キャラクター投稿

名前基本的には和名
性別不明アリ
年齢退魔師は何歳からでもなれます
職業退魔師or民間退魔師or呪術師
神社所属している神社の名前。創作の神社でもOKです
階級三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。  呪術師は階級ありません
亭号なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません
容姿
性格
神威できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで
代償二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです
武器特に制限はないです。
備考任意
sv任意
名前特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです
種族悪魔or魔人
ランク三級〜特級、もしくは天降り
性別不明、無性別OK
年齢上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を
容姿
性格
呪術できるだけ詳しく
備考任意
sv任意
名前実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です
性別不明、無性別OK
種族
神社祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入
容姿
性格
神威神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません
備考任意
sv任意
アイコン設定
投稿者さん使い方

・削除パスワードを設定してください
・項目に抜けがないか確認してください
・特級に関係する設定(元特級、親族が元特級etc.)を持つキャラは締切りました。ご了承下さい。
饅頭さん (7gdgsldp)2020/3/28 13:57 (No.38173)削除
【名前】有明知通(アリアケ トモミチ)
【性別】男
【年齢】51
【職業】退魔師
【神社】本部属
【階級】二級相当
【亭号】絵合
【容姿】やや細長い顔に痩けた頬。目はキレており厳格な雰囲気を漂わせる。眼鏡は黒縁。常に黒いスーツを着用。車椅子。
【性格】厳格な性格。信賞必罰をモットーとしており、裏切り者たる呪術師への当たりは最悪。その一方で離反者を出さないように如何すべきかと腐心する場面もあるが、その辺は苦手な模様。
【神威】簡単な洗脳能力。ある程度の認識阻害効果や短期記憶への若干の干渉が行える。対象の精神状態等で効力は変動するようだ。
【代償】両足の歩行能力。
【武器】戦わない。護身用は拳銃を所持している。
【備考】日本退魔連盟本部情報室副室長。有明菜野の父親。呪術師の捜索・監視に力を入れ、その根絶を目指している。娘の恋心は把握しているらしく、公私を混同しない限りは応援するつもりとのこと。
【SV】「私が本部属情報室の有明だ。」「君の活躍は聞いている。素晴らしい成果を挙げているとな。」「何、彼が抜けたと。 ___命令だ、彼を捜索、監視しろ。討伐については私が室長に上奏する。」
饅頭さん (7gdgsldp)2020/5/1 22:35削除
【追記】前情報室室長の死亡による緊急人事にて室長に昇格。また、腎臓の片方を代償にその神威を強化した模様。
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くくりさん (7geso8on)2020/5/1 22:17 (No.41069)
名前 葛城 颯人(カズラキ ハヤト)
性別 ♂
年齢 32
職業 退魔師(本部所属、管理室副室長)
神社 本部所属
階級 二級程。
亭号 淡藤
容姿 画像参照、左目の下に傷有。色白で細身。174cm。
性格 無口だが聞かれたことにはちゃんと答えるし時には(冗談だとわかってもらえないけど)冗談を言うような性格。要領が良い。重要な局面で先々まで見通して冷静な判断を下せる為副室長まで出世したが良い部下と(年上)上司に恵まれたためやることがなさそう。一応外見には気を使っている模様。服はネットで衝動買いが多い。青い服を着ている率が高い。カフェイン中毒。3時間おきにカフェインを摂取しないとどこであろうと死んだように眠りにつき10時間は絶対起きない程常に睡眠不足。凝り性。熱中すると食事を忘れるタイプ。戦闘は状況が整わなかったかクソザコだけど仕事は優秀なんだよ。うん。
神威 ・触れた相手を眠らせる。代償で不眠症という場合と自分は無効化。
・見ている夢を見ることが出来る。そして夢を操り幸せな夢にも悪夢にもかえることが出来る。リモート帰宅と称して夢の中で帰宅させたりする。体は仕事場。
