キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
兎
兎的さん (7hkek5rg)2020/4/13 23:30 (No.39224)削除名前 ハートナイツ(ハーツオブアリス)
種族 悪魔
ランク 二級
性別 無性
年齢 130歳程
容姿 黒い髪に赤い瞳、瞳孔は右目がハートで左目はA。胸元にぽっかりと空いた穴からは赤いインクがぼとぼと滴っている。穴を覗いちゃいけないよ。背中に背負った薔薇、咲いたら大変!赤の女王になっちゃうんだから!白黒の可笑しなスーツに、真っ赤なお菓子なピンヒール。被ったハットは特注品、クロッケーのハリネズミのかわで編んだ特別製!
アリス、気に入ってくれたかい?
性格 話が通じない逸般人のような人形の悪魔、その性質は非常に単純、アリスの夢に戻りたい。ただそれだけ!トリッキーで大人には容赦なく襲いかかるが、子供には優しさを見せる場面も
(小さな子供の悪夢からできた悪魔。小さい頃に見た得たいの知れない大きな世界や小さな扉、涙でできた海を泳いで、マッドな帽子屋に襲われた。そんな恐怖体験から生まれた)
凡そ恐怖に寄り添う兄のような存在だが、その呪術によりそれらは一変する。
呪術 "赤い赤い赤々"
‹薔薇を赤く塗る魔法さ!なにも怖がる事はないよ!›
背中に背負った薔薇が破壊されるとハートナイツの人格が消え、胸の空洞から赤の女王が現れる。此方がハートナイツの本性__ハーツオブアリスそのもの_その名の通り、アリスの心臓部であり悪夢の根元である赤の支配者、手当たり次第破壊し、赤く塗る。抵抗するものは首を跳ねられてしまう。敷かし飽き性であり、大抵は直ぐハートナイツへともどる。
ハートナイツは女王から戻るたびに"かわっていく"ようで、怪我はおろか記憶まできれいさっぱりとなる。話が通じないのはそのせいかも知れない。曰く、"前任"は首を跳ねられたんだよ。とのこと
sv よくとおる芯のある声。
物語の語り口のような言いぐさ
[やぁ、アリス!君は代わりない様だね!] [嗚呼アリス!なんでもない日のお茶会に遅れるな!]
[へぇ、君はアリスじゃないのか...くび、をはね、は、ははははははははははははははははははは!!
首を、はねておしまい!]
種族 悪魔
ランク 二級
性別 無性
年齢 130歳程
容姿 黒い髪に赤い瞳、瞳孔は右目がハートで左目はA。胸元にぽっかりと空いた穴からは赤いインクがぼとぼと滴っている。穴を覗いちゃいけないよ。背中に背負った薔薇、咲いたら大変!赤の女王になっちゃうんだから!白黒の可笑しなスーツに、真っ赤なお菓子なピンヒール。被ったハットは特注品、クロッケーのハリネズミのかわで編んだ特別製!
アリス、気に入ってくれたかい?
性格 話が通じない逸般人のような人形の悪魔、その性質は非常に単純、アリスの夢に戻りたい。ただそれだけ!トリッキーで大人には容赦なく襲いかかるが、子供には優しさを見せる場面も
(小さな子供の悪夢からできた悪魔。小さい頃に見た得たいの知れない大きな世界や小さな扉、涙でできた海を泳いで、マッドな帽子屋に襲われた。そんな恐怖体験から生まれた)
凡そ恐怖に寄り添う兄のような存在だが、その呪術によりそれらは一変する。
呪術 "赤い赤い赤々"
‹薔薇を赤く塗る魔法さ!なにも怖がる事はないよ!›
背中に背負った薔薇が破壊されるとハートナイツの人格が消え、胸の空洞から赤の女王が現れる。此方がハートナイツの本性__ハーツオブアリスそのもの_その名の通り、アリスの心臓部であり悪夢の根元である赤の支配者、手当たり次第破壊し、赤く塗る。抵抗するものは首を跳ねられてしまう。敷かし飽き性であり、大抵は直ぐハートナイツへともどる。
ハートナイツは女王から戻るたびに"かわっていく"ようで、怪我はおろか記憶まできれいさっぱりとなる。話が通じないのはそのせいかも知れない。曰く、"前任"は首を跳ねられたんだよ。とのこと
sv よくとおる芯のある声。
物語の語り口のような言いぐさ
[やぁ、アリス!君は代わりない様だね!] [嗚呼アリス!なんでもない日のお茶会に遅れるな!]
[へぇ、君はアリスじゃないのか...くび、をはね、は、ははははははははははははははははははは!!
首を、はねておしまい!]
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火
火緒さん (7goo5dz4)2020/4/13 16:35 (No.39191)削除【名前】君嶋 貴理子(Kiriko Kimishima)
【性別】女性
【年齢】24歳
【職業】魔人退魔師
【階級】2級
【呪術】
※本人は神威と思い込んでいる
2種類の札を飛ばし、貼り付けたものに、その札に対応する攻撃を与える。『発雷』の札は貴理子手を離れ、次に触れたものの真上から雷を降らせる。『起風』は着弾点に小規模の竜巻を起こす。
【性格】
天然かつ掴み所のないふわふわした性格で、自由奔放かつ世間知らずな様子はまさにお嬢様と言ったところだろうか、しかし特段高級嗜好というわけでもなく、好物はかつ丼。
生前の君嶋貴理子となんら変わらず、家族にもこの事はバレていない。また、自信を殺した悪魔をとても憎んでおり、退魔師になったのもその1匹の悪魔を倒す為。故に他の悪魔には興味が無く、悪事をするなら倒すが、進んで倒す程積極的ではない。
【容姿】
生前は黒髪だったが、退魔師になってからピンク色に染めた(特に意味はなく気分で)髪の毛に、エメラルド色の目……気怠げな目つきにおっとりした顔からものんびりした性格がうかがえる。
キョンシーのような札を額につけており、これも呪術の攻撃に使える上、他の札よりも桁違いの起風発雷が出来る。しかしこの札は彼女にとって大事なもので……?
【SV】
『女性に手をあげるなんて…なんて無礼な人なのでしょう…出直して来なさいなっ』
『ウチに帰ったらお父さんと……ネコのポチが待ってるんです!可愛いんですよ〜?子猫の時に私が拾ってきたんです!最近は私を怖がるのですけれど……』
『……っ……アイツが…近くにいます……私を殺そうとして…母さんを殺した悪魔が……!!』
【備考】
あの日は大学から帰る途中……途中で買ったカツサンドを頬張って家路につく途中……突然みんなが回り始めて……世界が私を中心にグルグル回って……違う、私が倒れたんだ……痛い…痛いよ……何が起こったの?何か声も聞こえるけれど…ぼんやりとしか聞こえない…目も霞んで……そっか、私悪魔に殺されるんだ……いやだ、死にたくない…明日は私の誕生日なのに……死にたくない死にたくない……あ く ま め ころ し て やる…………
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
退魔師3人とは、流石の私も厄介だった……深傷を負った今…一か八か人間の身体を乗っ取るしか……居た、お誂え向きに人間が……スムーズに息の根を止め、身体の損傷を最小限に抑え……『いやだ』…そのまま……『死にたくない』…身体を……『こ ろ し て や る』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
…………私は……そうか、助かったんだ、血もいっぱい出たし、すっごく痛かったけれど……親切な誰かが救急車を呼んでくれたんだろう、良かった……早くお家に帰らなきゃ、明日は私の…『君嶋貴理子』の誕生日なんだから。
【解説】
彼女の「生」への執着心か、はたまた乗っ取りが未熟だったのか……悪魔は身体を乗っ取った時のアクシデントにより自分が悪魔だった事を忘れて、貴理子の人格そのままで自分を酷い目に合わせた悪魔(=自分自身)を強く憎んでいる。闘争本能が昂り自身の額の札を使う事で、一時的に抑えている悪魔の人格が表面化するが、その際貴理子の人格も一時的に消えて、悪魔であったことを覚えていない。
【性別】女性
【年齢】24歳
【職業】魔人退魔師
【階級】2級
【呪術】
※本人は神威と思い込んでいる
2種類の札を飛ばし、貼り付けたものに、その札に対応する攻撃を与える。『発雷』の札は貴理子手を離れ、次に触れたものの真上から雷を降らせる。『起風』は着弾点に小規模の竜巻を起こす。
【性格】
天然かつ掴み所のないふわふわした性格で、自由奔放かつ世間知らずな様子はまさにお嬢様と言ったところだろうか、しかし特段高級嗜好というわけでもなく、好物はかつ丼。
生前の君嶋貴理子となんら変わらず、家族にもこの事はバレていない。また、自信を殺した悪魔をとても憎んでおり、退魔師になったのもその1匹の悪魔を倒す為。故に他の悪魔には興味が無く、悪事をするなら倒すが、進んで倒す程積極的ではない。
【容姿】
生前は黒髪だったが、退魔師になってからピンク色に染めた(特に意味はなく気分で)髪の毛に、エメラルド色の目……気怠げな目つきにおっとりした顔からものんびりした性格がうかがえる。
キョンシーのような札を額につけており、これも呪術の攻撃に使える上、他の札よりも桁違いの起風発雷が出来る。しかしこの札は彼女にとって大事なもので……?
