キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2020/10/13 01:30 (No.57583)削除【名前】咲 妙高
【性別】女性
【年齢】十七
【職業】第三級退魔師
【神社】伏見稲荷大社
【階級】第三級
【享号】無し(付けた方が良ければ後で修正いたします)
【容姿】緑色の眼、銀色の長髪。服はシャツにパーカーにロングスカートで、革靴。完全に何かやる時には巫女服一式で、下駄に鈴がついている。
髪留めは白虎の顔がついていて、少しお面を被ってる風に見える。
【性格】普通にしている時は、大人に近い性格。好きなものは甘い和菓子と、甘えられる事。少しだけ、上品に悪戯な一面もあったりする。全体的にお姉さんポジション。
神威発動後に関しては後述するが、何をされても嫌がらない状態になる。
【神威】幻楽繚乱
伏見稲荷大社の狐神様に認めてもらった舞や琵琶で相手の意識を向かせる事が可能。
ゲームで言うところのロックオン固定みたいな感じですが、攻撃されたらまずダメージが大きくなるために誰かが居ないとまず危ない。
【代償】歌や舞や演奏などをしているうちに、心身共に過度な被虐嗜好になってしまう。その時に傷付けられても疑いを持たない為、非常に危ない状態となる。
【武器】
心を揺らすサポートとして琵琶がある。
緊急攻撃用に華美な鉄扇(刃付きの扇)が二つあるが、双剣の扱いは心得てない様子。
戦闘に関しては誰かが居ないと危ない。
【備考】伏見稲荷大社にて育った巫女の一人。
良くある巫女としてあれのような家庭ではなく、一般家庭で育ったからかなり人付き合いがいい様子。
退魔師になった理由は、仲良くなっていた歴史博士志望の同級生の男子を救った一件から。デメリットもあって彼からは反対されたが、それでも人を救いたいと願って働いている。
冷泉家の人達を特に敬っているようだ。
【sv】
「咲 妙高です。よろしくお願いします」
「ここの茶屋は素晴らしいんですよ、この紅葉の和菓子が特に美味しいんです」
「うぅん……やはり歴史は難しい。背景まで書けと言われてしまうと特に」
「怪異よ見なさい、我が舞と心を!」
-被虐嗜好状態-
「私は贄、心ゆくまでお好きなようにしてください」
「ああ、ああ……傷付けるだけでなくて、あなたの好きなように使ってください」
「何故終わるのですか、あなたがくれた傷こそ愛なのに…っ」
【性別】女性
【年齢】十七
【職業】第三級退魔師
【神社】伏見稲荷大社
【階級】第三級
【享号】無し(付けた方が良ければ後で修正いたします)
【容姿】緑色の眼、銀色の長髪。服はシャツにパーカーにロングスカートで、革靴。完全に何かやる時には巫女服一式で、下駄に鈴がついている。
髪留めは白虎の顔がついていて、少しお面を被ってる風に見える。
【性格】普通にしている時は、大人に近い性格。好きなものは甘い和菓子と、甘えられる事。少しだけ、上品に悪戯な一面もあったりする。全体的にお姉さんポジション。
神威発動後に関しては後述するが、何をされても嫌がらない状態になる。
【神威】幻楽繚乱
伏見稲荷大社の狐神様に認めてもらった舞や琵琶で相手の意識を向かせる事が可能。
ゲームで言うところのロックオン固定みたいな感じですが、攻撃されたらまずダメージが大きくなるために誰かが居ないとまず危ない。
【代償】歌や舞や演奏などをしているうちに、心身共に過度な被虐嗜好になってしまう。その時に傷付けられても疑いを持たない為、非常に危ない状態となる。
【武器】
心を揺らすサポートとして琵琶がある。
緊急攻撃用に華美な鉄扇(刃付きの扇)が二つあるが、双剣の扱いは心得てない様子。
戦闘に関しては誰かが居ないと危ない。
【備考】伏見稲荷大社にて育った巫女の一人。
良くある巫女としてあれのような家庭ではなく、一般家庭で育ったからかなり人付き合いがいい様子。
退魔師になった理由は、仲良くなっていた歴史博士志望の同級生の男子を救った一件から。デメリットもあって彼からは反対されたが、それでも人を救いたいと願って働いている。
冷泉家の人達を特に敬っているようだ。
【sv】
「咲 妙高です。よろしくお願いします」
「ここの茶屋は素晴らしいんですよ、この紅葉の和菓子が特に美味しいんです」
「うぅん……やはり歴史は難しい。背景まで書けと言われてしまうと特に」
「怪異よ見なさい、我が舞と心を!」
-被虐嗜好状態-
「私は贄、心ゆくまでお好きなようにしてください」
「ああ、ああ……傷付けるだけでなくて、あなたの好きなように使ってください」
「何故終わるのですか、あなたがくれた傷こそ愛なのに…っ」
楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2020/10/13 01:44名前補足/さき みょうこう
楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2020/10/14 21:21亭号:望贄(ボウシ)
返信
返信2
ナ
ナーさん (7ny1wu6m)2020/10/9 21:12 (No.57203)削除【名前】
霧牢 雛築(ムロウ ヒナヅキ)
【性別】
男
【年齢】
27
【役職】
退魔師
【神社】
深川神社
【階級】
2級
【亭号】
魂葉(コトノハ)
【容姿】
茶髪で耳に穴を開けないタイプのピアスを付けている。目付きは良くは無い。首には黒のチョーカー。
服装はダボいパーカーを好んで着ているが、その他の服もよく着る。たまに痛Tシャツを着る。大きめのバッグを常に背負っているが、中には折りたたまれた棒が入っている。パーカーのポケットにはメモ帳がある。
【性格】
1度語り出すと満足するor止められるまで語り続ける。アニメ、神威、悪魔等のオタクで自宅にはフィギュアや、神威や悪魔の容姿をスケッチしたものや知ることが可能な出来る限りの情報集で埋め尽くされている。気持ちの悪い笑い方には定評がある。
裏表が無く語り出せば熱くなる所を除けば話しやすくていいお兄さん。
言うまでもなくオタクの彼は今までずっと丸メガネの黒髪陰キャであったため、退魔師になったのを機に髪を染めてそれっぽいオシャレをして見た目だけでも陽キャに仲間入りしようと日々奮闘中。
【神威】
『有口』(クチアリ)
言った言葉をそのまんま現実に反映する。
