キャラクター投稿
名前 | 基本的には和名 |
性別 | 不明アリ |
年齢 | 退魔師は何歳からでもなれます |
職業 | 退魔師or民間退魔師or呪術師 |
神社 | 所属している神社の名前。創作の神社でもOKです |
階級 | 三級〜一級。特級は締切ました。基本的には実力に見合った階級でお願いします。 呪術師は階級ありません |
亭号 | なんでもいいです。伝統亭号を襲名する場合被らないように注意してください。呪術師はありません |
容姿 | |
性格 | |
神威 | できるだけ詳しく。契約している神様の名前は記載してもしなくてもいいです。契約できるのは二体まで |
代償 | 二体契約している場合は二つ。内容はなんでもいいです |
武器 | 特に制限はないです。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 特に指定ありません。悪魔に苗字があると違和感あるかもです |
種族 | 悪魔or魔人 |
ランク | 三級〜特級、もしくは天降り |
性別 | 不明、無性別OK |
年齢 | 上限ありません。魔人の場合は乗っ取っている人間の年齢を |
容姿 | |
性格 | |
呪術 | できるだけ詳しく |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
名前 | 実在する(?)神でも創作のものでも大丈夫です |
性別 | 不明、無性別OK |
種族 | 神 |
神社 | 祀られている神社の名前。野良神の場合「野良神」と記入 |
容姿 | |
性格 | |
神威 | 神様なので若干チート気味でも大丈夫ですが実体がないので戦闘ロルはできません |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/7/6 04:18 (No.80221)削除【名前】ムラクモ
【種族】魔人
【ランク】2級
【性別】女
【年齢】12
【容姿】ボブカットのロングで、色は白銀と栗色が混ざったような感じの色をしている。眼の中をよく見てみるとバーコードが刻んであったりするようだ。視力には問題ない。
基本は半袖に長ズボンにスニーカー、至ってシンプル。猫耳は存在しない。
【性格】うにゃー!とか言ってるが猫耳が存在しないためキャラ付けかと思われる。しかし、ポジティブシンキングかつ永遠のロリなので許されてると思っているようだ。
しかし武器を使うときはミナトバ同様かなり性格が変わって冷静沈着になるようだ。大人のレディというよりは、男性の傭兵に近いと思われる。
【武器】数が多いので順番に紹介しよう。
《飛行補助ラック》
武器を担ぐ際に使われる。を可能にするため、変則的な三次元移動を行なって回避する。
《対アーマーナイフ》
呪力を纏った対アーマーナイフ。貫通力はピカイチ。
《MP5》
現実の銃。サブマシンガン。
《変形剣にゃーぺんとてーる》
戦闘機のウイングのように扱って飛行能力向上も可能な変形大剣。青い大剣で、両手で持って振り回して相手を斬り裂く。中心部にはレーザーランチャーが搭載されている。射程は10km程だが、これを使ってしまうと近接攻撃しかしばらく使えなくなる(1成りに一回きり)のでいやとの事。
《リアル・ボム・シューティング》
両腕に2連装砲、肩に3連装砲、両腰に3個ずつ魚雷をつけた状態。本人曰く、こっちの装備は拾って改造したけどあんまり使い慣れないとのこと。所謂駆逐艦装備だが、これをすると前髪の両サイドが蛍光色になる。
《ブレードぱらだいす》
飛行補助ラックに追加装備をする事で飛行能力が大幅に向上、射撃機能付きブレードが合計8機追加されており、それらを組み合わせてライフルや双剣や大剣にする。追加装備にはずっとウィングが付いている為推進力低下はせず、むしろブレードは自動で三次元移動する呪力とそれを可能にする推進機を搭載している為推進機フル活用で突進力の増加が期待できる。
【呪術】うにゃにゃ!浮けーっ!
20kgの物までだったら浮かせる事ができる。当初は使い道がなかったが、ブレードぱらだいすの追加後はブレードを浮かすために使える。また、ブレードそのものは軽い為ジェネレーターや射撃機能付けても浮かせれるのだ。反射させたり奇襲したりできる。
【備考】ストーリーがあるとすれば。
負の感情が具現化する事がある。それが創作上の世界だとは言え、引き起こしてしまえば現世に現れる定め。
海を見てみよう、化け物を携えた女傑がいる。
その女傑は、今日の本に向かってる。
いつかこんな姿にした祖国に復讐するために!
そうして浜に近づいて、砲撃しようとした時だ。
一筋の光が、数多の砲身と化け物を焼き切って暴発させた。
彼女は驚いた。
そんなものを作れはしないはずだと。
光を辿ればその先には
飛んでいる少女がいた。
彼女は怒った!見慣れた姿をした女が、ふざけた装備をしているじゃないか!
では近づいて食べてやろう!そう近づこうとした。しかし、相手の方も素早く迫ってきた。
そしてゾッとした。
先に出して、口を開けた魔物が真っ二つにされて彼女にも刺さった。
ああ、絶命するのは一瞬だった。何故なら彼女も2枚おろしになったから。
以降、その日の夜の海を見たものは私を勇者と称えるのだ……!
ん?物語構成下手くそかって?
うるさい!黙れー!英雄譚とはかくしてそういうものだー!
……こほん。
ムラクモはある港町に生まれた!
その時にはなんか空き家があったからそこを無断で改造して住み続けてるんだ、そこに武器とか沢山あるんだよ。
基本頭の中に浮かんだ装備を作ってるんだ〜。おうちにはネット環境あるからそれで調べたりもしてるんだけどね、結構お金がかかるんだ。
だから傭兵業?表にはできない悪魔討伐を請け負ったりしてるんだよ〜。
出雲大社の近くにいるから、何かあったらおいで!
__という感じなのだ。
悪気があって攻撃してるわけではないので、見つけても悪戯したりしなければ友好的かもしれない。
【sv】「ムラクモだ、よろしく頼むぞ!」
「うにゃにゃ!やるかっ!ふしゃーっ!」
「おりゃー、焼きそばよこせー!」
「ムラクモだ、よろしく頼む」
「ミッション開始、敵生命体の排除を開始する」
「こちらの刃から逃れられると思うな!」
「終わりだっ!」
【種族】魔人
【ランク】2級
【性別】女
【年齢】12
【容姿】ボブカットのロングで、色は白銀と栗色が混ざったような感じの色をしている。眼の中をよく見てみるとバーコードが刻んであったりするようだ。視力には問題ない。
基本は半袖に長ズボンにスニーカー、至ってシンプル。猫耳は存在しない。
【性格】うにゃー!とか言ってるが猫耳が存在しないためキャラ付けかと思われる。しかし、ポジティブシンキングかつ永遠のロリなので許されてると思っているようだ。
しかし武器を使うときはミナトバ同様かなり性格が変わって冷静沈着になるようだ。大人のレディというよりは、男性の傭兵に近いと思われる。
【武器】数が多いので順番に紹介しよう。
《飛行補助ラック》
武器を担ぐ際に使われる。を可能にするため、変則的な三次元移動を行なって回避する。
《対アーマーナイフ》
呪力を纏った対アーマーナイフ。貫通力はピカイチ。
《MP5》
現実の銃。サブマシンガン。
《変形剣にゃーぺんとてーる》
戦闘機のウイングのように扱って飛行能力向上も可能な変形大剣。青い大剣で、両手で持って振り回して相手を斬り裂く。中心部にはレーザーランチャーが搭載されている。射程は10km程だが、これを使ってしまうと近接攻撃しかしばらく使えなくなる(1成りに一回きり)のでいやとの事。
《リアル・ボム・シューティング》
両腕に2連装砲、肩に3連装砲、両腰に3個ずつ魚雷をつけた状態。本人曰く、こっちの装備は拾って改造したけどあんまり使い慣れないとのこと。所謂駆逐艦装備だが、これをすると前髪の両サイドが蛍光色になる。
《ブレードぱらだいす》
飛行補助ラックに追加装備をする事で飛行能力が大幅に向上、射撃機能付きブレードが合計8機追加されており、それらを組み合わせてライフルや双剣や大剣にする。追加装備にはずっとウィングが付いている為推進力低下はせず、むしろブレードは自動で三次元移動する呪力とそれを可能にする推進機を搭載している為推進機フル活用で突進力の増加が期待できる。
【呪術】うにゃにゃ!浮けーっ!
20kgの物までだったら浮かせる事ができる。当初は使い道がなかったが、ブレードぱらだいすの追加後はブレードを浮かすために使える。また、ブレードそのものは軽い為ジェネレーターや射撃機能付けても浮かせれるのだ。反射させたり奇襲したりできる。
【備考】ストーリーがあるとすれば。
負の感情が具現化する事がある。それが創作上の世界だとは言え、引き起こしてしまえば現世に現れる定め。
海を見てみよう、化け物を携えた女傑がいる。
その女傑は、今日の本に向かってる。
いつかこんな姿にした祖国に復讐するために!
そうして浜に近づいて、砲撃しようとした時だ。
一筋の光が、数多の砲身と化け物を焼き切って暴発させた。
彼女は驚いた。
そんなものを作れはしないはずだと。
光を辿ればその先には
飛んでいる少女がいた。
彼女は怒った!見慣れた姿をした女が、ふざけた装備をしているじゃないか!
では近づいて食べてやろう!そう近づこうとした。しかし、相手の方も素早く迫ってきた。
そしてゾッとした。
先に出して、口を開けた魔物が真っ二つにされて彼女にも刺さった。
ああ、絶命するのは一瞬だった。何故なら彼女も2枚おろしになったから。
以降、その日の夜の海を見たものは私を勇者と称えるのだ……!
ん?物語構成下手くそかって?
うるさい!黙れー!英雄譚とはかくしてそういうものだー!
……こほん。
ムラクモはある港町に生まれた!
その時にはなんか空き家があったからそこを無断で改造して住み続けてるんだ、そこに武器とか沢山あるんだよ。
基本頭の中に浮かんだ装備を作ってるんだ〜。おうちにはネット環境あるからそれで調べたりもしてるんだけどね、結構お金がかかるんだ。
だから傭兵業?表にはできない悪魔討伐を請け負ったりしてるんだよ〜。
出雲大社の近くにいるから、何かあったらおいで!
