キャラクター投稿

名前基本的には和名
性別不明アリ
年齢退魔師は何歳からでもなれます
職業退魔師or民間退魔師or呪術師
神社所属している神社の名前。創作の神社でもOKです
階級三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。  呪術師は階級ありません
亭号なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません
容姿
性格
神威できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで
代償二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです
武器特に制限はないです。
備考任意
sv任意
名前特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです
種族悪魔or魔人
ランク三級〜特級、もしくは天降り
性別不明、無性別OK
年齢上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を
容姿
性格
呪術できるだけ詳しく
備考任意
sv任意
名前実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です
性別不明、無性別OK
種族
神社祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入
容姿
性格
神威神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません
備考任意
sv任意
アイコン設定
投稿者さん使い方

・削除パスワードを設定してください
・項目に抜けがないか確認してください
・特級に関係する設定(元特級、親族が元特級etc.)を持つキャラは締切りました。ご了承下さい。
栗鼠さん (7qmadto8)2020/12/10 21:53 (No.63638)削除
【名前】シュトーム・トレント
【種族】悪魔
【階級】2級
【性別】男
【年齢】不明
【容姿】クリーム色の高く纏めた髪。双眸は茶色。見た目は30代前半に見える(?)
和装をしており下駄。両腕を袖に突っ込んでいる。普段は笑っている為双眸が覗くことは無い。
【性格】穏やか。皆平等。だが自らの平穏と店を崩されると一変する。植物に優しく子供にも優しい。
【呪術】樹木徘徊
・自らを中心に地面や壁に樹木を伸ばす事が出来る。身体に巻き付けたり触手のように扱えるが燃やされれば終わり。樹木の年齢は200年程の大樹の為そこら辺の木よりかは硬い。
【備考】藻とは意思疎通が出来る。藻とは昔人間界に来た際拾い今は自らの植物専門店のマスコットとして飼っている。
栗鼠さん (7qmadto8)2021/1/15 22:29削除
【追記】身長190程の少々ガタイが良い。
返信
返信1
敗北者さん (7n1va1in)2020/8/31 21:57 (No.53423)
名前 ぽち
性別 女性
年齢 18
職業 退魔師
神社 ミヤマ大社/桜頭神社
階級 三級
亭号 末摘花
容姿 赤いリボンを付けた紺色のツインテールに翡翠色の眼。伝統的な御守りを耳からピアスのようにぶら下げている。服装は基本的には動きやすいシャツやズボン、ジャージなどだが、秋津洲の事務所にいる場合は一応スーツを着ている。スタイルは抜群で、かつ、健康的。不自然に痩せたりすることなく、ハリのある肉体をしている。
性格 性格は良くも悪くも幼く、甘えん坊。子犬や小型動物のような素振りを見せる。基本的に頭はあまり良くないように見えるが、時折思慮深い一面を見せることもあり、掴みどころがない。
神威 黒薔薇之磔刑
戦闘は蹴り技を主体としたものであり、神威は、身体能力のうち、特に脚力を集中して強化するものとなっている。これにより強力なキック力を誇るのは無論の事、圧倒的な跳躍力と空気の波動を利用したエアライドによる空中戦、水面上での姿勢安定すら可能としており、戦闘する局面や地形を問わず戦闘が行える。また、高速での空中移動なども行える。
意識を契約した神に譲り渡すことで、更なる強化を行うという裏技もあるが、その後帰ってくる補償は全くないため、命懸けである。
神威 白の揺籃。
自分が特に思い入れのあるものに対する概念的と言っていい保護。契約1回につき1つの物品を、あらゆる破壊や、ダメージ、バッドステータスから保護する。この際、白い結晶の塊ように該当するものは見た目を変える。各1m程の範囲である程度大きさ、形状の可変が可能で、発想次第では強力な武器になりうる。オンオフがあり、普段は普通の物としても利用することが出来る。ぽちの場合はお気に入りのブーツがこれに該当し、チャックに付けられた蝶のようなチャームを引く事で神威を使用する。
武器 魔除の御守り。やや呪術の影響を軽減
備考任意
秋津洲の下で働く退魔師。伝統的な名家である卯月家の当主で、本名は卯月鮮花。しかし、実家で飼育している柴犬と自分の名前を間違えている。代々同じ神と同じ代償で契約していることから、一族皆同じような年齢という特異な一族で、古くから北関東の農村の守護を任されており、たまにぽちも帰省してはその手伝いをしている。各員純粋な破壊力なら圧倒的だが、頭が弱いため、誰かに介助されねばならず、どれだけのキャリアを積んでも総じて三級であるため、駄犬と揶揄されたりすることもある。
sv任意
敗北者さん (7n1va1in)2020/9/1 11:00
代償 肉体の成長/加齢
代償 知能の減退
敗北者さん (7ry50w7g)2020/12/31 12:49削除
武器

