キャラクター投稿

名前基本的には和名
性別不明アリ
年齢退魔師は何歳からでもなれます
職業退魔師or民間退魔師or呪術師
神社所属している神社の名前。創作の神社でもOKです
階級三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。  呪術師は階級ありません
亭号なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません
容姿
性格
神威できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで
代償二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです
武器特に制限はないです。
備考任意
sv任意
名前特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです
種族悪魔or魔人
ランク三級〜特級、もしくは天降り
性別不明、無性別OK
年齢上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を
容姿
性格
呪術できるだけ詳しく
備考任意
sv任意
名前実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です
性別不明、無性別OK
種族
神社祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入
容姿
性格
神威神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません
備考任意
sv任意
アイコン設定
投稿者さん使い方

・削除パスワードを設定してください
・項目に抜けがないか確認してください
・特級に関係する設定(元特級、親族が元特級etc.)を持つキャラは締切りました。ご了承下さい。
綾鷹。さん (7kbwgbts)2020/12/15 17:13 (No.64126)削除
名前 嵐斗(ラント)/科戸ノ風 來栖(シナトノカゼ クルス)
性別 男。
年齢 23
職業 日本退魔師連盟対策室呪術師対策委員会 戦闘員/執事(民間人)
神社 連盟本部
階級 二級相当
亭号 無し
容姿 画像参照お願いします。身長が低い(153)。女性に見えるような容姿なのは備考にて追記あり。
   呪対に居るときは、雑面(黒)で顔を隠している。外からは見えず、内側からははっきりと見える謎雑面。
性格 辛辣。その一言に尽きるだろう。ズバッと何でも言ってのけるかもしれない。地雷は踏まないようには気を付けている。持った感想は伝えるべきと判断した場合はしっかり言う。
   興味があることには全力だし、興味がないことには結構さらっと流す。
   人の心に異常なまでの関心を持っており、呪術師の心を垣間見ることを楽しみとしている。ひと思いに殺すというよりは、じりじり追い詰める形が多い。
   その様子は、目の当てられないような現場だという、、、
   堅苦しい話し方とは裏腹に、適当に明るい一面もあり、普通に人付き合いはできるよう。語り方は、感情がほぼこもっていないような淡々とした語り方である。
神威 無し
代償 神威未契約の為無し
武器 《玖式・魔型対呪術師専用“火砲兵装”『KANONE』》
   黒く、シンプルなデザインの手持ち大砲。白く細い線と、雫の形に硝子が埋め込まれている。
   大きさは130cmほど。戦争で使うような大砲の車輪部分を失くして、円形ではなく八角形の銃口。口径は20㎝。
   ショルダーバッグの様に肩からかけ、体の横で構える。大きさは小さく出来、ショルダーバッグのようになる。重さはそのまま(50kg)。
   ふたつの弾丸があり、
    「Spark」人の体が上半身吹き飛ぶほど。それどころか地面にも大ダメージ。発射するときも、勢いで後ろに押される。お値段も張る。連射は不可能。
         クールタイムに5ロルを要する。
   「Electric」上の弾丸よりは威力は抑えられているものの、高速な射撃が可能。コスパもこちらの方が良い。連射も可能。
   小さくしている状態では大砲として扱えないし、使ってるときは人が変わるので注意。(((
   なので、彼は好んで扱わない。奥の手として扱っている。
   《規定武器の小太刀》
   黒の硝子でできた星のストラップが鞘についている。彼が得意とするのは居合であり、魔型よりもこちらを使用している。逆手一文字であり、独学。
   綺麗な太刀筋とは言わないが、独特な戦闘スタイルでもあるので、退魔師であった呪術師には簡単には読めず、少し有効であるかもれない。
備考 普段から『嵐斗』と名乗っている。”戦闘員”である彼と、”執事”である彼は、は違うものと言っていいだろう。
   彼は、上記の通り執事として生活もしている。といっても、そこまで堅苦しくはないのだが。その主人の趣味で女性っぽい容姿、、女装とまではいかないが。
   髪型もたまに変わる模様。いつもは画像参照。
   彼自身も、容姿にそこまで興味は無いのでそのまま。逆に少し気に入っているかもしれない。それで騙せた時の相手の心も楽しい物なのだろう。
   その主人のことは、主様(マスター)と呼んでおり、フランクな関係ながらも慕っているようだ。
   趣味としては、パルクールやスケボー、ローラースケートなど。結構な腕前の様子。
   飲み物厨。茶、ジュース、コーヒー、酒なんでもござれ。執事なのもあり、作るのも一級だろう。
sv  「日本退魔師連盟対策室呪術師対策委員会所属、嵐斗。よろしく。」「とある方に執事として使えている、科戸ノ風、、、名は來栖。以後、お見知りおきを。」
   「告、君は重罪を犯した。よって、今ここで逃すわけにはいかない。覚悟しておくように。」
   「、、、是、主様の言う通りかと思います。それが最良かどうかは知らないですけどね。」
天使ちゃんメーカーDECO様
もっと軍服チック。
執事のときは執事服。
綾鷹。さん (7kbwgbts)2020/12/21 21:30削除
普段というか、いつ出るか分からない男姿です。
キミの世界メーカー様
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饅頭さん (7lqh10ja)2020/12/21 08:57 (No.64720)削除
【名前】高沼 秋穂(タカヌマ アキホ)
【性別】女
【年齢】15
【職業】民間人
【容姿】ボブカットの真っ黒い髪、明るい赤の瞳を湛えた眼鏡の少女。学生故の制服はキチッと着こなしており、厚めの黒タイツをしていることが多め。私生活においてはパンツスタイルが好み。
【性格】真面目で若干の委員長気質。それでありながら、気は強くはなく、強く言われると周りの行為を黙認しちゃうことも。そんな一方で被虐趣味の気質があるようで、黙認行為に繋がるところもあるのだが罵倒などされてしまったりするとゾクリと来てしまう駄目な子。特に可愛らしいというか、中性的・女性的な子に弱い。
【備考】投稿時点では高御門雨月くんとのクラスメイトだったりする。そんなに面識はない。得意科目は国語・社会。
【sv】「高沼秋穂です。よろしくお願いします。」「ちょっと!学区外に保護者無しに遊びに行くのは褒められたことではありませんよ!」
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夜神月さん (7hq7rxpq)2020/12/20 00:18 (No.64612)削除
名前 六道 奏雲 (ろくどう そううん)

