キャラクター投稿

名前基本的には和名
性別不明アリ
年齢退魔師は何歳からでもなれます
職業退魔師or民間退魔師or呪術師
神社所属している神社の名前。創作の神社でもOKです
階級三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。  呪術師は階級ありません
亭号なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません
容姿
性格
神威できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで
代償二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです
武器特に制限はないです。
備考任意
sv任意
名前特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです
種族悪魔or魔人
ランク三級〜特級、もしくは天降り
性別不明、無性別OK
年齢上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を
容姿
性格
呪術できるだけ詳しく
備考任意
sv任意
名前実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です
性別不明、無性別OK
種族
神社祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入
容姿
性格
神威神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません
備考任意
sv任意
アイコン設定
投稿者さん使い方

・削除パスワードを設定してください
・項目に抜けがないか確認してください
・特級に関係する設定(元特級、親族が元特級etc.)を持つキャラは締切りました。ご了承下さい。
D
DDDエゴさん (7izlg1w4)2020/5/19 19:19 (No.43561)削除
【名前】
アッシュ

【種族】
悪魔

【ランク】
一級

【性別】
男性

【年齢】
65歳

【容姿】
158cm。中性的な少年の姿で固定されて居る。首元まで掛かる程の内側にふんわりとカールが掛かった金色の髪。明るく澄んだ秋の空の様な薄い青色、み空色の瞳。頭には赤色に縁どられた黒色の軍帽を被って居る。上は真っ黒な足首まで届くロングコートを着ており、中は濃い緑色の軍服・軍用ズボンで上下を揃えている。膝元まで届く黒いロングブーツを着用。胸元には金色の十字架とルビーのブローチをくっ付けた様なネックレスを下げている。

【性格】
他者に対して偉そうで演技掛かった態度を見せる。自分より下の悪魔を格下と見下すが、同時に悪魔として格を上げる大変さを知って居るので応援もしている。仲間に対しては甘い。見掛けに依らず義理堅い。コロコロと気分が変わる気分屋。一人称「私」。二人称「キミ/〇〇(名前)+クン」。

【呪術】
『心を焦がすは憎悪の炎<シンヲコガスハゾウオノホノオ>』
物理的・精神的な物を含むありとあらゆる火種を増幅・爆発させてそこから発生した物を自在に操る事が出来る呪術。副次的な効果として上記の物に該当する火種を感知する事が出来る。物理的な火種は勿論、負の感情の火種を感知出来ればソレを爆発させて正常な判断を奪う等が出来る。例を挙げるなら、殺意や怒りの感情を爆発させる事で「怒りで視界が狭まる」「周囲の敵味方の判別が出来ない」等と過剰に感情を爆発させた際に起こる症状を引き起こす事が出来る。物理的な物を操る際に制限はなく、精神的な物を操る際には、掛かった相手を3ロルまでしか縛る事は出来ない。3ロル後には強制的に解除される。また相手に掛け直すには1ロルのクールタイムが必要。物理的な火種のみ自在に形を変化させる事が出来る。火種を感知・操作出来る範囲は25m。

【備考】
人々の争いの種から生まれた悪魔。ジッポライターを常に持ち歩いている。悪魔としては若造の部類に入るだろう。

【sv】
「私はアッシュ! キミ達が燃やした火種の残骸... ...灰の中から生まれた悪魔さ!」「私が何者か。それは簡単な答えだ、私はキミ達の憎悪その物だとも」
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返信0
鳶の人さん (7izfrni8)2020/5/19 16:40 (No.43545)
【名前】天日金鵄(あめのひきんし)
【種族】神(厳密に言うと霊鳥/神使の類い)
【神社】賀茂神社
【性別】オス
【年齢】約2800歳
【容姿】見た目はまんまの鳶で、褐色の羽毛に柔らかく質のある尾羽。大きさは大体70cm程であり一見するとやや大きめの鳶にしか見えない。しかし、表情は豊かで通常の鳶では出来ない顔も出来る様で、結構自慢らしい。いつもは普通の鳶の様に振る舞うが、可愛い女性には目がなく気取った格好をして話し掛けたりするが、いかに格好よくしようと姿は鳶である。なお金鵄の名に違わない神々しい霊鳥の姿にもなれるが、なんだかスーツを着ている様で落ち着かないのだとか。

