キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
真
真冬さん (7q3dii70)2021/2/23 09:01 (No.69408)削除名前 三日月 桜
性別 女
年齢 24
職業 退魔師
神社 八重桜神社
階級 一級
亭号 桜花
容姿 茶色い腰まである長髪に薄紫の瞳。十字架のネックレスを付けている
性格 静かで謎に包まれてる少女。仕事をぱっぱとかたずけ、一級退魔師の中でも上位の退魔師
神威 ①四季を操る ②電気を操る
代償 ①使いすぎると、高熱で倒れる ②使いすぎると、数日視界がおかしくなる
武器 鎌
備考 つらい過去を背負って生きている
sv 「桜と申します、宜しくお願いします」 「皆が幸せならそれでいい、」
性別 女
年齢 24
職業 退魔師
神社 八重桜神社
階級 一級
亭号 桜花
容姿 茶色い腰まである長髪に薄紫の瞳。十字架のネックレスを付けている
性格 静かで謎に包まれてる少女。仕事をぱっぱとかたずけ、一級退魔師の中でも上位の退魔師
神威 ①四季を操る ②電気を操る
代償 ①使いすぎると、高熱で倒れる ②使いすぎると、数日視界がおかしくなる
武器 鎌
備考 つらい過去を背負って生きている
sv 「桜と申します、宜しくお願いします」 「皆が幸せならそれでいい、」
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敗
敗北者さん (7s2uf94c)2021/2/23 01:45 (No.69394)削除名前 菊亭 麻弥
性別 女性
年齢 31
職業 民間人
容姿 ベレー帽とサングラス、礼服のような純白の洋装、紫めに染めた髪が特徴。体格は中肉中背。体力は無くやや痩せ気味。外出する際はヴェールに顔を隠し、素顔を不特定多数に見せるようなことは極力避けている。
性格
小説家、資産家としては人気はあるが、大人気はない。 非常に負けん気が強い性格…というより、かなりの負けず嫌いで、やられたことは根に持つタイプ。「相手をいかにして打ち負かすか」「どうしたら自分が納得できるか」を重要視しており、それを自分の利益よりも優先する。また、小説にリアリティを求めており、新しい事や物珍しい事は自ら体当たりで実行するとんでもない性格。家で蜘蛛を見つけた時は解剖して内臓などの配置を確かめた上、嘗めて味を確認したり、実際に金を払ってボコボコに殴らせたことを自身の経験として活かし、漫画を描く。 悪魔が絡んでも気にしないため、尚のこと関係者は冷や汗をかくことになる。
備考
深川神宮、退魔連盟に多額の出資をしている富豪兼小説家。出資の条件は自宅の護衛と、それに伴う物品を渡すこと。また、カメラで見える場所以外は誰も見ないこと。実家は民間退魔師を古くから、彼女が生まれる2世代前ほどまで営んでいたが、資金を貯めて飲食業を展開、退魔師としての仕事は閉業した。夫は戦前からいわれも高い財団の総裁であり、元は軍用品メーカーから、輸入、貿易、建築、金融、出版などと幅広く身を起こした、菊文字財団。当財団は元々退魔連盟とは装備の販売などを初め、それなりに交流があり、悪魔との戦闘により住居や建築物が損壊した場合の事後処理や保証、地方公務員である悪魔の死体処理業、何が起きるか分からないような、呪術に影響を受けた物品の処理などにも支援を行っていた。それが災いしたのか、夫、娘を悪魔により相次いで喪い、莫大な財産が転がり込む。厭世的になり、事業の大部分は秘書や親戚に分割したものの、最終決定権は握ったまま、働く必要もなく放浪していた際に、エセ霊能者から受けた「報復したいならば武器を集め、家の入口を塞げ。」という指示に従い、自衛のためと、部屋数160。使用された護符、御守の数30000、退魔師事務所に接続された監視カメラ数十台、霊力の込められたトラップ・武装は数しれず、来客どころか、毎日応対をするためのバイトを入れ替わり雇い、使用人一人すら付けない。つまり自分しか悪魔にとってのセーフゾーンを知らない、という徹底ぶりの「対悪魔用」の迷宮『菊文字亭』を築き、10年間は経つ今も増築を続けている奇人。効果は覿面であったらしく、今まで何人もの悪魔、ないしは入り込んだ盗人が餓死などで死亡している。また、自分自身も退魔のためにできることは無いかと退魔師を志望した。ただし、出資者である彼女に下手に死なれては困る事業所は無数にあったため、対人、対魔に護衛がつく場合が多く、退魔師になることは出来なかった上に、身辺に困ったことは無い。本人曰く「張合いがない。」と感じており、1人なら危険な場所にはむしろ突入したがる。誰が犠牲になろうが責任感はなく、本当にまずくなれば仕事を投げ出す場合も多い。余談ではあるものの、先述した『菊文字亭』等を作ったり、民間退魔師を雇ったり、挙句様々な武器まで作らせたりと常軌を逸した行動から、力を(渋々だが)貸す人間が増えたため、霊能者の予知は事実に変わってしまった。別ページ参照、鞄の魔人と提携関係。
性別 女性
年齢 31
職業 民間人
容姿 ベレー帽とサングラス、礼服のような純白の洋装、紫めに染めた髪が特徴。体格は中肉中背。体力は無くやや痩せ気味。外出する際はヴェールに顔を隠し、素顔を不特定多数に見せるようなことは極力避けている。
性格
小説家、資産家としては人気はあるが、大人気はない。 非常に負けん気が強い性格…というより、かなりの負けず嫌いで、やられたことは根に持つタイプ。「相手をいかにして打ち負かすか」「どうしたら自分が納得できるか」を重要視しており、それを自分の利益よりも優先する。また、小説にリアリティを求めており、新しい事や物珍しい事は自ら体当たりで実行するとんでもない性格。家で蜘蛛を見つけた時は解剖して内臓などの配置を確かめた上、嘗めて味を確認したり、実際に金を払ってボコボコに殴らせたことを自身の経験として活かし、漫画を描く。 悪魔が絡んでも気にしないため、尚のこと関係者は冷や汗をかくことになる。
備考
深川神宮、退魔連盟に多額の出資をしている富豪兼小説家。出資の条件は自宅の護衛と、それに伴う物品を渡すこと。また、カメラで見える場所以外は誰も見ないこと。実家は民間退魔師を古くから、彼女が生まれる2世代前ほどまで営んでいたが、資金を貯めて飲食業を展開、退魔師としての仕事は閉業した。夫は戦前からいわれも高い財団の総裁であり、元は軍用品メーカーから、輸入、貿易、建築、金融、出版などと幅広く身を起こした、菊文字財団。当財団は元々退魔連盟とは装備の販売などを初め、それなりに交流があり、悪魔との戦闘により住居や建築物が損壊した場合の事後処理や保証、地方公務員である悪魔の死体処理業、何が起きるか分からないような、呪術に影響を受けた物品の処理などにも支援を行っていた。それが災いしたのか、夫、娘を悪魔により相次いで喪い、莫大な財産が転がり込む。厭世的になり、事業の大部分は秘書や親戚に分割したものの、最終決定権は握ったまま、働く必要もなく放浪していた際に、エセ霊能者から受けた「報復したいならば武器を集め、家の入口を塞げ。」という指示に従い、自衛のためと、部屋数160。使用された護符、御守の数30000、退魔師事務所に接続された監視カメラ数十台、霊力の込められたトラップ・武装は数しれず、来客どころか、毎日応対をするためのバイトを入れ替わり雇い、使用人一人すら付けない。つまり自分しか悪魔にとってのセーフゾーンを知らない、という徹底ぶりの「対悪魔用」の迷宮『菊文字亭』を築き、10年間は経つ今も増築を続けている奇人。効果は覿面であったらしく、今まで何人もの悪魔、ないしは入り込んだ盗人が餓死などで死亡している。また、自分自身も退魔のためにできることは無いかと退魔師を志望した。ただし、出資者である彼女に下手に死なれては困る事業所は無数にあったため、対人、対魔に護衛がつく場合が多く、退魔師になることは出来なかった上に、身辺に困ったことは無い。本人曰く「張合いがない。」と感じており、1人なら危険な場所にはむしろ突入したがる。誰が犠牲になろうが責任感はなく、本当にまずくなれば仕事を投げ出す場合も多い。余談ではあるものの、先述した『菊文字亭』等を作ったり、民間退魔師を雇ったり、挙句様々な武器まで作らせたりと常軌を逸した行動から、力を(渋々だが)貸す人間が増えたため、霊能者の予知は事実に変わってしまった。別ページ参照、鞄の魔人と提携関係。
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森
森野さん (7h5p182b)2021/2/22 22:23 (No.69383)削除【名前】ライラ
【種族】悪魔
【ランク】一級
【性別】基本的には女性、求められれば男性にも
【年齢】外見年齢20代半ば~30前半。実年齢は四桁
【容姿】158cm(+6cm)ウエストあたりまで伸ばされた髪も切れ長な一重の瞳も黒。程よく脂肪のついた可もなく不可もない十人並みの外見。基本的にはスーツにミディアムヒール、冬場はコートが増え夏場はジャケットが減る。斜め掛けのビジネスバッグには割れないようにタオルでくるまれたワインがぎっしり。男性時は180cmと高め、髪も耳にかからない程度へ変化。甘やかなワインの香りをまとっている。
【性格】饒舌でトラブルメーカーなヨーロッパからの客人。比較的温和で血を流さない解決法を好むが戦えないわけでは無い。男性より女性を好み、過ごした時間の密度を問わずに好意を伝えたりお茶に誘ったりしている。性別が変わると若干喋り方と振る舞いが変わるが根本は同じである。
【呪術】“ワインの祝福”
ワインを媒体としてまじないを行使する。
祝福者に身体教化を施したり怪我の治癒を促進させたり、場所を祝福し通行人に対して自分達の存在を認識しにくくさせるなどと比較的オールマイティ、専門職には劣り、死者蘇生など出来ないことも多いため過度な期待は禁物。
