キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
霜
霜降さん (7kr6agfq)2020/12/7 03:23 (No.63281)削除【名前】痣倉 婁虎(あざくら るどら)
【性別】男
【年齢】35
【職業】民間退魔師
【階級】一級
【亭号】滅虎
【神社】不明
【容姿】鬣を思わせる髪・筋骨隆々の肉体・鼻筋を横断する一文字傷を持ち、常に凶暴な雰囲気を醸し出す屈強な野性的な風貌の男。
【性格】高い戦闘能力を持ち、豪放磊落な反面粗暴で唯我独尊を地で行く無頼漢。反面、信頼している人間には意外なほど面倒見が良い。人間の強さ(暴力)を追求することにひたすら純粋で、それ故に自分とは違う強さ(智謀・策謀等)を追求し続ける者に惹かれやすい性格。本人もそれは自覚しており、曰く『不愉快な性分』とのこと。機嫌がいい時はコーヒーを入れてくれるが死ぬほど不味い。しかも本人に自覚はないし善意からの行為なので余計にたちが悪い。
【神威】①風立ちぬ/Filer comme le vent:風を発生させる神威。風を身に纏い、光を屈折させて透明になったり、風を拳から放ち、風に乗せて文字通り拳圧を飛ばしたりできる。他にも鎌鼬や風を使った攻撃もできるが婁虎の性格上この活用法はしない。
②熱くなれ/La chaleur est là:膨大な霊力を内外に纏い、膂力のパワーアップや具現化した霊力を用いた攻撃等に使用することができる。体外に纏う場合は3パターンあり、まず1パターン目が気体のようなオーラを纏う状態。この状態は理性を比較的保ちやすい。2パターン目は泡立った液状のようなオーラを纏う状態。感情が昂りやすく理性を保つのが困難になってくる。そして3つ目が赤黒い霊力を身に纏い、3つの尾を持つ虎のような形態。理性がほぼない暴走形態。霊力を口から放出して攻撃することもできる。この3つは体内の霊力を制御しきれず体外に溢れさせている状態である。これを体内で制御した場合凄まじい程のパワーアップを果たすが、後述の代償のせいで長時間使えない。また、制御かにある場合は目から炎のようなものが溢れているエフェクトがかかる。
【代償】①視力が低下し乱視状態になる。
②神威を制御すればする程生命力が消費される。
【武器】肉体。
【備考】元々は中国の山奥に捨てられていた孤児。『山猫(シャンマオ)』と呼ばれ畏れられていたが本人は『猫』と呼ばれるのが気にくわないためあまり気に入っていない。バーケライヒ・プラングの元で修行を積んでいた時期もあったりチャイニーズマフィアと個人で抗争をしていた時期もあったりと割りと波瀾万丈な人生を送っている。今は『シーカーズ』で民間退魔師として働いている。
【sv】「強いことが常に最良とは限らねえが……それは中途半端に強い奴の場合だ。俺の場合は常に最良だ!」「次はてめえの番だ。命乞いする時間くらいは待ってやる」「良いってことよ。このコーヒーは俺の日頃の感謝の気持ちだ」
【性別】男
【年齢】35
【職業】民間退魔師
【階級】一級
【亭号】滅虎
【神社】不明
【容姿】鬣を思わせる髪・筋骨隆々の肉体・鼻筋を横断する一文字傷を持ち、常に凶暴な雰囲気を醸し出す屈強な野性的な風貌の男。
【性格】高い戦闘能力を持ち、豪放磊落な反面粗暴で唯我独尊を地で行く無頼漢。反面、信頼している人間には意外なほど面倒見が良い。人間の強さ(暴力)を追求することにひたすら純粋で、それ故に自分とは違う強さ(智謀・策謀等)を追求し続ける者に惹かれやすい性格。本人もそれは自覚しており、曰く『不愉快な性分』とのこと。機嫌がいい時はコーヒーを入れてくれるが死ぬほど不味い。しかも本人に自覚はないし善意からの行為なので余計にたちが悪い。
【神威】①風立ちぬ/Filer comme le vent:風を発生させる神威。風を身に纏い、光を屈折させて透明になったり、風を拳から放ち、風に乗せて文字通り拳圧を飛ばしたりできる。他にも鎌鼬や風を使った攻撃もできるが婁虎の性格上この活用法はしない。
②熱くなれ/La chaleur est là:膨大な霊力を内外に纏い、膂力のパワーアップや具現化した霊力を用いた攻撃等に使用することができる。体外に纏う場合は3パターンあり、まず1パターン目が気体のようなオーラを纏う状態。この状態は理性を比較的保ちやすい。2パターン目は泡立った液状のようなオーラを纏う状態。感情が昂りやすく理性を保つのが困難になってくる。そして3つ目が赤黒い霊力を身に纏い、3つの尾を持つ虎のような形態。理性がほぼない暴走形態。霊力を口から放出して攻撃することもできる。この3つは体内の霊力を制御しきれず体外に溢れさせている状態である。これを体内で制御した場合凄まじい程のパワーアップを果たすが、後述の代償のせいで長時間使えない。また、制御かにある場合は目から炎のようなものが溢れているエフェクトがかかる。
【代償】①視力が低下し乱視状態になる。
②神威を制御すればする程生命力が消費される。
【武器】肉体。
【備考】元々は中国の山奥に捨てられていた孤児。『山猫(シャンマオ)』と呼ばれ畏れられていたが本人は『猫』と呼ばれるのが気にくわないためあまり気に入っていない。バーケライヒ・プラングの元で修行を積んでいた時期もあったりチャイニーズマフィアと個人で抗争をしていた時期もあったりと割りと波瀾万丈な人生を送っている。今は『シーカーズ』で民間退魔師として働いている。
【sv】「強いことが常に最良とは限らねえが……それは中途半端に強い奴の場合だ。俺の場合は常に最良だ!」「次はてめえの番だ。命乞いする時間くらいは待ってやる」「良いってことよ。このコーヒーは俺の日頃の感謝の気持ちだ」
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綾
綾鷹。さん (7kbwgbts)2020/12/4 20:56 (No.62927)削除名前 天宮空色命(アマミヤソライロノミコト)
性別 不明。しゃべり方などは男っぽい。
種族 神
神社 時咲夜神宮・裏ノ社
容姿 画像参照お願い致します。仕事の時は、紫基調の袴姿で、組紐の髪飾り。
性格 作業をすると、静かに没頭するタイプ。そして、自分が「死神」と言うこともあり、友好的だが何処か離れているような接し方。
無愛想と言うか、自分から離すような。サバサバしており、仕事もそつなくこなし、要領も良い。
考えが読みにくいふるまいをする。人によっては、心の壁、、とでも言おうか。それを感じたりするかもしれない。
たまにキャパを超える。その時はそっとしてあげてくださいね(((
神威 【空ノ色ハ】
心を視認することが出来る。象徴化されていたり、風景だったり、または色だけだったりと、様々な心の形を視認し、読むことが可能。また、心の形が酷いものだと、精神に負担がかかる。
本人は慣れてしまっているので、急にどっと力が抜けたりなどもしばしば。
心を視認できるのと同時に、死期も見ることが出来る。しかし、凄く集中しないと見れないし、今は力も衰えているのでほんわかとしか見えない。
ただ、死期が近い者は正確に分かる。
備考 好物は氷菓子。趣味は絵をかくこと。(主に水彩で風景画。神威で見た心を描くことも。)
死神といっても、人の命を奪う皆がイメージするものではなく、死期を迎えた魂を完全に体から離し、冥界に送るという役目を持っている。普通に鎌は具現化できる。
空花、空星の、人間でいう兄のような位置に当たる。
sv 「俺はねー、、死神。宜しくしたけりゃどうぞ。」「チョコミントうっまぁ~!」「、、、、お疲れ様でした。冥界に案内させてもらう。」「、、世間一般、で言う死神とは、少し違うかもな、俺は冥界に案内することしかできなくなっちゃったからさ。」
性別 不明。しゃべり方などは男っぽい。
種族 神
神社 時咲夜神宮・裏ノ社
容姿 画像参照お願い致します。仕事の時は、紫基調の袴姿で、組紐の髪飾り。
性格 作業をすると、静かに没頭するタイプ。そして、自分が「死神」と言うこともあり、友好的だが何処か離れているような接し方。
無愛想と言うか、自分から離すような。サバサバしており、仕事もそつなくこなし、要領も良い。
考えが読みにくいふるまいをする。人によっては、心の壁、、とでも言おうか。それを感じたりするかもしれない。
たまにキャパを超える。その時はそっとしてあげてくださいね(((
神威 【空ノ色ハ】
心を視認することが出来る。象徴化されていたり、風景だったり、または色だけだったりと、様々な心の形を視認し、読むことが可能。また、心の形が酷いものだと、精神に負担がかかる。
本人は慣れてしまっているので、急にどっと力が抜けたりなどもしばしば。
心を視認できるのと同時に、死期も見ることが出来る。しかし、凄く集中しないと見れないし、今は力も衰えているのでほんわかとしか見えない。
ただ、死期が近い者は正確に分かる。
