キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
KlonoRさん (7lkunwpd)2020/8/25 17:14 (No.52849)削除
【名前】ヴェルデ
【種族】魔人
【ランク】特級
【性別】肉体は女性/精神は男
【年齢】肉体は21歳/精神は2600歳
【容姿】黒髪翠眼の女性、頭には狼の耳、腰からは尻尾が生えており身体中には特徴的な赤いラインがある。普段は人間に紛れても違和感のないような格好をして、耳や尻尾を隠しているが戦闘時等では画像のような姿へと変化する、画像の服はどうやら呪力を編んで作られるようでイメージとしては仮面ライダーのスーツに近いだろうか。またこの姿とは別に5m程の体高を持つ黒い毛並みの狼へと姿を変える事も可能、この姿は悪魔時代の姿らしい。
【性格】女らしくしろなんて無理な話だ、そもそも中身は男なんだから……とそんな感じ、一人称は「オレ」喋り方も男、座り方なんかも。所々で女らしい部分はあるが、本当に1部だけだ……けるどそれ女性物の服を着る事のに抵抗はない所かコスプレや水着をノリノリで着たり恋愛対象が男だったりと女性に傾いてる所もある。
【呪術】「月狩狼」月光と闇、2つの力を宿す呪術。月光は怪しく輝き照らし、闇は全てを等しく飲み込む、術者たる自分さえも例外ではない。月光は剣に宿り敵を打ち払い闇は敵から術者を守る、とそんな不思議な呪術、月光を武器に宿す事でビームのように撃ったり斬撃を飛ばしたり、あるいは斬撃の射程を伸ばしたり、後そこまで強くはないが光源にも使える、便利。闇は防御能力と移動能力に長けた力、様々な物を飲み込み、また吐き出す事が出来る、攻撃を飲み込みそのまま相手に返す事も、道具を仕舞って置く事も出来る、闇の中は時間の流れがかなり遅くなっている。また彼女の影は常に存在する闇であり、それに潜る事で即座に退避、移動を可能としている。月光側にこれと言った弱点はないが、夜の時間、月が満月に近い程力が強くなる。闇には弱点が存在し、飲み込む対象に自分も含まれている、力に溺れ、扱い方を間違えれば闇に飲まれてこの世から永遠にさようならする事になる
【備考】日本生まれではなく、外国生まれの悪魔。2600年前に生まれ生きてきた、ある時策にハマり人間に捕まってしまい、見世物として日本へと持ち込まれた。そんな感じに見世物として過ごしていると一体の…ココノカという名前の悪魔に助けられた、それ以降彼女とは一緒に過ごしたりした時期もあり友人と呼べる関係に、現在はそこそこ稼ぎのある仕事をしているらしいが何をしているかは不明、危ない事はしてないらしいが。ココノカが困った時は助けたりもする、場合によるが。
【備考2】狼の悪魔という事もあり聴覚、嗅覚、視覚に優れる、それと同時に「そういう」気分と状態になってしまう時期も存在しているらしく、その時期は常に気が散って凄く集中しづらく嫌らしい。
【備考3】両刃剣を武器に戦う、これは呪力&呪術で作り出したものらしい。
【SV】「オレが女らしくするのは無理だからな、中身を変えたりでもしない限り」「わんわん……ってバカ、オレは犬じゃなくて狼だ」「狐と狼ってなかなか面白い組み合わせだよな
【種族】魔人
【ランク】特級
【性別】肉体は女性/精神は男
【年齢】肉体は21歳/精神は2600歳
【容姿】黒髪翠眼の女性、頭には狼の耳、腰からは尻尾が生えており身体中には特徴的な赤いラインがある。普段は人間に紛れても違和感のないような格好をして、耳や尻尾を隠しているが戦闘時等では画像のような姿へと変化する、画像の服はどうやら呪力を編んで作られるようでイメージとしては仮面ライダーのスーツに近いだろうか。またこの姿とは別に5m程の体高を持つ黒い毛並みの狼へと姿を変える事も可能、この姿は悪魔時代の姿らしい。
【性格】女らしくしろなんて無理な話だ、そもそも中身は男なんだから……とそんな感じ、一人称は「オレ」喋り方も男、座り方なんかも。所々で女らしい部分はあるが、本当に1部だけだ……けるどそれ女性物の服を着る事のに抵抗はない所かコスプレや水着をノリノリで着たり恋愛対象が男だったりと女性に傾いてる所もある。
【呪術】「月狩狼」月光と闇、2つの力を宿す呪術。月光は怪しく輝き照らし、闇は全てを等しく飲み込む、術者たる自分さえも例外ではない。月光は剣に宿り敵を打ち払い闇は敵から術者を守る、とそんな不思議な呪術、月光を武器に宿す事でビームのように撃ったり斬撃を飛ばしたり、あるいは斬撃の射程を伸ばしたり、後そこまで強くはないが光源にも使える、便利。闇は防御能力と移動能力に長けた力、様々な物を飲み込み、また吐き出す事が出来る、攻撃を飲み込みそのまま相手に返す事も、道具を仕舞って置く事も出来る、闇の中は時間の流れがかなり遅くなっている。また彼女の影は常に存在する闇であり、それに潜る事で即座に退避、移動を可能としている。月光側にこれと言った弱点はないが、夜の時間、月が満月に近い程力が強くなる。闇には弱点が存在し、飲み込む対象に自分も含まれている、力に溺れ、扱い方を間違えれば闇に飲まれてこの世から永遠にさようならする事になる
【備考】日本生まれではなく、外国生まれの悪魔。2600年前に生まれ生きてきた、ある時策にハマり人間に捕まってしまい、見世物として日本へと持ち込まれた。そんな感じに見世物として過ごしていると一体の…ココノカという名前の悪魔に助けられた、それ以降彼女とは一緒に過ごしたりした時期もあり友人と呼べる関係に、現在はそこそこ稼ぎのある仕事をしているらしいが何をしているかは不明、危ない事はしてないらしいが。ココノカが困った時は助けたりもする、場合によるが。
【備考2】狼の悪魔という事もあり聴覚、嗅覚、視覚に優れる、それと同時に「そういう」気分と状態になってしまう時期も存在しているらしく、その時期は常に気が散って凄く集中しづらく嫌らしい。
【備考3】両刃剣を武器に戦う、これは呪力&呪術で作り出したものらしい。
【SV】「オレが女らしくするのは無理だからな、中身を変えたりでもしない限り」「わんわん……ってバカ、オレは犬じゃなくて狼だ」「狐と狼ってなかなか面白い組み合わせだよな

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【名前】チェニ
【種族】魔人
【職業】退魔師(魔人の為強制的に深川所属)
