キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
空
空気さん (7kp2bxey)2020/7/1 19:46 (No.47512)削除名前 写楽 権(しゃらく ごん)
性別 男
年齢 27
職業 民間退魔師
神社 折原長船神社(創作)
階級 一級退魔師
亭号 常盤
容姿 髪は黒に近い銀髪(白髪と言われると怒る)目はやや吊り目で身長185㎝ほど。仕事時はスーツに革靴。白いピタッとした手袋をはめている。七三分けでかため、黒いフレームのメガネをかけている。(眼鏡は伊達。メガネをかけているのは返り血が目に入らないように。)オフの時はスタジャンやTシャツGパン、パーカーなどのラフな格好で髪もかためておらず眼鏡もつけていない。お洒落をしようとすると個性的(ダサい)になる。スーツは喪服のような色合いでよく言えばミステリアス、悪く言えば不気味ともいえる。
性格 なかなかのエゴイスト。周りを気遣うことができないため、あまり他人と関わらない。それがいいと女性退魔師の一部に評判がいい。本人もそう言われているのを知っており、ドヤァと思っているようなナルシストなところもある。仕事関係の人間と話すときは上品な敬語を使う。しかしキレると口が悪い。(元ヤン的なものだった)放送禁止用語を吐くことも多々。
神威 金属変換•召喚
金属がわずかでもあれば金属の物質を別の金属に変えること、そして増量させること、そして変形させることができる。
それによって武器をつくる。
しかし使用者の手を離れると元の物質、質量に戻る。
出来ないことを以下にかく。
•金などの貴金属に変えて金銭に変える
•使用中の武器等の他人への貸与
•3つ以上の変換
•銃弾に変化させて撃ち放つこと。(出来ないわけではないが元の物質に戻るためあまり威力がなくなる為、効果が期待されない)
代償 時間。性格が一時的に幼少期に戻る。幼児退行。幼児退行中は記憶を失うが、幼児退行中の記憶は残る。身体の時間も多少時間が遡る。そのため、身体が老いることはない。不老。つまり外部からの刺激がなければ死なない。ちなみに神威を使用終了後に代償を払う。
武器 神威によって変化させたものや、懐に忍ばしている銃、胸ポケットに入ったボールペン、拳等。一応武器の持ち手(ナイフ等)を持ち歩いている
備考 御堂本家直系の分家の人間だったが少年時代に一度殺人を犯し、その上一族に反抗するかのようなことばかりしていたら勘当されたため血縁的には御堂本家直系の血がかよっているが、資料的には御堂の人間とは無関係。殺人の記憶を忘れないようにという思いがあるのか、魔人を中心的に狩る。悪魔も仕事としては狩るが、あまり好んで狩ることはない。(尚、殺人をしているがフクロにされかけて反撃した結果殺してしまったものなので過剰防衛+家柄によって無罪になっている。)呪術師のような犯罪まがいなことをしているが、本人の隠蔽力とギリギリセーフのラインをいく冷静さでなんとか堕ちない程度に留めている。名前は御堂に名を置いていた時から変えていないため、下の名で呼ばれるとキレる。(昔からあまり権という名が好きではない)
sv「こんにちは、調子はどうでしょうか」
「手前…下の名で…呼ぶんじゃねぇッッブチ○すぞ!おい止めんじゃねぇっ!」
「そうですね…それが得策かと。」
※加筆修正のため、再投稿いたしました。
性別 男
年齢 27
職業 民間退魔師
神社 折原長船神社(創作)
階級 一級退魔師
亭号 常盤
容姿 髪は黒に近い銀髪(白髪と言われると怒る)目はやや吊り目で身長185㎝ほど。仕事時はスーツに革靴。白いピタッとした手袋をはめている。七三分けでかため、黒いフレームのメガネをかけている。(眼鏡は伊達。メガネをかけているのは返り血が目に入らないように。)オフの時はスタジャンやTシャツGパン、パーカーなどのラフな格好で髪もかためておらず眼鏡もつけていない。お洒落をしようとすると個性的(ダサい)になる。スーツは喪服のような色合いでよく言えばミステリアス、悪く言えば不気味ともいえる。
性格 なかなかのエゴイスト。周りを気遣うことができないため、あまり他人と関わらない。それがいいと女性退魔師の一部に評判がいい。本人もそう言われているのを知っており、ドヤァと思っているようなナルシストなところもある。仕事関係の人間と話すときは上品な敬語を使う。しかしキレると口が悪い。(元ヤン的なものだった)放送禁止用語を吐くことも多々。
神威 金属変換•召喚
金属がわずかでもあれば金属の物質を別の金属に変えること、そして増量させること、そして変形させることができる。
それによって武器をつくる。
しかし使用者の手を離れると元の物質、質量に戻る。
出来ないことを以下にかく。
•金などの貴金属に変えて金銭に変える
•使用中の武器等の他人への貸与
•3つ以上の変換
•銃弾に変化させて撃ち放つこと。(出来ないわけではないが元の物質に戻るためあまり威力がなくなる為、効果が期待されない)
代償 時間。性格が一時的に幼少期に戻る。幼児退行。幼児退行中は記憶を失うが、幼児退行中の記憶は残る。身体の時間も多少時間が遡る。そのため、身体が老いることはない。不老。つまり外部からの刺激がなければ死なない。ちなみに神威を使用終了後に代償を払う。
武器 神威によって変化させたものや、懐に忍ばしている銃、胸ポケットに入ったボールペン、拳等。一応武器の持ち手(ナイフ等)を持ち歩いている
備考 御堂本家直系の分家の人間だったが少年時代に一度殺人を犯し、その上一族に反抗するかのようなことばかりしていたら勘当されたため血縁的には御堂本家直系の血がかよっているが、資料的には御堂の人間とは無関係。殺人の記憶を忘れないようにという思いがあるのか、魔人を中心的に狩る。悪魔も仕事としては狩るが、あまり好んで狩ることはない。(尚、殺人をしているがフクロにされかけて反撃した結果殺してしまったものなので過剰防衛+家柄によって無罪になっている。)呪術師のような犯罪まがいなことをしているが、本人の隠蔽力とギリギリセーフのラインをいく冷静さでなんとか堕ちない程度に留めている。名前は御堂に名を置いていた時から変えていないため、下の名で呼ばれるとキレる。(昔からあまり権という名が好きではない)
sv「こんにちは、調子はどうでしょうか」
「手前…下の名で…呼ぶんじゃねぇッッブチ○すぞ!おい止めんじゃねぇっ!」
「そうですね…それが得策かと。」
※加筆修正のため、再投稿いたしました。


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火
火緒さん (7goo5dz4)2020/6/30 20:42 (No.47449)削除【名前】赤星 蠍真(アカホシ カツマ)
【性別】男性
【年齢】27歳
【職業】退魔師
【所属神社】鐡神社(くろがねじんじゃ)
【階級】一級
【亭号】天蠍宮
【容姿】
身長175cm…体型は平均値で染めっけ混じりっけのない黒目を持つ鼻筋が通りくっきりした顔立ち、先祖に北欧系の血があるらしい。
黒髪のサイドバックで後ろに流した方には一部コーンロウの編み込みがある。
服装の基本色は黒で統一…黒は何ものにも染まらない高貴な色なんだとか、蠍座の形にスパンコールでラメの入ったシャツの上から、黒のトレンチコート(シルク製)を羽織る。下はジーンズに編み込みブーツが多い。
【性格】
『どんな人間にも裏はあるもの』という考え方の元、『救いを1度だけ与える』(仏よりだいぶ器の小さい)スタンスで罪への裁きを下す。
纏った雰囲気自体は軽いものだが、故に霊妙な神秘的な印象や不気味さを感じることも多い。
鎌掛けや揚げ足取りが上手ですんなりと誘導させて相手を嵌める手段が得意。しかし言っている事自体は正しいことが多いので(誇張表現は彼の大得意だが)彼とすれ違った知り合いは、そっと襟を正すんだとか。
【神威】