備考 好物は氷菓子。趣味は絵をかくこと。(主に水彩で風景画。神威で見た心を描くことも。)
死神といっても、人の命を奪う皆がイメージするものではなく、死期を迎えた魂を完全に体から離し、冥界に送るという役目を持っている。普通に鎌は具現化できる。
空花、空星の、人間でいう兄のような位置に当たる。
sv 「俺はねー、、死神。宜しくしたけりゃどうぞ。」「チョコミントうっまぁ~!」「、、、、お疲れ様でした。冥界に案内させてもらう。」「、、世間一般、で言う死神とは、少し違うかもな、俺は冥界に案内することしかできなくなっちゃったからさ。」

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み
みたらしさん (7quuehcz)2020/12/4 00:48 (No.62871)削除【名前】 千草 怜 ( ちぐさ れい )
【職業】 民間退魔師 ( フリー )
【階級】一級
【性別】 男
【年齢】 十九
【容姿】
青髪のボブ。前髪は跳ねまくっていて、後ろで髪をまとめている。赤目であるが、別に何かあったとかではなくただのカラーコンタクト。ヘッドフォンからは殆ど音が流れていない。要するにただの飾り。詳しいことは画像参照(下は映っていないが)。尚こちらはみーなのキャラメーカー(β版)様より作成。
【性格】
感情豊かだが初対面でもずかずかと話してくるような傲慢さと遠慮なさがあり、自分のことしか考えてないだろそれ、と下心丸見えの提案も普通にする。本人曰くほとんど却下されるため、別に断られても困らないらしい。
基本的に嘘七割本当のこと三割で話すが、ちゃんとしないといけない空気になればそれっぽいことを言うし、そんなことないなと彼が思えばわかりやすくふざける。
要するにその場の空気に合わせて生きているようなものである。ただこのちゃんとしないといけないときも本当のことを言っているかどうかはわからない。つまるところ、彼は常時微笑みながら嘘か本当かよくわからない話をするのである。よく言えばミステリアスだし、悪く言えば胡散臭い。
【神威】
【海底撈月】という名前の神威。読み方は " かいていろうげつ " 。夜や暗いところなどで戦う際に真価を発揮する神威であり、影から黒い塊のような物(変形は不可。岩みたいなもの)を飛ばすことができる。影さえあればどこでも使えるが、その代わり、使っている最中は体の左半分が動かなくなる。左目も左手も左足も全て。脳だけ正常なのは授かった神からの温情なのか否かは彼自身もわかっていない。
【備考】
神威が物理的に黒すぎて呪術師なんじゃないかとか囁かれていたり、民間の退魔師であるため自らの仕事ぶりだけで評価されるというのに話を聞くだけ聞いて帰すとかしたり、少しでも嫌なことや面倒なことは深川に押し付けようと知らんぷりを決め込んだり、兎に角自分本位なところがある。
自分で依頼を受けて自分でこなすという職業上、もちろん依頼人からの情報は受け取るんけだが、その引き出した情報を有効に活用するかどうかはわからない。……まあ、彼自身変なことをやらかすととんでもないバチが当たるのは自覚しているので何もしないし、するつもりもないが。それでも全て記録しているのは、ただの心配事なのか、それとも。
【SV】
「僕の名前?いやあ嫌だなあ、教えたら依頼受注みたいなものじゃないか……ってすまない帰らないでくれないか!?受ける!受けるから!」
「ん?珍しい頭?珍しい目?あー。こういう職業上、ライバルはたくさんいるから。少しでも目立とうと思ってさ。特に頭部で」
「いやあ、依頼なんかほんとは受けたくないよ?でも、深川のところでブラックな労働させられるのはもっとゴメンだ。まー、いざとなったら手を組むのもアリだけど、僕個人の意見としては、絶対に嫌だ」
【職業】 民間退魔師 ( フリー )
【階級】一級
【性別】 男
【年齢】 十九
【容姿】
青髪のボブ。前髪は跳ねまくっていて、後ろで髪をまとめている。赤目であるが、別に何かあったとかではなくただのカラーコンタクト。ヘッドフォンからは殆ど音が流れていない。要するにただの飾り。詳しいことは画像参照(下は映っていないが)。尚こちらはみーなのキャラメーカー(β版)様より作成。
【性格】
感情豊かだが初対面でもずかずかと話してくるような傲慢さと遠慮なさがあり、自分のことしか考えてないだろそれ、と下心丸見えの提案も普通にする。本人曰くほとんど却下されるため、別に断られても困らないらしい。
基本的に嘘七割本当のこと三割で話すが、ちゃんとしないといけない空気になればそれっぽいことを言うし、そんなことないなと彼が思えばわかりやすくふざける。
要するにその場の空気に合わせて生きているようなものである。ただこのちゃんとしないといけないときも本当のことを言っているかどうかはわからない。つまるところ、彼は常時微笑みながら嘘か本当かよくわからない話をするのである。よく言えばミステリアスだし、悪く言えば胡散臭い。
【神威】
【海底撈月】という名前の神威。読み方は " かいていろうげつ " 。夜や暗いところなどで戦う際に真価を発揮する神威であり、影から黒い塊のような物(変形は不可。岩みたいなもの)を飛ばすことができる。影さえあればどこでも使えるが、その代わり、使っている最中は体の左半分が動かなくなる。左目も左手も左足も全て。脳だけ正常なのは授かった神からの温情なのか否かは彼自身もわかっていない。
【備考】
神威が物理的に黒すぎて呪術師なんじゃないかとか囁かれていたり、民間の退魔師であるため自らの仕事ぶりだけで評価されるというのに話を聞くだけ聞いて帰すとかしたり、少しでも嫌なことや面倒なことは深川に押し付けようと知らんぷりを決め込んだり、兎に角自分本位なところがある。
自分で依頼を受けて自分でこなすという職業上、もちろん依頼人からの情報は受け取るんけだが、その引き出した情報を有効に活用するかどうかはわからない。……まあ、彼自身変なことをやらかすととんでもないバチが当たるのは自覚しているので何もしないし、するつもりもないが。それでも全て記録しているのは、ただの心配事なのか、それとも。
【SV】
「僕の名前?いやあ嫌だなあ、教えたら依頼受注みたいなものじゃないか……ってすまない帰らないでくれないか!?受ける!受けるから!」
「ん?珍しい頭?珍しい目?あー。こういう職業上、ライバルはたくさんいるから。少しでも目立とうと思ってさ。特に頭部で」
「いやあ、依頼なんかほんとは受けたくないよ?でも、深川のところでブラックな労働させられるのはもっとゴメンだ。まー、いざとなったら手を組むのもアリだけど、僕個人の意見としては、絶対に嫌だ」

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名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/12/3 23:27 (No.62860)削除【名前】緋之神 付喪(ひのかみ つくも)
【性別】女
【年齢】26歳
【職業】呪術師
【神社】定明神社
【容姿】
普段:全身をすっぽりと覆い隠す黒いローブに身を纏い、口元以外の顔全てが影で見えなくなるほどには深くフードを被っている。かと言って口元は見れるかと言えばそうでもなく、顔全てを覆い隠す仮面を着けているため、素顔すら拝むことが難しい状態だ。どれだけ激しく動いても外れない不思議仮面だ!((()中からは金属が擦れ合うかの様な音が歩いたり動いたりする度に聞こえてくる、まるで中は仕込みの武器で一杯だと言うかの様に。また、全身を覆い隠すローブのせいで男性なのか女性なのか区別がつかない。この状態であれこれと詮索しようとしても難しいどころか探りを入れる前にこの世と去らばしているのが早いだろう。
ローブ脱衣時:漆黒をも思わせるほどに黒く、後ろ髪が腰辺りまであるロングの髪を持っている。ローブを着ている時と同じく、仮面を常に着けているのだが視界を確保する穴から紅蓮に燃え盛る火の如く、濃く明るい緋色の瞳が覗き込めることだろう。だが、右目は前髪で隠れており、そこを覗くことは叶わない。動きやすさを重視としているのか、着ている服はかなりラフなもの。しかし襲撃に備えていない訳でもなく、鎖帷子を着けており、防御面は少なくともそこらの者よりかは高い方だろう。また腰には太刀や刀が帯刀されており、足付近には銃が納められたホルスターが付けられている。あばら付近にはクナイらしき物すらある始末、あちこちに武器が納められている…まさしく武器人間と言っても過言ではない程だ。身長は163cm
【性格】他者に対して強い興味を抱きはせず、口数も特段と少ない。誰かと親しく話している姿を見かけない程には一人で居ることが多い。まるで失語症にでも掛かったのではないかと疑うレベルではあるが、必要最低限の言語は覚えているし喋れるので問題はない…はずだ。世間一般で言うなら彼女は…そう、「クール」と言った感じだろうか…?
