キャラクター投稿

名前基本的には和名
性別不明アリ
年齢退魔師は何歳からでもなれます
職業退魔師or民間退魔師or呪術師
神社所属している神社の名前。創作の神社でもOKです
階級三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。  呪術師は階級ありません
亭号なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません
容姿
性格
神威できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで
代償二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです
武器特に制限はないです。
備考任意
sv任意
名前特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです
種族悪魔or魔人
ランク三級〜特級、もしくは天降り
性別不明、無性別OK
年齢上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を
容姿
性格
呪術できるだけ詳しく
備考任意
sv任意
名前実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です
性別不明、無性別OK
種族
神社祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入
容姿
性格
神威神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません
備考任意
sv任意
アイコン設定
投稿者さん使い方

・削除パスワードを設定してください
・項目に抜けがないか確認してください
・特級に関係する設定(元特級、親族が元特級etc.)を持つキャラは締切りました。ご了承下さい。
饅頭さん (7gdgsldp)2020/7/18 18:19 (No.48955)削除
【名前】不明。刀の悪魔とでもしておこう。
【種族】悪魔…魔人?
【ランク】三級
【性別】ナシ。
【年齢】不明。
【容姿】刀と鞘。見る人が見れば業物だとか。
【性格】ひたすら「力を食う」事を求める大食漢。その能力故か何にでも立ち向かおうとするが、満足している場合は比較的話も可能、勿論刀と。
【呪術】『力を喰らう』呪術。その名の通り、おおよそ力と目されるものを喰らい自分の力とすることが出来ます。その中でも馴染みとかそんな観点はあるようですが、一定量とはいえ霊力さえ貯蔵させ扱う事が出来るとか。蓄えた力は基本的に何にでも扱えるようで、自己修復能力さえ持ってるとのこと。欠点は一度に大きすぎる力は喰らい尽くすか一気に食えずこちらが折れるかの二択である事か。
【備考】喋る刀。しかしこれだけと思うことなかれ、付近の死体やか弱い生物を乗っ取り、自らを武器に戦ったりする事が可能。一応自ら移動することも出来るが、本人曰く戦うには不便らしい。ちなみに能力と性格のために人殺しも悪魔狩りも積極的に行う問題児。上手く操れば成果は上げられる…かも?
【SV】「貴殿の力、貰い受けようか!」「血などおまけに過ぎん。俺を生かすのはこの力よ。」「一度に力を貯めすぎたわ。もうよい、去ね、去ね。」
返信
返信0
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/7/17 11:21 (No.48868)削除
【名前】零
【性別】女
【年齢】15
【職業】退魔師
【神社】???
【階級】三級
【亭号】業禍焔
