キャラクター投稿

名前基本的には和名
性別不明アリ
年齢退魔師は何歳からでもなれます
職業退魔師or民間退魔師or呪術師
神社所属している神社の名前。創作の神社でもOKです
階級三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。  呪術師は階級ありません
亭号なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません
容姿
性格
神威できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで
代償二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです
武器特に制限はないです。
備考任意
sv任意
名前特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです
種族悪魔or魔人
ランク三級〜特級、もしくは天降り
性別不明、無性別OK
年齢上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を
容姿
性格
呪術できるだけ詳しく
備考任意
sv任意
名前実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です
性別不明、無性別OK
種族
神社祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入
容姿
性格
神威神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません
備考任意
sv任意
アイコン設定
投稿者さん使い方

・削除パスワードを設定してください
・項目に抜けがないか確認してください
・特級に関係する設定(元特級、親族が元特級etc.)を持つキャラは締切りました。ご了承下さい。
くくりさん (7geso8on)2020/5/24 13:27 (No.44161)
名前 三原 樒(ミハラ シキミ)
性別 男
年齢  24
職業 民間退魔師
神社 大森神社(東京都大田区)
階級 一級
亭号 若菜上
容姿 画像参照、双子の弟とそっくりで左耳にはお揃いのピアスを付けている。(画像参照)とても明るい茶髪。色白でつり目。左の首筋に黒子が一つある。183cm。着崩した和装が多いがスーツを着たり普通の服を着たりする。
性格 気分の浮き沈みが激しく割と色々攻撃的だがお気に入りの人には絶対に悪いようにはしないし守ろうとするような性格。いろんな人を煽るし貶すし頑固なときはとことん頑固なので問題も多々起こします。トラブルメーカーです。お酒大好き。
神威 “箱鳥”(はこどり)自分がたっている位置を中心として半径2d6m分に生えている植物を操ることが出来る。操るの定義としては植物からエネルギーを借り入れ自身の強化。花が咲いている時期に限るが花弁を散らしての攻撃。蔦を鞭のように振るう攻撃など。展開の言葉は「みやま木にねぐらさだむるはこ鳥もいかでか花の色にあくべき」
   “酸素濃度操作”自分の周り半径3m以内の任意の場所の酸素濃度を操ることが出来る。操る空気の量が少なければ少ないほど高いor低い濃度にする事が出来る。3mすべて操作するとなると濃度は上は50%下は10%程。
代償 450g以上の野菜や果物などの植物系食品の摂取の強制、不足した場合弱り始め最悪死に至る。
   1日1回、15分程の金縛り。金縛りの間に神様が体を乗っ取って記憶を漁っているらしい。気を使って寝ている間にやってくれることが多いが夜寝ていないと起きている間でも金縛りが起きるし記憶を漁られる。時々昼間にも。神様の気まぐれで金縛りが起こります。
武器 大鎌。
備考 若菜下、三原榊とは双子。お酒はガバガバ飲むしとても強いが未成年者、アルコール控えてる人の前だと控えめ。上品に飲もうとして失敗する。車の免許持ち。
sv  「あのさぁ??俺、若菜上。三原 樒。榊じゃねーから。」
「ほぇ?俺にこれくれんの?さんきゅー。ありがとー」
「“みやま木にねぐらさだむるはこ鳥もいかでか花の色にあくべき”、、、クソ、死ね雑魚が。」
「さーかきッなにしてんの??たのしそー!俺もまーぜて!」

画像はpicrewのぐずりだんし様を使っています
基本的に和装。表情はころころ変わります
スーツを着るとホストっぽくなります。
双子の弟と分けたピアス
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森野さん (7h5p182b)2020/5/24 13:25 (No.44160)削除
【名前】三原 榊(みはら さかき)

【性別】男性

【年齢】24

【職業】民間退魔師

【神社】大森神社(東京都大田区)

【階級】1級

【享号】若菜下

【容姿】
183cm。とても明るい茶髪。首筋の右の下あたりにほくろがある。
落ち着いた色の和服が多め、場に合わせてスーツだったりもするが必ずといっていい程中に黒いタートルネックを着込んでいたりする。露出があんまり好きではないらしい。
左耳の若葉色のピアスは双子の兄、三原樒と分けたもの。ピアス穴をあける際に若干抵抗したが揃いの品と聞くとすぐに首を縦に振ったという

