キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2020/11/22 03:16 (No.61682)【名前】梁宇般
【性別】男
【年齢】22
【職業】退魔師
【神社】深川神社
【階級】一級
【亭号】凛魔
【容姿】軍服一色。眼は青色で紺色の髪をしている。
両腰のホルスターにはベレッタM93Rが二つ入っている。
左腰には緋色の打刀が入っている。いざというときには抜刀術で戦う、因みに抜いてから切るまでが早い。
【性格】基本は微笑んでいて、誰にでも優しい。必要であれば悪魔でも優しくする為、意外と接しやすい性格なのである。
お菓子すら持ち歩くような能天気なので、子供からも人気。
一転戦う事になれば本気を出す潔い性格、何か道を往く相手ならその道理を重じて戦ってくれるくらいは相手を重んじる。言い換えれば相手のルールでも平気で勝てるほどの実力なので、相当戦い慣れしているとのこと。
【神威】陰撃
自分の攻撃の影、分かりやすく言うなら自分の武器の影も相手にとって凶器になりうると言うことだ。
剣を振った時に、その剣の影が浮き出て相手に向かって飛ぶ、もしくは動きに連動して裏打ちのように振り下ろされたりする。
【代償】頭を使って指令伝達し動かすためには、個人の力と分かるサインが必要となる。その為に自分の影に血を落とす事が重要となる。一撃与える事に一滴、二撃連続は二滴……と、斬撃を与える回数に応じて血を落とさないといけない。
ストックは可能だが、一度に血を流したらまず命の危機に陥る。
【備考】22歳と平凡な年齢ではあるが、我流の剣術で強さを極めて一級まで上り詰めた退魔師。
能力の事では実はそこまで強い者でもなく、一級の中では中の上。しかし、彼の強さはそれだけではない。
用兵に長けており、むしろ此方の方が本業と呼べるに近いほど戦術に於いて彼に勝てるものなど早々居ない。悪魔と敵対する時、いずれは大規模な戦いをするのだからと勉強していたのが功を成した様子だ。オーソドックスかつ確実性を好むが、場合によってはアドリブもやる。非常に柔軟なプランを立てる為、合わないやつには合わない。
容姿に関しては小説の主人公の姿を真似たもので、それも手伝って不敗の退魔師とからかいまじりに言われることもある……
本人は自分こそそれに近い存在と思っていた。
しかし、彼の上に存在が居た。
大学襲撃事件を退魔師無しで突破した人物がいる、それが気に食わない。
話を聞けばそいつは自分と同じものを目指していて、自分はそいつより命を掛けている。
なのに、何故あいつのように戦えないのか。
彼は、少し狂い気味なのである。
【sv】「梁宇般だ、よろしく」
「好物、紅茶かな」
「じゃあ両方同程度の戦力に分ける。どっちも本命だ」
「引きながら回り込め、包囲する」
「犠牲を容認できないか、気持ちはわかる。それをさせない為にも僕は戦う」
「僕は目指していたんだぞ!
剣も負けたくなくてやったんだ、戦術書だって腐るほど読んだ!なのに何故、能天気に生きているやつに遅れを取るんだ……!」
【性別】男
【年齢】22
【職業】退魔師
【神社】深川神社
【階級】一級
【亭号】凛魔
【容姿】軍服一色。眼は青色で紺色の髪をしている。
両腰のホルスターにはベレッタM93Rが二つ入っている。
左腰には緋色の打刀が入っている。いざというときには抜刀術で戦う、因みに抜いてから切るまでが早い。
【性格】基本は微笑んでいて、誰にでも優しい。必要であれば悪魔でも優しくする為、意外と接しやすい性格なのである。
お菓子すら持ち歩くような能天気なので、子供からも人気。
一転戦う事になれば本気を出す潔い性格、何か道を往く相手ならその道理を重じて戦ってくれるくらいは相手を重んじる。言い換えれば相手のルールでも平気で勝てるほどの実力なので、相当戦い慣れしているとのこと。
【神威】陰撃
自分の攻撃の影、分かりやすく言うなら自分の武器の影も相手にとって凶器になりうると言うことだ。
剣を振った時に、その剣の影が浮き出て相手に向かって飛ぶ、もしくは動きに連動して裏打ちのように振り下ろされたりする。
【代償】頭を使って指令伝達し動かすためには、個人の力と分かるサインが必要となる。その為に自分の影に血を落とす事が重要となる。一撃与える事に一滴、二撃連続は二滴……と、斬撃を与える回数に応じて血を落とさないといけない。
ストックは可能だが、一度に血を流したらまず命の危機に陥る。
【備考】22歳と平凡な年齢ではあるが、我流の剣術で強さを極めて一級まで上り詰めた退魔師。
能力の事では実はそこまで強い者でもなく、一級の中では中の上。しかし、彼の強さはそれだけではない。
用兵に長けており、むしろ此方の方が本業と呼べるに近いほど戦術に於いて彼に勝てるものなど早々居ない。悪魔と敵対する時、いずれは大規模な戦いをするのだからと勉強していたのが功を成した様子だ。オーソドックスかつ確実性を好むが、場合によってはアドリブもやる。非常に柔軟なプランを立てる為、合わないやつには合わない。
容姿に関しては小説の主人公の姿を真似たもので、それも手伝って不敗の退魔師とからかいまじりに言われることもある……
本人は自分こそそれに近い存在と思っていた。
しかし、彼の上に存在が居た。
大学襲撃事件を退魔師無しで突破した人物がいる、それが気に食わない。
話を聞けばそいつは自分と同じものを目指していて、自分はそいつより命を掛けている。
なのに、何故あいつのように戦えないのか。
彼は、少し狂い気味なのである。
【sv】「梁宇般だ、よろしく」
「好物、紅茶かな」
「じゃあ両方同程度の戦力に分ける。どっちも本命だ」
「引きながら回り込め、包囲する」
「犠牲を容認できないか、気持ちはわかる。それをさせない為にも僕は戦う」
「僕は目指していたんだぞ!