仕込み義足。付け根部分の接合具内部(無論足を覆う霊力に直に触れさせないため)に悪魔の骨を削り出したものを使用し、実際の足よりも間接にあたる部位を堅くした上で、物理的衝撃の耐性を利用。本来は関節がない膝下に補助用の関節を仕込んでいる。それ以外の部分も、頑丈、比較的軽量な合金で作られたフレームを持つ特注品。神威による高い移動能力、脚力を利し、普通なら人間の義肢に使うようなものでは無い重量物を使用することが出来たため、武器を仕込む余地が生まれた。当然ながら、日常生活では重くて仕方ないため、普段は木製の通常の義肢で生活している。ぽち自身からは、後者は不評。仕込んだ兵装はかなりめちゃくちゃで、かつ、卯月家の秘蔵の呪具、祭礼用の祭器などがふんだんに用いられており、高い霊力がそれ自体に込められている。奉納品の刀剣を削り直し、アキレス腱部分に仕込んだブレード。足首より内部に挿入された、大量の護符、御守、神字、御神体などによりそれ自体を強力な悪魔除け・呪術への防御にした、ぽちいわく「罰当たりバリアー」。アナログな防御設備としては、ふくらはぎ外側に吊るされた紐を強く引くと発動する発煙筒が仕込んである。尚、外部は手付かずに等しく、改良の余地は未だ残してある。
敗北者さん (7s2uf94c)2021/1/15 01:00削除
突風を巻き起こし、それにより生まれる真空を操る神威。所謂鎌鼬現象を起こし、風の刃を自在に操る。回転の回数と速度により威力が向上し、タメの時間が長ければ長いほど巨大な旋風、そしてそれに比例し鎌鼬が起きる。威力の上限に関しては不明瞭。突風をぶつける、または切り刻むという直接攻撃に特化しており、汎用性は無いに等しいが、代わりに周り中吹き飛ばすようなパワーを持つ。代償が恐怖に関するものであったため、知性を売りに出していたぽちにはかなり踏み倒されている。