【性別】女性
【年齢】肉体年齢は18で止まっている
【容姿】身長163cmで白髪に青い瞳の女性、口元を黒いマスクで隠し紺色のフードを深く被り顔を隠している。チャイナドレスを思わせる黄色いラインの入った黒い服に黒井レギンス、同じようにラインの入った黒井ニーハイソックスにアームカバー、ハイヒールブーツを着てその上に紺色のマントを着用し左腕を隠している。フードを脱ぐと額の左右に黒い小さな角があることと、歯が全て鋭い(ギザ歯)こと、血液が黒いこと以外の外見は人間と変わらない、右腕には手甲を付けている。
【性格】落ち着きがありしっかりした性格、口調なんかは肉体に引っ張られている為に敬語は少ない。見た目と違いこの時代の悪魔としては長く生きているので大人びてはいる、それと同時に心を許した相手には甘えるし甘やかす子供のような一面もある、マスクと深く被ったフードで分からないが意外と感情豊か。
【呪術】「影忍」名前の通り、影の忍びたる呪術、従者たる自分に相応しいと彼女は言う。影を纏い、影に紛れて、影を武器にする、そんな呪術。かなり応用が効くらしく様々な事に使える強力な物で、普段から使ったりしている、ただし何の対価も無く使っている訳ではなく、呪術で行う事の内容に応じた量の血液を消費する、魔人ゆえに造血能力だって高いだろうが無理は出来ないのだ、呪術の具体的な力で言えば武器に影を纏わせて攻撃の射程を伸ばしたり、足場にしたり、他には第3の腕のように使ったりといった所。
【武器】手甲の鉤爪状の指、ヒールに仕込んだ隠しナイフ、マントの裏に隠した武器達、特注のマントとフード(防御用)
【備考】戦場ヶ原 影似の従者として活動する魔人、手甲の鉤爪状の指、ヒールに仕込んだ隠しナイフ、マントの裏に隠した武器等を用いて戦う。彼が幼少の頃から傍にいて彼と共に生きてきた、主従の関係ではあるが、本人達にとっては義理の親子のような、主従以上に親密な関係である。彼女が親で従者、彼が息子で主人、それ故か主人が従者に逆らえないなんて少しおかしな関係だったりする。彼の神威だって知っている……けど誰にも話さない、主にだって、忘れたフリをしてる、それが主の為だろうから………多分彼女にとっては、彼はいつまで経っても大事な主人で手のかかる子供なんだろう。
【SV】「魔人が人に仕えるのが、そんなにおかしい?」「あの人が私の主人、悪い意味で目の離せない人だよ」「影似、困った事があるなら言って、手伝うから」「んふふ、ほらおいで、ぎゅーってしてあげる」
【種族】魔人
【職業】退魔師(魔人の為強制的に深川所属)
【性別】女性
【年齢】肉体年齢は18で止まっている
【容姿】身長163cmで白髪に青い瞳の女性、口元を黒いマスクで隠し紺色のフードを深く被り顔を隠している。チャイナドレスを思わせる黄色いラインの入った黒い服に黒井レギンス、同じようにラインの入った黒井ニーハイソックスにアームカバー、ハイヒールブーツを着てその上に紺色のマントを着用し左腕を隠している。フードを脱ぐと額の左右に黒い小さな角があることと、歯が全て鋭い(ギザ歯)こと、血液が黒いこと以外の外見は人間と変わらない、右腕には手甲を付けている。
【性格】落ち着きがありしっかりした性格、口調なんかは肉体に引っ張られている為に敬語は少ない。見た目と違いこの時代の悪魔としては長く生きているので大人びてはいる、それと同時に心を許した相手には甘えるし甘やかす子供のような一面もある、マスクと深く被ったフードで分からないが意外と感情豊か。
【呪術】「影忍」名前の通り、影の忍びたる呪術、従者たる自分に相応しいと彼女は言う。影を纏い、影に紛れて、影を武器にする、そんな呪術。かなり応用が効くらしく様々な事に使える強力な物で、普段から使ったりしている、ただし何の対価も無く使っている訳ではなく、呪術で行う事の内容に応じた量の血液を消費する、魔人ゆえに造血能力だって高いだろうが無理は出来ないのだ、呪術の具体的な力で言えば武器に影を纏わせて攻撃の射程を伸ばしたり、足場にしたり、他には第3の腕のように使ったりといった所。
【武器】手甲の鉤爪状の指、ヒールに仕込んだ隠しナイフ、マントの裏に隠した武器達、特注のマントとフード(防御用)
【備考】戦場ヶ原 影似の従者として活動する魔人、手甲の鉤爪状の指、ヒールに仕込んだ隠しナイフ、マントの裏に隠した武器等を用いて戦う。彼が幼少の頃から傍にいて彼と共に生きてきた、主従の関係ではあるが、本人達にとっては義理の親子のような、主従以上に親密な関係である。彼女が親で従者、彼が息子で主人、それ故か主人が従者に逆らえないなんて少しおかしな関係だったりする。彼の神威だって知っている……けど誰にも話さない、主にだって、忘れたフリをしてる、それが主の為だろうから………多分彼女にとっては、彼はいつまで経っても大事な主人で手のかかる子供なんだろう。
【SV】「魔人が人に仕えるのが、そんなにおかしい?」「あの人が私の主人、悪い意味で目の離せない人だよ」「影似、困った事があるなら言って、手伝うから」「んふふ、ほらおいで、ぎゅーってしてあげる」

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KlonoRさん (7lkunwpd)2020/8/25 17:12 (No.52847)削除
【名前】ノノ
【種族】魔人
【ランク】2級
【性別】女性
【年齢】肉体は18
【容姿】白髪に右が赤、左が白のオッドアイ、側頭部から下向きに2本、上向きに2本の計4本の角が生えており、耳が尖っている、頬には硬質の鱗があり、手足も同じ鱗で覆われている、腰のだいたい骨盤の上ぐらいの場所からはさほど太くない尻尾が生えている。身長は目測で150~155cm程であり、胸は結構ある。服装は首、腕、脚を隠せてかつ、ある程度動きやすい物を好む……そのせいで不思議な格好だが本人は気にしていない、特注の服なのだろうか、だとしたらどこで手に入れたのだろう。あと腰から生える尻尾のせいであまり裾の長い服を着れないのが悩みらしい。あと褐色肌
【性格】中性的に感じる喋り方が特徴的で、自分から人を襲う事はせず話しかけられれば至って普通な会話が出来る、そんな人間の価値観で一般的、基本はそんな性格。体を動かす事や食事をする事を好み、良くも悪くも少し感情に素直で、本当に人間みたいな悪魔。かつては人を襲っていたがその理由だった願いも叶った今は、とても大人しい。