剣も負けたくなくてやったんだ、戦術書だって腐るほど読んだ!なのに何故、能天気に生きているやつに遅れを取るんだ……!」
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霜
霜降さん (7kr6agfq)2020/11/22 02:49 (No.61681)削除【名前】函尾谷日日日(はこびや あきら)
【種族】悪魔
【ランク】三級
【性別】不明
【年齢】不明
【容姿】145㎝の低身長に緑のパーカーにリュックを背負った少年にも少女にも見える。素顔は中性的で童顔、金銀入り混じった髪色をしているのだが、裏の流通ルートから顔の皮を買ってそれをかぶっている為素顔を知る者は少ない。用心としていつもは更にガスマスクをつけている。オフの時はサングラスをかけて素顔がわからないようにしてる。顔面人皮は毎回違うものを使っている為顔から素性がバレるという事はない。
【性格】自由奔放で自分の楽しみが最優先………なのだがその楽しみを得るための努力は惜しまないタイプ。鉛筆1本から戦闘機、果ては人間まで頼まれたらなんでもどこにでも届ける裏社会では名の知れた個人業者の運び屋。1日に3桁以上の荷物を運び時間も正確で時には数百キロ離れた場所に同時刻で届けられた事もある。あくまで彼(彼女?)は『個人』業者だと主張する。取引の相手は悪魔だろうと退魔師だろうと呪術師だろうと関係ないが、かなりの守銭奴であるため法外な請求をしてくる虎ともしばしば。座右の銘は『地獄の沙汰も金次第』。戦闘は苦手ではないが仕事に遅れるので極力したがらない。また、かなりの情報通。
【呪術】いっしょに遊ぼう/Attrapé dans le jeu:自分の姿、力、速さ、大きさ、硬さ、ジャンプ力等を自身に関することを倍にできる能力。自分自身を増やしたり、膂力を倍にしたり、スピードを倍にしたり、デカさを倍にできたりする。分身に関しては最大30体まで増殖可能。また、30体全てが本体の為彼(彼女)を完全に倒しきるのなら30体同時に倒さなければならない。1人でも残すとそこからまた増えてしまうからだ。しかし30体全てと意思疎通ができてるかと言うとそうではなく、2体までならテレパシーによる意思疎通が可能だがそれ以上となると意思疎通ができなくなってしまう為、各々好き勝手行動してしまうのが難点。それでもハンドシグナルで割りと意思疎通出来てたりするが。その他の倍にできる事象に関しては2倍~10倍まで操作できる。具体的に言うと1d10で出た目分倍加される。1が出たら振り直し。
【武器】拳銃、スペツナズナイフ、長剣、煙幕等々
【備考】本名は空峰倫世(うつほみね・りんぜ)。呪術における技名も本名からとっており、『バイリン』、『パワリン』、『ハヤリン』、『デカリン』と言った感じ。地下のどこかにある裏風俗の常連客。お金を払って美人のお姉さんから血を吸ったりR18な事が出来たりする。店の女の子とは一応合意の上なので後腐れもないらしい。預金は大体国家予算位。『繁縷(はこべら)』という通り名で通っている。
【sv】「ボクにとってはお金こそが一番大事で一番の友達なんだよね~」「毎度ありぃっと」「ボクみたいな雑魚に構うのなんて時間の無駄だよ?ほっとこ?ね?」
【種族】悪魔
【ランク】三級
【性別】不明
【年齢】不明
【容姿】145㎝の低身長に緑のパーカーにリュックを背負った少年にも少女にも見える。素顔は中性的で童顔、金銀入り混じった髪色をしているのだが、裏の流通ルートから顔の皮を買ってそれをかぶっている為素顔を知る者は少ない。用心としていつもは更にガスマスクをつけている。オフの時はサングラスをかけて素顔がわからないようにしてる。顔面人皮は毎回違うものを使っている為顔から素性がバレるという事はない。
【性格】自由奔放で自分の楽しみが最優先………なのだがその楽しみを得るための努力は惜しまないタイプ。鉛筆1本から戦闘機、果ては人間まで頼まれたらなんでもどこにでも届ける裏社会では名の知れた個人業者の運び屋。1日に3桁以上の荷物を運び時間も正確で時には数百キロ離れた場所に同時刻で届けられた事もある。あくまで彼(彼女?)は『個人』業者だと主張する。取引の相手は悪魔だろうと退魔師だろうと呪術師だろうと関係ないが、かなりの守銭奴であるため法外な請求をしてくる虎ともしばしば。座右の銘は『地獄の沙汰も金次第』。戦闘は苦手ではないが仕事に遅れるので極力したがらない。また、かなりの情報通。
【呪術】いっしょに遊ぼう/Attrapé dans le jeu:自分の姿、力、速さ、大きさ、硬さ、ジャンプ力等を自身に関することを倍にできる能力。自分自身を増やしたり、膂力を倍にしたり、スピードを倍にしたり、デカさを倍にできたりする。分身に関しては最大30体まで増殖可能。また、30体全てが本体の為彼(彼女)を完全に倒しきるのなら30体同時に倒さなければならない。1人でも残すとそこからまた増えてしまうからだ。しかし30体全てと意思疎通ができてるかと言うとそうではなく、2体までならテレパシーによる意思疎通が可能だがそれ以上となると意思疎通ができなくなってしまう為、各々好き勝手行動してしまうのが難点。それでもハンドシグナルで割りと意思疎通出来てたりするが。その他の倍にできる事象に関しては2倍~10倍まで操作できる。具体的に言うと1d10で出た目分倍加される。1が出たら振り直し。
【武器】拳銃、スペツナズナイフ、長剣、煙幕等々
【備考】本名は空峰倫世(うつほみね・りんぜ)。呪術における技名も本名からとっており、『バイリン』、『パワリン』、『ハヤリン』、『デカリン』と言った感じ。地下のどこかにある裏風俗の常連客。お金を払って美人のお姉さんから血を吸ったりR18な事が出来たりする。店の女の子とは一応合意の上なので後腐れもないらしい。預金は大体国家予算位。『繁縷(はこべら)』という通り名で通っている。
【sv】「ボクにとってはお金こそが一番大事で一番の友達なんだよね~」「毎度ありぃっと」「ボクみたいな雑魚に構うのなんて時間の無駄だよ?ほっとこ?ね?」
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名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/11/22 02:45 (No.61680)削除【名前】六條 心桜(ろくじょう こころ)
【性別】女
【年齢】36
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【亭号】峻厳
【容姿】ウルフカットに近いベリーショートの黒髪に紅の瞳を持っている。キリッとした顔立ちをしているのだが、それを更に助長させるかの様に若干つり目気味であるため、より取っつきにくさを感じさせてしまうかもしれない。服装は白を基調とした軍服の様な物を羽織っており、体のラインをくっきりと出しているピッチリの服を着ている。布を纏ってんの?タイツでも着てるの?って位にはピッチリだからヘソが分かるし、胸の大きさとか良く分かる、エッチ((()羽織っている軍服の様なものの内側は燃えるような紅色一色で染められている。脇腹と横乳が出てる、やっぱりエッチ((()かなり細身だが、出ているとこは出ている、どう足掻いてもエッチ((()膝よりも少し上まである、これまた白を基調としたブーツを穿いている。腰辺りには金色のバックラーの様な装飾が付いている。反対側にはレイピアの様な長剣が携えられており、背には巨大な鉄扇が背負われている。他の得物も何処かに隠されているとか…?
【性格】良く言えば手の抜き所を良く分かっている、メリハリが付いている、悪く言えば言えばサボり魔。肝心なところ以外は大雑把であり、面倒くさがりな面がある。容姿は良いのに全てを帳消しにしている感じが否めないことだろう。所謂、残念な性格をしている。だが一度仕事のスイッチが入れば人が変わったかのようにきびきびとした動きを見せるらしい。その時の姿を見た人は口を揃えてこう言うらしい…『鬼教官』、もしくは『軍人』だと。因みにお酒大好き((()
【神威】
-風土乱舞-
背に担いでいる鉄扇を使っている時、更に鉄扇が完全に開ききっている時のみ使用が可能な限定的な神威。地面すら大きく抉る巨大な風を起こして相手を攻撃するもの。単純なものだが威力は桁違いなものであり、風速だけ見れば台風をも凌ぐ程だろう。更に風の一つ一つが鎌鼬のような鋭利な刃の形をしているのと風の中に砕かれた岩や石が混ざっているのもあって当たる、巻き込まれる等になれば只では済まないだろう。風の大きさや向き、範囲は自在に変えることが出来る。またこれを放つ時、マスケット銃に9発の弾が込められている場合(戦闘で1発も撃ってない時)のみだが、風を利用して相手の懐へと瞬時に潜り込み、フルバーストで全弾を撃ち込む事を可能とする。これを行った場合、1d7日間はマスケット銃は修理とメンテナンスの為に使えなくなる。
-天賦の才「知」-
持っている知識を極限に高める。これによって常人では思い浮かばぬ策を練り上げることも可能になり、様々な戦術を編み出すことも戦況を直ぐ様に理解することもお手の物である。元より知識の高いものがこれを持てば、より高みを目指せるものへと変貌することだろう。
【代償】
-風土乱舞-
抑圧と反動形成が通常の人よりも高くなる。
発動が限定的なものもあり、軽減はされている。
-天賦の才「知」-
脳内の情報処理の為に月の何処か一週間ほど寝込む必要がある。また、年に一度だけあらゆる欲求が高まる。それこそ、まるで理性も知性も感じられない獣の様になる、と言った方が分かり易いだろう。この時の彼女を形容するならば狼だろうか
【武器】3つの紫色の円が模様として描かれた大型の鉄扇、通常サイズの鉄扇、千本針、六尺八寸の薙刀、レイピア型の長剣、長さの違うマスケット銃2丁(最大9発込めれる)
【備考】彼女の神威を含めた力の強さは凡そ一級の中でも良くて中域辺りだろう、それこそ相性等も加味すれば上下する事もある。下手をすれば二級の上の者達に劣っているかもしれない程かもしれない。だが彼女は純粋な力のみで一級に登り詰めた訳ではない。彼女は類い稀な程、指揮の才に愛されたのだ。それこそ階層で当て嵌めるならば一級の中でも最上位に位置する程のものだろう。多彩な戦術は時に奇抜なものさえあり、相手の度肝を抜くことすらあるだろう。何手…いや、何十手先すら読んだ戦略は彼女の賢さ等を余すことなく表しているのが伺える。これもあり、彼女に教えを乞う者もいるらしいが、その厳しさと恐ろしさに挫折する者も多いだとか…そんな噂が絶えない。これもあって余計に婚期を逃しているのだろう((()
一応並び称される程の知力と指揮力を持った仲の良い同僚が一人いるらしいが……
【sv】「私の名か?私は六條だ、覚えておいて損はない。いつかは会うことになるだろうからな」「婚期を逃している?余計なお世話だ、ったく」「サボり?馬鹿を言うな、適度な羽休めは必要だろう」「((グラスに入った酒を飲み干して)はぁ…今日も今日とて婚期の事を言われた…部下も一筋縄じゃないし……もうヤだぁ((机に突っ伏して」
【性別】女
【年齢】36
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【亭号】峻厳
【容姿】ウルフカットに近いベリーショートの黒髪に紅の瞳を持っている。キリッとした顔立ちをしているのだが、それを更に助長させるかの様に若干つり目気味であるため、より取っつきにくさを感じさせてしまうかもしれない。服装は白を基調とした軍服の様な物を羽織っており、体のラインをくっきりと出しているピッチリの服を着ている。布を纏ってんの?タイツでも着てるの?って位にはピッチリだからヘソが分かるし、胸の大きさとか良く分かる、エッチ((()羽織っている軍服の様なものの内側は燃えるような紅色一色で染められている。脇腹と横乳が出てる、やっぱりエッチ((()かなり細身だが、出ているとこは出ている、どう足掻いてもエッチ((()膝よりも少し上まである、これまた白を基調としたブーツを穿いている。腰辺りには金色のバックラーの様な装飾が付いている。反対側にはレイピアの様な長剣が携えられており、背には巨大な鉄扇が背負われている。他の得物も何処かに隠されているとか…?
