キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2020/10/16 20:56 (No.57904)【名前】遊狩 城
【年齢】20
【性別】男
【職業】民間退魔師
【亭号】賢美
【階級】一級
【神社】厳島神社
【容姿】高身長でクリーム色の髪をしている。外国人の血が少し入っている為か端正かつ女性で言うショートヘアで、眼は碧玉とも言われるほど美しい。
服はパーカーにチノパンでスニーカーと普通。ただ、上記の美貌に全体的に色白なのもあり、ルックスがいい。
【性格】キザ野郎。同級生のラ・ユーゼァ曰く一言で言えばそんな感じらしい。
ただ、最大の特徴は非常にノリがいい。変なところでもノリが良く、協力と楽しさを損なう事が嫌い。
戦闘でもそんな感じだが、どんな状況になろうとも全く精神が揺らがないから故に気持ち悪がられるところもある。
【神威】変貌の主君
美貌と戦闘は全部実力によるものだが、自他共にもっと変幻自在に美しくする魔法をかけることが出来る。効果は最大2時間で、その間は誰からも慕われて愛される子になれる。
第二の効果として、相手を華奢な美少女に仕立て上げて固定する事が可能。これはテンプレートがある為効果は最大6時間だが、相手の身体的能力を著しく低下させる事ができる。彼曰く「プリンセス・ステータス」らしい。
【代償】この能力は相手のステータス変化を起こさない限りは、代償は要らない。
ステータス変化を起こす時は、こちらの握力が非常に低下する。そうすると後述の銃が使用不可能になる為、バタフライナイフを使って戦闘する事になる。
本人は「プリンセスを平気で傷つけるのはダメというお達しなのかもしれないな」と言うらしい。
【武器】
ダブルバレルリボルバー×2
上下に付いているバレルから発射する。44マグナムを2発同時に発射して、相手に大ダメージを与える。
S&Wの何かを改造したものらしい。それを二丁拳銃でガン=カタみたいにして戦う。
バタフライナイフ
握力が低下すると引き金すら引けないほど貧弱になる為、単純に握り込めるナイフを採用した。
斬れ味はいいので、握力低下の状態でも傷付ける事は可能なようだ。
【備考】
ラ・ユーゼァと同級生。
ユーゼァのコスプレ仲間であり、遊び仲間でもあり、過去を知る一人でもある。
美貌を持つ事で人との付き合いが良いが、趣味は持っていなかった。コスプレはユーゼァの誘いによって出来た趣味であり、髪も染まりやすいと言う体質上、色々なキャラクターが出来るらしい。ただ、基本は自分らしくする為にファッションについて勉強している。学科は政治学。
一級退魔師なのは、単純に強いから。しかし、術はあまり強くない為他の一級と比べればまず最下位なのは確実。
神社で真っ当に育てられて、誰かを思いやる事を教わった両親には深く感謝している。好きなものは甘いもの。
【SV】
「遊狩 城、よろしく」
「ふむ、流行り物は華美で美しいのが多い。素晴らしいな、ほかに服はないかな?」
「服をくれるのかい!?ありがとう!」
「下がるといい、此処は私が引き受けよう!」
「ゼリーか……ふむ、甘いな。美味しいからもう一口くれ」
【年齢】20
【性別】男
【職業】民間退魔師
【亭号】賢美
【階級】一級
【神社】厳島神社
【容姿】高身長でクリーム色の髪をしている。外国人の血が少し入っている為か端正かつ女性で言うショートヘアで、眼は碧玉とも言われるほど美しい。
服はパーカーにチノパンでスニーカーと普通。ただ、上記の美貌に全体的に色白なのもあり、ルックスがいい。
【性格】キザ野郎。同級生のラ・ユーゼァ曰く一言で言えばそんな感じらしい。
ただ、最大の特徴は非常にノリがいい。変なところでもノリが良く、協力と楽しさを損なう事が嫌い。
戦闘でもそんな感じだが、どんな状況になろうとも全く精神が揺らがないから故に気持ち悪がられるところもある。
【神威】変貌の主君
美貌と戦闘は全部実力によるものだが、自他共にもっと変幻自在に美しくする魔法をかけることが出来る。効果は最大2時間で、その間は誰からも慕われて愛される子になれる。
第二の効果として、相手を華奢な美少女に仕立て上げて固定する事が可能。これはテンプレートがある為効果は最大6時間だが、相手の身体的能力を著しく低下させる事ができる。彼曰く「プリンセス・ステータス」らしい。
【代償】この能力は相手のステータス変化を起こさない限りは、代償は要らない。
ステータス変化を起こす時は、こちらの握力が非常に低下する。そうすると後述の銃が使用不可能になる為、バタフライナイフを使って戦闘する事になる。
本人は「プリンセスを平気で傷つけるのはダメというお達しなのかもしれないな」と言うらしい。
【武器】
ダブルバレルリボルバー×2
上下に付いているバレルから発射する。44マグナムを2発同時に発射して、相手に大ダメージを与える。
S&Wの何かを改造したものらしい。それを二丁拳銃でガン=カタみたいにして戦う。
バタフライナイフ
握力が低下すると引き金すら引けないほど貧弱になる為、単純に握り込めるナイフを採用した。
斬れ味はいいので、握力低下の状態でも傷付ける事は可能なようだ。
【備考】
ラ・ユーゼァと同級生。
ユーゼァのコスプレ仲間であり、遊び仲間でもあり、過去を知る一人でもある。
美貌を持つ事で人との付き合いが良いが、趣味は持っていなかった。コスプレはユーゼァの誘いによって出来た趣味であり、髪も染まりやすいと言う体質上、色々なキャラクターが出来るらしい。ただ、基本は自分らしくする為にファッションについて勉強している。学科は政治学。
一級退魔師なのは、単純に強いから。しかし、術はあまり強くない為他の一級と比べればまず最下位なのは確実。
神社で真っ当に育てられて、誰かを思いやる事を教わった両親には深く感謝している。好きなものは甘いもの。
【SV】
「遊狩 城、よろしく」
「ふむ、流行り物は華美で美しいのが多い。素晴らしいな、ほかに服はないかな?」
「服をくれるのかい!?ありがとう!」
「下がるといい、此処は私が引き受けよう!」
「ゼリーか……ふむ、甘いな。美味しいからもう一口くれ」
楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2020/10/25 14:20武器追加/バタフライ&モス
両手剣と刀。基本は刀が剣に収納されている形になっていて、引き抜いて使用する。
名前は蝶のように美しい刃の色をしている事から。モスは、ある有名な蛾のような目の意匠が施された刀の柄によるもの。
骨董品で手に入れたらしい。
両手剣と刀。基本は刀が剣に収納されている形になっていて、引き抜いて使用する。
名前は蝶のように美しい刃の色をしている事から。モスは、ある有名な蛾のような目の意匠が施された刀の柄によるもの。
骨董品で手に入れたらしい。
返信
返信1
紅
紅華さん (7p91kzjp)2020/10/24 13:59 (No.58615)削除【名前】鏡月榊(きょうげつさかき)
【性別】女
【種族】神
【神社】秋葉山神社