【容姿】毛先が赤く染まった灰色に近い色合いの髪の毛を持つ。所々跳ね…と言うよりも逆立っており、髪型の手入れなどはそこまでされてない印象を与える。特に目立つのはつむじ辺りからピョコンと生えた一本のアホ毛。長さは腰辺りから臀部辺りにまで行きそうな程の長さ。黒が少し混じった緋色の目をしており、眠そうにしながらも目付きはかなり悪い。164cmと平均的であり、肉の付き具合も中々のものである。上半身は脇からあばら辺りまで開いたヒートテックのような何かを着ており、ピッチリと肌に吸い付いている、そのお陰で体つきがよく分かる。胸は小ぶりであり、そこまでない様に見える、けどあるようにも見えるって感じだ…ひんぬーではないとだけ。横乳は見えるよ()。えっちぃね((←。何でそんなとこ開いてんの?って聞かれてもそういうデザインです((。その上から学校のブレザーの様な物を着ている。下は、ウエスト辺りが少し余ってるのを見受けられる黒色のズボンを着用しており、腰回りには赤いベルトを回し、余った部分をそのまま宙へと放って遊ばせている感じ。チェーンのような物も巻き付いている。また、首には何やら石のようなクリスタルのような何かをアクセサリーとして下げている。
【性格】凄まじいほどのポテンシャルを秘めているのだが、それを消し去るほどに基本的にはまったくやる気がないし、やる気を見せようともしない。束縛されるのを特に嫌っており、1つの場所にはとどまりたくない根無し草。ある意味では猫のような気紛れさを持つ。人と関わるのも嫌いな風の言動をよく取ったりするが…?また、働かずして食う飯が美味い事を知っているので、誰か養って((←。好きなことは無理難題で右往左往する人を眺めることであり、趣味は昼寝。とにかく動くことを嫌うので寝るのが大好き。
【神威】-レーヴァテイン-
それは世界樹の頂に居座る金の雄鶏を唯一殺せるとも、世界を焼き尽くしたとも云われる剣。形は不定形であり、とても刀や剣とは言い表しにくいものである。これは彼女の血肉と霊力によって構成されており、彼女の手から離れれば一定時間をおいて自然消滅する。また、剣自体が刃の部分から高熱を発しており、他の人は生み出されるその熱に耐えきれず触ったり扱ったりする事は不可能である。まさしく彼女専用の武器と言える。どれだけ打ち合っても刃溢れはしないので、メンテナンス等は不要。生成すると言うことは吸収すると言う事も可能であり、吸収してその武器を仕舞う事で、生成の際に使用した血肉と霊力は元に戻る。この剣に己の血を更に飲ませることで、大技として相手の周囲の空間を数ヶ所切り、そこから棘の付いた蔓のような物を出して拘束、斬り掛かった後、相手の下に血溜まりの様な亜空間が拡がり、そこから刃の部分が複数飛び出て攻撃する技も可能とする。これには吸血の効果が付加され、彼女の負う傷を癒す効果をもたらす(飲ませたり等して失った血は含まれない。あくまでも負わされた外傷のみが対象)。勿論のこと、当たればの話だが。
【代償】
寿命30年。また、血肉と霊力で生成してるので連続で生成し、使用をすればそれだけ霊力、そして彼女の体が内からボロボロになる、大量に生成したり等、使いすぎれば最終的に己の体が燃え盛って死に至る。
【武器】神威で生み出す歪な形の刀
【備考】性格でも記述した通り、彼女のポテンシャルは並みのものではない。それこそ、3級に留まってるのがおかしいほどなのである。実力の面で見れば、上位に居ても違和感は無いのだが如何せんやる気もなく、本気も出さず、昇格にも興味がない3コンボ。これには昇級させようと手を焼いても無駄に終わるのが火を見るよりも明らかなのである。故に他の人はほったらかし、彼女も別に気にすることなくその階級に甘んじている。
また、彼女の名前は元々"零"ではない。神から神威を貰い受ける際に、彼女は元々の名前を捨てた。しかし呼ばれる際には不便だからこそ、零と名乗っているだけである。名を捨てた理由は彼女が己の生い立ちなどを知ったから。それ故に絶望し、1つの場合に留まるのを嫌う性格が出来上がったとも言える。元の名は「■■■ ■■」…この名を聞けるかは、彼女と絡むあなた次第である。