性別 男

年齢 20歳

職業 退魔師

神社 住吉大社

階級 一級

亭号 春雲

容姿 身長178cm 銀髪のロン毛(銀髪は父から遺伝)赤眼

性格 弟の六道雪吹同様、明るくノリが良いが、仕事になるととても切り替えが早い、雪吹の真逆で常識的な人間、どんな仕事であっても積極的に取り組む真面目な性格、
言葉遣いも丁寧で性格は弟と真逆、しかし弟に対してはとても口が悪くなり暴言を吐きまくるため雪吹はバレていないが雪吹同様、二重人格なのでは?と疑われる。それでも弟を大切に思う優しい兄である。弟の恋愛も密かに応援している。弟とは真逆で酒にはかなり強く、酔い潰れたことが無い、自分の女性のような顔にコンプレックスを抱いている

神威 空即是色(くうそくぜしき)空気を操る、一定空間内の空気を操れる、範囲は大体二階建ての家ぐらい、酸素を圧縮して猛毒を作ったり、空気の流れを変えたり、空気圧で相手を潰したりと様々なことが出来る。

死灰復燃(しかいふくねん)この神威を発動した時、青い光に身体を包み、身体能力、空即是色の威力は数十倍になる、この神威を発動中、空即是色の代償で寿命が尽きることは無い。

代償 (空即是色)威力に応じて寿命が削られる、人を地面にめり込ませるぐらいまでの空気圧ならノーリスクで使用可能、1回の攻撃に使える寿命は1年まで

(死灰復燃)この神威を使用した後、必ず死亡する。

武器 日本刀、鞘

備考 二級退魔師、六道雪吹の兄なので雪吹同様、父が人間、母が魔人のハーフ、退魔師になって反対する両親が鬱陶しくて、9歳の頃に家出をし、任務にあけくれていた、14歳の頃、母が殺され、父が自害した事により、雪吹のもう1つの人格、黒夜叉を止める為に戦い、止めることは出来たが寿命が半分以上削れた、もう長くは無いだろう、自分がいたら人を殺す前に止めれたのかもしれないと責任感を感じているが雪吹は逆に、人生の半分を奪ったことに責任感を感じている、亭号は恐ろしい戦い方にハーフなのもあるが、まるで本当の悪魔を見ているようだと、元特級退魔師の師匠につけられ、酷いネーミングセンスの被害者となった、奏雲はこの亭号を気に入っていなかったので変更した。

