【名前】壬生　周実(ﾐﾌﾞ ﾁｶｻﾞﾈ)
【性別】男
【年齢】46
【職業】民間退魔師
【神社】愛宕神社
【階級】一級
【亭号】舞岩
【容姿】目元や口許に皺のある初老の男性。身体は痩せているとまでは言わないまでも厚みは無く、いかにも体格は普通と言った様相だ。身長は171cm。髪は短いもののしっかり黒く禿げも無い。そこだけは若々しい。
【性格】冷淡な人間、さらに金銭主義的な一面もあり金に動かされる人間でもある。依頼の報酬に求めるものは他と比べやや良心的な一面があるが、その一方で買収し方針を転換させる事だって可能。悪魔を強請って見逃すことも。なおそもそも大抵の悪魔はたいした金を用意できないものである。
【神威】霊力を塊にして置き、或いは飛ばすことが出来ます。疑似ビームスプレーガン。あとはまきびしのように撒いたりすることも可能。
【代償】生殖機能
【武器】薙刀
【備考】複数人の民間退魔師を束ねて事務所を経営する退魔師の一人。依頼する退魔師の選出や退魔師陣への仕事の安定供給などを請け負っている。
【sv】
｢壬生だ。よろしく頼む。｣
｢我々は″仕事″の達成を重要視している。利益になる活動だ。無償の活動は喜ばしくないな。｣
｢…………ふむ、まだ足りんな。貴様は自分の命をその程度の価値と踏んでいるのか？　…………そうだ。来週までに、一切の事件的被害を出さずに用意すれば、命を持って我々の縄張りから出ることを許そう。｣

【名前】水城 繰哉 ‐ suijyou kuruya ‐

【性別】男

【年齢】18 ( 高校3年生 )

【職業】民間退魔師 . フリー

【神社】御神楽神社

【階級】二級

【亭号】鴉 ‐ crow ‐

【容姿】神威を見てくれればわかると思いますが 、コロコロと｢ 自分の理想の姿 ｣に変化しているので会う度に性別 、身長 、顔 、その他容姿 、声が変わっていることが多い 。神威を使用していない｢ 水城繰哉 ｣の顔は画像を載せておくので見て頂けると嬉しいです 。

■必ず 、どんな姿になっても腕時計は外さずにつけている 。その腕時計は時計の長い針が｢ 4 ｣ 、短い針が｢ 27 ｣で止まっている 。つまり｢ 4時27分 ｣ 。親友が目の前で悪魔に襲われた時刻である 。

■腕時計の時刻＝悪魔に襲われ親友を亡くした時刻 。時計は｢ 4:27 ｣ 。日本語と数字を合わせると｢ 死にな ｣とも読める 。なにか 、関係があるのだろうか 。

■親友に庇われ地面に腕時計をぶつけてしまった際に壊れてしまったのだ 。腕時計の時計の部分には少しヒビが入っている 。

【性格】口が悪く荒っぽい部分もあるが 、根は優しく雨の日の公園で猫とか拾っちゃってる高校3年生のヤンキー 。煙草とか酒とか吸ったり飲んだりはしない 。酒よりオレンジジュースが好き 。煙草より駄菓子が好き 。ココアシ〇レットとか買って煙草吸ってるヤンキー仲間の隣に座ってる 。ヤンキー仲間に弟として可愛がられるタイプ 。基本はヤンキー仲間に誘われて遊びに行ったりしてるけど休日や気分じゃない日は公園で小さい子とよく遊んだり困ってるおじいちゃんおばあちゃんとか妊婦さんのお手伝いしてそう 。国語と体育と道徳以外の成績は悪いがずる賢く 、理不尽なことに理不尽で返すというひねくれっぷりを発揮することも 。家族のことを大切に思い 、葛芭のことも心配してる 。若干シスコン気味 。葛芭によく｢ また俺ン家泊まり来いよ〜 ｣とか誘ってウザ絡みしてる 。親友を殺した悪魔のことを記憶を頼りに探している 。でも探して殺してほしいなんて親友は思ってないだろうし 、でも自分はやり返さなきゃ気が済まないしってなって時々悩んでる様子も 。やられたらやり返す 。倍返しだ！！思考 。

退魔師やってるけど 、人間として生きていて誰かに危害を加えることもせずに生きている悪魔や魔人は殺さないし普通に｢ ンじゃ友達になろーぜ！ ｣とか言っちゃってる中立型のタイプ 。

