キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
火
火緒さん (7goo5dz4)2020/6/22 04:10 (No.46719)削除【名前】武蔵(たけぞう) 本名:御堂 那匠(みどう なたく)
【性別】女性
【年齢】 20歳
【職業】 退魔師
【神社】 深川
【階級】 1級
【亭号】 浮舟(伝統)
【容姿】 ボサボサの黒髪は伸ばしているというより切るのを忘れているかんじ。目は切れ長で悪〜い目つきのこれまた黒目。胸はほんのり膨らんだBカップというところか、ジャケットに黒インナー、ホットパンツと露出の多い服装を着ているのは身軽な為。余談だが腹筋はバキバキに割れている。ムチムチとムキムキの中間。たまに鎖帷子なんか付けていたりもする。手首にはラベンダーの花で作った香袋を紐でくくっており、たまに匂いをクンクンと嗅いでは嬉しそうな顔をする。
【性格】何を考えているのかわからない不思議ちゃんな性格、時折ポーっと空を見上げたり、蝶々を追いかけて戯れたりまさに自由人、自然を愛しており都会の人混みや空気が苦手、山の中でぶつぶつ言いながら剣を振っているのが彼女には合ってるそうだ。しかし血の気が強く、強そうな相手には噛みつくような一面も。山を師として強さを求める求道者と言ったところだろうか。強さを求める理由を聞かれてもん〜と考えた後『まぁ、天下無双になった時に考えるわ』と適当な答えがかかってくる。
神威 胡蝶無我:身体の変化を止めて保とうとする神威、病気はもちろん掛からないし少しの怪我なら驚くべき回復力で蘇生する。血を失いすぎたり首を切られたらアウトだが、逆に言えばそのレベルでないと死なないし再生可能である。
【代償】女体化(神威を得る前は男性だった)
【備考】しばらく行方不明になっていた御堂の本家の子、山に籠もったり実力者を訪ねたり武者修行をしていたと本人は言うが…?退魔師には武蔵の名前で登録しており、ふらりと本家に帰ってきたときには性別も変わっていた為なかなか本人と信じてもらえなかった。
【sv】 『俺様の名前は武蔵……むさしじゃない、たけぞうだ。二度と間違えるな』
『風呂は嫌いだ……身体の緊張、闘士まで垢と一緒に流されるような錯覚が嫌いなんだよ……』
『全くトロい奴らだな……代われ、俺様が斬る』
『天下無双…出世や金に興味はない、切って切りまくれば…いずれ近づくだろ』
『ハァ……お前は誰の霊だ?思い当たる節が多すぎていつ斬ったやつか分からん』
【性別】女性
【年齢】 20歳
【職業】 退魔師
【神社】 深川
【階級】 1級
【亭号】 浮舟(伝統)
【容姿】 ボサボサの黒髪は伸ばしているというより切るのを忘れているかんじ。目は切れ長で悪〜い目つきのこれまた黒目。胸はほんのり膨らんだBカップというところか、ジャケットに黒インナー、ホットパンツと露出の多い服装を着ているのは身軽な為。余談だが腹筋はバキバキに割れている。ムチムチとムキムキの中間。たまに鎖帷子なんか付けていたりもする。手首にはラベンダーの花で作った香袋を紐でくくっており、たまに匂いをクンクンと嗅いでは嬉しそうな顔をする。
【性格】何を考えているのかわからない不思議ちゃんな性格、時折ポーっと空を見上げたり、蝶々を追いかけて戯れたりまさに自由人、自然を愛しており都会の人混みや空気が苦手、山の中でぶつぶつ言いながら剣を振っているのが彼女には合ってるそうだ。しかし血の気が強く、強そうな相手には噛みつくような一面も。山を師として強さを求める求道者と言ったところだろうか。強さを求める理由を聞かれてもん〜と考えた後『まぁ、天下無双になった時に考えるわ』と適当な答えがかかってくる。
神威 胡蝶無我:身体の変化を止めて保とうとする神威、病気はもちろん掛からないし少しの怪我なら驚くべき回復力で蘇生する。血を失いすぎたり首を切られたらアウトだが、逆に言えばそのレベルでないと死なないし再生可能である。
【代償】女体化(神威を得る前は男性だった)
【備考】しばらく行方不明になっていた御堂の本家の子、山に籠もったり実力者を訪ねたり武者修行をしていたと本人は言うが…?退魔師には武蔵の名前で登録しており、ふらりと本家に帰ってきたときには性別も変わっていた為なかなか本人と信じてもらえなかった。
【sv】 『俺様の名前は武蔵……むさしじゃない、たけぞうだ。二度と間違えるな』
『風呂は嫌いだ……身体の緊張、闘士まで垢と一緒に流されるような錯覚が嫌いなんだよ……』
『全くトロい奴らだな……代われ、俺様が斬る』
『天下無双…出世や金に興味はない、切って切りまくれば…いずれ近づくだろ』
『ハァ……お前は誰の霊だ?思い当たる節が多すぎていつ斬ったやつか分からん』
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2
25時さん (7gco3nsr)2020/6/21 23:20 (No.46702)削除【名前】冷泉 雛子
【年齢】18歳
【性別】女
【職業】退魔師
【亭号】我楽多
【階級】3級
【神社】深川神宮
【性格】気だるげで働きたくない精神を掲げている。自分が冷泉の家の子である自覚はあるので勉強は頑張ったがどうにも運動が苦手な彼女は部屋に引きこもりがちになった。仲のいい人間に程手を貸すが仲良くなるまでが心を開かずにいるのでたいへんである。
【容姿】さらさらな灰色の髪。伏せ目がちな茶色の目。身長154.3cmバストB。ダボッとしたパーカーとフレアスカートにニーハイソックスがいつもの格好。夏場はメンズの半袖Tシャツにハーフパンツを履いている。
【神威】『楽天』対象に身体能力アップ(具体的に言うと、体の使い方が上手くなったり、体に合わない怪力を与えたりと振れ幅は広い)。自然回復速度上昇(かすり傷程度なら1秒で塞げる。大怪我だと傷口を徐々に塞いでいく)。神威の出力上昇(炎であれば火力が上がったり、水であれば量が増えたり様々)。しかし、掛けれる強化はこの3つのうちどれか1つ。強化を掛けてる間は移動出来ない。その分強化の効果は絶大である。
【代償】肺が片方ない。
【備考】働きたくない、動きたくない。でも冷泉だからやらなきゃ行けないで神様と契約したら肺を1個持ってかれて働けない、動けない体に。本人はそれをダメとは思っておらず、寧ろ歓迎している。代償のせいで動けないからと言い訳ができて、他人に自分の神威のバフをかけるだけで報酬がある程度貰えるのだから。
【武器】無し。持って動けるほど肺が強くない。
【SV】「んー?ボクは雛子。冷泉 雛子ーよろしくしてあげなくもなくも」「えー…?めんどっ、そっちで勝手にやってよーボク巻き込まないでー」「しょーがないなぁ。ほい!これで、戦えるでしょーガンバ〜」