Birthday 7月30日

like お茶漬け、昆布のおにぎり、抹茶

hate 甘い物

sv 「ん?雪吹の友達?いつも弟がお世話になってます」「俺もうそんなに長くないんだよね、だから次は君が、俺の代わりに平和を守ってくれるかい?」「雪吹ィ!てめぇ人様に迷惑かけて何してんだァ!謝れクズがァ!」「もう少し……もう少しだけ……俺に最後の時間を……き」
美少女メーカー様より
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よる。さん (7rhl0dp7)2020/12/19 22:44 (No.64604)削除
名:災轟(サイゴウ)

種族:悪魔

ランク:天降り

性別:不明

年齢:不明

容姿:
黒色の硬くて太い毛が大量に使われた全身が隠れるぐらいの蓑を常時つけている。
むしろつけていると言うよりかは頭から被っている、と言った方がいいくらいに全身が蓑で覆われている。
丁度顔の部分にあたる場所には同心円状に紅と白と紺色の円模様の描かれている二本の角の生えた仮面を付けている。
蓑の下からは白く細長い裸足に指輪を幾つも嵌めた脚が出ていて、本来の姿は蓑状ではないことが伺える。
蓑の下は身長138cmほどの人の形。
異様に白い肌に目立つ火照った様に腫れた赤い頰、熱を持った様に潤んだ水色と藤色の混ざった色の瞳に睫毛の長い伏し目がちなつり目と困り眉を持つ。
口は常時無一文時に結ばれており、仏頂面がデフォルト。
淡い焦茶の束の混じった亜麻色の髪を肩よりも少し長いぐらいの位置まで延ばしている。
胸はない。手脚が細長く瘦せぎすで傍目から見れば乞食のようにも見て取れるが、意外にも横っ腹などは触ればぷよぷよしている上に肋骨などの骨の浮き出方もさして激しくはない。
普段はオールインワンの様な頭からかぶる形の燻んだ薄浅葱の長袖服を着ている。
丈は脛の中程あたりぐらいまで。

性格:
気まぐれかつめんどくさがりで自己中心的。
全ての物事を自分基準で考える。
楽しいことは好き。楽しくないことは興味ない。
こんな具合にものすごく自分勝手な面倒くさい性格をしている。
基本的にこいつが何を考えているのかは読み取れる時もあれば読み取れない時もある。
表情は顔に出やすくてわかりやすいのだがその思考回路がどうかしているのだ。
普通に会話をして居てふと突拍子もない発言をする事がよくある。
決断力は結構あるタイプで、重大な選択を迫られてもその場でスッパリ選べる性格。
今のところ興味があるものは無い。

呪術:
生物に宿る記憶や感情を喰ったり吐き戻したりする力。
元は記憶を取り扱う神であった為に操ることができる。
事故なんかで記憶や感情が無くなるなくならない云々の話には、少しばかりかは関与しているのがこの災轟である。
主にできることは二つ。
生物に宿る記憶や感情を喰う事、そして現世にいる魂に違和感を覚えさせない為に喰った上で辻褄を合わせ、また元の場所へと吐き戻す事。

備考:
人間を負の感情やよろしく無い記憶を嫌い、それを忘れる為に陽の感情や幸せな記憶を時として貪るように意味も無く喰べ、特に改変もなく元の場所へと吐き出すある種摂食障害にも似た体質を持つ。
蓑を被っているときは基本的に親しく無い相手に接するときである為、何処からかまるでトランシーバ越しに話しているような機械的かつ他人行儀な話し方になる。

sv:
「ザザッ…ザザ…ザ…ガガーーーッ………ハいはーイ?もしモし?こちら、は、災轟。災轟、に、何か、御用、デしょウか?」
「災轟、は、その質問、の、回答、を、しカねます。再度、方法、ヲ、変更して、御たヅねくダさい。」
「…災轟は貴方となら普通に話せると思い蓑を取りました。何か不満ですか?」
「…災轟はこの菓子を気に入りました。もっと寄越しなさい。」


