キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
霜
霜降さん (7kr6agfq)2020/9/9 00:43 (No.54389)削除【名前】フォス
【種族】魔人
【ランク】特級
【性別】男
【年齢】不明
【容姿】黒いコートに190cm近い長身、引き締まった肉体はいかにも屈強そうなイメージを与えるが頭部の可愛らしい黒ウサギのお面が全てをぶち壊しにする。自力では外せないようでいかなる時もウサギ面でいる。このウサギの仮面はフォスの制御装置でもあり、仮面が他人によって破壊されるごとに本来の力を取り戻していく。ただ仮面自体の強度が核兵器が直撃してもヒビ1つくらいしか入らないレベルなので実質破壊不能オブジェクト。どういう理屈かわからないがお面の上から飲み食いとか色々できる。後頭部からわかる限り天パ気味。
【性格】粗野で乱暴でぶっきらぼう。ヤンキーという言葉がピッタリな無頼漢。一人でいることが多く、人付き合いが苦手なイメージを持たせる事も多いが、別にコミュニケーション能力がないわけではない。かつては手のつけられないくらい凶悪で凶暴だったが今は多少……というかかなり甘くなりツンデレ気味になっている。その事を指摘するとキレちらかす。世話焼きでお節介。あからさまに困ってたりする人がいると渋々ながら助けてしまう。立場上人間の味方ではあるが、プライドのせいで退魔師とつるむ気はないらしい。
【呪術】火の玉ロック/Belles balles de feu:最大温度約6000度の炎を自在に生み出し操る能力。また炎や炎熱系の攻撃を無効化し、自分の力に変えることもできる。上述した仮面の割れ具合によって使える範囲が変わってくる。
【状態1】モルフォ・アストロ:火炎球を作り出したり炎を放ったり炎で武器を作ったりできる。基本的にこれで戦う。岩石に纏わせて隕石として降らせたり、背中から吹き出させて翼として飛ぶこともできる。
【状態2】モルフォ・イーリオス:仮面が五割以上割れた際に使える。身体を炎と変化させ、あらゆる物理攻撃を無効化できる。しかし霊力による直接攻撃や酸素の薄いところでは火炎化が解け、攻撃が普通に通ってしまう。どころか、通常よりもダメージが倍増してしまう。
【状態3】モルフォ・エルミース:仮面が全て破壊された時にのみ発動可能。その身に全ての炎が封じられた、触れるもの全てを爆炎で焼き尽くす最強の業火形態。熱全てを拳に集中させ、そこに触れたもの一切を跡形もなく一瞬で蒸発させ消し去る。例えばこの状態で拳が地面に触れた場合、一瞬にして底が見えない程に焼き切ってしまう。熱を鎧の様に全身に纏い、1500万℃の熱であらゆる攻撃を瞬時に蒸発させることができる。まさに太陽を身に纏っている状態。
【備考】かつては誰もが恐れる大悪魔で、小さな大陸を支配しており、逆らうものは誰であろうと焼き殺してきた大悪漢だった。ある日、とある女神に一目惚れし彼女を自分のものにしようとしたが拒絶され逆上。自分のものにすべく戦いを挑んだが返り討ちに遭った。そしてその女神から『私が許すまで人間のために生きなさい。それまであなたは自由に生きることも死ぬこともできません』という呪いをかけられてしまった。不死身というわけではなく、生命活動が停止しても時間が経てば復活するだけで戦闘不能になったりはする。魂に緊箍児のようなものがつけられており、女神の意にそぐわないことをすると全身に激痛が走る。
【備考②】『フォス』という名前は本名ではなく力を封じるために女神がつけた偽りの名前。本来の名は本人だけが知っているがそれを声に出したり書こうとしたりすると何かに塗りつぶされるかのように名前が思い出せなくなる。
【SV】「手ェ貸してやるよ、人間。感謝しやがれ」「あんの糞女神……いつか絶対ぶっ殺してやる。いや、俺のものにしてやる」「見てわかんねえのか、可愛い可愛いうさぎさんだこの野郎」
【種族】魔人
【ランク】特級
【性別】男
【年齢】不明
【容姿】黒いコートに190cm近い長身、引き締まった肉体はいかにも屈強そうなイメージを与えるが頭部の可愛らしい黒ウサギのお面が全てをぶち壊しにする。自力では外せないようでいかなる時もウサギ面でいる。このウサギの仮面はフォスの制御装置でもあり、仮面が他人によって破壊されるごとに本来の力を取り戻していく。ただ仮面自体の強度が核兵器が直撃してもヒビ1つくらいしか入らないレベルなので実質破壊不能オブジェクト。どういう理屈かわからないがお面の上から飲み食いとか色々できる。後頭部からわかる限り天パ気味。
【性格】粗野で乱暴でぶっきらぼう。ヤンキーという言葉がピッタリな無頼漢。一人でいることが多く、人付き合いが苦手なイメージを持たせる事も多いが、別にコミュニケーション能力がないわけではない。かつては手のつけられないくらい凶悪で凶暴だったが今は多少……というかかなり甘くなりツンデレ気味になっている。その事を指摘するとキレちらかす。世話焼きでお節介。あからさまに困ってたりする人がいると渋々ながら助けてしまう。立場上人間の味方ではあるが、プライドのせいで退魔師とつるむ気はないらしい。
【呪術】火の玉ロック/Belles balles de feu:最大温度約6000度の炎を自在に生み出し操る能力。また炎や炎熱系の攻撃を無効化し、自分の力に変えることもできる。上述した仮面の割れ具合によって使える範囲が変わってくる。
【状態1】モルフォ・アストロ:火炎球を作り出したり炎を放ったり炎で武器を作ったりできる。基本的にこれで戦う。岩石に纏わせて隕石として降らせたり、背中から吹き出させて翼として飛ぶこともできる。
【状態2】モルフォ・イーリオス:仮面が五割以上割れた際に使える。身体を炎と変化させ、あらゆる物理攻撃を無効化できる。しかし霊力による直接攻撃や酸素の薄いところでは火炎化が解け、攻撃が普通に通ってしまう。どころか、通常よりもダメージが倍増してしまう。
【状態3】モルフォ・エルミース:仮面が全て破壊された時にのみ発動可能。その身に全ての炎が封じられた、触れるもの全てを爆炎で焼き尽くす最強の業火形態。熱全てを拳に集中させ、そこに触れたもの一切を跡形もなく一瞬で蒸発させ消し去る。例えばこの状態で拳が地面に触れた場合、一瞬にして底が見えない程に焼き切ってしまう。熱を鎧の様に全身に纏い、1500万℃の熱であらゆる攻撃を瞬時に蒸発させることができる。まさに太陽を身に纏っている状態。
【備考】かつては誰もが恐れる大悪魔で、小さな大陸を支配しており、逆らうものは誰であろうと焼き殺してきた大悪漢だった。ある日、とある女神に一目惚れし彼女を自分のものにしようとしたが拒絶され逆上。自分のものにすべく戦いを挑んだが返り討ちに遭った。そしてその女神から『私が許すまで人間のために生きなさい。それまであなたは自由に生きることも死ぬこともできません』という呪いをかけられてしまった。不死身というわけではなく、生命活動が停止しても時間が経てば復活するだけで戦闘不能になったりはする。魂に緊箍児のようなものがつけられており、女神の意にそぐわないことをすると全身に激痛が走る。
【備考②】『フォス』という名前は本名ではなく力を封じるために女神がつけた偽りの名前。本来の名は本人だけが知っているがそれを声に出したり書こうとしたりすると何かに塗りつぶされるかのように名前が思い出せなくなる。
【SV】「手ェ貸してやるよ、人間。感謝しやがれ」「あんの糞女神……いつか絶対ぶっ殺してやる。いや、俺のものにしてやる」「見てわかんねえのか、可愛い可愛いうさぎさんだこの野郎」
返信
返信0
綾
