キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
れ
れんさん (7lhngf4r)2020/8/2 19:02 (No.50112)[名前]一条 凛(いちじょう りん)
[年齢]24
[神社]深川神社
[容姿]黒髪のショートで髪を右に流している。金色の瞳をしていて、黒いTシャツにジーパンという簡単な格好をしている。細いが筋肉がしっかりと付いており、着痩せしているのだとか。着物も好んでおり、大事な戦闘時には着物を着たりする。ただしそれは戦闘用に改良された俊敏に動ける着物だ。
[性格]関西弁をよく使い、笑顔を絶やさないいい子。ただ昔は根暗だったことがあったがと塩焼きさんの早乙女氏が先輩だったので彼女を慕っていたお陰でもあるからか、このような性格になったらしい。ただ、すぐにうまくいかないと落ち込む癖があるのでそこさえ直したら本当にいい子になる。早乙女氏をまるで犬かのように慕っている。
[亭号]桜道侍
[性別]男
[契約神] 木花咲耶姫(このはなさくやひめ)
彼の故郷は田舎だが、その分桜並木や自然豊かな町で春になると満開の桜が咲き乱れる。なので彼は自分の故郷を誇りに思っており、桜の女神ということで彼女と契約した。彼のみ、彼女の姿を見ることができて彼女は着物を着ており、ショートボブの姿である。また、彼と親しくなると見れたりするのだとか。ただ彼も彼女がいつ現れるのかがわからず言葉通り、神出鬼没らしい。
[神威]サクラサクラ
彼の武器は木花咲耶姫から貰った武器である
「桜刀」(おうとう)。彼が攻撃するたびに出る桜の花びらは敵の体力を微量に削っていく。本来の攻撃プラスアルファなのでダメージは感じないものの徐々に体力を奪っていく。戦闘スタイルは完全にカウンター型で彼が定めた一定のラインを敵が越えると刀を一振り。ただそのラインを脳内で定めるのにも時間がかかるので相手の攻撃をラインが定まるまで刀でいなしたりする。ただし、その一振りの威力は絶大なもので一撃で敵を仕留めることを目標としている。またその防御も格別で相手が武器を使うとなるとその握っている手にも反動のダメージが行き渡るため、心身ともにダメージを負わせる。
[代償] 月に一度自然豊かな場所に行かなければならない。さらに木花咲耶姫の要望で一度行った場所にはいけない仕組みになっている。そのため月一となると行く場所がどんどん限られくる。ちなみに行かなかったり、忘れると神威はその月は剥奪されるため、絶対に忘れてはならない。自然豊かな場所であればどこでも良いのだが、彼の故郷と同じくらいの桜を堪能することができると神威の威力は上がる。
[階級]一級
[備考] 前述したとおり、早乙女美琴氏の後輩で彼女にはよくしてもらっていたらしい。ただ彼女と退魔師の活動が活発になると関わる機会も減っていった。それにプラス彼女に関わる男性に嫉妬しいたりする。何せ犬のように慕うので他に来る男達に嫉妬するのも無理もない。ヤンデレまでは行かないがその嫉妬心は大きかったりする。
[SV]「どもぉ。凛やねん。仲良くしてなあ」
「なんでそこで俺がそれしなあかんねん?アホちゃうんか?」
「結局俺はあかんやつなんや…」「また早乙女先輩には男が…。」
[年齢]24
[神社]深川神社
[容姿]黒髪のショートで髪を右に流している。金色の瞳をしていて、黒いTシャツにジーパンという簡単な格好をしている。細いが筋肉がしっかりと付いており、着痩せしているのだとか。着物も好んでおり、大事な戦闘時には着物を着たりする。ただしそれは戦闘用に改良された俊敏に動ける着物だ。
[性格]関西弁をよく使い、笑顔を絶やさないいい子。ただ昔は根暗だったことがあったがと塩焼きさんの早乙女氏が先輩だったので彼女を慕っていたお陰でもあるからか、このような性格になったらしい。ただ、すぐにうまくいかないと落ち込む癖があるのでそこさえ直したら本当にいい子になる。早乙女氏をまるで犬かのように慕っている。
[亭号]桜道侍
[性別]男
[契約神] 木花咲耶姫(このはなさくやひめ)
彼の故郷は田舎だが、その分桜並木や自然豊かな町で春になると満開の桜が咲き乱れる。なので彼は自分の故郷を誇りに思っており、桜の女神ということで彼女と契約した。彼のみ、彼女の姿を見ることができて彼女は着物を着ており、ショートボブの姿である。また、彼と親しくなると見れたりするのだとか。ただ彼も彼女がいつ現れるのかがわからず言葉通り、神出鬼没らしい。
[神威]サクラサクラ
彼の武器は木花咲耶姫から貰った武器である
「桜刀」(おうとう)。彼が攻撃するたびに出る桜の花びらは敵の体力を微量に削っていく。本来の攻撃プラスアルファなのでダメージは感じないものの徐々に体力を奪っていく。戦闘スタイルは完全にカウンター型で彼が定めた一定のラインを敵が越えると刀を一振り。ただそのラインを脳内で定めるのにも時間がかかるので相手の攻撃をラインが定まるまで刀でいなしたりする。ただし、その一振りの威力は絶大なもので一撃で敵を仕留めることを目標としている。またその防御も格別で相手が武器を使うとなるとその握っている手にも反動のダメージが行き渡るため、心身ともにダメージを負わせる。
[代償] 月に一度自然豊かな場所に行かなければならない。さらに木花咲耶姫の要望で一度行った場所にはいけない仕組みになっている。そのため月一となると行く場所がどんどん限られくる。ちなみに行かなかったり、忘れると神威はその月は剥奪されるため、絶対に忘れてはならない。自然豊かな場所であればどこでも良いのだが、彼の故郷と同じくらいの桜を堪能することができると神威の威力は上がる。
[階級]一級
[備考] 前述したとおり、早乙女美琴氏の後輩で彼女にはよくしてもらっていたらしい。ただ彼女と退魔師の活動が活発になると関わる機会も減っていった。それにプラス彼女に関わる男性に嫉妬しいたりする。何せ犬のように慕うので他に来る男達に嫉妬するのも無理もない。ヤンデレまでは行かないがその嫉妬心は大きかったりする。
[SV]「どもぉ。凛やねん。仲良くしてなあ」
「なんでそこで俺がそれしなあかんねん?アホちゃうんか?」
「結局俺はあかんやつなんや…」「また早乙女先輩には男が…。」
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霜