画像は後々作ってまた置きに来たいと思って居ます…!
よろしくお願いします!
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霜降さん (7kr6agfq)2020/12/19 00:19 (No.64491)削除
【名前】痣倉黒金(あざくら くろがね)
【性別】男
【年齢】21
【職業】民間退魔師
【階級】二級
【亭号】錬金
【神社】秋山神社
【容姿】チャイナ服に身を包んだ長身痩躯の巨漢。痩躯だが、服の上からでもわかる筋肉質な体系をしている。たわしの様なギザギザした髪形をしており、牙のようなギザギザ歯、鋭い三白眼が特徴的。
【性格】意地と性格と悪い。飄々としており、誰に対しても嘗めた態度をとる。どこか他人を小馬鹿にしているような節がある。粗暴な性格で喧嘩好き。だが喧嘩する相手は選ぶし、弱い者いじめもしない。『武』とは強い者と戦ったり、或いは弱い者を助けるため、或いは理不尽な『力』を止める『戈』であるという考え。中華料理が得意。
【神威】①触れた物体を金属に変え、好きな形に変形させることが出きる。一応生き物に対しても使えるが動物には無理。
②料理や食べ物に使う事で、その料理を食べた者の体調不良や怪我を治療する。また悪魔に対しては逆に体調不良を引き起こす劇物になるが、具合が悪くなる程度で死には至らない。
【代償】①全身に10倍の重力が掛かる。
②致命傷が確定している怪我には効果がない。
【武器】肉体、手甲、鎖帷子
【備考】バーケライヒの弟子。中国出身で元々は『黒金(ヘイジン)』という名で暴れまわっていた。日本ではどこかで中華料理屋をひっそりとやってるらしい。
【sv】「カカカカカー!てめえのヤってることは自己満足を満たすための自慰にすぎねえ。カッコ悪くて仕方がねえぜ!」「そのしけた面、最高の調味料だな。マジうける」
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さん (7rfuk4qc)2020/12/18 17:36 (No.64424)削除
【名前】お白様(オシラサマ)

【性別】無性別

【種族】神

【神社】野良神

【容姿】詳細は画像にて

【性格と参考】春の陽気のような性格
のんびりとしていて、どんな者でも受け止めるような温かな心を持っている
……というのは建前
温かな心など持ってはおらず、生き物や同類などへも等しく無関心
「愛情」というものが欠落しているのだ
慈しむことも、愛でることもしない
例え頭を撫でて褒めたとしても、それはそうしなければならないという「過程」に沿った行動をしているまでである
それ故に、この神が他の者に自ら関心を示すのは少ない
関心を持って接した人に関しては……おめでとうございます!
宝くじを買ってきましょう、当たりますよ(冗談です)

この神が社を持たないのは、様々なところに自分のご神体があるから
色々な家を飛び回っているので、一つの社に止まる…などは難しいのだ
その代わり、特別な蚕蛾を沢山従えている。飛び回っていたとしても、蚕蛾が入れば彼女とお話は出来るだろう

子供好きな神様でもある
子供に対しては関心を持つことが多く、特に女の子に対してのことが多い(ロリコンじゃないよ)。一緒に遊んだり、織物をしたりして過ごすことが大好き

お白様には愛情がないが、この人に信仰心や愛情を一度向けてしまうと、それを止めてしまうのは止めておいた方がいい
この神様は、一度裏切られると祟りを起こしてしまうかもしれません(会議中に目の前に来て変顔したり、トイレの電気を消したり)

【神威】
『御知らせ』
契約者が知りたいものを御知らせしてくれる
例えば、契約者が「腹を殴られるのは嫌だ」と思えば
「〇〇秒後に左からくるよ〜」と御知らせしてくれる
「××に行きたい」と思えば
「こっちの道行けば近道だよ〜」と御知らせしてくれる
……只、何でもかんでも知りたがってはいけませんよ
お白様が頭がよくないから、多くは覚えられません
全部忘れて、御知らせをやめてしまいますからね(知りたいと願えるのは、一日に四つまで)