綾鷹。さん (7kbwgbts)2020/9/6 21:14 (No.54080)名前 南雲 灯(ナグモ アカリ)
性別 女
年齢 22
職業 一般人
容姿 画像参照です、左:現在 右:退魔師時代
性格 根性満点、決断力の塊。はっきりした性格で、やる気オンオフがしっかりしている。
元気があるけど、冷静さがあるしっかりした人格の持ち主。やる気が入ると敬語になる癖がある。
代償 神威の期限(7年)
右目(神威の名残の義眼)
備考 元退魔師で、現在は2nd awakeに勤めている。動体視力を極限まで高める神威(詳細が必要ならあとで出します)
の代償として、神威の使用期限を定められ、階級が特級になる推薦を自ら蹴り、17歳で引退した。
神威は消えたが、退魔師だったころの特級になりかけたレベルの戦闘能力は健在で、素手で悪魔を倒すレベル。
ただ、このことを知っているのは数少ない人だけであり、本人も話したがらない。
(亭号は八雲、返納済みである。)
好物は煎餅。好きなことは手芸。目は神威が消えたことにより、たまに不調で見えにくくなったりすることもある。
sv 「私は南雲灯と言う。今回はよろしくな!」「ほーらほらー、悪魔さんどもー、遅いぞー?(誘導中)」
「ふーん、そう言う考えも、、、じゃあ、こんなのはどう思いますか?」
「舐め腐っててもいいことないですよ、「元」一級退魔師、南雲灯。参らせていただきます。」
性別 女
年齢 22
職業 一般人
容姿 画像参照です、左:現在 右:退魔師時代
性格 根性満点、決断力の塊。はっきりした性格で、やる気オンオフがしっかりしている。
元気があるけど、冷静さがあるしっかりした人格の持ち主。やる気が入ると敬語になる癖がある。
代償 神威の期限(7年)
右目(神威の名残の義眼)
備考 元退魔師で、現在は2nd awakeに勤めている。動体視力を極限まで高める神威(詳細が必要ならあとで出します)
の代償として、神威の使用期限を定められ、階級が特級になる推薦を自ら蹴り、17歳で引退した。
神威は消えたが、退魔師だったころの特級になりかけたレベルの戦闘能力は健在で、素手で悪魔を倒すレベル。
ただ、このことを知っているのは数少ない人だけであり、本人も話したがらない。
(亭号は八雲、返納済みである。)
好物は煎餅。好きなことは手芸。目は神威が消えたことにより、たまに不調で見えにくくなったりすることもある。
sv 「私は南雲灯と言う。今回はよろしくな!」「ほーらほらー、悪魔さんどもー、遅いぞー?(誘導中)」
「ふーん、そう言う考えも、、、じゃあ、こんなのはどう思いますか?」
「舐め腐っててもいいことないですよ、「元」一級退魔師、南雲灯。参らせていただきます。」


返信
返信0
霜
霜降さん (7kr6agfq)2020/9/2 01:16 (No.53563)【名前】冷泉輪虎(れいぜい りんこ)
【性別】女
【年齢】22
【職業】民間退魔師
【階級】二級
【亭号】光輝術師
【神社】深川神社
【容姿①】巫女服にツーブロックの前髪を垂らしたショートヘアの基本的に無表情なクール系の美人。
【容姿②】ピンクの虎のマスクに蛍光ピンクのビキニスタイルに身を包んだプロレスラー形態。両手にはナックルグローブを装着している。実は巫女服の下に常に着込んでいたりする。胸は薄いが腹筋はバキバキ。
【性格】基本的には人当たりがよく、冷静沈着でいかなる時も落ち着いてあらゆる物事に対処するが、姉の事になると豹変。飲んだくれている姉に対して問答無用で肉体派な制裁をくだすアグレッシブさを持つ。とは言いつつ昔は姉を尊敬していたのもあって甘えられると意外とちょろかったりする。プロレスラーという職業柄基本的に防御というものはせず全てその身体で受け止める根性を持つ。酒に関しては姉同様かなり呑むがザルなため酔っている姿を他人に見せたことはほとんどない。
【神威】①人形遣い/Le maître des marionnettes:無数の糸状に縒り合せた霊力の束を動かない箇所に接続し、自分の霊力で自分の身体を操り人形のように強制的に動かす。この神威を発動すれば、手足が麻痺しても骨が砕けても霊力の続く限り、動き続けることができる。
②あなたを起こす/L’Appel de réveil:ダメージを受ければ受ける程、傷を負えば追う程膂力がパワーアップしていく。ただし自分で自分を傷付けた場合はこの限りではない。
【代償】①意識を失うと強制的に解除され、そのまま最低でも三日三晩目覚めない。
②怪我の痛みが倍増する。
【武器】
【備考】冷泉巡龍の妹。また弱小プロレス団体『ブルークラッカー』で女子プロレスラーとして活躍していたりもする。
【sv】「姉さん!またお酒呑みましたね!?今日という今日は許しませんよ!」「わ、わかりました。今日だけですからね。明日からはちゃんと節制してくださいね?」「私は退魔師である以前にプロレスラーです。その矜持を捨てることなんてできない!」
【性別】女
【年齢】22
【職業】民間退魔師
【階級】二級
【亭号】光輝術師
【神社】深川神社
【容姿①】巫女服にツーブロックの前髪を垂らしたショートヘアの基本的に無表情なクール系の美人。
【容姿②】ピンクの虎のマスクに蛍光ピンクのビキニスタイルに身を包んだプロレスラー形態。両手にはナックルグローブを装着している。実は巫女服の下に常に着込んでいたりする。胸は薄いが腹筋はバキバキ。
【性格】基本的には人当たりがよく、冷静沈着でいかなる時も落ち着いてあらゆる物事に対処するが、姉の事になると豹変。飲んだくれている姉に対して問答無用で肉体派な制裁をくだすアグレッシブさを持つ。とは言いつつ昔は姉を尊敬していたのもあって甘えられると意外とちょろかったりする。プロレスラーという職業柄基本的に防御というものはせず全てその身体で受け止める根性を持つ。酒に関しては姉同様かなり呑むがザルなため酔っている姿を他人に見せたことはほとんどない。
【神威】①人形遣い/Le maître des marionnettes:無数の糸状に縒り合せた霊力の束を動かない箇所に接続し、自分の霊力で自分の身体を操り人形のように強制的に動かす。この神威を発動すれば、手足が麻痺しても骨が砕けても霊力の続く限り、動き続けることができる。
②あなたを起こす/L’Appel de réveil:ダメージを受ければ受ける程、傷を負えば追う程膂力がパワーアップしていく。ただし自分で自分を傷付けた場合はこの限りではない。
【代償】①意識を失うと強制的に解除され、そのまま最低でも三日三晩目覚めない。
②怪我の痛みが倍増する。
【武器】
【備考】冷泉巡龍の妹。また弱小プロレス団体『ブルークラッカー』で女子プロレスラーとして活躍していたりもする。
【sv】「姉さん!またお酒呑みましたね!?今日という今日は許しませんよ!」「わ、わかりました。今日だけですからね。明日からはちゃんと節制してくださいね?」「私は退魔師である以前にプロレスラーです。その矜持を捨てることなんてできない!」
返信
返信0
森
森野さん (7h5p182b)2020/8/29 21:36 (No.53244)削除【名前】ミュラー
【種族】悪魔
【ランク】3級
【性別】基本男性。女性の姿にもなれる
【年齢】外見年齢20代半ば
【容姿】184cm、若干細め。短めの銀髪には青いメッシュ、鋭く透き通ったような群青色の瞳。黒いスーツはお堅く見えるスリーピースだがなぜかマフィアっぽさを漂わせている。基本的には人型だが狐、人型プラス耳と尻尾など使い分けることができるようだ。
【性格】長年放置され盛大にグレる、攻撃的な俺様系に超進化。残念ながら手遅れです、Bボタンキャンセルはできません。本来は寂しがりの泣き虫
