キャラクター投稿

名前基本的には和名
性別不明アリ
年齢退魔師は何歳からでもなれます
職業退魔師or民間退魔師or呪術師
神社所属している神社の名前。創作の神社でもOKです
階級三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。  呪術師は階級ありません
亭号なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません
容姿
性格
神威できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで
代償二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです
武器特に制限はないです。
備考任意
sv任意
名前特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです
種族悪魔or魔人
ランク三級〜特級、もしくは天降り
性別不明、無性別OK
年齢上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を
容姿
性格
呪術できるだけ詳しく
備考任意
sv任意
名前実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です
性別不明、無性別OK
種族
神社祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入
容姿
性格
神威神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません
備考任意
sv任意
アイコン設定
投稿者さん使い方

・削除パスワードを設定してください
・項目に抜けがないか確認してください
・特級に関係する設定(元特級、親族が元特級etc.)を持つキャラは締切りました。ご了承下さい。
霜降さん (7gd8giu7)2020/5/10 03:35 (No.42413)削除
【名前】ゾグラトニー
【種族】悪魔
【ランク】1級
【性別】不明
【年齢】不明
【容姿①】フードの付いたパーカーを着た黒髪の子供。少女にも少年にも見える。常に屈託のない笑みを浮かべており、常に楽しそう。ポケットの中にはご都合主義という原理で大量のお菓子が詰まっている。よく見れば薄汚れており、髪はふけだらけ、服は汚れたり所々ほつれたり破けていたりする。
【容姿②】上半身だけの巨大な骸骨形態。
【性格】よく言えば無邪気、悪く言えば残酷とも言える性格。万物万象、彼にとっては自分の腹を満たす存在でしかない。明るく無邪気に人間、悪魔問わず接するがこれは人間が食用として育てる家畜に家族感覚や友達感覚で接するのと同じで食べ物と会話しているとしか感じていない。性格は子供そのもので善悪の概念がない。過度に空腹になるとそこら辺にあるものを手当たり次第に食べ始める。人や動物はもちろん、樹や地面、家までも捕食対象となる。
【呪術】あらゆる物を食べる事ができる。有機物無機物はもちろん、液体気体も平らげ、食べ、消化する事ができる。毒物は消化こそできないが吐き出すことはできる。ダメージこそ食らうが、致死量まで消化しなければ一応大丈夫。基本的に物体の持つ『味』(味覚で感じるものではなくこの呪術でのみ感じる事ができる特有の旨味成分)のみを食らっているため、物体自体は消化しても体内に収納可能。また消化しても食べたものを再構成し、吐き出して攻撃することも可能。生物も死体にはなっているが元の状態で吐き出す事はできる。また食事をする際は顔面の限界を超えて口が開く。全長2mほど。
【備考】白き闇の七眷属悪魔の1体。属性は『暴食』。
【sv】「ニヒヒヒ、ごちそうがいっぱいだぁ」「好き嫌い?無いよ。あ、でも苦いものは苦手だなぁ」「大丈夫。全部食べてあげるよ。君の神威も、君自身も」
返信
返信0
火緒さん (7goo5dz4)2020/5/9 21:25 (No.42388)削除
【名前】ミカ
【種族】悪魔
【ランク】2級
【年齢】見た目は10代前半
【性別】女性
【容姿】
 眼鏡を掛けて、白のカーディガンとブラウンのフレアスカート…オレンジ色のシャツを着た女の子
 クラスに一人はいそうな所謂地味子といった感じであるが…素材が良い為化粧なんかすれば垢抜けるタイプだと思われる。
 何故かオールシーズン履物はサンダルである。
 身長は158cm体重は秘密…体型は標準である(しかし彼女の見た目年齢の平均であるから、所謂ぺったんこで間違いない)
【性格】
 落ち着いた性格で、少々毒吐きの気がある性格…言いたいことはたとえそれが悪口でもハッキリ言うし、ダメなことは見逃せない石頭タイプ……学校なら委員長とかやってるような性格