【容姿】骨盤の上らへんの長さの白髪、爛々とした紅い目。普段着は巫女服であり、足袋と草履までしっかりと巫女装束を着込んでいるため、一見只の巫女の様にも見える。…人に見えたなら、の話だが。そして、アクセサリー…といっても、簪である。その藤の花がついた簪で髪を纏めている事と、青のリボンで出来た鍵(っぽい形で固定されたリボン)に、星が付いているネックレス(要するにネックレスに星付きのリボンが付いてる)を着けているのが、普通の巫女とは違う点である。正装は着物で、本体が白から紺へのグラデーションで、胸元に満月が、裾に榊が描かれており、帯には紅葉が描かれていて、帯止めは椿。そして、黒無地の羽織を着ている。着ているといっても、袖に手を通していないので羽織っているの方が正しいかもしれない。足元は足袋、下駄なのでカラコロと音がする。顔には包帯が巻かれており、その上から狐面をつけている。
【性格】自分より他人を優先する、自分に無頓着でやる気が無い。が、正装である時、つまり、神としての一面を出すときはがらりと性格がかわり、自分が正義(白)、その他は普通(灰)犯罪者は悪(黒)という認識であり、口調が古風になり、無表情の蔑んだ目が標準装備と化す。
【神威】『行けるは行つた所成り』行ったことがある所に行くことができる。普段着のとき限定。『隠世への導き』相手を自分が望んだところに連れて行くことが出来る。正装のとき限定『物の中身』四次元ポケット。共通なのでどちらも自由に使える。
【備考】色々な所の方言が混ざっている。が、行った事が無い、と言い張っている。本人が移動したわけではなく、観光客や住民たちの口調がうつっただけである。一応、敬語や標準語は使えるが、慣れない様で、滅多に使わない。性格は半二重人格と言って良いと思われる。
【sv】「うちは鏡月榊。よろしゅうなぁ。」「正装が見たいて?いややわぁ。あの服着にくいし動きにくいからきらいやねん……仕方ないなぁ、着替えてくるわ。」「年齢?…乙女の年齢は聞いたらあかんえ?」「汝達、何故に妾の力を求む?妾は汝達が悪なのであれば手を貸さぬ。善でも、理由が無ければ手は貸さぬぞ。さぁ、理由を告げよ。」
【画像】なんやかんやあって保存できないのでURL張ります。
https://picrew.me/image_maker/648/complete?cd=VsZRCHGTPr
【性別】女
【種族】神
【神社】秋葉山神社
【容姿】骨盤の上らへんの長さの白髪、爛々とした紅い目。普段着は巫女服であり、足袋と草履までしっかりと巫女装束を着込んでいるため、一見只の巫女の様にも見える。…人に見えたなら、の話だが。そして、アクセサリー…といっても、簪である。その藤の花がついた簪で髪を纏めている事と、青のリボンで出来た鍵(っぽい形で固定されたリボン)に、星が付いているネックレス(要するにネックレスに星付きのリボンが付いてる)を着けているのが、普通の巫女とは違う点である。正装は着物で、本体が白から紺へのグラデーションで、胸元に満月が、裾に榊が描かれており、帯には紅葉が描かれていて、帯止めは椿。そして、黒無地の羽織を着ている。着ているといっても、袖に手を通していないので羽織っているの方が正しいかもしれない。足元は足袋、下駄なのでカラコロと音がする。顔には包帯が巻かれており、その上から狐面をつけている。
【性格】自分より他人を優先する、自分に無頓着でやる気が無い。が、正装である時、つまり、神としての一面を出すときはがらりと性格がかわり、自分が正義(白)、その他は普通(灰)犯罪者は悪(黒)という認識であり、口調が古風になり、無表情の蔑んだ目が標準装備と化す。
【神威】『行けるは行つた所成り』行ったことがある所に行くことができる。普段着のとき限定。『隠世への導き』相手を自分が望んだところに連れて行くことが出来る。正装のとき限定『物の中身』四次元ポケット。共通なのでどちらも自由に使える。
【備考】色々な所の方言が混ざっている。が、行った事が無い、と言い張っている。本人が移動したわけではなく、観光客や住民たちの口調がうつっただけである。一応、敬語や標準語は使えるが、慣れない様で、滅多に使わない。性格は半二重人格と言って良いと思われる。
【sv】「うちは鏡月榊。よろしゅうなぁ。」「正装が見たいて?いややわぁ。あの服着にくいし動きにくいからきらいやねん……仕方ないなぁ、着替えてくるわ。」「年齢?…乙女の年齢は聞いたらあかんえ?」「汝達、何故に妾の力を求む?妾は汝達が悪なのであれば手を貸さぬ。善でも、理由が無ければ手は貸さぬぞ。さぁ、理由を告げよ。」
【画像】なんやかんやあって保存できないのでURL張ります。
https://picrew.me/image_maker/648/complete?cd=VsZRCHGTPr
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茉白さん (7p847p1n)2020/10/23 22:25 (No.58553)削除
容姿です🙇♀️
名前 月見山 緋彩
性別 女
年齢 17
職業 民間退魔師
神社 青柳神社
階級 三級
亭号 輪舞曲
容姿 画像参照
性格 中性的な顔立ち。喧嘩や戦闘には不慣れ。
神威 不明。…というよりもよくわかっていないし、そもそも神威なんて本人が覚えていないらしい。
代償 美しい黒髪。…の、つもりだったが、それでも足りないと言われ、両親を殺されたとか。
武器 武器人形。見た目はファンシーで可愛らしい兎だが、胸元のリボンを引っ張ると遠距離射撃銃へと早変わり。
備考 幼い頃、妹の病を治すべく契約をしたら両親を亡くしてしまった。尚、現在妹は元気にしている。元より後ろ向きの性格や、戦闘慣れしていないのも過去のせい。
性別 女
年齢 17
職業 民間退魔師
神社 青柳神社
階級 三級
亭号 輪舞曲
容姿 画像参照
性格 中性的な顔立ち。喧嘩や戦闘には不慣れ。
神威 不明。…というよりもよくわかっていないし、そもそも神威なんて本人が覚えていないらしい。
代償 美しい黒髪。…の、つもりだったが、それでも足りないと言われ、両親を殺されたとか。
武器 武器人形。見た目はファンシーで可愛らしい兎だが、胸元のリボンを引っ張ると遠距離射撃銃へと早変わり。
備考 幼い頃、妹の病を治すべく契約をしたら両親を亡くしてしまった。尚、現在妹は元気にしている。元より後ろ向きの性格や、戦闘慣れしていないのも過去のせい。

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楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2020/10/22 18:52 (No.58481)【名前】春篠 九条
【性別】男
【年齢】29
【職業】作家/民間人
【容姿】Yシャツにズボンに革靴。黒い天パで、紺色の眼をしている。高身長で、肌は日本人らしい色。
【性格】サボり魔を極めた性格。
レモンティーとブランデー入りの紅茶を好む。頭が良いが、基本は生かされることはない様子。
【概要】歴史系作家の一人。
ライトノベルが一番書きやすいからとラノベを書くが、一番好きなのは学術書とかそういう研究に関するものだとか。なんでも魔術をひっつきやすくする為の書き方が、人気らしい。
ユーゼァがいる大学の卒業生であり、卒業生として訪れた大学祭で守衛の魔術師をサポートして死に掛けるなどなかなかのお人好し。