【呪術】“深淵を覗く時、深淵もまた貴方を覗いている”
自分に意識を向ける者の心・脳を覗き見る呪術、使用中は瞳とメッシュ部分が青く発光する。
自分の視界の中に相手が入っていて、相手が自分のことに意識を向けている時だけにしか使えない。
――怪物と戦う時は自らも怪物にならぬよう、心せよ。深淵を覗く時、深淵もまた貴方を覗いているのだから。 Byニーチェ
【備考】ココノカさまの尻尾の一つ、青メッシュの入ったもの。現在は森に棲む悪魔のところへ身を寄せている。基本的に森から出ないので社会から乖離気味、車? テレビ? 何それ状態。狐火が使えるが威力はお察し。薬草の見分け方、薬の調合などのスキルを習得済、現在はホウキで空飛ぶ練習中。名前は白ワイン、ミュラー・トゥルガウから引用。
【SV】「あん? テメェに名乗る名前なんて持ってねぇよ。失せな。」
「能無しに何か用かよ? 笑いに来たのか? 良い趣味してんな。」
「知ってるか? 歯車ってのはな、いくらだって替えが効くんだよ! 同じもんじゃねぇかもしれねぇけどな……上手く回ってくんだよ……!」
2020/4/29 14:11投稿、修正
※画像はpicrewのぐずりだんしにより作成しております(敬称略)
【種族】悪魔
【ランク】3級
【性別】基本男性。女性の姿にもなれる
【年齢】外見年齢20代半ば
【容姿】184cm、若干細め。短めの銀髪には青いメッシュ、鋭く透き通ったような群青色の瞳。黒いスーツはお堅く見えるスリーピースだがなぜかマフィアっぽさを漂わせている。基本的には人型だが狐、人型プラス耳と尻尾など使い分けることができるようだ。
【性格】長年放置され盛大にグレる、攻撃的な俺様系に超進化。残念ながら手遅れです、Bボタンキャンセルはできません。本来は寂しがりの泣き虫
【呪術】“深淵を覗く時、深淵もまた貴方を覗いている”
自分に意識を向ける者の心・脳を覗き見る呪術、使用中は瞳とメッシュ部分が青く発光する。
自分の視界の中に相手が入っていて、相手が自分のことに意識を向けている時だけにしか使えない。
――怪物と戦う時は自らも怪物にならぬよう、心せよ。深淵を覗く時、深淵もまた貴方を覗いているのだから。 Byニーチェ
【備考】ココノカさまの尻尾の一つ、青メッシュの入ったもの。現在は森に棲む悪魔のところへ身を寄せている。基本的に森から出ないので社会から乖離気味、車? テレビ? 何それ状態。狐火が使えるが威力はお察し。薬草の見分け方、薬の調合などのスキルを習得済、現在はホウキで空飛ぶ練習中。名前は白ワイン、ミュラー・トゥルガウから引用。
【SV】「あん? テメェに名乗る名前なんて持ってねぇよ。失せな。」
「能無しに何か用かよ? 笑いに来たのか? 良い趣味してんな。」
「知ってるか? 歯車ってのはな、いくらだって替えが効くんだよ! 同じもんじゃねぇかもしれねぇけどな……上手く回ってくんだよ……!」
2020/4/29 14:11投稿、修正
※画像はpicrewのぐずりだんしにより作成しております(敬称略)

返信
返信0
九
九玉さん (7h1lhfg4)2020/8/25 20:02 (No.52861)名前/白四季 千 Hakushiki_Sen
年齢/25
職業/退魔師
階級/民間退魔師
神社/深川神社
亭号/蜻蛉
容姿/
黒い艶のある髪を少々長めに肩まで伸ばして後ろでひとつにまとめる。くりくりした瞳はどこか寝不足な様子。オッドアイで左が黒、右が金色、どちらも中央にてうすら紅くなる。
身長は180cmほどといくらか大きいくらい。顔立ちはといえば全体で見れば女性らしいのだがパーツで見れば男らしい。それを理解するものは少ないようで妖しさをもつ独特な引き寄せられる風貌は一度見たら忘れられないほど。人によってはどうみたって女性に見えるし逆に男に見えるものもいるという奇妙な顔立ち。ただし美形なのは確かである。
体格はといえば着痩せするようで服を着ていると細くひょろりとしているように見えるのだが脱げば、引き締まった筋肉質の白く美しいまるで彫刻のような体。しかし、それにもかかわらず傷だらけ。それもまた痛々しいもので特に、胸から腹にかけて一直線に裂かれたのを劣悪な環境で無理矢理塞がれたあとがある。
家では彼岸花の刺繍が服に細々と施された黒く染められた着物を身に付けている。
また、外だと若者風に歩きやすいブランドものの靴にダメージジーンズ、はだけたシャツの上から男物の緑色のカーディガンを身に付けており、赤や緑の混ざる鮮やかなハンチング帽を深めに被っている。
正装はと言えばブランドものの高い黒いスーツにこれまた青いネクタイ。ネクタイピンは彼岸花の形に。寒いときはこの上からコートを羽織ることになる。
また、現在では左目を喪失しており義眼となっている。この際義眼の瞳の色は虹色にした。
現在はストレスで髪の毛は真っ白に。目元には深くくまが刻まれる。
性格/
基本的には温厚と言える。人格的にも落ち着いていて、戦うこと自体は嫌いではないが傷つけることを好まず日々を平穏に過ごすことを好む。とは言え、戦争もののゲーム等も好み、特にロボットものが好きなため、悟っていると言うよりかは普通の若者といった辺り。
楽しいことが好きでよく周りの退魔師を捕まえては遊びに行こうと誘う。しかし、お酒は弱く酔うと女癖の悪さが悪化する。時々ゲイに絡まれて危ないとこまで行きかけては逃げる。次の日には忘れてたりしてまた同じことを繰り返すこともある。
が、新たな神威を手にいれた代償のお陰で内気になる。現在は内向的で、あまり人と出歩かない。
新たな技術に対して意欲的であり誰彼構わず感心した技能に関しては教授を求める。それは敵であっても変わらないため時々呆れられる。一人でいるときには読書にゲーム、散歩に鍛練を嗜む。時間配分に効率がいいようで一日中遊んでいるように見えて合間合間で鍛練している。冗談で「ま、僕って天才だから」なんて言うけれど割りと身体的に鍛えたりと退魔師のなかでは努力家である。
戦闘面では存外冷静で戦場では基本的に少し距離を離し、相手の実力をできる限り把握してからリスクを減らしての戦闘を好む。その為、戦闘は長期戦になることが多いがその戦術のお陰で神威の性能差や実力の差が縮まり格上相手にも戦闘をこなせるのは確かである。
家族全てを悪魔に殺されているが既に仇討ちは終えており、大体精神的には落ち着いている。が、ときおり無性に寂しくなることがあるようだ。
欠点は女癖が悪く何かにつけてデートに誘おうとすること。それは、散歩の道中にお隣さん、行きつけの店、あるいは同業者にまで見境がない。だったのだが、よくも悪くも今はそれが改善された。
大切な人を再び無くした現在は甘さを無くし、敵対対象は確実に、丁寧に殺すことを意識している。表向きできるだけ平常で過ごそうとするが内心大切な人を作ることに再び怯えている。もはやトラウマである。
愛したものを無くした影響からか悪魔への甘さは薄れており殺せるなら確実に殺すことを心がけている。
死にたいが死ねないことが苦痛。何もかもを失い、心のそこでは死にたいとおもうのに、亡くした愛しき過去が終わりを許さない。
神威/
『死んだように生き続ける。』
ありとあらゆる失ったものを補う神威。腕や内蔵、あらゆるものを補う神威。契約している間は全てのものを補ってくれるが契約期間中に受けた傷は自然治癒に依存。言わばマイナスをゼロに戻す神威。
『軈て至る紡ぎの果て』
霊力を増幅させる神威、人威解放の完全解放版。本来は人間には僅かであるはずの霊力を大幅に増やすことができ、その霊力は退魔師が契約して増える霊力を大幅に越える。
