キャラクター投稿

名前基本的には和名
性別不明アリ
年齢退魔師は何歳からでもなれます
職業退魔師or民間退魔師or呪術師
神社所属している神社の名前。創作の神社でもOKです
階級三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。  呪術師は階級ありません
亭号なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません
容姿
性格
神威できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで
代償二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです
武器特に制限はないです。
備考任意
sv任意
名前特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです
種族悪魔or魔人
ランク三級〜特級、もしくは天降り
性別不明、無性別OK
年齢上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を
容姿
性格
呪術できるだけ詳しく
備考任意
sv任意
名前実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です
性別不明、無性別OK
種族
神社祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入
容姿
性格
神威神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません
備考任意
sv任意
アイコン設定
投稿者さん使い方

・削除パスワードを設定してください
・項目に抜けがないか確認してください
・特級に関係する設定(元特級、親族が元特級etc.)を持つキャラは締切りました。ご了承下さい。
S
Sidukiさん (7sh8tlt2)2021/3/29 17:31 (No.72887)削除
【名前】白水 心(しらうず こころ)(自称:月見さん)
【性別】女
【年齢】26
【職業】民間人(本屋さん)
【容姿】くせっ毛の三つ編み黒髪。瞳も黒で白いバンダナを頭に着けている。
【性格】穏やかで優しい性格。怒るところは見た事はない。ただダメなことはちゃんとダメと注意する程度。
【備考】本屋「月見草」を経営。
古い本から新しい本までなんでも知っているし、場所も把握しているため見つからない本を言うとすぐ持ってきてくれる。お人好しで子供が好き。本を読みに来たり買いに来たりする人、一人一人に優しく接する。
両親に良く愛情を注がれていたため、彼女自身も相手に愛情を注いであげるタイプ。相談にも乗ってくれる。
初対面、常連問わずお菓子と紅茶をもてなす。
名前は本屋さんで教えることは無いため、周りからは本屋の名前からとって「月見さん」「月見ちゃん」なんて呼ばれているらしい。自分のことを「月見さん」なんて呼ぶこともある。
土日は稀に日帰りで旅行へ行く。
【sv】「名前…ふふ、皆さんからは「月見さん」なんて呼ばれてますからその通りに呼んでもらって構いませんよ。(微笑む)」
「○○ですか?少々お待ちください。……はい、お探し物はこれですね?この後の展開が楽しみですよね。私も後で読もうかなぁ。」
「…?浮かない顔してどうしたの?ほら、お菓子とかあるからゆっくりしながら月見さんに話してご覧?(微笑む)」
本屋にいる時の姿です。
返信
返信0
楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/2/11 02:45 (No.68560)
【名前】ミナトバ
【年齢】12
【性別】女
【種族】魔人
【職業】魔人退魔師
【所属】深川神社
【性格】基本明るい性格で、誰に対しても楽しそうに接する。悪魔に対しても優しいのではあるが、全体的にテロ等をする『害しか生まない存在』に対しては非常に強気に出る。
【容姿】ミナトバは茶色とピンクが混ざった髪で前髪が長い。ジーパンにスニーカー、そしてシャツに黒のパーカーを着ています。
ニーベルンゲンは後述。
【武器】武器に関しては沢山ある為解説が長くなります。
《基本装備》
”ダブルガトリング“×2
6気筒のガトリングガンを二つくっ付けて一つの武器にしたものを、両腕に一つずつ付けている。火力に関してはガトリングが計4つな為制圧力も圧倒的。
制作は彼女自身が行ったものだが完成度が非常に高い。
”ラミアの毒半仮面“
右顔を隠すための仮面でかなり分かりやすいピエロの顔なのではあるが、その裏には極薄の機械が仕組まれてあり呪力で固められた強酸性の液体を無数に発射できる。当たった部位が即座に炭になるほどの液体であるため、防御に転じたが最後相手は黒炭になるは必定。
ただ、いくら耐久がある魔人でも酸のダメージは大きい為破損や相手の攻撃が激しい時は外すか既に装備してた時は相手に投げつけて敵の近くで液体を飛ばす。
“アーミーナイフ”
逆刃の腕装着ナイフ。緊急時に使う。