【呪術】魔人になる以前、生きる為に手に入れた自身の熱と体液を操る力。体液は使う量にもよるが半径5、6m程まで伸び、1度自分の体から離れた場合は7m離れると反応しなくなる。複雑で無ければある程度の形を取る事は出来る、強度は体液である以上高くないが、後述の力と合わせればある程度は強度を上げられる。そして熱を操る力…正しい言い方は体温の操作だろうか、魔人となった今は最高で42℃程まで上げられるが人の肉体が耐えられないので滅多に使われない能力、その逆で下げる事も出来るが限界は分からない、今はナイフや剣の形にした体液を凍らせ、強度を上げる位にしか使われない。
魔人になる前は血の色をしたスライムのような姿だった、形を持たない、保てない…けれど悪魔は実体がある、それ故の姿。生きる為に動かなければならない、その為に体液を操る力を、形がなくとも液体のような姿である以上凍ってしまう可能性があったから、熱を操る力を。そうやって生きる術の中で大事な物を手に入れた、魔人となり人の体を手に入れてからは生きるための使い道はなくなり、使い方にも気をつけなければ無くなった、人の体で扱える体液は限られ、熱は上げすぎても下げすぎても体に異常が出るからだ、なにより悪魔であった頃に比べ弱い力になってしまった。
【備考】___自分には無いものを人間は持っていた、生まれた時から自分には形がなくて2本の足で歩けず、2本の腕で物を掴めず、声を出す事が出来なかった。強くなればどうにかなるんじゃないかと思って時間をかけて少しずつ、頑張って人を襲い、血を吸い強くなったけどダメだった、どんなに頑張っても自分は変わらなくて1度諦めてしまって、それからただ毎日人間を見ているだけでその度に羨ましいと感じ憧れだけが強くなった。そうやって過ごしていた時に魔人という存在を知った、魔人になれば自分でも形を得れるのだ、腕を器用に使えて、足で歩けて、声を出す事が出来るようになると、諦めていた所に現れた希望は自分にとっては焼けてしまいそうな程輝いていて、それなのに直ぐに掴めてしまう距離にあった。だから自分は直ぐにその希望に飛びついて、そして願いを叶えた、どれだけ頑張っても叶わなかった事がとてもあっさりと。人間にとっては受け入れられない事だろうけどそれで構わない、元より交われない存在同士だから、それに私は願いを叶えられた、今はそれだけで、満足だ。
【備考2】彼女は人の戦い方をする、呪術だけに頼るのではなく拳や脚を振るう、長い時間をかけて人を襲い、血を吸い恐怖を得て強くなる中で学んだ知識を、体を得てからの短い時間で形にした歪な戦い方、故に洗練はされておらず軽く鈍い、けれどもそれは確かに、人の使う力なのだ
【SV】「私は…そうだね、ノノと呼んで、呼びづらければ好きなように呼んでくれて~…いや、変な呼び方だけはしないでくれよ?」「人の体は便利だね、こんなにも色んな事が出来る…あぁ、魔人になれて本当に良かった」「私はこの体でやりたい事を全部したい、死ぬのはそれからが良いかな」
【種族】魔人
【ランク】2級
【性別】女性
【年齢】肉体は18
【容姿】白髪に右が赤、左が白のオッドアイ、側頭部から下向きに2本、上向きに2本の計4本の角が生えており、耳が尖っている、頬には硬質の鱗があり、手足も同じ鱗で覆われている、腰のだいたい骨盤の上ぐらいの場所からはさほど太くない尻尾が生えている。身長は目測で150~155cm程であり、胸は結構ある。服装は首、腕、脚を隠せてかつ、ある程度動きやすい物を好む……そのせいで不思議な格好だが本人は気にしていない、特注の服なのだろうか、だとしたらどこで手に入れたのだろう。あと腰から生える尻尾のせいであまり裾の長い服を着れないのが悩みらしい。あと褐色肌
【性格】中性的に感じる喋り方が特徴的で、自分から人を襲う事はせず話しかけられれば至って普通な会話が出来る、そんな人間の価値観で一般的、基本はそんな性格。体を動かす事や食事をする事を好み、良くも悪くも少し感情に素直で、本当に人間みたいな悪魔。かつては人を襲っていたがその理由だった願いも叶った今は、とても大人しい。
【呪術】魔人になる以前、生きる為に手に入れた自身の熱と体液を操る力。体液は使う量にもよるが半径5、6m程まで伸び、1度自分の体から離れた場合は7m離れると反応しなくなる。複雑で無ければある程度の形を取る事は出来る、強度は体液である以上高くないが、後述の力と合わせればある程度は強度を上げられる。そして熱を操る力…正しい言い方は体温の操作だろうか、魔人となった今は最高で42℃程まで上げられるが人の肉体が耐えられないので滅多に使われない能力、その逆で下げる事も出来るが限界は分からない、今はナイフや剣の形にした体液を凍らせ、強度を上げる位にしか使われない。
魔人になる前は血の色をしたスライムのような姿だった、形を持たない、保てない…けれど悪魔は実体がある、それ故の姿。生きる為に動かなければならない、その為に体液を操る力を、形がなくとも液体のような姿である以上凍ってしまう可能性があったから、熱を操る力を。そうやって生きる術の中で大事な物を手に入れた、魔人となり人の体を手に入れてからは生きるための使い道はなくなり、使い方にも気をつけなければ無くなった、人の体で扱える体液は限られ、熱は上げすぎても下げすぎても体に異常が出るからだ、なにより悪魔であった頃に比べ弱い力になってしまった。
【備考】___自分には無いものを人間は持っていた、生まれた時から自分には形がなくて2本の足で歩けず、2本の腕で物を掴めず、声を出す事が出来なかった。強くなればどうにかなるんじゃないかと思って時間をかけて少しずつ、頑張って人を襲い、血を吸い強くなったけどダメだった、どんなに頑張っても自分は変わらなくて1度諦めてしまって、それからただ毎日人間を見ているだけでその度に羨ましいと感じ憧れだけが強くなった。そうやって過ごしていた時に魔人という存在を知った、魔人になれば自分でも形を得れるのだ、腕を器用に使えて、足で歩けて、声を出す事が出来るようになると、諦めていた所に現れた希望は自分にとっては焼けてしまいそうな程輝いていて、それなのに直ぐに掴めてしまう距離にあった。だから自分は直ぐにその希望に飛びついて、そして願いを叶えた、どれだけ頑張っても叶わなかった事がとてもあっさりと。人間にとっては受け入れられない事だろうけどそれで構わない、元より交われない存在同士だから、それに私は願いを叶えられた、今はそれだけで、満足だ。