__という感じなのだ。
悪気があって攻撃してるわけではないので、見つけても悪戯したりしなければ友好的かもしれない。
【sv】「ムラクモだ、よろしく頼むぞ!」
「うにゃにゃ!やるかっ!ふしゃーっ!」
「おりゃー、焼きそばよこせー!」
「ムラクモだ、よろしく頼む」
「ミッション開始、敵生命体の排除を開始する」
「こちらの刃から逃れられると思うな!」
「終わりだっ!」
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フ
フェーベさん (7wh4ojxm)2021/4/24 15:12 (No.75350)削除【名前】おしおきさま
【種族】悪魔
【ランク】三級
【性別】女性(子供はどちらも)
【年齢】494(子供は10~16)
【容姿】黒薔薇のドレスを着た女性。黒いロングの髪に、茨の冠。黒い右目と青薔薇に覆われた左目。(子供は修道院のような服。胸の位置に大きな黒薔薇が咲いている)
【性格】何よりも子供を愛し、しかしルールには厳しい。よく話し、感情も豊かだが、ルールに反した者には容赦なく罰を与える。
【呪術】『おしおきさまの怪異』
子供たちの子守唄が聞こえてきたら要注意。危ないものを持っていないか、18時を超えていないか確認しなければならない。
「わるい子わるい子 どこにいる
わるい子わるい子 出ておいで
『おしおきさま』がさがしてる
いい子いい子 おやすみよ」
もしもそれらの条件を満たせていない場合はおしおきさまの子供たちが貴方を捕まえに来る。運ばれたら最後、おしおきさまの恐ろしいお仕置が待っている。なお子供たちには「おつかいを言いつけられたのです。わるい子ではありません」と言えば素直に信じて見逃してくれるとか。
【備考】おしおきさまの怪異本体。おしおきさまの子供、『わるい子』を町に行かせてルールを破る悪い子を探している。なお18時が門限なのか、それくらいの時間に手を繋いで帰る子供たちの姿が確認されている。
【種族】悪魔
【ランク】三級
【性別】女性(子供はどちらも)
【年齢】494(子供は10~16)
【容姿】黒薔薇のドレスを着た女性。黒いロングの髪に、茨の冠。黒い右目と青薔薇に覆われた左目。(子供は修道院のような服。胸の位置に大きな黒薔薇が咲いている)
【性格】何よりも子供を愛し、しかしルールには厳しい。よく話し、感情も豊かだが、ルールに反した者には容赦なく罰を与える。
【呪術】『おしおきさまの怪異』
子供たちの子守唄が聞こえてきたら要注意。危ないものを持っていないか、18時を超えていないか確認しなければならない。
「わるい子わるい子 どこにいる
わるい子わるい子 出ておいで
『おしおきさま』がさがしてる
いい子いい子 おやすみよ」
もしもそれらの条件を満たせていない場合はおしおきさまの子供たちが貴方を捕まえに来る。運ばれたら最後、おしおきさまの恐ろしいお仕置が待っている。なお子供たちには「おつかいを言いつけられたのです。わるい子ではありません」と言えば素直に信じて見逃してくれるとか。
【備考】おしおきさまの怪異本体。おしおきさまの子供、『わるい子』を町に行かせてルールを破る悪い子を探している。なお18時が門限なのか、それくらいの時間に手を繋いで帰る子供たちの姿が確認されている。
フ
フェーベさん (7wh4ojxm)2021/5/9 19:42削除・おしおきさまの本体
薔薇が大好きな女性を模倣している、『束縛』の怪異。出現条件は、『わるい子全ての死亡・気絶』『わるい子以外の存在の接近』のいずれかを満たすこと。
『不完全な罰』
ルールに従おうとしないあなた達は、おしおきさまの手によって『いい子』へと姿を変える。おしおきさまに捕らえられた全ての存在に『忘却』『模範』『無慈悲』を与える。
薔薇が大好きな女性を模倣している、『束縛』の怪異。出現条件は、『わるい子全ての死亡・気絶』『わるい子以外の存在の接近』のいずれかを満たすこと。
『不完全な罰』
ルールに従おうとしないあなた達は、おしおきさまの手によって『いい子』へと姿を変える。おしおきさまに捕らえられた全ての存在に『忘却』『模範』『無慈悲』を与える。
フ
フェーベさん (7wh4ojxm)2021/5/24 10:51削除【名前】わるい子さがし(おしおきさまの子供)
【種族】悪魔/人間
【ランク】二級
【性別】どちらも
【年齢】6〜10
【容姿】共通しているのは修道服のようなものを着ていること。胸の位置に大きな黒薔薇が咲いているということ。茨が背中から生えているということ。
【性格】各々違う性格をしているが、共通してルールに厳しく、とても攻撃的であるということ。
【呪術】『てをつないでかえろ』
子供たちは、わるい貴方を許さない。一度罪を犯してしまえばそれが決して消えないように、貴方に下る罰から逃れることはできない。
「わるい子 わるい子 手をとった
わるい子 わるい子 つれてった
『おしおきさま』がまっている
いい子 いい子 おやすみよ」
子供たちが手を繋ぐと、繋いだ対象は意識が体から切り離され、意識が眠りに落ちる。眠りに落ちるまでの初期段階ではまだ抵抗は可能だが、眠りに落ちた状態での抵抗はできず、他の人が無理やり手を引き剥がすしかない。
『おしおきのおてつだい』
受け入れよ受け入れよ。そうでなければ償えない。死すら愛おしい、貴方に相応しい罰を。そして償いの手助けを。
「わるい子 わるい子 もりの中
わるい子みんなもりの中
ぬすんだ そむいた 見殺した
祈ったって もうおそい
わるい子みんな お人形
こころをとられた お人形
殺して とられて 死んじゃって
それでもまだまだゆるされない
いい子 いい子 おやすみよ」
【おしおきさまの前で且つ子供たちに体を支えられている時】か、【日没までにおしおきさまの子供を3人以上を殺し且つ子供たちに組みつかれている時】発動する。対象の神威・呪術、その他抵抗に繋がる力を無力化する。
【備考】おしおきさまの子供のうち、『家』を出てわるい子を探す役割を担う子供たちを指す。必ず複数人で行動している。年相応の力であり、十分に対策が可能.....とも言い切れない。確かに力は無いが、侵食している薔薇からの攻撃を忘れてはいけない。茨は貴方を捕え、投げ、薙ぎ払い、貫くだろう。
【種族】悪魔/人間
【ランク】二級
【性別】どちらも
【年齢】6〜10
【容姿】共通しているのは修道服のようなものを着ていること。胸の位置に大きな黒薔薇が咲いているということ。茨が背中から生えているということ。
【性格】各々違う性格をしているが、共通してルールに厳しく、とても攻撃的であるということ。
【呪術】『てをつないでかえろ』
子供たちは、わるい貴方を許さない。一度罪を犯してしまえばそれが決して消えないように、貴方に下る罰から逃れることはできない。
「わるい子 わるい子 手をとった
わるい子 わるい子 つれてった
『おしおきさま』がまっている
いい子 いい子 おやすみよ」
子供たちが手を繋ぐと、繋いだ対象は意識が体から切り離され、意識が眠りに落ちる。眠りに落ちるまでの初期段階ではまだ抵抗は可能だが、眠りに落ちた状態での抵抗はできず、他の人が無理やり手を引き剥がすしかない。
『おしおきのおてつだい』
受け入れよ受け入れよ。そうでなければ償えない。死すら愛おしい、貴方に相応しい罰を。そして償いの手助けを。
「わるい子 わるい子 もりの中
わるい子みんなもりの中
ぬすんだ そむいた 見殺した
祈ったって もうおそい
わるい子みんな お人形
こころをとられた お人形
殺して とられて 死んじゃって
それでもまだまだゆるされない
いい子 いい子 おやすみよ」
【おしおきさまの前で且つ子供たちに体を支えられている時】か、【日没までにおしおきさまの子供を3人以上を殺し且つ子供たちに組みつかれている時】発動する。対象の神威・呪術、その他抵抗に繋がる力を無力化する。
【備考】おしおきさまの子供のうち、『家』を出てわるい子を探す役割を担う子供たちを指す。必ず複数人で行動している。年相応の力であり、十分に対策が可能.....とも言い切れない。確かに力は無いが、侵食している薔薇からの攻撃を忘れてはいけない。茨は貴方を捕え、投げ、薙ぎ払い、貫くだろう。
フ
フェーベさん (7wh4ojxm)2021/6/15 02:28削除【名前】森番/青薔薇の目(おしおきさまの子供)
【種族】悪魔/人間
【ランク】二級
【性別】どちらも
【年齢】14~16
【容姿】共通しているのは修道服のようなものにローブをまとっていること。胸の位置に大きな黒薔薇、右目に青薔薇が咲いていること。茨が背中から生えていること。
【性格】各々多少は違う性格をしているが、共通して『わるい子』に対して非常に攻撃的であり、加えておしおきさま・おしおきさまの子供以外への警戒心が非常に強い。
【呪術】『過去の秤往く影たちは』
何もかもを、影は覚えている。あなたの知ってること知らないこと、忘れたこと葬ったこと....隠すべき真実を、吐くべき嘘を。何人たりとも、この薔薇の目の前で虚妄を語ることは許されない。
「わるい子 わるい子 うそついた
わるい子 わるい子 にげだした
影の子 わるい子 つかまえて
ぐらぐらお皿の上で泣く
いい子 いい子 おやすみよ」
青薔薇の目が『疑う』と、天秤よりその人物の「影」が出現する。それは必ず真実を話し、罪を告白する。その声は遮ることは出来ず、罪が重ければ重いほど天秤が影に傾く。
『茨と咎の冠』