【SV】
『女性に手をあげるなんて…なんて無礼な人なのでしょう…出直して来なさいなっ』
『ウチに帰ったらお父さんと……ネコのポチが待ってるんです!可愛いんですよ〜?子猫の時に私が拾ってきたんです!最近は私を怖がるのですけれど……』
『……っ……アイツが…近くにいます……私を殺そうとして…母さんを殺した悪魔が……!!』
【備考】
あの日は大学から帰る途中……途中で買ったカツサンドを頬張って家路につく途中……突然みんなが回り始めて……世界が私を中心にグルグル回って……違う、私が倒れたんだ……痛い…痛いよ……何が起こったの?何か声も聞こえるけれど…ぼんやりとしか聞こえない…目も霞んで……そっか、私悪魔に殺されるんだ……いやだ、死にたくない…明日は私の誕生日なのに……死にたくない死にたくない……あ く ま め ころ し て やる…………
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
退魔師3人とは、流石の私も厄介だった……深傷を負った今…一か八か人間の身体を乗っ取るしか……居た、お誂え向きに人間が……スムーズに息の根を止め、身体の損傷を最小限に抑え……『いやだ』…そのまま……『死にたくない』…身体を……『こ ろ し て や る』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
…………私は……そうか、助かったんだ、血もいっぱい出たし、すっごく痛かったけれど……親切な誰かが救急車を呼んでくれたんだろう、良かった……早くお家に帰らなきゃ、明日は私の…『君嶋貴理子』の誕生日なんだから。
【解説】
彼女の「生」への執着心か、はたまた乗っ取りが未熟だったのか……悪魔は身体を乗っ取った時のアクシデントにより自分が悪魔だった事を忘れて、貴理子の人格そのままで自分を酷い目に合わせた悪魔(=自分自身)を強く憎んでいる。闘争本能が昂り自身の額の札を使う事で、一時的に抑えている悪魔の人格が表面化するが、その際貴理子の人格も一時的に消えて、悪魔であったことを覚えていない。

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兎
兎的さん (7hg989n5)2020/4/11 01:50 (No.38970)削除名前 王 (ワン)(中華圏の名字、本人も本名として扱っている)
性別 男性
年齢 51歳
職業 民間退魔師
神社 安雲神社跡地(現在都市開発により祠のみを残している)
階級 二級
亭号 楼々赫赫
容姿 長身で年齢を感じさせぬ姿勢の良さ。鍛えてはいるので芯はしっかりしている。体幹がばり強い。灰混じりの黒髪を短く切り、襟足のみ少し長めに残す。前髪は前分けで、下すと目元が完全に隠れる程度。スタンドカラーシャツとスラックスというラフな格好を好む反面、政や悪魔狩の際には故郷の西の国の赤い正装を着込む。気が緩んでる時は常時顰め面で老け込んで見えるが、黙って立っていれば年より幾ばくか若くみえる。
性格 人当たりはよく、初対面の人間には朗らかに接する。愛想も良いため、神社の近隣はもとより同業者との仲は良好。しかし実際は、他者への興味が薄く、八割相手の話を聞いていない。自身に害を及ぼす物に対しては強制排除も厭わないが、年配であること、神の力が他の神社よりも劣ることを理由に、必要以上の戦闘を嫌う。出自は日の本ではなく、いつ頃からこの街に住み着き、退魔師を生業にしてきたかは本人が言及したがらない為不明。階級は戦歴的にも上に行くことは出来るが、本人の意向で昇進は万年見送り状態。本人曰く三級のままが良かった、とのこと。悪魔に関する仕事はもっぱら三級の補助や地区の監視で自ら狩りに行くことは少ない。しかし悲しきかな、連盟からの指示で渋々戦闘することもある様子。故に本部嫌いの集団嫌い(本心は上手いこと隠している)。かつては共に神社を管理していた退魔師見習いの青年がいたが、現在消息不明。
神威 『過ちて改めざる』 攻撃を受けた際、再度攻撃された時に前回の分のダメージを相手に返す。一の攻撃を受け、二の攻撃を受けたとき、一と同じダメージが相手にかかる。必ず受け身になる上に致命傷を受けると危うい年齢の為、出し惜しみしている。
信仰するものが彼以外完全に絶たれた神の為、真名すら掠れた神様。
代償 彼に関する全てのデータと人々の記憶。
武器 よく言えば乱状剣、ざっくり言えばこだわりなし、基本カンフーやら空手やらにそこらにあるものを組み合わせて戦う
イメソン『聲』又は『Rowan』
sv 『僕は王。おじいちゃんでも王とでも、好きに呼んでくれて構わないよ。』『これ?飴だよ。好きだろう?一つあげるよ』
『ふふ、前線から退いて長いからね。役には立てないと思うけど。』
『興味ないな。』『君が死のうが死ななかろうが、僕が明日の朝日を拝めるならどうでもいいんだけど』『ああ、深川の。…面倒だな。手伝わなけりゃ怒られちゃうじゃないか。…悪魔さんも、うちの周りでうろうろされたら困るんだよね。』
性別 男性
年齢 51歳
職業 民間退魔師
神社 安雲神社跡地(現在都市開発により祠のみを残している)
階級 二級
亭号 楼々赫赫
容姿 長身で年齢を感じさせぬ姿勢の良さ。鍛えてはいるので芯はしっかりしている。体幹がばり強い。灰混じりの黒髪を短く切り、襟足のみ少し長めに残す。前髪は前分けで、下すと目元が完全に隠れる程度。スタンドカラーシャツとスラックスというラフな格好を好む反面、政や悪魔狩の際には故郷の西の国の赤い正装を着込む。気が緩んでる時は常時顰め面で老け込んで見えるが、黙って立っていれば年より幾ばくか若くみえる。
性格 人当たりはよく、初対面の人間には朗らかに接する。愛想も良いため、神社の近隣はもとより同業者との仲は良好。しかし実際は、他者への興味が薄く、八割相手の話を聞いていない。自身に害を及ぼす物に対しては強制排除も厭わないが、年配であること、神の力が他の神社よりも劣ることを理由に、必要以上の戦闘を嫌う。出自は日の本ではなく、いつ頃からこの街に住み着き、退魔師を生業にしてきたかは本人が言及したがらない為不明。階級は戦歴的にも上に行くことは出来るが、本人の意向で昇進は万年見送り状態。本人曰く三級のままが良かった、とのこと。悪魔に関する仕事はもっぱら三級の補助や地区の監視で自ら狩りに行くことは少ない。しかし悲しきかな、連盟からの指示で渋々戦闘することもある様子。故に本部嫌いの集団嫌い(本心は上手いこと隠している)。かつては共に神社を管理していた退魔師見習いの青年がいたが、現在消息不明。
神威 『過ちて改めざる』 攻撃を受けた際、再度攻撃された時に前回の分のダメージを相手に返す。一の攻撃を受け、二の攻撃を受けたとき、一と同じダメージが相手にかかる。必ず受け身になる上に致命傷を受けると危うい年齢の為、出し惜しみしている。
信仰するものが彼以外完全に絶たれた神の為、真名すら掠れた神様。
代償 彼に関する全てのデータと人々の記憶。
武器 よく言えば乱状剣、ざっくり言えばこだわりなし、基本カンフーやら空手やらにそこらにあるものを組み合わせて戦う
イメソン『聲』又は『Rowan』
sv 『僕は王。おじいちゃんでも王とでも、好きに呼んでくれて構わないよ。』『これ?飴だよ。好きだろう?一つあげるよ』
『ふふ、前線から退いて長いからね。役には立てないと思うけど。』
『興味ないな。』『君が死のうが死ななかろうが、僕が明日の朝日を拝めるならどうでもいいんだけど』『ああ、深川の。…面倒だな。手伝わなけりゃ怒られちゃうじゃないか。…悪魔さんも、うちの周りでうろうろされたら困るんだよね。』
兎
兎的さん (7hijbzeo)2020/4/12 16:13容姿。ストイックな男メーカーをお借りしています

兎
兎的さん (7hiyylkb)2020/4/12 23:26削除(過去)(無駄に長い)
幼い頃なんて覚えてないし、興味のない言葉が行き交う青年時代なんて喜々として忘れた、忌々しいキワモノの巣窟みたいな深川神宮での修行生活など思い出したくもない。
ただ一つ、今でも大切に仕舞ったまま、昨日のことの様に思い出すのは、やけに明るい青空みたいな、 安雲の跡取りの事。
…
忌々しい集団生活と友情愛情と激務が詰め込まれた、個性の九龍城の如き、神宮から飛び出してろくな手続きもしないままに民間退魔師となったのは堅苦しい体制への唾吐きであり、身寄りのない孤児であった己を25まで育てた(という名目で退魔育成を図った)人々への恩を仇で返す、遅めの反抗期であった。
