キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/8/9 15:00 (No.51001)【名前】御堂 玲二(みどう れいじ)
【性別】男
【年齢】36
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】一級
【亭号】阿形
【容姿】金髪であり、後ろ髪が長く、軽く纏めてポニーテール擬きの様な髪型をしている。スーツ姿にサングラス、縦ボーダーのシャツを中に着ている。着方としてはきっちりと着ており、着崩してたりはしてない。よくタバコを吸っており、胸ポケット等には常にストックされている。
【性格】大雑把なところがあるが、見た目の割には誠実であり、口調も随分と優しめ。だが、戦闘となれば打って変わり、優しさなどは見受けられなくなる。
【神威】-我が目に宿れ、神眼よ-
目標までの距離を肉眼で測ることが可能。自分からかなり離れていても、見つけることが出来る。距離の限界としてはおおよそ600mである。カウンタースナイプをされても弾を見て、それを避けるに至れるほどの回避能力を得れる。また、銃に関することのみ限定となるが、脳の回転速度も速まり、銃弾の軌道を完全に計算し、弾丸同士をぶつけ合ったり、壁などにぶつける「跳弾」を利用して相手を追い詰める事が可能。これ等は全て見えてる場合のみ有効である。
また、肉眼で相手の距離を測り、そこまで弾を飛ばして敵へと命中させる場合、スコープは使えない。スコープを使うと、神威の効力は失われる。
-EGIIMH-
正式名称は「Every Gun Is In My Hand」
銃であれば、どんなものであろうとそれを扱うことが出来る。見たことない、扱ったことがないものでもそれを、まるで長年愛用してきた相棒かの様に、自分の手足のように手軽に、かつ自由自在に扱うことが可能となる。呪術で生成されたもの、その人専用・その人しか扱えないものである場合は扱うことが不可能となる。
【代償】契約時に肝臓の半分を捧げ物として取られる。現在は肝臓の再生機能によって、再生済み。
【武器】拳銃を初めとした、銃全般
【備考】神に愛された彼は、代償は少なく、汎用性の高い神威を2つ授けられる事が出来た。肉体面の鍛練はそこそこ出来る程度だが、射撃に関する成績は常に優秀を誇っている。また、車両を運転するのも得意であり、よくドライブに出掛けている。彼には一歳だけ年下の弟が居り、そいつを助手席に乗せてどっかに行ってるのが度々目撃されてるとか。また、弟と戦闘をする時、それはまさしく阿吽の呼吸とも言えるほどに、見事なまでの動きをする。息のピッタリなそれは、見るものすら圧倒する程であり、二人を前にした悪魔や魔人は幾重にも及んで地に伏してきた…それほどの実力の持ち主である。
また、彼の出家は御堂であるが、分家の出なのか、本家の出なのか不明である。もしかしたら、ただただ、そう名乗ってるだけなのかもしれないが、何故か本家、分家共に彼と弟の名が出ると口を閉じる傾向にあるので、関係者であるのは確実と言えるかもしれない。
【sv】「どうも、御堂 玲二です。以後、お見知り置きを」「見た目のわりに随分と違う性格…?よく言われますよ」 「さぁて、辺りを血の海で染めてやろうぜ、相棒…―Are You Ready…?」「ドライブに行こう、買いものついでにさ。ほら、助手席に乗った乗った」
【性別】男
【年齢】36
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】一級
【亭号】阿形
【容姿】金髪であり、後ろ髪が長く、軽く纏めてポニーテール擬きの様な髪型をしている。スーツ姿にサングラス、縦ボーダーのシャツを中に着ている。着方としてはきっちりと着ており、着崩してたりはしてない。よくタバコを吸っており、胸ポケット等には常にストックされている。
【性格】大雑把なところがあるが、見た目の割には誠実であり、口調も随分と優しめ。だが、戦闘となれば打って変わり、優しさなどは見受けられなくなる。
【神威】-我が目に宿れ、神眼よ-
目標までの距離を肉眼で測ることが可能。自分からかなり離れていても、見つけることが出来る。距離の限界としてはおおよそ600mである。カウンタースナイプをされても弾を見て、それを避けるに至れるほどの回避能力を得れる。また、銃に関することのみ限定となるが、脳の回転速度も速まり、銃弾の軌道を完全に計算し、弾丸同士をぶつけ合ったり、壁などにぶつける「跳弾」を利用して相手を追い詰める事が可能。これ等は全て見えてる場合のみ有効である。
また、肉眼で相手の距離を測り、そこまで弾を飛ばして敵へと命中させる場合、スコープは使えない。スコープを使うと、神威の効力は失われる。
-EGIIMH-
正式名称は「Every Gun Is In My Hand」
銃であれば、どんなものであろうとそれを扱うことが出来る。見たことない、扱ったことがないものでもそれを、まるで長年愛用してきた相棒かの様に、自分の手足のように手軽に、かつ自由自在に扱うことが可能となる。呪術で生成されたもの、その人専用・その人しか扱えないものである場合は扱うことが不可能となる。
【代償】契約時に肝臓の半分を捧げ物として取られる。現在は肝臓の再生機能によって、再生済み。
【武器】拳銃を初めとした、銃全般
【備考】神に愛された彼は、代償は少なく、汎用性の高い神威を2つ授けられる事が出来た。肉体面の鍛練はそこそこ出来る程度だが、射撃に関する成績は常に優秀を誇っている。また、車両を運転するのも得意であり、よくドライブに出掛けている。彼には一歳だけ年下の弟が居り、そいつを助手席に乗せてどっかに行ってるのが度々目撃されてるとか。また、弟と戦闘をする時、それはまさしく阿吽の呼吸とも言えるほどに、見事なまでの動きをする。息のピッタリなそれは、見るものすら圧倒する程であり、二人を前にした悪魔や魔人は幾重にも及んで地に伏してきた…それほどの実力の持ち主である。
また、彼の出家は御堂であるが、分家の出なのか、本家の出なのか不明である。もしかしたら、ただただ、そう名乗ってるだけなのかもしれないが、何故か本家、分家共に彼と弟の名が出ると口を閉じる傾向にあるので、関係者であるのは確実と言えるかもしれない。
【sv】「どうも、御堂 玲二です。以後、お見知り置きを」「見た目のわりに随分と違う性格…?よく言われますよ」 「さぁて、辺りを血の海で染めてやろうぜ、相棒…―Are You Ready…?」「ドライブに行こう、買いものついでにさ。ほら、助手席に乗った乗った」

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霜
霜降さん (7kr6agfq)2020/8/8 13:21 (No.50638)削除【名前】春川功暫(はるかわ くざん)
【性別】男
【年齢】50
【職業】民間退魔師
【階級】二級
【亭号】金剛
【神社】蔵王神社
【容姿】185cm200kg近い巨漢。身体、腕、脚全てが太く、一見すれば肥満体にも見えるがその全てが筋肉の塊。基本的には温和な笑みを浮かべているが、本気を出すと顔から表情は消え去る。基本的に赤いポロシャツに短パン、変形リーゼントと言った出で立ち。たまに服が柄シャツになるくらい。
