キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
敗
敗北者さん (7s2uf94c)2021/2/12 17:12 (No.68658)削除名前 ゾス=トゥーラン
種族 悪魔
ランク 特級
性別 女性
年齢 不明
容姿
蠑螈の皮と宝石で作られた、偉大な玉座に座った小柄な女性の形を取る。移動する際には座ったまま浮遊する。人間に限りなく近いが、臀部は奇妙で荘厳な座席と繋がっており、体の一部がそうした形状を取っているだけである。服装は様々だが、尼僧を思わせる質素な洋装を身にまとっている。その他の特徴として、腰元から背中にかけ、蛸のようだが黒く絖り吸盤のない触手が3対六本生えており、頭には花冠のような飾りがあり、体内には、体格から比べたら巨大な胃袋と、長い舌を隠し持っている。人間程度なら、カエルのように巻き取り、ゆっくりと飲み込めるだろう。
性格
比較的悪魔としては穏やかな性質を持ち、人間を襲うものの、それが有益か無益かは判断する。具体的には、自分を信仰し、崇め讃え、血を捧げるものは仮に退魔師や呪術師であっても厚遇し、彼女なりの平和的で豊かな祝祭を催して歓迎する。それ以外でも、力あるもの、知恵のあるものと判断し、致命的に沸点にさし掛からなければ、暴力を取り消すこともありうる。反対に、不敬を働く対象や、あるいは自分が有益だと認めた相手に危害を与える存在には通常悪魔が持つ人間への加害性に輪をかけて怒り狂い、然るべき方法で宥められるまでは執拗に暴走する。
呪術 美しき毒薬
呪力を特異な性質を持つエメラルドの武具や防具などに変換し、操作する能力。体から離して動かせる射程は、10m以内に限る。エメラルドには触れた者に対しての多産と癒しの呪いがかけられており、程度を守れば、自然治癒を促進して回復させたり、身ごもった動植物を、極めて短時間かつ、豊かに繁殖させることも出来る。回復の限界値は人間なら骨折程度で、自然に塞がる程度の負傷のみに限る。しかし、概ね人間や自然界の生命には扱い切れるものではなく、多くの場合が、その影響を受けた場合、異常な形質に奇形化して出産したり、過回復を起こし、反対に手に負えないようなダメージを受けるなどする。この呪いは退魔師として必要な霊力の操作が身についていれば、自分から受け入れなければ容易に弾くことが出来る。
備考
10世紀頃という、古い時代から存在しており、呪術を用いて怪我を治す、或いは軽微にすることが可能である事から信仰される事もあり、日本を含むアジア圏、北欧圏に散在する家族単位、ないしは村単位程度の小規模なカルト、または、オカルトに傾倒した権力者に、血液や生贄を捧げる代わりに不老不死を与える神としても扱われていた。原産は現在で言うイタリアだが、諸国を度々移動したことがあり、各地に様々な呼び方が残る。その際は彼女を信仰する人々の手を借りて移動した。第三の旧神、湿地の女王、偉大なるラマ僧など、様々な名前を持つが、トレードマークに両生類のシンボルを必ず持つ。現在居座っている日本では、多邇具久。すなわちヒキガエルの神の名前で呼ばれており、ヒキガエルは日常至る場所で這いずり回ることから、様々な物を見聞した賢者や、地上の支配者を示す場合があり、そちらの名前で呼ばれる事を好んでいる。ただし、くれぐれも別人である事は忘れてはならない。いざという場合は、長い時間をかけて霊力、呪力の込められた宝剣を三対六本用いる。柄や柄は純粋な金で作られた文字通りの宝物で、中世的なロングソードの形状をしている。並の武器とは比べ物にならない威力と頑丈さを持つ。当時の為政者らや、近年では呪術師などから奉納された品で、美術品的な意味でも愛玩している。現在は人気のない沼地や、廃墟になった釣り堀などに主に住んでいるが、偶に街に出向くなどすることもある。その際は崇拝者から集めた血液を、ワインボトルや瓶などに入れて持ち歩くことが多い。
種族 悪魔
ランク 特級
性別 女性
年齢 不明
容姿
蠑螈の皮と宝石で作られた、偉大な玉座に座った小柄な女性の形を取る。移動する際には座ったまま浮遊する。人間に限りなく近いが、臀部は奇妙で荘厳な座席と繋がっており、体の一部がそうした形状を取っているだけである。服装は様々だが、尼僧を思わせる質素な洋装を身にまとっている。その他の特徴として、腰元から背中にかけ、蛸のようだが黒く絖り吸盤のない触手が3対六本生えており、頭には花冠のような飾りがあり、体内には、体格から比べたら巨大な胃袋と、長い舌を隠し持っている。人間程度なら、カエルのように巻き取り、ゆっくりと飲み込めるだろう。
性格
比較的悪魔としては穏やかな性質を持ち、人間を襲うものの、それが有益か無益かは判断する。具体的には、自分を信仰し、崇め讃え、血を捧げるものは仮に退魔師や呪術師であっても厚遇し、彼女なりの平和的で豊かな祝祭を催して歓迎する。それ以外でも、力あるもの、知恵のあるものと判断し、致命的に沸点にさし掛からなければ、暴力を取り消すこともありうる。反対に、不敬を働く対象や、あるいは自分が有益だと認めた相手に危害を与える存在には通常悪魔が持つ人間への加害性に輪をかけて怒り狂い、然るべき方法で宥められるまでは執拗に暴走する。
呪術 美しき毒薬
呪力を特異な性質を持つエメラルドの武具や防具などに変換し、操作する能力。体から離して動かせる射程は、10m以内に限る。エメラルドには触れた者に対しての多産と癒しの呪いがかけられており、程度を守れば、自然治癒を促進して回復させたり、身ごもった動植物を、極めて短時間かつ、豊かに繁殖させることも出来る。回復の限界値は人間なら骨折程度で、自然に塞がる程度の負傷のみに限る。しかし、概ね人間や自然界の生命には扱い切れるものではなく、多くの場合が、その影響を受けた場合、異常な形質に奇形化して出産したり、過回復を起こし、反対に手に負えないようなダメージを受けるなどする。この呪いは退魔師として必要な霊力の操作が身についていれば、自分から受け入れなければ容易に弾くことが出来る。
備考
10世紀頃という、古い時代から存在しており、呪術を用いて怪我を治す、或いは軽微にすることが可能である事から信仰される事もあり、日本を含むアジア圏、北欧圏に散在する家族単位、ないしは村単位程度の小規模なカルト、または、オカルトに傾倒した権力者に、血液や生贄を捧げる代わりに不老不死を与える神としても扱われていた。原産は現在で言うイタリアだが、諸国を度々移動したことがあり、各地に様々な呼び方が残る。その際は彼女を信仰する人々の手を借りて移動した。第三の旧神、湿地の女王、偉大なるラマ僧など、様々な名前を持つが、トレードマークに両生類のシンボルを必ず持つ。現在居座っている日本では、多邇具久。すなわちヒキガエルの神の名前で呼ばれており、ヒキガエルは日常至る場所で這いずり回ることから、様々な物を見聞した賢者や、地上の支配者を示す場合があり、そちらの名前で呼ばれる事を好んでいる。ただし、くれぐれも別人である事は忘れてはならない。いざという場合は、長い時間をかけて霊力、呪力の込められた宝剣を三対六本用いる。柄や柄は純粋な金で作られた文字通りの宝物で、中世的なロングソードの形状をしている。並の武器とは比べ物にならない威力と頑丈さを持つ。当時の為政者らや、近年では呪術師などから奉納された品で、美術品的な意味でも愛玩している。現在は人気のない沼地や、廃墟になった釣り堀などに主に住んでいるが、偶に街に出向くなどすることもある。その際は崇拝者から集めた血液を、ワインボトルや瓶などに入れて持ち歩くことが多い。

返信
返信0
雛
雛菊さん (7t9hqqkp)2021/2/12 01:09 (No.68637)削除【名前】
ブラッディ・クランベリー7世
名前は本人のセンスで偽名。
本名は谷崎菊一(たにざき きくいち)
【性別】男
【職業】民間退魔師
【神社】夢恋神社
【階級】元特級。
引退して復帰し、三級からやり直した。現在は一級で落ち着いている。
【亭号】結代(ゆいしろ)
【年齢】76歳、外見年齢は基本20。
【容姿】
176cmか144cmくらいが主。
銀髪、黒と赤紫と紫のメッシュが所々に入ったつんつんくせっけ。
紅い目、基本的に気だるそうな目をしているが、媚びる時に限ってきらきらした目になる。
基本的に貴族っぽい服装。
鋭そうな牙があったり、肌がまあまあ白かったり、みる人が見れば吸血鬼のコスプレかと思うかもしれない。
【性格】
かなり遅れてきた中二病。
余裕ぶっているが、プライドが高めで感情的。
老成、何処?
感情は出せる時に出す、と言う自分ルールの元、
煽られればすぐキレるし、叩かれればすぐ泣く。
のじゃ口調はかっこいいと思ってやっている為、割とすぐ崩れる。
本来は若者かぶれな口調で、俺様感溢れる。
【神威】
契約神は一柱。
名前は契約神様のセンスで後付け。
『う"ぁんぱいあ・りでざいん』
血を舐めた事のある相手に姿を変えたり、蝙蝠に変じる事が出来たりすることが出来る神威。
以下、説明。
・血を舐めた事のある相手に姿を変える
一舐めで可能なかわりにストックは一人で、悪魔は人型に限る。
応用で自身の身長を変更する事が出来る。
無理矢理人から血を奪ったりしたら契約解除の刑。
・蝙蝠に変じる事ができる
そのまま。
見た目はナミチスイコウモリ限定だが結構自由で、
霊力消費は別にかかるが飛べたり、部分的に蝙蝠の羽を生やすなんて事もできたりする。
(完全に変身しないと飛ぶ事は難しい)
神威全体のデメリットとして、どう変身しようが鏡に映るのは『176cmの青年』、声は変わらない。
戻る際のデメリットは特にないが、連続して体格を変える以上の変身をするとだんだんこんがらがって変な事になる。
『どりぃむう"ぁんぱいあ』
ヴァンパイアをモチーフとした身体強化の神威。
並みの武器ではまともに傷つけられないほどの硬さ。
大きめの樹木引っこ抜いて二刀流出来る程度の腕力、握力。
踏み込めばクレーターを作るほどの脚力を宿し
死ねば灰になり、そのまま放置しておけば1ヶ月ほどで復活できるというもの。
一番最後のもの以外は任意発動型である。
発動している時は
痛覚や触覚が若干鈍くなり、何喋ってるんだか分からなくなる。
要は夢の中にいるような感覚。
戦闘終了時に記憶は断片的で現実感の薄れたものとなり、本人はしばらく寝起きのような状態になる。
復活した際は1ヶ月寝たきりのようなものなのでリハビリが必要。
【代償】
『う"ぁんぱいあ・りでざいん』
・髪の色と目の色(銀髪赤目に)
牙が生えたり、肌の色が死人に近くなったりした上で不老化。
・箱型の何かに入らないと眠れない。
給料で棺桶買った。
『どりぃむう"ぁんぱいあ』
1.主に吸血鬼の弱点とされるもの。
・日光
一時間ほどすれば火傷し始め、三時間ほどすれば身動きが取れないほどになる。
日傘である程度は防げる為、昼でもご都合的に行動してるかもしれない。
・流れる水
海、川、流れるプールは入れない。
雨の日は傘をさせば行動できる。
跳ねてきた水滴などは問題なし。
衛生的な都合上、身を清める事は出来る。
・銀
触れるとただれる、銀製の武器は彼の神威を貫く。
・葬式
基本的に欠席。
おこなっている場所を見るだけでも吐きそうになる。
・節分の日(各季節の始まりの日の前日)
行動できない程怠くなる。
基本的に寝てる。
・十字架
本職の祈りがこもったものはだめ、銀製のものはいわずもがな。
・炒った豆
当たったらただれるし火傷する。
食べようものなら舌が溶ける。
・木製の杭(建築物の固定や目印のために地中に打ち込む棒状のもの)を心臓に打ち込むと仮死状態になる。
封印的な感じで引っこ抜くと元に戻るが、この状態で首を飛ばされるとしぬ。
・にんにく 普通に好物
・悪魔や魔人の血肉から栄養吸収、消化する体質に。
それに伴い通常の食事から取れる栄養がごく僅かになったり、消化が悪くなったり。
代償に伴い味覚は変わる、水とお茶系(紅茶含む)と極端に◯◯なもの(甘い、辛い、etc.)以外は無味に感じ、どんな姿であろうと悪魔であれば味を感じる。
なお、天降りはこの代償の例外。
堕ちていようが神様を食べてはいけない(戒め)
【武器】己の身体、最近は鉤爪。
場所が場所なら樹木引っこ抜いて二刀流したりする。
【備考】
40年ほど前に特級だった元退魔師。
特級を勤めたのは8年ほど、
神威や代償による姿で悪魔と間違われやすく民間人から嫌われやすかったのと、仕事量で爆発した故に一度引退している。
20年ほど前に退魔師業に復帰、そこからゆっくり階級を上げていって今に至る。
偽名を使い始めたの髪を染めた(メッシュ)のは復帰後から。
元の姿は儚げで着物が似合う純日本人、みたいな姿。
悪魔は食糧ゆえ、対話の意思がない限りすぐ狩りにかかるが、呪術師相手になると思うことがあるのか本来の実力を発揮しづらくなる。
魔人退魔師制度に関しては中立寄り反対派。
理由は伏せるが、理不尽かつ自己中心的なものである。
魔人退魔師自体には友好的に接する。
全盛期のような強さこそ無いが、
未だ特級悪魔を単独で相手取れるだけの力はあるらしく、一級でも上の方に属する。
【SV】
『我はブラッディ・クランベリー7世である。まあよろしくしても良いぞ』
『ははぁん、なるほど、それで?もっと聞かせるが良いぞ、お主の話は面白いでの』
『谷…?き、聞き覚えないのぅ、誰かと間違えておるのでは?
