キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
か
かすさん (7hodluve)2020/4/16 23:17 (No.39543)削除超常ヶ原 凡 / Bon Choujougahara
性別:男性
年齢:17歳
身長:172cm
体重:58kg
趣味:読書、古書店巡り、人の愚痴や悩みを聞くこと
好き:ヒーロー、本、他人の笑顔
嫌い:怒られること、争いごと、父
長所:誰彼構わず同情できること
短所:自己肯定力の低さ
職業:学生、退魔師、国家情報収集員
神社:根ヶ原神社
階級:三級
亭号:神ヶ原
神威:触れた対象に数字を出現させる能力。また、数字が出現した対象を数字の回数分、操ることができる。数字の消滅後、対象は絶命や破壊する。
七五三 一二三 / Hihumi Shime
二つの神が融合し、一つとなった。数字が意味するのは対象の余命。
凡とは対照的な性格で、俺様で傲慢、かつ自分第一主義。
二柱が一柱となったため、人間でいう「二重人格」で、こちらの性格は凡とそりが合う。
代償:七五三の場合は、凡の記憶の改変。一二三の場合は、人間の血肉。
武器:ヶ原組が支給する最先端の武器を試験的に扱う。
人称:(一)僕、(二)君・あなた、(三)君たち・あなた方
性格:温厚で穏やか。怒ることは滅多になく、笑い話で済ませることが多い。
容姿:茶色がかった短い黒髪。灰色に近い目。程よく焼けた肌。眼鏡をつけている。普段は制服かスーツを着ている。
略歴:
※誕生を00年とさせていただきます。
00年 日本人の父とロシア人クウォーターの母のもとに生まれる。名前は祖父に名付けられる。
15年 ロシアから帰国。百神学園へ入学する。
16年 学園創設以来初となる、生徒会長死亡のため生徒会長選挙が行われ、第八十代目生徒会長に就任する。
17年 次期後継者に選ばれる。ヶ原一門をまとめ上げるべく、世界中を行き来している。
概要:裏世界を牛耳る「ヶ原組」の跡取り息子。戦闘能力に長けているが、大の戦い嫌いで今なお交戦記録は公式には残っていない。諸事情により顔を出していない。日本にとどまるのが年間百日にも満たないため、なかなか依頼が熟せず、二年近く三級に残留している。
「僕の名前は超常ヶ原凡と申します。超常ヶ原なんて大層な苗字ですが、凡という名前の通り、僕は平凡な人間ですので、あまり期待しないでください」
(C)Kasu
性別:男性
年齢:17歳
身長:172cm
体重:58kg
趣味:読書、古書店巡り、人の愚痴や悩みを聞くこと
好き:ヒーロー、本、他人の笑顔
嫌い:怒られること、争いごと、父
長所:誰彼構わず同情できること
短所:自己肯定力の低さ
職業:学生、退魔師、国家情報収集員
神社:根ヶ原神社
階級:三級
亭号:神ヶ原
神威:触れた対象に数字を出現させる能力。また、数字が出現した対象を数字の回数分、操ることができる。数字の消滅後、対象は絶命や破壊する。
七五三 一二三 / Hihumi Shime
二つの神が融合し、一つとなった。数字が意味するのは対象の余命。
凡とは対照的な性格で、俺様で傲慢、かつ自分第一主義。
二柱が一柱となったため、人間でいう「二重人格」で、こちらの性格は凡とそりが合う。
代償:七五三の場合は、凡の記憶の改変。一二三の場合は、人間の血肉。
武器:ヶ原組が支給する最先端の武器を試験的に扱う。
人称:(一)僕、(二)君・あなた、(三)君たち・あなた方
性格:温厚で穏やか。怒ることは滅多になく、笑い話で済ませることが多い。
容姿:茶色がかった短い黒髪。灰色に近い目。程よく焼けた肌。眼鏡をつけている。普段は制服かスーツを着ている。
略歴:
※誕生を00年とさせていただきます。
00年 日本人の父とロシア人クウォーターの母のもとに生まれる。名前は祖父に名付けられる。
15年 ロシアから帰国。百神学園へ入学する。
16年 学園創設以来初となる、生徒会長死亡のため生徒会長選挙が行われ、第八十代目生徒会長に就任する。
17年 次期後継者に選ばれる。ヶ原一門をまとめ上げるべく、世界中を行き来している。
概要:裏世界を牛耳る「ヶ原組」の跡取り息子。戦闘能力に長けているが、大の戦い嫌いで今なお交戦記録は公式には残っていない。諸事情により顔を出していない。日本にとどまるのが年間百日にも満たないため、なかなか依頼が熟せず、二年近く三級に残留している。
「僕の名前は超常ヶ原凡と申します。超常ヶ原なんて大層な苗字ですが、凡という名前の通り、僕は平凡な人間ですので、あまり期待しないでください」
(C)Kasu
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し
しゃるるさん (7ho3rge2)2020/4/16 13:39 (No.39500)削除【名前】狼夜 唯弦(カミヤ イヅル)
【種族】魔人
【ランク】三級(戦闘行為の観測がない為正確なランクは不明)
【性別】男
【年齢】19歳
【職業】大学生
【容姿】(器の方)眠たげに細められた眦に少し太めの下がり眉、ゆるく笑みを浮かべた口元がデフォルトの青年。ふわふわと柔らかな榛色の髪は左の横髪を残し首にかかる程度で切り揃えられている。左寄りに流された長い前髪に隠れてわかりにくいが、右目が若草色、左目が萌黄色と左右で異なる色彩をもつ。身長は164センチと平均より小柄で本人としても気にしている模様。普段はシンプルなパンツスタイルの上から体格を誤魔化せそうな大きめのパーカーなどを羽織っている。なんのこだわりかは不明だが、足元は季節を問わず高確率でサンダルをひっかけており、冬は友人たちに確保されて強制的に靴に履き替えさせられている。
(本体)器と同じ。正確に本体と呼べるものはなく、ただそこに在る、だけどどこにも無い、本来であれば認識されない透き通るナニカ。
【性格】ゴーイングマイウェイなトンチキマイペースちゃん。ズレたかつらは(誰が見ていようと)直してあげるし、ポイ捨てする人には(落とし物として)ゴミを渡す、基本的には善意で行動しているはずのトラブルバキューム。なお本人はそんなことないと言っているが、友人たちは彼の一挙手一投足に結構な確率で胃を痛めている。そしてそんな友人たちをみて楽しそうに笑ってることがあり、愉快犯じみた一面も垣間見える。ただしそれは寂しがり屋な彼の構ってほしいという根底の願望から来るものであり、彼をよく知る友人たちはそんな面倒くさいところも含めて交友を続けているらしい。なお、上記の振る舞いはあくまで友人たちの前だけであり、対外的には人見知りでパーソナルスペースは広い模様。真面目だし穏やかでいい人だよね〜癒やし系〜、と評されるが友人たちは全力で首を横にふる。騙されてるぞ。
【能力】透過。相手を害するような力を一切持ち得ない代わり、物理法則を無視した呪術等による攻撃の一切を透過し、無効化する。
逆に言えば呪力を帯びない攻撃(ただの拳や銃弾等)は通用する。
また、能力の影響なのか他人から認識されにくい。
□
“彼”を殺せるは只人のみ。
彼はどこまでも人間であろうとしたから。
【備考】四年制大学の文学部に所属しており、専攻は文化人類学(民俗学)。民間伝承や御伽話といったちょっと不思議な話を昔から好んでおり、資料蒐集の一環でよく絵本などを持ち歩いている。しかし本人はホラー系統は苦手で、その手の話に遭遇すると友人たちはひっつき虫の犠牲(的確に関節などをホールドされて動けなくされるため)になる。フットワークが軽く、身のこなしは常人離れしている。しかしそれがまとも活用された試しがない(例:ひっつき虫)。以前からよくご飯を食べる方で、見てる側に胸焼けを与えるレベル。たまにそれを他人にも勧めてくるので油断ならない。
□
最近、黒っぽい服の人に追いかけられる夢を見る。よくわからない呪文を唱えて、謎の光や炎やらをこちらに向けてくるが、やっぱり夢だからかあたっても痛みはない。大体なにを言われてもノイズがひどくて聞き取れないが、たまにはっきりと聞き取れるものがある。
どうやら彼らは“悪魔”といっているようだ。
□
魔人でありながら、異様なほどに素体である【狼夜 唯弦】の生活に馴染んでいる。むしろ自身が魔人であることすら正確に把握しているか怪しい。魔人となってからは人々に少し気づかれにくくなったが、友人たちは変わらず彼を見つけて構ってくるため、嬉しそうにはにかむ姿が見られる。
【過去】
春風の強いある日のこと。
彼は呆気なく死んでしまった。
階段から“落ちて”頭部を強打し、即死。
しかし彼は“彼”として何一つ変わらない『明日』を迎える。
朝に目覚めて、大学で講義を受け、友人たちと遊び、夜は布団で眠りにつく。
それは消えたくて仕方がなかった“彼”が、何よりも望んだ『明日』だったから。
□