だが、目撃する者によってその性格はバラバラであったりもする。
よく目にするのは上記であるが、稀に人が変わったかの様に口調、態度が変貌している場合も見られる。時には熱血、時には活発、時には寂しがり、時には怒りやすい…と言った様に一定した性格を持っているわけではないとの事だが、その真偽は全てを見たものが居ないために定かではない。
【神威】
-武成ル物ニ宿リ来タレ付喪神-
彼女の所持する武器、それら全てに人格と命が吹き込まれ、生を得る。いや、正確には武器に宿る人格や命を呼び覚ます能力と言う方が正しいだろう。それを呼び覚ます為に命を吹き込んでいると言うに近いだろうか?それだけでなく、変形し、その人格と魂に合わせた人間へと変わり果てる。この変形に関しては武器、もしくは彼女の意思によって任意に変化を加えれる。武器に与えられ、育った自我…そしてそれによって育まれた意思の強さに関係無く、彼女の意思、若しくは命令が第一に優先とされる。なので仮に武器がそれを拒もうとも武器体ならば人間体へ、人間体ならば武器体へと変化する。吹き込むためには条件が付いており、まず最初に長年持ち歩き、尚且つ使い込むこと、次に思い入れを強く入れること。この二つが常に付いて回り、どちらかを疎かにしようものなら武器にも依るが発動しなくなる。またどんな武器でも良いと言う訳ではなく、特殊な武器にのみ限ると言う厳しい条件も付いている。また、変化させれるのは最低でも2つの武器のみであり、それ以上を展開しようとすれば体と意識に支障を来たし、倒れる事となり、最悪の場合は意識不明の状態に陥る。
-我が下に集い来たれ、武成る者よ-
武器が人間体に変化いる、もしくは変形せずに武器の形そのままであり尚且つ、自身から遠く離れている場合のみ発動が可能という限定的なもの。どれだけその武器が離れていようとも己の手元へと瞬時に現し、出すことが出来る。反撃等にはもってこいだが、条件があるためにそう簡単に出来るものでないことは明らかである。また、呼び出せる武器は太刀、剣、銃のみであり、その他の武器を携帯していたとしてもそれらを呼び出すことは出来ない。
【代償】
-武成ル物ニ宿リ来タレ付喪神-
・生命活動限界の短縮(己の命を武器に吹き込んでいるため)
・精神、特に人格を成す性格の不安定(武器を変化させていない時、武器の人格を己の内に秘めさせているため)
-我が下に集い来たれ、武成る者よ-
・発動するためには己から最低でも100mは離れている必要がある。
【武器】太刀3本、剣一本、拳銃一丁、クナイ、並びに手裏剣多数
【備考】彼女には退魔師であった頃、亭号とは別に二つ名が存在した。「武器狩りの影」、それが彼女を表すもう1つの名であった。彼女は悪魔、魔人、呪術師関係無く、討伐したものの武器を余さず奪い取る癖があった。それは神威による影響もあったのだが、その様は仲間から見れば気味悪く、良く思わない者が多数と居た。彼女と組むものは任務をこなす数に応じて徐々に減っていき、最終的には誰も彼女と組みたがらない結果となった。更に仲間が居なくなったのを見計らってなのか、誰かが彼女は呪術師だと言う噂を流し、それを信じて疑わないものが多くとして出てしまった。そして彼女を庇い立てる者は誰一人と居らず、呪術師に認定され、彼女の退魔人生は幕を閉じ、代わりにかつて仲間であった退魔師に追われ続ける日々が始まった。彼女の悪いところがあるとすれば申し開きをしなかったことだろう。だが、彼女は少なくとも悟っていたのかもしれない、申し開きをしたところで誰も耳を貸さない、聞き入れることはないと言うことを。故に受け入れて追われた方がまだマシかと判断をしたのかもしれない。事実はどうであれ、彼女は今でも己を呼ぶ武器と巡り合うために放浪を続け、退魔師と戦い続けているのは確かである。
【sv】「…誰…?…敵なら容赦は出来ない…」「あんたじゃあたしには勝てやしないさ。それが常、あたしの見てきた光景なのさ。あんたは地に伏せる運命、立ちふさがった時点でそれが決められてんだよ」「…また血で汚れた……休まる日は…無いのかな…」「ハッ!まーたバカのご登場だぁ、懲りずによくもまぁ追い掛けてくるもんだねぇ?御熱心だ事、もっと別のに向けてりゃあ、その命を無駄に散らすことなんて無かったのになぁ?えぇ?」「俺に与えられた任務はオメーらの迎撃だぞ、と。覚悟するんだぞ、と」
【性別】女
【年齢】26歳
【職業】呪術師
【神社】定明神社
【容姿】
普段:全身をすっぽりと覆い隠す黒いローブに身を纏い、口元以外の顔全てが影で見えなくなるほどには深くフードを被っている。かと言って口元は見れるかと言えばそうでもなく、顔全てを覆い隠す仮面を着けているため、素顔すら拝むことが難しい状態だ。どれだけ激しく動いても外れない不思議仮面だ!((()中からは金属が擦れ合うかの様な音が歩いたり動いたりする度に聞こえてくる、まるで中は仕込みの武器で一杯だと言うかの様に。また、全身を覆い隠すローブのせいで男性なのか女性なのか区別がつかない。この状態であれこれと詮索しようとしても難しいどころか探りを入れる前にこの世と去らばしているのが早いだろう。
ローブ脱衣時:漆黒をも思わせるほどに黒く、後ろ髪が腰辺りまであるロングの髪を持っている。ローブを着ている時と同じく、仮面を常に着けているのだが視界を確保する穴から紅蓮に燃え盛る火の如く、濃く明るい緋色の瞳が覗き込めることだろう。だが、右目は前髪で隠れており、そこを覗くことは叶わない。動きやすさを重視としているのか、着ている服はかなりラフなもの。しかし襲撃に備えていない訳でもなく、鎖帷子を着けており、防御面は少なくともそこらの者よりかは高い方だろう。また腰には太刀や刀が帯刀されており、足付近には銃が納められたホルスターが付けられている。あばら付近にはクナイらしき物すらある始末、あちこちに武器が納められている…まさしく武器人間と言っても過言ではない程だ。身長は163cm
【性格】他者に対して強い興味を抱きはせず、口数も特段と少ない。誰かと親しく話している姿を見かけない程には一人で居ることが多い。まるで失語症にでも掛かったのではないかと疑うレベルではあるが、必要最低限の言語は覚えているし喋れるので問題はない…はずだ。世間一般で言うなら彼女は…そう、「クール」と言った感じだろうか…?