『目を貸してあげる』
名前の通り、目を貸すものである
お白様の蚕蛾の目、お白様の目を借り
それらが見ている情景などを契約者の目に映すことが出来る(お白様も出来るよ)
最初は難しいかもしれないが、少し練習すれば自分の視界と蚕の視界を切り替えることも可能だ。両方で見ることも出来るだろう

デメリットとして、使用後に睡魔が襲ってくる。というものがある
頑張れば抗えるぐらいの睡魔だが、それは戦いの最中だとしても変わらない
逆に言えば、一度発動して消さなければいいのだ
それが出来るといいのだが…

【好きなもの】遊ぶこと、女の子、綺麗な服

【嫌いなもの】動物の肉、卵、雨

【sv】
「お白様だよ〜。…あ、僕のポワポワ気になる〜?んふふ、あとで触らせてあげるね〜」
「人も神様も悪魔も、僕はぜ〜んぶ大好きだよ〜。僕にないものを持ってるからね〜」
「ふわふわ〜ってして、ぽわぽわ〜ってしていれば楽しいよ、心地いいよ。ほら君も…ぽわふわ〜(〜*´꒳`*)〜」
「…あ、もうすぐ雨が降っちゃうよ〜。傘持っていこうね〜」
全体の容姿
細々としたもの
さん (7rfuk4qc)2020/12/18 19:58削除
追記です

身体の胸の膨らみは、お白様の綿毛です。女性特有の胸の膨らみではないです
身長は140cmと小柄
体重は非公開だそうです(書こうとしたら祟られました)
返信
返信1
KlonoRさん (7ra11xzu)2020/12/18 19:17 (No.64437)削除
【名前】黒乃亜(クロノア)

【種族】魔人

【職業】退魔師

【性別】肉体は女

【年齢】肉体は27

【容姿】詳しくは画像を参照、綺麗な白髪は変わらず、もみあげの長さが左右で違い左の方が長い。以前は左側頭部にだけ生えていた角は両側頭部に生え右側頭部の方が小さい、右目が血のように赤く、左目が水晶のように白い。腕は前腕の中程から指の中程までが黒く変色しており指の中程から先端までは大きく人のそれから大きく変化している。翼は腰にある爪のような物へと変化しており必要に応じて翼へと姿を戻す、右腕は手の甲以外に鱗は無く、左腕には腕全体に鱗がある。服は以前と違い出来るだけ人間の常識内に収めた物を主に着用するようになった。履いてるブーツの踵にはナイフが仕込まれているが

身長は164cm、胸はD寄りのC

【性格】元気、友好的、乙女、その下に悪魔、怪物、人外の姿を隠し持った少女。表向きには人間味に溢れた悪魔らしさのない可愛らしい子だがその内側はむしろそこらのよりも悪魔らしい、人の死に何も感じず、同族を殺す事を躊躇わず、それどころか共食いだってする魔人。表の人間味だって魔人になってから学んだ表面的な物、それでも彼女はそれを感じさせない程人間らしさに溢れている。

【呪術】「雷龍-黒乃亜-」
黄金色に輝く2尺6寸の刀身に赤い彼岸花を思わせる鮮やかな色の柄を持つ刀を振るい雷を操る呪術、雷操作がメインで刀は魔人になってから何故か出せるようになった代物、どこから出してるとかどうやってなのかとか、あとそもそもそ刀の材料は何とか突っ込んではいけない、本人も分かってないから。雷の発生と操作という単純だが、雷は本来強力な自然現象であり本来人にはどうしようもないもの、それを操れるだけでも十分強力なのだ。本来であればありえないような「直角に曲がる雷」や「その場に留まり続ける雷」と言った事を基本とし呪力と雷を圧縮して小型爆弾にしたり絶えず雷を体の表面に纏って触れれば感電死しかねないような防御をしたり、極めつけは相手の体に指や刀を突き刺し、相手の体内に直接放電するという技も出来る、単純で分かりやすいが発想と使い方で化ける能力。