『エルの楔』…記憶を継承する神威、彼の先祖から代々受け継がれて来た神威で、先祖代々の知識をそっくりそのまま受け継ぐ事ができる。とは言っても人間3ヶ月前の夕飯のおかずを思い出せないように忘れる事は忘れる、あくまで印象に残るような大事な記憶だけを引き継ぐものである。しかし知識はほとんどそのまま受け継がれるらしく子供の頃から大学レベルの知識を得ていた。
『浄血の刻印』…流血を促す傷を与える神威、彼が与えた傷からは絶えず血が滴るようになる。半端な止血ではすぐに傷口は開いてしまうし包帯や絆創膏の上からでもジワジワ血は滲む。血を止めるには彼が解除するか、縫い合わせたり焼いたりして血を強制的に止めるか治癒系の神威で『傷ごと』ふさがなければならない。
【代償】
エルの楔の代償……色盲
浄血の刻印の代償……極度の低体温
【備考】
呪術師狩りで有名な通称『処刑人』、罪は一度だけ許す彼でも呪術師だけは規則に則り即斬をモットーに悪魔というより呪術師殺しで名を広げた変人。とはいえ大人しく投降してくれるなら出来るだけ苦しまないように殺すくらいの慈悲はある。人の名前を覚えるのが苦手。
先祖代々退魔師兼処刑人は続けており、彼が初めて人を殺したのは記憶を継承した齢10歳の頃丁度。
【SV】
『赤星蠍真です……どうぞよろしく♪…嫌ですよ、何の疑いもない人をはめたり暴こうとする趣味はないですってば♪』
『それはそれは……悲しい理由があったんですね……よよよ…さて、それはそうと規則は規則ですから♪大丈夫、そんな立派な理由があるなら天国で幸せに暮らせますよ?』
『罪の印は消えません、救いが欲しければいつでも私のところへ』
【性別】男性
【年齢】27歳
【職業】退魔師
【所属神社】鐡神社(くろがねじんじゃ)
【階級】一級
【亭号】天蠍宮
【容姿】
身長175cm…体型は平均値で染めっけ混じりっけのない黒目を持つ鼻筋が通りくっきりした顔立ち、先祖に北欧系の血があるらしい。
黒髪のサイドバックで後ろに流した方には一部コーンロウの編み込みがある。
服装の基本色は黒で統一…黒は何ものにも染まらない高貴な色なんだとか、蠍座の形にスパンコールでラメの入ったシャツの上から、黒のトレンチコート(シルク製)を羽織る。下はジーンズに編み込みブーツが多い。
【性格】
『どんな人間にも裏はあるもの』という考え方の元、『救いを1度だけ与える』(仏よりだいぶ器の小さい)スタンスで罪への裁きを下す。
纏った雰囲気自体は軽いものだが、故に霊妙な神秘的な印象や不気味さを感じることも多い。
鎌掛けや揚げ足取りが上手ですんなりと誘導させて相手を嵌める手段が得意。しかし言っている事自体は正しいことが多いので(誇張表現は彼の大得意だが)彼とすれ違った知り合いは、そっと襟を正すんだとか。
【神威】
『エルの楔』…記憶を継承する神威、彼の先祖から代々受け継がれて来た神威で、先祖代々の知識をそっくりそのまま受け継ぐ事ができる。とは言っても人間3ヶ月前の夕飯のおかずを思い出せないように忘れる事は忘れる、あくまで印象に残るような大事な記憶だけを引き継ぐものである。しかし知識はほとんどそのまま受け継がれるらしく子供の頃から大学レベルの知識を得ていた。
『浄血の刻印』…流血を促す傷を与える神威、彼が与えた傷からは絶えず血が滴るようになる。半端な止血ではすぐに傷口は開いてしまうし包帯や絆創膏の上からでもジワジワ血は滲む。血を止めるには彼が解除するか、縫い合わせたり焼いたりして血を強制的に止めるか治癒系の神威で『傷ごと』ふさがなければならない。
【代償】
エルの楔の代償……色盲
浄血の刻印の代償……極度の低体温
【備考】
呪術師狩りで有名な通称『処刑人』、罪は一度だけ許す彼でも呪術師だけは規則に則り即斬をモットーに悪魔というより呪術師殺しで名を広げた変人。とはいえ大人しく投降してくれるなら出来るだけ苦しまないように殺すくらいの慈悲はある。人の名前を覚えるのが苦手。
先祖代々退魔師兼処刑人は続けており、彼が初めて人を殺したのは記憶を継承した齢10歳の頃丁度。
【SV】
『赤星蠍真です……どうぞよろしく♪…嫌ですよ、何の疑いもない人をはめたり暴こうとする趣味はないですってば♪』
『それはそれは……悲しい理由があったんですね……よよよ…さて、それはそうと規則は規則ですから♪大丈夫、そんな立派な理由があるなら天国で幸せに暮らせますよ?』
『罪の印は消えません、救いが欲しければいつでも私のところへ』
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み
みたらしさん (7knkvkw0)2020/6/30 18:49 (No.47438)削除【名前】 明烏 ( あけがらす )
【種族】 悪魔
【ランク】 天降り
【性別】 無性別
【年齢】 一千年程度
【容姿】
白色のメッシュが入った黒髪に、赤いカチューシャを付けている。瞳の色は紫。現代で言うスーツの格好をしており、全体的に黒っぽい。猫のような尻尾が生えている。
【性格】
喜怒哀楽は備わっており、ちゃんと寂しいやら嬉しいやら思うことができる。
誰とでも分け隔てなく仲良くしようとしており、話しかけられそうな悪魔や人間が居れば勝手に隣に来るくらいは友好的。
だったのだが、最近日本退魔連盟とやらが堕天した神様をやばいやつと認識してしまったせいで ( 何も間違っていない ) 、友達や話相手ができる数がめっきり減ってしまったし、外にも出られなくなってしまった。
お話相手がいないから作りに行こうということが出来ない生活は暇で暇で、本気で " 友達募集してます " という紙を下げて暮らそうかと思ったほどである。
ただ然し勿論最低限の防衛本能は備わっているので、もし仕掛けられた場合は出来るなら返り討ち、厳しいのなら逃亡という形で生き残っている。
【呪術】
" 陽炎 " ( かげろう ) という名前の呪術。
普通陽炎といえば気象現象のことであるが、彼の場合はそのまま、陽の炎である。かといって昼時且つ晴天の日にしか使えないと言われればそうではなく、所謂ソーラーパネルの様に貯められるようだ。
ただその貯蓄数には限りがあるし、尚且つ貯めるためには日に照らされないといけないので、普段は鴉の姿で大体日向ぼっこをしている。
【備考】
普段は鴉の姿を取りながら、街の外れの廃屋の屋上にてぽぅっとしている。
彼は天気予報はおろかテレビもエアコンも使えない所謂社会不適合者であるため、雨が降ってきたら中に入るし、止んだらまた外に出てぽぅっとする。
然しあくまでこの日向ぼっこは呪術のために行うものであり、決して途中で寝ることはない ( ただ寂しいのでお話相手は欲しい ) 。
曇りも雨も雷も嫌いであるため、曇天のときは少しでも落ち着くようにと人の姿を取り、早く晴れてくれないかな、誰か来てくれないかな……と片眉を下げ窓の外を見ている。
_____元々は神様を案内する霊鳥である。故に、神の使いが堕ちただけであるから、天降りのなかでは弱い方かもしれない。八咫烏とはまた別の存在である。
彼の神性が失われその場を彷徨い往くことになったのは、きっと今の人間のせいだったと思われる。神社というのは、とある一つにまとめられてしまうことが多い。特に力の弱い神様やあまりご利益が望めない神様など。
今の人間から力を受けるしかない神様の力の源が無くなると、いくら神様であろうが何も出来ない。故に彼の主人であった神様は、泣く泣く彼を離したのであった。
だからといって彼は彼の主人を恨んでいるわけではない。ただ自分が宿るべき場所を見つけられないまま、人間の悪心に染まりきってしまっただけのこと。それだけ神様の需要が減っていってしまったということであろうか。責めて今の世まで生きていれば、と寧ろ憐れみの念まで抱いている。
それはどこか、今の自分を含めた現代を達観していることと同義であるかもしれない。
_____ではどうして生き残りたがるのか。それはもしかしたら、もう一度主人に会いたいという執着かもしれないし、はたまた人間への何か特別な思いであるかもしれない。
【SV】
「……ん、もしかして雨宿りか?