代償 自分のその日1番恐怖したことを、何回かに一度のランダムでその日の夢に見る。

<狂風と契約>
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返信3
昆布さん (7s5q1uwb)2021/1/13 23:58 (No.66602)削除
【名前】後藤秀明(ごとう ひであき)
【性別】男
【年齢】34歳
【職業】呪術師(元三級)
【神社】八ノ矢神社(はちのやじんじゃ)
【容姿】さらさらとした髪を茶に染めている。垂れ目で高い鼻、そばかす顔。耳にピアス穴を幾つか開けており、ファッションに合わせピアスを付ける。右腕が無い。身長は179cm(「あと1cmあれば夢の180台!…なのにねー。ひでちゃんかなしい。」)
【性格】緩い。ちょっと情けない。話し方も態度も緩い。
基本一人称が「ひでちゃん」で、他人にもそう呼ばせたがる。そうでなければ「僕」。他人は名前が分かれば「○○ちゃん」呼び。
煙草とカフェインが好き。
【神威】『赤門』
自身の血で書いた専用の札を用いて空間移動が出来る一方通行の門を開く神威。
札には「入」と「出」の二種類がある。「出」を出たい所に貼っておいてから、「入」を好きな所に貼り「開門」と宣言すると、「出」と「入」の二つの札それぞれに、札を中心とし札に平行な向きに1平方メートルの黒い平面が形成される。この平面は「出」を貼った地点と「入」を貼った地点を繋いでいる。「閉門」と宣言すると平面は消失する。
平面は「入」から入り「出」から出る事しか出来ない。平面に対象物が入ると、入った部分から「出」の地点に送られる。空間には無生物も生物も入ることができるが、1平方メートルより大きい固体だったらつっかえて入らない。もし対象物が平面を通っている途中に平面が消失することがあれば、どんなものでも平面を境にばつんと切れてしまう。
札を貼る行為に霊力消費はないが、空間を繋いでいる間に多大な消費があるため、空間を繋げるのは一度に一本だけで、1日に最長3ロル。「出」の札を複数貼っている場合は最新のものから繋がる。
札は血にこもった霊力によりくっつけようと思った場所にどこでも全面がくっつく。札を除去するには書かれた文様を少しでも途切れさせればいい。千切る、燃やすなど。「開門」状態で札が除去されると強制的に平面は消失する。札は完全使い捨てであり、使用後は真っ黒に染まる。
【代償】
右腕。
1日に一回人から「好き」と対面で言われ、月に一回「愛してる」と対面で言われないと死ぬ。
【備考】
バーに良く現れ、そこで人を性別や容姿や年齢に関わらず口説く。誰か引っかかるまで客を口説いて回っている。恋人にはすごーく尽くすタイプだと自称しており、事実彼の恋人になると愛にも金銭にも不自由することはないらしい。その噂は裏に広く広まっているため、人を釣れない日は無い。
しかしもう一つ、彼と別れた人間とは二度と会えないとも言われる。金で転勤させられる、闇市に売られるなど色々と噂されているが、本人は「不名誉な噂だよ〜、さげぽよってね〜…。それよりさ、一杯どう?奢ったげるから。」と軽く流している。


4歳の頃、祖母の葬式で親戚一同が集った時悪魔が現れた。救助されたのは秀明のみ、1日にして天涯孤独に。退魔師になったのは14歳の時。深川で支援方として活動していた。戦闘能力はほぼ無く、連絡、輸送業が主だった。
14歳という多感な時期に、色んな人に「好きって言ってください」「愛してるって言ってください」と強請ったりする日々だった。22歳で恋人に貢ぐために窃盗を行い、呪術師認定を受けた。
悪魔ヘの恨みは強くはない。幼い頃のことは覚えていないし、退魔師になってからも直接関わることは少なかったからだ。