…あっ依頼かー!我が谷崎でーすっ』
『ちょっおまそれを向けるなこわっこわいっ!ないわー!マジでないわー!』
『ふん、人間ごときに遅れを取る我ではないのじゃ。
……は?俺も人間?
何言ってんだ、俺様吸血鬼だっての、えーっと、ぱーどぅん?』
ブラッディ・クランベリー7世
名前は本人のセンスで偽名。
本名は谷崎菊一(たにざき きくいち)
【性別】男
【職業】民間退魔師
【神社】夢恋神社
【階級】元特級。
引退して復帰し、三級からやり直した。現在は一級で落ち着いている。
【亭号】結代(ゆいしろ)
【年齢】76歳、外見年齢は基本20。
【容姿】
176cmか144cmくらいが主。
銀髪、黒と赤紫と紫のメッシュが所々に入ったつんつんくせっけ。
紅い目、基本的に気だるそうな目をしているが、媚びる時に限ってきらきらした目になる。
基本的に貴族っぽい服装。
鋭そうな牙があったり、肌がまあまあ白かったり、みる人が見れば吸血鬼のコスプレかと思うかもしれない。
【性格】
かなり遅れてきた中二病。
余裕ぶっているが、プライドが高めで感情的。
老成、何処?
感情は出せる時に出す、と言う自分ルールの元、
煽られればすぐキレるし、叩かれればすぐ泣く。
のじゃ口調はかっこいいと思ってやっている為、割とすぐ崩れる。
本来は若者かぶれな口調で、俺様感溢れる。
【神威】
契約神は一柱。
名前は契約神様のセンスで後付け。
『う"ぁんぱいあ・りでざいん』
血を舐めた事のある相手に姿を変えたり、蝙蝠に変じる事が出来たりすることが出来る神威。
以下、説明。
・血を舐めた事のある相手に姿を変える
一舐めで可能なかわりにストックは一人で、悪魔は人型に限る。
応用で自身の身長を変更する事が出来る。
無理矢理人から血を奪ったりしたら契約解除の刑。
・蝙蝠に変じる事ができる
そのまま。
見た目はナミチスイコウモリ限定だが結構自由で、
霊力消費は別にかかるが飛べたり、部分的に蝙蝠の羽を生やすなんて事もできたりする。
(完全に変身しないと飛ぶ事は難しい)
神威全体のデメリットとして、どう変身しようが鏡に映るのは『176cmの青年』、声は変わらない。
戻る際のデメリットは特にないが、連続して体格を変える以上の変身をするとだんだんこんがらがって変な事になる。
『どりぃむう"ぁんぱいあ』
ヴァンパイアをモチーフとした身体強化の神威。
並みの武器ではまともに傷つけられないほどの硬さ。
大きめの樹木引っこ抜いて二刀流出来る程度の腕力、握力。
踏み込めばクレーターを作るほどの脚力を宿し
死ねば灰になり、そのまま放置しておけば1ヶ月ほどで復活できるというもの。
一番最後のもの以外は任意発動型である。
発動している時は
痛覚や触覚が若干鈍くなり、何喋ってるんだか分からなくなる。
要は夢の中にいるような感覚。
戦闘終了時に記憶は断片的で現実感の薄れたものとなり、本人はしばらく寝起きのような状態になる。
復活した際は1ヶ月寝たきりのようなものなのでリハビリが必要。
【代償】
『う"ぁんぱいあ・りでざいん』
・髪の色と目の色(銀髪赤目に)
牙が生えたり、肌の色が死人に近くなったりした上で不老化。
・箱型の何かに入らないと眠れない。
給料で棺桶買った。
『どりぃむう"ぁんぱいあ』
1.主に吸血鬼の弱点とされるもの。
・日光
一時間ほどすれば火傷し始め、三時間ほどすれば身動きが取れないほどになる。
日傘である程度は防げる為、昼でもご都合的に行動してるかもしれない。
・流れる水
海、川、流れるプールは入れない。
雨の日は傘をさせば行動できる。
跳ねてきた水滴などは問題なし。
衛生的な都合上、身を清める事は出来る。
・銀
触れるとただれる、銀製の武器は彼の神威を貫く。
・葬式
基本的に欠席。
おこなっている場所を見るだけでも吐きそうになる。
・節分の日(各季節の始まりの日の前日)
行動できない程怠くなる。
基本的に寝てる。
・十字架
本職の祈りがこもったものはだめ、銀製のものはいわずもがな。
・炒った豆
当たったらただれるし火傷する。
食べようものなら舌が溶ける。
・木製の杭(建築物の固定や目印のために地中に打ち込む棒状のもの)を心臓に打ち込むと仮死状態になる。
封印的な感じで引っこ抜くと元に戻るが、この状態で首を飛ばされるとしぬ。
・にんにく 普通に好物
・悪魔や魔人の血肉から栄養吸収、消化する体質に。
それに伴い通常の食事から取れる栄養がごく僅かになったり、消化が悪くなったり。
代償に伴い味覚は変わる、水とお茶系(紅茶含む)と極端に◯◯なもの(甘い、辛い、etc.)以外は無味に感じ、どんな姿であろうと悪魔であれば味を感じる。
なお、天降りはこの代償の例外。
堕ちていようが神様を食べてはいけない(戒め)
【武器】己の身体、最近は鉤爪。
場所が場所なら樹木引っこ抜いて二刀流したりする。
【備考】
40年ほど前に特級だった元退魔師。
特級を勤めたのは8年ほど、
神威や代償による姿で悪魔と間違われやすく民間人から嫌われやすかったのと、仕事量で爆発した故に一度引退している。
20年ほど前に退魔師業に復帰、そこからゆっくり階級を上げていって今に至る。
偽名を使い始めたの髪を染めた(メッシュ)のは復帰後から。
元の姿は儚げで着物が似合う純日本人、みたいな姿。
悪魔は食糧ゆえ、対話の意思がない限りすぐ狩りにかかるが、呪術師相手になると思うことがあるのか本来の実力を発揮しづらくなる。
魔人退魔師制度に関しては中立寄り反対派。
理由は伏せるが、理不尽かつ自己中心的なものである。
魔人退魔師自体には友好的に接する。
全盛期のような強さこそ無いが、
未だ特級悪魔を単独で相手取れるだけの力はあるらしく、一級でも上の方に属する。
【SV】
『我はブラッディ・クランベリー7世である。まあよろしくしても良いぞ』
『ははぁん、なるほど、それで?もっと聞かせるが良いぞ、お主の話は面白いでの』
『谷…?き、聞き覚えないのぅ、誰かと間違えておるのでは?
…あっ依頼かー!我が谷崎でーすっ』
『ちょっおまそれを向けるなこわっこわいっ!ないわー!マジでないわー!』
『ふん、人間ごときに遅れを取る我ではないのじゃ。
……は?俺も人間?
何言ってんだ、俺様吸血鬼だっての、えーっと、ぱーどぅん?』
返信
返信0
夜
夜神月さん (7hq7rxpq)2021/2/11 21:41 (No.68625)削除名前 空知透子(そらちとうこ)
性別 女(身体は男)
年齢 17歳(身体は雪吹と同じ16)
職業 退魔師
神社 住吉大社
階級【六道雪吹】にて詳細
亭号【六道雪吹】にて詳細
容姿 身長172cm、赤眼で茶髪のウィッグを被っている、耳に安全ピンのようなピアスをつけている、胸は平均レベルのシリコンを入れている
性格 明るくて口が悪い、不良でありギャルっ子、悪さをよくするが、人の言うことは素直に聞き入れる、勉強が全く出来ない、怒ってなくてもすぐに手がでる、悪戯が大好き、雪吹と同一人物として見られることを嫌う
神威【六道雪吹】にて詳細
代償 【六道雪吹】【黒夜叉】にて詳細
武器 【六道雪吹】にて詳細、メリケンサック
備考 六道雪吹がとある事がキッカケで1人では耐えられないストレスを抱え込んだ事がキッカケで解離性同一性障害になった事によって生まれた別人格、身体は男ではあるが、女性の人格、雪吹と同一人物として見られる事を嫌悪しており、自分の好きなようにウィッグをつけたりする、雪吹に女装癖はあるが雪吹は女装をする時、透子の姿にはならない、酒に強い
like チューハイ、ローストビーフ、回鍋肉
heat 福神漬け
sv「アタシは空知透子、雪吹たぁ別の人物だ」「あっははは!引っかかってやーんの!」「は?お前意味わかんねー事抜かしてんじゃねーぞ」
性別 女(身体は男)
年齢 17歳(身体は雪吹と同じ16)
職業 退魔師
神社 住吉大社
階級【六道雪吹】にて詳細
亭号【六道雪吹】にて詳細
容姿 身長172cm、赤眼で茶髪のウィッグを被っている、耳に安全ピンのようなピアスをつけている、胸は平均レベルのシリコンを入れている
性格 明るくて口が悪い、不良でありギャルっ子、悪さをよくするが、人の言うことは素直に聞き入れる、勉強が全く出来ない、怒ってなくてもすぐに手がでる、悪戯が大好き、雪吹と同一人物として見られることを嫌う
神威【六道雪吹】にて詳細
代償 【六道雪吹】【黒夜叉】にて詳細
武器 【六道雪吹】にて詳細、メリケンサック
備考 六道雪吹がとある事がキッカケで1人では耐えられないストレスを抱え込んだ事がキッカケで解離性同一性障害になった事によって生まれた別人格、身体は男ではあるが、女性の人格、雪吹と同一人物として見られる事を嫌悪しており、自分の好きなようにウィッグをつけたりする、雪吹に女装癖はあるが雪吹は女装をする時、透子の姿にはならない、酒に強い
like チューハイ、ローストビーフ、回鍋肉
heat 福神漬け
sv「アタシは空知透子、雪吹たぁ別の人物だ」「あっははは!引っかかってやーんの!」「は?お前意味わかんねー事抜かしてんじゃねーぞ」

返信
返信0
名
名無さん (7gfrhh99)2021/2/11 21:30 (No.68622)削除【名前】八七橋 楓(ヤナハシ カエデ)
【性別】牝
【年齢】16歳 ( 高校1年生 )
【職業】職業退魔師
【神社】深川神宮
【階級】一級
【亭号】紅葉賀
【容姿】
赤みの強い茶髪を首の半分辺りまで切り 、全て外に向かって跳ねている 。正面から見て右側の前髪と横髪を耳にかけており 、もう片方の横髪には緑色の花飾りをつけている 。前髪もきちんと切りそろえられ 、目にはかからないようになっている 。元々癖毛がつきやすい髪の毛のため 、偶に変にはねたまま気付かぬ事が 。顔は大人びた童顔といった感じで 、大きくつり上がった目が印象深くなっている 。瞳の色は少し濁った緑色 。服装は 、黒を基調としたワンピースと黒いタイツが常 。靴は動きやすいブーツ 。ワンピースの裏にはナイフが仕込んであり 、腰に巻かれた小さな鞄に2丁の拳銃が入っている 。偶に黒いセーラー姿も見られるが 、仕事と学業は分けたいらしく 、仕事の際は前者の服を着て向かう。もし学校帰りや学校に出た場合はそのまま 。( 鞄にもナイフが入っている )首からは四葉のクローバーのような形を模した ネックレスをかけている 。学生時はバレぬように隠して 。身長155cm 。体重は女性に聞くものでもないでしょう 。
【性格】
非常に真面目で 、細かいことまでしっかりと熟す学級委員のような性格 。結果に甘んじることを嫌っており 、何時も自分が出来るだけの最大限の力で何事にも取り組む 。それ故に 、何時もへらへらしてる者や 、アホみたいなことをしてる奴はどうも苦手らしい 。真面に仕事をこなさない輩は論外だ 。そんな彼女は 上司もしっかり敬い 、年下には優しく 。同僚には気軽に 。… と当人は思っているが 、彼女は少々きつい所が多く 直球に物事を言ってしまうことが屡々ある 。それは良かれと思ってだからどうしようもない 。更には 、彼女は所謂 " ツンデレ " というものであり その中でもツンが非常に発達してしまったツンデレである 。人と仲良くしたいがどうにも素直になれない 。素直に言葉を紡ごうとすると 、余計な毒を吐いてしまい相手を不快にさせてしまう 。そんな性格の難のおかげで彼女は 、誤解を招きやすく 孤立してしまうことが多い 。実は可愛いものや少女漫画のような甘い展開が好きなんて到底周りにはわからないだろう 。尊敬する者や、懐いている人にデレ100%になってしまうことも 、ね 。