【性格】良く言えば手の抜き所を良く分かっている、メリハリが付いている、悪く言えば言えばサボり魔。肝心なところ以外は大雑把であり、面倒くさがりな面がある。容姿は良いのに全てを帳消しにしている感じが否めないことだろう。所謂、残念な性格をしている。だが一度仕事のスイッチが入れば人が変わったかのようにきびきびとした動きを見せるらしい。その時の姿を見た人は口を揃えてこう言うらしい…『鬼教官』、もしくは『軍人』だと。因みにお酒大好き((()
【神威】
-風土乱舞-
背に担いでいる鉄扇を使っている時、更に鉄扇が完全に開ききっている時のみ使用が可能な限定的な神威。地面すら大きく抉る巨大な風を起こして相手を攻撃するもの。単純なものだが威力は桁違いなものであり、風速だけ見れば台風をも凌ぐ程だろう。更に風の一つ一つが鎌鼬のような鋭利な刃の形をしているのと風の中に砕かれた岩や石が混ざっているのもあって当たる、巻き込まれる等になれば只では済まないだろう。風の大きさや向き、範囲は自在に変えることが出来る。またこれを放つ時、マスケット銃に9発の弾が込められている場合(戦闘で1発も撃ってない時)のみだが、風を利用して相手の懐へと瞬時に潜り込み、フルバーストで全弾を撃ち込む事を可能とする。これを行った場合、1d7日間はマスケット銃は修理とメンテナンスの為に使えなくなる。
-天賦の才「知」-
持っている知識を極限に高める。これによって常人では思い浮かばぬ策を練り上げることも可能になり、様々な戦術を編み出すことも戦況を直ぐ様に理解することもお手の物である。元より知識の高いものがこれを持てば、より高みを目指せるものへと変貌することだろう。
【代償】
-風土乱舞-
抑圧と反動形成が通常の人よりも高くなる。
発動が限定的なものもあり、軽減はされている。
-天賦の才「知」-
脳内の情報処理の為に月の何処か一週間ほど寝込む必要がある。また、年に一度だけあらゆる欲求が高まる。それこそ、まるで理性も知性も感じられない獣の様になる、と言った方が分かり易いだろう。この時の彼女を形容するならば狼だろうか
【武器】3つの紫色の円が模様として描かれた大型の鉄扇、通常サイズの鉄扇、千本針、六尺八寸の薙刀、レイピア型の長剣、長さの違うマスケット銃2丁(最大9発込めれる)
【備考】彼女の神威を含めた力の強さは凡そ一級の中でも良くて中域辺りだろう、それこそ相性等も加味すれば上下する事もある。下手をすれば二級の上の者達に劣っているかもしれない程かもしれない。だが彼女は純粋な力のみで一級に登り詰めた訳ではない。彼女は類い稀な程、指揮の才に愛されたのだ。それこそ階層で当て嵌めるならば一級の中でも最上位に位置する程のものだろう。多彩な戦術は時に奇抜なものさえあり、相手の度肝を抜くことすらあるだろう。何手…いや、何十手先すら読んだ戦略は彼女の賢さ等を余すことなく表しているのが伺える。これもあり、彼女に教えを乞う者もいるらしいが、その厳しさと恐ろしさに挫折する者も多いだとか…そんな噂が絶えない。これもあって余計に婚期を逃しているのだろう((()
一応並び称される程の知力と指揮力を持った仲の良い同僚が一人いるらしいが……
【sv】「私の名か?私は六條だ、覚えておいて損はない。いつかは会うことになるだろうからな」「婚期を逃している?余計なお世話だ、ったく」「サボり?馬鹿を言うな、適度な羽休めは必要だろう」「((グラスに入った酒を飲み干して)はぁ…今日も今日とて婚期の事を言われた…部下も一筋縄じゃないし……もうヤだぁ((机に突っ伏して」
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名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/11/14 20:53 (No.60984)削除【名前】弐式 宗晴(にしき むねはる)
【性別】男
【年齢】38
【職業】民間退魔師
【神社】無し(正確には無くなった)
【階級】二級
【亭号】無神
【容姿】黄色に近い瞳をしており若干吊り目気味である。髪型は褒められたものではなく、手入れがされていないのかボサボサの茶髪をしている。顎にはちょいとした髭が生えており、髪と同様の色を持っている。右耳には十字架を逆さにしたイヤーアクセを着けている。服装は髪型と同じくあまり見られたものでない格好であり、サイケデリックなアロハシャツを好んで着ている、と言うか上半身はそれしか着ておらず、前も止めてないので色々と見えまくりである、破廉恥((()。因みに他の服も一応持ってはいるのだが、アロハシャツ以外服を着ているところを見たものはきっと居ないことだろう()。ズボンは特に拘りがないらしく、様々な色を履いているのは見られるが、必ずと言って良いほどには半ズボンである。長ズボン?あんの?そんなの、レベルで彼は半ズボンを履いている。冬だろうとお構い無しなので彼を前にしたら季節感とは何ぞや?と疑問を感じてしまうことだろう((()。首には極細のチェーンで繋がれた逆さ十字架のアクセを下げている。筋肉はそこそこにあるが、完全に細身の男性である。
【性格】見た目で分かる通り、かなり胡散臭い性格をしている。また軽薄であり皮肉屋でもあるので良いやつとは言い切れないだろう。息を吐くようにして軽口を叩く奴でもある。タバコが大好きなのか、よく吸っている。スマホどころかガラケーの扱いすら知らない重度の機械音痴である。
【神威】
-壱式-
白装束を身に纏っており、場所が廃墟か地下、更に辺りの環境が整っていることが前提条件の変わった神威。その場に結界を張り巡らし、対象に潜む悪魔を表へと引き摺り出して、尚且つその悪魔の持っている身体能力を著しく下げる場を作り出す。完全に無力化する訳ではないので暴れることは可能だが、この時だけの彼の身体能力は飛躍的に上昇しており、易々と投げ飛ばしたり足蹴にしたりとすることが出来る。結界から出れば其処らに居る一般人と同様の力しか出せない。
-無常無変「弐式」-
彼がこの神威を持っているのは誰もが知っていても良いだろう、だが彼はこの神威を一度も、ただの一度も発動をさせたことがない。故にこの神威の能力の詳細は公開されることはない。彼がこれを一度でも使う機会が訪れたとき、この秘密のベールは剥がされ、内容を知ることが出来るだろう。だが1つ言えることとしては、【世の中には知らなくても良いことが1つや2つは存在するものである】。
【代償】
-壱式-
発動条件が厳しく、また時間が掛かり過ぎるものもあってか大きな代償は無い。強いて言えば金運と言うか其処らを吸われて壊滅的(生きるのに不自由はしないが【衣食住】の何れかが欠ける。今は【住】が欠けてる)
-無常無変「弐式」-
不明、しかしただの神威でないのは確かなのでその代償もまた計り知れないものである。
【武器】その場にあるもの
【備考】彼は民間退魔師でありながら、神社を持っていなかった。何故か?簡単な話だ、11年前の悪魔による大災害…その余波とも言えよう被害を被り、復興できずにそのまま廃れてしまったのだ。幸い彼に力を授けた神は死んでおらず、彼は力を使えるままだが、神を感知できるものが彼の中で失われてしまい、信仰心も同様に消え去ってしまった。故に彼は神威を使えるが他の人の様に気楽に使えるものでなくなってしまった。亭号も変更を加え、今ではそのものが皮肉と化してしまっている有り様である。
今彼の住みかと言える場所はかつて彼が遣えていた廃墟と化した神社であり、雨水で渇きを潤し、ドーナツで腹を満たすのが常と言えよう。衣食住はどれも満足と言えぬ状態である。
【sv】「弐式 宗晴、どーぞよろしくさん?」「やぁ、どうしたんだい?随分と元気じゃないか、良いことでもあったかい?」「お生憎様、あんたが勝手に助かっただけだ。俺は何もしちゃいない」「助けるって言葉はどうも嫌いでねぇ、偽善染みてて反吐が出る」
【性別】男
【年齢】38