・指を指した物との距離を操れる。但し操れる指は右手の指だけ。操れる距離は自分から5m以内の目に見えるものだけ。よくみかん取ってる。
代償 ・太陽の光にひたすら弱いこと。真夏、なにもせずに普通の人と同じ様に歩くとすると三分程で皮膚が爛れ十分程で体が燃えます。そのため一番日当たりが悪い席に座り仕事をして夜になってから気晴らしに外を散歩したり。
・寿命3年
武器 警察官が持っているような一般的な拳銃。
備考 両親が深川所属の退魔師だったため16歳で退魔師になり向いてないと判断して周りの人に散々相談した末20歳で自ら望んで本部へと異動する。11年前の事件では対策本部に異動させられ奔走したらしい。その時の仕事を買われ管理室に入って2年前に副室長となった。
sv 「あ、その仕事大丈夫あと俺がやっておくよ」
「前にその仕事教えたよな??ちゃんと聞いてた??次は無いから。」
「あ、お疲れさまです。書類出来ました」
「俺昨日家帰らないでずっと書類片づけてた、、、、、、ごめん、冗談。」
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饅頭さん (7gdgsldp)2020/5/1 21:18 (No.41038)削除
【名前】紅茶
【種族】悪魔
【ランク】一級
【性別】両性具有…らしい。
【年齢】数百年と自称している。
【容姿】人の姿をある程度自在に取れた…のは過去の話。基本的には緑の髪の華奢な人になりがちだが、それが今は少年少女の範囲でしか変化できなくなっている。なお造形使わないから無性のが楽とかなんとか。ちなみに本来の、かつ普段の姿は背から無数の触手…もとい蔦の生えた蜥蜴。蔦は自在、ただ伸ばせるけど縮められない。蜥蜴サイズは10cmから10mまで自在だった(過去形)。
【性格】少々自分勝手で気分屋。それでいて臆病な性格。何かと腰は重い癖して時には思い立ったら即座に行動するような不安定さが見てとれる。一転、人間の時は丁寧で無害であることを装い、ボロを出さぬためには人助けだって勿論する好青年………もとい子供。長ければ愛着も湧き、恩には報いる性格だとかなんとか。
【呪術】人間に根を張る事が出来る。根を張られた人間は継続的に血を吸われる上に、場所によっては体の自由をこの悪魔に奪われる事になる。なおこの悪魔が根を張っている間に強引に人間と悪魔を引き剥がした場合、当然その部位には大きく傷が残ることだろう。なお蜥蜴の時でしかできない。
【備考】北関東方面に根を張っていたそこそこ有力な悪魔であったが、民間退魔師の双子谷やその他の面々によって根拠地と大量の血を失うことになったとか。それが故に逃げてきたこの悪魔にかつて程の力は無く、現在は三級相当と思われる。名前は茶畑茶々殿が最初に挙げたもの_きっと冗談だったのだろう_で納得してしまった故に。
【SV】「おのれ退魔師…俺をあの土地から追い出しやがって。いつか必ず復讐してやる………… 今?そんなことやっても犬死にが関の山だろうが。」 
    「あ、こんにちは。 何をやっているかって?林檎の花を落としてるんですよ。栄養を一輪に集中させて、甘くするんです。」
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霜降さん (7gd8giu7)2020/5/1 02:11 (No.40970)削除
【名前】飛須科 杜斗(ひすしな・もりと)
【性別】男
【年齢】不明
【職業】民間退魔師
【神社】不明
【階級】二級
【亭号】不死狂(しなずぐるい)
【容姿】口元が露出した般若面、両腰には刀を携え、背中にはアタッシュケースと銃器を装備しており、赤丸のマーブル模様Tシャツの上から鱗の様な柄のシャツを着ている。
【性格】元々明朗快活で少し下ネタ好きな下品な人物だったが、後述した呪いと祝福のせいで発狂してしまい、身動きもできず叫び続けながら発狂するだけの肉塊となっていたが、100年を過ぎた辺りで発狂込みの愉快で狂った下品すぎる性格となって復活した。元々女癖は悪かったが、発狂を経て更に悪くなった。詳しく言うと年齢幅が広がり、人の形をしていれば人であろうと獣であろうと人外であろうとオッケーになってしまった。真面目にふざけるがモットー。こんな性格をしていて何故退魔師をやっているかと言うと鉛筆転がして出た目がそんな感じだったから。