【神威】
『紅翼の矢』_天稚彦_
おちゃらけていて女性に目がなく、お調子者の神 。恋愛話は大の好物 。あわよくば人間神問わずにナンパする始末 。彼女との仲は可もなく不可もなく 。天稚彦は彼女を好いているが 、彼女だけは恋愛対象外のようだ 。
明らかにこの世と思われない紅に染まった矢を、最大で20本 宙に出現させ放つ神威 。放たれる速度は、通常矢が放たれる速度の2倍ほどで 、この矢に刺さると " 痛み " は伴わなず 、強制的に力が抜けてしまう 。いくら力んでも刺さった部位は力が入らない 。指ならその指が、手なら手全体が 、太腿なら太腿が 。抜こうとしてもその矢に触れると力が抜けるため不可能 。
だがしかし 、その矢は5分経つと自然消滅し 、無くなるとその者の感覚は元に戻ってしまう 。
そして、放つ矢の数によって次に撃てる数も決まり 、多ければ多いほど次撃てる数は限られていく 。RPGゲーム等でよくあるMPと同じ要領だ 。
『天邪鬼の嘘』_天稚彦_
発動すると 、自分から半径約5m以内に四角く 、青い透明の結界のようなものが出現 。それはあらゆる物を " 反転 " させる盾のような能力を持っている 。例えば矢が当たったなら 、矢が飛んできた方向にそのまま飛んでいく 。剣で斬ろうものなら、そのときに加えた力のまま反対方向に飛んでいく 等 。力や速度が落ちることなく 、ただ 方向を反転 させる 。
だが 、この結界にいる間 は中の者も外へ出ることは不可 。逆に外部から侵入もできない 。加えて 、結界展開中は身動き及び 神威発動も不可 。15回攻撃されると 、糸が解けるようにして結界は消えていく 。制限時間は最大で1時間 。だが1時間も持たないだろう 。
【代償】
1つ目 → 嗅覚の鈍化 。きつい匂いや近寄ってやっと匂いが認知できる程度 。それに伴い味覚も若干鈍い 。
2つ目 → 右耳 。左耳は存在しているものの 、髪を避けると右耳が存在しないのがわかるだろう 。そのため人よりも音に対する反応が遅かったり 、すこし鈍い 。小さな呟き等は右耳側で言われると確実に聞こえない 。補聴器はまだ買えていないようだ 。
【武器】
折りたたみ式のナイフを数本を服の至る所に隠し持ち 、2丁の拳銃を所持している 。
【備考】
特級退魔師 、そして副頭目の1人である 御堂霞 の弟子 。彼女のことを誰よりも尊敬し 、唯一無二の憧れの存在 。彼女の言うことであれば何でも聞くし 、彼女の悪口を聞けば風の如く駆けつけ 、何処が嫌なのかきちんと説明せよと詰め寄って聞くほど師匠大好きっ子 。師匠の為なら苦しい修行だって、困難な任務だって何がなんでもこなす 。自分が師匠の一番になれなくてもいい 。唯 、師匠には笑顔でいて欲しいと思っている 。そして 、正直なところ 退魔師のトップが何故師匠ではないのか と少し … 否 、大分不服に思っているようだ 。/ 契約神は1柱のみ 。本当ならばもう1柱の神と契約したいと思っているが 、何せ現在契約中の神が生粋のナンパ師であるため 、下手に組むことが出来ないらしい 。( 己としては女神と契約したいため ) 天稚彦とは腐れ縁のようなもの 。彼女の亡き姉が元々契約していた神 。/ 彼女は学業と退魔師を両立している 。退魔師の任務で疲れていても当然 、学業を疎かにすることはなく 何時も上位圏内 。そして運動神経は力こそ女子よりほんのり強いくらいだが 、足の速さと柔軟なら胸を張れるほどに良い 。これも師匠のおかげだ 。壁を走ったり 、抜群な跳躍などの化け物的能力はないが 。/ 彼女には元々歳のだいぶ離れた姉がいた 。が 、その姉はとある悪魔に殺され死亡 。その姉の遺体は見つかっておらず 、葬式も未だできていない 。姉との思い出はほとんど無く 、生まれて直ぐに姉が死んだため 彼女自身姉をどうこう思ってはいないようだ 。どんな退魔師だったのかも 、彼女は知らない 。
【sv】
「 お初お目にかかります 。亭号 、紅葉賀 。深川の一級退魔師の八七橋 楓と申します 。どうぞ 、宜しくお願い致します 。(深々 」
「 し、師匠 … !! おはようございます ! 今日も見目麗しゅう御座いますね … !! … あっ 。肩に葉っぱが …… 少し 失礼しますね … ! (パパッ 」
「 今 、何と 、仰いましたか ? 御堂霞様が 、副頭目が何だと ?? … そうやって嫌味をタラタラ情けなく垂らすのは 結構ですが 。私の師匠への侮辱は 、何があろうとも許しません 。ご訂正 、願えますか ? (睨 」
「 こんな所で何をしているんですか ? またサボりですか ? … はぁ … なんで貴方のような 、やる気のない者が一級何でしょうか 。本当に昇級させた特級は狂ってる 。(苛立 」
「 …な、何ですか ? 別に隠してないですけど ?? …… はっ、あっ !! ちょ、ちょっと ッッ!!!返しなさい !そ、それは私のうさちゃんよ … !!(追 」
「 怪我はないですか … ッ?! … そう、それは良かった… 。此処は私が引き受けます 。貴方は今すぐに逃げてください 。… 早くっ !!(大声 」
「 天稚彦 … あんたそのナンパ何回目 … ? いい加減やめてって言ってるでしょ ? 神なのに脳もないのかしら 。この馬鹿神 !! (怒 」
「 恋愛なんて夢のまた夢よ … 。こんな面倒な私を好きになってくれる人なんていないし …… はぁぁぁ …… 少女漫画の世界が 、現実になればいいのになぁ … (突っ伏し 」
「 …… あっ 。ごめん 。なにか言った ? … もう1回 、お願いできるかな … (苦笑 」
「 私は貴方にこの身を捧げる決心はできています 。貴方の為なら 、この八七橋楓 。貴方の盾となり 、剣となり 、そして踏み台にもなりましょう 。…… 貴方の役に立つことが 、私の何よりも生き甲斐 なんです 。_師匠 。(笑顔 」
【性別】牝
【年齢】16歳 ( 高校1年生 )
【職業】職業退魔師
【神社】深川神宮
【階級】一級
【亭号】紅葉賀
【容姿】
赤みの強い茶髪を首の半分辺りまで切り 、全て外に向かって跳ねている 。正面から見て右側の前髪と横髪を耳にかけており 、もう片方の横髪には緑色の花飾りをつけている 。前髪もきちんと切りそろえられ 、目にはかからないようになっている 。元々癖毛がつきやすい髪の毛のため 、偶に変にはねたまま気付かぬ事が 。顔は大人びた童顔といった感じで 、大きくつり上がった目が印象深くなっている 。瞳の色は少し濁った緑色 。服装は 、黒を基調としたワンピースと黒いタイツが常 。靴は動きやすいブーツ 。ワンピースの裏にはナイフが仕込んであり 、腰に巻かれた小さな鞄に2丁の拳銃が入っている 。偶に黒いセーラー姿も見られるが 、仕事と学業は分けたいらしく 、仕事の際は前者の服を着て向かう。もし学校帰りや学校に出た場合はそのまま 。( 鞄にもナイフが入っている )首からは四葉のクローバーのような形を模した ネックレスをかけている 。学生時はバレぬように隠して 。身長155cm 。体重は女性に聞くものでもないでしょう 。
【性格】
非常に真面目で 、細かいことまでしっかりと熟す学級委員のような性格 。結果に甘んじることを嫌っており 、何時も自分が出来るだけの最大限の力で何事にも取り組む 。それ故に 、何時もへらへらしてる者や 、アホみたいなことをしてる奴はどうも苦手らしい 。真面に仕事をこなさない輩は論外だ 。そんな彼女は 上司もしっかり敬い 、年下には優しく 。同僚には気軽に 。… と当人は思っているが 、彼女は少々きつい所が多く 直球に物事を言ってしまうことが屡々ある 。それは良かれと思ってだからどうしようもない 。更には 、彼女は所謂 " ツンデレ " というものであり その中でもツンが非常に発達してしまったツンデレである 。人と仲良くしたいがどうにも素直になれない 。素直に言葉を紡ごうとすると 、余計な毒を吐いてしまい相手を不快にさせてしまう 。そんな性格の難のおかげで彼女は 、誤解を招きやすく 孤立してしまうことが多い 。実は可愛いものや少女漫画のような甘い展開が好きなんて到底周りにはわからないだろう 。尊敬する者や、懐いている人にデレ100%になってしまうことも 、ね 。
【神威】
『紅翼の矢』_天稚彦_
おちゃらけていて女性に目がなく、お調子者の神 。恋愛話は大の好物 。あわよくば人間神問わずにナンパする始末 。彼女との仲は可もなく不可もなく 。天稚彦は彼女を好いているが 、彼女だけは恋愛対象外のようだ 。
明らかにこの世と思われない紅に染まった矢を、最大で20本 宙に出現させ放つ神威 。放たれる速度は、通常矢が放たれる速度の2倍ほどで 、この矢に刺さると " 痛み " は伴わなず 、強制的に力が抜けてしまう 。いくら力んでも刺さった部位は力が入らない 。指ならその指が、手なら手全体が 、太腿なら太腿が 。抜こうとしてもその矢に触れると力が抜けるため不可能 。
だがしかし 、その矢は5分経つと自然消滅し 、無くなるとその者の感覚は元に戻ってしまう 。
そして、放つ矢の数によって次に撃てる数も決まり 、多ければ多いほど次撃てる数は限られていく 。RPGゲーム等でよくあるMPと同じ要領だ 。
『天邪鬼の嘘』_天稚彦_
発動すると 、自分から半径約5m以内に四角く 、青い透明の結界のようなものが出現 。それはあらゆる物を " 反転 " させる盾のような能力を持っている 。例えば矢が当たったなら 、矢が飛んできた方向にそのまま飛んでいく 。剣で斬ろうものなら、そのときに加えた力のまま反対方向に飛んでいく 等 。力や速度が落ちることなく 、ただ 方向を反転 させる 。
だが 、この結界にいる間 は中の者も外へ出ることは不可 。逆に外部から侵入もできない 。加えて 、結界展開中は身動き及び 神威発動も不可 。15回攻撃されると 、糸が解けるようにして結界は消えていく 。制限時間は最大で1時間 。だが1時間も持たないだろう 。
【代償】
1つ目 → 嗅覚の鈍化 。きつい匂いや近寄ってやっと匂いが認知できる程度 。それに伴い味覚も若干鈍い 。
2つ目 → 右耳 。左耳は存在しているものの 、髪を避けると右耳が存在しないのがわかるだろう 。そのため人よりも音に対する反応が遅かったり 、すこし鈍い 。小さな呟き等は右耳側で言われると確実に聞こえない 。補聴器はまだ買えていないようだ 。
【武器】
折りたたみ式のナイフを数本を服の至る所に隠し持ち 、2丁の拳銃を所持している 。
【備考】