【職業】民間退魔師
【神社】無し(正確には無くなった)
【階級】二級
【亭号】無神
【容姿】黄色に近い瞳をしており若干吊り目気味である。髪型は褒められたものではなく、手入れがされていないのかボサボサの茶髪をしている。顎にはちょいとした髭が生えており、髪と同様の色を持っている。右耳には十字架を逆さにしたイヤーアクセを着けている。服装は髪型と同じくあまり見られたものでない格好であり、サイケデリックなアロハシャツを好んで着ている、と言うか上半身はそれしか着ておらず、前も止めてないので色々と見えまくりである、破廉恥((()。因みに他の服も一応持ってはいるのだが、アロハシャツ以外服を着ているところを見たものはきっと居ないことだろう()。ズボンは特に拘りがないらしく、様々な色を履いているのは見られるが、必ずと言って良いほどには半ズボンである。長ズボン?あんの?そんなの、レベルで彼は半ズボンを履いている。冬だろうとお構い無しなので彼を前にしたら季節感とは何ぞや?と疑問を感じてしまうことだろう((()。首には極細のチェーンで繋がれた逆さ十字架のアクセを下げている。筋肉はそこそこにあるが、完全に細身の男性である。
【性格】見た目で分かる通り、かなり胡散臭い性格をしている。また軽薄であり皮肉屋でもあるので良いやつとは言い切れないだろう。息を吐くようにして軽口を叩く奴でもある。タバコが大好きなのか、よく吸っている。スマホどころかガラケーの扱いすら知らない重度の機械音痴である。
【神威】
-壱式-
白装束を身に纏っており、場所が廃墟か地下、更に辺りの環境が整っていることが前提条件の変わった神威。その場に結界を張り巡らし、対象に潜む悪魔を表へと引き摺り出して、尚且つその悪魔の持っている身体能力を著しく下げる場を作り出す。完全に無力化する訳ではないので暴れることは可能だが、この時だけの彼の身体能力は飛躍的に上昇しており、易々と投げ飛ばしたり足蹴にしたりとすることが出来る。結界から出れば其処らに居る一般人と同様の力しか出せない。
-無常無変「弐式」-
彼がこの神威を持っているのは誰もが知っていても良いだろう、だが彼はこの神威を一度も、ただの一度も発動をさせたことがない。故にこの神威の能力の詳細は公開されることはない。彼がこれを一度でも使う機会が訪れたとき、この秘密のベールは剥がされ、内容を知ることが出来るだろう。だが1つ言えることとしては、【世の中には知らなくても良いことが1つや2つは存在するものである】。
【代償】
-壱式-
発動条件が厳しく、また時間が掛かり過ぎるものもあってか大きな代償は無い。強いて言えば金運と言うか其処らを吸われて壊滅的(生きるのに不自由はしないが【衣食住】の何れかが欠ける。今は【住】が欠けてる)
-無常無変「弐式」-
不明、しかしただの神威でないのは確かなのでその代償もまた計り知れないものである。
【武器】その場にあるもの
【備考】彼は民間退魔師でありながら、神社を持っていなかった。何故か?簡単な話だ、11年前の悪魔による大災害…その余波とも言えよう被害を被り、復興できずにそのまま廃れてしまったのだ。幸い彼に力を授けた神は死んでおらず、彼は力を使えるままだが、神を感知できるものが彼の中で失われてしまい、信仰心も同様に消え去ってしまった。故に彼は神威を使えるが他の人の様に気楽に使えるものでなくなってしまった。亭号も変更を加え、今ではそのものが皮肉と化してしまっている有り様である。
今彼の住みかと言える場所はかつて彼が遣えていた廃墟と化した神社であり、雨水で渇きを潤し、ドーナツで腹を満たすのが常と言えよう。衣食住はどれも満足と言えぬ状態である。
【sv】「弐式 宗晴、どーぞよろしくさん?」「やぁ、どうしたんだい?随分と元気じゃないか、良いことでもあったかい?」「お生憎様、あんたが勝手に助かっただけだ。俺は何もしちゃいない」「助けるって言葉はどうも嫌いでねぇ、偽善染みてて反吐が出る」
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霜
霜降さん (7kr6agfq)2020/11/14 19:40 (No.60975)削除【名前】上下院佐佑(じょうげいん さゆ)
【性別】女
【年齢】27
【職業】上下院財閥総帥(民間人)
【容姿】「ウェディングケーキのような」と形容される宝石や貴金属で飾り立てた豪華な衣装を纏った、金髪縦ロールの麗人。身に付けている物は全て仕込み武器で閃光弾や爆弾としての機能も備わっている。表に出るときは仮面舞踏会につけるようなマスクで目元を隠している。
【性格】気まぐれで我儘で尊大。それでいて冷徹で冷酷という厄介を絵に描いたような人物。無垢な存在と言う理由で子供には悪態こそつくが優しく接したり、慕って来る者がいれば誰であろうと受け入れる相反する2つの性格を持ち合わせている。
【武器】仕込み銃機能付き日傘
【備考】連盟に出資している財閥の1つである『上下院財閥』の総帥になった若くしてなった才女。世界でも五本の指に入る程の金持ち。神威こそ使えないがある程度の護身術はマスターしており、重火器を持った相手程度なら簡単に取り押さえれる。
【性別】女
【年齢】27
【職業】上下院財閥総帥(民間人)
【容姿】「ウェディングケーキのような」と形容される宝石や貴金属で飾り立てた豪華な衣装を纏った、金髪縦ロールの麗人。身に付けている物は全て仕込み武器で閃光弾や爆弾としての機能も備わっている。表に出るときは仮面舞踏会につけるようなマスクで目元を隠している。
【性格】気まぐれで我儘で尊大。それでいて冷徹で冷酷という厄介を絵に描いたような人物。無垢な存在と言う理由で子供には悪態こそつくが優しく接したり、慕って来る者がいれば誰であろうと受け入れる相反する2つの性格を持ち合わせている。
【武器】仕込み銃機能付き日傘
【備考】連盟に出資している財閥の1つである『上下院財閥』の総帥になった若くしてなった才女。世界でも五本の指に入る程の金持ち。神威こそ使えないがある程度の護身術はマスターしており、重火器を持った相手程度なら簡単に取り押さえれる。
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霜
霜降さん (7kr6agfq)2020/11/12 02:26 (No.60777)削除【名前】閂 凩(かんぬき こがらし)
【性別】男
【年齢】不明
【職業】退魔師
【階級】一級
【亭号】口虚
【神社】號夜神社
【容姿】カールしている眉尻が特徴の、口髭を生やした白髪で190cmの老人。
【性格】普段は見た目通りに相手が誰であっても敬語を使うなど紳士的で腰が低いが、戦闘に際しては圧倒的な暴力と凶暴な一面を見せる。特に年寄りだと謙遜することが多いが、本心ではなく、後にはグツグツと煮えたぎる闘争心が見え隠れしている。戦闘狂ではあるが人を傷つけたくないと言う矛盾した感情を抱いている。後述する財閥令嬢に絶対の忠誠を抱いており、彼女を侮辱したり危険が迫れば容赦なく全身全霊をもってその危険を取り除く。
【神威】①突き抜けろ/Évade-toi de l’autre côté本来であれば触れられないもの、例えば炎や雷、水などの不定形なものに触れられたり破壊できたりする。これは悪魔に対しても有効で彼の放つ攻撃はどんなものであれ悪魔にダメージを与え(防がれたりすれば別だが)、それが絶命に値するものであればその命を奪うことが出来る。
②あの日をもう一度/Hier une fois de plus自分限定で時間を戻す神威。時間を戻すことで傷を治したり、肉体を全盛期に戻したりできる。一度に治せる傷に制限はないが、その状態へのロルまで戻る事になる。次に神威が発動できるのは戻ったロル分のインターバルが必要(3ロル前の状態にもどしたいのであれば発動後、次に神威が発動できるまで3ロル掛かる)。肉体を全盛期に戻すには能力を一切発動せず1d10で振った目のロル待つ必要がある。また、相手に直接触れることで相手含めた時間を戻すことができる(使用制限は同じ)。但し、その場合は生命活動が停止したものは巻き戻しても生き返ることはない。