それは、生きたくても存在を否定され続け終わりを迎えた人々の“消えてしまいたい”という反転した救いを求める感情から形もなく零れ落ちた悪魔。その本質は飽くなき承認欲求で伝染するそれは接触した人間を間接的に破滅へと追い込む。しかし、偶然それに同調した生前の【狼夜 唯弦】は悪魔とは無関係に死亡し、空になったその体に悪魔は取り憑いた。生前の人格をそのままトレースした“魔人(狼夜 唯弦)”として。
“彼”は自身の“異常”に気づくその時まで、人と変わらずに“死”に続ける。
いつか迎える破綻の時まで。
【sv】「…………あ、すまん。ぼーっとしてたわ。俺?俺は狼夜。狼夜唯弦、やで。よろしくなぁ」(何処ぞに向けてた視線を戻して、にへらと笑う)
「ん〜……なんやあのオッサンのヅラ落ちそうやから直してくるな!ちょい待っててや!」(引き止める間もない通り魔的犯行。上がる悲鳴をバックにウキウキと戻ってくる)
「さみしかったよな……ごめんなぁ?」
「やから、俺も一緒やね」
「“また明日。”」
【種族】魔人
【ランク】三級(戦闘行為の観測がない為正確なランクは不明)
【性別】男
【年齢】19歳
【職業】大学生
【容姿】(器の方)眠たげに細められた眦に少し太めの下がり眉、ゆるく笑みを浮かべた口元がデフォルトの青年。ふわふわと柔らかな榛色の髪は左の横髪を残し首にかかる程度で切り揃えられている。左寄りに流された長い前髪に隠れてわかりにくいが、右目が若草色、左目が萌黄色と左右で異なる色彩をもつ。身長は164センチと平均より小柄で本人としても気にしている模様。普段はシンプルなパンツスタイルの上から体格を誤魔化せそうな大きめのパーカーなどを羽織っている。なんのこだわりかは不明だが、足元は季節を問わず高確率でサンダルをひっかけており、冬は友人たちに確保されて強制的に靴に履き替えさせられている。
(本体)器と同じ。正確に本体と呼べるものはなく、ただそこに在る、だけどどこにも無い、本来であれば認識されない透き通るナニカ。
【性格】ゴーイングマイウェイなトンチキマイペースちゃん。ズレたかつらは(誰が見ていようと)直してあげるし、ポイ捨てする人には(落とし物として)ゴミを渡す、基本的には善意で行動しているはずのトラブルバキューム。なお本人はそんなことないと言っているが、友人たちは彼の一挙手一投足に結構な確率で胃を痛めている。そしてそんな友人たちをみて楽しそうに笑ってることがあり、愉快犯じみた一面も垣間見える。ただしそれは寂しがり屋な彼の構ってほしいという根底の願望から来るものであり、彼をよく知る友人たちはそんな面倒くさいところも含めて交友を続けているらしい。なお、上記の振る舞いはあくまで友人たちの前だけであり、対外的には人見知りでパーソナルスペースは広い模様。真面目だし穏やかでいい人だよね〜癒やし系〜、と評されるが友人たちは全力で首を横にふる。騙されてるぞ。
【能力】透過。相手を害するような力を一切持ち得ない代わり、物理法則を無視した呪術等による攻撃の一切を透過し、無効化する。
逆に言えば呪力を帯びない攻撃(ただの拳や銃弾等)は通用する。
また、能力の影響なのか他人から認識されにくい。
□
“彼”を殺せるは只人のみ。
彼はどこまでも人間であろうとしたから。
【備考】四年制大学の文学部に所属しており、専攻は文化人類学(民俗学)。民間伝承や御伽話といったちょっと不思議な話を昔から好んでおり、資料蒐集の一環でよく絵本などを持ち歩いている。しかし本人はホラー系統は苦手で、その手の話に遭遇すると友人たちはひっつき虫の犠牲(的確に関節などをホールドされて動けなくされるため)になる。フットワークが軽く、身のこなしは常人離れしている。しかしそれがまとも活用された試しがない(例:ひっつき虫)。以前からよくご飯を食べる方で、見てる側に胸焼けを与えるレベル。たまにそれを他人にも勧めてくるので油断ならない。
□
最近、黒っぽい服の人に追いかけられる夢を見る。よくわからない呪文を唱えて、謎の光や炎やらをこちらに向けてくるが、やっぱり夢だからかあたっても痛みはない。大体なにを言われてもノイズがひどくて聞き取れないが、たまにはっきりと聞き取れるものがある。
どうやら彼らは“悪魔”といっているようだ。
□
魔人でありながら、異様なほどに素体である【狼夜 唯弦】の生活に馴染んでいる。むしろ自身が魔人であることすら正確に把握しているか怪しい。魔人となってからは人々に少し気づかれにくくなったが、友人たちは変わらず彼を見つけて構ってくるため、嬉しそうにはにかむ姿が見られる。
【過去】
春風の強いある日のこと。
彼は呆気なく死んでしまった。
階段から“落ちて”頭部を強打し、即死。
しかし彼は“彼”として何一つ変わらない『明日』を迎える。
朝に目覚めて、大学で講義を受け、友人たちと遊び、夜は布団で眠りにつく。
それは消えたくて仕方がなかった“彼”が、何よりも望んだ『明日』だったから。
□
それは、生きたくても存在を否定され続け終わりを迎えた人々の“消えてしまいたい”という反転した救いを求める感情から形もなく零れ落ちた悪魔。その本質は飽くなき承認欲求で伝染するそれは接触した人間を間接的に破滅へと追い込む。しかし、偶然それに同調した生前の【狼夜 唯弦】は悪魔とは無関係に死亡し、空になったその体に悪魔は取り憑いた。生前の人格をそのままトレースした“魔人(狼夜 唯弦)”として。
“彼”は自身の“異常”に気づくその時まで、人と変わらずに“死”に続ける。
いつか迎える破綻の時まで。
【sv】「…………あ、すまん。ぼーっとしてたわ。俺?俺は狼夜。狼夜唯弦、やで。よろしくなぁ」(何処ぞに向けてた視線を戻して、にへらと笑う)
「ん〜……なんやあのオッサンのヅラ落ちそうやから直してくるな!ちょい待っててや!」(引き止める間もない通り魔的犯行。上がる悲鳴をバックにウキウキと戻ってくる)
「さみしかったよな……ごめんなぁ?」
「やから、俺も一緒やね」
「“また明日。”」
し
しゃるるさん (7ho43uk8)2020/4/16 13:48削除イメージイラスト。
ほんとにわかりにくい目の色の差はお察し。
キャラシに記載忘れてた魔人としての特徴は左目の色の変化。
生前は両目ともに若草色だった。しかしそれに気付く人は稀(ほぼいないに等しい)。
※唯弦の友達こっそり募集してます。同じ大学生だとうれしみ。
ほんとにわかりにくい目の色の差はお察し。
キャラシに記載忘れてた魔人としての特徴は左目の色の変化。
生前は両目ともに若草色だった。しかしそれに気付く人は稀(ほぼいないに等しい)。
※唯弦の友達こっそり募集してます。同じ大学生だとうれしみ。

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逢
逢魔時さん (7hn36swz)2020/4/15 20:35 (No.39411)【名前】ジャスティス(自称)
【種族】悪魔
【ランク】三級(変動あり)
【性別】不明
【年齢】数十年、被害を出し始めたのはここ最近
【容姿】銀色のフルプレートアーマーにはためくマント、長身、右手に両刃の直剣を持つ
御伽噺に出てくるナイトのような姿、兜の中は暗く、中は見えない
【性格】私口調でやや強引さはあるが誠実、そして堂々としている、正々堂々とした戦いを好む
【呪術】『盲目の正義』
不条理に対面するほど悪魔として強くなる。具体的には一級以上の退魔師と対峙する、二級以上、もしくは複数の退魔師相手に劣勢になる、不意打ち、騙し打ち、一度に多大なダメージを受ける、等の条件を満たす事で段階的に強く、凶暴になる。
この呪術により特殊な能力を発現させる事はない、あくまで膂力が上がる、体格が増す、耐性が強くなる等である。
また、三級退魔師や、一般人、悪魔と戦った場合逆に弱くなっていく
【備考】主に軽犯罪者を中心として被害を出し始めている悪魔、自分は正義だと名乗っており、都市伝説ジャスティスさんとしてまことしやかに囁かれている。
実力的には見た目通り鍛えられた人間より少し強い程度、ただし特定条件下で追い詰められるほど実力が変化していくため、二級以上の退魔師に討伐が推奨されていない稀有な悪魔
【sv】「そう!私こそは正義の味方!その名も!ジャスティィィス!!」「なるほど!そうか!許さん!」「貴様もまた正義を持つ徒なのだろう、だがしかし、反目が定めならば対峙せねばならぬ。構えよ!」
『正義を執行する』
【私こそが正義だ】
【種族】悪魔
【ランク】三級(変動あり)
【性別】不明
【年齢】数十年、被害を出し始めたのはここ最近
【容姿】銀色のフルプレートアーマーにはためくマント、長身、右手に両刃の直剣を持つ
御伽噺に出てくるナイトのような姿、兜の中は暗く、中は見えない
【性格】私口調でやや強引さはあるが誠実、そして堂々としている、正々堂々とした戦いを好む
【呪術】『盲目の正義』