【sv】「なぁに…?何か用?…無いならあっち行って。眠りの邪魔…」「私と関わらない方が良いよ、それに私も関わる気はないから。…早く行かないと、消すよ?」「お腹空いたぁ―…けど眠いー……もう無理、寝る…」「本気を出すのは嫌なんだけどなぁ…」「良いよ…相手したげる…」
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饅頭さん (7gdgsldp)2020/7/15 10:49 (No.48759)削除
【名前】土井 補稀(ドイ ホマレ)
【性別】男
【年齢】19
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】三級
【亭号】割槍
【容姿】茶髪を少し目にかけながら、常に口をへの字に曲げているような青年。服装は落ち着いた色のものやYシャツ類を好んでいるとか。
【性格】お人好しな青年。面倒見が良く、その点に関しては烏山に負けるとも劣らないと専らの噂。料理上手で度々お菓子を作り振る舞ったりするとかしないとか。鉄人要素はないです。
【神威】刃を増す力を持つ。というのも妙な感覚であるが、要するに霊力纏わせることによって肉厚にしたり延長したり枝分かれさせたりすることが出来る力がある。当然、1mも延びたりなんかはしない。
【代償】記憶改変かと思われる。彼の去年までの記憶はここと似通ったまるで別の世界、もしかしたら平行世界、なんてことも思わせるが実証はされておらず、極端に言えば彼は狂人と判断する他無い。
【武器】細工を施した槍。柄の部分は適当なところで着脱可能で、剣としても扱えるとか。
【備考】ここ数ヶ月に深川にやって来た新人。極初期にはまるで妄言を吐いており狂人、夢想家、異世界転生等と囁かれていたがこちらの生活にすぐ順応したようで、一般三級退魔師として普通に活動をしている。新入りの割に覚えは早く、視野の広さと少々の指揮能力も備えているため将来有望かもしれない。
【SV】「どうもー、土井って言います。以後お見知り置きを。」「いやぁ、二級、一級の皆様は素晴らしいですよね。特級?言うまでもありません。」
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霜降さん (7kr6agfq)2020/7/13 02:39 (No.48576)削除
【名前】栗栖拳銃郎(くりす けんじゅうろう)
【性別】男
【年齢】33
【職業】呪術師兼殺し屋
【階級】なし
【神社】向ヶ丘神社
【容姿①】女性と見間違うほど端正な顔つきをした185cmの細マッチョ。金髪のドレッドヘアーを後ろでまとめている。防弾仕様のプロテクタースーツの上から高級そうなコートを羽織っている。左腕は後述する神威のマーカーに使用するため切り落としており、鋼鉄製の高性能義手になっている。
【容姿②】神威使用形態。髑髏を思わせるマスクに骨の意匠の入ったアー○ード○ークネスみたいな装甲を纏った怪人。後頭部からは人間態の時のドレッドヘアーの名残か、何本か触手のようなものが垂れており、それを使って攻撃もできる。
【性格】自ら「殺しが大好き」と語る快楽殺人者であり、他の仕事仲間からもイカれてると評される危険人物。正々堂々を嫌い、仕事に関しては周到な根回しを行うなど緻密な計算を怠らない。金の亡者であるがゆえに彼への依頼料は法外に高い。最低でも1000万はせしめる。だが一方で殺し屋としてのプロ意識は高く、十分な報酬さえあれば正義の味方にもなってみせる。殺しだけでなく依頼されれば護衛や救出劇すらこなすオールマイティーな奴。拳銃郎という名前が嫌いで名字で呼ぶことを強要してくる。
【神威】①私を呼んで/Appelle-moi:視認した場所に瞬間移動することができる。見れさえすれば距離などは問わないが、文字通り見る必要があるため正面から相手の背後などへの移動は無理。直接触れれば物体・生物も移動可能。しかししっかり掌で数秒触れなければいけないのが難点。また、視認した場所以外にも移動できるが、その為には『マーカー』として自分の身体の一部をその場所に置いておく必要がある。