下ネタとか女の子以外の前ではバンバン言うし 、男子高校生だなぁっていうノリとテンションしてる 。でも目上の人間や尊敬する人間には｢ 〜っす ｣って喋り方するし常識はある方 。サイ〇リアのティラミスが大好き 。

戦闘時にも男子高校生のノリとテンションは適用され 、｢ 必殺！ワンパンパーンチ！！！ ｣とかゲラゲラ笑いながら悪魔とかぶん殴ってる 。ネーミングセンスが壊滅的 。

好きな子には一途だし 、抱き着いたりしてアピールしたりするけど内心心臓バクバク 。あとは代償のことがあるから恋は全てが終わったあとに思う存分してやろうと思ってるし 、代償のことがあるから好きにも嫌いにもならない程度に時々好きな子に意地悪したり 、ちょっかいだしたりしてる 。

童貞 。下ネタ言い合ってゲラゲラ笑うのは好きだけど下ネタの話でちょっとからかわれると｢ やめろよォ！！！！ ｣って顔真っ赤にする 。

あと亭号も自分で考えたけどあとから思うと｢ 中二病かよ！！ ｣ってなってるから亭号で呼ばれると｢ その名前で呼ぶンじゃねぇぇぇえ！！！！ ｣って顔真っ赤にしてキレ散らかす 。

【ヤンキー仲間を紹介するぜ！！】

■田中
煙草とお酒大好き！！バイクで来た！！仲間が大切！！高校3年生！！

■観音坂
新キャラ君にバイク買ってくれたお金持ちの家の息子！！高校3年生！！

■伊藤
みんなで出かける計画をたてる人！！車持ってるから旅行行こーぜ！！大学2年生！！20歳！！

【神威】葛芭や神楽とは違い｢ 自分 ｣の｢ 理想の姿 ｣になれる 。動物であれば 、猫でも犬でもコウモリの様な翼の生えた人間にでもなんでもなれる 。

【代償】(１)：自分を好いてくれて想いを告げてくれた相手を忘れる 。時々思い出すけど 、｢ えーっと 、誰だっけ？ ｣ってなっちゃう 。

( 2 ) : 好き勝手｢ 自分の理想の姿 ｣になれるが 、葛芭と同じように一度 、泥になって溶けて｢ 自分の理想の姿 ｣になるため痛みが激しい 。更に 、神楽にそこまで気に入られてないので葛芭より痛みが強い 。姿を変える頻度が早ければ早いほど体力を消耗し 、泥になって溶けている時間と変身後の疲労が半端ない 。変身後は数十分動けなかったりするときもある 。

【武器】ベレッタ92 。P226 。二丁拳銃として2つを使用 。9×19mmパラベラム弾を使用 。弾には悪魔や魔人に有害な毒が塗り込まれている 。

【備考】水城くるみの兄 。妹であるくるみがよく葛芭を泊まりに来させていたから葛芭のことをよく知っている 。

■くるみに｢ 葛芭と喧嘩しちゃった ｣って相談受けてる 。

■くるみに｢ 葛芭のこと 、守ってあげて ｣って頼まれたし葛芭の事好きだから御神楽神社と無理矢理契約した 。

■葛芭のことを｢ 恋的な意味で好き ｣ 。でも代償のせいで告白できない 。だから 、全てが終わったら 。終わる時がきたら告白するって決めてる 。

■自分の代償については神楽から説明済み 。

■高校には行かず 、不登校 。それは葛芭を守るという約束を妹としたのもあるし 、なにより自分の親友を殺した悪魔を探してるから 。

■駄菓子とコーラとオレンジジュースとサイゼ〇アのティラミスが大好物 。

■中立組織である｢うつぎ定食｣に他の退魔師には秘密で所属してる 。

■うつぎ定食で定期的にバイトしてる 。葛芭は嫌そうにしてるけどそんなの気にしない 。

■周りと馴染めずに学校に行けなくなったと思い込んでる父親に｢ 俺の元同僚にその根性叩き直してもらってこい！！ ｣って言われて壬生周実の所へ弟子入り？中 。本人は教えてもらうことなんかねぇって思ってる 。