例えば「少し鈍くなれ。」と言った場合相手のあらゆる速度が低下する。ただ『少し』しか遅くならない。現実に反映できると言っても冒頭の『少し』か『一瞬』を付けて且つ10字以内でなければならない。物など生物でないものにかけるのも可能だが、自分に掛けることは不可。
少しの効果は他と比べれば下位に位置し、一瞬の方は効果だけは高いものの継続時間は極端に短い。
『無口』(クチナシ)
自分と相手へのバフ、デバフを一時的に全て無効化させる。それまでに強化されていてもその効果を一定時間打ち消し無効化する。もちろん回復、再生も無効化対象。
効果持続時間は1〜5ロルで1ロル終了事に1d10する。
1ロル目終了時には5以下
2ロル目 ゛ には7以上
3ロル目 ゛ には1.5.10
4ロル目 ゛には指定した数字1つ
クールタイムは使用した時間分要する。
【代償】
常時嘘が付けない
『有口』使用時
精神の磨り減り(小)
『無口』使用時
一定時間声を失う
【武器】
耐久値が化け物の棒(合金)
【備考】
フィジカルモンスターな彼、毎朝鍛錬として一日10km走っている。
イマドキ珍しい棒術を使って戦う。
彼の言葉はかなり厄介。
【SV】
「君の事は全てリサーチ済みなんですよね。君からしたら初対面ですがぁ……私はこれで5回目……ですかね。ま、とりあえず名前と誕生日は覚えてますよ。フフフフフッ……」
「私の口から出る言葉は全て真実。嘘、偽り、虚構。そんなもの一切有りはしない。(キリッ)……カッコよくない?個人的にめっちゃ好きなんだけどどう思う?」
「それマジで壊しますよ?貴方が大人しく降参しないのが悪いんですからね……。本っ当に後悔しても知りませんからね──『一瞬脆くなれ。』」
「口は災いの元……と言いますし、私は少し黙りましょう。喋りすぎました。あぁ、貴方は今の内にいくらでも喋ってください。遺言として受け取っておくので。えぇ。」
「『少し眠れ。』……夜更かしは体とお肌に良くない。あまりの仕事は自分やっとくんで休んでてください。……フフフッ、俺かっちょい〜〜ッッ!!」
霧牢 雛築(ムロウ ヒナヅキ)
【性別】
男
【年齢】
27
【役職】
退魔師
【神社】
深川神社
【階級】
2級
【亭号】
魂葉(コトノハ)
【容姿】
茶髪で耳に穴を開けないタイプのピアスを付けている。目付きは良くは無い。首には黒のチョーカー。
服装はダボいパーカーを好んで着ているが、その他の服もよく着る。たまに痛Tシャツを着る。大きめのバッグを常に背負っているが、中には折りたたまれた棒が入っている。パーカーのポケットにはメモ帳がある。
【性格】
1度語り出すと満足するor止められるまで語り続ける。アニメ、神威、悪魔等のオタクで自宅にはフィギュアや、神威や悪魔の容姿をスケッチしたものや知ることが可能な出来る限りの情報集で埋め尽くされている。気持ちの悪い笑い方には定評がある。
裏表が無く語り出せば熱くなる所を除けば話しやすくていいお兄さん。
言うまでもなくオタクの彼は今までずっと丸メガネの黒髪陰キャであったため、退魔師になったのを機に髪を染めてそれっぽいオシャレをして見た目だけでも陽キャに仲間入りしようと日々奮闘中。
【神威】
『有口』(クチアリ)
言った言葉をそのまんま現実に反映する。
例えば「少し鈍くなれ。」と言った場合相手のあらゆる速度が低下する。ただ『少し』しか遅くならない。現実に反映できると言っても冒頭の『少し』か『一瞬』を付けて且つ10字以内でなければならない。物など生物でないものにかけるのも可能だが、自分に掛けることは不可。
少しの効果は他と比べれば下位に位置し、一瞬の方は効果だけは高いものの継続時間は極端に短い。
『無口』(クチナシ)
自分と相手へのバフ、デバフを一時的に全て無効化させる。それまでに強化されていてもその効果を一定時間打ち消し無効化する。もちろん回復、再生も無効化対象。
効果持続時間は1〜5ロルで1ロル終了事に1d10する。
1ロル目終了時には5以下
2ロル目 ゛ には7以上
3ロル目 ゛ には1.5.10
4ロル目 ゛には指定した数字1つ
クールタイムは使用した時間分要する。
【代償】
常時嘘が付けない
『有口』使用時
精神の磨り減り(小)
『無口』使用時
一定時間声を失う
【武器】
耐久値が化け物の棒(合金)
【備考】
フィジカルモンスターな彼、毎朝鍛錬として一日10km走っている。
イマドキ珍しい棒術を使って戦う。
彼の言葉はかなり厄介。
【SV】
「君の事は全てリサーチ済みなんですよね。君からしたら初対面ですがぁ……私はこれで5回目……ですかね。ま、とりあえず名前と誕生日は覚えてますよ。フフフフフッ……」
「私の口から出る言葉は全て真実。嘘、偽り、虚構。そんなもの一切有りはしない。(キリッ)……カッコよくない?個人的にめっちゃ好きなんだけどどう思う?」
「それマジで壊しますよ?貴方が大人しく降参しないのが悪いんですからね……。本っ当に後悔しても知りませんからね──『一瞬脆くなれ。』」
「口は災いの元……と言いますし、私は少し黙りましょう。喋りすぎました。あぁ、貴方は今の内にいくらでも喋ってください。遺言として受け取っておくので。えぇ。」
「『少し眠れ。』……夜更かしは体とお肌に良くない。あまりの仕事は自分やっとくんで休んでてください。……フフフッ、俺かっちょい〜〜ッッ!!」
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霜
霜降さん (7kr6agfq)2020/10/8 00:59 (No.57057)削除【名前】速水茉莉花(はやみ まつりか)
【性別】女
【年齢】17
【職業】退魔師
【階級】二級
【亭号】女郎蜘蛛
【神社】深川神社
【容姿】腰まで届く長い銀髪をポニーテールでまとめた白いゴスロリ姿の170cmの長身美少女。下には迷彩柄の忍装束を着込んでいる。
【性格】常に控えめな笑顔で、清楚に見える女の子。可愛いものが大好きで、周囲への気配りをするなど人に好かれるように振る舞う。というのは表向きの性格。同じ忍里出身の富士元弥真名に狂気的なまでの偏愛を向けており、その狂愛はとどまるところを知らないクレイジーサイコレズ。下着は盗むし寝間着をテイスティングしたりオフの日は弥真名をストーキングしたりやりたい放題。とは言っても恋愛対象が弥真名なだけで価値観自体は普通(?)で、イケメンをカッコいいと思うし、女性全てを性的な目でみているわけではない。弥真名に下心アリで近づくものには容赦せず、場合によっては弥真名と親しくしているだけで嫉妬と憎悪を孕んだ視線を送ってくる。反面、弥真名が悲しむのを良しとせず彼女が悲しむ要因があれば何であろうと取り除こうと尽力する。