②愚者/L'homme Imbécile:霊力を装甲の形に具現化することができる。これの装着時は身体能力が飛躍的に上がるが、生体装甲のため装甲が破損したら本体もダメージを受ける。また、この神威発動時は他の神威は使えない。装甲の一部を刃に変えたり、銃に変えて霊力の弾丸を撃ったりもできる。また一部分のみを纏うこともできる。
【代償】①使用する度に酔って気持ち悪くなる。
②五感の鋭敏化。
【武器】神威で生成されるもの
【備考】呪術師の網走剣義と御堂鷹とは長年の腐れ縁。ほぼ同期。
【sv】「ヒャッハァ!楽しいお仕事の始まりだぁ!」「それじゃあ、プロとして頑張っちゃおうかなぁ!」「今の僕は『正義の味方』って奴さ。君たち悪魔をぶっ殺すね」「正義の味方って……めんどくせ」「やれやれ。タダ働きは主義じゃないんだけどな」
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むにさん (7l205r2u)2020/7/10 21:06 (No.48368)削除
【名前】ユミ
【種族】悪魔
【ランク】三級
【性別】♂
【年齢】肉体年齢は16歳
【容姿】寝癖のついた茶髪で身長は平均的。細身だが、いつも長袖を来ているのであまり気にならない。少しシワのついたスクールシャツに、だぼっとしている橙色のスクールセーター。因みに、深緑のネクタイは綺麗に整っている事がほとんど無い。下は紺のスラックスに傷だらけの真っ赤なスニーカーを履いていて、切れかけの靴紐は歩くとすぐほどけるので結ばない...というか蝶々結び出来ない。瞳の色はすっきりとした茶色で、何処か抜けているし、眠そうに遠くを見ている。ツノと尻尾は隠していて、一人の時は普通に出す。まあ、一見普通の男子高校生だ。
【性格】ずば抜けてるほど省エネ主義で、やるときはやるが、やらないときはどんな手を使ってもとことんやらない。要するに面倒くさがりなのだが、本人はなにかと難しい言葉を並べて否定する。一人の時は良くなにか考えていて「結局誰もが『自分が一番かわいい』だろ」と思いながらもちゃんと優しい、かもしれない。自分が不利な状況には絶対させ無いと、日々思考も体力も言い訳も勉強している。見た目も性格も高校生だが、思考はそれより上を行く、なんか残念な人。仲が良い人の前だと少し子供っぽい。
【呪術】テレポーテーション。近くへも遠くへも瞬間移動できるが、移動先が自分が見たことの無い場所な場合、発動しない。呪術自体は便利なので日常生活で使いたい気持ちもあるが、まだ上手くコントロール出来ないため生半可な状態で使用すると視界が無彩色になる。また、使いすぎると吐き気に襲われるためあまり好んですることはない。
【備考】好きなのは読書と猫。辛いものと暗いところが苦手。一人称:俺,二人称:基本呼び捨て。ランクなど面倒くさいことは知らん、の人なので一生三級のままだと思われる。
【SV】「ユミ。...よろしく」「やらなくて良いなら俺はやらないけど...はあ?別にこれはエクスキューズでは無く、まずこの話自体~」「とんだ正義感だ、お前の趣味で俺が消えるのは頂けないな」「は~...俺は一生三級のままでいいんですう!」「...お前、今名前女っぽいなと思ったな??」
容姿です。10分クオ
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霜降さん (7kr6agfq)2020/7/10 01:22 (No.48332)
【名前】御堂 鷹(みどう たか)
【性別】男
【年齢】38
【職業】呪術師兼殺し屋
【階級】なし
【神社】紅玉神社
【容姿】190cmの長身に、くすんだ焦げ茶のロングコートを羽織っている。細目(糸目ではない)で、常にヘラヘラとした笑みを浮かべておりどこか適当な印象を受ける。オールバックでまとめた髪を縛っているが、最近少し額が広くなってきたことに悩みぎみ。