霜降さん (7kr6agfq)2020/8/1 20:40 (No.50012)【名前】明神朝夜(みょうじん あさや)
【性別】女
【年齢】16
【職業】民間退魔師
【階級】三級
【亭号】心滅
【神社】蛇喰神社
【容姿】ゆるふわのボブヘアーにピンクのメッシュが入った髪型、ダボダボのパーカーにミニスカート、ニーハイといった格好をしている。160cm。
【性格】普段は人当たりの良い優等生然とした真面目そうな性格だが、その本性は小悪魔的でクソ程意地の悪いクソガキ。他人を小馬鹿にすることを好み、おちょくるのを楽しみ、悔しがる人の顔を娯楽にする真性。基本的に本気と言うものは出さず舐めプ一辺倒だが、いきなり本気を出して実力を見誤った相手が狼狽する姿を見るのが何よりも大好き。と、こんな性悪な性格だが仲間や友人との死別を何より恐れており、そこそこな重傷を負うだけで狼狽えてしまう程。父親譲りの歪んだ正義感も健在で小馬鹿にしながらもちゃんと実は密かな趣味として着ぐるみが大好きでプライベートではこっそり着ぐるみを着て過ごしていたりするし着ぐるみのバイトをしていたりする。
【神威】①突き抜けろ~Évade-toi de I'autre côté~:霊力を武器などの形にして打ち出したり装備したりすることが出きる。作り出したものが巨大な程強度は下がるが、逆に言えば小さければその分強固な得物となる。
②これらの壁~Ces murs~:手をかざした方向に結界を張り、大抵の攻撃を防ぎ、無効化してしまう。意識がある時は最大二方向だけだが、意識のない、気絶している時や睡眠時は全方位に結界が張られ、完全に彼女を守護する。
【代償】①霊力を纏う時間が長くなるほど狂暴化し、暴走するリスクが伴う。
②長時間使用すると肉体に防いだ分の攻撃のダメージが蓄積される。
【武器】偽神剣・禍蛇陽(かじゃひ)
【備考】新人退魔師のため三級だが実力は三級を優に越している。夜凪曰く『あと五年も真面目に修行したら特級も夢じゃない』とのこと。所謂天才という奴。
【sv】「はい、大丈夫ですよ。心配要りません」「駄目じゃないですか。そんなことしたら。私でも怒りますよ?」「ごめんなさい。今日ははずせない用事が……また今度埋め合わせしますね」「ちょ、ちょっとそのクラゲの着ぐるみ触らせてもらっても良いですか?」「私は争い事はあまり好きじゃないんです。本当ですよ?」
「キヒヒ。君面白いねぇー。遊び甲斐のある玩具って好きだよー、アタシ」「アハハハハハ!必死になりすぎ。受けるんだけど」「ありゃ?もう終わり?つーまーんーなーいー」「ったく、もー。世話が焼けるなー。まぁ、この朝夜ちゃんが来れば無問題よ」「夜凪パパってばー、聞いてるー?パーパー?」「この密着感。たまんない。やっぱ着ぐるみは最高の娯楽ね」「いや……いや……!死なないでよ、アタシの前で誰も死なないでよぉ!」
【性別】女
【年齢】16
【職業】民間退魔師
【階級】三級
【亭号】心滅
【神社】蛇喰神社
【容姿】ゆるふわのボブヘアーにピンクのメッシュが入った髪型、ダボダボのパーカーにミニスカート、ニーハイといった格好をしている。160cm。
【性格】普段は人当たりの良い優等生然とした真面目そうな性格だが、その本性は小悪魔的でクソ程意地の悪いクソガキ。他人を小馬鹿にすることを好み、おちょくるのを楽しみ、悔しがる人の顔を娯楽にする真性。基本的に本気と言うものは出さず舐めプ一辺倒だが、いきなり本気を出して実力を見誤った相手が狼狽する姿を見るのが何よりも大好き。と、こんな性悪な性格だが仲間や友人との死別を何より恐れており、そこそこな重傷を負うだけで狼狽えてしまう程。父親譲りの歪んだ正義感も健在で小馬鹿にしながらもちゃんと実は密かな趣味として着ぐるみが大好きでプライベートではこっそり着ぐるみを着て過ごしていたりするし着ぐるみのバイトをしていたりする。
【神威】①突き抜けろ~Évade-toi de I'autre côté~:霊力を武器などの形にして打ち出したり装備したりすることが出きる。作り出したものが巨大な程強度は下がるが、逆に言えば小さければその分強固な得物となる。
②これらの壁~Ces murs~:手をかざした方向に結界を張り、大抵の攻撃を防ぎ、無効化してしまう。意識がある時は最大二方向だけだが、意識のない、気絶している時や睡眠時は全方位に結界が張られ、完全に彼女を守護する。
【代償】①霊力を纏う時間が長くなるほど狂暴化し、暴走するリスクが伴う。
②長時間使用すると肉体に防いだ分の攻撃のダメージが蓄積される。
【武器】偽神剣・禍蛇陽(かじゃひ)
【備考】新人退魔師のため三級だが実力は三級を優に越している。夜凪曰く『あと五年も真面目に修行したら特級も夢じゃない』とのこと。所謂天才という奴。
【sv】「はい、大丈夫ですよ。心配要りません」「駄目じゃないですか。そんなことしたら。私でも怒りますよ?」「ごめんなさい。今日ははずせない用事が……また今度埋め合わせしますね」「ちょ、ちょっとそのクラゲの着ぐるみ触らせてもらっても良いですか?」「私は争い事はあまり好きじゃないんです。本当ですよ?」
「キヒヒ。君面白いねぇー。遊び甲斐のある玩具って好きだよー、アタシ」「アハハハハハ!必死になりすぎ。受けるんだけど」「ありゃ?もう終わり?つーまーんーなーいー」「ったく、もー。世話が焼けるなー。まぁ、この朝夜ちゃんが来れば無問題よ」「夜凪パパってばー、聞いてるー?パーパー?」「この密着感。たまんない。やっぱ着ぐるみは最高の娯楽ね」「いや……いや……!死なないでよ、アタシの前で誰も死なないでよぉ!」
霜
霜降さん (7kr6agfq)2020/8/1 20:42【備考】とある悪魔に壊滅させられた村の生き残りであり、明神夜凪は養父にあたる。赤ん坊の頃に助け出されたため本当の両親の記憶はなく、自分が孤児だと知った上で夜凪の事を父と呼び慕い、からかう。
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芋
芋さん (7lutxghu)2020/7/31 01:17 (No.49866)削除名前
やよい
種族
悪魔
ランク
2級
性別
女性(中性的に見せている)
年齢
215歳
容姿