 その上で不器用ながらも優しさや暖かさは人一倍持ち合わせており、家族や友人の事を大切に大切に思っている。ただし素直でないので鈍感な人には伝わりにくいのが玉に瑕…
【呪術】
記憶の泉の溢れる炎
……自分や他人の【心から望んでいるもの】へ導く小さな灯火、本当に望んでいるものしか示さない小さな炎、欲望や願い…思い出などを燃料に燃え上がり、近づけば近づくほど大きく華麗に燃え上がる。
【備考】
 ココノカさまの尻尾の一つ…橙のメッシュの尻尾、尻尾の中では古参に入るらしく…幼い見た目ながらも不相応な包容力と母性の持ち主
 他の尻尾とコココカを「家族」と称し、いつかまた皆で笑い合える日を楽しみにしている。
【SV(イメージCV:釘宮理恵)】
『私はミカ、3日と蜜柑の簡単な言葉遊びですよ』
『どんな悩みでも聞いてあげますよ?一回につきお蕎麦一杯で』
『あなたが本当に求めているものにだけこの炎は輝く…あなたの知らない…深層心理で欲しているものかもしれない…だからこれは賭けなんです、良いですか?一回だけですよ?』
『…また、みんなで笑い合える日が来るって…信じてますから』
返信
返信0
霜降さん (7gd8giu7)2020/5/9 04:04 (No.42313)削除
【名前】ゴルザラース
【種族】悪魔
【ランク】一級(呪術によって特級に変動する可能性あり)
【性別】外見上は男
【年齢】不明
【容姿①】2mほどの筋骨隆々の巨漢。坊主頭。裾の短い黒いジャケットを素肌の上から羽織っており、下はジーパンというラフな格好。顎髭を蓄えており、髭を整えるのが密かな趣味だったりする。
【容姿②】激怒形態。赤黒く変色した体皮に額から生えた雄々しい2本の角、サイ等を思わせる脚に怪獣を思わせる尻尾が生えている。体長も3mを越え、全体的に化け物や怪獣じみてる。
【性格】短気でキレやすく、とにかく暴れる事が大好き……なのだが決して浅慮ではなく、考えて行動することも。だが煽り耐性がなかったり些細な事できれたり脳筋であることは否めない。人間は嫌いだが動物は好きという意外な一面もある。その為、見た目に反して肉は一切食べなかったりする(人間は別)。
【呪術】怒れば怒るほど身体の硬度・強度、パワー、スピードが上がっていく。身体自体も大きくなっていき最大3m33㎝まで巨大化する。また蓄えた怒りをエネルギー波として発射っすることもできる。怒りを溜め過ぎれば理性がなくなり暴走する危険性もあり、最終的に爆散する可能性もある。ただし爆散してもラースアギラ自体は死なず、長時間行動不能になるだけですむ」
【備考】白き闇が生み出した七悪魔の内『憤怒』をつかさどる。
【sv】「ムカつくぜ……ムカつくぜテメェら!ぶっ殺す!」「うるせえな。今は暴れる気がしねえんだ。見逃してやるから失せろ」「あぁ?!何様のつもりだテメェ!同じ白き闇の御方から生まれた同族でも……容赦しねえぞ!」
返信
返信0
霜降さん (7gd8giu7)2020/4/18 11:50 (No.39719)削除
【名前】ルシフェル
【種族】悪魔
【ランク】一級
【性別】不明(外見は♂)
【年齢】不明
【容姿】燕尾服に身を包み、うさん臭い笑みを浮かべた白髪長身の男。
【性格】慇懃無礼で挑発的、人を食ったような態度を常にとっている。人間を特に見下しており、煽りまくる。実力的に劣っていようと後述する呪術で決して死ぬ事はない為死ぬ間際まで相手を挑発し続ける陰険で陰湿な性格。
【呪術】簡単に言えば輪廻転生能力。人間の負の情念がある限りそれを糧に永遠に蘇ることができる。とはいっても致命傷を負えば一旦死ぬし、ダメージも受ける。ただ死んでも自身が生まれる原因の負の情念があれば時間はかかっても必ず再生できる。なお再生中は魂だけの状態なので動き回ることができても基本的には誰にも認識されないし危害を加えることもできない。
【武器】長剣2本、手袋の中に隠された禍々しい悪魔的な手
【備考】嫉妬と憎悪を糧に生まれてくる悪魔。相手が自分に対してその感情を向ければ向ける程力を増す。
【sv】「ククク。いい、いいですねぇその表情。実にそそる!」「皮肉でもって味付けされた勝利というのは極上ですねぇ」
霜降さん (7gd8giu7)2020/5/9 03:50削除
【備考②】白き闇の七眷属悪魔の1体。司る属性は「傲慢」。本来の名はルシフェルではなく、エノメナプライド。しかしこの名は基本的に隠匿しており、同族(白き闇とその眷属)以外には明かす気はない。
返信
返信1
憐憫さん (7iippsep)2020/5/8 00:19 (No.42218)削除
【名前】旭川 凜子(アスカガワ リンコ)
【性別】女性
【年齢】17歳
【職業】退魔師
【神社】阿蘇宇神社(アソウ ジンジャ)
【階級】二級
【亮号】蓮命ノ義(レンメイ ノ ギ)