【性格】どんなことでも金を積まれれば引き受け、目的を果たすためなら手段を選ばない。 しかし、しかるべき理由がなければ裏切らず、アフターサービスもきちんとこなす義理堅さも持つ。ニヒルで非情な性格だが、気に入った相手には人情味あふれるところも見せる。 基本的には安全策を好む策士だが、時に刺激を好んで無謀な行動をする事も。殺し屋としての腕前は一流で多くの戦場を駆け抜けた。 目先がよく効き、他の人が気づかなかった危険や脱出策をよく見つけている。 
女性の扱いがうまく、暇を見つけてはナンパをしている。気分にもよるが、実は金額は差程気にしておらず10円でも依頼を引き受ける。金よりもスリルを求めるタイプ。依頼であれば暗殺から護衛まで幅広くこなし、退魔師だろうと悪魔だろうと引き受ける。
【神威】①長く長く長く~Long,long et long~:全身から鋼糸を出す神威。純粋な力での切断はまず不可能な程の硬度を持つが、高熱や霊力や呪力を直に流し込まれれば弱体化するという弱点を持つ。太さも操作可能。糸を指から出して銃の照準を定めるという使い方や、糸を束ねてちょっとした武器を作ることも出きる。
②スモール・ワールド~Le petit monde~:生命体以外の物体を透明にする能力。基本的にはそれだけだが、武器を思いもよらぬ場所から出現させたり(実際には単に予め服や周囲に仕込んであるだけ)、周囲の地形を一変させたり、「無から有を生み出す」ということが出来る。
【代償】①異常なまでに発熱する。
②使用中、全身に激痛が走る。
【武器】拳銃、長ドス
【備考】呪術師の網走剣義とは殺し屋仲間の腐れ縁。元御堂家の人間だが、堅苦しい家風が嫌になり殺し屋に身をやつした。
【sv】「へいへい、それじゃあその値段でお受けしやしょう」「少し、あたしをなめすぎじゃあ、ありませんかね」「いいねぇ、いいねぇ!あたしゃ、こういう殺し合いがしたかったんでさぁ!」「まったく、○○のニイさんも人が悪い」「あたしはもう御堂とはなーんの関係もない人間だ。落ちこぼれて家出したひねくれた元悪ガキでさ。笑ってくれていいんですぜ?」「それで、お代はいかほどで?」
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火緒さん (7goo5dz4)2020/7/9 22:17 (No.48312)削除
【名前】寺野 白亜(テラノ ハクア)
【年齢】27歳
【性別】男性
【職業】日本退魔師連盟対策室呪術師対策委員会副部隊長
【階級】1級相当
【神社】連盟本部
【容姿】
 黒髪を三つ編みの一つ縛りにした緑眼の男性、普段は黒と朱の着物に身を包んでおり身長は190cm、体重122kg(義手の重さも含む)
 服や体の隙間など全身に仕込まれた暗器は指で数えることは不可能であり投刃、硫酸瓶、トゲ付きメリケンサック、吹矢、縄鏢に万力鎖、手裏剣、煙玉などの中から任務に合わせてランダムで選び、そのレパートリーは止まることを知らない。凶器マニアでもあり日に日に装備が増えているようで着替えが大変らしい。
 身体のどこかに自分がいつ死んでも良いように『遺書』を隠しているようだ、それが紙なのか物なのかはたまたデータなのかは分からないが。
【性格】
 まるで演劇に出てくるどこかの貴族みたいに現代人らしからぬ喋り方をする。ふんぞり返っている訳でも威張っている訳でもないが態度というか気持ちが大きく、暗殺者には向いていないような気がする癖に能力は高い。効率より楽しさ重視
 いわゆる汚れ仕事だがこの立場にはある程度の責任と大きな誇りを持っており、常に自信満々な姿は一周回って威厳すら感じられる。
【神威】
契約無し
【代償】
無し
【武器】

漆・魔型対呪術師専用粉砕兵装『禍星(まがぼし)』
トゲ付きの鎖鉄球、いわゆるモーニングスターである。直径は約40cm程で鎖もろとも悪魔の外殻からできており鎖は瞬時に巻き取りや打ち出しが可能である。