少々袖余り気味の和装に身を包んでおり、顔の前にはベールを常にかぶっている。普通に見て見えるのは口元だけであり、赤色の口紅を付けている。赤い鼻緒の下駄を履いており、その結び目のところに小さな鈴が2つ付いている。袖口から出した両腕は黒色の長手袋を嵌めており、片腕は黒色の霧で構成されている。顔立ちは糸目気味で穏やかな顔立ちをしている。
性格
人を食った用な性格で、話や主張が二転三転することもしばしばだが、わざとしている。貪欲なぐらいに知識欲があり、興味の持った事柄はトコトンにまで調べ尽くさないと気がすまないたちである。気まぐれで誂い好きではあるものの、子供に対しては強い忌諱感を覚えており、それこそ相対した相手が子供であれば、第一に逃げようと思うほど。
呪術
「鈍感」
相手の体に触れることが発動条件であり、相手の五感+感覚の機能を鈍らせることが出来る。例えば視覚の場合、鈍らせることで視界を霞ませたり、聴覚を鈍らせることで、音に対する反応を遅らせたり出来る。痛覚や平衡感覚にすら干渉することが出来る。これの利点は、オンオフが自在に出来るということであり、発動条件さえ達成してしまえば、効果範囲内にいる限り相手の感覚を操る事が出来るだろう。通常時の範囲は、半径25m。効果は弱くなるが、広げようと思えば100mまでは可能。
「夕闇」
具現化した闇の霧を操る。自身の腕を構成しているのもこの呪術のおかげであり、常に操れる呪術でもある。やろうと思えば何にでも形を変えることも出来、武器は勿論、人を形作ることも容易である。この能力の弱点は光ではなく、完全な闇であり、その状況下ではコントロールすることは難しく、腕の維持だけで精一杯になる(無論腕の維持を解除すれば身を薄く包むぐらいは出来るが、武器を象ることは出来ない)ただその代わりに、微弱な光さえあれば、呪術は操ることが出来、光が強ければ強いほど呪術も色濃く強まる。そういう特殊な条件下で無ければ、最も強まるのは夕闇の名の通り、夕方と明け方そして真昼間であり、最も弱まるのは新月の夜である(人工的な明かりが無いと仮定した場合) 影さえあれば、そこから霧を発生させることも出来、先述の呪術と組み合わせて、不可避の不意打ちのようなものも可能である。
備考
神へと転化するのが目的であり、そのために人を食っている。だが、力ばかりが増すばかりで、最近は神には成れないのでは? と疑問を抱いている節がある。昔、子供に関する事で何かしらひと悶着が会ったらしく、あまり積極的に関わろうとは思っていない。本人曰く、「調子がとことん狂う」とのことらしい。だが、それにしては妙に子供に対して送る目線は何処か優しいものを感じさせるだろう。袖口の下には私物がいくつかとライター、そして暗器を持ち歩いている。
sv 「やよい、とは名乗っとるけどねぇ。 あまりこだわり無いんよね、この名前」「かぁいらしい人やね? 食べるのがもったいないわ」「う、子供は、ちょっとなぁ……」
やよい
種族
悪魔
ランク
2級
性別
女性(中性的に見せている)
年齢
215歳
容姿
少々袖余り気味の和装に身を包んでおり、顔の前にはベールを常にかぶっている。普通に見て見えるのは口元だけであり、赤色の口紅を付けている。赤い鼻緒の下駄を履いており、その結び目のところに小さな鈴が2つ付いている。袖口から出した両腕は黒色の長手袋を嵌めており、片腕は黒色の霧で構成されている。顔立ちは糸目気味で穏やかな顔立ちをしている。
性格
人を食った用な性格で、話や主張が二転三転することもしばしばだが、わざとしている。貪欲なぐらいに知識欲があり、興味の持った事柄はトコトンにまで調べ尽くさないと気がすまないたちである。気まぐれで誂い好きではあるものの、子供に対しては強い忌諱感を覚えており、それこそ相対した相手が子供であれば、第一に逃げようと思うほど。
呪術
「鈍感」
相手の体に触れることが発動条件であり、相手の五感+感覚の機能を鈍らせることが出来る。例えば視覚の場合、鈍らせることで視界を霞ませたり、聴覚を鈍らせることで、音に対する反応を遅らせたり出来る。痛覚や平衡感覚にすら干渉することが出来る。これの利点は、オンオフが自在に出来るということであり、発動条件さえ達成してしまえば、効果範囲内にいる限り相手の感覚を操る事が出来るだろう。通常時の範囲は、半径25m。効果は弱くなるが、広げようと思えば100mまでは可能。
「夕闇」
具現化した闇の霧を操る。自身の腕を構成しているのもこの呪術のおかげであり、常に操れる呪術でもある。やろうと思えば何にでも形を変えることも出来、武器は勿論、人を形作ることも容易である。この能力の弱点は光ではなく、完全な闇であり、その状況下ではコントロールすることは難しく、腕の維持だけで精一杯になる(無論腕の維持を解除すれば身を薄く包むぐらいは出来るが、武器を象ることは出来ない)ただその代わりに、微弱な光さえあれば、呪術は操ることが出来、光が強ければ強いほど呪術も色濃く強まる。そういう特殊な条件下で無ければ、最も強まるのは夕闇の名の通り、夕方と明け方そして真昼間であり、最も弱まるのは新月の夜である(人工的な明かりが無いと仮定した場合) 影さえあれば、そこから霧を発生させることも出来、先述の呪術と組み合わせて、不可避の不意打ちのようなものも可能である。
備考
神へと転化するのが目的であり、そのために人を食っている。だが、力ばかりが増すばかりで、最近は神には成れないのでは? と疑問を抱いている節がある。昔、子供に関する事で何かしらひと悶着が会ったらしく、あまり積極的に関わろうとは思っていない。本人曰く、「調子がとことん狂う」とのことらしい。だが、それにしては妙に子供に対して送る目線は何処か優しいものを感じさせるだろう。袖口の下には私物がいくつかとライター、そして暗器を持ち歩いている。
sv 「やよい、とは名乗っとるけどねぇ。 あまりこだわり無いんよね、この名前」「かぁいらしい人やね? 食べるのがもったいないわ」「う、子供は、ちょっとなぁ……」
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饅
饅頭さん (7lqh10ja)2020/7/30 22:30 (No.49861)削除【名前】未だありません。
【種族】悪魔
【ランク】情報不足。二級?
