キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
九
九玉さん (7h1lhfg4)2020/4/19 20:53 (No.39880)削除名前/百識 零
種族/悪魔
ランク/特級
性別/♂
年齢/18
容姿/
白い絹のような髪を無造作に肩までたらし、雪のような肌が印象的。瞳の色は灰色。
身長は175cmほどと平均くらい。顔立ちはといえば全体で見れば女性らしいのだがパーツで見れば男らしい。それを理解するものは少ないようで妖しさをもつ独特な引き寄せられる風貌は一度見たら忘れられないほど。人によってはどうみたって女性に見えるし逆に男に見えるものもいるという奇妙な顔立ち。ただし美形なのは確かである。
体格はといえば着痩せするようで服を着ていると細くひょろりとしているように見えるのだが脱げば、引き締まった筋肉質の白く美しいまるで彫刻のような体。しかし、それにもかかわらず傷だらけ。それもまた痛々しいもので特に、胸から腹にかけて一直線に裂かれたのを劣悪な環境で無理矢理塞がれたあとがある。
性格/
極めて臆病であり、基本的に好戦的ではない。平穏を好み穏やかな生活を好む。死にたくないと言う感覚が強い。かといって不自由が嫌いでこそこそと生きていくなんてつもりもない。その為、自身が好き勝手生きるために積極的に仲間となる悪魔を増やすために民間人に犠牲を出す。退魔師にも大いに犠牲を出す。
プライドがなく殺されそうになれば逃げる。
自身が生まれたことを恨んでいて人間を殺すことにも、人間を弄ぶことにも一切の躊躇がない。人を苦しませる、悲しませる、怒らせる。その方法を日々研究している。
呪術/「魔王」性能は至ってシンプル。自身が元凶で産んだ悪魔の能力を扱うことができる。個数に制限はなく、使用時のデメリットもない。最悪の呪術。
備考/百識 千から生まれた悪魔。千が本来かかえるはずだった悪意や悲しみ、恨みが集まって出来たのが彼。産まれてからは誰にも愛されず誰にも救われず生きてきた。まるでそうあるべきだと決められたかのように人を傷つけ、苦しめ、心を折ってきた。根本的にそうしたかったかと言うと疑問詞が出るものの、ともかくそう生まれるべきだと、そう生きるべきだと定められたかのように生まれた。けれど、確かにその状況から逃れることができるときは何度も存在しており、逃れなかったのは自分が悪い。にもかかわらず、環境のせいにする。いわゆる生まれながら、人格的にも悪魔。
入手呪術/「縮地」正面1メートル先に瞬間移動できる。クールタイムは5秒。1メートル先、瞬間移動した先で対象が生きているものに干渉していると瞬間移動できない。触れているものも瞬間移動させることが可能。
「ボーダーボム」半径200m範囲内のボーダーと呼ばれるアプリをいれている電子機器を爆発させる。範囲内であれば無条件に爆発させることができるが火力は低く体内にでも入れてない限りは死ぬことはない。しかし、起動させていると火力は倍になり、友だちの数だけ火力は上がる。(サイコロで決定。最高100面)
「燃力」身体能力の前借り。本来一日に動かせるだけの力を燃やし、今この瞬間に持ってくる。あくまで前借りなので他の強化能力より基本性能は低いものの身体能力の強化次第でどこまでも伸ばせるのが強み。
「悪意開放」
呪力を増幅させる呪術。悪魔が本来持つ呪力を大幅に増やすことができ、その呪力は従来の悪魔の呪力を大いに越える。
使い方は様々で体に纏ったり、武器を形成したり、呪力で弾を形成し放ったり、とても万能だがデメリットとして使用に集中するため形成できるのは九つが限度である。
範囲は200mほど。
「魔槍」地面から無数に伸びる槍。半径100mで合計50本まで作れる。集中すれば整列させることもできるが大半は瞬間的な判断が必要なのでばら蒔く使い方が基本。
「不人」身体能力を強化する能力。コンクリートを砕き大樹を割くほどになる。視力も上がるし移動速度もあがる。無論治癒力も上がり骨が折れたり四肢がもげたりでもなければ簡単に治してしまう。
「放雷」矢のように降らせる雷。実際は感電しないものの高熱であるため焼けたところは爛れることになる。
「氷雨」手から放たれるショットガンのような氷。高速であるため容赦なく対象に突き刺さる。射程距離20m
種族/悪魔
ランク/特級
性別/♂
年齢/18
容姿/
白い絹のような髪を無造作に肩までたらし、雪のような肌が印象的。瞳の色は灰色。
身長は175cmほどと平均くらい。顔立ちはといえば全体で見れば女性らしいのだがパーツで見れば男らしい。それを理解するものは少ないようで妖しさをもつ独特な引き寄せられる風貌は一度見たら忘れられないほど。人によってはどうみたって女性に見えるし逆に男に見えるものもいるという奇妙な顔立ち。ただし美形なのは確かである。
体格はといえば着痩せするようで服を着ていると細くひょろりとしているように見えるのだが脱げば、引き締まった筋肉質の白く美しいまるで彫刻のような体。しかし、それにもかかわらず傷だらけ。それもまた痛々しいもので特に、胸から腹にかけて一直線に裂かれたのを劣悪な環境で無理矢理塞がれたあとがある。
性格/
極めて臆病であり、基本的に好戦的ではない。平穏を好み穏やかな生活を好む。死にたくないと言う感覚が強い。かといって不自由が嫌いでこそこそと生きていくなんてつもりもない。その為、自身が好き勝手生きるために積極的に仲間となる悪魔を増やすために民間人に犠牲を出す。退魔師にも大いに犠牲を出す。
プライドがなく殺されそうになれば逃げる。
自身が生まれたことを恨んでいて人間を殺すことにも、人間を弄ぶことにも一切の躊躇がない。人を苦しませる、悲しませる、怒らせる。その方法を日々研究している。
呪術/「魔王」性能は至ってシンプル。自身が元凶で産んだ悪魔の能力を扱うことができる。個数に制限はなく、使用時のデメリットもない。最悪の呪術。
備考/百識 千から生まれた悪魔。千が本来かかえるはずだった悪意や悲しみ、恨みが集まって出来たのが彼。産まれてからは誰にも愛されず誰にも救われず生きてきた。まるでそうあるべきだと決められたかのように人を傷つけ、苦しめ、心を折ってきた。根本的にそうしたかったかと言うと疑問詞が出るものの、ともかくそう生まれるべきだと、そう生きるべきだと定められたかのように生まれた。けれど、確かにその状況から逃れることができるときは何度も存在しており、逃れなかったのは自分が悪い。にもかかわらず、環境のせいにする。いわゆる生まれながら、人格的にも悪魔。
入手呪術/「縮地」正面1メートル先に瞬間移動できる。クールタイムは5秒。1メートル先、瞬間移動した先で対象が生きているものに干渉していると瞬間移動できない。触れているものも瞬間移動させることが可能。
「ボーダーボム」半径200m範囲内のボーダーと呼ばれるアプリをいれている電子機器を爆発させる。範囲内であれば無条件に爆発させることができるが火力は低く体内にでも入れてない限りは死ぬことはない。しかし、起動させていると火力は倍になり、友だちの数だけ火力は上がる。(サイコロで決定。最高100面)
「燃力」身体能力の前借り。本来一日に動かせるだけの力を燃やし、今この瞬間に持ってくる。あくまで前借りなので他の強化能力より基本性能は低いものの身体能力の強化次第でどこまでも伸ばせるのが強み。
「悪意開放」
呪力を増幅させる呪術。悪魔が本来持つ呪力を大幅に増やすことができ、その呪力は従来の悪魔の呪力を大いに越える。
使い方は様々で体に纏ったり、武器を形成したり、呪力で弾を形成し放ったり、とても万能だがデメリットとして使用に集中するため形成できるのは九つが限度である。
範囲は200mほど。
「魔槍」地面から無数に伸びる槍。半径100mで合計50本まで作れる。集中すれば整列させることもできるが大半は瞬間的な判断が必要なのでばら蒔く使い方が基本。
「不人」身体能力を強化する能力。コンクリートを砕き大樹を割くほどになる。視力も上がるし移動速度もあがる。無論治癒力も上がり骨が折れたり四肢がもげたりでもなければ簡単に治してしまう。
「放雷」矢のように降らせる雷。実際は感電しないものの高熱であるため焼けたところは爛れることになる。
「氷雨」手から放たれるショットガンのような氷。高速であるため容赦なく対象に突き刺さる。射程距離20m
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火
火緒さん (7goo5dz4)2020/4/19 20:05 (No.39873)削除【名前】黒江 ナオ(Nao・Kuroe)
【性別】女性(なお男装をしている)
【年齢】20
【職業】退魔師
【所属神社】深川
【階級】3級
【亭号】愛々芽咲
【容姿】
肩甲骨程度まで伸ばしたミディアムカットの銀髪に、サファイアにも比喩られる青い色の目、身長170cmの痩せ型……