使い方は様々で体に纏ったり、霊力を周囲に張り巡らすことで警戒、索敵に用いたり、武器を形成したり、霊力で弾を形成し放ったり、使い勝手がよくまさに万能だがデメリットとして使用に集中するため同時に形成できるのは最大で25ほど。また、憑依出来るのは最大で二つのみ。
操作可能範囲は150mと短め。遠距離への射出は可能だがその範囲を越えれば管理が不可であるのが難点。通称『人活かし』、かつてある呪術師がこの神威を用いた退魔師よって人として生きることを選んだことが由縁。
代償/『一人で私は生きられない。私と共に貴方は飛べない。』生を謳歌するための味覚・愛しき人生に深みを与える嗅覚・愛しき世界を見るための瞳(ド近眼で目の前になければ見れない。)・愛する物の声を聴くための聴覚(多いに劣化。補聴器やイヤホンも神によって禁止され耳元で流れる音に耳を澄ましようやく聞こえるほど。)。
『軈て至る紡ぎの果て』
左目、右耳、左の小指と薬指。奥歯、親知らず、肋骨一本。
『死んだように生き続ける』
脳みそ以外の全ての血肉。
武器/
『怪斬り・破』刃が黒く反り返った刀。地方の神社にて扱われていたためか微量の霊力を纏う。だったのだが、過去の戦闘により壊れてしまい柄のみとなる。
『鬼狩丸・壊』刃が白い西洋のロングソードを模した刀地方の祠にて保管されていたため微量の霊力を纏う。だったのだがこちらも柄のみに。
過去/
いわゆる孤児。母と父は名のある退魔師だったが戦闘による傷が理由で痛いと苦しみながら死んだ。親族もいない彼はある地方の神社にて育てられることとなる。そこには、男女が暮らしていた。彼等は善人で優しく、実の子のように育ててくれた。不器用な二人であったが少しでも大事にしようと様々な武術を習わせた。様々なものをやらせてくれた。実の子でもないのに大学にさえ行かせてもらえた。
彼等もまた、村ごと殺された。俗に言う天降りが相手だった。村は神を騙る天降りに支配され、洗脳され、二人は人々に殴り殺された。死体は喰われ、千に返還されたものは死体ではなく食べ終わったあとの骨。
神社は奪われ、神社で奉られていた神は千と共に深川神社にて保護された。神に呼ばれる名は無く、ただ『神殺し』と呼ばれていた。
既に村の者は全滅していて、地方だったことから天降りの討伐は先伸ばされ、半年後となる。その間に契約したのが『幻影殺し』と呼ばれる神、神が求めたのは生きてきた過去、命そのものであった。『神殺し』は求めた、千が生きていく未来を。退魔師として生きていく未来、その上で幸せとなる未来。同時の契約により二つは履行された。一度死に、そして生き返る。
それでも尚、天降りは強かった。半年の間、鍛練を続けた。天降りを殺すために、文献を漁り、どうすれば倒せるか一日中考え、討伐日がやって来た。
多くが死んだ。辺りには四肢が横たえられた。屍の山ができていた。彼は、天降りに刃を突き立てていた。
現在/
既に一生を細々と暮らせるくらいの貯金はある。
弱体化した母親の一家を乗っ取り当主となる。とはいえ条件としてある神と契約することとなりその代償により様々なものを失った。
現在は一家に介護してもらっているため生活の質自体は向上している。
アシェンプテルちゃんと出会い願いを叶えてもらう。彼女を従者にし、お金を貰った。呪われた屋敷を安く買えば屋敷の悪魔を屈服させて、自由に住まわせるかわりに警備を頼む。その屋敷を拠点に悪魔や天降り、魔人による被害から孤児になった子供を保護する孤児院「四季庫」をつくる。そこで働いてくれる、あるいは共同経営してくれる民間退魔師を募集している。
Re:Remember終了後/
零によって失われた感情が戻ってきてそれにより精神に対してダメージを受ける。
空港での作戦には参加したようで戦闘を行う姿は確認されているものの討伐の成否は報告をしていない様子である。
また、スケジュールの決まった仕事を行うことが幾らか難しくなったことや孤児院を拠点に生活したいこと、経営のためにさらに稼ぐ必要ができたため独立、民間退魔師となる。現在は葛声 千尋とペアを組み依頼を受けている。「顔のない悪魔」の動向を最近探っているらしい。
8/25以降:愛していた人の呆気ない喪失がトラウマに。何日間かを彼女を想いながら昼夜問わず泣き続けてやっと安定。自身に誰かと共に過ごすことでの幸福など許されないのだと気づき現在は自身とその環境の敵全てを撃滅することを目標に日々を奮闘中。人を愛することも、誰かの平穏を願うことも、全てがトラウマになっており、何かにつけて涙がこぼれる。彼女を見ることの叶わなくなった瞳も、声を聞くことの出来ない耳も、彼女の匂いをいつか忘れる花も、冷たい彼女の温度を感じる肌も、全てが憎たらしい。
白四季家/武力特化の名家。一家のものたちのなかでも中枢と呼ばれるもの達は全員が武闘派であり、それぞれ得意なことに違いがあるもののなんにせよ腕っぷしが凄まじいのは違いがない。数は多いようで二百人は越えている模様。血の気が多いかと言われるとそうでもなく、政が下手くそなためか慎ましく失態をおかさないようにしている。元より政治などは苦手なことと暫く当主がいなかった為に著しく弱体化。一時期は勢力とさえ認められておらずただの没落名家扱いされていた。味方が少ないが敵にすると厄介なためか中立は多い。蔑称である狂猿はあまりに有名。
sv/「こんにちは、今日もいい天気だね。...え?雨かい。ははは、うっかりしてたよ。」「涙脆いなぁ、僕は。...ごめんよ君、もう二人のこと、忘れなきゃいけないのにね。」「僕は、顔のない悪魔を探している。」「やぁ、今日も君はとっても可愛いね。仕事終わって、夜暇なら、遊びにでも出掛けないかい」「君はとっても美しいな。ふふ、そんなにつんけんしちゃって。...濡羽色って知ってるかい。鴉の羽の艶っぽい色のことなんだけど、女性の髪を褒めるのに使うんだ。格好いい鴉から素敵なところを見つけるなんて昔の人はスゴいよね。...なにが言いたいのかだって。秘密だよ。知りたければ寝室においで。」「父さん、母さん、決めたんだ。もう、誰も失わないって。」「また、駄目だったよ。僕にはなにもない。」
年齢/25
職業/退魔師
階級/民間退魔師
神社/深川神社
亭号/蜻蛉
容姿/
黒い艶のある髪を少々長めに肩まで伸ばして後ろでひとつにまとめる。くりくりした瞳はどこか寝不足な様子。オッドアイで左が黒、右が金色、どちらも中央にてうすら紅くなる。
身長は180cmほどといくらか大きいくらい。顔立ちはといえば全体で見れば女性らしいのだがパーツで見れば男らしい。それを理解するものは少ないようで妖しさをもつ独特な引き寄せられる風貌は一度見たら忘れられないほど。人によってはどうみたって女性に見えるし逆に男に見えるものもいるという奇妙な顔立ち。ただし美形なのは確かである。
体格はといえば着痩せするようで服を着ていると細くひょろりとしているように見えるのだが脱げば、引き締まった筋肉質の白く美しいまるで彫刻のような体。しかし、それにもかかわらず傷だらけ。それもまた痛々しいもので特に、胸から腹にかけて一直線に裂かれたのを劣悪な環境で無理矢理塞がれたあとがある。
家では彼岸花の刺繍が服に細々と施された黒く染められた着物を身に付けている。
また、外だと若者風に歩きやすいブランドものの靴にダメージジーンズ、はだけたシャツの上から男物の緑色のカーディガンを身に付けており、赤や緑の混ざる鮮やかなハンチング帽を深めに被っている。
正装はと言えばブランドものの高い黒いスーツにこれまた青いネクタイ。ネクタイピンは彼岸花の形に。寒いときはこの上からコートを羽織ることになる。
また、現在では左目を喪失しており義眼となっている。この際義眼の瞳の色は虹色にした。