自分_''王 小龍''が退魔師という人を知り、彼らに才を見込まれ引き取られたのは、まだ齢8の時だった。九龍城塞での暮らしでたまたま悪い奴にとっ捕まえられ、見目の良さか、はたまた珍しい目の色に惹かれたか、日本に売り飛ばされ、
なんとも珍妙な運命だ、たまたま悪魔狩りに出くわした。
おかげで輸送車は壊滅。身元のわかる奴らが次々解放される中、残ったのが僕だった。複雑すぎる経歴やら云々のせいで国に帰れない子供は、心優しい深川神宮の女退魔師に引き取られた。嗚呼クソ、この時に舌でも噛みちぎればよかったな。
伝統と格式で固められ、んでもって風習と悪魔への殺意とでデコレーションされたこの組織は中々外人、しかも身寄りがない貧乏人は浮く。日本人らしく、暖かい優しい人々は、自分が生きてた世界線と違すぎて逆に悪寒がした。
そこを飛び出したのが去年。そして、たまたま通りかかった神社で跡取りの世話をしてほしいという病床に臥せた退魔師夫婦から小さな子供を任されたのが、齢30の時だった。
それからは、緩やかながら明るい日々が続いた。辺りの都市開発が進む中、安雲の境内だけは時がゆっくり流れて、僕の様な流れ者も包む様な、ゆるい時間が過ぎていた。
人の心はすぐに移ろう。周りの人間たちは、この神社を全く信仰していない。跡取りさえ産まれなければ、この社は祠ごと壊され、デパートの一部になるはずだった、と。忌々しげに話す住民たちは、酷く不快だった。彼を除いて、
『せんせい!俺大きくなったら、あくもの神様と、あくまをたおすんだ!せんせいもいっしょだよ!』
彼は純粋で、神様にも愛されて、こんな陰鬱な男とは相反するのに。ひどくやさしくて、
彼がいつか神宮で、自身の出自を露ほど感じさせない立派な退魔師になる未来は、この街の信仰心で汚れて欲しくはないと思った。
始まったものはいつか終わる、神の言う永遠は永久ではない。綺麗なままではいられない
彼が居なくなった。朝目覚めた時には跡形もなく消えていた。
どこで噂を聞きつけたか、次の日には近隣の奴らが集まってきて口々に『信仰の無くなった神は要らない。』と言い出した。(今思えば、あの集団意識すら、悪魔だったのかもしれない)あれよあれよと打ち壊されていく安雲神社を前に、僕に出来たのは 神が座す小さな祠を守ることだけだった。
あれからいく年月が過ぎ、旧安雲神社を見下ろす坂の上の小屋と、祠には今日も参拝客はいない。神を信仰しないこの街にも、悪魔を払う神がいなければならないなんて。
『困るよね、そう思わない?●●。』
名前がない神さまを守るため、そしていつかこの神様が本当の後継者と出会える様に、今日も街へと歩き出した。
幼い頃なんて覚えてないし、興味のない言葉が行き交う青年時代なんて喜々として忘れた、忌々しいキワモノの巣窟みたいな深川神宮での修行生活など思い出したくもない。
ただ一つ、今でも大切に仕舞ったまま、昨日のことの様に思い出すのは、やけに明るい青空みたいな、 安雲の跡取りの事。
…
忌々しい集団生活と友情愛情と激務が詰め込まれた、個性の九龍城の如き、神宮から飛び出してろくな手続きもしないままに民間退魔師となったのは堅苦しい体制への唾吐きであり、身寄りのない孤児であった己を25まで育てた(という名目で退魔育成を図った)人々への恩を仇で返す、遅めの反抗期であった。
自分_''王 小龍''が退魔師という人を知り、彼らに才を見込まれ引き取られたのは、まだ齢8の時だった。九龍城塞での暮らしでたまたま悪い奴にとっ捕まえられ、見目の良さか、はたまた珍しい目の色に惹かれたか、日本に売り飛ばされ、
なんとも珍妙な運命だ、たまたま悪魔狩りに出くわした。
おかげで輸送車は壊滅。身元のわかる奴らが次々解放される中、残ったのが僕だった。複雑すぎる経歴やら云々のせいで国に帰れない子供は、心優しい深川神宮の女退魔師に引き取られた。嗚呼クソ、この時に舌でも噛みちぎればよかったな。
伝統と格式で固められ、んでもって風習と悪魔への殺意とでデコレーションされたこの組織は中々外人、しかも身寄りがない貧乏人は浮く。日本人らしく、暖かい優しい人々は、自分が生きてた世界線と違すぎて逆に悪寒がした。
そこを飛び出したのが去年。そして、たまたま通りかかった神社で跡取りの世話をしてほしいという病床に臥せた退魔師夫婦から小さな子供を任されたのが、齢30の時だった。
それからは、緩やかながら明るい日々が続いた。辺りの都市開発が進む中、安雲の境内だけは時がゆっくり流れて、僕の様な流れ者も包む様な、ゆるい時間が過ぎていた。
人の心はすぐに移ろう。周りの人間たちは、この神社を全く信仰していない。跡取りさえ産まれなければ、この社は祠ごと壊され、デパートの一部になるはずだった、と。忌々しげに話す住民たちは、酷く不快だった。彼を除いて、
『せんせい!俺大きくなったら、あくもの神様と、あくまをたおすんだ!せんせいもいっしょだよ!』
彼は純粋で、神様にも愛されて、こんな陰鬱な男とは相反するのに。ひどくやさしくて、
彼がいつか神宮で、自身の出自を露ほど感じさせない立派な退魔師になる未来は、この街の信仰心で汚れて欲しくはないと思った。
始まったものはいつか終わる、神の言う永遠は永久ではない。綺麗なままではいられない
彼が居なくなった。朝目覚めた時には跡形もなく消えていた。
どこで噂を聞きつけたか、次の日には近隣の奴らが集まってきて口々に『信仰の無くなった神は要らない。』と言い出した。(今思えば、あの集団意識すら、悪魔だったのかもしれない)あれよあれよと打ち壊されていく安雲神社を前に、僕に出来たのは 神が座す小さな祠を守ることだけだった。
あれからいく年月が過ぎ、旧安雲神社を見下ろす坂の上の小屋と、祠には今日も参拝客はいない。神を信仰しないこの街にも、悪魔を払う神がいなければならないなんて。
『困るよね、そう思わない?●●。』
名前がない神さまを守るため、そしていつかこの神様が本当の後継者と出会える様に、今日も街へと歩き出した。
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霜
霜降さん (7gd8giu7)2020/4/12 02:00 (No.39056)削除【名前】愛崎ルナシェラ
【性別】女
【年齢】22
【職業】退魔師
【神社】聖ゼルボ教会
【階級】三級
【亭号】殲滅の天使(アンジェラ・デロ・ステリミニオ)
【容姿】修道服を着た金髪のシスター。スタイルは非常によく『その体型でシスターは無理でしょ』と言われるくらいにはスタイルがいい。十字架のネックレスと左耳に十字架のピアスをしている。基本的にはうっすらとしか瞼を開けておらず、戦闘で本気になった場合か美味しそうなスイーツがあった場合のみ目を見開く。160㎝。
【性格】基本的には優しく、信心深く慈愛に満ちたまさに聖母の様な女性。悪魔に対しても一度話し合ってから事を済ませようとする温厚さも持ち合わせている。だが、どうしても戦わなければいけなくなってしまえば一切の容赦をしないで相手を粉砕する。一応神に仕える身なので粗食を心掛けているが実はかなりの大食い。酒を飲むと食欲が増すし酔う速度も速くなる。酔えば酔う程よく食べる。そして栄養は胸に行く。女性らしい肉体からは想像も絶する怪力の持主。
【神威】翼を生やすことができる。飛んでよし、防いでよし、羽根を撃ってもよしという優れもの。最大6枚まで生やせる。
【代償】使用後、背中から出血が起こる。出血量は使用時間によって増減する。
【武器】対悪魔用殲滅魔滅兵器<ジャッジメント>
【備考】西洋の悪魔討滅組織の日本支部から出張扱いで退魔師連盟にやってきたシスター。正確には退魔師とい役職ではないのだが、あえてその呼ばれ方を受けいて、そう名乗っている。階級も本来であればもっと上であるのだが、あえて三級に甘んじている。本来所属する組織の戒律で呪術師に手出しする事ができない。ソルテラは実の兄。
【sv】「私は愛崎ルナシェラ。貴方にも神の祝福があらんことを」「お、お兄様お兄様!デカ盛りパフェです!食べれば無料ですって!食べていきましょう!」「貴方には選ぶべき2つの道があります。主の御名の下、人々と共に平和に暮らすか……それとも神の慈悲の下、私の手によって天へ召されるかです」
【性別】女
【年齢】22
【職業】退魔師
【神社】聖ゼルボ教会
【階級】三級
【亭号】殲滅の天使(アンジェラ・デロ・ステリミニオ)
【容姿】修道服を着た金髪のシスター。スタイルは非常によく『その体型でシスターは無理でしょ』と言われるくらいにはスタイルがいい。十字架のネックレスと左耳に十字架のピアスをしている。基本的にはうっすらとしか瞼を開けておらず、戦闘で本気になった場合か美味しそうなスイーツがあった場合のみ目を見開く。160㎝。