【神威】簡単に言えば『不死身』で『不老不死』。後述する『祝福』のお陰で手足が千切れてもくっつければ治り、例えなくなろうとにょきにょき生えてき、首をもがれても普通に生きて話すことができる。ただ『呪い』のせいで痛みが倍増されている。常に全身を刺すような、抉るような、潰すような激痛が絶え間なく襲ってくる。脱臼、骨折、肉離れなどの負傷は超速再生されるため身体の事を考えない無茶した戦い方もするようになった。これだけ見ると弱点などなさそうに見えるが、身体の脆さ自体は人間の頃だったものと変わらないのでやろうと思えば簡単にバラバラにできる。他にも胴体をバラバラにして隔離するなどしてしまえば死にはしないが、戦闘不能にできる。ただこの時首と胴体を切り離しておかないと手足が生えてくるので注意。その他にも全身を消し炭やドロドロに溶かす、バラバラに斬り刻むなど、原形を留めなくしてしまえば再生までに長い時間がかかる。ただ刻まれた場合は他者の協力によってはパズルのピースの様にくっつけてもらいすぐに復活することも可能。
【代償】『発狂する程の痛みを伴う死の呪い』と『発狂する程の快楽を伴う癒しの祝福』。これらが身体の中に同時に混在している。これにより死の呪いを受けながらその死を打ち消す癒しの祝福の両方で永遠に死ねず、更に癒しの効果で老化すらせず永久に全身に激痛を味わいながら生き続ける。
【武器】2本の日本刀と2本の西洋剣、多種多様な銃器に爆弾、短時間ながら自分と同じ体質(発狂込み)にするアンプルや爆弾が入っているアタッシュケース等
【備考】先述した神威のせいで常人よりも遥かに生きている。数百歳か、数千歳か。それは本人すら覚えていない。退魔師となるために契約したわけではなく、理由は不明だが2柱の神々から気に入られ、忌み嫌われ神威を半ば強制的に与えられた。
【sv】「揺り籠から墓場まで、女の子なら全員オッケー!……いや揺り籠はきついな。流石の俺様でも赤ん坊は抱けねえわ」「俺様は究極の快楽主義者。楽しい事したいだけな・ん・だ・ぜ☆」「ざっけんなよテメェ!テメェの〇〇に〇〇〇を○〇○〇で○○○、○○○○にしてやらあ!」
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さん (7i8dwkxr)2020/4/30 18:18 (No.40915)削除
〖呼び名〗鈴(スズ)
〖神名〗女郎花(オミナエシ)
〖性別〗女
〖種族〗神
〖神社〗野良神
〖容姿〗金色の瞳で吊り目/銀髪/狼だったころの名残である大きな耳/泣きぼくろ/紅白の着物/14,15ほどの見た目/身長145cm
〖性格〗善性。明るく朗らかな少女。恐れ知らずに首を突っ込んでは場を荒らしまわるムードメーカー。数十年前に自身の神社が取り壊されており、それより昔のことはぼんやりとしか覚えていない。はっきり覚えていることは自身の役目と名前くらいで、世間知らずなところが多い。欠点は騙されやすく子供っぽいこと。
〖神威〗
女郎花は二つの神威を持っているが、片方は女郎花しか使えず、片方は力の存在すら知られていないため、実質“契約をしたところで新たな能力を得られない神“として知られている。
善性の神故に、契約することはマイナスではないが、力を求める者にに人気があるとは言えない。
逆に言えば女郎花と契約しても何かデメリットをつけられることはない。
神威①『神と人とを繋ぐ糸』
この神威は女郎花しか使えない。
実体の有無を操る力を持つ。
実体のあるものから無いものへ。実体の無いものからあるものへ。
トリガーは女郎花が対象を視界にいれること。
ただし、対象の了承無しにこの能力を使った場合、5ロル後に元の状態に戻ってしまう。
実体を持ち続けたいならば、女郎花の神威を受け入れ、願うことが必要。
彼女の神威はわかり合えない物達を繋ぐ一つの機会となりうる。
神威②『神の祝福』
この神威は女郎花と契約者どちらも対象となる。
女郎花とその契約者は常に幸運状態が付与される。
女郎花が過去に結んだ神との縁、そして、自身の強い善性からもたらされる祝福。
運が関与する場面で“必ず“良い方向へと導かれるだろう。
ただし、他者はおろか女郎花すらも知らない隠された力であるため、大抵の契約者はこの祝福を受けていることに気付かない。
また、あくまで“運がとても良い“の域を超えることはなく、“確定事項“を変更できる能力ではない。
〖詳細〗
「神様どうか、あの子を返してください」
現在は記憶を失った弱い野良神だが、元は神使であった白い狼を神格化した女神だった。
神隠しが頻繁に起こった平安の頃より、“常世(神域)に攫われた子を返してくれる神“として祀られていた。
所謂、人とそれ以外とを繋ぐ神である。
ただし、他の神より力も弱く若いため、隠された子を無理矢理連れ戻すことは出来ず、あくまで“神と交渉が出来るだけ“にすぎない。
自身の役割が転じて、神と人の差つまり実体の有無を操ることが出来るようになった。
また、役割の関係上多くの神と縁を結んだ存在であり、女郎花の善性も相まって、幸を振りまく存在となった。
しかし、上記のことは女郎花の働きの賜物であり、元々持っていた神威ではないため、他者はもちろん女郎花自身もこの力のことを知らない。
妾も捨てたもんじゃないじゃろ?