現在はストレスで髪の毛は真っ白に。目元には深くくまが刻まれる。
性格/
基本的には温厚と言える。人格的にも落ち着いていて、戦うこと自体は嫌いではないが傷つけることを好まず日々を平穏に過ごすことを好む。とは言え、戦争もののゲーム等も好み、特にロボットものが好きなため、悟っていると言うよりかは普通の若者といった辺り。
楽しいことが好きでよく周りの退魔師を捕まえては遊びに行こうと誘う。しかし、お酒は弱く酔うと女癖の悪さが悪化する。時々ゲイに絡まれて危ないとこまで行きかけては逃げる。次の日には忘れてたりしてまた同じことを繰り返すこともある。
が、新たな神威を手にいれた代償のお陰で内気になる。現在は内向的で、あまり人と出歩かない。
新たな技術に対して意欲的であり誰彼構わず感心した技能に関しては教授を求める。それは敵であっても変わらないため時々呆れられる。一人でいるときには読書にゲーム、散歩に鍛練を嗜む。時間配分に効率がいいようで一日中遊んでいるように見えて合間合間で鍛練している。冗談で「ま、僕って天才だから」なんて言うけれど割りと身体的に鍛えたりと退魔師のなかでは努力家である。
戦闘面では存外冷静で戦場では基本的に少し距離を離し、相手の実力をできる限り把握してからリスクを減らしての戦闘を好む。その為、戦闘は長期戦になることが多いがその戦術のお陰で神威の性能差や実力の差が縮まり格上相手にも戦闘をこなせるのは確かである。
家族全てを悪魔に殺されているが既に仇討ちは終えており、大体精神的には落ち着いている。が、ときおり無性に寂しくなることがあるようだ。
欠点は女癖が悪く何かにつけてデートに誘おうとすること。それは、散歩の道中にお隣さん、行きつけの店、あるいは同業者にまで見境がない。だったのだが、よくも悪くも今はそれが改善された。
大切な人を再び無くした現在は甘さを無くし、敵対対象は確実に、丁寧に殺すことを意識している。表向きできるだけ平常で過ごそうとするが内心大切な人を作ることに再び怯えている。もはやトラウマである。
愛したものを無くした影響からか悪魔への甘さは薄れており殺せるなら確実に殺すことを心がけている。
死にたいが死ねないことが苦痛。何もかもを失い、心のそこでは死にたいとおもうのに、亡くした愛しき過去が終わりを許さない。
神威/
『死んだように生き続ける。』
ありとあらゆる失ったものを補う神威。腕や内蔵、あらゆるものを補う神威。契約している間は全てのものを補ってくれるが契約期間中に受けた傷は自然治癒に依存。言わばマイナスをゼロに戻す神威。
『軈て至る紡ぎの果て』
霊力を増幅させる神威、人威解放の完全解放版。本来は人間には僅かであるはずの霊力を大幅に増やすことができ、その霊力は退魔師が契約して増える霊力を大幅に越える。
使い方は様々で体に纏ったり、霊力を周囲に張り巡らすことで警戒、索敵に用いたり、武器を形成したり、霊力で弾を形成し放ったり、使い勝手がよくまさに万能だがデメリットとして使用に集中するため同時に形成できるのは最大で25ほど。また、憑依出来るのは最大で二つのみ。
操作可能範囲は150mと短め。遠距離への射出は可能だがその範囲を越えれば管理が不可であるのが難点。通称『人活かし』、かつてある呪術師がこの神威を用いた退魔師よって人として生きることを選んだことが由縁。
代償/『一人で私は生きられない。私と共に貴方は飛べない。』生を謳歌するための味覚・愛しき人生に深みを与える嗅覚・愛しき世界を見るための瞳(ド近眼で目の前になければ見れない。)・愛する物の声を聴くための聴覚(多いに劣化。補聴器やイヤホンも神によって禁止され耳元で流れる音に耳を澄ましようやく聞こえるほど。)。
『軈て至る紡ぎの果て』
左目、右耳、左の小指と薬指。奥歯、親知らず、肋骨一本。
『死んだように生き続ける』
脳みそ以外の全ての血肉。
武器/
『怪斬り・破』刃が黒く反り返った刀。地方の神社にて扱われていたためか微量の霊力を纏う。だったのだが、過去の戦闘により壊れてしまい柄のみとなる。
『鬼狩丸・壊』刃が白い西洋のロングソードを模した刀地方の祠にて保管されていたため微量の霊力を纏う。だったのだがこちらも柄のみに。
過去/
いわゆる孤児。母と父は名のある退魔師だったが戦闘による傷が理由で痛いと苦しみながら死んだ。親族もいない彼はある地方の神社にて育てられることとなる。そこには、男女が暮らしていた。彼等は善人で優しく、実の子のように育ててくれた。不器用な二人であったが少しでも大事にしようと様々な武術を習わせた。様々なものをやらせてくれた。実の子でもないのに大学にさえ行かせてもらえた。
彼等もまた、村ごと殺された。俗に言う天降りが相手だった。村は神を騙る天降りに支配され、洗脳され、二人は人々に殴り殺された。死体は喰われ、千に返還されたものは死体ではなく食べ終わったあとの骨。
神社は奪われ、神社で奉られていた神は千と共に深川神社にて保護された。神に呼ばれる名は無く、ただ『神殺し』と呼ばれていた。
既に村の者は全滅していて、地方だったことから天降りの討伐は先伸ばされ、半年後となる。その間に契約したのが『幻影殺し』と呼ばれる神、神が求めたのは生きてきた過去、命そのものであった。『神殺し』は求めた、千が生きていく未来を。退魔師として生きていく未来、その上で幸せとなる未来。同時の契約により二つは履行された。一度死に、そして生き返る。
それでも尚、天降りは強かった。半年の間、鍛練を続けた。天降りを殺すために、文献を漁り、どうすれば倒せるか一日中考え、討伐日がやって来た。
多くが死んだ。辺りには四肢が横たえられた。屍の山ができていた。彼は、天降りに刃を突き立てていた。
現在/
既に一生を細々と暮らせるくらいの貯金はある。
弱体化した母親の一家を乗っ取り当主となる。とはいえ条件としてある神と契約することとなりその代償により様々なものを失った。
現在は一家に介護してもらっているため生活の質自体は向上している。
アシェンプテルちゃんと出会い願いを叶えてもらう。彼女を従者にし、お金を貰った。呪われた屋敷を安く買えば屋敷の悪魔を屈服させて、自由に住まわせるかわりに警備を頼む。その屋敷を拠点に悪魔や天降り、魔人による被害から孤児になった子供を保護する孤児院「四季庫」をつくる。そこで働いてくれる、あるいは共同経営してくれる民間退魔師を募集している。
Re:Remember終了後/
零によって失われた感情が戻ってきてそれにより精神に対してダメージを受ける。
空港での作戦には参加したようで戦闘を行う姿は確認されているものの討伐の成否は報告をしていない様子である。
また、スケジュールの決まった仕事を行うことが幾らか難しくなったことや孤児院を拠点に生活したいこと、経営のためにさらに稼ぐ必要ができたため独立、民間退魔師となる。現在は葛声 千尋とペアを組み依頼を受けている。「顔のない悪魔」の動向を最近探っているらしい。
8/25以降:愛していた人の呆気ない喪失がトラウマに。何日間かを彼女を想いながら昼夜問わず泣き続けてやっと安定。自身に誰かと共に過ごすことでの幸福など許されないのだと気づき現在は自身とその環境の敵全てを撃滅することを目標に日々を奮闘中。人を愛することも、誰かの平穏を願うことも、全てがトラウマになっており、何かにつけて涙がこぼれる。彼女を見ることの叶わなくなった瞳も、声を聞くことの出来ない耳も、彼女の匂いをいつか忘れる花も、冷たい彼女の温度を感じる肌も、全てが憎たらしい。