【性格】礼儀正しくがモットーで基本敬悟。鳶とは思えぬ程、人間味があり下手な人よりかなりのユーモアを持っている。だが、根本は人でなし(霊鳥)なので一般人と価値観が違い、人間は自分より格下と考えている。しばしば自分と混同されるヤタガラスに理不尽なライバル視を向けており、それの飛び火でカラスを毛嫌いしている。そんな毛嫌いしている為かヤタガラスを引き合いに出せばコロっと人間の要求に従ってしまう。鳥だもの。 好きな物は天日鷲神様の演奏と桃。

【神威】『日を辿る彼の神光』
矢面に立つ者に相対する豪族どもを平伏をさせる神光を授ける。様は先頭に立つ者を光らせるだけの権能。聞くと地味だが、それは唯あるだけで神すらも眩ませた輝きであり、否応無しに平伏させる。天日金鵄自身が放つ輝きは、後の歴史を動かす重大な戦でさへも容易に終わらせる神秘だが、人間が扱うには過ぎた物で、ただの退魔使に授ける物は敵対する者を怯ませ隙を作らせる程度で勝敗自体は左右しない。だが、金鵄が授けるは弱まった光であっても、善なる者にも悪なる者にも平等にその神威によって日を見せる。

【備考】東征を進める神武天皇の道案内をしたのが八咫烏、長髄彦に対する神武天皇を勝利に導いたのが金鵄と言われ日本建国に関わった霊鳥として崇められている。が、実際の八咫烏は生玉兄日子という神武の同族の出の人間だった為、「何で人間の癖して霊鳥に入れられているのだ」と金鵄は八咫烏を嫌っている。最近は八咫烏のネガキャンをするのがマイブームだが、天照を貶している訳ではない。本当に。

【sv】「おや 顔を見たことない人の子ですね! ふむ、私めが誰かと? ふっふっふ、かの神武天皇を手助けした私ですよ? ほら、鳥の! 導きの!...八咫烏じゃありませんよ!! 私は金鵄です! 今は天日鷲神様の名をお借りし、天日金鵄と名乗っております。今日から覚える様に!」
「ふぅむ 最近の日ノ本は戦が無いのが、いやはや... 争い無き事は善き事ではありますが、ここは一つ内乱を起こしてみるのは... あっ、ダメ? そうですか...」
「ふと思ったのですが、よく若者が握っている箱はなんなのでしょう?ほら、あそこの人の子も ...携帯?何をですか? ケイタイって名前? はぁ... それで何をする物なのです? ふむふむ... 連絡手段! ほぉほぉ! まさかあれは近代の狼煙ですか! ...狼煙とは違う? ううむ、最近のはお爺に難しいのですね...」
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とをしゑさん (7isn8yuk)2020/5/14 22:35 (No.43032)削除
名前:葵澄 さつ(キスミ サツ)
種族:魔人
ランク:三級
性別:外見は男性
年齢:18歳
容姿:身長167cm 少し羽気味な裏葉色の短髪に少し垂れたブラウンの三角目。青のブラウスと灰色の長ズボンに白靴を着用している。定期的に手の骨が歪み血を出しながら回転する。
性格:お気楽で自己中心的。人間も悪魔も関係なく話すため周りに引かれてレッキとした友と言った人は居ない。とりあえず幸せ重視 悪く言えばアホの塊
呪術:蛆邪 渦巻く蟻地獄は感覚を殺し身体を蝕む。ただそれは幻聴であり幻覚。殺すための術ではなくそれは守るための技。
考察:好奇心のままの悪魔と無邪気な笑う少年。それは悪魔にとっては気に入り者。欲望を掴む為の友である
SV:「僕さつだよ」「君を気に入っただけだもの」「逃げるなんて嫌だな」
とをしゑさん (7isn8yuk)2020/5/14 22:54
呪術追記
回避:突発的行動と視界限界まで下がる事
1回発動事に視野が下がり、9回程だと30cmも見えない
返信
返信1
さん (7isavn75)2020/5/14 16:49 (No.42988)削除
名前 シトリー
種族 魔人
ランク 二級
性別 女
年齢 18
容姿 176cm。幽霊みたいな子。白い肌、銀髪、真っ白な瞳…モノクロームがよく似合う。じーっと見てみると瞳はうっすらと水色がかっているんだとか。猫みたいなつり目に困り眉。服は汚れが目立ちそうな真白なフリルシャツに黒のスーツズボン。靴はたまに履き忘れて裸足だが、黒パンプスを好む。パッと見だと普通の人間だが、口の中は真青だったりベロは蛇のように割れ、胸に届くほど長かったり、時々瞳が増えたり、または減ったり…観察すると「魔人」であることがよくわかる。
性格 心優しく臆病だが自分の言葉には責任をもてる人。争いを嫌い、人間にもかなり友好的。図体だけはでかいが、気は小さく何かあればすぐに謝罪の言葉を漏らす(プライドがないのか?)基本は敬語だが、咄嗟に乱暴な言葉が飛び出してくる時がある。