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名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/4/30 04:34 (No.40879)削除
【名前】コヨミ
【種族】悪魔
【ランク】一級
【性別】♀
【年齢】見た目は17~18代
【容姿】吊り気味の目に黄色味の掛かった髪と毛色を持つ。女でありながら雄々しさを感じられるその顔立ちは何処と無く狼を連想させることが出来るだろうか?耳も尻尾も、本人曰く隠すのがかったるいらしいので出しっぱなしである。堅苦しい服は嫌いらしく、東雲から贈られた少しダボついたグレーのパーカーをよく着ている。下はスカートなんて履くわけもなく、ジーンズを履く。彼女は女らしさなんて捨てた((←
しかし出るとこはかなり出ており、スタイルは抜群である。
【性格】元よりグレてたに近い性格が東雲の影響もあり、余計にグレる。そしてヤンチャそうな見た目通りの性格である(つまりヤンチャ)。男勝りであり、破天荒であり、向こう見ず。喧嘩大好き上等。だがバカでもなく引き際は理解してたり、ここぞと言う時に攻めたり退いたりできる頭脳派であることもチラリと見せたりする。
【呪術】-黄の炎:咎の焔-
己の非行に最もな炎と名前と言えよう。だがそれがどうした。我が行く途が茨であろうと進むのみである。彼女の能力である咎の焔は己を包み込み、身体能力を上げるものである。炎に包まれている間は打撃等に炎の属性が追加され、殴ったものを炎上させることが可能。また移動速度も通常より向上する。しかし身に纏う炎は己をも焼き尽くすものである。解除する頃には所々焼け焦げ、消耗しきった彼女が居ることだろう。自傷系の能力とも言える。地面を這わせて放つことも、持つ武器に纏わせることも可能とする。
【備考】ココノカさまの尻尾の内の1尾であり、黄色のメッシュが入っている。東雲にアクセサリーとして拾われたが存外に扱いが酷かったので文句を言うために解除。それ以降、遠慮なんて知らねぇと言わんばかりに言い合いに喧嘩の毎日である。だが行く宛もないので東雲宅に居るし、何だかんだで気も合うから結局無意識下ではあるが気に入って( 仕 方 な く ((ここ重要))居続けている。性格のわりに家事全般は意外にもお手の物(誰かさんのお陰で)。東雲以外にも相手を欲して街に出ては喧嘩を吹っ掛けて勝っている。舎弟とか居そうだよね((←
【sv】「ハッ、今頃かよ。おっそい登場だな、女狐?」「あたしはあたしなりの生きざまを見せるのさ、あんたには付き従いたくないね」「よっわ~…そんなんで男を名乗ってんの?恥ずかしくないわけ?」「あたしの【相棒】は一人で十分なのよ。けど残念、もうその枠は既に埋まってるわ、一昨日来なさい?ゴミ屑」
もう二度とこのクオリティの絵は描きたくないです、てか多分描けないです
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火緒さん (7goo5dz4)2020/4/28 14:42 (No.40673)削除
【名前】ココノカさま(九荷さま)
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】女性
【年齢】3000歳くらい
【容姿】
肩くらいまで伸ばした銀髪に、濁った群青色の瞳
黒の革ジャンに白いワイドパンツかフレアスカート、ワインレッドのパンプスがお気に入りの服装…着物も着るが、一瞬で早着替え出来る上に普段は目立たないようにする為基本戦闘用。
ヘビースモーカーでシガレットは友達、もちろん煙管も好き。
普段は隠しているが、戦闘や術の発動時には尻尾が現れる。本来は純白の尻尾をペースに、虹の色に対応したメッシュ+黒のメッシュの入った尻尾が系9本(つまりはメッシュ無しの白い尻尾が一本+赤・橙・黄・緑・青・藍・紫・黒メッシュの尻尾)だったが、昔の戦いでメッシュの入った尻尾は全て日本中に拡散してしまい、尻尾と尻尾に込められた力を取り戻すべく行方を追っている。(なので天降りとはいうものの、大幅に弱体化している)