【性別】不明。
【年齢】最初の目的はごく最近です
【容姿】半人半鳥、まさしくハーピーと言えるソレです。髪や下半身の毛皮は深く青く、服を身に纏う様子もありません。
【性格】未だに情報は不足しています。御多分に漏れず人間には敵対的に見えるのは確かです。
【呪術】霊力に対する強い耐性を持っているように思われます。
【備考】ごく最近現れた悪魔です。知性は無いと推定されています。
【種族】悪魔
【ランク】情報不足。二級?
【性別】不明。
【年齢】最初の目的はごく最近です
【容姿】半人半鳥、まさしくハーピーと言えるソレです。髪や下半身の毛皮は深く青く、服を身に纏う様子もありません。
【性格】未だに情報は不足しています。御多分に漏れず人間には敵対的に見えるのは確かです。
【呪術】霊力に対する強い耐性を持っているように思われます。
【備考】ごく最近現れた悪魔です。知性は無いと推定されています。
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名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/7/30 14:35 (No.49839)削除【名前】御堂 司(みどう つかさ)
【性別】男
【年齢】35
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】一級
【亭号】吽形
【容姿】ぼさつかせた黒髪に、目付きの悪い黒い瞳を持つ。首には嘗ての仲間の物なのか、ドックタグの様な物が幾つも付けられたものを下げている。スーツを身に纏っており、中には縦ボーダーのシャツを着ている。スーツはボタンを全て外して全開にしているので、中のシャツがよく見えることだろう。シャツもまた第1、第2ボタンを外しており、首回りや鎖骨が無防備にも見せびらかされている。本人にその意図は無く、閉めるのがめんどくせぇとのこと。また、腰には刀が帯刀されている。端から見れば何処かの組の人にも見えてしまうかもしれない…()
【性格】大雑把で粗暴、見た目通りの口の悪さなどが目につく。また、ぶっきらぼう。態度がキツめの性格。ここまで見ればかなり難ありの性格をしているが、案外と面倒見は良かったりする。
【神威】-我が腕に宿れ、神腕よ-
身体能力、特に腕が劇的に力を高める事が可能。これにより、どれだけ豪腕を誇る悪魔だろうと、魔人だろうと鍔迫り合いになったら互角、もしくはそれより少し上を行くほどにまでなる。この効果は悪魔、魔人を相手にした時のみ有効であり、人間相手だと身体能力が超人程度に強化されるくらいである。相手がハーフであろうと、クォーターだろうと、悪魔の血が少しでも混じってる場合は問答無用で前者が発動する。また、免疫力なども高まり、毒などと言った状態異常にかなり高い耐性がつくようになる。
-ASAIMH-
正式名称は「All Swords Are In My Hand」
刀、刃物、剣、刃のあるものは全て扱うことが可能。どれだけ特殊であろうと、初めて見るものであろうと、扱ったことがないものだろうと、まるで長年愛用してきたかの様に、己の手足のように自由自在に扱うことが可能となる。呪術で生成されたもの、その人専用・その人しか扱えないものである場合は扱うことが不可能となる。
【代償】契約時に肝臓の半分を捧げ物として取られる。現在は肝臓の再生機能によって、再生済み。
【武器】刀を初めとした刃物系統全般(大剣、特殊剣含む)
【備考】神に愛された彼は、代償は少なく、汎用性の高い神威を2つ授けられる事が出来た。身体能力向上の能力がなくとも、元より鍛えていたのもあり、体力テスト等では常に優秀な成績を修めている。剣術においては型無しの我流だったり、型に嵌まったお堅いものだったりと変則的であり、変に予測しようものなら、それとは違う動きを見せて意表を突くことが多い。また、彼には一歳離れた兄がおり、よく助手席に乗せられてはドライブと言う拉致に合っている。戦闘に関しては兄と組んだ場合、まさしく阿吽の呼吸とも言えるほどに見事なまでの動きと連携で有利に進めて行き、相手を追い詰めて行く。この連携力によって、立ち塞がってきた敵を幾重にも及んで地に伏してきた経験を持ち、裏打ちされた実力を持っている。
また、彼の出家は御堂であるが、分家の出なのか、本家の出なのか不明である。もしかしたら、ただただ、そう名乗ってるだけなのかもしれないが、何故か本家、分家共に彼と兄の名が出ると口を閉じる傾向にあるので、関係者であるのは確実と言えるかもしれない。
【sv】「あー、御堂 司だ。覚えたきゃ勝手に覚えろ」「るっせぇな…やるときゃあ、やっから黙ってろ」「何してんだ、んなところで。」「元よりこっちは準備は出来てんだ、―Please always」
【性別】男
【年齢】35
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】一級
【亭号】吽形
【容姿】ぼさつかせた黒髪に、目付きの悪い黒い瞳を持つ。首には嘗ての仲間の物なのか、ドックタグの様な物が幾つも付けられたものを下げている。スーツを身に纏っており、中には縦ボーダーのシャツを着ている。スーツはボタンを全て外して全開にしているので、中のシャツがよく見えることだろう。シャツもまた第1、第2ボタンを外しており、首回りや鎖骨が無防備にも見せびらかされている。本人にその意図は無く、閉めるのがめんどくせぇとのこと。また、腰には刀が帯刀されている。端から見れば何処かの組の人にも見えてしまうかもしれない…()
【性格】大雑把で粗暴、見た目通りの口の悪さなどが目につく。また、ぶっきらぼう。態度がキツめの性格。ここまで見ればかなり難ありの性格をしているが、案外と面倒見は良かったりする。
【神威】-我が腕に宿れ、神腕よ-
身体能力、特に腕が劇的に力を高める事が可能。これにより、どれだけ豪腕を誇る悪魔だろうと、魔人だろうと鍔迫り合いになったら互角、もしくはそれより少し上を行くほどにまでなる。この効果は悪魔、魔人を相手にした時のみ有効であり、人間相手だと身体能力が超人程度に強化されるくらいである。相手がハーフであろうと、クォーターだろうと、悪魔の血が少しでも混じってる場合は問答無用で前者が発動する。また、免疫力なども高まり、毒などと言った状態異常にかなり高い耐性がつくようになる。