とはいえ、彼女は実は女性であり、男性の格好をしてはいるが…胸にはサラシを、肩には肩パッドを、整形はしていないものの、メイクや服装に至るまで、男性らしさを身につけて、普段は美形の男になりきっている。
しかし彼女のテンション次第では男装などどうでも良くなるらしくて、薬学部に入っているからナース服を、退魔師だからと巫女服を着たり、もうやりたい放題……ただのコスプレ好きに成り下がる一面もある。普段はジャケットにダメージのジーパンだが、ジャケットの裏には多くの試験管に入った薬品が入っており、見つかった場合は職質待ったなしである……たまにケチャップとかマヨネーズが入っていたりする……紛らわしい。
普段は伊達眼鏡をつけているものの、興奮するとすぐにどっかにポイする癖がある。
【性格】
クールで落ち着いた温和な性格……なのだが、自身の話に力が入ってくると止まらなくなるいわゆる変人というやつであり、特に『愛』についての話になると、頭の中が一気にお花畑になる。自身の頭の中では、妖精や蝶々がひらひら舞い踊る花畑でハープでも弾きながら喋っているような…そんな痛々しい女なのである。自称『愛を語り継ぐ人類最後の戯遊詩人』
二人称に『マイハニー』や『リトルスイートハート』『愛しい君』など、もう狙って作れない域にまでイッてしまっている。
ちなみにここまでイカれた性格になったのは、子供の頃に読んだ少女漫画のせいらしい、影響を受けすぎである。
【神威】
『愛を唄う楽園の語り人』
最も戦いに向かない能力の一つ……自身の歌声に感情の波を乗せる。
どういうことかというと、彼女が悲しい歌を歌えばなんだか悲しく、楽しい歌を歌えば楽しくなるというものだ。これで彼女は日夜愛を歌っている。
【代償】
月に1〜2度、24時間眠らなくてはならない。つまり丸一日活動できない日があるということ。その日は大体の周期はわかり、食生活なんかで少しだが調整は出来るそう。
【武器】
無し
【SV】
『あぁ……マイリトルスイートハート……ボクを助けにきてくれたんだね?あぁこれぞ愛……愛するもののために自ら危険に突っ込むなど……愚かな程…人を狂わせる愛!…あぁ……興奮してきた……ゾクゾクが止まらない……』
『私が薬学部に入った理由は、医者になる為なんかではない!!究極の愛の泉の溢るる水……そう!『惚れ薬』を作るため!!ほらほら!君も飲みたまえ!今回のは自信があるんだ!昏睡状態になってもすぐに病院に運んでやるから!』
『愛は無敵なんだ!その愛を引き裂く愛の敵には……残酷なBADENDしか待ち受けんのだよ!!さぁ共に愛の素晴らしさを語ろうではないか!!あーーーっはっはっは!!』
【性別】女性(なお男装をしている)
【年齢】20
【職業】退魔師
【所属神社】深川
【階級】3級
【亭号】愛々芽咲
【容姿】
肩甲骨程度まで伸ばしたミディアムカットの銀髪に、サファイアにも比喩られる青い色の目、身長170cmの痩せ型……
とはいえ、彼女は実は女性であり、男性の格好をしてはいるが…胸にはサラシを、肩には肩パッドを、整形はしていないものの、メイクや服装に至るまで、男性らしさを身につけて、普段は美形の男になりきっている。
しかし彼女のテンション次第では男装などどうでも良くなるらしくて、薬学部に入っているからナース服を、退魔師だからと巫女服を着たり、もうやりたい放題……ただのコスプレ好きに成り下がる一面もある。普段はジャケットにダメージのジーパンだが、ジャケットの裏には多くの試験管に入った薬品が入っており、見つかった場合は職質待ったなしである……たまにケチャップとかマヨネーズが入っていたりする……紛らわしい。
普段は伊達眼鏡をつけているものの、興奮するとすぐにどっかにポイする癖がある。
【性格】
クールで落ち着いた温和な性格……なのだが、自身の話に力が入ってくると止まらなくなるいわゆる変人というやつであり、特に『愛』についての話になると、頭の中が一気にお花畑になる。自身の頭の中では、妖精や蝶々がひらひら舞い踊る花畑でハープでも弾きながら喋っているような…そんな痛々しい女なのである。自称『愛を語り継ぐ人類最後の戯遊詩人』
二人称に『マイハニー』や『リトルスイートハート』『愛しい君』など、もう狙って作れない域にまでイッてしまっている。
ちなみにここまでイカれた性格になったのは、子供の頃に読んだ少女漫画のせいらしい、影響を受けすぎである。
【神威】
『愛を唄う楽園の語り人』
最も戦いに向かない能力の一つ……自身の歌声に感情の波を乗せる。
どういうことかというと、彼女が悲しい歌を歌えばなんだか悲しく、楽しい歌を歌えば楽しくなるというものだ。これで彼女は日夜愛を歌っている。
【代償】
月に1〜2度、24時間眠らなくてはならない。つまり丸一日活動できない日があるということ。その日は大体の周期はわかり、食生活なんかで少しだが調整は出来るそう。
【武器】
無し
【SV】
『あぁ……マイリトルスイートハート……ボクを助けにきてくれたんだね?あぁこれぞ愛……愛するもののために自ら危険に突っ込むなど……愚かな程…人を狂わせる愛!…あぁ……興奮してきた……ゾクゾクが止まらない……』
『私が薬学部に入った理由は、医者になる為なんかではない!!究極の愛の泉の溢るる水……そう!『惚れ薬』を作るため!!ほらほら!君も飲みたまえ!今回のは自信があるんだ!昏睡状態になってもすぐに病院に運んでやるから!』
『愛は無敵なんだ!その愛を引き裂く愛の敵には……残酷なBADENDしか待ち受けんのだよ!!さぁ共に愛の素晴らしさを語ろうではないか!!あーーーっはっはっは!!』
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ユ
ユキさん (7hsfn337)2020/4/19 17:24 (No.39859)削除ちょこっと描いてみたので、アナログでお見苦しいと思いますが、見ていただけたら嬉しいです🥺

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ユ
ユキさん (7hsfn337)2020/4/19 14:22 (No.39840)削除【名前】御堂 凛月(みどう りつ)
【性別】男
【年齢】20歳
【職業】退魔師
【神社】深川神社
【階級】1級
【亭号】百ノ瀬(もものせ)
【容姿】深い紺の髪の毛を顎の辺りでやや前下がりに真っ直ぐに切り落とした、女性で言うところのボブのような髪型。よく手入れされたその髪の毛は絡まることを知らない細くてサラサラとしたもの。前髪も目にかかるくらいの長さで真っ直ぐに切りそろえ緩く内巻きになっている。
体つきは華奢で、とても強そうには見えないようなもの。しかしその服の下には男らしい筋肉が多すぎず、少なすぎず、綺麗についている。
肌は陶器を思わせる透き通った白で、こちらも入念にケアされたもの。爪はくら目の赤で塗られていて、まるで血を思わせるその色は、瞳の色とおなじ。瞳は大きくアーモンド型のパッチリとした瞳。
全体的に女性のような顔立ち、体つきで、とても20歳には見えないそれに間違えられることもしばしば。
身長は165cmと小さい。大きな丸の形をしたピアスが両耳たぶにぶら下がっている。仕事時の服装は制服のようなブレザーの下にパーカーを羽織いズボンはブレザーと同じ色のぴちっとした長ズボン。腰に裾が斜めになっているミニマントのようなものを巻いていて、まるでスカートを思わせるそれに女装癖のある一級のやつなんていわれたりもする。
https://pics.prcm.jp/bbad111e47e23/78982111/jpeg/78982111.jpeg
【性格】表向きはさすが御堂家と言ったような礼儀正しく、温厚な完璧主義。家の血を完全に継いだ絵に書いたような御堂の人間。あまり自分の感情を表に出すことはなく、いつも優しい笑顔を見せる。
泣く、怒るといった感情表現が苦手で、怒るようなことがあっても自分の中で封じこめて、「そうだね、僕が悪かったよ、ごめんね。」と溜め込む。
しかしそれは表向きの性格であり、実際はこのような家の性格を嫌っていて、わがままで強欲。天真爛漫な性格であり、よく笑い、よく喋る元気な人。こちらの性格でも感情表現が苦手なのに変わりはなく、マイナスの感情表現がうまく出来ない。溜め込むことにかわりはなく、嘘をついたり、誤魔化しが得意。
慣れ親しんだ人には後者の素の性格が出る。
【神威】相手に幻覚を見せることによって、優位に戦いを進めることが出来る。幻は戦っていた場所とは別の空間に飛ばされたような、空間の幻を見せて、相手を戸惑わせたり、突然壁を見せたりして、攻撃をする。また、自身や仲間を見えなくすることも可能。しかし、これらはただの幻であり見えなくなっても実際そこにはいるし、その場で大きな戦いをすれば、建物は壊れるので、ただの錯覚でしかない。
【代償】幼い頃に治した病気の再発(備考に詳細)
またそれによる寿命の縮小、体力の低下、激しい運動が出来なくなる、など。