大変だよなぁ。いきなり降り出して。
俺も近くに建物が無かったらびしょ濡れだった。ほんと、傘は大事だよ」
「嗚呼、いや、えぇと……。
し、尻尾が生えているからって猫だとか犬だとか鼠だとか言うと、少し傷つくぞ……? 」
「ほら、其処に座ってお話しよう。
まあ嫌なら強制はしないけれど、俺は君と話してみたいな」
「ふぁ……暖かいなあ、流石天照様……」
【種族】 悪魔
【ランク】 天降り
【性別】 無性別
【年齢】 一千年程度
【容姿】
白色のメッシュが入った黒髪に、赤いカチューシャを付けている。瞳の色は紫。現代で言うスーツの格好をしており、全体的に黒っぽい。猫のような尻尾が生えている。
【性格】
喜怒哀楽は備わっており、ちゃんと寂しいやら嬉しいやら思うことができる。
誰とでも分け隔てなく仲良くしようとしており、話しかけられそうな悪魔や人間が居れば勝手に隣に来るくらいは友好的。
だったのだが、最近日本退魔連盟とやらが堕天した神様をやばいやつと認識してしまったせいで ( 何も間違っていない ) 、友達や話相手ができる数がめっきり減ってしまったし、外にも出られなくなってしまった。
お話相手がいないから作りに行こうということが出来ない生活は暇で暇で、本気で " 友達募集してます " という紙を下げて暮らそうかと思ったほどである。
ただ然し勿論最低限の防衛本能は備わっているので、もし仕掛けられた場合は出来るなら返り討ち、厳しいのなら逃亡という形で生き残っている。
【呪術】
" 陽炎 " ( かげろう ) という名前の呪術。
普通陽炎といえば気象現象のことであるが、彼の場合はそのまま、陽の炎である。かといって昼時且つ晴天の日にしか使えないと言われればそうではなく、所謂ソーラーパネルの様に貯められるようだ。
ただその貯蓄数には限りがあるし、尚且つ貯めるためには日に照らされないといけないので、普段は鴉の姿で大体日向ぼっこをしている。
【備考】
普段は鴉の姿を取りながら、街の外れの廃屋の屋上にてぽぅっとしている。
彼は天気予報はおろかテレビもエアコンも使えない所謂社会不適合者であるため、雨が降ってきたら中に入るし、止んだらまた外に出てぽぅっとする。
然しあくまでこの日向ぼっこは呪術のために行うものであり、決して途中で寝ることはない ( ただ寂しいのでお話相手は欲しい ) 。
曇りも雨も雷も嫌いであるため、曇天のときは少しでも落ち着くようにと人の姿を取り、早く晴れてくれないかな、誰か来てくれないかな……と片眉を下げ窓の外を見ている。
_____元々は神様を案内する霊鳥である。故に、神の使いが堕ちただけであるから、天降りのなかでは弱い方かもしれない。八咫烏とはまた別の存在である。
彼の神性が失われその場を彷徨い往くことになったのは、きっと今の人間のせいだったと思われる。神社というのは、とある一つにまとめられてしまうことが多い。特に力の弱い神様やあまりご利益が望めない神様など。
今の人間から力を受けるしかない神様の力の源が無くなると、いくら神様であろうが何も出来ない。故に彼の主人であった神様は、泣く泣く彼を離したのであった。
だからといって彼は彼の主人を恨んでいるわけではない。ただ自分が宿るべき場所を見つけられないまま、人間の悪心に染まりきってしまっただけのこと。それだけ神様の需要が減っていってしまったということであろうか。責めて今の世まで生きていれば、と寧ろ憐れみの念まで抱いている。
それはどこか、今の自分を含めた現代を達観していることと同義であるかもしれない。
_____ではどうして生き残りたがるのか。それはもしかしたら、もう一度主人に会いたいという執着かもしれないし、はたまた人間への何か特別な思いであるかもしれない。
【SV】
「……ん、もしかして雨宿りか?
大変だよなぁ。いきなり降り出して。
俺も近くに建物が無かったらびしょ濡れだった。ほんと、傘は大事だよ」
「嗚呼、いや、えぇと……。
し、尻尾が生えているからって猫だとか犬だとか鼠だとか言うと、少し傷つくぞ……? 」
「ほら、其処に座ってお話しよう。
まあ嫌なら強制はしないけれど、俺は君と話してみたいな」
「ふぁ……暖かいなあ、流石天照様……」

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ス
スイさん (7kegh5s5)2020/6/30 08:46 (No.47407)削除名前:厄神(イオリ)(御神 厄神)
性別:男
年齢:15(見た目)
職業:呪術師
神社:王天神社(おうみじんじゃ)
容姿:黒髪に赤色のピンどめ、耳には黒色のピアス、首に黒色チョーカー、普段はシャツにサスペンダー、という服装、
性格:表では優しく、穏やかな教祖。が、人前に出ることをやめた途端に態度が悪くなる。
神威:−願伝貴伝−
一日、3回を限度に、人の願いを叶えてやれる。しかも、叶える願いは厄神自らが選び決めれる。例えば。アイツを殺してほしい。食べ物がほしい。大金持ちになりたい。なんでも。だが、一日に叶えられる願いは3度で、それ以上は使えない。自分のためにも使えない。
代償:一生を教祖として終える事。/願いを叶える人の家族(又は親戚)の命。
武器:細長いクナイくらいの長さで鋭い釘のような針。
備考:もともと、家系が『御光爻三神教』
という、信教に入っていて、数年に一回程の占いで、"災いがでなん時。ここに宿る独りの子安は運命の子として扱われなんぞや、"(つまり、もし、流産にならなかったら、この子を教祖として崇めなさいというもの)が総司から言われ、生まれた時から、教祖様。教祖様。とすがられて生きてきた人間。結構大きな宗教団体なので、願う人数も多い、昔から崇められ、叶えられない願い等も言われ、願い事を叶えてもらえなかった人達には激しいブーイングをされる。そんな日常で育った厄神は、ひねくれてしまった。しかも、願い事を叶えるには誰かしらの命が、いる。故、無自覚にも呪術師。という存在になってしまった。幼くして運命を仕組まれた子供。である、
sv:『僕は御光爻三神教、教祖。厄神(いおり)といいます。どうぞ、宜しく、(にっこり、と笑って)』『人間も馬鹿だなぁ、こんな欲まみれの願いなんて俺に願って。………ま、所詮、俺もその、人間、なんだけど、』『はい、死んで、俺のために今すぐ死んで。』『代償としてもらうわ、貴殿の命。…………か、…馬鹿馬鹿しい。』
性別:男
年齢:15(見た目)
職業:呪術師
神社:王天神社(おうみじんじゃ)
容姿:黒髪に赤色のピンどめ、耳には黒色のピアス、首に黒色チョーカー、普段はシャツにサスペンダー、という服装、
性格:表では優しく、穏やかな教祖。が、人前に出ることをやめた途端に態度が悪くなる。
神威:−願伝貴伝−
一日、3回を限度に、人の願いを叶えてやれる。しかも、叶える願いは厄神自らが選び決めれる。例えば。アイツを殺してほしい。食べ物がほしい。大金持ちになりたい。なんでも。だが、一日に叶えられる願いは3度で、それ以上は使えない。自分のためにも使えない。
代償:一生を教祖として終える事。/願いを叶える人の家族(又は親戚)の命。
武器:細長いクナイくらいの長さで鋭い釘のような針。