戦闘能力も何も無いので、襲われたらまず生き残れる可能性はゼロ。
【sv】「春篠 九条だ、よろしく」
「こんななりでもラノベは書いてるよ、今の読者はきっかけさえ与えれば無限の発想能力を使ってくれる。投石する甲斐はある」
「人間の歴史は先ず、新天地での生き方を確立するところから始まる。そこで画期的なアイデアを生んだものに縋り、その結果発案者を中心にした集団……国が出来るわけだ。これは専制政治という物が出来るメカニズム」
「紅茶を入れてくれ、ブランデーをたっぷりだ」
「今、何故悪魔が蔓延っているか。私なりの意見だが……ネット用語を用いて言うなら陽キャがオタクと言うポテンシャルに惹かれるのと同じで、マイナーなものに惹かれて自分を魅せる為に行おうとする集団心理によるものだと思う。運営思想が共産だろうと民主だろうと、大衆は大衆で集団運営に飲まれるのは必然。それが科学で大量に同じ物が生産できる以上は、母数が数えられないほどギアが増える。生産工場でも不良品が出るように、大多数に飲まれたく無いという願いを持つ人が出てくるのも自明の理。
その願いという今残ってる科学で説明できない力を、運悪く今まで命を繋いだ魍魎達が縋るように襲う……というのが見解だ。実は悪魔が全部悪いとは言い切れない気がするんだ」
【性別】男
【年齢】29
【職業】作家/民間人
【容姿】Yシャツにズボンに革靴。黒い天パで、紺色の眼をしている。高身長で、肌は日本人らしい色。
【性格】サボり魔を極めた性格。
レモンティーとブランデー入りの紅茶を好む。頭が良いが、基本は生かされることはない様子。
【概要】歴史系作家の一人。
ライトノベルが一番書きやすいからとラノベを書くが、一番好きなのは学術書とかそういう研究に関するものだとか。なんでも魔術をひっつきやすくする為の書き方が、人気らしい。
ユーゼァがいる大学の卒業生であり、卒業生として訪れた大学祭で守衛の魔術師をサポートして死に掛けるなどなかなかのお人好し。
戦闘能力も何も無いので、襲われたらまず生き残れる可能性はゼロ。
【sv】「春篠 九条だ、よろしく」
「こんななりでもラノベは書いてるよ、今の読者はきっかけさえ与えれば無限の発想能力を使ってくれる。投石する甲斐はある」
「人間の歴史は先ず、新天地での生き方を確立するところから始まる。そこで画期的なアイデアを生んだものに縋り、その結果発案者を中心にした集団……国が出来るわけだ。これは専制政治という物が出来るメカニズム」
「紅茶を入れてくれ、ブランデーをたっぷりだ」
「今、何故悪魔が蔓延っているか。私なりの意見だが……ネット用語を用いて言うなら陽キャがオタクと言うポテンシャルに惹かれるのと同じで、マイナーなものに惹かれて自分を魅せる為に行おうとする集団心理によるものだと思う。運営思想が共産だろうと民主だろうと、大衆は大衆で集団運営に飲まれるのは必然。それが科学で大量に同じ物が生産できる以上は、母数が数えられないほどギアが増える。生産工場でも不良品が出るように、大多数に飲まれたく無いという願いを持つ人が出てくるのも自明の理。
その願いという今残ってる科学で説明できない力を、運悪く今まで命を繋いだ魍魎達が縋るように襲う……というのが見解だ。実は悪魔が全部悪いとは言い切れない気がするんだ」
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雛
雛菊さん (7ozuan5w)2020/10/19 01:31 (No.58197)削除【名前】吉田 原乃(よしだ はらの)
【性別】女
【種族】悪魔
【ランク】特級
【年齢】見た目は17程度に見える。
【容姿】
基本は画像参照。
黒髪赤目。お団子頭。黒マスク
165cm。
基本は何処かの制服。
(画像は仮の服です())
紫のリボンはお気に入り。
人間を観察などしてだいぶ調整したらしく、マスクの下も普通。
ただ、肌や爪が綺麗すぎるところ、日焼けするどころか赤くもならないところなどで違和感を感じる事はあるかもしれない。
【性格】
優しくて、礼儀正しめの、人間観察が趣味の悪魔らしからぬ女の子。
ちょっと大人びてはいるが、食事を奢ってあげればすぐ懐く。
最も、彼女はフードファイター、いやそれ以上に食べるため、
お会計が恐ろしい事になるのは言うまでもない。
あとかなりの面食い。
美形の男を見るとキャーキャー言って写真を撮りたがる。
もはやただの女子高生疑惑。
【呪術】
"口"を半径2m、空中であろうが何処にでも、呪力が尽きぬ限り出現させ続ける事ができる。
自分の身体(内側含む)にも出現させる事ができるが、さすがに自分以外の生きたものに出現させる事は出来ない模様。
(死体は可)
開く大きさは自分の身長分。
数は最大で十個。
見た目は唇。
元の口に繋がっているが、何故か発声機能はない。
耐久力は二級退魔師辺りが一撃で倒せるくらい。
倒すとしゅわしゅわと炭酸みたいな無駄に良い音を出しながら消えていく
身体に出現させた時は変わるが、開いてない時は10cmほどだろうか。割と大きい
元からある口も同じくらい開く、が こちらは発声、及び有害物質などを吐く専門となっている。
骨とかそのまま出てくるのでちょっとこわい
そして、これは呪術と言うより
彼女の身体の構造の話であるが、彼女は伸縮性が人間のそれを超えている。
ゆえに、七面鳥くらいなら生きたまま丸のみにする事ができる。
…最も、消化に悪いから、とやろうとはしない。
【備考】
人間に扮れて食事をしたりする為、バレないように適当に名前を考えたので苗字がある。
元はただのハラノ。
スイーツ食べてても違和感がない、と言う理由だけで女子高生っぽく変化する事を決めた。
食事大好き悪魔
声がやたらと耳に心地良い。
【SV】
『今日は良い天気です、こんな日には
人間観察が捗りますね、ねっ』
『良く噛んで、しっかり味わうのが食事です、喋りながらだなんて…論外論外』
『きゃ、ちょっと!あの方お顔整いすぎではありませんか!?
お、お写真、一緒に撮ってくれないでしょうか…!』
【備考、及び性格追記】
…人間、悪魔関係なく
"美形の男"が一人でいる時のみ、
本性を現す。
見た目からは想像もつかぬ速さで襲いかかり、人気の無い場所に拐う。
周りに他の人間が居る場合は何もしない。
彼女に襲われた対象は
人間であれば痛め付けた後
首から下を食べてしまうし、
悪魔であれば、飽きるまで痛め付けたあと解放するか殺してしまう。
首はひっそりコレクションするか写真を撮った後に食べるかするらしい
彼女は、
『この病気さえ無ければいっぱい食べられるのに』
と言う想いと、
美形に対する歪な執着が合わさって生まれた悪魔。
顔が好きなので殺す。
なお、被虐趣味の人とは致命的に合わない。
苦渋に満ちた美形の顔が好きなのでダメらしい。
美形、であれど自分の見た目年齢以下の人間(中学生以下の子供)と女性を痛め付ける趣味はない。
『昔は襲ってたんですけどねえ。
悲鳴が"痛くて"やめちゃいましたぁ。
…柔らかくて美味しいなぁ、とは思ってるんですけど。』
と言うように、痛め付けないだけで食べない訳ではない。
犯行(?)現場を見たら普通に襲いかかってくるので注意が必要。
【SV(再)】
『こんばんは、お久しぶりですねえ。
…あぁ、名乗っていませんでしたか?