■事前に御神楽神社にエロ本捨ててそれを拾って捨てようとした神楽のことを｢ 俺エロ本拾う神様なんて初めてっすわ〜 ｣とか言って脅して契約した 。確信犯である 。

■妹がいるから面倒見がいいし 、女の子を大切にしろって習ってきたから女の子を泣かせたり傷付けたりは絶対にしない 。

■バイク持ってる 。ブンブン鳴るやつ 。ヤンキー仲間に買ってもらった 。公園で子供に乗せて！って言われて座席にちょっと座らせてあげてる 。

【SV】｢ 俺は水城繰哉 。御神楽神社に所属してまぁす 。よろしこね〜♡ ｣

｢ あァﾞ！？誰に向かって攻撃してんだクソジジィ！！ついに老眼にでもなったかよ！！後ろにいんだろオイ！！ ｣

｢ いや 、お前はあン時の荒魂じゃねーな 。てめぇ 、人様に迷惑かけたり盗っ人したりしてねーンだよなァ？そうか 。なら行ってよし 。｣

｢ ごめんなさいのひとつも言えねーような餓鬼にそんなこと言われる筋合いはねェよ！！！女泣かせてヘラヘラ笑ってる男がいるかよ！！！今すぐ謝れ！！！ ｣

｢ あー 、この腕時計か 。いや 、新しいのにするつもりもなければ修理にだすつもりもねーんだよなぁ 。形見っつーかさ 、なんつーか......まぁいいだろ！次行こーぜ！ ｣

｢ くーずはちゃんっ！( 抱き着き 、 ) なになにお顔が真っ赤だよ〜？照れちゃって...ん？え？な 、あれ？なんで拳向けてんの？あれ？( 焦 )ちょっとした悪戯じゃん 、ね？..ぇ...ぐはぁｯ！！！！ ｣

【名前】甘楽 ‐ tudura ‐

【性別】女

【種族】神

【神社】恋猫神社 ( 何故か沢山の猫が集まり 、恋を成就させてくれるとして有名 。 )

【容姿】画像載せておきます 。

【性格】語尾に｢ にゃぁ ｣をつけて話す変な神様 。一人称は｢ ぼく ｣ 、二人称は｢ ちみ ｣ 。恋の話になると目を輝かせる 。金平糖をお供えすると喜びます 。神楽ほどの気分屋ではないが 、気分屋なため恋を叶えてくれたり叶えてくれなかったりする 。神楽のことが好きな葛芭を応援してるけど恋仲にはさせない 。だって自分も神楽が好きだから 。にやにや 、にたにたと常にしているため｢ 奇妙だ ｣と言われがち 。上から目線で物を言う 。何故か猫に好かれるため 、神社には猫が沢山いる 。猫以外の動物には好かれない様で犬などに吠えられては｢ ぴえーんにゃ〜 ｣と泣き真似をして笑ってる 。恋する人が大好き 。だって応援したくなっちゃうもん 。

■よく人間になって街をふらふらしてる 。
■タピオカとかクレープとか食べ歩いてる 。
■嬬恋心春のことが大好き 。金平糖くれるし 、心が綺麗だし 、心春の作る物語を聞くのが好きだから 。

【神威】恋を成就させる 。

【代償】どんな恋でも叶えてみせるが 、その代償としてその人の大事なもの...髪や瞳などをお供えしなくてはならない 。

【備考】■恋の神様 。
■理想の神様である神楽に片想い中 。

【SV】｢ ぼく？ぼくは恋の神様だにゃぁね 。ちみの恋も叶えてあげよーかぁ？ ｣

｢ 神楽はかっこいいにゃぁ〜 。おや？ちみは神楽のお気に入りの...葛芭ちゃんじゃにゃあか？ ｣

｢ ぼくの神楽なのにゃ〜 。あげないにゃあね 。 ｣

｢金平糖を献上したらラッキースケベを起こしてあげるにゃあね〜 ｣

｢ ちみは恋をしてるねぇ 。ぼく 、恋バナ好きにゃあ 。どんどん話してみぃよ 。 ｣

｢ 心春〜 、ぼくと遊ぶにゃあ 。どこ行ってたにゃぁ 、え？学校〜？僕も行ってみたいにゃ〜♪ ｣

【名前】うつぎ

【種族】悪魔

【ランク】二級

【性別】女の子

【年齢】3歳

【容姿】基本は画像の通り 。葛芭からもらったうさぎの前髪止めをつけている 。肩掛けでうさぎのワンポイントのマークがついたバック 。バックにはうさぎのボタンがついていて小さい手でも閉めやすく開けやすい 。普段遊びに行く時は郵便屋さんモチーフの大きな帽子をかぶって仮面ライダーみたいな赤いマントをつけて肩掛けバックを持ってお出かけする 。

