【備考】グリムと同じ意図的に人の手により造られた人工悪魔だが、生命になり切れなかった『何か』としてこの世に生まれ落ちた。呪術という特殊能力を持った『何か』でしかない。
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饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/4/3 21:42 (No.38531)削除【名前】アリアケ ナノ
【種族】悪魔
【ランク】一級ぐらい
【性別】女性…?
【年齢】発生した直後です。
【容姿】何やら裸の女性___有明菜野に見えます。しかしよく見てみると身重のようで、膨らんだ下腹部が蠢いているのが確認できます。
【性格】知性は無さそうです。
【呪術】視点を自分を中心とした半径10mのあらゆる箇所に置くことができます。
【容姿】腹は裂け、そこから巨大な複数の手足が生えている怪物です。元の女性の身体は胴体として仰向けに手足から吊るされています。元々顔だった部分に生気は感じられず、目の焦点も合っていないでしょう。楽しそうに、虚無に笑っています。
【種族】悪魔
【ランク】一級ぐらい
【性別】女性…?
【年齢】発生した直後です。
【容姿】何やら裸の女性___有明菜野に見えます。しかしよく見てみると身重のようで、膨らんだ下腹部が蠢いているのが確認できます。
【性格】知性は無さそうです。
【呪術】視点を自分を中心とした半径10mのあらゆる箇所に置くことができます。
【容姿】腹は裂け、そこから巨大な複数の手足が生えている怪物です。元の女性の身体は胴体として仰向けに手足から吊るされています。元々顔だった部分に生気は感じられず、目の焦点も合っていないでしょう。楽しそうに、虚無に笑っています。
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饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/3/24 18:32 (No.37951)削除【名前】有明菜野(アリアケ ナノ)
【性別】女
【年齢】24
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】一級
【亭号】宵面
【容姿】短めの黒い髪に青い瞳を持つ女性。左目を失っておりそこには眼帯をあてがっている。代償の影響かどうかは知らないが貧の者。167cm。服装も特別気にするようでもなく、その時々で変わっているだろう。ただ露出は好まないように見える。
【性格】自己評価の低い人。本人曰く戦闘や指示よりもマニュアル通りの事務仕事を行い書類を纏める方が得意、と言う。事実平時は全く目立たない。しかし戦闘時にはどうした事か、きっかり動き先陣を切ってはそのままに暴れるようなスタイル。目の前の敵と思しきヤツを倒すためにはバンバン指示も出せるようになるとか。
【神威】"視点移動能力"自らを中心に半径50mの球以内であったら何処にでも、どの角度にも視点を移すことができます。地元の神社で貰ったとかなんとか。
【代償】生殖機能
【武器】色々取り付けられるブレスレット・アンクレット。主に刃物や金属部品を取り付け格闘武器としている。
【備考】不知火副頭目の弟子にしてガチ恋勢という噂があるらしく、秘書よろしく後ろに控えている時が時折ある、というか勝手にもそのように動くことも多い。これを便利に思うか迷惑に思うかは皆様次第。師匠の戦闘スタイルを真似ようとした結果苛烈な戦い方をするようになったとかなんてないとか、そんなことも言われている。しかし、本人から話すことは無いが、不知火さんに助けられたことがある説、DVも噂される不知火さんに付いてる辺り刺激を求めている説、逆に弱味を握られて今の立ち位置説など色々邪推されているとかいないとか。
【SV】「有明菜野です。よろしくお願いします。」「悪魔退治の報告ぐらいは私にさせてください。皆さんには早くに休んで貰いたいですから。」「不知火さん………いや、師匠には敵いませんね、私なんて、紙切れみたい。」「遠距離の方!支援お願いします!私が少しの間相手するので目標の把握に努めてください!」
【性別】女
【年齢】24
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】一級
【亭号】宵面
【容姿】短めの黒い髪に青い瞳を持つ女性。左目を失っておりそこには眼帯をあてがっている。代償の影響かどうかは知らないが貧の者。167cm。服装も特別気にするようでもなく、その時々で変わっているだろう。ただ露出は好まないように見える。
【性格】自己評価の低い人。本人曰く戦闘や指示よりもマニュアル通りの事務仕事を行い書類を纏める方が得意、と言う。事実平時は全く目立たない。しかし戦闘時にはどうした事か、きっかり動き先陣を切ってはそのままに暴れるようなスタイル。目の前の敵と思しきヤツを倒すためにはバンバン指示も出せるようになるとか。
【神威】"視点移動能力"自らを中心に半径50mの球以内であったら何処にでも、どの角度にも視点を移すことができます。地元の神社で貰ったとかなんとか。
【代償】生殖機能
【武器】色々取り付けられるブレスレット・アンクレット。主に刃物や金属部品を取り付け格闘武器としている。
【備考】不知火副頭目の弟子にしてガチ恋勢という噂があるらしく、秘書よろしく後ろに控えている時が時折ある、というか勝手にもそのように動くことも多い。これを便利に思うか迷惑に思うかは皆様次第。師匠の戦闘スタイルを真似ようとした結果苛烈な戦い方をするようになったとかなんてないとか、そんなことも言われている。しかし、本人から話すことは無いが、不知火さんに助けられたことがある説、DVも噂される不知火さんに付いてる辺り刺激を求めている説、逆に弱味を握られて今の立ち位置説など色々邪推されているとかいないとか。
