キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
匿名さん (7lknfjzu)2020/7/23 22:17 (No.49316)
【名前】常盤鈴(トキワ スズ)
【神名】英零御魂神(エイレイミタマノカミ)
【種族】神(召喚前:人間)
【年齢】11歳
【性別】女
【誕生日】9月3日
【身長】128cm → 113㎝(純心時)
【体重】26kg → 20kg
【容姿】茶髪でおさげツインテール。灰色の瞳をしている。普段着は黒いパーカーに青っぽいスカート。
義理母から送られた赤いマフラーを常にしておりマフラーだけは風呂時と睡眠時以外は身につけており、完全能源によって常に清潔に保たれている。ペンダントもしておりこれは孤児として拾われた際に既につけていたもの。ロザリオであり真ん中にはトパーズが埋め込まれている。
体は小さく子供と変わらない見た目をしているが身体能力も通常の子供よりは高く能力を使わずとも大人を投げ飛ばすくらいの力はある。10歳だが能力を使えば見た目は変えられるらしい。が、本人はそれは使用はしない。
体つきは見た目以上にがっしりとしており普段は服の下だが子供にしてはやや筋肉質。右目の視力と左耳の聴覚は8ヶ月前の戦いにより若干だけ落ちているものの、能力によって補っているため全く問題なく動作している。同時に右腕にはその時の後遺症により傷もついているが彼女はこの傷は自らの警鐘として完全修復はしていない。
【性格】子供とは思えないほどおとなしく冷静。どんなことにも判断が速く適格。人に対しての礼儀も心得ており、大人よりも大人な少女。ただし敵としたものには容赦のなく、えげつないほど真っ黒な発言などもする。
自分を特別扱いしない人のことが特に好きである。孤児でもあり現在の義理母のことはとても慕っている。
非常に強い志を持ち、曲げることはできないほど大きな心をもっている。
一歩間違えば災厄の犯罪者になるだろうと言われるほどの芯の持ち主であり、自分の正義を強く持っている。
尚、自分は正義のヒーローではなく守りたいものを守ってるだけと言い、もし守りたい数人が大衆の的になったらその数人に自分は味方に付くと言っている。
精神力はヒーローの中でもトップと言って良いほど強く、あらゆるどんな状況でも折れることがなく自分自身が信じたものには絶対的意思の強さを持つ。常に平等的に考えを巡らすが逆を言えば、たとえ仲間でも道の外れた者には容赦のない性格だといえる。
【能力】『純心化』
【武器】素手。たまにその辺に落ちてるものも使う
【備考】元々は孤児だった少女。プロヒーローである今の義母に5歳の時に拾われ2年でヒーローに。そしてそこからわずかさらに2年の間に世界トップとなり、最高のヒーローと謳われた少女。リリスによって召喚され、ここでは神として存在。密かにリリスが建てた魂零神社に第2神として祀られている。
【sv】「…リリス。貴方が…私が見た、私より強い人…?」「争いは…ダメ。やめて…。」「これ以上は見過ごせない。全員、おとなしくしてもらう…」
【神威説明】
『純心化』
彼女が召喚時に選ばされた自分の能力のひとつ。
かつて、自分を拾った義母と初めて出会った頃に戻り自分の力をフルに発揮する能力の先と言われる力。
完全能源によって封印していた本当の彼女の能力を純正化(彼女が人間時持っていた別能力)の精神力と組み合わせ、進化させ自分の体に能力としてではなく一つの身体能力のように結合された力。
能力ではなく身体能力に近い状態とは、例えて言うと能力を外付けHDDと考えた場合純心化は内部SSDであり能力無効化や能力だけなかったことにすることが不可。もし能力を消すのならば彼女自身の息の根を止める必要がある。
この時放つ気はあらゆる存在を人たらしめることができ、生物やモノの能力値が一般成人の平均レベルに固定される。
且つ、純心化と統合されているためかあらゆる身体能力が純正化の時の限界を突破し、純正化-真-の時とは比べ物にならないほど何万、何億とその気になれば宇宙自体を拳だけで軽々と吹っ飛ばす力を有する。
もちろん手加減は可能でそれほどの力を持っておきながらも普段敵を殺す目的ではない限りプロボクサーくらいの威力に抑えている。
【未使用能力】
『必然の滅亡(ドゥームズデイ)』
彼女が封印していた能力であり、能力の命名者は元伝説のヒーロー・ヴァニタス(彼女の世界の知人)。
元々は半ば暴走状態の能力であり精神状態が不安定あればあるほど身体能力が無制限に向上していく上、精神は常に不安定になりやすく一度スイッチが入ってしまうと彼女自身でも収めるのにとても時間を有する。その為5歳…ヒーローである今の義母に拾ってもらうまでは自らを封印するかのように孤児院にて鎖で繋がれなるべく精神が崩れないような生活を送っていた。
しかし義母に拾われるきっかけとなった事件により孤児院は破壊され、その際襲われた彼女は再び能力を発動。その後拾われたあとにヒーロー管理局によって危険だと判断され調査を行われていたが、その正体は分からず判明する前に彼女自信の精神と思いによって「完全能源(彼女の別能力)」という物理的に強制制御するための能力が覚醒した。以後彼女がこの能力は未知の物となったが、純心化を会得した際に詳細が判明しヴァニタスによって名付けられた。
この能力の限界は前述通り限界がなく無際限に身体能力が上がるため当時から異端を一撃で屠る力を持っていたが、現在のように手加減は不可能であり実の兄の腕を吹き飛ばしてしまったという過去もある。彼女が本当の両親に捨てられた原因のひとつでもあり、彼女はだからこそ自分は危険で封印するべきだと判断に至った。
間違いなくこの能力が成長し、彼女の現在の年齢まで孤児院に封印されるようにいた場合最上級の犯罪者。下手すれば世界終焉の災害を迎えていただろうと彼女の世界のヒーロー管理局の中でも彼女が拾われたことを奇跡だと安堵している。
【神名】英零御魂神(エイレイミタマノカミ)
【種族】神(召喚前:人間)
【年齢】11歳
【性別】女
【誕生日】9月3日
【身長】128cm → 113㎝(純心時)
【体重】26kg → 20kg
【容姿】茶髪でおさげツインテール。灰色の瞳をしている。普段着は黒いパーカーに青っぽいスカート。
義理母から送られた赤いマフラーを常にしておりマフラーだけは風呂時と睡眠時以外は身につけており、完全能源によって常に清潔に保たれている。ペンダントもしておりこれは孤児として拾われた際に既につけていたもの。ロザリオであり真ん中にはトパーズが埋め込まれている。
体は小さく子供と変わらない見た目をしているが身体能力も通常の子供よりは高く能力を使わずとも大人を投げ飛ばすくらいの力はある。10歳だが能力を使えば見た目は変えられるらしい。が、本人はそれは使用はしない。
体つきは見た目以上にがっしりとしており普段は服の下だが子供にしてはやや筋肉質。右目の視力と左耳の聴覚は8ヶ月前の戦いにより若干だけ落ちているものの、能力によって補っているため全く問題なく動作している。同時に右腕にはその時の後遺症により傷もついているが彼女はこの傷は自らの警鐘として完全修復はしていない。
【性格】子供とは思えないほどおとなしく冷静。どんなことにも判断が速く適格。人に対しての礼儀も心得ており、大人よりも大人な少女。ただし敵としたものには容赦のなく、えげつないほど真っ黒な発言などもする。
自分を特別扱いしない人のことが特に好きである。孤児でもあり現在の義理母のことはとても慕っている。
非常に強い志を持ち、曲げることはできないほど大きな心をもっている。
一歩間違えば災厄の犯罪者になるだろうと言われるほどの芯の持ち主であり、自分の正義を強く持っている。
尚、自分は正義のヒーローではなく守りたいものを守ってるだけと言い、もし守りたい数人が大衆の的になったらその数人に自分は味方に付くと言っている。
精神力はヒーローの中でもトップと言って良いほど強く、あらゆるどんな状況でも折れることがなく自分自身が信じたものには絶対的意思の強さを持つ。常に平等的に考えを巡らすが逆を言えば、たとえ仲間でも道の外れた者には容赦のない性格だといえる。
【能力】『純心化』
【武器】素手。たまにその辺に落ちてるものも使う
【備考】元々は孤児だった少女。プロヒーローである今の義母に5歳の時に拾われ2年でヒーローに。そしてそこからわずかさらに2年の間に世界トップとなり、最高のヒーローと謳われた少女。リリスによって召喚され、ここでは神として存在。密かにリリスが建てた魂零神社に第2神として祀られている。
【sv】「…リリス。貴方が…私が見た、私より強い人…?」「争いは…ダメ。やめて…。」「これ以上は見過ごせない。全員、おとなしくしてもらう…」
【神威説明】
『純心化』