《ニーベルンゲン装備》
白銀と黒鉄の身体で作られた、機械のような悪魔。彼女がニーベルンゲンモードと呼ばれる悪魔を装備をするモードがあったり、彼が持っている武器と持ち替えたりする。
ただニーベルンゲン自身も武器を持っていたりするので場合によっては分離攻撃をしたりもする。

“ニーベルンゲンモード”
ミナトバがニーベルンゲンを肌一つ見えないほどフル装備する。
上の二つの装備に、肩と腰に4門機銃、おまけに腰に巨大口径砲が増設されている為火力において遜色無し。
“ニーベルンゲンモード2”
両腕両脚に瞬間加速機能の装甲をつけるモード。ピエロの動きに合わせて空中でブーストを付けることで、滞空したり変速で動いて誘導を切ったり奇襲を仕掛けることが可能。
両脚にボムポッドが置いてある。

《ニーベルンゲン・ウェポン》
ニーベルンゲンが持つ武器。
“チェーン・ガトリング”
トリガーを持つ、片腕で持てる一対のチェーンソー付きのガトリングガン。ただし付いているガトリングは一つ。
“レールガン”
霊力呪力での加速を使った実弾銃。
力をそのまま撃ってもいいものの、上の相手には弾かれてしまう事を考慮をして加速させた実弾を撃ち込む方針で設計された。

【呪力】シールドコーティング
身体や物体の表面にコーティングを張り、霊力呪力の状態異常や攻撃を大幅に軽減できる。物理的な物も軽減できるが、ラミアの毒半仮面など強力な液体などは全部無効化できたりはしない。
【備考】若人、男性は幼女に残虐性を求めたのである。
霊力の塊がそれを具現化してしまったのであるが、でもその塊はそれを良しとしなかった。元からそんなに人を襲う気が起こらず、寧ろ人が不味くて食物にならないと困っていたところ、ビジュアルが素敵な機械の悪魔に出会った。
しかしその悪魔が持っているものと言えばニーベルンゲンという名前であり、お金なんてなかった。
そんなこんなで死体から頂いた金でたこ焼きを買おうとしたところ、特級退魔師に遭遇。
たこ焼きを買って貰ってから、食い扶持が無いと相談してみると『お前も魔人退魔師にならないか?』と誘われたので即承諾、そのまま深川神社の所属として働くことになる。
武装に関しては機関銃をとにかく積んだ感じになるが、1発で広範囲を破壊できるミサイルは『維持費が莫大にかかる』ことと『あまりに広く破壊すると一般人を巻き込みやすい』ことの2点により採用が見送られた経緯を持つ。
ともかく住処も貰い、不知火の為に働く所存らしい。
【sv】「ミナトバよ。よろしくねー?」『ニーベルンゲンと申します、よろしくお願いしますぞ』
『今日の晩ご飯はどうしましょうか』「冷奴!」
『不知火殿には恩があるので貴方には死んでいただきます!』「お金が無いの、許してね?」
「サーカスの始まりだ、死にたくなければすぐ逃げろ」『やる気ですな、お嬢様?』
「始めるか、私の射撃ショーを。大喝采を聞かせてやる」
楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/3/24 23:19
追加武装:グラウンドアーム
ガトリングを一個に絞ったが、霊力をその分リソースさけるので1発の火力が4つある時より段違いに高い。また、この形態では通常時よりはミサイルポッドが複数追加されているので破壊力は高い。特に肩部追加アーマーは、かなりの量を積んであったり脚や腰にもミサイルポッドを装備している。
また、この状態ではローラーダッシュが両脚に追加されている。この為、ムーンサルトやバク宙などはしづらいが、堅実な機動力を獲得することに成功している。
ちなみに、ガトリング4つのラミアを使用した基本アーマーとの戦闘中の換装が可能。機動力の種類を変更することも可能。
返信
返信1
楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/3/24 21:20 (No.72163)
【名前】篠乃 陽芽
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】アイドル(民間人)
【容姿】肌は色白で銀髪のレフトサイドアップ。眼は赤と緑のオッドアイで、スリーサイズはBが90、Wが57、Hが79。
【性格】どちらかといえばクール寄りの性格で、笑う時もちょっと奥があるような、含みのある笑みを浮かべることが多い為男女構わず勘違いするような人も居るようだ。
何かと子供にはお菓子をあげたりとお姉さんをしている様子。
【概要】アイドル活動の際は軍服と和服を掛け合わせたような衣装を纏うが、タレントやその他活動時はTシャツにパーカー、そしてスニーカー学生らしさをアピールしている。
軍服☆ラメントと呼ばれるアイドルグループに所属しており、どんな作風でもこなすが陽芽に優先権がある場合はポップというかラップ調に近い曲が多い。これはソロ活動していた時にそちらの曲が多かったことによる。芸能事務所には『自分がしない作風をやってみるのも面白そうだ』と言う理由で入っている。
【SV】「篠乃 陽芽だ。よろしくね」
「前回薫子が主役の時は可愛い感じだったから今回ラップ調で、少し明るいもので行こう」
「ソロ活動時代が懐かしいけど、今も十分楽しいよ」
「そうだね、悪魔も歌で鎮まるといいね」