特級退魔師 、そして副頭目の1人である 御堂霞 の弟子 。彼女のことを誰よりも尊敬し 、唯一無二の憧れの存在 。彼女の言うことであれば何でも聞くし 、彼女の悪口を聞けば風の如く駆けつけ 、何処が嫌なのかきちんと説明せよと詰め寄って聞くほど師匠大好きっ子 。師匠の為なら苦しい修行だって、困難な任務だって何がなんでもこなす 。自分が師匠の一番になれなくてもいい 。唯 、師匠には笑顔でいて欲しいと思っている 。そして 、正直なところ 退魔師のトップが何故師匠ではないのか と少し … 否 、大分不服に思っているようだ 。/ 契約神は1柱のみ 。本当ならばもう1柱の神と契約したいと思っているが 、何せ現在契約中の神が生粋のナンパ師であるため 、下手に組むことが出来ないらしい 。( 己としては女神と契約したいため ) 天稚彦とは腐れ縁のようなもの 。彼女の亡き姉が元々契約していた神 。/ 彼女は学業と退魔師を両立している 。退魔師の任務で疲れていても当然 、学業を疎かにすることはなく 何時も上位圏内 。そして運動神経は力こそ女子よりほんのり強いくらいだが 、足の速さと柔軟なら胸を張れるほどに良い 。これも師匠のおかげだ 。壁を走ったり 、抜群な跳躍などの化け物的能力はないが 。/ 彼女には元々歳のだいぶ離れた姉がいた 。が 、その姉はとある悪魔に殺され死亡 。その姉の遺体は見つかっておらず 、葬式も未だできていない 。姉との思い出はほとんど無く 、生まれて直ぐに姉が死んだため 彼女自身姉をどうこう思ってはいないようだ 。どんな退魔師だったのかも 、彼女は知らない 。
【sv】
「 お初お目にかかります 。亭号 、紅葉賀 。深川の一級退魔師の八七橋 楓と申します 。どうぞ 、宜しくお願い致します 。(深々 」
「 し、師匠 … !! おはようございます ! 今日も見目麗しゅう御座いますね … !! … あっ 。肩に葉っぱが …… 少し 失礼しますね … ! (パパッ 」
「 今 、何と 、仰いましたか ? 御堂霞様が 、副頭目が何だと ?? … そうやって嫌味をタラタラ情けなく垂らすのは 結構ですが 。私の師匠への侮辱は 、何があろうとも許しません 。ご訂正 、願えますか ? (睨 」
「 こんな所で何をしているんですか ? またサボりですか ? … はぁ … なんで貴方のような 、やる気のない者が一級何でしょうか 。本当に昇級させた特級は狂ってる 。(苛立 」
「 …な、何ですか ? 別に隠してないですけど ?? …… はっ、あっ !! ちょ、ちょっと ッッ!!!返しなさい !そ、それは私のうさちゃんよ … !!(追 」
「 怪我はないですか … ッ?! … そう、それは良かった… 。此処は私が引き受けます 。貴方は今すぐに逃げてください 。… 早くっ !!(大声 」
「 天稚彦 … あんたそのナンパ何回目 … ? いい加減やめてって言ってるでしょ ? 神なのに脳もないのかしら 。この馬鹿神 !! (怒 」
「 恋愛なんて夢のまた夢よ … 。こんな面倒な私を好きになってくれる人なんていないし …… はぁぁぁ …… 少女漫画の世界が 、現実になればいいのになぁ … (突っ伏し 」
「 …… あっ 。ごめん 。なにか言った ? … もう1回 、お願いできるかな … (苦笑 」
「 私は貴方にこの身を捧げる決心はできています 。貴方の為なら 、この八七橋楓 。貴方の盾となり 、剣となり 、そして踏み台にもなりましょう 。…… 貴方の役に立つことが 、私の何よりも生き甲斐 なんです 。_師匠 。(笑顔 」
名
名無さん (7gfrhh99)2021/2/11 21:30削除不備があったので再喝です🙏
返信
返信1
K
KlonoR002さん (7ra11xzu)2021/1/18 17:12 (No.66830)削除【名前】ヴィオラ
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】女性
【年齢】約20前後
【性格】生きてきた時間相応の性格、ある程度成熟していて、けれど何処か幼くて生意気な女性と言った所。程よく自分の欲に素直で程よく我慢が出来て、それでいて自信があって変な所で折れたりして、良くも悪くも人間の世の中で育った悪魔。服に興味がない割にオシャレをしてみたいとは思ってたり必要が無いのに食事をしたり、睡眠をしたり……そんな馬鹿みたいな悪魔、人間を嫌ってるのは間違いないがだろうけど。……これは秘密だが呪術辺りの関係で自分から傷付いたりわざと斬られたりしてる内にちょっと被虐趣味に目覚めた。
【容姿】細かな部分は画像を参照。紫の瞳に白髪の悪魔、途中で枝分かれした紫色の角が特徴、舌も口内も紫だったりする。二振りの剣を携えておりそのどちらもがアメジストのような色と輝きをしている、衣服はあまり肌が露出しないのであれば目立つ物でもあまり気にしないらしい。身長173cm
【呪術】死血汚染/紫血汚染
彼女の体には強い毒性を帯びた紫色の血が流れている、彼女以外のあらゆる生物を苦しめ死に至らしめる猛毒が彼女の中を巡っている。肌に触れるだけでもいくらかの影響が出るような猛毒の血は気化すれば吸い込んだ者を無差別に苦しめる兵器に、手に持つ剣の刀身に纏わせれば斬りつけた相手だけを苦しめる武器になる、そんな猛毒の血だが本当に恐ろしいのはそれその物が呪術では無い事。彼女の呪術は死体がその血に触れた時に発動する。とても簡単に言うなら自分の血、紫血を媒介に死体を汚染、支配下に置きゾンビを生み出す呪術。紫血は死んだ血液、死血にのみ触れた時触れた死血を紫血へと汚染する、そうして死体の血を全て紫血へと変化させ最終的に死体そのものを支配下とする…字に起こしても分かりづらい物だが文字通り血を媒介としたゾンビを生み出すのだ。完全に生命活動を停止し、血が残っている死体でなければ汚染でき無い為に古い死体、焼けた死体等は操る事が出来ない、死んだばかりの物などに限定されてしまう。ゾンビと化した死体はその体内に彼女と同じ紫血が流れている為、下手に攻撃すれば猛毒を撒き散らす事になる。単純に彼女と同じ猛毒の塊が増えるのだからとても面倒。頭を壊せば死ぬ辺りしっかりとゾンビだし、なんなら映画やゲームでよく見るゾンビのそれだ。弱点は汚染に時間がかかる事、完全に生命活動を停止した生物に対象が限られる事、そもそも血を操る呪術ではない事、解毒が出来ない訳でない事などが上げられる。そもそも彼女が呪術を使う為には必然的に出血するような傷を負わなくてはいけないのだ。
【備考】わた……彼女の存在が初めて確認されたのは15年前、比較的若い部類の悪魔だ。彼女は個人から生まれた悪魔ではない、とされているがその理由としてこの呪術だろうか。自身の血を媒介に死体を映画やゲームに登場するようなゾンビへと変化させる呪術……細かな事は分かってないがそれはウィルスのように広がるようであり、彼女が生まれたと推測される年代の辺りで、現代ではとても有名になったとあるゾンビゲームが発売された事からそういったゾンビ物に対する恐怖を糧としたのではないか…とは考えられている。色々無理があると私は思うけどね、君もそう思うだろ、人間?他ならぬ当人がそう思ってるんだからさ
【種族】悪魔
【ランク】特級
【性別】女性
【年齢】約20前後
【性格】生きてきた時間相応の性格、ある程度成熟していて、けれど何処か幼くて生意気な女性と言った所。程よく自分の欲に素直で程よく我慢が出来て、それでいて自信があって変な所で折れたりして、良くも悪くも人間の世の中で育った悪魔。服に興味がない割にオシャレをしてみたいとは思ってたり必要が無いのに食事をしたり、睡眠をしたり……そんな馬鹿みたいな悪魔、人間を嫌ってるのは間違いないがだろうけど。……これは秘密だが呪術辺りの関係で自分から傷付いたりわざと斬られたりしてる内にちょっと被虐趣味に目覚めた。
【容姿】細かな部分は画像を参照。紫の瞳に白髪の悪魔、途中で枝分かれした紫色の角が特徴、舌も口内も紫だったりする。二振りの剣を携えておりそのどちらもがアメジストのような色と輝きをしている、衣服はあまり肌が露出しないのであれば目立つ物でもあまり気にしないらしい。身長173cm
【呪術】死血汚染/紫血汚染
彼女の体には強い毒性を帯びた紫色の血が流れている、彼女以外のあらゆる生物を苦しめ死に至らしめる猛毒が彼女の中を巡っている。肌に触れるだけでもいくらかの影響が出るような猛毒の血は気化すれば吸い込んだ者を無差別に苦しめる兵器に、手に持つ剣の刀身に纏わせれば斬りつけた相手だけを苦しめる武器になる、そんな猛毒の血だが本当に恐ろしいのはそれその物が呪術では無い事。彼女の呪術は死体がその血に触れた時に発動する。とても簡単に言うなら自分の血、紫血を媒介に死体を汚染、支配下に置きゾンビを生み出す呪術。紫血は死んだ血液、死血にのみ触れた時触れた死血を紫血へと汚染する、そうして死体の血を全て紫血へと変化させ最終的に死体そのものを支配下とする…字に起こしても分かりづらい物だが文字通り血を媒介としたゾンビを生み出すのだ。完全に生命活動を停止し、血が残っている死体でなければ汚染でき無い為に古い死体、焼けた死体等は操る事が出来ない、死んだばかりの物などに限定されてしまう。ゾンビと化した死体はその体内に彼女と同じ紫血が流れている為、下手に攻撃すれば猛毒を撒き散らす事になる。単純に彼女と同じ猛毒の塊が増えるのだからとても面倒。頭を壊せば死ぬ辺りしっかりとゾンビだし、なんなら映画やゲームでよく見るゾンビのそれだ。弱点は汚染に時間がかかる事、完全に生命活動を停止した生物に対象が限られる事、そもそも血を操る呪術ではない事、解毒が出来ない訳でない事などが上げられる。そもそも彼女が呪術を使う為には必然的に出血するような傷を負わなくてはいけないのだ。
【備考】わた……彼女の存在が初めて確認されたのは15年前、比較的若い部類の悪魔だ。彼女は個人から生まれた悪魔ではない、とされているがその理由としてこの呪術だろうか。自身の血を媒介に死体を映画やゲームに登場するようなゾンビへと変化させる呪術……細かな事は分かってないがそれはウィルスのように広がるようであり、彼女が生まれたと推測される年代の辺りで、現代ではとても有名になったとあるゾンビゲームが発売された事からそういったゾンビ物に対する恐怖を糧としたのではないか…とは考えられている。色々無理があると私は思うけどね、君もそう思うだろ、人間?他ならぬ当人がそう思ってるんだからさ

K
KlonoR002さん (7ra11xzu)2021/2/11 20:03削除【修正追記】バランスを取る為に血の毒性を弱めます、遅効性の毒になり命を奪うまで数時間程かかるようになります。
またゾンビの血は体、あるいは触れた場所が痺れれて少し動かしづらくなる程度になります。
またゾンビの血は体、あるいは触れた場所が痺れれて少し動かしづらくなる程度になります。
返信
返信1
名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2021/2/6 11:59 (No.68151)削除【名前】戦場ヶ原 影似(せんじょうがはら えいじ)
【性別】男
【年齢】17
【職業】退魔師
【神社】影御成神社
【階級】三級(普段に限る。二つ目の神威使用時に関しては未知数)
【亭号】影法師