子供たちは嘘が嫌いだ。それは良くないから?それとも、悲しいから?違う。それは罰から、償いから逃げようとしているからだ。
だから青薔薇は決して貴方の嘘を許さない。どこまででも、真実を求める。
「わるい子 わるい子 手をひかれ
わるい子 わるい子 ばらの前
うそつき かんむり のせられて
青ばら つきさす お口と目
いい子 いい子 おやすみよ」
青薔薇の目が『わるい子だと認識する』と、茨の冠があなたの頭上に被せられる。それはあなたの罪の証になり、おしおきさまの森以外でその冠をしているところを子供たちに見つかると、問答無用で襲われる。罪の対象に懺悔することで、この冠は消滅する。
【備考】おしおきさまの子供のうち、『家』や森を守る役割を担う子供たちを指す。必ず2人以上で立っており、門限までその場所を動かない。仮にわるい子を見つけた場合は交代でその場所を守り、見つけた子供が追いかける。
子供たちの中で特に『罰』の面が強く出ており、他の子供たちからはお兄ちゃんやお姉ちゃんと呼ばれて慕われている。
【種族】悪魔/人間
【ランク】二級
【性別】どちらも
【年齢】14~16
【容姿】共通しているのは修道服のようなものにローブをまとっていること。胸の位置に大きな黒薔薇、右目に青薔薇が咲いていること。茨が背中から生えていること。
【性格】各々多少は違う性格をしているが、共通して『わるい子』に対して非常に攻撃的であり、加えておしおきさま・おしおきさまの子供以外への警戒心が非常に強い。
【呪術】『過去の秤往く影たちは』
何もかもを、影は覚えている。あなたの知ってること知らないこと、忘れたこと葬ったこと....隠すべき真実を、吐くべき嘘を。何人たりとも、この薔薇の目の前で虚妄を語ることは許されない。
「わるい子 わるい子 うそついた
わるい子 わるい子 にげだした
影の子 わるい子 つかまえて
ぐらぐらお皿の上で泣く
いい子 いい子 おやすみよ」
青薔薇の目が『疑う』と、天秤よりその人物の「影」が出現する。それは必ず真実を話し、罪を告白する。その声は遮ることは出来ず、罪が重ければ重いほど天秤が影に傾く。
『茨と咎の冠』
子供たちは嘘が嫌いだ。それは良くないから?それとも、悲しいから?違う。それは罰から、償いから逃げようとしているからだ。
だから青薔薇は決して貴方の嘘を許さない。どこまででも、真実を求める。
「わるい子 わるい子 手をひかれ
わるい子 わるい子 ばらの前
うそつき かんむり のせられて
青ばら つきさす お口と目
いい子 いい子 おやすみよ」
青薔薇の目が『わるい子だと認識する』と、茨の冠があなたの頭上に被せられる。それはあなたの罪の証になり、おしおきさまの森以外でその冠をしているところを子供たちに見つかると、問答無用で襲われる。罪の対象に懺悔することで、この冠は消滅する。
【備考】おしおきさまの子供のうち、『家』や森を守る役割を担う子供たちを指す。必ず2人以上で立っており、門限までその場所を動かない。仮にわるい子を見つけた場合は交代でその場所を守り、見つけた子供が追いかける。
子供たちの中で特に『罰』の面が強く出ており、他の子供たちからはお兄ちゃんやお姉ちゃんと呼ばれて慕われている。
フ
フェーベさん (7wh4ojxm)2021/6/24 00:48削除【名前】曇り子/茨の羽(おしおきさまの子供)
【種族】悪魔/人間
【ランク】二級
【性別】どちらも
【年齢】11~13
【容姿】共通しているのは修道服のようなものを着ていること。胸の位置に大きな黒薔薇が咲いていること。背中に茨と青薔薇で構成された翼が生えている。
【性格】各々多少違った性格をしているが、共通して非常に慎重であり人間とは滅多に話すことは無い。
【呪術】『正しさへの道』
純粋な罪を知るため、何をするべきか。それは絶対的な土台に聞き続けることである。人の罪とは、そうして作られてきた。だから今も、子供たちは聞き続ける。
「わるい子 わるい子 みつかった
わるい子 わるい子 にげこんだ
あのねあのねの ぬけ道へ
はねの子 わるい子 おそわって
いい子 いい子 おやすみよ」
茨の羽たちはいつも疑問を抱えている。目で見た、耳で聞いた....その「わるい子」は果たして本当に悪いのか。胸の黒薔薇や翼からいつでもおしおきさまの元へと帰ることの出来るゲートを作成する。そのゲートは子供たちやおしおきさまも通ることはできるが、罪を犯した(或いはわるい子)人間や悪魔は通ることができない。
『最期の罪の枷』
貴方は罪人だ。そんな者に自由など許されない。しかし、罪が人を縛るのは一度きりだ。裁かれる貴方に、せめてもの慈悲に翼を送ろう。終わりのない罰へと貴方を連れ去る翼を。これが、最期の不自由だ。
「わるい子 わるい子 おくられた
わるい子 わるい子 とんでった
おもいつばさに つれられて
『おしおきさま』の 手のなかへ
いい子 いい子 おやすみよ」
【茨の羽たちが対象をわるい子だと知る】もしくは【対象に茨の冠が載せられているのを見る】のいずれかの条件を満たす時発動する。茨の羽たちが対象の背中もしくは手のいずれかに触れると、同じような茨の翼が生える(手の場合は、肩から先が茨の翼に変異する)。それは対象の意思に関わらず、茨の羽たちの命令に従い動く。翼はその罪を告白し懺悔するか、「おしおき」が執行されるまで決して戻らない。
【補足】おしおきさまの子供のうち、森の外と『家』を往復し罪の存在を知らせる役割を持つ子供たちを指す。基本的には単独で行動し、なにか人や悪魔の行動や言葉を認識すると、すぐに戻りおしおきさまに知らせに行く。ただ本人らは知らせるというよりも「聞いている」らしく、「罪」かどうか認識できていないらしい。おしおきさまの子供の中で唯一飛ぶことができ、時々わるい子さがしたちを抱っこして空を見せているのだとか.....。
【種族】悪魔/人間
【ランク】二級
【性別】どちらも
【年齢】11~13
【容姿】共通しているのは修道服のようなものを着ていること。胸の位置に大きな黒薔薇が咲いていること。背中に茨と青薔薇で構成された翼が生えている。
【性格】各々多少違った性格をしているが、共通して非常に慎重であり人間とは滅多に話すことは無い。
【呪術】『正しさへの道』
純粋な罪を知るため、何をするべきか。それは絶対的な土台に聞き続けることである。人の罪とは、そうして作られてきた。だから今も、子供たちは聞き続ける。
「わるい子 わるい子 みつかった
わるい子 わるい子 にげこんだ
あのねあのねの ぬけ道へ
はねの子 わるい子 おそわって
いい子 いい子 おやすみよ」
茨の羽たちはいつも疑問を抱えている。目で見た、耳で聞いた....その「わるい子」は果たして本当に悪いのか。胸の黒薔薇や翼からいつでもおしおきさまの元へと帰ることの出来るゲートを作成する。そのゲートは子供たちやおしおきさまも通ることはできるが、罪を犯した(或いはわるい子)人間や悪魔は通ることができない。
『最期の罪の枷』
貴方は罪人だ。そんな者に自由など許されない。しかし、罪が人を縛るのは一度きりだ。裁かれる貴方に、せめてもの慈悲に翼を送ろう。終わりのない罰へと貴方を連れ去る翼を。これが、最期の不自由だ。
「わるい子 わるい子 おくられた
わるい子 わるい子 とんでった
おもいつばさに つれられて
『おしおきさま』の 手のなかへ
いい子 いい子 おやすみよ」
【茨の羽たちが対象をわるい子だと知る】もしくは【対象に茨の冠が載せられているのを見る】のいずれかの条件を満たす時発動する。茨の羽たちが対象の背中もしくは手のいずれかに触れると、同じような茨の翼が生える(手の場合は、肩から先が茨の翼に変異する)。それは対象の意思に関わらず、茨の羽たちの命令に従い動く。翼はその罪を告白し懺悔するか、「おしおき」が執行されるまで決して戻らない。
【補足】おしおきさまの子供のうち、森の外と『家』を往復し罪の存在を知らせる役割を持つ子供たちを指す。基本的には単独で行動し、なにか人や悪魔の行動や言葉を認識すると、すぐに戻りおしおきさまに知らせに行く。ただ本人らは知らせるというよりも「聞いている」らしく、「罪」かどうか認識できていないらしい。おしおきさまの子供の中で唯一飛ぶことができ、時々わるい子さがしたちを抱っこして空を見せているのだとか.....。
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雛
雛菊さん (7t9hqqkp)2021/6/19 12:36 (No.79226)削除【名前】阿毘柊屋 まちる
(あびとうや -)
【性別】男
【年齢】19
【職業】日本退魔師連盟対策室呪術師対策委員会 隊員
【階級】2級相当
【容姿】
基本は画像参照。
身長は149cmほど、髪は肩まで。
筋肉がかなり付きやすい体質。
栄養失調と言う訳ではない はず
黒い布で口元を隠しているのは彼がいわゆる兎口だからであるのと、煙を吸い込まない為。
治療してる暇があったら呪術師を一匹でも早く、といった所存。
完全に気分だがアイスホッケーマスクも被る。
男の娘、というほどではないが
男と言ってしまえば違和感のある可愛らしい顔立ち。
しかし筋肉はしっかりめについている上、見た目より重い。
服は動きやすいスポーツウェア。
(夏場は腹出し)
上は確かに女性の物なのだが、下はよく見るとジャージのハーフパンツ。
ローラーシューズを履く事が多い。
【性格】
わんこ系男子。
褒められると良く伸びるタイプ。
自分より子供と見るとお兄ちゃん面し始める。
とても人懐こいが、