「あーあ、隠してたのになぁ?」

(修正版)
返信
返信0
千草さん (7v35tybq)2021/3/20 15:09 (No.71704)削除
【名前】斉藤(さいとう)

【性別】不明

【年齢】外見年齢は10代半ば

【職業】退魔師

【神社】深川神宮

【階級】二級

【亭号】駒犬

【容姿】青磁色の髪、インナーカラーとしてピンク。前髪は目に少々掛かる程度、軽くするために横に持ってきてピンで留めている。後ろ髪はショート、触角は肩に付くか付かないかの長さ。じとりと眠そうな目は空色、よく見るとオパールのようにピンクや黄色なども混ざっている。右目の下に泣きぼくろが二つ。中性的な顔立ち。身長154cm、程よく脂肪と筋肉の付いた健康的な体型。胸はない。
花や植物をあしらったイヤーカフを幾つか、黒のチョーカー。セーラー服、冬以外は半袖短パンのことが多い。季節問わずぶかぶかの白衣を羽織っている。ソックスガーターに白のクルー丈靴下、編み上げショートブーツ。

【性格】目を離した隙にふっと消えてしまいそうな儚げな容姿、きっと性格もそれに似合うものなのだろう……そんな淡い希望を地面に叩き付けぶち壊すような、超マイペースゴーイングマイウェイ能天気マン。基本的に真剣な話にもおふざけで返すことが多く、何かと敵を作りやすい。仕事に対してはそれなりに真面目で周りの言動に胃を痛める側に回ることも。

【神威】久延毘古(クエビコ)
学業・知恵の神として信仰されていることから、言葉を実体化する能力を得た。
実体の有無とフォントの種類、文字のサイズを選択可能。パッシブ発動だが、実体なしの初期ゴシック体の場合霊力消費が少ないため、見た目がうるさくなるだけで支障はない。
意識しない限り手の届く範囲に出現し、意識すれば声が聞こえて尚且つ視界内であれば自由に動かせる。また、スピーカーや拡声器などを使用すると操作可能範囲が広がる。打撃攻撃や足場としての使用が出来るが、脆いため一度何かに使うと壊れてしまう。

堕ちかけた無名の神
植物へ変化する能力。蔓、茨、花に身体を変化させ操ることが可能。
植物状態で受けた傷は肉体とリンクしている。物理攻撃に対しては霊力操作による身体強化が適用されある程度防御力が上がるが、その反面火には弱い。
蔦や茨は太さを犠牲にして長さを取るかその逆かを選択可能。部位によるものの最大5mまで伸ばせるが耐久はお察し、実用レベルのものにする場合の長さは3mから2m程度。
花は基本は付属品扱い。興奮、多幸感、疲労抑制、不眠と危ないおくすりに似た効果がほんの少しだけある、ほんのりと甘い香りを漂わせることが出来る。微少だが依存性があるため長く吸い続けると危ない。本人への影響はなく、ただの甘い匂いを出す花。
《この先のデータは閲覧不可能です。》

【代償】言葉:外見年齢の固定。変わらないのは外見のみ、内部で老化は起こっている。もう片方の契約について色々と憐れまれているため、だいぶ軽い代償にして貰えた。
植物:書類上存在しない人間になっていたので、新しく戸籍を取得した。
《この先のデータは閲覧不可能です。》