【容姿】黒髪に黒い瞳、日本人の特徴をそのまま出したかの様な色合いを持つ。髪の毛は少々跳ねてるところが見受けられ、しっかりとした手入れをしてないように思わせる。また前髪が少々長いのか、右目が少し隠れてしまっている。左耳にはリング型のピアスが付けられている。黒で統一された服装を好む。よく着ているのは少しごつめのパーカー型の服で、シャツの上から着ていることが多い。折角付いているのだからとフードをよく被っている。革製にしては随分と柔らかく手に馴染んだ手袋も着用しているが、特に不自由を感じることは無さそう。赤色のイヤホン片耳に着けており、コードは服の中を通して端末を入れているポケットへと通じさせている。
【性格】いつもうっすらとした笑みを浮かべており、掴めぬ言動をするだろう。道化師タイプとでも言おうか。一部の人間、及び従者には心を開いており、本心で話すだろうがそれ以外の相手にはきっと嘘を織り交ぜた言葉で翻弄することだろう。それを見て楽しそうに笑って見せれば性悪な性格とも言えるだろう。
【神威】
-ドッペルゲンガー-
神と契約し、得た力は都市伝説。そう言えば笑われるだろうか?笑いたければ笑うが良い。彼の神威は名前の通りであり、それ以外の言葉では言い表せないのだから。力はそう、至って単純。相手を決めて、その相手の姿形、声から何から何までそっくりなんて言葉で片付けれない程に瓜二つに化けるのだ。体型も、声も、顔も、瞳の色や髪の一本に至るまで。神威までは流石に神に関連するものになるので真似る事は出来ないが、潜入や騙し討ちには最適なくらいの能力である。戦闘能力を持たないこの神威は代償がかなり少なく、扱いやすい。また、この神威を用いて化けた相手はメモリー機能のようにストックすることが可能であり、呼び起こそうと思えば、記憶がある限りいつでも化けることが可能である。勿論、例え相手が 死 ん だ 相 手 だ ろ う と 。
-絶対禁忌『言ノ葉遊ビ』-
――能力使用時判明、現在公開不可――
しかし名前のみで判断をつけるなら"言葉"に関する能力であろう。
【代償】
ドッペルゲンガー:基本的に相手が視界内に居なければ化けることは出来ない。また、戦闘能力を持たないものなので戦力は完全に使うものに依存する。あと朝に極端なほど弱くなる(起きれない)。
言ノ葉遊ビ:現在未使用故、判明不可。しかし禁忌の言葉を冠するに辺り、生半可な代償でないのは確実である。
【武器】ナイフ(サバイバル型)、長刀
【備考】廃れた神社で遊び半分、神に挑発にも似た言葉で力を願ってみたところ、実際に居てしまったらしく力を授かってしまった。本来なら得る必要もなかった力だが得てしまった以上、腹を括って退魔師となった。実力は見習いだが高いポテンシャルを秘めている。また、潜入等の任務では神威の力も相まって最高評価を叩き出し続けてる。
また、彼には幼い頃から従者が一人居る。最早、義理の親子とも言えるレベルの付き合いであり、その相手にはどうやっても叶わない弱い一面も持っている。
……本人の口から聞くことはないだろうし、彼は力を得るときに神へ冒涜にも似た言葉と行いをした。それにより、神の怒りに少しとはいえ触れている。神の身体の一部が影と体の内部に溶け込んでいるのだ。故に彼にはもう1つの神威があるが、過去にそれを一度使った事があり、死にかけた事がある。従者に酷く止められ、もう2度と使うまいと誓った。当時、取られたであろうこの神威に関する記録も全て暗に抹消されているので、二つ目の神威の能力と代償を知っているのはこの世で己を含めて二人しか居ない。いや、従者ももしかしたらショックにより記憶が無いかもしれない。もし、そうなってしまえば知っているのは己だけだ…。
【sv】「何かご用かい?小猫ちゃん(男なら子犬くん)」「そうカッカすんなよ、ちょっとした嘘だろ?寿命縮むぜ?」「ん、あの女?俺の従者だぜ、良いだろ」「俺の事好きだって?ありがとよ、俺は嫌いだ」「へぇ、それがあんたの答えって訳だ。悪くねぇんじゃないか?そう言うのも有りってことで。俺か?そうだな、その答えは…嫌いだな」
【性別】男
【年齢】17
【職業】退魔師
【神社】影御成神社
【階級】三級(普段に限る。二つ目の神威使用時に関しては未知数)
【亭号】影法師
【容姿】黒髪に黒い瞳、日本人の特徴をそのまま出したかの様な色合いを持つ。髪の毛は少々跳ねてるところが見受けられ、しっかりとした手入れをしてないように思わせる。また前髪が少々長いのか、右目が少し隠れてしまっている。左耳にはリング型のピアスが付けられている。黒で統一された服装を好む。よく着ているのは少しごつめのパーカー型の服で、シャツの上から着ていることが多い。折角付いているのだからとフードをよく被っている。革製にしては随分と柔らかく手に馴染んだ手袋も着用しているが、特に不自由を感じることは無さそう。赤色のイヤホン片耳に着けており、コードは服の中を通して端末を入れているポケットへと通じさせている。
【性格】いつもうっすらとした笑みを浮かべており、掴めぬ言動をするだろう。道化師タイプとでも言おうか。一部の人間、及び従者には心を開いており、本心で話すだろうがそれ以外の相手にはきっと嘘を織り交ぜた言葉で翻弄することだろう。それを見て楽しそうに笑って見せれば性悪な性格とも言えるだろう。
【神威】
-ドッペルゲンガー-
神と契約し、得た力は都市伝説。そう言えば笑われるだろうか?笑いたければ笑うが良い。彼の神威は名前の通りであり、それ以外の言葉では言い表せないのだから。力はそう、至って単純。相手を決めて、その相手の姿形、声から何から何までそっくりなんて言葉で片付けれない程に瓜二つに化けるのだ。体型も、声も、顔も、瞳の色や髪の一本に至るまで。神威までは流石に神に関連するものになるので真似る事は出来ないが、潜入や騙し討ちには最適なくらいの能力である。戦闘能力を持たないこの神威は代償がかなり少なく、扱いやすい。また、この神威を用いて化けた相手はメモリー機能のようにストックすることが可能であり、呼び起こそうと思えば、記憶がある限りいつでも化けることが可能である。勿論、例え相手が 死 ん だ 相 手 だ ろ う と 。
-絶対禁忌『言ノ葉遊ビ』-
――能力使用時判明、現在公開不可――
しかし名前のみで判断をつけるなら"言葉"に関する能力であろう。
【代償】
ドッペルゲンガー:基本的に相手が視界内に居なければ化けることは出来ない。また、戦闘能力を持たないものなので戦力は完全に使うものに依存する。あと朝に極端なほど弱くなる(起きれない)。
言ノ葉遊ビ:現在未使用故、判明不可。しかし禁忌の言葉を冠するに辺り、生半可な代償でないのは確実である。
【武器】ナイフ(サバイバル型)、長刀
【備考】廃れた神社で遊び半分、神に挑発にも似た言葉で力を願ってみたところ、実際に居てしまったらしく力を授かってしまった。本来なら得る必要もなかった力だが得てしまった以上、腹を括って退魔師となった。実力は見習いだが高いポテンシャルを秘めている。また、潜入等の任務では神威の力も相まって最高評価を叩き出し続けてる。
また、彼には幼い頃から従者が一人居る。最早、義理の親子とも言えるレベルの付き合いであり、その相手にはどうやっても叶わない弱い一面も持っている。
……本人の口から聞くことはないだろうし、彼は力を得るときに神へ冒涜にも似た言葉と行いをした。それにより、神の怒りに少しとはいえ触れている。神の身体の一部が影と体の内部に溶け込んでいるのだ。故に彼にはもう1つの神威があるが、過去にそれを一度使った事があり、死にかけた事がある。従者に酷く止められ、もう2度と使うまいと誓った。当時、取られたであろうこの神威に関する記録も全て暗に抹消されているので、二つ目の神威の能力と代償を知っているのはこの世で己を含めて二人しか居ない。いや、従者ももしかしたらショックにより記憶が無いかもしれない。もし、そうなってしまえば知っているのは己だけだ…。
【sv】「何かご用かい?小猫ちゃん(男なら子犬くん)」「そうカッカすんなよ、ちょっとした嘘だろ?寿命縮むぜ?」「ん、あの女?俺の従者だぜ、良いだろ」「俺の事好きだって?ありがとよ、俺は嫌いだ」「へぇ、それがあんたの答えって訳だ。悪くねぇんじゃないか?そう言うのも有りってことで。俺か?そうだな、その答えは…嫌いだな」

返信
返信0
雛
雛菊さん (7t9hqqkp)2021/2/2 16:10 (No.67909)削除【名前】遠野 明里(とおの あかり)
【性別】女
【年齢】18歳
【職業】民間退魔師
【神社】白兎神社
【階級】二級
【亭号】因幡(いなば)
【容姿】
156cm。
肩まで伸ばした外ハネ気味の黒髪、前髪は左分けで、分け目にうさぎのヘアピン
たれ眉たれ目、桃色の瞳
服装は一般的な巫女装束。
川の水の入った白い水筒と、小さめのバックを肩からかけている。
バックの中身はミルカーのみ。
中身はプロテイン。
私服は何だか秋っぽい色が多め、あまり派手な色は選ばない様子。
うさ耳のついた帽子を被ってる事もある
【性格】
良く言えば、お人好しで元気な良い子。
悪く言えば、一般人に良く居そうな子。
元気で明るく、良く笑う。
人懐っこい、年配者に好かれやすそうなタイプ、と言った所だろうか。
どうみたって退魔師に向いているタイプではないのだが______
人の生き死にに関してだけは鈍感なのかもしれない
妙にうさぎの生態に詳しい。
【神威】
①白兎神
因幡の白兎の神様としての名前。
名を変えたが故、因幡の白兎とは同一ではないかもしれない。
契約してくれたりする程度には仲は悪くない様子。
『白兎の予祝』
川の水とガマの穂でどんな皮膚の病でも治す力。
ただし、皮膚に異常のある状態でなければ治せない。
擦り傷や内出血は治せるが、骨折は無理。
川の水で流してからガマの穂を患部に付けないとダメ。
逆にした場合、うさぎのものに良く似たふわっふわな毛皮で患部が覆われてしまう
(一日たてば病変が少しだけ治まった状態で戻る)
…実の所、真水と木綿でもいけるとか何とか。
②遠野月兎神(とおのつきとのかみ)
実家で信仰されている神。
通称『おうさぎさま』
『神係り』
何も持っていなくとも、何かを振る動作をしようとすれば何処からかちょうど良い大きさの木の棒がちょうど良く飛んできて、すっぽり手に収まり、そのまま振れる。
地面に何もなくとも、何かを蹴ろうとすれば また何処からか小石が飛んできてちょうど良く蹴れる、と言う妙な神威。
弱点は、あくまで握った手の大きさにちょうどいい大きさの木の棒が飛んでくるだけな事。
小石に関しては明里が片手で握って隠せる程度のサイズしか飛んでこないと言う事。
飛んでくるのは何の変哲もない…いや、"霊力が思いっきりのった"木の棒と小石、悪魔には普通に石投げるより効果てきめん。
…飛んでくる際に人に当たったりする事はない。親切設計。
目の良い退魔師や、"見える人"には彼女が投げたり振ったりする度に一生懸命小石や木の棒を生成して投げる、小さな小さなうさぎを数匹ほど見るかもしれない。
【代償】
① 海を渡れない
(と言うより、外の国にいけない)
空港を楽しむ事は出来る。
渡ろうとすれば、身体が勝手に戻っていく。
② カナヅチ?