呪術師をとても憎んでおり、非人間扱いし、見れば即凶暴化する。
神威を持つ人間もあんまり良くは思っていない。
恐怖より他の(特に怒りの)感情が出やすい為、恐怖が良くわからない。
【神威】契約無し
【代償】神威未契約の為無し
【武器】
弐拾捌・魔型対呪術師専用"滅殺"兵装『形影一如(けいえいいちにょ)』
普段はかなり大きめのバックパックに近い形をしている魔型。
展開するとジェット付きの大きな手のようなものが。
腕につける型のリモコンで操作する(Wiiのストラップをごつくした、みたいな感じの形態の腕輪と、彼が握りやすい丸に近い形のリモコン)
割と直感的な操作をする。
そこそこの耐久力と浮遊力があるため、彼程度であれば乗って移動することもできる。
勿論燃料切れの事は考えねばならない。
長さは片手2m、重さは片方30㎏。
左手、通称『M・A』
防御特化、銃弾くらいなら弾く構造。
彼はお母さんと呼ぶ。
右手『F・A』
攻撃型。
装填さえすれば指から弾丸を放つ事も出来る。
彼はお父さんと呼ぶ。
・規定武器、二式の脇差
これを使って近付いてきた相手の首を狙うときも。
【備考】
仕事時に名乗るのは『空飛び』
生まれてすぐ、悪魔の被害に会い両親を失った孤児。
その後悪魔に育てられる、と言う大変珍しい経験をしたが、親代わりの悪魔は退魔師に殺されそのまま連盟に引き取られた。
あまりにも神威を持つ人間に襲いかかる為、
親を殺したのは呪術師だといわれ、彼はそれを信じ、
いつか親の仇を殺す為に努力を積み、
その後、一定の評価基準を満たした彼は呪対に抜粋された。
境遇ゆえに悪魔派寄りかと思えば、特にそんな事はない。
育てたのが悪魔とは言え、別の悪魔に襲われる事があった為である。
因みに育ての親は一級以上だった為 魔型の材料に回されている。
彼の魔型にも使われているのかは定かではない。
【sv】
『ボクっすか?あびとーやまちるっす!まちくんとか呼んでくれると嬉しいっすね~!』
『えっへへ、きみについていってもいいっすか?』
『ふふん、ボク、可愛いでしょ?なんたって母さんと父さんの子っすから!』
『お父さん、お母さん、出番っすよー!』
『呪術師…あぁ。
良くもまあのうのうと、罪の意識とか無いでしょあいつら。
…あ、一般の人が近付いてたら、だめー!…って言ってあげないとっすね~』
(あびとうや -)
【性別】男
【年齢】19
【職業】日本退魔師連盟対策室呪術師対策委員会 隊員
【階級】2級相当
【容姿】
基本は画像参照。
身長は149cmほど、髪は肩まで。
筋肉がかなり付きやすい体質。
栄養失調と言う訳ではない はず
黒い布で口元を隠しているのは彼がいわゆる兎口だからであるのと、煙を吸い込まない為。
治療してる暇があったら呪術師を一匹でも早く、といった所存。
完全に気分だがアイスホッケーマスクも被る。
男の娘、というほどではないが
男と言ってしまえば違和感のある可愛らしい顔立ち。
しかし筋肉はしっかりめについている上、見た目より重い。
服は動きやすいスポーツウェア。
(夏場は腹出し)
上は確かに女性の物なのだが、下はよく見るとジャージのハーフパンツ。
ローラーシューズを履く事が多い。
【性格】
わんこ系男子。
褒められると良く伸びるタイプ。
自分より子供と見るとお兄ちゃん面し始める。
とても人懐こいが、
呪術師をとても憎んでおり、非人間扱いし、見れば即凶暴化する。
神威を持つ人間もあんまり良くは思っていない。
恐怖より他の(特に怒りの)感情が出やすい為、恐怖が良くわからない。
【神威】契約無し
【代償】神威未契約の為無し
【武器】
弐拾捌・魔型対呪術師専用"滅殺"兵装『形影一如(けいえいいちにょ)』
普段はかなり大きめのバックパックに近い形をしている魔型。
展開するとジェット付きの大きな手のようなものが。
腕につける型のリモコンで操作する(Wiiのストラップをごつくした、みたいな感じの形態の腕輪と、彼が握りやすい丸に近い形のリモコン)
割と直感的な操作をする。
そこそこの耐久力と浮遊力があるため、彼程度であれば乗って移動することもできる。
勿論燃料切れの事は考えねばならない。
長さは片手2m、重さは片方30㎏。
左手、通称『M・A』
防御特化、銃弾くらいなら弾く構造。
彼はお母さんと呼ぶ。
右手『F・A』
攻撃型。
装填さえすれば指から弾丸を放つ事も出来る。
彼はお父さんと呼ぶ。
・規定武器、二式の脇差
これを使って近付いてきた相手の首を狙うときも。
【備考】
仕事時に名乗るのは『空飛び』
生まれてすぐ、悪魔の被害に会い両親を失った孤児。
その後悪魔に育てられる、と言う大変珍しい経験をしたが、親代わりの悪魔は退魔師に殺されそのまま連盟に引き取られた。
あまりにも神威を持つ人間に襲いかかる為、
親を殺したのは呪術師だといわれ、彼はそれを信じ、
いつか親の仇を殺す為に努力を積み、
その後、一定の評価基準を満たした彼は呪対に抜粋された。
境遇ゆえに悪魔派寄りかと思えば、特にそんな事はない。
育てたのが悪魔とは言え、別の悪魔に襲われる事があった為である。
因みに育ての親は一級以上だった為 魔型の材料に回されている。
彼の魔型にも使われているのかは定かではない。
【sv】
『ボクっすか?あびとーやまちるっす!まちくんとか呼んでくれると嬉しいっすね~!』
『えっへへ、きみについていってもいいっすか?』
『ふふん、ボク、可愛いでしょ?なんたって母さんと父さんの子っすから!』
『お父さん、お母さん、出番っすよー!』
『呪術師…あぁ。
良くもまあのうのうと、罪の意識とか無いでしょあいつら。
…あ、一般の人が近付いてたら、だめー!…って言ってあげないとっすね~』


髪はそんなに長くないです
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雛
雛菊さん (7t9hqqkp)2021/6/13 02:08 (No.78961)削除【名前】御堂未海(みどう みせい)
本人は何があろうと御堂そらめと名乗る
【性別】男
(本人は女だと言って憚らない)
【年齢】21
【職業】退魔師
【階級】二級
【神社】深川神宮
【亭号】白銀(はくぎん)
【容姿】
画像参照
180cm
灰色にかなり近い黒髪に、
明るい水色と少しだけ紫がかった黒のオッドアイ。
オッドアイが先天的なものか後天的なものかは不明。
ハーフアップは暑苦しいと言われた為しているだけで、特に髪型に拘りはない。
思い切り女装、しかしそらめは化粧してない!と言う自論でほぼ化粧をしてもいない
それにも関わらず、まあまあ違和感がないのは顔立ち故か。
女子高の制服"っぽいもの"を着る猛者。
何処から入手したか真相は不明だが、
今のところ自分で作った説が濃厚。
ワンピースを好んで着るタイプ
【性格】
おっとりおしとやか。
器用で優しく、若干年上らしさのある
外見と名乗りの違和を見なければ大和撫子と表現しても差し支えない。
【神威】
『世界旅行に行った気分になれる扇子』
扇子で冷気と熱気を操る神威。
狙って扇ぎ続けて徐々に凍らせたりするタイプ。
冷気用と熱気用はそれぞれ別で必要だが、扇子であれば何でも良い。
結構応用が効くが、
冷気と熱気を起こし、方向を操るのみである為、凍らせたり熱されたりしたものはどうにも出来ない。
扇ぎ続ければ部屋内であれば冷気/熱気で満たし続ける事が出来る為、歩く冷蔵庫/サウナ感はある。
霊力の枯渇問題を考えれば持つのはがんばって一時間くらいだろうか
交互に吹き付けるなら30分。
本人は"発生させる"冷気にも熱気にも影響は受けないが、
味方も巻き込むので乱戦には向かない。
実は扇げれば扇子ではなくもいける。
ただしいけるだけで
それとなく冷たかったり温かったりするのみ、凍らせる/火傷させるまでに至らない。
歩くエアコン化してる気はする。
扇子を取られると当然何も出来なくなるのでたくさん持ち歩いている。
気を抜いてる時も発動する可能性があるので扇子を普段使い出来ない。
うちわは良いぞ
【代償】
家族"全員"揃って仲良く笑いあえる日は来ないらしい。
【武器】
鉄扇。
それとは別に神威用に扇子を4本ほど。
靴にも刃を仕込んでいたり。
【備考】
御堂そらめの異母兄。
つまり御堂の分家の者。
決して落ちこぼれと言う訳ではないが、
自分が納得できる理由を見つけるまで上がりたくないらしくこの階級。
素の性格は頭の良い馬鹿でわがまま、とても元気。
漫画などに触れる機会があれば妹と同じように振る舞っていたかもしれない、妹と似たもの同士。
今は素で話す事はなく、
自分を妹だと言い張りそういう振る舞いをし続けている。
自分の思う、自分から見た妹を演じているため、本来とは違うとこだらけ。
妹の今の神威が鏡餅に跳ね返されるのは彼が鏡餅を使って妹にちょっかいかけ続けただとか、
神様が苦手なものってことで~~☆で悪ノリした説がある。
暑いとか冷たいとかに関連する事には馬鹿みたいに強い。
自身の神威以外には影響を受けるらしいが。
好きな食べ物は食感がぽりぽりとかばりばりしてるもの。
嫌いな食べ物はない。
一人の時は基本座ってぼーっとしている事が多い。
呪術師=どうせ死ぬから実質死者だと決めつけている節がある。
代償の話は避ける、家族ともに笑いあって過ごそうとしているが、
…そういえば、神様から代償が何かを聞いた記憶は無かったような…?
【CV】
『白銀、ともうします。
どうか仲良くしていただけければ幸いにございます。』
『わたくしは御堂そらめ……はて?