白四季家/武力特化の名家。一家のものたちのなかでも中枢と呼ばれるもの達は全員が武闘派であり、それぞれ得意なことに違いがあるもののなんにせよ腕っぷしが凄まじいのは違いがない。数は多いようで二百人は越えている模様。血の気が多いかと言われるとそうでもなく、政が下手くそなためか慎ましく失態をおかさないようにしている。元より政治などは苦手なことと暫く当主がいなかった為に著しく弱体化。一時期は勢力とさえ認められておらずただの没落名家扱いされていた。味方が少ないが敵にすると厄介なためか中立は多い。蔑称である狂猿はあまりに有名。
sv/「こんにちは、今日もいい天気だね。...え?雨かい。ははは、うっかりしてたよ。」「涙脆いなぁ、僕は。...ごめんよ君、もう二人のこと、忘れなきゃいけないのにね。」「僕は、顔のない悪魔を探している。」「やぁ、今日も君はとっても可愛いね。仕事終わって、夜暇なら、遊びにでも出掛けないかい」「君はとっても美しいな。ふふ、そんなにつんけんしちゃって。...濡羽色って知ってるかい。鴉の羽の艶っぽい色のことなんだけど、女性の髪を褒めるのに使うんだ。格好いい鴉から素敵なところを見つけるなんて昔の人はスゴいよね。...なにが言いたいのかだって。秘密だよ。知りたければ寝室においで。」「父さん、母さん、決めたんだ。もう、誰も失わないって。」「また、駄目だったよ。僕にはなにもない。」
返信
返信0
KlonoRさん (7lkunwpd)2020/8/25 17:17 (No.52855)削除
【名前】Cruz/クルス
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】どちらにでもなれるが基本的には無性別
【年齢】不明、外見は17~20程
【容姿】くるぶしまであるボリュームたっぷりの銀髪をポニーテールで纏めて銀色の瞳に黒い十字の入っている整った顔立ちの悪魔、外見は中性的で身長163cmで細い身体。服装は画像見て(瀕死)
【性格】極めて友好的で優しくて感情と表情豊か、それでいて戦いになれば獰猛に笑い過激に苛烈に戦う二面性を持つ、時には退魔師に手を貸し時には退魔師を殲滅せんとするとても使えてとても危険な存在、クルスのこの性格はクルス生み出した人間の今際の際の願いがクルスを歪ませた結果だ。
【呪術】「終末の槍」
茨にも似た槍を生成して飛ばす呪術、凄く簡単に説明すれば本当にただそれだけな呪術。硬さ自体は人体程度は貫けるが決して砕けない硬さではない、退魔師ならだが。自身の半径5m以内の好きな場所にクルスが砲門と呼称する不可視の槍の生成場を発生させる事が可能、一度に生成出来る砲門の上限は24、槍の生成と射出の一連の流れをワンセットとしておおよそ6秒かかりそれを砲門の数とそれによって生成される槍の量でカバーする。槍には直線的に高速で飛ばすパターンと速度は落ちるがホーミングしてくる2パターンがあり両方を織り交ぜながら攻撃し敵の動きを制限しながらじわじわ追い詰める、そんな呪術。因みにホーミングの精度は思ったより甘く避ける事自体は割とイケる、量で押しつぶす呪術故の弱点………なのだが、しっかり時間をかけて槍を生成すれば簡単に砕く事の出来ない硬さに出来るし、しっかり狙えば変態軌道でホーミングする事も出来る。普段は量で押しつぶす戦術を取っているだけという事らしい。あと形やサイズなんかも意識すれば結構自由に弄れるそうな、ちゃんとやれば手持ち武器にもなる…らしい。順番が前後したりするが砲門から生成される槍の飛び方は砲門を発生させる際に設定しており、飛び方を変える際は一度砲門を消滅、設定を変えて再発生させる必要がある、あと不可視で普段は触る事も出来ないが霊力を込めれば触れ、破壊する事が可能、砲門とクルスは繋がっているので破壊された場合クルスもダメージを受けるなどデメリットもある、不可視と大量の槍による攻撃が強いが。ついでに砲門は発生した場所に固定されるので場所を変えたい時も一度消す必要がある。
【備考】とある大罪人が今際の際に生み出した悪魔、裁きを受け死ぬその今際の際にクルスは生まれ、大罪人が最期に願った思いを宿している。「誰かに手を差し伸べる優しき人」それが大罪人の今際の際の思い、願い。最期に悔い改めた罪人の願いに歪められた悪魔であるクルスは悪魔らしく、そして人間らしく生きる二面性を持つ存在になった。
【SV】「やほ、私はクルス、よろしくね?」「あははっ!怯えろ逃げろ隠れろ!絶望に満ちた顔をしながら死んでいけッ!!!」「困ってるなら助けよう、けれどギブアンドテイク、タダで手を貸すなんて都合の良い話はないよ?」
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】どちらにでもなれるが基本的には無性別
【年齢】不明、外見は17~20程
【容姿】くるぶしまであるボリュームたっぷりの銀髪をポニーテールで纏めて銀色の瞳に黒い十字の入っている整った顔立ちの悪魔、外見は中性的で身長163cmで細い身体。服装は画像見て(瀕死)
【性格】極めて友好的で優しくて感情と表情豊か、それでいて戦いになれば獰猛に笑い過激に苛烈に戦う二面性を持つ、時には退魔師に手を貸し時には退魔師を殲滅せんとするとても使えてとても危険な存在、クルスのこの性格はクルス生み出した人間の今際の際の願いがクルスを歪ませた結果だ。
【呪術】「終末の槍」
茨にも似た槍を生成して飛ばす呪術、凄く簡単に説明すれば本当にただそれだけな呪術。硬さ自体は人体程度は貫けるが決して砕けない硬さではない、退魔師ならだが。自身の半径5m以内の好きな場所にクルスが砲門と呼称する不可視の槍の生成場を発生させる事が可能、一度に生成出来る砲門の上限は24、槍の生成と射出の一連の流れをワンセットとしておおよそ6秒かかりそれを砲門の数とそれによって生成される槍の量でカバーする。槍には直線的に高速で飛ばすパターンと速度は落ちるがホーミングしてくる2パターンがあり両方を織り交ぜながら攻撃し敵の動きを制限しながらじわじわ追い詰める、そんな呪術。因みにホーミングの精度は思ったより甘く避ける事自体は割とイケる、量で押しつぶす呪術故の弱点………なのだが、しっかり時間をかけて槍を生成すれば簡単に砕く事の出来ない硬さに出来るし、しっかり狙えば変態軌道でホーミングする事も出来る。普段は量で押しつぶす戦術を取っているだけという事らしい。あと形やサイズなんかも意識すれば結構自由に弄れるそうな、ちゃんとやれば手持ち武器にもなる…らしい。順番が前後したりするが砲門から生成される槍の飛び方は砲門を発生させる際に設定しており、飛び方を変える際は一度砲門を消滅、設定を変えて再発生させる必要がある、あと不可視で普段は触る事も出来ないが霊力を込めれば触れ、破壊する事が可能、砲門とクルスは繋がっているので破壊された場合クルスもダメージを受けるなどデメリットもある、不可視と大量の槍による攻撃が強いが。ついでに砲門は発生した場所に固定されるので場所を変えたい時も一度消す必要がある。
【備考】とある大罪人が今際の際に生み出した悪魔、裁きを受け死ぬその今際の際にクルスは生まれ、大罪人が最期に願った思いを宿している。「誰かに手を差し伸べる優しき人」それが大罪人の今際の際の思い、願い。最期に悔い改めた罪人の願いに歪められた悪魔であるクルスは悪魔らしく、そして人間らしく生きる二面性を持つ存在になった。
【SV】「やほ、私はクルス、よろしくね?」「あははっ!怯えろ逃げろ隠れろ!絶望に満ちた顔をしながら死んでいけッ!!!」「困ってるなら助けよう、けれどギブアンドテイク、タダで手を貸すなんて都合の良い話はないよ?」

返信
返信0
KlonoRさん (7lkunwpd)2020/8/25 17:16 (No.52854)削除