呪術 無意識の檻。自分の存在を相手の意識から完全に外す、つまり一瞬ターゲットから自分が外れる。外れるのは2ロルまで。頻発すると無意識から戻れなくなる。1日に3回が限度。相手を攻撃するようなものではなく、自分が逃げるためのもの。

備考 立派な退魔師になることを夢見た少女の身体に、臆病な魔人が入り込んだ。少女と魔人は確かに「友達」だったはずだ。

sv 「シトリーです。ああ!争いに来たんじゃなくて、その、仲良くなりたくてですね…」
「人間と仲良くなってはいけない理由が僕にはわからないや。」
メーカー様をお借りしました
返信
返信0
さん (7ii4mei5)2020/5/13 21:02 (No.42914)
【名前】精舞巫女(せいいのみこ)【性別】女【種族】(女)神【神社】精鈴神社(せいりんじんじゃ)【容姿】淡い濃い青紫の、肩まであるふわふわした髪。目は穏やかなたれ目で、ピンク色。恰好は露出が控えめな踊り子の衣装。澪とは反対で右側の髪の毛を右耳の後ろにかきあげ、澪と同じ鈴のイヤリングをしている(こちらも本当はイヤリングではない)【性格】容姿のように、ふわふわしていて、とても穏やか。少し心配性。優しい。メンタルが弱い。踊りが上手。意外と努力家。笑顔が可愛らしい。人称は私/彼/彼女/○○さん/呼び捨て(澪にだけ呼び捨て)澪には母代わりのように接することがある。【神威】悪魔の精神を操ることができるが、本来は神も人も操ることが可能。しかし、優しい性格の彼女は、それを封じている。しかし、自分や澪に命の危険があるときは自然と発動する。【備考】神社の主神として祀られたといえ、必ず強いわけではない。彼女は昔、まだ力が弱かったころ。人に悪魔だと思われいじめられた。そしてそれを助けたのが当時8歳だった澪の父。彼女は恩を感じ、彼のために尽くしたかった。が、彼にはもう2人、神様が契約していた。澪の母もまた同様だ。だから、彼らの子供のために尽くすことにし、そのとおり契約をかわした。しかし、彼女は虐められた後遺症で、代償を自分自身で選べず、つくすつもりが真逆、かなしませる代償になってしまった。以来、彼女は暇さえあれば澪といつも一緒にいる紅葉や春と契約を交わした神に面倒を見てもらい、同じ精神関係の神様のところに相談や修行などをしている。【sv】「初めまして、私は精舞巫女といいます。よろしくお願いしますね。(ふわっと微笑む)」「あ、・・!もうこんな時間です!ごめんなさい、猫又尊さん、蒼桜さん!澪のことをお願いします!(2人「いってらっしゃいー」)「私はもっと強くなります。…じゃなきゃ、あのとき私を助けてくれた人に、契約した彼に申し訳ないですから。(ふふ、」)「風邪をひきますよ、澪・・・(澪「母親か。」)
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雅誠さん (7iqhato1)2020/5/13 10:13 (No.42866)削除
名前 マザーハーロット (バビロンの大淫婦)
種族 魔人
ランク 一級
性別 女
年齢 21
容姿 157センチ。非常に顔立ちが良く切れ長の目に泣きぼくろ、薄い唇に鼻筋の通った高い鼻。体は男女問わず劣情と嫉みを生む体付きであり、胸は大きくしっかりとくびれがある。肌は透き通るように白く、まるで作り物のよう。作り物のような人間離れした美貌こそが魔人に乗り移られた際の変異である。服は紫に緋色を織り交ぜた大胆に胸が開き、スリッドの深いドレスを着ており、紫色のスカーフをフードのように目元まで被り、緋色のフェイスベールをつけている。それらの布地は純金の糸で綺麗な刺繍が施されている。金や宝石、真珠などのアクセサリーを多く身につけている。
性格 大らかで誰にでも優しく、言葉遣いも丁寧である。優しく人との争いは避けたい様子。しかしながらその容姿をめぐり常に面倒ごとに巻き込まれている。困っている人を放っておけない。なんでも言うことをハイハイと聞いてしまうタイプ。人間には友好的な様子