【性格】基本的には優しく、信心深く慈愛に満ちたまさに聖母の様な女性。悪魔に対しても一度話し合ってから事を済ませようとする温厚さも持ち合わせている。だが、どうしても戦わなければいけなくなってしまえば一切の容赦をしないで相手を粉砕する。一応神に仕える身なので粗食を心掛けているが実はかなりの大食い。酒を飲むと食欲が増すし酔う速度も速くなる。酔えば酔う程よく食べる。そして栄養は胸に行く。女性らしい肉体からは想像も絶する怪力の持主。
【神威】翼を生やすことができる。飛んでよし、防いでよし、羽根を撃ってもよしという優れもの。最大6枚まで生やせる。
【代償】使用後、背中から出血が起こる。出血量は使用時間によって増減する。
【武器】対悪魔用殲滅魔滅兵器<ジャッジメント>
【備考】西洋の悪魔討滅組織の日本支部から出張扱いで退魔師連盟にやってきたシスター。正確には退魔師とい役職ではないのだが、あえてその呼ばれ方を受けいて、そう名乗っている。階級も本来であればもっと上であるのだが、あえて三級に甘んじている。本来所属する組織の戒律で呪術師に手出しする事ができない。ソルテラは実の兄。
【sv】「私は愛崎ルナシェラ。貴方にも神の祝福があらんことを」「お、お兄様お兄様!デカ盛りパフェです!食べれば無料ですって!食べていきましょう!」「貴方には選ぶべき2つの道があります。主の御名の下、人々と共に平和に暮らすか……それとも神の慈悲の下、私の手によって天へ召されるかです」
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頭
頭蓋骨さん (7hh7azjt)2020/4/11 17:44 (No.39000)削除【名前】狼巨 嘘 (ooki kukyo )
【種族】悪魔
【天降り】
【性別】男
【身長】190
【年齢】もう 忘れた ワ、
【容姿】 黒の帽子 片方だけ出ている毛 赤い目 茶髪 毎日変わりゆく衣装_dancestage__
ああ全てが、全てが憎い。
憎い。
【性格】 嗚呼なんて滑稽なのでしょう。
嘘、嘘、嘘。
私の手の上で踊る彼らはなんて愚かか。
嗚呼愉快、愉快愉快。
【呪術】_手の上の処刑場_
手の上で腹を見せる猫ように なんでも言うことを聞いて頂戴ね。
彼と目が 合ったものは 3分間 彼に攻撃が 出来なくなる。
【sv】 「 嗚呼 今日和 御嬢サン ? 一つ danceは 如何ですか ?」「 御免なさいね ェ 、 アタシ 争い事は 御免なの ォ 、」「 本当に その選択でいいの ォ ?」 「あ ッハ ♡ 馬鹿みたい ねェ 、」「お酒 を 浴びるように 飲みたいわ ァ 、」
「あら 、 お早う 。」
「よく眠れた ?」
「 まだ寝たいの ?」
「 仕方ないわね ェ 、それじャ あ 」
「おやすみなさい。」
【備考】服屋 仕立て屋 見世物屋 。 アルコ - ル 中毒 並の ザル 。薬にも 手を出済 。 毎日 衣装が 変わる。 彼は 衣装の 事 →「dance stage」 と 呼 様。 女々しい 言葉遣 。嘘を よく 吐 、見破られる事は 決して 無 。
【種族】悪魔
【天降り】
【性別】男
【身長】190
【年齢】もう 忘れた ワ、
【容姿】 黒の帽子 片方だけ出ている毛 赤い目 茶髪 毎日変わりゆく衣装_dancestage__
ああ全てが、全てが憎い。
憎い。
【性格】 嗚呼なんて滑稽なのでしょう。
嘘、嘘、嘘。
私の手の上で踊る彼らはなんて愚かか。
嗚呼愉快、愉快愉快。
【呪術】_手の上の処刑場_
手の上で腹を見せる猫ように なんでも言うことを聞いて頂戴ね。
彼と目が 合ったものは 3分間 彼に攻撃が 出来なくなる。
【sv】 「 嗚呼 今日和 御嬢サン ? 一つ danceは 如何ですか ?」「 御免なさいね ェ 、 アタシ 争い事は 御免なの ォ 、」「 本当に その選択でいいの ォ ?」 「あ ッハ ♡ 馬鹿みたい ねェ 、」「お酒 を 浴びるように 飲みたいわ ァ 、」
「あら 、 お早う 。」
「よく眠れた ?」
「 まだ寝たいの ?」
「 仕方ないわね ェ 、それじャ あ 」
「おやすみなさい。」
【備考】服屋 仕立て屋 見世物屋 。 アルコ - ル 中毒 並の ザル 。薬にも 手を出済 。 毎日 衣装が 変わる。 彼は 衣装の 事 →「dance stage」 と 呼 様。 女々しい 言葉遣 。嘘を よく 吐 、見破られる事は 決して 無 。
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霜
霜降さん (7gd8giu7)2020/4/11 15:47 (No.38991)削除【名前】道外士(どうがい・つかさ)
【性別】男
【年齢】25
【職業】呪術師
【神社】春夏冬(あきない)神社・一(にのまえ)神社
【亭号】防人(元)
【容姿】悪魔を思わせる赤い刺繍が施されたスカジャンを着、ジーパンを履いたナイスガイ。190㎝。サイドとバックを刈り上げたショートヘア。
【性格】飄々として適当さを思わせる態度をとっているが、実際は面倒見のいい兄貴肌。年下に対しては兄貴分として振る舞い、誰に対しても好かれるような性格……だったはずなのだが、ある日突如として豹変。皆から慕われ、誰に対しても分け隔てなく接するような好漢だったのだが、ある日十数人の退魔師を殺害し、呪術師へと身をやつした。今では傍から見れば戦いに飢え、狂気に狂ったイカレ呪術師としか映らないだろう。奇妙な事に、呪術師となっても悪魔や呪術師と戦い、その脅威から人々を守っている。しかし、退魔師に対しては冷酷にして残酷である。特に一級や特級に対して異様な憎悪を向けており、出会えば問答無用で殺している。逆に二級や三級の退魔師に対してはあまり手を出さない。それどころかたまに手助けをしていたりもする。理由はわからない。知っているのは本人だけだ。人に害する悪魔こそ討ち滅ぼそうとするが、そうでない悪魔に対しては友好的で、時には守ろうとしたりもする。普段はどんなに侮辱されようと挑発されようと飄々とした態度を崩さないが、とあるNGワードを彼に言うと一転、怒り狂うだろう。
【神威】①自分を中心に結界を張ることができる。結界と言うかバリアに近い。自分全体を囲う物も出せるし、拳や足に纏って攻撃力を底上げすることもできる。他人の周囲に張って閉じ込めたり、或いは守ったりもできる。外側からは強固な守りだが、内側からだと非常にもろい結界である。②局地的な天候操作。集中豪雨、竜巻、雷等天候で起こり得るものなら何でも引き起こせる。
【代償】①使用時間中は結界を覆っている箇所に激痛が走る。また、他人の周囲に張っている場合はその張っている箇所と同じ部分、士に身体に激痛が走る。対象者はノーダメージ。②使用時間分だけ寿命が縮まる。長時間使用すれば直に肉体にダメージが来る。
【武器】錫杖、刃が長めの独鈷
【備考】元特級退魔師。殺害した退魔師の中には特級退魔師も1人含まれていたらしい。かつては『神威・呪術の無力化』という神威も使えたが呪術師になった際に契約していた神に見放され放棄、2つ目の神威を新たに手に入れた経緯を持つ。
【sv】「よぉ、元気かい?久しぶりだなぁ」「「違え違え、俺ぁお前さんを助けに来たんだぜ」「例え魔道に堕ちようとな、テメエ等人間を傷付けるクソッタレな悪魔共は俺の敵なんだよ」「今の俺ぁ只の外道な呪術師さ。誰の味方でもねえよ」「黙れえええええええええええ!俺をそんな呼び名で呼ぶんじゃねええええええええええ!俺は『そんなん』じゃあねええええええええええええ!」
【性別】男
【年齢】25
【職業】呪術師
【神社】春夏冬(あきない)神社・一(にのまえ)神社
【亭号】防人(元)
【容姿】悪魔を思わせる赤い刺繍が施されたスカジャンを着、ジーパンを履いたナイスガイ。190㎝。サイドとバックを刈り上げたショートヘア。
【性格】飄々として適当さを思わせる態度をとっているが、実際は面倒見のいい兄貴肌。年下に対しては兄貴分として振る舞い、誰に対しても好かれるような性格……だったはずなのだが、ある日突如として豹変。皆から慕われ、誰に対しても分け隔てなく接するような好漢だったのだが、ある日十数人の退魔師を殺害し、呪術師へと身をやつした。今では傍から見れば戦いに飢え、狂気に狂ったイカレ呪術師としか映らないだろう。奇妙な事に、呪術師となっても悪魔や呪術師と戦い、その脅威から人々を守っている。しかし、退魔師に対しては冷酷にして残酷である。特に一級や特級に対して異様な憎悪を向けており、出会えば問答無用で殺している。逆に二級や三級の退魔師に対してはあまり手を出さない。それどころかたまに手助けをしていたりもする。理由はわからない。知っているのは本人だけだ。人に害する悪魔こそ討ち滅ぼそうとするが、そうでない悪魔に対しては友好的で、時には守ろうとしたりもする。普段はどんなに侮辱されようと挑発されようと飄々とした態度を崩さないが、とあるNGワードを彼に言うと一転、怒り狂うだろう。
