キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
鷺
白鷺さん (7hxe43o5)2020/6/5 23:30 (No.45251)削除【名前】リスペ
【性別】不明(人格は女寄り)
【種族】悪魔
【ランク】特級
【容姿】艶の良い黒髪が背まで伸び、すらりと細い体つきをした人間の外見をした悪魔。推定身長160前半。美人とは違うが比較的整った顔立ちであり、夜街を歩いていると声をかけられることも多い。なお、声をかけた男性はその後消息不明。服装は度々変化しているものの、黒を基調とした色を好んでおり派手な色は控える傾向にある。
外見はその時々で変化しており、上記の姿はその中でも比較的目撃例の多い姿である。この他に現在確認されているだけでも少年、一般成人男性、老人。四足の獣のような姿(猫類大型肉食に酷似)に大量の触手を持った化け物などといった多種多様の姿が挙げられる。ただ、1級以上の対魔師との交戦記録では例外なく女性体であることから目撃例のある姿であると同時に一際注意が必要な姿である可能性が高い。
【性格】朗らかな態度、甘えたがりな性格と共に闘争に対してかなり意欲的な側面を見せ、自らの存在証明として人を尊ぶような言動が見られるという報告も上がっているが真偽は不明。ふとした時に友好的な態度を見せ、かと思えばなんの躊躇いもなく惨殺に及ぶなど非常に難航な性格構造をしている。しかし当個体に対し長時間の戦闘、若しくは多少の手傷を負わせた場合友好的な態度を示すことが確認されているが、騙し打ちの可能性や逃走の時間稼ぎの側面も持ち合わせるため話を聞くメリットは基本的にない。
【概要】何百年も前から確認されている要注意個体。何人もの対魔師を殉職に追いやっており、現在当個体の討伐には一級以上の対魔師資格が必須。一級となって日が浅い者には複数での任務を推奨。幾たびも討伐間際まで追い詰めているもののその度に逃走。人質行為や市民の虐殺も厭わないため周囲の安全を確保する必要もある。
身の丈(女性体)にも迫るほどの槍を使用。戦闘時に手のひらから湧き上がるように出現することが報告されており、呪術若しくは当個体自体の擬態、変身能力の応用かと思われる。後述の他能力が呪術と考えられるためこの武器に関しては後者の可能性が高い。槍術に似たそれはしかし悪魔特有の人間の動きをまるで無視するような動きであり接近戦を挑むのは得策とは言えない。
【呪術】名称不明。
霊力、神通力に対し一定の反応を示すようであり不意打ちや何度も逃走を成功させている理由の一つとも考えられる。そのことからかつては天降りとして登録されていた経歴もあるが現在は修正済み。この間違いはとある一級対魔師との戦闘で判明した情報であり、尊い命と引き換えに得ることのできた貴重な情報の一つである。大雑把な位置、数、保持量を感知出来るようだが余程の特徴がない限り個体差を認識できないようだ。
非常に危険な個体かつ生かしていても害しか得られない個体のため、早急な討伐が求められる。十分な準備と実力を持って挑むべし
【SV】「ねぇ、頭…撫でてくれないの?ほら、こうやって手でなでなで〜って。…ふふっ、嬉しい。あとで私もなでなでしてあげるね?」
「きゃっ!危ない危ない、あと少しで掠ることろだったねー。ほら、もっと遊びましょ?私、楽しくなってきちゃった」
「好いじゃないか。ん?どうした、足一本失ったくらいでへこたれるようなもんじゃないだろう。なに、こんな楽しい戦いなんだ。ちゃんと残さず食べてやるから頑張ってくれ。ほら、いくぞ?」
【性別】不明(人格は女寄り)
【種族】悪魔
【ランク】特級
【容姿】艶の良い黒髪が背まで伸び、すらりと細い体つきをした人間の外見をした悪魔。推定身長160前半。美人とは違うが比較的整った顔立ちであり、夜街を歩いていると声をかけられることも多い。なお、声をかけた男性はその後消息不明。服装は度々変化しているものの、黒を基調とした色を好んでおり派手な色は控える傾向にある。
外見はその時々で変化しており、上記の姿はその中でも比較的目撃例の多い姿である。この他に現在確認されているだけでも少年、一般成人男性、老人。四足の獣のような姿(猫類大型肉食に酷似)に大量の触手を持った化け物などといった多種多様の姿が挙げられる。ただ、1級以上の対魔師との交戦記録では例外なく女性体であることから目撃例のある姿であると同時に一際注意が必要な姿である可能性が高い。
【性格】朗らかな態度、甘えたがりな性格と共に闘争に対してかなり意欲的な側面を見せ、自らの存在証明として人を尊ぶような言動が見られるという報告も上がっているが真偽は不明。ふとした時に友好的な態度を見せ、かと思えばなんの躊躇いもなく惨殺に及ぶなど非常に難航な性格構造をしている。しかし当個体に対し長時間の戦闘、若しくは多少の手傷を負わせた場合友好的な態度を示すことが確認されているが、騙し打ちの可能性や逃走の時間稼ぎの側面も持ち合わせるため話を聞くメリットは基本的にない。
【概要】何百年も前から確認されている要注意個体。何人もの対魔師を殉職に追いやっており、現在当個体の討伐には一級以上の対魔師資格が必須。一級となって日が浅い者には複数での任務を推奨。幾たびも討伐間際まで追い詰めているもののその度に逃走。人質行為や市民の虐殺も厭わないため周囲の安全を確保する必要もある。
身の丈(女性体)にも迫るほどの槍を使用。戦闘時に手のひらから湧き上がるように出現することが報告されており、呪術若しくは当個体自体の擬態、変身能力の応用かと思われる。後述の他能力が呪術と考えられるためこの武器に関しては後者の可能性が高い。槍術に似たそれはしかし悪魔特有の人間の動きをまるで無視するような動きであり接近戦を挑むのは得策とは言えない。
【呪術】名称不明。
霊力、神通力に対し一定の反応を示すようであり不意打ちや何度も逃走を成功させている理由の一つとも考えられる。そのことからかつては天降りとして登録されていた経歴もあるが現在は修正済み。この間違いはとある一級対魔師との戦闘で判明した情報であり、尊い命と引き換えに得ることのできた貴重な情報の一つである。大雑把な位置、数、保持量を感知出来るようだが余程の特徴がない限り個体差を認識できないようだ。
非常に危険な個体かつ生かしていても害しか得られない個体のため、早急な討伐が求められる。十分な準備と実力を持って挑むべし
【SV】「ねぇ、頭…撫でてくれないの?ほら、こうやって手でなでなで〜って。…ふふっ、嬉しい。あとで私もなでなでしてあげるね?」
「きゃっ!危ない危ない、あと少しで掠ることろだったねー。ほら、もっと遊びましょ?私、楽しくなってきちゃった」
「好いじゃないか。ん?どうした、足一本失ったくらいでへこたれるようなもんじゃないだろう。なに、こんな楽しい戦いなんだ。ちゃんと残さず食べてやるから頑張ってくれ。ほら、いくぞ?」
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九
九玉さん (7h1lhfg4)2020/6/1 14:57 (No.44924)削除名前/白四季 千 Hakushiki_Sen
年齢/24
職業/退魔師
階級/民間退魔師
神社/深川神社
亭号/蜻蛉
容姿/
黒い艶のある髪を少々長めに肩まで伸ばして後ろでひとつにまとめる。くりくりした瞳はどこか寝不足な様子。オッドアイで左が黒、右が金色、どちらも中央にてうすら紅くなる。
身長は180cmほどといくらか大きいくらい。顔立ちはといえば全体で見れば女性らしいのだがパーツで見れば男らしい。それを理解するものは少ないようで妖しさをもつ独特な引き寄せられる風貌は一度見たら忘れられないほど。人によってはどうみたって女性に見えるし逆に男に見えるものもいるという奇妙な顔立ち。ただし美形なのは確かである。
体格はといえば着痩せするようで服を着ていると細くひょろりとしているように見えるのだが脱げば、引き締まった筋肉質の白く美しいまるで彫刻のような体。しかし、それにもかかわらず傷だらけ。それもまた痛々しいもので特に、胸から腹にかけて一直線に裂かれたのを劣悪な環境で無理矢理塞がれたあとがある。