浮くけど、そこから何も出来ない。
(金縛りみたいな状態)
…漂流した場合、自動的に日本の何処かの砂浜へ流れ着くらしい。
【武器】
薙刀、無くした場合、持ってきてなかった場合は『神係り』で飛んできた木の棒や小石、たまに素手
【備考①】
好きなものはうさぎ、苦手なものは肉食動物。
趣味は筋トレ。
飼っているたくさんのうさぎたちに囲まれながら腕立て伏せしてる、もふもふ
【備考②】
うさぎを愛し、うさぎを信仰する一家の生まれ。
妙にうさぎに詳しいのはそのせい。
幸運や多産の象徴と言われるうさぎを信仰している効果なのか、
人よりうさぎに懐かれやすく、くじ運が強めで、子供に恵まれている。
それを証明するかの如く、彼女は五人姉弟の三女で、くじ運が気持ち強く、うさぎに懐かれやすい。
…犬猫含む肉食動物とは相性が悪いみたいだが。
最近憧れの先輩が出来た様子。
その先輩と話す時はいつも以上にでれでれえへえへしている、分かりやすい
【SV】
『こんにちはー!今日は良い天気ですね、こんな日はうさぎちゃん達とのお散歩が捗りますよぅ』
『…あ! 私、遠野明里って言います、亭号は白兎神様の元の名前から因幡と、名乗らせていただいて…えへへ、よろしくお願いしますねっ』
『まあ、ちょっと待って…はい!これで治りますよ~』
『うさぎは病気を隠しがちなので、ちゃんと見てあげましょうね。
気付いた時には手遅れだとか、いけませんから…』
2020/8/31 02:49 投稿
2021/2/2 修正、神威説明やSVなど細々とした所を追加しました
【性別】女
【年齢】18歳
【職業】民間退魔師
【神社】白兎神社
【階級】二級
【亭号】因幡(いなば)
【容姿】
156cm。
肩まで伸ばした外ハネ気味の黒髪、前髪は左分けで、分け目にうさぎのヘアピン
たれ眉たれ目、桃色の瞳
服装は一般的な巫女装束。
川の水の入った白い水筒と、小さめのバックを肩からかけている。
バックの中身はミルカーのみ。
中身はプロテイン。
私服は何だか秋っぽい色が多め、あまり派手な色は選ばない様子。
うさ耳のついた帽子を被ってる事もある
【性格】
良く言えば、お人好しで元気な良い子。
悪く言えば、一般人に良く居そうな子。
元気で明るく、良く笑う。
人懐っこい、年配者に好かれやすそうなタイプ、と言った所だろうか。
どうみたって退魔師に向いているタイプではないのだが______
人の生き死にに関してだけは鈍感なのかもしれない
妙にうさぎの生態に詳しい。
【神威】
①白兎神
因幡の白兎の神様としての名前。
名を変えたが故、因幡の白兎とは同一ではないかもしれない。
契約してくれたりする程度には仲は悪くない様子。
『白兎の予祝』
川の水とガマの穂でどんな皮膚の病でも治す力。
ただし、皮膚に異常のある状態でなければ治せない。
擦り傷や内出血は治せるが、骨折は無理。
川の水で流してからガマの穂を患部に付けないとダメ。
逆にした場合、うさぎのものに良く似たふわっふわな毛皮で患部が覆われてしまう
(一日たてば病変が少しだけ治まった状態で戻る)
…実の所、真水と木綿でもいけるとか何とか。
②遠野月兎神(とおのつきとのかみ)
実家で信仰されている神。
通称『おうさぎさま』
『神係り』
何も持っていなくとも、何かを振る動作をしようとすれば何処からかちょうど良い大きさの木の棒がちょうど良く飛んできて、すっぽり手に収まり、そのまま振れる。
地面に何もなくとも、何かを蹴ろうとすれば また何処からか小石が飛んできてちょうど良く蹴れる、と言う妙な神威。
弱点は、あくまで握った手の大きさにちょうどいい大きさの木の棒が飛んでくるだけな事。
小石に関しては明里が片手で握って隠せる程度のサイズしか飛んでこないと言う事。
飛んでくるのは何の変哲もない…いや、"霊力が思いっきりのった"木の棒と小石、悪魔には普通に石投げるより効果てきめん。
…飛んでくる際に人に当たったりする事はない。親切設計。
目の良い退魔師や、"見える人"には彼女が投げたり振ったりする度に一生懸命小石や木の棒を生成して投げる、小さな小さなうさぎを数匹ほど見るかもしれない。
【代償】
① 海を渡れない
(と言うより、外の国にいけない)
空港を楽しむ事は出来る。
渡ろうとすれば、身体が勝手に戻っていく。
② カナヅチ?
浮くけど、そこから何も出来ない。
(金縛りみたいな状態)
…漂流した場合、自動的に日本の何処かの砂浜へ流れ着くらしい。
【武器】
薙刀、無くした場合、持ってきてなかった場合は『神係り』で飛んできた木の棒や小石、たまに素手
【備考①】
好きなものはうさぎ、苦手なものは肉食動物。
趣味は筋トレ。
飼っているたくさんのうさぎたちに囲まれながら腕立て伏せしてる、もふもふ
【備考②】
うさぎを愛し、うさぎを信仰する一家の生まれ。
妙にうさぎに詳しいのはそのせい。
幸運や多産の象徴と言われるうさぎを信仰している効果なのか、
人よりうさぎに懐かれやすく、くじ運が強めで、子供に恵まれている。
それを証明するかの如く、彼女は五人姉弟の三女で、くじ運が気持ち強く、うさぎに懐かれやすい。
…犬猫含む肉食動物とは相性が悪いみたいだが。
最近憧れの先輩が出来た様子。
その先輩と話す時はいつも以上にでれでれえへえへしている、分かりやすい
【SV】
『こんにちはー!今日は良い天気ですね、こんな日はうさぎちゃん達とのお散歩が捗りますよぅ』
『…あ! 私、遠野明里って言います、亭号は白兎神様の元の名前から因幡と、名乗らせていただいて…えへへ、よろしくお願いしますねっ』
『まあ、ちょっと待って…はい!これで治りますよ~』
『うさぎは病気を隠しがちなので、ちゃんと見てあげましょうね。
気付いた時には手遅れだとか、いけませんから…』
2020/8/31 02:49 投稿
2021/2/2 修正、神威説明やSVなど細々とした所を追加しました

返信
返信0
周
周さん (7t87mzyh)2021/2/1 18:39 (No.67850)削除【名前】 李 超越 (リ チャオユエ)
【性別】 女性
【年齢】 21
【職業】 退魔師
【神社】 深川神宮
【階級】 三級
【亭号】 鳳英
【容姿】 身長169cm。全く特徴が無いし性別も年齢も分からないレベルの地味顔の平たい顔族。怖めの顔を愛嬌でどうにかしている。
アウトドアな生活を送っている証拠に色白な肌には全体的にそばかすが。目は涼し気な切れ長で、よく笑っているので糸目気味。
瞳の色は光の加減でダークグレーにもダークブラウンにも見える。
ダークブロンドの編み込みはレスリングの選手並にガチガチに結んでいる。シャツと、二丁の拳銃を隠している長めのジャケット、パンツにパンプスのきっちりした服装。
背中に背負う、日本大麻連盟と白い刺繍がでかでかと施されている黒いバックパックにはアサルトライフルと各種弾薬が入っている。バックパックは持ち手付きで防弾・防水のタフな仕様、それを振り回すだけでも悪魔への攻撃と防御がかなうようになっている。
左耳にはハンズフリーのイヤホン、腕にはデジタルウォッチがはめられている。ワンタップまたはAIアシスタントに話しかけることで深川神宮の事務所に電話が繋がる設定をしている。(戦闘中にワンタップや話しかけられる余裕があるかと言われると首を縦に振れないので、戦闘時は1d3で1が出ると通話に成功することにする)
シャツにはアメリカの警察のようなボディカメラが取り付けられている。
なぜデジタル器具がごちゃごちゃと装着されているかというと、悪魔を狩ろうと死に急ぐ傾向・手段を選ばない傾向があるため、増援をすぐ呼べるよう・彼女を監視できるようにするためだ。
【性格】国民のことを第一に考える退魔師の鑑のような勤務態度だが、人(神?)様の犬に勝手に名前を付けるあたり雑な性格。
退魔師をし続けられる強靭なメンタルを持つ。その代わり薄情な面がちらほら。
神を正しく敬い正しく畏れるが言いかえると人間や悪魔には少しも物怖じしないということだ。
幼少期にちょっとつっかかってきた御三家の子と取っ組み合いの喧嘩をしたなどおてんば娘の小虎ちゃん(幼名)として名を馳せたエピソードに事欠かさない。
【神威】 『山雨来らんと欲して風楼に満つ』
深川神社の眷属である犬、麻団の瞬時の呼び出しと神社への帰還命令が可能。さらに麻団に能力を付与する。
超越の霊力を麻団に送り込むという構造をとっていて、超越の状態と麻団は密接に関わっている。
たとえば鍛錬で霊力をより増大またはコントロールできるようになると麻団の能力も上がるし、意識不明の重体になるなど霊力を送っていられない状態になると麻団はただのみいみいと鳴く仔犬になる
『名前』麻団 (マートゥァン)
『性別』オス
『容姿』赤色の精悍な秋田犬。名前を和訳するとごま団子で、丸まればびっくりするほど似ている。
威厳がありながら均整の取れた顔つき体つき。澄んで落ち着いた声。ドッグブリーダーと犬の心を鷲掴みにする色男。
体高(※足から背中までの長さ)63cm〜1.7m。実年齢は10歳で神威の影響により外見は1歳程度。
(人間の言葉を理解する麻団に合わせた最低限の)馬具を付けていて体の伸び縮みに対応して大きくなる。鞅は改造されていて麻団 màtyùnと印字されている真鍮のネームタグが埋め込まれている。
体にはGPSチップが埋め込まれており深川神宮の事務所と連携がとられている。
『性格』神に使える犬としても、日本犬の名にしても、それらに恥じない名犬。超越に対して少々口うるさいことと 彼の主、つまり超越に麻団を授けた神を慕いすぎていることが玉にきず。
『能力』犬の能力を霊力で強化されているハイスペックわんこ。
視力と知性はヒト程度に強化されている。人間の言葉と犬の言葉を理解し喋る(彼の喋る言葉は『』で表記)。
移動する時、深川神社境内に限れば場所の指定は自由。
体は大きさを変えることが可能で、人間やモノを乗せることもできる。その時は深川神社の瞬時の行き帰りの効果が人間やモノにも付与される。
咆哮は3級以下の悪魔や魔人の戦闘意欲を10分間完全に削ぎきる。それ以外の悪魔、魔人、天降りには一瞬、文字通りほんのひとまばたきの間効果がある。
優れた嗅覚は霊力のにおいを嗅ぎとり、霊力の質を感知し悪魔・魔人・神・天降り・呪術師の発見に大いに貢献している。
鋭い牙は骨すら砕く。
琥珀のきらめきの目は神も映し出す。
駿足さにも定評があり時速90kmを誇る。
【代償】 鼻と複数契約不可。
平たい顔族がより平たくなった。めっちゃヴォル○モートじゃんウケる〜、と本人は至ってダメージがなかったものの再建手術を受けた。
複数契約不可の代償は彼女に長年退魔師見習いの下積みを経験させた。役立たずと謗られる事もあったが、これからが名誉挽回の番だ。
【武器】 ピストル・ライフル・マシンガンなど火器全般。武術と弓道もたしなむ。
【備考】国から逃れて大正時代に移民した退魔師一族出身。
在籍期間は麻団を授かってからの10年と長いが霊力に比例して成長するという性質により職務に耐えられるようになったのは今年。実際は去年から退魔を始めた新人退魔師。
現在婚活中。しかし、主に退魔への気合いが入りすぎている(まず、恋愛より子育てより仕事を優先する、ほぼ精進料理しか口にしない、オフの日は神社仏閣で修行か自主トレかたま〜に舞浜のDランド、などなどの要素……)という理由でふられている。
【性別】 女性
【年齢】 21
【職業】 退魔師
【神社】 深川神宮
【階級】 三級
【亭号】 鳳英
【容姿】 身長169cm。全く特徴が無いし性別も年齢も分からないレベルの地味顔の平たい顔族。怖めの顔を愛嬌でどうにかしている。
アウトドアな生活を送っている証拠に色白な肌には全体的にそばかすが。目は涼し気な切れ長で、よく笑っているので糸目気味。
瞳の色は光の加減でダークグレーにもダークブラウンにも見える。
ダークブロンドの編み込みはレスリングの選手並にガチガチに結んでいる。シャツと、二丁の拳銃を隠している長めのジャケット、パンツにパンプスのきっちりした服装。