【sv】
「そこのたおやかな髪が綺麗なお嬢さん。僕と一緒に一杯どう?あ、僕のことはひでちゃん♡って呼んでよ。…え、やだ?そんなあ。ひでちゃんショックよ。」
「君、それあーんてしてくれない?ほら、ひでちゃんたら片腕しかないし。ほら、あーん♡」
「好きって言って〜〜ねえ好きって言ってーーお願い〜〜一回だけ!一回だけでいいから!!言ってくれなきゃー主にひでちゃんが死んじゃう!!マジで!!あっ、愛してる〜♡でもいい!」
「や、や、ごめんひでちゃんちょ〜っとそういうのむりというか〜喧嘩ダメゼッタイっていうか!てことでじゃあねかわい子ちゃんイケメンさん!…『開門』!」
「別れたい?…じゃあ、寂しいけど、『お別れ』か。」
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S
Sidukiさん (7sh8tlt2)2021/1/13 21:49 (No.66589)削除
【名前】治易 優翔(ちさき ゆたか)
【性別】♀
【年齢】20
【職業】民間退魔師
【神社】菅原神社
【階級】二級
【亭号】雪月花
【容姿】藍色の髪を一つにまとめ、白と水色のオッドアイ。左頬に青い紋章がある。白い布のような被り物に白いマフラーで口を隠し、顔はあまり見えない。水色と白をベースとしたような袴。背中には刀がある。たまに周りに雪の結晶が待っていることも少々。常に布や手袋をして顔が見えないが曇りや雨など日が照ってない時は本来の姿を表す。
【性格】優しくとても温厚であまり目立たない。それでも落ち込んだ人や悩みのある人にそっと寄り添って励ましてくれる。料理も出来て疲れてる人にクッキーを小さな包みで雪の結晶を添えて渡す。時折1人で抱え込む癖がある。常に顔を隠しているため、本来の姿で話しかけると大抵「どちら様?」と言われる。
【神威】雪萼霜葩(せつがくそうは)主に氷で形成されたものを召喚し、攻撃をする。その攻撃に当たると熱を奪って凍らせることが出来る。
【代償】体温:常に低体温のため、日光に当たると火傷を負う。当然触れると冷たい。また、雪萼霜葩を使えば使うほど、自分の体温が低くなり、最終的には低体温症で倒れる。
【武器】刀 兄の形見。刃を冷やして切り口を凍らせるのにも利用する。
【備考】 18の時に悪魔に襲われ、退魔師だった兄に庇われて亡くしている。兄を継ぐため退魔師になり、日々悪魔退治などに取り組んでいる。兄は妹である優翔のいつも傍にいては雪の結晶をみせていた。また、兄も似たような代償のため、優翔の温もりが好きだったという。その温もりを捨てる代わりに兄の役目を果たすと近い、神威の力を借りて退魔師へと道を進む。兄のことで引きづっているのもあるが、人前ではそんな気持ちを見せずに兄の形見である白の顔隠し、手袋、刀を纏い、活動をする。
【sv】 「二級退魔師【雪月花】優翔、推して参ります。」「疲れ溜まってますね…えと、クッキーよければ…(微笑む)」「どちら様…あ、すみません、あの、治易優飛です。…はい、あの、顔隠してた…あはは…(苦笑)」「手…冷たくてごめんなさい…(苦笑)」
日が照っている時、又は普段の姿
日が照ってない時、又は本来の姿
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名無しの劣等さん (7hq0dxob)2021/1/13 19:57 (No.66573)削除
【名前】東雲 狂谷(しののめ きょうや)
【性別】男
【年齢】15
【職業】呪術師
【神社】神荒毘神社
【容姿】162cm。所々跳ねが見受けられる黒髪ショート。まるでカラーコンタクトを入れているかの様な、蛍光色にも似た鮮やかなピンク色の瞳を持つ。人相は大層悪い部類に入るだろうか?首にはいつもヘッドフォンを下げており、コードは目の色と同じようなものが付けられている。袖の長い黒色のTシャツを着ているが片方は肘辺りまで捲っている。ジーンズも崩すように履かれており、ベルトは大雑把に付けられているのみ。これでずり落ちないのだから不思議なものだ。もふぁもふぁ付きのジャンパーを肩に掛けているが今は暖かくなる季節だ、カッコ付けて持ってるに違いない((←
また白色の手袋をよく着けており、他人と握手を交わす瞬間が来ても外すことはない
【性格】憎まれ口、生意気な口をよく叩き、年齢の割には反社会的思想を併せ持つ、社会的にも危険な人物。ひねくれ屋で天の邪鬼とも言える彼に素直さを間違っても求めてはならない。下手なことをしてみればそれこそそちらの身が危ないと言うものだろう。
【神威】
-To Absorb-
自身が素手で直接触れた相手の傷、痛みを吸い上げる。どれだけ吸い上げるかは本人の調節が可能。その気になれば致死量の傷や痛みも吸い上げることが可能ではあるが、果たして彼が命を懸けてまでそんな事をするだろうか?話が逸れたが、吸い上げた分、相手には医療を施されたようにその傷は消え去るだろう。だが厳密に、そして本質的に言うなればこれは医療的な神威ではなく等価交換型の神威である。簡単に言うなら相手から痛みや傷と言ったブツを貰えば、己からそれに対当する健康体な部分を金として譲り渡す、と言ったものだ。因みに相手に痛みを送る事は不可能

-To Drain-
これは上記の-To Absorb-とは対極的な位置にある神威である。簡単に説明をするなら上記の逆の事をするのである。上が吸い上げて相手を癒すならばこっちは蓄積した痛みを乗せて普通に負わせる以上の傷とダメージを与えるものだ。本人は全ての傷、痛みを乗せて流すので無傷のままのさらぴん状態へと戻る完全回復兼攻撃型の神威である。更に上記と違う点は『ナイフに乗せて飛ばすことが可能』と言う点である。もし目当ての相手に当たらなくとも建物の壁や木に当たり、刺さってしまえば、その箇所から傷を負っていく事になる。-To Absorb-吸い上げた傷も乗せることが可能である。
毒も込めて投げれるけど、それならナイフの刃に猛毒でも塗っとけってなっちゃうよね
【代償】
-To Absorb-
直に素手で触れる必要があるので当然ながら対象となるものが目の前にいることが大前提となる。また傷を治したら攻撃するチャンスを与えるのと同じな訳であり、手負いで対応せねばならないのでハンデを背負う事となる。更には死んだ相手の代わりになることは不可能(not蘇生系)なので死者に触れても負ってる傷は貰えても魂を失い、吹き込むのはムリムリカタツムリ。