家では彼岸花の刺繍が服に細々と施された黒く染められた着物を身に付けている。
また、外だと若者風に歩きやすいブランドものの靴にダメージジーンズ、はだけたシャツの上から男物の緑色のカーディガンを身に付けており、赤や緑の混ざる鮮やかなハンチング帽を深めに被っている。
正装はと言えばブランドものの高い黒いスーツにこれまた青いネクタイ。ネクタイピンは彼岸花の形に。寒いときはこの上からコートを羽織ることになる。
また、現在では左目を喪失しており義眼となっている。この際義眼の瞳の色は虹色にした。
性格/
基本的には温厚と言える。人格的にも落ち着いていて、戦うこと自体は嫌いではないが傷つけることを好まず日々を平穏に過ごすことを好む。とは言え、戦争もののゲーム等も好み、特にロボットものが好きなため、悟っていると言うよりかは普通の若者といった辺り。
楽しいことが好きでよく周りの退魔師を捕まえては遊びに行こうと誘う。しかし、お酒は弱く酔うと女癖の悪さが悪化する。時々ゲイに絡まれて危ないとこまで行きかけては逃げる。次の日には忘れてたりしてまた同じことを繰り返すこともある。
が、新たな神威を手にいれた代償のお陰で内気になる。現在は内向的で、あまり人と出歩かない。
新たな技術に対して意欲的であり誰彼構わず感心した技能に関しては教授を求める。それは敵であっても変わらないため時々呆れられる。一人でいるときには読書にゲーム、散歩に鍛練を嗜む。時間配分に効率がいいようで一日中遊んでいるように見えて合間合間で鍛練している。冗談で「ま、僕って天才だから」なんて言うけれど割りと身体的に鍛えたりと退魔師のなかでは努力家である。
戦闘面では存外冷静で戦場では基本的に少し距離を離し、相手の実力をできる限り把握してからリスクを減らしての戦闘を好む。その為、戦闘は長期戦になることが多いがその戦術のお陰で神威の性能差や実力の差が縮まり格上相手にも戦闘をこなせるのは確かである。
家族全てを悪魔に殺されているが既に仇討ちは終えており、大体精神的には落ち着いている。が、ときおり無性に寂しくなることがあるようだ。
欠点は女癖が悪く何かにつけてデートに誘おうとすること。それは、散歩の道中にお隣さん、行きつけの店、あるいは同業者にまで見境がない。だったのだが、よくも悪くも今はそれが改善された。
神威/
『一人で私は生きられない。』
神を自身の内に憑依させる神威。神の持つ力である縁切りと霊力を著しく向上させることがこの神威の本質。自身の攻撃に縁切りの特性を付与することにより対象と特定の縁を切り離す。
攻防どちらにも使える神威だが代償は凄まじく世界から拒絶され、世界を感じるための五感が損なわれる。
かつて、四肢を失った退魔師が愛する者の為に自身と世界の縁を切り離したのがこの神威の始まり。別名『縁切』。
こんにちは、嘘つきな神様。貴方は私と共には翔べない。
『軈て至る紡ぎの果て』
霊力を増幅させる神威、人威解放の完全解放版。本来は人間には僅かであるはずの霊力を大幅に増やすことができ、その霊力は退魔師が契約して増える霊力を大幅に越える。
使い方は様々で体に纏ったり、霊力を周囲に張り巡らすことで警戒、索敵に用いたり、武器を形成したり、霊力で弾を形成し放ったり、使い勝手がよくまさに万能だがデメリットとして使用に集中するため同時に形成できるのは最大で25ほど。また、憑依出来るのは最大で二つのみ。
操作可能範囲は150mと短め。遠距離への射出は可能だがその範囲を越えれば管理が不可であるのが難点。通称『人活かし』、かつてある呪術師がこの神威を用いた退魔師よって人として生きることを選んだことが由縁。
代償/『一人で私は生きられない。私と共に貴方は飛べない。』生を謳歌するための味覚・愛しき人生に深みを与える嗅覚・愛しき世界を見るための瞳(ド近眼で目の前になければ見れない。)・愛する物の声を聴くための聴覚(多いに劣化。補聴器やイヤホンも神によって禁止され耳元で流れる音に耳を澄ましようやく聞こえるほど。)。
『軈て至る紡ぎの果て』
左目、右耳、左の小指と薬指。奥歯、親知らず、肋骨一本。
武器/
『怪斬り・破』刃が黒く反り返った刀。地方の神社にて扱われていたためか微量の霊力を纏う。だったのだが、過去の戦闘により壊れてしまい柄のみとなる。
『鬼狩丸・壊』刃が白い西洋のロングソードを模した刀地方の祠にて保管されていたため微量の霊力を纏う。だったのだがこちらも柄のみに。
過去/
いわゆる孤児。母と父は名のある退魔師だったが戦闘による傷が理由で痛いと苦しみながら死んだ。親族もいない彼はある地方の神社にて育てられることとなる。そこには、男女が暮らしていた。彼等は善人で優しく、実の子のように育ててくれた。不器用な二人であったが少しでも大事にしようと様々な武術を習わせた。様々なものをやらせてくれた。実の子でもないのに大学にさえ行かせてもらえた。
彼等もまた、村ごと殺された。俗に言う天降りが相手だった。村は神を騙る天降りに支配され、洗脳され、二人は人々に殴り殺された。死体は喰われ、千に返還されたものは死体ではなく食べ終わったあとの骨。
神社は奪われ、神社で奉られていた神は千と共に深川神社にて保護された。神に呼ばれる名は無く、ただ『神殺し』と呼ばれていた。
既に村の者は全滅していて、地方だったことから天降りの討伐は先伸ばされ、半年後となる。その間に契約したのが『幻影殺し』と呼ばれる神、神が求めたのは生きてきた過去、命そのものであった。『神殺し』は求めた、千が生きていく未来を。退魔師として生きていく未来、その上で幸せとなる未来。同時の契約により二つは履行された。一度死に、そして生き返る。
それでも尚、天降りは強かった。半年の間、鍛練を続けた。天降りを殺すために、文献を漁り、どうすれば倒せるか一日中考え、討伐日がやって来た。
多くが死んだ。辺りには四肢が横たえられた。屍の山ができていた。彼は、天降りに刃を突き立てていた。
現在/
既に一生を細々と暮らせるくらいの貯金はある。
弱体化した母親の一家を乗っ取り当主となる。とはいえ条件としてある神と契約することとなりその代償により様々なものを失った。
現在は一家に介護してもらっているため生活の質自体は向上している。
アシェンプテルちゃんと出会い願いを叶えてもらう。彼女を従者にし、お金を貰った。呪われた屋敷を安く買えば屋敷の悪魔を屈服させて、自由に住まわせるかわりに警備を頼む。その屋敷を拠点に悪魔や天降り、魔人による被害から孤児になった子供を保護する孤児院「四季庫」をつくる。そこで働いてくれる、あるいは共同経営してくれる民間退魔師を募集している。
Re:Remember終了後/
零によって失われた感情が戻ってきてそれにより精神に対してダメージを受ける。
空港での作戦には参加したようで戦闘を行う姿は確認されているものの討伐の成否は報告をしていない様子である。
また、スケジュールの決まった仕事を行うことが幾らか難しくなったことや孤児院を拠点に生活したいこと、経営のためにさらに稼ぐ必要ができたため独立、民間退魔師となる。現在は葛声 千尋とペアを組み依頼を受けている。「顔のない悪魔」の動向を最近探っているらしい。
白四季家/武力特化の名家。一家のものたちのなかでも中枢と呼ばれるもの達は全員が武闘派であり、それぞれ得意なことに違いがあるもののなんにせよ腕っぷしが凄まじいのは違いがない。数は多いようで二百人は越えている模様。血の気が多いかと言われるとそうでもなく、政が下手くそなためか慎ましく失態をおかさないようにしている。元より政治などは苦手なことと暫く当主がいなかった為に著しく弱体化。一時期は勢力とさえ認められておらずただの没落名家扱いされていた。味方が少ないが敵にすると厄介なためか中立は多い。蔑称である狂猿はあまりに有名。