不条理に対面するほど悪魔として強くなる。具体的には一級以上の退魔師と対峙する、二級以上、もしくは複数の退魔師相手に劣勢になる、不意打ち、騙し打ち、一度に多大なダメージを受ける、等の条件を満たす事で段階的に強く、凶暴になる。
この呪術により特殊な能力を発現させる事はない、あくまで膂力が上がる、体格が増す、耐性が強くなる等である。
また、三級退魔師や、一般人、悪魔と戦った場合逆に弱くなっていく
【備考】主に軽犯罪者を中心として被害を出し始めている悪魔、自分は正義だと名乗っており、都市伝説ジャスティスさんとしてまことしやかに囁かれている。
実力的には見た目通り鍛えられた人間より少し強い程度、ただし特定条件下で追い詰められるほど実力が変化していくため、二級以上の退魔師に討伐が推奨されていない稀有な悪魔
【sv】「そう!私こそは正義の味方!その名も!ジャスティィィス!!」「なるほど!そうか!許さん!」「貴様もまた正義を持つ徒なのだろう、だがしかし、反目が定めならば対峙せねばならぬ。構えよ!」
『正義を執行する』
【私こそが正義だ】
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饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/4/15 11:27 (No.39357)削除【名前】本人にとって名前はどうでも良いので、好きに呼んでください。とはいっても、伝承に残されるような悪魔の名は畏れ多いらしく、その呼び方はやめてくれとその度に求めます。名簿の為にも、便宜的に"フリーダ"としておきましょう。
【種族】悪魔/魔人
【ランク】単純な戦闘能力では一級。
【性別】男です。或いは変えられるのでしょうか。
【年齢】不明
【容姿】悪魔としては英国紳士めいた、シルクハットに丁寧な身嗜み、杖もある。時代錯誤もここまで来れば芸術、なんて服装の少年。髪は黒、目も真っ黒でハイライトは無く、肌の色素はかなり薄いです。しかし魔人として人間の身体を扱うこともしばしば。その際は胴の何処かに一筋、長い黒線が刻まれます。
【性格】基本的には無害を装い、呪力も潜めて人間社会に溶け込んでいます。というのも、人間の産み出したものがこれまた楽しく、美味しく、面白いといった感性を持ってしまったから、だそうです。しかし所詮は悪魔、本人的には楽しければ万事よろしいので自らの呪術を使って悪魔を産み出し、当人はただその暴れる様を見守ることも好んでいます。無論、自分の感性を優先しているだけにお気に入りの店の傍でそんなことをする、なんて事はありません。むしろ自分のお気に入りを守るためならそのために身体を張ることさえあります。とにかく、自分が良ければ良いのです。
【呪術】"悪意を誇張する術"如何に些末で大したこともない悪意やその他負の感情を誇張させる、一種の精神干渉能力です。対象者はその悪意が例え取るに足らないことであると自覚した上でもその心が強く心に残る事でしょう。それを忘れるかどうかは、その後の心持ち次第です。さて、この能力に付随して引き起こされるのが厄介なもので、悪意を誇張する分、悪魔を生み出す確率が通常より格段に跳ね上がります。強さはピンキリですが、実質的には悪魔製造能力である。と言っても差し支えはないでしょう。
【備考】何体か悪魔を傍に控えさせ、使役していることもよくあります。もしかしたら見えないだけで常にいるのかもしれません。多くのタイミングで確認できた者を挙げていくと『人を持ち上げられる程度には巨大な力を持った鳥の悪魔』『壁抜け時に常にいる=壁抜けの呪術を持っているとされる蜥蜴の悪魔』『呪術対象の姿を消していると思われる醜悪な小人の悪魔』等が確認されます。
【SV】「はじめまして、退魔師さん。出来ることなら会いたくなかったなぁ。戦うのは楽しくないもの。」「ふふふー、なんかこういうのって最近の某キュアっぽくてテンション上がらない?さぁ出てこい!僕の悪魔!」「全く、これだから悪魔ってヤなんだよ。この人間、面白いから僕のお気に入りなのに。 …そんな訳だから、お前に手出しはさせないよ。 あ、ごめんよ人間。君の恐怖を使わせて貰うね。」「血を血餅になるまで放置して薬用ゼリーで飲む悪魔が珍しい?だって鉄臭くて不味いんだもん。君たちだって魚でも何でも血合いは除くでしょ?」「珍しい悪魔かな?だって、高名な先輩方だって人間に呼ばれて恩恵を施してきたんだ?僕だって、人間を手助けする。その見返りに楽しませて貰う。問題は無いじゃん。」
【種族】悪魔/魔人
【ランク】単純な戦闘能力では一級。
【性別】男です。或いは変えられるのでしょうか。
【年齢】不明
【容姿】悪魔としては英国紳士めいた、シルクハットに丁寧な身嗜み、杖もある。時代錯誤もここまで来れば芸術、なんて服装の少年。髪は黒、目も真っ黒でハイライトは無く、肌の色素はかなり薄いです。しかし魔人として人間の身体を扱うこともしばしば。その際は胴の何処かに一筋、長い黒線が刻まれます。
【性格】基本的には無害を装い、呪力も潜めて人間社会に溶け込んでいます。というのも、人間の産み出したものがこれまた楽しく、美味しく、面白いといった感性を持ってしまったから、だそうです。しかし所詮は悪魔、本人的には楽しければ万事よろしいので自らの呪術を使って悪魔を産み出し、当人はただその暴れる様を見守ることも好んでいます。無論、自分の感性を優先しているだけにお気に入りの店の傍でそんなことをする、なんて事はありません。むしろ自分のお気に入りを守るためならそのために身体を張ることさえあります。とにかく、自分が良ければ良いのです。
【呪術】"悪意を誇張する術"如何に些末で大したこともない悪意やその他負の感情を誇張させる、一種の精神干渉能力です。対象者はその悪意が例え取るに足らないことであると自覚した上でもその心が強く心に残る事でしょう。それを忘れるかどうかは、その後の心持ち次第です。さて、この能力に付随して引き起こされるのが厄介なもので、悪意を誇張する分、悪魔を生み出す確率が通常より格段に跳ね上がります。強さはピンキリですが、実質的には悪魔製造能力である。と言っても差し支えはないでしょう。
【備考】何体か悪魔を傍に控えさせ、使役していることもよくあります。もしかしたら見えないだけで常にいるのかもしれません。多くのタイミングで確認できた者を挙げていくと『人を持ち上げられる程度には巨大な力を持った鳥の悪魔』『壁抜け時に常にいる=壁抜けの呪術を持っているとされる蜥蜴の悪魔』『呪術対象の姿を消していると思われる醜悪な小人の悪魔』等が確認されます。
【SV】「はじめまして、退魔師さん。出来ることなら会いたくなかったなぁ。戦うのは楽しくないもの。」「ふふふー、なんかこういうのって最近の某キュアっぽくてテンション上がらない?さぁ出てこい!僕の悪魔!」「全く、これだから悪魔ってヤなんだよ。この人間、面白いから僕のお気に入りなのに。 …そんな訳だから、お前に手出しはさせないよ。 あ、ごめんよ人間。君の恐怖を使わせて貰うね。」「血を血餅になるまで放置して薬用ゼリーで飲む悪魔が珍しい?だって鉄臭くて不味いんだもん。君たちだって魚でも何でも血合いは除くでしょ?」「珍しい悪魔かな?だって、高名な先輩方だって人間に呼ばれて恩恵を施してきたんだ?僕だって、人間を手助けする。その見返りに楽しませて貰う。問題は無いじゃん。」
饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/4/15 11:36削除少年と言うよりショタみが強いかも知れない。
身長は150cm強。
身長は150cm強。
返信
返信1
火
火緒さん (7goo5dz4)2020/4/14 23:14 (No.39306)削除【名前】日番谷 奏磨(ひつがやそーま) ※実際の名は八十禍津日(ヤソマガツヒ)
【名前解説】人間に憧れているため、ヤソマガツヒをもじって人間の名前のようにしている。ヒツガヤソーマ→ヒツガ/ヤソマ→ヤソマガツヒ
【性別】女性
【種族】神
【神社】海祇神社
【容姿】
海のように深い青色をベースに、ピンクや緑や黄色のメッシュが散りばめられた神秘的髪と、対を成すように紅一色で塗りつぶされ、紅いビー玉をはめ込んだようなくりっとした眼。身体は人間の少女にしか見えなく、身長は150cm程だろうか?髪型は気分によって変えるが、ベースは下ろしたミディアムヘア。和服は飽きたようで、洋服の姿をするのが最近のトレンド。お嬢様のようなワンピース姿等、威厳を損ねてでも可愛らしさを求める。……ここまで言うと人間の姿となんら変わりは無いが、彼女にも人間離れした部分はある。例えば異常に長い舌、普段は縮めているらしいが、自身の胸くらいまで届く程長い。他にも人間に見せているだけで異形の部分があるかもしれない……?