【性格】普段の言動は非常に鷹揚で余裕と貫禄に満ちている。ウィットに富んだ会話やジョークを好み、身勝手なくせにどこか憎めない愛嬌をふりまく。しかし本質的な性格はまるっきり大きな子供。良くも悪くもその時の機嫌が全てであり、気分の善し悪しがダイレクトに態度に出るタイプである。我がままで見栄っ張り、そのくせ些細なことで傷つきやすくすぐムキになる。大変なマザコンであり、後述する稼いだ金も大半は母親のために使っている。彼にとって『マザコン』は最大級の賛辞であり、この上ない名誉である。基本は自分の筋肉に最大の信頼を置いたタフネスと力任せのスタイルを取るため、相手が繰り出す思わぬ技術、単純な筋力だけでは通用しない技術などを相手にした際は苦戦を強いられたり敗北することもある。一見筋肉だけのパワー馬鹿に見られがちだが、中々知的な一面も持ち、自身は使わないが武術にも多少の心得を持つ。かなりの愛煙家でよく葉巻を吸っている。
【神威】①元気になる装置~La machine d’endorphin~:簡単に言えば超速再生能力。身体の傷はもちろん、毒や身体にとって害悪な物体すら身体を再生させて無効化する。
②監獄ロック~Le rock du bagne~:身体の一部から全部を赤黒い鋼鉄のようなもので覆って攻撃力・防御力共に格段にあげることが出きる。要は武○色の覇○的なあれ。
【代償】①一回使用する毎に10万キロカロリー消費する。
②使用箇所ひとつにつき10Gが身体にかかる。全身だと100G。
【武器】己の肉体
【備考①】呪術師や犯罪者を捕まえて高額な報酬を得る賞金稼ぎ。大変荒稼ぎしており、タワーマンションの2階分を丸ごと個人で所有しているほど。基本的に相手にするのは呪術師だけだが悪魔を相手にしても十分すぎるくらい強い。階級が低いのも悪魔の討伐数が少ないだけであり、実力だけで言えば一級を優に越えるとも。
【備考②】肉体の頑強さは凄まじく、刃物による攻撃は斬撃は薄皮くらいしか傷つけられず、刺突攻撃も本気で腹筋を固めてしまえば通らず、通っても刃渡りが短ければ内蔵に届かないほど。機関銃の至近距離による一斉射撃も多少血が出るくらいでほとんどダメージはない。また一撃も凄まじく半分ほどの力で低級悪魔くらいなら絶命できる程。
【sv】「私なんて、精々馬鹿力が自慢なだけの一市民さ」「待っていたんだよ、こういう展開をね」「ママ。大丈夫だよ。貴女を絶対独りでは逝かせない」「まぁ、落ち着けよ。ワインでも飲んでさ。安物だが旨いんだ」「坊や、俺に喧嘩を売るには100年早かったんじゃあないかな」
【性別】男
【年齢】50
【職業】民間退魔師
【階級】二級
【亭号】金剛
【神社】蔵王神社
【容姿】185cm200kg近い巨漢。身体、腕、脚全てが太く、一見すれば肥満体にも見えるがその全てが筋肉の塊。基本的には温和な笑みを浮かべているが、本気を出すと顔から表情は消え去る。基本的に赤いポロシャツに短パン、変形リーゼントと言った出で立ち。たまに服が柄シャツになるくらい。
【性格】普段の言動は非常に鷹揚で余裕と貫禄に満ちている。ウィットに富んだ会話やジョークを好み、身勝手なくせにどこか憎めない愛嬌をふりまく。しかし本質的な性格はまるっきり大きな子供。良くも悪くもその時の機嫌が全てであり、気分の善し悪しがダイレクトに態度に出るタイプである。我がままで見栄っ張り、そのくせ些細なことで傷つきやすくすぐムキになる。大変なマザコンであり、後述する稼いだ金も大半は母親のために使っている。彼にとって『マザコン』は最大級の賛辞であり、この上ない名誉である。基本は自分の筋肉に最大の信頼を置いたタフネスと力任せのスタイルを取るため、相手が繰り出す思わぬ技術、単純な筋力だけでは通用しない技術などを相手にした際は苦戦を強いられたり敗北することもある。一見筋肉だけのパワー馬鹿に見られがちだが、中々知的な一面も持ち、自身は使わないが武術にも多少の心得を持つ。かなりの愛煙家でよく葉巻を吸っている。
【神威】①元気になる装置~La machine d’endorphin~:簡単に言えば超速再生能力。身体の傷はもちろん、毒や身体にとって害悪な物体すら身体を再生させて無効化する。
②監獄ロック~Le rock du bagne~:身体の一部から全部を赤黒い鋼鉄のようなもので覆って攻撃力・防御力共に格段にあげることが出きる。要は武○色の覇○的なあれ。
【代償】①一回使用する毎に10万キロカロリー消費する。
②使用箇所ひとつにつき10Gが身体にかかる。全身だと100G。
【武器】己の肉体
【備考①】呪術師や犯罪者を捕まえて高額な報酬を得る賞金稼ぎ。大変荒稼ぎしており、タワーマンションの2階分を丸ごと個人で所有しているほど。基本的に相手にするのは呪術師だけだが悪魔を相手にしても十分すぎるくらい強い。階級が低いのも悪魔の討伐数が少ないだけであり、実力だけで言えば一級を優に越えるとも。
【備考②】肉体の頑強さは凄まじく、刃物による攻撃は斬撃は薄皮くらいしか傷つけられず、刺突攻撃も本気で腹筋を固めてしまえば通らず、通っても刃渡りが短ければ内蔵に届かないほど。機関銃の至近距離による一斉射撃も多少血が出るくらいでほとんどダメージはない。また一撃も凄まじく半分ほどの力で低級悪魔くらいなら絶命できる程。
【sv】「私なんて、精々馬鹿力が自慢なだけの一市民さ」「待っていたんだよ、こういう展開をね」「ママ。大丈夫だよ。貴女を絶対独りでは逝かせない」「まぁ、落ち着けよ。ワインでも飲んでさ。安物だが旨いんだ」「坊や、俺に喧嘩を売るには100年早かったんじゃあないかな」
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綾
綾鷹。さん (7kbwgbts)2020/8/8 02:12 (No.50560)名前 空星(天宮空星命)
種族 悪魔
ランク 天降り
性別 不明
年齢 数えるの辞めた。軽く300超える。見た目は高校生くらい。
容姿 画像参照、右の画像は天降りになる前の容姿です。
性格 どこまで読めているのかは分からないが、全てお見通し、のような言動が多く、どこか不思議な雰囲気がある。仲良くできるなら争いは避けたいし、敵対するなら容赦はしない。
話をするときは、大抵冷たい性格を演じ、殺されるならその方がいい、と考えている。心を開くと、知識欲カンストの料理音痴(情報に頼りすぎて逆にできない。自覚済)、
遊びが好きな自由人なので、話せばわかる、という人格である。感情は、悲しみや怒りといった感情は無く、喜びや感動、といったものは豊かである。
呪術 【星ノ告ゲ】動物や、者、空間などの情報を解析する。技なども解析できるので、手の内を見せすぎると対処が困難になる。解析した情報は、夜、星に託すことができ、託した星
を宣言等すると、引き出される。量がすごいので、よく使う情報以外はこのように星に預けてある。
そして、攻撃に関しては、その託した情報に沿って、星の名を宣言し、放つ。
情報によって変わるし、把握、理解できてないと意味のない呪術(元は神威)であり、空星自体の理解力や暗記能力の高さも、この神威を脅威にしている要員である。
備考 人間と同じように生活している。神威によって、完全に、悪魔としての気配を消すこともできる。天降りになって変わったことは、命に対する価値観が下がったくらい。
好きなものは、洋菓子、ヨーヨー。最近のパズルゲームやリズムゲーム。
sv 「ボクは空星、宜しく?」「あー、やっぱりおいしいなぁ、(にこにこ)」「、、、何か御用かな、退魔師サン?」「、、、ボクを舐めてもらっちゃ困るよ!(リズムゲーム)」