-ASAIMH-
正式名称は「All Swords Are In My Hand」
刀、刃物、剣、刃のあるものは全て扱うことが可能。どれだけ特殊であろうと、初めて見るものであろうと、扱ったことがないものだろうと、まるで長年愛用してきたかの様に、己の手足のように自由自在に扱うことが可能となる。呪術で生成されたもの、その人専用・その人しか扱えないものである場合は扱うことが不可能となる。
【代償】契約時に肝臓の半分を捧げ物として取られる。現在は肝臓の再生機能によって、再生済み。
【武器】刀を初めとした刃物系統全般(大剣、特殊剣含む)
【備考】神に愛された彼は、代償は少なく、汎用性の高い神威を2つ授けられる事が出来た。身体能力向上の能力がなくとも、元より鍛えていたのもあり、体力テスト等では常に優秀な成績を修めている。剣術においては型無しの我流だったり、型に嵌まったお堅いものだったりと変則的であり、変に予測しようものなら、それとは違う動きを見せて意表を突くことが多い。また、彼には一歳離れた兄がおり、よく助手席に乗せられてはドライブと言う拉致に合っている。戦闘に関しては兄と組んだ場合、まさしく阿吽の呼吸とも言えるほどに見事なまでの動きと連携で有利に進めて行き、相手を追い詰めて行く。この連携力によって、立ち塞がってきた敵を幾重にも及んで地に伏してきた経験を持ち、裏打ちされた実力を持っている。
また、彼の出家は御堂であるが、分家の出なのか、本家の出なのか不明である。もしかしたら、ただただ、そう名乗ってるだけなのかもしれないが、何故か本家、分家共に彼と兄の名が出ると口を閉じる傾向にあるので、関係者であるのは確実と言えるかもしれない。
【sv】「あー、御堂 司だ。覚えたきゃ勝手に覚えろ」「るっせぇな…やるときゃあ、やっから黙ってろ」「何してんだ、んなところで。」「元よりこっちは準備は出来てんだ、―Please always」

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仁
仁さん (7loh7nu7)2020/7/26 19:50 (No.49595)削除名前:冷泉 赤糸(アカシ)
性別:男
齢:19歳
退魔師
所属:深川神宮
階級:一級退魔師
亭号:蜘蛛
容姿:肩につくぐらいの真ッ黒な長い髪。目は鮮やかな紅葉色。身長は184cm、肩幅は結構広い、狐顔。大体和服。
性格:高雅でおっとりとしているが狡猾。
神威:『菩薩』
仲間を回復させることができる力。ただし、自分を回復させることはできない。
契約している神様は一人。
代償:記憶
武器:番傘
備考:付かず離れずがモットーで、穏やかだが誰に対してもどこか一線をひいているような感じ。
また、女性の多い冷泉家で育った為か、女性に対する接し方は上手で紳士的。
年齢の割には大人びた青年。
どこか儚げで憂いを帯びているが、いつも冗談を言って誤魔化している。
京都弁と敬語を使う。
〈過去話(一応)〉
昔、赤糸には好きな子がいた。名前も髪の色すらももう覚えてないけれど、好きな子がいた。
けれど、悪魔に殺されて死んでしまった。赤糸は悲しくてどうしようもなく…強くなろうと思った。だから神様と契約をして力を得た。しかし、代償が記憶だった。
その為に赤糸は好きな子のことを忘れてしまい、自分が何故力を得たのかがわからなくなってしまった。
そうして彼は今も心に穴が空いたような気持ちで今日を息している。
SV:
「皆さんこんにちはぁ。私、冷泉 赤糸言います。よければ仲良うしてくださいね。」
「ほな行ってきますね〜、お土産も買ってきますからねえ〜。」
「いやあ、あんさんこらえらい目に会いましたなあ…はっはっはっ…もう大丈夫ですよ、私が来ましたからねぇ。」
性別:男
齢:19歳
退魔師
所属:深川神宮
階級:一級退魔師
亭号:蜘蛛
容姿:肩につくぐらいの真ッ黒な長い髪。目は鮮やかな紅葉色。身長は184cm、肩幅は結構広い、狐顔。大体和服。
性格:高雅でおっとりとしているが狡猾。
神威:『菩薩』
仲間を回復させることができる力。ただし、自分を回復させることはできない。
契約している神様は一人。
代償:記憶
武器:番傘
備考:付かず離れずがモットーで、穏やかだが誰に対してもどこか一線をひいているような感じ。
また、女性の多い冷泉家で育った為か、女性に対する接し方は上手で紳士的。
年齢の割には大人びた青年。
どこか儚げで憂いを帯びているが、いつも冗談を言って誤魔化している。
京都弁と敬語を使う。
〈過去話(一応)〉
昔、赤糸には好きな子がいた。名前も髪の色すらももう覚えてないけれど、好きな子がいた。
けれど、悪魔に殺されて死んでしまった。赤糸は悲しくてどうしようもなく…強くなろうと思った。だから神様と契約をして力を得た。しかし、代償が記憶だった。
その為に赤糸は好きな子のことを忘れてしまい、自分が何故力を得たのかがわからなくなってしまった。
そうして彼は今も心に穴が空いたような気持ちで今日を息している。
SV:
「皆さんこんにちはぁ。私、冷泉 赤糸言います。よければ仲良うしてくださいね。」
「ほな行ってきますね〜、お土産も買ってきますからねえ〜。」
「いやあ、あんさんこらえらい目に会いましたなあ…はっはっはっ…もう大丈夫ですよ、私が来ましたからねぇ。」
仁
仁さん (7loh7nu7)2020/7/28 01:06削除キャラクターのイラスト付けていいのかわかりませんが、一応つけておきます…。

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饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/3/19 11:11 (No.37676)削除【名前】細川白華(ホソカワ シラカ)
【性別】女
【年齢】19
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】二級
【亭号】哀翔
【容姿】やや青めの髪と瞳を持ち、右目の傍には泣き黒子がある。髪の長さは首元に届くか届かないか程度。タンクトップとオーバーオールという防寒の"ぼ"すら考慮していない服装だが元気だそうだ。寒いときにマフラーとかは巻くのに、厚着だけは頑なにしない変な人。そこそこある。
