キャラクター投稿

名前基本的には和名
性別不明アリ
年齢退魔師は何歳からでもなれます
職業退魔師or民間退魔師or呪術師
神社所属している神社の名前。創作の神社でもOKです
階級三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。  呪術師は階級ありません
亭号なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません
容姿
性格
神威できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで
代償二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです
武器特に制限はないです。
備考任意
sv任意
名前特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです
種族悪魔or魔人
ランク三級〜特級、もしくは天降り
性別不明、無性別OK
年齢上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を
容姿
性格
呪術できるだけ詳しく
備考任意
sv任意
名前実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です
性別不明、無性別OK
種族
神社祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入
容姿
性格
神威神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません
備考任意
sv任意
アイコン設定
投稿者さん使い方

・削除パスワードを設定してください
・項目に抜けがないか確認してください
・特級に関係する設定(元特級、親族が元特級etc.)を持つキャラは締切りました。ご了承下さい。
憐憫さん (7ihavmxk)2020/5/7 00:03 (No.42091)削除
【名前】ハーメルン
【種族】悪魔
【階級】一級
【性別】無性別だが口調は男性
【年齢】三、四十代程

【容姿】
極めて奇妙である。頭部は灰の色をした直方体であり、絵に描いた様な単眼が張り付いていて、その下には黒い黒子の様な模様が二つ付いている。

黒い身体は液体の様に溶けていて脚が無い、首や腰は斬殺されたかの様に無くなっている。又、その辺りからは黒より更に深い色の液体が溢れて身体を染めている。

又、身体には肩や腕が無く、手首から先(白くて真ん中が黒い)が宙に浮いている。
詳しくは画像参照


【性格】
詐欺師の様な性格。
「等価交換」や「対価」と称して人を騙し血を奪う非、道徳的な振る舞い、物言いをする。
人や自分より弱いモノの不幸は蜜の味だと思っている屑。
上記の通り「不幸」、それと「笛」と「良い子」が好き。

笛を吹くと上手い下手関係無しに褒めてくれる。又、吹いた人間には血を奪わない。(「良い子」も同様)


【呪術】洗脳
その名の通り。
発動条件は(相手が)頭部に張り付いている眼を見る、これだけ。

ただし洗脳出来る人間の上限は二人まで。

洗脳といっても微かに思考は出来る状態。だが余程強くない限り自力では解けない。

それとは別に自身から溢れている液体を操る事も出来る。

【備考】
適当な人を選び、洗脳して悩みを言わせて気分が晴れたところを(気分によってだが)殺して血を奪うまでが1セット。

参考にしたのは「ハーメルンの笛吹き男」

直接脳内に語りかけてくる。


【sv】
「何を言ってるんだ、等価交換だ。私が悩みを聴いてやった対価に、お前の血を貰う。なに、痛くはしないさ。」

「……笛の演奏、気持ちがこもっていてとても良かったぞ。ふふ、いつもは対価を貰う所だが、今日はチャラだ。また来るんだよ」
下手ですが…参考程度に
憐憫さん (7ihavmxk)2020/5/7 16:22削除
【備考追加】
とある会社勤めの社畜人間から生まれた悪魔。
悩みを聴いて欲しい、楽になりたいという想いからあんな悪魔が生まれたらしい。