そんなことありません、りっぱな二級退魔師にございます!』
『そんなに褒めても何も出ないってば、ふふふ。』
『そらめはどうわらっていたっけ。
あら、いやだ。
わたしったらおかしい事言って。』
『そらめは優秀な退魔師になるはずだった、僕が救えるはずだった
こんなの絶対______』
【代償及び備考】
家族"全員"揃って仲良く笑いあえる日が来ないという代償は思い込み。
本来は熱さ(暑さ)や冷たさ(寒さ)を感じないと言うものである。
(例:暑い所にいくら居ても平気だが、汗はかくし熱中症でたおれる。
かき氷を食べても冷たさは感じないが頭はキーンってする、等)
妹が呪術師になる前に止められなかったのもそのせいだと思い込みたかったがゆえ
気付いて止めるタイミングは何度もあった。
それらをすべて取り逃した。
仮に掴んでいたとしても、
その時の彼がする励まし方は余計にダメージを与えるようなものだった。
彼にとって御堂そらめは大切な妹であったが
本人にとっては
"親よりはかなりマシ"程度の兄であり、主義思想は全く違ったのである。
妹が呪術師堕ちした後、精神を病んだ挙げ句発狂し、自身を
『正しい道を歩めた妹』と思い込み演じている。
性自認は男性で、恋愛対象も女性。
でもきっと、恋をするのはどちらもなのだろう。
食感が良いものが好きなのも、
嫌いな食べ物が無いのも
味が良くわからないからだ
一人でぼーっとしてるのは
たぶん、
何も考えたくないからなのだ。
本人は何があろうと御堂そらめと名乗る
【性別】男
(本人は女だと言って憚らない)
【年齢】21
【職業】退魔師
【階級】二級
【神社】深川神宮
【亭号】白銀(はくぎん)
【容姿】
画像参照
180cm
灰色にかなり近い黒髪に、
明るい水色と少しだけ紫がかった黒のオッドアイ。
オッドアイが先天的なものか後天的なものかは不明。
ハーフアップは暑苦しいと言われた為しているだけで、特に髪型に拘りはない。
思い切り女装、しかしそらめは化粧してない!と言う自論でほぼ化粧をしてもいない
それにも関わらず、まあまあ違和感がないのは顔立ち故か。
女子高の制服"っぽいもの"を着る猛者。
何処から入手したか真相は不明だが、
今のところ自分で作った説が濃厚。
ワンピースを好んで着るタイプ
【性格】
おっとりおしとやか。
器用で優しく、若干年上らしさのある
外見と名乗りの違和を見なければ大和撫子と表現しても差し支えない。
【神威】
『世界旅行に行った気分になれる扇子』
扇子で冷気と熱気を操る神威。
狙って扇ぎ続けて徐々に凍らせたりするタイプ。
冷気用と熱気用はそれぞれ別で必要だが、扇子であれば何でも良い。
結構応用が効くが、
冷気と熱気を起こし、方向を操るのみである為、凍らせたり熱されたりしたものはどうにも出来ない。
扇ぎ続ければ部屋内であれば冷気/熱気で満たし続ける事が出来る為、歩く冷蔵庫/サウナ感はある。
霊力の枯渇問題を考えれば持つのはがんばって一時間くらいだろうか
交互に吹き付けるなら30分。
本人は"発生させる"冷気にも熱気にも影響は受けないが、
味方も巻き込むので乱戦には向かない。
実は扇げれば扇子ではなくもいける。
ただしいけるだけで
それとなく冷たかったり温かったりするのみ、凍らせる/火傷させるまでに至らない。
歩くエアコン化してる気はする。
扇子を取られると当然何も出来なくなるのでたくさん持ち歩いている。
気を抜いてる時も発動する可能性があるので扇子を普段使い出来ない。
うちわは良いぞ
【代償】
家族"全員"揃って仲良く笑いあえる日は来ないらしい。
【武器】
鉄扇。
それとは別に神威用に扇子を4本ほど。
靴にも刃を仕込んでいたり。
【備考】
御堂そらめの異母兄。
つまり御堂の分家の者。
決して落ちこぼれと言う訳ではないが、
自分が納得できる理由を見つけるまで上がりたくないらしくこの階級。
素の性格は頭の良い馬鹿でわがまま、とても元気。
漫画などに触れる機会があれば妹と同じように振る舞っていたかもしれない、妹と似たもの同士。
今は素で話す事はなく、
自分を妹だと言い張りそういう振る舞いをし続けている。
自分の思う、自分から見た妹を演じているため、本来とは違うとこだらけ。
妹の今の神威が鏡餅に跳ね返されるのは彼が鏡餅を使って妹にちょっかいかけ続けただとか、
神様が苦手なものってことで~~☆で悪ノリした説がある。
暑いとか冷たいとかに関連する事には馬鹿みたいに強い。
自身の神威以外には影響を受けるらしいが。
好きな食べ物は食感がぽりぽりとかばりばりしてるもの。
嫌いな食べ物はない。
一人の時は基本座ってぼーっとしている事が多い。
呪術師=どうせ死ぬから実質死者だと決めつけている節がある。
代償の話は避ける、家族ともに笑いあって過ごそうとしているが、
…そういえば、神様から代償が何かを聞いた記憶は無かったような…?
【CV】
『白銀、ともうします。
どうか仲良くしていただけければ幸いにございます。』
『わたくしは御堂そらめ……はて?
そんなことありません、りっぱな二級退魔師にございます!』
『そんなに褒めても何も出ないってば、ふふふ。』
『そらめはどうわらっていたっけ。
あら、いやだ。
わたしったらおかしい事言って。』
『そらめは優秀な退魔師になるはずだった、僕が救えるはずだった
こんなの絶対______』
【代償及び備考】
家族"全員"揃って仲良く笑いあえる日が来ないという代償は思い込み。
本来は熱さ(暑さ)や冷たさ(寒さ)を感じないと言うものである。
(例:暑い所にいくら居ても平気だが、汗はかくし熱中症でたおれる。
かき氷を食べても冷たさは感じないが頭はキーンってする、等)
妹が呪術師になる前に止められなかったのもそのせいだと思い込みたかったがゆえ
気付いて止めるタイミングは何度もあった。
それらをすべて取り逃した。
仮に掴んでいたとしても、
その時の彼がする励まし方は余計にダメージを与えるようなものだった。
彼にとって御堂そらめは大切な妹であったが
本人にとっては
"親よりはかなりマシ"程度の兄であり、主義思想は全く違ったのである。
妹が呪術師堕ちした後、精神を病んだ挙げ句発狂し、自身を
『正しい道を歩めた妹』と思い込み演じている。
性自認は男性で、恋愛対象も女性。
でもきっと、恋をするのはどちらもなのだろう。
食感が良いものが好きなのも、
嫌いな食べ物が無いのも
味が良くわからないからだ
一人でぼーっとしてるのは
たぶん、
何も考えたくないからなのだ。

参考程度に
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楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/6/13 01:04 (No.78958)【名前】アトレア・ローリー
【種族】悪魔
【ランク】1級(通常時3級)
【性別】男
【年齢】200
【容姿】貴族の服を着ている。色白で身長が高く、声は少し低め。クリーム色の髪だが、くるくるのサイドテールに残りの髪は後ろに固めている。両腕にはスリンガーをつけてあり、これに手榴弾を付けて飛ばす。
【性格】単純に容姿と見合わないほど派手好きで、なによりも爆破が大好きだったりする。黙れば美形男子としてモテるが、なんで爆発物に心を惹かれたんだろうか。謎である。
【呪術】ハイ・パッシブ:黒煙
爆弾に関する強化を施すことができる。
爆弾判定なのは“手榴弾及びそれに準ずるもの”。EMPグレネードも含む。
強化その1-爆発範囲と威力を向上させる。
爆発範囲を周囲20mまで伸ばすことができる。それに応じた威力にも出来るが、安全な場所へ移動する手段を持ち合わせてはいないため奇襲で使われる。
強化その2-爆発物のみ、音を軽減する。
当たる場所が金属及びコンクリートのみ発動可能。音の検知範囲を10mまでにする。1mmも超えたら聞こえない。
【武器】スリンガー×2
両腕に付けている爆弾発射装置。最大200mまで届くらしい。
手榴弾
1:破片手榴弾
いわゆる普通の手榴弾。火力が段違いに高い。
2:火炎手榴弾
テルミットグレネードに近い。周囲3mまで燃やせる。
3:スモークグレネード
半径5mまでスモークを出して視界を潰す。
4:EMPグレネード
爆発したら半径25mの円形範囲の機器は不良動作を起こす。
5:ガスグレネード
半径10m範囲で毒ガスを撒くグレネード。吸い込んだら神経に作用して、吐き気と目眩に襲われる。
【備考】住処は深川外れのある一軒家だが非常に洋風で統一されており居心地は良いらしい。
古本屋で働いており、彼が居る日は賑わうんだとか。
爆弾に関して話している時は生き生きしているらしい(店長談)。
退魔師や悪魔が殺しに来た時には周囲の安全を優先するが、御礼するときにはちゃんと爆発物で殺している。
人の肉が非常に不味いらしく、好んで食べるのはボンゴレやスープパスタ。夏はいっつも冷麺を食べている。胡瓜が大好き。
アトレア・ローリーは偽名らしいがこれで一応住民票は取っている。
【sv】「いらっしゃいませ」
「私の名前ですか……アトレアです」
「悪魔だ!逃げて!」
「お客さんを困らせた例はしっかりさせてもらう」
「ヒャッハー!楽しいなぁ、楽しいなぁ!」
「俺に勝てるわきゃねーだろ血肉ゼリーが!」
「お前も芸術にしてやるよ、利用価値が1秒足らずで無くなるけどなぁ!」
【種族】悪魔
【ランク】1級(通常時3級)
【性別】男
【年齢】200
【容姿】貴族の服を着ている。色白で身長が高く、声は少し低め。クリーム色の髪だが、くるくるのサイドテールに残りの髪は後ろに固めている。両腕にはスリンガーをつけてあり、これに手榴弾を付けて飛ばす。
【性格】単純に容姿と見合わないほど派手好きで、なによりも爆破が大好きだったりする。黙れば美形男子としてモテるが、なんで爆発物に心を惹かれたんだろうか。謎である。
【呪術】ハイ・パッシブ:黒煙
爆弾に関する強化を施すことができる。
爆弾判定なのは“手榴弾及びそれに準ずるもの”。EMPグレネードも含む。
強化その1-爆発範囲と威力を向上させる。
爆発範囲を周囲20mまで伸ばすことができる。それに応じた威力にも出来るが、安全な場所へ移動する手段を持ち合わせてはいないため奇襲で使われる。
強化その2-爆発物のみ、音を軽減する。
当たる場所が金属及びコンクリートのみ発動可能。音の検知範囲を10mまでにする。1mmも超えたら聞こえない。
【武器】スリンガー×2
両腕に付けている爆弾発射装置。最大200mまで届くらしい。
手榴弾
1:破片手榴弾
いわゆる普通の手榴弾。火力が段違いに高い。
2:火炎手榴弾
テルミットグレネードに近い。周囲3mまで燃やせる。
3:スモークグレネード
半径5mまでスモークを出して視界を潰す。