【武器】剣(仕事時は背負うように持っている。)
【備考】御堂の家に生まれたのにも関わらず、生まれ持つ霊力がとても弱かった。先天性で心欠陥をかかえて生まれ、そのためと思われたそれの影響で、幼い頃は毎日医者が家に来て、検診を受けたり、菌ひとつ無い綺麗なベッドで保管されていた。そのため、才能も幼い頃に開花することもなく、一家には毛嫌いする者もいた。12歳の頃、コネクションにより見つかったドナーと医師により手術することになり、それは無事成功。病気との縁を断ち切り、修行に専念したところ、才能が開花し今の実力を手に入れた。しかし、元の霊力はあまり強くないため、代償はかなり大きく、自分の体を騙すようにこの仕事を続けている。常備薬は常に所持していて、ポシェットの中のチャックが着いたポケットの中に必ず入れて持ち歩いている。
運動中や戦闘中などアドレナリンが分泌される時はあまり発作は起きにくいがその後や夜中などにストレスなどで起こりやすく、酷い場合は簡単に死に陥る。契約による代償と知るものは家族にもほとんどおらず、非常に稀な病気の再発、と診断されている。そのため、身体があまり強くない。
一級退魔師になったにも関わらずこのような経緯や見た目で自身のことを嫌う、者も多く、御堂の落ちこぼれ、なんて言われている。
【SV.】(表向き)「よろしくお願い致します。御堂 凛月です。(優しい笑顔で笑う。)」「了解致しました。こちらの任務を済ませて、またそちらにお伺いしますので、お待ちください。」
(素) 「やだよ面倒だ。君がやってきてくれよ。」 「あはは!僕だって別に動けないわけじゃないんだ!!見たかお前ら!!!」「え?昼飯?オムライスが食べたい!!」
【性別】男
【年齢】20歳
【職業】退魔師
【神社】深川神社
【階級】1級
【亭号】百ノ瀬(もものせ)
【容姿】深い紺の髪の毛を顎の辺りでやや前下がりに真っ直ぐに切り落とした、女性で言うところのボブのような髪型。よく手入れされたその髪の毛は絡まることを知らない細くてサラサラとしたもの。前髪も目にかかるくらいの長さで真っ直ぐに切りそろえ緩く内巻きになっている。
体つきは華奢で、とても強そうには見えないようなもの。しかしその服の下には男らしい筋肉が多すぎず、少なすぎず、綺麗についている。
肌は陶器を思わせる透き通った白で、こちらも入念にケアされたもの。爪はくら目の赤で塗られていて、まるで血を思わせるその色は、瞳の色とおなじ。瞳は大きくアーモンド型のパッチリとした瞳。
全体的に女性のような顔立ち、体つきで、とても20歳には見えないそれに間違えられることもしばしば。
身長は165cmと小さい。大きな丸の形をしたピアスが両耳たぶにぶら下がっている。仕事時の服装は制服のようなブレザーの下にパーカーを羽織いズボンはブレザーと同じ色のぴちっとした長ズボン。腰に裾が斜めになっているミニマントのようなものを巻いていて、まるでスカートを思わせるそれに女装癖のある一級のやつなんていわれたりもする。
https://pics.prcm.jp/bbad111e47e23/78982111/jpeg/78982111.jpeg
【性格】表向きはさすが御堂家と言ったような礼儀正しく、温厚な完璧主義。家の血を完全に継いだ絵に書いたような御堂の人間。あまり自分の感情を表に出すことはなく、いつも優しい笑顔を見せる。
泣く、怒るといった感情表現が苦手で、怒るようなことがあっても自分の中で封じこめて、「そうだね、僕が悪かったよ、ごめんね。」と溜め込む。
しかしそれは表向きの性格であり、実際はこのような家の性格を嫌っていて、わがままで強欲。天真爛漫な性格であり、よく笑い、よく喋る元気な人。こちらの性格でも感情表現が苦手なのに変わりはなく、マイナスの感情表現がうまく出来ない。溜め込むことにかわりはなく、嘘をついたり、誤魔化しが得意。
慣れ親しんだ人には後者の素の性格が出る。
【神威】相手に幻覚を見せることによって、優位に戦いを進めることが出来る。幻は戦っていた場所とは別の空間に飛ばされたような、空間の幻を見せて、相手を戸惑わせたり、突然壁を見せたりして、攻撃をする。また、自身や仲間を見えなくすることも可能。しかし、これらはただの幻であり見えなくなっても実際そこにはいるし、その場で大きな戦いをすれば、建物は壊れるので、ただの錯覚でしかない。
【代償】幼い頃に治した病気の再発(備考に詳細)
またそれによる寿命の縮小、体力の低下、激しい運動が出来なくなる、など。
【武器】剣(仕事時は背負うように持っている。)
【備考】御堂の家に生まれたのにも関わらず、生まれ持つ霊力がとても弱かった。先天性で心欠陥をかかえて生まれ、そのためと思われたそれの影響で、幼い頃は毎日医者が家に来て、検診を受けたり、菌ひとつ無い綺麗なベッドで保管されていた。そのため、才能も幼い頃に開花することもなく、一家には毛嫌いする者もいた。12歳の頃、コネクションにより見つかったドナーと医師により手術することになり、それは無事成功。病気との縁を断ち切り、修行に専念したところ、才能が開花し今の実力を手に入れた。しかし、元の霊力はあまり強くないため、代償はかなり大きく、自分の体を騙すようにこの仕事を続けている。常備薬は常に所持していて、ポシェットの中のチャックが着いたポケットの中に必ず入れて持ち歩いている。
運動中や戦闘中などアドレナリンが分泌される時はあまり発作は起きにくいがその後や夜中などにストレスなどで起こりやすく、酷い場合は簡単に死に陥る。契約による代償と知るものは家族にもほとんどおらず、非常に稀な病気の再発、と診断されている。そのため、身体があまり強くない。
一級退魔師になったにも関わらずこのような経緯や見た目で自身のことを嫌う、者も多く、御堂の落ちこぼれ、なんて言われている。
【SV.】(表向き)「よろしくお願い致します。御堂 凛月です。(優しい笑顔で笑う。)」「了解致しました。こちらの任務を済ませて、またそちらにお伺いしますので、お待ちください。」
(素) 「やだよ面倒だ。君がやってきてくれよ。」 「あはは!僕だって別に動けないわけじゃないんだ!!見たかお前ら!!!」「え?昼飯?オムライスが食べたい!!」

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庵
庵さん (7grufdod)2020/4/19 13:07 (No.39837)削除【名前】錦 慰充Nagumi Nishiki
【性別】♂【年齢】19
【職業】退魔師【神社】深川神宮
【階級】2級【亭号】白旗
【容姿】ぱっちり二重の薄紫の瞳に白皙の肌。目にかかりそうなくらい長めの前髪を抑えるようにヘアバンドを巻いているため上部の髪はふわふわと揺れている。髪の色は透けるような白。細い体躯はどこか儚い印象を与えるが体格は然と男性である。またその透けるような顔面と打って変わって服装はラフなもので、緩い着古したシャツにサスペンダーの付いたスキニーパンツ。尚サスペンダーは身体の大きさの変化に対応出来るように付けている。アクセサリーの類いはなし。靴は簡素で安そうなスニーカー。表情も割と死んでいるので結局のところ儚さはどこかに霧散してしまったようだ。身長は171cm。
【性格】弱気で卑屈、口を開けば愚痴や後ろ向きな言葉が多い。人付き合いに向いていないのだろう、励ましてくれた人にもぶっきらぼうにしてしまうことが多い。ただし家庭の事情により人に怒られることをとんでもなく恐れている節があり、そういう気配を感じると酷く怯える。また、最初は警戒心が強いのに食べ物を貰ったり優しくされると直ぐにそれを解いてしまう。チョロいね。真顔や疲れた顔が多いように見せて笑うことも泣くことも多い。
【神威】壱[厄喰]炎、刃や呪いなど、その状態 形質に問わず食むことが可能。食ったことによるデメリットは存在しない。お腹さえ壊さない。口内が傷付くことすらない。口内に入れてしまえば勝ちである。が、勿論口より大きな物はそれを内包しようとする際に怪我をしてしまうことも。例えば刀を口に入れようとすると顔に傷がついてしまったり。当たり前だが近付かないと食べることは叶わない。尚別に美味しくはないので必要が無いなら食べたくはない。
弐[形質変化]触れたものの状態 大きさの変更が可能。武器の錫杖を大きくしたり、地面の形質を変えて沼のように人を沈めるたり。命のあるものには作用しない。また、両手で触れる必要があるためこちらは呪い等実体のないものには作用しない。 基本的に本体の身体能力、頭脳が良くないためこちらのみで仕留めることが難しく、退治する際には動きを止めて厄喰で敵を食べる方が多い。また代償のため一度にあまり多用できない。
【代償】壱[空腹]何を食べるかに関わらず、慢性的に空腹が襲う。食べ物を摂取すると一時的に凌ぐことは可能だが、直ぐにまた空腹が襲う。また何を食べてもデメリットがない代わりに普通の食べ物を食べてもそんなに栄養が得られない。