【武器】拡声器、カトラス。白衣の内側には投げナイフ、高濃度の液体洗剤が入った試験管がそれぞれ十本ずつ。

【備考】本名、性別、年齢、経歴。全てのものを秘匿したがる秘密主義。上の方の人間は彼についての情報を知っているかもしれないし知らないかもしれない。
鬼龍紅率いる『陽炎』に忍び込んでいるスパイ、のふりをした二重スパイ、にも見えるようなそうでもないようなよく分からない何か。とりあえず自称はスパイ、要注意人物なので恐らく監察対象。態度が態度なので普通に呪術師扱いされることも多い。

【SV】「はろはろ〜!皆のアイドル斉藤チャンだぞっ☆どうぞよしなに〜〜」
「斉藤のことを知りたいのかい?何とまあ物好きなこと……探ってくれてもいいさ、斉藤は『退魔師』だということを忘れなければの話だが」
「呪術師?裏切り者?鬼龍紅の犬?……いいねいいね〜、随分と嫌われたモンだ。まっ、斉藤はそれでもキミのこと……好きだぜっ☆」
「アイツら斉藤のこと伝書鳩か何かと勘違いしてるんじゃないか……?この前も担当者に凄い目で見られたから、正直憂鬱なんだよね」

「おめでとう、お前らが嫌う人間はもうどこにも居ないよ」
返信
返信0
雛菊さん (7t9hqqkp)2021/3/19 23:49 (No.71652)削除
【名前】白薊 すみ(しらあざみ)
【性別】女
【年齢】15
【職業】呪術師
【神社】白薊の隠れ里の野良神様と契約。
【容姿】
基本画像参照。
身長135cm。
白髪赤目(父から遺伝)
【性格】
年齢や容姿の割に大人っぽい態度。
"愛"が好きでかなり信心深い。
身内には子供っぽい面を見せる事もあるが、どうでもいい人や退魔師には冷酷でひどく冷淡。
決まりの通り、家の幸せは自分の幸せと考えており、優先するのはいつも家と身内。
【神威】
『春夢』
触れた人の記憶、思考、五感すべてをすこしずつすこしずつ、綺麗な春の景色で埋めてしまう神威。
発動は任意の為、味方を害する事はない。
最後には桜が舞い散る幻想的な風景と目の前に立つ白薊すみの事しか見えなくなり、きこえなくなり、触れられなくなり、考えられなくなる。
時間は霊力に抵抗のない民間人や弱めの悪魔で一時間、それから格上や霊力に抵抗のある人、などによって時間が変わってくる(最大十時間)
この状態にさせれば無力も同然、
生かすも殺すも自分次第なのだが、
通常の戦闘では九割方侵食しきる前に決着がつく。
侵食させるにはずっと触れ続けないといけないが、触った時間分は蓄積する。

以下、侵食度による変化

ふとしたときに桜の花びらがみえる→
どこにいっても天気が晴れかつ桜吹雪状態(幻視)→
どこにいっても天気が晴れかつ桜吹雪状態(桜の花びらがさわれたり。)→上記の通り。