種族 悪魔
ランク 天降り
性別 不明
年齢 数えるの辞めた。軽く300超える。見た目は高校生くらい。
容姿 画像参照、右の画像は天降りになる前の容姿です。
性格 どこまで読めているのかは分からないが、全てお見通し、のような言動が多く、どこか不思議な雰囲気がある。仲良くできるなら争いは避けたいし、敵対するなら容赦はしない。
話をするときは、大抵冷たい性格を演じ、殺されるならその方がいい、と考えている。心を開くと、知識欲カンストの料理音痴(情報に頼りすぎて逆にできない。自覚済)、
遊びが好きな自由人なので、話せばわかる、という人格である。感情は、悲しみや怒りといった感情は無く、喜びや感動、といったものは豊かである。
呪術 【星ノ告ゲ】動物や、者、空間などの情報を解析する。技なども解析できるので、手の内を見せすぎると対処が困難になる。解析した情報は、夜、星に託すことができ、託した星
を宣言等すると、引き出される。量がすごいので、よく使う情報以外はこのように星に預けてある。
そして、攻撃に関しては、その託した情報に沿って、星の名を宣言し、放つ。
情報によって変わるし、把握、理解できてないと意味のない呪術(元は神威)であり、空星自体の理解力や暗記能力の高さも、この神威を脅威にしている要員である。
備考 人間と同じように生活している。神威によって、完全に、悪魔としての気配を消すこともできる。天降りになって変わったことは、命に対する価値観が下がったくらい。
好きなものは、洋菓子、ヨーヨー。最近のパズルゲームやリズムゲーム。
sv 「ボクは空星、宜しく?」「あー、やっぱりおいしいなぁ、(にこにこ)」「、、、何か御用かな、退魔師サン?」「、、、ボクを舐めてもらっちゃ困るよ!(リズムゲーム)」
綾
綾鷹。さん (7kbwgbts)2020/8/8 02:16容姿貼れてなかった、てことでこちらです、


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名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/8/7 18:41 (No.50521)【名前】通称:朱雀
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】不明
【年齢】不明、見た目は20代にも見える
【容姿】今にも火が出そうだと錯覚し、そう思えるほどに燃え盛る様な赤く、短めの髪を持っており、逆立っている。瞳は金色に輝いており、目の回りには何かの模様なのか色が付けられている。顔立ちは実に整っているが、冷酷さが見え隠れする表情を浮かべており、下手に読み取ろうとすれば燃やされる可能性が絶大とも言えるだろう。こめかみ付近には鳥の羽のような物があり、それが装飾なのかそれとも生えているのかは不明。命知らずは調べてみるのも良いだろう。服装は実に露出度が高く、一種の民族衣装、もしくは踊り子の衣装が頭に浮かぶだろうか。肩、腹部、そして腰側面が露出しており、隠すものがない。袖が長く、萌え袖のような形になっているが繋ぎ止めている部分を見れば紐のような細さをしたものが胸部を隠している布に繋がっており、金具のようなもので止められているだけである。胸部の部分も中々に危なっかしく、少し捲れれば見えてしまいそうな程、形的に見るならば上から被せているような感じとも言える。そこから紐のような、帯のような物が取り付けられており、垂れているような感じである。下と言えば腰周りは青と白で捻るようにして編まれた縄が巻かれており、様としては注連縄のようにも見えるだろう。あとはそれで押さえるようにして、腰から足の付け根辺りまで両側の部分を切り取った緋袴の様なものを着用している。これにも注連縄に付けられる菱形の白いあれの様なものが装飾の代わりとしてなのか、それとも装飾そのものとしてなのか、付けられている。悪魔でありながらある種の神々しさすら思わせる姿格好だろう。身長は175cm
【性格】威圧的な言動を取る、堕ちていながらも神として、神獣として崇められていた頃の尊厳は忘れていないと言わんばかりのものである。だが、それに似合うほどの風格とカリスマ性、そして何よりも力を持っているため、反論すら許さないそれはまさしく炎を冠する元神であると言えよう。
【呪術】侵掠すること火の如く
神話に伝えられる火を操る、具体的に言うなれば不死鳥の火である。その火は烈火の如く燃え盛り、辺りを焼き尽くす。その火は消えることを知らず、水を掛けられようと勢い殺すことなく三日三晩、燃やしに燃やし尽くすことだろう。その火は転生の焔なり、操るものが死すれどその体を焼き付くし、灰と成りし後、転生せしめし魂、新たな体をもって灰の中より出らん。元より神々しい火は堕ちたことにより癒しと安らぎを与える光を失い、代わりに呪力が入り込んだことによって破壊的な火へと変貌した。味方であろうと構わずに焼き尽くすそれは地獄の業火とも取れるだろうか……
【備考】かの者は中国に伝来し、崇められていた四神の内の一柱…であったが、何を切っ掛けにか堕ちた神と成り果てた。基本的に神で居た頃と性格は何も変わっていない、なので何故堕ちたのか理由が分かっていないのである。本人に聞いたところできっと秘匿されるのがオチだろう。だが、聞いた際には随分と渋ったり、言いにくそうな顔をしたりするので理由がない訳ではない様だ。果たして語られる日が来るのかどうか、今はまだ分からない。かの者は他二神とは違い、元々司っていたものを色濃く反映している、それもあるためか、獰猛さなどもまた強く反映され、引き継がれている。
【sv】「朱雀と呼ばれしこの我に手を掛けられるのだ、冥土の土産としては十二分であろう」「不遜だな、万死に値するぞ…」「我に仇成す者よ、死に賜へ」
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】不明
【年齢】不明、見た目は20代にも見える
【容姿】今にも火が出そうだと錯覚し、そう思えるほどに燃え盛る様な赤く、短めの髪を持っており、逆立っている。瞳は金色に輝いており、目の回りには何かの模様なのか色が付けられている。顔立ちは実に整っているが、冷酷さが見え隠れする表情を浮かべており、下手に読み取ろうとすれば燃やされる可能性が絶大とも言えるだろう。こめかみ付近には鳥の羽のような物があり、それが装飾なのかそれとも生えているのかは不明。命知らずは調べてみるのも良いだろう。服装は実に露出度が高く、一種の民族衣装、もしくは踊り子の衣装が頭に浮かぶだろうか。肩、腹部、そして腰側面が露出しており、隠すものがない。袖が長く、萌え袖のような形になっているが繋ぎ止めている部分を見れば紐のような細さをしたものが胸部を隠している布に繋がっており、金具のようなもので止められているだけである。胸部の部分も中々に危なっかしく、少し捲れれば見えてしまいそうな程、形的に見るならば上から被せているような感じとも言える。そこから紐のような、帯のような物が取り付けられており、垂れているような感じである。下と言えば腰周りは青と白で捻るようにして編まれた縄が巻かれており、様としては注連縄のようにも見えるだろう。あとはそれで押さえるようにして、腰から足の付け根辺りまで両側の部分を切り取った緋袴の様なものを着用している。これにも注連縄に付けられる菱形の白いあれの様なものが装飾の代わりとしてなのか、それとも装飾そのものとしてなのか、付けられている。悪魔でありながらある種の神々しさすら思わせる姿格好だろう。身長は175cm