【代償】①使用中、五感のひとつがランダムで消失する。
②異常なカロリー消費。
【武器】ナイフ
【備考】連盟に出資している財閥令嬢に仕えている執事。退魔師には令嬢の道楽から2年前から退魔師として活動している。その為、本来は執事が本業で退魔師は言うなれば副業のようなもの。
【備考②】かつては裏社会では『幻夜叉』と言う名で恐れられていたが、本名は知られていない上に今の老いた彼からはかつての面影が感じられない。それでも尚人類(一般人の中では)で上位に入る程の力を秘めている。経歴と出世スピードからコネを疑われるがまごうことない実力だ。
【sv】「私が掃除するのはそこの喋るゴミで間違いございませんね?」「いやはや私のような老体相手に本気で戦いますまい?」
【性別】男
【年齢】不明
【職業】退魔師
【階級】一級
【亭号】口虚
【神社】號夜神社
【容姿】カールしている眉尻が特徴の、口髭を生やした白髪で190cmの老人。
【性格】普段は見た目通りに相手が誰であっても敬語を使うなど紳士的で腰が低いが、戦闘に際しては圧倒的な暴力と凶暴な一面を見せる。特に年寄りだと謙遜することが多いが、本心ではなく、後にはグツグツと煮えたぎる闘争心が見え隠れしている。戦闘狂ではあるが人を傷つけたくないと言う矛盾した感情を抱いている。後述する財閥令嬢に絶対の忠誠を抱いており、彼女を侮辱したり危険が迫れば容赦なく全身全霊をもってその危険を取り除く。
【神威】①突き抜けろ/Évade-toi de l’autre côté本来であれば触れられないもの、例えば炎や雷、水などの不定形なものに触れられたり破壊できたりする。これは悪魔に対しても有効で彼の放つ攻撃はどんなものであれ悪魔にダメージを与え(防がれたりすれば別だが)、それが絶命に値するものであればその命を奪うことが出来る。
②あの日をもう一度/Hier une fois de plus自分限定で時間を戻す神威。時間を戻すことで傷を治したり、肉体を全盛期に戻したりできる。一度に治せる傷に制限はないが、その状態へのロルまで戻る事になる。次に神威が発動できるのは戻ったロル分のインターバルが必要(3ロル前の状態にもどしたいのであれば発動後、次に神威が発動できるまで3ロル掛かる)。肉体を全盛期に戻すには能力を一切発動せず1d10で振った目のロル待つ必要がある。また、相手に直接触れることで相手含めた時間を戻すことができる(使用制限は同じ)。但し、その場合は生命活動が停止したものは巻き戻しても生き返ることはない。
【代償】①使用中、五感のひとつがランダムで消失する。
②異常なカロリー消費。
【武器】ナイフ
【備考】連盟に出資している財閥令嬢に仕えている執事。退魔師には令嬢の道楽から2年前から退魔師として活動している。その為、本来は執事が本業で退魔師は言うなれば副業のようなもの。
【備考②】かつては裏社会では『幻夜叉』と言う名で恐れられていたが、本名は知られていない上に今の老いた彼からはかつての面影が感じられない。それでも尚人類(一般人の中では)で上位に入る程の力を秘めている。経歴と出世スピードからコネを疑われるがまごうことない実力だ。
【sv】「私が掃除するのはそこの喋るゴミで間違いございませんね?」「いやはや私のような老体相手に本気で戦いますまい?」
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て
てるどんさん (7hrehbkr)2020/5/26 22:10 (No.44402)名前 ルートヴィヒ
種族 魔人
ランク 1級
性別 男
年齢 32で止まっている
容姿 白い肌に金色の髪、蒼い瞳を持つ。服装はいつ何処でも黒いタキシードを着ており、空のガラス製の十字架のネックレスを首に掛けている。(十字架のネックレスには液体を入れておくことができる、主に血液。身長は低めの162cm、ズボンのポケットには指揮棒が収まっている。
性格 狂人そのもので、殺した者の骸を使って楽器や機械人形を作る事が趣味。心のままに動くので、要らないと思えば仲間だろうと殺し、平気で裏切る。執念深く、自分の身体や生命が危険に晒されようと相手を追い詰め続け、悲鳴や狂気を「音楽」として認識し、最期まで彼にとっての音楽を絞り尽くして殺す。
呪術 「Thousand broken musical instruments」サウザントブロッケンミュージカルインスチュメンツ(こわれた千の楽器)
生前成しえなかった事が呪術になった物。本体が持っている指揮棒により様々な楽器を持った機械人形を操る。一つ一つの楽器から高周波が発せられており、当たるとでる衝撃破で攻撃する。出せる機械人形の数は最大5体で一機ごとに性能が違う。指揮棒を手放すと解除され、煙の様に消える。機械人形にも種類があり、全11種。
備考
この魔人、元はしがない音楽家だった。彼は貧乏だったが、妻と息子と毎日幸せに暮らしていた。ところがある日、帰っても返事が返って来なかった。あれだけ幸せな家庭、いる筈なのに「おかえりなさい」という妻と息子の声が聞こえないのはおかしい。この日を境に彼の人生は壊れてしまう。急いで階段を駆け上がり、リビングの扉を開けるとそこには__妻と息子「だった」者が無惨にも横たわっていた。だが彼は怒りや悲しみではない感情を抱いていた。それは「狂喜」以外の何物でもなかった。これこそ自分の求めていた物だと感じた彼は、人を殺しては素晴らしい曲を次々と書き上げていった。しかし、それらは人様には到底理解出来ないような音楽であり、世には馴染まなかった。なかなか有名にならない事に不満を感じていた彼は、とんでもない事を考え出す。「自分で自分を殺せばもっといい曲ができるのではないか?」と__そうして、最期の音楽を遺し、彼はこの世を去った。
機械人形の紹介
No.1 モチーフは小鳥
小型の機械人形、楽器はオカリナ。
低空飛行しながら攻撃してくる。
No.2 モチーフは熊
大型の機械人形、楽器は大太鼓。
火力が高く、鉄壁の防御力を持つ。
No.3 モチーフは猿
中型の機械人形、楽器はシンバル。
シンバルを鳴らす猿の玩具の様に近くに来た事を知らせる他、音の壁を作る。
No.4 モチーフはコウモリ
小型の機械人形、楽器はフルート。
最も高い音を出す楽器で音波を出す。周囲の環境を察知する。相手の血を吸って主の元へ届ける事もできる。
No.5 モチーフはリス
最も小さい機械人形、楽器はヴァイオリン。
美しい音色で催眠術にかけるが、他の楽器の音で聴こえないのでほとんど意味を成さない。小さいので情報収集に役立つ。
No.6 モチーフは象
大型の機械人形、楽器はトランペット。
乗る事ができ、移動力をカバーする。時速40キロ以上。
No.7 モチーフは17世紀の音楽家
人型の機械人形、楽器はオルガン。
オーケストラの中心であり、核。オルガンを引き続ける事で動力を他の機械人形を動かすキッカケになっている。機械人形の癖にカツラを被っている。
No.8 モチーフはセイレーン
幻獣の機械人形、楽器は声帯そのもの。
伝説通りなら歌声に惹かれた者を喰い殺すはずだが、少し改造されており、言わばヴァンパイアの様な吸血能力が追加されている。
No.9 モチーフはアポロン
神の機械人形、楽器はハープ。
太陽と音楽を司るアポロンの機械人形。
ハープから奏でられる音は斬撃となって放たれる、一音、一斬。めちゃくちゃに引くと周りや自分をも巻き込んでしまう為、滅多にしない。
No.10L モチーフは聖母マリア
全てを優しく包み込む機械人形、楽器は無い。どんな物だろうと自分の中に取り込もうとする、彼女からは優しく、甘い匂いがし、抱擁されに行こうとしてしまう。抱擁されると裏側の世界へ連れていかれる。