備考:もともと、家系が『御光爻三神教』
という、信教に入っていて、数年に一回程の占いで、"災いがでなん時。ここに宿る独りの子安は運命の子として扱われなんぞや、"(つまり、もし、流産にならなかったら、この子を教祖として崇めなさいというもの)が総司から言われ、生まれた時から、教祖様。教祖様。とすがられて生きてきた人間。結構大きな宗教団体なので、願う人数も多い、昔から崇められ、叶えられない願い等も言われ、願い事を叶えてもらえなかった人達には激しいブーイングをされる。そんな日常で育った厄神は、ひねくれてしまった。しかも、願い事を叶えるには誰かしらの命が、いる。故、無自覚にも呪術師。という存在になってしまった。幼くして運命を仕組まれた子供。である、
sv:『僕は御光爻三神教、教祖。厄神(いおり)といいます。どうぞ、宜しく、(にっこり、と笑って)』『人間も馬鹿だなぁ、こんな欲まみれの願いなんて俺に願って。………ま、所詮、俺もその、人間、なんだけど、』『はい、死んで、俺のために今すぐ死んで。』『代償としてもらうわ、貴殿の命。…………か、…馬鹿馬鹿しい。』


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み
みたらしさん (7kmbl9ky)2020/6/29 21:44 (No.47369)削除【名前】好苑 凛 ( こうおん りん )
【性別】 女
【年齢】14
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】三級
【亭号】野分
【容姿】
身長145cm、黒髪黒眼。ぱっつんの前髪で、後ろは長い。紅白の巫女服。動きやすさを重視したために全体の材質は軽い。この巫女服は貸し出されたものであるからか、あちこちの血の跡や破けたところを必死に直そうと努力した跡が見える。横にふよふよとした機械が浮いており、これについては後に記載する。機械特有の何かが擦れ合うような音はない。
【性格】
長い間神社に押し込まれ育ち、さらに代償がとても重いにしては非常に友好的で陽気。誰にでも別け隔てなく積極的に話しかけにいくタイプではあるものの、それ故か非常に騙されやすい性分でもある。それを自覚し、尚且つ直そうと努力はしているものの、なかなか人を疑うことが出来ずにいる。
神社でずっと規律を守るように暮らし、最近表に出た故か開放感マックスのようなテンションである。
そんな彼女がどこか行き過ぎた行動をする度、若干冷めた声で機械から音声が発される。機械だから冷たいとか、そういうわけではなく。
【神威】
" 夕立 " という名前の神威。己の鎖鎌に雷を纏わせ振るう。勿論自分の手にも少なからず電気が流れるので、中々使い所に困る。普段は神様の機嫌がいいときだけ先述の機械の充電に使うとかなんとか。
【武器】
鎖鎌。盲目でも当たる様にと作られたもの。持ち手がゴムになっている。
近くに大蛇があるものの、平面になっているカメラでは何が近く何が遠いのかはっきりわからないため。
【備考】
高御門家の分家の生まれ。好は高、苑は御の隠し名である。一人称は私。
もともと才能はあったらしい。それはもう、かなり期待されていた。そのためか十三まではみっちりと規則を叩き込まれている。
それから彼女が契約を交わした神は建御雷神。その際に負った契約の代償は彼女の瞳二つ。
そんな残酷な代償、普通ならば受け入れられないであろう。しかし幸いにも彼女の家は名門高御門家の分家。悪魔を滅することに命をかけると言っても過言ではない其処は、全盲と化した彼女にも救いを齎した。
……ただ、その方法が斬新なだけで。
代償となった瞳を機械で補おうという、奇抜な方法。本来ならば契約元の神が許さないその契約は、" 本当に人間の作ったもので代用が効くのか " というただの好奇心にてあっさりと承諾された。この時点で相当危ない橋を渡っている。
しかし目玉が完全に抉り出された状態ではどうやろうとも代わりになるものなどない。ではどうやって代わりを作ったのかと言えば、先程機械を使ったとは思えない、オカルトチックな方法。霊力のこもった札を二枚用意し、ひとつは彼女の額に、もうひとつはその機械に取り付けたのである。
なぜいきなり札と札をくっつけるのか。訳が分からないと思うので、簡単に説明する。
普通札は退魔師が悪魔を祓う際に使うものである。もっと言えば、使用者の霊力を込めて使うものだ。そして、ここで退魔師と札の関係が出来る。その関係とは、退魔師と札の物理的距離がどれほど離れていても一瞬で繋がるという関係。電源と電力で動くモーターと考えると楽かもしれない。まあ、そちらは一瞬で繋がるというよりかは光が速いだけであるが。こちらは距離を零にしている。
つまり、その一瞬の繋がりを逆手に取ったのだ。術式を発動させるために距離を縮めるのではなく、距離を縮めるために術式を発動させる。それを退魔師と札ではなく札と札で、電池さえあれば半永久的にその機関を持続させる機械を作ったのである。
つまりは機械に取り付けられたカメラと瞳の距離を視覚共有の術式を使い零にしている、というのが一番簡単だ。
勿論視覚は機械と同じなので、違う方向を向いていた場合自分が見えたり、変なことを言ったり、変な場所を指差したりする。
因みに蛇の形を模したその機械の名前は大蛇( おろち ) 。ただ彼女のセンスには合わなかったのか滅多に名前で呼ばれることはない。とても流暢にしゃべる。一人称は俺。
【サンプルボイス】
「見て見て! ほら、あれ! すっっごく綺麗だね! 」
『そっちはただの壁ですが』
「いやあもうねえ。
ご飯だっておいしいし、本家のひとはいいよねえ……」
『それ、もし大声で言ったら怒られますよ』
「あんまり神威は使いたくないんだよねぇ。いろいろ痛いし。それに、もしこの子が駄目になったら何もできないからさ、私」
『別に、俺のことなんて考えなくていいですよ。どうせガサツな扱いを受けるだろうと予見した人たちが何されても壊れないように作ってますから』
「私だって役に立ちたいんだよ? でも、私盲目だし、全然強くないし、期待に応えられてなくて……」
『ええ、そうですね。俺を作る費用をほかの人に充てていれば、もっと魔を狩れたでしょう』
「うん、うん……ん? ひどすぎない? 」
【性別】 女
【年齢】14
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】三級
【亭号】野分
【容姿】
身長145cm、黒髪黒眼。ぱっつんの前髪で、後ろは長い。紅白の巫女服。動きやすさを重視したために全体の材質は軽い。この巫女服は貸し出されたものであるからか、あちこちの血の跡や破けたところを必死に直そうと努力した跡が見える。横にふよふよとした機械が浮いており、これについては後に記載する。機械特有の何かが擦れ合うような音はない。
【性格】
長い間神社に押し込まれ育ち、さらに代償がとても重いにしては非常に友好的で陽気。誰にでも別け隔てなく積極的に話しかけにいくタイプではあるものの、それ故か非常に騙されやすい性分でもある。それを自覚し、尚且つ直そうと努力はしているものの、なかなか人を疑うことが出来ずにいる。