呪術 バビロンの杯。杯に満たされた穢れや欲望が当たりを催眠ガスとして満たしていく。一定の経過(2ロル間)でマザーハーロットの使い魔である七の頭に十のツノが生えた緋色の獣を呼び寄せてそれを従えて行動する。獣はマザーハーロットの手足のように動く。獣は鋭い牙と鋭い爪を持ち、炎を吐き自衛をする。ただし獣を召喚すると皮膚が剥がれ落ち首から上は頭蓋骨だけになる。獣が倒れるか、獣が戻ると元の姿に戻る。

備考 幼い頃から忌み子として資金的な援助やロクな食事もできずに身売りのみで働いて生き、最後は自決を図った少女の体にバビロンの大淫婦に取り憑かれた姿。貧相な体は魅力的な体へ、痩せほせた顔は誰もが羨む美貌へ変化している。彼女の目的は全ての苦しむ生物への永眠による救済である。余談であるがバビロンの大娼婦はキリストの母である聖母マリアと同一視されていたり、ローマの皇帝ネロを暗示しているとも言われている。

sv 「私の名前ですか…?そうですね、マザーハーロットとお呼びください」
「私が来た理由?全ての愛おしい我が子に母の温情を授け賜う事です。」

武器 杯。彼女は直接の戦闘を好まない。
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千草さん (7i6ncw7f)2020/4/29 13:07 (No.40792)削除
【名前】榎本 蛍(えのもと けい)

【性別】男

【年齢】不明、外見は二十代半ば

【職業】退魔師(最早活動内容は退魔師補佐)

【神社】深川神宮

【階級】三級

【亭号】薄雲

【容姿】黒髪で前髪はピンで止めたポンパドール、後ろ髪はふわふわとした毛量多めのショート。目付き悪めの黒い瞳、形の整った眉。パッと見は美容を気にする系の若者だが、よくよく見ると三十代にも思える。そっと出現する若作り疑惑。全体的に整った顔立ちだが目付きなどから与える印象はあまりよろしくない、中の上程度。体は鍛えられており触ると硬い、が、不思議なことに小人化するとふにゃふにゃになる。身長179cm。
両耳にピアスを幾つか、日によってデザインは変わるそうな。白シャツに黒の細身のスラックス、上に青鈍の羽織、足元はショートブーツ。正式な場ではスーツに革靴、髪型もセンター分けの真面目風に。