【性格】
火薬かレーザー照射の膠質ダイナマイト、内なる激情を完全にコントロールして、常に落ち着きを保つが、欲望の赴くままに駒を進める貪欲な棋士。
口を開けばクールでポエマー気質なフレンドリーさを見せるが、その内渦巻くものを誰も知らない。その顔がどれほど笑っていても、内では眉一つ動かさないような冷徹さも持ち合わせた計算高い化かし手。
欲望の赴くまま、欲しいものは奪う主義。かつてその身一つで国さえ傾けた。
【呪術】
彩虛狐火(サイコキツネビ)……自身の身体から生み出される炎、闇夜を照らし相手を焼き尽くすシンプルな炎から、揺らめく空気の振動で相手を惑わす炎…また魂に語り掛ける青い炎まで、色とりどりの炎を扱うことができた……のだが、尻尾の欠損により今はレパートリーが著しく欠損している様子。
【備考】
はるか古来に中国から日本へ渡って来た元天狐、妖術を極めて神をも喰らおうとした強欲の九尾狐。欲のまま奪い喰らう生活をしていたが、とある高名な退魔師により敗北を喫する…命からがら逃げ出したものの、妖力の源である尻尾を失ってしまい、行き当たりばったりで行動した自分を反省…美貌と力だけの限界を感じ、策を張り巡らし相手を嵌め、目的を達成する事の快感を覚え本の虫となった。
趣味は将棋やチェス、コンピュータ類も難なく使いこなす(愛用しているウェブブラウザはもちろんFirefox)
好きな食べ物は油揚げの他、酒や肉全般。甘いものなんかも大好きで珍味も食す所謂グルメ。愛読書は「狐の嫁入り」「ごんぎつね」「かいけつゾ○リ」などなど
余談だが、別れた8つの尻尾には彼女の膨大な妖力が込められており、長年の時を経て意思を持ち、身体を持って動いているものもいるらしい。
【SV】
「フッ……孫悟空は何千里逃げたつもりだろうと釈迦の掌の上だったという話は有名だが……おっと、お気になさるな…ただの例え話ですよ」
「このココノカ……一度は神の位にまで登りつめた身だが…一つだけ神とは程遠いものがある……それは慈悲の心だよ、心の清らかさ…と言い換えてもいいかもしれんな」
「私は私の欲しいもののしか興味は無い……後は他で好きに共有すればいい」
「忌々しきものよな……本来この場にあるべきものが、この手に無いというのは……」
「フッ…ならば、共にうどんでも食いに行くか…きつねうどん以外を頼むなら自腹でな」
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饅頭さん (7gdgsldp)2020/4/28 12:37 (No.40660)削除
【名前】紅玉黎樹(コウギョク レイジュ)
【性別】男
【年齢】21
【職業】民間退魔師
【神社】浅間神社
【階級】2級
【亭号】猿曳
【容姿】赤い髪、青い目で柔和な顔。長い髪を後ろで一つに結った青年。和装に身を包むことはあまり無い模様。比較的身嗜みにはルーズでジャージで仕事に向かう事も。流石に遠出はしない。
【性格】さっぱりとした性格。物事への頓着はあまりしない方向で切り替えが早い。善人ではあるが、どちらかと言えばマイペースな所が多分にあるだろう。
【神威】"霊猿を使役する能力"猿を召喚して戦わせる事ができます。数、大きさも自在ですが自らの霊力が必要です。ちなみに彼の霊力で大猿を召喚しようとすると骨だけになる模様。動くから大丈夫。
【代償】味覚
【武器】小弓/刀
【備考】宝玉の庶流、紅玉家の一員にして退魔師。なおその血の中ではかなり素質は低い方で、幸か不幸か分霊箱には詰め込まれなかった模様。今でも半端な霊力と神威で戦っている。分家間では交流が少なかった模様。
【SV】「どうもー。宝玉分家、紅玉家の黎樹です。以後お見知りおきをー。」「いやぁ、出来の悪い人間でしてね、自分。選抜には漏れちゃいました。」「薄紅尊様、そして葵ですか?そりゃあ崇拝していますとも。当主だし、神様だし?」