背中に背負う、日本大麻連盟と白い刺繍がでかでかと施されている黒いバックパックにはアサルトライフルと各種弾薬が入っている。バックパックは持ち手付きで防弾・防水のタフな仕様、それを振り回すだけでも悪魔への攻撃と防御がかなうようになっている。
左耳にはハンズフリーのイヤホン、腕にはデジタルウォッチがはめられている。ワンタップまたはAIアシスタントに話しかけることで深川神宮の事務所に電話が繋がる設定をしている。(戦闘中にワンタップや話しかけられる余裕があるかと言われると首を縦に振れないので、戦闘時は1d3で1が出ると通話に成功することにする)
シャツにはアメリカの警察のようなボディカメラが取り付けられている。
なぜデジタル器具がごちゃごちゃと装着されているかというと、悪魔を狩ろうと死に急ぐ傾向・手段を選ばない傾向があるため、増援をすぐ呼べるよう・彼女を監視できるようにするためだ。
【性格】国民のことを第一に考える退魔師の鑑のような勤務態度だが、人(神?)様の犬に勝手に名前を付けるあたり雑な性格。
退魔師をし続けられる強靭なメンタルを持つ。その代わり薄情な面がちらほら。
神を正しく敬い正しく畏れるが言いかえると人間や悪魔には少しも物怖じしないということだ。
幼少期にちょっとつっかかってきた御三家の子と取っ組み合いの喧嘩をしたなどおてんば娘の小虎ちゃん(幼名)として名を馳せたエピソードに事欠かさない。
【神威】 『山雨来らんと欲して風楼に満つ』
深川神社の眷属である犬、麻団の瞬時の呼び出しと神社への帰還命令が可能。さらに麻団に能力を付与する。
超越の霊力を麻団に送り込むという構造をとっていて、超越の状態と麻団は密接に関わっている。
たとえば鍛錬で霊力をより増大またはコントロールできるようになると麻団の能力も上がるし、意識不明の重体になるなど霊力を送っていられない状態になると麻団はただのみいみいと鳴く仔犬になる
『名前』麻団 (マートゥァン)
『性別』オス
『容姿』赤色の精悍な秋田犬。名前を和訳するとごま団子で、丸まればびっくりするほど似ている。
威厳がありながら均整の取れた顔つき体つき。澄んで落ち着いた声。ドッグブリーダーと犬の心を鷲掴みにする色男。
体高(※足から背中までの長さ)63cm〜1.7m。実年齢は10歳で神威の影響により外見は1歳程度。
(人間の言葉を理解する麻団に合わせた最低限の)馬具を付けていて体の伸び縮みに対応して大きくなる。鞅は改造されていて麻団 màtyùnと印字されている真鍮のネームタグが埋め込まれている。
体にはGPSチップが埋め込まれており深川神宮の事務所と連携がとられている。
『性格』神に使える犬としても、日本犬の名にしても、それらに恥じない名犬。超越に対して少々口うるさいことと 彼の主、つまり超越に麻団を授けた神を慕いすぎていることが玉にきず。
『能力』犬の能力を霊力で強化されているハイスペックわんこ。
視力と知性はヒト程度に強化されている。人間の言葉と犬の言葉を理解し喋る(彼の喋る言葉は『』で表記)。
移動する時、深川神社境内に限れば場所の指定は自由。
体は大きさを変えることが可能で、人間やモノを乗せることもできる。その時は深川神社の瞬時の行き帰りの効果が人間やモノにも付与される。
咆哮は3級以下の悪魔や魔人の戦闘意欲を10分間完全に削ぎきる。それ以外の悪魔、魔人、天降りには一瞬、文字通りほんのひとまばたきの間効果がある。
優れた嗅覚は霊力のにおいを嗅ぎとり、霊力の質を感知し悪魔・魔人・神・天降り・呪術師の発見に大いに貢献している。
鋭い牙は骨すら砕く。
琥珀のきらめきの目は神も映し出す。
駿足さにも定評があり時速90kmを誇る。
【代償】 鼻と複数契約不可。
平たい顔族がより平たくなった。めっちゃヴォル○モートじゃんウケる〜、と本人は至ってダメージがなかったものの再建手術を受けた。
複数契約不可の代償は彼女に長年退魔師見習いの下積みを経験させた。役立たずと謗られる事もあったが、これからが名誉挽回の番だ。
【武器】 ピストル・ライフル・マシンガンなど火器全般。武術と弓道もたしなむ。
【備考】国から逃れて大正時代に移民した退魔師一族出身。
在籍期間は麻団を授かってからの10年と長いが霊力に比例して成長するという性質により職務に耐えられるようになったのは今年。実際は去年から退魔を始めた新人退魔師。
現在婚活中。しかし、主に退魔への気合いが入りすぎている(まず、恋愛より子育てより仕事を優先する、ほぼ精進料理しか口にしない、オフの日は神社仏閣で修行か自主トレかたま〜に舞浜のDランド、などなどの要素……)という理由でふられている。
周
周さん (7t87mzyh)2021/2/1 19:00削除彼女が契約している神は不死鳥の一族の長である。
彼らは子孫を残すことができないため、人間に強大な退魔の力を授ける代わりに不死鳥に変化させ一族に加えることで勢力を伸ばしてきた。
不死鳥にその身を変えきってしまう適正を持つ人間はほんのひと握りで、彼女と兄、母方の一族が該当する。
不死鳥一族の繁殖のために人間のうちに子どもを産んでから不死鳥になるという段階を踏む決まりになっており、彼女が婚活に邁進しているのはそのため。
彼女がに過保護気味な装備を支給しているのも、将来不死鳥、つまり神の一族の者になる者が死ねば神の逆鱗に触れるだろうという連盟の配慮。
彼らは子孫を残すことができないため、人間に強大な退魔の力を授ける代わりに不死鳥に変化させ一族に加えることで勢力を伸ばしてきた。
不死鳥にその身を変えきってしまう適正を持つ人間はほんのひと握りで、彼女と兄、母方の一族が該当する。
不死鳥一族の繁殖のために人間のうちに子どもを産んでから不死鳥になるという段階を踏む決まりになっており、彼女が婚活に邁進しているのはそのため。
彼女がに過保護気味な装備を支給しているのも、将来不死鳥、つまり神の一族の者になる者が死ねば神の逆鱗に触れるだろうという連盟の配慮。
返信
返信1
楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/1/31 17:35 (No.67760)削除【名前】金麻 美鉉
【性別】女
【種族】人間
【年齢】24
【職業】民間退魔師
【階級】一級
【神社】雅坂神社
【亭号】撃墜
【性格】基本的に相手が困るような、特に何も考えていないのが特徴。仕事の時以外しか真面目な事がないが、大体はぐうたらしている。曲を聴いてると踊ってる時がある。
【容姿】根元が黒く髪先に行くにつれて白くなっていくショートヘア。ジーパンに革靴で、白シャツに灰色のパーカーを着ている。肌は白くて170cmで、ボンキュッボン。
【神威】霊力増幅&時空鑑賞
一つは出力上昇と容量増加。それだけ。
相手の攻撃や行動を見た際に、その情報が脳に伝わる時間を屈折して視覚、聴覚情報の伝達と思考をかなり早める。例えば銃弾を撃たれた場合、その弾丸をスローで確認して避けることができる。
【代償】戦闘が終わった後、タンパク質が非常に不足する。なので、48時間以内に食えばなんともないもののそれ以降まで摂取が遅れた場合筋力の大幅低下が摂取するまで起こる。ちなみに回復する量として目安なのは、1ポンドステーキ。
【武器】彼女に武器は三つある。
・オデュッセウス&ペーネロペー
オデュッセウスとペーネロペーは、黒い一対の銃。
拾った強力な霊力を持つ大きめの赤黒の結晶二つを、必要な分だけ切り出した後加工して銃のフレームに組み込んだ。結晶の効果により、呪力や霊力などを持った敵へのダメージが大幅に増加するが、もともとの銃弾も普通の銃弾のために霊力等が無くても火力はある。装弾数はそれぞれ30発。
オデュッセウスにペーネロペーを合体させて大型拳銃レーンにすると、5点バーストと単発に切り替えることができる。この形態時は霊力を持つ全てへのダメージがそれぞれ単体の時と比べてかなり増加。1発当たれば例え足先だろうと致命傷になる。装弾数は30で、マガジンは一個外す。
・白雪姫(スノーホワイト)
9mm弾使用の30発入る白色と銀の銃。初速もなかなかなもので、撃ち抜かれた場合まず普通の拳銃より痛い目を見るのは必須だろう。
だが、この銃の真価はそこではない。それぞれルビーのマガジン、サファイアのマガジン、オパールのマガジン、アメジストのマガジンがあるが、入れるマガジンによっては効果が変わったりする。
ルビーは超高温の弾丸を発射する。コンクリートも溶かせる熱を帯びた弾丸を発射できる。
サファイアは反対で超低温、生物に当たった場合即座に当たった部位が凍死する温度。
オパールは当たった場合に麻痺を付与、具体的に言えば1ロルは動く事ができない。追加付与での時間延長は不可能。
アメジストは猛毒を付与、呪力的毒素を相手に与える。3ロルまでに解毒出来ればいいが、出来なかった場合は筋力が大幅に低下して呼吸困難に陥る。さらに時間が経てば筋肉が溶け出す為、例えその時に解毒できても死は免れない。
・ラミアの射撃斧
左腕につける少し小型の斧。
スリンガー機能と中に柄があり、スリンガーからは霊力で固められた強酸性の液体を相手に向かって発射する。霊力を解除してもその時は液体の酸が相手に向かって散らばる為非常に危ない兵装になっている。
柄のスイッチを押すと柄が飛び出して、そこを握ると盾の半分がもう半分と重なって片手斧になる。投げてもそのまま使っても重量があり鋭い為かなり強い近距離武装となっている。
【概要】一級退魔師ではあるものの戦力の大半は武器によるものであり、本人は多少のキックしか強くはない。
逆説的に説明すれば武器はえげつないほど強いという事であり、オデュッセウス&ペーネロペー、それらを合体したレーンは正直相手が強ければ強いほどそれを上回る死を相手に与えられるのである。これの核になる赤黒い結晶は道端に落ちていたものに異様な霊力を感じ取った為これを二丁拳銃かつ合体銃に改造。これが主武装となる。
そして合体銃レーンの時に空いた手に持つもう一つの銃『白雪姫』は、実は作ったものではなく藍翁と一緒に天使型の悪魔を殺した際に持っていたものを備品やその他諸々と勝手に持ち出したのである。ただ、その際白雪姫の損傷が激しく、藍翁とモーゼスが二人である程度まで再現した性能となっている。
ラミアの射撃斧はモーゼスが作ったマルチプルアックスに霊力的要素を加えたものであり、型はモーゼスだが美鉉が最終改造したものである。
その他美鉉に関することといえば、個人事務所をやっていて、エレクトロニックが好きなことくらいだろうか。あとは大体ぐうたらするような。お菓子やお酒を持ってくれると喜んだりもする。
【sv】「金麻 美鉉だ、よろしく」
「うーん、これはいい。あ、どうも〜……どう?一緒に踊らない?」
「相手は悪魔か、そりゃあ仕事ではあるんだろうけども。どうやら嫌な感じがするんだよな」
「二丁拳銃というのはカッコよさを求めてやるものさ!」
「あー、あー?嘘でしょ、え来るの監査?やなんだけど」
【性別】女
【種族】人間
【年齢】24
【職業】民間退魔師
【階級】一級
【神社】雅坂神社
【亭号】撃墜
【性格】基本的に相手が困るような、特に何も考えていないのが特徴。仕事の時以外しか真面目な事がないが、大体はぐうたらしている。曲を聴いてると踊ってる時がある。
【容姿】根元が黒く髪先に行くにつれて白くなっていくショートヘア。ジーパンに革靴で、白シャツに灰色のパーカーを着ている。肌は白くて170cmで、ボンキュッボン。
【神威】霊力増幅&時空鑑賞
一つは出力上昇と容量増加。それだけ。
相手の攻撃や行動を見た際に、その情報が脳に伝わる時間を屈折して視覚、聴覚情報の伝達と思考をかなり早める。例えば銃弾を撃たれた場合、その弾丸をスローで確認して避けることができる。
【代償】戦闘が終わった後、タンパク質が非常に不足する。なので、48時間以内に食えばなんともないもののそれ以降まで摂取が遅れた場合筋力の大幅低下が摂取するまで起こる。ちなみに回復する量として目安なのは、1ポンドステーキ。