では改めて。
吉田 原乃です。』
『痛いですか?…え?痛くない…なるほどぅ。
…なら、もっと痛くしても問題無いですよね?ね!』
【性別】女
【種族】悪魔
【ランク】特級
【年齢】見た目は17程度に見える。
【容姿】
基本は画像参照。
黒髪赤目。お団子頭。黒マスク
165cm。
基本は何処かの制服。
(画像は仮の服です())
紫のリボンはお気に入り。
人間を観察などしてだいぶ調整したらしく、マスクの下も普通。
ただ、肌や爪が綺麗すぎるところ、日焼けするどころか赤くもならないところなどで違和感を感じる事はあるかもしれない。
【性格】
優しくて、礼儀正しめの、人間観察が趣味の悪魔らしからぬ女の子。
ちょっと大人びてはいるが、食事を奢ってあげればすぐ懐く。
最も、彼女はフードファイター、いやそれ以上に食べるため、
お会計が恐ろしい事になるのは言うまでもない。
あとかなりの面食い。
美形の男を見るとキャーキャー言って写真を撮りたがる。
もはやただの女子高生疑惑。
【呪術】
"口"を半径2m、空中であろうが何処にでも、呪力が尽きぬ限り出現させ続ける事ができる。
自分の身体(内側含む)にも出現させる事ができるが、さすがに自分以外の生きたものに出現させる事は出来ない模様。
(死体は可)
開く大きさは自分の身長分。
数は最大で十個。
見た目は唇。
元の口に繋がっているが、何故か発声機能はない。
耐久力は二級退魔師辺りが一撃で倒せるくらい。
倒すとしゅわしゅわと炭酸みたいな無駄に良い音を出しながら消えていく
身体に出現させた時は変わるが、開いてない時は10cmほどだろうか。割と大きい
元からある口も同じくらい開く、が こちらは発声、及び有害物質などを吐く専門となっている。
骨とかそのまま出てくるのでちょっとこわい
そして、これは呪術と言うより
彼女の身体の構造の話であるが、彼女は伸縮性が人間のそれを超えている。
ゆえに、七面鳥くらいなら生きたまま丸のみにする事ができる。
…最も、消化に悪いから、とやろうとはしない。
【備考】
人間に扮れて食事をしたりする為、バレないように適当に名前を考えたので苗字がある。
元はただのハラノ。
スイーツ食べてても違和感がない、と言う理由だけで女子高生っぽく変化する事を決めた。
食事大好き悪魔
声がやたらと耳に心地良い。
【SV】
『今日は良い天気です、こんな日には
人間観察が捗りますね、ねっ』
『良く噛んで、しっかり味わうのが食事です、喋りながらだなんて…論外論外』
『きゃ、ちょっと!あの方お顔整いすぎではありませんか!?
お、お写真、一緒に撮ってくれないでしょうか…!』
【備考、及び性格追記】
…人間、悪魔関係なく
"美形の男"が一人でいる時のみ、
本性を現す。
見た目からは想像もつかぬ速さで襲いかかり、人気の無い場所に拐う。
周りに他の人間が居る場合は何もしない。
彼女に襲われた対象は
人間であれば痛め付けた後
首から下を食べてしまうし、
悪魔であれば、飽きるまで痛め付けたあと解放するか殺してしまう。
首はひっそりコレクションするか写真を撮った後に食べるかするらしい
彼女は、
『この病気さえ無ければいっぱい食べられるのに』
と言う想いと、
美形に対する歪な執着が合わさって生まれた悪魔。
顔が好きなので殺す。
なお、被虐趣味の人とは致命的に合わない。
苦渋に満ちた美形の顔が好きなのでダメらしい。
美形、であれど自分の見た目年齢以下の人間(中学生以下の子供)と女性を痛め付ける趣味はない。
『昔は襲ってたんですけどねえ。
悲鳴が"痛くて"やめちゃいましたぁ。
…柔らかくて美味しいなぁ、とは思ってるんですけど。』
と言うように、痛め付けないだけで食べない訳ではない。
犯行(?)現場を見たら普通に襲いかかってくるので注意が必要。
【SV(再)】
『こんばんは、お久しぶりですねえ。
…あぁ、名乗っていませんでしたか?
では改めて。
吉田 原乃です。』
『痛いですか?…え?痛くない…なるほどぅ。
…なら、もっと痛くしても問題無いですよね?ね!』

雛
雛菊さん (7p18lsyc)2020/10/19 02:53削除すみません訂正を。
七面鳥を生きたまま→ターキーを丸のみ、です。
練ってる時の文章が中途半端に残っておりました。
かなり大きく開くとはいえ流石に身長に近くなるほど顎が外れる危険を伴います。
呪術のお口に食べられたとしても四肢を持ってかれる程度。
動きはしますが動作は割とゆっくりめです。
(二級退魔師で慣れれば避けられる程度。)
七面鳥を生きたまま→ターキーを丸のみ、です。
練ってる時の文章が中途半端に残っておりました。
かなり大きく開くとはいえ流石に身長に近くなるほど顎が外れる危険を伴います。
呪術のお口に食べられたとしても四肢を持ってかれる程度。
動きはしますが動作は割とゆっくりめです。
(二級退魔師で慣れれば避けられる程度。)
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霜
霜降さん (7kr6agfq)2020/10/19 01:24 (No.58196)削除【名前】メトゥス
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】不明
【年齢】不明
【容姿①】フケだらけの黒髪に、薄汚れた肌、小汚ないフード付きのパーカーを着たホームレス然とした格好の140cmの少年にも少女にも見える(外見上は)子供。実際は人間の皮を被って擬態した状態。魔人とはまた別物。
【容姿②】本来の姿。デッサン人形のような人の形をしただけの無機質な姿。全身が相手が不気味だと感じる色合いに塗られ、蠢いている。
【容姿③】膨大な霊力を一気に吸収したことで強制的に実体化した姿。背中から生えた無数の翼のような突起、つるりとした顔面、心臓の位置するところにぽっかりと空いている孔。全身を紫の血管のようなものが走り、時おり脈動して不快感と嫌悪感を引き出す。
【性格】常にヘラヘラとしていた掴みどころのない不思議な性格をしている。悪い意味で無邪気。善も悪もなくあるのはただ自分の欲求の赴くまま過ごすことだけ。
【呪術】美しき終わり/Belle la fin:周囲のあらゆるものから霊力や呪力を自動で吸収し、それを自らのエネルギーに変換できる。そしてそれを攻撃に転用する。過剰摂取すると実体化してしまう。また、人間や悪魔そのものも取り込もうとすれば取り込めるが、霊力が強ければ強い人間ほど取り込んだ時弱体化してしまう上に実体化してしまう。胸焼けと似たような感じ。悪魔の場合は単なるご馳走。取り込まれても脱出しようと思えばできるが、最低でも一級相当の実力は必要。
【備考①】エネルギー反応も質量もゼロという不可解な存在。破壊活動を行ったりで間違いなく『実在』こそしているが、目で捉えられている姿は脳が『無』を無理やり知覚している姿とされている。より正確に言うならば熱量・質量ともにゼロという『存在し得ないもの』が正しい。「ありえない」がそのまま存在しているようなもんである。攻撃こそ当たりはするが虚無に攻撃してるも同然なのでダメージはない。大量の霊力を食らわせることで一時的に実体化させられるのでその時に始めて攻撃が当たる。ただし呪力はただの栄養としてカウントされるので注意。