【性格】威圧的な言動を取る、堕ちていながらも神として、神獣として崇められていた頃の尊厳は忘れていないと言わんばかりのものである。だが、それに似合うほどの風格とカリスマ性、そして何よりも力を持っているため、反論すら許さないそれはまさしく炎を冠する元神であると言えよう。
【呪術】侵掠すること火の如く
神話に伝えられる火を操る、具体的に言うなれば不死鳥の火である。その火は烈火の如く燃え盛り、辺りを焼き尽くす。その火は消えることを知らず、水を掛けられようと勢い殺すことなく三日三晩、燃やしに燃やし尽くすことだろう。その火は転生の焔なり、操るものが死すれどその体を焼き付くし、灰と成りし後、転生せしめし魂、新たな体をもって灰の中より出らん。元より神々しい火は堕ちたことにより癒しと安らぎを与える光を失い、代わりに呪力が入り込んだことによって破壊的な火へと変貌した。味方であろうと構わずに焼き尽くすそれは地獄の業火とも取れるだろうか……
【備考】かの者は中国に伝来し、崇められていた四神の内の一柱…であったが、何を切っ掛けにか堕ちた神と成り果てた。基本的に神で居た頃と性格は何も変わっていない、なので何故堕ちたのか理由が分かっていないのである。本人に聞いたところできっと秘匿されるのがオチだろう。だが、聞いた際には随分と渋ったり、言いにくそうな顔をしたりするので理由がない訳ではない様だ。果たして語られる日が来るのかどうか、今はまだ分からない。かの者は他二神とは違い、元々司っていたものを色濃く反映している、それもあるためか、獰猛さなどもまた強く反映され、引き継がれている。
【sv】「朱雀と呼ばれしこの我に手を掛けられるのだ、冥土の土産としては十二分であろう」「不遜だな、万死に値するぞ…」「我に仇成す者よ、死に賜へ」

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火
火緒さん (7goo5dz4)2020/8/7 08:46 (No.50457)削除【名前】三里 邑(ミサト ユウ)
【種族】魔人
【性別】女性
【年齢】25歳
【ランク】特級(程度の悪魔が死体を乗っ取った)
【容姿】悪魔の意匠(後述)が残る右目付近を火傷の後と偽り髪と面で隠し、笑えば牙のように鋭い尖った犬歯が覗く。
肩より少し長い程度の黒髪は、額付近で分けてあり、青く濁った左目を見せている。
女性的サイズは上から80・62・78とそこまで凹凸があるわけでは無いが、体型を気にするような性格をしていない。
普段着はスーツかコートで、黒インナー着用、露出などは少なく好まない。
悪魔部分の残滓として、右眼に大きな花が咲いているが、髪と面に隠れて見えない。見た人間はこれまでほぼ例外無く捕食してきた。
【性格】感情の上下が極端に少なく、喜怒哀楽を見せる事はない。これは彼女が人間について研究している上で、感情の面を理解している途中である。最近覚えた感情は「喜」で、愉快な時に大きな声を上げて笑うのは中々気持ちが良いらしい。
人間から生まれ、人間に殺される「悪魔」という存在や、人間と悪魔の中間に位置する「魔人」、そして全てを生み出した「人間】について哲学的な疑問を抱いており、「自分たちは何のための生まれてきて、何のために淘汰され行くのか」という疑問に対して日夜研究を進めている。はじめは不可解だった人間の非合理的な行動や、独自の「道徳観」について、なんとなくだが理解している様子、その上で食料として人間を殺すが、最近は人間の食べ物で賄う事も多いらしい。
【呪術】Mary of the Iron Heart(鉄の心のメアリ)
詳細…身体の一部を金属のように硬質化させる事が出来る。髪や爪を金属化させて刃としての攻撃も可能だし、そもそも身体が金属なのだから、無造作にぶっ叩くだけでも生身を遥かに超える破壊力にはなる。温度には強いが、流石に銃火器の威力は真正面からでは分が悪いらしく、斜めに当てて威力を殺す等、彼女の経験や知識から工夫して初めて輝く呪術。
シンプル故に制限が少なく、工夫次第ではどうとでも出来るが、硬質化した部分を動かせない弱点があるので全身を金属にして防御などはあまり得策では無い。体内だろうと体液だろうと固められる。
【備考】高い知能を持ち、生前の三里邑の立場を完全に乗っ取り(家族や血縁者は彼女が邑の身体を乗っ取ったとほぼ同時に「不慮の事故」により一年足らずでほぼ全員が他界。本人はオリジナルの三里邑の医者としての立場をそのまま受け継ぎ、医者として人間生活を営んでいる。
【SV】「我々悪魔は人間から生まれたにも関わらず人間と争う……いわば「親子喧嘩」をする異端な種族……そう、我々は君たちの「子」なのだよ、単体では生まれる事も出来ない…」
「人間は不可解な行動をする、死が目前に迫っているというのにもがこうともせず……他人の心配をするのだ、こればかりは未だに理解が出来ていない。」
「ハッハッハ!!そうかそうか……君は愉快な存在なのだな……殺すのはやめにした。」
「こういう場合、礼を言っておくのが人間……だったか、言っておくが、私は恩義を感じるタイプでもなければセンチメンタルでもない、今この場で君に助けられても「ああそうか」と儲け物だと思うだけだ。」
【種族】魔人
【性別】女性
【年齢】25歳
【ランク】特級(程度の悪魔が死体を乗っ取った)
【容姿】悪魔の意匠(後述)が残る右目付近を火傷の後と偽り髪と面で隠し、笑えば牙のように鋭い尖った犬歯が覗く。
肩より少し長い程度の黒髪は、額付近で分けてあり、青く濁った左目を見せている。
女性的サイズは上から80・62・78とそこまで凹凸があるわけでは無いが、体型を気にするような性格をしていない。
普段着はスーツかコートで、黒インナー着用、露出などは少なく好まない。
悪魔部分の残滓として、右眼に大きな花が咲いているが、髪と面に隠れて見えない。見た人間はこれまでほぼ例外無く捕食してきた。
【性格】感情の上下が極端に少なく、喜怒哀楽を見せる事はない。これは彼女が人間について研究している上で、感情の面を理解している途中である。最近覚えた感情は「喜」で、愉快な時に大きな声を上げて笑うのは中々気持ちが良いらしい。
人間から生まれ、人間に殺される「悪魔」という存在や、人間と悪魔の中間に位置する「魔人」、そして全てを生み出した「人間】について哲学的な疑問を抱いており、「自分たちは何のための生まれてきて、何のために淘汰され行くのか」という疑問に対して日夜研究を進めている。はじめは不可解だった人間の非合理的な行動や、独自の「道徳観」について、なんとなくだが理解している様子、その上で食料として人間を殺すが、最近は人間の食べ物で賄う事も多いらしい。
【呪術】Mary of the Iron Heart(鉄の心のメアリ)
詳細…身体の一部を金属のように硬質化させる事が出来る。髪や爪を金属化させて刃としての攻撃も可能だし、そもそも身体が金属なのだから、無造作にぶっ叩くだけでも生身を遥かに超える破壊力にはなる。温度には強いが、流石に銃火器の威力は真正面からでは分が悪いらしく、斜めに当てて威力を殺す等、彼女の経験や知識から工夫して初めて輝く呪術。
シンプル故に制限が少なく、工夫次第ではどうとでも出来るが、硬質化した部分を動かせない弱点があるので全身を金属にして防御などはあまり得策では無い。体内だろうと体液だろうと固められる。