【備考2】彼女は人の戦い方をする、呪術だけに頼るのではなく拳や脚を振るう、長い時間をかけて人を襲い、血を吸い恐怖を得て強くなる中で学んだ知識を、体を得てからの短い時間で形にした歪な戦い方、故に洗練はされておらず軽く鈍い、けれどもそれは確かに、人の使う力なのだ
【SV】「私は…そうだね、ノノと呼んで、呼びづらければ好きなように呼んでくれて~…いや、変な呼び方だけはしないでくれよ?」「人の体は便利だね、こんなにも色んな事が出来る…あぁ、魔人になれて本当に良かった」「私はこの体でやりたい事を全部したい、死ぬのはそれからが良いかな」

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E
Elusive Azathothさん (7mtxcn6t)2020/8/24 14:59 (No.52774)削除我が名は「暗黒大帝(カオス・ダークネス)」―――「暗黒物質犬(アキシオン・イヌス)」。
無敗にして常勝の「悪魔殺し(デビルスレイヤー)」也。
汝、悪魔の身であるが故に…
我が闇の神威を以てその霊魂を冥府に墜落せしめり、だワン。
名前:暗黒物質犬(アキシオン・イヌス)
性別:雄
年齢:18歳
職業:退魔師
神社:深川神宮
階級:一級
亭号:高黒
容姿:服装はスーツ姿で如何にも退魔師らしい正装である。一方姿の方は直立している人間の成人男性サイズの犬そのもの。身長は180cmで体重は80kgあり、筋骨隆々の体格をしている。外見は人間では無く立っている犬そのものだが血液検査やDNA鑑定では人間と言う結果が出ている。犬の種類としては柴犬が当てはまる。
性格:悪魔に対して大いに攻撃的であり、執拗に排除しようと考えている。口調は古風な形であるが時々犬の様な語尾が入る。一人称は「我」で二人称は「汝」。
神威:【名称不明】神威の内容は闇の力を操ると言った物。己の武器に闇を紫色のオーラとして具現化して付与したり光弾や光線として射出する事で使用。破壊力や速度は本人の感情によって左右
される。それらの最大値は不明で本人も把握出来ていない。少なくとも現状判明している所で天下り相手でも真面な負傷を負わせられる程の最大威力が存在している。攻撃以外の転用は出来ない。戦闘用神威。
代償:自身が持つ渇望を狂信的な信念とする。ざっくりと言えば周りから見て痛々しい存在と化す。
武器:一対の双剣。
備考:人間かどうか疑ってしまう怪生物。明らかに悪魔ではないかと思われていたが実際には人間であり、この様な姿となっているのは過去に起きた事件が関係している。
無敗にして常勝の「悪魔殺し(デビルスレイヤー)」也。
汝、悪魔の身であるが故に…
我が闇の神威を以てその霊魂を冥府に墜落せしめり、だワン。
名前:暗黒物質犬(アキシオン・イヌス)
性別:雄
年齢:18歳
職業:退魔師
神社:深川神宮
階級:一級
亭号:高黒
容姿:服装はスーツ姿で如何にも退魔師らしい正装である。一方姿の方は直立している人間の成人男性サイズの犬そのもの。身長は180cmで体重は80kgあり、筋骨隆々の体格をしている。外見は人間では無く立っている犬そのものだが血液検査やDNA鑑定では人間と言う結果が出ている。犬の種類としては柴犬が当てはまる。
性格:悪魔に対して大いに攻撃的であり、執拗に排除しようと考えている。口調は古風な形であるが時々犬の様な語尾が入る。一人称は「我」で二人称は「汝」。
神威:【名称不明】神威の内容は闇の力を操ると言った物。己の武器に闇を紫色のオーラとして具現化して付与したり光弾や光線として射出する事で使用。破壊力や速度は本人の感情によって左右
される。それらの最大値は不明で本人も把握出来ていない。少なくとも現状判明している所で天下り相手でも真面な負傷を負わせられる程の最大威力が存在している。攻撃以外の転用は出来ない。戦闘用神威。
代償:自身が持つ渇望を狂信的な信念とする。ざっくりと言えば周りから見て痛々しい存在と化す。
武器:一対の双剣。
備考:人間かどうか疑ってしまう怪生物。明らかに悪魔ではないかと思われていたが実際には人間であり、この様な姿となっているのは過去に起きた事件が関係している。

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名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/8/24 01:02 (No.52750)【名前】通称:玄武
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】男
【年齢】不明、見た目は50~60と言ったところだろうか?
【容姿】人の多いところでは眉や髭や髪が白くなったお爺さん一歩手前のおじさんと言った感じであり、ニコニコと人の良さそうな笑みを浮かべているのだが、時折貫禄のある雰囲気が漏れ出ることがある。左目に縦に入った傷跡が余計にそれを助長しているのだろう。人によっては猛者である、もしくは歴戦の戦士であり、数多の戦場で生き残った者の風格を感じることが出来るだろう。着ている服は渋めの深い緑のコートの中に少し茶色目のシャツを着込んでいることが多く、独特なファッション…いや、色合わせをしていると言えるだろう。ある意味では人の目を引くが、その何れもが好奇の目か、色合わせが出来ない哀れな者を見るようなものだろうか…本人は特段気にする様子は見せていない。よく葉巻を口に咥えており、煙をふかしている。彼の周りは独特な臭いがよく包んでいるだとか…。身長は少し高めの178cm
また人が少ない、または居ない、もしくは自身が山奥に居る場合などは本来の姿とも言える尾の部分が蛇の亀になっている。大抵は川のせせらぎを聞くために水辺の近くに居り、寝転がって昼寝をしたりしている。この場合、小動物などが辺りに集まったりしている。小鳥は彼の甲羅の上で羽を休め、狐やリスは脇で同じように寝そべり、目を閉じたり木の実を噛ったりしていることだろう。日光浴大好き、万歳()