【性格】ちょっといたずら好きな所があるおねーさん。多少はっちゃけているようで同性には比較的積極的なスキンシップを取る模様。その一方で有事には冷静に振る舞おうとする様子も見える。なお私的な面では"可愛いもの好き"の部類に入る。住まいの1LKアパートには六畳間の一畳ぐらいを占める巨大なぬいぐるみがあり、気分次第ではそれを抱いてゴロゴロしてるとかしてないとか。
【神威】"負の感情的なものが濃いとか強いとかされる場所(本人談)"では背中に歪な翼が生え、飛翔能力を得ることができます。その際服が犠牲になることが多いという業を背負う羽目になりました。当人曰く"お寺で野良神から貰った"とのこと。
【代償】昼中々起きられず夜中に目が覚めるという恐ろしい代償を課せられました。服は代償じゃない。
【武器】短槍と足。蹴りが達者ですが理由は本人も知らないそうです。
【備考】以上から察している方もいると思いますが、薄着は能力対策のため。他意は無いです。紅羽坂ちゃんのセンパイにして同居人。後輩を溺愛しているようでしばし抱き着いている姿が見られる。料理は茜ちゃんへの見栄から覚えたしその他家事も覚えるきっかけは彼女とかなんとか。だがゴミは捨てられても片付けが出来ない。京都産まれで東京には昨年来た模様。都会に憧れたクチ。
【SV】「はじめまして、細川白華と申します。よろしくね?」「やっほー、久しぶり。元気してた?」「あっかねちゃ~ん?今日のご飯、どっかで食べよっか?奢ったげるから。」「本当は悪魔とかどうでもいいんだけどねぇ………まぁ、お仕事だし?」
【性別】女
【年齢】19
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】二級
【亭号】哀翔
【容姿】やや青めの髪と瞳を持ち、右目の傍には泣き黒子がある。髪の長さは首元に届くか届かないか程度。タンクトップとオーバーオールという防寒の"ぼ"すら考慮していない服装だが元気だそうだ。寒いときにマフラーとかは巻くのに、厚着だけは頑なにしない変な人。そこそこある。
【性格】ちょっといたずら好きな所があるおねーさん。多少はっちゃけているようで同性には比較的積極的なスキンシップを取る模様。その一方で有事には冷静に振る舞おうとする様子も見える。なお私的な面では"可愛いもの好き"の部類に入る。住まいの1LKアパートには六畳間の一畳ぐらいを占める巨大なぬいぐるみがあり、気分次第ではそれを抱いてゴロゴロしてるとかしてないとか。
【神威】"負の感情的なものが濃いとか強いとかされる場所(本人談)"では背中に歪な翼が生え、飛翔能力を得ることができます。その際服が犠牲になることが多いという業を背負う羽目になりました。当人曰く"お寺で野良神から貰った"とのこと。
【代償】昼中々起きられず夜中に目が覚めるという恐ろしい代償を課せられました。服は代償じゃない。
【武器】短槍と足。蹴りが達者ですが理由は本人も知らないそうです。
【備考】以上から察している方もいると思いますが、薄着は能力対策のため。他意は無いです。紅羽坂ちゃんのセンパイにして同居人。後輩を溺愛しているようでしばし抱き着いている姿が見られる。料理は茜ちゃんへの見栄から覚えたしその他家事も覚えるきっかけは彼女とかなんとか。だがゴミは捨てられても片付けが出来ない。京都産まれで東京には昨年来た模様。都会に憧れたクチ。
【SV】「はじめまして、細川白華と申します。よろしくね?」「やっほー、久しぶり。元気してた?」「あっかねちゃ~ん?今日のご飯、どっかで食べよっか?奢ったげるから。」「本当は悪魔とかどうでもいいんだけどねぇ………まぁ、お仕事だし?」

饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/5/20 11:44削除【追記】神威の変化が確認されました。翼が生えるのみかと思われていた能力はどうやら異形化に近いものであったらしく、最近では脚も変貌、怪鳥のそれと言うに相応しい形と鋭い爪を得たようです。また変化に伴ってか、出し入れに比較的自由が利くようになりました。尤も出す為には周辺の呪力が影響しますが。
饅
饅頭さん (7lqh10ja)2020/7/28 00:04削除【追記2】更に神威が強化されたようです。何でも手、腕まで獣のように深く青い毛が生えるようで、爪も鋭くなるとか。
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返信2
大
大佐さん (7ldcvn9f)2020/7/18 19:47 (No.48959)【名前】影(悪魔以外には桜井影斗と名乗っている
【性別】男
【年齢】不明(見た目17〜21)【種族】悪魔
【ランク】特級悪魔
【容姿】外に出る時はいつも燕尾服を着ている。顔は中性的で、どちらとも取れる顔立ち。髪色は黒でセミロング程度、目の色は綺麗な水色だ。身長は169程で、体重は秘密らしい。体付きは一応細いが腹筋などはある程度しっかりしている。身長のことを少し気にしていて「お前、あと1cmで170だったのにw」みたいなこと言うと無口になるか何かをぶつぶつ呟き始めるそうな…
【性格】かなり紳士的な振る舞いをして、取り乱したりなどはあまりない。普段は人間として生活していて、人間としても、悪魔としてもの考え方を備えている。もしかしたら若干常識的悪魔枠かもしれない。ただ戦いとなれば姑息な手を使ってでも勝とうとする。でも、常識的悪魔枠なやつが何故特級になり得たのか…
【呪術】〜陰の囁き〜 1.人々の闇の部分、怒り、憎しみ、悲しみなどなどの感情を操る能力。2.相手の心の中に入り込み、嫌だったこと、怖かったことなど、とにかくトラウマ級な出来事を相手の脳裏に叩き込む。耳を塞いでも目を瞑っても止まらない一種の拷問。3.人々の闇の感情を黒い煙として具現化し、様々な物を精製することができる。刀でもナイフでも、ちょっとした小道具も…しかし、操り過ぎたり能力を使い過ぎると影の感情に負担がかかるので、少しずつ使うようにはしている。