4:EMPグレネード
爆発したら半径25mの円形範囲の機器は不良動作を起こす。
5:ガスグレネード
半径10m範囲で毒ガスを撒くグレネード。吸い込んだら神経に作用して、吐き気と目眩に襲われる。
【備考】住処は深川外れのある一軒家だが非常に洋風で統一されており居心地は良いらしい。
古本屋で働いており、彼が居る日は賑わうんだとか。
爆弾に関して話している時は生き生きしているらしい(店長談)。
退魔師や悪魔が殺しに来た時には周囲の安全を優先するが、御礼するときにはちゃんと爆発物で殺している。
人の肉が非常に不味いらしく、好んで食べるのはボンゴレやスープパスタ。夏はいっつも冷麺を食べている。胡瓜が大好き。
アトレア・ローリーは偽名らしいがこれで一応住民票は取っている。
【sv】「いらっしゃいませ」
「私の名前ですか……アトレアです」
「悪魔だ!逃げて!」
「お客さんを困らせた例はしっかりさせてもらう」
「ヒャッハー!楽しいなぁ、楽しいなぁ!」
「俺に勝てるわきゃねーだろ血肉ゼリーが!」
「お前も芸術にしてやるよ、利用価値が1秒足らずで無くなるけどなぁ!」
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夜
夜神月さん (7vkz0vb9)2021/6/13 01:03 (No.78957)削除名前 月島 篤 /浅霧 麗子(つきしま あつし/あさぎり れいこ)
性別 篤は男、麗子は女
年齢 篤は19歳、麗子は22歳
職業 篤は無職、麗子はカフェの店員
容姿【篤】身長186cm、黄色い目、黒髪、右目に火傷の跡があり、包帯を巻いている
【麗子】身長165cm、茶髪のロングヘア、目は黒、胸はあんまり無い
性格【篤】非人道的で最悪な性格。かなりのサイコパス。殺人衝動がある。人を殺す事が大好き、生き甲斐がそれしかない。呪術師や悪魔と組んで人や悪魔や退魔師を殺す事もあるが、最後は大体組んだ相手も殺す。気に入った相手は殺さない事もあるらしい。意外と頭が切れる。なるべく相手を苦しめ、残虐に殺害することを好む、こんな性格でも動物好きで殺さないらしい。
【麗子】明るくて可愛い物が大好きなドジっ子。ショタコンで15歳辺りまでの男の子供が大好き、そんな子供にカッコイイ台詞を吐かれたり、優しくしてもらったりすると凄くズキューンと来る。結婚願望は無い、と言うかこの性格で結婚出来ない。
神威 屍山血河(しざんけつが)自身の血液を自在に操る事が出来る。血液を個体に変え、武器を作ったり、血液を弾丸の様に飛ばす事が可能。硬度は最高で鉄レベル。使用出来る血液はその時に流した血液のみ、一度使用した血液は再度触れて、液体にすれば再度使用出来る。
同行二人(どうぎょうににん)二重人格になる、篤は主人格でこの神威によって生まれたのが麗子、人格が変わった時、体も記憶も全くの別人になり、どちらかの人格が出ている時、表に出ていない人格は睡眠をとっていることになる。麗子は自分を普通の人間だと思っており、篤の存在を知らない。
代償(屍山血河)死亡時、体が跡形もなく消滅する。
(同行二人)篤は日が沈んでから、麗子は日が出ている時にしか表に出られない。しかし、麗子の時、自身の命が危ない時のみ、篤が表に出られる。
武器 刃がノコギリのような刀、血液
備考 主人格は篤、神威で生まれた別人格が麗子、日々人を殺し生活している、殺しの効率を高め、なるべくバレないようにする為、神威を契約した、契約した神もロクな神では無いのだろう。普段は浅霧麗子として生活している。麗子自体はホントにタダの民間人、何事も無く幸せに生活している。篤は退魔師を襲った時に右目を焼かれ、失明しており、包帯を巻いている。夜は篤、朝は麗子で姿を消しつつ、虐殺を繰り返している。篤の身体能力は二級の退魔師くらい。
Birthday 7月24日
like (篤)牛肉
(麗子)アボカド、コーンポタージュ
hate(篤)無し
(麗子)牛肉
sv(篤)「名前?んなもんどうでもいいよ、今から死ぬ奴に教える事なんざねぇよ!」「ギャーッハハハ!もっと顔見せろよ!もっと叫べ!さぁこれからどうする?泣くか?怯えるか?もっと俺を楽しませろ!」「さぁ!さぁさぁさぁさぁ!立ってみろ!俺に向かって来い!そして無駄に足掻いて死ね!」
(麗子)「私?私は浅霧麗子、宜しくね?」「ゔっ…!やだ…可愛い…!ちょ、ちょっと待って!落ち着かせて!」「うわっ!イッター…転んじゃった、何か踏んで…何も無かったや」
性別 篤は男、麗子は女
年齢 篤は19歳、麗子は22歳
職業 篤は無職、麗子はカフェの店員
容姿【篤】身長186cm、黄色い目、黒髪、右目に火傷の跡があり、包帯を巻いている
【麗子】身長165cm、茶髪のロングヘア、目は黒、胸はあんまり無い
性格【篤】非人道的で最悪な性格。かなりのサイコパス。殺人衝動がある。人を殺す事が大好き、生き甲斐がそれしかない。呪術師や悪魔と組んで人や悪魔や退魔師を殺す事もあるが、最後は大体組んだ相手も殺す。気に入った相手は殺さない事もあるらしい。意外と頭が切れる。なるべく相手を苦しめ、残虐に殺害することを好む、こんな性格でも動物好きで殺さないらしい。
【麗子】明るくて可愛い物が大好きなドジっ子。ショタコンで15歳辺りまでの男の子供が大好き、そんな子供にカッコイイ台詞を吐かれたり、優しくしてもらったりすると凄くズキューンと来る。結婚願望は無い、と言うかこの性格で結婚出来ない。
神威 屍山血河(しざんけつが)自身の血液を自在に操る事が出来る。血液を個体に変え、武器を作ったり、血液を弾丸の様に飛ばす事が可能。硬度は最高で鉄レベル。使用出来る血液はその時に流した血液のみ、一度使用した血液は再度触れて、液体にすれば再度使用出来る。
同行二人(どうぎょうににん)二重人格になる、篤は主人格でこの神威によって生まれたのが麗子、人格が変わった時、体も記憶も全くの別人になり、どちらかの人格が出ている時、表に出ていない人格は睡眠をとっていることになる。麗子は自分を普通の人間だと思っており、篤の存在を知らない。
代償(屍山血河)死亡時、体が跡形もなく消滅する。
(同行二人)篤は日が沈んでから、麗子は日が出ている時にしか表に出られない。しかし、麗子の時、自身の命が危ない時のみ、篤が表に出られる。
武器 刃がノコギリのような刀、血液
備考 主人格は篤、神威で生まれた別人格が麗子、日々人を殺し生活している、殺しの効率を高め、なるべくバレないようにする為、神威を契約した、契約した神もロクな神では無いのだろう。普段は浅霧麗子として生活している。麗子自体はホントにタダの民間人、何事も無く幸せに生活している。篤は退魔師を襲った時に右目を焼かれ、失明しており、包帯を巻いている。夜は篤、朝は麗子で姿を消しつつ、虐殺を繰り返している。篤の身体能力は二級の退魔師くらい。
Birthday 7月24日
like (篤)牛肉
(麗子)アボカド、コーンポタージュ
hate(篤)無し
(麗子)牛肉
sv(篤)「名前?んなもんどうでもいいよ、今から死ぬ奴に教える事なんざねぇよ!」「ギャーッハハハ!もっと顔見せろよ!もっと叫べ!さぁこれからどうする?泣くか?怯えるか?もっと俺を楽しませろ!」「さぁ!さぁさぁさぁさぁ!立ってみろ!俺に向かって来い!そして無駄に足掻いて死ね!」
(麗子)「私?私は浅霧麗子、宜しくね?」「ゔっ…!やだ…可愛い…!ちょ、ちょっと待って!落ち着かせて!」「うわっ!イッター…転んじゃった、何か踏んで…何も無かったや」


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フ
フェーベさん (7wh4ojxm)2021/4/24 14:26 (No.75346)削除【名前】おてがみさま
【種族】悪魔
【ランク】三級
【性別】女性を模している
【年齢】20(怪異自体は494)
【容姿】焦げ茶のポストマンの服装。黒いショートの髪に緑色の目。
【性格】常にニコニコしながら手紙を届ける働き者。だがドジっぽいのか、よく手紙を落としたり転んだりする。他者には非常に優しく、それだけに怪異とは気づかない人も。
【呪術】『おてがみさまの怪異』
彼女の落とす手紙は決して拾ってはならない。彼女が渡す手紙も決して受け取ってはならない。それは怪異への入口、おてがみさまの世界への招待状だ。
触れた者は日暮れまでにその手紙を指定された住所に届けなければならない。
「届ケラレナイ?ソレナラ、『おてがみさま』ト配達ダ!今度ハ宛先ナンテ無イケドネ!」
もしも日暮れまでに間に合わなかったり、手紙を破棄した場合はおてがみさまと共に宛先のない手紙を配達する怪異の一部となってしまう。
幸いにも住所は近い場所に指定されるので、サボりでもしない限りは届けられる。(ただし古い地名での住所だったりするので注意)
所定の場所に届けると、おてがみさまが来て飴玉をくれる。
【備考】おてがみさまの怪異の一部。本人は取り込んでいる自覚は全くなく、何を聞いてもおそらく答えられないだろう。怪異自体は彼女の手紙を入れる鞄の底にいる。
なお、ご褒美としてくれる飴玉は不思議な味がする。特に害はない。
【種族】悪魔
【ランク】三級
【性別】女性を模している
【年齢】20(怪異自体は494)
【容姿】焦げ茶のポストマンの服装。黒いショートの髪に緑色の目。
【性格】常にニコニコしながら手紙を届ける働き者。だがドジっぽいのか、よく手紙を落としたり転んだりする。他者には非常に優しく、それだけに怪異とは気づかない人も。
【呪術】『おてがみさまの怪異』
彼女の落とす手紙は決して拾ってはならない。彼女が渡す手紙も決して受け取ってはならない。それは怪異への入口、おてがみさまの世界への招待状だ。
触れた者は日暮れまでにその手紙を指定された住所に届けなければならない。
「届ケラレナイ?ソレナラ、『おてがみさま』ト配達ダ!今度ハ宛先ナンテ無イケドネ!」
もしも日暮れまでに間に合わなかったり、手紙を破棄した場合はおてがみさまと共に宛先のない手紙を配達する怪異の一部となってしまう。
幸いにも住所は近い場所に指定されるので、サボりでもしない限りは届けられる。(ただし古い地名での住所だったりするので注意)
所定の場所に届けると、おてがみさまが来て飴玉をくれる。
【備考】おてがみさまの怪異の一部。本人は取り込んでいる自覚は全くなく、何を聞いてもおそらく答えられないだろう。怪異自体は彼女の手紙を入れる鞄の底にいる。
なお、ご褒美としてくれる飴玉は不思議な味がする。特に害はない。
フ
フェーベさん (7wh4ojxm)2021/5/9 19:40削除・おてがみさまの本体
おてがみさまのバッグの底に潜む、『誤解』の怪異。出現条件は、『おてがみさまの死亡・気絶』『バッグ内の手紙が全て届けられる』のどちらかを満たすこと。
