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25時さん (7gco3nsr)2020/8/14 19:15 (No.51529)
「いやーあっちぃな。30度越えてるってよ」

「よう、元気にしてたか?俺はまあぼちぼちだよ」

「最近だとそうだな…俺に彼女が出来た。どうだ?すげぇだろ。あの頃じゃ全然想像もつかなかったよな」

「まあ、それで色々あったりはしたけどな…何とかやってるよ。あとは〜…記憶喪失の知り合いの記憶が戻ったってとこかな」

「部下っつーか後輩も増えたよ。みんな気の良い奴さ」

「…彼女は今度紹介するよ。お前も知ってるやつだよ」

「さて…ご無沙汰してます。貴方から教わった技術は決して忘れてません」

「スパルタで、めちゃくちゃ厳しかったけど、あなたの指導があって俺は特級で居られます」

「周りから怖がられたりはするけど、まあそれも特級で仕方ない事だと割り切ってます」

「いつか…貴方を超えることを信じて」

「そろそろ行きますね。じゃあ、また来年」

伊藤の墓参り
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名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/8/7 18:03 (No.50517)
-Information-

とある筋より情報が本部に流れてきた…。怪しくとも信頼に置けるその情報、内容は以下の通りである。
とある屋敷にて悪魔の仕業と思わしき怪異が発生、家主と従者は既に退避済み。しかしとある一人の従者のみは取り残されている…いや、自ずと残ったらしい。怪異を起こした悪魔との繋がりがあるかは定かでないが、少なくとも何かしらの関係性はあると思われる。屋敷内は当初よりもかなり魔改造されており、当時の面影は無いそうだ。窓から中を覗き込めるが、中はとても薄暗く、様子を伺えたものではないらしい。時おり、何かが裂ける音や蠢く音が聞こえてくるだとか…。
本部はこれを聞き、危険対象と見なして野放しにするわけにもいかないと判断。本部、及び民間退魔師に至急達成すべき任務として発行した。何が起きるか分からぬ上に悪魔が蔓延ると予測される屋敷、危険は重々承知の上で万全な準備をもって挑んで欲しいとのこと。これを受けたあなた達は乗るも逸るも好きにすると良いだろう、だがこれだけは言っておこう。

――― 後 悔 の 無 い よ う に す る こ と だ … 

【先出しイベント情報】
今回はホラーと謎解きをメインとしたイベントを予定しております。また、これはアルビノの進める計画のイベントに多少関与するものでもありますので、少しでも気になる方は無理強いはしませんが是非参加をお願いしたいところです。勿論、アルビノの計画って何?知らないんだけどと言う方も、これ単体でも楽しめるように内容を組ませて頂きますので新規さんも奮ってご参加下さいませ。見事このイベントで良いルートを進むことが出来た場合、小さいながらも報奨をご用意させて頂きます。検討した後、参加される場合、敬意を持って全力でお相手させて頂きますのでお楽しみ頂けると幸いです………

【イベント名】
「現世(うつしよ)と常世(かくりよ)の境界線 -死者ノ手ノ誘イ-」
【開催日、及び時間】
8/10、11日を予定
19時頃を予定(※集まり具合や参加者の都合、開催者の都合等により前後する可能性があります。)
【開催場所】
イベント部屋にて予定
【ジャンル】
ホラー・謎解き・場合や選択肢により戦闘
【ロスト制度】
特にございません、しかし望むのであればお声掛け頂ければ一案として考慮させて頂きます。
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/8/13 12:32
8/12(水)にて開催された後半戦、そこで参加者全員に付与されたヒント権を最後まで使わなかった方は、長い時間付き合わせてしまったお詫びとして宣言通り、ヒント権を情報開示権と変え、今回のイベント"のみ"を対象として情報開示を要求できることとします。この場合、私が居るときに直接聞くか、こちらの欄に返信として質問内容を記入し、投稿してください。今回のイベントで開催中にヒント権を切った方は火緒氏と邪見氏、そして終了後、情報開示を要求し、回数を1つ消化した方は夢さんとなっております。
情報開示権が現在残っている方は以下の方です
・千草さん
・塩焼き氏
・ものさん
・夜神さん
・照丼さん