【性格】
無邪気でキャピキャピした性格、基本的にかわい子ぶりっ子な態度を崩さないで語尾に全部♡をつけるくらいの勢い。愛嬌のある可愛らしい性格に見えるだろう。
…しかし彼女は、顔ではどんなに嬉しそうにしていても心の中では波風ひとつ立たない生き物も植物もない水面のように静かで心が動く事は基本ない。しかしそんな彼女がどんな手を使ってでも達成したい夢は『人間になること』そのために手段は選んでおらず、自身と契約する乙愛を自分にとって都合の良いように育てる事で快適に乗り移れる肉体を手に入れようと目論み、彼の周りの環境にあれこれと手出しをしていた。乙愛の事は大事に思っているが、それは養殖場で育つ養殖マグロに『美味しくなれよ』と愛情を込めて育てるように、最終的には自分の餌食になるからこそ極上に育てているという歪んだ想いである。
【神威】
Decrescendo……囁く言葉に霊力を乗せて、強く強く訴えかける。何度も何度も呼びかける必要があるが、次第に彼女の囁きが耳から離れなくなり、彼女の言っていることにどんなに救いが無くても最終的には信じ込んでしまう。何度も繰り返し呼びかける必要がある為戦いには向かないし洗脳には膨大な時間がかかるが、その分完成すれば根っこからマインド・コントロールをすることが出来る。
【備考】
ここでは彼女が契約者の竜宮院乙愛に干渉してねじ曲げた事を表記する
・女しか生まれない竜宮院家の跡継ぎを男にする(これによって古いしきたりを信じている竜宮院家では忌み子扱いが確定する)
・彼の家族に毎日『乙愛は必ずやこの家に禍をもたらす』と囁き、彼を不吉な子供であると家中に錯覚させる(耳の遠い祖母にだけは効かなかったが)
・学校でも毎日「この子は忌み子だ、この子がいると良く無いことが起こるんだ」と囁き、マインドコントロールとまではいかなくとも、彼を孤立させる(自殺や怪我などをさせないように虐めなど迄エスカレートはさせない)
・そんな中『私だけは貴方の味方』とマッチポンプのような手順で彼から家族以上の信頼を勝ち取る。
他にも彼を理想の引越し先の肉体にする為に彼の人生を様々な形で狂わせた。
【SV】
『大丈夫…私だけはおとちゃんの味方…これからもずっとずっとそばにいてあげるからね…♡』
『私は人間になりたいの、ちっぽけな社で都合が良い時だけ崇められて……都合が悪いとすぐ悪者にされる神様なんかより…好きなものを食べて好きな人と遊んで…そんな人間に、なりたいの。』
『ほらね……誰もお前を愛さない……見て?貴方を見る目……みんな怖がってる…貴方をまるで、化け物でも見るような目で見てる……これから先もずっとそう……ずっとずっと……』
【名前解説】人間に憧れているため、ヤソマガツヒをもじって人間の名前のようにしている。ヒツガヤソーマ→ヒツガ/ヤソマ→ヤソマガツヒ
【性別】女性
【種族】神
【神社】海祇神社
【容姿】
海のように深い青色をベースに、ピンクや緑や黄色のメッシュが散りばめられた神秘的髪と、対を成すように紅一色で塗りつぶされ、紅いビー玉をはめ込んだようなくりっとした眼。身体は人間の少女にしか見えなく、身長は150cm程だろうか?髪型は気分によって変えるが、ベースは下ろしたミディアムヘア。和服は飽きたようで、洋服の姿をするのが最近のトレンド。お嬢様のようなワンピース姿等、威厳を損ねてでも可愛らしさを求める。……ここまで言うと人間の姿となんら変わりは無いが、彼女にも人間離れした部分はある。例えば異常に長い舌、普段は縮めているらしいが、自身の胸くらいまで届く程長い。他にも人間に見せているだけで異形の部分があるかもしれない……?
【性格】
無邪気でキャピキャピした性格、基本的にかわい子ぶりっ子な態度を崩さないで語尾に全部♡をつけるくらいの勢い。愛嬌のある可愛らしい性格に見えるだろう。
…しかし彼女は、顔ではどんなに嬉しそうにしていても心の中では波風ひとつ立たない生き物も植物もない水面のように静かで心が動く事は基本ない。しかしそんな彼女がどんな手を使ってでも達成したい夢は『人間になること』そのために手段は選んでおらず、自身と契約する乙愛を自分にとって都合の良いように育てる事で快適に乗り移れる肉体を手に入れようと目論み、彼の周りの環境にあれこれと手出しをしていた。乙愛の事は大事に思っているが、それは養殖場で育つ養殖マグロに『美味しくなれよ』と愛情を込めて育てるように、最終的には自分の餌食になるからこそ極上に育てているという歪んだ想いである。
【神威】
Decrescendo……囁く言葉に霊力を乗せて、強く強く訴えかける。何度も何度も呼びかける必要があるが、次第に彼女の囁きが耳から離れなくなり、彼女の言っていることにどんなに救いが無くても最終的には信じ込んでしまう。何度も繰り返し呼びかける必要がある為戦いには向かないし洗脳には膨大な時間がかかるが、その分完成すれば根っこからマインド・コントロールをすることが出来る。
【備考】
ここでは彼女が契約者の竜宮院乙愛に干渉してねじ曲げた事を表記する
・女しか生まれない竜宮院家の跡継ぎを男にする(これによって古いしきたりを信じている竜宮院家では忌み子扱いが確定する)
・彼の家族に毎日『乙愛は必ずやこの家に禍をもたらす』と囁き、彼を不吉な子供であると家中に錯覚させる(耳の遠い祖母にだけは効かなかったが)
・学校でも毎日「この子は忌み子だ、この子がいると良く無いことが起こるんだ」と囁き、マインドコントロールとまではいかなくとも、彼を孤立させる(自殺や怪我などをさせないように虐めなど迄エスカレートはさせない)
・そんな中『私だけは貴方の味方』とマッチポンプのような手順で彼から家族以上の信頼を勝ち取る。
他にも彼を理想の引越し先の肉体にする為に彼の人生を様々な形で狂わせた。
【SV】
『大丈夫…私だけはおとちゃんの味方…これからもずっとずっとそばにいてあげるからね…♡』
『私は人間になりたいの、ちっぽけな社で都合が良い時だけ崇められて……都合が悪いとすぐ悪者にされる神様なんかより…好きなものを食べて好きな人と遊んで…そんな人間に、なりたいの。』
『ほらね……誰もお前を愛さない……見て?貴方を見る目……みんな怖がってる…貴方をまるで、化け物でも見るような目で見てる……これから先もずっとそう……ずっとずっと……』
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信
信濃さん (7gdg4iya)2020/4/14 21:25 (No.39292)削除【名前】小戸鞍 叶果(オトクラ カナラ)
【本名】Maxiwelly(マクスィウェリ-)
【種族】悪魔(人間として生活している)
【性別】♀(として生活している)
【年齢】11(という事になっている)
【性格】素直で誰にでも優しく明るい子供.ママとパパが大好きで、甘えんぼで少し我儘な歳相応の子供.だが時折、大人びた言動をするのは何故だろう.哀しそうに、申し訳無さそうに、諦めたように微笑むのは何故だろう.彼女は分かっている.どんなに演技が上手くても本物には成り得ないことを.自分が人間なのか悪魔なのか分からなくなってきている事が少しだけ恐ろしくて苦しい.