【備考】高い知能を持ち、生前の三里邑の立場を完全に乗っ取り(家族や血縁者は彼女が邑の身体を乗っ取ったとほぼ同時に「不慮の事故」により一年足らずでほぼ全員が他界。本人はオリジナルの三里邑の医者としての立場をそのまま受け継ぎ、医者として人間生活を営んでいる。
【SV】「我々悪魔は人間から生まれたにも関わらず人間と争う……いわば「親子喧嘩」をする異端な種族……そう、我々は君たちの「子」なのだよ、単体では生まれる事も出来ない…」
「人間は不可解な行動をする、死が目前に迫っているというのにもがこうともせず……他人の心配をするのだ、こればかりは未だに理解が出来ていない。」
「ハッハッハ!!そうかそうか……君は愉快な存在なのだな……殺すのはやめにした。」
「こういう場合、礼を言っておくのが人間……だったか、言っておくが、私は恩義を感じるタイプでもなければセンチメンタルでもない、今この場で君に助けられても「ああそうか」と儲け物だと思うだけだ。」
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饅
饅頭さん (7lqh10ja)2020/8/6 08:36 (No.50396)【名前】金上 巡(カネウエ メグル)
【性別】女
【年齢】20
【神社】深川神宮
【階級】二級
【亭号】斜踊
【容姿】赤色の髪のポニーテール、明るい翠の目の女性。後述の趣味故か動きやすい服装を好みスカートは敬遠している模様。身長171cm。
【性格】快活なようで思ったより大人しい性格。いや、口数が少ない訳ではないがテンションは普通で、つまるところ落ち着いた人間。訓練大好き人間でもありよく鎮守の森や訓練所に足を運んでいるそうな。小さくてもとにかく利益だ!精神。
【神威】簡単に言えば「霊力の玉を扱う力」。自らの霊力を物体化、弾としてバンバン飛ばしてくる。調整も可能で硬さ、大きさ、威力と細かな事を変更できる…………その分消費霊力は増減する。霊力100%、則ち悪魔以外への効果はかなり薄い、多分無い。ちなみに霊力バンバン放出系なので燃費はかなり悪く、ガス欠には注意必至である。その分沢山貰っているらしいが。
【代償】痛覚
【武器】自らの神威、鉈
【備考】南東北出身の退魔師。運動神経抜群でかつては部活に好成績も残したとか残さなかったとか言われている。やってみたいことはパルクール、趣味はボルダリングやジョギング。そんなわけで戦闘においては機動力を生かして云々____あだ名は猿かもしれない。樋口、刃場と組んで動くことが非常に多い、彼等の間ではチーム感覚を持っているらしく、服を揃えエンブレムもあるとのこと。
【sv】「よう、金上だぁ、よろしぐ頼む。」「はいよ隊長。あ、北からまだ来てっぞぉ。」「刃場ァ!釣られてっぞぉ!」「はい、はい、はい、ちょっと回った方がよさげかねぇ。」
【性別】女
【年齢】20
【神社】深川神宮
【階級】二級
【亭号】斜踊
【容姿】赤色の髪のポニーテール、明るい翠の目の女性。後述の趣味故か動きやすい服装を好みスカートは敬遠している模様。身長171cm。
【性格】快活なようで思ったより大人しい性格。いや、口数が少ない訳ではないがテンションは普通で、つまるところ落ち着いた人間。訓練大好き人間でもありよく鎮守の森や訓練所に足を運んでいるそうな。小さくてもとにかく利益だ!精神。
【神威】簡単に言えば「霊力の玉を扱う力」。自らの霊力を物体化、弾としてバンバン飛ばしてくる。調整も可能で硬さ、大きさ、威力と細かな事を変更できる…………その分消費霊力は増減する。霊力100%、則ち悪魔以外への効果はかなり薄い、多分無い。ちなみに霊力バンバン放出系なので燃費はかなり悪く、ガス欠には注意必至である。その分沢山貰っているらしいが。
【代償】痛覚
【武器】自らの神威、鉈
【備考】南東北出身の退魔師。運動神経抜群でかつては部活に好成績も残したとか残さなかったとか言われている。やってみたいことはパルクール、趣味はボルダリングやジョギング。そんなわけで戦闘においては機動力を生かして云々____あだ名は猿かもしれない。樋口、刃場と組んで動くことが非常に多い、彼等の間ではチーム感覚を持っているらしく、服を揃えエンブレムもあるとのこと。
【sv】「よう、金上だぁ、よろしぐ頼む。」「はいよ隊長。あ、北からまだ来てっぞぉ。」「刃場ァ!釣られてっぞぉ!」「はい、はい、はい、ちょっと回った方がよさげかねぇ。」
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大
大佐さん (7ldcvn9f)2020/8/5 23:42 (No.50381)【名前】 久慈 黎明(クゼ レイメイ)
【性別】男
【年齢】23
【職業】退魔師
【階級】一級
【神社】深川
【亭号】狐黒
【容姿】 仕事中はいつもスーツを着ていて、普段もそのままぴっちりスーツを着こなしている。ただ、部屋着がもこもこパーカーだったりと可愛い服も持っているようだ。闇夜の如き黒髪を靡かせ、静かに赤い瞳を相手に向ける。23という歳だが顔は意外と中性的で、あの、生意気ショタタイプにいそうな…(誰が分かるんだ)いつも黒縁の眼鏡をかけているのだが、度は入っておらず、ただの伊達眼鏡である。身長は148cmと小さく、少々コンプレックスを抱いているようだ。
【性格】 基本的に敬語を使うクールな青年。特に笑ったり怒ったりと感情の起伏はほぼない。というより我慢していると言った方が良いだろう。基本的に休みでも仕事モードは抜けず、唯一自宅にいる時が一番心安らぐんだとか。仕事には熱心に取り組み、経験をさらに積みたいとも思っている優等生。さぞかっこいい声をしているのかと思いきや声がショタボで可愛いんだこれが。女性声優の如きショタボ。本人は低くしたいと思っており、スマホの履歴には「変声期 20代 まだ来る?」と書いてあるくらいにはコンプレックスなんだとか。この件に触れるとムスッとする。常に何があるか分からないし、死ぬ覚悟で仕事をしなければいけないと思っているからか友人や恋人等の近しい人物をあまり作ろうとしないが、胸の内は少し寂しい気持ちもありけり…あ、そういえば初めての退魔師に会うと自己紹介がてら決まって自分から握手をするんだよな…何でだろう
【神威】「その力、私にもください…」今まで自分が触れてきた人間に容姿から声まで変化させることができる。もしその人間が退魔師だったりする場合は、その神威を少しの間(3~4ロル程度)使うことができる。ただ姿を変えるのに人数制限はないが、能力まで使えるのは1日4回、同じ人の能力はその日は使えない。使うとき、黎明の頭の中で名簿のようなものが開かれ、顔と名前と、神威を持っていればその力の詳細が載っている。なので能力を使う際頭の中のデータを調べるためほんの少し隙があるというのが弱点の一つ。
【代償】 身長 神威を使って誰かにならない限り身長も小さければ声も高いまま。ショタから卒業してお兄さんになることもできない。どれだけ食べようがどれだけ飲もうが横には増えるけど縦には増えない。まぁ太りにくい体質ではあるからそこはありがたいものの、黎明にとってはかなりの痛手だった…黎明から一言。「元の姿だと公共交通機関は全て子供料金で乗れます。最大の屈辱です」
【武器】 投げナイフを服の中に仕込んでいて、それはだまし討ち用で大体は日本刀を用いて戦いに挑む。剣術の腕もなかなかのもので、体は小さいが、ちゃんと鍛錬を積んでいるため、能力だけの人間ではないようだ。