上記の方は他の人に情報開示権を譲与し、質問内容を委ねることも出来ます。破棄することも可能です。ご自身で何が今聞きたいかを考えて聞くも良し、他の方に譲るも良しです。期限は設けませんが、ある程度早めの方が有り難いです(開催主である私が覚えているから)。
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/8/13 12:36
※【追記】原則として、開示された情報をキャラが知り得る事は出来ません、神様視点でキャラを動かしたり、知らないはずの知識を得させるのは止めましょう。もし知っていた場合、どの様にしてその情報を知り得たのか事細かに説明していただきますので悪しからず
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/8/13 12:37
夢さん
Q.ショタの正体は何ですか?
A.トップシークレットなのですが、お答えしましょう。私のイベントで出てくるラスボスです
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/8/14 18:01
塩焼き氏
Q.魔方陣は星の唄と同じもの?術式はどうなっているの?
A.魔方陣は星の唄と同じもの…と言うか少し古いもの。術式の構造としては1つの呪術が他の呪術に複雑怪奇に絡み合ってる。1つ壊されても他が補えるようにはなってるから壊そうにも壊せなかった。現在は機能していない、扱える者も居ないから
名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/8/14 18:03
夜神氏
Q.地下室で神威を使ってなければどうなっていた?
A.結果的には変わらない。アンデットみたいな一般人が出てきて、紙袋マンが後から出てくる。ルートはそこを進んでたので大きく変わることはない
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名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/8/14 11:57 (No.51494)
お盆のシーズンにも入ったので一人の退魔師に向かわせました



――――――――――――――――――

八月も始まりを告げてからそれなりに経ち、折り返し地点を告げる頃合い。
世間は盆のシーズンもあってか、墓参りのために里帰りをするものが多く見られた。
花を片手に、山道を進む1つの人影も、その目的を抱えていた。
日はまだ高く、日差しが木々や葉を貫通して容赦の無い暑さをその人物に知らしめる。全身を黒い服装に包み、更にフードすら被っている見た目すら暑苦しいその人物は、それらにすら屈すること無く、苦の字すら感じさせないほどに衰えぬスピードで山中を進み続ける。
舗装すらされておらず、獣道と言っても過言ではない道なき道をすいすいと歩ける辺り、かなり慣れているのだろう…程無くすれば視界が大きく開け、広場とも言えよう場所が出てきた。大きさからして村程だろうか…?家が建っていたと思わしき物もあった。一言で言い表すなら廃村と言えようべき場所。
そう、この人物が目指していた場所はこの廃村であった。服に着いた木の葉を払い落としてから地面を踏み締めて歩みを進める。
「在りし日を思い出しますね…」
歩を進めながら辺りを見回して哀愁の漂った独り言を呟きながら過去を振り返る。かつて幼少であった頃、此処で育った頃の記憶を。
決して大きいとは言えない村であったが、童の無邪気な笑い声や遊ぶ声、大人たちが田畑を耕し、励まし合う声などが飛び交っていた、活気のある場所だった。ここで鬼ごっこをした、ここではかけっこをした、 あそこで虫取をした、あの家の柿は美味しかった…視界に映る場所、雑草が生え散らかした何もない広場、建築された物は手入れがされずに朽ちているが、全てかつての光景が浮かぶようにそこにあった。
どれもこれも煌めいたものだが、今は亡き思い出である。そっと目を伏せた後、とある廃屋の前で立ち止まった。
生まれ落ちた場所、そして全ての悲劇の始まり…悪魔に襲撃され、二人の弟を此処で亡くした。弟だけではない、危険を伝えに来て、最後まで助けてくれたおじも、村の皆も…。
「…遅くなってしまってすみません、それに供えも何もなく……いつか、御用意するので…ただ、今はこれで…安らかに」
伝えるは謝罪の言葉、ここに魂が戻ってきているかなんて分かりはしない、彼らの想いが伝わるわけでもない。ただ今は、言葉と共に持ってきた花を添えるようにして地面に置き、屈んだ状態で手を合わせる。ここの村の皆が安らかに眠れるように。