彼女が召喚時に選ばされた自分の能力のひとつ。
かつて、自分を拾った義母と初めて出会った頃に戻り自分の力をフルに発揮する能力の先と言われる力。
完全能源によって封印していた本当の彼女の能力を純正化(彼女が人間時持っていた別能力)の精神力と組み合わせ、進化させ自分の体に能力としてではなく一つの身体能力のように結合された力。
能力ではなく身体能力に近い状態とは、例えて言うと能力を外付けHDDと考えた場合純心化は内部SSDであり能力無効化や能力だけなかったことにすることが不可。もし能力を消すのならば彼女自身の息の根を止める必要がある。
この時放つ気はあらゆる存在を人たらしめることができ、生物やモノの能力値が一般成人の平均レベルに固定される。
且つ、純心化と統合されているためかあらゆる身体能力が純正化の時の限界を突破し、純正化-真-の時とは比べ物にならないほど何万、何億とその気になれば宇宙自体を拳だけで軽々と吹っ飛ばす力を有する。
もちろん手加減は可能でそれほどの力を持っておきながらも普段敵を殺す目的ではない限りプロボクサーくらいの威力に抑えている。
【未使用能力】
『必然の滅亡(ドゥームズデイ)』
彼女が封印していた能力であり、能力の命名者は元伝説のヒーロー・ヴァニタス(彼女の世界の知人)。
元々は半ば暴走状態の能力であり精神状態が不安定あればあるほど身体能力が無制限に向上していく上、精神は常に不安定になりやすく一度スイッチが入ってしまうと彼女自身でも収めるのにとても時間を有する。その為5歳…ヒーローである今の義母に拾ってもらうまでは自らを封印するかのように孤児院にて鎖で繋がれなるべく精神が崩れないような生活を送っていた。
しかし義母に拾われるきっかけとなった事件により孤児院は破壊され、その際襲われた彼女は再び能力を発動。その後拾われたあとにヒーロー管理局によって危険だと判断され調査を行われていたが、その正体は分からず判明する前に彼女自信の精神と思いによって「完全能源(彼女の別能力)」という物理的に強制制御するための能力が覚醒した。以後彼女がこの能力は未知の物となったが、純心化を会得した際に詳細が判明しヴァニタスによって名付けられた。
この能力の限界は前述通り限界がなく無際限に身体能力が上がるため当時から異端を一撃で屠る力を持っていたが、現在のように手加減は不可能であり実の兄の腕を吹き飛ばしてしまったという過去もある。彼女が本当の両親に捨てられた原因のひとつでもあり、彼女はだからこそ自分は危険で封印するべきだと判断に至った。
間違いなくこの能力が成長し、彼女の現在の年齢まで孤児院に封印されるようにいた場合最上級の犯罪者。下手すれば世界終焉の災害を迎えていただろうと彼女の世界のヒーロー管理局の中でも彼女が拾われたことを奇跡だと安堵している。

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鈴
鈴鳥さん (7ljjax7v)2020/7/23 03:34 (No.49232)【名前】甘鷲 奏(アマワシ カナデ)
【性別】男
【年齢】23
【職業】民間退魔師
【神社】籠鷲神社(ロウシュウジンジャ)
【階級】一級
【亭号】目無楽師(メナシガクシ)
【容姿】
黒髪で所々長さが揃っていなかったりする。細目という訳ではなく目を完全に閉じている。身長は180cmで体格は細め、ただし筋肉はあるので細マッチョ、といった感じ。装飾品の類は付けておらず、服装は簡単に着れるものを好んで着る。
【性格】
穏やかな性格。基本的にマイペースで少し気分屋。優しい口調や雰囲気から優しいのかと思えば意外とそうでなかったりして、何をするか何を考えているか分からないような雰囲気。
【神威】
『カゴノナカノナミダ』
籠鷲神社に祀られるアマワシサマとの契約により手に入れた神威。
効果→‘’ナミダ”を目から流している間、自分自身を望む姿形にしてくれる。
‘’ナミダ”は目から流れてくる液体であり、それが例え目から流れてくる血であったとしても“ナミダ”となる。これにより目に何かしらのダメージを負わせて血を流すという荒業も出来る。
望む姿形は生き物だけでなくモノにもなれる。“ナミダ”を流している間であれば切れ味のいい刀にもなれるし、大きな獣になりたいと望めばなれる。傷を負っても、治癒力が高い身体を望めば負った傷が治るような身体になれる。
ただし、あくまで“ナミダ”を流している間のみであり、“ナミダ”が止まれば切れ味のいい刀だったり、大きな獣であったり、治癒力が高い身体だったとしても、元通りの身体へと強制的に戻る。また、腕が無くなるなどの大きな欠損に関しては元通りの姿を願っても叶うことはない。
どんな機能を持っていて、どんな姿形なのか、さえ理解すればなんにでもなれる。
尚、身体の一部を何かに変える等も可能(片腕だけを何か武器に変える、や背中に翼を生やす等)
【代償】両目(自分にとって大切なモノ)
【武器】刀
【備考】
籠鷲神社にて楽師として代々働いている家系の一人息子。父親に幼い頃から楽師としての教育をされていた。
母親は自分を産んだ際に亡くなってしまっていて肉親は父親一人で、ある時、唯一の肉親である父を悪魔によって亡くした。それから色々あってアマワシサマと契約し、大切な父親譲りの琥珀色の目を両目とも奪われることとなった。
目が見えない分、五感は鋭く、気配にも敏感。最初の頃は色々と危なっかしがったが、目が見えないのにも慣れ、その行動は目が見えないとは思えないほど自然。目が見えない間は、籠鷲神社の神主さんが色々支えてくれた。
尚、髪の毛を切るのも自分の感覚で切っているらしく、その為にたまに長さが揃っていなかったりするが近くで見ないと分からない程度。
神威の為か涙を流すこと(要は嘘泣き)は得意。
神威を使う時は大抵嘘泣きなので悲しいだとかそういう感情は全くない、その為、泣いていても笑ってたりする。
目が見えない為、文字を読むことは余りできないが、指でなぞるなどしながら集中すれば読めないこともないが紙にコピーされているものなどは無理、書くこともほぼできない。
楽師として教えこまれたことがあるからか、神社で扱う楽器の管楽器であれば演奏が出来る。
苦手なことは爆音と大切なモノを見付けてしまうこと、好きなことは演奏すること。
嫌いな食べ物は苦いもので好きな食べ物は甘いもの。
【CV】
「はじめまして、僕は甘鷲 奏、一応、一級だけどあんまり気にしないで、仲良くしてね、よろしく!」「大切なモノはあんまり作りたくないんだ」「籠鷲神社に祀られるアマワシサマはある時籠の中に捕らえられて大切な翼を取られてしまったんだって言い伝えがあるんだ」「……今日はあんまり動きたくない……やる気が出ないや…休んでいいかな」「えっ甘いもの?くれるの?ありがとう!甘いものは好きなんだ!」
※画像は首痛め男子メーカーより
【性別】男
【年齢】23
【職業】民間退魔師
【神社】籠鷲神社(ロウシュウジンジャ)
【階級】一級
【亭号】目無楽師(メナシガクシ)
【容姿】
黒髪で所々長さが揃っていなかったりする。細目という訳ではなく目を完全に閉じている。身長は180cmで体格は細め、ただし筋肉はあるので細マッチョ、といった感じ。装飾品の類は付けておらず、服装は簡単に着れるものを好んで着る。
【性格】
穏やかな性格。基本的にマイペースで少し気分屋。優しい口調や雰囲気から優しいのかと思えば意外とそうでなかったりして、何をするか何を考えているか分からないような雰囲気。
【神威】
『カゴノナカノナミダ』
籠鷲神社に祀られるアマワシサマとの契約により手に入れた神威。
効果→‘’ナミダ”を目から流している間、自分自身を望む姿形にしてくれる。
‘’ナミダ”は目から流れてくる液体であり、それが例え目から流れてくる血であったとしても“ナミダ”となる。これにより目に何かしらのダメージを負わせて血を流すという荒業も出来る。
望む姿形は生き物だけでなくモノにもなれる。“ナミダ”を流している間であれば切れ味のいい刀にもなれるし、大きな獣になりたいと望めばなれる。傷を負っても、治癒力が高い身体を望めば負った傷が治るような身体になれる。
ただし、あくまで“ナミダ”を流している間のみであり、“ナミダ”が止まれば切れ味のいい刀だったり、大きな獣であったり、治癒力が高い身体だったとしても、元通りの身体へと強制的に戻る。また、腕が無くなるなどの大きな欠損に関しては元通りの姿を願っても叶うことはない。
どんな機能を持っていて、どんな姿形なのか、さえ理解すればなんにでもなれる。
尚、身体の一部を何かに変える等も可能(片腕だけを何か武器に変える、や背中に翼を生やす等)
【代償】両目(自分にとって大切なモノ)
【武器】刀
【備考】
籠鷲神社にて楽師として代々働いている家系の一人息子。父親に幼い頃から楽師としての教育をされていた。