【性格】
簡単に表すなら優男、博愛主義者。来るもの拒まず去るもの追わず。
温和だが腹は黒め。自分のことは蔑ろにされてもかまないが兄に対しては許せないらしい
他に兄弟が無いせいかブラコン気味、両親は健在だが別枠のもよう

【神威】“諸葛”(もろかずら)
所持している桂と葵の枝葉の位置を起点として半径2d6m分に若葉を茂らせて回復の陣を敷く
展開する言葉は「もろかずら落葉をなにに拾ひけむ名はむつましきかざしなれども」
陣の中にいる人物は自分が好意を抱いている程回復しやすくなる、嫌いな相手が傷ついたりはしない
ある意味で好感度のバロメーター、最大値は双子の兄、三原樒
必要であれば1d100を振りその分だけ野花を咲かせることもできる

“焼畑農業”
指パッチンやデコピンなどで静電気を発生させるとビー玉程度の火種を作ることができる
デコピンの場合は飛ばすことができるが1~2m程度
指パッチンをした後に息を吹きかけることにより火炎放射のような真似事ができるが角度を間違えると指先が一緒に焼ける

【代償】
“1日野菜450g”
450g以上の野菜・果物系統の摂取の強制、不足した場合弱り始め最悪死に至る

“過剰静電気”
火種を生成しやすくなるが日常生活内で自然発火の危険がはらむ
冬場に彼と接触する際には相応の覚悟が必要
何度もボヤ騒ぎを起こしている、燃えやすいものも近くに置いてはいけない

【武器】鎖鎌
片側に分銅がついているタイプ、鎖と鎌の取り外しも可能

【備考】
若菜上、三原樒の双子の弟
喫煙者だが未成年者の前では吸ったりしない

【SV】
「僕? 三原榊だよ、樒兄さん共々宜しくね。」
「煙草、吸いたいの? だめだめ、20超えてもお勧めしないよ。」
「回復の陣、展開するね。後ろは任せて、援護するから。」
「兄さん、今日の晩御飯は何にする? 僕シチューが良いなー。」

※画像はpicrewのぐずりだんしにより作成しております(敬称略)
基本的には笑顔です
スーツを着せるとホスト疑惑が湧くのはなぜでしょう
兄、三原樒と分けたピアス
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D
DDDエゴさん (7izlg1w4)2020/5/22 23:34 (No.43910)削除
【名前】
伯道 和也(ハクドウ カズヤ)

【性別】
男性

【年齢】
18歳

【職業】
退魔師

【神社】
海浜神社

【階級】
一級

【亭号】
捧呈

【容姿】
178cm。微かに紅掛かった淡い空色、紅碧色の髪。癖のある髪は少々長く前髪で目が隠れてしまう程。視界に邪魔になるからとヘアピンで左前髪を留めている。僅かに青みを含んだ明るい灰色、白銅色の瞳。濃い青色のフード付きパーカーを羽織って居る。中には灰色のスクールセーターと青藍色の長袖のシャツを重ね着している。下は黒色の長いズボン。

【性格】
ヤンデレ。普段は大人しい性格で物腰が柔らかいが、信奉する神が絡んでしまうと異常なまでの執着や独占欲を見せてしまう。世話焼き。頑張り屋。将来の目標は信奉する神に見合う神様に成る事。好きな物はいちごミルク。嫌いな物は辛い物全般。一人称「ボク」、二人称「貴方/貴女/〇〇(名前)+さん」。

【神威】できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで
『汝触れる事無かれ、縁護るは七色の盾』契約神:アコヤガイ様
真珠を一つ使用する事で薄っすらと七色に煌く半球状のバリアを一枚生成する事が出来る。バリアは3回攻撃を受けると消滅する。バリアは任意で消滅させる事も可能。バリアが消滅するとバリアに用いた真珠は黒く濁って価値を失い使用不可となる。バリアは術者の攻撃のみ透過する。バリアは術者本人を起点として張り出された面から追従する。この特性からバリアを術者から遠く離れた場所に生成する事は不可。