笛が好きな理由も、その人間の思い入れが強かったので悪魔にも引き継がれたと考えられている。

彼が良い子とする人間は洗脳せずとも悩みを曝け出す者や自ら血を差し出す者を指す。(あまり出会えた事は無いが)
返信
返信1
火緒さん (7goo5dz4)2020/5/5 00:12 (No.41824)削除
【名前】Code:Roze II(こーどろぜ つー)
【種族】悪魔
【ランク】1級
【性別】無性別(なろうと思えばどっちにも)
【年齢】20歳くらい(見た目も同じく)
【容姿】
 金属を所々にあしらったチェスターコート、作業用のゴーグルを額に掛けて、必要とあれば下ろす。ゆったりと余裕のある裾が広めのジーンズと、スニーカー着用。
 身体的特徴は、青の長髪にピンク色の濁った目…身長は男でも女でも180である。
 ノートパソコンを常に携帯しており、タイピングの速さは指が見えないほど。エンターキーを強く叩きすぎてよく壊す。ちなみに女性になった場合は、ボン・キュッ・ボンである。
 左目の周りがモニターとなっており、ノートパソコンと連動している。
 西洋風のレイピアと日本刀をそれぞれ一本ずつ携帯している。
【性格】
 二文字で表すなら『キザ』である。
 余裕のある立ち振る舞いや『ノブレス・オブリージュ』をポリシーとして、常に紳士的な立ち振る舞いを心掛けている。
 『芸術』を誰よりも愛し、美術館や博物館に行くのが日課…何故なら芸術とは『機械では絶対に生み出すことのできない人間の叡智である』と考えた上で人間に唯一勝てないと思う部分であるからだ。どんな俗物めいた芸術であっても平等に評価し愛でる、いつかは自分の作品を後世に伝えるのが夢だとか。
 人間に強く憧れており、人間の感情を知りたがっている…よって人間の感情から生まれた他の悪魔にも興味を示す。
【呪術】
VersionΣ:Access all(ばーじょんしぐま:あくせすおーる)
自身をデータ化する事により、電子機器を通じての移動…ハッキングが可能。電気信号から電気そのものに化けてコンセントの中や電線を移動することもできる。しかし必ずデータ化という順番を踏む必要があるので、一度は必ずパソコンやスマートフォンなどの電子機器に潜らなければならない。また壊れている電子機器だと、移動は出来ずに強制的に弾かれてしまうようだ。
その他隠し能力として…機械の触手を伸ばして攻撃したり、自分自身のデータが詰まったバックアップカードを一枚だけ所持しており、一度だけなら死んでも復活出来る。ただしカードを壊されるとそれも出来なくなるので、使う前提で戦略を練る事はほとんどない。
 戦闘には向かないが情報収集に非常に適した能力で、頭脳戦を得意とする。
【備考】
 薔薇の花で覆われた屋敷…てある男は天才ハッカーだった…企業の機密データを抜き出すことも容易であったし、その気になれば国家機密すら丸裸に出来ただろう。男は病気にかかり孤独に死んでいく前に、あるウイルスを作った…死期を悟った男はウイルスをばら撒き…銀行…会社…あらゆる重要データを破壊…あるいは盗み取っていった……男は愉快な顔をして死んでいった…『見ろ、俺はなんだって出来るんだ!』男は身内も友人もおらず、葬式が開かれる事は愚か、墓すら建てられなかった。数年後、ワクチンが作られそのウイルスも男と共に永遠に葬り去られた……しかし彼の悪意やウイルスで多くの損害を被った者の嘆き…憎悪…それが男の作ったウイルスが入っているメモリーカードに宿って、それは生まれた。それはデータを媒介に、負の感情を取り込んで生まれた悲しい悪魔…華々しい芸術に憧れながらも、データにあるのは憎しみだけ…彼は思った…『人間は、もっと豊かで幸せな感情を持っているはずだ』…人間に憧れ、少しでも人間らしくなれるように、日々自身の『アップデート』を重ねている……
【SV】
『私の名はCode:Rose……薔薇の記号を与えられた悲しきknight……どうかロゼと気安くお呼びを……』
『私のマスターは醜い人生を送ってきました……憎しみをぶつけ合う…人はせっかく分かり合えるように出来ているのに……』
『お前達は…生きているんだろう!データなんかに負けない…強い精神と…助け合う事で生まれる強さがあるんだろう!!……私を失望させるなァッッッ!!』
『データの私も……いつかは自らの手で、芸術を作り上げたい……コレは私の夢ですよ』
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龍崎さん (7idnc3o6)2020/5/4 10:41 (No.41734)
名前:橘 悠里(たちばな ゆうり)
性別:女
年齢:18歳
職業:民間退魔師
階級:三等退魔師
亭号:樹腕
容姿:黒い長髪に緑色のメッシュ。シャツにジャケットという比較的ありきたりな服装。右腕が義手であることを隠すためにか、アームカバーを身に着けている。

性格
端的に言えば、正義感が強い。
弱きを守り悪しきをくじくを地でいき、学校ではいわゆる委員長ポジションの人間。
かつては大人しく引っ込み思案だったが、過去に退魔師に救われたことをきっかけに一転している。過去に襲ってきた悪魔という存在を毛嫌いしており、人に害を与えるものには容赦がない。

神威:『陰陽道:木行』
陰陽五行説における木行が神威となり、悠里の身に宿ったもの。
端的に言ってしまえば『植物を操る能力』
種子を媒体とすることで急速に成長させ、蔦で相手を攻撃、束縛が可能であったり、植物を生み出しそれをもって即席の盾とすることなども可能。
しかし、植物であることに変わりはなく、言わずもがな火に弱い。逆に水分を与えれば性能が上昇する。