【性格】チャラチャラしたぱっぱらぱー、やる気があるのかないのかよく分からない奴。悪魔退治は消極的だが書類仕事には積極的。元々アウトドア派だったが代償のせいで外出するとどこかへ飛ばされることが増えた為、次第にインドア派に変化した。イエスマンで権力に弱い。特に特級一級本部属に弱く、彼らの前に出ると態度が急変する。わざとらしい程の媚びた言動、唐突な手の平返し、消滅する語彙力などなど。傍から見たら頭の愉快な人。

【神威】八意思兼命(ヤゴコロオモイカネノミコト)
知恵の神とされているが気象神社で契約した為、局所的な天候操作とそれに伴う特殊効果の発動をする能力を得た。
十分すぎる戦力になる……筈だったのだが。どうやら彼とは相性が悪かったらしく何故かパッシブスキルと化し、更には常に暴走状態で天候操作が上手く出来なくなった。天気は彼の感情に影響を受けている説が浮上しているが真偽不明。
現在は範囲の設定と自然に付与される特殊効果の発動のみ可能。範囲は半径30m圏内。範囲内であれば誰彼構わず効果が及ぶ。色々出来る弊害か効果はかなり低い、器用貧乏のお手本。また、室内に居る場合は頭上でデフォルメされた天気のマークが回るという配慮がされる。

[特殊効果一覧]
曇り:通常(効果なし)。日陰が出来る。
晴れ:バフ(動きの俊敏化)。体調良さげの時程度。
霧:デバフ(動きの鈍化)。体調悪めの時程度。視界が悪くなるという副効果あり。
雨:治癒(傷系統)。古傷は対象外。浅い怪我や骨のヒビが治る程度。それより重いものは若干状態がよくなる。
雪:治癒(病系統)。不摂生が原因の生活習慣病などの自然発生、持病は対象外。主に薬物毒物の影響を消したり中毒を治す用。ただし少し効果が薄まったり症状が緩和される程度。
雷:攻撃。半自動防御システム的な何か。一応自動で敵味方の判別は出来るがかなりガバ、意識を割いてやるとマシになる。雷擬きなので当たるとビリビリするが死にはしない。豪雨時に稀に発生、この場合雷の効果が優先される。
風:移動。小人時用で唯一自由に操作出来る。他の天気と効果が重ねられる。
霜:レア(効果なし)。綺麗だけど迷惑。

【代償】小人化。各部位の比率はそのままに身長15cmまで縮小。一日に合計三時間だけ元に戻れる。ちなみに触れていたものごとなので事故は起きない。

【武器】仕込み傘

【備考】深川所属だが気象神社の方にもちょくちょく出向いている。偶然訪れた神社の神様に偶然見初められよく分からぬ内に契約していた、運がいいのか悪いのか分からない人。実験的に何でも出来る神威を与えられたが、そこまで霊力が多い訳でもない一般人だったので大惨事になったのではと予測されている。『予定だと強くて何でも出来る子になる筈だったんだけどなあ』とは神様談、本来なら特級を狙えるレベルのものをくれたらしい。お陰でグレたが何だかんだ仲は良好。
深川神宮の資料室に生息している。担当者の手伝いもしているし何ならお給料すら貰っているが、一応これでも退魔師。資料室の精と言われていたりいなかったり。