だが、目撃する者によってその性格はバラバラであったりもする。
よく目にするのは上記であるが、稀に人が変わったかの様に口調、態度が変貌している場合も見られる。時には熱血、時には活発、時には寂しがり、時には怒りやすい…と言った様に一定した性格を持っているわけではないとの事だが、その真偽は全てを見たものが居ないために定かではない。
【神威】
-武成ル物ニ宿リ来タレ付喪神-
彼女の所持する武器、それら全てに人格と命が吹き込まれ、生を得る。いや、正確には武器に宿る人格や命を呼び覚ます能力と言う方が正しいだろう。それを呼び覚ます為に命を吹き込んでいると言うに近いだろうか?それだけでなく、変形し、その人格と魂に合わせた人間へと変わり果てる。この変形に関しては武器、もしくは彼女の意思によって任意に変化を加えれる。武器に与えられ、育った自我…そしてそれによって育まれた意思の強さに関係無く、彼女の意思、若しくは命令が第一に優先とされる。なので仮に武器がそれを拒もうとも武器体ならば人間体へ、人間体ならば武器体へと変化する。吹き込むためには条件が付いており、まず最初に長年持ち歩き、尚且つ使い込むこと、次に思い入れを強く入れること。この二つが常に付いて回り、どちらかを疎かにしようものなら武器にも依るが発動しなくなる。またどんな武器でも良いと言う訳ではなく、特殊な武器にのみ限ると言う厳しい条件も付いている。また、変化させれるのは最低でも2つの武器のみであり、それ以上を展開しようとすれば体と意識に支障を来たし、倒れる事となり、最悪の場合は意識不明の状態に陥る。
-我が下に集い来たれ、武成る者よ-
武器が人間体に変化いる、もしくは変形せずに武器の形そのままであり尚且つ、自身から遠く離れている場合のみ発動が可能という限定的なもの。どれだけその武器が離れていようとも己の手元へと瞬時に現し、出すことが出来る。反撃等にはもってこいだが、条件があるためにそう簡単に出来るものでないことは明らかである。また、呼び出せる武器は太刀、剣、銃のみであり、その他の武器を携帯していたとしてもそれらを呼び出すことは出来ない。
【代償】
-武成ル物ニ宿リ来タレ付喪神-
・生命活動限界の短縮(己の命を武器に吹き込んでいるため)
・精神、特に人格を成す性格の不安定(武器を変化させていない時、武器の人格を己の内に秘めさせているため)
-我が下に集い来たれ、武成る者よ-
・発動するためには己から最低でも100mは離れている必要がある。
【武器】太刀3本、剣一本、拳銃一丁、クナイ、並びに手裏剣多数
【備考】彼女には退魔師であった頃、亭号とは別に二つ名が存在した。「武器狩りの影」、それが彼女を表すもう1つの名であった。彼女は悪魔、魔人、呪術師関係無く、討伐したものの武器を余さず奪い取る癖があった。それは神威による影響もあったのだが、その様は仲間から見れば気味悪く、良く思わない者が多数と居た。彼女と組むものは任務をこなす数に応じて徐々に減っていき、最終的には誰も彼女と組みたがらない結果となった。更に仲間が居なくなったのを見計らってなのか、誰かが彼女は呪術師だと言う噂を流し、それを信じて疑わないものが多くとして出てしまった。そして彼女を庇い立てる者は誰一人と居らず、呪術師に認定され、彼女の退魔人生は幕を閉じ、代わりにかつて仲間であった退魔師に追われ続ける日々が始まった。彼女の悪いところがあるとすれば申し開きをしなかったことだろう。だが、彼女は少なくとも悟っていたのかもしれない、申し開きをしたところで誰も耳を貸さない、聞き入れることはないと言うことを。故に受け入れて追われた方がまだマシかと判断をしたのかもしれない。事実はどうであれ、彼女は今でも己を呼ぶ武器と巡り合うために放浪を続け、退魔師と戦い続けているのは確かである。
【sv】「…誰…?…敵なら容赦は出来ない…」「あんたじゃあたしには勝てやしないさ。それが常、あたしの見てきた光景なのさ。あんたは地に伏せる運命、立ちふさがった時点でそれが決められてんだよ」「…また血で汚れた……休まる日は…無いのかな…」「ハッ!まーたバカのご登場だぁ、懲りずによくもまぁ追い掛けてくるもんだねぇ?御熱心だ事、もっと別のに向けてりゃあ、その命を無駄に散らすことなんて無かったのになぁ?えぇ?」「俺に与えられた任務はオメーらの迎撃だぞ、と。覚悟するんだぞ、と」
名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/12/3 23:28削除以下、擬人化した武器の詳細
【名前】秋水(しゅうすい)
【性別】男
【年齢】見た目だけならば年端も行かぬ男の子
【容姿】髪は茶色の短髪であり、宝石かと思わせるほどに澄んだ純粋な青い瞳を持った、血色の良い肌をした少年。縦の線が入った青いシャツを着ており、黒色のマフラーを首回りに巻き、余った部分は垂れさせている。右手首には黒色のサポーターの様な物を着けている。身長は132cm
【性格】見た目のわりには大分と大人しく、そして礼儀正しい。受け答え等は万全であり、誰とでも話せる性格をしていることだろう。当たり障りのない話題などを振ったりもして打ち解けやすいように計ったりもするので彼女の中に居る者達の中で関係構築係としては一番の適任と言える存在である。
【武器】己自身
【備考】緋之神の持つ太刀の一本が変化した姿。元々武器だと言うこともあり、自身の一部を刃に変えることが可能。また己を冠する太刀を体の内から取り出して戦うことも可能。一通りの武術も会得しており、徒手空拳はお手の物。特に柔拳を得意とする
【sv】「僕は秋水、よろしくお願いしますね」「今日は良い天気だなぁ…そうは思いませんか?」「変、ですかねぇ、僕って。うーん、言われるほど変だとは思わないのですが…」
【名前】紅緋月(べにひづき)
【性別】女
【年齢】見た目だけならば二十歳前後と言ったところだろう。
【容姿】"紅"に"緋"と赤の意味を持つ色を2つも名に冠するだけあり、鮮やかな程の紅い髪を持ち、緋色の瞳を持っている。髪は腰辺りまであるロングの髪型をしており、顔は随分と整って凛々しい表情を常に浮かべている。腕には赤いリボンのような細い布を交差するように巻き付けている。白を基調とした着物を着ており、服には黒の色で模様が描かれている。普段ならば、見方によっては池を泳ぐ鯉を描いているようにも見えるが、敵対したならばその模様は敵に対して牙を向く蛇の模様に見えることだろう。身長は160cm
【性格】凛とした表情に合った、涼しげな風を思わせる性格。お淑やかであり、大和撫子を彷彿とさせる言動を普段はしているが、戦闘となればうって変わり、敵に対して容赦のない一撃を浴びせる冷酷かつ情熱的な戦場の乙女になる。
【武器】己自身
【備考】緋之神の持つ太刀の一本が変化した姿。元々武器だと言うこともあり、自身の一部を刃に変えることが可能。また己を冠する太刀を体の内から取り出して戦うことも可能。家事などのスキルはかなり高く、生活面で一番の支えとなっているのは彼女が居てこそだろう。武術は言うまでもない。護身用と彼女は言うが、その必要がないほどには剣術が発達している。
【sv】「私は紅緋月、緋之神様の従者とも言えよう者にございます」「主人を侮辱したその罪、簡単には償えませんよ」「我が主である緋之神様、この手を更に赤く染めることを御許しください」
【名前】狼黒刀「黒狼」
【性別】男
【年齢】見た目だけならば好青年、もしくは渋さが出てきている良い具合の30代後半
【容姿】山の僧、山の武士、もしくは天狗を思わせるかのような出で立ちである。白の長髪を持っており、瞳は黒く闇を写しているかの様だろう。右目は眼帯が付けられている。眼帯のタイプとしては額をグルリと巻き付けるかのような上から着けるようなタイプのあれ。黒色の肌を持っており、人によってはダークエルフを彷彿とさせるかもしれない。黒を基調とした着物を身に纏い、金の糸で模様が描かれている。袖口などから見える限りでは内には白の布が使われているようだ。また左側だけ肩から先にかけて袖が破られており、手から二の腕には白い布手袋のような物がつけられている。ピッタリと張り付いており、筋肉がしっかりと浮き上がっている。まるで皮膚の代わりのようにも見えるだろうか。更に黒色の肌とその布の境目、そして手首には枷にも見えなくはないごついバングルが付けられている。左肩には山賊とかが良くつけているあのよく分からん毛皮の塊みたいなものを着けている、余計に天狗っぽい。色も赤黒いから気味の悪さは一段と強いだろう。身長はかなり大きく188cm