【備考②】彼(彼女?)の食糧は人間の感情である。感情を食われたものは廃人同然になってしまう。ただ完全に廃人になるわけではなく、ケア次第では元の人間性も取り戻せる。
【備考③】まだ神だった時代からこの呪術(神威)を有しており、気ままに人間達から霊力や感情を食らってきており疫病や飢饉、神隠し等のオカルトの一部はこいつが引き起こしていた。
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】不明
【年齢】不明
【容姿①】フケだらけの黒髪に、薄汚れた肌、小汚ないフード付きのパーカーを着たホームレス然とした格好の140cmの少年にも少女にも見える(外見上は)子供。実際は人間の皮を被って擬態した状態。魔人とはまた別物。
【容姿②】本来の姿。デッサン人形のような人の形をしただけの無機質な姿。全身が相手が不気味だと感じる色合いに塗られ、蠢いている。
【容姿③】膨大な霊力を一気に吸収したことで強制的に実体化した姿。背中から生えた無数の翼のような突起、つるりとした顔面、心臓の位置するところにぽっかりと空いている孔。全身を紫の血管のようなものが走り、時おり脈動して不快感と嫌悪感を引き出す。
【性格】常にヘラヘラとしていた掴みどころのない不思議な性格をしている。悪い意味で無邪気。善も悪もなくあるのはただ自分の欲求の赴くまま過ごすことだけ。
【呪術】美しき終わり/Belle la fin:周囲のあらゆるものから霊力や呪力を自動で吸収し、それを自らのエネルギーに変換できる。そしてそれを攻撃に転用する。過剰摂取すると実体化してしまう。また、人間や悪魔そのものも取り込もうとすれば取り込めるが、霊力が強ければ強い人間ほど取り込んだ時弱体化してしまう上に実体化してしまう。胸焼けと似たような感じ。悪魔の場合は単なるご馳走。取り込まれても脱出しようと思えばできるが、最低でも一級相当の実力は必要。
【備考①】エネルギー反応も質量もゼロという不可解な存在。破壊活動を行ったりで間違いなく『実在』こそしているが、目で捉えられている姿は脳が『無』を無理やり知覚している姿とされている。より正確に言うならば熱量・質量ともにゼロという『存在し得ないもの』が正しい。「ありえない」がそのまま存在しているようなもんである。攻撃こそ当たりはするが虚無に攻撃してるも同然なのでダメージはない。大量の霊力を食らわせることで一時的に実体化させられるのでその時に始めて攻撃が当たる。ただし呪力はただの栄養としてカウントされるので注意。
【備考②】彼(彼女?)の食糧は人間の感情である。感情を食われたものは廃人同然になってしまう。ただ完全に廃人になるわけではなく、ケア次第では元の人間性も取り戻せる。
【備考③】まだ神だった時代からこの呪術(神威)を有しており、気ままに人間達から霊力や感情を食らってきており疫病や飢饉、神隠し等のオカルトの一部はこいつが引き起こしていた。
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名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/10/18 22:26 (No.58172)削除【名前】二条 月夜(にじょう つくよ)
【性別】男
【年齢】22
【職業】呪術師
【神社】数宮神社
【容姿】毛先が少し赤みががった黒色のマッシュヘアをしており、瞳の色は鮮やかな程の朱色を持っている。若干垂れ目気味であり、一見すれば優しそうで人当たりの良さそうな顔付きをしているが、あくまでもそれは外の面でしかなく、中身は他の人間の事を見下しており、使えるか使えないか程度の道具とでしか見ていない、この上ないクズである。視力は悪くないのだが黒淵の眼鏡を愛用しており、よく掛けている姿が見られる。度は入ってないに等しいくらい低いのでだて眼鏡に近い。体つきは細く華奢だが確りとした筋肉が付いており、ちゃんと男らしさはある。所謂細マッチョと言うものだろうか。肌は色白であり、焼けてない。暑い夏場はラフな格好を好むのか英文字のロゴが入った少し大きめの黒色Tシャツにジーンズと言った比較的お洒落に気を使わないものを着用している。黒の紐を通したアクセサリーを首から下げている、これだけがある意味では彼の唯一のお洒落と言えるだろう。寒い冬場の場合はフード付きの中綿入り白色ダウンジャケットを着用しているのをよく目にすることだろう。身長は177cmと高め
【性格】容姿でも書いたが、基本的に優しそうな見た目とは裏腹に他をどれだけ利用して自分が得をし、どれだけ使えるか、もしくは使えないかしか見ない&考えないクズである。ターゲットを誘き出すためならばそいつの部下や他の弱者をいたぶる事も辞さず、いたぶるだけいたぶってわざと逃がし、泳がせて一緒に狩る汚い手だって平気で使う程。それこそ面を利用して優男を演じることだってする。目的のためなら手段を選ばないので当然女ですら使う。基本的に心にもない言葉で相手を惑わし、散々使うだけ使って、搾取もして、最終的に使えなくなればゴミとしてみなし、簡単に捨てる程。胸糞な性格をしているとも言えるね(()またゴミ掃除と称して人間を殺したり、絶望を大雑把に与えるだけ与えて放置したり自殺する様を眺めたりもする、勿論気が向けば殺りもする。
一人称は僕。他人を呼ぶときは優男の時だろうとそうでなかろうと「君」や「君ら」で統一している。
【神威】糸操作-マリオネット-
実に簡単な説明をするならば名の通り糸を操作するだけの能力である。その場にある糸を操作するものではなく、己の体内で生成される糸を操作するものであり、指先等から発することが出来る。体の何処からでも出すことは可能。細さは任意で変えれるが、あまりにも太すぎるものは出すところが限られる(例として挙げるならば口か)。霊力を編み込んでの糸なので強度は申し分無い、ひと一人なら一本で軽々と持ち上げれるほどである。また切れた、もしくは切られた糸は少しの間(1~2ロル感)であれば、操作は可能だが複雑なことは出来ない。糸を飛ばせる範囲は己から半径30m内に限る。重すぎる物を持ち上げるときや、何かを支える際は糸を束ねるなり多量に絡み付かせるなりして解決することは出来るが、かなりの集中力を要する為にこれを行っている間は無防備となる。己の体に大量に巻き付けて防御することも可能。だが正面切っての戦いは不利なことも多いので主に闇討ちなどで使う事が多い。
【代償】おおよそのまともな感性の消失、歪な感情の助長、両親
【武器】神威によって生成された糸