【容姿】身長は142cm.若草色の素直で柔らかい肩下までのセミロング.前髪は長めで瞳にかからないように分けている.瞳は大きくて愛嬌がある黒.顔の作りは可愛らしく可愛げがあるが、何処か影があるようにも見えなくはない.服装はピンク色のものを着ていることが多く.頭にはピンク色のうさ耳がついた帽子.ピンク色のオ-バ-サイズのカ-ディガンの下に黒のニット、その下に白のブラウス.白いリボンもつけて.ミルクティ-色のショ-トパンツ.白い踝より少し上の靴下に、白いハイカットブ-ツ.チョコレ-ト色のショルダ-バック.常に真っ白な汚れの無いうさぎのぬいぐるみ.服で隠れているが腹部はぽっかりとりんご1つ分程度の穴が空いている.
【呪術】〖ふわふわもこもこぷにぷにぽかぽか〗
自分自身と自身の体に触れたものを柔らかくする事ができる.例えば彼女を殴ろうとするバットが彼女に触れた時、まるで溶けた飴のようにぐにゃりと形を歪ませるだろう.例えば彼女が高所から落ちて固い地面に叩きつけられるとしよう.普通ならば身体はぐちゃぐちゃに粉砕される.だが、彼女の身体が地面に触れた瞬間まるでクッションに飛び込んだように地面は彼女の重さで沈む事だろう.そして彼女の身体は無傷のままさ.柔らかさの形は様々だ.ゴムやトランポリンのように伸縮する柔らかさ、足がゆっくりと沈んでしまうような柔らかさ、それは彼女の采配次第.武器での打撃や斬撃で彼女を殺めるのは難しい.残念ながら自分以外の人体を柔らかくする事は基本出来ない.出来る時はその柔らかくしたい人体に触れた上で相手が柔らかくすることに抵抗しない事が前提である.人体による殴打は自分の体を柔らかくする事で何とか出来るが、火傷や水による窒息なとば呪術ではどうにも出来ない.
【備考】1年前のある夜、それはたまたまだった血がほしくて忍び込んだ子供部屋.そのベットには沢山の機械に繋がれた子供が死んだように眠っていた.呼吸も鼓動もとても弱い.私が殺めなくともあと少しで潰える命.私はは手にかけるのを躊躇った.弱々しさが酷く可哀想で.そうしていると突然子供部屋の扉が空いて灯りがついた.しまったと思った.人間に見つかってしまった.退魔師を呼ばれてしまうと、すると灯りをつけたこの子供の父親と思われる人影は私を見て驚いたように私を見ている.得体の知れないものを見たら恐怖を浮かべるべきではないの?通報する様子の無い相手にどうしようと固まっていると、その人影は呟いた.〝 俺達の為に俺達の子供になってくれ。〟と.
そうして私はその家の子供になった.ベットに眠っていた子供は1年前の事故で脳死状態だったようだ.父親も母親も目覚めない子供の世話をするのは疲れていた.だがもし子供が死んでしまったら、母親は壊れてしまう.それを危惧した父親が母親には黙って私と子供を摩り替えたかったようだ.子供に〝 小戸鞍 叶果 〟に成りすました私を見た母親は、長らく眠っていた我が子が目を覚ましたと思い込み受け入れ慈しんだ.私もそれが嬉しかった.疎まれるはずの悪魔である私に優しくしてくれるなんて事はいままでなかったのだから.私はその甘い嘘に居心地のよさを見出した.
現在は医者の父、専業主婦の母親の子供として小学校に通っている.ちなみに小学5年生.友達も沢山いて、両親との仲も良好だ.1年前から人を襲うのはやめた.代わりに父親から定期的に輸血用の血液を貰っている.
〖like〗両親、ぬいぐるみ、ママのクリ-ムシチュ-、パパの肩車
〖hate〗暴力
【sv】
「ママ、パパ、だいすき!いっちばんだいすき!わたし、いい子にしてるよ。わるいことしないよ。だから、ずっと...ずぅーっとわたしのことを愛してね。2人が愛してくれるならわたしはずっと2人のいい子でいるから。」
「わたしはダレ?わたしはナニ?私はアクマ?わたしはニンゲン?わたしは私はママとパパの子供で。わたしはわたしは...私はずっとずっと愛されていたい。もう痛いのも怖いのも嫌だ!....人間にパパとママの子供に産まれたかった。」
「わたしはもう人間をおそったりしない。それはいけないこと。わたしはもう人間なんだからそんなことしちゃだめなんだ。だからだから、どうかわたしに酷いことをしないで。いじめないで。そしたらわたしも、酷いことはしないから。」
「可哀想。悪魔も人間も可哀想。皆が皆、悪魔に生まれたかった訳じゃない。悪魔が人間として生きていきたいと思うのは間違ってるの?悪魔であるだけで私達は否定されなきゃいけないの?そんなの...そんなの...貴方達の方が〝 悪魔 〟みたいに見えるのに...。」
【本名】Maxiwelly(マクスィウェリ-)
【種族】悪魔(人間として生活している)
【性別】♀(として生活している)
【年齢】11(という事になっている)
【性格】素直で誰にでも優しく明るい子供.ママとパパが大好きで、甘えんぼで少し我儘な歳相応の子供.だが時折、大人びた言動をするのは何故だろう.哀しそうに、申し訳無さそうに、諦めたように微笑むのは何故だろう.彼女は分かっている.どんなに演技が上手くても本物には成り得ないことを.自分が人間なのか悪魔なのか分からなくなってきている事が少しだけ恐ろしくて苦しい.
【容姿】身長は142cm.若草色の素直で柔らかい肩下までのセミロング.前髪は長めで瞳にかからないように分けている.瞳は大きくて愛嬌がある黒.顔の作りは可愛らしく可愛げがあるが、何処か影があるようにも見えなくはない.服装はピンク色のものを着ていることが多く.頭にはピンク色のうさ耳がついた帽子.ピンク色のオ-バ-サイズのカ-ディガンの下に黒のニット、その下に白のブラウス.白いリボンもつけて.ミルクティ-色のショ-トパンツ.白い踝より少し上の靴下に、白いハイカットブ-ツ.チョコレ-ト色のショルダ-バック.常に真っ白な汚れの無いうさぎのぬいぐるみ.服で隠れているが腹部はぽっかりとりんご1つ分程度の穴が空いている.
【呪術】〖ふわふわもこもこぷにぷにぽかぽか〗
自分自身と自身の体に触れたものを柔らかくする事ができる.例えば彼女を殴ろうとするバットが彼女に触れた時、まるで溶けた飴のようにぐにゃりと形を歪ませるだろう.例えば彼女が高所から落ちて固い地面に叩きつけられるとしよう.普通ならば身体はぐちゃぐちゃに粉砕される.だが、彼女の身体が地面に触れた瞬間まるでクッションに飛び込んだように地面は彼女の重さで沈む事だろう.そして彼女の身体は無傷のままさ.柔らかさの形は様々だ.ゴムやトランポリンのように伸縮する柔らかさ、足がゆっくりと沈んでしまうような柔らかさ、それは彼女の采配次第.武器での打撃や斬撃で彼女を殺めるのは難しい.残念ながら自分以外の人体を柔らかくする事は基本出来ない.出来る時はその柔らかくしたい人体に触れた上で相手が柔らかくすることに抵抗しない事が前提である.人体による殴打は自分の体を柔らかくする事で何とか出来るが、火傷や水による窒息なとば呪術ではどうにも出来ない.