sv/「こんにちは、今日もいい天気だね。...え?雨かい。ははは、うっかりしてたよ。」「涙脆いなぁ、僕は。...ごめんよ君、もう二人のこと、忘れなきゃいけないのにね。」「僕は、顔のない悪魔を探している。」「やぁ、今日も君はとっても可愛いね。仕事終わって、夜暇なら、遊びにでも出掛けないかい」「君はとっても美しいな。ふふ、そんなにつんけんしちゃって。...濡羽色って知ってるかい。鴉の羽の艶っぽい色のことなんだけど、女性の髪を褒めるのに使うんだ。格好いい鴉から素敵なところを見つけるなんて昔の人はスゴいよね。...なにが言いたいのかだって。秘密だよ。知りたければ寝室においで。」「父さん、母さん、決めたんだ。もう、誰も失わないって。」
年齢/24
職業/退魔師
階級/民間退魔師
神社/深川神社
亭号/蜻蛉
容姿/
黒い艶のある髪を少々長めに肩まで伸ばして後ろでひとつにまとめる。くりくりした瞳はどこか寝不足な様子。オッドアイで左が黒、右が金色、どちらも中央にてうすら紅くなる。
身長は180cmほどといくらか大きいくらい。顔立ちはといえば全体で見れば女性らしいのだがパーツで見れば男らしい。それを理解するものは少ないようで妖しさをもつ独特な引き寄せられる風貌は一度見たら忘れられないほど。人によってはどうみたって女性に見えるし逆に男に見えるものもいるという奇妙な顔立ち。ただし美形なのは確かである。
体格はといえば着痩せするようで服を着ていると細くひょろりとしているように見えるのだが脱げば、引き締まった筋肉質の白く美しいまるで彫刻のような体。しかし、それにもかかわらず傷だらけ。それもまた痛々しいもので特に、胸から腹にかけて一直線に裂かれたのを劣悪な環境で無理矢理塞がれたあとがある。
家では彼岸花の刺繍が服に細々と施された黒く染められた着物を身に付けている。
また、外だと若者風に歩きやすいブランドものの靴にダメージジーンズ、はだけたシャツの上から男物の緑色のカーディガンを身に付けており、赤や緑の混ざる鮮やかなハンチング帽を深めに被っている。
正装はと言えばブランドものの高い黒いスーツにこれまた青いネクタイ。ネクタイピンは彼岸花の形に。寒いときはこの上からコートを羽織ることになる。
また、現在では左目を喪失しており義眼となっている。この際義眼の瞳の色は虹色にした。
性格/
基本的には温厚と言える。人格的にも落ち着いていて、戦うこと自体は嫌いではないが傷つけることを好まず日々を平穏に過ごすことを好む。とは言え、戦争もののゲーム等も好み、特にロボットものが好きなため、悟っていると言うよりかは普通の若者といった辺り。
楽しいことが好きでよく周りの退魔師を捕まえては遊びに行こうと誘う。しかし、お酒は弱く酔うと女癖の悪さが悪化する。時々ゲイに絡まれて危ないとこまで行きかけては逃げる。次の日には忘れてたりしてまた同じことを繰り返すこともある。
が、新たな神威を手にいれた代償のお陰で内気になる。現在は内向的で、あまり人と出歩かない。
新たな技術に対して意欲的であり誰彼構わず感心した技能に関しては教授を求める。それは敵であっても変わらないため時々呆れられる。一人でいるときには読書にゲーム、散歩に鍛練を嗜む。時間配分に効率がいいようで一日中遊んでいるように見えて合間合間で鍛練している。冗談で「ま、僕って天才だから」なんて言うけれど割りと身体的に鍛えたりと退魔師のなかでは努力家である。
戦闘面では存外冷静で戦場では基本的に少し距離を離し、相手の実力をできる限り把握してからリスクを減らしての戦闘を好む。その為、戦闘は長期戦になることが多いがその戦術のお陰で神威の性能差や実力の差が縮まり格上相手にも戦闘をこなせるのは確かである。
家族全てを悪魔に殺されているが既に仇討ちは終えており、大体精神的には落ち着いている。が、ときおり無性に寂しくなることがあるようだ。
欠点は女癖が悪く何かにつけてデートに誘おうとすること。それは、散歩の道中にお隣さん、行きつけの店、あるいは同業者にまで見境がない。だったのだが、よくも悪くも今はそれが改善された。
神威/
『一人で私は生きられない。』
神を自身の内に憑依させる神威。神の持つ力である縁切りと霊力を著しく向上させることがこの神威の本質。自身の攻撃に縁切りの特性を付与することにより対象と特定の縁を切り離す。
攻防どちらにも使える神威だが代償は凄まじく世界から拒絶され、世界を感じるための五感が損なわれる。
かつて、四肢を失った退魔師が愛する者の為に自身と世界の縁を切り離したのがこの神威の始まり。別名『縁切』。
こんにちは、嘘つきな神様。貴方は私と共には翔べない。
『軈て至る紡ぎの果て』
霊力を増幅させる神威、人威解放の完全解放版。本来は人間には僅かであるはずの霊力を大幅に増やすことができ、その霊力は退魔師が契約して増える霊力を大幅に越える。
使い方は様々で体に纏ったり、霊力を周囲に張り巡らすことで警戒、索敵に用いたり、武器を形成したり、霊力で弾を形成し放ったり、使い勝手がよくまさに万能だがデメリットとして使用に集中するため同時に形成できるのは最大で25ほど。また、憑依出来るのは最大で二つのみ。
操作可能範囲は150mと短め。遠距離への射出は可能だがその範囲を越えれば管理が不可であるのが難点。通称『人活かし』、かつてある呪術師がこの神威を用いた退魔師よって人として生きることを選んだことが由縁。
代償/『一人で私は生きられない。私と共に貴方は飛べない。』生を謳歌するための味覚・愛しき人生に深みを与える嗅覚・愛しき世界を見るための瞳(ド近眼で目の前になければ見れない。)・愛する物の声を聴くための聴覚(多いに劣化。補聴器やイヤホンも神によって禁止され耳元で流れる音に耳を澄ましようやく聞こえるほど。)。
『軈て至る紡ぎの果て』
左目、右耳、左の小指と薬指。奥歯、親知らず、肋骨一本。
武器/
『怪斬り・破』刃が黒く反り返った刀。地方の神社にて扱われていたためか微量の霊力を纏う。だったのだが、過去の戦闘により壊れてしまい柄のみとなる。
『鬼狩丸・壊』刃が白い西洋のロングソードを模した刀地方の祠にて保管されていたため微量の霊力を纏う。だったのだがこちらも柄のみに。
過去/
いわゆる孤児。母と父は名のある退魔師だったが戦闘による傷が理由で痛いと苦しみながら死んだ。親族もいない彼はある地方の神社にて育てられることとなる。そこには、男女が暮らしていた。彼等は善人で優しく、実の子のように育ててくれた。不器用な二人であったが少しでも大事にしようと様々な武術を習わせた。様々なものをやらせてくれた。実の子でもないのに大学にさえ行かせてもらえた。
彼等もまた、村ごと殺された。俗に言う天降りが相手だった。村は神を騙る天降りに支配され、洗脳され、二人は人々に殴り殺された。死体は喰われ、千に返還されたものは死体ではなく食べ終わったあとの骨。
神社は奪われ、神社で奉られていた神は千と共に深川神社にて保護された。神に呼ばれる名は無く、ただ『神殺し』と呼ばれていた。
既に村の者は全滅していて、地方だったことから天降りの討伐は先伸ばされ、半年後となる。その間に契約したのが『幻影殺し』と呼ばれる神、神が求めたのは生きてきた過去、命そのものであった。『神殺し』は求めた、千が生きていく未来を。退魔師として生きていく未来、その上で幸せとなる未来。同時の契約により二つは履行された。一度死に、そして生き返る。
それでも尚、天降りは強かった。半年の間、鍛練を続けた。天降りを殺すために、文献を漁り、どうすれば倒せるか一日中考え、討伐日がやって来た。
多くが死んだ。辺りには四肢が横たえられた。屍の山ができていた。彼は、天降りに刃を突き立てていた。
現在/
既に一生を細々と暮らせるくらいの貯金はある。
弱体化した母親の一家を乗っ取り当主となる。とはいえ条件としてある神と契約することとなりその代償により様々なものを失った。
現在は一家に介護してもらっているため生活の質自体は向上している。
アシェンプテルちゃんと出会い願いを叶えてもらう。彼女を従者にし、お金を貰った。呪われた屋敷を安く買えば屋敷の悪魔を屈服させて、自由に住まわせるかわりに警備を頼む。その屋敷を拠点に悪魔や天降り、魔人による被害から孤児になった子供を保護する孤児院「四季庫」をつくる。そこで働いてくれる、あるいは共同経営してくれる民間退魔師を募集している。
Re:Remember終了後/
零によって失われた感情が戻ってきてそれにより精神に対してダメージを受ける。