【備考】 神威の代償で小さくなった自分の体があまり好きではないようで、どうにかして神威の代償に逆らって身長を伸ばせないものかと日々ネットで調べた方法を実践に移しているが全然ダメ。でも何故そんな代償を背負ってまで退魔師を目指したかは未だ不明。そういえば、黎明には両親がいなかったのだが、もしかしたら何か関係があるのか…
【CV】 「久慈黎明と申します…いえ、15歳ではなく23歳です。いや、ふざけるなじゃなくて…」「仕事熱心ですねって…まぁ、生活のためでもありますから…」「はぁ…悪魔の血が全部牛乳だったらなぁ…全部飲み干せば大きくなれるかな…って聞いてたんですか!?」「私だって殺しはしたくありませんよ…何でかって…仕事ですから…なんて」
【性別】男
【年齢】23
【職業】退魔師
【階級】一級
【神社】深川
【亭号】狐黒
【容姿】 仕事中はいつもスーツを着ていて、普段もそのままぴっちりスーツを着こなしている。ただ、部屋着がもこもこパーカーだったりと可愛い服も持っているようだ。闇夜の如き黒髪を靡かせ、静かに赤い瞳を相手に向ける。23という歳だが顔は意外と中性的で、あの、生意気ショタタイプにいそうな…(誰が分かるんだ)いつも黒縁の眼鏡をかけているのだが、度は入っておらず、ただの伊達眼鏡である。身長は148cmと小さく、少々コンプレックスを抱いているようだ。
【性格】 基本的に敬語を使うクールな青年。特に笑ったり怒ったりと感情の起伏はほぼない。というより我慢していると言った方が良いだろう。基本的に休みでも仕事モードは抜けず、唯一自宅にいる時が一番心安らぐんだとか。仕事には熱心に取り組み、経験をさらに積みたいとも思っている優等生。さぞかっこいい声をしているのかと思いきや声がショタボで可愛いんだこれが。女性声優の如きショタボ。本人は低くしたいと思っており、スマホの履歴には「変声期 20代 まだ来る?」と書いてあるくらいにはコンプレックスなんだとか。この件に触れるとムスッとする。常に何があるか分からないし、死ぬ覚悟で仕事をしなければいけないと思っているからか友人や恋人等の近しい人物をあまり作ろうとしないが、胸の内は少し寂しい気持ちもありけり…あ、そういえば初めての退魔師に会うと自己紹介がてら決まって自分から握手をするんだよな…何でだろう
【神威】「その力、私にもください…」今まで自分が触れてきた人間に容姿から声まで変化させることができる。もしその人間が退魔師だったりする場合は、その神威を少しの間(3~4ロル程度)使うことができる。ただ姿を変えるのに人数制限はないが、能力まで使えるのは1日4回、同じ人の能力はその日は使えない。使うとき、黎明の頭の中で名簿のようなものが開かれ、顔と名前と、神威を持っていればその力の詳細が載っている。なので能力を使う際頭の中のデータを調べるためほんの少し隙があるというのが弱点の一つ。
【代償】 身長 神威を使って誰かにならない限り身長も小さければ声も高いまま。ショタから卒業してお兄さんになることもできない。どれだけ食べようがどれだけ飲もうが横には増えるけど縦には増えない。まぁ太りにくい体質ではあるからそこはありがたいものの、黎明にとってはかなりの痛手だった…黎明から一言。「元の姿だと公共交通機関は全て子供料金で乗れます。最大の屈辱です」
【武器】 投げナイフを服の中に仕込んでいて、それはだまし討ち用で大体は日本刀を用いて戦いに挑む。剣術の腕もなかなかのもので、体は小さいが、ちゃんと鍛錬を積んでいるため、能力だけの人間ではないようだ。
【備考】 神威の代償で小さくなった自分の体があまり好きではないようで、どうにかして神威の代償に逆らって身長を伸ばせないものかと日々ネットで調べた方法を実践に移しているが全然ダメ。でも何故そんな代償を背負ってまで退魔師を目指したかは未だ不明。そういえば、黎明には両親がいなかったのだが、もしかしたら何か関係があるのか…
【CV】 「久慈黎明と申します…いえ、15歳ではなく23歳です。いや、ふざけるなじゃなくて…」「仕事熱心ですねって…まぁ、生活のためでもありますから…」「はぁ…悪魔の血が全部牛乳だったらなぁ…全部飲み干せば大きくなれるかな…って聞いてたんですか!?」「私だって殺しはしたくありませんよ…何でかって…仕事ですから…なんて」
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九
九玉さん (7h1lhfg4)2020/8/5 21:48 (No.50368)名前/樋山 広路
性別/♂
年齢/17
職業/退魔師
神社/深川神社
階級/二級
亭号/跳躍
容姿/ボサボサの黒髪に丸眼鏡。目つきは穏やか。身長は162cmと男にしては小柄。筋肉もあまりない。服装はといえば藍色に橙の二本線が映え、肩に樋山隊のマークの描かれた部隊共通のパーカー。その内側は私服だがその時着れるものを適当に着ている。腰周りにはポーチをつけていてそのなかに色々な道具をいれている。一応場の雰囲気によってを身なりは整えてくる。
性格/戦闘狂というよりゲーマー気質。考えることが大好きでどういう風に戦えば勝てるかなど、戦術を模索してるときはいつも以上に楽しそうにしている。一方で、ムーヴが指揮官気質なこともあり味方のミスは全てが自分の采配ミスであることを認識している。同時に、味方全肯定botであるため、立ち向かっただけで褒めるし指示聞いてくれただけでべた褒めする。味方が相手を倒したときなんてもうまるで難関大学に合格した息子を褒める母親のように褒めてうざがられる。一方で、家が貧乏なこともありお金をあまりかけたがらないため、飯をおごるといってコンビニのおにぎりをおごる。みたいなことが多々ある。
神威/「静寂たる小波」
指先から射程2cmで一センチほどの衝撃波を生む領域を産み出す神威。衝撃波は火力を選ぶことが出来て最低値はどこまででも低く、最大値は受け身をとらなければ自身の体が体が吹き飛ぶほどまでに出来る。指先に制限はなく足の指から手の指まで、どこからでも放てる。領域はひとつの指につきひとつまで生成できる。物質に隠すことも可能。というかトラップにしておくのが主な攻撃方法。敵味方問わずこの神威を用いてうけた衝撃による直接的なダメージがないのがメリットでありデメリット。その他にもデメリットは多い。
デメリット一覧/
・一本の指につきひとつまで生成可能。起動させない限りは再度領域生成は不可能。
・領域は赤く光るため隠さない限りは敵味方問わず簡単に見つけられる。
・距離減衰が著しく速度を伝達してくれる固体・液体の物質がないと基本的に効果は発揮しない。
・任意発動であり自動で発動してくれることはないため発動時には相手の位置を捕捉必要がある。
代償/母が死ぬまで退魔師を続けなければならない。
武器/
サブマシンガン
何の変哲もないサブマシンガン。小型で取り回しも良い。サブマシンガンにしては速射性能は比較的低めでフルオートから単発撃ちまで出来る。弾は貫通力があり、安定性重視。中近距離仕様。
銃剣
刃が比較的厚い銃剣。刃渡りは60cmほどで取り回しに優れる。サブマシンガンに装備可能。