母親は自分を産んだ際に亡くなってしまっていて肉親は父親一人で、ある時、唯一の肉親である父を悪魔によって亡くした。それから色々あってアマワシサマと契約し、大切な父親譲りの琥珀色の目を両目とも奪われることとなった。
目が見えない分、五感は鋭く、気配にも敏感。最初の頃は色々と危なっかしがったが、目が見えないのにも慣れ、その行動は目が見えないとは思えないほど自然。目が見えない間は、籠鷲神社の神主さんが色々支えてくれた。
尚、髪の毛を切るのも自分の感覚で切っているらしく、その為にたまに長さが揃っていなかったりするが近くで見ないと分からない程度。
神威の為か涙を流すこと(要は嘘泣き)は得意。
神威を使う時は大抵嘘泣きなので悲しいだとかそういう感情は全くない、その為、泣いていても笑ってたりする。
目が見えない為、文字を読むことは余りできないが、指でなぞるなどしながら集中すれば読めないこともないが紙にコピーされているものなどは無理、書くこともほぼできない。
楽師として教えこまれたことがあるからか、神社で扱う楽器の管楽器であれば演奏が出来る。
苦手なことは爆音と大切なモノを見付けてしまうこと、好きなことは演奏すること。
嫌いな食べ物は苦いもので好きな食べ物は甘いもの。
【CV】
「はじめまして、僕は甘鷲 奏、一応、一級だけどあんまり気にしないで、仲良くしてね、よろしく!」「大切なモノはあんまり作りたくないんだ」「籠鷲神社に祀られるアマワシサマはある時籠の中に捕らえられて大切な翼を取られてしまったんだって言い伝えがあるんだ」「……今日はあんまり動きたくない……やる気が出ないや…休んでいいかな」「えっ甘いもの?くれるの?ありがとう!甘いものは好きなんだ!」
※画像は首痛め男子メーカーより

鈴
鈴鳥さん (7ljjax7v)2020/7/23 07:10追加補足※神威の能力について→他の退魔師になってもその退魔師の神威は使えない、身体的能力と容姿だけは使える(目は除く)
返信
返信1
九
九玉さん (7h1lhfg4)2020/7/23 06:54 (No.49235)削除名前/東雲 彼岸
性別/♂
年齢/16
職業/退魔師
神社/深川神社
階級/三級
亭号/若木
容姿/
ボサボサ癖っ毛の黒髪に寝不足そうで不機嫌な目。つまんなそうにへの字になってるかそれとも下手くそな笑顔か、どちらにせよいくらか不気味な表情が特徴的。170cmで小柄、背中は猫背。体格はなよなよしてるもののある程度鍛えてるのか最低限の筋肉はある様子。
服装はローマ字で「ドスケベスフィンクス」と鼻血をだして目が飛び出たスフィンクスのかかれたクソダサイTシャツの上から地味な紺色のパーカーを羽織り、ジーンズに黄色いスニーカーを身に付け腰に帯刀している。
性格/
基本的に根暗インキャ。笑い方もキモいし何かにつけて自身を卑下する。不機嫌そうにぶすっとしてるか何となくうまく微笑んでるつもりでニヤついている。
人としては善人なようで人を傷つけることの本質に悩むし、悩んだ末にどんなに間違えたとしてもせめて誰も殺さないことを決めた。とはいえなよなよしてるモヤシ系なので未だにその答え自体が合っている自信はない。
これでも幸せに生きたいようで人とは積極的に話そうとするし遊びにも付き合う。今は笑う練習中。
神威/『彼岸一式』霊力を操作・強化する神威、本来は人間には僅かであるはずの霊力を、成長させ続けることができる。さらにその霊力を用いて色々な用途に使うことができる。
使い方は様々で体に纏ったり、霊力を網のように周囲に張り巡らすことで警戒、索敵に用いたり、武器を形成したり、霊力で弾を形成し放ったり、使い勝手がよくまさに万能。
使用に集中するため同時に形成できる数や。憑依出来る数は限られており、操作可能範囲にも制限がある。遠距離への射出は可能だがその範囲を越えれば管理が不可であるのが難点。
この神威最大の特徴は成長型であるということ。一度戦闘するごとに後述するステータスの何れかに1足すことができる。
『操作可能範囲(m)』
5
『形成可能数』
1
『操作可能数』
1
代償/使用するごとに過去が生まれた頃から消えていく。
武器/『輪廻』刃渡り100cmの刀。曰く師匠が退魔師になった記念にと大事そうに飾られてたのをポンとくれたらしい。切れ味はいいもののそれ以外の特徴はない。
備考/千の弟子。元は千の経営している個児院の出であり退魔師になりたいといったところ、千に暇潰しとして退魔師として育てられた。まだまだ半人前。ひよこで言えば卵のなか。エッグボーイとか言われる。千に対してある程度の感謝はしつつもそれ以上にウゼえなこいつが勝る。また、自身のキャラに漏れず考え抜くタイプ。不器用だがそれなりに家事はできる。過去の出来事から幸福な生涯を送ることを夢見ておりその為に不器用ながらも努力していく予定。
過去/
幼い頃、大好きだった父も母も殺されて一人になった。相手は悪魔だった。
一人になり、やさぐれて、どうでもよくなって、夜な夜な街を彷徨ってた自分を救ってくれた人がいた。相手は天降りだった。
自分の夢を認めて支えてくれる人がいて、彼は退魔師だった。
全員が善人に見えて、全員が味方に見えた。恨むべき相手に救われて、罰せられるべき悪から道を正されて、そして、道を相反すべき者からその背を押された彼は正義など無くて、自身の思い込みで、相手を殺さなければいけなくなるのではないかと、本当は誰もが幸福になる道があるのではないかと考えた。まだ、悪魔に恨みはある。父と母がかき混ぜられていき肉の玉となったあの日を未だに覚えている。
だから、彼は選んだ。復讐しない道を、その幸福を願う道を。
私はそうはなれなかったし、そうなろうとは思わない。その道が幸福だとは思えないし、きっと何時か挫折する物語だ。何時か死ぬ少年だ。でも、きっと素敵だなと思った。彼が何時か笑えたならば。だから、私は彼を信じている。
sv/「ごめん、笑うの下手くそなんだ。」「どうせ僕は足手まといになるだけだから遠くから見ているよ。」「だ、大丈夫?僕とお話なんかして楽しい?」「僕は、その、誰も殺したくないし誰も殺されたくない。傷つけたくもない。だから、強くなりたい......なんておかしいかな。あはは」
性別/♂
年齢/16
職業/退魔師
神社/深川神社
階級/三級
亭号/若木
容姿/
ボサボサ癖っ毛の黒髪に寝不足そうで不機嫌な目。つまんなそうにへの字になってるかそれとも下手くそな笑顔か、どちらにせよいくらか不気味な表情が特徴的。170cmで小柄、背中は猫背。体格はなよなよしてるもののある程度鍛えてるのか最低限の筋肉はある様子。
服装はローマ字で「ドスケベスフィンクス」と鼻血をだして目が飛び出たスフィンクスのかかれたクソダサイTシャツの上から地味な紺色のパーカーを羽織り、ジーンズに黄色いスニーカーを身に付け腰に帯刀している。
性格/
基本的に根暗インキャ。笑い方もキモいし何かにつけて自身を卑下する。不機嫌そうにぶすっとしてるか何となくうまく微笑んでるつもりでニヤついている。
人としては善人なようで人を傷つけることの本質に悩むし、悩んだ末にどんなに間違えたとしてもせめて誰も殺さないことを決めた。とはいえなよなよしてるモヤシ系なので未だにその答え自体が合っている自信はない。
これでも幸せに生きたいようで人とは積極的に話そうとするし遊びにも付き合う。今は笑う練習中。
神威/『彼岸一式』霊力を操作・強化する神威、本来は人間には僅かであるはずの霊力を、成長させ続けることができる。さらにその霊力を用いて色々な用途に使うことができる。
使い方は様々で体に纏ったり、霊力を網のように周囲に張り巡らすことで警戒、索敵に用いたり、武器を形成したり、霊力で弾を形成し放ったり、使い勝手がよくまさに万能。
使用に集中するため同時に形成できる数や。憑依出来る数は限られており、操作可能範囲にも制限がある。遠距離への射出は可能だがその範囲を越えれば管理が不可であるのが難点。
この神威最大の特徴は成長型であるということ。一度戦闘するごとに後述するステータスの何れかに1足すことができる。
『操作可能範囲(m)』
5
『形成可能数』
1
『操作可能数』
1
代償/使用するごとに過去が生まれた頃から消えていく。
武器/『輪廻』刃渡り100cmの刀。曰く師匠が退魔師になった記念にと大事そうに飾られてたのをポンとくれたらしい。切れ味はいいもののそれ以外の特徴はない。
備考/千の弟子。元は千の経営している個児院の出であり退魔師になりたいといったところ、千に暇潰しとして退魔師として育てられた。まだまだ半人前。ひよこで言えば卵のなか。エッグボーイとか言われる。千に対してある程度の感謝はしつつもそれ以上にウゼえなこいつが勝る。また、自身のキャラに漏れず考え抜くタイプ。不器用だがそれなりに家事はできる。過去の出来事から幸福な生涯を送ることを夢見ておりその為に不器用ながらも努力していく予定。