No.10R モチーフは地獄の門
門の機械人形、楽器は鐘。
裏側の世界にポツンとある門。この鐘の音を聴いた者は内側から破壊され、内臓が破裂し、肉は裂け、骨は砕け、最期まで絶叫しながら死ぬ事になる。こいつ1番の機械人形。
※No.7~10Rまでは同時に一体しか出現させられません。
CV「Ladies and gentleman!本日は私共のコンサートにお出向き頂き、誠にありがとうございます…それでは始めましょう…私による、私だけの…いや、私「だけ」が楽しいコンサートをね…!(狂った笑い)そうです!音楽はこうでなければ!悲鳴も!狂気も!全ては音楽なのです!」
種族 魔人
ランク 1級
性別 男
年齢 32で止まっている
容姿 白い肌に金色の髪、蒼い瞳を持つ。服装はいつ何処でも黒いタキシードを着ており、空のガラス製の十字架のネックレスを首に掛けている。(十字架のネックレスには液体を入れておくことができる、主に血液。身長は低めの162cm、ズボンのポケットには指揮棒が収まっている。
性格 狂人そのもので、殺した者の骸を使って楽器や機械人形を作る事が趣味。心のままに動くので、要らないと思えば仲間だろうと殺し、平気で裏切る。執念深く、自分の身体や生命が危険に晒されようと相手を追い詰め続け、悲鳴や狂気を「音楽」として認識し、最期まで彼にとっての音楽を絞り尽くして殺す。
呪術 「Thousand broken musical instruments」サウザントブロッケンミュージカルインスチュメンツ(こわれた千の楽器)
生前成しえなかった事が呪術になった物。本体が持っている指揮棒により様々な楽器を持った機械人形を操る。一つ一つの楽器から高周波が発せられており、当たるとでる衝撃破で攻撃する。出せる機械人形の数は最大5体で一機ごとに性能が違う。指揮棒を手放すと解除され、煙の様に消える。機械人形にも種類があり、全11種。
備考
この魔人、元はしがない音楽家だった。彼は貧乏だったが、妻と息子と毎日幸せに暮らしていた。ところがある日、帰っても返事が返って来なかった。あれだけ幸せな家庭、いる筈なのに「おかえりなさい」という妻と息子の声が聞こえないのはおかしい。この日を境に彼の人生は壊れてしまう。急いで階段を駆け上がり、リビングの扉を開けるとそこには__妻と息子「だった」者が無惨にも横たわっていた。だが彼は怒りや悲しみではない感情を抱いていた。それは「狂喜」以外の何物でもなかった。これこそ自分の求めていた物だと感じた彼は、人を殺しては素晴らしい曲を次々と書き上げていった。しかし、それらは人様には到底理解出来ないような音楽であり、世には馴染まなかった。なかなか有名にならない事に不満を感じていた彼は、とんでもない事を考え出す。「自分で自分を殺せばもっといい曲ができるのではないか?」と__そうして、最期の音楽を遺し、彼はこの世を去った。
機械人形の紹介
No.1 モチーフは小鳥
小型の機械人形、楽器はオカリナ。
低空飛行しながら攻撃してくる。
No.2 モチーフは熊
大型の機械人形、楽器は大太鼓。
火力が高く、鉄壁の防御力を持つ。
No.3 モチーフは猿
中型の機械人形、楽器はシンバル。
シンバルを鳴らす猿の玩具の様に近くに来た事を知らせる他、音の壁を作る。
No.4 モチーフはコウモリ
小型の機械人形、楽器はフルート。
最も高い音を出す楽器で音波を出す。周囲の環境を察知する。相手の血を吸って主の元へ届ける事もできる。
No.5 モチーフはリス
最も小さい機械人形、楽器はヴァイオリン。
美しい音色で催眠術にかけるが、他の楽器の音で聴こえないのでほとんど意味を成さない。小さいので情報収集に役立つ。
No.6 モチーフは象
大型の機械人形、楽器はトランペット。
乗る事ができ、移動力をカバーする。時速40キロ以上。
No.7 モチーフは17世紀の音楽家
人型の機械人形、楽器はオルガン。
オーケストラの中心であり、核。オルガンを引き続ける事で動力を他の機械人形を動かすキッカケになっている。機械人形の癖にカツラを被っている。
No.8 モチーフはセイレーン
幻獣の機械人形、楽器は声帯そのもの。
伝説通りなら歌声に惹かれた者を喰い殺すはずだが、少し改造されており、言わばヴァンパイアの様な吸血能力が追加されている。
No.9 モチーフはアポロン
神の機械人形、楽器はハープ。
太陽と音楽を司るアポロンの機械人形。
ハープから奏でられる音は斬撃となって放たれる、一音、一斬。めちゃくちゃに引くと周りや自分をも巻き込んでしまう為、滅多にしない。
No.10L モチーフは聖母マリア
全てを優しく包み込む機械人形、楽器は無い。どんな物だろうと自分の中に取り込もうとする、彼女からは優しく、甘い匂いがし、抱擁されに行こうとしてしまう。抱擁されると裏側の世界へ連れていかれる。
No.10R モチーフは地獄の門
門の機械人形、楽器は鐘。
裏側の世界にポツンとある門。この鐘の音を聴いた者は内側から破壊され、内臓が破裂し、肉は裂け、骨は砕け、最期まで絶叫しながら死ぬ事になる。こいつ1番の機械人形。
※No.7~10Rまでは同時に一体しか出現させられません。
CV「Ladies and gentleman!本日は私共のコンサートにお出向き頂き、誠にありがとうございます…それでは始めましょう…私による、私だけの…いや、私「だけ」が楽しいコンサートをね…!(狂った笑い)そうです!音楽はこうでなければ!悲鳴も!狂気も!全ては音楽なのです!」
て
てるどんさん (7hrehbkr)2020/5/28 14:17街中のルートヴィヒです。変装の為、眼鏡をかけています。

て
てるどんさん (7hrehbkr)2020/5/31 01:06主様より、呪術の方に指摘を受けましたので一部変更させていただきます。
機械人形10Rに脱出する術と弱点を付け加えます。
10L,10R展開時は、本体であるルートヴィヒを守る物は無く、無防備です。指揮棒を奪うのも勿論だが、ルートヴィヒ自体にダメージを与える事で解除させる事が出来ます。また、中に閉じ込められた後、能力の発動までに時間がかかるので、その間に中から叩き壊してしまいましょう。
機械人形10Rに脱出する術と弱点を付け加えます。
10L,10R展開時は、本体であるルートヴィヒを守る物は無く、無防備です。指揮棒を奪うのも勿論だが、ルートヴィヒ自体にダメージを与える事で解除させる事が出来ます。また、中に閉じ込められた後、能力の発動までに時間がかかるので、その間に中から叩き壊してしまいましょう。
照
照丼さん (7pv1dqu6)2020/11/10 07:36削除ルートヴィヒのソロルの後、新しく入った機械人形の追加と現状です。彼は気に入った機械人形に名前を付けるようになりました。(誰得)
既にいた機械人形
No.5 モチーフはリス
最も小さい機械人形、楽器はヴァイオリン。
美しい音色で催眠術にかけるが、他の楽器の音で聴こえないのでほとんど意味を成さない。小さいので情報収集に役立つ。
No.7 モチーフは17世紀の音楽家(名前:オルガン)
人型の機械人形、楽器はオルガン。
オーケストラの中心であり、核。オルガンを引き続ける事でルートヴィヒの代わりに他の機械人形を動かす。機械人形の癖にカツラを被っている。
No.10L モチーフは聖母マリア(名前:マリア)
全てを優しく包み込む機械人形、楽器は無い。どんな物だろうと自分の中に取り込もうとする、彼女からは優しく、甘い匂いがし、抱擁されに行こうとしてしまう。抱擁されると裏側の世界へ連れていかれる。
No.10R モチーフは地獄の門
門の機械人形、楽器は鐘。
裏側の世界にポツンとある門。この鐘の音を聴いた者は内側から破壊され、内臓が破裂し、肉は裂け、骨は砕け、最期まで絶叫しながら死ぬ事になる。こいつ1番の機械人形。
新しい機械人形
モチーフは闘牛士(名前:エスカミーリョ)