【神威】①自分を中心に結界を張ることができる。結界と言うかバリアに近い。自分全体を囲う物も出せるし、拳や足に纏って攻撃力を底上げすることもできる。他人の周囲に張って閉じ込めたり、或いは守ったりもできる。外側からは強固な守りだが、内側からだと非常にもろい結界である。②局地的な天候操作。集中豪雨、竜巻、雷等天候で起こり得るものなら何でも引き起こせる。
【代償】①使用時間中は結界を覆っている箇所に激痛が走る。また、他人の周囲に張っている場合はその張っている箇所と同じ部分、士に身体に激痛が走る。対象者はノーダメージ。②使用時間分だけ寿命が縮まる。長時間使用すれば直に肉体にダメージが来る。
【武器】錫杖、刃が長めの独鈷
【備考】元特級退魔師。殺害した退魔師の中には特級退魔師も1人含まれていたらしい。かつては『神威・呪術の無力化』という神威も使えたが呪術師になった際に契約していた神に見放され放棄、2つ目の神威を新たに手に入れた経緯を持つ。
【sv】「よぉ、元気かい?久しぶりだなぁ」「「違え違え、俺ぁお前さんを助けに来たんだぜ」「例え魔道に堕ちようとな、テメエ等人間を傷付けるクソッタレな悪魔共は俺の敵なんだよ」「今の俺ぁ只の外道な呪術師さ。誰の味方でもねえよ」「黙れえええええええええええ!俺をそんな呼び名で呼ぶんじゃねええええええええええ!俺は『そんなん』じゃあねええええええええええええ!」
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杏さん (7h7gvdi0)2020/4/6 20:03 (No.38721)
【名前】
絶遊 _ zetuyu
【種族】
魔人
【ランク】
二級
【性別】
肉体は男
実際はない
【年齢】
肉体は17歳
実際は不明
【容姿】
白髪に赤目。所謂アルビノ。髪はボサボサで、うなじが隠れるほどまでのびている。髪は一応手入れはしているらしく痛んでいるということはない。前髪は目が隠れるほどの長さでやっぱりボサボサ。髪の隙間から目が見える。目は糸目。開眼すると目は鋭く、怖い印象を受ける三白眼。瞳には幾何学模様が写っており、ぐるぐると回っている。普段は閉じているため魔人とはバレない、だろう。
綺麗な澄んだ赤い瞳が赤黒く見えてしまう。無理矢理にでも目を開けると、澄んだ赤色の瞳を持ち、目元は少しキリッとした爽やかな印象を受ける。眉はキリッとしている。いつもにやにやと笑っている。無理矢理にでも目を開けたときは胡散臭さなどはなく、とても爽やかイケメンになる。顔は整っているのだが、だからこそにやにやと笑うのが怖かったり胡散臭かったりするのだろう。肌は真っ白で病気かと思うほど。ガリガリに痩せていて、足が長い。筋肉は?というほどに細い。鎖骨からへそまでの胴体が、溶けかけの蝋が固まったようになっている。
服装は黒色のタートルネックにジーパン。靴はスニーカーで、とてもラフな格好をしている。いつもヘッドホンを身に付けている。普段は腰にだぼっとした薄灰色のカーディガンを巻いている。着ると、萌え袖状態になって、普通は腰を少し越えるぐらいなのだが、尻が隠れるほどで、肩の部分がずれちゃうぐらいだぼだぼ。
【性格】
気遣い上手で空気を読むことに長けている。
したたかで、本音と建前を上手に使い分けており、大体は嘘。
意外と怖がりで、驚いたときや怖かったときはそれをごまかすため棒読みしてしまう。その時に出てくるなぞの威圧感が怖いらしい。だが、彼をよく知る人はちゃんと怖がっている、驚いているとわかってる。
新しいものより古いもの、最先端より伝統がすきで、物持ちが良い。
年の功とか自分で言うくせに爺とか言われると怒る。
怒るとやんわりと嫌みをいったり皮肉ったりするか、思いっきり文句をいったり本音をいったりする。
後者ときは大抵激怒している。
皮肉混じりの誉め言葉には必ず本音が入っている。おっとりとしているわけではない。
むしろ、短気。
これだけなら特に狂ってるとこなど無いように見えるが、実際は悲鳴が大好きでよく殺人を犯している。
悲鳴以外にも、目玉が大好きで死に絶えた人の目玉をえぐっている。
【呪術】
所謂魔法と呼ばれるであろうものを使う。
といっても、弾丸のようなものを作り出し、発射するだけだが。
....だが、その威力は高鋳物から低いものまで様々で、大きさ、色も様々。
分かりやすく言うのなら(東方の)弾幕。
【備考】
*好き/嫌い
紅茶、洋菓子、悲鳴、目玉/人間でありながら化け物である存在、辛いもの
*身長/体重
172cm/58kg
*実際は開いた本から這い出そうとしている液体...?で形作られた人間の姿をしている。
*イメージCV
高梨謙吾
*イメソン
Lamd.
【SV】
「俺は絶遊。....よろしく」
「うわー、驚いたー(棒」
「はは、年の功だ。....あ?誰が爺だっ!」
「....あぁ、わかった。大丈夫だ、わかった」
「死んじまえっ!!」
「はっ、可愛らしいな。俺は良いと思うぜ、そういうの」
「久しぶりだな!...なぁ、良いものあるんだがいるか?」
「っはは、良いぞ、もっと、もっと叫べ、喚け、悲鳴を上げろ...ッ!」
絶遊 _ zetuyu
【種族】
魔人
【ランク】
二級
【性別】
肉体は男
実際はない
【年齢】
肉体は17歳
実際は不明
【容姿】
白髪に赤目。所謂アルビノ。髪はボサボサで、うなじが隠れるほどまでのびている。髪は一応手入れはしているらしく痛んでいるということはない。前髪は目が隠れるほどの長さでやっぱりボサボサ。髪の隙間から目が見える。目は糸目。開眼すると目は鋭く、怖い印象を受ける三白眼。瞳には幾何学模様が写っており、ぐるぐると回っている。普段は閉じているため魔人とはバレない、だろう。
綺麗な澄んだ赤い瞳が赤黒く見えてしまう。無理矢理にでも目を開けると、澄んだ赤色の瞳を持ち、目元は少しキリッとした爽やかな印象を受ける。眉はキリッとしている。いつもにやにやと笑っている。無理矢理にでも目を開けたときは胡散臭さなどはなく、とても爽やかイケメンになる。顔は整っているのだが、だからこそにやにやと笑うのが怖かったり胡散臭かったりするのだろう。肌は真っ白で病気かと思うほど。ガリガリに痩せていて、足が長い。筋肉は?というほどに細い。鎖骨からへそまでの胴体が、溶けかけの蝋が固まったようになっている。
服装は黒色のタートルネックにジーパン。靴はスニーカーで、とてもラフな格好をしている。いつもヘッドホンを身に付けている。普段は腰にだぼっとした薄灰色のカーディガンを巻いている。着ると、萌え袖状態になって、普通は腰を少し越えるぐらいなのだが、尻が隠れるほどで、肩の部分がずれちゃうぐらいだぼだぼ。
【性格】
気遣い上手で空気を読むことに長けている。
したたかで、本音と建前を上手に使い分けており、大体は嘘。
意外と怖がりで、驚いたときや怖かったときはそれをごまかすため棒読みしてしまう。その時に出てくるなぞの威圧感が怖いらしい。だが、彼をよく知る人はちゃんと怖がっている、驚いているとわかってる。
新しいものより古いもの、最先端より伝統がすきで、物持ちが良い。
年の功とか自分で言うくせに爺とか言われると怒る。
怒るとやんわりと嫌みをいったり皮肉ったりするか、思いっきり文句をいったり本音をいったりする。
後者ときは大抵激怒している。
皮肉混じりの誉め言葉には必ず本音が入っている。おっとりとしているわけではない。
むしろ、短気。
これだけなら特に狂ってるとこなど無いように見えるが、実際は悲鳴が大好きでよく殺人を犯している。
悲鳴以外にも、目玉が大好きで死に絶えた人の目玉をえぐっている。
【呪術】
所謂魔法と呼ばれるであろうものを使う。
といっても、弾丸のようなものを作り出し、発射するだけだが。
....だが、その威力は高鋳物から低いものまで様々で、大きさ、色も様々。
分かりやすく言うのなら(東方の)弾幕。
【備考】
*好き/嫌い
紅茶、洋菓子、悲鳴、目玉/人間でありながら化け物である存在、辛いもの
*身長/体重
172cm/58kg
*実際は開いた本から這い出そうとしている液体...?で形作られた人間の姿をしている。
*イメージCV
高梨謙吾
*イメソン
Lamd.