【名前】音無 香那(おとなし かな)
【性別】女性
【年齢】22
【職業】日本退魔師連盟対策室呪術師対策委員会分隊長
【神社】連盟本部
【階級】1級相当
【容姿】外跳ねの強い白髪をポニーテールで纏めた金眼の女性、身長167cmで胸は控えめ。
ライダースーツに身を包み大胆にも前を開けたままにしている、ライダースーツの下はインナーだけ、腰にはベルトを巻いているがとうやって固定しているのか、ベルトにはポーチなどのいくつかの道具入れを付けており厚底(鉄板入り)の靴を履いてる、色は黄色。
【性格】僕っ娘お姉さん、仲間思いで役職上仲間を気にかけており、ギスギスしたりしないように間に入って解決しようとする事も。元気で毎日しっかりやる程度には体を動かす事を好む、家事だって得意なのでたまに厨房とかで見かけるかもしれない。フレンドリーで仲間思い、それが音無 香那だ、戦いの中でも仲間への態度諸々は変わらない。
【神威】契約無し
【代償】上記の理由により無し
【武器】拾弐・魔型対呪術師専用破壊兵装『マスターキー』
大剣型の魔型対呪術師専用兵装、「破壊」と名の付くとおり呪術師を障害物ごと破壊する事を目的とした兵装。全長2m、重量30kg、1度片手で振り回して肩が外れたらしい、他の武器のように特殊な機能はないがその代わりに魔型の中でも特に頑丈に作られ相応の切れ味を持つ。破壊兵装の名の通り、彼女と仲間の障害物を全て破壊する、彼女にとってこの武器の意味は、それだけで十分だ。
【備考】生まれつき身体能力が高く、呪術師対策委員会所属後は体を鍛えてるので今は常識外れの強さになっている、それ故に魔型兵装を片手で一応振る事は出来る、1回肩が外れてからやらなくなったが。取り回しが悪いと愚痴を何度か漏らしておりなんなら魔型使わずに拳で殴った方が早い事も、そして独学かは不明だが体術の類を使う為素手でもほんとに強いのだが、神威なんていう常識外の代物相手に体術と時前の身体能力でどうにかなる訳ないと魔型に頼っている。
正体がバレないように仕事中は「ゴースト」と名乗っている、とある作品の登場人物から考えた名前なんだとか。
【sv】「僕は日本退魔師連盟対策室呪術師対策委員会の分隊長、音無 香那だよ。……長いね、噛みそう」「こんな所の所属だからねー、仲良くしてかなきゃ大変だよ。あ、ご飯食べる?」「ぶっ飛ばしてやるからかかってこい、幾らでも盾を貼れ、幾らでも逃げろ、それらごと破壊してやるから」
【性別】女性
【年齢】22
【職業】日本退魔師連盟対策室呪術師対策委員会分隊長
【神社】連盟本部
【階級】1級相当
【容姿】外跳ねの強い白髪をポニーテールで纏めた金眼の女性、身長167cmで胸は控えめ。
ライダースーツに身を包み大胆にも前を開けたままにしている、ライダースーツの下はインナーだけ、腰にはベルトを巻いているがとうやって固定しているのか、ベルトにはポーチなどのいくつかの道具入れを付けており厚底(鉄板入り)の靴を履いてる、色は黄色。
【性格】僕っ娘お姉さん、仲間思いで役職上仲間を気にかけており、ギスギスしたりしないように間に入って解決しようとする事も。元気で毎日しっかりやる程度には体を動かす事を好む、家事だって得意なのでたまに厨房とかで見かけるかもしれない。フレンドリーで仲間思い、それが音無 香那だ、戦いの中でも仲間への態度諸々は変わらない。
【神威】契約無し
【代償】上記の理由により無し
【武器】拾弐・魔型対呪術師専用破壊兵装『マスターキー』
大剣型の魔型対呪術師専用兵装、「破壊」と名の付くとおり呪術師を障害物ごと破壊する事を目的とした兵装。全長2m、重量30kg、1度片手で振り回して肩が外れたらしい、他の武器のように特殊な機能はないがその代わりに魔型の中でも特に頑丈に作られ相応の切れ味を持つ。破壊兵装の名の通り、彼女と仲間の障害物を全て破壊する、彼女にとってこの武器の意味は、それだけで十分だ。
【備考】生まれつき身体能力が高く、呪術師対策委員会所属後は体を鍛えてるので今は常識外れの強さになっている、それ故に魔型兵装を片手で一応振る事は出来る、1回肩が外れてからやらなくなったが。取り回しが悪いと愚痴を何度か漏らしておりなんなら魔型使わずに拳で殴った方が早い事も、そして独学かは不明だが体術の類を使う為素手でもほんとに強いのだが、神威なんていう常識外の代物相手に体術と時前の身体能力でどうにかなる訳ないと魔型に頼っている。
正体がバレないように仕事中は「ゴースト」と名乗っている、とある作品の登場人物から考えた名前なんだとか。
【sv】「僕は日本退魔師連盟対策室呪術師対策委員会の分隊長、音無 香那だよ。……長いね、噛みそう」「こんな所の所属だからねー、仲良くしてかなきゃ大変だよ。あ、ご飯食べる?」「ぶっ飛ばしてやるからかかってこい、幾らでも盾を貼れ、幾らでも逃げろ、それらごと破壊してやるから」

返信
返信0
KlonoRさん (7lkunwpd)2020/8/25 17:15 (No.52852)削除
【名前】ハーベスター
【種族】魔人
【ランク】特級
【性別】基本女性、たまに両性
【年齢】肉体は20代
【容姿】白髪に青い瞳、黒い角の生えた女性、頬に赤い牙のような形状の物があるが詳細は不明、身長172cm、Eカップ。袖がなく左半身に赤いラインの入ったノースリーブのワイシャツを身につけ幾つか赤いラインの入ったジーンズを履いており、装甲付きのハイヒールを履いている。また戦闘時などには両腕を赤いラインの入ったアームカバーが覆い、左肩には小さな装甲、右肩はマントで覆われる、そして首には装甲のネックガードが現れる。
【性格】温厚で友好的……だと思われる、人を襲わず戦いは控え必要なら手を貸すような感じ、悪魔の本能である人間嫌いが無いわけではない、がそこまで強くないというか彼女は嫌う理由かないと言うことでこの本能を煩わしく思っている。クールという訳ではないが表情の変化が若干薄い。体を動かすのと料理が趣味で娯楽。
【呪術】「ハーベスター」彼女にとって感情は糧であり、力であり、武器である。この呪術によって彼女は人を脅かす事無く強くなり人を襲う事なく生きてきた、そんな彼女の強い味方な呪術。自分以外の誰かの感情を糧に自らを強化したり、感情を呪力に変換したり、血液代わりの食料になったり、攻撃的な感情は武器になり、優しい感情ならある程度傷だって癒せる。感情という際限なく得る事が出来るエネルギーは彼女の強さそのもの、感情が得られる限り彼女の呪力が尽きる事はなく、攻撃方法が無くなる事もない。弱点は周りに人間がいなければ意味が無い事とハーベスター本人のキャパの少なさ
【備考】人の感情を糧に生きる魔人、街から外れた森の中に家を構え暮らしており、ある魔人の隠れ家として利用されている。性別は女性なのだが、自分の意思で両性になれたりする。
【SV】「私は…まぁハーベスターとでも、名前がないのでね」「感情は凄いものだ、無限に湧き出るのに時として強力な力になるんだから」「……必要ならまたこの家を使ってくれ」
【種族】魔人
【ランク】特級
【性別】基本女性、たまに両性
【年齢】肉体は20代
【容姿】白髪に青い瞳、黒い角の生えた女性、頬に赤い牙のような形状の物があるが詳細は不明、身長172cm、Eカップ。袖がなく左半身に赤いラインの入ったノースリーブのワイシャツを身につけ幾つか赤いラインの入ったジーンズを履いており、装甲付きのハイヒールを履いている。また戦闘時などには両腕を赤いラインの入ったアームカバーが覆い、左肩には小さな装甲、右肩はマントで覆われる、そして首には装甲のネックガードが現れる。