代償
六合:右腕

武器:樹木型義手
木製でできた義手。
代償として失われた右腕に接続されており、神威を用いて人間の腕同様に稼働させている。
頑丈であり近接戦闘で扱えるほか、これ自身を媒体として神威を発動させることも可能。

備考
常人より『少し』正義感の強かった少女。
かつて友人とともにが悪魔に襲われ、退魔師に救われたことがあり、それをきっかけとして退魔師を志す。
片腕と引き換えに神威を身に宿してからは修練を怠らず、早く戦力になれるようにと努力している。
よく言えばまじめだが、視野が狭くなりがちで頑固な一面も併せ持つ。
甘いものが好きだが、アイスは抹茶派。

SV
「私にできることがあるなら何なりとおっしゃってください。できることならば、力になります」
「まだまだ未熟者ゆえ、おかしなてんがありましたらお教えください。改善できるよう善処します」
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ルーズさん (7id4rb8o)2020/5/4 02:01 (No.41706)削除
【名前】 荒莫 レイク(あらなし れいく)
【種族】 魔人
【ランク】 1級
【性別】男
【年齢】 23
【容姿】 茶髪。赤い目。上半身は呪術で燃えてしまうため裸。筋肉質で、高身長。特徴的なギザ歯に、下はジーンズを着用している。
【性格】
極悪非道。争いをなによりも好む。バーサーカー。人間を酷く憎んでおり、出会ったら問答無用で殴り掛かるほど。人間を見下しており、馬鹿にしたような態度が目立つ。傲慢不遜、傍若無人。恐れるものなど何も無い。

【呪術】

「熔鉄の呪王(マルディシオン)」

それは炎。純然たる火。破壊と戦争を司る四大元素であり、それは燃ゆる呪い。


半径10mに自身の「領域」を創り出す。領域の中では自己のステータスが書き換えられ、自分以外の領域内の者にスリップダメージを与える。領域は熔岩の湖のような造形であり、その中心に巨大な玉座が1つある。


領域内で彼は「熔鉄の呪王」として機能する。能力は領域内の熔岩を操るというもの。その溶岩で自身がダメージを受けることは無いが、服は燃える。


領域内でダメージを受けると領域が縮小する。3回で完全に消滅し、5ロルの間呪術が使用不可になる。


発動には1ロルのチャージが必要。一度発動すると自分の意思で領域を閉じることは出来ない。


領域を発動している間は、領域内から出ることは出来ない。


なお、彼以外の者は自由に出入りが可能である





【備考】鉄と炎の悪魔に憑依された青年。破壊と殺戮を好む。元々は西洋の悪魔のような形をしていたが、とある英雄に対峙され、永劫の時を空虚に過ごしていた。

憑依元になった青年は、社会的ストレスによりその命を絶った。青年の心に残った感情は、怒り。燃え上がらんばかりの激しい憎悪と復讐心に悪魔が呼応し、今に至る。

人間以外の種族には比較的穏便に接する。だが、気に入らなければすぐに手が出るし、常に戦える場所を求めているため、遊びと称して他の悪魔とやり合うことも多々ある。

今の所目立った被害が出ていないので比較的マークは甘め。時には神にも喧嘩を売るが、大体負けて終わる。
版権フリーです
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瑞輝さん (7icvw231)2020/5/3 21:53 (No.41647)削除
【名前】阿蘇儀 犠有(あそぎ ぎゆう)
【性別】男性
【年齢】28歳
【職業】民間退魔師
【階級】三級退魔師
【神社】無名
【亭号】銀狐
【容姿】
色を抜いた白い髪、金と銀のオッドアイ、顔左側面の刺青が特徴
背はあまり高くなく、女のように見えることも
【性格】
常に明るく、なんでも楽しそうに振舞っている

実績はあるが単に面倒、興味が無い、という理由で昇格していない

基本的になんにでも替えがきくと思っているので自分含め色々扱いが雑

【神威】
命をつなぎとめる楔
夫狐から貰った楔
特定の場所に楔を刺すことで、その楔周囲ではどれほどの怪我をおっても死ぬことは無い
痛覚などが消える訳では無いので痛いものは痛いが、はじけ飛ばされたり、細切れにされても1番大きな肉片を核として生存できる