【性格】おおらかであり、大雑把。基本的にその場の乗りで物事を決めたりするような雑さを持ち合わせている。平和を好んでおり、静寂が何よりも好き。なので自分から争い事を持ち込むこともないし、それに首を突っ込むこともない、ある種の事なかれ主義と言えよう性格である。だが、必要とあれば争いに身を投じる荒々しい一面もあり、完璧な事なかれ主義とは言えない。
【呪術】動かざる事山の如し・水招洪呀
彼の背後に半月型の不思議な模様が浮かび上がり、それと同時に両脇には亀の甲羅の様な模様が浮かんだ盾らしき物が展開される。これは自動展開されるものであり、自分の意思に関係なく自動的に動くものなので下手な操作は一切出来ない。だが、己が介入できない代わりに機能としては抜群の効果を発揮する。まず、相手の攻撃に対してオートガードが発動する。如何なる物理的攻撃でも、間接的攻撃でも防ぐことが可能なのである。大きさも自在に代わり、範囲攻撃ですら耐えて見せる始末である。これは仲間にも適用されるものであり、彼とリンクを繋いだものにも効果はある。この場合、対象のものが攻撃された時に、その者の元へと飛んで行き防ぐものである。守れる最大人数は己を除けば二人まで、三人以上狙われると彼が優先的に守られるので、残った二人の内片方は自力で何とかしてください。また、相手の精神的な攻撃(混乱、洗脳と言ったもの)は彼のみ盾で無効化することが出来る。上記は神威に限らず、呪術、普通の物理にすら適用される。完全な防御型の呪術である。また、神であった頃、司っていたものの名残が多少残っているのか、水を操作する事が可能である。血は操作できないし、大量の水は操作不可である。
【備考】かの者は中国に伝来する神の一柱…であったが、何を切っ掛けにか堕ちた神と成り果てた。基本的に神で居た頃と性格は何も変わっていない、なので何故堕ちたのか理由が分かっていないのである。本人に聞いたところできっと秘匿されるのがオチだろう。だが、聞いた際には随分と渋ったり、言いにくそうな顔をしたりするので理由がない訳ではない様だ。果たして語られる日が来るのかどうか、今はまだ分からない。また堕ちた事により、力が歪な変化を起こしている。
【sv】「儂か?儂ぁ玄武と呼ばれておった時期もあったな」「毛も生えて間もないひよっこ共がよく吠えるのぅ」「よってたかって老人虐めとは、心が狭いな…良いじゃろう、儂は手を出さん、好きにせい」「来い、老いぼれが積んできた年歴の違いとやらを見せてやろうではないか」
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】男
【年齢】不明、見た目は50~60と言ったところだろうか?
【容姿】人の多いところでは眉や髭や髪が白くなったお爺さん一歩手前のおじさんと言った感じであり、ニコニコと人の良さそうな笑みを浮かべているのだが、時折貫禄のある雰囲気が漏れ出ることがある。左目に縦に入った傷跡が余計にそれを助長しているのだろう。人によっては猛者である、もしくは歴戦の戦士であり、数多の戦場で生き残った者の風格を感じることが出来るだろう。着ている服は渋めの深い緑のコートの中に少し茶色目のシャツを着込んでいることが多く、独特なファッション…いや、色合わせをしていると言えるだろう。ある意味では人の目を引くが、その何れもが好奇の目か、色合わせが出来ない哀れな者を見るようなものだろうか…本人は特段気にする様子は見せていない。よく葉巻を口に咥えており、煙をふかしている。彼の周りは独特な臭いがよく包んでいるだとか…。身長は少し高めの178cm
また人が少ない、または居ない、もしくは自身が山奥に居る場合などは本来の姿とも言える尾の部分が蛇の亀になっている。大抵は川のせせらぎを聞くために水辺の近くに居り、寝転がって昼寝をしたりしている。この場合、小動物などが辺りに集まったりしている。小鳥は彼の甲羅の上で羽を休め、狐やリスは脇で同じように寝そべり、目を閉じたり木の実を噛ったりしていることだろう。日光浴大好き、万歳()
【性格】おおらかであり、大雑把。基本的にその場の乗りで物事を決めたりするような雑さを持ち合わせている。平和を好んでおり、静寂が何よりも好き。なので自分から争い事を持ち込むこともないし、それに首を突っ込むこともない、ある種の事なかれ主義と言えよう性格である。だが、必要とあれば争いに身を投じる荒々しい一面もあり、完璧な事なかれ主義とは言えない。
【呪術】動かざる事山の如し・水招洪呀
彼の背後に半月型の不思議な模様が浮かび上がり、それと同時に両脇には亀の甲羅の様な模様が浮かんだ盾らしき物が展開される。これは自動展開されるものであり、自分の意思に関係なく自動的に動くものなので下手な操作は一切出来ない。だが、己が介入できない代わりに機能としては抜群の効果を発揮する。まず、相手の攻撃に対してオートガードが発動する。如何なる物理的攻撃でも、間接的攻撃でも防ぐことが可能なのである。大きさも自在に代わり、範囲攻撃ですら耐えて見せる始末である。これは仲間にも適用されるものであり、彼とリンクを繋いだものにも効果はある。この場合、対象のものが攻撃された時に、その者の元へと飛んで行き防ぐものである。守れる最大人数は己を除けば二人まで、三人以上狙われると彼が優先的に守られるので、残った二人の内片方は自力で何とかしてください。また、相手の精神的な攻撃(混乱、洗脳と言ったもの)は彼のみ盾で無効化することが出来る。上記は神威に限らず、呪術、普通の物理にすら適用される。完全な防御型の呪術である。また、神であった頃、司っていたものの名残が多少残っているのか、水を操作する事が可能である。血は操作できないし、大量の水は操作不可である。
【備考】かの者は中国に伝来する神の一柱…であったが、何を切っ掛けにか堕ちた神と成り果てた。基本的に神で居た頃と性格は何も変わっていない、なので何故堕ちたのか理由が分かっていないのである。本人に聞いたところできっと秘匿されるのがオチだろう。だが、聞いた際には随分と渋ったり、言いにくそうな顔をしたりするので理由がない訳ではない様だ。果たして語られる日が来るのかどうか、今はまだ分からない。また堕ちた事により、力が歪な変化を起こしている。
【sv】「儂か?儂ぁ玄武と呼ばれておった時期もあったな」「毛も生えて間もないひよっこ共がよく吠えるのぅ」「よってたかって老人虐めとは、心が狭いな…良いじゃろう、儂は手を出さん、好きにせい」「来い、老いぼれが積んできた年歴の違いとやらを見せてやろうではないか」