弍[若帰り]一度形質変化を使用するとその回数に応じて年齢が若返る。成りの場合は1回につき1d6で出た目の数だけ年齢が減る。ひとつの物に対して一度なので、例えば大きくした物のサイズを下げる場合は判定は必要ない。ただし1時間経過すると全て元に戻るので判定が必要。また1時間で年齢も1d6戻る。あまりに子供に戻りすぎると戦闘にしようが出る。最悪3回使っただけで1歳まで戻ってしまうのでとても慎重に使う。
【武器】錫杖。何となく退魔師っぽいなと思ってこれにしたため使い方が雑。【備考】親が片親しかおらず、母親が所謂毒親。幼少期の思い出はほぼ叱られたことのみ。然し拠り所が親しかいないので、それに反発することも嫌うこともなく今日まで来ている。よって寧ろ母親には恐怖と何とかして褒められたい、好かれたいという願望とが混在している。幼少期に母親から与えられたクマのぬいぐるみ(命名 くまお)を常に持っている。また母親からの電話でよく泣いているので公園なんかでよく抱きついている。ついでに収入の殆どは母親の元にいくため常に金欠で空腹。あまりに空腹過ぎると明らかに食べ物ではないものでも無いよりはマシかなと思って食べる。通報しないでね。
友達なんかが極端に少ないので、特に女性に弱い。というか美男美女に弱いのでこの部屋にいる人にはだいたい弱い。嫌味のようで褒め言葉を言ってしまう。
一人称:俺 like 美味しいものを沢山食べること 人から褒められること くまお
Hate 怒鳴られること
【sv】「…、あの、俺今傷心中なんで話しかけないで貰えます?…うるさいっすよ、泣いてないです…(ぐす、)」「あ''ぁ…お腹空いた…もうダメだ…死ぬんだ………空からパンでも降ってこないかな…」「…っぁ、すいません、そんなつもり、なくて……、あの、怒ってます…?」「うわ、睫毛なが…ちょっと、あんま顔近付けないで下さい、惚れたらどう責任取ってくれるんですか…」
【性別】♂【年齢】19
【職業】退魔師【神社】深川神宮
【階級】2級【亭号】白旗
【容姿】ぱっちり二重の薄紫の瞳に白皙の肌。目にかかりそうなくらい長めの前髪を抑えるようにヘアバンドを巻いているため上部の髪はふわふわと揺れている。髪の色は透けるような白。細い体躯はどこか儚い印象を与えるが体格は然と男性である。またその透けるような顔面と打って変わって服装はラフなもので、緩い着古したシャツにサスペンダーの付いたスキニーパンツ。尚サスペンダーは身体の大きさの変化に対応出来るように付けている。アクセサリーの類いはなし。靴は簡素で安そうなスニーカー。表情も割と死んでいるので結局のところ儚さはどこかに霧散してしまったようだ。身長は171cm。
【性格】弱気で卑屈、口を開けば愚痴や後ろ向きな言葉が多い。人付き合いに向いていないのだろう、励ましてくれた人にもぶっきらぼうにしてしまうことが多い。ただし家庭の事情により人に怒られることをとんでもなく恐れている節があり、そういう気配を感じると酷く怯える。また、最初は警戒心が強いのに食べ物を貰ったり優しくされると直ぐにそれを解いてしまう。チョロいね。真顔や疲れた顔が多いように見せて笑うことも泣くことも多い。
【神威】壱[厄喰]炎、刃や呪いなど、その状態 形質に問わず食むことが可能。食ったことによるデメリットは存在しない。お腹さえ壊さない。口内が傷付くことすらない。口内に入れてしまえば勝ちである。が、勿論口より大きな物はそれを内包しようとする際に怪我をしてしまうことも。例えば刀を口に入れようとすると顔に傷がついてしまったり。当たり前だが近付かないと食べることは叶わない。尚別に美味しくはないので必要が無いなら食べたくはない。
弐[形質変化]触れたものの状態 大きさの変更が可能。武器の錫杖を大きくしたり、地面の形質を変えて沼のように人を沈めるたり。命のあるものには作用しない。また、両手で触れる必要があるためこちらは呪い等実体のないものには作用しない。 基本的に本体の身体能力、頭脳が良くないためこちらのみで仕留めることが難しく、退治する際には動きを止めて厄喰で敵を食べる方が多い。また代償のため一度にあまり多用できない。
【代償】壱[空腹]何を食べるかに関わらず、慢性的に空腹が襲う。食べ物を摂取すると一時的に凌ぐことは可能だが、直ぐにまた空腹が襲う。また何を食べてもデメリットがない代わりに普通の食べ物を食べてもそんなに栄養が得られない。
弍[若帰り]一度形質変化を使用するとその回数に応じて年齢が若返る。成りの場合は1回につき1d6で出た目の数だけ年齢が減る。ひとつの物に対して一度なので、例えば大きくした物のサイズを下げる場合は判定は必要ない。ただし1時間経過すると全て元に戻るので判定が必要。また1時間で年齢も1d6戻る。あまりに子供に戻りすぎると戦闘にしようが出る。最悪3回使っただけで1歳まで戻ってしまうのでとても慎重に使う。
【武器】錫杖。何となく退魔師っぽいなと思ってこれにしたため使い方が雑。【備考】親が片親しかおらず、母親が所謂毒親。幼少期の思い出はほぼ叱られたことのみ。然し拠り所が親しかいないので、それに反発することも嫌うこともなく今日まで来ている。よって寧ろ母親には恐怖と何とかして褒められたい、好かれたいという願望とが混在している。幼少期に母親から与えられたクマのぬいぐるみ(命名 くまお)を常に持っている。また母親からの電話でよく泣いているので公園なんかでよく抱きついている。ついでに収入の殆どは母親の元にいくため常に金欠で空腹。あまりに空腹過ぎると明らかに食べ物ではないものでも無いよりはマシかなと思って食べる。通報しないでね。
友達なんかが極端に少ないので、特に女性に弱い。というか美男美女に弱いのでこの部屋にいる人にはだいたい弱い。嫌味のようで褒め言葉を言ってしまう。
一人称:俺 like 美味しいものを沢山食べること 人から褒められること くまお
Hate 怒鳴られること
【sv】「…、あの、俺今傷心中なんで話しかけないで貰えます?…うるさいっすよ、泣いてないです…(ぐす、)」「あ''ぁ…お腹空いた…もうダメだ…死ぬんだ………空からパンでも降ってこないかな…」「…っぁ、すいません、そんなつもり、なくて……、あの、怒ってます…?」「うわ、睫毛なが…ちょっと、あんま顔近付けないで下さい、惚れたらどう責任取ってくれるんですか…」
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火
火緒さん (7goo5dz4)2020/4/19 12:50 (No.39836)削除【名前】茅 千奈美(Chinami Kaya)
【性別】女性
【役職】民間人(元退魔師)&社長
【年齢】35歳
【容姿】
紫がかった黒髪に老いを感じさせない白い肌……ハリやツヤは四捨五入で40になろうかという女性のそれではないし、いつも優しそうに細められた目の奥底は濁って逆に不気味ささえ感じさせる。
腰くらいまである長い髪は自慢で、この髪の湿り具合なんかで湿度や温度がわかったり、気圧の変化で天気を予想したりするらしい。
普段はロングコートの中にスーツという出で立ちで、芯の通った背筋に端正な顔立ちから発される威厳なんかは上に立つもののカリスマとでも言おうか……後は基礎代謝が激しいらしく、常にカロリーの高いものを食べている…最近のトレンドは大食いチャレンジで賞金ももらって一石二鳥(あえて財布を持って行かずに、失敗した時のスリルを高めるんだとか)
元退魔師だった時に負った負傷で、右目に眼帯をつけている。
【性格】
口癖は『死なす』となかなか物騒で、社長という立場や持っている雰囲気とは裏腹に泥臭い性格をしている。
しかし逆に言えば人間臭くて、エンターテインメントを好むその様はどこか親しみが持てると高感度は高いようだ、余裕のある大人びた色気から男性社員からの人気も高い……が、仕事とプライベートは別物なので仕事ができなければ切り捨てられる事となる…尚この時彼女は『最後のチャンス』と称したちょっと無理やりな仕事を押し付けることがあり、それをなんとかやり切れば『やればできる良い子』と判断し許す、投げ出したり折れるようなら『戦場でも同じように逃げ出したりする程度の子』と判断し切り捨てる。
彼女の特技に『数字当て』というものがある。具体的に言えば『見たものの長さをミリ単位で当てる』『持ったものの重さをグラム単位で当てる』『空気中の湿度や温度を当てる』といった超敏感な感覚によるもので、『今まで食ったパンの枚数』も必ず覚えているが……そんな彼女が唯一数字をハッキリ言えないのが「今まで殺してきた悪魔の数」である。仕事上間接的に殺すことが多いのも理由だが、その1番の理由が「数える価値もない」という悪魔を見下した姿勢である。
【備考】
彼女の会社『セカンドアウェイク社』は退魔師の支援や悪魔に関する事の研究やデータを集める、いわば『対悪魔』用の警備会社と言ったところだろうか?