【年齢】18歳
【性別】女
【職業】退魔師
【亭号】我楽多
【階級】3級
【神社】深川神宮
【性格】気だるげで働きたくない精神を掲げている。自分が冷泉の家の子である自覚はあるので勉強は頑張ったがどうにも運動が苦手な彼女は部屋に引きこもりがちになった。仲のいい人間に程手を貸すが仲良くなるまでが心を開かずにいるのでたいへんである。
【容姿】さらさらな灰色の髪。伏せ目がちな茶色の目。身長154.3cmバストB。ダボッとしたパーカーとフレアスカートにニーハイソックスがいつもの格好。夏場はメンズの半袖Tシャツにハーフパンツを履いている。
【神威】『楽天』対象に身体能力アップ(具体的に言うと、体の使い方が上手くなったり、体に合わない怪力を与えたりと振れ幅は広い)。自然回復速度上昇(かすり傷程度なら1秒で塞げる。大怪我だと傷口を徐々に塞いでいく)。神威の出力上昇(炎であれば火力が上がったり、水であれば量が増えたり様々)。しかし、掛けれる強化はこの3つのうちどれか1つ。強化を掛けてる間は移動出来ない。その分強化の効果は絶大である。
【代償】肺が片方ない。
【備考】働きたくない、動きたくない。でも冷泉だからやらなきゃ行けないで神様と契約したら肺を1個持ってかれて働けない、動けない体に。本人はそれをダメとは思っておらず、寧ろ歓迎している。代償のせいで動けないからと言い訳ができて、他人に自分の神威のバフをかけるだけで報酬がある程度貰えるのだから。
【武器】無し。持って動けるほど肺が強くない。
【SV】「んー?ボクは雛子。冷泉 雛子ーよろしくしてあげなくもなくも」「えー…?めんどっ、そっちで勝手にやってよーボク巻き込まないでー」「しょーがないなぁ。ほい!これで、戦えるでしょーガンバ〜」


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愚
愚かなる知さん (7jzmoqua)2020/6/14 10:26 (No.45871)削除【名前】 雨石 苺
【性別】 女性
【年齢】18
【職業】民間退魔師
【神社】哭沢神社
【階級】一級
【亭号】哭女
【容姿】稚児髷の少女、髪の毛の先が蛇になっている、色はくろ、いつも泣きそうな顔で泣きあとがついていてよっている
【性格】ダウナーで泣き虫
甘えん坊、他人にすぐだきつく、そして匂いを嗅いでお酒持ってないか確認したりしてる
【神威】
1、哭き女
涙を流して《ダメージ》を流し戦闘を継続する能力
《ダメージ》を無くすだけで傷や失った部位を取り戻すわけではなく手足を切られれば動くのに支障が出るし、目や耳を潰されればその部位を応じて感覚が感じなくなる、但しその傷によって倒れず死なないで立ち続けることができる、
あと一応泣き女としてのお仕事もできる(鎮魂など)
契約している神:哭沢女命
2、愚かなる知性体
強大な代償を要求される代わりに身体能力に強大な加護を与える、現在の彼女には頑強さ、怪力、瞬発力の能力に加護がかかっていてそのお陰で高い戦闘能力を有している
契約している神:ヤマタノオロチ
【代償】
哭沢女命
悲しみの飽和と水分不足
ヤマタノオロチ
アルコール中毒、髪の毛の先が蛇になっており酒を欲しがり、飲んでしまうと酔って動けなくなる
【武器】対物ライフル
【備考】
感情がない人形みたいな少女
契約している神の影響で悲しくて泣き続けているがその他の感情が余りわかない
いつも悲しくて誰かに抱きつたがる
元々ヤマタノオロチの前の契約者の守る町に住んでいたが悪魔の集団に襲われて契約者が死に町が壊滅しヤマタノオロチも天降り仕掛けていた
そこで泣きながら心が死んでいっていた苺と死者に涙をながしていたナキサワメが出合い契約、泣きながら町を浄化しヤマタノオロチの天降りを止めてそのままヤマタノオロチとも契約した
普段はナキサワメの巫女として鎮魂などを生業にしている
sv「あのっ…そのっ…はじめまして…うっうえぇ(泣)恥ずかしいよぉ…(泣)」
「…うっ、うっうえぇ…(泣)かなしい…かなしいよぉ、さひしいよ…(泣)抱き締めて…ぬくもりがほしいよ」
「ごめんなさい、あくまさん…私はあなたが憎いの…だから痛め付けて、死にかけてるところをゆっくり素手で死ぬまで殴らせて…」
【性別】 女性
【年齢】18
【職業】民間退魔師
【神社】哭沢神社
【階級】一級
【亭号】哭女
【容姿】稚児髷の少女、髪の毛の先が蛇になっている、色はくろ、いつも泣きそうな顔で泣きあとがついていてよっている
【性格】ダウナーで泣き虫
甘えん坊、他人にすぐだきつく、そして匂いを嗅いでお酒持ってないか確認したりしてる
【神威】
1、哭き女
涙を流して《ダメージ》を流し戦闘を継続する能力
《ダメージ》を無くすだけで傷や失った部位を取り戻すわけではなく手足を切られれば動くのに支障が出るし、目や耳を潰されればその部位を応じて感覚が感じなくなる、但しその傷によって倒れず死なないで立ち続けることができる、
あと一応泣き女としてのお仕事もできる(鎮魂など)
契約している神:哭沢女命
2、愚かなる知性体
強大な代償を要求される代わりに身体能力に強大な加護を与える、現在の彼女には頑強さ、怪力、瞬発力の能力に加護がかかっていてそのお陰で高い戦闘能力を有している
契約している神:ヤマタノオロチ
【代償】
哭沢女命
悲しみの飽和と水分不足
ヤマタノオロチ
アルコール中毒、髪の毛の先が蛇になっており酒を欲しがり、飲んでしまうと酔って動けなくなる
【武器】対物ライフル
【備考】
感情がない人形みたいな少女
契約している神の影響で悲しくて泣き続けているがその他の感情が余りわかない
いつも悲しくて誰かに抱きつたがる
元々ヤマタノオロチの前の契約者の守る町に住んでいたが悪魔の集団に襲われて契約者が死に町が壊滅しヤマタノオロチも天降り仕掛けていた
そこで泣きながら心が死んでいっていた苺と死者に涙をながしていたナキサワメが出合い契約、泣きながら町を浄化しヤマタノオロチの天降りを止めてそのままヤマタノオロチとも契約した
普段はナキサワメの巫女として鎮魂などを生業にしている
sv「あのっ…そのっ…はじめまして…うっうえぇ(泣)恥ずかしいよぉ…(泣)」
「…うっ、うっうえぇ…(泣)かなしい…かなしいよぉ、さひしいよ…(泣)抱き締めて…ぬくもりがほしいよ」
「ごめんなさい、あくまさん…私はあなたが憎いの…だから痛め付けて、死にかけてるところをゆっくり素手で死ぬまで殴らせて…」

愚
愚かなる知さん (7jzmoqua)2020/6/19 23:05武器の追加
【武器】
アンデットガン・カスタム
映画『アンデット』に登場するショットガンを4つを束ねた化け物銃
全滅した町にいた誰かが作ったらしいが作った本人は死亡