【備考】何をもってして呪術師へと堕ちたのかは不明、だが人をその手で殺め、血で汚しているのは確実に言えることである。退魔師時代でも少々危険な思想や行動はしていた様だが、それが高じてしまったのも原因の1つとして仮定は出来るだろう。彼には「二条 朝日」という一人の血が繋がった妹が居るが、抱いている感情はかなり歪なものである。表向きでは然程見せることはないが、二人きりになった時には溺愛と言うには少々行きすぎたものを見せている、その様や見る目は妹と言うよりも恋人に対するものに近しい…と言うよりもまさしくそれである。事実、彼は妹と恋仲関係であり、彼女さえ居れば他の者はどうでも良いと考えている。ある意味では彼の性格を今のようにした、もしくは助長したのは妹の存在が大きいのかもしれないだろう。また、彼はクォーターであり、彼の体を巡っている血は日本のものだけではない。ロシア、イギリスが混ざっている為、体の色白さ等に特徴が出ているのだろう。一番濃い血は勿論ながら日本である。割合にして1/4がロシアとイギリス、1/2が日本と言った具合である。冷泉に負けず劣らずの整った顔の良さはこう言ったところから出ているのかもしれない、これを利用して他を貶めたりしてる性格は実にクズなのだが。
【sv】「やぁ、君の名前は何て言うんだい?僕?僕は―――(身バレ対策としてその場で考える偽名)、宜しくね」「この世で愛せるのは一人だけ、他の奴なんてどうでも良い」「全ては道具、他人なんて所詮上手く使ってナンボでしょ。付き合う?面白いこと言うじゃん、ゴミと付き合う奴なんてこの世に居んの?」「アッハハハハ!!何だい?その顔は。随分と絶望に浸ってるみたいだけど…最初から僕の事を信じてたのかい?バカだなぁ、つくづくバカと言えるよ、君は。演技に決まってるだろ?騙したに決まってるじゃないか。僕に有意義に使ってもらった分、逆に有り難く思えよ」
【性別】男
【年齢】22
【職業】呪術師
【神社】数宮神社
【容姿】毛先が少し赤みががった黒色のマッシュヘアをしており、瞳の色は鮮やかな程の朱色を持っている。若干垂れ目気味であり、一見すれば優しそうで人当たりの良さそうな顔付きをしているが、あくまでもそれは外の面でしかなく、中身は他の人間の事を見下しており、使えるか使えないか程度の道具とでしか見ていない、この上ないクズである。視力は悪くないのだが黒淵の眼鏡を愛用しており、よく掛けている姿が見られる。度は入ってないに等しいくらい低いのでだて眼鏡に近い。体つきは細く華奢だが確りとした筋肉が付いており、ちゃんと男らしさはある。所謂細マッチョと言うものだろうか。肌は色白であり、焼けてない。暑い夏場はラフな格好を好むのか英文字のロゴが入った少し大きめの黒色Tシャツにジーンズと言った比較的お洒落に気を使わないものを着用している。黒の紐を通したアクセサリーを首から下げている、これだけがある意味では彼の唯一のお洒落と言えるだろう。寒い冬場の場合はフード付きの中綿入り白色ダウンジャケットを着用しているのをよく目にすることだろう。身長は177cmと高め
【性格】容姿でも書いたが、基本的に優しそうな見た目とは裏腹に他をどれだけ利用して自分が得をし、どれだけ使えるか、もしくは使えないかしか見ない&考えないクズである。ターゲットを誘き出すためならばそいつの部下や他の弱者をいたぶる事も辞さず、いたぶるだけいたぶってわざと逃がし、泳がせて一緒に狩る汚い手だって平気で使う程。それこそ面を利用して優男を演じることだってする。目的のためなら手段を選ばないので当然女ですら使う。基本的に心にもない言葉で相手を惑わし、散々使うだけ使って、搾取もして、最終的に使えなくなればゴミとしてみなし、簡単に捨てる程。胸糞な性格をしているとも言えるね(()またゴミ掃除と称して人間を殺したり、絶望を大雑把に与えるだけ与えて放置したり自殺する様を眺めたりもする、勿論気が向けば殺りもする。
一人称は僕。他人を呼ぶときは優男の時だろうとそうでなかろうと「君」や「君ら」で統一している。
【神威】糸操作-マリオネット-
実に簡単な説明をするならば名の通り糸を操作するだけの能力である。その場にある糸を操作するものではなく、己の体内で生成される糸を操作するものであり、指先等から発することが出来る。体の何処からでも出すことは可能。細さは任意で変えれるが、あまりにも太すぎるものは出すところが限られる(例として挙げるならば口か)。霊力を編み込んでの糸なので強度は申し分無い、ひと一人なら一本で軽々と持ち上げれるほどである。また切れた、もしくは切られた糸は少しの間(1~2ロル感)であれば、操作は可能だが複雑なことは出来ない。糸を飛ばせる範囲は己から半径30m内に限る。重すぎる物を持ち上げるときや、何かを支える際は糸を束ねるなり多量に絡み付かせるなりして解決することは出来るが、かなりの集中力を要する為にこれを行っている間は無防備となる。己の体に大量に巻き付けて防御することも可能。だが正面切っての戦いは不利なことも多いので主に闇討ちなどで使う事が多い。
【代償】おおよそのまともな感性の消失、歪な感情の助長、両親
【武器】神威によって生成された糸
【備考】何をもってして呪術師へと堕ちたのかは不明、だが人をその手で殺め、血で汚しているのは確実に言えることである。退魔師時代でも少々危険な思想や行動はしていた様だが、それが高じてしまったのも原因の1つとして仮定は出来るだろう。彼には「二条 朝日」という一人の血が繋がった妹が居るが、抱いている感情はかなり歪なものである。表向きでは然程見せることはないが、二人きりになった時には溺愛と言うには少々行きすぎたものを見せている、その様や見る目は妹と言うよりも恋人に対するものに近しい…と言うよりもまさしくそれである。事実、彼は妹と恋仲関係であり、彼女さえ居れば他の者はどうでも良いと考えている。ある意味では彼の性格を今のようにした、もしくは助長したのは妹の存在が大きいのかもしれないだろう。また、彼はクォーターであり、彼の体を巡っている血は日本のものだけではない。ロシア、イギリスが混ざっている為、体の色白さ等に特徴が出ているのだろう。一番濃い血は勿論ながら日本である。割合にして1/4がロシアとイギリス、1/2が日本と言った具合である。冷泉に負けず劣らずの整った顔の良さはこう言ったところから出ているのかもしれない、これを利用して他を貶めたりしてる性格は実にクズなのだが。
【sv】「やぁ、君の名前は何て言うんだい?僕?僕は―――(身バレ対策としてその場で考える偽名)、宜しくね」「この世で愛せるのは一人だけ、他の奴なんてどうでも良い」「全ては道具、他人なんて所詮上手く使ってナンボでしょ。付き合う?面白いこと言うじゃん、ゴミと付き合う奴なんてこの世に居んの?」「アッハハハハ!!何だい?その顔は。随分と絶望に浸ってるみたいだけど…最初から僕の事を信じてたのかい?バカだなぁ、つくづくバカと言えるよ、君は。演技に決まってるだろ?騙したに決まってるじゃないか。僕に有意義に使ってもらった分、逆に有り難く思えよ」

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楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2020/10/18 22:03 (No.58170)【名前】黒百合水仙