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火緒さん (7goo5dz4)2020/4/26 13:31 (No.40485)削除
【名前】深森 浅都(ふかもりあさと)
【年齢】26歳
【性別】男性
【職業】雑誌記者
【容姿】
普段はジャケットにジーパン、取材の時には帽子なんかをかぶって、首からカメラを下げる。
身長180cm体重70kg、一時期は日雇いの工事現場で働いていた事もあるので筋力には自信がある肉体。でもスタミナはない。近距離型。ネコをあしらったネクタイピンは大事にしている宝物。懐にはロザリオが入っていたりするが、見せびらかすものではないので毎回見れるとは限らない。
【性格】
自身家で思ったことはハッキリと言うが、ふざける時にはふざけるいわゆる陽気んsかんじ。慇懃無礼で唯我独尊、勝手なヤツに思われたりもするが、所謂ツンデレ 的な側面がウルトラ不器用に出ているだけで、本当は誰よりも土の味を知っているし他人に幸せになって欲しいと思っている。
彼には一つの人生哲学があり、『人は皆幸せになるために生きている。』というものである。というのも、彼の両親は駆け落ち結婚であり、その為日本から母の実家があるドイツへ渡っていたらしく、彼も実は19歳までドイツで育った。その為時たまドイツ語が出るのはご愛敬。生まれ育った環境を捨てて幸せの為に土地を超えた父親と、それを受け入れた母を尊敬しているからこその人生哲学で、彼の人格形成の根幹でもある。
【備考】
彼は日本に渡ってから、寂れかけていた教会を買ってオーナーとなり、結婚式場や礼拝堂として人々の幸せへの手助けをして来たが、悪魔との戦いで教会は全壊……復旧は出来たが若干の借金を負ってしまった為、現在の住所はネカフェである。会社に泊まることも珍しくない所謂安定性のない社畜だが、この結果に対して恨み辛みは言わずに日々を頑張って過ごしている。
【SV】イメージCV:小山力也
『グーテン……深森浅都だ、浅都で構わんよ。」
「って事なんだ、ちょっと1〜2の取材良いかな?そこの喫茶店ででも……もちろん奢るよ。」
「借金もそろそろ返済出来るし……本格的にアパートでも探そうかなぁ……でもネット完備のネカフェも捨て難いんだよなぁ……」
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もの/主さん (7gbv5jm3)2020/3/26 21:34 (No.38099)削除
【名前】不知火 理(しらぬい さとる)
【性別】男性
【年齢】27歳
【職業】退魔師
【神社】深川神宮/副頭目
【階級】特級退魔師
【亭号】夕顔(ゆうがお)
【容姿】
濡羽色の黒髪で、前髪は目が全て隠れる程度に長い。左耳にピアスを沢山付けている。
長い睫毛に切れ長の目、鼻筋が通った鼻に薄い唇、線の細い輪郭と中性的で整った顔立ち。
右眼に契約している神様が住み着いているため、右眼に視力はない。右眼の色は赤色、左眼は黒のオッドアイ。
服装は黒のハイネックのインナーに、ストレッチ素材のズボン、黒の革靴。普段はその上から黒のロングコートを着ているが、戦闘時は脱ぐ。身長185cm。「顔がクズそう」とよく言われる。
【性格】
基本的に寛容で面倒見の良い優男だが、目的のためならば手段は一切選ばないなど、したたかでシビアな一面を持つ。思考が読めない得体の知れない人物であり、常ににこにこと笑顔を浮かべているが目は笑っていない上に光がない。
深川神宮の副頭目でありながら国で唯一の内閣官房長官直属の退魔師でもあり、政府と深川神宮の橋渡し役として働いている。
近接戦闘を得意とし、その実力はとある特級退魔師をして『地球上の人間が素手で殴り合う競技があったなら、世界一位が不知火だ』と言わしめる程。流派は様々な武術が混合しているため一概には言えないが中国武術系。そのため南刀や響刀などの中国の刀も扱えるが、「雑魚相手なら殴ったほうが早い」ということで持ち歩いていない。