-To Drain-
基本的にはAbsorbと同じ。直接触れなければならない、相手が目の前に居ることが前提だが、ナイフで与える場合は後者は限らない。しかしそのナイフもストックが多くなければ、切れた瞬間に後者のデメリットが復活する。また麻痺、洗脳、ウイルスと言ったものを、乗せて相手に送り込むことは不可能。特に精神系は無理である。また致死量のダメージや、行動するのが難しい怪我など負わされれば与えるのは困難必至だろう。
【武器】ダガーナイフ(×10)、カッター
【備考】何故こんなにもひねくれてしまったのだろう?昔はあんなにも品行方正だったのに……あなたが過去のそれを口にすればもれなく彼からのドロップキックを顔面、特に口付近に食らう羽目になるでしょう。文字通り口封じだ。過去は過去、と割りきった考えを持っており、その我の通し様はいっそ清々しい程だ。なればホントに何故ひねくれたか?簡単だ、腐った組織、呆れてものも言えぬ人間の品性、何もかもがアホらしく、下らなく、馬鹿馬鹿しくなったからだ。何故こんな奴らの元で、何故こんな奴らの為に、そんな想いや感情が積もりに積もり重なった結果がこうなってしまった。今となっては何が悪くて何が良いなんてどうでも良さそうに、好きなことをしてのける。まるでいつ死んでも良いと言う意志がそういった行動を取らせているかのようだと言う……
【sv】「はっ、良い子ちゃんで居続けんのは大層気持ちが良いか?クソども」「クソの息が掛かった奴らは腐って文字通りクソに成り果てんだな、良い教訓だわ」「帰れ、此処にテメーの居場所なんざねぇんだよカス…」「死にてぇなら手前勝手に死んでろゴミ、一々こっちの手ぇ煩わしてんじゃねぇぞ」
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楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/1/13 07:07 (No.66556)
【名前】篠乃 陽芽
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】アイドル(民間人)
【容姿】肌は色白で銀髪のレフトサイドアップ。眼は赤と緑のオッドアイで、スリーサイズはBが90、Wが57、Hが79。
【性格】どちらかといえばクール寄りの性格で、笑う時もちょっと奥があるような、含みのある笑みを浮かべることが多い為男女構わず勘違いするような人も居るようだ。
何かと子供にはお菓子をあげたりとお姉さんをしている様子。
【概要】アイドル活動の際は軍服と和服を掛け合わせたような衣装を纏うが、タレントやその他活動時はTシャツにパーカー、そしてスニーカー学生らしさをアピールしている。
軍服☆ラメントと呼ばれるアイドルグループに所属しており、どんな作風でもこなすが陽芽に優先権がある場合はポップというかラップ調に近い曲が多い。これはソロ活動していた時にそちらの曲が多かったことによる。芸能事務所には『自分がしない作風をやってみるのも面白そうだ』と言う理由で入っている。
民間人ではあるが、二級相当の実力はあるようだ。霊力浮遊飛行用ボードを開発はしたが、結局は音楽活動が楽しくてそれをしていない様子。藤原 薫子の前ではこの類の話は一切しないが。
【SV】「篠乃 陽芽だ。よろしくね」
「前回薫子が主役の時は可愛い感じだったから今回ラップ調で、少し明るいもので行こう」
「ソロ活動時代が懐かしいけど、今も十分楽しいよ」
「そうだね、悪魔も歌で鎮まるといいね」

「あーあ、隠してたのになぁ?」
楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/1/13 07:14
補足:グループ内は実戦担当
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楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/1/12 23:03 (No.66546)
藍翁の周り