退魔師を負傷で引退した彼女が、せめて退魔師の手助けをしたいと立ち上げた会社で、彼女の手腕により大きな企業に成長した…社員hs悪魔と関わる故に命を落とすものも多く…多忙ながら全員の葬式…通夜に出席する、遺族に挨拶に行く…墓参りは絶対にするなど、敬意を表する姿勢も忘れていない。
【SV】
「死装束がジャージなんて嫌でしょう?私は常に、死んでも良い覚悟をしているの……とは言え命を喜んで捨てる訳じゃあない……分かるかしら?『退魔道といふは、死ぬこととみつけたり』って事よ、うふふ…」
「今日は大切な仲間の命日なんですもの……ちゃんとお墓に挨拶に行ってあげなくちゃ……秘書の瀬馬洲(せば・しゅう)ちゃん、後は任せたわよ?」
「あら……この気圧や湿度……80%の確率で雨が降るわね……お誂え向きね、これから死ぬ悪魔の汚れた血も…雨に流されるんですもの……ぜぇったいに死なす……」
「私はただなんの考えも無しに殺す…なんてしないわよ……味方につける……いえ、首輪を付ける方が…お利口でしょう?ふふふ……」
【性別】女性
【役職】民間人(元退魔師)&社長
【年齢】35歳
【容姿】
紫がかった黒髪に老いを感じさせない白い肌……ハリやツヤは四捨五入で40になろうかという女性のそれではないし、いつも優しそうに細められた目の奥底は濁って逆に不気味ささえ感じさせる。
腰くらいまである長い髪は自慢で、この髪の湿り具合なんかで湿度や温度がわかったり、気圧の変化で天気を予想したりするらしい。
普段はロングコートの中にスーツという出で立ちで、芯の通った背筋に端正な顔立ちから発される威厳なんかは上に立つもののカリスマとでも言おうか……後は基礎代謝が激しいらしく、常にカロリーの高いものを食べている…最近のトレンドは大食いチャレンジで賞金ももらって一石二鳥(あえて財布を持って行かずに、失敗した時のスリルを高めるんだとか)
元退魔師だった時に負った負傷で、右目に眼帯をつけている。
【性格】
口癖は『死なす』となかなか物騒で、社長という立場や持っている雰囲気とは裏腹に泥臭い性格をしている。
しかし逆に言えば人間臭くて、エンターテインメントを好むその様はどこか親しみが持てると高感度は高いようだ、余裕のある大人びた色気から男性社員からの人気も高い……が、仕事とプライベートは別物なので仕事ができなければ切り捨てられる事となる…尚この時彼女は『最後のチャンス』と称したちょっと無理やりな仕事を押し付けることがあり、それをなんとかやり切れば『やればできる良い子』と判断し許す、投げ出したり折れるようなら『戦場でも同じように逃げ出したりする程度の子』と判断し切り捨てる。
彼女の特技に『数字当て』というものがある。具体的に言えば『見たものの長さをミリ単位で当てる』『持ったものの重さをグラム単位で当てる』『空気中の湿度や温度を当てる』といった超敏感な感覚によるもので、『今まで食ったパンの枚数』も必ず覚えているが……そんな彼女が唯一数字をハッキリ言えないのが「今まで殺してきた悪魔の数」である。仕事上間接的に殺すことが多いのも理由だが、その1番の理由が「数える価値もない」という悪魔を見下した姿勢である。
【備考】
彼女の会社『セカンドアウェイク社』は退魔師の支援や悪魔に関する事の研究やデータを集める、いわば『対悪魔』用の警備会社と言ったところだろうか?
退魔師を負傷で引退した彼女が、せめて退魔師の手助けをしたいと立ち上げた会社で、彼女の手腕により大きな企業に成長した…社員hs悪魔と関わる故に命を落とすものも多く…多忙ながら全員の葬式…通夜に出席する、遺族に挨拶に行く…墓参りは絶対にするなど、敬意を表する姿勢も忘れていない。
【SV】
「死装束がジャージなんて嫌でしょう?私は常に、死んでも良い覚悟をしているの……とは言え命を喜んで捨てる訳じゃあない……分かるかしら?『退魔道といふは、死ぬこととみつけたり』って事よ、うふふ…」
「今日は大切な仲間の命日なんですもの……ちゃんとお墓に挨拶に行ってあげなくちゃ……秘書の瀬馬洲(せば・しゅう)ちゃん、後は任せたわよ?」
「あら……この気圧や湿度……80%の確率で雨が降るわね……お誂え向きね、これから死ぬ悪魔の汚れた血も…雨に流されるんですもの……ぜぇったいに死なす……」
「私はただなんの考えも無しに殺す…なんてしないわよ……味方につける……いえ、首輪を付ける方が…お利口でしょう?ふふふ……」
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霜
霜降さん (7gd8giu7)2020/3/14 18:25 (No.37404)【名前】バーケライヒ・プラング
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】元神であるというのもあり厳密にはないのだが肉体的には男
【年齢】不明
【容姿①】軽装着物を着た170㎝の一見比較的平均的な体躯の持主。平時は口元だけ露出した鬼の仮面をかぶって素顔を隠している。素顔は金髪赤眼の優男風のものだが、基本的に素顔を曝す事はない。仮面をかぶっている時はしわがれた老人の声だが、素顔の時は見た目通りの若者の声になる。どういう原理かは本人にもわかっていないらしい。悪魔という立場上、敵味方関係なくこの鬼の被り物を素顔だと思っている人が多い。
【容姿②】バーケライヒが本気を出した姿。2mの筋骨隆々とした全身漆黒で包まれた巨漢。額から2本の角が生えており、容姿①でかぶっている鬼を思わせる姿をしている。
【性格】平和を嫌い戦乱を好む恐ろしい趣向をしており、常に戦いが起こる様に色んなところで暗躍していた。かつては野良とは言え戦いの神として紛争地などで崇められていたがいつしか……否、或いは最初からかそれはわからないが、心根が歪んでしまい、人々を戦から守る存在ではなく戦を引き起こす存在と成り果て悪魔へと堕ちた。戦いが絡まないと好々爺と言った風体。人間が食べるものも好んで食べるが、果物にしろ野菜にしろ肉にしろ全て生で丸ごと食べる。
【呪術】呪力を武器の形にしたり腕にまとったりかめ〇め波みたいにエネルギーにして放つ事ができる。全身全霊の力を込めて放てば町1つくらいなら簡単に消滅するくらいで撃ちだせるが精魂尽き果てて動けなくなるため滅多にそんな使い方はしない。また、呪力を膂力に変換させ、身体能力を爆発的に高めることも可能。
【備考】かつて人間に武術を師事しており、悪魔でありながら武術を使って戦う稀有な悪魔。その腕前は世間一般で言う達人と言われるレベル。また彼自身もかつて何人かの人間に武術を教えており弟子も相当数いたらしい。しかしその大半を彼自身の手で殺している。名字的なものがあるのはかつて信仰されていた時にこう呼ばれていただけで、彼自身に名前と呼べるものは本来存在しない。
【SV】「力とは、死を乗り越えてこそ手にできる!」「歴史が違うのじゃよ。戦士としての歴史がのう!」「カカカ、愉快じゃ。実に愉快じゃわい。若者が死に向かって無謀に踊り狂う様はいつ見ても愉快じゃわいのう!」
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】元神であるというのもあり厳密にはないのだが肉体的には男
【年齢】不明
【容姿①】軽装着物を着た170㎝の一見比較的平均的な体躯の持主。平時は口元だけ露出した鬼の仮面をかぶって素顔を隠している。素顔は金髪赤眼の優男風のものだが、基本的に素顔を曝す事はない。仮面をかぶっている時はしわがれた老人の声だが、素顔の時は見た目通りの若者の声になる。どういう原理かは本人にもわかっていないらしい。悪魔という立場上、敵味方関係なくこの鬼の被り物を素顔だと思っている人が多い。
【容姿②】バーケライヒが本気を出した姿。2mの筋骨隆々とした全身漆黒で包まれた巨漢。額から2本の角が生えており、容姿①でかぶっている鬼を思わせる姿をしている。