『して、我の社には向かわぬのか』

唐突に頭の中に響く声、勝手気儘に出てきたかと思えば随分な物言いである…流石神と言えようか…
「行きますよ、ちゃんとね」
黙祷を気が済むまでやりたかったが、こうなっては出来るものも出来ない。やれやれ、と言いたげに立ち上がって神の望むがままにある場所へ。
そこは廃村から少し離れた位置にあり、少々歩くことになるのだが今さらだろう。然程の時間も掛けずに到着するや否や、己の肌を纏っていた影は揺らぎを見せて消え去った。代わりに己の本当の姿がさらけ出され、影は前方に伸びた後盛り上がって何とも言えぬ形容をしたモノとなった。

『互いに久しき地へと赴いたな。我はこの社、貴様はかつての故郷に』

己の内に居た神は、外に出れた事が何よりも嬉しいのか上機嫌な様子で語りかけてきた。口を三日月のように歪めて笑っているのを見る限り、上機嫌であるのは間違いないだろう。
ここはかの神の所縁のある場所だ、本来なら有り得ぬこの所業も、今だけは可能なのだろう。全く、と言いたげに歩みを進めて苔むした階段に腰掛ける。
「…毎回、来る度に思うのは後悔と悔しさですから。この時期だけはいつも気乗りはしませんね…」
己にしては珍しく弱い言葉を吐くものだ、相手はずっと内に居た…今さら隠しても仕方無いと判断した上でのものであったが、それでも感じれてしまう程である。今までどれだけ己が弱い言葉を吐いてこなかったかが自覚できた。
神はこちらの言葉を聞けば歪めた笑みを崩すこと無く此方を射抜く様に見てきた、信仰が無くなり、野良へ…それこそ悪魔にさえ堕ちかけようとしてた言え、神であるが故にその威圧はただならぬものであった。それだけで殺されてしまうのでは、と感じれるほどに。

『クハハハ、貴様もやはり感傷に浸るか。我が幾ら力を授けようとも、弱き者に変わりはないらしい。成長したのではないのか』

実に痛いところを突いてくれる、まるで屁理屈を捏ねたときに正論で捩じ伏せられてしまった子供のように拗ねた顔をしてみせて背ける。言い返せる言葉が見当たらないのだ。確かに過去よりは成長した、強くもなった。だが、この場に戻ってきて、自分は成長したと宣言するにはまだ足りないと感じていた。成長したはずなのに、戻ってきたこの時だけは、全てが白紙に戻されたかの様な、そんな感覚に襲われるのだ。
何も言い返してこない様子を見た神は、フンッと鼻で笑った後に影を伸ばして社へと向かった。初めて出会った時以上に寂れ、廃れてしまっているが、それでも姿を保てているのは流石と言えよう。神はそのままこちらの影を伸ばした状態で社の中へと姿を消してしまった。
勝手と言うかマイペースと言うか…何とも言えぬ複雑な感情を抱き、三角座りになってから顔を膝に埋めた。これを機に契約を解除して力を持たぬ普通の人間に戻るのもありだろうか…そんな考えが頭に浮かんでは萎んで消え去るを繰り返す。結局はしない、出来ないことを浮かべるなんて弱っているんだな…なんて思うが、どうすることも出来ないのを一番理解していたのは誰でもない自分であった。だからこそ、悶々とした考えを抱えつつ、今は休もうと現実から逃げるように目を閉じた。
蝉が辺りで五月蝿い程に鳴いているのに、何故かそれは耳に届かず妙な静けさを感じながら意識を闇の中へと落とした。