空港での作戦には参加したようで戦闘を行う姿は確認されているものの討伐の成否は報告をしていない様子である。
また、スケジュールの決まった仕事を行うことが幾らか難しくなったことや孤児院を拠点に生活したいこと、経営のためにさらに稼ぐ必要ができたため独立、民間退魔師となる。現在は葛声 千尋とペアを組み依頼を受けている。「顔のない悪魔」の動向を最近探っているらしい。
白四季家/武力特化の名家。一家のものたちのなかでも中枢と呼ばれるもの達は全員が武闘派であり、それぞれ得意なことに違いがあるもののなんにせよ腕っぷしが凄まじいのは違いがない。数は多いようで二百人は越えている模様。血の気が多いかと言われるとそうでもなく、政が下手くそなためか慎ましく失態をおかさないようにしている。元より政治などは苦手なことと暫く当主がいなかった為に著しく弱体化。一時期は勢力とさえ認められておらずただの没落名家扱いされていた。味方が少ないが敵にすると厄介なためか中立は多い。蔑称である狂猿はあまりに有名。
sv/「こんにちは、今日もいい天気だね。...え?雨かい。ははは、うっかりしてたよ。」「涙脆いなぁ、僕は。...ごめんよ君、もう二人のこと、忘れなきゃいけないのにね。」「僕は、顔のない悪魔を探している。」「やぁ、今日も君はとっても可愛いね。仕事終わって、夜暇なら、遊びにでも出掛けないかい」「君はとっても美しいな。ふふ、そんなにつんけんしちゃって。...濡羽色って知ってるかい。鴉の羽の艶っぽい色のことなんだけど、女性の髪を褒めるのに使うんだ。格好いい鴉から素敵なところを見つけるなんて昔の人はスゴいよね。...なにが言いたいのかだって。秘密だよ。知りたければ寝室においで。」「父さん、母さん、決めたんだ。もう、誰も失わないって。」
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名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/5/31 14:39 (No.44803)削除【名前】通称:麒麟
【種族】魔人
【ランク】推定:天降り
【性別】肉体は女
【年齢】見た目は20後半
【容姿】普段:日本人らしい特徴はなく、どちらかと言えば英国面の女性を思わせる容姿である。白い髪に、薄く黄色味が掛かったグレーに近い白の切れ目を持つ。髪は肩甲骨辺りまであるロングであり、ウェーブが掛かっている。身長は178cmと高め。肩から腕に掛けて、手甲にも似た鎧のような物を着けている。銀色の装飾が施された、甲冑の首回りについてそうな物を付けており、それで服を留めてる。服装は白を基調としたドレスのようなものであり、胸元は大きく開いている。肩も露出しており、肌面積は多目である。胸?かなり大きめだ((←。魔人らしい特徴としては、耳の後ろ辺りから、口ほどの高さまで、顔のラインに沿って黒い棘のような物がある。また、こめかみより少し上に、根本から中腹まで白、そしてそこから先端までは水色の角のようなものが三本ほど、長さも向きも疎らだが生えている。簡単に想像したいならMHシリーズで、これらの特徴と似たような装備を探せばきっと出てくるよ((←。女王とも思わせる気品のある顔立ち、雰囲気をしているが、そこに優しさなどと言ったものは見受けられない。どちらかと言えば氷や、冷血、奪うことに楽しみを覚えそうな方の女王を連想させるだろう。或いは女騎士の様な見た目をしているので気高き気丈さが浮かぶだろうか。また武器としてなのか錫杖の様な物を持っている。
能力変化による麒麟時:伝承通りの姿である。しかし一部違うところもある。水色にも近い青い目に、額から背の中腹に掛けて見事な青の鬣、龍をも思わせる棘のような角を持ち合わせる。因みに鼻の穴も青いよ。体内で雷生成してるからかな?()漆黒に等しい体毛を持ち合わせており、かなり筋肉質。またかなりの大型である。下手な自動車よりもデカい説。
【性格】突っぱねるような冷たい言動をよく取る。仲間と居るよりかは一人で居るのが楽と言うような孤高の存在的な性格の持ち主。相手が同種とも言える悪魔、魔人だろうと人当たりもそこまで良くはなく、サバサバとしたものが目立つ。また、戦いでは敵味方関係無く全てを巻き込んで潰す勢いの無情さと激しさを併せ持つ。彼女にピッタリな言葉があるとすればまさしく「唯我独尊」だろう。
【呪術】-麒麟の降来(きりんのこうらい)-
雷とは本来純度なんてものは存在し得ない。だが彼女の操る雷はそれが存在し得、並大抵のものではない。軽く例えるとするなら、神威などで生み出された雷を5とすれば、彼女のは100であり、純度は他の雷よりも圧倒的に高いものである。言うなれば生粋の雷だ。これはイラストなどでよく描かれるような黄色いものではなく、雷本来の色とも言える青白いものである。この雷は空気中の電化などで発生、生成するだけでなく、己の中でも作り出すことが可能である。また、空へと放てば黒雲を呼び出し、意のままに雷を落としたりする。己の肉体を雷と同等に変化させ、移動したり、攻撃を避けたりすることも可能となる。操作することも勿論可能なので、雷を己の手の内に溜め込み、それに形を与えて武器のような物を生成することも可能。これは彼女のみでしか扱うことが出来ず、手から離れれば消滅する。
また、己の肉体に彼女独自の電流を走らせ、特異な変化を起こさせ、雷を操る神獣「麒麟」になることも可能である。この場合、ある意味で本来の姿へと戻ったと言うものでもあり、この呪術の強さ、激しさはより苛烈さを極める。雷を越えた雷…その電力、電圧は元来のものより数千から数万…いや数億行くとも言われている…。
【備考】神が悪魔へと堕ちれば、それは天降りと呼ばれる。それはまた神獣も同じだ。神でないと言えど、神格化されており、神に近しく、同等と言っても過言ではないかもしれない存在が神獣。勿論堕ちれば天降りとされる。どんな事があり、どんな事象で堕ちたかは不明だが、現に彼女は天降りになった。挙げ句に悪魔と成り果てた彼女は何を思ってか、人間の死体を乗っ取ったのだ。曰く、暇潰し、ただの興味本意と言うが、真相のほどは定かではない。どんな経緯、どんな理由があれど、その力と存在は確実に危険性があるものだ。事実、彼女は神獣の時の力を衰えさせずにそのまま扱っているのだから。
【sv】「麒麟、そう呼ばれてるわ。名前なんてどうでも良いわよ、あなた達が勝手に付けて、そう呼んでるに過ぎないもの」「そう、それは良かったわね」「何…?…用がないなら話しかけないでちょうだい」「あなたが手を伸ばしたところで触れられる訳ないでしょ?」「誰と心得てるのかしら…?消し炭すら残らないと思いなさい。文字通り消してあげる」
【種族】魔人
【ランク】推定:天降り
【性別】肉体は女
【年齢】見た目は20後半
【容姿】普段:日本人らしい特徴はなく、どちらかと言えば英国面の女性を思わせる容姿である。白い髪に、薄く黄色味が掛かったグレーに近い白の切れ目を持つ。髪は肩甲骨辺りまであるロングであり、ウェーブが掛かっている。身長は178cmと高め。肩から腕に掛けて、手甲にも似た鎧のような物を着けている。銀色の装飾が施された、甲冑の首回りについてそうな物を付けており、それで服を留めてる。服装は白を基調としたドレスのようなものであり、胸元は大きく開いている。肩も露出しており、肌面積は多目である。胸?かなり大きめだ((←。魔人らしい特徴としては、耳の後ろ辺りから、口ほどの高さまで、顔のラインに沿って黒い棘のような物がある。また、こめかみより少し上に、根本から中腹まで白、そしてそこから先端までは水色の角のようなものが三本ほど、長さも向きも疎らだが生えている。簡単に想像したいならMHシリーズで、これらの特徴と似たような装備を探せばきっと出てくるよ((←。女王とも思わせる気品のある顔立ち、雰囲気をしているが、そこに優しさなどと言ったものは見受けられない。どちらかと言えば氷や、冷血、奪うことに楽しみを覚えそうな方の女王を連想させるだろう。或いは女騎士の様な見た目をしているので気高き気丈さが浮かぶだろうか。また武器としてなのか錫杖の様な物を持っている。