【容姿】
いかにもヤンキーな人物。
髪は金髪でニット帽を被っている。
瞳の色は黒。肌は少し焼けている。
普段着は緑色のパーカーと天然ダメージジーンズ。

任務時は黒の男子制服の様な格好をして、緑のパーカーを腰に巻いている。

タトゥーが目立つのでヤンキーと勘違いされる。

【性格】
非常に流されやすい性格。何に対しても相手に合わせ、自分の意見を言う事は少ない。(最もこれは代償のせいでもあるが)
誰とも軽い口調で話せる、明るい性格の持ち主。
根は真面目。

変なものが好き。例えば単眼。例えば脊髄。例えば粘液……等々、異常性癖の持ち主である。それを誰かに話した事は無いが。又、当人はそれを気持ち悪いと自負している。


【神威】
蓮麗尊(ハスウラ ノ ミコト)

日本刀を呼び出せる。
又、刀には酩酊、幻覚作用があり、それにかすりでもした相手は強く酷い幻覚や嘔吐感に苛まれる。

契約している神様は一人。


【代償】自己肯定感
中身が無いとも取れるかもしれない。

上記の「流されやすい性格」とあるが、これは自己肯定感が著しく低下したからである。
自身の言動に自信が持てなくなり、人を参考にその場を凌んでいる。

だが近頃、何やら執着しているモノがあるようで……?


【武器】
上記の通り日本刀。それとは別に閃光弾を所持している。


【備考】
彼女が今一番執着しているのは悪魔。
なんでも、先日任務で狩りをしようとした頃に悪魔が人間に優しくしている所を見たらしい。
それ以来、本当の人間にとっての「神様」は本当は悪魔なんじゃないかと思い悩んでいる。
それでも呪術師にならないのは、代償によるものでは無く、根の真面目な「人を裏切ってはならない」というポリシーから。

又、自己肯定感の低さ故に戦闘時の迷いが多く見受けられる。実力は一級近くなのだが、一人きりで戦闘すると大怪我をして帰ってくる事が多いので二級どまり。指示を出してくれる人物がいれば、あるいは……?