【性格】平和を嫌い戦乱を好む恐ろしい趣向をしており、常に戦いが起こる様に色んなところで暗躍していた。かつては野良とは言え戦いの神として紛争地などで崇められていたがいつしか……否、或いは最初からかそれはわからないが、心根が歪んでしまい、人々を戦から守る存在ではなく戦を引き起こす存在と成り果て悪魔へと堕ちた。戦いが絡まないと好々爺と言った風体。人間が食べるものも好んで食べるが、果物にしろ野菜にしろ肉にしろ全て生で丸ごと食べる。
【呪術】呪力を武器の形にしたり腕にまとったりかめ〇め波みたいにエネルギーにして放つ事ができる。全身全霊の力を込めて放てば町1つくらいなら簡単に消滅するくらいで撃ちだせるが精魂尽き果てて動けなくなるため滅多にそんな使い方はしない。また、呪力を膂力に変換させ、身体能力を爆発的に高めることも可能。
【備考】かつて人間に武術を師事しており、悪魔でありながら武術を使って戦う稀有な悪魔。その腕前は世間一般で言う達人と言われるレベル。また彼自身もかつて何人かの人間に武術を教えており弟子も相当数いたらしい。しかしその大半を彼自身の手で殺している。名字的なものがあるのはかつて信仰されていた時にこう呼ばれていただけで、彼自身に名前と呼べるものは本来存在しない。
【SV】「力とは、死を乗り越えてこそ手にできる!」「歴史が違うのじゃよ。戦士としての歴史がのう!」「カカカ、愉快じゃ。実に愉快じゃわい。若者が死に向かって無謀に踊り狂う様はいつ見ても愉快じゃわいのう!」
霜
霜降さん (7gd8giu7)2020/3/28 23:09削除【CV】辻新八
霜
霜降さん (7gd8giu7)2020/4/18 14:35削除【技】バーケライヒ流拳法①
流一爪(りゅーいーそー):強力なピンチ力による「指の腹」での引っ掻き攻撃。触れた部位をこそぎ取る。
兵鋼(ぺーこー):外功の気を高めて身体を硬化させる。並大抵の攻撃では逆に相手がダメージを受ける事になる。
対通(といつ):鋭利な足刀で相手を切り裂く。
貫尽(かんつ):鎧を貫通して装着者に直接打撃を浴びせる技。簡単に言えば鎧通し。
暗光(あんこう):地面を巻き上げて相手の視界を防ぐ。土だろうとコンクリートだろうと関係ない。
沈一操(ちんいーそー):相手と手を握り、力の流れをコントロールして跪かせる技。合気とよく似たアレ。
大山厳:兵鋼状態で更にガードを固めた状態で相手に突進したりする技。鉄塊が高速でつっこんでくると思っていい。
錬風(れんぷう):地面を1回で複数回蹴ることによる高速移動。
地法(ちーほー):地面を滑るように動くことによる移動方。前後左右に対応しており、相手の懐に入ったり攻撃をかわしたりできる。
天法(てんほー):特殊な歩法であらゆるものに軽やかに飛び乗る技。落下してくる物に乗ってジャンプしたりもできる。
奥義
螺旋貫手:腕を回転させながら行う貫手。実際は只回転させるだけでなく身体、脚、腕、手首を捻ることで生まれる破壊力を乗せた貫き手。30㎝の鉄板を難なく貫通させる事で技を習得したと認められる。
螺旋連貫手:連続で行う螺旋貫手。一度突き出した腕を引っ込め、再度繰り出す毎に威力が増すがその分命中する精度が落ちていくのが難点。
一気貫通:離れた相手に拳の衝撃を放つ技。近距離で直接当てると体内で何発も炸裂する。
海底撈月:極限の極限まで体力を使い果たした状態で無意識に発動する技。身体に刻み込まれた技術の全てを使い、体内の気を全て使い果たすまで動き続ける。決して自分の意思では発動できない。ただ意識を失った状態なので自らの意思を越えた限界以上の力を発揮する事ができる。
九連崩討:頭部、右肩、左肩、胸部、腹部、右肘、左肘、右脚、左脚の計9か所に同時に拳や手刀を叩き込む。
九連崩討天越曼荼羅:上記の技一撃一撃に他の奥義を組み合わせて放つバーケライヒ流拳法の極地。
神槍突(かみやりのつき):敵の防御をすり抜けるかような百発百中の掌底の連打を放つ。相手のリズムを覚えなければ使用できないので、戦闘開始直後や複数人相手の場合は使用できない。
突貫螺旋貫手(とっかんらせんぬきて):螺旋貫手が防がれた場合に使用する。貫手の肘部分を膝で押し込んで加速させ、さらに強い回転を加える事で防御を貫通する。
渦輪鋭刃脚(かりんじんえいきゃく):足を渦のように回転させて無数の蹴りを繰り出す。
天舞断空手(てんぶだんくうしゅ):空中で体を旋回させた勢いをそのままに周囲を切り裂く上向きの手刀切り。
嵐撃乱貫手(らんげきみだれぬきて):両腕で数多の残像を発生させるほどの貫手のラッシュを放つ。
鋼鞭落弩(こうべんらくど):体ごと回転させて手に気血を送り硬質化させ、そのまま手刀、もしくは掌打で叩き潰す技。
旋風戦塵廻天撃(せんぷうせんじんかいてんげき):高速回転しながら蹴りを連続で放ち、周囲の敵を一掃する技。
挟獄拳(きょうごくけん):相手の頭を挟むように頭側面に拳を打ち、鼓膜を空気圧で破ると同時に脳を固定して揺さぶる。
剥撃浸趨千手(はくげきしんすうせんじゅ):表面を破壊する打撃と、内部を破壊する打撃の両方を同時に発する技。
灰塵掌打(かいじんしょうだ):標的を一切揺らさず内部のみを崩壊させる突き。
黒虎跳撃(こっこちょうげき):虎形拳の状態から跳躍しながら襲い掛かり、首を体重でへし折る。
怒涛球天乱打(どとうきゅうてんらんだ):全範囲に掌打、突き、蹴りを繰り出しながら縦横に回転し触れるもの全てを破壊する技。
羅獄蹴(らごくしゅう):体を横に倒すことで強力な回転をしながら相手の胸に膝蹴りを放つ。
無限激墜投(むげんげきついなげ):自分の腕が掴まれた状態からそのまま腕を振り回して相手を投げ倒す。
散弾時空潰撃(さんだんじくうかいげき):宙高く飛び上がり、一瞬のうちに無数の飛び膝蹴りを放つ。
自死奮迅:自らの目を傷つけ一時的に視力をなくす荒業。これにより視覚以外の五感をフルに使って戦うことができる。
逆鱗青龍:心を極限まで鎮める事によってあらゆる攻撃を紙一重でかわす奥義。少しでも心が昂ると解除されるというデメリットも持つ。
朱雀炎舞:空中にいる相手へ向けて延々と攻撃し続け着地できないようにする奥義。
轟天玄武:攻撃と防御をどちらも兼ねた打撃の嵐。一見ただの攻撃に見えるが攻撃が防御に、防御が攻撃になるという鉄壁の奥義。
白虎激動:相手の身体の特定部分を指で突いて相手の血流を止めて絶命に至らせる奥義。
流一爪(りゅーいーそー):強力なピンチ力による「指の腹」での引っ掻き攻撃。触れた部位をこそぎ取る。
兵鋼(ぺーこー):外功の気を高めて身体を硬化させる。並大抵の攻撃では逆に相手がダメージを受ける事になる。
対通(といつ):鋭利な足刀で相手を切り裂く。
貫尽(かんつ):鎧を貫通して装着者に直接打撃を浴びせる技。簡単に言えば鎧通し。
暗光(あんこう):地面を巻き上げて相手の視界を防ぐ。土だろうとコンクリートだろうと関係ない。
沈一操(ちんいーそー):相手と手を握り、力の流れをコントロールして跪かせる技。合気とよく似たアレ。
大山厳:兵鋼状態で更にガードを固めた状態で相手に突進したりする技。鉄塊が高速でつっこんでくると思っていい。
錬風(れんぷう):地面を1回で複数回蹴ることによる高速移動。
地法(ちーほー):地面を滑るように動くことによる移動方。前後左右に対応しており、相手の懐に入ったり攻撃をかわしたりできる。
天法(てんほー):特殊な歩法であらゆるものに軽やかに飛び乗る技。落下してくる物に乗ってジャンプしたりもできる。
奥義
螺旋貫手:腕を回転させながら行う貫手。実際は只回転させるだけでなく身体、脚、腕、手首を捻ることで生まれる破壊力を乗せた貫き手。30㎝の鉄板を難なく貫通させる事で技を習得したと認められる。
螺旋連貫手:連続で行う螺旋貫手。一度突き出した腕を引っ込め、再度繰り出す毎に威力が増すがその分命中する精度が落ちていくのが難点。
一気貫通:離れた相手に拳の衝撃を放つ技。近距離で直接当てると体内で何発も炸裂する。
海底撈月:極限の極限まで体力を使い果たした状態で無意識に発動する技。身体に刻み込まれた技術の全てを使い、体内の気を全て使い果たすまで動き続ける。決して自分の意思では発動できない。ただ意識を失った状態なので自らの意思を越えた限界以上の力を発揮する事ができる。