楽器は声。とあるオペラからヒントを得た。闘牛士なのにロデオみたいに牛に乗ってる人型の機械人形、分離可能で闘牛士らしく、マントをひらつかせ、その先にいる物体に突進させて破壊する事が可能。難しいが敵に当てる攻撃手段としても使える、乗る事には向かない。
モチーフはレイピア(名前:マエストロ)
楽器、というか指揮棒。指揮棒の代わりになるレイピア。見た目はただの指揮棒だが、持ち手から上が伸びる様になっている。銀色に輝く鋭い剣である。レイピア状態でも指揮棒になる。
モチーフはゴリラ。
楽器はコンガ。胸の部分がコンガになっているゴリラ型の機械人形。力が強く、建物を登って移動出来る。本体はその背中に捕まる事で、移動する事も出来る。残念ながら赤いネクタイをしてる訳では無い。
モチーフは鈴虫。
楽器は鈴。軍隊型の機械人形。やたらカサカサしている。何匹もいれば、羽根を擦り合わせる事で大きな音を出せるだけでなく、まとわりつかれるだけでも厄介である。機械の隙間などに入る事で、内側から壊す事が可能。量産しやすいらしい。
モチーフは妖精。
楽器はオカリナ。ティンカーベルをそのまま大きくしたような見た目の機械人形。オカリナには決められたフレーズがあり、それぞれ「勇者」(対象の性能を高め、素早く動ける様にする)「姫君」(対象の周りに飛び道具を跳ね返すバリアを張る)「魔王」(音色を聞いた者全員に威圧をかける。ただし、精神力が強いと効かない。)という三種類のフレーズを使い翻弄する。
モチーフはくるみ割り人形。
楽器は小太鼓。兵隊だからか、マスケット銃を装備している。くるみ割り人形の様に、胡桃を割れるのだが、口では無く、体に穴があり、胡桃よりも大きな物を潰す為にある様だ。例えば、人間。とかね…(悪笑)
モチーフは竜の人形。
楽器は無い。パレードに出てくるあのどデカいピカピカしてる奴。車輪が付いており、一般人が走るよりは早く走れる。ただ、高さがおよそ3メートルあり、開けた場所でなければ使えない。口にあたる部分からは炎が飛び出す仕掛けが施されている。翼にあたる部分には音を増大させるスピーカーの様な物が組み込んである。
既にいた機械人形
No.5 モチーフはリス
最も小さい機械人形、楽器はヴァイオリン。
美しい音色で催眠術にかけるが、他の楽器の音で聴こえないのでほとんど意味を成さない。小さいので情報収集に役立つ。
No.7 モチーフは17世紀の音楽家(名前:オルガン)
人型の機械人形、楽器はオルガン。
オーケストラの中心であり、核。オルガンを引き続ける事でルートヴィヒの代わりに他の機械人形を動かす。機械人形の癖にカツラを被っている。
No.10L モチーフは聖母マリア(名前:マリア)
全てを優しく包み込む機械人形、楽器は無い。どんな物だろうと自分の中に取り込もうとする、彼女からは優しく、甘い匂いがし、抱擁されに行こうとしてしまう。抱擁されると裏側の世界へ連れていかれる。
No.10R モチーフは地獄の門
門の機械人形、楽器は鐘。
裏側の世界にポツンとある門。この鐘の音を聴いた者は内側から破壊され、内臓が破裂し、肉は裂け、骨は砕け、最期まで絶叫しながら死ぬ事になる。こいつ1番の機械人形。
新しい機械人形
モチーフは闘牛士(名前:エスカミーリョ)
楽器は声。とあるオペラからヒントを得た。闘牛士なのにロデオみたいに牛に乗ってる人型の機械人形、分離可能で闘牛士らしく、マントをひらつかせ、その先にいる物体に突進させて破壊する事が可能。難しいが敵に当てる攻撃手段としても使える、乗る事には向かない。
モチーフはレイピア(名前:マエストロ)
楽器、というか指揮棒。指揮棒の代わりになるレイピア。見た目はただの指揮棒だが、持ち手から上が伸びる様になっている。銀色に輝く鋭い剣である。レイピア状態でも指揮棒になる。
モチーフはゴリラ。
楽器はコンガ。胸の部分がコンガになっているゴリラ型の機械人形。力が強く、建物を登って移動出来る。本体はその背中に捕まる事で、移動する事も出来る。残念ながら赤いネクタイをしてる訳では無い。
モチーフは鈴虫。
楽器は鈴。軍隊型の機械人形。やたらカサカサしている。何匹もいれば、羽根を擦り合わせる事で大きな音を出せるだけでなく、まとわりつかれるだけでも厄介である。機械の隙間などに入る事で、内側から壊す事が可能。量産しやすいらしい。
モチーフは妖精。
楽器はオカリナ。ティンカーベルをそのまま大きくしたような見た目の機械人形。オカリナには決められたフレーズがあり、それぞれ「勇者」(対象の性能を高め、素早く動ける様にする)「姫君」(対象の周りに飛び道具を跳ね返すバリアを張る)「魔王」(音色を聞いた者全員に威圧をかける。ただし、精神力が強いと効かない。)という三種類のフレーズを使い翻弄する。
モチーフはくるみ割り人形。
楽器は小太鼓。兵隊だからか、マスケット銃を装備している。くるみ割り人形の様に、胡桃を割れるのだが、口では無く、体に穴があり、胡桃よりも大きな物を潰す為にある様だ。例えば、人間。とかね…(悪笑)
モチーフは竜の人形。
楽器は無い。パレードに出てくるあのどデカいピカピカしてる奴。車輪が付いており、一般人が走るよりは早く走れる。ただ、高さがおよそ3メートルあり、開けた場所でなければ使えない。口にあたる部分からは炎が飛び出す仕掛けが施されている。翼にあたる部分には音を増大させるスピーカーの様な物が組み込んである。
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楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2020/11/8 22:23 (No.60479)【名前】リペア・アストライアー
【ランク】天降り
【性別】女
【年齢】3000
【容姿】黒いロングヘアー。星色の瞳に、白シャツに灰色のジャケット。薄紅色のロングスカートと、ハイヒール。ボンキュッボンで、戦闘時には後ろに半円形の剣が二つ円を書いて展開する。
【性格】星乙女の名前を冠するアストライアーをつけられているだけあり、淑女的。力があっても基本振おうとはせず、保身または何かを守るときにだけ戦う(タイリクキツネ、皇霊卿、射止と同様)
【呪術】乙女を包む観測者
戦闘の際に出現する二つの剣を使ってやる魔法全般。
二つを円として形成し、回してるときに紺色のエネルギーフラフープが複数展開。伸ばして相手を引っ掛けて取ったりそのまま切ったりでき、また投げる事も可能。エネルギーは霊力妖力魔力に加えて電力も使える。威力は、最大出力でコンクリートを一瞬で蒸発出来る程度。
この状態はそれらエネルギーを使って10mは浮遊でき、速度もそれなりに上がるがやはりマッハは出さない。
【備考】ギリシア神話がある種終焉を迎えた直後の時代において女王となった存在。皇霊卿と近いところで国を治めていたためか、彼とはそれ相応の知り合いらしい。そのため、同じようなシステムで天降りとして生きているようだ。
アストライアーは占星術が得意だったが名無しだった彼女が初めて受けた名前。名前の響きが気に入って、ずっとこう名乗っている。
天降りとして肉体を構築する際に「占星術師」に関する概念のアビリティを習得するはずだった。普通だったら陰陽師としての能力になる筈が、新しい概念で擬態しようと若者ベースで集めた結果二つの「星を見るもの」の概念が合体して今の状態になった。呪術もそれが起因している。
【SV】「アストライアーです、よろしく」
「今日は……いいことがあるよ、あの星が光っているから」
「抹茶白玉、美味しそうね」
「これが星」
「もし、あの人がちゃんと旅立てたら。私も腐れ縁として一緒にいけることを願うわ」
【ランク】天降り
【性別】女
【年齢】3000
【容姿】黒いロングヘアー。星色の瞳に、白シャツに灰色のジャケット。薄紅色のロングスカートと、ハイヒール。ボンキュッボンで、戦闘時には後ろに半円形の剣が二つ円を書いて展開する。