能力変化による麒麟時:伝承通りの姿である。しかし一部違うところもある。水色にも近い青い目に、額から背の中腹に掛けて見事な青の鬣、龍をも思わせる棘のような角を持ち合わせる。因みに鼻の穴も青いよ。体内で雷生成してるからかな?()漆黒に等しい体毛を持ち合わせており、かなり筋肉質。またかなりの大型である。下手な自動車よりもデカい説。
【性格】突っぱねるような冷たい言動をよく取る。仲間と居るよりかは一人で居るのが楽と言うような孤高の存在的な性格の持ち主。相手が同種とも言える悪魔、魔人だろうと人当たりもそこまで良くはなく、サバサバとしたものが目立つ。また、戦いでは敵味方関係無く全てを巻き込んで潰す勢いの無情さと激しさを併せ持つ。彼女にピッタリな言葉があるとすればまさしく「唯我独尊」だろう。
【呪術】-麒麟の降来(きりんのこうらい)-
雷とは本来純度なんてものは存在し得ない。だが彼女の操る雷はそれが存在し得、並大抵のものではない。軽く例えるとするなら、神威などで生み出された雷を5とすれば、彼女のは100であり、純度は他の雷よりも圧倒的に高いものである。言うなれば生粋の雷だ。これはイラストなどでよく描かれるような黄色いものではなく、雷本来の色とも言える青白いものである。この雷は空気中の電化などで発生、生成するだけでなく、己の中でも作り出すことが可能である。また、空へと放てば黒雲を呼び出し、意のままに雷を落としたりする。己の肉体を雷と同等に変化させ、移動したり、攻撃を避けたりすることも可能となる。操作することも勿論可能なので、雷を己の手の内に溜め込み、それに形を与えて武器のような物を生成することも可能。これは彼女のみでしか扱うことが出来ず、手から離れれば消滅する。
また、己の肉体に彼女独自の電流を走らせ、特異な変化を起こさせ、雷を操る神獣「麒麟」になることも可能である。この場合、ある意味で本来の姿へと戻ったと言うものでもあり、この呪術の強さ、激しさはより苛烈さを極める。雷を越えた雷…その電力、電圧は元来のものより数千から数万…いや数億行くとも言われている…。
【備考】神が悪魔へと堕ちれば、それは天降りと呼ばれる。それはまた神獣も同じだ。神でないと言えど、神格化されており、神に近しく、同等と言っても過言ではないかもしれない存在が神獣。勿論堕ちれば天降りとされる。どんな事があり、どんな事象で堕ちたかは不明だが、現に彼女は天降りになった。挙げ句に悪魔と成り果てた彼女は何を思ってか、人間の死体を乗っ取ったのだ。曰く、暇潰し、ただの興味本意と言うが、真相のほどは定かではない。どんな経緯、どんな理由があれど、その力と存在は確実に危険性があるものだ。事実、彼女は神獣の時の力を衰えさせずにそのまま扱っているのだから。
【sv】「麒麟、そう呼ばれてるわ。名前なんてどうでも良いわよ、あなた達が勝手に付けて、そう呼んでるに過ぎないもの」「そう、それは良かったわね」「何…?…用がないなら話しかけないでちょうだい」「あなたが手を伸ばしたところで触れられる訳ないでしょ?」「誰と心得てるのかしら…?消し炭すら残らないと思いなさい。文字通り消してあげる」

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夜神月さん (7hq7rxpq)2020/5/31 14:22 (No.44802)削除
※画像はpicrewの長髪男子メーカーにより作成しております(敬称略)
名前 狂風(きょうふう)
性別 男
種族 神
神社 住吉大社
容姿 身長180cm 銀髪のおかっぱ 青眼 服装は自分の気分次第
性格 とても能天気、とても面倒くさがりで、自分と契約した人間にはノータッチ、1度契約さえすれば何があろうと解約しないし協力もしないが、何かあるときは気が向けばヒントを教えたりする、たまに暇な時に語り掛けてくる、とてもフレンドリーな性格で初対面の人間からタメ口で話されても全く気にしない、物ですぐに釣られるが、契約に関しては自分なりにルールがあるのでそこだけは物では釣られない
神威 疾風怒濤(しっぷうどとう)風を操る能力、射程距離は特に無い、台風をその場にいくつも作り出したりもできる、彼の意思がない限り能力は解除されず、解除する気が無ければ永遠と風が止むことは無い
備考 関西弁を話す明るい神、一人称はワイ、どんな恐怖にも耐え抜き、強く生きていく人間を見るのが大好き、彼にとって神威の契約のルールがある、まず契約する理由を教える、そしてどんな代償でも受け入れる、すると風に関連する強力な神威を授けてくれるだろう、ただし代償は契約する人間の最も恐れている事に関連すること、悪魔にも人間にも協力しないので今は神威をほぼ全く使わない、「人間になってみるのも楽しそうやなぁ」と言えば、今までで一番仲の良かった契約者が死亡した時に身体をあげると言われその身体を乗っ取っている。一般人に紛れて生活する、神社から平気で出歩くので会えるのは基本、夜の住吉大社だけ
like たこ焼き、お好み焼き
hate 特になし
sv「ワイの名前?狂風っちゅーもんやけど、なんや?契約でもしに来たんか?」「アンタ……えらいおもろいやっちゃなぁ……」「気に入ったでアンタ!精一杯生きてみぃ!」「アホか、なんでワイが悪魔や人間に契約以外で協力せなあかんねん、却下や却下、ワイは帰って寝るで」
性別 男
種族 神
神社 住吉大社
容姿 身長180cm 銀髪のおかっぱ 青眼 服装は自分の気分次第
性格 とても能天気、とても面倒くさがりで、自分と契約した人間にはノータッチ、1度契約さえすれば何があろうと解約しないし協力もしないが、何かあるときは気が向けばヒントを教えたりする、たまに暇な時に語り掛けてくる、とてもフレンドリーな性格で初対面の人間からタメ口で話されても全く気にしない、物ですぐに釣られるが、契約に関しては自分なりにルールがあるのでそこだけは物では釣られない
神威 疾風怒濤(しっぷうどとう)風を操る能力、射程距離は特に無い、台風をその場にいくつも作り出したりもできる、彼の意思がない限り能力は解除されず、解除する気が無ければ永遠と風が止むことは無い
備考 関西弁を話す明るい神、一人称はワイ、どんな恐怖にも耐え抜き、強く生きていく人間を見るのが大好き、彼にとって神威の契約のルールがある、まず契約する理由を教える、そしてどんな代償でも受け入れる、すると風に関連する強力な神威を授けてくれるだろう、ただし代償は契約する人間の最も恐れている事に関連すること、悪魔にも人間にも協力しないので今は神威をほぼ全く使わない、「人間になってみるのも楽しそうやなぁ」と言えば、今までで一番仲の良かった契約者が死亡した時に身体をあげると言われその身体を乗っ取っている。一般人に紛れて生活する、神社から平気で出歩くので会えるのは基本、夜の住吉大社だけ
like たこ焼き、お好み焼き
hate 特になし
sv「ワイの名前?狂風っちゅーもんやけど、なんや?契約でもしに来たんか?」「アンタ……えらいおもろいやっちゃなぁ……」「気に入ったでアンタ!精一杯生きてみぃ!」「アホか、なんでワイが悪魔や人間に契約以外で協力せなあかんねん、却下や却下、ワイは帰って寝るで」

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霜
霜降さん (7gd8giu7)2020/5/30 03:18 (No.44667)削除【名前】関ケ原羅武(せきがはら・らぶ)
【性別】男(心は乙女)
【年齢】乙女に年齢聞くなんて野暮よ
【職業】退魔師(要監視)
【神社】深川神社
【階級】二級
【亭号】凶天使
【容姿】スキンヘッドにはちきれんばかりの筋肉をボンテージで覆った2mを越える巨漢。真っ赤な口紅を引いてなんかキラキラしたオーラを纏っている。瞳も少女漫画張りにキラキラしてる。顔のパーツだけ見れば美形。