【sv】
「あのぉ〜、ちょっとだけ教えて欲しい事があるんですケド、良いっすか?」

「……え? あ、うん、わかる! 確かに自分もそう思うわぁ〜!」

「は、あのちょっと……そういう事、しちゃいけないんじゃ……、や、何でも無い、っす」

「あ〜……ねぇ!そういう事言ってっと幸せが逃げるぞ〜??ほら、泣き止んで!」

「いや、自分、自信ないしさ……そういうのは絶対アンタの方が似合うんだよ、ねぇ」
スド女(ジョ)メーカー様からお借りしました。
憐憫さん (7ik0riau)2020/5/8 21:43削除
【訂正】
×→アスカガワ

○→アサヒガワ
返信
返信1
霜降さん (7gd8giu7)2020/5/8 21:01 (No.42281)削除
【名前】スロースギジェラ
【種族】悪魔
【ランク】2級
【性別】不明
【年齢】不明
【容姿】白髪で線の細い顔色の悪い170㎝の少年。常に薄ら笑いを浮かべ、人を見下したような視線を向けてる。年がら年中厚手のコートを着ており見ようによってはかなり暑苦しそうに見える。白髪に隠れてよく見えないが目の下には深い隈が彫り込まれてる。
【性格】めんどくさがりでサボり屋。日影が大好きでよく入り浸っている。人間は群れで動いてる面白い生物程度にしか捉えておらず、呪術で支配したりして殺し合わせて戦わせたりもしている。基本的に善性というものが存在せず、常に気まぐれ。あるあるいみ
【容姿②】2m大の黒い球体の中央に目玉が鎮座した部分と、その周囲には巨大な2つの魔手が浮遊している。
【呪術】手から分泌される紫色の粘液を対象に一定量かける事で自分に従順な奴隷に変える事ができる。ただし使用できるのは死体と、睡眠以外で意識を失っている(気絶等)生者のみ。それ以外は単なる粘液にしか感じない。一応少し硬めのゴムボールくらいの硬度で発射し、攻撃する事は出来る。このなおこの粘液で操られたものはスロースの意のままに動くが、簡単な指示さえしておけばそれに従ってある程度自立行動もしてくれ右。また対象が退魔師や悪魔だった場合、1回までなら神威や呪術も使える。ただし使った後はエネルギーを使い果たし再び粘液を摂取するまで行動不能になってしまう。死者を操った場合はどうやってもコントロールは奪えないが、生者に関しては80%以上の高濃度のアルコールか濃い目の青汁を血管から注入するか大量にぶっかければ正気に戻る。
【備考】白き闇の七眷属悪魔の1体で司る属性は『怠惰』。どういうわけか『怠惰』なのに熟睡する事ができない体質。仮眠ならできるができても1時間程。
【sv】「それじゃ、あと頑張ってねー。僕の可愛いゾンビくん達」「戦うのめんどくさー……見逃してくれない?」「アハハ、面白い面白い。やっぱり人間は見てて飽きないなぁ」
返信
返信0
緑縁さん (7ijh7sq9)2020/5/8 12:36 (No.42246)削除
名前:流棺乃 煙 (ナガノエン)

性別:男

年齢:21

職業:退魔師

神社:煙土神社(エンドジンジャ)

亭号:夕霧ノ亭(伝統亭号)

容姿:黒髪でストレートな長髪(腰に付くか付かないかぐらい)を持っている。前髪はぱっつん。毛先を青に染めている。ハーフアップのように髪を簪で結っている。
身長は、175程で丁度いい筋肉質。スタイルがいい。
服装は学ランのような制服を身に纏っている。その上に短めの着物(家の紋章とか入ってるやつ)羽織っている。
ズボンも、細いスラックス。黒色のロングブーツをはいているが、ブーツのなかにズボンを入れている。

性格:クール。だが、思いやりがあり、道端でおばあちゃんとかを助けるタイプ。「礼など要らぬ」って言い残して去る。伝統を重んじる。しきたりや作法をしっかり行う。だから亭号も引き継いだ。だらしない人が嫌い、穢らわしいものも嫌い。甘いもの、子供が好き。人を守るために自分の命を投げ出す。同業者に怖がられることが最近の悩み。顔が怖いのか…?