備考/深川神社所属の退魔師が個人的に集まり出来た部隊、樋山隊の隊長。出来た理由はといえば各々目的は違えど樋山自身の目的は一刻も速く稼がねばならないから。幼い頃に父が逃げた母子家庭であり、働き詰めだった母は体を壊し入院。治療費には莫大な金が必要だったが幼い自身には到底稼げはしない。故に、実力さえあれば金を手に入れられる退魔師になったがやはりというか才能はない。焦った時期に当時の他の隊員と出会う。同じく伸び悩んでいた彼等と意気投合し、広路を隊長とした部隊が設立される。便宜上、広路を隊長としているものの基本的に給料、階級共に差はなく部隊として得た金は3:3:3に残りの一割を部隊の活動費に割り当てているといったところである。
sv/「ここをこうしてこれをこう、ここに彼女を配置すれば詰み、だけど、別のプランも考えとこう。」「それじゃ、成功を祈って乾杯。こうも上手くいった時の水は美味しいね。」「僕は、死ぬつもりはないよ。母が悲しむ。」
性別/♂
年齢/17
職業/退魔師
神社/深川神社
階級/二級
亭号/跳躍
容姿/ボサボサの黒髪に丸眼鏡。目つきは穏やか。身長は162cmと男にしては小柄。筋肉もあまりない。服装はといえば藍色に橙の二本線が映え、肩に樋山隊のマークの描かれた部隊共通のパーカー。その内側は私服だがその時着れるものを適当に着ている。腰周りにはポーチをつけていてそのなかに色々な道具をいれている。一応場の雰囲気によってを身なりは整えてくる。
性格/戦闘狂というよりゲーマー気質。考えることが大好きでどういう風に戦えば勝てるかなど、戦術を模索してるときはいつも以上に楽しそうにしている。一方で、ムーヴが指揮官気質なこともあり味方のミスは全てが自分の采配ミスであることを認識している。同時に、味方全肯定botであるため、立ち向かっただけで褒めるし指示聞いてくれただけでべた褒めする。味方が相手を倒したときなんてもうまるで難関大学に合格した息子を褒める母親のように褒めてうざがられる。一方で、家が貧乏なこともありお金をあまりかけたがらないため、飯をおごるといってコンビニのおにぎりをおごる。みたいなことが多々ある。
神威/「静寂たる小波」
指先から射程2cmで一センチほどの衝撃波を生む領域を産み出す神威。衝撃波は火力を選ぶことが出来て最低値はどこまででも低く、最大値は受け身をとらなければ自身の体が体が吹き飛ぶほどまでに出来る。指先に制限はなく足の指から手の指まで、どこからでも放てる。領域はひとつの指につきひとつまで生成できる。物質に隠すことも可能。というかトラップにしておくのが主な攻撃方法。敵味方問わずこの神威を用いてうけた衝撃による直接的なダメージがないのがメリットでありデメリット。その他にもデメリットは多い。
デメリット一覧/
・一本の指につきひとつまで生成可能。起動させない限りは再度領域生成は不可能。
・領域は赤く光るため隠さない限りは敵味方問わず簡単に見つけられる。
・距離減衰が著しく速度を伝達してくれる固体・液体の物質がないと基本的に効果は発揮しない。
・任意発動であり自動で発動してくれることはないため発動時には相手の位置を捕捉必要がある。
代償/母が死ぬまで退魔師を続けなければならない。
武器/
サブマシンガン
何の変哲もないサブマシンガン。小型で取り回しも良い。サブマシンガンにしては速射性能は比較的低めでフルオートから単発撃ちまで出来る。弾は貫通力があり、安定性重視。中近距離仕様。
銃剣
刃が比較的厚い銃剣。刃渡りは60cmほどで取り回しに優れる。サブマシンガンに装備可能。
備考/深川神社所属の退魔師が個人的に集まり出来た部隊、樋山隊の隊長。出来た理由はといえば各々目的は違えど樋山自身の目的は一刻も速く稼がねばならないから。幼い頃に父が逃げた母子家庭であり、働き詰めだった母は体を壊し入院。治療費には莫大な金が必要だったが幼い自身には到底稼げはしない。故に、実力さえあれば金を手に入れられる退魔師になったがやはりというか才能はない。焦った時期に当時の他の隊員と出会う。同じく伸び悩んでいた彼等と意気投合し、広路を隊長とした部隊が設立される。便宜上、広路を隊長としているものの基本的に給料、階級共に差はなく部隊として得た金は3:3:3に残りの一割を部隊の活動費に割り当てているといったところである。
sv/「ここをこうしてこれをこう、ここに彼女を配置すれば詰み、だけど、別のプランも考えとこう。」「それじゃ、成功を祈って乾杯。こうも上手くいった時の水は美味しいね。」「僕は、死ぬつもりはないよ。母が悲しむ。」
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火
火緒さん (7goo5dz4)2020/8/5 20:24 (No.50350)削除【名前】君嶋 麗慈(きみしまれいじ)
【年齢】32歳
【職業】会社勤務(部長)※民間人枠
【性別】男性
【容姿】
片目の隠れた黒の艶のあるロングヘア、細身ながらも睫毛が長く綺麗に開いた紫色の目と、鼻筋の通ったくっきりした顔つき…
乾燥しやすい体質なのかはたまたストレスなのか…唇が乾きやすいようでリップクリームをよく塗っている。
少し前に悪魔から攻撃を受けて右腕に多少の古傷がある(塞がっているし後遺症もないが)身体つきは細身だが剥けば筋肉は割とある感じ。脚力と背筋力には多少の自信があるみたいだ。
服装はほとんどスーツだが、最近はプライベートで少しずつラフな格好もしているらしい。
【性格】
基本的には温厚というより高圧的で、毎回どこか冷めたような印象。しかし本当は面倒見がよく困った者は放っておけない体質。その上ある程度誠実で良識的なところがあるので社交的な性格と言われることも多い。エリートっぽい雰囲気を醸し出しているが、実は努力の人であり、不器用ながらも誠実に努力を重ねて今の地位を得た。それ故頑張りすぎてギャグのような状態になってしまう事も少なくないのだが……
【備考】
彼の勤めている会社は、簡単に言えば『退魔師が全力で戦えるようにサポートする会社』である。民間人への被害が出ないように悪魔を人気のない場所へ誘導したり、負傷した退魔師を直ぐに治療したり、警備会社と連動して悪魔が出た場所から近い場所にいる退魔師に連絡したり等様々である。とは言っても現状協力を仰いでいる退魔師が少なく、企業拡大をこれから行わなければいけないのだが。
無論殉職も多く、入社する人材は訳ありや退魔師を引退したものが多いが、彼も例外でなく両親を悪魔被害で失っている。
【SV】
「君嶋だ、今日から君たちのバックアップをさせてもらう事になっている。何か必要なものがあれば…なんでも私に相談してほしい。可能な範囲で交渉しよう。」
「大層な理想を掲げてはいるが…それに見合う力は今からつけていかなければならない」
「コーヒー……コーヒーはどこだ……帰りたい……お母さんのご飯が……ハッ!……いかんいかん……寝てしまうところだった………おはよう…………いつからそこに居た?」
「神の名前が……覚えることが多いっ!!……神威だかなんだか知らんが……書けよっ!!…もう少し……簡潔にっ!!」
【年齢】32歳
【職業】会社勤務(部長)※民間人枠
【性別】男性
【容姿】
片目の隠れた黒の艶のあるロングヘア、細身ながらも睫毛が長く綺麗に開いた紫色の目と、鼻筋の通ったくっきりした顔つき…
乾燥しやすい体質なのかはたまたストレスなのか…唇が乾きやすいようでリップクリームをよく塗っている。
少し前に悪魔から攻撃を受けて右腕に多少の古傷がある(塞がっているし後遺症もないが)身体つきは細身だが剥けば筋肉は割とある感じ。脚力と背筋力には多少の自信があるみたいだ。
服装はほとんどスーツだが、最近はプライベートで少しずつラフな格好もしているらしい。
【性格】