過去/
幼い頃、大好きだった父も母も殺されて一人になった。相手は悪魔だった。
一人になり、やさぐれて、どうでもよくなって、夜な夜な街を彷徨ってた自分を救ってくれた人がいた。相手は天降りだった。
自分の夢を認めて支えてくれる人がいて、彼は退魔師だった。
全員が善人に見えて、全員が味方に見えた。恨むべき相手に救われて、罰せられるべき悪から道を正されて、そして、道を相反すべき者からその背を押された彼は正義など無くて、自身の思い込みで、相手を殺さなければいけなくなるのではないかと、本当は誰もが幸福になる道があるのではないかと考えた。まだ、悪魔に恨みはある。父と母がかき混ぜられていき肉の玉となったあの日を未だに覚えている。
だから、彼は選んだ。復讐しない道を、その幸福を願う道を。
私はそうはなれなかったし、そうなろうとは思わない。その道が幸福だとは思えないし、きっと何時か挫折する物語だ。何時か死ぬ少年だ。でも、きっと素敵だなと思った。彼が何時か笑えたならば。だから、私は彼を信じている。
sv/「ごめん、笑うの下手くそなんだ。」「どうせ僕は足手まといになるだけだから遠くから見ているよ。」「だ、大丈夫?僕とお話なんかして楽しい?」「僕は、その、誰も殺したくないし誰も殺されたくない。傷つけたくもない。だから、強くなりたい......なんておかしいかな。あはは」
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霜
霜降さん (7kr6agfq)2020/7/23 02:04 (No.49231)削除【名前】明神夜凪(みょうじん やなぎ)/オロチ
【性別】男
【年齢】不明
【職業】民間退魔師
【階級】一級
【亭号】光滅
【神社】蛇喰神社
【容姿①】『明神夜凪』としての姿。うっすらと生やした無精髭にグレーの作業着に身を包んだ小綺麗なナイスガイ。屈託のない笑顔が特徴的。腰には純白の刀身の刀を差している。
【容姿②】『オロチ』としての姿。白と黒の軽装な印象を受ける鎧武者。腰には漆黒の刀身の刀を差している。イメージとしてはS.I.C斬月。
【性格】基本的には温厚で、明るくフレンドリーな性格の兄貴肌の熱血漢。しかしこれは表向きのもので実際は『全ての命は俺の玩具』と言い放つ狂気じみた思想を持ち、 内面は冷淡・冷酷そのもの。とはいえ、うちに秘める人々を守るという情念は確かなもので決してイタズラに民間人を傷つけるようなことはしない。同時に退魔師や呪術師や悪魔にたいしては盛大におちょくり、からかったりする愉快犯な一面も持つ。また、あえて相手を挑発して後輩退魔師を鍛えるように戦うなんて一面も。ようは偽悪的な中二病。『明神夜凪』としては前者のような性格で接するが、自称呪術師の『オロチ』としては後者のような性格で接する。自称『セイギノミカタ』
【神威】①世界を癒そう/Guéris le monde:死んでいない限り斬りつけたり突き刺したりした相手のあらゆる怪我、病気、呪いを治すことができる。ある程度なら神威の代償もものによっては全快や、一時的に軽減もできる。そして斬った負傷を霊力に変換して刀に纏ったり放ったりできる。
②いっしょに遊ぼう/Attrapé dans le jeu:神剣を空に掲げることでラミアやリザードマンを彷彿とさせる怪物を召喚することができる。捧げた霊力にもよるが基本的には二級~三級悪魔程度。
【代償】①定期的に神剣に血をあげなければいけない。また、この神威を手に入れた時点で老化が止まってしまう。
②月1で命を捧げなければならない。要は丸一日仮死状態になる。
【武器】神剣・蛇月(白い刀身の形態と黒い刀身の形態がある。見た目が変わるだけで戦力は変わらない)
【備考】あくまで他社をおちょくるために呪術師を名乗っているだけでありれっきとした退魔師。明神夜凪=オロチというのは特級や頭目副頭目、呪術師対策委員会には認知されている。
【sv】「大丈夫だ。安心して俺についてこい」「お前の判断が更に大きな悲劇をもたらすかもしれないことを自覚しろ。まぁ、お前のそういう無茶なところ、俺は好きだぜ」「好きにしろ。だが、絶対に後悔だけはするんじゃねえぞ」
「よぉ、元気かい。退魔師ちゃん」「あーあ。残念。お前大切な人、守れなかったなぁ?」「ハハハハハハ!その顔だ。その苦悶と後悔に満ちた顔が見たかったんだ……ククハハハ……!」
【性別】男
【年齢】不明
【職業】民間退魔師
【階級】一級
【亭号】光滅
【神社】蛇喰神社
【容姿①】『明神夜凪』としての姿。うっすらと生やした無精髭にグレーの作業着に身を包んだ小綺麗なナイスガイ。屈託のない笑顔が特徴的。腰には純白の刀身の刀を差している。
【容姿②】『オロチ』としての姿。白と黒の軽装な印象を受ける鎧武者。腰には漆黒の刀身の刀を差している。イメージとしてはS.I.C斬月。
【性格】基本的には温厚で、明るくフレンドリーな性格の兄貴肌の熱血漢。しかしこれは表向きのもので実際は『全ての命は俺の玩具』と言い放つ狂気じみた思想を持ち、 内面は冷淡・冷酷そのもの。とはいえ、うちに秘める人々を守るという情念は確かなもので決してイタズラに民間人を傷つけるようなことはしない。同時に退魔師や呪術師や悪魔にたいしては盛大におちょくり、からかったりする愉快犯な一面も持つ。また、あえて相手を挑発して後輩退魔師を鍛えるように戦うなんて一面も。ようは偽悪的な中二病。『明神夜凪』としては前者のような性格で接するが、自称呪術師の『オロチ』としては後者のような性格で接する。自称『セイギノミカタ』
【神威】①世界を癒そう/Guéris le monde:死んでいない限り斬りつけたり突き刺したりした相手のあらゆる怪我、病気、呪いを治すことができる。ある程度なら神威の代償もものによっては全快や、一時的に軽減もできる。そして斬った負傷を霊力に変換して刀に纏ったり放ったりできる。
②いっしょに遊ぼう/Attrapé dans le jeu:神剣を空に掲げることでラミアやリザードマンを彷彿とさせる怪物を召喚することができる。捧げた霊力にもよるが基本的には二級~三級悪魔程度。
【代償】①定期的に神剣に血をあげなければいけない。また、この神威を手に入れた時点で老化が止まってしまう。
②月1で命を捧げなければならない。要は丸一日仮死状態になる。
【武器】神剣・蛇月(白い刀身の形態と黒い刀身の形態がある。見た目が変わるだけで戦力は変わらない)
【備考】あくまで他社をおちょくるために呪術師を名乗っているだけでありれっきとした退魔師。明神夜凪=オロチというのは特級や頭目副頭目、呪術師対策委員会には認知されている。
【sv】「大丈夫だ。安心して俺についてこい」「お前の判断が更に大きな悲劇をもたらすかもしれないことを自覚しろ。まぁ、お前のそういう無茶なところ、俺は好きだぜ」「好きにしろ。だが、絶対に後悔だけはするんじゃねえぞ」
「よぉ、元気かい。退魔師ちゃん」「あーあ。残念。お前大切な人、守れなかったなぁ?」「ハハハハハハ!その顔だ。その苦悶と後悔に満ちた顔が見たかったんだ……ククハハハ……!」
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九
九玉さん (7h1lhfg4)2020/7/22 18:27 (No.49195)削除名前/東 西 Higashi_Sei
性別/♂
年齢/26
職業/民間退魔師
神社/窓見神社
亭号/碓氷
階級/二級
容姿/
銀髪をうなじまで伸ばし頭部全体を覆うような樹をイメージした髪飾りを身に付ける。肌は比較的白いが健康的な域を出ない。瞳は金色。身長は175cm。弟子である千と似て筋肉は目立たない。
服装はアラミド繊維を用いた朱色の着物、胸部に衝撃緩衝材を用いたボディーアーマー。手足に包帯を巻き全身に武器を装備するためのショルダーを装備している。
服装よりも全身に武装したそれが目立つ武器人間。
性格/
掃除は苦手、ご飯も作れない、洗濯も出来ないダメ人間。幼い頃から退魔師としての勉強しかしてこなかったためか頭はいいのかもしれないが学がない。
その為自身の住む小さな一軒家は汚い。どのくらい汚いかというと彼女がいない男子高校生の部屋くらい汚い。
特に散乱しているのは本で武術書や小説、昔の人の伝記などが毎度おいてある。武器も適当においてある。片付けが下手なので定期的に掃除サービスのお世話になる。
インドア派で本を読むことや散歩を好み時折鍛練に熱中する。あまり働かない方であり気が向いたときに働く。
戦闘狂の節はあるようで相手を殺すことは好まないが戦うのは楽しくて仕方ないらしく嬉しそうに笑いながら戦ってはよく負けている。
神威/「我が唯一の特権『パーフェクト・ゲーム』」