【備考】この悪魔はどのように生まれたのか、実際の性格、心理などなどが謎に包まれている。ただ、特級の地位にいるということは何かしらあったのだろう。かなり人間に近く、ざっと見ても特に人間と変わったところはない…鋭い洞察力と頭脳、そしてずる賢さで上手く生きている悪魔にも弱点はある。それは…若い女性である。前にあることがあって若い女性に触れる、触れられることが苦手になったのだ。触れられると、顔を赤くして手足が震え出すとかなんとか。だがいつもは触れられないように、女性が苦手だと悟られぬように動いている…らしい。一見弱点はそれだけかのように思えるが、これをするだけでこの悪魔はかなり弱まる。判断力と瞬発力が少しの間鈍り戦闘に影響を及ぼしてしまうのだ。なのでせめて直に触れられないように肌を隠しているんだとか。
【SV】「どうも…♪私桜井影斗と申します…♪」「ふむ…そんなにイライラしているのなら解放して差し上げますよ…永遠にね…♪」「死にたくないという生への執着、悲しみ、踠き…そういう感情もたまらなく好きですよ…♪」
【性別】男
【年齢】不明(見た目17〜21)【種族】悪魔
【ランク】特級悪魔
【容姿】外に出る時はいつも燕尾服を着ている。顔は中性的で、どちらとも取れる顔立ち。髪色は黒でセミロング程度、目の色は綺麗な水色だ。身長は169程で、体重は秘密らしい。体付きは一応細いが腹筋などはある程度しっかりしている。身長のことを少し気にしていて「お前、あと1cmで170だったのにw」みたいなこと言うと無口になるか何かをぶつぶつ呟き始めるそうな…
【性格】かなり紳士的な振る舞いをして、取り乱したりなどはあまりない。普段は人間として生活していて、人間としても、悪魔としてもの考え方を備えている。もしかしたら若干常識的悪魔枠かもしれない。ただ戦いとなれば姑息な手を使ってでも勝とうとする。でも、常識的悪魔枠なやつが何故特級になり得たのか…
【呪術】〜陰の囁き〜 1.人々の闇の部分、怒り、憎しみ、悲しみなどなどの感情を操る能力。2.相手の心の中に入り込み、嫌だったこと、怖かったことなど、とにかくトラウマ級な出来事を相手の脳裏に叩き込む。耳を塞いでも目を瞑っても止まらない一種の拷問。3.人々の闇の感情を黒い煙として具現化し、様々な物を精製することができる。刀でもナイフでも、ちょっとした小道具も…しかし、操り過ぎたり能力を使い過ぎると影の感情に負担がかかるので、少しずつ使うようにはしている。
【備考】この悪魔はどのように生まれたのか、実際の性格、心理などなどが謎に包まれている。ただ、特級の地位にいるということは何かしらあったのだろう。かなり人間に近く、ざっと見ても特に人間と変わったところはない…鋭い洞察力と頭脳、そしてずる賢さで上手く生きている悪魔にも弱点はある。それは…若い女性である。前にあることがあって若い女性に触れる、触れられることが苦手になったのだ。触れられると、顔を赤くして手足が震え出すとかなんとか。だがいつもは触れられないように、女性が苦手だと悟られぬように動いている…らしい。一見弱点はそれだけかのように思えるが、これをするだけでこの悪魔はかなり弱まる。判断力と瞬発力が少しの間鈍り戦闘に影響を及ぼしてしまうのだ。なのでせめて直に触れられないように肌を隠しているんだとか。
【SV】「どうも…♪私桜井影斗と申します…♪」「ふむ…そんなにイライラしているのなら解放して差し上げますよ…永遠にね…♪」「死にたくないという生への執着、悲しみ、踠き…そういう感情もたまらなく好きですよ…♪」
大
大佐さん (7ldcvn9f)2020/7/18 20:30削除追記
負の感情操作に関しては
発動条件があり、それは発動したい
相手の感情が喜び状態にある
こと。相手が笑っている時にのみ
この効果を発動することができる。
せっかくの喜びを水に流された
気分はいかがかな?
負の感情操作に関しては
発動条件があり、それは発動したい
相手の感情が喜び状態にある
こと。相手が笑っている時にのみ
この効果を発動することができる。
せっかくの喜びを水に流された
気分はいかがかな?
大
大佐さん (7ldcvn9f)2020/7/21 23:08募集
影君のことをよく知っている
友人、部下(?)上司(?)
恋人等々募集であります!
いやあんた女性苦手でしょって?
愛は苦手をも救う
影君のことをよく知っている
友人、部下(?)上司(?)
恋人等々募集であります!
いやあんた女性苦手でしょって?
愛は苦手をも救う
匿名さん (7lq0d97p)2020/7/27 16:18
別端末からやってきた大佐であります
中の人はこんなこと考えて影君作ったであります( *´艸`)
中の人はこんなこと考えて影君作ったであります( *´艸`)

匿名さん (7lq0d97p)2020/7/27 16:21
画像の質が悪すぎた。削除用パスワードも設定し忘れた。
草が生えた。みんな、忘れようね
草が生えた。みんな、忘れようね
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返信4
九
九玉さん (7h1lhfg4)2020/7/27 12:49 (No.49651)削除名前/西村 秋枝
性別/♀
年齢/85
職業/退魔師
神社/深川神社
階級/一級
亭号/縁結
容姿/完全白髪のほっそりしたおばあちゃん。肌は白いが皺だらけ。苦労の多い人生だったようで口許は常にへの字に曲がっているし眉はハの字。時折微笑んでる姿は昔の可憐な姿を思わせる。長い髪を後ろにポニーテールでまとめており着物を身に付ける。156cmと小柄。背筋はピンとしており年令通りに歳をとってきたのはわかるだろうがそれ以上に強かな女性なのもわかるだろうか。
性格/穏やか。普段は編み物とか折り紙をしているし料理は素朴で美味しい。余生を静かに暮らすことばかりが頭の中にある。
神威/
「力神第508番」
身体能力を強化する神威。代償は少ない代わりに極めて性能は低く今でせいぜい体育会系の部活をしている高校生程度の性能。最盛期は凡そ名門のエースくらいには成れただろうか。
代償/右手の小指。
武器/拳銃。装填数8発。
備考/第二次大戦後に発足した部隊。白桜隊の数少ない生存者。その暗黒の時代に作られたその素人だらけの部隊は数多の犠牲を出しながらも市民を守り抜いた。彼女は夫に先立たれ現在は独り暮らし。前線は退いたがその経験を活かしアドバイザーとしての地位を確立している。
sv/「私はそんなに強くありませんよ。運が良かっただけです。」「その程度で勝つおつもりですか。この程度の危機は何百回と経験しています。」「私が母と慕った彼女は三度目の出撃で死にました。私を庇って?いいえ、いいえ、ただのミスですよ。」
性別/♀