【神威】①あなたに手が届く/Atteindre pour toucher:身体を糸状に分解したりほぐしたりすることができる。この糸は粘性でなおかつ可燃性でよく燃える。粘液を出して壁に引っ付いたり、瞬間的に身体を糸化させ斬撃から身を守ったり身体を縫って応急処置など様々な応用が可能。
②遠く離れて~Au lain~:口内を四次元空間に変えて様々なものを収納したり、相手からの攻撃を受けたり吸収したりできる。吸収できるものに際限はなく、やろうと思えば生き物すら飲み込める。
【代償】①使用中ランダムで五感の内1つ低下
②体内を切り刻まれるような痛み
【武器】クナイ、忍者刀、拳銃、神威で吐き出される様々な武器
【備考】富士元忍軍直轄の下部組織『繭』という忍者部隊の一人。
【sv】「富士元忍軍直属部隊『繭』が一人、速水茉莉花と申します。どうぞよしなに」「嫌ですわ、人を変態みたいにおっしゃらないでくださるかしら?心外ですわ」「ハァハァ。あぁ、今私の手元に弥真名様の下着が……どう料理いたしましょうか」
【性別】女
【年齢】17
【職業】退魔師
【階級】二級
【亭号】女郎蜘蛛
【神社】深川神社
【容姿】腰まで届く長い銀髪をポニーテールでまとめた白いゴスロリ姿の170cmの長身美少女。下には迷彩柄の忍装束を着込んでいる。
【性格】常に控えめな笑顔で、清楚に見える女の子。可愛いものが大好きで、周囲への気配りをするなど人に好かれるように振る舞う。というのは表向きの性格。同じ忍里出身の富士元弥真名に狂気的なまでの偏愛を向けており、その狂愛はとどまるところを知らないクレイジーサイコレズ。下着は盗むし寝間着をテイスティングしたりオフの日は弥真名をストーキングしたりやりたい放題。とは言っても恋愛対象が弥真名なだけで価値観自体は普通(?)で、イケメンをカッコいいと思うし、女性全てを性的な目でみているわけではない。弥真名に下心アリで近づくものには容赦せず、場合によっては弥真名と親しくしているだけで嫉妬と憎悪を孕んだ視線を送ってくる。反面、弥真名が悲しむのを良しとせず彼女が悲しむ要因があれば何であろうと取り除こうと尽力する。
【神威】①あなたに手が届く/Atteindre pour toucher:身体を糸状に分解したりほぐしたりすることができる。この糸は粘性でなおかつ可燃性でよく燃える。粘液を出して壁に引っ付いたり、瞬間的に身体を糸化させ斬撃から身を守ったり身体を縫って応急処置など様々な応用が可能。
②遠く離れて~Au lain~:口内を四次元空間に変えて様々なものを収納したり、相手からの攻撃を受けたり吸収したりできる。吸収できるものに際限はなく、やろうと思えば生き物すら飲み込める。
【代償】①使用中ランダムで五感の内1つ低下
②体内を切り刻まれるような痛み
【武器】クナイ、忍者刀、拳銃、神威で吐き出される様々な武器
【備考】富士元忍軍直轄の下部組織『繭』という忍者部隊の一人。
【sv】「富士元忍軍直属部隊『繭』が一人、速水茉莉花と申します。どうぞよしなに」「嫌ですわ、人を変態みたいにおっしゃらないでくださるかしら?心外ですわ」「ハァハァ。あぁ、今私の手元に弥真名様の下着が……どう料理いたしましょうか」
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零花さん (7ogye1l6)2020/10/4 22:12 (No.56815)削除
【名前】神川 奇伊奈(かみかわ きいな)
【性別】女 【種族】神 【神社】野良神
【容姿】
白く透き通るまるで、クリスタルみたいな長いストレートの髪。白く綺麗な肌
目は、片方は青く済んだ綺麗な目。もう片方は、黄色で、真ん中には光の紋章。
全体的に、白と青の服や飾りをつけている。
服装は、肩などを出してろしつしまくっており、一目見たものを惚れさせるほど。
飾りは、青の宝石。耳に付けているピアスには、太陽と月の形をしたものが入っている。体の左腕は神の力が多くあり、いつもそこの紋章が着いた腕は、
金と宝石で作られた腕輪で隠されている。
【性格】
真面目だが、天然ドジ。しかし怒ったときは、本性を出して全力で襲ってくる。
普段は、優しいがやはり不機嫌になると怖い。
過去に、悲しいことがあったので、ほとんど普段は優しい。
【神威】
(天からの祈り)人々への祝福を捧げる。奇跡の力を使い、全てを思いのままにしてきた。だが、奇跡の力を使いすぎると何週間は、眠りにつく。
奇跡 基本的に祈りをするが、相手に光を指したりして目くらましができる。
【備考】
呪いをうけし神。呪いに捕われもう年は、何億歳といっている。
【sv】
「私は、君を助ける」「貴方に、神の祝福を」「光よ!暗闇を照らせ!」
怒ったとき
「私の睡眠を邪魔したのは誰だ」「罪あり者に天罰を」
【性別】女 【種族】神 【神社】野良神
【容姿】
白く透き通るまるで、クリスタルみたいな長いストレートの髪。白く綺麗な肌
目は、片方は青く済んだ綺麗な目。もう片方は、黄色で、真ん中には光の紋章。
全体的に、白と青の服や飾りをつけている。
服装は、肩などを出してろしつしまくっており、一目見たものを惚れさせるほど。
飾りは、青の宝石。耳に付けているピアスには、太陽と月の形をしたものが入っている。体の左腕は神の力が多くあり、いつもそこの紋章が着いた腕は、
金と宝石で作られた腕輪で隠されている。
【性格】
真面目だが、天然ドジ。しかし怒ったときは、本性を出して全力で襲ってくる。
普段は、優しいがやはり不機嫌になると怖い。
過去に、悲しいことがあったので、ほとんど普段は優しい。
【神威】
(天からの祈り)人々への祝福を捧げる。奇跡の力を使い、全てを思いのままにしてきた。だが、奇跡の力を使いすぎると何週間は、眠りにつく。
奇跡 基本的に祈りをするが、相手に光を指したりして目くらましができる。
【備考】
呪いをうけし神。呪いに捕われもう年は、何億歳といっている。
【sv】
「私は、君を助ける」「貴方に、神の祝福を」「光よ!暗闇を照らせ!」
怒ったとき
「私の睡眠を邪魔したのは誰だ」「罪あり者に天罰を」
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大