【SV】「えー、三級の榎本でーす。いつも資料室に居るンでね、何かありゃおいで」
「あ〜〜〜…俺一応退魔師やってるけどさァ?落ちこぼれなンでね、お前の思うようなことは出来ないの。分かッた?」
「雨ばっか。俺、疲れてンのか。司書さァーん、ちょいと休むね」
「年齢は禁句な??俺はおにーさン、おっさンじゃねェぞ?」
「いや資料室の精とかじゃねーよ、お前こンな妖精がいい訳?変な趣味〜。思兼様ァ体戻してよ、こいつに見せてやりてェわ」
「……幾ら人手が足りないからッて、俺みたいな落ちこぼれ働かせるかねェ。はいはーい、今快晴だし前衛やるンで援護は頼みましたよ」
「忙しいのは知ってンけど!返却期限は守れッつーの!!……うおッ、これはこれは一級の。本日は資料を返きゃ、嗚呼、いえいえ!貴方様のお好きなタイミングでどうぞ!」
「マジで一級とか特級って化けもーーーッと!!アッアッ、頭目様ではありませんか!本日はお日柄もよく……」
ざっくり落書きクオリティ
千草さん (7ipqf388)2020/5/12 21:40削除
全力のやらかしを見付けたので少々変更を。三級の癖に伝統亭号にしてしまい申し訳なく。

【亭号】薄雲→朧雲
返信
返信1
2
25時さん (7gco3nsr)2020/5/10 20:12 (No.42531)削除
【名前】清水 秋穂
【性別】女性
【年齢】21歳
【職業】民間退魔師
【神社】五吉神社
【階級】2級
【亭号】火花
【容姿】肩まである黒髪、透き通るような白い肌。さながら大和撫子と言ったところ。仕事中は基本的に巫女服を着ているが、プライベートは普通に洋服を着ている。身長160cm。どことは言わないがCカップ()。
【性格】人を揶揄うのが好き。なのでかなりの頻度で以心読心を使う。それゆえ悪夢を見るのもしょうがないと割り切っている。決して自分の事を話さない。書類上の事、年齢や出身校などの経歴については喋るが、好きな物、嫌いな物などを話す事は本当に親しい相手にしか話さない。ポジティブで「なんとかなるやろ〜」と大抵の事は何とかしようとする。無理なら無理で諦めるので物に対して執着が無い。無いならある物で、ダメなら別のもので、出来ないならやらない。欲が薄い。
【神威】『以心読心』相手の思考を読む神威。対象は2人で、動物や植物の思考を読む事は出来ない。人並みの思考を持つ生き物の思考は読める。思考が直接脳内に伝わってくる感じ。設定した対象が自分に近づけば近づくほど良く伝わってきて、遠いと伝わってくる内容にノイズがかかる。
『韋駄天』自分の動作を高速化する神威。走る、投げる、蹴るなど自分が行った動作は高速化することが出来るが、銃弾の発射速度、蹴られたボールの速度など、間接的な物の速度は高速化出来ない。具体的に言えば、動作を3倍の速度で行える。
【代償】『以心読心』今まで思考を読んだ人間の悪意が逆流して悪夢を見る。
『韋駄天』触覚が鈍くなる。熱い、痛い、冷たいと言った感触がほとんど無い
【備考】自分の神社の裏には武器庫があり、銃器や暗器が大量に保管されている。全て本部に申請して許可を取っている為問題は無いが、彼女と付き合っていくのであればこの武器庫を目の当たりにしても怯まないくらいの胆力が必要だろう。ちなみに一部だけ武器庫内部を公開すると、ロケットランチャー、フラッシュバン、アサルトライフル、サブマシンガン、鎖分銅、拳銃、鉈、西洋剣などがある。
【sv】「2級、『火花』。清水秋穂。よろしゅう」「ふふっ、堪忍なぁ?」「いらっしゃいまし。よう来はったなぁ。それで、うちに何か用?」「さ、稼ぎましょか。根こそぎ根こそぎうちのもんや」
2
25時さん (7gco3nsr)2020/5/10 20:14削除
【備考追記】人には言っていないが勿論彼女が退魔師をやるきっかけになったものはある。それを聞き出せるかは今後の交友次第だろう。
返信
返信1
瑞輝さん (7imhhso8)2020/5/10 15:28 (No.42492)削除
【名前】六花 定世(ろっか さだよ)
【種族】魔人
【ランク】三級
【性別】女
【年齢】不明。12歳前後と思われるが、栄養不足や日光不足などのため、成長不全を起こしているだけでもっと年上の可能性あり
【容姿】紫がかった黒髪に、和服じみた衣装を着ている
【武器】小刀
【性格】
あまり喋らない自称文系
本人の弁によると和歌を嗜み、何気ない季節の移り変わりに目を留め、折につけて歌を詠んでいるらしい。