【性格】義理堅く、確り者。拾われた当初は緋之神に反発をしたりしていたが、今となっては従順であり、良き相談相手。皆のおじいちゃんの様な立ち位置であり、培ってきた知識を活かして他の人格の子らを助けたりしている。
【武器】己自身
【備考】緋之神の持つ太刀の一本が変化した姿。元々武器だと言うこともあり、自身の一部を刃に変えることが可能。また己を冠する太刀を体の内から取り出して戦うことも可能。緋之神の持っている武器の中で作られた日が一番古く、様々な者の手を転々としてきた為に歴史には詳しく、また人と言うものを深く知りすぎている武器と言える。今まで手にしてきた者が善人悪人問わず、ロクな死に方をしてこなかったのと、それを何も出来ずに見ているしか出来なかった己の歯痒さを強く身に刻んでおり、現在の主人である緋之神だけは最後まで守り通すと心の中で強く誓っている。
【sv】「儂の名か?儂ぁ、黒狼ちゅーんじゃ、よろしゅうな」「儂は他の連中と違って老体やから無理させてくれんな。 ほのぼのと縁側で緑茶飲むんが性に合っとる」「儂らの主人であるじょーちゃんに傷1つでも付けてみぃ…お前さん、只じゃ済まさんぞ」
【名前】ブラッディ・メアリー
【性別】女
【年齢】二十歳相応の姿
【容姿】地面にまでつきそうな程のロングの黒い髪にハイライトのない赤黒い瞳を持っている。女子高生のような服装を身に纏い、太股の中腹まであるタイツを履いているが、大抵はスカートに穴が開き、タイツは片方が吹き飛び、生き残っているタイツも破けて穴が開いていたりと散々な様子が多い。焦げ茶色のブーツを履いているが紐を止めてないので常にダボダボな状態で置いている、これでも動けるのだから恐ろしいものだ。身長は152cm
【性格】血を見るのも流すのも流させるのも大好きと言う異常とも取れる性格を持っている。戦闘大好き♥️血みどろ、血塗れはもっと好き♥️と言う他者が聞けばドン引きものの事を平気で言ってのける程にはヤベェやつ。大抵戦闘が起これば彼女が表立って出てこようとするため、緋之神ですら抑えるのに必死になるほどには凶悪とも言える。一度暴れ出せば手の付けようがないだろう。
【武器】己自身
【備考】緋之神が携帯する拳銃が変化した姿。銃の扱いに関しては元々彼女自身が武器であった為に相当上手く、熟練の者すら凌ぐ才をこれでもかと見せ付けてくる。戦力で言えば彼女はどの人格の者とも引けを取らぬ強さを持っているが、性格に難がありすぎる為、緋之神ですら易々と彼女を出したりは出来ない有り様である。
【sv】「アッハ!ブラッディメアリーであるこのあたしに何か用ー?!」「アッハハハ!!やっぱりこれよこれ!血に濡れる感覚、感触!堪らなぁい!!!」「あーぁ、動かなくなっちゃった…つまらないの」「なーに?このあたしに指図しようって訳?あんたも血にまみれたい?ねぇ、まみれたいんでしょう?ウフフ…じゃあ、踊りましょうか?」
【名前】秋水(しゅうすい)
【性別】男
【年齢】見た目だけならば年端も行かぬ男の子
【容姿】髪は茶色の短髪であり、宝石かと思わせるほどに澄んだ純粋な青い瞳を持った、血色の良い肌をした少年。縦の線が入った青いシャツを着ており、黒色のマフラーを首回りに巻き、余った部分は垂れさせている。右手首には黒色のサポーターの様な物を着けている。身長は132cm
【性格】見た目のわりには大分と大人しく、そして礼儀正しい。受け答え等は万全であり、誰とでも話せる性格をしていることだろう。当たり障りのない話題などを振ったりもして打ち解けやすいように計ったりもするので彼女の中に居る者達の中で関係構築係としては一番の適任と言える存在である。
【武器】己自身
【備考】緋之神の持つ太刀の一本が変化した姿。元々武器だと言うこともあり、自身の一部を刃に変えることが可能。また己を冠する太刀を体の内から取り出して戦うことも可能。一通りの武術も会得しており、徒手空拳はお手の物。特に柔拳を得意とする
【sv】「僕は秋水、よろしくお願いしますね」「今日は良い天気だなぁ…そうは思いませんか?」「変、ですかねぇ、僕って。うーん、言われるほど変だとは思わないのですが…」
【名前】紅緋月(べにひづき)
【性別】女
【年齢】見た目だけならば二十歳前後と言ったところだろう。
【容姿】"紅"に"緋"と赤の意味を持つ色を2つも名に冠するだけあり、鮮やかな程の紅い髪を持ち、緋色の瞳を持っている。髪は腰辺りまであるロングの髪型をしており、顔は随分と整って凛々しい表情を常に浮かべている。腕には赤いリボンのような細い布を交差するように巻き付けている。白を基調とした着物を着ており、服には黒の色で模様が描かれている。普段ならば、見方によっては池を泳ぐ鯉を描いているようにも見えるが、敵対したならばその模様は敵に対して牙を向く蛇の模様に見えることだろう。身長は160cm
【性格】凛とした表情に合った、涼しげな風を思わせる性格。お淑やかであり、大和撫子を彷彿とさせる言動を普段はしているが、戦闘となればうって変わり、敵に対して容赦のない一撃を浴びせる冷酷かつ情熱的な戦場の乙女になる。
【武器】己自身
【備考】緋之神の持つ太刀の一本が変化した姿。元々武器だと言うこともあり、自身の一部を刃に変えることが可能。また己を冠する太刀を体の内から取り出して戦うことも可能。家事などのスキルはかなり高く、生活面で一番の支えとなっているのは彼女が居てこそだろう。武術は言うまでもない。護身用と彼女は言うが、その必要がないほどには剣術が発達している。
【sv】「私は紅緋月、緋之神様の従者とも言えよう者にございます」「主人を侮辱したその罪、簡単には償えませんよ」「我が主である緋之神様、この手を更に赤く染めることを御許しください」
【名前】狼黒刀「黒狼」
【性別】男
【年齢】見た目だけならば好青年、もしくは渋さが出てきている良い具合の30代後半
【容姿】山の僧、山の武士、もしくは天狗を思わせるかのような出で立ちである。白の長髪を持っており、瞳は黒く闇を写しているかの様だろう。右目は眼帯が付けられている。眼帯のタイプとしては額をグルリと巻き付けるかのような上から着けるようなタイプのあれ。黒色の肌を持っており、人によってはダークエルフを彷彿とさせるかもしれない。黒を基調とした着物を身に纏い、金の糸で模様が描かれている。袖口などから見える限りでは内には白の布が使われているようだ。また左側だけ肩から先にかけて袖が破られており、手から二の腕には白い布手袋のような物がつけられている。ピッタリと張り付いており、筋肉がしっかりと浮き上がっている。まるで皮膚の代わりのようにも見えるだろうか。更に黒色の肌とその布の境目、そして手首には枷にも見えなくはないごついバングルが付けられている。左肩には山賊とかが良くつけているあのよく分からん毛皮の塊みたいなものを着けている、余計に天狗っぽい。色も赤黒いから気味の悪さは一段と強いだろう。身長はかなり大きく188cm
【性格】義理堅く、確り者。拾われた当初は緋之神に反発をしたりしていたが、今となっては従順であり、良き相談相手。皆のおじいちゃんの様な立ち位置であり、培ってきた知識を活かして他の人格の子らを助けたりしている。
【武器】己自身
【備考】緋之神の持つ太刀の一本が変化した姿。元々武器だと言うこともあり、自身の一部を刃に変えることが可能。また己を冠する太刀を体の内から取り出して戦うことも可能。緋之神の持っている武器の中で作られた日が一番古く、様々な者の手を転々としてきた為に歴史には詳しく、また人と言うものを深く知りすぎている武器と言える。今まで手にしてきた者が善人悪人問わず、ロクな死に方をしてこなかったのと、それを何も出来ずに見ているしか出来なかった己の歯痒さを強く身に刻んでおり、現在の主人である緋之神だけは最後まで守り通すと心の中で強く誓っている。
【sv】「儂の名か?儂ぁ、黒狼ちゅーんじゃ、よろしゅうな」「儂は他の連中と違って老体やから無理させてくれんな。 ほのぼのと縁側で緑茶飲むんが性に合っとる」「儂らの主人であるじょーちゃんに傷1つでも付けてみぃ…お前さん、只じゃ済まさんぞ」
【名前】ブラッディ・メアリー
【性別】女
【年齢】二十歳相応の姿