神社でずっと規律を守るように暮らし、最近表に出た故か開放感マックスのようなテンションである。
そんな彼女がどこか行き過ぎた行動をする度、若干冷めた声で機械から音声が発される。機械だから冷たいとか、そういうわけではなく。
【神威】
" 夕立 " という名前の神威。己の鎖鎌に雷を纏わせ振るう。勿論自分の手にも少なからず電気が流れるので、中々使い所に困る。普段は神様の機嫌がいいときだけ先述の機械の充電に使うとかなんとか。
【武器】
鎖鎌。盲目でも当たる様にと作られたもの。持ち手がゴムになっている。
近くに大蛇があるものの、平面になっているカメラでは何が近く何が遠いのかはっきりわからないため。
【備考】
高御門家の分家の生まれ。好は高、苑は御の隠し名である。一人称は私。
もともと才能はあったらしい。それはもう、かなり期待されていた。そのためか十三まではみっちりと規則を叩き込まれている。
それから彼女が契約を交わした神は建御雷神。その際に負った契約の代償は彼女の瞳二つ。
そんな残酷な代償、普通ならば受け入れられないであろう。しかし幸いにも彼女の家は名門高御門家の分家。悪魔を滅することに命をかけると言っても過言ではない其処は、全盲と化した彼女にも救いを齎した。
……ただ、その方法が斬新なだけで。
代償となった瞳を機械で補おうという、奇抜な方法。本来ならば契約元の神が許さないその契約は、" 本当に人間の作ったもので代用が効くのか " というただの好奇心にてあっさりと承諾された。この時点で相当危ない橋を渡っている。
しかし目玉が完全に抉り出された状態ではどうやろうとも代わりになるものなどない。ではどうやって代わりを作ったのかと言えば、先程機械を使ったとは思えない、オカルトチックな方法。霊力のこもった札を二枚用意し、ひとつは彼女の額に、もうひとつはその機械に取り付けたのである。
なぜいきなり札と札をくっつけるのか。訳が分からないと思うので、簡単に説明する。
普通札は退魔師が悪魔を祓う際に使うものである。もっと言えば、使用者の霊力を込めて使うものだ。そして、ここで退魔師と札の関係が出来る。その関係とは、退魔師と札の物理的距離がどれほど離れていても一瞬で繋がるという関係。電源と電力で動くモーターと考えると楽かもしれない。まあ、そちらは一瞬で繋がるというよりかは光が速いだけであるが。こちらは距離を零にしている。
つまり、その一瞬の繋がりを逆手に取ったのだ。術式を発動させるために距離を縮めるのではなく、距離を縮めるために術式を発動させる。それを退魔師と札ではなく札と札で、電池さえあれば半永久的にその機関を持続させる機械を作ったのである。
つまりは機械に取り付けられたカメラと瞳の距離を視覚共有の術式を使い零にしている、というのが一番簡単だ。
勿論視覚は機械と同じなので、違う方向を向いていた場合自分が見えたり、変なことを言ったり、変な場所を指差したりする。
因みに蛇の形を模したその機械の名前は大蛇( おろち ) 。ただ彼女のセンスには合わなかったのか滅多に名前で呼ばれることはない。とても流暢にしゃべる。一人称は俺。
【サンプルボイス】
「見て見て! ほら、あれ! すっっごく綺麗だね! 」
『そっちはただの壁ですが』
「いやあもうねえ。
ご飯だっておいしいし、本家のひとはいいよねえ……」
『それ、もし大声で言ったら怒られますよ』
「あんまり神威は使いたくないんだよねぇ。いろいろ痛いし。それに、もしこの子が駄目になったら何もできないからさ、私」
『別に、俺のことなんて考えなくていいですよ。どうせガサツな扱いを受けるだろうと予見した人たちが何されても壊れないように作ってますから』
「私だって役に立ちたいんだよ? でも、私盲目だし、全然強くないし、期待に応えられてなくて……」
『ええ、そうですね。俺を作る費用をほかの人に充てていれば、もっと魔を狩れたでしょう』
「うん、うん……ん? ひどすぎない? 」


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杏
杏仁豆腐さん (7khu98ac)2020/6/26 18:25 (No.47024)削除【名前】水巳 一護(みなみ いちご)
【性別】男
【年齢】24
【職業】退魔師
【神社】深川神宮:蛇(くちなわ)神社分社
【階級】三級
【亭号】蛇苺
【容姿】
長い黒髪に目つきが悪くなりがちな翡翠の瞳。睫毛は長く、やや童顔。身長165cm。
キャスケット帽を目深にかぶり、黒のTシャツにジーンズ、深緑のモッズコートにスニーカー。
【性格】根暗でコミュ障、そして卑屈。根は真面目。
【神威】
<与え奪う水>
再生や成長を促進する、もしくは生命力を僅かに奪う水を操る。
空気中の水蒸気では満足な量が得られないので効果的な運用には水を持ち運ぶ必要がある。
【代償】クチナワ様:男体化
【武器】タンク付きの加圧式水鉄砲。
【備考】
クチナワ様:東京に近い田舎でそこそこ古くから祀られている蛇神。
幼少の頃、神威の代償で男体化した元女、元の名前は苺。そのため自分の性別がどちらなのか不安定。
クチナワ様を祀るそこそこ古い家系に生まれたものの母親が子を産めない体になり、跡継ぎをどうするかと親族が考えあぐねている時に苺が神威の代償で男体化したため、跡継ぎにされた。
苺はそれ以降一護と名を変え、高校を出ると同時に家を出て退魔師になるも深川神宮にも親族とかかわりのある者がいて、結局無駄な反抗に終わった。
【SV】
「……ん、俺の名前?……蛇苺、これでいいだろ……」
「……あまり俺みたいなのに構うと、あんたの格が下がると思うが?」
【性別】男
【年齢】24
【職業】退魔師
【神社】深川神宮:蛇(くちなわ)神社分社
【階級】三級
【亭号】蛇苺
【容姿】
長い黒髪に目つきが悪くなりがちな翡翠の瞳。睫毛は長く、やや童顔。身長165cm。
キャスケット帽を目深にかぶり、黒のTシャツにジーンズ、深緑のモッズコートにスニーカー。
【性格】根暗でコミュ障、そして卑屈。根は真面目。
【神威】
<与え奪う水>
再生や成長を促進する、もしくは生命力を僅かに奪う水を操る。
空気中の水蒸気では満足な量が得られないので効果的な運用には水を持ち運ぶ必要がある。
【代償】クチナワ様:男体化
【武器】タンク付きの加圧式水鉄砲。
【備考】
クチナワ様:東京に近い田舎でそこそこ古くから祀られている蛇神。
幼少の頃、神威の代償で男体化した元女、元の名前は苺。そのため自分の性別がどちらなのか不安定。
クチナワ様を祀るそこそこ古い家系に生まれたものの母親が子を産めない体になり、跡継ぎをどうするかと親族が考えあぐねている時に苺が神威の代償で男体化したため、跡継ぎにされた。
苺はそれ以降一護と名を変え、高校を出ると同時に家を出て退魔師になるも深川神宮にも親族とかかわりのある者がいて、結局無駄な反抗に終わった。
【SV】
「……ん、俺の名前?……蛇苺、これでいいだろ……」
「……あまり俺みたいなのに構うと、あんたの格が下がると思うが?」

※画像はあくまでもイメージです