九連崩討:頭部、右肩、左肩、胸部、腹部、右肘、左肘、右脚、左脚の計9か所に同時に拳や手刀を叩き込む。
九連崩討天越曼荼羅:上記の技一撃一撃に他の奥義を組み合わせて放つバーケライヒ流拳法の極地。
神槍突(かみやりのつき):敵の防御をすり抜けるかような百発百中の掌底の連打を放つ。相手のリズムを覚えなければ使用できないので、戦闘開始直後や複数人相手の場合は使用できない。
突貫螺旋貫手(とっかんらせんぬきて):螺旋貫手が防がれた場合に使用する。貫手の肘部分を膝で押し込んで加速させ、さらに強い回転を加える事で防御を貫通する。
渦輪鋭刃脚(かりんじんえいきゃく):足を渦のように回転させて無数の蹴りを繰り出す。
天舞断空手(てんぶだんくうしゅ):空中で体を旋回させた勢いをそのままに周囲を切り裂く上向きの手刀切り。
嵐撃乱貫手(らんげきみだれぬきて):両腕で数多の残像を発生させるほどの貫手のラッシュを放つ。
鋼鞭落弩(こうべんらくど):体ごと回転させて手に気血を送り硬質化させ、そのまま手刀、もしくは掌打で叩き潰す技。
旋風戦塵廻天撃(せんぷうせんじんかいてんげき):高速回転しながら蹴りを連続で放ち、周囲の敵を一掃する技。
挟獄拳(きょうごくけん):相手の頭を挟むように頭側面に拳を打ち、鼓膜を空気圧で破ると同時に脳を固定して揺さぶる。
剥撃浸趨千手(はくげきしんすうせんじゅ):表面を破壊する打撃と、内部を破壊する打撃の両方を同時に発する技。
灰塵掌打(かいじんしょうだ):標的を一切揺らさず内部のみを崩壊させる突き。
黒虎跳撃(こっこちょうげき):虎形拳の状態から跳躍しながら襲い掛かり、首を体重でへし折る。
怒涛球天乱打(どとうきゅうてんらんだ):全範囲に掌打、突き、蹴りを繰り出しながら縦横に回転し触れるもの全てを破壊する技。
羅獄蹴(らごくしゅう):体を横に倒すことで強力な回転をしながら相手の胸に膝蹴りを放つ。
無限激墜投(むげんげきついなげ):自分の腕が掴まれた状態からそのまま腕を振り回して相手を投げ倒す。
散弾時空潰撃(さんだんじくうかいげき):宙高く飛び上がり、一瞬のうちに無数の飛び膝蹴りを放つ。
自死奮迅:自らの目を傷つけ一時的に視力をなくす荒業。これにより視覚以外の五感をフルに使って戦うことができる。
逆鱗青龍:心を極限まで鎮める事によってあらゆる攻撃を紙一重でかわす奥義。少しでも心が昂ると解除されるというデメリットも持つ。
朱雀炎舞:空中にいる相手へ向けて延々と攻撃し続け着地できないようにする奥義。
轟天玄武:攻撃と防御をどちらも兼ねた打撃の嵐。一見ただの攻撃に見えるが攻撃が防御に、防御が攻撃になるという鉄壁の奥義。
白虎激動:相手の身体の特定部分を指で突いて相手の血流を止めて絶命に至らせる奥義。
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森
森野さん (7h5p182b)2020/4/18 12:22 (No.39722)削除【名前】林 一(はやし はじめ)
【性別】男性
【年齢】56歳、外見年齢は20代半ば
【職業】民間退魔師
【神社】市杵島姫神社(いちきしまひめじんじゃ)
【階級】二級
【享号】爪弾
【容姿】170cm、細身。灰色の長い髪は肘のあたりまで、琥珀色の瞳は冷めた光を灯していることが多い。真っ黒な長着に羽織、草履。
【性格】物静かだが猛毒を持つ嗜虐趣味者。誰に対しても敬語だが敬っているわけでは無い。神社の手入れ以外やる気が無いように振舞っているが悪魔退治にかなり積極的。エリート退魔師が嫌いらしく菓子折りを持ちつつ時たま喧嘩を売りに来る。
【神威】“絶世の美女の水の神”
外見を絶世の美女に寄せるもの、肉体強化に当てはまるらしく多少身体能力も上がっている。
常時発動型で制御が効かないため持て余している。
【代償】痛覚過敏
触れられる、くすぐられる程度は平気だが少しでも痛みが生じると激痛と錯覚してしまう。
おかしくなることを防ぐためか脳が痛みを快楽へと変換することも。
【武器】扇。紙を二重にし中に薬を仕込んでいる、扇いで散布、吸引させる。
メインは素手、ぶつ切り肉の作成が得意。
【備考】餌と罠を一人でこなす一人美人局、共闘には不向き。
見た目よりも20kgほど重く、細く柔らかそうに見える肌は触るとやけに固い。
退魔師の家の出ではない叩き上げ、凡才の努力家だが努力をしているのを知られるのを嫌っている
【SV】「林と申します。あまり過度なご期待されない方がよろしいかと。」
「年嵩の男を口説くなど良い趣味をお持ちのようで。節穴にも劣る目など必要ありませんね。」
「民間に劣る国家公務員など無能の極みでは? 田舎で野菜でも育てて穏やかに暮らされたらどうでしょう。」
※画像はpicrewのキミの世界メーカーにより作成しております(敬称略)
【性別】男性
【年齢】56歳、外見年齢は20代半ば
【職業】民間退魔師
【神社】市杵島姫神社(いちきしまひめじんじゃ)
【階級】二級
【享号】爪弾
【容姿】170cm、細身。灰色の長い髪は肘のあたりまで、琥珀色の瞳は冷めた光を灯していることが多い。真っ黒な長着に羽織、草履。
【性格】物静かだが猛毒を持つ嗜虐趣味者。誰に対しても敬語だが敬っているわけでは無い。神社の手入れ以外やる気が無いように振舞っているが悪魔退治にかなり積極的。エリート退魔師が嫌いらしく菓子折りを持ちつつ時たま喧嘩を売りに来る。
【神威】“絶世の美女の水の神”
外見を絶世の美女に寄せるもの、肉体強化に当てはまるらしく多少身体能力も上がっている。
常時発動型で制御が効かないため持て余している。
【代償】痛覚過敏
触れられる、くすぐられる程度は平気だが少しでも痛みが生じると激痛と錯覚してしまう。
おかしくなることを防ぐためか脳が痛みを快楽へと変換することも。
【武器】扇。紙を二重にし中に薬を仕込んでいる、扇いで散布、吸引させる。
メインは素手、ぶつ切り肉の作成が得意。
【備考】餌と罠を一人でこなす一人美人局、共闘には不向き。
見た目よりも20kgほど重く、細く柔らかそうに見える肌は触るとやけに固い。
退魔師の家の出ではない叩き上げ、凡才の努力家だが努力をしているのを知られるのを嫌っている
【SV】「林と申します。あまり過度なご期待されない方がよろしいかと。」
「年嵩の男を口説くなど良い趣味をお持ちのようで。節穴にも劣る目など必要ありませんね。」
「民間に劣る国家公務員など無能の極みでは? 田舎で野菜でも育てて穏やかに暮らされたらどうでしょう。」
※画像はpicrewのキミの世界メーカーにより作成しております(敬称略)

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兎
兎的さん (7hq6jf1g)2020/4/18 00:32 (No.39684)削除名前 藤垣 鵐(ふじがき しとど)
性別 男
年齢 38
概要
元新聞記者で現在はフリーの写真家として各地で個展を開きつつ細々と暮らしている。一見神には関係ないように見えるが...
実は個展を開くたびにその近くで悪魔やら魔人やらによる騒ぎが起こる。本人が意図しているわけでもないのに退魔師達にお世話になったりならなかったり。
"兎に角、こんなくそったれた人生に、スパイスは必要だとは思うけどよ。ちっとハードモードすぎやしねぇか?"
しかし自身が襲われるでもなければ個展に被害が及ぶ訳でもない、そのくせ戦闘の目撃回数だけべらぼうに高い。
つまるところ、運がないのだ。この男は。
容姿
青がかった髪をオールバックに、サングラスを常に携帯していて、ダッフルコートとセーターという暑苦しい着合わせ。
擦れてくたくたのジーンズにトレッキングブーツ。カメラは腰に掛けたり首に掛けたり。
備考
小さい頃に神隠しに逢ったことがある様子。本人は覚えていない模様。その頃から写真に興味を持ち始めた。髪が青みがかったのもこの頃。
自宅は江東区。そりゃ巻き込まれ率高いわな。と言わざるを得ない。
s.v
"鵐だ。写真家やらせてもらってんだよ。宜しくな。" "次の個展?あー、静かそうな場所で頼むわ。"
"クソッタレ!!なんだってんだよあのバケモンは、畜生!!"