藍翁という人物の周りにはかなり特化した特徴を持つ。というのも海外での知り合いであり、エクソシスト……所謂海外版退魔師と言った職業だからだ。
その者達もまた翁と同じく武器の作り手でもあり、まさしく技能の集まりといった部分でもある。
今日は二人紹介しよう
1、要 沙樹
 純日本人ではあるものの、スペイン在住でサクラダ・ファミリア専属のエクソシストになる予定の女性。
 武器は大剣で、片ギザ刃の重量をメインに据えた装備を使用する。相手の血や肉体を武器に吸収することで、そのエネルギーを本体に回して回復することができる。その際は、剣の本体から挟み込み有機的な伸縮性を持った刃で噛み砕くように相手を食べる。しかし、肉体的損傷はそれだけでしか回復できないというデメリットを追っている。
sv→「要 沙樹です。よろしくお願いします」「まったく、ヨーロッパは日本と変わらないほど最悪な地域ね!」「貴女に神の微笑みあらんことを」
2、ジェファー・モートン
ドイツ在住のエクソシストだが、どちらかといえば悪魔を殺す事だけに特化している。持っているのは右手に剣、左腕に歯車稼働の変形型盾とレイジングジャッジの専用カスタム。
剣は鞘と合体してロングソードに、もしくは片方に刃を二重展開して重い斧に出来る。変形盾は下部に爆裂する杭を展開可能で、通常状態では構えたままアンカーを発射できる。杭を撃ち込むときは此方が怪我しないよう杭用銃口と並行になる形で盾が変形する。レイジングジャッジは通常の高火力ショットジェルと、追加で火花を激しく散らすドラゴンブレス弾を使う。
sv→「よろしく頼むぞ、にいちゃん」「大丈夫だ、こっちの悪魔はわりかし単細胞だ」「祈れ、目の前の悪夢を断つ為に!」
楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/1/12 23:16
すいませんこれアレです誤投稿でサブキャラです。誰か消してください
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返信1
楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/1/1 20:12 (No.65759)
【名前】藍 翁
【性別】男
【種族】人間
【年齢】23
【職業】退魔師
【所属】深川神社
【階級】一級
【亭号】金罠
【性格】基本的に冷静だが、子供が戦場に居るときにはかなり怒る。それ以外で起こることは滅多にない。
ブラックコーヒーを出してくれると凄く喜ぶ。
【容姿】Yシャツに縦のラインが入ったズボン、そして革靴。緑色の瞳に、首元まである真珠のような髪。
【神威】変化炸裂
物を見たときに、それをその場で炸裂させる。
銃弾などを見る場合はかなり困難になるのだが、翁が使う銃は宝玉破銃という宝石を主にした物を弾丸にする銃の為、銃弾を見ることが容易。それは相手にも同じことが言えるが、飛んでくるのはあくまで素材が宝玉の銃弾な為、避けるのが困難。また、当たった瞬間神威を発動すればホローポイントとして体内に大きく食い込ませることが可能。
【代償】戦闘後、変化させたものにつき1分強制的に寝ることになる。無理に押すことも出来るがその場合は1日せん妄状態になる。
【武器】宝玉破銃(二丁拳銃)
宝玉破銃はカスタム性はあるが、基本固定スライド式の拳銃。スライドの下、引き金の前にパーツを付けており、重心が下に有るので初心者でも扱いやすいようになっている。
銃の上にあるボタンを押せばモードを切り替えることが可能。青が拳銃、黄が軽機関銃、赤が散弾銃、緑が狙撃銃。狙撃銃モードの際は上述のパーツが展開、スコープが銃の上部でボタンの前、残りはロングバレルとして装着されることにより狙撃しやすくなるが、重心が上にある事により初心者には扱いにくくなってしまっている。