侵食しきった者に話しかけても
『さくら』とか『うつくしい』
とか答えない、知能衰退。
死後、記憶を漁るなどしても美しい春の風景しか出てこないのは強みか。

侵食しかけでも、侵食が終了していても、精神状態や状態異常を治す神威で戻す事が出来る。
(死体を除く)
【代償】
身長。
これ以上伸びる事はない。
それに合わせて発育もちょっと、いやかなり遅れているような。
【武器】『春霞』
契約神・佐保姫によって作られた神器のようなもの。
といっても武器らしい見た目はしていなく薄桃色の織り糸を束ねたもの。
何もしなければ柔らかい糸だが持ち主が霊力を流すと自在に操れるうえにピアノ線ほどまでの強度を出すことが出来る。
また、彼女には出来ないが呪力を流し込んだ場合は霞のように糸が消え周囲に無差別にそのものが持つ病や呪いを急速に悪化させる効果をもつ霧を発生させる。
【備考】
姉と兄がおり、その二人含めた家族の事をとても、とても大事にしている
神威の性質上、潜入して殺すという事が多い為、演技や嘘が得意。
(勿論というべきか、家の者に嘘をつく事はない)
【sv】
『わたしはすみ、白薊すみよ。』
『ごめんなさい、名乗ることはできないの』
『すみはかぞくのことが好きよ、だいすき、愛しているわ』
『…なに、そんなに肩を叩かないでくれるかしら。いたくてしかたない』
『さようなら。
最後にすてきな景色を見られて、よかったわね』
配色は変わる可能性が高いです。
返信
返信0
鈴蘭水仙さん (7uijqyg9)2021/3/6 04:56 (No.70489)削除
名前 赤山美陽(アカヤマ・ミヨ)
性別 女性
年齢 18歳
職業 民間退魔師
神社 宇賀大明神社
階級 一級
亭号 白蛇
容姿 美人。長い黒髪にセーラー服。寒い時は+カーディガン。前髪はぱっつんで紅い目をしている。御幣を太もものレッグホルダーに突っ込んでいる。白い蛇の尻尾が生えている。
性格 田舎に生きる女子高生。おっとりしているが言うことは言う。意外と衝動的で、山や森の中が好き。
神威 神晶刃:霊力をそのまま赤く半透明に結晶化させ、御幣に纏わせ刀の形として顕現させる。大岩を容易に切断する切れ味と、振り回すのに最適な重さを誇る。
   肉体強化:身体能力のうち反射神経、瞬発力及び全体的な筋力が大きく強化される。
代償 ①目が紅くなり、自然の太陽光より強い光を浴びると視界が利かなくなる
   ②常に白色の蛇の尻尾が腰から生えている。こちらは自分の意思で動かす事も、神様にお任せして動かして貰う事も可能。普段は手首程度の太さで長さも肘から手首ぐらいだが、神威発動時には太ももほどに太くなり、長さも半身分程度になる。この状態では象ですら絞め殺せるほどには力がある。(一見利点だが、日常生活では意外と邪魔である。痛覚もあるからぶつかると痛いし、風呂に入りにくいし、満員電車では痴漢とか言って引っ張られたら悲鳴上げられるし…ああ宇賀様、そう気を落とさず!)
武器 神威発動時:神晶刃、蛇の尻尾
   普段:ただの御幣、たまに尻尾でなんか投げる。
備考 幼い頃から神と触れ合っていたらしく、神様と仲が良い、夢で神様と話す事さえある。尻尾も神様が体の一部だけにでも宿りたいと白い蛇である自らの姿を真似て生やしたもの。最初は赤山も喜んでいたが、本人曰く意外と邪魔とのこと。あと初めて会う人には大体二度見されるのも悩みらしい。森や山好きで、普通躊躇うような草むらや森の中にも普通に入って行く。同時に自転車好きでもあり、100km程度だと日帰りで帰ってくる。
SV 「赤山美陽です。尻尾、気になりますか?邪魔じゃないですよね…?」「この御幣、私の手作りなんです。一年に一回作り直すんですよ」「むにゃむにゃ…宇賀さま、今日もナイスとぐろです…」
鈴蘭水仙さん (7utgi35m)2021/3/13 20:10
とりあえずSDキャラですがこんな子です。私ドットSDしか描けないもので…
鈴蘭水仙さん (7utgi35m)2021/3/19 21:23
昆布さんが八頭身の絵を描いてくれました!感謝感激雨霰でございます!
返信
返信2
脊椎さん (7um63a0q)2021/3/8 17:45 (No.70653)削除
【名前】桜町 八重(さくらまち やえ)
【性別】女
【年齢】21
【神社】深川神社
【階級】2級
【亭号】醤油
【容姿】名前の通りの淡いピンク色の髪が後頭部の少し高めのところで青いリボンにより緩く束ねられている。目鼻立ちはくっきりとしていて凛としている雰囲気を醸し出している。しかし、その赤い瞳や、小ぶりな口はよく笑うせいでだらしないと言うよりは快活な印象を与えてしまう。黙っていれば凛々しい顔立ちも全くの意味をなさない。首元には青い宝石のはめられたチョーカーがある。普段は長い衣服を着ることが多い。デカい。何がとは言わないが。身長も170くらいあり、こちらもデカい。
【性格】
単純。その上あまり頭が良くないようであり、しょっちゅう迷惑をかける。黙っていれば美人なのでよくナンパだとかそういうのに捕まるが、話せば己を女とも思わないような発言や意味のないような言葉、しまいには会話が成り立たないような高テンションも相まって向こうから離れてゆく。しかし、その溌剌な性格で人には好かれるため今日まで彼女は特に大きな闇を背負ったことは無い。
【神威】
「真っ直ぐに!」
肉体を強化する神威。単純且つ明快。神威を発動すればするほど強くなる。すくすく育つ。
【代償】
あまり長い間神威を使いすぎると、戻すまでに時間がかかってしまう。普段の筋力も神威を使う度に強化されてしまっているようであり、今の彼女は普通に同じ身長の男なら軽々背負い投げ位は出来るだろう。
【備考】
彼女の亭号の決まり方は以下の通り。
「ていごう...?何それ何それ!かっこよっ...!え、何がいいかな。漢字でしょ...?あ、そういえば昨日醤油切らしてたわ。亭号にすれば忘れないじゃん。...天才か...?」...本当に彼女は退魔師に成れたのだろうか...。
返信
返信0
夜神月さん (7hq7rxpq)2021/3/7 21:15 (No.70600)削除
名前 ココ・カルミア