捌・魔型対呪術師専用煌斬兵装『ディストーション』
彼の左手の義手から生えてくる(普段は奥にしまってある)刃、鉤爪のように先端が曲がっており引っ掛けることも可能
 この刃の特徴としては、一振りすれば見えない切っ先が2本増える事、一振りで(同じ方向にだけだが)3つ分の斬撃を繰り出せる優れ物でもあり、彼の名前とその3つの斬撃が牙や爪の後に似ていることから彼のアダ名『T–レックス』の由来になっている
【備考】
余談だが彼の魔型は2つ合わせて100キロ程らしい。つまり彼の体重は装備込みで222kg、ゾロ目だと笑顔で(洒落にならないことを)語っている。悩みはエレベーターの重量制限によくかかる事と、老朽化が進んだ建物だとよく床が抜けてしまうらしい。
【SV】
『日本退魔師連盟…あぁ長い、呪術師対策委員会の副長…姓は寺野、名は白亜…よろしく』
『やぁ!そこにいるのは竹馬の友よ!任務なら私も一緒に…もがっ!?…なんだ、尾行中だったか…生憎、尾行などという地味で目立たない仕事は下に任せていてね…実は苦手なのだよ!ハッハッh…もがっ!?』
『なんだい女史?嫌だなぁ、仕事ならしっかり終わらせておいたよ…ちょいと乱暴すぎたかもしれんがね?』
『私のポリシーは一撃で相手を屠りさること、つまりは一撃必殺……ん?もし避けられたり受けられたらどうするかって?…簡単だよ、次なる一撃を繰り出すのみ…ふむ?それは一撃じゃあないって?……君にもいつか分かる時が来るよ。』
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名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/7/9 11:04 (No.48267)削除
【名前】一之瀬 黒(いちのせ くろ)
【性別】男
【年齢】28
【職業】民間退魔師
【神社】加寿宮神社
【階級】一級
【亭号】柳
【容姿】名前に黒が付いているのは、意図してつけたのかと言うほどにほぼ全てが黒で統一されている。少し流した感じの、うなじ辺りで長さが整えられたショートの髪型で瞳は血で染めたかの様に鮮やかな朱の色をしている。顔は整っているものの、気難しそうな表情をよく浮かべているので取っ付きにくさを印象づけてしまうかもしれない。服装は軍服の様な厳かな物を羽織り、袖は通さずに肩に掛けるような感じで着ている。中はかなり動きやすそうな襟口がV型のシャツを着ており、その上からチャック式の上着のようなものを着ている。シャツの方の袖は全て伸ばすのが嫌いなのか幾らか折って腕の肌を晒している。上の部分を幾らか下ろしているので、シャツは愚か、そこから覗く鎖骨周辺の肌も見れる。上着の長さは腰より少し下の位置くらいまでの丈がある。本来なら閉じられてるはずのチャックの下部分も腰辺りまで開けられている、実質閉められてる部分は鳩尾付近から腰辺りまでである。下はこれまた動きやすそうなイメージが持てる柔らかそうな素材のズボンを着用している。腰付近には赤色の大きなベルトが2つ、ホルスターのような物を巻き込む様な形で巻かれている。靴はふくらはぎ全体を包むかのようなブーツ型のを履いており、ズボンの太ももから先も、中へと入れている。首には金色のロケットペンダントが掛けられており、胸の上辺りで光を反射して輝いている。また手には黒の手袋が着用されている。身長は182cmと高め。
【性格】かなり落ち着いた、真面目な性格。少し真面目すぎて生真面目だとか言われたり、固く感じられたり、融通が効かなそうなイメージを持たれたりするが、ちゃんと聞くときは聞き、融通を効かせるときもちゃんと効かせる。生真面目に関しては言い返せないところもある()。かなり酷いものでない限りは手も出さない温厚さは持ち合わせている…筈だ、きっと。
【神威】霊力操作-纏-