翁カスタムは二丁拳銃で、拳銃モードと狙撃銃モードを併合させて、狙撃弾並みの威力を誇ったまま拳銃のように宝石を連射する高出力カスタムにしている。尚、狙撃銃モードの時のスライド下にジェネレーターパーツを入れてあるので重心が少し下になってて扱いやすくなっている。
また、グロックにつけるロニのような拡張パーツを作っており、片方をトリガー、もう片方をジェネレーター兼ストックとして装着して、マルチプルウェポンにする事が可能。スイッチは拡張パーツのツマミを利用して変更。突撃銃、機関銃、狙撃銃、散弾銃の4つにモードが分かれる。トリガーから先の銃の下部から霊力・呪力刃を出す事が可能。これを使ってコンクリートなどを斬ることが可能になる。銃との併用が可能なので、銃剣のような扱い方も可能。拡張パーツ上部に持ち手を付けてあるので、そのまま剣にしても良い。
ただ、これらは元から霊力や呪力を多めにストックできる人間でないと扱えない。故に翁専用の銃なのだ。
【概要】現代の武器は悪魔に対抗できないのはどの歴史を辿る必要もなく、自明の理。しかしそれでは退魔師がいつまで経っても死にゆくばかりで、せめて資格があればお金がいくらかかっても悪魔を倒せるようにと頑張った武器こそ宝玉破銃。それを開発したのがこの青年、藍 翁である。
深川において三級までは素手で戦っていたが、二級でこの開発計画をスタートさせて、それが成果を出したからこそ一級に上がれたという奇跡の人物。
この武器を広めてさらに扱いやすく確実にしていきたいという願いを叶えるために、研究者の自分をメインに置いた部隊『鋼笠』を設立させてメンバーを募集しているようだ。
【sv】「藍翁だ、よろしく」
「全く、悪魔というものはやってもやっても出てくる」
「相変わらず、悪魔はなんでも犠牲にして行くのだな!」
「貴様らが人の過ちというのならば、それを消して先に進むのが退魔師の役目なんだ!」
「半端もいかない人間が何故戦う!?」
楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/1/11 01:30
宝石破銃の捕捉
ハンドガンモード/ショットガンモードの容量は20、SMGモードが50発、スナイパーモードは10発。
翁カスタムは全容量+10で、スナイパーハンドガン/ショットガンが30発、SMGが60発。
二丁拳銃で前者が60発、SMGが120発。
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返信1
脊椎さん (7sbnnerw)2021/1/9 23:51 (No.66358)削除
【名前】東堂 凪(トウドウ ナギ)
【性別】男
【年齢】25
【職業】退魔師
【神社】酩酊神社
【階級】二級
【亭号】「憂夜渡世」
【容姿】細身でスラリとしたお兄ちゃんのような雰囲気。髪は真っ暗で整えてはいないだろうが乱れている感じはしない。目は柔らかい目をしており、笑った時の細い目が板についている。しかし、その目は真っ黒...と言うより真っ暗であり、その表情には陰りが常にある。左の目に対して垂直な縦の黒い線があり、触ればその線の部分が微かに凹んで石のようになっている。また左目の眼球の中には、白い輪っかのようなものが見える。服装自体は普通であり、白いシャツに黒いネクタイ。黒いスーツとズボン。先端の丸い艶のいい革靴といったものではあるが、彼の独特の雰囲気と185cm程という身長が服装さえもそれらしく仕立てている。
【性格】おおらかで滅多に怒ることも無い。しかし、真面目というふうな訳でもない。絡みやすい兄貴的な性格であるが、死という物を尊敬し神聖なものだと思っている節がある。また、ふざけていても抜け目ないところや、真面目な面も持ち合わせている。
【神威】
「往生」
彼は、任意の範囲における神威や異能といった特殊能力から奇跡まで、超人的な力の全てを封殺する空間を操る。その上、この空間内では、力は意味をなさず、人は互いに干渉が出来ない。また、この空間内には死すらない。また、この空間は、外から見れば、真っ黒で空間に穴が空いたように見える。空間と外の境界は距離感が効かず、穴が大きくなるようにしか見えないし、自分が空間に触れているかどうかも分からない。
この能力は体への負荷がかかるため、連続で3ロルくらいが限界である。
【代償】
彼は、死体に対して異常な程の性的興奮を覚えてしまう。決して他の物に興味がわかないわけではないが、死体に対する物と比べれば、微々たるものである。また思考がねじ曲がっている訳ではなく本能に植え付けられているようで理性は至って正常である。
また、彼の左目は、この世のものでは無い何かが写っている。それらは、おそらくは幽霊や亡霊と呼ばれるものである。おそらく、というのは彼自身にもそれらは名状しがたく、かつ感覚的な物であるが故に、説明がつかないのだ。
【武器】特にこれといって特徴の無い槍。こだわりも何もないようだ。
【備考】葬儀屋である、「東堂葬儀」を1人で経営している。評判はよくも悪くもないと言った感じである。しかし、サービス以外の悪い噂が時たま流れている。特に多いのは「火葬で焼かれているのは別人の遺体である。」なんて言うものである。
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霜降さん (7kr6agfq)2021/1/9 02:59 (No.66286)削除
【名前】阿鼻(あび)
【性別】男
【年齢】不明
【職業】呪術師兼外科医
【神社】京関神社
【容姿】ひょろりとした長身痩躯に黒いタートルネックに黒いパンツ。仕事の時はその上から白衣を羽織っている。常に笑みを浮かべているがあくまで顔の表情を笑顔の形に変えているだけの状態。
【性格】自らを『健全』と嘯く異常者。死体を加工してオブジェのように飾っているが、その死体は全て半分だけの状態。というのも『欲求を満たせば更なる欲求を求め、最終的には破滅してしまう。だから半分くらいで満足するのが健全な生き方』という持論の元。才ある者を何より好みそういった人間をオブジェにしたいらしい。生まれてから1度も心の底から笑ったことがなく、後述の神威は正に天からの贈り物だと思っている。
【神威】①ばら色の人生/La Vie en rose:他人を笑わせなければ、激しい呼吸困難を引き起こさせる神威。発作を起こすと激しい呼吸困難を伴った痛みを感じるが、他者を笑わせれば緩和される("笑ってくれて"緩和されるので相手が患者を意識できていないと効果はない。よってその辺の笑っている相手の元へ向かっても効かない)。笑いに面白い、楽しいといった感情がこもっている必要はないので相手が自発的に笑いを見せて緩和させてあげることは可能。しかし、この病気が原因で死ぬことはないため、死ねない苦しみを味わうことになる。直接的な死因となるのは、免疫力低下による様々な合併症によるものである。
第一段階
他者を笑わせなければ呼吸困難に陥る発作が発生するが、それ以外では日常生活に支障は無い。とはいえ大抵の人は笑いを摂取できないとほとんど動く余裕すらなくなる。