【バックの中身】うさぎのぬいぐるみ( 葛芭からもらったお守り ) . キッズ携帯 . お小遣いの入ったうさぎのお財布 . 色んな人から預かってるお手紙 . ティッシュ . ハンカチ( うさぎ柄 ) 。

【性格】イヤイヤ期の女の子 。あれもイヤイヤ 、これもイヤイヤ 。威張りんぼさんだけど優しいおじいちゃん 、おばあちゃんとか動物 、植物には優しい 。悪い人は倒さなきゃ！って思ってるから泥棒さんとか注意しちゃう 。仮面ライダーに憧れてる 。お寝坊さんだけど日曜日の9時は仮面ライダーがやるから絶対に早く起きよう！って頑張る 。隣の家のおばあちゃんとおじいちゃんが大好き 。隣の家のおじいちゃんおばあちゃんを中心に郵便屋さんしてる 。甘い物とかお菓子とかジュース大好き 。くれたらついてっちゃう 。悪い人以外なら誰に対しても優しいし興味津々 。構って構って！って感じ 。

【呪術】｢ かくれおに ｣

自分と自分が認めた｢ 物 ｣と｢ 人 ｣しか入れない空間がある 。そこにうつぎが入っている間 、現実世界の時間も進むし 、うつぎの存在を忘れたりもしない 。

【備考】ユーゼァさんと一緒に暮らしてる 。ユーゼァさんが父親がわり 。｢ パパ ｣って呼んでる 。

■口調は｢ 〜なのです ｣ 。
■パパとか友達には｢ 〜なのです ｣をとる 。
■｢ あのねあのね ｣が口癖 。
■キッズ携帯をパパに買ってもらった 。
■パパに自分のことは私って言うんだよって教わったから一人称は｢ 私 ｣ 。
■｢ ぷょ？ ｣って鳴くうさぎの形した肩に乗るサイズの黒いもふもふした謎の生物と一緒にいる 。
■謎の生物の名前はぷよちゃん 。本人曰く 、ぷよって鳴くから 。
■ぷよちゃんはうつぎと感情を共有しているからうつぎが悲しかったらしゅん 、てなるし嬉しかったら一緒に跳ねる 。

■ぷよちゃんの正体は呪術 。かくれ鬼 。
■ぷよちゃんはぷよちゃんが認めた人しか見えない 。なぜなら呪術だから 。

■オムライスとプリンが大好き 。
■動物と植物好きだけど中でも兎が1番好き 。

■ 隣の家に住んでるおじいちゃんおばあちゃんの郵便物とかを配達してたら｢ うつぎちゃんは郵便屋さんね ｣って言ってもらえてそれが嬉しくて自称郵便屋さんしてる 。■

■無自覚情報屋でもある 。
■無自覚だけど命に関わることは言わない 。

【SV】｢ 私はうつぎ！うつぎなのです！うつぎ！うつぎなのです！うーつーぎ！！！お姉さんのお名前はなになのです？ ｣

｢ おばあちゃん！お手紙きたよ！お手紙！これはなあに？誰からもらったの？ ｣

｢ このうさちゃんのピンどめ？は葛芭お姉ちゃんにもらったのです！かわいいのです！あなたもそう思うのです？ ｣

【名前】渡我 葛芭 - toga kuzuha -

【性別】女

【年齢】14歳 ( 中学2年生 )

【職業】呪術師

【神社】御神楽神社

【容姿】藤色をした髪色をしており 、後ろも纏めたツインテールをしている 。長さは腰辺りまであり 、結構長めである 。瞳の色はオッドアイであり、右は灰色で左は紫色と言った現代日本ではかなり珍しい色素を持っている少女 。ただ 、少女の身としてはあまりに過酷な経験をしており 、眼にハイライトはないに等しい 。纏っている衣服はセーラー服だが 、一般的なセーラー服ではな い。一般的なセーラー服と言えば青の帯のような物に白の服がイメージされるが 、この子の纏うセーラー服は淡い紫色の帯のような物に白の服 、そして淡い紫のスカートと言った淡い紫を基調とした服装である 。リュックも背負っているが 、これも淡い紫であり 、ほぼ紫一辺倒と言っても過言ではないだろう 。リュックには少し大きめの羽のアップリケのような物が付けられており 、随分と可愛らしいものとなっている 。纏う雰囲気は女子中学生とは思えぬものであり 、どちらかと言えば女子高校生を思わせるものだろう 。ガーターベルトを付けており 、太腿には銃と試験管三本を収納するためのホルスターを装着している 。試験管の中身は意識を朦朧とさせる程の媚薬が二本 、惚れ薬が一本である 。また 、服で隠されて見えないが 、脇腹付近には包帯が巻かれており 、打撲痕を隠している 。食生活の乱れ 、夜の爛れた生活も相まって身長は147cmと平均身長よりも低めである 。( 劣等さんが容姿の細かい設定を書いてくれました 。有難うございます！ )