【SV】
「俺は絶遊。....よろしく」
「うわー、驚いたー(棒」
「はは、年の功だ。....あ?誰が爺だっ!」
「....あぁ、わかった。大丈夫だ、わかった」
「死んじまえっ!!」
「はっ、可愛らしいな。俺は良いと思うぜ、そういうの」
「久しぶりだな!...なぁ、良いものあるんだがいるか?」
「っはは、良いぞ、もっと、もっと叫べ、喚け、悲鳴を上げろ...ッ!」
杏さん (7h7gvdi0)2020/4/6 20:06
*過去...?
裏切った。裏切った。裏切った。
なんで、なんで、なんで。
ユルサナイ...。
好きだったのに。
__じゃあね
裏切った。裏切った。裏切った。
なんで、なんで、なんで。
ユルサナイ...。
好きだったのに。
__じゃあね
匿名さん (7hfwf8d8)2020/4/10 19:51
人間としての名前は藍崎裕
返信
返信2
(
(参加希望)さん (7hf1gzs1)2020/4/10 05:52 (No.38910)削除名前:白墨 マガレ(あきずみ まがれ)
性別:女性
年齢:21歳
職業:呪術師
神社:優しい、優しい、私だけのかみさま。山奥にひっそり、人間に、忘れ去られた、可哀想な…なんだろう?
容姿:白髪碧眼で死人のような目と表情筋。左耳朶にのみピアス。指の爪や首、腕の皮がボロボロ。服装は白襟の付いたグレーのニットワンピース。厚底の黒の編み上げブーツ。(10センチのヒール)身長158センチ。
概要:結局、私では力不足だった。心から慕っていた師匠も、私に力がなかったが故に助けられなかったんだ。……本当に?
あの憎たらしかった悪魔の言う通りだ。態々、修行なんてしなくたって、野良と組んでしまえば私だって。今や、生かした人間は私に恐れを成して嗤ったりしない。なんて良い気分なんだ。しかし、元々の性質が抜け切らないのか。誰かを見ていると、時折世話を焼きたくなる。未だに誰かの力になろうとしているんだ、きっと。私はもうそんな無駄なことをしなくても良い存在なのに。小さな池の主、金魚のフン、虎の威を借る狐、どこで道を違えた?歪み、曲がりに曲がった、私の人生。
嗚呼、全部全部、悪魔の所為だ。
ありがとう、私に正しい道を教えてくれて。
スキ、ダイスキ。私も早く其処に辿り着きたい。
神威:拒絶したものにはすり抜ける力で、また受容したものには触れられる力である。彼女が「触れたくない」とさえ思えばすり抜けてしまうし、「触れたい」と思えばあらゆる遮蔽物を通り抜けて触れてしまえる。意のままに扱える上に汎用性の高すぎる力。この力で何回人の心臓に穴を開けたのか、もう覚えていない。
代償:可哀想なかみさまは、自分を見つけ出してくれた彼女に強い好意を抱いてしまった。あまり大きな代償は背負わせたくないと考えたかみさまは身体の部位などは剥ぎ取ろうとはせず「自らの手で殺めた人間の強い負の感情、現世で思い残した心の叫びを聞かせる」代償を授けた。今にも気が狂いそうだな。たまに情緒が乱れて手を出してしまうかもしれないけれど、多めに見てよ。私がやったことなんだから。許してくれるよね?
武器:そんなもの必要ない。
備考:神様と契約し、正式な退魔師になって、たくさんの悪魔を退治して…師匠を越えることこそが私の目標だった。そんな私だったけれど、悪魔の言葉に耳を傾けてしまった。納得してしまった。本来、私はこっち側の人間だったんだろうな。今日も頭の中が騒がしい。師匠は出来損ないの私のことを自分の子のように本当に大事に思っていてくれてたみたい。それでも、私の中に罪悪感という感情は生まれなかった。悪魔は愉快に笑っていたよ。
SV:「白墨マガレ、私の名前ね。」「私のやることじゃないなあ、雑事はそこらの虫のタスクだよね。」「……ボロボロ?あー、癖なんだよね。爪はよく噛むし、皮膚もよく掻く。特に意味はないね。」「悪魔か。私はソロとは言えど悪魔に協力は惜しまないね。悪魔には大きな借りがある。命も惜しまない、なんでもやるね。」「私は優しいから、こうして虫にも手を貸す。気紛れだね、私の気が変わらない内にさっさと終わらせることだね。」「虫を潰すことに微塵の躊躇いもないね、力のない雑魚は潰されて終わる。……私もロクな潰され方をしない、かもね。」「……正式に退魔師になった訳ではないからね、お前とも私は初対面だ。殺すか?…私はもう出来損ないじゃないんだ、師匠。……戦える力がある。返り討ちにしてお前らの心の臓にも穴を作るね。精々、地獄の底辺で悔い改めると良いね。クソども。」
性別:女性
年齢:21歳
職業:呪術師
神社:優しい、優しい、私だけのかみさま。山奥にひっそり、人間に、忘れ去られた、可哀想な…なんだろう?
容姿:白髪碧眼で死人のような目と表情筋。左耳朶にのみピアス。指の爪や首、腕の皮がボロボロ。服装は白襟の付いたグレーのニットワンピース。厚底の黒の編み上げブーツ。(10センチのヒール)身長158センチ。
概要:結局、私では力不足だった。心から慕っていた師匠も、私に力がなかったが故に助けられなかったんだ。……本当に?
あの憎たらしかった悪魔の言う通りだ。態々、修行なんてしなくたって、野良と組んでしまえば私だって。今や、生かした人間は私に恐れを成して嗤ったりしない。なんて良い気分なんだ。しかし、元々の性質が抜け切らないのか。誰かを見ていると、時折世話を焼きたくなる。未だに誰かの力になろうとしているんだ、きっと。私はもうそんな無駄なことをしなくても良い存在なのに。小さな池の主、金魚のフン、虎の威を借る狐、どこで道を違えた?歪み、曲がりに曲がった、私の人生。
嗚呼、全部全部、悪魔の所為だ。
ありがとう、私に正しい道を教えてくれて。
スキ、ダイスキ。私も早く其処に辿り着きたい。
神威:拒絶したものにはすり抜ける力で、また受容したものには触れられる力である。彼女が「触れたくない」とさえ思えばすり抜けてしまうし、「触れたい」と思えばあらゆる遮蔽物を通り抜けて触れてしまえる。意のままに扱える上に汎用性の高すぎる力。この力で何回人の心臓に穴を開けたのか、もう覚えていない。
代償:可哀想なかみさまは、自分を見つけ出してくれた彼女に強い好意を抱いてしまった。あまり大きな代償は背負わせたくないと考えたかみさまは身体の部位などは剥ぎ取ろうとはせず「自らの手で殺めた人間の強い負の感情、現世で思い残した心の叫びを聞かせる」代償を授けた。今にも気が狂いそうだな。たまに情緒が乱れて手を出してしまうかもしれないけれど、多めに見てよ。私がやったことなんだから。許してくれるよね?