性別 男

年齢 27歳

職業 退魔師

階級 一級

亭号 黒薔薇

容姿 身長185cm 銀髪の長髪 黄緑の眼をしている

性格 落ち着いていて真面目で何でもこなすカリスマ、誰にでも笑顔で優しく対応するが、悪魔をかなり憎んでおり、俗に言う悪魔殺すマン

神威 狐狸変化(こりんへんげ)伝説上に出てくる動物の能力を使うことが出来、例えば腕だけと言った体の一部、あるいは全身を伝説上の動物に変化させる事が出来る、強力すぎる能力は完全に使うことが出来ず、劣化版という形になる、また、複数の動物の能力を使うことはできない

生死損失(せいしそんしつ)超人的な再生能力、痛みも消す事が出来るが、攻撃を喰らい続けると再生能力も弱まり、痛みも消せなくなってくる、再生能力も最低まで弱まり、かなり危ない状況になった時、永い眠りにつき、傷を癒して復活できる

代償 (狐狸変化)1日に1人、必ず悪魔か人間を殺害しなくてはならない

(生死損失)歳をとっても永遠に外見が変わらない

武器 六尺六寸(約2m)の日本刀、爆弾

備考 一人称は私、日本生まれ、日本育ちの外国人、悪魔をかなり憎んでおり、見つけ次第どんな悪魔であろうと殺害しようとする、魔人退魔師も反対派、鬼龍紅の古い友人ではあるが、考えが合わず喧嘩別れに、実力は極めて高く、紅と互角、あるいは以上に渡り合えるくらいはあるだろう、13歳の頃に、家族が悪魔に皆殺しにされ、悪魔を憎むようになり、退魔師になる、出世もかなり早く、紅と特級の座を奪い合いになり、最終的には紅が特級となり、現在彼は一級の座で落ち着いている、20歳の頃に恋人も殺害されており、退魔に集中する様になる、趣味は爆弾作り、趣味で爆弾を作りそれを戦闘で使用する、何故爆弾作りが趣味になったかは不明