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25時さん (7gco3nsr)2020/8/19 19:39 (No.52133)【名前】夏芽 日々希(なつめ ひびき)
【性別】女
【年齢】17
【職業】退魔師
【階級】3級
【神社】深川神宮
【亭号】破天
【容姿】金髪ポニーテール。髪留め、リボン、ピアスなど様々なアクセサリーを付けているのは本人の趣味と神威の兼ね合いを考慮したもの。その全てが超重量である。スタイルは良く大きめのC。どことは言わないけど。服は色々着ている為画像参照してください。
【性格】かなり大雑把。悪魔は依頼されたり仕事の時でしか基本倒さない。オフの時は襲われない限りは攻撃しない。陽キャ。圧倒的光属性。陽キャとか陰キャとか気にしないタイプ。誰とでも仲良くなりたいと思うし相手が本気で嫌がることは決してしない。まだ彼女は人の闇を知らない。
【神威】崩山開海(ほうざんかいかい)天手力男から授かった常時発動型の神威。怪力。しかし力が上がるだけ。その一点にのみ特化している為その上がり幅は尋常ではない。彼女のような細腕であってもバスを片手で持ち上げて投げつけたり、道路を叩き割ったりすることが可能。しかしこれは常時発動型。箸を持てばへし折れるし、握手をすれば相手の手が粉々になる。その為特注のアクセを身に纏い、掛ける力を分散させて日常生活を過ごしている。
【代償】神威の常時発動。そのせいで彼女の日常は図らずも壊れて行った。憧れでなった退魔師としての生。その代償は彼女にとってあまりにも大きい。「化け物とか言われてさー。ほんっと、みんな手のひら返しちゃって。ま、アタシは気にしないんだけどねっ!」
【武器】黒いグローブ。地面に手を突っ込んでも怪我をしないようにするための物。
【備考】彼女が退魔師になったことを親は反対している。その為親元を離れ、アパートの一人暮らしをしている。学校にも通っていて学費は親が出してくれているが生活費は退魔師の給料で賄っている。力加減は練習中。最近は物を壊さずお風呂に入れるようになった。
【SV】「やっほー!アタシ夏芽日々希!よっろでーす☆」「え?この悪魔マジイケメンなんだけどー!やっばー!ま、仕事だから倒すんだけど」「かわよー!なにこれかわよ!好き、え、これめっちゃ好き!」
【性別】女
【年齢】17
【職業】退魔師
【階級】3級
【神社】深川神宮
【亭号】破天
【容姿】金髪ポニーテール。髪留め、リボン、ピアスなど様々なアクセサリーを付けているのは本人の趣味と神威の兼ね合いを考慮したもの。その全てが超重量である。スタイルは良く大きめのC。どことは言わないけど。服は色々着ている為画像参照してください。
【性格】かなり大雑把。悪魔は依頼されたり仕事の時でしか基本倒さない。オフの時は襲われない限りは攻撃しない。陽キャ。圧倒的光属性。陽キャとか陰キャとか気にしないタイプ。誰とでも仲良くなりたいと思うし相手が本気で嫌がることは決してしない。まだ彼女は人の闇を知らない。
【神威】崩山開海(ほうざんかいかい)天手力男から授かった常時発動型の神威。怪力。しかし力が上がるだけ。その一点にのみ特化している為その上がり幅は尋常ではない。彼女のような細腕であってもバスを片手で持ち上げて投げつけたり、道路を叩き割ったりすることが可能。しかしこれは常時発動型。箸を持てばへし折れるし、握手をすれば相手の手が粉々になる。その為特注のアクセを身に纏い、掛ける力を分散させて日常生活を過ごしている。
【代償】神威の常時発動。そのせいで彼女の日常は図らずも壊れて行った。憧れでなった退魔師としての生。その代償は彼女にとってあまりにも大きい。「化け物とか言われてさー。ほんっと、みんな手のひら返しちゃって。ま、アタシは気にしないんだけどねっ!」
【武器】黒いグローブ。地面に手を突っ込んでも怪我をしないようにするための物。
【備考】彼女が退魔師になったことを親は反対している。その為親元を離れ、アパートの一人暮らしをしている。学校にも通っていて学費は親が出してくれているが生活費は退魔師の給料で賄っている。力加減は練習中。最近は物を壊さずお風呂に入れるようになった。
【SV】「やっほー!アタシ夏芽日々希!よっろでーす☆」「え?この悪魔マジイケメンなんだけどー!やっばー!ま、仕事だから倒すんだけど」「かわよー!なにこれかわよ!好き、え、これめっちゃ好き!」

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夢
夢さん (7jb12sey)2020/8/18 16:45 (No.51968)【名前】笛沙 鈴(ふえさ すず)
【性別】不明
【年齢】推定25
【職業】退魔師
【神社】鈴笛神宮?
【階級】一級
【亭号】横笛(伝統亭号)
【容姿】源義経の幼少若草丸のような服を着ている。模様が桜で現代でいうズボンの裾らへんにあり、
模様も服も色は紫系が多い。綺麗な黒い三つ編みの入った長いストレート髪。頭には平安の高貴な姫がかぶっていたような布が垂れたものを着用。
下駄に白い靴下。整った顔…()いつも謎の木笛を所持している。基本的に男なのか女なのかわからない容姿。
【性格】ミステリアス。無口ではないがあまり喋らない。結構謎が多い退魔師。
【神威】「舞姫の踊り」
舞いで相手を魅了させることが出来る。鈴はこれを利用し、
攻撃していると思わせて(実際攻撃しているのだが)舞い、「いつの間にか」で相手を魅了し倒す。
【代償】「恋」
かつてとある人に初恋を抱いたがそれは叶うことはない。「苦い思いを一生抱えて生きるのならば」と神様に恋心…つまり感情を託した。
【武器】「舞姫の笛」
魔力のこもった木笛。実は笛以外にも扇子など、色々なものに変形できる。
【備考】退魔師にもあまり面識もなく、顔も滅多に出さない謎多き退魔師。年齢や神社に「?」や「推定」がついているのは
年齢は諸説ある年齢の噂で一番多かったためこう思われており、神社は「存在していたけど…」と神社さえも不明なため。
鈴が来るときは大抵どこからか「カラン、コロン、」と下駄の音が聞こえ、「リン…、シャン…」と鈴の鳴る音がし、
不思議で素敵な音で綺麗な音程の笛の音が響くという。
【sv】???
【性別】不明
【年齢】推定25
【職業】退魔師
【神社】鈴笛神宮?