どんな傷を負っても生きてさえいれば明日には無傷で復活する神威。ただそれだけ。そのため、戦闘中の恩恵は一切ない最弱とも言える神威。
代償/痛覚
武器/
「右腕ホルダー」
後述する投げナイフ専用のホルダー。三つのマガジンを装備しておりそれぞれを鞘としてナイフを収納する。小指の稼働によりマガジンが排出され次のマガジンが昨日可能になる。ひとつにつき五枚を装備。
・軽量特化型投げナイフ*15
薄いナイフ。携行性と機動を阻害しない軽量化が重視されている。刃渡りは5cm程でプラスチック製。切れ味はいいものの耐久性は考慮されておらず弾かれれば簡単に壊れるしガードにも使えない。相手の行動を妨害することがメイン。
「左腕ホルダー」
こちらも指により起動するギミックがついている。中指により展開。小指により内蔵する火炎を射出、薬指により火炎を消すための消火剤を射出、同時展開によりホルダーを外しつつ火炎放射用の薬剤と消火剤の境を崩壊させ無効化。
・携帯型小型火炎放射器
携行性を重視した火炎放射器。個人運用を基本とされていて射程範囲は2m程。継続使用時間も短く15秒ほど。燃焼継続時間は5秒ほどであり性能は低いが後始末も簡単で装備している消火剤を用いることで短期間で消化できる。
「拳用特殊兵装」
メリケンサックとボクシングのグローブを組み合わせたもの。自身への衝撃を緩和しつつ金属製の先端でダメージを和らげる。
「腰部ホルダー」
専用のホルダー。重装備をコンセプトにしているものの基本的に戦闘を阻害しないことを前提としており体の動きに合わせて阻害しないように動く。また、こちらも外しやすくなっている。
・ベルト式玉鎖
名称通りベルトのように巻き付けることで格納されている玉鎖。鎖と言えど現代らしくピアノ線を用いている。そのため線が見辛く間合いを読みにくいのが利点。先端の重さは銅。こちらも携行性重視の例に漏れず耐久性は貧弱で壊れやすい。長さは5m程。
・刀
良くある刀。右側に装備。こちらも1mほどの長さを持つ。ギミックもない。
・小型拳銃
こちらもギミックなしの拳銃。左側に装備。マガジンには8発収納されていてホルダーには予備のマガジンが二つほど。
「脚部ホルダー」
脚部に装備された応用力を増やすための武器を保持するためのホルダー。ギミックはない。
・破片手榴弾*3
携行性を加味した直方体の破片手榴弾。
「背部ホルダー」
背部に装備した大型の武器を格納するためのホルダー。音声入力により空中へと射出される。
・『白蓮第三型』西洋のロングソード。ギミックありで柄の中に仕込まれた燃焼剤を刃に仕込まれた細かな溝に流し込み、堅いものに押し付けスライドすることで燃やす。
・『百式』日本刀。柄の内部に小型のスタンガンが仕組まれており刃に帯電させることができる。
備考/千の師匠。いわゆる近接お化けであり千曰く「白兵戦なら未だに勝てない。」。武器の使い方だけでなく立ち回りやどんなことを考えるべきか、相手を倒すとはどういうことかなどを教えた。他にも師と言えるものはいたが彼等が実戦的に積極的に前線に連れ出したのに対して彼はといえば基本的に家の隅での稽古を続けた。実戦が強いかと言われると微妙というのが結論である。弱くはないが連携は下手くそなために合同作戦は出来ない、逆に一級ほどに圧倒的ではない上に相手によっては余裕で詰むため非常に微妙な戦力。そもそもこいつやる気ないしね。
sv/「よ、少年。飲みに行くか?」「あ、お前私にうんこ投げるのはよしたまえ」「こないだわんこにおしっこ引っ掛けられたわ」
性別/♂
年齢/26
職業/民間退魔師
神社/窓見神社
亭号/碓氷
階級/二級
容姿/
銀髪をうなじまで伸ばし頭部全体を覆うような樹をイメージした髪飾りを身に付ける。肌は比較的白いが健康的な域を出ない。瞳は金色。身長は175cm。弟子である千と似て筋肉は目立たない。
服装はアラミド繊維を用いた朱色の着物、胸部に衝撃緩衝材を用いたボディーアーマー。手足に包帯を巻き全身に武器を装備するためのショルダーを装備している。
服装よりも全身に武装したそれが目立つ武器人間。
性格/
掃除は苦手、ご飯も作れない、洗濯も出来ないダメ人間。幼い頃から退魔師としての勉強しかしてこなかったためか頭はいいのかもしれないが学がない。
その為自身の住む小さな一軒家は汚い。どのくらい汚いかというと彼女がいない男子高校生の部屋くらい汚い。
特に散乱しているのは本で武術書や小説、昔の人の伝記などが毎度おいてある。武器も適当においてある。片付けが下手なので定期的に掃除サービスのお世話になる。
インドア派で本を読むことや散歩を好み時折鍛練に熱中する。あまり働かない方であり気が向いたときに働く。
戦闘狂の節はあるようで相手を殺すことは好まないが戦うのは楽しくて仕方ないらしく嬉しそうに笑いながら戦ってはよく負けている。
神威/「我が唯一の特権『パーフェクト・ゲーム』」
どんな傷を負っても生きてさえいれば明日には無傷で復活する神威。ただそれだけ。そのため、戦闘中の恩恵は一切ない最弱とも言える神威。
代償/痛覚
武器/
「右腕ホルダー」
後述する投げナイフ専用のホルダー。三つのマガジンを装備しておりそれぞれを鞘としてナイフを収納する。小指の稼働によりマガジンが排出され次のマガジンが昨日可能になる。ひとつにつき五枚を装備。
・軽量特化型投げナイフ*15
薄いナイフ。携行性と機動を阻害しない軽量化が重視されている。刃渡りは5cm程でプラスチック製。切れ味はいいものの耐久性は考慮されておらず弾かれれば簡単に壊れるしガードにも使えない。相手の行動を妨害することがメイン。
「左腕ホルダー」
こちらも指により起動するギミックがついている。中指により展開。小指により内蔵する火炎を射出、薬指により火炎を消すための消火剤を射出、同時展開によりホルダーを外しつつ火炎放射用の薬剤と消火剤の境を崩壊させ無効化。
・携帯型小型火炎放射器
携行性を重視した火炎放射器。個人運用を基本とされていて射程範囲は2m程。継続使用時間も短く15秒ほど。燃焼継続時間は5秒ほどであり性能は低いが後始末も簡単で装備している消火剤を用いることで短期間で消化できる。
「拳用特殊兵装」
メリケンサックとボクシングのグローブを組み合わせたもの。自身への衝撃を緩和しつつ金属製の先端でダメージを和らげる。
「腰部ホルダー」
専用のホルダー。重装備をコンセプトにしているものの基本的に戦闘を阻害しないことを前提としており体の動きに合わせて阻害しないように動く。また、こちらも外しやすくなっている。
・ベルト式玉鎖
名称通りベルトのように巻き付けることで格納されている玉鎖。鎖と言えど現代らしくピアノ線を用いている。そのため線が見辛く間合いを読みにくいのが利点。先端の重さは銅。こちらも携行性重視の例に漏れず耐久性は貧弱で壊れやすい。長さは5m程。
・刀
良くある刀。右側に装備。こちらも1mほどの長さを持つ。ギミックもない。
・小型拳銃
こちらもギミックなしの拳銃。左側に装備。マガジンには8発収納されていてホルダーには予備のマガジンが二つほど。
「脚部ホルダー」
脚部に装備された応用力を増やすための武器を保持するためのホルダー。ギミックはない。
・破片手榴弾*3
携行性を加味した直方体の破片手榴弾。
「背部ホルダー」
背部に装備した大型の武器を格納するためのホルダー。音声入力により空中へと射出される。
・『白蓮第三型』西洋のロングソード。ギミックありで柄の中に仕込まれた燃焼剤を刃に仕込まれた細かな溝に流し込み、堅いものに押し付けスライドすることで燃やす。
・『百式』日本刀。柄の内部に小型のスタンガンが仕組まれており刃に帯電させることができる。
備考/千の師匠。いわゆる近接お化けであり千曰く「白兵戦なら未だに勝てない。」。武器の使い方だけでなく立ち回りやどんなことを考えるべきか、相手を倒すとはどういうことかなどを教えた。他にも師と言えるものはいたが彼等が実戦的に積極的に前線に連れ出したのに対して彼はといえば基本的に家の隅での稽古を続けた。実戦が強いかと言われると微妙というのが結論である。弱くはないが連携は下手くそなために合同作戦は出来ない、逆に一級ほどに圧倒的ではない上に相手によっては余裕で詰むため非常に微妙な戦力。そもそもこいつやる気ないしね。
sv/「よ、少年。飲みに行くか?」「あ、お前私にうんこ投げるのはよしたまえ」「こないだわんこにおしっこ引っ掛けられたわ」
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名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/7/22 14:50 (No.49190)削除【名前】蒼(あお)
【性別】女
【年齢】16
【職業】退魔師
【神社】???