弱点は遠距離攻撃に乏しい事、雷の性質はそのままなのでアースや避雷針の影響は受けるし、そもそも彼女は雷をそのまま発射出来ない。理由は不明だが出来ない、何度も検証などを行った結果、レールガンのように物体を射出する、弓や銃を使い矢や弾丸の代わりに雷を放つなどは可能だった為「何か手を加える、間に挟む」事でしか遠距離攻撃を行えない事が分かっている。レールガンは射程が無いので困難、弓や銃は1発撃っただけで大破したので現在彼女専用の遠距離攻撃手段を制作中なのだとか。

【備考】元特級の悪魔、魔人になったら何故か少しパワーダウンした、それでも1級退魔師の中程の実力はあるが。本人の感覚だと1級悪魔くらいの感じらしいが1級退魔師が相手するのは特級悪魔だから彼女は特級悪魔のままなのでは…?とか考えてはいけない。

1度肉体が崩壊し現在は新しく用意された退魔師の死体に取り憑いている。

【SV】「こんにちは。私は黒乃亜、よろしく」「一緒に頑張ろう!勉強も退魔師の仕事だからね」「私だって、悪魔なんだけどね。人間みたいだからって油断してちゃダメだよ、いつか背中からパクッと食べられかねないからさ」





彼女は特級に戻りかけている
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栗鼠さん (7qmadto8)2020/12/18 12:09 (No.64414)削除
【名前】雲雀 鳳(ひばり あげは)
【性別】男
【年齢】29
【職業】呪術師
【容姿】生気を失った黒目に首元まで伸びた黒髪。右目から顎に掛けてまで綴られた謎の文字(契約文?)眼鏡を掛けており冬用のジャンパーでフードを被っている。下はジーパン。何時も筆やペン、紙を何処かに所持している
【性格】昔は笑顔も多く人柄も良かったが今はその欠片も無い。笑顔すらも失い戦いに見せる表情は怯え、人と喋る時は戸惑いも多く人をイラつかせる事もしばしば。
【神威】宮比神(別名:アメノウヅメノミコト)
内容:描いた物を具現化出来る。紙でなくとも地面等に書けばそれも具現化可。デカさはその絵の通り。具現化されたものは白黒で夜中には見にくいだろう。が、水や炎に弱く雨の時は使える事が無い。

''魂魄呼々''
地面に描いた陣から魂を呼び寄せる事が出来る。必ず1つは自分に憑依させ2人以上は憑依できない。描いた陣の分だけ魂を呼び寄せる事が出来るがその分脳への負担も多い。呼び寄せる魂は動物〜悪魔、人間まで。

【代償】宮比神:瞬時に絵を描く事は観察力も鍛えられる。見た物が一生忘れる事は無い。それが契約前であろうと忘れ去られた記憶は永遠の戒めとなりそれは新たに追加され死ぬまで苦しむであろう。

魂魄呼々:魂を呼び寄せるという事はこの世の原理に逆らう事。ましてやただの人間。憑依が溶けた際身体は這う程度にしか歩けないだろう。死んだ際には永遠とこの世に留まり成仏も出来ない。呼び寄せられた際は消されようがまた復活しその痛みも生前と同じ様に感じる。