【備考】1年前のある夜、それはたまたまだった血がほしくて忍び込んだ子供部屋.そのベットには沢山の機械に繋がれた子供が死んだように眠っていた.呼吸も鼓動もとても弱い.私が殺めなくともあと少しで潰える命.私はは手にかけるのを躊躇った.弱々しさが酷く可哀想で.そうしていると突然子供部屋の扉が空いて灯りがついた.しまったと思った.人間に見つかってしまった.退魔師を呼ばれてしまうと、すると灯りをつけたこの子供の父親と思われる人影は私を見て驚いたように私を見ている.得体の知れないものを見たら恐怖を浮かべるべきではないの?通報する様子の無い相手にどうしようと固まっていると、その人影は呟いた.〝 俺達の為に俺達の子供になってくれ。〟と.
そうして私はその家の子供になった.ベットに眠っていた子供は1年前の事故で脳死状態だったようだ.父親も母親も目覚めない子供の世話をするのは疲れていた.だがもし子供が死んでしまったら、母親は壊れてしまう.それを危惧した父親が母親には黙って私と子供を摩り替えたかったようだ.子供に〝 小戸鞍 叶果 〟に成りすました私を見た母親は、長らく眠っていた我が子が目を覚ましたと思い込み受け入れ慈しんだ.私もそれが嬉しかった.疎まれるはずの悪魔である私に優しくしてくれるなんて事はいままでなかったのだから.私はその甘い嘘に居心地のよさを見出した.
現在は医者の父、専業主婦の母親の子供として小学校に通っている.ちなみに小学5年生.友達も沢山いて、両親との仲も良好だ.1年前から人を襲うのはやめた.代わりに父親から定期的に輸血用の血液を貰っている.
〖like〗両親、ぬいぐるみ、ママのクリ-ムシチュ-、パパの肩車
〖hate〗暴力
【sv】
「ママ、パパ、だいすき!いっちばんだいすき!わたし、いい子にしてるよ。わるいことしないよ。だから、ずっと...ずぅーっとわたしのことを愛してね。2人が愛してくれるならわたしはずっと2人のいい子でいるから。」
「わたしはダレ?わたしはナニ?私はアクマ?わたしはニンゲン?わたしは私はママとパパの子供で。わたしはわたしは...私はずっとずっと愛されていたい。もう痛いのも怖いのも嫌だ!....人間にパパとママの子供に産まれたかった。」
「わたしはもう人間をおそったりしない。それはいけないこと。わたしはもう人間なんだからそんなことしちゃだめなんだ。だからだから、どうかわたしに酷いことをしないで。いじめないで。そしたらわたしも、酷いことはしないから。」
「可哀想。悪魔も人間も可哀想。皆が皆、悪魔に生まれたかった訳じゃない。悪魔が人間として生きていきたいと思うのは間違ってるの?悪魔であるだけで私達は否定されなきゃいけないの?そんなの...そんなの...貴方達の方が〝 悪魔 〟みたいに見えるのに...。」

信
信濃さん (7gdg4iya)2020/4/14 21:48削除【ランク】2級
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も
もの/主さん (7gbv5jm3)2020/4/14 20:50 (No.39288)削除【名前】佐々木 孝宏(ささき たかひろ)
【性別】男性
【年齢】31歳
【職業】退魔師補佐
【容姿】程よく整えた黒髪に黒い瞳。顔立ちは特別整っている訳ではないが、中の中といった感じ。痩躯のサラリーマン風の男性で、服装はいつもスーツ。ネクタイはストライプ柄が多い。身長は175cm。いつも顔が疲れている。不知火の頼みで仕事中はハムスターを連れていて、いつも肩か頭の上に乗っている。
【性格】事務仕事がめちゃくちゃできる。所属は深川神宮で、普段は細かい事務仕事や、運転免許を持っていない退魔師を現場に送り届けたり、悪魔退治に向かう退魔師に悪魔の事前情報を教える仕事をしている。運転の技術はかなり高く、「いつか映画みたいなカーチェイスをしてみたいですね」なんて言っている。全国の一級以上の退魔師と、東京周辺の退魔師は全員顔と名前を覚えている。良くも悪くも「普通」の人間であり、キャラの濃い退魔師に囲まれて常に心身共に疲れている苦労人。不知火のお気に入りであり、頻繁に無茶振りに付き合わされている。頻繁に飲みに行く仲。時には彼と連盟上層部との板挟みにされたりと心労が絶えず、ストレスでたまにお腹が痛くなる。退魔師よりも立場は下なので、年下にめちゃくちゃ舐められたり無茶振りされたりしている。趣味はベランダ菜園と辞書を読むこと。家でゴールデンレトリバーを飼っている。最近4年間付き合っていた彼女と別れた。
【備考】護身のためにグロック19を一挺持ち歩いていて、霊力コントロールを一応心得ている。がその実力は所詮三級以下である。
【sv】『退魔師補佐の佐々木です。よろしくお願いします』『今回の悪魔の推定ランクは一級、呪術はまだ完全には分かりませんが電気を操るようです。民間が一人重傷を負っているので、お気を付けて』『…はあ、またですか……。わかりましたよ、もう…後は私がやっておきます…』『貴方と話してると胃が痛くなるんですよね、本当に』『退魔師ってどうしてこう…変な人しかいないんですかね…』
【性別】男性
【年齢】31歳
【職業】退魔師補佐
【容姿】程よく整えた黒髪に黒い瞳。顔立ちは特別整っている訳ではないが、中の中といった感じ。痩躯のサラリーマン風の男性で、服装はいつもスーツ。ネクタイはストライプ柄が多い。身長は175cm。いつも顔が疲れている。不知火の頼みで仕事中はハムスターを連れていて、いつも肩か頭の上に乗っている。
【性格】事務仕事がめちゃくちゃできる。所属は深川神宮で、普段は細かい事務仕事や、運転免許を持っていない退魔師を現場に送り届けたり、悪魔退治に向かう退魔師に悪魔の事前情報を教える仕事をしている。運転の技術はかなり高く、「いつか映画みたいなカーチェイスをしてみたいですね」なんて言っている。全国の一級以上の退魔師と、東京周辺の退魔師は全員顔と名前を覚えている。良くも悪くも「普通」の人間であり、キャラの濃い退魔師に囲まれて常に心身共に疲れている苦労人。不知火のお気に入りであり、頻繁に無茶振りに付き合わされている。頻繁に飲みに行く仲。時には彼と連盟上層部との板挟みにされたりと心労が絶えず、ストレスでたまにお腹が痛くなる。退魔師よりも立場は下なので、年下にめちゃくちゃ舐められたり無茶振りされたりしている。趣味はベランダ菜園と辞書を読むこと。家でゴールデンレトリバーを飼っている。最近4年間付き合っていた彼女と別れた。
【備考】護身のためにグロック19を一挺持ち歩いていて、霊力コントロールを一応心得ている。がその実力は所詮三級以下である。
【sv】『退魔師補佐の佐々木です。よろしくお願いします』『今回の悪魔の推定ランクは一級、呪術はまだ完全には分かりませんが電気を操るようです。民間が一人重傷を負っているので、お気を付けて』『…はあ、またですか……。わかりましたよ、もう…後は私がやっておきます…』『貴方と話してると胃が痛くなるんですよね、本当に』『退魔師ってどうしてこう…変な人しかいないんですかね…』
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饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/4/14 12:31 (No.39252)削除【名前】猪苗代盛章(イナワシロ モリアキ)
【性別】男
【年齢】27
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】二級
【亭号】蘆槍
【容姿】168cm。度の強い眼鏡をかけている黒髪の青年。身嗜みに貪着しないというか、オタク君というか、シンプルな服に身を包んでいることが多い。時折ジャージ。
【性格】端的に言えば"カッコいいと感じるものこそ至高"の変人、残念ながら倫理観はその次である。とはいえ仕事はちゃんとこなすし悪人には顔を顰める。やはりちょっと変な人の範疇だろうか。悪魔・魔人の身体のシステムやら構造に関心を示しており仕事の場合それとなく解体してみたりとかしてる変な人。そんな訳だからか魔人退魔師は彼にとって大きな興味関心の標的らしくかなりフレンドリー。不知火さん魔人退魔師の話を通してくれてありがとうございます。