【代償】
『人間としての人生全て』契約神:アコヤガイ様
「添い遂げたいなら、人生代償として貰うねー?」な軽いノリだったのを真に受けた結果。尚、本人もそれぐらいの代償は払っても良いと思っているので不満はないそうだ。

【武器】
ファルシオン、真珠

【備考】
アコヤガイ様に一目惚れした狂信的な信者。元々はヤンデレの素質を持った大人しい青年だったが、とある神との邂逅した事に依って開花して現在に至る。よくアコヤガイ様を自宅に連れ込もうとする。真珠をジップロックに入れて複数常に持ち歩いている。宝玉一門の末端の妾の子、遠い親戚。素質は低い。

【sv】
「捧呈。その意味を...知っていますか...? 捧げ持って恭しく差し出す事や敬意を示して物を送る事です。ボクの亭号は捧呈。つまり...ボク自体が供物なんです。ボクの人生はかの神の為だけにあると言っても過言では無いんですよ。ボクの想い、理解頂けたでしょうか? 」
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返信0
アリさん (7is8dfhv)2020/5/14 15:42 (No.42984)削除
高御門 麗奈(たかみかど れいな)
性別:女 年齢:16(中卒)
職業:退魔師 神社:深川神宮
階級:3級(新入り) 亭号:銃刑

身長:151cm
容姿:深い青色の髪と紫色の瞳が特徴的な少女。他人より小柄である事を気にしており大きめのダウンコートを着て少しでも大きく見せようとしている。

性格:高御門家の長女…と言っても数ある分家の1つであり、むしろ高御門家の中では肩身が狭い。
プライドが死ぬ程高く完璧主義。血筋に誇りを持っており、それ故御三家以外の人や民間退魔師を下に見る傾向がある。高圧的な口調…またの名をツンデレ。高御門家の中では珍しく野心家。
どんな事もある程度熟せるしそれでマウントを取ってくるが実は裏で死ぬ程特訓している。本当は不器用で小心者だがそれを覆い隠す様に強がっている。
家が厳しかった為認められる事に慣れておらず、褒められたりした時には顔がすぐ赤くなる。恥ずかしいので絶対にバレまいと咄嗟に下を向き顔を隠すけど。

神威:予知能力
現在から5秒後の未来まで知ることのできる能力。自分視点からしか予知能力は見えない。千里眼等の能力は無し。
代償:寿命
寿命の2/1を払って契約。神様には「誰にも負けない強さが欲しい」と願った為に重い代償が返ってきた。
武器:火縄銃(二刀流)
神威の予知能力を使い的確に悪魔へ攻撃を与える。外す事はほぼ無いに等しい。又、予知能力で相手の攻撃を躱すことも出来るので3級にしてはとても優秀な結果を残している。ただ集団で戦うのは苦手。1人で走ってしまう。
SV:
「高御門家は絶対よ、ぽっと出の家柄でしかない貴方に何の権力があるとお思いかしら?」
「よろしくてよ。」
「ふん…貴方に褒められた所で嬉しくとも何ともなっ…ちょっと手をどかそうとしないでくれるかしら?!」
「3級だからって見下しているの?貴方。痛い目に会いたいのかしら?」
「もう、ばっかじゃないのっ…」
「助けた訳じゃないわ。貴方に借りを作ってあげたの。お分かり?」
「お兄様は私が責任を持って殺すわ」