【容姿】地面にまでつきそうな程のロングの黒い髪にハイライトのない赤黒い瞳を持っている。女子高生のような服装を身に纏い、太股の中腹まであるタイツを履いているが、大抵はスカートに穴が開き、タイツは片方が吹き飛び、生き残っているタイツも破けて穴が開いていたりと散々な様子が多い。焦げ茶色のブーツを履いているが紐を止めてないので常にダボダボな状態で置いている、これでも動けるのだから恐ろしいものだ。身長は152cm
【性格】血を見るのも流すのも流させるのも大好きと言う異常とも取れる性格を持っている。戦闘大好き♥️血みどろ、血塗れはもっと好き♥️と言う他者が聞けばドン引きものの事を平気で言ってのける程にはヤベェやつ。大抵戦闘が起これば彼女が表立って出てこようとするため、緋之神ですら抑えるのに必死になるほどには凶悪とも言える。一度暴れ出せば手の付けようがないだろう。
【武器】己自身
【備考】緋之神が携帯する拳銃が変化した姿。銃の扱いに関しては元々彼女自身が武器であった為に相当上手く、熟練の者すら凌ぐ才をこれでもかと見せ付けてくる。戦力で言えば彼女はどの人格の者とも引けを取らぬ強さを持っているが、性格に難がありすぎる為、緋之神ですら易々と彼女を出したりは出来ない有り様である。
【sv】「アッハ!ブラッディメアリーであるこのあたしに何か用ー?!」「アッハハハ!!やっぱりこれよこれ!血に濡れる感覚、感触!堪らなぁい!!!」「あーぁ、動かなくなっちゃった…つまらないの」「なーに?このあたしに指図しようって訳?あんたも血にまみれたい?ねぇ、まみれたいんでしょう?ウフフ…じゃあ、踊りましょうか?」
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夜
夜神月さん (7hq7rxpq)2020/12/3 19:44 (No.62827)削除名前 青山 蒼介(あおやま そうすけ)
性別 男
年齢23
職業 退魔師
神社 深川神社
階級 二級
亭号 強奪
容姿 身長176cm 少し赤みがかった黒髪 目は黒
性格 素直になるのが苦手な性格、任務等の仕事は全てダルそうで勤務態度は悪い、恥ずかしがり屋でもあり、嬉しい事や恥ずかしい事があると隠そうとする、彼が誰かに優しくしようとする事は激レア、負けず嫌いで一度やると決めたことはやり通す、あまり負けを認めない頑固な性格
神威 狩りの時間(かりのじかん)①対象者の相手から力を奪っていく、時間が経つにつれ奪う力の量は増え、最終的にはマグカップくらいを持つのが限界になる、奪った力は蒼介に上乗せされる②半径15m以内の生物から無差別に力を奪う、一瞬で多くの力を奪い、奪われた者は①の時ほどまでとは言わないが物凄い脱力感に襲われる、奪った力は蒼介に上乗せされる、効果は3ロル
代償 神威使用後、疲労感が暫く続く
武器 三節棍、一応刀も使える
備考 幼い頃に親に捨てられ孤児院で孤独に生きてきた、ある日孤児院が悪魔に襲われ退魔師に救われ自分一人が生き残る、その頃他人の事はどうでもよかったがその退魔師へ恩返しする為に退魔師になる、しかし実力不足でそれを補う為に本城常昌に弟子入りする。
like スペアリブ
hate 梅干し
sv「青山蒼介です、まぁちゃちゃっと終わらすんでよろしくお願いします」「はい俺の勝ち、俺の方が上だったね、残念残念」「アイツが邪魔してなけりゃ俺の余裕勝ちだよ!お前1人じゃなくてアイツとお前でやっと俺に勝てたんだよ!」「お前…力強いな、くれよその力」
性別 男
年齢23
職業 退魔師
神社 深川神社
階級 二級
亭号 強奪
容姿 身長176cm 少し赤みがかった黒髪 目は黒
性格 素直になるのが苦手な性格、任務等の仕事は全てダルそうで勤務態度は悪い、恥ずかしがり屋でもあり、嬉しい事や恥ずかしい事があると隠そうとする、彼が誰かに優しくしようとする事は激レア、負けず嫌いで一度やると決めたことはやり通す、あまり負けを認めない頑固な性格
神威 狩りの時間(かりのじかん)①対象者の相手から力を奪っていく、時間が経つにつれ奪う力の量は増え、最終的にはマグカップくらいを持つのが限界になる、奪った力は蒼介に上乗せされる②半径15m以内の生物から無差別に力を奪う、一瞬で多くの力を奪い、奪われた者は①の時ほどまでとは言わないが物凄い脱力感に襲われる、奪った力は蒼介に上乗せされる、効果は3ロル
代償 神威使用後、疲労感が暫く続く
武器 三節棍、一応刀も使える
備考 幼い頃に親に捨てられ孤児院で孤独に生きてきた、ある日孤児院が悪魔に襲われ退魔師に救われ自分一人が生き残る、その頃他人の事はどうでもよかったがその退魔師へ恩返しする為に退魔師になる、しかし実力不足でそれを補う為に本城常昌に弟子入りする。
like スペアリブ
hate 梅干し
sv「青山蒼介です、まぁちゃちゃっと終わらすんでよろしくお願いします」「はい俺の勝ち、俺の方が上だったね、残念残念」「アイツが邪魔してなけりゃ俺の余裕勝ちだよ!お前1人じゃなくてアイツとお前でやっと俺に勝てたんだよ!」「お前…力強いな、くれよその力」

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饅
饅頭さん (7lqh10ja)2020/12/3 19:21 (No.62826)削除【名前】沼田 芽吹(ヌマタ メブキ)
【性別】女
【年齢】23
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】二級
【亭号】松杉
【容姿】金髪に金の目、外人っぽそうだがれっきとした日本人。若干伸ばした髪は二つに結っている。パーカー類がお気に入り。身長は158cm、やや貧。
【性格】負けず嫌いで意地っ張り。他人や目上の意見は受け入れても近しい人に対しては突っぱねちゃう困ったさん。勤務態度は真面目で、こちらにも堅物さが現れているように思える。
【神威】尾のある神威。そのまんま、尾がある。見た目は哺乳類、特に猫科めいたそれで、かなり自在に扱える上に力も強く、物を持ち運んだりまでできる。
【代償】大きい音が少し苦手になった。
【武器】刀、二本持ち歩いている。
【備考】本城の弟子の一人。数年前に悪魔によって両親を喪っているので、今は深川暮らし。
【sv】「沼田 芽吹です。よろしくおねがいします。」
「フン、アンタよりはやれるよ?競ってみる?」
「うるさいなぁ!アレさえなければ私の勝ちだったし!」
【性別】女
【年齢】23
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】二級
【亭号】松杉
【容姿】金髪に金の目、外人っぽそうだがれっきとした日本人。若干伸ばした髪は二つに結っている。パーカー類がお気に入り。身長は158cm、やや貧。
【性格】負けず嫌いで意地っ張り。他人や目上の意見は受け入れても近しい人に対しては突っぱねちゃう困ったさん。勤務態度は真面目で、こちらにも堅物さが現れているように思える。
【神威】尾のある神威。そのまんま、尾がある。見た目は哺乳類、特に猫科めいたそれで、かなり自在に扱える上に力も強く、物を持ち運んだりまでできる。
【代償】大きい音が少し苦手になった。
【武器】刀、二本持ち歩いている。
【備考】本城の弟子の一人。数年前に悪魔によって両親を喪っているので、今は深川暮らし。
【sv】「沼田 芽吹です。よろしくおねがいします。」
「フン、アンタよりはやれるよ?競ってみる?」
「うるさいなぁ!アレさえなければ私の勝ちだったし!」

描くかもしれない。
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ヴ
ヴィゼさん (7ldia0e6)2020/12/3 16:01 (No.62815)名前 キティ
種族 悪魔
ランク 特級
性別 推定女性
年齢 生年時期不明
容姿 赤と黒を基調としたドレスを身に纏い、ルビーやサファイアを散りばめた王冠を被る西洋風の少女
性格 冷徹で尊大な性格
呪術 赤の駒の兵を従え、統率しているのを確認している。
種族 悪魔
ランク 特級
性別 推定女性
年齢 生年時期不明
容姿 赤と黒を基調としたドレスを身に纏い、ルビーやサファイアを散りばめた王冠を被る西洋風の少女
性格 冷徹で尊大な性格
呪術 赤の駒の兵を従え、統率しているのを確認している。
ヴ
ヴィゼさん (7ldia0e6)2020/12/3 16:11削除悪魔名:O-01-45
危険度:???