【性別】男(の娘)
【年齢】10
【職業】呪術師
【容姿】年相応の女の子らしい少し細めの身体。無彩色と深紅のオッドアイで、濃い緑色のワンサイドアップ。
服は白色のシャツにスカートはピンク色、ニーソックスに革靴。いかにも制服みたいな感じ。
【性格】ヤンデレの一言に尽きる。
とはいえこの場合のヤンデレは、別れさせ屋に近いもの。いわゆる孤立状態から依存させるというタイプで、それゆえに他に助けを求めれない状態にしてから利益を得るのだ。
なので基本は包丁を持ったり、脅したりはしない。相手目線だと助からない事を考えたら命の危機なのは変わらない。
【神威】名付ケ乙女
女が個であると認識される時には、それは異性から愛されている時だろう。男も同様、異性から愛されていなければ名無しの人間でしかない。
この呪いは、周囲から対象者への興味を強制的に遮断してしまう。対象者関連の記憶もついでに消えてしまうため、水仙以外の人間以外は呪いをかけた者を認識できなくなってしまう。
それ故に、対象者は水仙へ助けを求める。この極限状態は一般人なら確実に従うため、認識できない状態も相まって好き放題出来るのだ。
第二の効果は、呪いを無機物に与えてそれを使用して攻撃すると相手へのダメージが増大する。ただそれだけだが、少なくとも一番目の効果と併用は不可能。
【代償】一番目の効果は、呪いの対象者に関する記憶が一気に頭の中へくる事だ。相手の交友関係が広ければ広いほど、苦しむ時間が増える。そしてこの代償は永続な為、使えば使うたび自分の記憶が押し潰されていく。
第二の効果の代償は、精神的痛覚のリンク。相手が怖がったりするたびに、自分も同様の感情を持つようになってしまう。
【武器】多数方向に刃が伸びてるダブルダガー
【概要】この子に関しては少し情報が錯綜している為、断片的に書いていく。
神威は小さな神社の子だったために先天性。そしてこの能力であった為に忌子として生きてきた。虐待も当たり前でそんな事までされてしまえば嫌となり、家出をしてしまうのも必然。女の子の格好になるのは『可愛い子は誰からも愛されて守ってくれる』から。
神威も強くなってきているのは呪術師として食い扶持を稼ぐようになってから。しかし、上記の代償が必要でそのうち一人ぼっちになってしまう事を恐怖に覚えている。その為、優しそうな人がいればなんとしても自分のものにしようとする。
【sv】「ボクは黒百合水仙、よろしくね」
「ねぇねぇ、今日は一緒に泊まってよ」
「わぁいパンケーキ!大好きなんだ」
「ずぅっと、ボクの事だけ見てくれる?」
「ボクはこのままじゃボクじゃなくなっちゃうんだ、だから逃げないでよ!一人ぼっちは嫌だよ、ねえってば……ねえ、なんで殺すまでしなきゃいけないの……?」
【性別】男(の娘)
【年齢】10
【職業】呪術師
【容姿】年相応の女の子らしい少し細めの身体。無彩色と深紅のオッドアイで、濃い緑色のワンサイドアップ。
服は白色のシャツにスカートはピンク色、ニーソックスに革靴。いかにも制服みたいな感じ。
【性格】ヤンデレの一言に尽きる。
とはいえこの場合のヤンデレは、別れさせ屋に近いもの。いわゆる孤立状態から依存させるというタイプで、それゆえに他に助けを求めれない状態にしてから利益を得るのだ。
なので基本は包丁を持ったり、脅したりはしない。相手目線だと助からない事を考えたら命の危機なのは変わらない。
【神威】名付ケ乙女
女が個であると認識される時には、それは異性から愛されている時だろう。男も同様、異性から愛されていなければ名無しの人間でしかない。
この呪いは、周囲から対象者への興味を強制的に遮断してしまう。対象者関連の記憶もついでに消えてしまうため、水仙以外の人間以外は呪いをかけた者を認識できなくなってしまう。
それ故に、対象者は水仙へ助けを求める。この極限状態は一般人なら確実に従うため、認識できない状態も相まって好き放題出来るのだ。
第二の効果は、呪いを無機物に与えてそれを使用して攻撃すると相手へのダメージが増大する。ただそれだけだが、少なくとも一番目の効果と併用は不可能。
【代償】一番目の効果は、呪いの対象者に関する記憶が一気に頭の中へくる事だ。相手の交友関係が広ければ広いほど、苦しむ時間が増える。そしてこの代償は永続な為、使えば使うたび自分の記憶が押し潰されていく。
第二の効果の代償は、精神的痛覚のリンク。相手が怖がったりするたびに、自分も同様の感情を持つようになってしまう。
【武器】多数方向に刃が伸びてるダブルダガー
【概要】この子に関しては少し情報が錯綜している為、断片的に書いていく。
神威は小さな神社の子だったために先天性。そしてこの能力であった為に忌子として生きてきた。虐待も当たり前でそんな事までされてしまえば嫌となり、家出をしてしまうのも必然。女の子の格好になるのは『可愛い子は誰からも愛されて守ってくれる』から。
神威も強くなってきているのは呪術師として食い扶持を稼ぐようになってから。しかし、上記の代償が必要でそのうち一人ぼっちになってしまう事を恐怖に覚えている。その為、優しそうな人がいればなんとしても自分のものにしようとする。
【sv】「ボクは黒百合水仙、よろしくね」
「ねぇねぇ、今日は一緒に泊まってよ」
「わぁいパンケーキ!大好きなんだ」
「ずぅっと、ボクの事だけ見てくれる?」
「ボクはこのままじゃボクじゃなくなっちゃうんだ、だから逃げないでよ!一人ぼっちは嫌だよ、ねえってば……ねえ、なんで殺すまでしなきゃいけないの……?」
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楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2020/10/18 02:17 (No.58078)【名前】比嘉屋省吾
【性別】男
【年齢】17
【職業】男子高校生、本屋アルバイト/民間人
【容姿】ブレザー系の制服、もしくはTシャツにチノパンにスニーカー。黒色の髪に、青色の眼。黄色人種らしい色をしているため、やはり一般人らしい。
【性格】人を手伝ったり、点数とかも良かったりして好印象。どっからどう見ても普通の高校生だが、本人曰くこれでも不純な心を持っているらしい。なんでも、人を助けるのは「これをすると周りの人の良さを証明できて、かつ自分の徳になるから」だそうだ。
しょっぱいものが大好きで、好きなのは塩おにぎりみたいなの。コンビニに売ってあるやつが好きなんだとか。
【概要】一般の高校生で、進学組。
京都に居るが京都弁が喋れないという、そのためよく会う観光客からは優しい京都人と言われているとかなんとか。本人は京都人はみんな優しいからそんな事ないと弁明してはいるが、流石に自分の声ではネットの評判に勝てない様子。そこが気がかり。
歴史が深い土地に住んでいるからか、歴史が得意で好き。将来はそちらの道に進もうと考えており、それ故に勉強にも身が入る。