それをこの彼女が拾って使っている近距離での広い攻撃範囲と至近距離での絶対的な致死性を持つ
弱点は装填速度の遅さと、反動、怪力の彼女でも押さえきれなく正確なスナイプは苦手
先っぽにマトックをつけており四連の刃としてしよう可能
【武器】
アンデットガン・カスタム
映画『アンデット』に登場するショットガンを4つを束ねた化け物銃
全滅した町にいた誰かが作ったらしいが作った本人は死亡
それをこの彼女が拾って使っている近距離での広い攻撃範囲と至近距離での絶対的な致死性を持つ
弱点は装填速度の遅さと、反動、怪力の彼女でも押さえきれなく正確なスナイプは苦手
先っぽにマトックをつけており四連の刃としてしよう可能
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返信1
火
火緒さん (7goo5dz4)2020/6/19 17:52 (No.46292)削除【名前】セバス(本名:瀬馬 執一(セバ シュウイチ)
【性別】男性(女装癖アリ)
【職業】退魔師
【所属】深川
【階級】1級
【亭号】人馬宮
【年齢】28歳
【容姿】
ふんわり気味な赤毛のミディアムヘア、前髪が長く普段は目が隠れることも多いが、緑色の切れ長なツリ目。
名前とは裏腹に普段は和服が多く、退魔師故に大小日本の刀を帯刀している。太刀の名前が『仁卦(ニケ)』で脇差が『峰葉(レイヨウ)』
時折自身に秘められた女装癖のせいでやれゴスロリだのやれチャイナだのやれ巫女服だのを着る事になるが、弱体化などは一切しない。
【性格】
淡々とした喋り方で、事務作業から戦いに至るまで眉一つ動かさずに仕事をこなす。まるでマシーンのように表情筋が動かないと一時期話題になったが、笑う時は笑ってくれるらしい、ただ真顔から唐突に笑顔になる為やっぱり不気味さはある。
少々腹黒い一面があり、淡々と作業をする中ぽろっと暴言を溢すことも
さて、そんな優秀な彼だが女装癖を持ち合わせており、時折女装しなければ禁断症状が出るらしい(独り言を言ったり、幻覚が見えたり)為、裏の姿ではレイヤーとしてネットで活動しているようだ(ちょっと筋肉質だが上手く隠して男とはバレていない)
【神威】
疾駆氷嵐…自身の霊力で馬を作り出し騎乗する、広い場所では起動力とスピードが段違いに上がる上に、ただ走って蹴散らすだけでもかなりのダメージになる。
その上霊力で作った馬なので彼の体力の続く限りは多少のダメージくらいでは解除されない。
狙うなら遠距離から本体を狙おう。
【代償】
代謝が激しく、最低でも常人の2〜3倍が1日に取るカロリーが必要
【備考】
茅 千奈美が最近連れてきた秘書、会社内でも退魔師の中でも『なんか怖いが話してみるとそうでもない奴』的な評価を得ている。
あだ名はもちろん、自分でも自身のことを『セバス』と呼び、敬称には『ちゃん』をお勧めする。茅社長の命名である。
【SV】
『セバスと申します、どうかセバスちゃんと……セバス、さん?……チッ…じゃなかった…どうか、よろしくお願いしますね』
『社長、今日は朝から会議、そして各神社への連絡が終わり次第少し休憩としましょう、休息は大事ですから。』
『このように、悪魔は人間と同じで殴れば痛いし切れば切れます。落ち着いて対処すれば規格外のもの以外はどうとでも…逃げるだけなら尚更です。』
【性別】男性(女装癖アリ)
【職業】退魔師
【所属】深川
【階級】1級
【亭号】人馬宮
【年齢】28歳
【容姿】
ふんわり気味な赤毛のミディアムヘア、前髪が長く普段は目が隠れることも多いが、緑色の切れ長なツリ目。
名前とは裏腹に普段は和服が多く、退魔師故に大小日本の刀を帯刀している。太刀の名前が『仁卦(ニケ)』で脇差が『峰葉(レイヨウ)』
時折自身に秘められた女装癖のせいでやれゴスロリだのやれチャイナだのやれ巫女服だのを着る事になるが、弱体化などは一切しない。
【性格】
淡々とした喋り方で、事務作業から戦いに至るまで眉一つ動かさずに仕事をこなす。まるでマシーンのように表情筋が動かないと一時期話題になったが、笑う時は笑ってくれるらしい、ただ真顔から唐突に笑顔になる為やっぱり不気味さはある。
少々腹黒い一面があり、淡々と作業をする中ぽろっと暴言を溢すことも
さて、そんな優秀な彼だが女装癖を持ち合わせており、時折女装しなければ禁断症状が出るらしい(独り言を言ったり、幻覚が見えたり)為、裏の姿ではレイヤーとしてネットで活動しているようだ(ちょっと筋肉質だが上手く隠して男とはバレていない)
【神威】
疾駆氷嵐…自身の霊力で馬を作り出し騎乗する、広い場所では起動力とスピードが段違いに上がる上に、ただ走って蹴散らすだけでもかなりのダメージになる。
その上霊力で作った馬なので彼の体力の続く限りは多少のダメージくらいでは解除されない。
狙うなら遠距離から本体を狙おう。
【代償】
代謝が激しく、最低でも常人の2〜3倍が1日に取るカロリーが必要
【備考】
茅 千奈美が最近連れてきた秘書、会社内でも退魔師の中でも『なんか怖いが話してみるとそうでもない奴』的な評価を得ている。
あだ名はもちろん、自分でも自身のことを『セバス』と呼び、敬称には『ちゃん』をお勧めする。茅社長の命名である。
【SV】
『セバスと申します、どうかセバスちゃんと……セバス、さん?……チッ…じゃなかった…どうか、よろしくお願いしますね』
『社長、今日は朝から会議、そして各神社への連絡が終わり次第少し休憩としましょう、休息は大事ですから。』
『このように、悪魔は人間と同じで殴れば痛いし切れば切れます。落ち着いて対処すれば規格外のもの以外はどうとでも…逃げるだけなら尚更です。』
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て
てるどんさん (7hrehbkr)2020/6/17 18:53 (No.46157)名前 白垣 宗十郎(しらがき そうじゅうろう)
性別 男性
年齢 61歳
職業 呪術師
神社 不明
階級 元1級
亭号 薄雲(元)
容姿 白髪に口髭を生やしたカッコイイ系爺。身長178cm、黒い生地に富士に登る龍を描いた羽織を着ている。片目には昔出来た傷跡があるが失明しているわけでは無い。老眼、腰痛持ち。
性格 とことん優しく、 悪魔や魔人にまで更生のチャンスをやる程。若い頃は攻撃的で気性が荒かった為、他の退魔師から「阿修羅」「狂狼」とまで言われていた。今では若い頃の実績を活かして、剣術や槍術、弓術等を教える道場の師範代をしている。一人称は儂。
神威 1.阿修羅(アシュラ)