武器:そんなもの必要ない。
備考:神様と契約し、正式な退魔師になって、たくさんの悪魔を退治して…師匠を越えることこそが私の目標だった。そんな私だったけれど、悪魔の言葉に耳を傾けてしまった。納得してしまった。本来、私はこっち側の人間だったんだろうな。今日も頭の中が騒がしい。師匠は出来損ないの私のことを自分の子のように本当に大事に思っていてくれてたみたい。それでも、私の中に罪悪感という感情は生まれなかった。悪魔は愉快に笑っていたよ。
SV:「白墨マガレ、私の名前ね。」「私のやることじゃないなあ、雑事はそこらの虫のタスクだよね。」「……ボロボロ?あー、癖なんだよね。爪はよく噛むし、皮膚もよく掻く。特に意味はないね。」「悪魔か。私はソロとは言えど悪魔に協力は惜しまないね。悪魔には大きな借りがある。命も惜しまない、なんでもやるね。」「私は優しいから、こうして虫にも手を貸す。気紛れだね、私の気が変わらない内にさっさと終わらせることだね。」「虫を潰すことに微塵の躊躇いもないね、力のない雑魚は潰されて終わる。……私もロクな潰され方をしない、かもね。」「……正式に退魔師になった訳ではないからね、お前とも私は初対面だ。殺すか?…私はもう出来損ないじゃないんだ、師匠。……戦える力がある。返り討ちにしてお前らの心の臓にも穴を作るね。精々、地獄の底辺で悔い改めると良いね。クソども。」

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火
火緒さん (7goo5dz4)2020/4/7 21:20 (No.38782)【名前】君嶋 麗慈(きみしまれいじ)
【年齢】32歳
【職業】会社勤務(部長)※民間人枠
【性別】男性
【容姿】
片目の隠れた黒の艶々したロングヘア、細身ながらも睫毛が長く綺麗に開いた紫色の目と、鼻筋の通ったくっきりした顔つき。若々しさを保ち適度な潤いを保った唇と、謎の色気を持ち合わせている為、社員の女子には隠れた人気がある。32歳で部長という昇進の早さからも分かる通り、きっちりした身なりをしており、基本的にはいつでもどこでもスーツである。ネクタイに革靴と、全て中々いいメーカーのものを揃えており、堅実な印象を与える事も多い。
…………のだが、悪魔と日夜戦う退魔師への支援という会社の形質場、不定期に仕事が入る事も多い上、場所も場所で変わるがわるなので休んでいる時間など無いに等しく、目にはクマが出来、高血圧と胃潰瘍に悩まされる事になる。胃薬や目覚まし栄養ドリンクが友達という超が四つつくほど不健康な社畜になってしまった。
【性格】
基本的には温厚というより高圧的で、毎回どこか冷めたような印象。しかし本当は面倒見がよく困った者は放っておけない体質。その上ある程度誠実で良識的なところがあるので社交的な性格と言われることも多い。エリートっぽい雰囲気を醸し出しているが、実は努力の人であり、不器用ながらも誠実に努力を重ねて今の地位を得た。それ故頑張りすぎてギャグのような状態になってしまう事も少なくないのだが……
【備考】
彼の勤めている会社は、簡単に言えば『退魔師が全力で戦えるようにサポートする会社』である。民間人への被害が出ないように悪魔を人気のない場所へ誘導したり、負傷した退魔師を直ぐに治療したり、警備会社と連動して悪魔が出た場所から近い場所にいる退魔師に連絡したり等様々である。とは言っても現状協力を仰いでいる退魔師が少なく、企業拡大をこれから行わなければいけないのだが。
【SV】
「君嶋だ、今日から君たちのバックアップをさせてもらう事になっている。何か必要なものがあれば…なんでも私に相談してほしい。可能な範囲で交渉しよう。」
「我々が空き地にまでなんとか引き付けている…!!あとは君たちに任せた!……死ぬなよ。」
「コーヒー……コーヒーはどこだ……帰りたいよ……お母さんのご飯が食べたい……ハッ!……いかんいかん……寝てしまうところだった………おはよう…………いつからそこに居た?」
「神の名前が……覚えることが多いっ!!……神威だかなんだか知らんが……書けよっ!!…もう少し……簡潔にっ!!」
【年齢】32歳
【職業】会社勤務(部長)※民間人枠
【性別】男性
【容姿】
片目の隠れた黒の艶々したロングヘア、細身ながらも睫毛が長く綺麗に開いた紫色の目と、鼻筋の通ったくっきりした顔つき。若々しさを保ち適度な潤いを保った唇と、謎の色気を持ち合わせている為、社員の女子には隠れた人気がある。32歳で部長という昇進の早さからも分かる通り、きっちりした身なりをしており、基本的にはいつでもどこでもスーツである。ネクタイに革靴と、全て中々いいメーカーのものを揃えており、堅実な印象を与える事も多い。
…………のだが、悪魔と日夜戦う退魔師への支援という会社の形質場、不定期に仕事が入る事も多い上、場所も場所で変わるがわるなので休んでいる時間など無いに等しく、目にはクマが出来、高血圧と胃潰瘍に悩まされる事になる。胃薬や目覚まし栄養ドリンクが友達という超が四つつくほど不健康な社畜になってしまった。
【性格】
基本的には温厚というより高圧的で、毎回どこか冷めたような印象。しかし本当は面倒見がよく困った者は放っておけない体質。その上ある程度誠実で良識的なところがあるので社交的な性格と言われることも多い。エリートっぽい雰囲気を醸し出しているが、実は努力の人であり、不器用ながらも誠実に努力を重ねて今の地位を得た。それ故頑張りすぎてギャグのような状態になってしまう事も少なくないのだが……
【備考】
彼の勤めている会社は、簡単に言えば『退魔師が全力で戦えるようにサポートする会社』である。民間人への被害が出ないように悪魔を人気のない場所へ誘導したり、負傷した退魔師を直ぐに治療したり、警備会社と連動して悪魔が出た場所から近い場所にいる退魔師に連絡したり等様々である。とは言っても現状協力を仰いでいる退魔師が少なく、企業拡大をこれから行わなければいけないのだが。
【SV】
「君嶋だ、今日から君たちのバックアップをさせてもらう事になっている。何か必要なものがあれば…なんでも私に相談してほしい。可能な範囲で交渉しよう。」
「我々が空き地にまでなんとか引き付けている…!!あとは君たちに任せた!……死ぬなよ。」
「コーヒー……コーヒーはどこだ……帰りたいよ……お母さんのご飯が食べたい……ハッ!……いかんいかん……寝てしまうところだった………おはよう…………いつからそこに居た?」
「神の名前が……覚えることが多いっ!!……神威だかなんだか知らんが……書けよっ!!…もう少し……簡潔にっ!!」

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信
信濃さん (7gdg4iya)2020/3/19 14:35 (No.37690)削除【名前】高御門 雹潼(タカミカド ヒョウドウ)
【性別】♂
【年齢】17
【職業】退魔師
【階級】1級
【神社】深川神社
【亭号】柏木
【性格】面倒みがよく、礼儀正しく、気さくな彼が激しく感情を露わにすることは少ない.冷静沈着なうえに効率重視なため、他者に〝 冷たい 〟だの〝 人でなし 〟など罵倒されることもあるが、当人は特に気にしていない.元お姉ちゃんっこではあるが、シスコンというわけでもない様子.姉への感情は尊敬と裏切られた事による憤怒が大部分をしめているようだ.実年齢より大人びている.しかし、姉の事を侮辱されると穢い言葉を口にして怒る点ではまだまだ子供かもしれない.姉の事を忘れることも憎むことも出来ないでいる自分を情けなく思っており、若干自己嫌悪気味.自分の前から居なくなる前の姉を目標にしている為、時には情に流される場合もある.
【容姿】身長は176cm.ミルクティ-色に染めた長い髪を三つ編みにして纏めている.前髪の右側に×印の黒いピンを付けている.瞳はつり目気味です赤.耳には黒いピアス.顔のつくりは歳相応で可愛げのある顔をしている.服装は白いものを好み、黒のVネックのインナ-、白のベルトの装飾がなされたロングコ-ト、白のスラックス、黒のドレスシュ-ズを着用.コ-トの裏に分解した棍を取り付けている.
【神威】
〖シトゥンペカムイ〗アイヌの黒ギツネを顕現体とする神.人間に危機の到来を告げ、守護するとされた。この神威で出来ることは大まかに分けて〝 危機感知 〟と〝 守護 〟だ.