【階級】一級
【亭号】横笛(伝統亭号)
【容姿】源義経の幼少若草丸のような服を着ている。模様が桜で現代でいうズボンの裾らへんにあり、
模様も服も色は紫系が多い。綺麗な黒い三つ編みの入った長いストレート髪。頭には平安の高貴な姫がかぶっていたような布が垂れたものを着用。
下駄に白い靴下。整った顔…()いつも謎の木笛を所持している。基本的に男なのか女なのかわからない容姿。
【性格】ミステリアス。無口ではないがあまり喋らない。結構謎が多い退魔師。
【神威】「舞姫の踊り」
舞いで相手を魅了させることが出来る。鈴はこれを利用し、
攻撃していると思わせて(実際攻撃しているのだが)舞い、「いつの間にか」で相手を魅了し倒す。
【代償】「恋」
かつてとある人に初恋を抱いたがそれは叶うことはない。「苦い思いを一生抱えて生きるのならば」と神様に恋心…つまり感情を託した。
【武器】「舞姫の笛」
魔力のこもった木笛。実は笛以外にも扇子など、色々なものに変形できる。
【備考】退魔師にもあまり面識もなく、顔も滅多に出さない謎多き退魔師。年齢や神社に「?」や「推定」がついているのは
年齢は諸説ある年齢の噂で一番多かったためこう思われており、神社は「存在していたけど…」と神社さえも不明なため。
鈴が来るときは大抵どこからか「カラン、コロン、」と下駄の音が聞こえ、「リン…、シャン…」と鈴の鳴る音がし、
不思議で素敵な音で綺麗な音程の笛の音が響くという。
【sv】???
夢
夢さん (7jb12sey)2020/8/18 16:46名前変更。「巫鈴 清凛(みすず せいりん)」。
夢
夢さん (7jb12sey)2020/8/18 16:48神社は「すずぶえてんぐう」と読み、別名では「天宮」ではなく「天満宮」とも呼ばれたりします。
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名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/8/17 21:31 (No.51854)【名前】通称:白虎
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】不明
【年齢】不明、しかし見た目は10~20代とかなり若く見える
【容姿】白い髪をしているが所々にメッシュのように黒が混じっている。服装は白を基調とした、中国の拳法家の様な出で立ちであり、顔には仮面が付けられている。中にはインナースーツのような物が着用されており、見た目よりかは寒くなさそうである。インナースーツがなかったら胸板やら鎖骨やらが見れてたよ、残念。ただし、袖が無く、腕が露出しているので肌は見れる。細身にしてはそれなりに必要な筋肉が付いており、細マッチョと言うには丁度良いくらいではないだろうか。鍛えられているのがよく分かることだろう。姿格好を見ようによっては暗部(暗殺部隊)の1人にも感じられるだろうか?そんな格好だ…また、纏っている雰囲気もそれに近いので余計にそう感じられるのかもしれない。手には鉤爪が装着されており、取り外しは可能だが着けている時の様はまさしく「白虎」と言えるものだろう…。身長は男性だとしたら少し低め、女性ならそれなりに高めの164cm
また、人が居ないときや、森の奥深くに居るときのみ本来の姿とも言える白虎へとなる。主に獲物を狩ったり、日向ぼっこをしたりと自由気ままに過ごしている様が見れるかもしれない。
【性格】孤高、その言葉が似合うほどには他と馴れ合い、群れるのが嫌いである…と言うのは建前であり、本当は他と関わりが少なすぎてどう接したら良いのか分からないと言う可愛い一面を持っている。あまりにも感情の表現が下手すぎであり、口下手も相まって、口数の少ないクールなイメージがついてしまった。
【呪術】疾きこと風の如く・金剛発破
己の体に風を纏わせ、高速で移動することを可能とする。己の体を極限まで軽くすることで、更なる高速移動を可能とする。その様はまるで吹き抜ける風のように自在に動き回り、対象を切り刻む鎌鼬の様だろう。また、己の得物に風を纏わせ、攻撃力を上げたりすることが可能。更に、神であった頃、司っていたものの名残なのか、金属を操る事が可能である。と言っても金属を何でもかんでも変幻自在にとはいかず、せいぜい操れて金や鉄、変えれる形も一回きりであり、それ以上は無理と言った不便とも言えようものである。中途半端とも言えようか。
【備考】かの者は中国に伝来し、崇められていた四神の内の一柱…であったが、何を切っ掛けにか堕ちた神と成り果てた。基本的に神で居た頃と性格は何も変わっていない、なので何故堕ちたのか理由が分かっていないのである。本人に聞いたところできっと秘匿されるのがオチだろう。だが、聞いた際には随分と渋ったり、言いにくそうな顔をしたりするので理由がない訳ではない様だ。果たして語られる日が来るのかどうか、今はまだ分からない。また堕ちた事により、力が歪な変化を起こしている。
【sv】「………白虎……そう呼ばれてる」「…どう接したら良いか、分からないだけ…」「………狩る…」
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】不明
【年齢】不明、しかし見た目は10~20代とかなり若く見える
【容姿】白い髪をしているが所々にメッシュのように黒が混じっている。服装は白を基調とした、中国の拳法家の様な出で立ちであり、顔には仮面が付けられている。中にはインナースーツのような物が着用されており、見た目よりかは寒くなさそうである。インナースーツがなかったら胸板やら鎖骨やらが見れてたよ、残念。ただし、袖が無く、腕が露出しているので肌は見れる。細身にしてはそれなりに必要な筋肉が付いており、細マッチョと言うには丁度良いくらいではないだろうか。鍛えられているのがよく分かることだろう。姿格好を見ようによっては暗部(暗殺部隊)の1人にも感じられるだろうか?そんな格好だ…また、纏っている雰囲気もそれに近いので余計にそう感じられるのかもしれない。手には鉤爪が装着されており、取り外しは可能だが着けている時の様はまさしく「白虎」と言えるものだろう…。身長は男性だとしたら少し低め、女性ならそれなりに高めの164cm
また、人が居ないときや、森の奥深くに居るときのみ本来の姿とも言える白虎へとなる。主に獲物を狩ったり、日向ぼっこをしたりと自由気ままに過ごしている様が見れるかもしれない。
【性格】孤高、その言葉が似合うほどには他と馴れ合い、群れるのが嫌いである…と言うのは建前であり、本当は他と関わりが少なすぎてどう接したら良いのか分からないと言う可愛い一面を持っている。あまりにも感情の表現が下手すぎであり、口下手も相まって、口数の少ないクールなイメージがついてしまった。
【呪術】疾きこと風の如く・金剛発破