量や質によって威力や範囲、持続時間が変化する。アルコールを抽出したノンアルコールワインでも可、ぶどうジュースになると著しく低下するのでお勧めはしない。
ある宗教ではワイン=血液という解釈なので血液で代用も可能、というか元々は血液を用いて行う呪術である。
Solve et Coagula
――分析して統合せよ
――溶かして固めよ
素敵な魔法をかけてあげる
【備考】本質は黒ヤギの頭部にカラスの羽を持ったバフォメットのような男女両性の悪魔、土曜の夜にサバトを執り行う異教の神とも言われた存在。細めの男性くらいまでなら抱えて飛べる。
15世紀ごろから始まった魔女裁判に怒り爆発18世紀まで処刑執行者や異端審問官を片っ端から糧としていた。
超自然的な存在のせいか年齢的なものか不明だが現代技術に惨敗気味、電話、パソコン、乗り物全般は誰かの助けが無いと使えない。最近は周りの協力により緩和……されているような気もする、多分、きっと。
退魔師に対しては比較的好意的、助手として採用し家に住まわせるくらい。
現在は渓谷に住み、退魔師の補佐をする会社“2nd awake”に顔を出したりしている。保護というよりは観察・監視されていると言うべきなのだろうか。
【SV】「私? ライラって呼んでくれたら嬉しいかな。ある国ではワインとか夜っていう意味なんだ。素敵だと思わない?」
「貴方が酷いことをしない限り、私は貴方に酷いことをしたくない。言いたいこと、分かってくれたらいいんだけど。」
「ワインは神の血液、そして私への貢ぎ物であり根本であるもの。ねえ、貴方だったら何を求める?」
2020/4/3 16:27 投稿
説明の追加、立場や心境の変化など
※画像はpicrewのmakeYo1により作成しております(敬称略)
【種族】悪魔
【ランク】一級
【性別】基本的には女性、求められれば男性にも
【年齢】外見年齢20代半ば~30前半。実年齢は四桁
【容姿】158cm(+6cm)ウエストあたりまで伸ばされた髪も切れ長な一重の瞳も黒。程よく脂肪のついた可もなく不可もない十人並みの外見。基本的にはスーツにミディアムヒール、冬場はコートが増え夏場はジャケットが減る。斜め掛けのビジネスバッグには割れないようにタオルでくるまれたワインがぎっしり。男性時は180cmと高め、髪も耳にかからない程度へ変化。甘やかなワインの香りをまとっている。
【性格】饒舌でトラブルメーカーなヨーロッパからの客人。比較的温和で血を流さない解決法を好むが戦えないわけでは無い。男性より女性を好み、過ごした時間の密度を問わずに好意を伝えたりお茶に誘ったりしている。性別が変わると若干喋り方と振る舞いが変わるが根本は同じである。
【呪術】“ワインの祝福”
ワインを媒体としてまじないを行使する。
祝福者に身体教化を施したり怪我の治癒を促進させたり、場所を祝福し通行人に対して自分達の存在を認識しにくくさせるなどと比較的オールマイティ、専門職には劣り、死者蘇生など出来ないことも多いため過度な期待は禁物。
量や質によって威力や範囲、持続時間が変化する。アルコールを抽出したノンアルコールワインでも可、ぶどうジュースになると著しく低下するのでお勧めはしない。
ある宗教ではワイン=血液という解釈なので血液で代用も可能、というか元々は血液を用いて行う呪術である。
Solve et Coagula
――分析して統合せよ
――溶かして固めよ
素敵な魔法をかけてあげる
【備考】本質は黒ヤギの頭部にカラスの羽を持ったバフォメットのような男女両性の悪魔、土曜の夜にサバトを執り行う異教の神とも言われた存在。細めの男性くらいまでなら抱えて飛べる。
15世紀ごろから始まった魔女裁判に怒り爆発18世紀まで処刑執行者や異端審問官を片っ端から糧としていた。
超自然的な存在のせいか年齢的なものか不明だが現代技術に惨敗気味、電話、パソコン、乗り物全般は誰かの助けが無いと使えない。最近は周りの協力により緩和……されているような気もする、多分、きっと。
退魔師に対しては比較的好意的、助手として採用し家に住まわせるくらい。
現在は渓谷に住み、退魔師の補佐をする会社“2nd awake”に顔を出したりしている。保護というよりは観察・監視されていると言うべきなのだろうか。
【SV】「私? ライラって呼んでくれたら嬉しいかな。ある国ではワインとか夜っていう意味なんだ。素敵だと思わない?」
「貴方が酷いことをしない限り、私は貴方に酷いことをしたくない。言いたいこと、分かってくれたらいいんだけど。」
「ワインは神の血液、そして私への貢ぎ物であり根本であるもの。ねえ、貴方だったら何を求める?」
2020/4/3 16:27 投稿
説明の追加、立場や心境の変化など
※画像はpicrewのmakeYo1により作成しております(敬称略)

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周
周さん (7u2fp2vq)2021/2/22 22:18 (No.69381)削除誤字のみ訂正版
【名前】 李 超越 (リ チャオユエ)
【性別】 女性
【年齢】 21
【職業】 退魔師
【神社】 深川神宮
【階級】 三級
【亭号】 鳳英
【容姿】 身長169cm。全く特徴が無いし性別も年齢も分からないレベルの地味顔の平たい顔族。怖めの顔を愛嬌でどうにかしている。
アウトドアな生活を送っている証拠に色白な肌には全体的にそばかすが。目は涼し気な切れ長で、よく笑っているので糸目気味。
瞳の色は光の加減でダークグレーにもダークブラウンにも見える。
ダークブロンドの編み込みはレスリングの選手並にガチガチに結んでいる。シャツと、二丁の拳銃を隠している長めのジャケット、パンツにパンプスのきっちりした服装。
背中に背負う、日本退魔連盟と白い刺繍がでかでかと施されている黒いバックパックにはアサルトライフルと各種弾薬が入っている。バックパックは持ち手付きで防弾・防水のタフな仕様、それを振り回すだけでも悪魔への攻撃と防御がかなうようになっている。
左耳にはハンズフリーのイヤホン、腕にはデジタルウォッチがはめられている。ワンタップまたはAIアシスタントに話しかけることで深川神宮の事務所に電話が繋がる設定をしている。(戦闘中にワンタップや話しかけられる余裕があるかと言われると首を縦に振れないので、戦闘時は1d3で1が出ると通話に成功することにする)
シャツにはアメリカの警察のようなボディカメラが取り付けられている。
なぜデジタル器具がごちゃごちゃと装着されているかというと、悪魔を狩ろうと死に急ぐ傾向・手段を選ばない傾向があるため、増援をすぐ呼べるよう・彼女を監視できるようにするためだ。
【性格】国民のことを第一に考える退魔師の鑑のような勤務態度だが、人(神?)様の犬に勝手に名前を付けるあたり雑な性格。
退魔師をし続けられる強靭なメンタルを持つ。その代わり薄情な面がちらほら。
神を正しく敬い正しく畏れるが言いかえると人間や悪魔には少しも物怖じしないということだ。
幼少期にちょっとつっかかってきた御三家の子と取っ組み合いの喧嘩をしたなどおてんば娘の小虎ちゃん(幼名)として名を馳せたエピソードに事欠かさない。
【神威】 『山雨来らんと欲して風楼に満つ』
深川神社の眷属である犬、麻団の瞬時の呼び出しと神社への帰還命令が可能。さらに麻団に能力を付与する。
超越の霊力を麻団に送り込むという構造をとっていて、超越の状態と麻団は密接に関わっている。
たとえば鍛錬で霊力をより増大またはコントロールできるようになると麻団の能力も上がるし、意識不明の重体になるなど霊力を送っていられない状態になると麻団はただのみいみいと鳴く仔犬になる
『名前』麻団 (マートゥァン)
『性別』オス
『容姿』赤色の精悍な秋田犬。名前を和訳するとごま団子で、丸まればびっくりするほど似ている。
威厳がありながら均整の取れた顔つき体つき。澄んで落ち着いた声。ドッグブリーダーと犬の心を鷲掴みにする色男。
体高(※足から背中までの長さ)63cm〜1.7m。実年齢は10歳で神威の影響により外見は1歳程度。
(人間の言葉を理解する麻団に合わせた最低限の)馬具を付けていて体の伸び縮みに対応して大きくなる。鞅は改造されていて麻団 màtyùnと印字されている真鍮のネームタグが埋め込まれている。
体にはGPSチップが埋め込まれており深川神宮の事務所と連携がとられている。
『性格』神に使える犬としても、日本犬の名にしても、それらに恥じない名犬。超越に対して少々口うるさいことと 彼の主、つまり超越に麻団を授けた神を慕いすぎていることが玉にきず。
『能力』犬の能力を霊力で強化されているハイスペックわんこ。
視力と知性はヒト程度に強化されている。人間の言葉と犬の言葉を理解し喋る(彼の喋る言葉は『』で表記)。
移動する時、深川神社境内に限れば場所の指定は自由。
体は大きさを変えることが可能で、人間やモノを乗せることもできる。その時は深川神社の瞬時の行き帰りの効果が人間やモノにも付与される。
咆哮は3級以下の悪魔や魔人の戦闘意欲を10分間完全に削ぎきる。それ以外の悪魔、魔人、天降りには一瞬、文字通りほんのひとまばたきの間効果がある。
優れた嗅覚は霊力のにおいを嗅ぎとり、霊力の質を感知し悪魔・魔人・神・天降り・呪術師の発見に大いに貢献している。
鋭い牙は骨すら砕く。
琥珀のきらめきの目は神も映し出す。
駿足さにも定評があり時速90kmを誇る。
【代償】 鼻と複数契約不可。
平たい顔族がより平たくなった。めっちゃヴォル○モートじゃんウケる〜、と本人は至ってダメージがなかったものの再建手術を受けた。
複数契約不可の代償は彼女に長年退魔師見習いの下積みを経験させた。役立たずと謗られる事もあったが、これからが名誉挽回の番だ。