【武器】隠しナイフ
【備考】元死刑囚。過去は漫画家を目指す好青年で近所からも好かれていた。が、ある日隣に住む4人家族の子供がよく此方に来る事になった。青年は優しさからその子にご飯等あげた。それから数ヶ月後、その子の母親から殺して欲しいと頼まれる。挙句の果てには悪い評判を流し漫画家の道を挫折させるとまでも言う。青年は優しとのジレンマに挟まれ最終的には無理矢理''殺されて(して)しまった''。4人家族全員を殺した罪として死刑。とある看守に目をつけられ呪術師として生きる事に。それは彼の新たな死刑となるだろう。4人家族の中身についても語ることは無い。ただ1つ、彼は狂人ぶらなければいけない。最後の残した良心として、良い家族を演じさせる為、彼は人殺しとして仮面を被る。
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名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/9/13 18:26 (No.54866)削除
【名前】通称:青龍
【種族】悪魔
【ランク】天降り
【性別】男
【年齢】不明、見た目は20~30と言ったところだろうか
【容姿】人間時では青い髪に金色に輝く瞳、瞳孔は縦に鋭く、目だけで龍を思わせる気迫を持っている。髪型は実にユニークであり、髪を後で纏めているのかだが逆立つようにして立っており、端から見れば青いパイナッポー、また揉み上げも長く、装飾品のようなものが取り付けられている。侍の時代から迷い込んできたかのような出で立ちをしている、新撰組の様な青と白を基調とし、花の絵があしらわれた羽衣を羽織っており、腰にはこれまた青と白を基調とした帯が巻き付けられている。…こいつは新撰組だった…?()また、羽衣に付随するように青色の帯びようなものが付いており、常に風がなくともゆらゆらと揺らぎを見せている。天草四郎の様にも感じられるだろうか…?身長は185cmと高め
【性格】見た目の割には荒々しく、獰猛な性格を持っている。粗暴さも持ち合わせているのでかなり要注意。人間に興味は無いが、強者には目を向ける。弱肉強食至上主義、なので弱いものは生きる価値すら無いと言う思考すらしている。
【呪術】徐かなること林の如く
主に木を操る呪術、かつて五行で木を司っていたがそれが変質することもなく神威がそのまま呪術へと転換した。本来なら多少だろうと変化するようなところだが、それが一切見受けられない。内容も木を生やしたり、大樹へと変えたり、成長させたり、際限無く伸ばして様々な形へと変化させたりと多種多様に渡る。それこそ本気を出せばその場一帯を樹海へと変える事すら……
【備考】かの者は中国に伝来し、崇められていた四神の内の一柱…であったが、何を切っ掛けにか堕ちた神と成り果てた。基本的に神で居た頃と性格は何も変わっていない、なので何故堕ちたのか理由が分かっていないのである。本人に聞いたところできっと秘匿されるのがオチだろう。だが、聞いた際には随分と渋ったり、言いにくそうな顔をしたりするので理由がない訳ではない様だ。果たして語られる日が来るのかどうか、今はまだ分からない。
【sv】「我が名を聞きたいと?知ってどうする…これから死に行く貴様が知ったところで、なぁ?」「この世は弱肉強食、食うか食われるかだろう」「ハッハッハッ!!!!!良いぞ!!この血肉沸き踊る戦い!!!」
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/12/18 04:00削除
三級退魔師、亭号【末摘花】、名を「ぽち」
以上、上記の者により、ランク【天降り】、呼称「青龍」は討伐された。事実上、青龍はロストの扱いを受ける。
返信
返信1
雛菊さん (7qhx7pbx)2020/12/16 00:25 (No.64176)削除
【名前】
白灯神(はくとうのかみ/しらともしびのかみ)

主に白灯(はくとう)の名で呼ばれる事が多い
永夜神と合わせた感じで、
"常夜神"とも呼ばれなくもないのだが、読みが常世神と全く同一ゆえに廃れていた流れがある。
本神はその名前で呼ばれるともにょっとした顔をする

【性別】男

【神社】深川神宮/永夜灯家とその分家である永代家にそれぞれ一つずつ分社(つまり二つ)

【容姿】
桃色と水色が入った白髪。
ロングウルフに近い髪型を一つ結びにしている。
目の色は可変、白っぽい紫が多い
たまに混ざって変な色になってる。
回りには光の粒的なものやキラキラが出ている(物理)
ゆえに夜に会えば光って見えるかもしれない。

服装は基本和服、特に狩衣が多め。
全体的に白い。

どちらかと言うと可愛らしい方面で、何処か人外染みた顔立ち。
自負するだけあって顔はよい

体格は男なので異性装は似合わない、とおもう。

基本的に微笑んでいるが、目が笑っていない

175cm(可変)

【性格と備考】
永夜灯家、その分家である永代家と代々契約を結んでいる。

ふわふわした口調でふわふわな事を言ってくる穏やか神様。
不変とか退化とかその辺りを司っている。

本性は気分屋で飽き性。
自分と身内にとことん甘く、変なところ頑固で天然気味。

自分が好きだと思ったものをとにかく贔屓して褒めて褒めあげて構って構い倒した挙げ句、
急に飽きて一旦捨てるけど好きが再燃して戻ってくるタイプ。浮気性…?