【神威】"神威/呪術看破" その名の通りです。ちなみに現場で視認する必要があります。 信仰の形態が著しく変わった昨今、神様にも色々な変革があったらしい。その中で、神と人との間に奇妙な友情が芽生えた………というのが本人の談です。
【代償】視力。かなり度の強い眼鏡で大丈夫な程度には軽い代償。
【武器】槍。2mぐらい。なんで眼鏡なのに近接武器を使っているか、といったらビビッと来たから。やはり馬鹿だろうか。
【備考】ボランティア活動でよく見かけるらしい。ついでに駅前の献血常連だとか。
【SV】「どうもー、お初にお目にかかります。猪苗代です。」「いやぁ、こう、魔人って良いですよねぇ。人外要素…………カッコいいじゃないですか。」「悪魔も好きですよー?機能美も、無駄なパーツでも、そのフォルムが良いじゃないですか。まあ討伐しますけどね…」
【性別】男
【年齢】27
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】二級
【亭号】蘆槍
【容姿】168cm。度の強い眼鏡をかけている黒髪の青年。身嗜みに貪着しないというか、オタク君というか、シンプルな服に身を包んでいることが多い。時折ジャージ。
【性格】端的に言えば"カッコいいと感じるものこそ至高"の変人、残念ながら倫理観はその次である。とはいえ仕事はちゃんとこなすし悪人には顔を顰める。やはりちょっと変な人の範疇だろうか。悪魔・魔人の身体のシステムやら構造に関心を示しており仕事の場合それとなく解体してみたりとかしてる変な人。そんな訳だからか魔人退魔師は彼にとって大きな興味関心の標的らしくかなりフレンドリー。不知火さん魔人退魔師の話を通してくれてありがとうございます。
【神威】"神威/呪術看破" その名の通りです。ちなみに現場で視認する必要があります。 信仰の形態が著しく変わった昨今、神様にも色々な変革があったらしい。その中で、神と人との間に奇妙な友情が芽生えた………というのが本人の談です。
【代償】視力。かなり度の強い眼鏡で大丈夫な程度には軽い代償。
【武器】槍。2mぐらい。なんで眼鏡なのに近接武器を使っているか、といったらビビッと来たから。やはり馬鹿だろうか。
【備考】ボランティア活動でよく見かけるらしい。ついでに駅前の献血常連だとか。
【SV】「どうもー、お初にお目にかかります。猪苗代です。」「いやぁ、こう、魔人って良いですよねぇ。人外要素…………カッコいいじゃないですか。」「悪魔も好きですよー?機能美も、無駄なパーツでも、そのフォルムが良いじゃないですか。まあ討伐しますけどね…」
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饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/4/14 12:15 (No.39245)削除【名前】本城常昌(ホンジョウ ツネマサ)
【性別】男
【年齢】101歳
【職業】退職済(元退魔師)
【神社】何処かしらの小さなお社だとか。
【階級】元特級
【亭号】無し。返上済
【容姿】浅黒く痩せこけた身体に白髪の爺さん。家や深川では小袖と袴のセットだったり、甚兵衛だったりする事が多く、完全に老武士のそれとかなんとか。その他他所行きでは普通の服。
【性格】気の良い雑な爺さん。困っている人は程々に助け、見知った仲には酒でも振る舞い、常に茶目っ気でも感じられるような笑みを浮かべているように思える。小さいことはあまり気にしない性格らしく、むしろ向いていないと本人の談。無茶振りもしてくる。魔人退魔師に関しても「まぁ、良いだろう。」と関与しないつもり。
【神威】"身体の常に正常足る力" 半ば不死身になる力。ちゃんと年老いて、その分だけ衰えてこそいるが、外傷、及び病や毒に対しては恐ろしいまでの再生力を持っており、かつて彼を特級足らしめた大きな要因となっている。契約神は土地の小神。今は社を移し人間の女性の形を取って仲睦まじく暮らしているそうな。本城は桔梗と軽く呼んでいる。
【代償】人生。神威を授け、神として尽くす見返りに今生をずっと私に尽くして下さい。と求められたという。
【武器】一振りの刀。五代目で先代の刀達も喪失した二本目を除き大切に保管しているとのこと。しかし、もう抜くことはそうそう無いだろう。
【備考】齢15にして悪魔退治を為しては神威を授かり、そこから81歳まで退魔師を続けてきた人間。ちなみに特級は40年間続けたとの談。その後も退魔師の年寄り連中の相談を受けたり、若い人材の育成をちょいと手伝ったりしながら隠居生活を楽しく続けているそうな。今でも戦い様や相性によっては一級相当の働きは出来るとの事。少なくとも三級には未だ劣らないとか。
【SV】「おう…?儂が本城じゃが、どうした?」「ハッハッハ!未だ若造には劣らぬわ。それ、もう一本!」「何、これでも昔は御三家とかいう連中や細川の化け物と競ったものよ。」
【性別】男
【年齢】101歳
【職業】退職済(元退魔師)
【神社】何処かしらの小さなお社だとか。
【階級】元特級
【亭号】無し。返上済
【容姿】浅黒く痩せこけた身体に白髪の爺さん。家や深川では小袖と袴のセットだったり、甚兵衛だったりする事が多く、完全に老武士のそれとかなんとか。その他他所行きでは普通の服。
【性格】気の良い雑な爺さん。困っている人は程々に助け、見知った仲には酒でも振る舞い、常に茶目っ気でも感じられるような笑みを浮かべているように思える。小さいことはあまり気にしない性格らしく、むしろ向いていないと本人の談。無茶振りもしてくる。魔人退魔師に関しても「まぁ、良いだろう。」と関与しないつもり。
【神威】"身体の常に正常足る力" 半ば不死身になる力。ちゃんと年老いて、その分だけ衰えてこそいるが、外傷、及び病や毒に対しては恐ろしいまでの再生力を持っており、かつて彼を特級足らしめた大きな要因となっている。契約神は土地の小神。今は社を移し人間の女性の形を取って仲睦まじく暮らしているそうな。本城は桔梗と軽く呼んでいる。
【代償】人生。神威を授け、神として尽くす見返りに今生をずっと私に尽くして下さい。と求められたという。
【武器】一振りの刀。五代目で先代の刀達も喪失した二本目を除き大切に保管しているとのこと。しかし、もう抜くことはそうそう無いだろう。
【備考】齢15にして悪魔退治を為しては神威を授かり、そこから81歳まで退魔師を続けてきた人間。ちなみに特級は40年間続けたとの談。その後も退魔師の年寄り連中の相談を受けたり、若い人材の育成をちょいと手伝ったりしながら隠居生活を楽しく続けているそうな。今でも戦い様や相性によっては一級相当の働きは出来るとの事。少なくとも三級には未だ劣らないとか。
【SV】「おう…?儂が本城じゃが、どうした?」「ハッハッハ!未だ若造には劣らぬわ。それ、もう一本!」「何、これでも昔は御三家とかいう連中や細川の化け物と競ったものよ。」
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ニ
ニビイロさん (7hkxuive)2020/4/14 08:30 (No.39240)削除「悪魔だろうが、人間だろうが……神様だろうが!全て喰らって金にして、一瞬でも早くアイツの為に集めなきゃいけないんだ!!それだったら、泥水を啜って生きていく覚悟だってあるし、同級生だった奴に銃口を向けてもいい!……命だってくれてやるよ。だから、だから……!!」
【名前】黒羽 晴朗(クロハ セイロウ) 【配役】呪術師
【性別】男 【年齢】19【社名】“無銘”:暴食の社
【服歴】…15の年が経つ前の話。彼は物心付いた時からいつも、とあるちっぽけな神社で遊んでいた。これはたまたまそこで友人と遊んでいた時、声が聞こえて話をすることが出来たから。その日を境に、彼はその神様と話をする為に毎日、その社に遊びに来ていた。