――
『……今は休むが良い、契約者よ。主は抱えすぎな面がある故にな』

社の中から、外に居る彼の様子を見ていた。今はこうして彼から離れているとはいえ、繋がっているのに変わりはなく、心境など手に取るように分かっていた。だからこそ、彼が意識を闇に落とし、夢の世界へと行く頃合いに彼の肌を、体を再び闇で包んだ。全てからまるで守るかのように。願わくば、彼の悩みすら呑み込めたら良いが、深く根付いてしまっている…どうにも出来ぬことが分かっていた。
今はすることしては、ただ木々の揺れる音と、多少はマシになった太陽の光が射す木漏れ日に身を委ね、彼と同じように眠りに落ちることであった。次に目が覚めるときは、いつもの彼が見れることを密かに願い、それを内に秘めながら……
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名無しの劣等さん (7hq0dxob)2020/8/13 12:59 (No.51389)削除
サブイベント「現世と常世の境界線 -死者ノ手ノ誘イ-」の報酬として追加されたキャラです。イベキャラ扱いですので此方に載せることをご了承下さい。

【名前】三波 楓(みなみ かえで)
【性別】女
【年齢】21
【職業】一般人(八雲家の従者)
【容姿】ほんのりと赤みの含んだ黒い瞳にロングでストレートの黒髪を持つ。額には前髪で隠れているが小さな傷が付いている。顔立ちは平均的であり、何処にでもいそうな感じ。少々垂れ目気味であり、よく困ったような笑顔を浮かべたりする。血色は良く、肌も焼け過ぎておらず、白すぎてもない、程好い肌色をしており、健康的に見えることだろう。基本的に給仕に差し支えない服装を好み、よく見掛ける姿としては従者の格好をした彼女だろう。休日の日でもそれは代わり無く、動きやすくて汚れても問題ない、給仕のし易い格好で居ることが多い。何事も従者としての仕事を一番として優先するイメージを持たれそうな感じであろう。身長はそれほど高くはなく162cm。声は実に透き通っており、だがその中に確かに彼女の信とするものが感じ取れるもので、聞いていて苦ではないだろう。
【性格】極めて温厚かつ穏和。しかし物事を言うべきところは言うしっかりとした気の強さを持つ。だが、言っても聞かぬ相手、自分の中で諦めてしまった相手に対しては特に強く言うこともなく、嗜めるだけ嗜めて終わることもある。酷い場合は注意すらしなくなるとか…。忠誠心がかなり高く、主人である八雲家の当主には絶対的に服従している。従者として徹底的に仕込まれ、生きてきたので言葉遣いはかなり丁寧である。また、一歩引いて他を引き立てる事に注力する。一人称は私(わたし、わたくし)、二人称はあなたやあなた様、三人称はあなた方。
【呪術】???
No Information
【備考】サブイベント「現世と常世の境界線 -死者ノ手ノ誘イ-」にて出てきた、名に数字を冠した人物。事件の現場となった屋敷に唯一居た者であり、生きてながらに、怪異を引き起こした悪魔が内に宿っているキーマンであった。現在は気を失っており、病院にて療養中。悪魔も依然として顔を出しておらず、ずっと彼女の中に留まり続けている。彼女の中に悪魔が巣食っていることにより、彼女は無意識下ではあるが呪術を使えるようになっており、"イベントが開催されていた時でも発動もしていた"。無意識下で行われているので本人に自覚はない。魔人のカテゴリーに入るかと言われれば微妙な判定ラインであり、監査対象とされている。また、生きながらに、体に悪魔を宿す極めて異例かつ珍しいタイプなので本部や悪魔・魔人の研究員に調査、研究、実験対象として目を付けられているとの話が挙がっている。彼女が悪魔をその身に宿す切っ掛けとなったのは、彼女が従者として勤めている屋敷にあった。彼女は代々その家に従者として付き従い続ける家系であったが、あくまでもそれは表上での話。中身は八雲家を主とした奴隷関係にあった。代々虐げられ続けていたが、当時の八雲の代が変わった頃に当主である「八雲 仁」に気に入られ、奴隷の枠から従者の枠へと格上げされた。だがそれでも周りからの対応などは変わらず、人間の扱いとは到底思えぬ様な扱いを受け、虐げられ続けてきた。そんな心の隙を突かれ、巣食うことを許してしまったのだ。瞳がほんのりと赤みを帯びているのはその名残、悪魔の影響が多くはでなくとも小さな変化としてそこに現れたようだった。「八雲 仁」に、そして従者を取りまとめる長に従者として付き従うことと忠誠心を徹底的に刷り込まれているので、ちょっとやそっとの事ではそれが揺らぐことがない。逆に悪く言うようであれば庇うようにして声を上げて申し開きしようとする程である。
イベでの謎や問題、情報等が全て完全に解かれ、公開された訳ではないのでこれ以上の開示は不可とし、伏せることとする。
【sv】「三波 楓と申します、どうぞお見知り置きを」「退魔師の方はその、少し…苦手でして…」「"普通に生きたい"と願うのは傲慢なのでしょうか…?」
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火緒さん (7goo5dz4)2020/8/11 22:11 (No.51225)削除
火緒ファンアートその4
大好き!天音ちゃんなのです!!ロリの道は奥深いですな…
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饅頭さん (7lqh10ja)2020/8/11 20:21 (No.51209)
どうでも人脈11
呪術師対策委員会こと呪対委その2