永夜灯家以外とも普通に契約する。
ただしそれは中性的な美少年(美少女)、及び中性的な青年に限るし、
契約者を「わたし未満」
(彼から言えば最上級の褒め言葉)
呼ばわりしてくる、すぐ飽きられる、等々、割とひどい有り様になっている。
(契約は呪術師になるか、解除してほしいといわれる限り切られない 切ってくれない)

特に不敬とか気にしてない神様、
ただし相手に興味があるかと言えば______
身内を傷付ける人間が居ればそれまで。

永夜神と言う"変化の女神"の双子の兄か弟、つまりは双生神。
どちらも兄を名乗るし姉を名乗るので言い合いは絶えないが、正反対の物を司ると思えない程には仲良し。

永夜灯家の退魔師とは会話が成立しづらい、とか言われる原因は大抵彼の方にある。

身体の一部を取りたくなかったのでしょうがなく相手の情緒をほんのちょっと傾けたり知能や理性をちょっと取ったりしていた

と言う訳ではなく本神のもう一つの性癖です本当にありがとうございました

外見的な好みは中性的な美少年一択。
特に自分に似た顔立ちが好き。

彼と契約した好みの人間はまず間違いなく年齢を幼年期に戻して固定する系か、年齢を固定する代償が付く

好みが好み故に性別を間違える事が多々ある。
性別を変更する事はポリシーに反するのでやらないが、無性化はする。

それでも歩夢を男の子だと言い張り続けている辺り色々察してほしい

苦手なものは成長。
肉体面で成長される事も精神面で成長される事も苦手
そのままの君が…好きだよ…

成長して名前変える系の魚は総じて嫌いなので捧げるなら他のものにしよう

【神威】
『白灯さまの援護』
任意の相手一人に対して手のひら叩くとか頭撫でる動作だけしてみるとか、適当な事をすると発動する超高火力バフ。

与えられた相手は
どんなに非力であろうと特級悪魔をひるませられるほどのパンチがうてるくらいの火力がもたらされる。

ただし、一戦闘一回切り、戦場から離脱するか、空振りしてしまえばそれまで。

あとかけて貰える機会が普通に少ない
神様が偶然居合わせるなんて可能性、奇跡でも起こらなければ普通に無いと思われる。

『不変』
相手や環境、物の"状態"を保つ力。
留める、とも言う。彼の本分

花に使えば、花はその時の状態を保つ。
綺麗な状態を保ったまま、枯れないまま、五感に与える影響は全て変わらず、
炎の中でも咲き続けるし、
千切れても元に戻る(千切ったものは塵になる)

生き物に使えば…全盛期であれば、仮初の不老不死を与える事が出来た。

今は頑張って不老レベル。
先生…信仰がほしいです(怠惰)

…神威を解除すれば、その時間内で訪れたであろう『変化』が数瞬の内に訪れる。

神威の力で数百年もその状態を保ったままの生き物が、
ある日突然、この神威を解除されたとすれば______


余談だが、食べ物にこの神威を使えばいくら食べても減らない食べ物を作る事ができる。

ただしいくら食べても二回目以降のカロリーと栄養素は皆無。

つまり味と香りと食感を楽しめるだけの嗜好品。
ただし腹は満たされる。

これのみで日々を凌げば栄養失調になる事は言うまでもない

人間は普通の食べ物を食べて生きてほしい、と言う神様からのお願いです。(たぶん違う)

【SV】
「わたしは白灯神だよ、うん よろしくね」

「そこの美しい少年 たぶん少年 こちらにおいで」

「小さくなったわたし未満は可愛いね、わたしが直々に撫でてあげよう。
…あぁ、実体化を忘れていた。
わたしってばうっかり、うっかり」

「大丈夫?わたしの顔みとく?」

「ふーん、ふんふん、へぇ、そうなんだねー(すごくてきとうで興味なさげなあいづち)」

「歩夢くん、きこえているかな?
歩夢くん?
…あれえ、もしかしてきこえなくなっちゃった?
それは…とても、とても残念な事だ、今なら永夜に治してもらえるかな。
うん、
そうと決まればはやくわたしの分社にいかなければならないね。
こういうのをおうちでえとと言うのかしら
わたしと歩夢くんのおうちは一緒のようなものだけど、うん、うん、たのしみ…あ、きこえないんだったね…」
全身
色塗り顔アップばーじょん
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