Birthday 6月2日

like アクアパッツァ、カルパッチョ、魚介鍋

heat 竹輪、かまぼこ

sv「私はココ・カルミア、一級退魔師をやっている、よろしく頼む」「裁く者がいないなら私が裁こう…私が葬る」「私は…滅びはしないさ」
無気力男子メーカー様より
返信
返信0
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2021/3/4 16:22 (No.70402)削除
【名前】名称:不明 呼称:フェンリル
【種族】悪魔
【ランク】不明
【性別】雄と思われる
【年齢】不明
【容姿】尻尾や首周りは白、それ以外は灰色に近い黒の毛並みを持つ狼型の悪魔。瞳は今まで流してきた血をそのまま写したかの様な赤色をしている。凛々しい顔立ちをしており、シベリアンハスキーやドーベルマンに負けず劣らずである。それどころか持ち合わせている雰囲気も合わせるならば、圧勝とまではいかなくともかなり優勢だろう。体長は呪術もあってかなりの幅があるが、基本的にはそこらの犬と同じくらいの大きさで居ることが多い。理由としては素早さに長けた大きさであるからだ。激昂したら体に幾ばくかの赤い線が走り、余計に悪魔らしさが表に出ることだろう。爪は牙同様に鋭く、鉤爪と言うにはまさしくと言った形状であり、弱い獲物であれば簡単に引き裂く事が出来るほどである。
【性格】孤高、その一言に尽きる…が、意外にも気を許した相手や気に入った相手、主人と認めた相手には隙を見せることが多い。特に主人の前では甘える姿すら見せるほどだが、敵にはそれらを微塵も感じさせるほどのない、冷酷無慈悲とも言えよう一撃を見舞う程には淡々とした一面も持つ。また初めて見る相手などから気安く、もしくは馴れ馴れしく接されようものならその顔面に後ろ脚で蹴りを見舞う程である。警戒心が高いと言えば言葉は良いが、過ぎれば毒ともなる…しかしそれを獣に判断させるには些か問題が多いとも言えるだろう。知識としては人間よりも遥かに有しており、豊かなものではあるが…。
【呪術】-我が体よ、無尽蔵なれ-
謂わば体の大きさを変えれる程度の能力。その気になれば山より大きくもなれるし、小石よりも小さくなることが可能である。体の一部分のみを大きくすることも可能だが、バランスが悪くなるのでそもそもやらないことが多い。また、体に関する能力のせいなのか体の作りが通常よりも頑強であり打たれ強くもなっている。免疫も同様に高まっているので下手な病気にかかることはまず無いと言っても良いくらいではある。
【備考】その実、一体いつの時代から居り、どれだけ生きてきたのかが不明の悪魔。故に年齢が不明である…これは考えようによっては納得できる部分があるだろう。現にどれだけ生きているか不明の悪魔はまだ多く居るのだから、これもまたそれの1つに過ぎない。ただ不明の部分はもう1つある、そうランクだ。この悪魔は意図して退魔師との接触を避けているのだ、それが出来るのは獣特有の器官と勘があってこそなのだろう。故にこの悪魔のランクを推し測ろうとしてもそれが叶うことはついぞないまま、こうして追従を逃げ延びているのである。だが彼のものに会わなかった者は居ないと言うわけではない、会おうと思えばきっと会えることだろう。望めばそれは難しいことではないのだ、退魔師もその例に外れることはない…故に観測は成功している者もきっと居たことだろう。ただ"帰還しなかった"と言うだけで。
返信
返信0
脊椎さん (7u83mnkj)2021/2/26 21:27 (No.70012)削除
【名前】残花
【種族】悪魔
【ランク】3級
【性別】女
【年齢】不明。しかし、戦後間もない時には既に居た模様。
【容姿】なんと言っても目を引くのは、真っ白な白衣と、それとはやや灰色がかった髪の毛である。髪はあまり手入れはされていないようで、肩につくかつかないくらいである。眠そうな目は赤く、瞳孔は白い。ただし、視力には問題は無い。白衣の中は、上下共に黒いジャージであり、服装に一切のこだわりが無いのが見て取れる。顔つきは大人びており、口元のホクロが妖艶な雰囲気を(服装と性格を度外視して)発している。肌も白く、身長は160代後半と大きい。
【性格】自由気まま。本当に。どこまでも。気分で、何故か退魔師と一緒に居たり、人間を食したりしている。彼女自身は人間や悪魔のいざこざは、そこまで気にしてないようで恐らく退魔師がいきなり襲ってくれば彼女の顔には不思議そうな理解できないような顔が浮かぶことだろう。
【呪術】『残光』
物体を結晶化させる能力。結晶は光を吸い込み複製する能力を持ち、写真のように情景を保存したり、ライトのように光らせたりすることが出来る。しかし、これは生成時にしか変更が効かず、写真として使用する結晶にライトと同じ性能を持たせることは不可能である。結晶は光を吸い込むほどに硬度と質量が増加する傾向がある。割れると吸い込んだ光は失われ、元の物質へと戻るが形状は割れてしまっているために完全に戻せる訳では無い。
返信
返信0