書き起す筆
嫁狐から貰った筆
その筆で書いたものはその場に実体として現れる
字の綺麗さに左右されるので、雑な字で書いた場合見た目も不完全で脆いものができる


【代償】
夫狐:本来の家族や、かつての友人たちの記憶
嫁狐:人間と同じ色素

【武器】薙刀
【備考】
契約したのは、郊外にある小さな稲荷分社
そこにいる神は既に忘れ去られ、天降り寸前であった
彼は幼い頃からその神社の境内でよく遊んでいて、おやつなどを半分お供え物などにしていた
そのままその神社の夫婦稲荷に、家族や友人の記憶と、色素を奪われ神隠しされるような形で退魔師となった
夫婦には実の子供のように可愛がってもらっている
彼は実の家族の記憶がなく、また見た目も酷く銀狐に似ているため、夫婦を実の両親、自身も狐の子供だと思っている

【sv】
「はい!おはよーございます!」
「果汁ゼロパーセントでもちゃんとジューシーな果物感!ほら、果物の代わりはあるんですよ」
「手も足も、なんなら心だって代替品は何かしらありますから」
「だいじょーぶです!!!!死なないんで!!!」
「あっ代わりは沢山あるんでだいじょぶですよ~~」
瑞輝さん (7icvw231)2020/5/3 21:58削除
キャライメージ
picrewのオオカミ少年メーカーにお世話になりました
瑞輝さん (7icvw231)2020/5/3 22:22削除
【神威】
命をつなぎとめる楔
夫狐から貰った楔
特定の場所に楔を刺すことで、その場所に命をつなぎとめる
持っているのは一つだけだが、破損すれば新しいものを貰える
つなぎとめられる範囲は半径5m
痛覚などが消える訳では無いので痛いものは痛いが、はじけ飛ばされたり、細切れにされても1番大きな肉片を核として生存できる
また、回復能力が通常よりも上がる
無論傷を負って直ぐに回復する訳では無いが、細切れになっても1日〜2日程で外に出れるようになる
ただし、抜いてしまうとそこで効果が終わってしまうので、致命傷などを負っている場合は、治癒するまで中にいるか、その範囲内で治療を終わらせる必要がある

書き起す筆
嫁狐から貰った筆
それで書いたものが具現化する
書いたもの、であるため書かれるものは問わない
また、絵でも文字でも関係ない
極論をいえば砂場にこの筆で書いても発動する
ただ、作れるものの精度は用紙と乱雑さに左右される
また、色は墨(あるいはインク)の色に準拠する
きれいに、かつ神事用の和紙に書くのが最も精度が高く、ノートに書くのは少々乱雑
藁半紙など書くと悲惨なことになる

食べ物を出した場合、食べることは出来るが紙とインクの味がする
生き物、人物も生成出来るが、輪郭のはっきりしない、インク色の影のようなものになり、簡単な指示、あるいは前後文で明記された行動しか行わない