【性格】星乙女の名前を冠するアストライアーをつけられているだけあり、淑女的。力があっても基本振おうとはせず、保身または何かを守るときにだけ戦う(タイリクキツネ、皇霊卿、射止と同様)
【呪術】乙女を包む観測者
戦闘の際に出現する二つの剣を使ってやる魔法全般。
二つを円として形成し、回してるときに紺色のエネルギーフラフープが複数展開。伸ばして相手を引っ掛けて取ったりそのまま切ったりでき、また投げる事も可能。エネルギーは霊力妖力魔力に加えて電力も使える。威力は、最大出力でコンクリートを一瞬で蒸発出来る程度。
この状態はそれらエネルギーを使って10mは浮遊でき、速度もそれなりに上がるがやはりマッハは出さない。
【備考】ギリシア神話がある種終焉を迎えた直後の時代において女王となった存在。皇霊卿と近いところで国を治めていたためか、彼とはそれ相応の知り合いらしい。そのため、同じようなシステムで天降りとして生きているようだ。
アストライアーは占星術が得意だったが名無しだった彼女が初めて受けた名前。名前の響きが気に入って、ずっとこう名乗っている。
天降りとして肉体を構築する際に「占星術師」に関する概念のアビリティを習得するはずだった。普通だったら陰陽師としての能力になる筈が、新しい概念で擬態しようと若者ベースで集めた結果二つの「星を見るもの」の概念が合体して今の状態になった。呪術もそれが起因している。
【SV】「アストライアーです、よろしく」
「今日は……いいことがあるよ、あの星が光っているから」
「抹茶白玉、美味しそうね」
「これが星」
「もし、あの人がちゃんと旅立てたら。私も腐れ縁として一緒にいけることを願うわ」
返信
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楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2020/11/3 10:03 (No.59809)【名前】アーデルハイト・フォン・モルゲンシュテルン
【性別】女
【年齢】26
【種族】人間
【職業】花屋の店主/民間人
【容姿】金髪ロングで、パーマがある。蒼色の瞳。
服はパーカーにシャツ、ロングスカートにスニーカー。スリーサイズを表記するのが面倒なのでざっくりいうとボンキュッボン。
【性格】基本は花を愛する女性だが、場合によっては冷たく接する事もある。
ユーゼァは唯一のアルバイトであるため、彼に何かがあった場合は一番先頭に立って探すだろう。
戦術や戦略に関する話は得意な方で、ユーゼァがヤンなら彼女はラインハルトである。
【概要】元は貴族の出身だが、日本で花屋を開いている。
花が根強い文化なため、どうやらそれなりに儲かっている様子。アルバイトにラ・ユーゼァがいる。
得意武器はナイフと銃だが、これは執事に教えてもらったものらしい。
【性別】女
【年齢】26
【種族】人間
【職業】花屋の店主/民間人
【容姿】金髪ロングで、パーマがある。蒼色の瞳。
服はパーカーにシャツ、ロングスカートにスニーカー。スリーサイズを表記するのが面倒なのでざっくりいうとボンキュッボン。
【性格】基本は花を愛する女性だが、場合によっては冷たく接する事もある。
ユーゼァは唯一のアルバイトであるため、彼に何かがあった場合は一番先頭に立って探すだろう。
戦術や戦略に関する話は得意な方で、ユーゼァがヤンなら彼女はラインハルトである。
【概要】元は貴族の出身だが、日本で花屋を開いている。
花が根強い文化なため、どうやらそれなりに儲かっている様子。アルバイトにラ・ユーゼァがいる。
得意武器はナイフと銃だが、これは執事に教えてもらったものらしい。
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夜
夜神月さん (7hq7rxpq)2020/11/2 23:57 (No.59787)削除名前 森川 海斗(もりかわ かいと)
性別 男
年齢 17歳
職業 退魔師
神社 不明
階級 三級
亭号 紅梅
容姿 身長174cm 赤髪 青眼 肌は白め
性格 大人しくて控えめで気が弱いが明るい所もある、目立つことがあまり得意でない、緊張にとても弱い、いつも人の事ばかり考えている、誰かに逆らうのが大の苦手、いつも緊張に負けて本来の実力を発揮する事はあまり無い、かなり真面目で忠誠心がとても強い、ビビり
神威 黒い者(スルト)この神威を発動する時、発光する、30mの巨人の身体を生成し、その中に入り込み動く事が出来る、また、ある程度の高さの空中で能力を発動した時、大爆発を起こし、周りを巻き込むことが出来る、巨人の肌は常に高温、動きはとても遅い、弱点は防御力も上がるが、巨人が受けたダメージは森川海斗本人にも反映される、巨人化前に受けたダメージは巨人には反映されず、徐々に回復していく、ダメージを負い過ぎると巨人は倒れ、操作不能になる
ルキフェルの翼(るきふぇるのつばさ)任意で背中から2枚の翼を生やしたり、消したり出来る、筋力は足の数倍、痛覚も通っている、空を飛ぶ事も可能
代償(黒い者)睡眠を摂る度、自分の見た夢は全て記憶に残る
(ルキフェルの翼)自分の周りに悪魔を呼び寄せやすくなる
武器 剣
備考 森川美咲の双子の兄、階級は三級ではあるが、本来の実力は一級レベル、いつも弱気になって本来の実力を発揮する事が出来ていない、落ち着いた時、本来の実力を発揮する、退魔師になったキッカケは不明、戦闘で周りの損害を考えて黒い者を使う事は滅多にない、妹とは仲が良く、お互い大切な家族と思い合っている。
like 餃子、レバニラ
hate キャビア
sv「俺は森川海斗、別に強くなんか無い、ただの三級退魔師さ」「うん?美咲は俺の彼女じゃないよ、妹だよ?」「俺が正義なのか君が正義なのか、それを決める者は居ない、生き残った方が正義だよ」
性別 男
年齢 17歳
職業 退魔師
神社 不明
階級 三級
亭号 紅梅
容姿 身長174cm 赤髪 青眼 肌は白め
性格 大人しくて控えめで気が弱いが明るい所もある、目立つことがあまり得意でない、緊張にとても弱い、いつも人の事ばかり考えている、誰かに逆らうのが大の苦手、いつも緊張に負けて本来の実力を発揮する事はあまり無い、かなり真面目で忠誠心がとても強い、ビビり
神威 黒い者(スルト)この神威を発動する時、発光する、30mの巨人の身体を生成し、その中に入り込み動く事が出来る、また、ある程度の高さの空中で能力を発動した時、大爆発を起こし、周りを巻き込むことが出来る、巨人の肌は常に高温、動きはとても遅い、弱点は防御力も上がるが、巨人が受けたダメージは森川海斗本人にも反映される、巨人化前に受けたダメージは巨人には反映されず、徐々に回復していく、ダメージを負い過ぎると巨人は倒れ、操作不能になる
ルキフェルの翼(るきふぇるのつばさ)任意で背中から2枚の翼を生やしたり、消したり出来る、筋力は足の数倍、痛覚も通っている、空を飛ぶ事も可能
代償(黒い者)睡眠を摂る度、自分の見た夢は全て記憶に残る
(ルキフェルの翼)自分の周りに悪魔を呼び寄せやすくなる
武器 剣
備考 森川美咲の双子の兄、階級は三級ではあるが、本来の実力は一級レベル、いつも弱気になって本来の実力を発揮する事が出来ていない、落ち着いた時、本来の実力を発揮する、退魔師になったキッカケは不明、戦闘で周りの損害を考えて黒い者を使う事は滅多にない、妹とは仲が良く、お互い大切な家族と思い合っている。
like 餃子、レバニラ
hate キャビア
sv「俺は森川海斗、別に強くなんか無い、ただの三級退魔師さ」「うん?美咲は俺の彼女じゃないよ、妹だよ?」「俺が正義なのか君が正義なのか、それを決める者は居ない、生き残った方が正義だよ」


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