大佐さん (7ldcvn9f)2020/10/3 11:38 (No.56648)削除【名前】阿佐ヶ谷 新(あさがや あらた)【性別】男【年齢】26【職業】退魔師(本部広報部門)【神社】本部所属【階級】2級【亭号】舞音【容姿】黒いフード付きパーカーをよく着ていて、下はダメージジーンズ、白髪ショートに蒼い目をしていて、少しつり目。身長は172cmの少し筋肉質な体つきをしているが、パーカーのせいでそれが分かりづらくなっているだろう…【性格】いつも暗い雰囲気を纏っていて、少し歩く度に軽くため息をつくほど動くことに面倒さを感じているようだ。だがまぁやる時はやるけど別に階級は上げてなくても良いだろう主義な2級様。実際の実力は…【神威】自分から出た音を衝撃波にして相手に攻撃する力「音撃(オンゲキ)」体のどこを叩いても声を発しても良しで、音の衝撃波の行く末も操れる。ただあまりに使い過ぎると体が痛くなりほぼどこも叩けなくなる。【代償】攻撃などをされた場合の痛覚が人の倍働く。なので例えば…「っ…」が「んぐっ…!」くらいになる感じだ。相当厄介な代償だと本人も常々思っている。【武器】日本刀【備考】昔は服装もキチッとしていて、明るさに溢れて仕事に取り組んでいたのだが、ある日を境にそれが崩れ、今の暗く無口な性格になってしまった。今でも内なる優しさはしっかり持っているので素行が悪いわけではない。ただ暗いだけ…あるシーンになるとかなり感情が豊かになるが、さてどんなシーンなんだか…ちなみに、本部の広報部にはとある方からのお誘いで最近入ったばかりである。果たして悪魔討伐以外のお仕事の手腕は光るのか…?
返信
返信0
名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/9/28 20:15 (No.56290)削除【名前】椿
【種族】神
【性別】女
【神社】特定の神社を持たない野良神、そこらの狐を奉る祠みたいなのに居たりする。
【容姿】きらびやかな狐色をした腰近くまであるストレートロングの髪を持ち、少々吊り気味の目をしている。瞳の色は椿のように鮮やかで艶やかな赤さを持っており、他を惹き付けるような色合いをしている。眉はまろ眉であり、昔の者である感じがあるだろうか…?服装も巫女のようなものを好んで着ているが、丈は長くない。どちらかと言えばかなり動きやすい半袖、半スカートと言った感じである。和服も着るが同様である、着崩しており肩を露出して胸も若干見える位には下ろしている。下は丈が長いか長くないかの違いである。和服の方は少し赤い色合いだが落ち着いた感じであり、派手さが見られる様な感じではない。帯は中々に大きく、後ろで留めるとそれなりの大きさを持った結びとなり、余った部分はゆらゆらと揺らして遊ばせている。人前に出るときは案外と現代かぶれの服装を着込んで出掛けるので案外とバレにくい。たまにおっちょこちょいが発動して狐耳が出たりするが、帽子を被ってるのでセーフな事が多い、尻尾が出たら隠しようがないのでアウトだ。バレたら全力で逃げる、だって神なのに悪魔だと思われたりしたくないじゃん(?)
【性格】神にしては実に珍しい部類である人間に対して友好的な部分があり、実に甲斐甲斐しく世話焼きで優しい面がある。平和ボケした神、とも言えるだろうか。この性格になったのは、昔にとあることがあったらしく本来であればもう少し違っただとか…。口調は古風溢れるものでロリババァ感が否めない。好物は伝承通り(?)いなり寿司や油揚げ、しかし現代の食べ物は中々に美味しいものが多いので案外と何でも食べる。
【神威】-六神通-
これは神通力の中でも最も強い力を持つ能力である。否、1つに括っただけで、本来は数の通り6つに分けられている神通力だ。彼女はこれを1つに纏めあげ、まるで棚から取り出すかの様に必要と思われる神通力を引き出し、自在に操ることが出来、任意で発動することが出来る。6つの神通力の力は以下の通りである。
・神足通(じんそくつう) - 自由自在に自分の思う場所に思う姿で行き来でき、思いどおりに外界のものを変えることのできる力飛行や水面歩行、壁歩き、すり抜け等をし得る力。
・天耳通(てんにつう) - 世界すべての声や音を聞き取り、聞き分けることができる力。
・他心通(たしんつう) - 他人の心の中をすべて読み取る力。
・宿命通(しゅくみょうつう) - 自他の過去の出来事や生活、前世をすべて知る力。
・天眼通(てんげんつう) - 一切の衆生の業による生死を遍知する智慧。一切の衆生の輪廻転生を見る力。
・漏尽通(ろじんつう) - 煩悩が尽きて、今生を最後に二度と迷いの世界に生まれないことを知る智慧。生まれ変わることはなくなったと知る力。
基本的に同時に発動することも可能ではあるが、それが出来るほどの余裕がなければ難しいくらいに集中力は必要とされる。更に、一般的に思い浮かべられる物などを自在に動かしたりする通力も、彼女は為すことが出来るがこれは彼女自身の力であり、他に授けることは出来ない。また、これを使うときは主に攻撃ではなく防御に使うことが多い。勿論、嫌でも戦わねばならなくなった場合のみ使われるのであり、普段は戦いなど好まないので滅多に見れることはない。
これとは別に制限として、彼女から人に力を授けるときは六神通ではなく、その中の1つを授ける形となっている。また、6つの中からどれを与えるかの決定権は彼女にあり、相手がどれだけ6つの中の1つを望もうとも違うものを渡される可能性だってあるので注意が必要である。
【備考】狐とは元来、神にはなり得ぬもの。神の使者故に神にはならぬ、しかし人々はいつしか間違った解釈をしてしまい、神の使いがいつの間にやら本当の神へとなってしまったものがいる。この者もまたそうである。本来彼女は狐であり、神の使者であった。人々の願いを聞き、それを神に伝えるのが彼女の仕事だったのにいつしか己自身が崇め奉られるようになってしまった。あれよあれよと言う間に時が過ぎ、今では神として扱われているが信仰が廃れるに連れて、力も弱まっていった。今ではちんまいロリみたいな体をしているが中身は立派なおばば((()案外と家庭的であり、洗濯料理何でも御座れ。彼女に料理を頼めば、人によっては田舎のおばあちゃんを思い出すかもしれない懐かしい味がする品々を出してくれることだろう。
彼女の持つ神威を授けてもらおうと数多の人が願い出てきたが、彼女はそれを尽く跳ね返してきた。果たしてあなたは彼女から神威を得ることが出来るだろうか…?