【武器】 ピストル・ライフル・マシンガンなど火器全般。武術と弓道もたしなむ。
【備考】国から逃れて大正時代に移民した退魔師一族出身。
在籍期間は麻団を授かってからの10年と長いが霊力に比例して成長するという性質により職務に耐えられるようになったのは今年。実際は去年から退魔を始めた新人退魔師。
現在婚活中。しかし、主に退魔への気合いが入りすぎている(まず、恋愛より子育てより仕事を優先する、ほぼ精進料理しか口にしない、オフの日は神社仏閣で修行か自主トレかたま〜に舞浜のDランド、などなどの要素……)という理由でふられている。
【名前】 李 超越 (リ チャオユエ)
【性別】 女性
【年齢】 21
【職業】 退魔師
【神社】 深川神宮
【階級】 三級
【亭号】 鳳英
【容姿】 身長169cm。全く特徴が無いし性別も年齢も分からないレベルの地味顔の平たい顔族。怖めの顔を愛嬌でどうにかしている。
アウトドアな生活を送っている証拠に色白な肌には全体的にそばかすが。目は涼し気な切れ長で、よく笑っているので糸目気味。
瞳の色は光の加減でダークグレーにもダークブラウンにも見える。
ダークブロンドの編み込みはレスリングの選手並にガチガチに結んでいる。シャツと、二丁の拳銃を隠している長めのジャケット、パンツにパンプスのきっちりした服装。
背中に背負う、日本退魔連盟と白い刺繍がでかでかと施されている黒いバックパックにはアサルトライフルと各種弾薬が入っている。バックパックは持ち手付きで防弾・防水のタフな仕様、それを振り回すだけでも悪魔への攻撃と防御がかなうようになっている。
左耳にはハンズフリーのイヤホン、腕にはデジタルウォッチがはめられている。ワンタップまたはAIアシスタントに話しかけることで深川神宮の事務所に電話が繋がる設定をしている。(戦闘中にワンタップや話しかけられる余裕があるかと言われると首を縦に振れないので、戦闘時は1d3で1が出ると通話に成功することにする)
シャツにはアメリカの警察のようなボディカメラが取り付けられている。
なぜデジタル器具がごちゃごちゃと装着されているかというと、悪魔を狩ろうと死に急ぐ傾向・手段を選ばない傾向があるため、増援をすぐ呼べるよう・彼女を監視できるようにするためだ。
【性格】国民のことを第一に考える退魔師の鑑のような勤務態度だが、人(神?)様の犬に勝手に名前を付けるあたり雑な性格。
退魔師をし続けられる強靭なメンタルを持つ。その代わり薄情な面がちらほら。
神を正しく敬い正しく畏れるが言いかえると人間や悪魔には少しも物怖じしないということだ。
幼少期にちょっとつっかかってきた御三家の子と取っ組み合いの喧嘩をしたなどおてんば娘の小虎ちゃん(幼名)として名を馳せたエピソードに事欠かさない。
【神威】 『山雨来らんと欲して風楼に満つ』
深川神社の眷属である犬、麻団の瞬時の呼び出しと神社への帰還命令が可能。さらに麻団に能力を付与する。
超越の霊力を麻団に送り込むという構造をとっていて、超越の状態と麻団は密接に関わっている。
たとえば鍛錬で霊力をより増大またはコントロールできるようになると麻団の能力も上がるし、意識不明の重体になるなど霊力を送っていられない状態になると麻団はただのみいみいと鳴く仔犬になる
『名前』麻団 (マートゥァン)
『性別』オス
『容姿』赤色の精悍な秋田犬。名前を和訳するとごま団子で、丸まればびっくりするほど似ている。
威厳がありながら均整の取れた顔つき体つき。澄んで落ち着いた声。ドッグブリーダーと犬の心を鷲掴みにする色男。
体高(※足から背中までの長さ)63cm〜1.7m。実年齢は10歳で神威の影響により外見は1歳程度。
(人間の言葉を理解する麻団に合わせた最低限の)馬具を付けていて体の伸び縮みに対応して大きくなる。鞅は改造されていて麻団 màtyùnと印字されている真鍮のネームタグが埋め込まれている。
体にはGPSチップが埋め込まれており深川神宮の事務所と連携がとられている。
『性格』神に使える犬としても、日本犬の名にしても、それらに恥じない名犬。超越に対して少々口うるさいことと 彼の主、つまり超越に麻団を授けた神を慕いすぎていることが玉にきず。
『能力』犬の能力を霊力で強化されているハイスペックわんこ。
視力と知性はヒト程度に強化されている。人間の言葉と犬の言葉を理解し喋る(彼の喋る言葉は『』で表記)。
移動する時、深川神社境内に限れば場所の指定は自由。
体は大きさを変えることが可能で、人間やモノを乗せることもできる。その時は深川神社の瞬時の行き帰りの効果が人間やモノにも付与される。
咆哮は3級以下の悪魔や魔人の戦闘意欲を10分間完全に削ぎきる。それ以外の悪魔、魔人、天降りには一瞬、文字通りほんのひとまばたきの間効果がある。
優れた嗅覚は霊力のにおいを嗅ぎとり、霊力の質を感知し悪魔・魔人・神・天降り・呪術師の発見に大いに貢献している。
鋭い牙は骨すら砕く。
琥珀のきらめきの目は神も映し出す。
駿足さにも定評があり時速90kmを誇る。
【代償】 鼻と複数契約不可。
平たい顔族がより平たくなった。めっちゃヴォル○モートじゃんウケる〜、と本人は至ってダメージがなかったものの再建手術を受けた。
複数契約不可の代償は彼女に長年退魔師見習いの下積みを経験させた。役立たずと謗られる事もあったが、これからが名誉挽回の番だ。
【武器】 ピストル・ライフル・マシンガンなど火器全般。武術と弓道もたしなむ。
【備考】国から逃れて大正時代に移民した退魔師一族出身。
在籍期間は麻団を授かってからの10年と長いが霊力に比例して成長するという性質により職務に耐えられるようになったのは今年。実際は去年から退魔を始めた新人退魔師。
現在婚活中。しかし、主に退魔への気合いが入りすぎている(まず、恋愛より子育てより仕事を優先する、ほぼ精進料理しか口にしない、オフの日は神社仏閣で修行か自主トレかたま〜に舞浜のDランド、などなどの要素……)という理由でふられている。
周
周さん (7u2fp2vq)2021/2/22 22:19削除彼女が契約している神は不死鳥の一族の長である。
彼らは子孫を残すことができないため、人間に強大な退魔の力を授ける代わりに不死鳥に変化させ一族に加えることで勢力を伸ばしてきた。
不死鳥にその身を変えきってしまう適正を持つ人間はほんのひと握りで、彼女と兄、母方の一族が該当する。
不死鳥一族の繁殖のために人間のうちに子どもを産んでから不死鳥になるという段階を踏む決まりになっており、彼女が婚活に邁進しているのはそのため。
彼女がに過保護気味な装備を支給しているのも、将来不死鳥、つまり神の一族の者になる者が死ねば神の逆鱗に触れるだろうという連盟の配慮。
彼らは子孫を残すことができないため、人間に強大な退魔の力を授ける代わりに不死鳥に変化させ一族に加えることで勢力を伸ばしてきた。
不死鳥にその身を変えきってしまう適正を持つ人間はほんのひと握りで、彼女と兄、母方の一族が該当する。
不死鳥一族の繁殖のために人間のうちに子どもを産んでから不死鳥になるという段階を踏む決まりになっており、彼女が婚活に邁進しているのはそのため。
彼女がに過保護気味な装備を支給しているのも、将来不死鳥、つまり神の一族の者になる者が死ねば神の逆鱗に触れるだろうという連盟の配慮。
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雛
雛菊さん (7t9hqqkp)2021/2/21 05:09 (No.69271)削除【名前】古枝 和樹(ふるえだ なつき)
【性別】男
【年齢】26
【職業】民間退魔師
【神社】風花神社
【階級】一級
【亭号】花一華(はないちげ)
アネモネの和名、本人が好きな花の名前。
【容姿】
176cm、変身時160cmくらい。
その他は基本画像参照。
私服は和服が多く、画像のような制服系は滅多に着ない…はず。
ステッキも画像参照、色は白と黄色。
【性格】
誰にもにっこり微笑む。
静かな方ではあるが優しげな世話焼きタイプ。
神威使用時は可愛らしく振る舞うなど、ノリはかなり良い方である。
どちらかというとボケ。
表向き、病んでいる所など何処にも見受けられない。
【神威】
『めたもるふぉーぜ♡』
変身と身体強化系の能力。
元の姿が老若男女どんな姿でも中学生から高校生ほどの可愛らしい少女になり、服装はそれぞれのイメージカラーの魔法少女やプ◯キュア的なものに変わる。
彼の場合は容姿の通りお姉さん系の黄色い魔法少女。
身体強化は身体の一部というよりも全体的な強化という形で、少々人間離れした動きが出来る程度の力は与えられる。
尤も、他の身体強化系の神威と比べると威力は落ちるだろう。
『まじかる☆うぇぽん』
武器召喚系の能力。
特殊能力が付いた武器を召喚出来る。
彼の場合はいかにも魔法少女らしく、可愛らしいステッキ。
この武器を使って何をするかと言えば、
敵 を ぶ ん 殴 る 事
これに尽きる。
神威で出来たそれは軽いのに鈍器性能特化、普通のそれより一振りの攻撃が重い。
特殊能力
・巨大化
ただ大きくするだけ。
大きさは魔法少女体の彼二人分の身長まで。
大きくなった分で威力は変わらないが、やはり範囲は広がる。
大きくするのはコンマ単位で出来るが、流石に重くなるので振り下ろすには時間がかかる。
でっかくして悪魔をめっしゃめしゃにしようね☆
・蜂蜜を生成して操る。
ステッキを通して操る事が出来る。
蜂蜜自体に特に効果はない。
強いていうなら神威製のおかげかめっちゃ美味、それだけである。
粘度や硬度も操る事が出来るらしく(水並み~金太郎飴程度。)
固形化して飴にして野球する事などが出来たり、粘度上げて拘束したり。
食べ物の無駄な気しかしないがまあ可愛い??し…???神威製…だし…?