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スイさん (7kegh5s5)2020/6/26 09:25 (No.47018)名前:doll(雨ノ宮 氷雨)
性格:男
年齢:21
職業:呪術師
神社:黒天神社(こくみじんじゃ)
容姿:黒髪のウルフカット、に赤目。何故か兔やらなんやらが付いた可愛いピンを頭につけている。ダボっとした白いTシャツの上にレインコートの様なフード付きのジャンパーを着ている。首に赤色の首輪。いつも、クマ、と呼ばれるぬいぐるみを持っている。(引きずっている)
性格:馬鹿みたいに戦いが好きで、強さに狂った人間。常日頃から強いやつを探して、ふらふらと歩いている。(クマを引きずりながら)
神威:-マリオネット-
実態があるもの、(玩具、ぬいぐるみ、等等)を自由に操ることができる、ただし、人体、動物は操れない。
いつも、引きずっているクマは戦闘用具にもなる様だ。
一度に操れる個体は3個まで、3個以上操ろうとすると、心臓に異常をきたして吐血してしまう、
代償:家族、
武器:ぬいぐるみ、小型のナイフ。
備考:"強さと家族に狂った人形"
黒天神社で祀られている神は黒星の神であり、代償が大きい事で有名である。
氷雨が15の時。黒星と契約してしまった時、氷雨の家族は意識不明の重体で病院に運ばれそのまま、息を引き取った、
その時から、氷雨はずっと、独りで生きてきた。誰にも頼らず、何にも縋らず。ただ、一つを己の力だけで生活をしてきた。
がその生活が3年くらい続いたある日、氷雨の理の糸は切れ。家族を殺してしまったという、罪悪感に呑まれ。狂ってしまった。その日から氷雨は家族のところへ行きたいと思い出し、自分より強い、自分を殺せる人間を探し始めた。が、なかなか見つからず、戦っても戦っても見つからない。しかも、自身は戦っているとき、気持ちがそのまま昂ぶり相手の、命をも取ってしまう。それにまた狂い、自身を殺してくれる奴を探してまたふらふらと毎日歩いている。いつも持っているクマは名を『らーちゃん』と言い、氷雨の実の妹である、羅瑠のあだ名である。妙に可愛いピンも妹の物。ダボッとしたTシャツは父ので、ジャンパーは母の、と家族全員の物を唯一の形見として身につけている。
氷雨は精神的にも狂っているためらーちゃん(クマのぬいぐるみ)を常時操り、妹として、話をしたり、『らーちゃん見て、』等と話をいつもしている。
sv:『dollでいいよ、僕はdoll。』『見て、らーちゃん。星が綺麗だよ』『マリオネット。』
性格:男
年齢:21
職業:呪術師
神社:黒天神社(こくみじんじゃ)
容姿:黒髪のウルフカット、に赤目。何故か兔やらなんやらが付いた可愛いピンを頭につけている。ダボっとした白いTシャツの上にレインコートの様なフード付きのジャンパーを着ている。首に赤色の首輪。いつも、クマ、と呼ばれるぬいぐるみを持っている。(引きずっている)
性格:馬鹿みたいに戦いが好きで、強さに狂った人間。常日頃から強いやつを探して、ふらふらと歩いている。(クマを引きずりながら)
神威:-マリオネット-
実態があるもの、(玩具、ぬいぐるみ、等等)を自由に操ることができる、ただし、人体、動物は操れない。
いつも、引きずっているクマは戦闘用具にもなる様だ。
一度に操れる個体は3個まで、3個以上操ろうとすると、心臓に異常をきたして吐血してしまう、
代償:家族、
武器:ぬいぐるみ、小型のナイフ。
備考:"強さと家族に狂った人形"
黒天神社で祀られている神は黒星の神であり、代償が大きい事で有名である。
氷雨が15の時。黒星と契約してしまった時、氷雨の家族は意識不明の重体で病院に運ばれそのまま、息を引き取った、
その時から、氷雨はずっと、独りで生きてきた。誰にも頼らず、何にも縋らず。ただ、一つを己の力だけで生活をしてきた。
がその生活が3年くらい続いたある日、氷雨の理の糸は切れ。家族を殺してしまったという、罪悪感に呑まれ。狂ってしまった。その日から氷雨は家族のところへ行きたいと思い出し、自分より強い、自分を殺せる人間を探し始めた。が、なかなか見つからず、戦っても戦っても見つからない。しかも、自身は戦っているとき、気持ちがそのまま昂ぶり相手の、命をも取ってしまう。それにまた狂い、自身を殺してくれる奴を探してまたふらふらと毎日歩いている。いつも持っているクマは名を『らーちゃん』と言い、氷雨の実の妹である、羅瑠のあだ名である。妙に可愛いピンも妹の物。ダボッとしたTシャツは父ので、ジャンパーは母の、と家族全員の物を唯一の形見として身につけている。
氷雨は精神的にも狂っているためらーちゃん(クマのぬいぐるみ)を常時操り、妹として、話をしたり、『らーちゃん見て、』等と話をいつもしている。
sv:『dollでいいよ、僕はdoll。』『見て、らーちゃん。星が綺麗だよ』『マリオネット。』

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スイさん (7kegh5s5)2020/6/24 09:36 (No.46891)削除名前:天津甕星(あまつみかぼし)
性別:不明
種族:神
神社:海甕天神宮(かつみじんぐう)
容姿:容姿の原型は男。人型。姿見は16歳くらいに見える。髪は黒色で水に触れると青色に光る。腰までのロングを縛っている。
目は薄い水色をしている。普段からちゃんとした正装である神御衣で織られた服を着ている。
性格:非常に緩く。非常に弱っちい心の持ち主。神様の癖に臆病で人前に出ることを嫌う。海の神様、故か陸は余り好きではないようで、陽に照らされ続けられるのも嫌う。ただ、実態がないので、体に害はないらしい。海の近くにいる。一人称は『僕』
神威:−水神明日雛−
戦闘時相手の頭に一回触れれば相手の体内の水分を管理できる。故、相手の体内水分を無くし、干からびせる事も可能であれば水分を極限まで無くし拷問をすることも可能。というとても便利な神威。
が。一日3回が限度らしく3度以上は己の心身に影響を致すよう。まぁ、戦闘をしないので意味がないのだが。
備考:天津甕星の社は海底にあり。誰もたどり着く事ができない(らしい)
天津甕星が信頼を置き。自ら相手を社に招待しなければ、見ることさえ、出来ない。海底の闇深くにある社で。水の中にあるため、腐るってもう無いのでは。と言われているがそれは愚問で、天津甕星の加護により海底でも腐ることなく立派に立っている様な。ちなみに、鳥居は海の入口にあるため。よく見る海上鳥居である。
sv:『僕は天津甕星。……宜しくね、?』『嫌だよ…人間なんていいものではないし、…僕の社にはだれも来れないしね、』『僕を陸までこさせて何がしたいの、…?ま、まさか、取って食べる…。。とかでは無いよね…』『君はいい人だな、そうだ!!僕の社に招待しよう!!そうだ、それがいい…!』『水神明日雛。僕の神威。僕の一番嫌な所。』
性別:不明
種族:神
神社:海甕天神宮(かつみじんぐう)
容姿:容姿の原型は男。人型。姿見は16歳くらいに見える。髪は黒色で水に触れると青色に光る。腰までのロングを縛っている。
目は薄い水色をしている。普段からちゃんとした正装である神御衣で織られた服を着ている。