【sv】「儂は椿じゃ、存分に可愛がってやろうぞ」「何を呆けておる、望んだのはそちらであろう?」「しばらく見ない間に油も随分と種類が増えたのう……普段使いにはどれがええのか…」
【種族】神
【性別】女
【神社】特定の神社を持たない野良神、そこらの狐を奉る祠みたいなのに居たりする。
【容姿】きらびやかな狐色をした腰近くまであるストレートロングの髪を持ち、少々吊り気味の目をしている。瞳の色は椿のように鮮やかで艶やかな赤さを持っており、他を惹き付けるような色合いをしている。眉はまろ眉であり、昔の者である感じがあるだろうか…?服装も巫女のようなものを好んで着ているが、丈は長くない。どちらかと言えばかなり動きやすい半袖、半スカートと言った感じである。和服も着るが同様である、着崩しており肩を露出して胸も若干見える位には下ろしている。下は丈が長いか長くないかの違いである。和服の方は少し赤い色合いだが落ち着いた感じであり、派手さが見られる様な感じではない。帯は中々に大きく、後ろで留めるとそれなりの大きさを持った結びとなり、余った部分はゆらゆらと揺らして遊ばせている。人前に出るときは案外と現代かぶれの服装を着込んで出掛けるので案外とバレにくい。たまにおっちょこちょいが発動して狐耳が出たりするが、帽子を被ってるのでセーフな事が多い、尻尾が出たら隠しようがないのでアウトだ。バレたら全力で逃げる、だって神なのに悪魔だと思われたりしたくないじゃん(?)
【性格】神にしては実に珍しい部類である人間に対して友好的な部分があり、実に甲斐甲斐しく世話焼きで優しい面がある。平和ボケした神、とも言えるだろうか。この性格になったのは、昔にとあることがあったらしく本来であればもう少し違っただとか…。口調は古風溢れるものでロリババァ感が否めない。好物は伝承通り(?)いなり寿司や油揚げ、しかし現代の食べ物は中々に美味しいものが多いので案外と何でも食べる。
【神威】-六神通-
これは神通力の中でも最も強い力を持つ能力である。否、1つに括っただけで、本来は数の通り6つに分けられている神通力だ。彼女はこれを1つに纏めあげ、まるで棚から取り出すかの様に必要と思われる神通力を引き出し、自在に操ることが出来、任意で発動することが出来る。6つの神通力の力は以下の通りである。
・神足通(じんそくつう) - 自由自在に自分の思う場所に思う姿で行き来でき、思いどおりに外界のものを変えることのできる力飛行や水面歩行、壁歩き、すり抜け等をし得る力。
・天耳通(てんにつう) - 世界すべての声や音を聞き取り、聞き分けることができる力。
・他心通(たしんつう) - 他人の心の中をすべて読み取る力。
・宿命通(しゅくみょうつう) - 自他の過去の出来事や生活、前世をすべて知る力。
・天眼通(てんげんつう) - 一切の衆生の業による生死を遍知する智慧。一切の衆生の輪廻転生を見る力。
・漏尽通(ろじんつう) - 煩悩が尽きて、今生を最後に二度と迷いの世界に生まれないことを知る智慧。生まれ変わることはなくなったと知る力。
基本的に同時に発動することも可能ではあるが、それが出来るほどの余裕がなければ難しいくらいに集中力は必要とされる。更に、一般的に思い浮かべられる物などを自在に動かしたりする通力も、彼女は為すことが出来るがこれは彼女自身の力であり、他に授けることは出来ない。また、これを使うときは主に攻撃ではなく防御に使うことが多い。勿論、嫌でも戦わねばならなくなった場合のみ使われるのであり、普段は戦いなど好まないので滅多に見れることはない。
これとは別に制限として、彼女から人に力を授けるときは六神通ではなく、その中の1つを授ける形となっている。また、6つの中からどれを与えるかの決定権は彼女にあり、相手がどれだけ6つの中の1つを望もうとも違うものを渡される可能性だってあるので注意が必要である。
【備考】狐とは元来、神にはなり得ぬもの。神の使者故に神にはならぬ、しかし人々はいつしか間違った解釈をしてしまい、神の使いがいつの間にやら本当の神へとなってしまったものがいる。この者もまたそうである。本来彼女は狐であり、神の使者であった。人々の願いを聞き、それを神に伝えるのが彼女の仕事だったのにいつしか己自身が崇め奉られるようになってしまった。あれよあれよと言う間に時が過ぎ、今では神として扱われているが信仰が廃れるに連れて、力も弱まっていった。今ではちんまいロリみたいな体をしているが中身は立派なおばば((()案外と家庭的であり、洗濯料理何でも御座れ。彼女に料理を頼めば、人によっては田舎のおばあちゃんを思い出すかもしれない懐かしい味がする品々を出してくれることだろう。
彼女の持つ神威を授けてもらおうと数多の人が願い出てきたが、彼女はそれを尽く跳ね返してきた。果たしてあなたは彼女から神威を得ることが出来るだろうか…?