【性格】温厚で友好的……だと思われる、人を襲わず戦いは控え必要なら手を貸すような感じ、悪魔の本能である人間嫌いが無いわけではない、がそこまで強くないというか彼女は嫌う理由かないと言うことでこの本能を煩わしく思っている。クールという訳ではないが表情の変化が若干薄い。体を動かすのと料理が趣味で娯楽。
【呪術】「ハーベスター」彼女にとって感情は糧であり、力であり、武器である。この呪術によって彼女は人を脅かす事無く強くなり人を襲う事なく生きてきた、そんな彼女の強い味方な呪術。自分以外の誰かの感情を糧に自らを強化したり、感情を呪力に変換したり、血液代わりの食料になったり、攻撃的な感情は武器になり、優しい感情ならある程度傷だって癒せる。感情という際限なく得る事が出来るエネルギーは彼女の強さそのもの、感情が得られる限り彼女の呪力が尽きる事はなく、攻撃方法が無くなる事もない。弱点は周りに人間がいなければ意味が無い事とハーベスター本人のキャパの少なさ
【備考】人の感情を糧に生きる魔人、街から外れた森の中に家を構え暮らしており、ある魔人の隠れ家として利用されている。性別は女性なのだが、自分の意思で両性になれたりする。
【SV】「私は…まぁハーベスターとでも、名前がないのでね」「感情は凄いものだ、無限に湧き出るのに時として強力な力になるんだから」「……必要ならまたこの家を使ってくれ」

返信
返信0
KlonoRさん (7lkunwpd)2020/8/25 17:15 (No.52851)削除
【名前】アルタイル
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】女性
【年齢】不明、外見は20代
【容姿】腰まである白髪をローテールの形で纏め、光のない赤い目に白い肌の女性。整った顔立ちで日本人にも外国人にも見えるいわゆるハーフのような顔立ち、服装は袖の無いシャツにフライトジャケットを肩出しの形で着ておりスキニージーンズにスニーカーという格好。身長170cmで胸は控えめ、街中を歩けば自然と目を引く姿をしている。
【性格】食事大好き悪魔、お姉さんっぽいような感じの優しさいっぱいな性格、悪魔らしく人間嫌いな所はあるがそこまで強くはなくちょっと距離を置こうとする程度。お酒が入るとほんのちょっと甘えん坊になる。
【呪術】『不定形の怪物』ありとあらゆるものに形を変える呪術、今の容姿も呪術によるもので本来の姿は誰にも分からない……というかそもそもそんなものは存在しない。体の一部だけ変えるなど使い方も様々で人の中に紛れるのにも戦うのにも使えて便利、アルタイルはちょっとしたお遊びで使う事が多い。
【SV】「やぁやぁはじめまして。ん、私?アルタイルって言うんだ、よろしくお兄さん」「食べ物を粗末にする人には後でこわーい罰が当たるんだぞ~」「……ふふ~、おねーさんはお兄さんの事好きだけどな~?」
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】女性
【年齢】不明、外見は20代
【容姿】腰まである白髪をローテールの形で纏め、光のない赤い目に白い肌の女性。整った顔立ちで日本人にも外国人にも見えるいわゆるハーフのような顔立ち、服装は袖の無いシャツにフライトジャケットを肩出しの形で着ておりスキニージーンズにスニーカーという格好。身長170cmで胸は控えめ、街中を歩けば自然と目を引く姿をしている。
【性格】食事大好き悪魔、お姉さんっぽいような感じの優しさいっぱいな性格、悪魔らしく人間嫌いな所はあるがそこまで強くはなくちょっと距離を置こうとする程度。お酒が入るとほんのちょっと甘えん坊になる。
【呪術】『不定形の怪物』ありとあらゆるものに形を変える呪術、今の容姿も呪術によるもので本来の姿は誰にも分からない……というかそもそもそんなものは存在しない。体の一部だけ変えるなど使い方も様々で人の中に紛れるのにも戦うのにも使えて便利、アルタイルはちょっとしたお遊びで使う事が多い。
【SV】「やぁやぁはじめまして。ん、私?アルタイルって言うんだ、よろしくお兄さん」「食べ物を粗末にする人には後でこわーい罰が当たるんだぞ~」「……ふふ~、おねーさんはお兄さんの事好きだけどな~?」
返信
返信0
KlonoRさん (7lkunwpd)2020/8/25 17:14 (No.52850)削除
【名前】ミア
【種族】悪魔
【ランク】1級
【性別】女性
【年齢】不明
【容姿】下半身が蛇のラミアで全長7m62cmと大型。翡翠色のショートヘア、切れ長の目にオレンジ色の瞳、蛇らしく瞳孔は縦に割れている、口の中は蛇と人の口内を足して2で割ったような形状、舌は蛇の物。鱗も髪と同じ翡翠色、服装はでかでかと「蛇」と書かれた大きめのダサTを上に着てるだけとシンプル、Fカップ。
【性格】悪魔は本能的に人を嫌う……そうだが彼女にそういった部分はないように見える、人間大好きと自分で言ってしまう位に悪魔らしくない。接し方や態度はちゃんとしているが自分を保護してくれた相手にはスキンシップ多めでよく甘えようとする。だまってればクールっぽく見えるが口を開けば容姿から離れた明るく元気な性格が飛び出してくる。
【呪術】簡単に言えば敵意や害意、殺意や悪意などと言った物を消す、或いは軽減させる呪術、範囲内全体へ効果を発揮する形になったり個人に対して効果を発揮したりと効果の対象や範囲を絞ったり広げたり出来る、最大で羽田空港(施設部分のみ)の2倍位の範囲まで広げれるそう。攻撃用として使えない代わりにその効果は強力、ただし彼女はこの呪術の使用は控えている。
【備考】とある人間に保護されてる悪魔、単純なパワーとか諸々を見れば保護される理由はないのだが彼女が好きで保護されてる、それに保護されてればそうそう退魔師に襲われる事もないので今の状態を受け入れてるらしい。
【SV】「ミアだよ、よろしくね」「保護されて良かった、私は敵対なんてしたくないのに向こうから敵対してくるからさー?」「いやー体デッカイから普段の暮らしも大変だねー」
【種族】悪魔
【ランク】1級
【性別】女性
【年齢】不明
【容姿】下半身が蛇のラミアで全長7m62cmと大型。翡翠色のショートヘア、切れ長の目にオレンジ色の瞳、蛇らしく瞳孔は縦に割れている、口の中は蛇と人の口内を足して2で割ったような形状、舌は蛇の物。鱗も髪と同じ翡翠色、服装はでかでかと「蛇」と書かれた大きめのダサTを上に着てるだけとシンプル、Fカップ。
【性格】悪魔は本能的に人を嫌う……そうだが彼女にそういった部分はないように見える、人間大好きと自分で言ってしまう位に悪魔らしくない。接し方や態度はちゃんとしているが自分を保護してくれた相手にはスキンシップ多めでよく甘えようとする。だまってればクールっぽく見えるが口を開けば容姿から離れた明るく元気な性格が飛び出してくる。
【呪術】簡単に言えば敵意や害意、殺意や悪意などと言った物を消す、或いは軽減させる呪術、範囲内全体へ効果を発揮する形になったり個人に対して効果を発揮したりと効果の対象や範囲を絞ったり広げたり出来る、最大で羽田空港(施設部分のみ)の2倍位の範囲まで広げれるそう。攻撃用として使えない代わりにその効果は強力、ただし彼女はこの呪術の使用は控えている。
【備考】とある人間に保護されてる悪魔、単純なパワーとか諸々を見れば保護される理由はないのだが彼女が好きで保護されてる、それに保護されてればそうそう退魔師に襲われる事もないので今の状態を受け入れてるらしい。
【SV】「ミアだよ、よろしくね」「保護されて良かった、私は敵対なんてしたくないのに向こうから敵対してくるからさー?」「いやー体デッカイから普段の暮らしも大変だねー」
返信
返信0