また、精度の低いものほど指示を聞かない

二重線を引く、破く、攻撃を受けるなどで消える
攻撃を受ける場合、制度の高いものほど耐久が高い
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返信2
霜降さん (7gd8giu7)2020/4/12 01:59 (No.39055)削除
【名前】愛崎ソルテラ
【性別】男
【年齢】30
【職業】退魔師
【神社】聖ゼルボ教会
【階級】三級
【亭号】永劫回帰(リトルノ・エテルノ)
【容姿】スーツを着崩した一見ホスト風に見えるチャラ男。ボサついた黒髪に無精髭にグラサン、十字架型のネックレスをかけた、一見すればホストかチンピラに見える様相をしている。どんな収納になっているのかはわからないが服のあちこちから煙草が出てくる不思議スーツ。背中には布でくるまれた巨大な十字架を背負っている。
【性格】ヘラヘラしてやる気が一切感じられないテキトー人間。だが情には熱く、やる時にはやる。エセ関西弁で喋る為非常にうさん臭く感じる。戦いになれば一切の容赦を捨てて、冷酷に、冷徹に相手を排除する。重度のヘビースモーカーで1日に多い時は1カートン消費する。妹とは違く信心深くはないが、正義感はそれなりにある。
【神威】①一定空間の時間を巻き戻す能力。時間を戻すことで傷や病を治す事ができる。一度に治せる傷に制限はないが、その状態へのロルまで戻る事になる。次に能力が発動できるのは戻ったロル分のインターバルが必要(3ロル前の状態にもどしたいのであれば発動後、次に異能が発動できるまで3ロル掛かる)。最低待たなければいけないロルは3ロルで、例え1ロル前の傷を治しても次に使えるのは3ロル後。
【代償】治した症状の10分の1を自分が肩代わりする。傷であれば10分の1の傷ができるのだが、病であれば病気にならない代わりにその苦しみが1日~1週間ほど続く。
【武器】対悪魔用殲滅魔滅兵器<ジャッジメント>(見た目は巨大な十字架。詳細は掲示板にて)
【備考】西洋の悪魔討滅組織の日本支部から出張扱いで退魔師連盟にやってきた神父。正確には退魔師とい役職ではないのだが、あえてその呼ばれ方を受けいて、そう名乗っている。階級も本来であればもっと上であるのだが、あえて三級に甘んじている。本来所属する組織の戒律で呪術師に手出しする事ができない。ルナシェラは実の妹である。
【sv】「俺は愛崎ソルテラ。気軽にソル兄さんって呼んでくれや。宜しゅう頼んます」「俺が誰やって?悪魔に名乗る名なんぞ持ち合わせ取らんわ。地獄で神さんにでも聞くんやな」「気張りや、少し痛いで」
霜降さん (7gd8giu7)2020/5/3 00:47削除
ソルテライメ画
Picrewの『不健康不健全な男』にて作成
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返信1
霜降さん (7gd8giu7)2020/3/20 22:49 (No.37743)削除
【名前】痣倉 人(あざくら・じん)
【性別】男
【年齢】25
【職業】民間退魔師
【神社】逢魔ヶ谷神社
【階級】一級
【亭号】拳豪
【容姿】赤みがかった黒髪、赤い革ジャン、赤いジーパンという赤づくしの格好。下には黒いシャツを着ている。三白眼で目つきは悪い。195㎝の高身長で服の上からわかるくらい筋骨隆々としている。
【性格】少し意地が悪いが豪放磊落で人の良い好青年。お人よしともいう。面倒見がよく年下には優しいが、顔のせいで大抵怖がられてしまう。悪魔に対しては容赦がないが、命乞いをしたりする相手に対してはついつい甘さを見せて見逃してしまう面も。大酒のみで大食らい。良く笑い、よく食べ、よく眠る。
【神威】①五感の超強化。視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚が通常の何百倍も強化される。ただ常人がこの神威を使えば瞬く間に鋭敏化された五感に耐えきれず良くて失神、悪くて精神崩壊、最悪死に至る。人は強靭な肉体のおかげで耐えれてはいるが、それでも長時間の使用やフルスペックでの使用を控えている。
②自身の内に眠る人体のエネルギーである『気』と神威の原動力となっている神の力を膂力に変換する事ができる。発動時には身体に白いオーラを纏う。
【代償】①五感のうちどれか1つの消失(神威発動時のみ)②70%までであれば筋肉痛程度で済むが、それ以上引き出すと100%に近付くに連れて肉体と精神の崩壊が始まる。
【武器】鍛え抜かれた肉体
【備考】かつてバーケライヒ・プラングの弟子だったが、今は逆に彼を殺そうとしている。退魔師になったのもその為。物心ついた頃には既に両親がおらず、海外のとある孤児院で暮らしていた。しかし悪魔の手により孤児院の皆は全滅、自分も殺されかけたところにバーケライヒに助けられ、彼に弟子入りする事になった。戸籍上での名前は不明。痣倉人というのはバーケライヒの執事がつけた名前である。バーケライヒの弟子というのもあってあらゆる武術をマスターしており若くして『達人』と呼ばれる腕前。神威なしでも軽々悪魔を倒せるくらいには強い。
霜降さん (7gd8giu7)2020/5/3 00:45削除
全体的にもうちょい赤い感じ
Picrewの『(仮)短髪の強そうな兄さん』にて作成
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饅頭さん (7gdgsldp)2020/5/2 22:27 (No.41546)削除
【名前】水谷 正輝(ミズノヤ マサキ)
【性別】女
【年齢】27
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】2級
【亭号】伊勢
【容姿】緑髪を比較的短めに切り揃えている眼鏡の女性。167cmの背に標準的な胸。さらに和服袴の"如何にも普通の退魔師"といった服装。地味とか言わないで。
【性格】きっぱりと物事を言う人間。正直と言うか素直というか、そこが美徳なのだろう。任に対しても忠実な姿勢の忠犬である。その一方で駆け引きにも応じようとする面はあるとか。ちなみにかなりの生物好き。悪魔と生物は区別しているらしいので問題はないだろう。
【神威】"物を歪ませる力"物を自在に歪ませる…及び柔らかくすることが出来る。歪んだものの耐久力は格段に上昇するとか、尤も変形はしやすくなるのだが。ちなみに生物に対しても使用可能、ダメージは与えられないし内蔵機能にあまり影響を及ぼさない。