【sv】「儂は椿じゃ、存分に可愛がってやろうぞ」「何を呆けておる、望んだのはそちらであろう?」「しばらく見ない間に油も随分と種類が増えたのう……普段使いにはどれがええのか…」

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周
周さん (7ntysgsr)2020/9/18 21:05 (No.55332)削除【名前】 李 超越 リ チャオユエ
【性別】 女
【年齢】 21
【職業】 退魔師
【神社】 深川神宮
【階級】 三級
【亭号】 鳳英
【容姿】 画像参照。身長169cm。地味顔の平たい顔族。アウトドアな生活を送っている証拠に色白な肌にはそばかすがある。チャームポイント。糸目すぎて分かりにくいが瞳の色は濃いグレー。編み込みはプロレスの選手並にガチガチに結んでいる。ブラウスとジャケット、パンツにパンプスのOL風。
【性格】 麻団に影響され退魔師にふさわしくあろうとしているが、人(神?)様の犬に勝手に名前を付けるあたり プライベートではざっくばらんな性格。神様に生まれたての仔犬を託され、立派な成犬になるまで育てるのに時間がかかったため在籍期間だけは長い。それで非常に面倒見が良くなった上に協調性や忍耐力もついた。
【神威】 『麻団』
深川神宮の眷属である犬を使役する能力。瞬時の呼び出しと神宮への帰還命令が可能。
『名前』麻団 マートゥァン
『性別』オス
『容姿』赤色の(おそらく)秋田犬。名前を和訳するとごま団子で、丸まればびっくりするほど似ている。体高(※足から背中までの長さ)63cm〜1.7m。鐙、鞅、荷鞍などは標準装備で体の伸び縮みに対応して大きくなったりする。
『性格』眷属らしく若いのに温厚で真面目。名前の発音が難しいことは知っていて、まーたん呼びでも許してくれる。超越には犬らしさを見せてしまうことも。
『能力』犬の能力を強化されている。つまり警察犬・災害救助犬・セラピー犬何でもござれなハイスペックわんこ。視力と知性はヒト低度に強化されている。人間の言葉と犬の言葉を理解し喋る(彼の喋る言葉は『』で表記)。体は大きさを変えることが可能で、人間やモノを乗せることもできる。
【代償】 鼻。平たい顔族がより平たくなった。めっちゃヴォル○モートじゃんウケる〜、と本人は至ってダメージがなかったものの再建手術を受けた。
【武器】 ピストル、ライフル
【備考】犬の名前は超越が勝手に呼んでいる。もしかしたら正式な名前があるかもしれない。
容姿の画像URL https://picrew.me/share?cd=BtjNaoqNW1
【性別】 女
【年齢】 21
【職業】 退魔師
【神社】 深川神宮
【階級】 三級
【亭号】 鳳英
【容姿】 画像参照。身長169cm。地味顔の平たい顔族。アウトドアな生活を送っている証拠に色白な肌にはそばかすがある。チャームポイント。糸目すぎて分かりにくいが瞳の色は濃いグレー。編み込みはプロレスの選手並にガチガチに結んでいる。ブラウスとジャケット、パンツにパンプスのOL風。
【性格】 麻団に影響され退魔師にふさわしくあろうとしているが、人(神?)様の犬に勝手に名前を付けるあたり プライベートではざっくばらんな性格。神様に生まれたての仔犬を託され、立派な成犬になるまで育てるのに時間がかかったため在籍期間だけは長い。それで非常に面倒見が良くなった上に協調性や忍耐力もついた。
【神威】 『麻団』
深川神宮の眷属である犬を使役する能力。瞬時の呼び出しと神宮への帰還命令が可能。
『名前』麻団 マートゥァン
『性別』オス
『容姿』赤色の(おそらく)秋田犬。名前を和訳するとごま団子で、丸まればびっくりするほど似ている。体高(※足から背中までの長さ)63cm〜1.7m。鐙、鞅、荷鞍などは標準装備で体の伸び縮みに対応して大きくなったりする。
『性格』眷属らしく若いのに温厚で真面目。名前の発音が難しいことは知っていて、まーたん呼びでも許してくれる。超越には犬らしさを見せてしまうことも。
『能力』犬の能力を強化されている。つまり警察犬・災害救助犬・セラピー犬何でもござれなハイスペックわんこ。視力と知性はヒト低度に強化されている。人間の言葉と犬の言葉を理解し喋る(彼の喋る言葉は『』で表記)。体は大きさを変えることが可能で、人間やモノを乗せることもできる。
【代償】 鼻。平たい顔族がより平たくなった。めっちゃヴォル○モートじゃんウケる〜、と本人は至ってダメージがなかったものの再建手術を受けた。
【武器】 ピストル、ライフル
【備考】犬の名前は超越が勝手に呼んでいる。もしかしたら正式な名前があるかもしれない。
容姿の画像URL https://picrew.me/share?cd=BtjNaoqNW1

周
周さん (7o6m8d1j)2020/9/27 16:34削除誤字脱字訂正
誤 プロレス
正 レスリング
誤 低度
正 程度
誤 ピストル ライフル
正 ピストル ショットガン ライフル
誤 プロレス
正 レスリング
誤 低度
正 程度
誤 ピストル ライフル
正 ピストル ショットガン ライフル
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綾
綾鷹。さん (7kbwgbts)2020/7/7 09:54 (No.48080)削除名前 天宮空花命(アマミヤソラハナノミコト)
性別 不明
種族 神
神社 時咲夜神宮(トキノサクヤジングウ)
容姿 下の画像参照。糸目です。開眼すると、二枚目です。
性格 やたらマイペース。ホントに神なのか疑うほど。秀才に見えない秀才。気だるげな言葉使いで、行動も、根本はない。いつでもどこでも、お茶を飲んでたり、契約している、退魔師から借りた本を読んでいたりと、ヒトの話を聞いていなかったりするが、内容は分かっていて、理解もしている。契約しているのは、一人だけで、もはや親友。見える人からすれば、兄弟にも見えるくらい。人見知りなところもあるため、契約している退魔師以外とは、言葉使いが変わって、威厳ある、みたいな言動に。(それでも、マイペースなのは変わらない)
神威 【空ノ花】様々な、効果をもたらす花火を操る。戦闘もできたが、今は、できないので、回復などに用いている。効果の大きさで、花火の大きさが変わる。効果だけではなく、普通に花火にもしている。花火に関する名称のものが多い。サポート向きの神威。光だけとか、音だけとか、今はできないけど、攻撃のために、火薬?を、多くしたりとかできる。