【リュックの中身】武器( ピンクのP90 ) . 弾丸の入ったケース . 市販の避妊薬( それもかなりの量 ) . 裏ルートで入手した睡眠薬 ( かなりの量 ) . スマートフォン . お財布( 今まで稼いだ全額 ) . 入りきらなかったお金が入っている封筒 . ゲーム機 . スマホの充電器 。 着替え 。イヤホンやリップなどが入ったうさぎの可愛いポーチ 。

【性格】基本的に面倒臭がり 。飽き性でもあるし依存性 。懐いたら懐いたで凄い依存してくるタイプ 。神楽に一目惚れしている 。誰からも愛を受けてないし 、まともな教育受けてないから不器用だし本当は友達とか欲しいけど過去の1件があったから友達や仲間を作ろうとしない 。神楽様と一緒に暮らしたいから今よりも大きな神社を建てて一緒に暮らそうとお金を稼ぐことに夢中 。根はいい子 。漢字があまり読めない 。難しい言葉を使われると｢？？？｣ってなる 。色々ありすぎて人が信用出来ないし 、信用したいけどするな！って自分に言い聞かせてる 。媚びを売ったり相手に気に入られる様にするのは得意だけど誰かに甘えたり縋ったりすることができない 。本当は同年代の友達欲しいし 、中学生らしいこと 、女の子らしいことしたいけど援交走ったり呪術師なってしまったからこそ戻れないし自分の中で｢戻れないよ｣って言い聞かせてる 。

ゲームが大好き 。でもいざ対戦しよって言われたら断るし 、まず人と関わろうとするのを｢ 悪いこと ｣って思っちゃってそう 。

援交中に色んな相手に｢ 好き好き ｣言われてるからこそ 、好きが分からないし愛も分からない 。歪んだ｢ 好き ｣しか知らない 。

神楽様が大好きだから神楽様の口調を真似したりしてみる 。神楽様について他の人が話しているのを見ると｢ 神楽様をそんな簡単に語るな！！ ｣とキレ散らかす 。

話しかけられたらちょっと素っ気ないかもしれないけど根はいい子だからちゃんと受け答えするし 、時々ちょっと面白かったりすると笑ってくれるかも 。

休日は土日 。その2日は援交しないって決めてるし神楽様と約束してる 。で 、土日は規則正しい生活をしようと頑張ってるし家がある場所からめちゃくちゃ離れた公園とかで小さい子とよく遊んでる 。

家出をしてたり自分と同じ道を辿ろうとしている子はちゃんと止めるし 、優しくする 。なにがあっても自分と同じ道を誰かに辿らせたくない 。

タピオカとか 、スタバとか最近の流行に対して詳しいし｢ いつか自分も行ってみたい ｣って思ってるはず 。

【神威】相手の声を聞くだけで相手の｢ 理想の姿 ｣を神威が把握してくれる 。容姿 、性別 、声 、身長が全て相手の｢ 理想の姿 ｣になる 。その際 、泥になって溶けてまた泥から｢ 理想の姿 ｣へと変わっていく 。1日1回しか神威は使用できない 。＝ 援交は1日1回のみ 。

【代償】家族の記憶が少しなくなり 、身長や性別が変わる度に体に痛みがくる 。

【武器】ピンクの可愛いP90 。

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【備考】唯一 、｢ 理想の神様 ｣である神楽の本当の姿が見れる人物 。家庭環境がゴミ 。家にはあまり帰りたくない様で夜中はよく公園やホテル街 、御神楽神社などにいる 。

ご飯はあんまり食べたいと思わないけど栄養はとらなきゃなので吐きそうになりながらもコンビニで1個おにぎり買って飲み物で思いっきり胃に流し込んでおぇってなってる 。

■触られることを極端に嫌がる 。
■自分のことを｢ 商品 ｣と思ってる 。
■マカロンが大好物 。
■動物と植物と小さい子が大好き 。
■ゲームが得意 。
■援交して 、身体を売ってお金を稼いでいる 。
■不安症 . 男性恐怖症を抱えている 。
■自分と自分で心の中で対話して日々悩んでは泣いてるし吐いてる 。