己の霊力を破壊エネルギーへと変換、特定の特殊な武器を媒体とし、それを纏わせて技として放つ事を可能とするもの。技は用途に合わせて、多種多様に変化を見せる。それこそ、自分の回りに小さな玉を地上なら横一列、空中なら縦一列に並べ、自分には被害が及ばない爆発を巻き起こす近距離型から、1d2ロル間の溜めで、刃として霊力を纏わせて距離を伸ばす中距離型までである。遠距離は残念ながら存在はしない。また、中距離での攻撃をする場合、立ち止まる必要があるのと前方にしか放てないので左右や後方が疎かになるのと、かなり隙の大きい技なので弱点はかなり多い。
この神威は上記以外にパッシブとして身体能力の向上が付与されている。
霊力操作-強化-
戦闘のみに限るが、一時的に身体能力を大幅に向上させることが出来る。主に攻撃…ではなく、移動、防御などの補助面でのものと言える。防御は文字通り肉体的に打たれ強さを上げるものである、また精神攻撃へと耐性も向上する。移動での行動は、空中で最大二回までなら蹴り上げてジャンプする、空を蹴って低空ながらも滑空するように空中ダッシュをしたりするなどが可能となる。さながらゲームの設定が反映されてるかのように写るだろう。
【代償】-纏-
使いすぎれば勿論ながら霊力が枯渇し、霊力切れになる。特に短い感覚で使い続けると、まるでジャムを起こしたように唐突に霊力が切れる。本人が意識する間もない程に唐突にそれは訪れるので、もし起こった場合は早急な対処が必要となる。もしもこうなった場合、悪魔や魔人に対する攻撃力は大幅に落ち、身体能力も大きく下がることとなる、戦闘続行が困難な状態と言えるだろう。また、上記でも書いたように、とある特定の特殊な武器でなければ発動することはない。代用品として只の剣を持ったところで、この神威は一切発動することはない。特定の特殊な武器とは己の持つガンブレードのこと。ある種、オーバーテクノロジーであり、かつ仮に誰か持っていたとしても扱いにくいことこの上ない武器であることが分かっているので持っているのは己くらいだと考えている。また、代用品、代替え品で賄えぬ事も理解している。つまりこの武器を弾き飛ばされたりでもしたら、その瞬間は彼の死でもある。
-強化-
対象は自身のみ、他に掛けることは出来ない。また、敵の半径50mに居ない限り、遠距離から戦ってもこれは発動しない。中距離の場合でも50mより1mmでも外に居れば発動しない。また、戦闘が始まれば自身の意思とは関係なく、この神威は自動的に発動し、霊力が垂れ流しのような状態に陥る。
【武器】立てれば柄の部分から切っ先までの全長が丁度己の胸元までありそうな大型のガンブレード。刃先は真紅であり、腹部分はどす黒い赤の色をしており、血の色を彷彿とさせるだろう。見方によっては血を吸ってきた特殊な形状をした魔剣にも見えるだろうか?
【備考】神威を得るために神と契約を交わしたが、神威の内容が内容なだけあり、通常よりも多くの霊力を神から譲り受けている。これにより、霊力だけ見れば御三家に引けを取らぬ霊力を持ち合わせた者と言えよう。また、彼は御三家には遠く及ばずともそこそこ有名とも言える家系の出であり、ある程度のコネは持っている。しかしそれを多用して現在の地位に立ったわけではない。有名な家系や金持ちの出にしては珍しい部類に入るのかもしれないが、彼は家の力に頼らず、己の力1つで信頼をも勝ち得て今の階級に居る。昔を知ってるものは、今よりも無茶しまくっていた彼を見て、「随分と大人しくなった」と口を揃える程だとか。また、彼には「美堂 遊佐」と言う許嫁が居るが、家が決めたものであり、あまり気乗りはしていない。親や家が決めたから、と言うわけでもなく自身としては相手に好意はあるのだが、真面目さも相まってか、相手が望まぬのであれば、それを尊重し、親の意見を押し退けてでもこの話も無かったことにするべきだろうかと悩んでいたりする。