使う霊力の幅も、大きいため、結構トリッキーである。
備考 結構最近生まれた神。縁側が似合う。無気力な神。仕事はする。一応、祭りの神。
sv「ワレは、、、天宮空花命、、、だ、、、」「この茶は、、、うまい、、、」「、、、、なんだ、、曲者か、、、」
性別 不明
種族 神
神社 時咲夜神宮(トキノサクヤジングウ)
容姿 下の画像参照。糸目です。開眼すると、二枚目です。
性格 やたらマイペース。ホントに神なのか疑うほど。秀才に見えない秀才。気だるげな言葉使いで、行動も、根本はない。いつでもどこでも、お茶を飲んでたり、契約している、退魔師から借りた本を読んでいたりと、ヒトの話を聞いていなかったりするが、内容は分かっていて、理解もしている。契約しているのは、一人だけで、もはや親友。見える人からすれば、兄弟にも見えるくらい。人見知りなところもあるため、契約している退魔師以外とは、言葉使いが変わって、威厳ある、みたいな言動に。(それでも、マイペースなのは変わらない)
神威 【空ノ花】様々な、効果をもたらす花火を操る。戦闘もできたが、今は、できないので、回復などに用いている。効果の大きさで、花火の大きさが変わる。効果だけではなく、普通に花火にもしている。花火に関する名称のものが多い。サポート向きの神威。光だけとか、音だけとか、今はできないけど、攻撃のために、火薬?を、多くしたりとかできる。
使う霊力の幅も、大きいため、結構トリッキーである。
備考 結構最近生まれた神。縁側が似合う。無気力な神。仕事はする。一応、祭りの神。
sv「ワレは、、、天宮空花命、、、だ、、、」「この茶は、、、うまい、、、」「、、、、なんだ、、曲者か、、、」


綾
綾鷹。さん (7kbwgbts)2020/9/23 23:48【備考追記】和菓子が好物で、趣味は雲の観察。花火。
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椋
椋さん (7ny9d5pt)2020/9/21 20:12 (No.55675)削除【名前】黒之木 杏吾(くろのぎ きょうご)
【性別】男
【年齢】32歳
【職業】民間退魔師
【神社】椋橋総社(くらはしそうしゃ)
【階級】一級退魔師
【亭号】『墨衣』
【容姿】身長185cm。髪は灰色で、サイドを刈り上げた短髪である。体格はそこまでがっちりとしていないが割と鍛えてある。
服装は黒のタートルネックにダークグレーのスキニージーンズ、ベージュのトレンチコート、黒革のブーツ。黒のサングラスを着用。
普段は服で隠れているが左首筋と右耳に大きな傷跡がある他、身体の到ることにも傷跡がある。
【性格】非常に飄々とした人物。人道的で、争いはなるべく好まない。しかし害をもたらす者には人であれ何であれ容赦がない。普段は頼れる兄貴分であり、同業がピンチであれば颯爽と助けに現れることもある頼もしさがある。
甘いものが好きな俗に言うスイーツ男子である。洋楽好きでもある。
【神威】①『藍水』(アイミ):自身の出身神社・椋橋総社で言い伝えられる鯉と契約することで得られた力。名前は契約した藍色の錦鯉につけている名前。闇あるところを泳ぐ不思議な鯉であり、夜の闇を悠然と泳ぎ索敵や情報収集を行う。捜索対象を見つけると杏吾にのみ声をかけ結果を伝える。
②『狗狼』(クロウ):契約した神はとある神社で信仰されている狼。藍水同様、名前は発動時に姿を現す狼に名付けた名前。
発動すると真っ黒な狼の姿を現し、対象との戦闘を杏吾に代わって行う。
【代償】①の代償は太陽のある場所に長時間いられなくなること。発動中は②を発動できないこと。使用中は自身の集中力と五感を引き換えに藍水を動かすため、本体への危険を感知しにくくなること。
②の代償は狗狼の負った傷やダメージがそっくりそのまま本体の杏吾に還元されること。
発動中に①を発動できないこと。使用時の杏吾の体力の消耗具合により、狗狼の戦闘スペックが左右されること。疲れ果てているとその分、動きが鈍くなり、ダメージも受けやすい。さらに使用中は杏吾の生命力と集中力を引き換えにしなければならない。
【武器】拳銃(護身用)、護符(簡易的な防護効果があるのみで、強度は大したことがない。むしろ脆い。)、格闘
【備考】椋橋総社出身の民間退魔師。実力は申し分ない。とある地で暴れ回り祟り神になりかけていた狼を鎮め、契約を交わしたことが評価され、一級へと昇格。現在は全国津々浦々、あらゆるところに駆けつけては悪魔退治の仕事を行う。神威として力を借りる二柱の神はどちらも杏吾を信頼しており、杏吾も彼らを信頼している。神様であるためか、この二柱に供えるご飯はそこそこ金がかかっている。好きなスイーツはエクレアといちごのタルト。関西弁を喋るが、全国をまわっている影響か所々おかしいことがある。
【sv】「僕は黒之木 杏吾ってもんです。民間の退魔師をやってますよ…以後、ご贔屓に。」「いまいち争いは好まんのや…悪う思わんといてな?ちょいとおとなしゅうしてくれりゃあええんやから…」「踏み越えたらあかん線、越えたな。…こっからは容赦せえへんで?後悔させたる。」「藍水、ご飯やよ。しっかり食べな。」
【性別】男
【年齢】32歳
【職業】民間退魔師
【神社】椋橋総社(くらはしそうしゃ)
【階級】一級退魔師
【亭号】『墨衣』
【容姿】身長185cm。髪は灰色で、サイドを刈り上げた短髪である。体格はそこまでがっちりとしていないが割と鍛えてある。
服装は黒のタートルネックにダークグレーのスキニージーンズ、ベージュのトレンチコート、黒革のブーツ。黒のサングラスを着用。
普段は服で隠れているが左首筋と右耳に大きな傷跡がある他、身体の到ることにも傷跡がある。
【性格】非常に飄々とした人物。人道的で、争いはなるべく好まない。しかし害をもたらす者には人であれ何であれ容赦がない。普段は頼れる兄貴分であり、同業がピンチであれば颯爽と助けに現れることもある頼もしさがある。
甘いものが好きな俗に言うスイーツ男子である。洋楽好きでもある。
【神威】①『藍水』(アイミ):自身の出身神社・椋橋総社で言い伝えられる鯉と契約することで得られた力。名前は契約した藍色の錦鯉につけている名前。闇あるところを泳ぐ不思議な鯉であり、夜の闇を悠然と泳ぎ索敵や情報収集を行う。捜索対象を見つけると杏吾にのみ声をかけ結果を伝える。