基本的には温厚というより高圧的で、毎回どこか冷めたような印象。しかし本当は面倒見がよく困った者は放っておけない体質。その上ある程度誠実で良識的なところがあるので社交的な性格と言われることも多い。エリートっぽい雰囲気を醸し出しているが、実は努力の人であり、不器用ながらも誠実に努力を重ねて今の地位を得た。それ故頑張りすぎてギャグのような状態になってしまう事も少なくないのだが……
【備考】
彼の勤めている会社は、簡単に言えば『退魔師が全力で戦えるようにサポートする会社』である。民間人への被害が出ないように悪魔を人気のない場所へ誘導したり、負傷した退魔師を直ぐに治療したり、警備会社と連動して悪魔が出た場所から近い場所にいる退魔師に連絡したり等様々である。とは言っても現状協力を仰いでいる退魔師が少なく、企業拡大をこれから行わなければいけないのだが。
無論殉職も多く、入社する人材は訳ありや退魔師を引退したものが多いが、彼も例外でなく両親を悪魔被害で失っている。
【SV】
「君嶋だ、今日から君たちのバックアップをさせてもらう事になっている。何か必要なものがあれば…なんでも私に相談してほしい。可能な範囲で交渉しよう。」
「大層な理想を掲げてはいるが…それに見合う力は今からつけていかなければならない」
「コーヒー……コーヒーはどこだ……帰りたい……お母さんのご飯が……ハッ!……いかんいかん……寝てしまうところだった………おはよう…………いつからそこに居た?」
「神の名前が……覚えることが多いっ!!……神威だかなんだか知らんが……書けよっ!!…もう少し……簡潔にっ!!」
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2
25時さん (7gco3nsr)2020/3/17 13:18 (No.37570)【名前】薊(あざみ)
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】元神なので無性別。基本的に戦闘しやすい男。
【年齢】不詳。が、20後半の見た目。
【容姿】黒いジーンズに紫の髪、歯は獣の様に鋭い。暗い赤のロングコートに身を包み、黒い革靴を履いている。右頬の骸骨を見たら逃げると良い。それは彼が彼である証だ。身長は基本175cm。この身長が一番戦いやすいらしい。戦闘時は背中から悪魔の様な羽が生える。もちろん仕舞いながらの戦闘も可能。
【性格】極悪非道。残虐にて残忍。ありとあらゆる悪性を彼は肯定する。絶対悪。純新無垢だった彼は邪神として祀られ、誰を呪えだの、誰を殺せなど人間の悪意に直接触れてきた。その内、人間は悪を成す事を望んでいると考え、天降りした。人を害する事が世の為になると本気で考えている。人を殺し、人を喰らい、人を絶望させる。その全てに喜びを覚える最低最悪の悪魔。
【呪術】魑魅魍魎を生み出す呪術。一体生み出すのに詠唱が必要で、詠唱してる間は無防備になる。また、詠唱が長ければ長い程より強力な使い魔を生み出せる。10枠まで生み出せ、下級なら1枠使用の最大10体。中級なら2枠使用の最大5体。上級なら3枠使用の最大3体。最上級なら1日1回、10枠使用の最大1体。下級6体、中級2体の様に分割して生み出せる。が出せる条件は10枠以内。下級は2級退魔師、中級は1級退魔師、上級は特級退魔師、最上級は特級退魔師3人分の実力がある。姿形は詠唱内容によって変わるが特に変更が無ければ基本は鬼。勿論無限に作り出せる訳では無く、最上級の使い魔を出せば、その日はもう使い魔を生み出せなくなるし、上級以下も体力が限界を迎えれば生み出せなくなる。
【備考】近接は得意ではないが防御に関しては近接よりの2級退魔師レベル位には出来る。食事も取らなければ睡眠も取らない。家も無いので普段は元神の名残の概念体になって漂っている。で、漂った先に退魔師が居れば即攻撃。もしかしたら彼と波長の合う人間が出るかもしれない。その時は彼も喜んで力を貸して、人間に災厄をもたらすだろう。
【sv】「私は悪魔、天降り、貴方達人間の悪意によって生まれたのです。それを害だから排除するだなんて虫のいい話だと思いませんか?…まるでてめぇの失敗を無かったことにするみてぇだなぁ?アハァ」
「アッハッハッハッハッ!滑稽ですねぇ!その程度の力で倒すだなんて…笑わせんじゃねぇよ」
「最低最悪の悪魔、私の登場ですよ?喜びなさい。お前らの願いを聞き届けてやるぜぇ!」
「良い!良いですよその憎悪!その怒り!ああ、それでこそ人間だよなぁ?!アッハハハハハハハハ」
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】元神なので無性別。基本的に戦闘しやすい男。
【年齢】不詳。が、20後半の見た目。
【容姿】黒いジーンズに紫の髪、歯は獣の様に鋭い。暗い赤のロングコートに身を包み、黒い革靴を履いている。右頬の骸骨を見たら逃げると良い。それは彼が彼である証だ。身長は基本175cm。この身長が一番戦いやすいらしい。戦闘時は背中から悪魔の様な羽が生える。もちろん仕舞いながらの戦闘も可能。
【性格】極悪非道。残虐にて残忍。ありとあらゆる悪性を彼は肯定する。絶対悪。純新無垢だった彼は邪神として祀られ、誰を呪えだの、誰を殺せなど人間の悪意に直接触れてきた。その内、人間は悪を成す事を望んでいると考え、天降りした。人を害する事が世の為になると本気で考えている。人を殺し、人を喰らい、人を絶望させる。その全てに喜びを覚える最低最悪の悪魔。
【呪術】魑魅魍魎を生み出す呪術。一体生み出すのに詠唱が必要で、詠唱してる間は無防備になる。また、詠唱が長ければ長い程より強力な使い魔を生み出せる。10枠まで生み出せ、下級なら1枠使用の最大10体。中級なら2枠使用の最大5体。上級なら3枠使用の最大3体。最上級なら1日1回、10枠使用の最大1体。下級6体、中級2体の様に分割して生み出せる。が出せる条件は10枠以内。下級は2級退魔師、中級は1級退魔師、上級は特級退魔師、最上級は特級退魔師3人分の実力がある。姿形は詠唱内容によって変わるが特に変更が無ければ基本は鬼。勿論無限に作り出せる訳では無く、最上級の使い魔を出せば、その日はもう使い魔を生み出せなくなるし、上級以下も体力が限界を迎えれば生み出せなくなる。
【備考】近接は得意ではないが防御に関しては近接よりの2級退魔師レベル位には出来る。食事も取らなければ睡眠も取らない。家も無いので普段は元神の名残の概念体になって漂っている。で、漂った先に退魔師が居れば即攻撃。もしかしたら彼と波長の合う人間が出るかもしれない。その時は彼も喜んで力を貸して、人間に災厄をもたらすだろう。
【sv】「私は悪魔、天降り、貴方達人間の悪意によって生まれたのです。それを害だから排除するだなんて虫のいい話だと思いませんか?…まるでてめぇの失敗を無かったことにするみてぇだなぁ?アハァ」
「アッハッハッハッハッ!滑稽ですねぇ!その程度の力で倒すだなんて…笑わせんじゃねぇよ」
「最低最悪の悪魔、私の登場ですよ?喜びなさい。お前らの願いを聞き届けてやるぜぇ!」
「良い!良いですよその憎悪!その怒り!ああ、それでこそ人間だよなぁ?!アッハハハハハハハハ」
2
25時さん (7gco3nsr)2020/8/4 07:538/3をもちまして、冷泉結衣に討伐、ロストしました。今後の成りに出てくる事はありません。
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