【イメージソング】

SorrowChat / 初音ミク - MIMI
あの世行きのバスに乗ってさらば / ツユ
ルルージュ / 初音ミク - MIMI

【過去】

■水城くるみと昔出会い 、拾ってもらって退魔師してたけどある日喧嘩してしまってくるみに｢あんたなんかいなくても退魔師できる！！！｣って言われてその一言にグサッときちゃって呪術師になっちゃった 。( 後日詳しくソロルまわします )

■家族に愛されず 、弟の方が才能があって｢あんたは何も出来ない子ね｣と言われて育ってきた 。

【SV】｢ 僕は別に 、生きれればいいし 。あとはゲームと神楽がいればいいよ 。 ｣

｢ 私 、トガです！トガちゃんって呼んでください！貴方のお名前も知りたいなぁ！教えて！教えて！ ｣

｢ 触らないでくれるかな？この身体は大事な大事な｢ お客様 ｣の｢ 商品 ｣なんだから 。君如きが触っていいものではない！ ｣

｢ 你好 、お兄さん！お兄さんは今お暇？僕と约会でも如何？ ｣

【名前】シスター・フルクロス
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】女
【年齢】28
【容姿】背が小さいが胸はある。シスター服で、後ろにバツの形で武器を背負っている。その中に入る形で十字架が仕込まれている。
ブーツの裏には刃物が仕込んであり、非常に鋭く危険。
【性格】シスターらしいが基本は明るく、からかい好きの性格。戦う時は生き生きしていて、殺すことに躊躇いもなく暴れることに快感を持っている。
【呪術】海賊の形
後ろの十字架入りのものから武器を展開。推力を出して5mまでなら飛ぶことが出来る。突撃銃と大剣を振り回したり、アンカーを出して捕まえた後引き摺り回したりする戦闘スタイル。手甲剣で刺突したりとなかなか乱暴な戦い方をする。
また、十字架を刺してフィールド展開して武器を無数に出したりとかすることも可能。アンカーで後ろの装備を振り回したりもできる。
【概要】一般的な悪魔なので基本書くことはないが、シスターに関する情報から体を構成したとき変なものが現在と未来から組み込まれてしまった。その結果、ヘンテコなシスターとして教会に行きついてしまった。
基本神様のところにいるのでまず悪魔だと思われにくいし武器は召喚型なのでそもそも持ち歩かないから尚更わかりにくい。
人助けと人殺しが同等に好き。
【sv】「シスター・フルクロスです、よろしくお願いします」
「はい、飴。絶対に美味しいわ」
「まったく、こんな子に危害を加えようだなんて許せないわ」
「あーははは！なんとなくで良いからつぶれなさい！」

【名前】百瀬　道満(ももせ　みちみつ)
【性別】男
【年齢】23
【職業】民間退魔師
【階級】二級
【亭号】鋼人
【神社】蔵王神社
【容姿】刈り上げの七三分けに165cmと小柄な体型に着崩したスーツを纏っている。スーツの上からではわかりづらいが筋骨隆々な肉体。
【性格】冷静に物事を見て冷徹に敵を葬る仕事人と自分では言っているがその実態はかなりの甘ちゃん。相手の事情を鑑みてあえて見逃すということをしてしまうことがしばしば。実力自体は高いのだが二級止まりなのはその為。つねに「何事も適当にやる」をポリシーとしているが……？
【神威】①元気になる装置~La machine d’endorphin~：簡単に言えば超速再生能力。身体の傷はもちろん、毒や身体にとって害悪な物体すら身体を再生させて無効化する。
②監獄ロック~Le rock du bagne~：身体の一部から全部を赤黒い鋼鉄のようなもので覆って攻撃力・防御力共に格段にあげることが出きる。要は武○色の覇○的なあれ。
【代償】①使用後、猛烈な空腹に襲われる。
②使用箇所ひとつにつき10Gが身体にかかる。全身だと100G。
【武器】己の肉体
【備考】
【sv】「OK、OK。とことんやろうぜ」「僕は君を『倒した』し、『死んだ』。仮に君が生きていても起き上がらなければ僕は気付かない。いいね？」「生憎、これはまだ僕の『適当』じゃないんだ」

【名前】神楽 - kagura -

【性別】両性( どちらにでもなれる )