名前は通り名から取った。青銅製の腕を4本出現させる。それぞれ、特製の矛、大槌、鎌、片手斧を装備し、意のままに操る。確かに青銅製だが衝撃に対してに異常なまでの耐性を持っており、2級程度の悪魔や魔人の攻撃を1本の腕で止めることができる。弱点は熱であり、青銅の融点(1000℃近く)を超える熱を加えると弾けて、消える。その際本体にもダメージがある。他にも弱点はあり、腕を長い間動かす事の出来る体力がない。
2.狂狼 気乱王牙(キョウロウ キランオウガ)
こちらも通り名から。全身を紅黒いオーラに包み、3分間だけ通常の3倍の身体能力に強化する。3分経つと、身体能力が大幅に弱体化され、動けなくなってしまう他、血を大量に流してしまう。その為、発動後は極端に狙われるというデメリットがある。
代償 1.他の人と命を分け合う
他の人一人と契約をし、生命エネルギーを分けて貰わなければ死んでしまう。生物なら何でも一方的に契約出来るが、人間が1番変換効率が良く、若ければ若いほど更に良くなる。尚、エネルギーの供給が無ければ1時間で生命活動がストップしてしまう。契約は相手が死ぬか、自分が死ぬまで解除出来ない。
2.代償強化
上の代償の対象の範囲が絞られる。20代(契約時)の人間だけになり、一方的に結ぶ事が出来なくなった。また、契約した相手は40歳程になると死んでしまう。
武器 日本刀
二本の日本刀を扱う。一本は黒色の刀身、もう一本は濃い青の刀身。普段は一本しか使わず、体力が少なくなると二本目を抜く。阿修羅使用時は関係なく二本使う。逆に狂狼使用時はスピードを活かせるように一本。
備考 退魔師の家系に生まれ育った白垣は、亡き父のあとを継ぎ、退魔師になった。基本的に一人で行動する白垣は、任務でやりたい放題していた。しかし、心の優しい悪魔に出逢う事で、悪魔にも良い奴はいると思い始める様になり、本物の悪としか戦わなくなった。それから数十年後、出会った悪魔を嫁に取り、それをキッカケに退魔師を引退した。妻と年老いて死ぬ事を決めていたが、裏切り者として夜襲に逢い、妻に先立たれる。そうして神威の代償で死ぬ寸前、一人の退魔師、鬼龍 紅に助けられ、契約する事で一命を取り留める。その後、鬼龍の作った組織、「陽炎」に指導役兼戦闘員として加入する。また、鬼龍の事を長(オサ)と呼ぶ。
Like 親子丼、日本酒、饅頭
Hate 若者の間で流行っている物
CV「いやはや…まさか、また儂が表舞台に上がる時が来るとは……しかし、御要望とあらば、何処へでも赴きます故…」「儂は言わば「長」のために動く兵に過ぎませぬ、あまり頼らないで下されよ…?」「何ですかな?呼び方?ふむ…宗爺とでもお呼び下され」
性別 男性
年齢 61歳
職業 呪術師
神社 不明
階級 元1級
亭号 薄雲(元)
容姿 白髪に口髭を生やしたカッコイイ系爺。身長178cm、黒い生地に富士に登る龍を描いた羽織を着ている。片目には昔出来た傷跡があるが失明しているわけでは無い。老眼、腰痛持ち。
性格 とことん優しく、 悪魔や魔人にまで更生のチャンスをやる程。若い頃は攻撃的で気性が荒かった為、他の退魔師から「阿修羅」「狂狼」とまで言われていた。今では若い頃の実績を活かして、剣術や槍術、弓術等を教える道場の師範代をしている。一人称は儂。
神威 1.阿修羅(アシュラ)
名前は通り名から取った。青銅製の腕を4本出現させる。それぞれ、特製の矛、大槌、鎌、片手斧を装備し、意のままに操る。確かに青銅製だが衝撃に対してに異常なまでの耐性を持っており、2級程度の悪魔や魔人の攻撃を1本の腕で止めることができる。弱点は熱であり、青銅の融点(1000℃近く)を超える熱を加えると弾けて、消える。その際本体にもダメージがある。他にも弱点はあり、腕を長い間動かす事の出来る体力がない。
2.狂狼 気乱王牙(キョウロウ キランオウガ)
こちらも通り名から。全身を紅黒いオーラに包み、3分間だけ通常の3倍の身体能力に強化する。3分経つと、身体能力が大幅に弱体化され、動けなくなってしまう他、血を大量に流してしまう。その為、発動後は極端に狙われるというデメリットがある。
代償 1.他の人と命を分け合う
他の人一人と契約をし、生命エネルギーを分けて貰わなければ死んでしまう。生物なら何でも一方的に契約出来るが、人間が1番変換効率が良く、若ければ若いほど更に良くなる。尚、エネルギーの供給が無ければ1時間で生命活動がストップしてしまう。契約は相手が死ぬか、自分が死ぬまで解除出来ない。
2.代償強化
上の代償の対象の範囲が絞られる。20代(契約時)の人間だけになり、一方的に結ぶ事が出来なくなった。また、契約した相手は40歳程になると死んでしまう。
武器 日本刀
二本の日本刀を扱う。一本は黒色の刀身、もう一本は濃い青の刀身。普段は一本しか使わず、体力が少なくなると二本目を抜く。阿修羅使用時は関係なく二本使う。逆に狂狼使用時はスピードを活かせるように一本。
備考 退魔師の家系に生まれ育った白垣は、亡き父のあとを継ぎ、退魔師になった。基本的に一人で行動する白垣は、任務でやりたい放題していた。しかし、心の優しい悪魔に出逢う事で、悪魔にも良い奴はいると思い始める様になり、本物の悪としか戦わなくなった。それから数十年後、出会った悪魔を嫁に取り、それをキッカケに退魔師を引退した。妻と年老いて死ぬ事を決めていたが、裏切り者として夜襲に逢い、妻に先立たれる。そうして神威の代償で死ぬ寸前、一人の退魔師、鬼龍 紅に助けられ、契約する事で一命を取り留める。その後、鬼龍の作った組織、「陽炎」に指導役兼戦闘員として加入する。また、鬼龍の事を長(オサ)と呼ぶ。
Like 親子丼、日本酒、饅頭
Hate 若者の間で流行っている物
CV「いやはや…まさか、また儂が表舞台に上がる時が来るとは……しかし、御要望とあらば、何処へでも赴きます故…」「儂は言わば「長」のために動く兵に過ぎませぬ、あまり頼らないで下されよ…?」「何ですかな?呼び方?ふむ…宗爺とでもお呼び下され」

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空
空気さん (7jz7oz3b)2020/6/13 17:34 (No.45821)削除名前 シキ
種族 魔人
ランク 二級
性別 男
年齢 人間としては17歳
容姿 髪は焦げ茶色で肩の長さ。普段は小さく一つ結びしてある。身長は156cmと小柄で細身ではあるが筋力が異常にあるため四肢や身体は脱げば筋肉質。着痩せする。普段は気持ち大きめの学ランを着ており、大きめなのはまだこの身体でも身長がのびるのではないかという希望からである。学ランのなかには髑髏のTシャツを着用している。指の部分の布がない中二病的な手袋をしている。