過去:
元々は高御門家でも有力な家だった。両親は完璧主義の野心家で、麗奈もその影響を色濃く受けて育つ。しかし兄はそんな両親に嫌悪感を抱いており、結果的に呪術師となって両親を殺す。
そのまま兄は逃亡…行方不明となり、麗奈は別の分家に預けられる事となる。だがそこでは呪術師を輩出してしまった家の娘…と卑下されながら育ち、中学卒業と同時に飛び出してきた。
麗奈の悲願は自分の家の再建、そして兄をこの手で殺す事となった。今はとにかく兄に勝る位の完璧な退魔師にならねばと精進している。
メーカー様をお借りしました
アリさん (7is8dfhv)2020/5/22 23:27削除
追加設定
絶海迷宮神殿アトランティス…水無月さんの事件を経て自分に足りないものに気付き、あの後麗奈は神様に新たな契約をしに行った。
神威:幻銃
ひたすらに銃を製造する能力。これにより1人でありながら多対一であるかのよう戦法が可能になった。見栄えが良いので宙に浮いた状態で作られ、麗奈の掛け声一つで発砲される。神威を解除すればそれらは全て消える。銃弾は無限大だが麗奈の血によって製造されている為作りすぎたら貧血を起こしてしまう。
代償:左目の視力
目が命であるにも関わらずその視力を半分根こそぎ奪われた。形こそちゃんとあるがそれにもう目としての能力は残ってない。神威を使わない状態だと銃の命中率が下がった。しかし今は質より量でカバーしてる状態。
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返信1
火緒さん (7goo5dz4)2020/5/22 19:54 (No.43864)削除
【名前】獅子神 レオ(シシガミ レオ)
【性別】男性
【年齢】16歳
【職業】退魔師
【所属神社】深川
【階級】2級
【亭号】咆哮
【容姿】身長170cm、金のメッシュが所々に入ったトラ柄の髪に、赤い目の持ち主。つり目で若干目つきが悪く、ネコ科のような感じ…ついでに言えば歯も尖ってて犬歯みたいに見える。
 タンクトップに高下駄とか言うよくわからないファッションだが、身のこなしは軽いようだ
【性格】
 一人称は『オレ様』二人称は『あーた』、笑うときには『カンラカンラ』、語尾には『〜さ』を付けるというちょっと変わった話し方をする。
 自由人で身のこなしが軽く、気がついたらいなくなってるタイプだし昨日のことは忘れているようなお気楽で行ったり来たり。
 ちょっと自分に都合が悪いと、『がぁ〜お』とか『がるるる』とか威嚇して誤魔化す。トラよりライオンの方がカッコいいと信じて疑わない。
【神威】
獅子閃光……強い発光と衝撃を伴う咆哮が出来る技。目と耳を塞いでいなきゃそれは大変、目を開けていられませんし耳もキーンとします。
【代償】
日の半分は眠らないといけません
【備考】
 昔は深川所属の退魔師だったが、ある日行方不明になって死亡者扱いされていた退魔師。
 行方不明になったのが2級の時だったため、実力は1級に近いとか
【SV】
『オレ様は、獅子神レオさ!あーた達とつるむ気はさらさらないから安心するといいさ〜』
『あーた達失礼さ?オレ様がそう簡単のくたばるわけにゃあさ〜♪』
『あーもう面倒さ!コイツらやっちゃってもいいさ?』
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霜降さん (7gd8giu7)2020/5/22 15:59 (No.43851)削除
【名前】網走 剣義(あばしり・つるぎ)
【性別】男
【年齢】47
【職業】呪術師兼殺し屋
【神社】信海神社
【階級】なし
【異名(亭号ではなく殺し屋としての通り名的な)】鴉
【容姿】黒いロングコートに黒いシャツ、黒いズボンと黒ずくめの格好をした男。ボサボサだがどこか整った白髪交じりの頭髪にどこか整った無精ひげ、目には深い隈がある。コートの下には刀や銃器などの武器が隠されている。見た目は細いが服の下はギッチギチの筋肉でおおわれている。