【種族】神

【神社】御神楽神社

【容姿】相手の理想の姿に見える 。相手が｢好きだ｣と思う｢理想｣の容姿に見える 。声も 、身長も 、服も全てが相手の｢理想｣となる 。

【性格】かなりの気分屋 。姿や声 、身長 、神社の中は【神威】の欄を見ていただければ分かるだろうが 、相手の｢ 理想 ｣へと変わる 。だが彼は気分屋だ 。貴女に対して｢ 理想 ｣を演じることもあれば｢ 理想 ｣を演じないこともある 。それも神様の気分次第 。記憶が無くなれば 、いや無くならなくて気分次第で一人称も変わるし 、喋り方も変わる 。嘘もつく 。所謂｢ 掴めないヤツ ｣ 。

【神威】｢ 理想 ｣ 容姿 、声 、身長 、神社の中全てが相手の｢ 理想 ｣へと変わる 。

だが 、人は理想が変わる 。それがいつ変わるかはその人次第 。その人の理想が変われば神楽の容姿 、声 、身長もその理想へと変わる 。

その都度 、代償として記憶がなくなる 。

例えば...Aさんと初めて出会ったとしよう 。Aさんの理想は数ヶ月後には変わっていた 。

さて 、Aさんと初めて出会った時の記憶は彼にはもうない 。Aさんの数ヶ月後の理想の姿へと変わり 、記憶がなくなりまた｢初めまして〜｣から始まるのだ 。

【備考】理想の神様 。

【SV】｢ 君には僕がどうやって見えてるの？教えて？聞きたいな ｧ ~ 。 ｣

｢ 你好 、小姐 。今夜は月が綺麗ですね 。月餅でも食べて ゆったりとしましょうか 。｣

｢ 小生はしがない野良神です 。なんて 、嘘なんですけどね 。 ｣

｢ やっほやっほ〜！お姉さんこんな所でなにしてるの？え？彼氏待ち〜？俺とかどう？サービスしちゃうよ〜ん？♡♡ ｣

｢ いやぁ...僕ちん 、そーゆーの苦手だからさ ｧ 。〇〇っちも頑張ってね！んじゃ！ ｣

【名前】スゥヴィヤー
【種族】悪魔
【ランク】1級
【性別】男
【年齢】不明
【容姿】耳元まで伸びた白髪で色白。見た目は成人済みの青年の様な顔立ち。双眸は青。目付きが悪くクマ有。膝下まで届くフード付きの黒い服と黒いズボン。黒いブーツを履いており全身黒一色。身長は180程度。
【性格】何処か上辺の空を見、全てにどうでも良いという感性を持っているが、面白い人間を見付けた途端しつこく絡み始める。人をからかい弄ぶのが好きだが劣勢になった途端悪態を吐き始めるため口が悪い。ただし自分よりランク下の悪魔に対しては冷たく接し酷い時には囮に使う屑。
【呪術】血液柔凝固
・自らを傷付ける事、又は傷付けられる事で流れた血液を自由に扱える。出血が酷い程攻撃範囲も広くなる。凝固した血は時には鞭のよう剣のように硬さは鋼と自由自在だが切り離す事は出来ないため仮に切り離された場合は自らの能力を失いただの血として流れる。血の補充は人間からしか出来ない為、神聖な退魔師等は捕食する事は出来ない。
【備考】血の補充が必要の時の為パックをポケット分(大抵2袋)入れている。

【名前】朝田 紡(あさだ つむぐ)
(本来の苗字は坂月(さかづき))
【性別】女
【年齢】14歳
『あとちょっとで誕生日だから、実質15歳だよね…』
と思っている節があるため、
15歳は同い年感覚
【職業】
中学生(二年)/オカルト部所属(民間人)
【種族】魔人と人間のハーフ
【容姿】
155cm。
さらふわの肩までの蜂蜜色の髪に
エメラルドグリーンのだるそうな瞳。
学校では基本制服+黄色い、もしくは緑のぼろ布を肩にかけたりかけなかったりなスタイル、たまに眼鏡。
私服では黄色か緑色が入っているものやフード系、もこもこしているものを好んで着る傾向にある。