性格 初対面や親しくない間柄であると「っすね」など後輩キャラ的な口調ではあるが打ち解けると話し方がフランクになる。優しくされると種族関係なくすぐになつき、相手を信じる。チョロい。しかし信じた相手に裏切られるとブチ切れ、相手に気がすむまで報復しないと気がすまない。普段はトラブルを嫌い、食事の際も自殺志願者を捕食等している。身体の持ち主である人間の記憶を引き継いでおり、自身の身体に愛着をもっている。
呪術 名称「走馬灯的物語」
自身が触れた、触れられた相手の記憶、経験、能力(?)などを読みとくことができ、自身の行動に身体の限界をむかえない限りの再現、または相手のアクションを回避することができる。しかし脳の容量として限界があるため、すべてを読みとくには時間がかかる。
備考 人間の肉体を持つ前は人の負の感情を慈しみながら存在し、人間を殺すことが人間を人間という枠から解き放つための慈善活動であり、自身の生きる糧であり、Win-Winの関係だと信じていた。魔人になったのは現在の身体の持ち主の生前との関係がきっかけとなっている。基本人気のないところで生活している。
SV
「は、はじめまして…俺は…シキとでも読んでくださいっ💦」
「俺は…あまり喧嘩とかはすきではないっす」
「はぁ!?いや、おい!?やめとけ!?」
種族 魔人
ランク 二級
性別 男
年齢 人間としては17歳
容姿 髪は焦げ茶色で肩の長さ。普段は小さく一つ結びしてある。身長は156cmと小柄で細身ではあるが筋力が異常にあるため四肢や身体は脱げば筋肉質。着痩せする。普段は気持ち大きめの学ランを着ており、大きめなのはまだこの身体でも身長がのびるのではないかという希望からである。学ランのなかには髑髏のTシャツを着用している。指の部分の布がない中二病的な手袋をしている。
性格 初対面や親しくない間柄であると「っすね」など後輩キャラ的な口調ではあるが打ち解けると話し方がフランクになる。優しくされると種族関係なくすぐになつき、相手を信じる。チョロい。しかし信じた相手に裏切られるとブチ切れ、相手に気がすむまで報復しないと気がすまない。普段はトラブルを嫌い、食事の際も自殺志願者を捕食等している。身体の持ち主である人間の記憶を引き継いでおり、自身の身体に愛着をもっている。
呪術 名称「走馬灯的物語」
自身が触れた、触れられた相手の記憶、経験、能力(?)などを読みとくことができ、自身の行動に身体の限界をむかえない限りの再現、または相手のアクションを回避することができる。しかし脳の容量として限界があるため、すべてを読みとくには時間がかかる。
備考 人間の肉体を持つ前は人の負の感情を慈しみながら存在し、人間を殺すことが人間を人間という枠から解き放つための慈善活動であり、自身の生きる糧であり、Win-Winの関係だと信じていた。魔人になったのは現在の身体の持ち主の生前との関係がきっかけとなっている。基本人気のないところで生活している。
SV
「は、はじめまして…俺は…シキとでも読んでくださいっ💦」
「俺は…あまり喧嘩とかはすきではないっす」
「はぁ!?いや、おい!?やめとけ!?」
空
空気さん (7jz7oz3b)2020/6/14 11:19削除削除パスを忘れるという…再投稿できなくなりましたごめんなさい…

返信
返信1
そ
そぼろんさん (7jzj405u)2020/6/14 01:37 (No.45856)削除(イメージ画像を別のものにするため再投稿させていただきます。)
【名前】ツムギ
【種族】魔人
【職業】退魔師
【性別】男
【年齢】17歳
【容姿】目は二重で目尻が上がっている。瞳の色は青みがかった黒。黒髪を鎖骨辺りまで伸ばしていて、普段は後ろで緩くまとめている。前髪はやや長めでM字型に分けている。肌は色白な方。身体は全体的に細め。衣服は大体少しサイズが大きい白ワイシャツの上に茶色のジャケットを前を開けた状態で着て、そこから黒色のスラックス、青色の運動靴を履いているというスタイル。靴下は大体履いている。頭部には長さ12cm、太さ2.5cm程の角のような、触角のようなものが生えており、普段はだらりと頭の上で後方か横に垂れている。先端に赤色の線が二本一周している。身長は175cmほど。
外を出歩く時は頭部に生えている触角もどきを隠すために砂色のマリンキャップを被ることが多い。
【性格】単純で自分の欲に素直。やりたいことはやりたいし、したいことはしたくない。我慢は出来るらしく、嫌なことは顔に嫌だと出しながらもそれをこなすところがあったり。
メンタルが強いのか、単純思考なだけか、嫌なことがあっても時間がたつか嬉しいことがあれば直ぐにどうでも良くなってしまう。
能筋気味。思っていることが顔に出やすい。
人を嫌っている訳ではなく、寧ろ友好的で、状況によっては思いやるなんてこともあるほど。けどあっちから襲いかかってきたら手を出すし足も出す。
「食べ物をくれる=やさしいやつ」な思考をしているため食べ物をくれる相手はどんな種族でもなつくし好きになる。そこにツラのよい女要素があれば好感度アップ。場合によれば惚れるなんてことも。
【呪術】彼にとって、自分の身体は攻撃手段になりうるものである。爆弾への恐怖の具現化でもある彼の呪術は自身の身体の任意の箇所から爆発を起こすことが出来るというもの。所謂歩く爆弾人間。自身の身体から爆発を起こしても自身には傷一つ付かないのでボンボン使える。威力も範囲も自分で好きに操作できるが、魔人になったから悪魔であった時よりも弱体化しているので範囲は最高で半径2m弱と狭まっている。自身の身体であれば形をある程度保っていれば離れていても任意で爆発を起こせるので、遠い相手には切るか千切るなどして離した体の一部(指など)を投げつけその指から爆発を起こし...何てことも出来るだろう。爆発の使い道は攻撃手段以外にも目眩まし、防御(状況による)、移動等と広い方。水を浴びてしまうと身体が湿って呪術が使えなくなるのが弱点。
【備考】悪魔であった時の階級は2級。中でも下の方であった。
魔人になった際に人としての記憶が少し流れ込み、そこから影響されて我慢のがの字も知らなかった彼が我慢することをなんとなくで知った。理性が強いのもそこから来ているのかも知れない。
名前がツムギなのも記憶の中で自身(厳密には元々の身体の主)がツムギと呼ばれていたから自身はツムギなのだと思い込んだため。人に対して友好的なのもそれが理由でツムギの感性が混じってしまったのもある。
記憶が流れ込んだのもあり、悪魔であったときとの記憶と人としての記憶が混濁し、自身がツムギであること以外よくわからなくなってしまった(呪術の存在は本能的に分かっていた)。
ウロチョロしているところを民間の退魔師に保護され、あれよあれよと流されて今の立ち位置についた。そこで自身が魔人であること、元々は悪魔であったことが分かった。最近は敬語を覚えた。昔よりは窮屈な生活であるが、ご飯が食べれるから不満は無いのだそう。