あくまでステッキを通してでしか生成、操作はできない。
生成されたもの以外の蜂蜜を操る事は不可。
もちろん生成するごとに霊力を消費するので作りすぎは厳禁。
【代償】
『めたもるふぉーぜ』
負の感情の吸収。
人間から、動物から、そして悪魔から。契約者以外の生命体の負の感情を吸収することになる。
溜め込みすぎると病んだり狂ったりすることもあるだろう。
誰かが幸せになるには、誰かが不幸になる必要があるのだ。
『まじかる★うぇぽん』
死後、魔法少女姿の悪魔となる。上記の代償により生まれるはずだった悪魔の分の負の感情を吸収しているので、溜め込んだ負の感情が多ければ多いほど強力になる。
ー悪魔の数が減ってしあわせ、だよね?
【武器】
まじかる☆どん…
まじかる☆すてっきと溢れ出る蜂蜜。
【備考】
11年ほど前からやっているベテラン退魔師。
風花神社の神主の息子。
同級生である桜井実を退魔師界隈に誘った人物。
【sv】
『僕は古枝和樹。
古い枝の、和(わ)の樹でふるえだ…なつき、覚えて欲しいな。
…今日からよろしくね』
『これ、食べる?僕が作ったので良ければ、だけど』
『ましろさまが見ているよ、可愛く、ね?』
『悪魔さんはこのまじかるはにーで溺れちゃえ!』
『まじかるーっ…圧殺!…え?なに?あっさつ…もう!そんな怖い言葉言ってないよ!ね?』
『えへへ、私達の勝利、だね!』
『"僕の実"を良くも傷付けてくれたなゴミクズどもが』
【備考追記】
表向き元気に振る舞っているが、
その実、同級生である桜井実に異常な執着を見せる。
実くん以外には基本的に興味がない、嫌われても気にしない。
優しい振る舞いをするのは実くんに嫌われない為であり、友人として側に居るためであり、他人の為ではない。
得意料理として述べるものは彼の好物で構成、
勉強は彼が苦手なもの中心に頑張っていた。
彼の為だけの完璧な友人を目指して今日も頑張る。
…のだが、彼が結婚しようものならそのお嫁さんにはこっそりお礼しにいく気満々である、まるでこわい姑。
彼を誘った理由は側に居てほしかったから、かもしれない。
神主の息子であれど代償の本質は教えられていないのである。
戦闘時。
いつもいつでも本気ではあるが、桜井実が少しでも怪我をすればすぐぶちギレ、バーサーカーのような状態に。
この時ばかりはちょっとヤンデレを隠せていない。
先代の桃色担当及び一番一緒にいたであろう朝比奈 さくらに関しての記憶を喪失している。
『あ…ごめんね!ちょっと取り乱してたみたい』
【性別】男
【年齢】26
【職業】民間退魔師
【神社】風花神社
【階級】一級
【亭号】花一華(はないちげ)
アネモネの和名、本人が好きな花の名前。
【容姿】
176cm、変身時160cmくらい。
その他は基本画像参照。
私服は和服が多く、画像のような制服系は滅多に着ない…はず。
ステッキも画像参照、色は白と黄色。
【性格】
誰にもにっこり微笑む。
静かな方ではあるが優しげな世話焼きタイプ。
神威使用時は可愛らしく振る舞うなど、ノリはかなり良い方である。
どちらかというとボケ。
表向き、病んでいる所など何処にも見受けられない。
【神威】
『めたもるふぉーぜ♡』
変身と身体強化系の能力。
元の姿が老若男女どんな姿でも中学生から高校生ほどの可愛らしい少女になり、服装はそれぞれのイメージカラーの魔法少女やプ◯キュア的なものに変わる。
彼の場合は容姿の通りお姉さん系の黄色い魔法少女。
身体強化は身体の一部というよりも全体的な強化という形で、少々人間離れした動きが出来る程度の力は与えられる。
尤も、他の身体強化系の神威と比べると威力は落ちるだろう。
『まじかる☆うぇぽん』
武器召喚系の能力。
特殊能力が付いた武器を召喚出来る。
彼の場合はいかにも魔法少女らしく、可愛らしいステッキ。
この武器を使って何をするかと言えば、
敵 を ぶ ん 殴 る 事
これに尽きる。
神威で出来たそれは軽いのに鈍器性能特化、普通のそれより一振りの攻撃が重い。
特殊能力
・巨大化
ただ大きくするだけ。
大きさは魔法少女体の彼二人分の身長まで。
大きくなった分で威力は変わらないが、やはり範囲は広がる。
大きくするのはコンマ単位で出来るが、流石に重くなるので振り下ろすには時間がかかる。
でっかくして悪魔をめっしゃめしゃにしようね☆
・蜂蜜を生成して操る。
ステッキを通して操る事が出来る。
蜂蜜自体に特に効果はない。
強いていうなら神威製のおかげかめっちゃ美味、それだけである。
粘度や硬度も操る事が出来るらしく(水並み~金太郎飴程度。)
固形化して飴にして野球する事などが出来たり、粘度上げて拘束したり。
食べ物の無駄な気しかしないがまあ可愛い??し…???神威製…だし…?
あくまでステッキを通してでしか生成、操作はできない。
生成されたもの以外の蜂蜜を操る事は不可。
もちろん生成するごとに霊力を消費するので作りすぎは厳禁。
【代償】
『めたもるふぉーぜ』
負の感情の吸収。
人間から、動物から、そして悪魔から。契約者以外の生命体の負の感情を吸収することになる。
溜め込みすぎると病んだり狂ったりすることもあるだろう。
誰かが幸せになるには、誰かが不幸になる必要があるのだ。
『まじかる★うぇぽん』
死後、魔法少女姿の悪魔となる。上記の代償により生まれるはずだった悪魔の分の負の感情を吸収しているので、溜め込んだ負の感情が多ければ多いほど強力になる。
ー悪魔の数が減ってしあわせ、だよね?
【武器】
まじかる☆どん…
まじかる☆すてっきと溢れ出る蜂蜜。
【備考】
11年ほど前からやっているベテラン退魔師。
風花神社の神主の息子。
同級生である桜井実を退魔師界隈に誘った人物。
【sv】
『僕は古枝和樹。
古い枝の、和(わ)の樹でふるえだ…なつき、覚えて欲しいな。
…今日からよろしくね』
『これ、食べる?僕が作ったので良ければ、だけど』
『ましろさまが見ているよ、可愛く、ね?』
『悪魔さんはこのまじかるはにーで溺れちゃえ!』
『まじかるーっ…圧殺!…え?なに?あっさつ…もう!そんな怖い言葉言ってないよ!ね?』
『えへへ、私達の勝利、だね!』
『"僕の実"を良くも傷付けてくれたなゴミクズどもが』
【備考追記】
表向き元気に振る舞っているが、
その実、同級生である桜井実に異常な執着を見せる。
実くん以外には基本的に興味がない、嫌われても気にしない。
優しい振る舞いをするのは実くんに嫌われない為であり、友人として側に居るためであり、他人の為ではない。
得意料理として述べるものは彼の好物で構成、
勉強は彼が苦手なもの中心に頑張っていた。
彼の為だけの完璧な友人を目指して今日も頑張る。
…のだが、彼が結婚しようものならそのお嫁さんにはこっそりお礼しにいく気満々である、まるでこわい姑。
彼を誘った理由は側に居てほしかったから、かもしれない。
神主の息子であれど代償の本質は教えられていないのである。
戦闘時。
いつもいつでも本気ではあるが、桜井実が少しでも怪我をすればすぐぶちギレ、バーサーカーのような状態に。
この時ばかりはちょっとヤンデレを隠せていない。
先代の桃色担当及び一番一緒にいたであろう朝比奈 さくらに関しての記憶を喪失している。
『あ…ごめんね!ちょっと取り乱してたみたい』




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楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/2/20 23:30 (No.69260)削除【名前】川扇史華
【性別】女
【年齢】22
【職業】呪術師
【性格】夢見がち。ある名前を言うと、怒り狂って問答無用で攻撃する。
普通にしている分には優しくて、お姉さん。なにかとサンドイッチをくれたりすることもあるので、子供からはかなり人気だったりする。
【容姿】黒いコートにワイシャツにジーパン、靴は革靴。ボンキュッボンに全体的に色白で、茶髪ショートヘアー。伊達で銀フレームの片眼鏡をかけている。かなり美形なので、ウケは良い方。
【神威】陰撃(製)
まずこの神威にはフェーズがある。
フェーズ0:全く起動していない状態。霊力の感知も不可能
フェーズ1:起動してるが何も作っていない状態、しかし霊力感知に引っかかる。
フェーズ2:陰で作成し、それを展開している状態。
また、陰で作るものにも種類がある。
展開型:動物の頭や剣などを作製して形を保っている状態。
攻撃型:攻撃アビリティ。所謂魔法とかそんな感じのアビリティ。使うごとに10ml消費する。
陰に血を落として竜や虎や剣や色々を作ることができる。一回100mlを必要とするが、別に自分の血である必要はないものの、フェーズ2に移行するたびに血を消費する。自分の血で作った場合は『全体的なステータスが大きく上昇』『常時展開しなくても一回作ればフェーズ1に戻っても消費なしで再度出すことが出来る』『フェーズ2で一回作った種類が増えてる場合は消費なしで作り替えることが出来る』と言った恩恵が得られる。
ただ、血液というのは体重の1/13の量しか無い。不用意に出そうものなら、あっという間に血液不足に陥る。一応、生理用食塩水をいつも持参しているが怪我も含めたら自身の血を使うのはかなりタイミングを選ぶだろう。
【代償】特殊攻撃は10ml、製作に100ml血液を使用するが別に自分の血である必要はない。フェーズ1のスキップは、自分の血を50ml消費する(代用不可)。
【備考】史華は20の時に知り合いの梁宇般(リョウ・ユーハン)と共に適正試験を受けてるが、ユーハンは受かって彼女は落ちた。その日に野良神に出会い、言われるがままに神威を習得。その姿は、彼女がかつて恋した作品の、恋した者の姿になっていた。そして、彼女は退魔師になった彼への怒りに燃えた。
呪術師になったものの基本は悪魔や魔人を狩ることが多い。霊力と血を補給(ぐちゃぐちゃにしていいから血を搾り放題)しやすいからである。
しかし彼女を呪術師と確認できるのは神威を発動した時のみである。発動しない限りは、霊力を感知できないので肝心の証拠が無い。気がついた時には既に展開されていて、並の者ならもうすでに息絶えているだろう。