観測情報:
1.
2.
3.
4.
5.
危険度:???
観測情報:
1.
2.
3.
4.
5.
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縺阪繧さん (7qtj93zg)2020/12/3 02:49 (No.62800)削除
ちび女の子作ってみましょ!メーカーさんから
【名前】緋從 ‐ hiyori ‐
【性別】女
【種族】神
【神社】緑陽神社 ( 山奥の頂上にひっそりと佇む神社 。大きな大樹が中心にある 。 )
【容姿】画像載せておきます 。
【性格】死にたがりの神様 。誰とでも契約するし 、「 従え 」と言われて賽銭を投げ入れられれば契約した人なら何に対しても従う 。だって 、生きてたってなにかをしようとも思えないし 、でも死んだら植物も死んでしまう 。だったら誰かの役に立って 、必要とされたい 。死にたいけど死ぬに死ねないんだ 。山奥の頂上にひっそりと佇んでる神社だからあまり人が来ない 。契約してくれる人 、いなくてもいてもいいけどいたら楽しそう 。「 なんでも言うこと聞くよ 、 」って時々契約して欲しそうにする 。寂しがり屋 。時々 、「 貴女 」を思い出しては涙を流す 。
【神威】植物は彼女の命だ 。彼女も植物の命だ 。彼女が手を振れば 、植物も真似をして手を振る 。彼女が怒れば 、植物も怒る 。
【代償】不死身 。植物が生きる限り 、彼女は生き続けなければいけない 。
【備考】山の奥に偶然迷い込んでしまった女の子 、「 貴女 」を思い出して緋從は泣いている 。
地球が生まれて 、植物が生まれて 、彼女が生まれた 。彼女は地球上の植物の生命の神様 。
山の奥に祀られて 、結局忘れ去られてしまった 。そんな時に現れたのが「 貴女 」 。「 貴女 」は私を「 友達 」と呼んでくれた 。「 貴女 」は私と一緒に遊んでくれて 、色んな事を教えてくれた 。でも「 貴女 」は 、名前だけは教えてくれなかった 。
「 いつかは緋從を置いて私は死んでしまうから 、名前は教えられないの 。教えたら私が死んだ時にもっと寂しくなっちゃうでしょ?私が死んで私の名前をずぅーっと呼んでる緋從なんて見たくないもの 」って 。
「 貴女 」は人間だ 。人間は神とは違って 、100年も時が経てば死んでしまう 。「 貴女 」もそうだった 。髪の毛は真っ白になって 、お肌もしわしわになって 、それでも毎日山を登って私とお話してくれた 。
そんな「 貴女 」が私は今も大好きで 、愛しています 。本当は「 貴女 」の所へすぐに行きたいけれど私が死んだら 、植物も死んでしまう 。だから 、全てが終わったら私も「 貴女 」の所へ行きます 。
それまでは寂しいけれど 、見守っていてください
。
【SV】「 私は緋從 。貴方の願い 、確かに聞き届けました 。〇〇さん 、貴方にご縁があらんことを 。 」
「 契約 、してくれれば何処にだって一緒に行くよ 。なんだって言うこと聞くよ 。 」
「 今日は貴女の命日ね 。結局最後まで名前を教えてくれなかったけれど 、私は貴女の事を忘れたりなんかしないよ 。 」
【性別】女
【種族】神
【神社】緑陽神社 ( 山奥の頂上にひっそりと佇む神社 。大きな大樹が中心にある 。 )
【容姿】画像載せておきます 。
【性格】死にたがりの神様 。誰とでも契約するし 、「 従え 」と言われて賽銭を投げ入れられれば契約した人なら何に対しても従う 。だって 、生きてたってなにかをしようとも思えないし 、でも死んだら植物も死んでしまう 。だったら誰かの役に立って 、必要とされたい 。死にたいけど死ぬに死ねないんだ 。山奥の頂上にひっそりと佇んでる神社だからあまり人が来ない 。契約してくれる人 、いなくてもいてもいいけどいたら楽しそう 。「 なんでも言うこと聞くよ 、 」って時々契約して欲しそうにする 。寂しがり屋 。時々 、「 貴女 」を思い出しては涙を流す 。
【神威】植物は彼女の命だ 。彼女も植物の命だ 。彼女が手を振れば 、植物も真似をして手を振る 。彼女が怒れば 、植物も怒る 。
【代償】不死身 。植物が生きる限り 、彼女は生き続けなければいけない 。
【備考】山の奥に偶然迷い込んでしまった女の子 、「 貴女 」を思い出して緋從は泣いている 。
地球が生まれて 、植物が生まれて 、彼女が生まれた 。彼女は地球上の植物の生命の神様 。
山の奥に祀られて 、結局忘れ去られてしまった 。そんな時に現れたのが「 貴女 」 。「 貴女 」は私を「 友達 」と呼んでくれた 。「 貴女 」は私と一緒に遊んでくれて 、色んな事を教えてくれた 。でも「 貴女 」は 、名前だけは教えてくれなかった 。
「 いつかは緋從を置いて私は死んでしまうから 、名前は教えられないの 。教えたら私が死んだ時にもっと寂しくなっちゃうでしょ?私が死んで私の名前をずぅーっと呼んでる緋從なんて見たくないもの 」って 。
「 貴女 」は人間だ 。人間は神とは違って 、100年も時が経てば死んでしまう 。「 貴女 」もそうだった 。髪の毛は真っ白になって 、お肌もしわしわになって 、それでも毎日山を登って私とお話してくれた 。
そんな「 貴女 」が私は今も大好きで 、愛しています 。本当は「 貴女 」の所へすぐに行きたいけれど私が死んだら 、植物も死んでしまう 。だから 、全てが終わったら私も「 貴女 」の所へ行きます 。
それまでは寂しいけれど 、見守っていてください
。
【SV】「 私は緋從 。貴方の願い 、確かに聞き届けました 。〇〇さん 、貴方にご縁があらんことを 。 」
「 契約 、してくれれば何処にだって一緒に行くよ 。なんだって言うこと聞くよ 。 」
「 今日は貴女の命日ね 。結局最後まで名前を教えてくれなかったけれど 、私は貴女の事を忘れたりなんかしないよ 。 」

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縺阪繧さん (7qtj7pjy)2020/12/3 02:48 (No.62799)削除
【名前】久夛良木 京 ‐ kutaragi kyo ‐
【種族】魔人
【ランク】特級
【性別】男
【年齢】26歳
【容姿】丸眼鏡 。糸目 。人当たりのいい笑顔をしている 。中華服と和服を中心として着ている 。意外とお洒落さん 。画像載せておきます 。
【性格】語尾を伸ばしてゆったりと喋るのが特徴 。詐欺師なため 、喋るのを得意とし相手が納得いくように話をいいくるめることができる 。人当たりのいい笑顔と本当に申し訳なさそうな顔をするのが得意である 。人間=金の湧き出る水だと思っている 。人を騙すことを悪いことと捉えていない 。「 人殺してるんやないし 、ええやろ! 」なんて自己完結 。