年齢/85
職業/退魔師
神社/深川神社
階級/一級
亭号/縁結
容姿/完全白髪のほっそりしたおばあちゃん。肌は白いが皺だらけ。苦労の多い人生だったようで口許は常にへの字に曲がっているし眉はハの字。時折微笑んでる姿は昔の可憐な姿を思わせる。長い髪を後ろにポニーテールでまとめており着物を身に付ける。156cmと小柄。背筋はピンとしており年令通りに歳をとってきたのはわかるだろうがそれ以上に強かな女性なのもわかるだろうか。
性格/穏やか。普段は編み物とか折り紙をしているし料理は素朴で美味しい。余生を静かに暮らすことばかりが頭の中にある。
神威/
「力神第508番」
身体能力を強化する神威。代償は少ない代わりに極めて性能は低く今でせいぜい体育会系の部活をしている高校生程度の性能。最盛期は凡そ名門のエースくらいには成れただろうか。
代償/右手の小指。
武器/拳銃。装填数8発。
備考/第二次大戦後に発足した部隊。白桜隊の数少ない生存者。その暗黒の時代に作られたその素人だらけの部隊は数多の犠牲を出しながらも市民を守り抜いた。彼女は夫に先立たれ現在は独り暮らし。前線は退いたがその経験を活かしアドバイザーとしての地位を確立している。
sv/「私はそんなに強くありませんよ。運が良かっただけです。」「その程度で勝つおつもりですか。この程度の危機は何百回と経験しています。」「私が母と慕った彼女は三度目の出撃で死にました。私を庇って?いいえ、いいえ、ただのミスですよ。」
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鈴
鈴鳥さん (7ljjax7v)2020/7/25 20:27 (No.49519)アマワシサマ
【名前】アマワシサマ(天鷲様)
【性別】男
【種族】神(鷲)
【神社】籠鷲神社(ロウシュウジンジャ)
【容姿】
白髪青眼の144cm。鋭い目付きで細めの体格。肌は物凄く白い、所々腕に鳥の羽毛らしき柄が入っていて、背中には痛々しい傷跡が2個ほど付いてる。服装は大きさのあっていない黒のパーカー1枚。ぶかぶかな為膝まで丈はあるし腕も萌え袖どころじゃないくらい余ってる。首には包帯が巻かれている。
鷲の姿にもなれるが、人前では絶対にならない。鷲の姿はそれはそれは美しい白の鷲だそう。
【性格】
無口で冷たい。感情を持たない訳ではなく、驚く時は普通に驚くし、嬉しい時は嬉しそうにする。ただ無口、行動で基本感情を示す。
昔は人間へ良い感情を示さず、寧ろ敵のように感じていたが、数年経って、人間への薄暗い感情は少なくなり、今は好意的、しかし警戒心は強い。
【神威】
『ナミダノゲンソウ』
甘鷲のカゴノナカノナミダの上位互換のような神威。“ナミダ”を流せばアマワシサマの願いが叶う。
しかしそれは自分の姿形機能についてであり、この姿になりたいと願えばなれる(“ナミダ”を流し続ける必要は無い為、元に戻りたいと思うまでその姿のまま)
失った機能もこの神威で一時的に復活出来る。
【備考】
元々は天鷲と呼ばれた白色の姿に青色の瞳を持った鷲だったが、ある時人間に捕まえられ、空を飛ぶ為の翼をもがれた。(捕まえられた時、首を強く抑えられ、翼をもがれた為か人型の姿には翼をもいだような傷が背中に、首には締められた跡が残っている。)
死んだと判断され手当もされず放置されていた時、少年に見つけられ手当をされ命が助かったが、翼がない為空を飛ぶことも出来ないし自由に動き回る事も難しく、与えられた広い鳥籠の中で空を自由に飛ぶ姿を思い出し泣いていた。
アマワシサマを助けた少年の姿をアマワシサマは真似ていて、籠鷲神社の現神主と楽師(甘鷲奏)の先祖がこの少年と言われている。
泣くことはほとんど無いため神威を使うことはほぼない、そして空を自由に飛ぶことも絶対にしない。
精神的に少し弱い神様
【CV】
「……アマワシサマって、にんげんは言う」
「………………?(首を傾げて)」
「空は飛びたいけど…………むりだよ」
※画像は#電脳メーカーより
【名前】アマワシサマ(天鷲様)
【性別】男
【種族】神(鷲)
【神社】籠鷲神社(ロウシュウジンジャ)
【容姿】
白髪青眼の144cm。鋭い目付きで細めの体格。肌は物凄く白い、所々腕に鳥の羽毛らしき柄が入っていて、背中には痛々しい傷跡が2個ほど付いてる。服装は大きさのあっていない黒のパーカー1枚。ぶかぶかな為膝まで丈はあるし腕も萌え袖どころじゃないくらい余ってる。首には包帯が巻かれている。
鷲の姿にもなれるが、人前では絶対にならない。鷲の姿はそれはそれは美しい白の鷲だそう。
【性格】
無口で冷たい。感情を持たない訳ではなく、驚く時は普通に驚くし、嬉しい時は嬉しそうにする。ただ無口、行動で基本感情を示す。
昔は人間へ良い感情を示さず、寧ろ敵のように感じていたが、数年経って、人間への薄暗い感情は少なくなり、今は好意的、しかし警戒心は強い。
【神威】
『ナミダノゲンソウ』
甘鷲のカゴノナカノナミダの上位互換のような神威。“ナミダ”を流せばアマワシサマの願いが叶う。
しかしそれは自分の姿形機能についてであり、この姿になりたいと願えばなれる(“ナミダ”を流し続ける必要は無い為、元に戻りたいと思うまでその姿のまま)
失った機能もこの神威で一時的に復活出来る。
【備考】
元々は天鷲と呼ばれた白色の姿に青色の瞳を持った鷲だったが、ある時人間に捕まえられ、空を飛ぶ為の翼をもがれた。(捕まえられた時、首を強く抑えられ、翼をもがれた為か人型の姿には翼をもいだような傷が背中に、首には締められた跡が残っている。)
死んだと判断され手当もされず放置されていた時、少年に見つけられ手当をされ命が助かったが、翼がない為空を飛ぶことも出来ないし自由に動き回る事も難しく、与えられた広い鳥籠の中で空を自由に飛ぶ姿を思い出し泣いていた。
アマワシサマを助けた少年の姿をアマワシサマは真似ていて、籠鷲神社の現神主と楽師(甘鷲奏)の先祖がこの少年と言われている。
泣くことはほとんど無いため神威を使うことはほぼない、そして空を自由に飛ぶことも絶対にしない。
精神的に少し弱い神様
【CV】
「……アマワシサマって、にんげんは言う」
「………………?(首を傾げて)」
「空は飛びたいけど…………むりだよ」
※画像は#電脳メーカーより

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