そして、魔人の血の影響か
瞳孔が羊のそれであり、
羊の角らしきものが耳の上付近に生えている。

【性格】
隙あらばまったりとお菓子を貪っているマイペース系ダウナー女子。

コミュ障気味、初対面の相手にはまずドモる。

一人の時間が好きすぎるタイプ。
自己中心的であるが、自尊心は低めの傾向、あと思い込みが激しい。

故に友人は少ないが、その分好きな人しかいないので良いです、とのこと。

興味のある事や、親しい友人、家族相手となると流暢に喋りだす。

【備考】
父が元魔人(現在は身体崩壊済)で母が人間。
血の繋がらない妹(所謂養子)がいる。

本来苗字は母のものである
『坂月』を名乗るべきであるが、
彼女は朝田で通している
理由は中二病的なアレ、だと思う。

羊っぽい外見については悪魔に呪われた、とかなんとか言って
ギリッッッギリ隠し通せている、が
若干の呪力反応があるので検知出来る相手には全く隠し通せない。
帽子などで隠す気はさらさらない模様。
なんか癪だし。

奇跡的に容姿で酷いいじめを受けた事は無かったのだが、避けられたりはした模様。
今は割と平和らしい、小中一貫だから慣れたのかな、と本人はなんとなく思っている。

前述の件ゆえに、神様と退魔師は苦手。
特に話聞かないタイプは天敵。
ただし仲良くできるなら仲良くするぞ、と 変なとこで楽観主義。


基本的に運動は嫌い、と言っているのだが、良い思い出がないだけで普通に運動神経は良い方。

逃げてる時に限りめちゃくちゃうるさいし口が悪い。
これはうるさくして民間人に集まって貰って以下略と言う一種の防衛本能だと本人は語る。

授業は真面目に受けれど、頭はそんなに良くない。

魔人の血が入っている者らしく、
血を飲むと治りが速くなる傾向にはある模様。
肉がちょっと千切れた位ならくっつく、らしい。
千切れた事ないけど。

ただし本物の魔人などと比べたら
『月とすっぽん』並みの違い。
あと血を舐めても普通に鉄の味だこれ！ってなる。
鉄をいつ舐めたのかは不明。


家族仲は普通に良い。
父親とはあまり会った事はないけれど。

好きなものは甘いもの、卵、羊、風、竜巻、一人の時間。
嫌いなものは塩辛いものと海の軟体生物
(特にタコとイカ)、魚の頭。

【SV】
『アッ…あたし？…ですか…そ、その、あさた、朝田、紡…言います…ハイ…』
『エッ坂月…なんで知って…あ、はは……ハイ…すみません…』
『あたしにとって神様は一人だけ、なので…』
『今は放っておいてほしい、かな…』
『(一人でたべるお菓子うまうま、最高、などと思う紡なのであった…)』
『ところでママ、このタコ残しちゃだめ？だめかぁ、そっかあ、命は大切にしなきゃだよね、うん、いただきまーす………』




『ひっ…やだやだ！
あたっあたしなにも関係ないし！
こっちくんなこの！この！
変質者！！！！見境なし！！！！
こちとらまだ中学生だぞ！！！！花のJCだぞ！！！！！
追ってたらロリコン扱いされるんっだぁっあ""っはぁー！！！！！！！！！！
しんじゃう！！！！！しんじゃう！
ころされる！！！世間一般的に正義の人にころされるぅ！！！
いやいきる、いきられるいきてみせるぅあ"ぁー！！！やっぱむりぃぃ～！！！！
"お父様"！！たすけてぇぇえ！！！』





【備考2】
彼女は自分の父と
とある小説群に登場する
羊飼いの邪神を若干混同して認識している。
彼女の言う『お父様』は本当の父と言うよりかはその邪神の事を指している事が多い。

かの邪神と彼女自身になまじ共通点があった事、
元から思い込みの激しい娘であった事、父親とはあまり会えていない事、等々の理由から
自分はかの神の娘とか奉仕種族とかそういうアレなんだと思い込んでいる。

中二病感が拭えないが、彼女は本気である。


一度そうであれ、と願ってしまったのなら、
邪神は架空のものだ、とかそういったことは関係ない

彼女はまったりお菓子などを貪っているように見えて
『お父様』と会う方法はないか、と暇があれば情報を探していたりするのである。

今のところ関連の小説を隅々まで
読み漁るか、体育以外の授業を真面目に受けてみる事くらいしかやれる事ないけど、彼女なりに努力はしているようではある。
仮にその努力が実ったりなどしてしまったらたまったものではないけれど。


オカルト部に居るのも『お父様』に関する情報を手に入れられるのでは？
と思ったがゆえに入部した為、
部員ではあるがオカルト関連の知識は薄い。




『将来の夢は…えっと、その…"お父様"と一緒になる事…かな、いや照れ、いざ言うと照れるなこれ、やっぱ無し、無しで！』