彼の頭部から生えている触覚もどきは彼が抱く感情によって様々な動きを見せるらしい。
好物はツムギ(元々の身体の主の方)の好物に引っ張られ、オムライス、ハンバーグ、ココア、アイス、コンソメスープになっている。好き嫌いはあるが偏食はしない。基本的に何でも食べる。
水を苦手としており、飲んだり浴びたりするのは平気だが浸かる事は死ぬほど嫌らしく魔人になってから一度も風呂に入ったことがない。風呂に入ったことはないだけで浴びるのは平気なので身体を洗うときはシャワーを使うことが多いそうだ。
【sv】
「俺はツムギ!ヨロシクな!」「要は壊せば良いんだろ?なら俺の得意分野だな!」「えぇ、壊しちゃダメぇ??」「えぇ、マジっすかぁ!?」「...へーへー、大人しくしてまぁーす」「ハラ減った...」
【名前】ツムギ
【種族】魔人
【職業】退魔師
【性別】男
【年齢】17歳
【容姿】目は二重で目尻が上がっている。瞳の色は青みがかった黒。黒髪を鎖骨辺りまで伸ばしていて、普段は後ろで緩くまとめている。前髪はやや長めでM字型に分けている。肌は色白な方。身体は全体的に細め。衣服は大体少しサイズが大きい白ワイシャツの上に茶色のジャケットを前を開けた状態で着て、そこから黒色のスラックス、青色の運動靴を履いているというスタイル。靴下は大体履いている。頭部には長さ12cm、太さ2.5cm程の角のような、触角のようなものが生えており、普段はだらりと頭の上で後方か横に垂れている。先端に赤色の線が二本一周している。身長は175cmほど。
外を出歩く時は頭部に生えている触角もどきを隠すために砂色のマリンキャップを被ることが多い。
【性格】単純で自分の欲に素直。やりたいことはやりたいし、したいことはしたくない。我慢は出来るらしく、嫌なことは顔に嫌だと出しながらもそれをこなすところがあったり。
メンタルが強いのか、単純思考なだけか、嫌なことがあっても時間がたつか嬉しいことがあれば直ぐにどうでも良くなってしまう。
能筋気味。思っていることが顔に出やすい。
人を嫌っている訳ではなく、寧ろ友好的で、状況によっては思いやるなんてこともあるほど。けどあっちから襲いかかってきたら手を出すし足も出す。
「食べ物をくれる=やさしいやつ」な思考をしているため食べ物をくれる相手はどんな種族でもなつくし好きになる。そこにツラのよい女要素があれば好感度アップ。場合によれば惚れるなんてことも。
【呪術】彼にとって、自分の身体は攻撃手段になりうるものである。爆弾への恐怖の具現化でもある彼の呪術は自身の身体の任意の箇所から爆発を起こすことが出来るというもの。所謂歩く爆弾人間。自身の身体から爆発を起こしても自身には傷一つ付かないのでボンボン使える。威力も範囲も自分で好きに操作できるが、魔人になったから悪魔であった時よりも弱体化しているので範囲は最高で半径2m弱と狭まっている。自身の身体であれば形をある程度保っていれば離れていても任意で爆発を起こせるので、遠い相手には切るか千切るなどして離した体の一部(指など)を投げつけその指から爆発を起こし...何てことも出来るだろう。爆発の使い道は攻撃手段以外にも目眩まし、防御(状況による)、移動等と広い方。水を浴びてしまうと身体が湿って呪術が使えなくなるのが弱点。
【備考】悪魔であった時の階級は2級。中でも下の方であった。
魔人になった際に人としての記憶が少し流れ込み、そこから影響されて我慢のがの字も知らなかった彼が我慢することをなんとなくで知った。理性が強いのもそこから来ているのかも知れない。
名前がツムギなのも記憶の中で自身(厳密には元々の身体の主)がツムギと呼ばれていたから自身はツムギなのだと思い込んだため。人に対して友好的なのもそれが理由でツムギの感性が混じってしまったのもある。
記憶が流れ込んだのもあり、悪魔であったときとの記憶と人としての記憶が混濁し、自身がツムギであること以外よくわからなくなってしまった(呪術の存在は本能的に分かっていた)。
ウロチョロしているところを民間の退魔師に保護され、あれよあれよと流されて今の立ち位置についた。そこで自身が魔人であること、元々は悪魔であったことが分かった。最近は敬語を覚えた。昔よりは窮屈な生活であるが、ご飯が食べれるから不満は無いのだそう。
彼の頭部から生えている触覚もどきは彼が抱く感情によって様々な動きを見せるらしい。
好物はツムギ(元々の身体の主の方)の好物に引っ張られ、オムライス、ハンバーグ、ココア、アイス、コンソメスープになっている。好き嫌いはあるが偏食はしない。基本的に何でも食べる。
水を苦手としており、飲んだり浴びたりするのは平気だが浸かる事は死ぬほど嫌らしく魔人になってから一度も風呂に入ったことがない。風呂に入ったことはないだけで浴びるのは平気なので身体を洗うときはシャワーを使うことが多いそうだ。
【sv】
「俺はツムギ!ヨロシクな!」「要は壊せば良いんだろ?なら俺の得意分野だな!」「えぇ、壊しちゃダメぇ??」「えぇ、マジっすかぁ!?」「...へーへー、大人しくしてまぁーす」「ハラ減った...」

この姿に上記の触角もどきが頭部の左右に一本ずつ生えているような姿を想像して貰えると幸いです
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饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/6/9 19:22 (No.45511)削除【名前】灰原 ウグイ
【種族】悪魔
【階級】二級
【性別】女
【年齢】1000年は生きているとか
【容姿】青い髪を垂らし同色の瞳を湛える目は鋭く。身体は痩せ細っているように見えるが身長はそこそこに高めだろうか?ざっと170代。身に纏うのはボロ布を繕ったようなもので、野生児を思わせる。
【性格】冷めたような性格。基本的には食事意外に興味を示すことは無く、悪魔ですらその手にかけようとするだろう。しかし格上は別。勝てなさそうな相手には専ら身を潜めて嵐の過ぎ去るのを待つとか。
【呪術】我が糸に電流流す能力。かなり高圧らしく獲物を感電死させることも可能だとか。
【備考】土蜘蛛の子を自称している妖怪=悪魔。しかし親とは違ってか糸を張るタイプの蜘蛛らしく、根城にしている森に広く見えにくい罠を張り巡らしている。住み処は甲信辺りの森の中。
【SV】「…………ウグイだ。何しに来た。」「名誉?力?興味ないね。今日を食って終えて明日を食って始められれば良い。」「…………痺れてるだけか。さっさと食ってしまおう。」
【種族】悪魔
【階級】二級