【SV】「有明菜野です。よろしくお願いします。」「悪魔退治の報告ぐらいは私にさせてください。皆さんには早くに休んで貰いたいですから。」「不知火さん………いや、師匠には敵いませんね、私なんて、紙切れみたい。」「遠距離の方!支援お願いします!私が少しの間相手するので目標の把握に努めてください!」
饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/3/26 20:27削除饅頭雑アナログ絵です。
饅頭は死ぬ。
饅頭は死ぬ。

饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/4/3 21:40削除2020年4月3日を持ちまして死亡しました。
このキャラを相手に成ることは可能ですが、全て過去のものである、或いは夢の中のお話等になります。
このキャラを相手に成ることは可能ですが、全て過去のものである、或いは夢の中のお話等になります。
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火
火緒さん (7goo5dz4)2020/4/3 17:42 (No.38522)【名前】深森 浅都(ふかもりあさと)
【年齢】26歳
【性別】男性
【職業】雑誌記者
【容姿】
全体的にキリッとした雰囲気を醸し出しており、スーツの上からコートを羽織る様は立てばイケメン座ればベルばら歩く姿はハードボイルド。外国の血が入っているらしく彫りが深めで鼻筋の通った顔立ち。黒髪のポニーテールで目はキツめな感じ。
身長180cm体重70kg、一時期は日雇いの工事現場で働いていた事もあるので筋力には自信がある肉体。でもスタミナはない。近距離型。ネコをあしらったネクタイピンは大事にしている宝物。懐にはロザリオが入っていたりするが、見せびらかすものではないので毎回見れるとは限らない。
【性格】
自身家で思ったことはハッキリと言う俗に言うキツめな性格。容姿も相まって本当に気にくわない時のメンチ切りはもはやカタギのものではないんだとか。慇懃無礼で唯我独尊、勝手なヤツに思われたりもするが、所謂ツンデレ 的な側面がウルトラ不器用に出ているだけで、本当は誰よりも土の味を知っているし他人に幸せになって欲しいと思っている。
彼には一つの人生哲学があり、『人は皆幸せになるために生きている。』というものである。というのも、彼の両親は駆け落ち結婚であり、その為日本から母の実家があるドイツへ渡っていたらしく、彼も実は19歳までドイツで育った。その為時たまドイツ語が出るのはご愛敬。生まれ育った環境を捨てて幸せの為に土地を超えた父親と、それを受け入れた母を尊敬しているからこその人生哲学で、彼の人格形成の根幹でもある。
【備考】
彼は日本に渡ってから、寂れかけていた教会を買ってオーナーとなり、結婚式場や礼拝堂として人々の幸せへの手助けをして来たが、悪魔との戦いで教会は全壊……復旧は出来たが若干の借金を負ってしまった為、現在の住所はネカフェである。会社に泊まることも珍しくない所謂安定性のない社畜だが、この結果に対して恨み辛みは言わずに日々を頑張って過ごしている。
【SV】イメージCV:小山力也
『グーテン……深森浅都だ、アサトと呼べば良い。……普段はネカフェに泊まったりして……なんだ、その憐むような目は?』
『コレを……私に?……何故私が甘いものが好きだと分かった?…あぁ偶然……ダンケ。』
『私か?結婚してくれる女性が好みだな……?何かおかしい事を言っただろうか。』
『ッフ……これでまた、普通の幸せに一歩近付いたな。』
【年齢】26歳
【性別】男性
【職業】雑誌記者
【容姿】
全体的にキリッとした雰囲気を醸し出しており、スーツの上からコートを羽織る様は立てばイケメン座ればベルばら歩く姿はハードボイルド。外国の血が入っているらしく彫りが深めで鼻筋の通った顔立ち。黒髪のポニーテールで目はキツめな感じ。
身長180cm体重70kg、一時期は日雇いの工事現場で働いていた事もあるので筋力には自信がある肉体。でもスタミナはない。近距離型。ネコをあしらったネクタイピンは大事にしている宝物。懐にはロザリオが入っていたりするが、見せびらかすものではないので毎回見れるとは限らない。
【性格】
自身家で思ったことはハッキリと言う俗に言うキツめな性格。容姿も相まって本当に気にくわない時のメンチ切りはもはやカタギのものではないんだとか。慇懃無礼で唯我独尊、勝手なヤツに思われたりもするが、所謂ツンデレ 的な側面がウルトラ不器用に出ているだけで、本当は誰よりも土の味を知っているし他人に幸せになって欲しいと思っている。
彼には一つの人生哲学があり、『人は皆幸せになるために生きている。』というものである。というのも、彼の両親は駆け落ち結婚であり、その為日本から母の実家があるドイツへ渡っていたらしく、彼も実は19歳までドイツで育った。その為時たまドイツ語が出るのはご愛敬。生まれ育った環境を捨てて幸せの為に土地を超えた父親と、それを受け入れた母を尊敬しているからこその人生哲学で、彼の人格形成の根幹でもある。
【備考】
彼は日本に渡ってから、寂れかけていた教会を買ってオーナーとなり、結婚式場や礼拝堂として人々の幸せへの手助けをして来たが、悪魔との戦いで教会は全壊……復旧は出来たが若干の借金を負ってしまった為、現在の住所はネカフェである。会社に泊まることも珍しくない所謂安定性のない社畜だが、この結果に対して恨み辛みは言わずに日々を頑張って過ごしている。
【SV】イメージCV:小山力也
『グーテン……深森浅都だ、アサトと呼べば良い。……普段はネカフェに泊まったりして……なんだ、その憐むような目は?』
『コレを……私に?……何故私が甘いものが好きだと分かった?…あぁ偶然……ダンケ。』
『私か?結婚してくれる女性が好みだな……?何かおかしい事を言っただろうか。』
『ッフ……これでまた、普通の幸せに一歩近付いたな。』

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