こうなっているということは生業は暗殺家業のようで、就職先はある意味自営業なので色々気にすることはないらしい。好きなものはコーヒーとサンドイッチ、嫌いなものはしめじ。
【sv】「川扇史華、よろしくね」
「どうやら私を怒らせたいようだね?」
「陰は誰彼と共にあり、そしてそれは我らに従うものである」
「お前は言った、あの名前を!貴様がその名を口にすることは許されない!」
「ん?どうやら差し入れのようだ。こういうのって自分が作ったり買ったりしたものより美味しいよね、頂きます」
「お金はしっかりいただいた、なら私は殺して口封じしたりはしないよ」
【性別】女
【年齢】22
【職業】呪術師
【性格】夢見がち。ある名前を言うと、怒り狂って問答無用で攻撃する。
普通にしている分には優しくて、お姉さん。なにかとサンドイッチをくれたりすることもあるので、子供からはかなり人気だったりする。
【容姿】黒いコートにワイシャツにジーパン、靴は革靴。ボンキュッボンに全体的に色白で、茶髪ショートヘアー。伊達で銀フレームの片眼鏡をかけている。かなり美形なので、ウケは良い方。
【神威】陰撃(製)
まずこの神威にはフェーズがある。
フェーズ0:全く起動していない状態。霊力の感知も不可能
フェーズ1:起動してるが何も作っていない状態、しかし霊力感知に引っかかる。
フェーズ2:陰で作成し、それを展開している状態。
また、陰で作るものにも種類がある。
展開型:動物の頭や剣などを作製して形を保っている状態。
攻撃型:攻撃アビリティ。所謂魔法とかそんな感じのアビリティ。使うごとに10ml消費する。
陰に血を落として竜や虎や剣や色々を作ることができる。一回100mlを必要とするが、別に自分の血である必要はないものの、フェーズ2に移行するたびに血を消費する。自分の血で作った場合は『全体的なステータスが大きく上昇』『常時展開しなくても一回作ればフェーズ1に戻っても消費なしで再度出すことが出来る』『フェーズ2で一回作った種類が増えてる場合は消費なしで作り替えることが出来る』と言った恩恵が得られる。
ただ、血液というのは体重の1/13の量しか無い。不用意に出そうものなら、あっという間に血液不足に陥る。一応、生理用食塩水をいつも持参しているが怪我も含めたら自身の血を使うのはかなりタイミングを選ぶだろう。
【代償】特殊攻撃は10ml、製作に100ml血液を使用するが別に自分の血である必要はない。フェーズ1のスキップは、自分の血を50ml消費する(代用不可)。
【備考】史華は20の時に知り合いの梁宇般(リョウ・ユーハン)と共に適正試験を受けてるが、ユーハンは受かって彼女は落ちた。その日に野良神に出会い、言われるがままに神威を習得。その姿は、彼女がかつて恋した作品の、恋した者の姿になっていた。そして、彼女は退魔師になった彼への怒りに燃えた。
呪術師になったものの基本は悪魔や魔人を狩ることが多い。霊力と血を補給(ぐちゃぐちゃにしていいから血を搾り放題)しやすいからである。
しかし彼女を呪術師と確認できるのは神威を発動した時のみである。発動しない限りは、霊力を感知できないので肝心の証拠が無い。気がついた時には既に展開されていて、並の者ならもうすでに息絶えているだろう。
こうなっているということは生業は暗殺家業のようで、就職先はある意味自営業なので色々気にすることはないらしい。好きなものはコーヒーとサンドイッチ、嫌いなものはしめじ。
【sv】「川扇史華、よろしくね」
「どうやら私を怒らせたいようだね?」
「陰は誰彼と共にあり、そしてそれは我らに従うものである」
「お前は言った、あの名前を!貴様がその名を口にすることは許されない!」
「ん?どうやら差し入れのようだ。こういうのって自分が作ったり買ったりしたものより美味しいよね、頂きます」
「お金はしっかりいただいた、なら私は殺して口封じしたりはしないよ」
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火
火緒さん (7goo5dz4)2021/2/20 21:32 (No.69247)削除【名前】藤宮 鷹飛郎(ふじみや たかひろ)
【性別】女だと公言して憚らない
【年齢】24歳
【職業】民間退魔師
【神社】風花神社
【階級】二級
【亭号】三茄子(さんなすび)
【容姿】
サイドを刈り上げた薄紫色の一つ結び。少し癖っ毛でふわふわしているみたいだ。軽度の近視で普段は片目コンタクト。片目にモノクルを付けている。なんでかと聞かれればカッコいいいからと返される。ちなみに実家ではメガネ。
モッズコートに黒のポロシャツとジーンズが普段着。
割といい奴らしく聞いたことはあるくらいのブランド
黒く濁った目は人を見下しがち。
[トランスフォーム後]
8:2くらいまでで分けた紫色の髪。紫と一緒に黒色も多用しており、全体的に暗めな印象。スタイルはボン・キュッ・ボンである。素敵。
黒の網タイツにハイヒール。戦う気があるのか
身長は170cmちょうどくらい、ハイヒールなのでもう少し高く見えるんだとか
【性格】
尊大で人を見下しがち。デフォルトが上から目線。首は常に少々上を向きがち
趣味は飼育(実家が牧場)と調教(競走馬の調教師の免許を所持している)と料理
どこか諦めたような人格をしており、断捨離は迷わない方。
鞭打ちは趣味ではなく特技。
身長183cm、体重はヒミツらしい。欲しいものはなんとしてでも手に入れる主義。なんなら奪う主義。
【神威】
“めたもるふぉーぜ♡”
変身と身体強化系の能力
元の姿問わず中高生ほどの可愛らしい少女になり、服装はそれぞれのイメージカラーの魔法少女やプ〇キュア的なものに変わる
身体強化は一部というよりも全体的な強化という形で少々人間離れした動きができる程度。他の身体能力強化系に比べると威力は落ちるだろう
“まじかる☆うぇぽん”
「♡」の形をした金属のリングが連なったチェーンを生成する。薄紫…藤色に近い色でちゃんと塗装されている。両端には可愛い星があしらわれた円盤がくっついており、振り回して戦う。チェーンの長さは霊力に比例して伸びるが、長ければ長いほど良いというわけではないのは言わずもがな。
【代償】
“めたもるふぉーぜ♡”
負の感情の吸収。人間から、動物から、そして悪魔から。契約者以外の生命体の負の感情を吸収することになる。溜め込みすぎると病んだり狂ったりすることもあるだろう。誰かが幸せになるには、誰かが不幸になる必要があるのだ。
“まじかる☆そーさーちぇいん”
死後、魔法少女姿の悪魔となる。上記の代償により生まれるはずだった悪魔の分の負の感情を吸収しているので、溜め込んだ負の感情が多ければ多いほど強力になる。
ー悪魔の数が減ってしあわせ、だよね?
【武器】
両端に円盤のついたチェーン。縛ったり引っかけたり引きずったりぶら下がったり…広い場所では真価を発揮するが、振り回せない室内や遮蔽物の多い場所ではあまり役に立たない。遠心力を上手く乗せれば強いが基本攻撃力は低い上に予備動作は大きい。
【備考】
某財閥の御曹司だが、現在家出しており前はパチンコチェーン店の店長をやっていたが、一族に見つかったところを逃げて無職になっていたところを退魔師へ。
心を入れ替え(オネエとなり)て退魔活動へ勤しんでいる。なんだかんだで仲間を大事にする気はあるようだが。『死なれるとこき使えない』という建前だか本音だかわからない決まった台詞があるようだ。
妹がいたようだが、悪魔に殺され死んでしまったらしい。
【SV】
『頭が高いわ。頭が軽いのは十分分かったからもう少し標高を低めなさい。なんなら海抜まで下げてやろうか?えぇ?』
『私たちがいる限り…世界に悪は栄ないわ!!さぁおいで、私の可愛い下僕達!やっておしまいなさい!』
『……じゃかぁしい!!私は男だよボケがぁ!!』
【性別】女だと公言して憚らない
【年齢】24歳
【職業】民間退魔師
【神社】風花神社
【階級】二級
【亭号】三茄子(さんなすび)
【容姿】
サイドを刈り上げた薄紫色の一つ結び。少し癖っ毛でふわふわしているみたいだ。軽度の近視で普段は片目コンタクト。片目にモノクルを付けている。なんでかと聞かれればカッコいいいからと返される。ちなみに実家ではメガネ。
モッズコートに黒のポロシャツとジーンズが普段着。
割といい奴らしく聞いたことはあるくらいのブランド
黒く濁った目は人を見下しがち。
[トランスフォーム後]
8:2くらいまでで分けた紫色の髪。紫と一緒に黒色も多用しており、全体的に暗めな印象。スタイルはボン・キュッ・ボンである。素敵。
黒の網タイツにハイヒール。戦う気があるのか
身長は170cmちょうどくらい、ハイヒールなのでもう少し高く見えるんだとか
【性格】
尊大で人を見下しがち。デフォルトが上から目線。首は常に少々上を向きがち
趣味は飼育(実家が牧場)と調教(競走馬の調教師の免許を所持している)と料理
どこか諦めたような人格をしており、断捨離は迷わない方。
鞭打ちは趣味ではなく特技。
身長183cm、体重はヒミツらしい。欲しいものはなんとしてでも手に入れる主義。なんなら奪う主義。
【神威】
“めたもるふぉーぜ♡”
変身と身体強化系の能力
元の姿問わず中高生ほどの可愛らしい少女になり、服装はそれぞれのイメージカラーの魔法少女やプ〇キュア的なものに変わる
身体強化は一部というよりも全体的な強化という形で少々人間離れした動きができる程度。他の身体能力強化系に比べると威力は落ちるだろう
“まじかる☆うぇぽん”
「♡」の形をした金属のリングが連なったチェーンを生成する。薄紫…藤色に近い色でちゃんと塗装されている。両端には可愛い星があしらわれた円盤がくっついており、振り回して戦う。チェーンの長さは霊力に比例して伸びるが、長ければ長いほど良いというわけではないのは言わずもがな。
【代償】
“めたもるふぉーぜ♡”
負の感情の吸収。人間から、動物から、そして悪魔から。契約者以外の生命体の負の感情を吸収することになる。溜め込みすぎると病んだり狂ったりすることもあるだろう。誰かが幸せになるには、誰かが不幸になる必要があるのだ。
“まじかる☆そーさーちぇいん”
死後、魔法少女姿の悪魔となる。上記の代償により生まれるはずだった悪魔の分の負の感情を吸収しているので、溜め込んだ負の感情が多ければ多いほど強力になる。
ー悪魔の数が減ってしあわせ、だよね?