咲妙高という同級生がいて、その人に助けてもらった過去を持つ。ただ悪魔を倒せたはいいが、妙高がおかしくなった事を未だに不思議に思っているらしい。退魔師になれる素質はないが、それでもどうにかできないものかと常に頭を悩ます。
【SV】「比嘉屋省吾、よろしくね!」
「おばあちゃん、階段降りるの手伝うよ」
「京都の空には飛行機が飛んでないから、新鮮でしょ?」
「一般的に言われているけど、京都人ってそこまで意地悪じゃないよ」
「へえ、舞妓さんが見たいって?実は舞妓さんはレアなんだよ。理由?それは役者の歴史を見れば分かるよ、例えば歌舞伎とか」
「妙高さんは凄いんだ。でもね、能力?を使ったらおかしくなるんだよ。だからそれをなんとかしてあげたい、彼女の心を守ってあげたいんだ。傷付けられるなんて、女の子にあってはいけない事だから」
【性別】男
【年齢】17
【職業】男子高校生、本屋アルバイト/民間人
【容姿】ブレザー系の制服、もしくはTシャツにチノパンにスニーカー。黒色の髪に、青色の眼。黄色人種らしい色をしているため、やはり一般人らしい。
【性格】人を手伝ったり、点数とかも良かったりして好印象。どっからどう見ても普通の高校生だが、本人曰くこれでも不純な心を持っているらしい。なんでも、人を助けるのは「これをすると周りの人の良さを証明できて、かつ自分の徳になるから」だそうだ。
しょっぱいものが大好きで、好きなのは塩おにぎりみたいなの。コンビニに売ってあるやつが好きなんだとか。
【概要】一般の高校生で、進学組。
京都に居るが京都弁が喋れないという、そのためよく会う観光客からは優しい京都人と言われているとかなんとか。本人は京都人はみんな優しいからそんな事ないと弁明してはいるが、流石に自分の声ではネットの評判に勝てない様子。そこが気がかり。
歴史が深い土地に住んでいるからか、歴史が得意で好き。将来はそちらの道に進もうと考えており、それ故に勉強にも身が入る。
咲妙高という同級生がいて、その人に助けてもらった過去を持つ。ただ悪魔を倒せたはいいが、妙高がおかしくなった事を未だに不思議に思っているらしい。退魔師になれる素質はないが、それでもどうにかできないものかと常に頭を悩ます。
【SV】「比嘉屋省吾、よろしくね!」
「おばあちゃん、階段降りるの手伝うよ」
「京都の空には飛行機が飛んでないから、新鮮でしょ?」
「一般的に言われているけど、京都人ってそこまで意地悪じゃないよ」
「へえ、舞妓さんが見たいって?実は舞妓さんはレアなんだよ。理由?それは役者の歴史を見れば分かるよ、例えば歌舞伎とか」
「妙高さんは凄いんだ。でもね、能力?を使ったらおかしくなるんだよ。だからそれをなんとかしてあげたい、彼女の心を守ってあげたいんだ。傷付けられるなんて、女の子にあってはいけない事だから」
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楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2020/10/15 01:41 (No.57763)【名前】タイリクキツネ
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】男性
【年齢】3000
【容姿】紺色の長髪に、ピンクと青が混ざったクリスタルのような瞳と紅化粧。全体的に色白で狐耳が生えている。鉄灰色の十二単に下駄、高身長故にかなり美人。
【性格】邪とはいえ狐神らしく肝が据わっている。つり目故に目付きが鋭く、にらめば怯むのは必然な為威嚇するときにはこうしている様子。基本は優しく、人間にも基本危害は加えない。ただ、普通に戦う訳でもなくまず退魔師に会ったらすぐ逃げる。
ある女に執着しているらしい。
【呪術】『境界消し』
自分は戦闘能力(武器)を放棄する代わりに相手の判断基準を消す呪術。
計3つの判断基準を消す為、例えば敵味方の区別を消せば倒さなければならないという脳からの命令だけで動く為自分は避けるだけで十分被害が与えられる。
能力発動中こちらから攻撃すれば強制解除されてしまう、こちら側の体力低下が起こるデメリットも起こる為、それと引き換えに成功率を100%にあげている。
【備考】古代中国〜日本の時代を生き抜いているため術は出来る。
彼が生きている理由は自分が一国の主人だったときに尽くしてくれたある魂に縛られているからで、その魂を天へ還さなければ死ぬことが出来ない。退魔師の攻撃に対してもそうだが、基本死なない。
ただ、本人は死にたいらしいのでその魂を探して生きている。逆にいえば返上したらこの悪魔は即死する。
【SV】「タイリクキツネじゃ、よろしく頼むぞ」
「妾に刃を向けて恥ずかしくないのか?これでも無抵抗なんじゃぞ」
「いつか尽くしてくれた魂、それに全力を返せる日を早く手に入れなければならぬ」
「退魔師め、邪魔ばかりしおって」
「きっと会えるじゃろ?その日まで死ぬでない、妾が絶対に見つけ出してやるからな」
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】男性
【年齢】3000
【容姿】紺色の長髪に、ピンクと青が混ざったクリスタルのような瞳と紅化粧。全体的に色白で狐耳が生えている。鉄灰色の十二単に下駄、高身長故にかなり美人。
【性格】邪とはいえ狐神らしく肝が据わっている。つり目故に目付きが鋭く、にらめば怯むのは必然な為威嚇するときにはこうしている様子。基本は優しく、人間にも基本危害は加えない。ただ、普通に戦う訳でもなくまず退魔師に会ったらすぐ逃げる。
ある女に執着しているらしい。
【呪術】『境界消し』
自分は戦闘能力(武器)を放棄する代わりに相手の判断基準を消す呪術。
計3つの判断基準を消す為、例えば敵味方の区別を消せば倒さなければならないという脳からの命令だけで動く為自分は避けるだけで十分被害が与えられる。
能力発動中こちらから攻撃すれば強制解除されてしまう、こちら側の体力低下が起こるデメリットも起こる為、それと引き換えに成功率を100%にあげている。
【備考】古代中国〜日本の時代を生き抜いているため術は出来る。
彼が生きている理由は自分が一国の主人だったときに尽くしてくれたある魂に縛られているからで、その魂を天へ還さなければ死ぬことが出来ない。退魔師の攻撃に対してもそうだが、基本死なない。
ただ、本人は死にたいらしいのでその魂を探して生きている。逆にいえば返上したらこの悪魔は即死する。
【SV】「タイリクキツネじゃ、よろしく頼むぞ」
「妾に刃を向けて恥ずかしくないのか?これでも無抵抗なんじゃぞ」
「いつか尽くしてくれた魂、それに全力を返せる日を早く手に入れなければならぬ」
「退魔師め、邪魔ばかりしおって」
「きっと会えるじゃろ?その日まで死ぬでない、妾が絶対に見つけ出してやるからな」
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