【階級】二級
【亭号】贖罪
【容姿】海のように青い腰辺りまであるロングの髪を持ち、ツインのように後ろで分けている。また、中盤辺りを黒いリボンで蝶々結びで結んでる。毛先は緩やかにウェーブを描いている。瞳は青を基とし、紫や水色を散りばめられた不思議な色合いを持つ。幼さが残る童顔をしており、無邪気さが感じられそうな笑みをよく浮かべている。肌色は少し日焼けしたような感じの褐色である。服装は至ってラフであり、上下に分かれた白色の、肌に吸い付くような水着とも言えそうなものを着ている。下着をつけてないのか胸の形がこれでもかと言うほどに強調されている。下は超が付きそうな程に、ショートパンツ型。軍帽にも似た物を被っており、明らかに身の丈に合っていない軍服の様なものに袖を通している。萌え袖状態()。軍服は装飾なども相まって、人によってはある意味では審判者にも見えるだろうか。また太腿の6、7割を占めてそうな程の長い白色のストッキングを履いており、青色のミドルヒールを着用している。身長は139cm、上から89/52/70である。ある意味、成長を胸へと持っていかれた残念系とも言えようか((()
【性格】基本的には穏やかであり、口調も激しいものではない。逆におっとりとしているほどだ。何処か関西…主に大阪辺りを思わせる口調で話す。口癖はしゃーないなぁ…。一人称はうち。零ちゃん大好き勢であり、零のことを「零たん」と呼ぶ、無視されても呼ぶ、止めろと言われても呼び続ける((←
【神威】神罪槍-ロンゴミアント=オズ-
それは全てを赦しながら、全てに断罪を与える槍。悪魔や魔人はおろか、呪術師の神威、呪術を概念であろうとそれを彼女に対して使われた場合は具現化し、槍で弾き飛ばす事を可能とする。霊力も交えて生成されてるので勿論のことながら破魔の効果もあり、悪魔や魔人に絶対的な攻撃力、破壊力を有する。また、これを持って戦っている限り、彼女の身体能力は劇的に向上され、女性では到底あり得ぬ力、常人はおろか、鍛えたものすら捉えるのが危うい速力、強靭な脚力を得ることができ、肉体の損傷による自然回復も早まる。彼女の霊力と血肉を使って生成されており、彼女以外が扱おうとしても、異常なほどの重さを感じて扱える気配すら感じさせない。また、詠唱を唱え、神槍としての力と名を解放し、投擲することにより、着弾点にて爆発的な威力を持って、天からの無慈悲な光線とも取れよう一撃が降り注ぐ様にして落とされる。半径50m内の敵と見なされた者は消し飛ぶ。それ以外は無傷であり、損傷は一切ない。
【代償】自身の全て。寿命のみならず…命も、名前も、身体も、何もかもである。在らぬ神と契約をしてしまったが故に、それは彼女のものでありながら、それは彼女ではない…。
【武器】神威で作り出された槍
【備考】本来の彼女の名前は冷泉 美奈(れいぜい みな)。御三家の1つである家の出である…しかし、神と契約する時に、名を奪われてしまった。今は名乗る名が無ければ不便と言うことで髪色などにちなんで蒼と名乗っている。かつての名を呼ばれても、彼女は?を浮かべ、首をかしげながら「誰の名前なん、その人?うちの名前は蒼やでぇ?」と言うのがオチである。
【sv】「うちの名前?うちは蒼って言うねん。よろしくなぁ」「えらい難しい話しとんねんなぁ…うちにはさっぱりやわぁ」「フフッ、然り気無くお尻触ったやろ~、しゃーないなぁ…ファンサービスや、一回無料としといたるわぁ」「零たぁーん、やっぱかわえぇなぁー…?んふふ~、よーしよーし」
【性別】女
【年齢】16
【職業】退魔師
【神社】???
【階級】二級
【亭号】贖罪
【容姿】海のように青い腰辺りまであるロングの髪を持ち、ツインのように後ろで分けている。また、中盤辺りを黒いリボンで蝶々結びで結んでる。毛先は緩やかにウェーブを描いている。瞳は青を基とし、紫や水色を散りばめられた不思議な色合いを持つ。幼さが残る童顔をしており、無邪気さが感じられそうな笑みをよく浮かべている。肌色は少し日焼けしたような感じの褐色である。服装は至ってラフであり、上下に分かれた白色の、肌に吸い付くような水着とも言えそうなものを着ている。下着をつけてないのか胸の形がこれでもかと言うほどに強調されている。下は超が付きそうな程に、ショートパンツ型。軍帽にも似た物を被っており、明らかに身の丈に合っていない軍服の様なものに袖を通している。萌え袖状態()。軍服は装飾なども相まって、人によってはある意味では審判者にも見えるだろうか。また太腿の6、7割を占めてそうな程の長い白色のストッキングを履いており、青色のミドルヒールを着用している。身長は139cm、上から89/52/70である。ある意味、成長を胸へと持っていかれた残念系とも言えようか((()
【性格】基本的には穏やかであり、口調も激しいものではない。逆におっとりとしているほどだ。何処か関西…主に大阪辺りを思わせる口調で話す。口癖はしゃーないなぁ…。一人称はうち。零ちゃん大好き勢であり、零のことを「零たん」と呼ぶ、無視されても呼ぶ、止めろと言われても呼び続ける((←
【神威】神罪槍-ロンゴミアント=オズ-
それは全てを赦しながら、全てに断罪を与える槍。悪魔や魔人はおろか、呪術師の神威、呪術を概念であろうとそれを彼女に対して使われた場合は具現化し、槍で弾き飛ばす事を可能とする。霊力も交えて生成されてるので勿論のことながら破魔の効果もあり、悪魔や魔人に絶対的な攻撃力、破壊力を有する。また、これを持って戦っている限り、彼女の身体能力は劇的に向上され、女性では到底あり得ぬ力、常人はおろか、鍛えたものすら捉えるのが危うい速力、強靭な脚力を得ることができ、肉体の損傷による自然回復も早まる。彼女の霊力と血肉を使って生成されており、彼女以外が扱おうとしても、異常なほどの重さを感じて扱える気配すら感じさせない。また、詠唱を唱え、神槍としての力と名を解放し、投擲することにより、着弾点にて爆発的な威力を持って、天からの無慈悲な光線とも取れよう一撃が降り注ぐ様にして落とされる。半径50m内の敵と見なされた者は消し飛ぶ。それ以外は無傷であり、損傷は一切ない。
【代償】自身の全て。寿命のみならず…命も、名前も、身体も、何もかもである。在らぬ神と契約をしてしまったが故に、それは彼女のものでありながら、それは彼女ではない…。
【武器】神威で作り出された槍
【備考】本来の彼女の名前は冷泉 美奈(れいぜい みな)。御三家の1つである家の出である…しかし、神と契約する時に、名を奪われてしまった。今は名乗る名が無ければ不便と言うことで髪色などにちなんで蒼と名乗っている。かつての名を呼ばれても、彼女は?を浮かべ、首をかしげながら「誰の名前なん、その人?うちの名前は蒼やでぇ?」と言うのがオチである。
【sv】「うちの名前?うちは蒼って言うねん。よろしくなぁ」「えらい難しい話しとんねんなぁ…うちにはさっぱりやわぁ」「フフッ、然り気無くお尻触ったやろ~、しゃーないなぁ…ファンサービスや、一回無料としといたるわぁ」「零たぁーん、やっぱかわえぇなぁー…?んふふ~、よーしよーし」

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千
千草さん (7lifda7a)2020/7/22 08:56 (No.49185)削除【名前】神美(シェンメイ)
【種族】悪魔
【ランク】一級
【性別】女
【年齢】もう忘れてしまった
【容姿】濡れ羽色の髪は二つのお団子に、長めのもみあげは三つ編み。一重の赤い目は常に紅で彩られている。整ってはいるが薄味、メイク映えのする顔立ち。身長156cm。