【武器】
両端に円盤のついたチェーン。縛ったり引っかけたり引きずったりぶら下がったり…広い場所では真価を発揮するが、振り回せない室内や遮蔽物の多い場所ではあまり役に立たない。遠心力を上手く乗せれば強いが基本攻撃力は低い上に予備動作は大きい。
【備考】
某財閥の御曹司だが、現在家出しており前はパチンコチェーン店の店長をやっていたが、一族に見つかったところを逃げて無職になっていたところを退魔師へ。
心を入れ替え(オネエとなり)て退魔活動へ勤しんでいる。なんだかんだで仲間を大事にする気はあるようだが。『死なれるとこき使えない』という建前だか本音だかわからない決まった台詞があるようだ。
妹がいたようだが、悪魔に殺され死んでしまったらしい。
【SV】
『頭が高いわ。頭が軽いのは十分分かったからもう少し標高を低めなさい。なんなら海抜まで下げてやろうか?えぇ?』
『私たちがいる限り…世界に悪は栄ないわ!!さぁおいで、私の可愛い下僕達!やっておしまいなさい!』
『……じゃかぁしい!!私は男だよボケがぁ!!』


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脊椎さん (7tza3enz)2021/2/20 17:18 (No.69224)
【名前】高峯 楸(タカミネ ヒサギ)
【性別】女
【年齢】26
【職業】退魔師
【神社】荊棘神社
【階級】1級
【亭号】依然
【容姿】ボブの白髪と蒼い澄んだ目をしており、丸い輪郭とどこか幼さを残す目鼻立ちに似合う丸い縁をした黒眼鏡をかけている。
身長は140代後半という小柄な体格ではあるが、頭に乗っかった頭頂部をすっぽり隠すような茶色い帽子と、脚まで包めるほどの水色のカーディガンが彼女を大きく見せている。
カーディガンの中は、薄灰色のシャツと、カーディガンと比べれば短い、膝までくらいのチェック柄のややくすんだベージュ色ズボンを履いている。タイツも履いており、全体的に肌色の少ないファッションである。茶色いローファーはいつだって綺麗にされている。彼女の何らかのこだわりかもしれない。首には、何らかの鍵がネックレスとしてぶら下がっている。これが本当の鍵だか、アクセサリーだか、その真相は我々には分からない。
【性格】柔和で、感情の起伏の少ない性格。彼女自身は、誠実なつもりであるし、実際彼女は多くの人から好感を持たれている。その反面、その人を食ってかかったような態度のせいで諍いやすれ違いが絶えないのもまた事実である。まれに彼女を一見するだけで苦々しい顔を浮かべる者もいるが...。まぁ、それは特例の範疇を出ない。
【神威】
『血族』
己の血を用いて、自己を増殖する能力。対象の体に己の血を含ませることにより、相手の身体を自分の物に近い姿に作り替え、最終的に思考さえも彼女へとなる。彼女の血は霊力的な物に近い性質であるため、彼女は任意で、相手の身体を作り替える段階や順序も変更、操作が行える。いわば霊力操作のより精度が高いものである。彼女はこの性質を利用して1部の人間に血を含ませることにより、視界や思考の共有、血を含ませた人間の体の改良を行っている。これらは全て霊力によって行われるため退魔師や悪魔等は霊力で抵抗する事が可能。しかし、あまりにも多量に血液を摂取するとそれも難しくなるだろうか。また、血液を摂取し、抵抗ができない者は、彼女に隷属するしかない上、本体の最初の彼女が死ねば皆、死に絶える。
【代償】
彼女の体は、血液のほとんどが霊力で構成される体質へと代償になっている。それ故に、輸血は行うことが出来ず、大きな怪我は致命傷になりやすい。また、悪魔や退魔師等の外部からの霊力にも多大な影響を受け、相手の霊力に当てられたり、霊力を操作されれば、彼女にとっては致命傷になり得る。この代償ゆえに彼女自身は滅多に表に出てくることはない。
【備考】
彼女は、都内の中でも少し外れた場所に喫茶店兼自宅の『郭公』を経営している。従業員もそこそこおり、繁盛こそしてはいないがある程度の客足があるようなそんな店である。営業時間は早朝から深夜までやっており、そのいつでも彼女を店で見ることができる。ただ、この一見すると極々普通の喫茶店も退魔師絡みとなると、ただの喫茶店である方が珍しい。
この店で、彼女に対して何らかの、"世間話"だとか、"噂"だとかを尋ねれば、きっと彼女は、その柔和な態度のまま、つらつらとあくまで、伝え聞いたことを、彼女が選んで話す。あくまで、伝え聞き。結局それらが本当である確証はない。...ただ、今のところ彼女が話す事柄の大半が正確な情報であり、伝え聞いたとか、噂だとかそういう確度ではなく、情報として信用できるんだとか。
それを知っている者は頻繁に彼女の店を訪れる。そして、何の気なしに"世間話"をして、それに満足したら、料金を本来より多めに払って帰る。そういう変わった習慣のあるのが、喫茶店『郭公』である。
決して情報屋なんかでは無いし、そんなメニューすら存在しない。決して誰にもそういう宣伝はしないし、彼女はそれについて言及もしない。
【sv】
「こんにちは。高峯楸です。こう見えて喫茶店を経営しているちょっぴりすごい人なんですよ〜!
...あぁ、ご存知でしたか。そうです、『郭公』、それが私の店です。いやはや、知ってくれている人に会えるのは嬉しいものですね〜。今度ぜひいらして...え、はい。"前にもいらしたことが..?"。...気のせいじゃないですかね?私はずっと店番してますけど、貴方は知りませんね。でも、私は1人しかいませんし...。何故でしょう...?」
【性別】女
【年齢】26
【職業】退魔師
【神社】荊棘神社
【階級】1級
【亭号】依然
【容姿】ボブの白髪と蒼い澄んだ目をしており、丸い輪郭とどこか幼さを残す目鼻立ちに似合う丸い縁をした黒眼鏡をかけている。
身長は140代後半という小柄な体格ではあるが、頭に乗っかった頭頂部をすっぽり隠すような茶色い帽子と、脚まで包めるほどの水色のカーディガンが彼女を大きく見せている。
カーディガンの中は、薄灰色のシャツと、カーディガンと比べれば短い、膝までくらいのチェック柄のややくすんだベージュ色ズボンを履いている。タイツも履いており、全体的に肌色の少ないファッションである。茶色いローファーはいつだって綺麗にされている。彼女の何らかのこだわりかもしれない。首には、何らかの鍵がネックレスとしてぶら下がっている。これが本当の鍵だか、アクセサリーだか、その真相は我々には分からない。
【性格】柔和で、感情の起伏の少ない性格。彼女自身は、誠実なつもりであるし、実際彼女は多くの人から好感を持たれている。その反面、その人を食ってかかったような態度のせいで諍いやすれ違いが絶えないのもまた事実である。まれに彼女を一見するだけで苦々しい顔を浮かべる者もいるが...。まぁ、それは特例の範疇を出ない。
【神威】
『血族』
己の血を用いて、自己を増殖する能力。対象の体に己の血を含ませることにより、相手の身体を自分の物に近い姿に作り替え、最終的に思考さえも彼女へとなる。彼女の血は霊力的な物に近い性質であるため、彼女は任意で、相手の身体を作り替える段階や順序も変更、操作が行える。いわば霊力操作のより精度が高いものである。彼女はこの性質を利用して1部の人間に血を含ませることにより、視界や思考の共有、血を含ませた人間の体の改良を行っている。これらは全て霊力によって行われるため退魔師や悪魔等は霊力で抵抗する事が可能。しかし、あまりにも多量に血液を摂取するとそれも難しくなるだろうか。また、血液を摂取し、抵抗ができない者は、彼女に隷属するしかない上、本体の最初の彼女が死ねば皆、死に絶える。
【代償】
彼女の体は、血液のほとんどが霊力で構成される体質へと代償になっている。それ故に、輸血は行うことが出来ず、大きな怪我は致命傷になりやすい。また、悪魔や退魔師等の外部からの霊力にも多大な影響を受け、相手の霊力に当てられたり、霊力を操作されれば、彼女にとっては致命傷になり得る。この代償ゆえに彼女自身は滅多に表に出てくることはない。
【備考】
彼女は、都内の中でも少し外れた場所に喫茶店兼自宅の『郭公』を経営している。従業員もそこそこおり、繁盛こそしてはいないがある程度の客足があるようなそんな店である。営業時間は早朝から深夜までやっており、そのいつでも彼女を店で見ることができる。ただ、この一見すると極々普通の喫茶店も退魔師絡みとなると、ただの喫茶店である方が珍しい。
この店で、彼女に対して何らかの、"世間話"だとか、"噂"だとかを尋ねれば、きっと彼女は、その柔和な態度のまま、つらつらとあくまで、伝え聞いたことを、彼女が選んで話す。あくまで、伝え聞き。結局それらが本当である確証はない。...ただ、今のところ彼女が話す事柄の大半が正確な情報であり、伝え聞いたとか、噂だとかそういう確度ではなく、情報として信用できるんだとか。
それを知っている者は頻繁に彼女の店を訪れる。そして、何の気なしに"世間話"をして、それに満足したら、料金を本来より多めに払って帰る。そういう変わった習慣のあるのが、喫茶店『郭公』である。
決して情報屋なんかでは無いし、そんなメニューすら存在しない。決して誰にもそういう宣伝はしないし、彼女はそれについて言及もしない。
【sv】
「こんにちは。高峯楸です。こう見えて喫茶店を経営しているちょっぴりすごい人なんですよ〜!