まずは1つ目、〝 危機感知 〟について.これは自分にとって不利益な事物が起きる可能性を事前に予測することが出来る.彼に知らせる方法は〝 匂い 〟だ.彼の話では独特なスパイスの香りらしい.危機に該当するのは様々で、ギャンブルで相手が強い手を持っている、この道を右に曲がれば敵がいる(その場合右の道から匂いがする)などなど.万能というわけでもなく、全ての危険を察知する訳でもなく、どのように手を尽くしても回避できない事柄などには何も出来ない.また、匂いを嗅げない状態、異臭で鼻が駄目になっている等の場合は匂いを嗅ぐことはできない.
2つ目の〝 守護 〟について.これは任意の場所にガラスに似た障壁を作り出す事が出来る.作り出す障壁の大きさは様々だが、障壁が大きければ大きいほど脆くなり、障壁の数を増やせば増やすほど脆くなる.基本は小さな障壁を複数、大きめの障壁を1つなどを形成している.作り出した障壁は自由に消したり出したりできるが、出した場所から移動させることは出来ない.基本は空中で足場にしたり、相手の移動の阻害に使っている.まさに彼らしく性格の悪い使い方だ.
【代償】味覚.動かせはするが舌の感覚が全くと言っていいほど無い.舌に何かが触れる感触さえ無い.
【武器】
〖棍〗全長180cmあり、5つに分解して持ち歩いている.
【関係】高御門火頼を姉に持つ.
【備考】元々正義感や使命感等は無く、ただ両親に言われるがまま退魔師になるべく修練を積んだ.両親に〝 姉を見習え 〟と何度も圧を掛けられ、幼い時は正直姉をあまり好きでは無かった.だが、そんな彼にも姉は優しく接し、彼は次第に姉へ心を開き、密かに正義感の強い姉を尊敬していた.ある日、姉は誰にも告げる事なく姿を消した.両親や本家は姉への評価を掌を返したように、罵倒し始めた.彼には〝 姉のようにはなるな 〟と.その時、彼は悟った.自分には力が無いただの子供であることを.だからこそ姉は自分にさえ何も告げずに居なくなったのだと.それから表面上はいい子のふりをして、反抗的な本性をひた隠しにしている.
姉を積極的に探しているわけでは無いが、もし出会ったら文句と拳骨をくらわせて、自分を置いていった事について問い詰めたいと思っている.
〖like〗なし
〖hate〗不甲斐ない自分.食事.
【sv】
「ボクは〝 雹潼 〟という名前さ。ボクのことは好きなように呼んでくれて構わないよ。個人的には〝 ひーくん 〟なんて呼び方が可愛いと思うのだけれど、どうかな?」
「ねぇ...どうして...どうして?姉さんはどうしてボクを置いて居なくなったんだ。何でボクに一言〝 助けて 〟って言ってくれなかったんだ。ボク、1級退魔師になったんだよ?今なら姉さんはボクを頼ってくれる?」
「食事はあまり好きじゃない。何を食べても粘土を食べてるみたいで。でも...味覚程度が代償なんて、ボクは恵まれてるよね。」
「姉さんの事を軽々しく口にするなよ。この────自主規制────如きが。姉さんに文句を言っていいのは弟であるこのボクだけだ!!次その醜い口から〝 姉 〟の名が聞こえたら...その口を二度と閉じれないようにするよ。」
【性別】♂
【年齢】17
【職業】退魔師
【階級】1級
【神社】深川神社
【亭号】柏木
【性格】面倒みがよく、礼儀正しく、気さくな彼が激しく感情を露わにすることは少ない.冷静沈着なうえに効率重視なため、他者に〝 冷たい 〟だの〝 人でなし 〟など罵倒されることもあるが、当人は特に気にしていない.元お姉ちゃんっこではあるが、シスコンというわけでもない様子.姉への感情は尊敬と裏切られた事による憤怒が大部分をしめているようだ.実年齢より大人びている.しかし、姉の事を侮辱されると穢い言葉を口にして怒る点ではまだまだ子供かもしれない.姉の事を忘れることも憎むことも出来ないでいる自分を情けなく思っており、若干自己嫌悪気味.自分の前から居なくなる前の姉を目標にしている為、時には情に流される場合もある.
【容姿】身長は176cm.ミルクティ-色に染めた長い髪を三つ編みにして纏めている.前髪の右側に×印の黒いピンを付けている.瞳はつり目気味です赤.耳には黒いピアス.顔のつくりは歳相応で可愛げのある顔をしている.服装は白いものを好み、黒のVネックのインナ-、白のベルトの装飾がなされたロングコ-ト、白のスラックス、黒のドレスシュ-ズを着用.コ-トの裏に分解した棍を取り付けている.
【神威】
〖シトゥンペカムイ〗アイヌの黒ギツネを顕現体とする神.人間に危機の到来を告げ、守護するとされた。この神威で出来ることは大まかに分けて〝 危機感知 〟と〝 守護 〟だ.
まずは1つ目、〝 危機感知 〟について.これは自分にとって不利益な事物が起きる可能性を事前に予測することが出来る.彼に知らせる方法は〝 匂い 〟だ.彼の話では独特なスパイスの香りらしい.危機に該当するのは様々で、ギャンブルで相手が強い手を持っている、この道を右に曲がれば敵がいる(その場合右の道から匂いがする)などなど.万能というわけでもなく、全ての危険を察知する訳でもなく、どのように手を尽くしても回避できない事柄などには何も出来ない.また、匂いを嗅げない状態、異臭で鼻が駄目になっている等の場合は匂いを嗅ぐことはできない.
2つ目の〝 守護 〟について.これは任意の場所にガラスに似た障壁を作り出す事が出来る.作り出す障壁の大きさは様々だが、障壁が大きければ大きいほど脆くなり、障壁の数を増やせば増やすほど脆くなる.基本は小さな障壁を複数、大きめの障壁を1つなどを形成している.作り出した障壁は自由に消したり出したりできるが、出した場所から移動させることは出来ない.基本は空中で足場にしたり、相手の移動の阻害に使っている.まさに彼らしく性格の悪い使い方だ.
【代償】味覚.動かせはするが舌の感覚が全くと言っていいほど無い.舌に何かが触れる感触さえ無い.
【武器】
〖棍〗全長180cmあり、5つに分解して持ち歩いている.
【関係】高御門火頼を姉に持つ.
【備考】元々正義感や使命感等は無く、ただ両親に言われるがまま退魔師になるべく修練を積んだ.両親に〝 姉を見習え 〟と何度も圧を掛けられ、幼い時は正直姉をあまり好きでは無かった.だが、そんな彼にも姉は優しく接し、彼は次第に姉へ心を開き、密かに正義感の強い姉を尊敬していた.ある日、姉は誰にも告げる事なく姿を消した.両親や本家は姉への評価を掌を返したように、罵倒し始めた.彼には〝 姉のようにはなるな 〟と.その時、彼は悟った.自分には力が無いただの子供であることを.だからこそ姉は自分にさえ何も告げずに居なくなったのだと.それから表面上はいい子のふりをして、反抗的な本性をひた隠しにしている.
姉を積極的に探しているわけでは無いが、もし出会ったら文句と拳骨をくらわせて、自分を置いていった事について問い詰めたいと思っている.
〖like〗なし
〖hate〗不甲斐ない自分.食事.
【sv】
「ボクは〝 雹潼 〟という名前さ。ボクのことは好きなように呼んでくれて構わないよ。個人的には〝 ひーくん 〟なんて呼び方が可愛いと思うのだけれど、どうかな?」
「ねぇ...どうして...どうして?姉さんはどうしてボクを置いて居なくなったんだ。何でボクに一言〝 助けて 〟って言ってくれなかったんだ。ボク、1級退魔師になったんだよ?今なら姉さんはボクを頼ってくれる?」
「食事はあまり好きじゃない。何を食べても粘土を食べてるみたいで。でも...味覚程度が代償なんて、ボクは恵まれてるよね。」
「姉さんの事を軽々しく口にするなよ。この────自主規制────如きが。姉さんに文句を言っていいのは弟であるこのボクだけだ!!次その醜い口から〝 姉 〟の名が聞こえたら...その口を二度と閉じれないようにするよ。」

信
信濃さん (7gdg4iya)2020/3/29 18:12削除【神】シトゥンペカムイ様の容姿参考的な.黒キツネ、獣人の2つの姿を持っています.ヒョウドウにだっこされるのが割と気に入っているようで黒キツネの姿が多いです.その気になれば人1人乗せられそうな巨大キツネにもなれるらしいのですが、疲れるのでやらないそうです.ちなみに性別はありませんが、ヒョウドウは女の子として接しています.
元々は設定を投下しようかと思ったのですが、寡黙な子になってしまったので成りが難しいと感じ断念しました.
元々は設定を投下しようかと思ったのですが、寡黙な子になってしまったので成りが難しいと感じ断念しました.

信
信濃さん (7gdg4iya)2020/4/6 15:31削除【年齢訂正】16(深川高校1年生)
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