【性格】バイセクシャルでマゾヒストで博愛主義者。老若男女問わずハグとキスをかまそうとすると飛び切りの危険人物。とはいえ、意図的に他人に危害(ハグとキスは別)をくわえようとはしないため一応呪術師扱いにならないで済んでいる。その博愛っぷりは悪魔や呪術師にも及び、不殺を貫いているが交戦した相手は軒並み「殺された方がまし」「二度と戦いたくない」「アイツと戦うくらいなら特級を相手にした方がまし」と言われるほど。神威ではないがダメージを快感に変換できる特殊体質。というか思い込み。勿論ダメージ自体は受けている。本来なら特級にも引けを取らない実力を持ち合わせているが前述した性格全般のせいで悪魔の討伐数が少ないし『こいつに下手に権力を与えらたヤベエ』という事で今の地位にいる。とはいえ、正義感も強く仲間意識も強い為仲間の危機は身を挺して助けたりもする。
【神威】①あなたをドレスアップ/Je vais t’habiller:翼を生やすことができる。飛んでよし、防いでよし、羽根を撃ってもよしという優れもの。最大6枚まで生やせる。
②胸いっぱいの愛を/Tout ton amour:肉体の限界を超えた力を出せる。出せる力の度合いは任意。鋼鉄を簡単に砕くことも、風よりも早く動くことも可能。肉体も即死レベルのものでなければ回復可能。だが回復の速度はその時の本人のテンションによって変わる。発動時には身体に赤いオーラを纏う。
【代償】①使用後、背中から出血が起こる。出血量は使用時間によって増減する。②肉体へのダメージ。長時間の発動により肉体の筋組織と精神の崩壊も発生する。
【武器】己の肉体
【備考】男を種族性別問わず『子犬ちゃん』、女を『子猫ちゃん』と呼ぶ。まとめて呼ぶ時は『ベイビー達』。亭号とは別に『愛を与えてしまう者』『狂愛の伝道師』『ピュラ・マスキュラ(恐怖の筋肉)』といった異名がある。というか専らこっちで呼ばれている。
【SV】「可愛がってあげるわよ、可愛いベイビーちゃん達♡」「あらやだ~♡そんなに頑張られたら……アタシも滾らざるを得ないじゃない?」「いいわぁ!いい!いい!もっとお!もっとアタシに愛(痛み)をちょうだい!!!!!」
【イメージCV】玄田哲章
【技】マッスル・テンプテーション:神威②を発動時に使用可能。激しく大胸筋を揺らして特殊な音波を発生させて相手を幻惑する。
マッスル・テンプテーション・ローズ・ガーデン:神威②を発動した状態で高速移動。残像という名の分身を作りだして複数のM・Tを繰り出す。端的に言って絵面が地獄。
ラブ・ハグ:背骨を折る勢いで繰り出される抱き締め。
パッショネート・ヴェーゼ:相手に愛を教え込む熱烈なキス。食らえば地獄。
ラブ・ヴェーゼ:名前の通り。食らえば地獄。
ラブ・タイフーン:神威①②を同時に発動させて超高速回転しながら羽の弾丸を発射する。
【性別】男(心は乙女)
【年齢】乙女に年齢聞くなんて野暮よ
【職業】退魔師(要監視)
【神社】深川神社
【階級】二級
【亭号】凶天使
【容姿】スキンヘッドにはちきれんばかりの筋肉をボンテージで覆った2mを越える巨漢。真っ赤な口紅を引いてなんかキラキラしたオーラを纏っている。瞳も少女漫画張りにキラキラしてる。顔のパーツだけ見れば美形。
【性格】バイセクシャルでマゾヒストで博愛主義者。老若男女問わずハグとキスをかまそうとすると飛び切りの危険人物。とはいえ、意図的に他人に危害(ハグとキスは別)をくわえようとはしないため一応呪術師扱いにならないで済んでいる。その博愛っぷりは悪魔や呪術師にも及び、不殺を貫いているが交戦した相手は軒並み「殺された方がまし」「二度と戦いたくない」「アイツと戦うくらいなら特級を相手にした方がまし」と言われるほど。神威ではないがダメージを快感に変換できる特殊体質。というか思い込み。勿論ダメージ自体は受けている。本来なら特級にも引けを取らない実力を持ち合わせているが前述した性格全般のせいで悪魔の討伐数が少ないし『こいつに下手に権力を与えらたヤベエ』という事で今の地位にいる。とはいえ、正義感も強く仲間意識も強い為仲間の危機は身を挺して助けたりもする。
【神威】①あなたをドレスアップ/Je vais t’habiller:翼を生やすことができる。飛んでよし、防いでよし、羽根を撃ってもよしという優れもの。最大6枚まで生やせる。
②胸いっぱいの愛を/Tout ton amour:肉体の限界を超えた力を出せる。出せる力の度合いは任意。鋼鉄を簡単に砕くことも、風よりも早く動くことも可能。肉体も即死レベルのものでなければ回復可能。だが回復の速度はその時の本人のテンションによって変わる。発動時には身体に赤いオーラを纏う。
【代償】①使用後、背中から出血が起こる。出血量は使用時間によって増減する。②肉体へのダメージ。長時間の発動により肉体の筋組織と精神の崩壊も発生する。
【武器】己の肉体
【備考】男を種族性別問わず『子犬ちゃん』、女を『子猫ちゃん』と呼ぶ。まとめて呼ぶ時は『ベイビー達』。亭号とは別に『愛を与えてしまう者』『狂愛の伝道師』『ピュラ・マスキュラ(恐怖の筋肉)』といった異名がある。というか専らこっちで呼ばれている。
【SV】「可愛がってあげるわよ、可愛いベイビーちゃん達♡」「あらやだ~♡そんなに頑張られたら……アタシも滾らざるを得ないじゃない?」「いいわぁ!いい!いい!もっとお!もっとアタシに愛(痛み)をちょうだい!!!!!」
【イメージCV】玄田哲章
【技】マッスル・テンプテーション:神威②を発動時に使用可能。激しく大胸筋を揺らして特殊な音波を発生させて相手を幻惑する。
マッスル・テンプテーション・ローズ・ガーデン:神威②を発動した状態で高速移動。残像という名の分身を作りだして複数のM・Tを繰り出す。端的に言って絵面が地獄。
ラブ・ハグ:背骨を折る勢いで繰り出される抱き締め。
パッショネート・ヴェーゼ:相手に愛を教え込む熱烈なキス。食らえば地獄。
ラブ・ヴェーゼ:名前の通り。食らえば地獄。
ラブ・タイフーン:神威①②を同時に発動させて超高速回転しながら羽の弾丸を発射する。
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の
のなさんさん (7jdlfwpd)2020/5/29 14:28 (No.44618)削除【名前】白無懐 穂(しらむがね ほ)【性別】男(多分)【年齢】17【職業】民間対魔師【神社】旅道待(たびみち)神社【階級】三級対魔師【亭号】悪骸食(あくぎじき)【容姿】シワが目立つおさがりの巫女のような衣服を少し手直しした服装に身を包んだ長髪の男の子。身長は160程度で腰に野菜クズやパンの耳が詰め込まれたビニール袋がかけられている。髪型はロングで降ろしており藍色の少し色が薄めの長髪。靴は色が薄れ底も削れてる使い古したスニーカーを履いており何故かそこだけ取って付けたようなものになっている…目の色は藍色。【性格】食、節約に敏感な優しい子供のような性格。ただし人懐っこさはあまりなく初対面の人は緊急事態で無ければ最初は警戒してしまう。抜けてはいないのだが食への執着が強く(代償のせいでもある)基本的に何かを口にしていないと落ち着かず、それに気を取られやすいせいで警戒が散漫になる事がしばしば。根はいい子なんです…と作り親が言いたい程度には(終了)節約はチラシが落ちていれば日付と場所をチェックし、お得なものはメモすると言う癖を付けている程にがめつい…訳ではなく、お金がかかりやすい代償なのでできるだけ負担を減らそうと頑張っている。【神威】腹減旅人(ハラペコです食べ物をください):「食」に対しての力を増す。本人は全ての食物をアレルギーや好き嫌い無く食べることができ、食物でない無機物も鉄、銅等の一般的な金属以外であれば口で削り、食べることができる。この時本人の口は食べるものに対応して本人が無理無く食べられる程度の力、強度を得て口にするものの毒性や人体に害がある成分を完全に無力化させる。ただし味が良くなる訳ではなく、通常の食材での食中毒等は消滅させることはできない。ついでに何かを食べようとするとき、食べ物を手に入れる時に身体能力がちょっとだけ上がる、具体的にはギャグ漫画で食べ物に執着して超人的なパワーを発揮するハラペコキャラくらい。食べ物についてだが、特に生命を強く感じる物…魚や肉、野菜、新鮮であればあるほどお腹は膨れるそう。【代償】本人の食に対する欲求を跳ね上げると同時に、睡眠時や一部の行動時以外には常に何かを口にしなければ急速に力が出なくなる。せめて10分おきに食べなければぐだってしまい動けなくなる(ただし食べ物が近くの視認できる位置にあれば…)そして、一ヶ月にせめて一体、悪魔を口にしなければ自分自身の身体が身体同士に貪られ最後には影も形も無くなってしまう代償を持っている。【武器】口、肉体【備考】有名でも無ければそんなに大きくもない神社の民間対魔師、学校へ行きながら対魔師をやっているが地元では何でも屋のように頼まれれば10円で何でもやる…と言う風にある意味で有名?らしい、神社に住み込んでいて代償の負担を減らすため、依頼先の残った野菜クズやパンの耳を分けてもらって何とか凌いでいる様子。都市伝説だが壁のコンクリートに付いている歯形は彼のせいだとかなんとか…【sv】「お腹が減って動けないっす…は、早くパンの耳を食べさせて欲しいっす」「ダメっす、甘いものは食欲を刺激するから食べないようにしてるっす。だから食べたいけど我慢するっす」「い、いいんすか?それなら欲しいっす。」