来る日も来る日も下らない話で盛り上がり、ある時はジャンキーな御供えをしたり、たまにだが社を綺麗にしたり…なんて、妙な、それでも何気も無く、幸せな生活が出来ていた。
それから、ほぼ10年が経った頃。…前触れもなく、社の入り口が封鎖されていた。黄色いテープで封じられて……その内側には、作業服の人間や、重機があって……殺そうとしていた。社を壊そうとしていた。……正直その時は社が壊されて、アイツと話せなくなる事がめちゃくちゃにショックで。………何も覚えていなかった。気付いたら、警察のお世話になって、散々に暴言を吐かれていた。…なんて答えたのかは分からない。いつのまにか時間が過ぎて、いつのまにか元の生活に戻っていた。
そこから先はずっと、何も無かった。頭と体が重く、心は、空っぽと形容するのが1番分かりやすい状態だった。胸が抉れて無い感覚。頭や足や腕はあるのに、胸には何も灯っていなかった。
【略歴】どこからとも無くぽっと出で現れた様な呪術師。ほぼ去年以降から活動したと思われる。基本的に、動物や人、三級悪魔を殺して20件。うち全ては誰かから依頼されていた模様。依頼主は現在特定中だが、彼らの証言は人当たりの良い青年、として一致していた。
この呪術師と契約している神の位置も当然不明…東京の山を巡れば、見つかるかもしれない。
【証言】『優しい殺し屋の話って知ってる?殺し屋なのになんで優しいかって?…凄く丁寧だから、かな』
『いやあ、殺してほしい人がいたので相談に乗ってくれたんですよ。ですけど明らかに人を殺すような雰囲気じゃなくて。実際、躊躇うというか後悔しないか、それを強く念入りに推してきた様子が印象的でしたねぇ』
『殺してくれたよ。私を虐めていた奴の首を持って来てくれた。とてつも無く嬉しかったよ!…だけど、ソイツは悲しそうな表情をしていた。変なの……』
『依頼を受けて現場に向かったんですけど、そこにいたのは悪魔の死体だけでした。…随分雑な練り方の霊力を何発も食らってましたよ。包丁も刺さってましたし。…民間が動いた痕跡も無かったので調べたところ、彼を見つけたんですよね』
【性格】
若く、イキイキとした人当たりの良い好青年。退魔関連の事情は一切知らず、未だに退魔師と会った事は無い。らしい。
節約家で、家は持たずホームレス。だが口座は何故か有って、調べれば7桁程の残高はあるが、本人曰く「まだ足りない。9は無いと」と、焦った様子で言うだろう。
人を殺した事はあるが殺したくは無いらしい。全て依頼として聞いている。悪魔を2回だけ殺せた事はあるが、何故殺せたのかは分からない。
戦闘になると焦りが見える。どんなに命を殺めても慣れていない、と言うべきだろうか。生き残りつつも、なるべく倒す方向で、らしい。なにかが絶対絶命になると…?
【容姿】
黒髪に、まっすぐな黒い瞳。黒尽くめの服セット(パーカー、シャツ、ズボン、スニーカー)。これといって目立った特徴は優しそうな顔つきくらい。一見、無害な一般人にしか見えない。
【武器】無し。依頼に応じて武器は買い揃えたり集めたりする。包丁とか鎖とか。本当に何も無かった時用に掴み系の格闘も鍛えてはいる。
【神威】「豚虎・恵比寿神」(トンコ・エビスシン)
太った虎のイメージで出現する、恵比寿の名を騙る暴食にして財を司る神。
これと契約する事で、「命を換金」する事ができる。具体的にはなにかを殺せば金を得られる。
何よりも恐ろしいのはレートで、霊力もままならない一般人を殺すだけでも10万の収入を得られるのだ。
悪魔を殺せば100万から1000万、退魔師や呪術師も強さに応じてだが200万以上は得られる、とんでもない暴利的な金額を得られる…だけだ。それ以外に目立つ権能も無い…というか、戦闘面では一切役立たない。
【代償】「場所」。この神威は発動したとしても、換金されたお金は恵比寿の社にしか発生しない。
【名前】黒羽 晴朗(クロハ セイロウ) 【配役】呪術師
【性別】男 【年齢】19【社名】“無銘”:暴食の社
【服歴】…15の年が経つ前の話。彼は物心付いた時からいつも、とあるちっぽけな神社で遊んでいた。これはたまたまそこで友人と遊んでいた時、声が聞こえて話をすることが出来たから。その日を境に、彼はその神様と話をする為に毎日、その社に遊びに来ていた。
来る日も来る日も下らない話で盛り上がり、ある時はジャンキーな御供えをしたり、たまにだが社を綺麗にしたり…なんて、妙な、それでも何気も無く、幸せな生活が出来ていた。
それから、ほぼ10年が経った頃。…前触れもなく、社の入り口が封鎖されていた。黄色いテープで封じられて……その内側には、作業服の人間や、重機があって……殺そうとしていた。社を壊そうとしていた。……正直その時は社が壊されて、アイツと話せなくなる事がめちゃくちゃにショックで。………何も覚えていなかった。気付いたら、警察のお世話になって、散々に暴言を吐かれていた。…なんて答えたのかは分からない。いつのまにか時間が過ぎて、いつのまにか元の生活に戻っていた。
そこから先はずっと、何も無かった。頭と体が重く、心は、空っぽと形容するのが1番分かりやすい状態だった。胸が抉れて無い感覚。頭や足や腕はあるのに、胸には何も灯っていなかった。
【略歴】どこからとも無くぽっと出で現れた様な呪術師。ほぼ去年以降から活動したと思われる。基本的に、動物や人、三級悪魔を殺して20件。うち全ては誰かから依頼されていた模様。依頼主は現在特定中だが、彼らの証言は人当たりの良い青年、として一致していた。
この呪術師と契約している神の位置も当然不明…東京の山を巡れば、見つかるかもしれない。
【証言】『優しい殺し屋の話って知ってる?殺し屋なのになんで優しいかって?…凄く丁寧だから、かな』
『いやあ、殺してほしい人がいたので相談に乗ってくれたんですよ。ですけど明らかに人を殺すような雰囲気じゃなくて。実際、躊躇うというか後悔しないか、それを強く念入りに推してきた様子が印象的でしたねぇ』
『殺してくれたよ。私を虐めていた奴の首を持って来てくれた。とてつも無く嬉しかったよ!…だけど、ソイツは悲しそうな表情をしていた。変なの……』
『依頼を受けて現場に向かったんですけど、そこにいたのは悪魔の死体だけでした。…随分雑な練り方の霊力を何発も食らってましたよ。包丁も刺さってましたし。…民間が動いた痕跡も無かったので調べたところ、彼を見つけたんですよね』
【性格】
若く、イキイキとした人当たりの良い好青年。退魔関連の事情は一切知らず、未だに退魔師と会った事は無い。らしい。
節約家で、家は持たずホームレス。だが口座は何故か有って、調べれば7桁程の残高はあるが、本人曰く「まだ足りない。9は無いと」と、焦った様子で言うだろう。
人を殺した事はあるが殺したくは無いらしい。全て依頼として聞いている。悪魔を2回だけ殺せた事はあるが、何故殺せたのかは分からない。
戦闘になると焦りが見える。どんなに命を殺めても慣れていない、と言うべきだろうか。生き残りつつも、なるべく倒す方向で、らしい。なにかが絶対絶命になると…?
【容姿】
黒髪に、まっすぐな黒い瞳。黒尽くめの服セット(パーカー、シャツ、ズボン、スニーカー)。これといって目立った特徴は優しそうな顔つきくらい。一見、無害な一般人にしか見えない。
【武器】無し。依頼に応じて武器は買い揃えたり集めたりする。包丁とか鎖とか。本当に何も無かった時用に掴み系の格闘も鍛えてはいる。
【神威】「豚虎・恵比寿神」(トンコ・エビスシン)
太った虎のイメージで出現する、恵比寿の名を騙る暴食にして財を司る神。
これと契約する事で、「命を換金」する事ができる。具体的にはなにかを殺せば金を得られる。
何よりも恐ろしいのはレートで、霊力もままならない一般人を殺すだけでも10万の収入を得られるのだ。
悪魔を殺せば100万から1000万、退魔師や呪術師も強さに応じてだが200万以上は得られる、とんでもない暴利的な金額を得られる…だけだ。それ以外に目立つ権能も無い…というか、戦闘面では一切役立たない。
【代償】「場所」。この神威は発動したとしても、換金されたお金は恵比寿の社にしか発生しない。
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