性格:非常に緩く。非常に弱っちい心の持ち主。神様の癖に臆病で人前に出ることを嫌う。海の神様、故か陸は余り好きではないようで、陽に照らされ続けられるのも嫌う。ただ、実態がないので、体に害はないらしい。海の近くにいる。一人称は『僕』
神威:−水神明日雛−
戦闘時相手の頭に一回触れれば相手の体内の水分を管理できる。故、相手の体内水分を無くし、干からびせる事も可能であれば水分を極限まで無くし拷問をすることも可能。というとても便利な神威。
が。一日3回が限度らしく3度以上は己の心身に影響を致すよう。まぁ、戦闘をしないので意味がないのだが。
備考:天津甕星の社は海底にあり。誰もたどり着く事ができない(らしい)
天津甕星が信頼を置き。自ら相手を社に招待しなければ、見ることさえ、出来ない。海底の闇深くにある社で。水の中にあるため、腐るってもう無いのでは。と言われているがそれは愚問で、天津甕星の加護により海底でも腐ることなく立派に立っている様な。ちなみに、鳥居は海の入口にあるため。よく見る海上鳥居である。
sv:『僕は天津甕星。……宜しくね、?』『嫌だよ…人間なんていいものではないし、…僕の社にはだれも来れないしね、』『僕を陸までこさせて何がしたいの、…?ま、まさか、取って食べる…。。とかでは無いよね…』『君はいい人だな、そうだ!!僕の社に招待しよう!!そうだ、それがいい…!』『水神明日雛。僕の神威。僕の一番嫌な所。』

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柿
柿さん (7gm4609j)2020/6/22 23:44 (No.46795)削除【名前】もにもに(パンデモニウム)
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】自由自在だがいつもは男
【年齢】いつもの姿は10代後半くらい
【容姿】ストレートの黒髪に白い肌、痩せ気味の体型で身長は167cm。手足が少し長くすらっとしている。目は琥珀色で爬虫類のような縦線のラインが入っている。爪に白と黒のネイルを交互に塗っている。猫耳と猫の顔が付いた白いニット帽を被っており、その下には小さなツノ が隠されている。目はサングラスで隠している。黒いスウェットの上には濃い茶緑のだぼっとした洋服を重ね着し動きやすい黒のズボンを履いている。靴は黒い厚底のスニーカー。指が出せる革のグローブを嵌めている。右手首にはアクセサリーを付けている。
【性格】愉快な事が好きで気紛れで神出鬼没な気分屋。除霊されぬように逃走するのを「鬼ごっこ」などと表現する。命に対しては特に何とも思っていないと言う残忍さを秘めている。犬や猫、果ては爬虫類や虫、人間なども食べたりと究極のゲテモノ喰らい。甘い物が好きで、食事を必要とはしないが時折カフェや屋台に出現する。
【呪術】食べた事がある生物に変化する事が出来る。その為食べた人間を真似しているので姿こそ人間のそれだが、食事は必要としない。その生物の特徴を合わせたりも可能。羽を生やしたり、尻尾を生やしたり鱗を出現させたりも可能。リザードマンのような姿へ変身し威嚇したり自身の捜索を撹乱したりもする。/半リザードマン形態は、指が四本になり爪が鋭くなる。皮膚が吊り上げられる為に強制的にオールバックになり、目は剥き出し、牙が鋭く伸び舌が二つに裂け、髪の毛が触覚のような役割を果たす。尻尾は短く切れてもまた復活する。完全なリザードマン形態は顔が完全な爬虫類と化す。尻尾の長さも増える。夜目が効くようになったり、壁や天井を這ったり尻尾を囮にしたりと様々な利点が増える。勿論リザードマン形態以外にも変身できるが、最も多く使われるフォルム。
【備考】
好き:お菓子・食べること・楽しいこと/嫌い:しつこい奴・寒さ。一人称はボク、二人称はキミ・アンタ。人目のつかない場所ではこっそりとお菓子を丸呑みにすることもある。それが密かな楽しみらしい。寒さにめっぽう弱く、冬は厳重に重ね着をする。
【SV】「もにもに。ヨロシクね。」「鬼ごっこ?良いよ、やろっか。」「……見たね?キミも、道連れだ。」「残念!!ボク…アンタには期待してたんだけど…」「この姿は珍しいかな?」「ボクの逃げ道…空って手もあるんだよネェッ…!!」
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】自由自在だがいつもは男
【年齢】いつもの姿は10代後半くらい
【容姿】ストレートの黒髪に白い肌、痩せ気味の体型で身長は167cm。手足が少し長くすらっとしている。目は琥珀色で爬虫類のような縦線のラインが入っている。爪に白と黒のネイルを交互に塗っている。猫耳と猫の顔が付いた白いニット帽を被っており、その下には小さなツノ が隠されている。目はサングラスで隠している。黒いスウェットの上には濃い茶緑のだぼっとした洋服を重ね着し動きやすい黒のズボンを履いている。靴は黒い厚底のスニーカー。指が出せる革のグローブを嵌めている。右手首にはアクセサリーを付けている。
【性格】愉快な事が好きで気紛れで神出鬼没な気分屋。除霊されぬように逃走するのを「鬼ごっこ」などと表現する。命に対しては特に何とも思っていないと言う残忍さを秘めている。犬や猫、果ては爬虫類や虫、人間なども食べたりと究極のゲテモノ喰らい。甘い物が好きで、食事を必要とはしないが時折カフェや屋台に出現する。
【呪術】食べた事がある生物に変化する事が出来る。その為食べた人間を真似しているので姿こそ人間のそれだが、食事は必要としない。その生物の特徴を合わせたりも可能。羽を生やしたり、尻尾を生やしたり鱗を出現させたりも可能。リザードマンのような姿へ変身し威嚇したり自身の捜索を撹乱したりもする。/半リザードマン形態は、指が四本になり爪が鋭くなる。皮膚が吊り上げられる為に強制的にオールバックになり、目は剥き出し、牙が鋭く伸び舌が二つに裂け、髪の毛が触覚のような役割を果たす。尻尾は短く切れてもまた復活する。完全なリザードマン形態は顔が完全な爬虫類と化す。尻尾の長さも増える。夜目が効くようになったり、壁や天井を這ったり尻尾を囮にしたりと様々な利点が増える。勿論リザードマン形態以外にも変身できるが、最も多く使われるフォルム。
【備考】
好き:お菓子・食べること・楽しいこと/嫌い:しつこい奴・寒さ。一人称はボク、二人称はキミ・アンタ。人目のつかない場所ではこっそりとお菓子を丸呑みにすることもある。それが密かな楽しみらしい。寒さにめっぽう弱く、冬は厳重に重ね着をする。
【SV】「もにもに。ヨロシクね。」「鬼ごっこ?良いよ、やろっか。」「……見たね?キミも、道連れだ。」「残念!!ボク…アンタには期待してたんだけど…」「この姿は珍しいかな?」「ボクの逃げ道…空って手もあるんだよネェッ…!!」




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夜神月さん (7hq7rxpq)2020/6/22 22:49 (No.46775)削除
※画像はpicrewの元気ゴリゴリ🦍により作成しております(敬称略)