【sv】「一級、亭号は柳…名を一之瀬 黒と言う。以後、宜しく頼む」「曲がったことは嫌いとは言わん、相応の理由があれば曲がりたくもなるだろう。だが、必要以上に曲がりそうなら俺はお前を潰してでも止めねばならん」「今、少し真面目な話をしてるんだ。後でで良いならその時に見てやる」「……はぁ…分かった、俺の敗けだ。悪かった…好きにすると良い、何処へでも連れていけ」
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やままさん (7kzek8h7)2020/7/9 01:26 (No.48235)削除
名前 花咲 夜(はなさき やみ)
性別 女
ランク 3級
年齢 15歳
身長 156cm
体重 43kg
容姿 瑠璃色の瞳。髪の毛は黒髪で腰まであるロングヘアーを耳と同じくらいの高さでツインテールにしている。柔らかい髪質で真っ直ぐに流れ落ちているところどころに紫のメッシュが入っている。服装はゆるかじゅな黒色のパーカーと、パーカーの間からピンクのミニスカートがのぞいている感じ。靴はスニーカー。

性格 清楚な見た目とは裏腹に天然で明るめな性格。思ったことはすぐ口に出しているため無自覚に人を傷つけていることも...。自分が悪魔だということは自覚はしているが、それを隠し通しオシャレ女子として活動中

呪術 空白
彼女の目がターゲットに向けられたとき、ターゲットはある一定時間何をやっていたのか、忘れてしまう。相性によっては自分が何者なのかすらも忘れてしまい、崩れ落ちてゆくものも少なくないという。その呪術は彼女の怒りや悲しみから出来上がっておりそうそう発動できるものでは無い。

備考 明るく気さくな悪魔の女の子テンションが高い。どこで生まれたかも知らないが、自由気ままに生きている。

sv「自分、やみって言うんだ〜(*^^*)夜って書いて、やみだよっ!!」「君の名前なんだか変わった名前だね〜?」「ええー!?ど、どど、どうしよう!とりあえず...逃げるっ!!」「もおやだぁぁあ 泣」
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E
Ecilaさん (7kxzar63)2020/7/8 01:31 (No.48132)削除
名前:闇羽 或子(やみはね あるこ)
種族:悪魔
ランク:三級(正確には悪魔ではなく人間と認知されている為、ランクは存在しない。悪魔だと確認されて付ける場合は三級相当)
性別:女の子
年齢:9歳
身長:133cm
体重:30kg
容姿:美麗なルビー色の瞳を持ち、タレ目。ブロンド色でセミロングの髪。頭に黒のカチューシャ。漆黒のゴシックリボンをカチューシャと腰の背後の部分に付けている。服装は黒色のゴシックロリィタを着用している。黒と紫のストライプがあるサイハイソックスに黒のパンプスを履いている。幻想的な黒翼を生やしているが、普段は収納されている。そうなっている場合は人間の背中にしか見えない。完全に人型で人間の少女と相違ない姿。

性格:子供らしく純粋な所があり、それ故に辛辣な事も言ってしまう事があるが根は優しく、慰めをしたり正論には素直に応じる。一般的な悪魔から完全に逸脱した子であり、人間の子供と同じ価値観を持っている。
呪術【Dantalion】:情報改竄型呪術。呪術の発生源である彼女を全ての第三者は「人間」と認識するようになる。現実その物が改変される事により認識が書き換えられると言う原理によって作用する。ダンタリオンは非生物にも影響を及ぼす。その為、機械による生体検査や神威及び呪術等の超常的な力による探知にも人間として判定されるようになる。

備考:日常の中に生きる悪魔の少女。悪魔としては大いにイレギャラーな存在であり、出所等は謎に包まれている。
sv:「早く私を連れて行って、御庭で遊びましょう?」「貴方は馬鹿なの?どうしてそんな事するのかしら」「貴方が私の王子様?」「こ、子供じゃないわ、私は立派な淑女なのよ…もぅ」
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