『宛先不明』
無数の言葉を吐き出すその怪異は、あなた達を惑わし、狂気に陥れる。おてがみさまの声を聞いた全ての存在に『疑心暗鬼』『混乱』『失踪』を与える。
おてがみさまのバッグの底に潜む、『誤解』の怪異。出現条件は、『おてがみさまの死亡・気絶』『バッグ内の手紙が全て届けられる』のどちらかを満たすこと。
『宛先不明』
無数の言葉を吐き出すその怪異は、あなた達を惑わし、狂気に陥れる。おてがみさまの声を聞いた全ての存在に『疑心暗鬼』『混乱』『失踪』を与える。
フ
フェーベさん (7wh4ojxm)2021/6/6 00:37削除【おてがみさま補足】
『宛先不明』
無数の言葉を吐き出すおてがみさまの声を聞いた人は、次の三つのどれかの狂気に陥る。
・その言葉に人の悪意を見て「疑心暗鬼」になる。
・訳の分からない言語を聞いて激しく「混乱」する。
・紡がれた言葉の醜さに耐えきれずその場から「失踪」する。
しかし全て一時的なものなので、数時間経過するか、おてがみさまの声が聞こえない場所まで離れれば回復可能。
又、「仲違い」の経験があるか、ある程度の言語知識があれば回避可能。
『宛先不明』
無数の言葉を吐き出すおてがみさまの声を聞いた人は、次の三つのどれかの狂気に陥る。
・その言葉に人の悪意を見て「疑心暗鬼」になる。
・訳の分からない言語を聞いて激しく「混乱」する。
・紡がれた言葉の醜さに耐えきれずその場から「失踪」する。
しかし全て一時的なものなので、数時間経過するか、おてがみさまの声が聞こえない場所まで離れれば回復可能。
又、「仲違い」の経験があるか、ある程度の言語知識があれば回避可能。
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楊
楊貴妃さん (7oskzwxe)2021/5/28 04:51 (No.77781)【名前】三境ユイ
【性別】女
【年齢】18
【職業】民間退魔師
【神社】赤神神社
【階級】2級
【亭号】幻皇
【容姿】白のボブショートにエメラルドの目。Yシャツとジーパンにスニーカー、その上に和服を羽織っている。色白で胸は大きい。また、腰には剣と刀、それに拳銃をつけている。
【性格】私生活は大雑把であるが、周囲の環境は綺麗に保とうとはしている。戦うときは真面目なので、本当に一般人のようなものだ。
【神威】我は鏡、現象は手の内へ
この神威は、わかりやすく言えば目で見た現象を出来る限りの範囲で再現出来ると言ったものだ。それを身体が無理なく動くコンボとして繋げて放つのだ。
しかし、条件が非常に多い。それを説明しよう。 n
その1-『属性があった場合物理的な説明がし難いものは再現不可』
属性には火や雷、風や土といったものが存在する。しかし光属性や闇属性、霊属性や聖属性といった“人的外傷に至りにくく、また物理学上の説明が付かない物”は使用ができない。所謂概念上にのみ存在する属性は再現出来ないのだ。
その2-『遠距離攻撃は20mまで』
これは属性の遠距離攻撃を真似する際に使われるもの。例えば火炎球をどれだけ勢いよく飛ばそうが20mを1mmでも超えた瞬間威力が無くなる。ただその分属性のみを固定化した攻撃ではある為火力は非常に高いものとする。また遠距離は後述の代償にて血液の支払いが多くなる。
その3-『神代兵装及び固有能力は証明可能属性であっても使用不可』
所謂宝具と呼ばれる装備の事である。日本には様々な神が居て、その神々が使用した武器と伝えられてきたものが現存する物存在するがそういうのは彼女の霊力や身体能力ではコピーしても扱えない、というよりリスクが大きすぎて致死率が非常に上がるため使用出来ない。ちなみに神様ではなく宝具に力がある場合でも同様に使用はできない。
その4-『召喚術は使用不可』
これは召喚したその生物をこの世に存在出来るようにプロトコルから色々と設定されており、それを構築するためのエネルギーなどが莫大な事。維持するとあれば更に必要となるため、膨大なエネルギーを持たない彼女は召喚しただけで死んでしまう可能性が高い。なので召喚術は使えない。
その5-『無属性は効能で扱いが変わる』
これに関してはややこしいので、一つずつ解説して行く。
5-1:回復術は使用不可
これはその3やその4などとほぼ同条件で“霊力消費が多すぎる”ので使用不可というもの。肉体組織の即回復の場合相手の組織を復活させて痛覚器官を鈍らせて……と即復帰どころか相手に無理な超回復を要求してかつ自身もそのように出来るような集中力と霊力を必要とする。が、これで彼女は動けなくなるので使用はできない。
5-2:強力な術は使用不可
某RPGの隕石魔法のようなものや、核爆発みたいなものはまず使用不可。もはや神業の為条件その3にも抵触する上、そうでなくとも5-1同様消費量が激しいので使用不可とする。
5-3:ライフルや拳銃など現代兵器のエンチャントコピーは不可
彼女は拳銃を持っているが、これは霊力を弾丸に纏わせる事以外は不可能になる。例で言えば金麻美鉉のオデュッセウス&ペーネロペー(レーン)や白雪姫などの霊力呪力に対応した威力の向上やマガジンを使用した属性付与など。拳銃自体は霊力を使うに適してないのもあり、コピーは尚更不可。
5-4:身体強化の類は常に血液を消費する
これは簡潔で、1ロル5ml消費する。なので技の併用をした場合は消費量が増加する。
6-『その他使用条件』
6-1:フェーズが存在する
川扇史華と同様にフェーズが存在する。
フェーズ0→神威非使用状態
フェーズ1→神威発動待機状態、この時にコピーしたものを最大で3個まで設定。
フェーズ2-1→神威発動状態、フェーズ1でコピーした神威などを発動して戦う。
フェーズ2-2:コピーモード、相手の神威をコピーできるが使用不可に設定されてるものはコピー不可能。フェーズ1で設定した能力の数が3個全部埋まってた場合使用不可、またフェーズ0に戻るまでコピー出来るのは1個までである。コピーには血を50ml必要とする。
補足としてフェーズ0に一度戻ったらその成りではフェーズ1にすることは不可。神威が使用できない。
6-2:能力はストックが可能、ストックに関しては縛り無し。
ストックは無限に出来る。しかし、フェーズ1でも述べたとおり神威発動時には能力は限られるので全部同じ状態では使えない。
6-3:能力の判定は“人物”で一括り
例えで言えば“金麻美鉉の神威”で1枠食う。つまり、1枠一人の物真似が出来るのだ。
6-4:他人の神威を使用してもそれの使用コストは払わなくてもいい
あくまで物真似であって、その神様の能力を奪って発動するわけではないので使用する神威の代償は無し。
6-5:武器を使用した技の場合、該当する武器種を必要とする。
分かりやすく例えればスタンディッパーやグリードセバーと言った“剣を使用する技”は剣が無いといけない。紫電一閃や憤怒の舞といった“刀を使用する技”は刀が無いと使えないといった具合だ。
【代償】アクションすることに血液を消費する。しかしこれはまとめられるので簡単に説明しよう。
近接技:一回10ml
遠距離技:一回30ml
コピー:一回50ml
【武器】使う能力をあらかじめ決める時に使う武装が異なる。とりあえず全武器種使用可能だが、特に使用するのは刀とロングソードと拳銃である。拳銃はベレッタM92F、一般的な9mm拳銃だ。
【備考】赤神神社という、話を聞くに不穏な上に見栄えも良いかと言われれば答えるのに躊躇する場所の所属。地元にあったかららしい。
親の都合で東京の高校に入ることになって、そこでしっかり暮らしつつ民間退魔師として活動。周りからの信頼は高いらしい。
基本的な動きは格ゲーを真似ているんだとか。
……情報が少ないって?ほぼ一般人だからこういうことしか書けないんだ。
強いて言えば、いつも生理用食塩水を持ち歩いていることだろうか。
【sv】「三坂ユイ!ただいま見参!」
「技を見極めるときは流れを見るの、どういう流れで攻撃してくるか。それさえ分かれば自ずと動きも分かるんだ」
「キミの攻撃を見極めているよ。さあ、おいで!攻撃しないと倒せもしないよ!」
【性別】女
【年齢】18
【職業】民間退魔師
【神社】赤神神社
【階級】2級
【亭号】幻皇
【容姿】白のボブショートにエメラルドの目。Yシャツとジーパンにスニーカー、その上に和服を羽織っている。色白で胸は大きい。また、腰には剣と刀、それに拳銃をつけている。
【性格】私生活は大雑把であるが、周囲の環境は綺麗に保とうとはしている。戦うときは真面目なので、本当に一般人のようなものだ。
【神威】我は鏡、現象は手の内へ
この神威は、わかりやすく言えば目で見た現象を出来る限りの範囲で再現出来ると言ったものだ。それを身体が無理なく動くコンボとして繋げて放つのだ。
しかし、条件が非常に多い。それを説明しよう。 n
その1-『属性があった場合物理的な説明がし難いものは再現不可』
属性には火や雷、風や土といったものが存在する。しかし光属性や闇属性、霊属性や聖属性といった“人的外傷に至りにくく、また物理学上の説明が付かない物”は使用ができない。所謂概念上にのみ存在する属性は再現出来ないのだ。
その2-『遠距離攻撃は20mまで』
これは属性の遠距離攻撃を真似する際に使われるもの。例えば火炎球をどれだけ勢いよく飛ばそうが20mを1mmでも超えた瞬間威力が無くなる。ただその分属性のみを固定化した攻撃ではある為火力は非常に高いものとする。また遠距離は後述の代償にて血液の支払いが多くなる。
その3-『神代兵装及び固有能力は証明可能属性であっても使用不可』
所謂宝具と呼ばれる装備の事である。日本には様々な神が居て、その神々が使用した武器と伝えられてきたものが現存する物存在するがそういうのは彼女の霊力や身体能力ではコピーしても扱えない、というよりリスクが大きすぎて致死率が非常に上がるため使用出来ない。ちなみに神様ではなく宝具に力がある場合でも同様に使用はできない。
その4-『召喚術は使用不可』
これは召喚したその生物をこの世に存在出来るようにプロトコルから色々と設定されており、それを構築するためのエネルギーなどが莫大な事。維持するとあれば更に必要となるため、膨大なエネルギーを持たない彼女は召喚しただけで死んでしまう可能性が高い。なので召喚術は使えない。
その5-『無属性は効能で扱いが変わる』
これに関してはややこしいので、一つずつ解説して行く。
5-1:回復術は使用不可
これはその3やその4などとほぼ同条件で“霊力消費が多すぎる”ので使用不可というもの。肉体組織の即回復の場合相手の組織を復活させて痛覚器官を鈍らせて……と即復帰どころか相手に無理な超回復を要求してかつ自身もそのように出来るような集中力と霊力を必要とする。が、これで彼女は動けなくなるので使用はできない。