"生きるの大変だけどよ。神宮で忙しそうに頑張ってる地元の若い子たち見るとよ、頑張んなきゃと思うわけよ。__こんな生活まっぴら御免だけどな"
性別 男
年齢 38
概要
元新聞記者で現在はフリーの写真家として各地で個展を開きつつ細々と暮らしている。一見神には関係ないように見えるが...
実は個展を開くたびにその近くで悪魔やら魔人やらによる騒ぎが起こる。本人が意図しているわけでもないのに退魔師達にお世話になったりならなかったり。
"兎に角、こんなくそったれた人生に、スパイスは必要だとは思うけどよ。ちっとハードモードすぎやしねぇか?"
しかし自身が襲われるでもなければ個展に被害が及ぶ訳でもない、そのくせ戦闘の目撃回数だけべらぼうに高い。
つまるところ、運がないのだ。この男は。
容姿
青がかった髪をオールバックに、サングラスを常に携帯していて、ダッフルコートとセーターという暑苦しい着合わせ。
擦れてくたくたのジーンズにトレッキングブーツ。カメラは腰に掛けたり首に掛けたり。
備考
小さい頃に神隠しに逢ったことがある様子。本人は覚えていない模様。その頃から写真に興味を持ち始めた。髪が青みがかったのもこの頃。
自宅は江東区。そりゃ巻き込まれ率高いわな。と言わざるを得ない。
s.v
"鵐だ。写真家やらせてもらってんだよ。宜しくな。" "次の個展?あー、静かそうな場所で頼むわ。"
"クソッタレ!!なんだってんだよあのバケモンは、畜生!!"
"生きるの大変だけどよ。神宮で忙しそうに頑張ってる地元の若い子たち見るとよ、頑張んなきゃと思うわけよ。__こんな生活まっぴら御免だけどな"
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霜
霜降さん (7gd8giu7)2020/4/17 22:09 (No.39666)削除【名前】花道嵐子(はなみち・らんこ)
【性別】女
【年齢】17
【職業】退魔師
【神社】羅漢神社
【階級】2級
【亭号】任侠漢女(にんきょうかんにょ)
【容姿】黒髪縦ロールで私服は着物と洋服が悪魔合体したみたいな服を着ているの和洋折衷なお嬢様。大抵はお嬢様学校に通っているのもあって制服姿だが。基本的には嫋やかな笑みを浮かべている。身長165㎝。
【性格】基本的には物腰穏やかなお嬢様然とした優し気な性格。正義感に満ち溢れ、清廉そうに見えるが………いや、実際清廉で物腰穏やかでおしとやかな性格なのだが、とある出来事が起こると一変、粗暴で荒々しい性格に豹変する。花道会という広域指定暴力団……つまるところヤクザの1人娘なのだが、家業に嫌気がさし、何か人の役に立てることをやろうと思い立った結果紆余曲折あって退魔師になった。家業が嫌い、とは言うが言葉の端々に物騒なワードが見え隠れしていたりする。
【神威】自身の守護霊的な何かを実体化させ、それを戦わせることができる。状況に応じて自動で動くが、嵐子が操作する事によりさらに精密な動きができるようになる。全てで6体いる。守護『霊』とはいうものの実体化しているため普通に触れるしダメージも食らう。①金剛童子・仁王:パワー主体の守護霊。金剛力士像を彷彿とさせる巨躯で剛腕を振るう。②般若太夫・黒百合:防御を主体とした守護霊。シールドを張れる。十二単を着て正座をした般若面の女性の姿。③戦塵童子・鎧武:鎧武者の格好をした守護霊。スピードを主体としており日本刀を使って戦う。④千里太夫・巴:遠距離攻撃を主体とした守護霊。弓矢を使って攻撃する。その名の通り射程距離は千里(3.9㎞)。美しい黒い長髪の仮面をかぶった武者姿をしている。また、視界を嵐子と共有することも可能。⑤比翼童子・連理:翼の生えた袈裟姿をした守護霊。空を飛べる。但し飛べるのは守護霊のみ。視界は共有できる。⑥般若観音・千手:すべての守護霊が悪魔合体した阿修羅と千手観音が合体したような姿をしている。全ての守護霊の力が使えるが、制御は難しい上に暴走しやすい。その為発動時間は非常に短い。
【代償】守護霊のダメージがそのまま自分に返ってくる。
【武器】拳銃、長ドス
【備考】西日本最大の暴力団城堂組々内花道会3代目会長城堂組若頭花道厳星の一人娘。
【sv】「ご機嫌用。花道嵐子と申しますわ………花道会?いえ、存じ上げませんわね……(滝汗)」「ワタクシは義と仁に生きる1人の女。例え格上であろうと、市井の人々を見捨てて逃げるなんてあり得ませんわ」「駄目ですわ、死体を山に埋めるなんて。野犬に掘り返されてしまいますわ。海に捨てましょう」「仁(まこと)の侠(おとこ)と書いて仁侠と言いますわ………今のテメェらには『仁』も『侠』も感じねえな」「例え嵐が吹き荒れようと、己が信じた花道を行く……それがワタクシの掲げる仁義ですわ」「今の渡世、仁義なんてものはほとんどないと言っていいですわ………それでもワタクシは、己の歩いた道を進みたい」「テメェの精液くせえ手垢の付いた手で少しでもそいつら(民間人)に触れてみろ。なます斬りにして大阪湾の魚の餌にするぞ」「ゴタゴタ抜かしてんじゃねえ。竿とキンタマの付いた漢ならゴタゴタ抜かしてねえでさっさとかかって来いよオラァ!」
【性別】女
【年齢】17
【職業】退魔師
【神社】羅漢神社
【階級】2級
【亭号】任侠漢女(にんきょうかんにょ)
【容姿】黒髪縦ロールで私服は着物と洋服が悪魔合体したみたいな服を着ているの和洋折衷なお嬢様。大抵はお嬢様学校に通っているのもあって制服姿だが。基本的には嫋やかな笑みを浮かべている。身長165㎝。
【性格】基本的には物腰穏やかなお嬢様然とした優し気な性格。正義感に満ち溢れ、清廉そうに見えるが………いや、実際清廉で物腰穏やかでおしとやかな性格なのだが、とある出来事が起こると一変、粗暴で荒々しい性格に豹変する。花道会という広域指定暴力団……つまるところヤクザの1人娘なのだが、家業に嫌気がさし、何か人の役に立てることをやろうと思い立った結果紆余曲折あって退魔師になった。家業が嫌い、とは言うが言葉の端々に物騒なワードが見え隠れしていたりする。
【神威】自身の守護霊的な何かを実体化させ、それを戦わせることができる。状況に応じて自動で動くが、嵐子が操作する事によりさらに精密な動きができるようになる。全てで6体いる。守護『霊』とはいうものの実体化しているため普通に触れるしダメージも食らう。①金剛童子・仁王:パワー主体の守護霊。金剛力士像を彷彿とさせる巨躯で剛腕を振るう。②般若太夫・黒百合:防御を主体とした守護霊。シールドを張れる。十二単を着て正座をした般若面の女性の姿。③戦塵童子・鎧武:鎧武者の格好をした守護霊。スピードを主体としており日本刀を使って戦う。④千里太夫・巴:遠距離攻撃を主体とした守護霊。弓矢を使って攻撃する。その名の通り射程距離は千里(3.9㎞)。美しい黒い長髪の仮面をかぶった武者姿をしている。また、視界を嵐子と共有することも可能。⑤比翼童子・連理:翼の生えた袈裟姿をした守護霊。空を飛べる。但し飛べるのは守護霊のみ。視界は共有できる。⑥般若観音・千手:すべての守護霊が悪魔合体した阿修羅と千手観音が合体したような姿をしている。全ての守護霊の力が使えるが、制御は難しい上に暴走しやすい。その為発動時間は非常に短い。
【代償】守護霊のダメージがそのまま自分に返ってくる。
【武器】拳銃、長ドス
【備考】西日本最大の暴力団城堂組々内花道会3代目会長城堂組若頭花道厳星の一人娘。
【sv】「ご機嫌用。花道嵐子と申しますわ………花道会?いえ、存じ上げませんわね……(滝汗)」「ワタクシは義と仁に生きる1人の女。例え格上であろうと、市井の人々を見捨てて逃げるなんてあり得ませんわ」「駄目ですわ、死体を山に埋めるなんて。野犬に掘り返されてしまいますわ。海に捨てましょう」「仁(まこと)の侠(おとこ)と書いて仁侠と言いますわ………今のテメェらには『仁』も『侠』も感じねえな」「例え嵐が吹き荒れようと、己が信じた花道を行く……それがワタクシの掲げる仁義ですわ」「今の渡世、仁義なんてものはほとんどないと言っていいですわ………それでもワタクシは、己の歩いた道を進みたい」「テメェの精液くせえ手垢の付いた手で少しでもそいつら(民間人)に触れてみろ。なます斬りにして大阪湾の魚の餌にするぞ」「ゴタゴタ抜かしてんじゃねえ。竿とキンタマの付いた漢ならゴタゴタ抜かしてねえでさっさとかかって来いよオラァ!」
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