②『狗狼』(クロウ):契約した神はとある神社で信仰されている狼。藍水同様、名前は発動時に姿を現す狼に名付けた名前。
発動すると真っ黒な狼の姿を現し、対象との戦闘を杏吾に代わって行う。
【代償】①の代償は太陽のある場所に長時間いられなくなること。発動中は②を発動できないこと。使用中は自身の集中力と五感を引き換えに藍水を動かすため、本体への危険を感知しにくくなること。
②の代償は狗狼の負った傷やダメージがそっくりそのまま本体の杏吾に還元されること。
発動中に①を発動できないこと。使用時の杏吾の体力の消耗具合により、狗狼の戦闘スペックが左右されること。疲れ果てているとその分、動きが鈍くなり、ダメージも受けやすい。さらに使用中は杏吾の生命力と集中力を引き換えにしなければならない。
【武器】拳銃(護身用)、護符(簡易的な防護効果があるのみで、強度は大したことがない。むしろ脆い。)、格闘
【備考】椋橋総社出身の民間退魔師。実力は申し分ない。とある地で暴れ回り祟り神になりかけていた狼を鎮め、契約を交わしたことが評価され、一級へと昇格。現在は全国津々浦々、あらゆるところに駆けつけては悪魔退治の仕事を行う。神威として力を借りる二柱の神はどちらも杏吾を信頼しており、杏吾も彼らを信頼している。神様であるためか、この二柱に供えるご飯はそこそこ金がかかっている。好きなスイーツはエクレアといちごのタルト。関西弁を喋るが、全国をまわっている影響か所々おかしいことがある。
【sv】「僕は黒之木 杏吾ってもんです。民間の退魔師をやってますよ…以後、ご贔屓に。」「いまいち争いは好まんのや…悪う思わんといてな?ちょいとおとなしゅうしてくれりゃあええんやから…」「踏み越えたらあかん線、越えたな。…こっからは容赦せえへんで?後悔させたる。」「藍水、ご飯やよ。しっかり食べな。」
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饅
饅頭さん (7gdgsldp)2020/3/31 15:23 (No.38343)削除【名前】冷泉姫希(レイゼイ ヒメキ)
【性別】男
【年齢】21
【職業】民間退魔師
【神社】冷泉家属
【階級】三級
【亭号】奴血
【容姿】黒のマッシュルームヘア、目は隠れている。なおまがりなりにも冷泉の法則は健在らしく素顔は悪くないとか、髪型が台無しにしているとか。シンプルで単色の服の組み合わせが目立つ。左足には妹とお揃いのミサンガも。
【性格】自己肯定感が低く、そのためか自己犠牲的なところがある。家の方針に対し疑念を抱いてはいるものの、基本的に自分一人が被るぶんには良いと考えている。基本的には他人に対し善であれというスタンスで、比較的良識ある人間である。
【神威】"自らの血を媒介に他者を回復する力"そのまんまの能力。一滴で筋肉痛/偏頭痛等を抑えることができます。なお用霊符。その気になれば欠損の治癒も出来ますがその際はどれだけの血を消費する事か。また、人によって相性があるらしく、近縁の者には大きな効果を発揮しますが、人によっては帰って毒する場合すら。
【代償】妹への執心。いなければいないで諦める分別はついたが、一緒にいる時はどうも離せない用で。
【武器】霊符
【備考】冷泉家の分家筋の人間。数代前、冷泉の長子であったが後継者から外れた人物が彼の筋である。正当を主張し極端な純血主義である先代連中、彼自身はそんな一族でも珍しい男であった。しかし親はこれを凶兆と捉えたようで、家での地位はひどく低いものであったとか。しかしその中で生まれてしまったのが、妹であった。何を考えたか父母、祖父母とが彼と妹の兄妹婚を計画、決定されている。親の方針に妹を巻き込むことに反発を覚えているのだが、当の本人も妹を大切に思い込むようにされているために悩んでいるとかなんとか。
【SV】「どうも…冷泉姫和です。以後お見知り置きを。」「はぁ………父上も母上もまた無理を仰有る………」「あぁ………妹よ…僕の大事なただ一人の妹…絶対離さない、お兄ちゃんが守ってやるからな…?」
【性別】男
【年齢】21
【職業】民間退魔師
【神社】冷泉家属
【階級】三級
【亭号】奴血
【容姿】黒のマッシュルームヘア、目は隠れている。なおまがりなりにも冷泉の法則は健在らしく素顔は悪くないとか、髪型が台無しにしているとか。シンプルで単色の服の組み合わせが目立つ。左足には妹とお揃いのミサンガも。
【性格】自己肯定感が低く、そのためか自己犠牲的なところがある。家の方針に対し疑念を抱いてはいるものの、基本的に自分一人が被るぶんには良いと考えている。基本的には他人に対し善であれというスタンスで、比較的良識ある人間である。
【神威】"自らの血を媒介に他者を回復する力"そのまんまの能力。一滴で筋肉痛/偏頭痛等を抑えることができます。なお用霊符。その気になれば欠損の治癒も出来ますがその際はどれだけの血を消費する事か。また、人によって相性があるらしく、近縁の者には大きな効果を発揮しますが、人によっては帰って毒する場合すら。
【代償】妹への執心。いなければいないで諦める分別はついたが、一緒にいる時はどうも離せない用で。
【武器】霊符
【備考】冷泉家の分家筋の人間。数代前、冷泉の長子であったが後継者から外れた人物が彼の筋である。正当を主張し極端な純血主義である先代連中、彼自身はそんな一族でも珍しい男であった。しかし親はこれを凶兆と捉えたようで、家での地位はひどく低いものであったとか。しかしその中で生まれてしまったのが、妹であった。何を考えたか父母、祖父母とが彼と妹の兄妹婚を計画、決定されている。親の方針に妹を巻き込むことに反発を覚えているのだが、当の本人も妹を大切に思い込むようにされているために悩んでいるとかなんとか。
【SV】「どうも…冷泉姫和です。以後お見知り置きを。」「はぁ………父上も母上もまた無理を仰有る………」「あぁ………妹よ…僕の大事なただ一人の妹…絶対離さない、お兄ちゃんが守ってやるからな…?」
饅
饅頭さん (7ny4nap9)2020/9/21 17:59削除九月某日、自宅にて死亡している状態で発見されました。
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