【性格】ぶっきらぼうで不愛想。めんどくさがりで非常に冷めた性格をしている。殺し屋をしているが、別に殺しや戦いが好きというわけではなく単に自分に向いている職種を捜した結果こうなっただけである。仕事なら老若男女問わず手にかける冷徹さを持ち合わせているが、反面、仕事以外では決して人を殺さないというポリシーも持ち合わせている。戦いになっても相手するだけして隙があれば逃げだす始末である。ゲテモノ料理と麺類が好き。かつて特級退魔師を3人ほど殺しているため退魔師から敵視されているが、仕事となれば退魔師であろうと呪術師であろうと悪魔であろうと引き受けるくらいには度量が広い。無神経ともいう。見た目は細いがかなりの大食いで1日5食は当たり前、多い時は10色食う時も。大食いは後述する神威の影響だがゲテモノ食いは生来のもの。
【神威】①楽しくいこうぜ/Prends-le dessus:武器を媒体にすることで霊力を弾丸や刃の代わりにすることができる。無尽蔵の霊力の弾丸、無限にデカくなる霊力の刃……だが刃の大きさは重さも比例するためデカすぎたら普通に持てなくなる。精々身の丈ほどが精々。
②元気になる装置/La machine d’endorphin:無尽蔵に霊力が湧いてくる。文字通り底なしの霊力となる。
【代償】①一か月に一度寿命がとられる。つまり、月に1度仮死状態になる日が生まれる。②異常な空腹感が襲ってくる。
【武器】刃のない日本刀、刃のある日本刀、拳銃、ライフル銃、刃なしの槍
【備考】オールマイティに活躍する殺し屋。『鴉』という異名は有名だが本名の方はあまり知られていない。
【sv】「あー……めんどくせえ。まぁ、これも仕事だ。さぼりゃしねえよ」「お前は手配書リストに載ってるな……仕方ねえ。その首、貰うぞ」「腹減ったな。なぁニイちゃん。何か食い物持ってねえか?あと煙草」
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名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/4/30 04:00 (No.40878)削除
【名前】藍那(あいな)
【種族】悪魔
【ランク】一級
【性別】♀
【年齢】見た目は約15~16代
【容姿】藍色の髪と毛色を持つ狐っ娘。凛々しい顔立ちをしており、左の目元には泣き黒子が1つ。横の髪を2つの髪留めで軽く止めるくらいをしており、どちらかと言えばアクセサリーとしての役割を果たしている。惜し気もなく耳と尻尾を出しており、悪魔として見られるのに抵抗はないらしい。藍色を濃くし、黒に近い色合いになるが着物を着ている。しかし着崩しており、肩がはだけている。彼女的にはこれが良いらしい。着物の袖には赤とピンクの花の模様が、足(太もも)付近には優雅に泳ぐ姿を描かれた赤と白の色合いを持つ金魚があしらわれている。帯は薄いピンク色。穿くものも足袋や草履等で古風なイメージが定着するだろう。
【性格】冷静沈着でありながら気は強い。一度決めたことは納得する理由がない限りは曲げたくない、頑固さも少し持っている。また、本の虫でもある。
【呪術】-藍の炎:幻想火-
独特な色合いと炎の揺めき、それによる空気の振動や伝わりかたにより、相手を惑わす幻惑の炎を相手の位置に発生させる。その炎に当たれば効果は現れる。幻覚の内容はその者が望む異性の姿や親しい者の姿が、より美しい装いを持って現れる。回数制限はあり、5回までとなっているが使い果たしても日付が変わればリセットされ、また5回使えるようになる。通常の炎と違い、燃えやすいものに当たったりしても燃え広がったりはせず、実被害はない。しかし火力の調整は可能であり、望めば火災並の勢いを出そうと思えば出すことが出来る。その場合はその日にどれだけ回数が残っていようと日付が変わるまでは呪術が使えなくなる。
【備考】ココノカさまの尻尾の内の1尾であり、藍色のメッシュの入ったもの。小狐に化けて街を歩いていたとき、如何にもな者達に捕まって売り飛ばされそうになったところを闇瀬に助けられる。それ以来、現在進行形で闇瀬のところに居る。前までは狐の姿のままだったが最近は遠慮を忘れたのか、ありのままの姿で部屋に居ることが多い。彼の膝上がお気に入り。本を読むときや、寛ぎたいときは決まって彼の膝上へと移動し、座る癖が付いてしまった。闇瀬くんに至っては悪魔であるが手に掛けるような程の悪ではないと判断して家に置いており、世話をしている。住まわせてもらっている恩として家事を手伝ったりしているが、その礼としてブラッシングをしてもらったりなどされてるのである意味恩返しが出来ていない((←