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夜神月さん (7hq7rxpq)2020/5/29 00:48 (No.44575)削除
※画像はpicrewのダウナー女子の作り方により作成しております(敬称略)
名前 京楽 和葉(きょうらく かずは)
性別 女
年齢 18歳
職業 民間人
神社 不明
容姿 身長156cm 黒髪 赤っぽい目をしている いつも黒いタキシードを着ている 胸は平均 首に虐待でできた傷がある
性格 仕事はキッチリやる真面目な人、いつも無表情で笑うことは滅多に無い、人に心を開くことは少ない、ほとんどの人に敬語を使う、言葉遣いは丁寧ではあるが、特定の人物には真顔で恐ろしい事を言う時もある、食べ物に目が無い、料理を前にするとぱぁぁと顔が明るくなる
神威 鏡傀儡(かがみくぐつ)アルミケースのようなカバンを具現化する、カバンを開けると傀儡が飛び出し組み立てられ始める、その傀儡に自分の霊力で作った糸で操り戦う、作られた傀儡は和葉自身の目で見た相手の実力、能力をコピーする、傀儡は2体まで出せるが傀儡一体につき1人しかコピー出来ない、相手が一人の時は一体しか傀儡が出せない、傀儡はどれだけダメージを与えてもヒビすら入らない、弱点は指と傀儡を繋いでいる糸、糸を斬れば傀儡の動く場所が少なくなり、全て斬られればバラバラになり消滅する、傀儡は相手との実力が同じになるから主に足止めに使用する
代償 神威使用後、とてつもない空腹感に襲われる
武器 ナイフ、具現化したカバン、具現化した傀儡
備考 元特級呪術師、鬼龍 紅の率いる集団【陽炎】の所属メンバー、鬼龍 紅の秘書として働いている、働くキッカケになった出来事は6年前、父は事故で死亡し母から虐待を受け殺されそうになり逃走、当時特級退魔師だった鬼龍 紅に泣きながら助けを求め、襲いかかってきた母を鬼龍 紅が殺害し、呪術師に堕ちるキッカケを作ってしまう、ところが鬼龍 紅は「どーせお前行き場無いんだろ?良かったら俺と一緒に平和な世界を作らない?」と誘いを受け秘書として働く
like ラーメン、オムライス、スイーツ、コーヒー
hate 炭酸飲料
cv「私は鬼龍紅団長率いる、陽炎の秘書として働かせて頂いてる京楽和葉です。以後お見知りおきを」「団長、いい加減お酒をお辞めになってください、早乙女様の惚気は聞き飽きました」「いい加減にしてください、殺しますよ団長」「私は貴方を殺す気はありませんし、敵ではありません、今は退魔師の方々の味方です」
性別 女
年齢 18歳
職業 民間人
神社 不明
容姿 身長156cm 黒髪 赤っぽい目をしている いつも黒いタキシードを着ている 胸は平均 首に虐待でできた傷がある
性格 仕事はキッチリやる真面目な人、いつも無表情で笑うことは滅多に無い、人に心を開くことは少ない、ほとんどの人に敬語を使う、言葉遣いは丁寧ではあるが、特定の人物には真顔で恐ろしい事を言う時もある、食べ物に目が無い、料理を前にするとぱぁぁと顔が明るくなる
神威 鏡傀儡(かがみくぐつ)アルミケースのようなカバンを具現化する、カバンを開けると傀儡が飛び出し組み立てられ始める、その傀儡に自分の霊力で作った糸で操り戦う、作られた傀儡は和葉自身の目で見た相手の実力、能力をコピーする、傀儡は2体まで出せるが傀儡一体につき1人しかコピー出来ない、相手が一人の時は一体しか傀儡が出せない、傀儡はどれだけダメージを与えてもヒビすら入らない、弱点は指と傀儡を繋いでいる糸、糸を斬れば傀儡の動く場所が少なくなり、全て斬られればバラバラになり消滅する、傀儡は相手との実力が同じになるから主に足止めに使用する
代償 神威使用後、とてつもない空腹感に襲われる
武器 ナイフ、具現化したカバン、具現化した傀儡
備考 元特級呪術師、鬼龍 紅の率いる集団【陽炎】の所属メンバー、鬼龍 紅の秘書として働いている、働くキッカケになった出来事は6年前、父は事故で死亡し母から虐待を受け殺されそうになり逃走、当時特級退魔師だった鬼龍 紅に泣きながら助けを求め、襲いかかってきた母を鬼龍 紅が殺害し、呪術師に堕ちるキッカケを作ってしまう、ところが鬼龍 紅は「どーせお前行き場無いんだろ?良かったら俺と一緒に平和な世界を作らない?」と誘いを受け秘書として働く
like ラーメン、オムライス、スイーツ、コーヒー
hate 炭酸飲料
cv「私は鬼龍紅団長率いる、陽炎の秘書として働かせて頂いてる京楽和葉です。以後お見知りおきを」「団長、いい加減お酒をお辞めになってください、早乙女様の惚気は聞き飽きました」「いい加減にしてください、殺しますよ団長」「私は貴方を殺す気はありませんし、敵ではありません、今は退魔師の方々の味方です」

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火
火緒さん (7goo5dz4)2020/5/27 21:42 (No.44456)削除【名前】棗 清十郎(ナツメセイジュウロウ)
【性別】男性
【年齢】25歳
【職業】退魔師
【神社】吉岡神社
【階級】2級
【亭号】蛇夫宮
【容姿】
女物のような派手な着物に身を包んだヤサオトコ、ダランとセンター分けしたストレートの長髪に細身の目は若干青い。身長は180cmほど。
身体には少々の刀傷があるが、よーく見ないと目立つところにはない上に服を着れば大抵は隠れてしまうものである。酒の入った瓢箪を持ち歩いており、アルコールには強いようだ(傷を消毒する用途でも使うらしい、後はぶつけて動きを牽制とかも)
【性格】
のんびりとして自分勝手…風の吹くまま気の向くまま、我慢してたら病気になっちゃう。そんな自由人
極度の刀剣オタクであり、おうちには集めに集めた刀剣がごっそり。地震が起きたら部屋の住人死ぬんじゃない?ってくらいには壁一面剣だらけである。そしてもちろん、剣は見るのも好きだが振る方が好き。その辺の剣道がちょっと上手な人くらいじゃ足元にも及ばない。
あと可愛い女の子が大好き、夜な夜な風俗とか普通に行く
【神威】
無刀の境地:自身の霊力から刀を作り出す神威、彼の霊力が続く限り、折れないし切れ味も衰えない。しかしそれだけ、それ以外はただの剣。斬撃を飛ばしたりとかそんな魔法めいたことは一切できない。
【代償】
閉所恐怖症
【武器】
刀一筋
【備考】
好きな食べ物は甘味…特に胡麻団子と杏仁豆腐
逆に嫌いな食べ物は瓜、アレはどうしても嫌らしい。
お家は普通に広めの平家で、中庭とか道場もある立派な家なのだ。
【SV】
『退魔師に生まれた宿命は受け入れる、それと同時に…俺は俺だ、だから行かねばならん……戦場(と書いてキャバクラ)へ』
『浮気っていうのは浮ついた気持ちって書くんだろ?つまりは気の迷い…逆に言えば本命はちゃんと君だって事だ』
『命を掛けずに向かって来る人を斬ってもつまらないからね……だから君を斬る事もない』
『ガラじゃ無いんだよなぁ…正義の味方って』
【性別】男性
【年齢】25歳
【職業】退魔師
【神社】吉岡神社
【階級】2級
【亭号】蛇夫宮
【容姿】