ある程度外見を操れる。具体的には十代半ばから二十代前半、体型も多少変更出来る模様。
あの子はうら若き乙女。ぱっちり二重に涙袋、桜色の頬と唇。お団子は上の方で纏めて花簪を幾つか刺してある。華奢だが女性的な柔らかさもある体型。青白のふわふわひらひら華ロリ、白タイツに薄い水色のストラップパンプス。
あの人は妖艶な女性。切れ長の瞳に濡れ感のあるアイシャドウ、紅色のリップ。お団子は下の方で纏め細いリボンで飾り付け。肉付きがよくグラマラスな体型。赤黒で半袖のロングチャイナドレス、羽衣のようにシルクストールを羽織っている。足元は裸足に高めのインヒールの黒い刺繍靴。
【性格】多重人格とまではいかないものの、中々に人格が不安定。どちらかというと演技をしている状態と言えるだろうか。素以外に二つの性格が存在する。大元は悪魔にしては大変珍しく純粋無垢なお人好しだったが、過去のあれこれによって徐々に歪んでいった結果、現在の惨事を招いた。
様々なものに興味を示す、表情がころころと変わる少女。何事にも一生懸命に取り組む様は小動物のよう。見た目相応の落ち着きはあるがそれ以上に無邪気さが全面に出ている。比較的思ったことは口に出る方。
秘密主義な、落ち着いた大人の女性。少々茶目っ気があり冗談なども口にすることがある。格好付けて冷めた感想を口にすることもあるが、瞳が雄弁に感情を物語る為内心が分かりやすい。
無論、上記の二つは演技な為、さらりと嘘を混ぜ込むことがよくある。笑っているように見えて、ということも多々。
【呪術】取り込んだ毒を体液に混ぜる能力。
現在二種類の毒を取り込んでいる。どちらの毒の効果を出すかは決められるが、何も出さないという選択肢はない。唾液胃液血液愛液涙汗尿などなど、全ての体液が猛毒と化している為キスや性行為、場合によっては素肌に触れるだけで死に至る。尤も、人型の悪魔とはいえ発汗や排泄などの人間と同じ機能があるかは不明だが。ちなみに副効果として毒が効かずむしろ能力が強化される。
即効性の毒。経口摂取により嘔吐や痙攣、呼吸困難、臓器不全などが起き、心室細動ないし心停止によって死に至る。経皮吸収、経粘膜吸収。摂取後数十秒から数分で死亡する。
遅効性の毒。ヒ素中毒に症状が類似。服用後二〜五時間後に口腔・咽頭灼熱感、発熱、嘔吐、下痢、皮膚の知覚麻痺などの症状が現れる。呼吸困難で死亡することもある。
解毒剤はないので嘔吐や胃洗浄が対処法。
原液の状態では小瓶一杯程度で死に至る。ただし水に溶けやすい為大量の水を掛けてやれば効果が薄まる。薄めれば薄める程、吸収した毒が致死量に到達するまでの時間が伸びるだろう。
【備考】外国産悪魔、狙った性質の悪魔を生み出す実験の成功作。どこぞの高貴な血筋の者に仕えていた。初期に形成された価値観の影響か、少女を贔屓するきらいがある。
【SV】「私…?うん、神美だよ。よろしくね」
「これ可愛いね。私、可愛いの好きだな。勿論かっこいい貴方も好きだよ?」
「可愛い子、可哀想な子。頑張ってるのね。大丈夫、貴方は襲わない、遠くへお逃げ」
「私の名前?そうね……神美、かしら。好きに呼んで?」
「ふふ、意地悪なお人。……ほら、好きにおし。貴方だけ、特別よ」
「あらあら、可哀想に、巻き込まれてしまったの。今の内よ、早くお逃げなさい?」
「お願い、誰か、私を助けて」
「もう、誰も傷付けたくないの」
「幸せになりたかった」
【種族】悪魔
【ランク】一級
【性別】女
【年齢】もう忘れてしまった
【容姿】濡れ羽色の髪は二つのお団子に、長めのもみあげは三つ編み。一重の赤い目は常に紅で彩られている。整ってはいるが薄味、メイク映えのする顔立ち。身長156cm。
ある程度外見を操れる。具体的には十代半ばから二十代前半、体型も多少変更出来る模様。
あの子はうら若き乙女。ぱっちり二重に涙袋、桜色の頬と唇。お団子は上の方で纏めて花簪を幾つか刺してある。華奢だが女性的な柔らかさもある体型。青白のふわふわひらひら華ロリ、白タイツに薄い水色のストラップパンプス。
あの人は妖艶な女性。切れ長の瞳に濡れ感のあるアイシャドウ、紅色のリップ。お団子は下の方で纏め細いリボンで飾り付け。肉付きがよくグラマラスな体型。赤黒で半袖のロングチャイナドレス、羽衣のようにシルクストールを羽織っている。足元は裸足に高めのインヒールの黒い刺繍靴。
【性格】多重人格とまではいかないものの、中々に人格が不安定。どちらかというと演技をしている状態と言えるだろうか。素以外に二つの性格が存在する。大元は悪魔にしては大変珍しく純粋無垢なお人好しだったが、過去のあれこれによって徐々に歪んでいった結果、現在の惨事を招いた。
様々なものに興味を示す、表情がころころと変わる少女。何事にも一生懸命に取り組む様は小動物のよう。見た目相応の落ち着きはあるがそれ以上に無邪気さが全面に出ている。比較的思ったことは口に出る方。
秘密主義な、落ち着いた大人の女性。少々茶目っ気があり冗談なども口にすることがある。格好付けて冷めた感想を口にすることもあるが、瞳が雄弁に感情を物語る為内心が分かりやすい。
無論、上記の二つは演技な為、さらりと嘘を混ぜ込むことがよくある。笑っているように見えて、ということも多々。
【呪術】取り込んだ毒を体液に混ぜる能力。
現在二種類の毒を取り込んでいる。どちらの毒の効果を出すかは決められるが、何も出さないという選択肢はない。唾液胃液血液愛液涙汗尿などなど、全ての体液が猛毒と化している為キスや性行為、場合によっては素肌に触れるだけで死に至る。尤も、人型の悪魔とはいえ発汗や排泄などの人間と同じ機能があるかは不明だが。ちなみに副効果として毒が効かずむしろ能力が強化される。
即効性の毒。経口摂取により嘔吐や痙攣、呼吸困難、臓器不全などが起き、心室細動ないし心停止によって死に至る。経皮吸収、経粘膜吸収。摂取後数十秒から数分で死亡する。
遅効性の毒。ヒ素中毒に症状が類似。服用後二〜五時間後に口腔・咽頭灼熱感、発熱、嘔吐、下痢、皮膚の知覚麻痺などの症状が現れる。呼吸困難で死亡することもある。
解毒剤はないので嘔吐や胃洗浄が対処法。
原液の状態では小瓶一杯程度で死に至る。ただし水に溶けやすい為大量の水を掛けてやれば効果が薄まる。薄めれば薄める程、吸収した毒が致死量に到達するまでの時間が伸びるだろう。
【備考】外国産悪魔、狙った性質の悪魔を生み出す実験の成功作。どこぞの高貴な血筋の者に仕えていた。初期に形成された価値観の影響か、少女を贔屓するきらいがある。
【SV】「私…?うん、神美だよ。よろしくね」
「これ可愛いね。私、可愛いの好きだな。勿論かっこいい貴方も好きだよ?」
「可愛い子、可哀想な子。頑張ってるのね。大丈夫、貴方は襲わない、遠くへお逃げ」
「私の名前?そうね……神美、かしら。好きに呼んで?」
「ふふ、意地悪なお人。……ほら、好きにおし。貴方だけ、特別よ」
「あらあら、可哀想に、巻き込まれてしまったの。今の内よ、早くお逃げなさい?」
「お願い、誰か、私を助けて」
「もう、誰も傷付けたくないの」
「幸せになりたかった」
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ね
ねむこさん (7lhztejt)2020/7/22 01:41 (No.49178)削除【名前】丹波 信 (たんば のぶる)
【性別】男
【年齢】21歳
【職業】呪術師
【神社】蛇ヶ峰神社
▼以下添付画像参照
▼初参加です!よろしくお願い致します~!
【性別】男
【年齢】21歳
【職業】呪術師
【神社】蛇ヶ峰神社
▼以下添付画像参照
▼初参加です!よろしくお願い致します~!