5-2:強力な術は使用不可
某RPGの隕石魔法のようなものや、核爆発みたいなものはまず使用不可。もはや神業の為条件その3にも抵触する上、そうでなくとも5-1同様消費量が激しいので使用不可とする。
5-3:ライフルや拳銃など現代兵器のエンチャントコピーは不可
彼女は拳銃を持っているが、これは霊力を弾丸に纏わせる事以外は不可能になる。例で言えば金麻美鉉のオデュッセウス&ペーネロペー(レーン)や白雪姫などの霊力呪力に対応した威力の向上やマガジンを使用した属性付与など。拳銃自体は霊力を使うに適してないのもあり、コピーは尚更不可。
5-4:身体強化の類は常に血液を消費する
これは簡潔で、1ロル5ml消費する。なので技の併用をした場合は消費量が増加する。
6-『その他使用条件』
6-1:フェーズが存在する
川扇史華と同様にフェーズが存在する。
フェーズ0→神威非使用状態
フェーズ1→神威発動待機状態、この時にコピーしたものを最大で3個まで設定。
フェーズ2-1→神威発動状態、フェーズ1でコピーした神威などを発動して戦う。
フェーズ2-2:コピーモード、相手の神威をコピーできるが使用不可に設定されてるものはコピー不可能。フェーズ1で設定した能力の数が3個全部埋まってた場合使用不可、またフェーズ0に戻るまでコピー出来るのは1個までである。コピーには血を50ml必要とする。
補足としてフェーズ0に一度戻ったらその成りではフェーズ1にすることは不可。神威が使用できない。
6-2:能力はストックが可能、ストックに関しては縛り無し。
ストックは無限に出来る。しかし、フェーズ1でも述べたとおり神威発動時には能力は限られるので全部同じ状態では使えない。
6-3:能力の判定は“人物”で一括り
例えで言えば“金麻美鉉の神威”で1枠食う。つまり、1枠一人の物真似が出来るのだ。
6-4:他人の神威を使用してもそれの使用コストは払わなくてもいい
あくまで物真似であって、その神様の能力を奪って発動するわけではないので使用する神威の代償は無し。
6-5:武器を使用した技の場合、該当する武器種を必要とする。
分かりやすく例えればスタンディッパーやグリードセバーと言った“剣を使用する技”は剣が無いといけない。紫電一閃や憤怒の舞といった“刀を使用する技”は刀が無いと使えないといった具合だ。
【代償】アクションすることに血液を消費する。しかしこれはまとめられるので簡単に説明しよう。
近接技:一回10ml
遠距離技:一回30ml
コピー:一回50ml
【武器】使う能力をあらかじめ決める時に使う武装が異なる。とりあえず全武器種使用可能だが、特に使用するのは刀とロングソードと拳銃である。拳銃はベレッタM92F、一般的な9mm拳銃だ。
【備考】赤神神社という、話を聞くに不穏な上に見栄えも良いかと言われれば答えるのに躊躇する場所の所属。地元にあったかららしい。
親の都合で東京の高校に入ることになって、そこでしっかり暮らしつつ民間退魔師として活動。周りからの信頼は高いらしい。
基本的な動きは格ゲーを真似ているんだとか。
……情報が少ないって?ほぼ一般人だからこういうことしか書けないんだ。
強いて言えば、いつも生理用食塩水を持ち歩いていることだろうか。
【sv】「三坂ユイ!ただいま見参!」
「技を見極めるときは流れを見るの、どういう流れで攻撃してくるか。それさえ分かれば自ずと動きも分かるんだ」
「キミの攻撃を見極めているよ。さあ、おいで!攻撃しないと倒せもしないよ!」
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微
微睡さん (7xne133l)2021/5/24 04:14 (No.77540)削除[名前]栗花落 浪漫(ツユリ ロマン)
[性別]♀
[年齢]17歳
[職業]呪術師
[神社]「内緒」
[容姿]艶のある漆黒のロングヘア。赤い右目の下には泣きぼくろがあり、いつも何処か薄ら笑いを浮かべている。黒い衣類を好む事が多く、また体のシルエットがハッキリとしないオーバーサイズの服も好んで着ている。体躯は一般的な少女より多少華奢で引き締まった体という程。
[性格]正直、性格が悪い。ミミズだっておけらだってあめんぼだって生きているがお前は今ここで殺すの精神。頭のネジは数本抜けているため、会話が一方通行になることもしばしばとある。好きな事は故殺!嫌いな事は正義を語られること!自由奔放マイペースな殺人系呪術師(とは)人間も悪魔も大して変わらないよね~派。自分はただ殺しが出来れば満たされる。
[神威]「かげおくり」
・第一に、決して殺傷力に長けた能力ではない。しかし栗花落の悪知恵により、武器と併せて使っての殺戮が度々繰り返される。
・任意の物体、物質の影を摘むようにして好きに移動させることが出来る。その影に引っ張られるように対象の本体はその場所まで飛んでいく。横の範囲は栗花落が目視出来る限り、縦の範囲はそこまで。せいぜい5m。
[代償]
・契約時、右目の視力と味覚を殆ど失っている。
・そもそも手が使えないと発動すらできない。
[武器]薙刀。たまに暗器。
[備考]戦闘好き、強い自分もっと好き。承認欲求がいつの間にかひん曲がってしまってこんなんになっちゃった。昔から虫を殺すのが好きで、虫はいいのに人は殺しちゃダメなの?なんで?という考えの元すくすくと育ち結果このザマ。両親は栗花落により殺害済みで、それ以来身を隠すために偽名を使い殺し屋紛いな事をして生計を立てている。手際のいい殺しの為、その界隈の人達からも1目置かれてる(といいなって思いました)嫌いな事がもう一つあって、それが食事。味覚がないため、まるでゴムを食べているような感覚に陥るため、なんか嫌。でも生きる為に無理やり食べてる。甘味のみ、多少味を感じるのでキャンディはすき。いきつけのお菓子屋があったりする。
[cv]
「人にとって害のある虫は殺していいなら、私にとって害のある貴方も殺していいってワケだよね」
「悪魔も神も退魔師だって嫌いじゃないよ。でも向けられた殺意はしっかりとお返ししないと」
「私は悪くないよ、この世の正義が笑えちゃうだけ!」
[性別]♀
[年齢]17歳
[職業]呪術師
[神社]「内緒」
[容姿]艶のある漆黒のロングヘア。赤い右目の下には泣きぼくろがあり、いつも何処か薄ら笑いを浮かべている。黒い衣類を好む事が多く、また体のシルエットがハッキリとしないオーバーサイズの服も好んで着ている。体躯は一般的な少女より多少華奢で引き締まった体という程。
[性格]正直、性格が悪い。ミミズだっておけらだってあめんぼだって生きているがお前は今ここで殺すの精神。頭のネジは数本抜けているため、会話が一方通行になることもしばしばとある。好きな事は故殺!嫌いな事は正義を語られること!自由奔放マイペースな殺人系呪術師(とは)人間も悪魔も大して変わらないよね~派。自分はただ殺しが出来れば満たされる。
[神威]「かげおくり」
・第一に、決して殺傷力に長けた能力ではない。しかし栗花落の悪知恵により、武器と併せて使っての殺戮が度々繰り返される。
・任意の物体、物質の影を摘むようにして好きに移動させることが出来る。その影に引っ張られるように対象の本体はその場所まで飛んでいく。横の範囲は栗花落が目視出来る限り、縦の範囲はそこまで。せいぜい5m。
[代償]
・契約時、右目の視力と味覚を殆ど失っている。
・そもそも手が使えないと発動すらできない。
[武器]薙刀。たまに暗器。
[備考]戦闘好き、強い自分もっと好き。承認欲求がいつの間にかひん曲がってしまってこんなんになっちゃった。昔から虫を殺すのが好きで、虫はいいのに人は殺しちゃダメなの?なんで?という考えの元すくすくと育ち結果このザマ。両親は栗花落により殺害済みで、それ以来身を隠すために偽名を使い殺し屋紛いな事をして生計を立てている。手際のいい殺しの為、その界隈の人達からも1目置かれてる(といいなって思いました)嫌いな事がもう一つあって、それが食事。味覚がないため、まるでゴムを食べているような感覚に陥るため、なんか嫌。でも生きる為に無理やり食べてる。甘味のみ、多少味を感じるのでキャンディはすき。いきつけのお菓子屋があったりする。
[cv]
「人にとって害のある虫は殺していいなら、私にとって害のある貴方も殺していいってワケだよね」
「悪魔も神も退魔師だって嫌いじゃないよ。でも向けられた殺意はしっかりとお返ししないと」
「私は悪くないよ、この世の正義が笑えちゃうだけ!」
返信
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フ
フェーベさん (7wh4ojxm)2021/5/21 21:53 (No.77367)削除【名前】アンキューラ・ガーデン(通称:使用人アン)
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】22
【職業】使用人・絵本作家
【容姿】白い手袋にメイド服。白くサラッとした長い髪に灰色の目。そこそこ小柄。
【性格】友好的ではないが、分け隔てなく接する。冷静で、主人であるジルエットの無茶ぶりあれこれに対処している。また危険感知能力がずば抜けており、ある程度なら事前に対処している。
【武器】リボルバー・ナイフ・杖術
【備考】荷馬車に乗って旅をするジルエットの使用人。商談から管理までを担っており、又時々絵本も描いたりする。とても静かで丁寧な人だが、時々毒舌になったりする。なんだかんだ言いながら無茶ぶりに付き合うあたり、本人もちょっと好奇心はあるようだ。
ジルエットが家を飛び出す前から使用人であり、飛び出した時も家主について行くように命じられたらしい。
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】22
【職業】使用人・絵本作家
【容姿】白い手袋にメイド服。白くサラッとした長い髪に灰色の目。そこそこ小柄。
【性格】友好的ではないが、分け隔てなく接する。冷静で、主人であるジルエットの無茶ぶりあれこれに対処している。また危険感知能力がずば抜けており、ある程度なら事前に対処している。
【武器】リボルバー・ナイフ・杖術
【備考】荷馬車に乗って旅をするジルエットの使用人。商談から管理までを担っており、又時々絵本も描いたりする。とても静かで丁寧な人だが、時々毒舌になったりする。なんだかんだ言いながら無茶ぶりに付き合うあたり、本人もちょっと好奇心はあるようだ。
ジルエットが家を飛び出す前から使用人であり、飛び出した時も家主について行くように命じられたらしい。
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