【sv】「私の主は一人だけ。けど確実に言えるのは"貴女ではない"と言うことだけよ」「敵であるなら容赦はしない…」「藍の花言葉、それを象ったこの炎…あなたにこれは破れる?」「私の主は言ったわ、自惚れは己の身を滅ぼすって。まさしくそうね」「ねぇ…本を読みたいの、膝を空けてくれないかしら?」
もう二度とこのクオリティの絵は描きたくないです
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/5/22 15:18削除
現在はココノカ様との因縁も決着がつき、心の整理がついた模様。
それもあってか、性格は随分と優しいものへと変わり、年相応の幼さ残る笑顔や行動、興味を示したりする。だが、完全に変わったというわけではなく、気の強さや冷静さ、頑固さは未だにどこか残っていたりする。
甘えてる姿を人に見られるのはまだ恥ずかしいのか、主である闇瀬にどれだけ甘えてても客人等が来れば、スンッ…となる()
返信
返信1
しろまるさん (7j0v114t)2020/5/20 16:35 (No.43651)削除
【名前】市ノ屋 彰(イチノヤ アキラ)
【性別】男
【年齢】24歳
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】二級
【亭号】千里街
【容姿】画像参照。常に喪服のスーツで白い手袋を着けている。身長は174cm。
【性格】妙な訛り口調で話す。普段は社交的で感情の起伏が緩やかだが、悪魔と対峙すると強い恐怖を感じ気が弱くなる。仕事はちゃんとこなすが基本戦闘に消極的な為、致命傷を負ったことも何度かある。暗い場所が苦手。
【神威】契約した神が言うには“相手に式を見せる”ものらしいが、一度悪魔に使用したところ効果がよく分からなかったのでそれ以来使用していない。
【代償】契約と同時にこれまでの全ての記憶と経験を奪われた。基本的な人間の行動はできるものの、文字の読み書きや電子機器の操作などは忘れてしまった為、一から学び直した。契約したのは18歳の頃。
【武器】拳銃を携えてはいるが、大抵素手で戦う。
【備考】生まれつき霊力がやや強いらしい。気がついたら喪服を着ていたのでずっとそのままだが、その格好の意味を指摘されたのは最近。
【SV】
「俺は市ノ屋ゆうもんだが。あまりしっくりこなくてのう、千里街と呼んでくれ」
「あはは、お前の話は愉快じゃなあ」
「こりゃいかん、また誤字か?いつもすまんのう…」
「無理だ!さっき目が合ったんじゃ……うわあ何だ!?怖い!!帰らせてくれ!!」
「うう、夜は嫌じゃ……いい歳して、ってそんなの俺も分かっとる……」
「と、取り乱して悪かった。仕事だもんな、しっかりやるよ」
メーカーお借りしました!
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火緒さん (7goo5dz4)2020/5/19 23:04 (No.43598)削除
【名前】不破 黒臣(フワ クロオミ)
【性別】不明
【年齢】不明(だが割と若いらしい)
【職業】退魔師
【所属神社】亜久津神社(アクツジンジャ)
【階級】2級
【亭号】黒子
【容姿】
黒子服に身を包んでいる。身長は150cm〜190cmくらいまでなら変化する、神威でもなんでもなく膝を屈めたりシークレットシューズを使っているらしい。だが普段は170少しの場合が多い。黒子のマスクを無理矢理外されたことがあるが、長い前髪に隠れて顔がほとんど見えなかったそう。しかもすごく怖い目してたから急いで返したので余計に正体は不明のまま…
【性格】
 結構義理堅い、でも自前の黒子マスクに汚れがつくとすごく怒ります。
 真面目に見えて結構遊び心を持っているので、関わってみると案外楽しいやつかもしれません。
【神威】
天衣無縫の黒装束
…姿を自在に変えることができます、声も変えられます。
【代償】
素顔を見られてはいけません、その時彼(彼女)は、神威を剥奪されます…それだけなら良いのですがね……
【SV】
「・・・・・・」
「……ッフ(面白いらしい)」
「……ッッ!(悲しいらしい)」
「〜〜!!(嬉しいらしい)」
返信
返信0
千草さん (7izp2mjn)2020/5/19 21:00 (No.43578)削除
【名前】哀咲 詩音(あいざき しのん)