...あぁ、ご存知でしたか。そうです、『郭公』、それが私の店です。いやはや、知ってくれている人に会えるのは嬉しいものですね〜。今度ぜひいらして...え、はい。"前にもいらしたことが..?"。...気のせいじゃないですかね?私はずっと店番してますけど、貴方は知りませんね。でも、私は1人しかいませんし...。何故でしょう...?」
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森
森野さん (7h5p182b)2021/2/16 23:14 (No.68935)削除【名前】桜井 実(さくらい みのる)
【性別】男性
【年齢】26歳
【職業】民間退魔師
【神社】風花神社
【階級】3級
【亭号】春一番
――春を告げる温かい風
低気圧が発達することによって生じる風であるため海難事故・融雪洪水・なだれ・場所によってはフェーン現象で大火事などを引き起こすことがある
【容姿】黒とも濃いめの茶色ともとれる色の髪は短めで後ろに流すように。切れ長一重の目は涼し気、というよりも……。全体的に治安が悪い顔と表した方が良いのだろうか。基本的に服は黒め。Vネックのシャツにパーカー。下はジーンズだったりスウェットだったり色々。足元はスニーカー多め、夏場はクロックスだったりもするが。173~178くらい
魔法少女ふぉるむ
ふわふわピンクツインテール、ぱっちりお目目もピンク色。抵抗感があるのか頭の飾りと首元のリボン以外はシンプル寄り。
145cmくらい。胸元は控えめ
【性格】少々荒っぽくて口が悪い、手が早いタイプ
根は真面目なので不憫な役回りも少々……少々? それは周り次第か
変身後は夢と希望の詰まった魔法少女というコンセプトを律儀に守ろうとしているようだ
【神威】
“めたもるふぉーぜ♡”
変身と身体強化系の能力
元の姿問わず中高生ほどの可愛らしい少女になり、服装はそれぞれのイメージカラーの魔法少女やプ〇キュア的なものに変わる
身体強化は一部というよりも全体的な強化という形で少々人間離れした動きができる程度。他の身体能力強化系に比べると威力は落ちるだろう
“まじかる☆うぇぽん”
インカム型のマイクと丸っこくて可愛らしいスピーカーを召喚する。スピーカーは数個~十数個
回復・サポート特化型
聞いたものの脳内物質の分泌と抑制、細胞の活性化と抑制
スピーカーの方向と数でざっくりと調整はできるが敵味方問わず聞いたものに効果が出てしまう。耳をふさいで防いだり、他の音でかき消したりすることが可能
威力は声量・歌唱力・ダンス等々のパフォーマンスによって変動する
歌って踊らないといけないので当然のごとく発動に時間がかかる上にキャンセルされやすい。目安は1分半。最高に簡素化したサビの部分だけなら数十秒だが当然のごとく威力は落ちる。丸っと一曲なら4分くらい
大声でがなって物理的な衝撃波か音波攻撃みたいな真似事もできるが普通のスピーカーと同じ扱いとなる(神威扱いではない)
スピーカーを投げたり蹴ったりして飛ばしたりもできるが神威扱いではなくやはり物理である
【代償】
“めたもるふぉーぜ♡”
負の感情の吸収。人間から、動物から、そして悪魔から。契約者以外の生命体の負の感情を吸収することになる。溜め込みすぎると病んだり狂ったりすることもあるだろう。誰かが幸せになるには、誰かが不幸になる必要があるのだ
“まじかる☆うぇぽん”
死後、魔法少女姿の悪魔となる。上記の代償により生まれるはずだった悪魔の分の負の感情を吸収しているので、溜め込んだ負の感情が多ければ多いほど強力になる。
ー悪魔の数が減ってしあわせ、だよね?
【武器】インカムマイクとスピーカー
スピーカーは丸いタイプ。まじかる☆ぱわぁでふよふよと浮いている。本体の動きに合わせて方向だとか位置が変わってくる
【備考】
ド新人見習い、建設会社で働く土木作業員だったが不況のあおりを受けて先日会社が倒産したばかり。誰が元ヤクザだ、違うわ!
所属している神社しか知らないので違和感には気づけないでいる。退魔師ってこういうものなんだな……
パトロールと称した夜遊びに出かけることもしばしば
カラオケ店付近でよく見かけられたり……使った部屋の履歴には魔法少女アニメの主題歌が残っていたり……それを誰かが知っているかは分かりませんが、頑張っているのを知られると恥ずかしがるので言わないであげてください
黄色の古枝和樹とは同級生。この業界に誘ってくれたのは彼である
【SV】
「桜井だ。新人だからあんまり役にたてねぇぞ? 戦力が欲しいなら同じ神社の違うやつに声かけな。」
「はぁぃっ☆魔法少女参上~!! 悪いコにはおしおき☆しちゃうからっ!」
「……つ、つれぇ……精神的に死ぬ……! 和樹と藤宮はともかく俺は流石にキツくねぇか!? ……じゃなかった。みんな大丈夫~? 疲れたらわたしに言ってね!」
※画像はpicrewのツラの悪い男といちご式魔法少女メーカーにより作成しております(敬称略)
【性別】男性
【年齢】26歳
【職業】民間退魔師
【神社】風花神社
【階級】3級
【亭号】春一番
――春を告げる温かい風
低気圧が発達することによって生じる風であるため海難事故・融雪洪水・なだれ・場所によってはフェーン現象で大火事などを引き起こすことがある
【容姿】黒とも濃いめの茶色ともとれる色の髪は短めで後ろに流すように。切れ長一重の目は涼し気、というよりも……。全体的に治安が悪い顔と表した方が良いのだろうか。基本的に服は黒め。Vネックのシャツにパーカー。下はジーンズだったりスウェットだったり色々。足元はスニーカー多め、夏場はクロックスだったりもするが。173~178くらい
魔法少女ふぉるむ
ふわふわピンクツインテール、ぱっちりお目目もピンク色。抵抗感があるのか頭の飾りと首元のリボン以外はシンプル寄り。
145cmくらい。胸元は控えめ
【性格】少々荒っぽくて口が悪い、手が早いタイプ
根は真面目なので不憫な役回りも少々……少々? それは周り次第か
変身後は夢と希望の詰まった魔法少女というコンセプトを律儀に守ろうとしているようだ
【神威】
“めたもるふぉーぜ♡”
変身と身体強化系の能力
元の姿問わず中高生ほどの可愛らしい少女になり、服装はそれぞれのイメージカラーの魔法少女やプ〇キュア的なものに変わる
身体強化は一部というよりも全体的な強化という形で少々人間離れした動きができる程度。他の身体能力強化系に比べると威力は落ちるだろう
“まじかる☆うぇぽん”
インカム型のマイクと丸っこくて可愛らしいスピーカーを召喚する。スピーカーは数個~十数個
回復・サポート特化型
聞いたものの脳内物質の分泌と抑制、細胞の活性化と抑制
スピーカーの方向と数でざっくりと調整はできるが敵味方問わず聞いたものに効果が出てしまう。耳をふさいで防いだり、他の音でかき消したりすることが可能
威力は声量・歌唱力・ダンス等々のパフォーマンスによって変動する
歌って踊らないといけないので当然のごとく発動に時間がかかる上にキャンセルされやすい。目安は1分半。最高に簡素化したサビの部分だけなら数十秒だが当然のごとく威力は落ちる。丸っと一曲なら4分くらい
大声でがなって物理的な衝撃波か音波攻撃みたいな真似事もできるが普通のスピーカーと同じ扱いとなる(神威扱いではない)
スピーカーを投げたり蹴ったりして飛ばしたりもできるが神威扱いではなくやはり物理である
【代償】
“めたもるふぉーぜ♡”
負の感情の吸収。人間から、動物から、そして悪魔から。契約者以外の生命体の負の感情を吸収することになる。溜め込みすぎると病んだり狂ったりすることもあるだろう。誰かが幸せになるには、誰かが不幸になる必要があるのだ
“まじかる☆うぇぽん”
死後、魔法少女姿の悪魔となる。上記の代償により生まれるはずだった悪魔の分の負の感情を吸収しているので、溜め込んだ負の感情が多ければ多いほど強力になる。
ー悪魔の数が減ってしあわせ、だよね?
【武器】インカムマイクとスピーカー
スピーカーは丸いタイプ。まじかる☆ぱわぁでふよふよと浮いている。本体の動きに合わせて方向だとか位置が変わってくる
【備考】
ド新人見習い、建設会社で働く土木作業員だったが不況のあおりを受けて先日会社が倒産したばかり。誰が元ヤクザだ、違うわ!