なお計算だとかは非常に苦手
何かあると力押しでどうにかしようとする
脳筋とか言ってはいけない

【呪術】お母さん、お父さん
暗い場所にいるときに発動できる
相手に対して、お母さん、もしくはお父さんと呼びかけ、手を伸ばす
相手がその手を取った場合、彼女の両手に乗るサイズのロッカーの中に引きずり込んでしまう
これは彼女の胃袋と役割を同じくする物であり開けて相手を出すこともできるが、そのまま食べてしまうこともできる

ロッカーは呪術の発動とともに生成され、同時に展開されるのは三つまでである。
呪術製であるため、普通のロッカーよりは頑丈にできている。

【備考】
生い立ちに関しては非常に特殊
現実世界に生きていた、実在した都市伝説である

コインロッカーベイビー

そう呼ばれる子供である
実際コインロッカーに入れられた子供は直ぐに死ぬし、保護されることも無い
故に大抵の場合死ぬのだ
故にこそ都市伝説

けれど、彼女は運が良かった
いや、悪かったのかもしれない
ロッカーの中で誰にも見つけられなかったその子供の死体に、悪魔が目を付けた
まだ生まれたばかりで、小さく弱かったその悪魔は、隠れ蓑として、ロッカーの中の子供の死体を選んだ
悪魔はロッカーの中、都市伝説をなぞるように周りの人間を食べていた

けれど体が大きくなり、大型ロッカーの中にもいられなくなった頃、彼女はようやく外に出ていった

けれど、人やほかの悪魔ともかかわることのなかった彼女は、言葉も満足にしゃべれず、知識もなく
結局深川で保護観察されることとなった
一応猪苗代が教育係というか監視というかについているが、定世自身がそれを理解しているかははなはだ疑問である

因みに名前自体は彼女が自分で考えたものらしい
瑞輝さん (7icvw231)2020/5/10 15:37削除
Picrewの現代和装女子で作りました
返信
返信1
さん (7ikmlzpk)2020/5/10 08:14 (No.42418)削除
【名前】櫻井 素良(サクライ ソラ)

【性別】女性

【年齢】13歳

【職業】民間退魔師

【神社】春日神社

【階級】二級

【亭号】少女(伝統亭号)

【容姿】肩くらいまでの黒髪を一つに結わいている。
瞳の色は明るい緑。
身長は165cm程度。
いつも中学の制服のブレザーを着ている。それ以外の服には着替えようとしない。

【性格】女の子らしくする事が嫌なので口調が荒い。ただ、目上の人の前だと別人の様に大人しくなる。無自覚。
声が凄く大きい。
面倒臭がりで途中で辞める事が多々ある。唯一、任務のみ最後までやり遂げる。
変な笑い方をする。本人もその事を気にしているが、直そうとはしない。
極度の甘党。

【神威】(名前は省きます)
爆弾を出せる。地面に投げ付ける事が多いが、好きな所で爆発させる事が出来る。
契約しているのは一体。

【代償】片眼。なので、左眼には眼帯が着いている。

【武器】日本刀を使う。また、得意の蹴りを入れる事もある。

【sv】
「うっす、お疲れ様です」

「あーあー嫌だなー面倒だなー」

「あぁ?何で私?」

「ぅあっはっひゃひゃっふはっwww」

「ちっ、ぶっ飛ばすぞ」

「櫻井 素良。好きなように呼んでくれ。」
返信
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