女物のような派手な着物に身を包んだヤサオトコ、ダランとセンター分けしたストレートの長髪に細身の目は若干青い。身長は180cmほど。
身体には少々の刀傷があるが、よーく見ないと目立つところにはない上に服を着れば大抵は隠れてしまうものである。酒の入った瓢箪を持ち歩いており、アルコールには強いようだ(傷を消毒する用途でも使うらしい、後はぶつけて動きを牽制とかも)
【性格】
のんびりとして自分勝手…風の吹くまま気の向くまま、我慢してたら病気になっちゃう。そんな自由人
極度の刀剣オタクであり、おうちには集めに集めた刀剣がごっそり。地震が起きたら部屋の住人死ぬんじゃない?ってくらいには壁一面剣だらけである。そしてもちろん、剣は見るのも好きだが振る方が好き。その辺の剣道がちょっと上手な人くらいじゃ足元にも及ばない。
あと可愛い女の子が大好き、夜な夜な風俗とか普通に行く
【神威】
無刀の境地:自身の霊力から刀を作り出す神威、彼の霊力が続く限り、折れないし切れ味も衰えない。しかしそれだけ、それ以外はただの剣。斬撃を飛ばしたりとかそんな魔法めいたことは一切できない。
【代償】
閉所恐怖症
【武器】
刀一筋
【備考】
好きな食べ物は甘味…特に胡麻団子と杏仁豆腐
逆に嫌いな食べ物は瓜、アレはどうしても嫌らしい。
お家は普通に広めの平家で、中庭とか道場もある立派な家なのだ。
【SV】
『退魔師に生まれた宿命は受け入れる、それと同時に…俺は俺だ、だから行かねばならん……戦場(と書いてキャバクラ)へ』
『浮気っていうのは浮ついた気持ちって書くんだろ?つまりは気の迷い…逆に言えば本命はちゃんと君だって事だ』
『命を掛けずに向かって来る人を斬ってもつまらないからね……だから君を斬る事もない』
『ガラじゃ無いんだよなぁ…正義の味方って』
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火
火緒さん (7goo5dz4)2020/5/26 12:53 (No.44366)削除【名前】藤 礼聞(フジ レイブン)
【性別】女性
【年齢】18歳
【職業】魔人
【ランク】特級
【容姿】
気取ったような中折れ帽に教鞭、真っ黒の制服に身を包んだミステリアスな外見を放つ。
銀髪に緑色の瞳、身長165cm
マントというか外套に身を包んでおり、右手にはこれまた黒の手袋をはめる。なんでも右手には魔人の証である歪な右腕があるらしい。
【性格】
明るく朗らか、何を言われても平常心を保っていられる程度には穏やかでさざなみすら立たない超マイペースさん。
基本的に何でも受け入れる性質なので、よほどぶっ飛んだ事を言わない限りはニコニコしているが、逆にその笑顔が怖い時もあるとの噂。
【呪術】
黒麒麟・禁鞭
長く鞭のようにしなったり、盾のように硬質化したりする黒い右手。これで触った『手頃な大きさ』のものは『魔剣』になる。
『手頃な大きさ』のものである条件は
・生物でないこと(死体なら可)
・手に持てるサイズのもの
の二つをクリアしていれば可能である。なお魔剣になったものは普通に武器として使う他、魔剣が以前見たものの記憶が見れるということ。彼女にとってはどこもかしこも監視カメラだらけのようなものだ。
一度魔剣にしたものは自由に戻せるが、二度魔剣にすることは出来ない。
【備考】
彼女は魔人だが、死体だった人間の身分を受け継いで生活している。
また彼女は【外伝】の舞台である【学校】の生徒会長を自負しており、愛する生徒のために奔走しているんだとか……?
【SV】
『愛する生徒の為に、礼聞いっきまーす♡』
『魔剣は嘘を付きませんよ〜?私が真実を下す前に…白状しちゃった方が罪も軽くなるんじゃ?はいよろしい』
『あなたは生徒です、それだけで十分…私が守る理由になりえますよ』
【性別】女性
【年齢】18歳
【職業】魔人
【ランク】特級
【容姿】
気取ったような中折れ帽に教鞭、真っ黒の制服に身を包んだミステリアスな外見を放つ。
銀髪に緑色の瞳、身長165cm
マントというか外套に身を包んでおり、右手にはこれまた黒の手袋をはめる。なんでも右手には魔人の証である歪な右腕があるらしい。
【性格】
明るく朗らか、何を言われても平常心を保っていられる程度には穏やかでさざなみすら立たない超マイペースさん。
基本的に何でも受け入れる性質なので、よほどぶっ飛んだ事を言わない限りはニコニコしているが、逆にその笑顔が怖い時もあるとの噂。
【呪術】
黒麒麟・禁鞭
長く鞭のようにしなったり、盾のように硬質化したりする黒い右手。これで触った『手頃な大きさ』のものは『魔剣』になる。
『手頃な大きさ』のものである条件は
・生物でないこと(死体なら可)
・手に持てるサイズのもの
の二つをクリアしていれば可能である。なお魔剣になったものは普通に武器として使う他、魔剣が以前見たものの記憶が見れるということ。彼女にとってはどこもかしこも監視カメラだらけのようなものだ。
一度魔剣にしたものは自由に戻せるが、二度魔剣にすることは出来ない。
【備考】
彼女は魔人だが、死体だった人間の身分を受け継いで生活している。
また彼女は【外伝】の舞台である【学校】の生徒会長を自負しており、愛する生徒のために奔走しているんだとか……?
【SV】
『愛する生徒の為に、礼聞いっきまーす♡』
『魔剣は嘘を付きませんよ〜?私が真実を下す前に…白状しちゃった方が罪も軽くなるんじゃ?はいよろしい』
『あなたは生徒です、それだけで十分…私が守る理由になりえますよ』
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雅
雅誠さん (7iqhato1)2020/5/24 20:52 (No.44216)削除名前 向井仁成(ムカイヒトナリ)
性別 男
年齢 35
職業 対魔師
神社 日本退魔連盟職員
階級 二級
亭号 慶雲
容姿
黒髪で短く切られた髪。170センチ。目は何かを睨むように常に上がり眉間にシワを寄せている。服はまちまちだが、大体は黒いコートにスリーピーススーツを着ている。スネのあたりまである長いコートをすっぽりと覆うように来ている。
性格 気難しい人。的確な判断のもと行動す。素直になれないが確かに熱い人。無口で顔は強張り
神威 天武の才。気を集中させ格闘術や剣術の腕が飛躍的に上がる。そのほかの恩恵として身体能力の向上がある。
代償 睡眠の質の低下。睡眠を8時間取るとすれば4時間ほどしか寝ていない効果しか得られない。
武器 銃と格闘術。その場にあるものを多く使う。
備考
警官のキャリア組上がりの日本退魔連盟職員。以前警官の時に現場で行われた悪魔の犯罪の現場で犯人たちを捕える指揮を取ったところ、その手腕を見込まれてスカウトされた。今は自分が直接前に出ないが煮え切らない場面なら動こうとする一面がある。秋田出身。
sv 「本部の向井だ。…よろしく頼む。」「部活を好きにさせろ。責任を取るのが私の仕事だ。」
性別 男
年齢 35
職業 対魔師
神社 日本退魔連盟職員
階級 二級
亭号 慶雲
容姿
黒髪で短く切られた髪。170センチ。目は何かを睨むように常に上がり眉間にシワを寄せている。服はまちまちだが、大体は黒いコートにスリーピーススーツを着ている。スネのあたりまである長いコートをすっぽりと覆うように来ている。
性格 気難しい人。的確な判断のもと行動す。素直になれないが確かに熱い人。無口で顔は強張り
神威 天武の才。気を集中させ格闘術や剣術の腕が飛躍的に上がる。そのほかの恩恵として身体能力の向上がある。
代償 睡眠の質の低下。睡眠を8時間取るとすれば4時間ほどしか寝ていない効果しか得られない。
武器 銃と格闘術。その場にあるものを多く使う。
備考
警官のキャリア組上がりの日本退魔連盟職員。以前警官の時に現場で行われた悪魔の犯罪の現場で犯人たちを捕える指揮を取ったところ、その手腕を見込まれてスカウトされた。今は自分が直接前に出ないが煮え切らない場面なら動こうとする一面がある。秋田出身。
sv 「本部の向井だ。…よろしく頼む。」「部活を好きにさせろ。責任を取るのが私の仕事だ。」
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