己の体に風を纏わせ、高速で移動することを可能とする。己の体を極限まで軽くすることで、更なる高速移動を可能とする。その様はまるで吹き抜ける風のように自在に動き回り、対象を切り刻む鎌鼬の様だろう。また、己の得物に風を纏わせ、攻撃力を上げたりすることが可能。更に、神であった頃、司っていたものの名残なのか、金属を操る事が可能である。と言っても金属を何でもかんでも変幻自在にとはいかず、せいぜい操れて金や鉄、変えれる形も一回きりであり、それ以上は無理と言った不便とも言えようものである。中途半端とも言えようか。
【備考】かの者は中国に伝来し、崇められていた四神の内の一柱…であったが、何を切っ掛けにか堕ちた神と成り果てた。基本的に神で居た頃と性格は何も変わっていない、なので何故堕ちたのか理由が分かっていないのである。本人に聞いたところできっと秘匿されるのがオチだろう。だが、聞いた際には随分と渋ったり、言いにくそうな顔をしたりするので理由がない訳ではない様だ。果たして語られる日が来るのかどうか、今はまだ分からない。また堕ちた事により、力が歪な変化を起こしている。
【sv】「………白虎……そう呼ばれてる」「…どう接したら良いか、分からないだけ…」「………狩る…」

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参
参加希望(羅刹)さん (7id4rb8o)2020/8/16 22:45 (No.51745)削除【名前】項隷(コウレイ)
【種族】魔人
【ランク】1級
【性別】男
【年齢】23
【容姿】黒髪。顔と胸に紫の紋様がある。黒い浴衣を着崩している。瞳は鋭く、色は金。
【性格】支配欲が強い。傲慢
【呪術】『万象支配』
それは森羅万象を支配する欲望の極地
自身の肉体と、半径10m圏内のありとあらゆる物を呪力で支配し、意のままに操ることが出来る。支配は人の理を外れた力を持つ者(退魔師や悪魔等)には効果がない。
支配したものは形や性質も操ることが出来る。彼の支配を受けたものは黒く染まるため簡単に判別ができる。
急激に強化されているため、彼自身使い方をあまり理解していない。適当にぶっぱなすのが正義だと思っている。
【備考】元々は独占欲から生まれた弱い悪魔だったが、呪術師の死体を乗っ取ることによって急激に力をつけた。それ故に戦闘経験が浅く、また人間の文化にも馴染みがないので、郊外の廃墟を根城としている。
元の人間である呪術師は、自身の身に余る力を望み、その代償で魂を取られ死んだらしい。非常に欲深く、だからこそ、悪魔との相性も良かったのだろう。
退魔師に興味があり、何度か戦いを挑んでいるが、最後は殆ど逃げ帰ってきている。見た目の割にとても臆病である。
【SV】「俺が支配者だっ!!!」「いいねぇ、人間っつうのは実にいい!」「全てを支配してやろう!」
【種族】魔人
【ランク】1級
【性別】男
【年齢】23
【容姿】黒髪。顔と胸に紫の紋様がある。黒い浴衣を着崩している。瞳は鋭く、色は金。
【性格】支配欲が強い。傲慢
【呪術】『万象支配』
それは森羅万象を支配する欲望の極地
自身の肉体と、半径10m圏内のありとあらゆる物を呪力で支配し、意のままに操ることが出来る。支配は人の理を外れた力を持つ者(退魔師や悪魔等)には効果がない。
支配したものは形や性質も操ることが出来る。彼の支配を受けたものは黒く染まるため簡単に判別ができる。
急激に強化されているため、彼自身使い方をあまり理解していない。適当にぶっぱなすのが正義だと思っている。
【備考】元々は独占欲から生まれた弱い悪魔だったが、呪術師の死体を乗っ取ることによって急激に力をつけた。それ故に戦闘経験が浅く、また人間の文化にも馴染みがないので、郊外の廃墟を根城としている。
元の人間である呪術師は、自身の身に余る力を望み、その代償で魂を取られ死んだらしい。非常に欲深く、だからこそ、悪魔との相性も良かったのだろう。
退魔師に興味があり、何度か戦いを挑んでいるが、最後は殆ど逃げ帰ってきている。見た目の割にとても臆病である。
【SV】「俺が支配者だっ!!!」「いいねぇ、人間っつうのは実にいい!」「全てを支配してやろう!」

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夢
夢さん (7jb12sey)2020/8/16 19:20 (No.51728)【名前】猫鈴尊(ねこすずのみこと)
【性別】オス
【種族】神(猫又)
【神社】猫鈴神社
【容姿】オレンジで肉球模様のついているナプキンを頭に巻いており、ぼさぼさな焦げ茶色の髪。
ネコ目で紅い目。尻尾が二つに分かれているのは猫又の証。ちゃんと猫耳。
着物みたいな服でわらじ。ズボンは膝ぐらいで白い靴下を履いている。
【性格】明るく元気でマイペース。たまにわがまま。
【神威】「身体能力」
任意の相手の身体能力を上げることが出来る。
【備考】猫なので体がやわらかい。契約している黄葉とは仲が良く、よく一緒に木登りしている。
黄葉のことを大変気にっており、「契約の証」と称して黄葉の目の色を自身と同じ紅い目にした。
猫がいっぱい居ることで有名な神社だが、その正体は彼が猫の神様で猫に好かれていることもあるが、彼が猫の集会を開いているため。
神社内ではヒト型だが、外では猫の姿。猫のときは三毛猫でしかも希少なオスなので、野良猫と勘違いされて捕獲されかけたり、
「オスだから高く売れる」と金目当てで追ってくる人間もいるがそういう人間をからかって「鬼ごっこ」として逃げている。
【sv】
「ハロハロー!猫鈴ちゃんだよっ!元気してるー?」
「ごめーん、これから猫の集会があるんだー♪」
「あっはははははは!君たち、遅いよ!そんなんだから猫一匹も捕まえられn…おっと危ない(笑)」
【性別】オス
【種族】神(猫又)
【神社】猫鈴神社
【容姿】オレンジで肉球模様のついているナプキンを頭に巻いており、ぼさぼさな焦げ茶色の髪。
ネコ目で紅い目。尻尾が二つに分かれているのは猫又の証。ちゃんと猫耳。
着物みたいな服でわらじ。ズボンは膝ぐらいで白い靴下を履いている。
【性格】明るく元気でマイペース。たまにわがまま。
【神威】「身体能力」
任意の相手の身体能力を上げることが出来る。
【備考】猫なので体がやわらかい。契約している黄葉とは仲が良く、よく一緒に木登りしている。
黄葉のことを大変気にっており、「契約の証」と称して黄葉の目の色を自身と同じ紅い目にした。
猫がいっぱい居ることで有名な神社だが、その正体は彼が猫の神様で猫に好かれていることもあるが、彼が猫の集会を開いているため。
神社内ではヒト型だが、外では猫の姿。猫のときは三毛猫でしかも希少なオスなので、野良猫と勘違いされて捕獲されかけたり、
「オスだから高く売れる」と金目当てで追ってくる人間もいるがそういう人間をからかって「鬼ごっこ」として逃げている。
【sv】
「ハロハロー!猫鈴ちゃんだよっ!元気してるー?」
「ごめーん、これから猫の集会があるんだー♪」
「あっはははははは!君たち、遅いよ!そんなんだから猫一匹も捕まえられn…おっと危ない(笑)」
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