神威:二体の神と契約を交わしている。
一ツ目 煙に巻く (煙霧神)
手に息を吹き掛けると煙が出る。悪魔のみに効く、行動のスピードを下げる能力がある。しかし、効果を表すのに少し時間がかかる。瞳を代償に契約を交わしている。

二ツ目 封印 (九十九神)
常に持っている刀がある。それは、悪魔を吸いとり、封印する力のある刀。流棺乃家に代々受け継がれている。地面に突き刺すとその能力を発揮する。その刀に宿っている神と、契約を交わしている。(刀と一心同体状態で刀の負荷は煙自身にも影響を及ぼす。だから、会話?テレパシーで意思疏通ができる。)

武器:長い刀×2

SV:「夕霧ノ亭、流棺乃家、長男、煙と申します。どうぞよろしくお願いいたします。」

「怖がらなくてもいいですよ。貴方を助けにきたのですから。」

「参った…また小さき子に泣かれてしまった…」

「悪魔か…この夕霧が成敗いたす…!」

「好きな食べ物は、ぱふぇ…?といわれるやつだ。…??何がおかしい?」

「お、貴方は同業者か…夕霧ノ亭、流棺乃と申す。よろしくたのむぞ。(丁寧なお辞儀」

「貴方はッ!もう少し、清潔な格好が出来ないのですか!!?あぁ…だらしない……」
緑縁さん (7ijh7sq9)2020/5/8 12:53削除
瞳について。

流棺乃家は遺伝的に瞳に青と黄色の二色が表れる。その美しさゆえ悪魔に狙われることもある。皆、契約の代償に奪われる。
返信
返信1
瑞輝さん (7icvw231)2020/5/6 20:04 (No.42058)削除
【名前】ラヴクラフト(ラヴィって呼んでね!)
【種族】神
【性別】ないよ!
【年齢】(見た目は)10超えないくらい
【容姿】ょぅじょ。143センチ35キログラム
【性格】
(・ω・)うー!喋らない代わりに、無駄に明るい幼女である(/・ω・)/にゃー!
(・ω・)うー!そして誰にでも懐く(/・ω・)/にゃー!
【呪術】
可変性。姿は変わる。ただし、幼女及び女性に限る。
とても使いにくい。

(呪術かどうかはあやしいけれど)強制発狂

【備考】
人が誕生するより以前、恐竜が覇を唱えるよりさらに以前より、彼らは存在し続けてきた。ある者は偉大なる一族として、またある者は古よりの者として、またある者はユゴスより来たりて。「観測」を目的としてとある星に集った。その星の者達の全てを観測し、記録し、保存するのがその者達の目的であり、それは形を変えて細々と受け継がれる。
偉大なる一族の盛衰を、古なる者へのショゴスの反乱を、ムー大陸の席巻を、産み落とされし落とし子を、沈みし大陸を。
海底神殿にて主人の世話をする日々が続いても、その一族がする事は変わらなかった。時折漏れ出そうになるその神秘を回収し、秘密を保つ。身内内のみで神秘を共有して研究や異種交配を続けてきた。
が、一族の者数名の企てにより秘匿し続けてきた歴史と神秘の殆どが小説という形で流出。流通止める事は敵わず、さらに本人の死後大ヒットしてしまったためもはや忘れ去られるのを待つのも望み薄となってしまった。

つまるところが。クトゥルフ神話に語られる、未知なる種族。の、集大成。

クトゥルフという神話に対する、イメージや逸話の先行。信仰の形成。実在する神への昇格。
ニャルラトホテプのように可変であり、深きもののように水を泳ぎ、クトゥルフのように人の理解を拒む───はずだった。

(」・ω・)」うー!貴方のSAN値を奪っちゃうぞ☆(/・ω・)/にゃー!