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火
火緒さん (7goo5dz4)2020/7/21 21:50 (No.49160)削除【名前】狩野 すずめ(カノウ スズメ)
【性別】男性
【年齢】17
【職業】呪術師
【神社】霧ヶ谷神社
【容姿】
髪の毛は左が黒、右が白というアシンメトリーな配色をしており、白い方(右)の髪がちょっと長かったりする。目は虚ろというか、何を考えているか分からないポケ〜っとした目をしており、何を考えているのかではなく何も考えていないみたい。
身長は170cmちょうど、太ってもいないし痩せてもいないいわゆる標準体型。服装はいつもダボダボのシャツにジーンズで、裾を引きずったりして歩いていることも多い。両手の薬指につけた指輪は本物のダイヤで大事にしているらしい。
【性格】
のほほんとした性格、何も考えていないようで実は何も考えていない。空を浮かぶ雲は自分がどこへ行くかも考えず、風に全てを委ねて浮かんでいる。
しかしその反面で血を見るのはかなり好き、絵の才能があったらしく、中でも人物画はそのまま飛び出してくるようなリアルさと観察力の賜物である鮮明なタッチが魅力なのだとか。
【神威】
[切り裂き雀]…相手の顔を剥いでしまう能力、剥ぐと言ってもそのまま切開してしまうのではなく、文字通り相手の顔をマスクとして奪ってしまうというもの。
剥ぎ取った顔のマスクは着脱可能で、いわゆる顔移植みたいなカスタムもできる。痛みは無い
剥がれた相手はのっぺらぼうのように目も鼻も口も見当たらないようになるが、可哀想という理由かはたまた自分の芸術品でも作っているつもりなのか、相手に仮初のマスクをつけてあげることも。
仮初のマスクとは、もとのじぶんのかおそっくりだが、表情が変わらずに笑っても泣いても怒っても真顔のままという代物である。
【代償】
聴覚障害
【備考】
実は昔から弱聴だったらしく、それ故言葉を書く事はできるが話す事はできない。単語のみだったり、アーとかウーとか言ったりする。
顔のスケッチは、今まで剥ぎ取った顔or欲しい顔のスケッチ。顔を剥ぎたくなる対象は今のところ規則性はないが、強いて言うなら気に入った顔でないとどれだけ頼まれても報酬があっても剥がないらしい。
顔のマスクはとても大事にコレクションしているようで、まるでペットみたいに優しくお手入れする。ただし飽きたり、思ってたのと違うと思ったら返したりすることもあるみたいだ。
【SV】
『アー……アウア、アウアウ(喜んでいるらしい)』
『ウーアっ、あー、あー(自分を指差して)……スズメ』
『…あー、あうあっ!!(べちっと、気に入らなかったみたいだ)』
【性別】男性
【年齢】17
【職業】呪術師
【神社】霧ヶ谷神社
【容姿】
髪の毛は左が黒、右が白というアシンメトリーな配色をしており、白い方(右)の髪がちょっと長かったりする。目は虚ろというか、何を考えているか分からないポケ〜っとした目をしており、何を考えているのかではなく何も考えていないみたい。
身長は170cmちょうど、太ってもいないし痩せてもいないいわゆる標準体型。服装はいつもダボダボのシャツにジーンズで、裾を引きずったりして歩いていることも多い。両手の薬指につけた指輪は本物のダイヤで大事にしているらしい。
【性格】
のほほんとした性格、何も考えていないようで実は何も考えていない。空を浮かぶ雲は自分がどこへ行くかも考えず、風に全てを委ねて浮かんでいる。
しかしその反面で血を見るのはかなり好き、絵の才能があったらしく、中でも人物画はそのまま飛び出してくるようなリアルさと観察力の賜物である鮮明なタッチが魅力なのだとか。
【神威】
[切り裂き雀]…相手の顔を剥いでしまう能力、剥ぐと言ってもそのまま切開してしまうのではなく、文字通り相手の顔をマスクとして奪ってしまうというもの。
剥ぎ取った顔のマスクは着脱可能で、いわゆる顔移植みたいなカスタムもできる。痛みは無い
剥がれた相手はのっぺらぼうのように目も鼻も口も見当たらないようになるが、可哀想という理由かはたまた自分の芸術品でも作っているつもりなのか、相手に仮初のマスクをつけてあげることも。
仮初のマスクとは、もとのじぶんのかおそっくりだが、表情が変わらずに笑っても泣いても怒っても真顔のままという代物である。
【代償】
聴覚障害
【備考】
実は昔から弱聴だったらしく、それ故言葉を書く事はできるが話す事はできない。単語のみだったり、アーとかウーとか言ったりする。
顔のスケッチは、今まで剥ぎ取った顔or欲しい顔のスケッチ。顔を剥ぎたくなる対象は今のところ規則性はないが、強いて言うなら気に入った顔でないとどれだけ頼まれても報酬があっても剥がないらしい。
顔のマスクはとても大事にコレクションしているようで、まるでペットみたいに優しくお手入れする。ただし飽きたり、思ってたのと違うと思ったら返したりすることもあるみたいだ。
【SV】
『アー……アウア、アウアウ(喜んでいるらしい)』
『ウーアっ、あー、あー(自分を指差して)……スズメ』
『…あー、あうあっ!!(べちっと、気に入らなかったみたいだ)』
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れ
れんさん (7lhngf4r)2020/7/21 21:01 (No.49156)削除[名前]阿礼来(あれく)
[年齢]17
[職業]退魔師
[性別]男
[神社]多度大社
[容姿]白色の白髪でツーブロック。瞳は青色をしており、白色のパーカーを着ていてジーンズを履いている。身長は180cmと高身長。すらっとしたモデル体質。首元にはヘッドフォンをつけている。パーカーのフードはかぶったりかぶらなかったり。
[性格]誰とでも仲良くすることができる社交的な人物。基本的には笑顔を見せるが、自分の趣味(音楽を聴いたり、DJをすることや絵を描く、風景の写真を撮る)を馬鹿にさりたり冗談でも侮辱したりすると二度とその人物には口を開かなくなる。好戦的な性格もあり、戦闘時は笑っていたりすることも。ただ普段はM気質である。
[亭号]音撃
[神威]馬ノ神と契約を交わし、その暁として後述する武器を手にした。馬並みの速度を手に入れたものの初速のみ早く、マラソンなど長距離になるとこの神威の効果は発揮されない。また、体術になると足の蹴りが強くなる。
[代償]肺活量(体力)と筋力。
動物の馬はその多い肺活量(体力)と筋力で早く走ることができる。
神威として契約をした際、馬ノ神の筋力と肺活量は一気に消費された。そのため月に一度に神威を使用した分の肺活量(体力)と筋力を馬ノ神に提供することになる。いわゆるローンと同じだ。これによる身体負荷は重く、提供した分の肺活量と筋力を除いたとしてもほんの少しずつ筋力と体力は低下していく。40歳を過ぎる頃には体がボロボロになり、引退に追い込まれる可能性もある。そのため日々の鍛錬は欠かすことができない。
[武器]エル=デ=クルゼイオ
DJの機材にもなる大きな二丁の大剣。彼でしか持てないと噂されている大きな剣だ。二人以上で戦う際はその大剣はDJの機材になりDJを始める。その効果は絶大で周りの退魔師の戦闘意欲や戦闘能力を大幅に増加させる。ただし、このDJのプレイは戦闘の最初でしか行われない。また、彼しかこの大剣は持てないと書いたが持てるだけでまだ扱いきれていない。そのため、攻撃も空回りすることが多く、中々敵に当たらない。ただ時々入る一撃はとても大きい。そのため彼の神威の使い道は基本攻撃から避けるために使われる。
[階級]二級
[備考]ロシアと日本のハーフ。そのためロシア語と日本語どちらも堪能である。退魔師になりたいがために本名を漢字に当てている。本名は自分の信頼している人にのみ話すという。
神はサイコロをふらない(アルベルト・アインシュタインの名言)を座右の銘としている。和と洋の融合をテーマとしており、和の文化、洋の文化どちらも兼ね備えている。また、天才という言葉を嫌っており天才と言われるとむっとすることも。
SV「Добрый день!阿礼来です!」
「さあさあ、どうだい?ここは君のレクイエムを奏でる場所さ…」
「羊羹うま……」
[年齢]17
[職業]退魔師
[性別]男
[神社]多度大社
[容姿]白色の白髪でツーブロック。瞳は青色をしており、白色のパーカーを着ていてジーンズを履いている。身長は180cmと高身長。すらっとしたモデル体質。首元にはヘッドフォンをつけている。パーカーのフードはかぶったりかぶらなかったり。
[性格]誰とでも仲良くすることができる社交的な人物。基本的には笑顔を見せるが、自分の趣味(音楽を聴いたり、DJをすることや絵を描く、風景の写真を撮る)を馬鹿にさりたり冗談でも侮辱したりすると二度とその人物には口を開かなくなる。好戦的な性格もあり、戦闘時は笑っていたりすることも。ただ普段はM気質である。
[亭号]音撃
[神威]馬ノ神と契約を交わし、その暁として後述する武器を手にした。馬並みの速度を手に入れたものの初速のみ早く、マラソンなど長距離になるとこの神威の効果は発揮されない。また、体術になると足の蹴りが強くなる。
[代償]肺活量(体力)と筋力。
動物の馬はその多い肺活量(体力)と筋力で早く走ることができる。
神威として契約をした際、馬ノ神の筋力と肺活量は一気に消費された。そのため月に一度に神威を使用した分の肺活量(体力)と筋力を馬ノ神に提供することになる。いわゆるローンと同じだ。これによる身体負荷は重く、提供した分の肺活量と筋力を除いたとしてもほんの少しずつ筋力と体力は低下していく。40歳を過ぎる頃には体がボロボロになり、引退に追い込まれる可能性もある。そのため日々の鍛錬は欠かすことができない。
[武器]エル=デ=クルゼイオ
DJの機材にもなる大きな二丁の大剣。彼でしか持てないと噂されている大きな剣だ。二人以上で戦う際はその大剣はDJの機材になりDJを始める。その効果は絶大で周りの退魔師の戦闘意欲や戦闘能力を大幅に増加させる。ただし、このDJのプレイは戦闘の最初でしか行われない。また、彼しかこの大剣は持てないと書いたが持てるだけでまだ扱いきれていない。そのため、攻撃も空回りすることが多く、中々敵に当たらない。ただ時々入る一撃はとても大きい。そのため彼の神威の使い道は基本攻撃から避けるために使われる。
[階級]二級
[備考]ロシアと日本のハーフ。そのためロシア語と日本語どちらも堪能である。退魔師になりたいがために本名を漢字に当てている。本名は自分の信頼している人にのみ話すという。
神はサイコロをふらない(アルベルト・アインシュタインの名言)を座右の銘としている。和と洋の融合をテーマとしており、和の文化、洋の文化どちらも兼ね備えている。また、天才という言葉を嫌っており天才と言われるとむっとすることも。
SV「Добрый день!阿礼来です!」
「さあさあ、どうだい?ここは君のレクイエムを奏でる場所さ…」
「羊羹うま……」
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