【武器】彼女に武器は三つある。
・オデュッセウス&ペーネロペー
オデュッセウスとペーネロペーは、黒い一対の銃。
拾った強力な霊力を持つ大きめの赤黒の結晶二つを、必要な分だけ切り出した後加工して銃のフレームに組み込んだ。結晶の効果により、呪力や霊力などを持った敵へのダメージが大幅に増加するが、もともとの銃弾も普通の銃弾のために霊力等が無くても火力はある。装弾数はそれぞれ30発。
オデュッセウスにペーネロペーを合体させて大型拳銃レーンにすると、5点バーストと単発に切り替えることができる。この形態時は霊力を持つ全てへのダメージがそれぞれ単体の時と比べてかなり増加。1発当たれば例え足先だろうと致命傷になる。装弾数は30で、マガジンは一個外す。
・白雪姫(スノーホワイト)
9mm弾使用の30発入る白色と銀の銃。初速もなかなかなもので、撃ち抜かれた場合まず普通の拳銃より痛い目を見るのは必須だろう。
だが、この銃の真価はそこではない。それぞれルビーのマガジン、サファイアのマガジン、オパールのマガジン、アメジストのマガジンがあるが、入れるマガジンによっては効果が変わったりする。
ルビーは超高温の弾丸を発射する。コンクリートも溶かせる熱を帯びた弾丸を発射できる。
サファイアは反対で超低温、生物に当たった場合即座に当たった部位が凍死する温度。
オパールは当たった場合に麻痺を付与、具体的に言えば1ロルは動く事ができない。追加付与での時間延長は不可能。
アメジストは猛毒を付与、呪力的毒素を相手に与える。3ロルまでに解毒出来ればいいが、出来なかった場合は筋力が大幅に低下して呼吸困難に陥る。さらに時間が経てば筋肉が溶け出す為、例えその時に解毒できても死は免れない。
・ラミアの射撃斧
左腕につける少し小型の斧。
スリンガー機能と中に柄があり、スリンガーからは霊力で固められた強酸性の液体を相手に向かって発射する。霊力を解除してもその時は液体の酸が相手に向かって散らばる為非常に危ない兵装になっている。
柄のスイッチを押すと柄が飛び出して、そこを握ると盾の半分がもう半分と重なって片手斧になる。投げてもそのまま使っても重量があり鋭い為かなり強い近距離武装となっている。
【概要】一級退魔師ではあるものの戦力の大半は武器によるものであり、本人は多少のキックしか強くはない。
逆説的に説明すれば武器はえげつないほど強いという事であり、オデュッセウス&ペーネロペー、それらを合体したレーンは正直相手が強ければ強いほどそれを上回る死を相手に与えられるのである。これの核になる赤黒い結晶は道端に落ちていたものに異様な霊力を感じ取った為これを二丁拳銃かつ合体銃に改造。これが主武装となる。
そして合体銃レーンの時に空いた手に持つもう一つの銃『白雪姫』は、実は作ったものではなく藍翁と一緒に天使型の悪魔を殺した際に持っていたものを備品やその他諸々と勝手に持ち出したのである。ただ、その際白雪姫の損傷が激しく、藍翁とモーゼスが二人である程度まで再現した性能となっている。
ラミアの射撃斧はモーゼスが作ったマルチプルアックスに霊力的要素を加えたものであり、型はモーゼスだが美鉉が最終改造したものである。
その他美鉉に関することといえば、個人事務所をやっていて、エレクトロニックが好きなことくらいだろうか。あとは大体ぐうたらするような。お菓子やお酒を持ってくれると喜んだりもする。
【sv】「金麻 美鉉だ、よろしく」
「うーん、これはいい。あ、どうも〜……どう?一緒に踊らない?」
「相手は悪魔か、そりゃあ仕事ではあるんだろうけども。どうやら嫌な感じがするんだよな」
「二丁拳銃というのはカッコよさを求めてやるものさ!」
「あー、あー?嘘でしょ、え来るの監査?やなんだけど」
返信
返信0
千
千草さん (7oy4tt8s)2020/10/16 22:44 (No.57935)削除【名前】御堂 結律(みどう ゆのり)
【性別】男
【年齢】19歳
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】一級
【亭号】若紫
【容姿】柔らかなウェーブの掛かったセンターパートの前髪、顎付近まで伸ばされた後ろ髪は若紫。頭頂部からはぴょこりとあほ毛が生えている。常に弧を描く灰色の目。鼻の周りにそばかすが少々。童顔、というよりは輪郭が丸いせいでどこか幼い印象になりがち。ネイルをしており、手足の爪に艶やかな黒が乗っている。背中には二対四枚の純白の羽。素の身長は174cm、7cmのヒールでプラスされて181cmであることが多い。
黒シャツに細身のスラックス、ループタイ。気温によっては上にモノトーンの何かを羽織る。足元はワインレッドのハイヒールブーティ、スラックスとの隙間からちらりと肌色が覗くことも。
【性格】品行方正で温厚な気質の好青年。御堂の人間らしく立ち振る舞いを重視しており、上品な雰囲気を纏っている。かといってお堅い訳でもなく程よく気さく、些か饒舌ではあるが、名門の出にしては随分と取っ付きやすいと感じられるだろう。
____というのが、表向きの姿。その本質は自尊心が非常に高い御堂第一主義者。癇癪持ちで気に入らないことがあると物に当たりがち、プライベートな場所では随分と荒れる。普段は隠せているだけマシ。
【神威】天満大自在天神(テンマンダイジザイテンジン)
菅原道真を神格化した際の呼称。学問の神や雷神など様々な信仰をされているが、芸能の神としての面から音使いという能力を授かった。
楽器を演奏することによって治癒かバフを掛けることが可能。効果と対象の選択は出来るが音が聞こえる位置に居ることが条件、対象を選ばない場合無差別テロと化すので戦場だと注意が必要。楽器の性能と効果は比例する為、鍵盤ハーモニカなどはやめた方がいい。
治癒については欠損を治すことは現状不可能。バフは神威または呪術に掛かり、火力や制御力など全体的に上昇する。回復量、上昇率は対象の数によって変わる。
【代償】羽が生えてくる。契約当初は一対二枚の小さな羽だったが、現在は胴をすっぽりと包める大きさのもの二枚と、生えたての小さいもの二枚の二対四枚。痛覚もあり動かすことも可能だが飛ぶことは出来ない。服の脱ぎ着の際などには非実体化してくれる親切仕様。
【武器】特注の楽器類(鈍器)、主に使用するのはヴァイオリン。ベルトには緊急時用のナイフが二本
【備考】御堂分家の生まれ。表には出さないが一部の退魔師を毛嫌いしている。一級になりたてほやほや、神威の性質上、一級の中でも下の方に位置するだろう。
マルチプレイヤー、プロには遠く及ばないがアマチュアとしては上手と言える程度。演奏出来るのはピアノ、ヴァイオリン、ギター、フルート。他にはリコーダーやらパーカッション系やら三線やら、音楽の授業で扱うものは何となく出来る、という具合。音楽関係の才能がある代わりなのか絵が壊滅的に下手。
【SV】「一級退魔師の若紫と申します。皆様と比べるとまだまだ新米ですが、御堂の名に恥じぬよう頑張ります!」
「あは、ぐっちゃぐちゃだ。いえいえ、大丈夫ですよ、すぐに治しますからね。はい、リラックスリラックス…………どうです?痛み、引きました?」
「ゔえっ、な、何、何です?何で僕のことをそんな、潰れたハリセンボンみたいな顔で見ているんですか、○○様は。全くもう、心臓に悪いですよ」
「重いなあ……羽ってもっと軽いものだと思ってた、違うものに変えて貰えばよかったな。そもそもこれ何で成長するんだろ?僕、そんなこと聞いてないんだけど……」
「特級退魔師の過半数が御堂は愚か、御三家ですらないだなんて連盟の目は腐り落ちてるんじゃないの?更に!伝統亭号じゃない奴が二人も!しかもその中に頭目が含まれてるなんて世も末だな!クソッタレどもが!!」
【性別】男
【年齢】19歳
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】一級
【亭号】若紫
【容姿】柔らかなウェーブの掛かったセンターパートの前髪、顎付近まで伸ばされた後ろ髪は若紫。頭頂部からはぴょこりとあほ毛が生えている。常に弧を描く灰色の目。鼻の周りにそばかすが少々。童顔、というよりは輪郭が丸いせいでどこか幼い印象になりがち。ネイルをしており、手足の爪に艶やかな黒が乗っている。背中には二対四枚の純白の羽。素の身長は174cm、7cmのヒールでプラスされて181cmであることが多い。
黒シャツに細身のスラックス、ループタイ。気温によっては上にモノトーンの何かを羽織る。足元はワインレッドのハイヒールブーティ、スラックスとの隙間からちらりと肌色が覗くことも。
【性格】品行方正で温厚な気質の好青年。御堂の人間らしく立ち振る舞いを重視しており、上品な雰囲気を纏っている。かといってお堅い訳でもなく程よく気さく、些か饒舌ではあるが、名門の出にしては随分と取っ付きやすいと感じられるだろう。
____というのが、表向きの姿。その本質は自尊心が非常に高い御堂第一主義者。癇癪持ちで気に入らないことがあると物に当たりがち、プライベートな場所では随分と荒れる。普段は隠せているだけマシ。
【神威】天満大自在天神(テンマンダイジザイテンジン)
菅原道真を神格化した際の呼称。学問の神や雷神など様々な信仰をされているが、芸能の神としての面から音使いという能力を授かった。
楽器を演奏することによって治癒かバフを掛けることが可能。効果と対象の選択は出来るが音が聞こえる位置に居ることが条件、対象を選ばない場合無差別テロと化すので戦場だと注意が必要。楽器の性能と効果は比例する為、鍵盤ハーモニカなどはやめた方がいい。
治癒については欠損を治すことは現状不可能。バフは神威または呪術に掛かり、火力や制御力など全体的に上昇する。回復量、上昇率は対象の数によって変わる。
【代償】羽が生えてくる。契約当初は一対二枚の小さな羽だったが、現在は胴をすっぽりと包める大きさのもの二枚と、生えたての小さいもの二枚の二対四枚。痛覚もあり動かすことも可能だが飛ぶことは出来ない。服の脱ぎ着の際などには非実体化してくれる親切仕様。
【武器】特注の楽器類(鈍器)、主に使用するのはヴァイオリン。ベルトには緊急時用のナイフが二本
【備考】御堂分家の生まれ。表には出さないが一部の退魔師を毛嫌いしている。一級になりたてほやほや、神威の性質上、一級の中でも下の方に位置するだろう。
マルチプレイヤー、プロには遠く及ばないがアマチュアとしては上手と言える程度。演奏出来るのはピアノ、ヴァイオリン、ギター、フルート。他にはリコーダーやらパーカッション系やら三線やら、音楽の授業で扱うものは何となく出来る、という具合。音楽関係の才能がある代わりなのか絵が壊滅的に下手。
【SV】「一級退魔師の若紫と申します。皆様と比べるとまだまだ新米ですが、御堂の名に恥じぬよう頑張ります!」
「あは、ぐっちゃぐちゃだ。いえいえ、大丈夫ですよ、すぐに治しますからね。はい、リラックスリラックス…………どうです?痛み、引きました?」
「ゔえっ、な、何、何です?何で僕のことをそんな、潰れたハリセンボンみたいな顔で見ているんですか、○○様は。全くもう、心臓に悪いですよ」
「重いなあ……羽ってもっと軽いものだと思ってた、違うものに変えて貰えばよかったな。そもそもこれ何で成長するんだろ?僕、そんなこと聞いてないんだけど……」
「特級退魔師の過半数が御堂は愚か、御三家ですらないだなんて連盟の目は腐り落ちてるんじゃないの?更に!伝統亭号じゃない奴が二人も!しかもその中に頭目が含まれてるなんて世も末だな!クソッタレどもが!!」
千
千草さん (7t5ut8au)2021/1/31 03:05削除1月31日、呪術師 伊村樹生との戦闘にてロスト。
後日、とある廃工場にて原型を留めていない死体が発見され、DNA鑑定の結果御堂結律と判明しました。
後日、とある廃工場にて原型を留めていない死体が発見され、DNA鑑定の結果御堂結律と判明しました。
返信
返信1