※画像はpicrewの元気ゴリゴリ🦍により作成しております(敬称略)
名前 白百合黒百合(しろゆりくろゆり)
性別 女
種族 悪魔
年齢 不明、見た目は13歳
階級 特級
容姿 2人で1組の悪魔 『白百合』身長154cm 銀髪の長髪 赤眼 白いスーツ姿 戦闘時 黒いツノが生える 胸は手のひらサイズ
『黒百合』身長156cm 黒髪の短髪 青眼 黒いスーツ姿 戦闘時 白いツノが生える 胸は手のひらサイズ
性格 『白百合』とても大人しくて心優しい、30代前半の男性にトラウマを覚えており、怯えることがある、あまり戦闘は好まないがやる時はやる、黒百合を馬鹿にする奴は許さない、一人称は私、好きな人への態度はデレデレですぐ分かるぐらい、黒百合の事を「黒っち」と呼ぶ
『黒百合』とても荒い性格をしているが、根は優しい、30代前半の男性をかなり嫌っている、かなりの戦闘狂ですぐ戦闘をしたがる、好きな人への態度はツンデレでだが好意を隠しきれない、白百合を馬鹿にする奴は許さない、一人称はアタシ、白百合の事を「白」と呼ぶ
呪術 『白百合』影身(かげみ)
影に関連する能力、自分の影の中に入り、音もなく、気配もなく高速で移動することが出来る、影の中にいる間はその影に攻撃すれば、攻撃が通る、また、自分の入っている影を分裂させて自分とそっくりの分身を作ることが出来る、攻撃すれば消滅する、本物と見分ける方法は、本物を負傷させておくこと、負傷までは再現できない、また、物を影に収納可能、黒百合が居る状態では物の収納、取り出し以外使用できない、また光がない所では全く使用できない
『黒百合』光跡(こうせき)
とても眩しい光のようなオーラに包まれ、元々高い身体能力を格段に上げることが出来る、使用時すぐは自分の力等を50%上昇させる事ができる程度で、時間経過でだんだん強くなっていき、オーラも大きくなる、強くなっていくとパンチ1発で人の骨を砕けるほど、白百合が居る状態では使用できない
武器 仕込み傘、傘の色は紺色、両刃の剣を仕込んでいる、傘のまま殴っても十分な威力が出る、剣と傘の部分の両方を使って戦うこともある
備考 ある日の夕方、お互い親友でとても仲良のかった少女2人組が行方不明になった、その少女2人組の与えられた恐怖、死ぬ間際の絶望感の負の感情によって生まれた「白百合」と「黒百合」の2人1組の悪魔、いつも2人で一緒に生活している、戦闘になると1人だけになる、例えば白百合が戦闘をするとき、黒百合はその場から居なくなり、白百合には黒いツノが生える、黒百合が戦闘をするときは白百合が居なくなり、黒百合に白いツノが生える、2人は好きなタイミングで入れ替わることが可能、2人はダメージ、呪力はリンクして居ないが、どちらかが死亡した場合、もう片方も死亡する、一般人は襲わず、一般人を殺した悪魔を襲撃し、殺害して横取りする、喧嘩を売られない限りこちらから手を出す事は無い、交友的に接していれば仲良くもなれるし味方をしてくれるかもしれない
like『白百合』シナモンロール、鮪、帆立
『黒百合』珈琲ゼリー、ベーコンエッグ、しいたけ
hate『白百合』アボカド
『黒百合』めかぶ
cv『白百合』「私は白百合、この子は黒百合、2人合わせて白百合黒百合って呼ばれてるよ」「人間ってどうして無駄に殺し合うの?もうやめなよ……」「私は君のこと大好きだよー?えへへ」
『黒百合』「アタシは黒百合、こいつは白百合、2人で白百合黒百合って呼ばれてる、覚えときな」「面白ぇ……!お前となら本気の殺し合いができるッ!」「は、はァ?アタシがお前を好きになると思うのか?馬鹿じゃねぇの!?」
性別 女
種族 悪魔
年齢 不明、見た目は13歳
階級 特級
容姿 2人で1組の悪魔 『白百合』身長154cm 銀髪の長髪 赤眼 白いスーツ姿 戦闘時 黒いツノが生える 胸は手のひらサイズ
『黒百合』身長156cm 黒髪の短髪 青眼 黒いスーツ姿 戦闘時 白いツノが生える 胸は手のひらサイズ
性格 『白百合』とても大人しくて心優しい、30代前半の男性にトラウマを覚えており、怯えることがある、あまり戦闘は好まないがやる時はやる、黒百合を馬鹿にする奴は許さない、一人称は私、好きな人への態度はデレデレですぐ分かるぐらい、黒百合の事を「黒っち」と呼ぶ
『黒百合』とても荒い性格をしているが、根は優しい、30代前半の男性をかなり嫌っている、かなりの戦闘狂ですぐ戦闘をしたがる、好きな人への態度はツンデレでだが好意を隠しきれない、白百合を馬鹿にする奴は許さない、一人称はアタシ、白百合の事を「白」と呼ぶ
呪術 『白百合』影身(かげみ)
影に関連する能力、自分の影の中に入り、音もなく、気配もなく高速で移動することが出来る、影の中にいる間はその影に攻撃すれば、攻撃が通る、また、自分の入っている影を分裂させて自分とそっくりの分身を作ることが出来る、攻撃すれば消滅する、本物と見分ける方法は、本物を負傷させておくこと、負傷までは再現できない、また、物を影に収納可能、黒百合が居る状態では物の収納、取り出し以外使用できない、また光がない所では全く使用できない
『黒百合』光跡(こうせき)
とても眩しい光のようなオーラに包まれ、元々高い身体能力を格段に上げることが出来る、使用時すぐは自分の力等を50%上昇させる事ができる程度で、時間経過でだんだん強くなっていき、オーラも大きくなる、強くなっていくとパンチ1発で人の骨を砕けるほど、白百合が居る状態では使用できない
武器 仕込み傘、傘の色は紺色、両刃の剣を仕込んでいる、傘のまま殴っても十分な威力が出る、剣と傘の部分の両方を使って戦うこともある
備考 ある日の夕方、お互い親友でとても仲良のかった少女2人組が行方不明になった、その少女2人組の与えられた恐怖、死ぬ間際の絶望感の負の感情によって生まれた「白百合」と「黒百合」の2人1組の悪魔、いつも2人で一緒に生活している、戦闘になると1人だけになる、例えば白百合が戦闘をするとき、黒百合はその場から居なくなり、白百合には黒いツノが生える、黒百合が戦闘をするときは白百合が居なくなり、黒百合に白いツノが生える、2人は好きなタイミングで入れ替わることが可能、2人はダメージ、呪力はリンクして居ないが、どちらかが死亡した場合、もう片方も死亡する、一般人は襲わず、一般人を殺した悪魔を襲撃し、殺害して横取りする、喧嘩を売られない限りこちらから手を出す事は無い、交友的に接していれば仲良くもなれるし味方をしてくれるかもしれない
like『白百合』シナモンロール、鮪、帆立
『黒百合』珈琲ゼリー、ベーコンエッグ、しいたけ
hate『白百合』アボカド
『黒百合』めかぶ
cv『白百合』「私は白百合、この子は黒百合、2人合わせて白百合黒百合って呼ばれてるよ」「人間ってどうして無駄に殺し合うの?もうやめなよ……」「私は君のこと大好きだよー?えへへ」
『黒百合』「アタシは黒百合、こいつは白百合、2人で白百合黒百合って呼ばれてる、覚えときな」「面白ぇ……!お前となら本気の殺し合いができるッ!」「は、はァ?アタシがお前を好きになると思うのか?馬鹿じゃねぇの!?」


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