途中で異物が混ざりこんだ。
ここは日本である。なんでも美少女アニメにしてしまう日本である。クトゥルフというイメージに、妙な、美少女が割り込んで。
結果として、歪んだ。
出る声は萌え声だし、可変性は女性限定になってしまった。

ただし、クトゥルフの神秘性そのままに。
口から出る呪文は人のものでは無いし、思考もまるで違う。迂闊に言葉を聞いたり、思考を読もうものなら簡単に1D100/2D100のSAN値チェックである。
人間の言葉を喋れるのはsvの一言だけである。
しかも、発狂表は自殺ロール固定である。頑張れ。

sv
(」・ω・)」うー!貴方のSAN値を狙い撃ち☆(/・ω・)/にゃー!
(」・ω・)」うー!ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! くとぅぐあ!(/・ω・)/にゃー!
(」・ω・)」うー!うざ・いえい! うざ・いえい! いかあ はあ ぶほう-いい らあん=てごす くとぅるう ふたぐん らあん=てごす らあん=てごす らあん=てごす!(/・ω・)/にゃー!
瑞輝さん (7icvw231)2020/5/7 23:48
作ってきました
picrewのぐずりだんし様で作ってきました
返信
返信1
饅頭さん (7gdgsldp)2020/5/7 21:56 (No.42203)削除
【名前】浅葱(アサツキ)
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】男
【年齢】果たして何年生きているのか、地域の古い言い伝え程度に残っているとか。
【容姿】向こう傷のある顔。男にしては長い髪を雑に結わえ、常に不敵な笑みを浮かべているような青年。山伏や御家人のような装いをするときもあれば袴に半裸の時もあり、どうにせよ衣装は古風なものである。そんな彼は身体にも傷多くその荒々しさを現している、かもしれない。身長は177cm。
【性格】大雑把で気のいい性格。差別無く生物を愛し、彼らを気にかけることも少なくない。多少乱暴なのがたまに傷だろうか。しかしその博愛に人間は含まれないようで、むしろ恨んでいるようなフシもある。縄張りに迷い込む程度なら目を瞑る(関わるのが面倒)が、狼藉を働いた際には罰が下ることだろう。
【呪術】降るもの自在に操る能力。凡そ天から降るとされるものを自在に操る能力。雨、霰、雹に霜、挙げ句に雷まで自在に操ると言うのだから大変なものである。星は無理。
【備考】恐らくは地方、とある山に住み着いている夫婦の元神の夫の方。山深くに鎮座しており自然を見下ろすのを好いている。ここ二百年程の人間の革新はよしとして、それ故の自然破壊と信仰の衰退を恨んでおり、社と神格を失って以降、人間という種に対する好意的な情はほとんど無くなっている模様。個人としてはどうだろうか、それはわからない。そんなわけで人間を見下しており、しかし現段階では専守防衛の態度を貫くつもりだとか。本人は他所へ出向くのも好きなのだが妻を想って控えている模様。ちなみに刀や槍もそれなりに使えるとかなんとか。
【SV】「俺は浅葱だ。_あぁお前は名乗らなくて良い何をしに現れた?」「あぁ耳障りな音だ。同じ金属でも刀の触れ合うあの心地好い音が好きだったんだが。」「ハハ!我等が領域を侵しに来たか人間!何もせねば良かったものを………さぁ狩ってやろうか。」
返信
返信0
饅頭さん (7gdgsldp)2020/5/7 20:21 (No.42175)削除
【名前】芳賀 鶇(ハガ ツグミ)
【性別】女
【年齢】21
【職業】大学生
【容姿】黒髪は多少長く、そのうち後ろは結った眼鏡の女性。物憂げな顔で常に眠そうにも見える。服装は灰や黒といった色が多く肌も見せない。
【性格】比較的大人しく、概ね真面目な性格。必要とあらば声を大にすることも勿論可能。読書家でもあり蔵書は中々のもの。ほとんどが宗教史や神学悪魔学だとか。なお興味が先行しているためか欲は比較的少ない。最も強いのは知識欲だろうか。
【備考】一人暮らし、ドラッグストアでバイトしている身で勤務態度は良好。単位もしっかり取っている。また、悪魔信奉者の一人。悪魔召喚にもチャレンジしたいお年頃。しかし願いが大して思い浮かばず実行しない変な人。
【SV】「芳賀鶇です。よろしくお願いします。」「読書が趣味ですね………オカルト系。」「あ、お手伝いさせていただきますね? 信者として、当然です。」
返信
返信0