阿ノ浦 晋平(アノウラ シンペイ)
男・24歳・呪術師対策委員会・八木隊
四式長槍を振るう身長196cmの巨漢。
ただ動きは硬く見習い相当だろうか、ただ頑丈さにおいては分隊長にも引けをとらない。
つまり壁役。物静か。

桐江 鶴城(キリエ ツルギ)
女・25歳・呪術師対策委員会・音無隊
弐式鎖分銅を扱う墨髪を切り揃えた戦闘員。
軌道力に比較的長けているらしく壁を数歩でも駆けるぐらいにはアレ。
武器も武器故に支援に回ることが多め。真面目。

丸目 天義(マルメ アマギ)
男・42歳・呪術師対策委員会・悠木隊
弐式脇差を扱う生え際の後退し始めた戦闘員。
剣のみの扱いであれば呪対委でも一、二を争うとか争わないとか言われているとか。
まま人の好いおっさんで豪快な一面もある。

伊暮 丈士(イグレ ジョウジ)
男・21歳・呪術師対策委員会
短槍を扱う糸目にこやかな予備戦闘員。
主に避難誘導や斥候などの裏方仕事を執り行う。
軽妙なキャラでムードメーカー的一面も。

和泉 桜(イズミ サクラ)
女・30歳・呪術師対策委員会
刀を扱う亜麻色ボブカットの予備戦闘員・医務員。
現地での処置や交代での戦闘を行うことが多いと思われる。
常に微笑んでいるような顔で優しく親しみやすく、美人とも一部からの噂。なお独身。

津田 蒼生(ツダ アオイ)
女・18歳・呪術師対策委員会
刀を扱う蒼髪の予備戦闘員。
疑似四次元ポケットめいた神威を持ち、戦場の荷物持ちとして働く。代償は腎臓の片方。
普段持ち運んでいるのは大型で収納力大の武器ホルダー。魔型は無理だが規格化された武器は多様にそこそこ持ち運べる。便利。
不憫と言うか働かされるタイプ。
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饅頭さん (7lqh10ja)2020/8/11 20:19 (No.51208)
どうでも人脈10
呪術師対策委員会こと呪対委その1