保守派である日本退魔連盟の上層部とは反りが合わず、その革新を目標に挙げている。しかしその手段はかなり乱暴かつ自己中心的で、退魔連盟からはかなり問題児扱い&シンプルに嫌われている。一度退魔師免許を半年間停止させられたことがある。魔人を退魔師として利用する計画を提案した張本人。
退魔師の殉職率の高さを昔から懸念しており、新人退魔師の教育を進んで引き受けている。退魔界がよりよくなるために新人には期待を込めて接し、一人でも優秀な退魔師が増えるよう稽古をつけたりしているが、一方で退魔師として働く決意が足りていない者や、どうしても向いてない新人には厳しく転職を薦めることもある。弟子募集中。
【神威】
[須佐之男命(スサノオノミコト)]
普通、契約しても神は御神体に居座るままだが、須佐之男命は御神体を離れ、不知火の右眼に住んでいる。しかし出たり入ったりとかなり忙しない様子。ニックネームは「スサノオ」。仲は良好な様子。
神威は身体能力強化。筋力、跳躍力、持久力などなど全ての運動能力が飛躍的に上昇する。中でも彼は強化された脚による超スピードが特徴。その速さは一般人ならば目で追うことはおろか視認することも叶わない。
力を一つの身体の部位に集中させることもでき、指に力を集めればデコピンで人間を吹っ飛ばせたりする。

[櫛八玉神(クシヤタマノカミ)]
ニックネームは「櫛田ちゃん」。こちらともそこそこ仲良し。
人間以外の動物の視覚と聴覚を共有することができる。
範囲は日本全土。しかし遠ければ遠いほど共有して見える映像は不明瞭になり、音も小さくなる。東京から京都ぐらいならそこそこ高画質で音もそこそこな大きさ。一度に三匹まで視覚と聴覚の共有ができる。
また、一度視覚か聴覚を共有したことのある動物は操ることができる。
この能力はつまり彼がその場に居なくても、そこが東京から離れた土地であっても、近くに虫一匹でも居れば彼に居場所も割れ、会話も聞かれている可能性があるということであり、悪い事を企む退魔師や連盟関係者とってはかなり厄介な神威である。
【代償】右眼、寿命10年
【武器】素手か、そこら辺にあったもの、もしくはいつも持ち歩いているナイフ。ごく稀に南刀か響刀を使用する。
【sv】
『俺、夕顔の不知火な。仲良くしようぜ』
『俺と本気で対立するつもりなら、俺と同じくらい強い退魔師かボディガードを連れてくるべきでしたね、じいさん。貴方のスカスカな首の骨くらい、俺なら片手で折れちゃいますよ?あはは』
『命乞いのコツ、教えてやるよ。一つは命の主導権を握っている強者を楽しませること。二つ目はそいつが納得できる理由を述べること。君はまだ一つも満たしてないけど…どうする?』
『死にたくないなら退魔師を辞めろ。俺がお前に言えるのはそれだけだ。そんな中途半端な覚悟で生き残れるほど悪魔は優しくない。向いてないよ、君』
『俺、色んな人に怖いって言われるんだけど、なんでだろうな?心当たりないんだよね〜、後輩のみんなには優しくしてるし』
もの/主さん (7gbv5jm3)2020/4/26 01:03
【神威追加】『数多の夜に輝く夜明けの星』須佐之男が不知火に新たに与えた神威。物体にかかる重力を操ることができる。生物以外の物体は自由に重力の向きと強さを操作することが出来るが、生物の場合は地面に固定する程度でしか使えない。
一応固定されていても手や頭を動かすことはできる。固定できるのは1ロル間のみで、一度使うと2ロル間は使うことが出来ない。

【代償】不知火の親友である小野木簓が死亡してからの2年間の記憶。つまり彼の20歳から22歳までの記憶。
この期間の主な出来事は
・小野木簓を殺害したこと
・魔人退魔師の計画を連盟に提案したこと
・早乙女ちゃんと別れた
など。これらの記憶が全て抜け落ちていることになる。
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