第二段階
免疫力が低下し、さまざまな合併症を引き起こす。死亡要因はこの段階がほとんど。
この病気の恐ろしさを知る人は第三段階の悲惨さから、第二段階で死亡した人を「運良く死ねた人」という者もいる。

第三段階(最終段階)
新陳代謝が停止し体温が低温で一定化、全身が硬直、食べ物や水を摂取せずとも生き続け、成長や老化も止まる。
外的要因以外では死ねなくなり、半永久的に呼吸困難を伴った激痛が続く。

神威を扱える者には基本的に効果がないが一定量阿鼻の血液や細胞などを取り込むと発症してしまう。
その正体は神威によって召喚されたミクロサイズの虫型の生物でありそれらが体内の器官・神経をいじくり発症に至る。この虫を集合させて武器や盾などの道具の形状に固めて使用することもできる。
この症状は神威などの存在を知らない人からすれば単なる奇病で不治の病にしか過ぎない。病名は『ポップシンドローム』という名前で恐れられている。
②他人へ与える印象を極限まで低下させる。簡単に言えば相手に自分に関する記憶力を極限まで低下させて覚えづらくする。
【代償】①虚弱体質になり、定期的な特定の食べ物の摂取が必要になる。
②月の始まりのみ一日中眠ってしまう。
【武器】神威によって召喚される小型の蟲『似髻虫』
【備考】阿鼻と言うのは観てわかる通り偽名。本名は『観音寺阿比留』。犯罪結社『ローマンホリデー』の一員であり7人いるトップ『遊戯者』の1人。表向きは医者の肩書きを持っている。『叫喚病巣』という異名を持っている。
【sv】「物事は半分くらいで満足するのが健全ってものさ」「君、いいね。僕の部屋に飾りたいよ」「僕は笑いたいだけなのさ。まぁ、患者には申し訳ないとは思うよ。それだけだ」
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