【代償】嗅覚
【武器】刀
【備考】引退後の本城の弟子の一人。今でもたまに通うなどして交流はある模様。また、11年前の事件に参戦していた記録もあり多少はベテランの域に差し掛かっていると思われる。未だ独り身でちょっと焦ってるとかなんとか。
【SV】「深川所属二級退魔師、伊勢の水谷正輝です。よろしくお願いします。」「戦場において感情は参考程度、呑まれてはいけない… これが難しいんだよなぁ…」「ま、まだ30じゃないから…おばさんじゃないから…」
返信
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霜降さん (7gd8giu7)2020/4/22 00:31 (No.40060)削除
【名前】呉井筒心花(くれいず・しんか)
【性別】女
【年齢】27
【職業】民間退魔師兼無免許医
【神社】蛇楽部神社
【階級】一級
【亭号】天使
【容姿】白衣を着てタートルネックのセーターに瓶底眼鏡をかけた175㎝の長身の女。パッと見は小奇麗だが良く見たら白衣がほつれていたり髪が若干ぼさついていたりとだらしなさがにじみえてる。着痩せするタイプで一見貧相な体系に見える。
【性格】負傷した退魔師を真っ先に拉致し治療して回る神出鬼没の戦場の天使…と書けば聞こえはいいが実際は神経や臓器の解剖及び観察という知的好奇心を
満たすための行為で治療はあくまでおまけ。しかし退魔師や民間人相手に明確な実害が出るよう事はしないし、治療もちゃんとする。退魔師になる前は無免許の闇医者だった。とはいえ、法外な料金をふんだくる以外は極めて良心的な天才医師だったが、心の内では前述した狂気的なものが渦巻いていた。しかし実際に民間人相手にそんな事をすればただでさえ無免許での医療行為で当局から睨まれているのに確実にお縄になってしまう。そんな時、退魔師の存在を知り爆発。法の外にいる存在である悪魔や呪術師であれば好きなだけ知的好奇心を満たせる。そう考えた心花はすぐに退魔師になった。表面上は真面目に職務に従事し、仲間達を助ける天使のように思えるかもしれない。だが裏では悪魔や呪術師を捕えて様々な人体実験を施し好奇心を満たしている。
【神威】①レントゲンの様に相手の内部や患部、弱点などが見える。それだけではなく、霊力や呪力を色で視る事ができ、それで退魔師、呪術師、悪魔を見分ける事ができる。眼球に直接神威が宿っているためやろうと思えば移植可能。②患部に触れることで怪我や病気を物理的に摘出する事ができる。範囲が広かったりした場合は身体に触れるだけでも摘出可能。やろうと思えば臓器の摘出もできる。
【代償】①視力の低下②怪我や病による痛みや苦しみを摘出の最中味わわなければならない。また治療対象も治療中は激痛が襲うが、後遺症になるほどではない。
【武器】メス、小太刀、鍔なしの日本刀
【備考】一応治療系の神威持ちだが、医者という事もあり治せるなら神威なしでも治療してる。一応外科医だが内科医の資格も持ってる。とある退魔師に左目を売ったため実は左目は義眼だったりする。
霜降さん (7gd8giu7)2020/5/2 21:52削除
心花のイメ画です
実際はもうちょうだらしない感じ
Picrewのダウナー女子の作り方にて作成
返信
返信1
もの/主さん (7gbv5jm3)2020/5/2 21:32 (No.41532)削除
【名前】秋津洲 泉(あきつしま いずみ)
【性別】男性
【年齢】28歳
【職業】民間退魔師
【階級】一級退魔師
【神社】神田明神
【亭号】胡蝶
【容姿】日本人らしい茶色がかった黒髪をかき上げていて、ワックスで軽く固めている。瞳の色は黒の桃花眼で、睫毛が長い。鼻は小さくて高く、唇は常にほんのりと赤みが差しており、自他共に認める美形。服装は、仕事中は黒のオーダーメイドのスーツを身につけていて、履いている革靴は常にぴかぴかに輝いている。ズボンのポケットに手を突っ込む癖がある。手首には高そうな腕時計が一つ。休日は普通にシンプルな服装をしている。身長182cm。
【性格】
初対面の相手や目上の相手にはきちんと敬語で話し、女性のことは年齢問わず「お嬢さん」なんて呼んだりする紳士然とした男性。しかしこれは「社会人として生きていくための必要最低限の礼儀を弁えた結果」と本人は言っており、本来の性格は非常に自己中心的な度し難い人物。昔からの友人や年下、見下している相手などには後者の性格が顕著に表れている。
「秋津洲退魔事務所」を一人で営む完全な所属フリーの退魔師であり、「いざという時に頼りになるのは信頼と金」とよく語っている。その言葉の通り高額の依頼金で仕事を請け負う代わりに、仕事は絶対に遂行するというポリシーを持つ。金さえ積めばよく働くため、ある意味多くの人物や組織から信頼されている。
連盟が腐っていることや退魔師同士の派閥争いにも全く興味がなく、どちらの味方なんだと問われれば「僕により多くの金を払ってくれるほうの味方」と答える。特級悪魔の単独討伐経験も何度かある一級上位層だが、もちろん特級退魔師には及ばない。
清潔感のある見た目や丁寧な言葉使いから分かる通り、育ちが非常に良く、優雅な立ち振る舞いはまるで貴族そのもの。なお両親との関係は最悪。昔から良いものばかり食べていたのでハンバーガーなどのかじり付くタイプの食べ物が苦手。
好きなことはネクタイピン集めと美味しいものを食べること。新しいものを取り入れることが苦手で、未だスマホを使いこなせていない。つい数ヶ月前までガラケーだった重度の機械音痴。若者の流行にも非常に疎く、最近の造語などは使わない。彼のことをよく知る人物は「おじいちゃんみたい」と言っている。
一人称は「僕」、二人称は「君」など。
【神威】
・罔象女神(みずはのめのかみ)
簡単に言えば霊力や呪力に関するあらゆるものを「視る」ことができる。発動中は瞳の中に特殊な紋様が浮かび上がる。相手の身体を纏う霊力を見て、相手が契約している神様や神威までをも見破ることができる。
悪魔相手には少し方法が変わり、「けしやうのものか ましやうのものか 正体をあらはせ」という呪文を唱えることで発動する。発動すると相手の呪術を見破り、魔人相手には体を乗っ取っている悪魔と呪術を見ることが可能。
ちなみに罔象女神は超がつく面食いであり、秋津洲のことが大のお気に入りである。