所属している神社しか知らないので違和感には気づけないでいる。退魔師ってこういうものなんだな……
パトロールと称した夜遊びに出かけることもしばしば
カラオケ店付近でよく見かけられたり……使った部屋の履歴には魔法少女アニメの主題歌が残っていたり……それを誰かが知っているかは分かりませんが、頑張っているのを知られると恥ずかしがるので言わないであげてください
黄色の古枝和樹とは同級生。この業界に誘ってくれたのは彼である
【SV】
「桜井だ。新人だからあんまり役にたてねぇぞ? 戦力が欲しいなら同じ神社の違うやつに声かけな。」
「はぁぃっ☆魔法少女参上~!! 悪いコにはおしおき☆しちゃうからっ!」
「……つ、つれぇ……精神的に死ぬ……! 和樹と藤宮はともかく俺は流石にキツくねぇか!? ……じゃなかった。みんな大丈夫~? 疲れたらわたしに言ってね!」
※画像はpicrewのツラの悪い男といちご式魔法少女メーカーにより作成しております(敬称略)


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名
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2021/2/12 18:27 (No.68663)削除【名前】九支那 謙造(くしな げんぞう)
【性別】男
【年齢】89
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】三級
【亭号】万年三級
【容姿】白銀とも言えるほどに見事な白髪を持ち、長さはかなりのものでポニーテールの様に纏めている。対して瞳は黒曜石の様に黒く、確りとした目を持っている。齢80を超える者とは思えぬほどの瞳だと言えるだろう。顔はシワが深く刻まれており、体はかなり痩せていて細い。いつ倒れてもおかしくないのではと思えるほどなのだが、予測に反してかなり元気であり、健康診断では常に健康体であると判断されるほど。服装は山に済む猟師を思わせるかのような格好であり、とても現代のジジババの服装には見えぬだろう、山に籠れと言われそうなものだ。服の中にはどうやら鎖帷子を着込んでいるらしく、余計に現代の者とは思えぬものである。しかし彼の中ではこれが最先端のジジィファッションだ、おら真似しろよ((()
【性格】おおらかで気さく。常に笑みを浮かべており、新しく入ってきた退魔師や初老になってない人らを子を相手にするような感じで接する。同い年には一杯どうだと酒を勧めたり、昔話に花を咲かせようと話を持ちかけたりと、明るさが印象深いお爺さんだろう。決して己の暗い部分を見せぬ強い人とも言えようか。
【神威】
-幻は惑わし、合わさりし幻惑は陥れ、実体とならん-
その幻は幻にあって幻に非ず、この神威を使うものの想像するリアリティがより濃いものでないと発動しないが、発動したならばそれは正しく本物と言える。幻でありながら相手に本物の実害を与え、相手がその本物と言えよう幻に実害を与えようとすればそれは幻となり還る。「有幻覚」と呼称されしそれは幻覚の中でもトップクラスに位置する力であり、相手の五感を狂わせる力そのものである。
(名も無き神より引用)
-健全なる肉体は健全なる気にこそ宿れり-
他よりも名も無き神に愛された事により、通常よりもより頑丈に、そして健全に生きれる力を授かった。霊力の増幅は勿論ながら再生機能の増大及び促進、免疫機能の増大などと病や怪我に対する抵抗が恐ろしいまでに跳ね上がった。これが彼を現役退魔師として動かしている要因とも言える神威である。
【代償】
-幻は惑わし、合わさりし幻惑は陥れ、実体とならん-
・その一生を天へと還すのではなく、神へと渡すこと。記憶も魂も全て名も無き神に握られ、死してもそれは変わることがない。転生する事を許されず、死後すらも名も無き神の牢に永久的に繋がれたままとなることを承諾すること。
・些細な約束事ですら破ること無く遂行すること。出来なければ1d7日は動けぬほどの苦痛に苛まれる事となる。
-健全なる肉体は健全なる気にこそ宿れり-
サービスだと言われ、泣かば無理矢理に付けられたものであり代償は無い模様。元より拒否していたにも関わらず、付けられたのである意味ではこの神威自体が代償と言える。他人に無理矢理生を長らえさせられ、死のうとしても出来ず、苦痛を浴びながら歩みを止めずに進み、生き続けるのは何よりも代償だろう…?
【武器】短刀と長刀、それぞれ一振りずつ
【備考】二級へと登り詰める際に功を焦りすぎ、仲間を亡くした。理念や夢、追い掛けるものが各々にあっただろうにも関わらず、己の焦りすぎた行動のせいで、盾となり、代わりに死んだ元同僚や仲間への責任を取るために一生を三級で終えると誓った老兵。本来は死んで償おうとしていたが、前頭目である特級退魔師に「仲間の死に対しての償いは生き抜いてからにしろ」と告げられ、教えや特訓を徹底的に叩き込まれた。実力としての頭角は三級の頃から出ており、その強さは果ては特級へと登り詰めると噂された程であった。今現在では培ってきた経験も相まって一級に劣らず、登り詰めようと思えば登れるほどだが、本人自体にその意思は一切無いとのこと。
長年と生きていれば様々な出会いや円を結ぶことも多い。現在彼が縁を結んでいると思われる人物は伊藤の叔母、故人となった伊藤の叔父、そこからの繋がりで現特級の伊藤 剛一、本城 常昌、成松おじ、細川の祖父、曾祖父、敏衡・敏虎父子、一之瀬 黒、御堂 司、玲二、○○○ ○○(零の本名)、○○ ○○(蒼の本名)とのこと(敬称略あり)。これら全て親しいという訳でもなく、顔面識のある、互いに互いを知っている、過去に居合わせたのみの場合も入っている。
【sv】「私は九支那 謙造と申します。以後よしなに」「此処等に敵は居らんよ、痕跡がない。ほれ、他の気配に敏感な鳥ですらこうじゃからな」「三級となってどれくらい?そうですなぁ、今年で70余年になりますか」「三級と言えど長年やっておればこれくらいは出来ようて」「退魔師である意思は誰にも崩すことは出来ん、例え悪魔であるお主らでもな。我らが意思は受け継がれておる、その繋がりは何人たりとも切れはせぬ!」
【性別】男
【年齢】89
【職業】退魔師
【神社】深川神宮
【階級】三級
【亭号】万年三級
【容姿】白銀とも言えるほどに見事な白髪を持ち、長さはかなりのものでポニーテールの様に纏めている。対して瞳は黒曜石の様に黒く、確りとした目を持っている。齢80を超える者とは思えぬほどの瞳だと言えるだろう。顔はシワが深く刻まれており、体はかなり痩せていて細い。いつ倒れてもおかしくないのではと思えるほどなのだが、予測に反してかなり元気であり、健康診断では常に健康体であると判断されるほど。服装は山に済む猟師を思わせるかのような格好であり、とても現代のジジババの服装には見えぬだろう、山に籠れと言われそうなものだ。服の中にはどうやら鎖帷子を着込んでいるらしく、余計に現代の者とは思えぬものである。しかし彼の中ではこれが最先端のジジィファッションだ、おら真似しろよ((()
【性格】おおらかで気さく。常に笑みを浮かべており、新しく入ってきた退魔師や初老になってない人らを子を相手にするような感じで接する。同い年には一杯どうだと酒を勧めたり、昔話に花を咲かせようと話を持ちかけたりと、明るさが印象深いお爺さんだろう。決して己の暗い部分を見せぬ強い人とも言えようか。
【神威】
-幻は惑わし、合わさりし幻惑は陥れ、実体とならん-
その幻は幻にあって幻に非ず、この神威を使うものの想像するリアリティがより濃いものでないと発動しないが、発動したならばそれは正しく本物と言える。幻でありながら相手に本物の実害を与え、相手がその本物と言えよう幻に実害を与えようとすればそれは幻となり還る。「有幻覚」と呼称されしそれは幻覚の中でもトップクラスに位置する力であり、相手の五感を狂わせる力そのものである。
(名も無き神より引用)
-健全なる肉体は健全なる気にこそ宿れり-
他よりも名も無き神に愛された事により、通常よりもより頑丈に、そして健全に生きれる力を授かった。霊力の増幅は勿論ながら再生機能の増大及び促進、免疫機能の増大などと病や怪我に対する抵抗が恐ろしいまでに跳ね上がった。これが彼を現役退魔師として動かしている要因とも言える神威である。
【代償】
-幻は惑わし、合わさりし幻惑は陥れ、実体とならん-
・その一生を天へと還すのではなく、神へと渡すこと。記憶も魂も全て名も無き神に握られ、死してもそれは変わることがない。転生する事を許されず、死後すらも名も無き神の牢に永久的に繋がれたままとなることを承諾すること。
・些細な約束事ですら破ること無く遂行すること。出来なければ1d7日は動けぬほどの苦痛に苛まれる事となる。
-健全なる肉体は健全なる気にこそ宿れり-
サービスだと言われ、泣かば無理矢理に付けられたものであり代償は無い模様。元より拒否していたにも関わらず、付けられたのである意味ではこの神威自体が代償と言える。他人に無理矢理生を長らえさせられ、死のうとしても出来ず、苦痛を浴びながら歩みを止めずに進み、生き続けるのは何よりも代償だろう…?
【武器】短刀と長刀、それぞれ一振りずつ
【備考】二級へと登り詰める際に功を焦りすぎ、仲間を亡くした。理念や夢、追い掛けるものが各々にあっただろうにも関わらず、己の焦りすぎた行動のせいで、盾となり、代わりに死んだ元同僚や仲間への責任を取るために一生を三級で終えると誓った老兵。本来は死んで償おうとしていたが、前頭目である特級退魔師に「仲間の死に対しての償いは生き抜いてからにしろ」と告げられ、教えや特訓を徹底的に叩き込まれた。実力としての頭角は三級の頃から出ており、その強さは果ては特級へと登り詰めると噂された程であった。今現在では培ってきた経験も相まって一級に劣らず、登り詰めようと思えば登れるほどだが、本人自体にその意思は一切無いとのこと。
長年と生きていれば様々な出会いや円を結ぶことも多い。現在彼が縁を結んでいると思われる人物は伊藤の叔母、故人となった伊藤の叔父、そこからの繋がりで現特級の伊藤 剛一、本城 常昌、成松おじ、細川の祖父、曾祖父、敏衡・敏虎父子、一之瀬 黒、御堂 司、玲二、○○○ ○○(零の本名)、○○ ○○(蒼の本名)とのこと(敬称略あり)。これら全て親しいという訳でもなく、顔面識のある、互いに互いを知っている、過去に居合わせたのみの場合も入っている。
【sv】「私は九支那 謙造と申します。以後よしなに」「此処等に敵は居らんよ、痕跡がない。ほれ、他の気配に敏感な鳥ですらこうじゃからな」「三級となってどれくらい?そうですなぁ、今年で70余年になりますか」「三級と言えど長年やっておればこれくらいは出来ようて」「退魔師である意思は誰にも崩すことは出来ん、例え悪魔であるお主らでもな。我らが意思は受け継がれておる、その繋がりは何人たりとも切れはせぬ!」

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