鈴木 栄重(スズキ ヒデシゲ)
男・41歳・呪術師対策委員会属
熊野鈴木一門。分隊長。
得物は伍・魔型重槍と壱式盾(重盾)、そして銃器全般。
この道十数年のベテラン。前線を張り隊員を守る盾でありながら戦術眼を持つ異様な人。その為か最近は銃器を実戦では扱っていない。
落ち着いた人間だが多少放任主義的な所があるようで。

岡本 日菜実(オカモト ヒナミ)
?・20歳・呪術師対策委員会属・八木隊
八木隊隊員、研究室より配属された人間らしい人。
拾漆・魔型対呪術師専用抹殺兵装『竜尾剣』を保有、その名の通り竜の骨を模したような身の丈程の剣でありぶっちゃけて言えば蛇腹剣。更に構造上ある程度伸びる。
スノーゴーグルで目を隠した165cmの人型。
得物を扱い近・中距離での戦闘を得意とする。
にしても、蛇腹剣を触れたまま操るのはどうしてだろうか?
飄々とした性格。

鈴木 朱砂(スズキ スサ)
女・21歳・呪術師対策委員会属・寺野隊
白亜隊隊員、熊野鈴木一門のひよっ子。
支給装備は参式刀剣(突剣)と弐式盾(皮盾)、そして銃器全般。
前線を張れる人材でこそないが、腕は悪くなく連携をさせればそこそこに食えるだけの人間かと思われる。
ドライな人間で仕事意識が高い。

瓜生 勇(ウリュウ ユウ)
男・27歳・呪術師対策委員会属・寺野隊
支給装備は参式刀剣一本。逆手持ち用にちょいとカスタムしている。
判断力に長けているのか、軽装でラストをかっさらっていくタイプ。ともかくスビード型。
性格は嫌味ったらしく正論で殴ってくる人間。
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さん (7gt1c7kl)2020/8/11 18:32 (No.51191)
溜まりに溜まった絵たちを少し載せます
( )
アナログの方は見辛いかも 。
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名無さん (7gfrhh99)2020/8/11 17:53 (No.51186)削除
すぐけします(ゲシュタルト崩壊)
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さん (7mak04oa)2020/8/11 01:23 (No.51135)
【イベント告知】


君と希望と隠れんぼ
開催期間 8/11~8/15


ーこれは、 一人の退魔師の過去と友情の物語。


※注意※
・クトゥルフ形式。
・参加の際には“必ず”キャラシートを持参してください。 (KPが聞くので)
・ラストらへんで戦闘アリ。
・悪魔は出ません。
・戦闘は退魔師とです。
・PLが使うキャラは“必ず”退魔師にしてください。


NPC(退魔師)
・宰蘭 澪(さいらん れい)
・季鈴 紅葉(きすず もみじ)
・蒼山 春(あおやま はる)

NPC(神様)
・精舞巫女(せいいのみこ)
・猫又鈴(ねこまたのすず)
・蒼桜(あおざくら)
さん (7gbv5jm3)2020/8/11 17:09
君達は、とある森に来ていただろう。
いつからいるのかわからない。 ーいや、覚えている。 君たちは鈴の音が聞こえ、 この森まで来たのだ。 そんな時、1つの声が聞こえる…



【イベント告知】 君と希望のかくれんぼ
【開催期間】 8/11~8/14 21:00~

【ジャンル】 ミステリー

【形式】 ダイスはクトゥルフ形式で必ず キャラシートが必要ですが、 シナリオがシノビガミ形式なので サクサク進みます。 速く終わらせたいなら コチラがオススメ。

【注意】 クトゥルフ用キャラシート必要。 キャラは必ず退魔師にすること。 悪魔は出ません。NPC登場。
戦闘はラストらへんにありますが ロストは無しです。「どうしても」の方はお先にKPに言ってください。 退魔師との戦いになります。
「ミステリーが好き」「ちょっと気になる」「ロストが無いなら…」という方は是非ご参加下さい。
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