【性別】女
【年齢】1000年は生きているとか
【容姿】青い髪を垂らし同色の瞳を湛える目は鋭く。身体は痩せ細っているように見えるが身長はそこそこに高めだろうか?ざっと170代。身に纏うのはボロ布を繕ったようなもので、野生児を思わせる。
【性格】冷めたような性格。基本的には食事意外に興味を示すことは無く、悪魔ですらその手にかけようとするだろう。しかし格上は別。勝てなさそうな相手には専ら身を潜めて嵐の過ぎ去るのを待つとか。
【呪術】我が糸に電流流す能力。かなり高圧らしく獲物を感電死させることも可能だとか。
【備考】土蜘蛛の子を自称している妖怪=悪魔。しかし親とは違ってか糸を張るタイプの蜘蛛らしく、根城にしている森に広く見えにくい罠を張り巡らしている。住み処は甲信辺りの森の中。
【SV】「…………ウグイだ。何しに来た。」「名誉?力?興味ないね。今日を食って終えて明日を食って始められれば良い。」「…………痺れてるだけか。さっさと食ってしまおう。」
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啄
啄木鳥さん (7jhzz2ut)2020/6/1 16:26 (No.44930)削除【名前】成海 燐乃介(ナルミ リンノスケ)
【性別】男
【年齢】25歳
【職業】退魔師
【神社】宮地嶽神社
【階級】一級退魔師
【亭号】鬼炎
【容姿】ベリーショートの金髪、顔に直線状にできた凄惨な傷跡が特徴。
身長179cm、身体は細く引き締まっているが度重なる戦闘を経て鍛え上げられている。
両腕が黒く焼け爛れており、それを隠すために常に長袖の服を着て黒革の手袋を両手に着用する。
服装は白のタートルネックに黒のスキニーパンツ、靴は黒のレザーブーツ、上着は黒のジャケット。前述の通り黒革の手袋を両手に着用している他、両耳にピアスをつけている。
【性格】普段は飄々としており、決して弱みや隙なんて見せない一見強い人のように振る舞っている。
しかし燐乃介の心は神威を得たことによる代償で伴った痛みと過去に巻き込まれたある痛ましい事件によって荒んで弱っている。
戦闘時はそんな弱みも押し殺し、飄々さを残しながらも、敵との戦いを楽しもうと暴れ狂うように戦う。
【神威】黒掌(こくしょう):無銘の神の力を借りたもの。自身の手に黒い気を纏わせ包み、黒い気に包まれたその手で無機物や障壁の類、人でないものに触れることでそれらを壊す或いは損傷させる力を持つ。また、自身の手から離れこそすれど黒い気の手を伸ばすことで、破壊・損傷の効能を無くす代わりに遠隔で対象を触れる・掴む・殴るといったアクションを取ることが可能になる。主な使い方として、敵の張った障壁や結界の類は自身の手に纏い破壊の効力を持たせることで壊し、遠く離れた味方をこちらに引き寄せたり遠くのものを横着して取ってきたり遠くの敵を殴ったりする際は黒い気の手を伸ばして応対する。
【代償】神威を使えば使うほどに両腕の損傷・痛みが激化する。
しばらく時間をおけばある程度まで回復こそするが、それでも必要以上に乱用できない。
破壊の効力を使うと損傷・痛みの激化速度は倍になる。
損傷・痛みは一度使うごとに腕が焼けるような現象が起き、焼かれる痛みが走る。手に長く纏うことはすなわち溶けた鉄に腕を突っ込むに等しい行為のため、下手をすれば自滅して戦闘不能に陥ることもあり得る。
【武器】格闘(卓越した格闘術、武術の類を駆使する)、短刀(短刀を片手に持ち、前述の格闘と合わせてアクロバティックに戦う。)
【備考】福岡出身。過去に起きたある事件によって自身の目標であり憧れであり愛していた人である姉を失っており、それ以降、何かに取り憑かれたように悪魔を狩るようになっていく。
神威の代償により両腕に重い火傷のような傷を負っており、神威を使うごとに痛みや腕の損傷が一時的にひどくなるというペナルティを抱えている。
使っていない時も痛みは決して抜け切ることがないため、痛みを抑える鎮痛剤を時折打ちながら日々を過ごしている。
【sv】「俺ぇ?俺は成海 燐乃介。気軽に燐、なんて呼んじゃってよ。」
「さぁさぁ!かかって来な!…俺をガッカリさせんじゃねぇよ!!」
「……どうせ早くに死ぬんだ。馬鹿みたいに生きてないとやってけないっていうか………」
「殺すんだ……悪魔を殺す。…そうしていれば、いつか姉さんにも…」
【性別】男
【年齢】25歳
【職業】退魔師
【神社】宮地嶽神社
【階級】一級退魔師
【亭号】鬼炎
【容姿】ベリーショートの金髪、顔に直線状にできた凄惨な傷跡が特徴。
身長179cm、身体は細く引き締まっているが度重なる戦闘を経て鍛え上げられている。
両腕が黒く焼け爛れており、それを隠すために常に長袖の服を着て黒革の手袋を両手に着用する。
服装は白のタートルネックに黒のスキニーパンツ、靴は黒のレザーブーツ、上着は黒のジャケット。前述の通り黒革の手袋を両手に着用している他、両耳にピアスをつけている。
【性格】普段は飄々としており、決して弱みや隙なんて見せない一見強い人のように振る舞っている。
しかし燐乃介の心は神威を得たことによる代償で伴った痛みと過去に巻き込まれたある痛ましい事件によって荒んで弱っている。
戦闘時はそんな弱みも押し殺し、飄々さを残しながらも、敵との戦いを楽しもうと暴れ狂うように戦う。
【神威】黒掌(こくしょう):無銘の神の力を借りたもの。自身の手に黒い気を纏わせ包み、黒い気に包まれたその手で無機物や障壁の類、人でないものに触れることでそれらを壊す或いは損傷させる力を持つ。また、自身の手から離れこそすれど黒い気の手を伸ばすことで、破壊・損傷の効能を無くす代わりに遠隔で対象を触れる・掴む・殴るといったアクションを取ることが可能になる。主な使い方として、敵の張った障壁や結界の類は自身の手に纏い破壊の効力を持たせることで壊し、遠く離れた味方をこちらに引き寄せたり遠くのものを横着して取ってきたり遠くの敵を殴ったりする際は黒い気の手を伸ばして応対する。
【代償】神威を使えば使うほどに両腕の損傷・痛みが激化する。
しばらく時間をおけばある程度まで回復こそするが、それでも必要以上に乱用できない。
破壊の効力を使うと損傷・痛みの激化速度は倍になる。
損傷・痛みは一度使うごとに腕が焼けるような現象が起き、焼かれる痛みが走る。手に長く纏うことはすなわち溶けた鉄に腕を突っ込むに等しい行為のため、下手をすれば自滅して戦闘不能に陥ることもあり得る。
【武器】格闘(卓越した格闘術、武術の類を駆使する)、短刀(短刀を片手に持ち、前述の格闘と合わせてアクロバティックに戦う。)
【備考】福岡出身。過去に起きたある事件によって自身の目標であり憧れであり愛していた人である姉を失っており、それ以降、何かに取り憑かれたように悪魔を狩るようになっていく。