・闘鶏稲置大山主命(つげいなぎおおやまぬしのみこと)
無の状態から氷を生み出し自在に操る能力。五本指で触れたものを凍らせることができる。生物を凍らせることは難しいらしく、生物ではない物質のほうが凍るスピードは速い。凍結が進むのは触れている間のみ。
大量の氷柱を作成したり、地面に触れて辺りを凍結させたりも可能。
作った氷は触れずとも任意で一瞬で消し去ることができる。
【代償】
・罔象女神→毎日神社に来て顔を見せること。
・闘鶏稲置大山主命→寿命20年、0歳から10歳までの記憶
【武器】短刀。近接は神威と体術がメインとなって戦う。
【備考】数年間だけ深川の退魔師として働いていた。しかし固定給であることがどうしても性に合わなかったらしく、本人の希望で民間に戻ることになった。商売上手なので今は深川にいた頃よりも断然儲けている。深川は関東の退魔の要であるため、たまに深川を訪れることもある。
【sv】
『僕は秋津洲 泉だ。この近くで秋津洲退魔事務所を経営している。覚えておくといい』
『お嬢さん、貴女の依頼はこの僕がお受けしましょう。勿論、お代は頂きますが』
『君もよく考えてみたまえ。他人のために自らの命を投げ捨てられるかどうか。まあもっとも、僕はそんなの御免だけれどね』
『さっきからペラペラペラペラと……部外者に悪魔のことを喋るなこのポンコツ』
『おっと…、これは特級悪魔だな。煩わしいが依頼金を貰っている以上仕方ない。』
『………君も女性なのだからそんな品の無い言葉を使うのはやめなさい。嫁に行けないぞ』
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