だが 、子供やお婆さんお爺さんを騙すことはせず世の中の後ろで「 悪いコト 」をしている大人を騙して金を巻き上げてる 。
【呪術】自分が言った「 嘘 」を「 真実 」と信じさせる 。信じさせるだけなので 、真実は変わらない 。彼の声を聞いたら嘘を真実と信じるだけ 。
「 これはお金です 」という嘘をつけば葉っぱですらも「 お金 」に信じさせることが出来る 。でも第三者から見たら葉っぱを手に持ってる人になるからそれについて言われればその人の洗脳は解ける 。
【備考】詐欺師 。電話やネットで金を稼いでる 。
■クリームソーダと昔ながらのプリンが大好物 。
■時々 、関西弁の様な言葉が出てくる
【SV】「 俺は久夛良木 京 。漢字が読めないってよく言われるので...気軽に京って呼んでくださいな 。ほな 、よろしゅう頼んます〜! 」
「 いやぁ 、実はこの喋り方仕事仲間から移っただけやからなぁ 。エセ関西弁言われてもでちゃうんはしゃーないやん? 」
「 詐欺師だなんてそんなそんな〜 。契約は契約やから 、俺にはどうもできんのや 。堪忍な〜? 」
【種族】魔人
【ランク】特級
【性別】男
【年齢】26歳
【容姿】丸眼鏡 。糸目 。人当たりのいい笑顔をしている 。中華服と和服を中心として着ている 。意外とお洒落さん 。画像載せておきます 。
【性格】語尾を伸ばしてゆったりと喋るのが特徴 。詐欺師なため 、喋るのを得意とし相手が納得いくように話をいいくるめることができる 。人当たりのいい笑顔と本当に申し訳なさそうな顔をするのが得意である 。人間=金の湧き出る水だと思っている 。人を騙すことを悪いことと捉えていない 。「 人殺してるんやないし 、ええやろ! 」なんて自己完結 。
だが 、子供やお婆さんお爺さんを騙すことはせず世の中の後ろで「 悪いコト 」をしている大人を騙して金を巻き上げてる 。
【呪術】自分が言った「 嘘 」を「 真実 」と信じさせる 。信じさせるだけなので 、真実は変わらない 。彼の声を聞いたら嘘を真実と信じるだけ 。
「 これはお金です 」という嘘をつけば葉っぱですらも「 お金 」に信じさせることが出来る 。でも第三者から見たら葉っぱを手に持ってる人になるからそれについて言われればその人の洗脳は解ける 。
【備考】詐欺師 。電話やネットで金を稼いでる 。
■クリームソーダと昔ながらのプリンが大好物 。
■時々 、関西弁の様な言葉が出てくる
【SV】「 俺は久夛良木 京 。漢字が読めないってよく言われるので...気軽に京って呼んでくださいな 。ほな 、よろしゅう頼んます〜! 」
「 いやぁ 、実はこの喋り方仕事仲間から移っただけやからなぁ 。エセ関西弁言われてもでちゃうんはしゃーないやん? 」
「 詐欺師だなんてそんなそんな〜 。契約は契約やから 、俺にはどうもできんのや 。堪忍な〜? 」

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縺阪繧さん (7qsnb71m)2020/12/2 11:54 (No.62728)削除
【名前】幸楽 ‐ kouraku ‐
【性別】男
【種族】神
【神社】野良神
【容姿】黒髪 。前髪を真ん中で分け 、常に営業スマイルをしている 。糸目なのか 、ただの笑顔なだけなのかは分からないが彼は目を開かないため彼の瞳の色を知る人物はいない 。神というより 、ただのセールスマンといった感じ 。黒いスーツを身に纏い 、「 幸せを求めてるんですねェ!!そうですかそうですかァ!ふむふむ...結ェ構結構! 」と人々に話しかける姿は変質者である 。
【性格】常にニコニコとしていて 、人の話を全く聞かない 。ふらふらとそこらじゅうを歩き回り 、何がしたいのか分からない 。本人も「 自分が何をしたいかなんて分かりませんねぇ!!アーッハッハッハッ!! 」なんて言ってる 。祀られるのは性にあわない 、と自分を祀ろうとする退魔師から逃げることもある 。幸せを求める人間を見ては 、ニヤニヤとして「 私といれば幸せになれますよ〜! 」なんて平気で嘘をつく 。幸せの神様であれど 、誰かを幸せにすることなんてしないし他人に興味もない 。自分が楽しければ 、幸せならばそれでいいのである 。
【神威】林檎を毒林檎に 。おもちゃの銃を本物の銃に 。といった感じで彼が手に持ったものは全て本物になったり 、毒を含んだりした物になる 。
【備考】幸せの神様 。
【SV】「 私は幸楽!皆さんの幸せをサポートしますよォ〜!貴方は幸せですか?本当に?ほう 、ならばよろしい!幸せは素晴らしいこと!幸せを大切にしましょう! 」
「 おや?私は祀られるのは性にあわないのですよ〜!天降りになってしまう?それも 、幸せの一つなんですよォ! 」
「 幸せじゃないのなら幸せになればいい!!私についてくればきっと 、ふふ...この先は言わなくても分かりますよねェ? 」
【性別】男
【種族】神
【神社】野良神
【容姿】黒髪 。前髪を真ん中で分け 、常に営業スマイルをしている 。糸目なのか 、ただの笑顔なだけなのかは分からないが彼は目を開かないため彼の瞳の色を知る人物はいない 。神というより 、ただのセールスマンといった感じ 。黒いスーツを身に纏い 、「 幸せを求めてるんですねェ!!そうですかそうですかァ!ふむふむ...結ェ構結構! 」と人々に話しかける姿は変質者である 。
【性格】常にニコニコとしていて 、人の話を全く聞かない 。ふらふらとそこらじゅうを歩き回り 、何がしたいのか分からない 。本人も「 自分が何をしたいかなんて分かりませんねぇ!!アーッハッハッハッ!! 」なんて言ってる 。祀られるのは性にあわない 、と自分を祀ろうとする退魔師から逃げることもある 。幸せを求める人間を見ては 、ニヤニヤとして「 私といれば幸せになれますよ〜! 」なんて平気で嘘をつく 。幸せの神様であれど 、誰かを幸せにすることなんてしないし他人に興味もない 。自分が楽しければ 、幸せならばそれでいいのである 。
【神威】林檎を毒林檎に 。おもちゃの銃を本物の銃に 。といった感じで彼が手に持ったものは全て本物になったり 、毒を含んだりした物になる 。
【備考】幸せの神様 。
【SV】「 私は幸楽!皆さんの幸せをサポートしますよォ〜!貴方は幸せですか?本当に?ほう 、ならばよろしい!幸せは素晴らしいこと!幸せを大切にしましょう! 」
「 おや?私は祀られるのは性にあわないのですよ〜!天降りになってしまう?それも 、幸せの一つなんですよォ! 」
「 幸せじゃないのなら幸せになればいい!!私についてくればきっと 、ふふ...この先は言わなくても分かりますよねェ? 」
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