神威の代償により両腕に重い火傷のような傷を負っており、神威を使うごとに痛みや腕の損傷が一時的にひどくなるというペナルティを抱えている。
使っていない時も痛みは決して抜け切ることがないため、痛みを抑える鎮痛剤を時折打ちながら日々を過ごしている。
【sv】「俺ぇ?俺は成海 燐乃介。気軽に燐、なんて呼んじゃってよ。」
「さぁさぁ!かかって来な!…俺をガッカリさせんじゃねぇよ!!」
「……どうせ早くに死ぬんだ。馬鹿みたいに生きてないとやってけないっていうか………」
「殺すんだ……悪魔を殺す。…そうしていれば、いつか姉さんにも…」
啄
啄木鳥さん (7jhzz2ut)2020/6/8 19:34削除【武器(追加)】金属バット(所々凹んでおり持ち手も包帯で補強されているほど使い古されたバット。通称・ボコボコバット)
返信
返信1
夜神月さん (7hq7rxpq)2020/6/6 00:42 (No.45255)削除
※画像はpicrewのおにいさんメーカーにより作成しております(敬称略)
※画像はpicrewのおにいさんメーカーにより作成しております(敬称略)
名前 睡蓮(すいれん)
種族 魔人
職業 退魔師
性別 男
年齢 肉体は22歳
容姿 身長179cm 普段は銀髪のロング 目は水色 狐のような尻尾を5本持っている この毛の色も変わることがある 簪を挿している 深川にいる時、勤務の時は着物を着ている
性格 自分に自信が無く、とてもネガティブ、何をするのが正解なのか分からずいつも悩んでいる、一緒にいて楽しい人と居る時はいつもより明るく自分から関わってくる、人見知りで自分から話しかけることはよっぽどの事がないと無い、でも皆が楽しそうなのを見て羨ましいと思っている、優しくて自分のことは全て後回し
呪術 熱願冷諦(ねつがんれいてい)【1】氷を操る能力、氷塊を作り出し攻撃したり、相手を凍らせたりできる、射程距離は半径、上空50mと長めだが、能力発動時、射程距離内に居ると誰でもとてつもなく寒く感じる、近づけば近づく程温度は下がり、触れた物は任意でかなりのスピードで凍結する、また氷の方を使用中は髪の毛が白く、尻尾が青くなる【2】炎を操る能力、射程距離は30m、炎の温度は一定、水で消すことは蒸発するから不可能、射程距離内に居る者は何もしなくても滝のように汗が流れるだろう、炎を消す方法は睡蓮の意思、酸素が無くなる、能力を氷にしている場合は炎の温度が下がるので水でも消せる、炎の方を方を使用している時は髪の毛、尻尾が赤くなる、解除すれば色は戻る
能力は一度に両方は使えず、氷と炎、分けて使う必要がある
武器 刀と同等の長さの十手、鎖鎌
備考 元特級の悪魔で森の中に暮らしており、森に迷い込んだ人間を食べて生活していた、見た目は尻尾が5本ある大きな狐のような姿、ところがある日、興味本位で人間の死体の体を乗っ取るが、その人間の死体が記憶障害を持っており、悪魔時代からの記憶を全て忘れてしまい、自分が魔人なのか、人間なのか何者なのかも分からなくなる、自分が人間だと思いたいが尻尾があるので悪魔かもしれない、でも自分は人間として生きていると思い、いつも悩んでいる、実力は悪魔の特級と一級の間ぐらい
like そば、油揚げ、りんご飴
hate エナジードリンク
sv「僕は睡蓮……僕なんかと関わるより他の子と関わる方が楽しいよ……」「君は凄いな……僕にはそんな事とても出来ない……」「僕の話を聞いてくれるのかい?嬉しいな」「君は強いし僕より尊敬されてそうだ、でも僕の仲間を傷つける奴は許しはしない」「さようなら、僕の行動が正しいのかは分からないけど……どうか憎んでくれ、正しいと思ってしまうと調子に乗ってしまうから」「僕は人間じゃない……でも悪魔なはずが無い……誰か教えてくれ……僕は一体何者なんだ……!」
種族 魔人
職業 退魔師
性別 男
年齢 肉体は22歳
容姿 身長179cm 普段は銀髪のロング 目は水色 狐のような尻尾を5本持っている この毛の色も変わることがある 簪を挿している 深川にいる時、勤務の時は着物を着ている
性格 自分に自信が無く、とてもネガティブ、何をするのが正解なのか分からずいつも悩んでいる、一緒にいて楽しい人と居る時はいつもより明るく自分から関わってくる、人見知りで自分から話しかけることはよっぽどの事がないと無い、でも皆が楽しそうなのを見て羨ましいと思っている、優しくて自分のことは全て後回し
呪術 熱願冷諦(ねつがんれいてい)【1】氷を操る能力、氷塊を作り出し攻撃したり、相手を凍らせたりできる、射程距離は半径、上空50mと長めだが、能力発動時、射程距離内に居ると誰でもとてつもなく寒く感じる、近づけば近づく程温度は下がり、触れた物は任意でかなりのスピードで凍結する、また氷の方を使用中は髪の毛が白く、尻尾が青くなる【2】炎を操る能力、射程距離は30m、炎の温度は一定、水で消すことは蒸発するから不可能、射程距離内に居る者は何もしなくても滝のように汗が流れるだろう、炎を消す方法は睡蓮の意思、酸素が無くなる、能力を氷にしている場合は炎の温度が下がるので水でも消せる、炎の方を方を使用している時は髪の毛、尻尾が赤くなる、解除すれば色は戻る
能力は一度に両方は使えず、氷と炎、分けて使う必要がある
武器 刀と同等の長さの十手、鎖鎌
備考 元特級の悪魔で森の中に暮らしており、森に迷い込んだ人間を食べて生活していた、見た目は尻尾が5本ある大きな狐のような姿、ところがある日、興味本位で人間の死体の体を乗っ取るが、その人間の死体が記憶障害を持っており、悪魔時代からの記憶を全て忘れてしまい、自分が魔人なのか、人間なのか何者なのかも分からなくなる、自分が人間だと思いたいが尻尾があるので悪魔かもしれない、でも自分は人間として生きていると思い、いつも悩んでいる、実力は悪魔の特級と一級の間ぐらい
like そば、油揚げ、りんご飴
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sv「僕は睡蓮……僕なんかと関わるより他の子と関わる方が楽しいよ……」「君は凄いな……僕にはそんな事とても出来ない……」「僕の話を聞いてくれるのかい?嬉しいな」「君は強いし僕より尊敬されてそうだ、でも僕の仲間を傷つける奴は許しはしない」「さようなら、僕の行動が正しいのかは分からないけど……どうか憎んでくれ、正しいと思ってしまうと調子に乗ってしまうから」「僕は人間じゃない……でも悪魔なはずが無い……誰か教えてくれ……僕は一体何者なんだ……!」


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