【性別】女

【年齢】20歳

【職業】民間退魔師

【神社】鶴岡八幡宮

【階級】二級

【亭号】泡沫

【容姿】焦げ茶の前髪なしの前下がりボブ。三白眼気味の緑の目に、太めの下がり気味の眉。若干丸顔。基本的な表情は微笑み。引き締まった体をしておりスタイルはいい方、胸部装甲は人並み以上。身長152cm。チビと言われると怒る、というより拗ねる。吊り革に頭が触れないのに劣等感を覚えている。大きくなりたかったです。
ピアスを開けていて、左右で長さが違うアシンメトリーのものをつけることが多め。服は日によってコロコロ変わるがどれも動きやすく、尚且つ下がスカート状のものであることは確か。それにベースケースを合わせれば彼女の出来上がり。

【性格】明るく元気で社交的。特に暗い過去もなく両親に愛情いっぱい育てられた健康優良児。空気は読める方だがわざと読まないことも多々、落ち着いている時もあれば違う時もある、グイグイいくしバリバリ弄ってボケて突っ込む。流石に傷心中の相手は慰めるかもしれないし、逆に傷を抉るかもしれない。対応の気紛れさに定評のある彼女だ。自己中心的な性格と言えよう。

【神威】名も知らぬ二柱の神
気流に紛れる能力。仮称風神様と契約して得た。
自らを気体化させ、気流に乗り移動することが出来る。発動解除は任意、紛れ続けることも可能。ただ気体化している時は自主的に動けない為、屋外で使用するとどこかへ飛ばされてしまうことが多発する。神威使用中は攻撃が出来ない代わりに攻撃を受けない。が、薬品の散布など間接的な攻撃は効くらしい。気体化している時に体が分かれてしまうことは滅多にないが、気を抜いたり意識を手放したりすると次の瞬間にはばらばら死体の完成、ベース擬きの近くに体の一部が落ちていたらそれは彼女のものだろう。

水中で自在に活動する能力。仮称水神様と契約して得た。
読んで字の如く。水中であろうと地上同様に活動が可能。もう少し具体的に言うならばエラ呼吸ではなく肺呼吸のままで酸素を取り込むことが出来る。肺いっぱいに水を取り込んだとて問題ない体になっている為、彼女を溺死させることは不可能。また水中戦の場合、下記の代償によって自由に移動可能となり本領を発揮するという能力でもある。たまに水が気道ではなく食道に入ってしまうのが悩みだとか。

【代償】風神様:視覚の異常。気体が極彩色に色付いて見える。
水神様:人魚化。体液を除いた液体に触れると人魚になるが少量なら平気。一応地上でも魚部分でアザラシのように動けるものの、体力の消耗が激しいのであまり好まない。邪魔な服は異次元に向かう不思議仕様。

【武器】ベースのような何か、決してベースではない。ケースの中にはナイフが数本。

【備考】たまに本物のベースが入っていることもあるらしい。ひよっこベーシスト。
彼女は五年前に地元の小さな祠で神と契約した。祀られている神の名前すら知らないが、子供の頃から遊び場としてよく来ていた彼女を気に入ったそうな。本神たちは夫婦神だとか兄弟神だとか色々言っているが詳細は不明。

【SV】「はいはーい!わたくし民間二級の泡沫、哀咲詩音ちゃんでーす」
「やあやあ!君凄いのねー、私そんなこと全っ然思い付かなかったよ。詩音ちゃん吃驚!」
「へえー、初めて知った!!妖精さん物知りなんだね。……うふふ、じょーだんじょーだん。そんなに睨まれたら詩音ちゃん泣いちゃーう、なんちゃって」
「あは、照れちゃってー、このこのっ。生意気くんにもかっわいいとこあるんだ?」
「チビって言うな!あ〜〜〜はいはい、聞こえなーい何にも聞こえないですうー。くそうっ、チビで悪かったですねあーあーすいませんねーー???」
「途中で雨降ってきちゃって……せんぱーい、タオル持ってないです??」
「私泳ぐのは得意なの、君にだって負けないわ。ほらおいで?そんなに言うなら競ってみましょ」
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